約 2,633,677 件
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/252.html
編集わざ一覧 ハイパービーム 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 貫通+チャージ50% 威力×2+チャージ100% 威力×3 Yボタン解説 チャージゲージ50%以上で威力が2倍になり、チャージゲージ100%で威力が3倍になる。貫通効果がある。 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル 性別 あたま プロミネンス 115 20 78◎ 2 8 1 ねらいうち ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで ルング 110 25 31◎ 10 8 ねらいうち ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで デスビーム 95 14 44◎ 6 12 ねらいうち ♂ ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3648.html
画像 動作 7発のミサイルを同時発射する連装ミサイルランチャー。 その他 誘導は発射直後に一瞬強くかかりあとは緩く持続するタイプ。 単射に加えてかなりの間隔である為、外すと大きな隙を晒す事になる。 変更点 セプタプルランチャー セプタプルランチャー改 威力 11 9 弾数 490 700 レビュー・コメント 戦線維持能力が・・・ なんて言い訳は通じない産廃 無印ですら弾が切れる前に大体死ぬのにわざわざ威力を下げて弾増加という嫌がらせとしか言えない改悪っぷり -- (名無しさん) 2013-02-18 06 15 56 無印からして産廃であるにも拘らず、理解不能な事に改のみ新サーバー制限対象 -- (名無しさん) 2013-03-05 10 33 50 無印を含め長射程武器をメインに据えての一斉射撃で射程を引き伸ばせる -- (名無しさん) 2013-03-06 07 07 45 17日のアプデでみんなのヒーローことセプタプルランチャー改さんが強化されたぞ! 改で増えた弾数がさらに強化され、700発から驚異の1120発へ! 使用回数にして100回から160回への超強化だ! ガトリングにも迫るミサイル数を手にして、戦場に弾幕を張り続けよう! さあ、君もガラポンを回してセプタプルランチャー改さんと握手! 弾数じゃなくて誘導率が増えて、威力も調節入れば大化けしたかもしれないのに。 セプタプルに救いなんてなかった…合掌。 -- (名無しさん) 2014-07-18 02 59 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/721.html
強化型Gランチャー (C)SEGA マガジン火力:11300 総火力:33900 威力を重視したガ○ダムランチャー。まさにZZガ○ダム。通称「たこ焼き」。 「高威力」「1マガ1発」「総弾数3発」という事で、強襲版コングとも言える。威力に純然たる差があるが 多少弾速が遅い。三角おにぎり弾倉を含め、見た目は初代とほとんど変わらないので判別しにくい。銃口に跳ね上がり防止の重りが付いてるくらいか。 1マガジン1発なものの、11300とサワード・ロケットすら凌ぐ高威力と、コングに匹敵する爆発範囲を誇る。 また単発火力が高いので他のグレネードよりはるかによろけ、ダウンがとりやすいのもメリット。 直撃すればシュライク等軽量級なら即死、中量級でもダウンが取れる。 ゼロ距離砲撃で自爆しにくい分、コングより扱い易いが、自爆が怖い奴はコングなんて持つな! 遠距離からでも直撃ないし至近距離での炸裂を狙える曲射射撃、相手の移動先を読んでの置き射撃等Gランチャー用のあらゆるスキルを要求される上級者向け。 他のGランのようにばら撒きが出来ず、マガジン及び総弾数も最低レベルなので、強グレを生かすには正確なAIMとスマートな立ちまわりが必要となる。 だがおにぎり系統と比較し射程距離が桁違いに長く、体勢を崩すor軽量級なら一撃必殺の単発火力を遠距離から送り込める麻の副武器はこれだけ。 壁反射からの即起爆等近距離の技術と遠距離での狙い方を身につければ戦闘において非常に有用な武器となる。 欠点はやはり重いこと。 ミサイル系統に比べれば幾分かマシなものの手投げの副武器に比べればやはり見劣りはする。 今は近距離における「2度目のバウンドで即起爆」と「遠距離攻撃可」の2点を妥協すれば+2000ダメ+200の軽量化+最高レベルの対コア効率の41改があるのも痛い。 最も、強Gを積む場合、大抵遠距離着発攻撃が欲しい時なので棲み分けもできているといえばできている。 また単発と長リロードという特性上残念ながらコアへの攻撃効率はGランチャー系で最下位。 最初の1発をぶち込んでからは主武装のみで攻撃するか「主武装⇔強化Gラン」と持ち替えながらの攻撃が有効か。 後者の場合「主武器のリロ中に差し込める8000dmg」と考えると吉。 ちなみにこの場合「主武器のマガジンゲージがどれだけ減ったら強グレのリロードが完了するか」を事前に練習で把握しておくとロスが少なくなる。 主武器のマガジン量や腕の武器変更性能によっても変わってくるので強グレ使うがコア凸も視野に入れているボーダーは一度演習で感覚を掴んでおくといい。 コアは皿落としでいいやという御仁は爆発範囲拡大チップを装着すると程度は不明だが距離減衰を軽減できるので開発を考えてみては如何か。 無論天井落とし等直撃が可能ならそれに越したことはないのだが、敵にばれた状態での強引な凸等それが無理な時も少なくない。 もともと広い爆風がさらに広がるのでコア凸より戦闘面での恩恵のほうがはるかにでかいかもしれないが。 ユニオン戦に関しては強化機兵や砲台には火力不足だし、コアに対しても通常のものとは形が違うため攻撃し辛いと今一つ使い勝手が悪い。 やってやれないことはないだろうが素直に他の武器を選択した方が無難だろう。 見た目的な話をすると謎が残ることになる。 マガジンを見ると1マガ3発に見えるが実際は1マガ1発の3マガジン。 見た目通りで考えるならあの弾倉を回すために3.6秒かけていることに…そんなにあのリボルバーは動きが悪いのか。油が切れてるんだろうか。チェスカたんはよ そうじゃないなら3個分装填できるのに1個しか装填してないという謎仕様。 こんなの絶対おかしいよ! …いやまあ10500の火力を3連射したらコアのHPがマッハだし対ブラストなんて一回よろければ成す術なくなるぶっ壊れなんだけど。 Ver4.0ロケテストにて基礎リロード時間が4.0秒から3.6秒へと短縮という情報あり。 もともと使い勝手はよかったのでさらなる活躍が期待できる。 ver4.5における人気武器ランキングは三位……というかこのランキング実装当時から一位41、二位41改、三位こいつというランキングは恐らく全兵装における人気武器で唯一一度も変化していない物。 が、N-DEFのせいで単発系では低めの威力が影響を受けている。というか手榴弾系の2トップがおかしいだけで11300は普通に高いはずなんだが…… DEFがDもあれば直撃でもダメージを1/4カットされてしまい、直撃しないと軽量級からも大破を取りにくくなってしまった。 さすがに少々逆風が強すぎたのか、Verエックスにおいては単発火力が500上昇して10,000から10500へパワーアップした。 今まで大人気だった大破防止チップが大破抑制に変化した事により、大破の取りやすさが格段に上昇しているのも追い風と言えるだろう。 同じく重量級の高威力兵器であるインペイルも登場したが、使用率は安定して3位を維持している。 ……はずだったのだが、バージョンアップ間近の1/29にて使用率4位に落ちてしまう。理由はコイツ とマップのせい。 その後、瞬着の爆発弾をバラ撒くインペイルの普及によって更に順位が落ちてしまう。 さらに強化されたバーストチャクラムVの追いあげなどもあってか、 XZero REV.1にて威力が+300され、10800となった。 XZpで威力が+500され11300となった。 強化型GL/CV イベント「エイジェンシークレットオーダー」にて入手可能だった強グレのカラバリ。 全体的にモスグリーンに塗装され、リボルバー弾倉に2本イエローのラインが入っている。地味にグレネード弾頭の色もイエローに。 強化型GL/CC 2016年6月~7月に交換可能だったカラーチェンジバージョン。 全体がスモーキーなヴァイオレット、CVと似たような位置にイエローのラインがあるがより端っこ。なんとなくギガ○スの蒼い鷹っぽい。 ガチガチの機械!兵器!という感じで組まれたブラストは武骨な通常カラーやミリタリーなCV、ちょっとSF系なイメージで組まれたブラストはCCのカラーの方が似合う…気がする(個人的な感想)。 まあ強グレ自体優秀な武器だし、そこまでど派手なカラーでもないのでお好みで、どうぞ。 ガ○ダムランチャー系統 多装Gランチャー ← 強化型Gランチャー → 連射式Gランチャー
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1808.html
【名前】 シャークランチャー 【読み方】 しゃーくらんちゃー 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【初登場話】 第3話「アメリカン忍者」 【分類】 専用マシン 【搭乗者】 ニンジャイエロー&ニンジャブラック 【モチーフ】 ノコギリザメ 【詳細】 ニンジャイエロー、ニンジャブラックが搭乗するサイドカー型専用マシン。 忍法で召喚され、ニンジャイエローが主に操縦者となる。 時速300㎞の最高速度を誇る。 フロント部分のノコギリ型の角、2門の速射破壊銃を武器としている。
https://w.atwiki.jp/mayshadowrun/pages/27.html
ロケットランチャーの特徴 値段 初期弾数 弾代 維持費 $5000 1/1 $1000/1 $1000 圧倒的な威力(直撃弾は死体ごと粉)とグレネードを除けば唯一の広範囲爆撃武器。 ある程度誘導性はあるが弾速は遅め。 ツリーなどに固まってる相手を上から、もしくは背後から射撃するのが定番 エルフ、ドワーフ、ヒューマンなら爆風でほぼ死ぬ。 また正直、「皆のキャッシュをオラにわけてくれ!!!」をしなければもてない高額っぷりが 正直ネタ半分な部分を強くしている。 更にもってるところにブチ殺され、敵の手に渡ると最悪というのも使いにくさに拍車をかけている。 ただし、次の試合相手も$1000とられるという呪いは残せるが。 ロケットランチャーの使い方 トロールなら直撃、他種族なら爆風を当てるだけで即死させる事の出来る程強力なロケットランチャー しかし移動やジャンプ等行動時におけるサイトの拡大、地味に発射までが遅い等扱いには慣れが必要である。 最も有効的な使い方は高所からズームして下部の敵キャンプへの発射、グライダーで飛び頂点でサイトが収まった時に発射等である。 移動しながらの射撃も可能ではあるが移動時にはサイトが通常の二倍程広がり何処に飛ぶか全くわからず、 近隣の障害物に当たり自爆する事も少なくないためおすすめはできない。 また、なぜかドワーフは崖等から下に向かい撃つと高確率で自爆するため上のグライダー撃ちや水平、斜め上への発射をおすすめしたい。 おそらくドワーフの視点から見た目以上に発射地点が低く、即床に着弾しているためだと思われる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/890.html
「データスハイパー、アップグレート!」 【名前】 データスハイパー 【読み方】 でーたすはいぱー 【声】 宮田幸季 【スーツアクター】 佐藤太輔 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic11「スパーク・ランディックパワー」 【分類】 天装巨人 【変形コード】 ハイパーチェンジ 【構成マシン】 データスハイパーチェンジヘッダー 【必殺技】 データスダイナミッククラッシュ 【テーマソング】 データスハイパー 天使と共に 【詳細】 データスがハイパーチェンジヘッダーを使って変形した巨大ロボット。 巨大化したデータスの状態から更にもう一回り巨大化。 頭部にハイパーチェンジヘッダーが合体して顔になっている。 身軽な動きや素早い連続パンチを得意とし、 任意で元のデータスに戻って回避行動を行うのも可能となる。 必殺技は腰からゴセイカード状のエネルギーを発射して攻撃する「データスダイナミッククラッシュ」。 また、ミスティックブラザーと合体すれば、ミスティックデータスハイパーとなる。 【余談】 海外版では存在が抹消されており、ハイパーゴセイグレートとの合体時は編集で同ロボの合体シーンは削除されてしまっている。
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/2558.html
福岡県 北九州市 住所福岡県北九州市小倉南区北方4-6-7 最寄駅北九州モノレール守恒駅より徒歩4分 国道322号沿い、守恒交差点そば 料金1プレイ100円 設置タイトルファンタジーゾーン グラディウスⅣ ストライカーズ1945Ⅱ 怒首領蜂大往生 ALL.Net P-ras MULTI (2セット)ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!~ アンダーディフィートHD+ カラドリウスAC NESiCA×Live (1セット)トラブル☆ウィッチーズAC ~アマルガムの娘たち~ 赤い刀・真 for NESiCA×Live 星霜鋼機ストラニア 雷電III 雷電IV for NESiCA×Live クリムゾンクローバー for NESiCA×Live 斑鳩 for NESiCA×Live 営業時間10:00 ~ 翌3:00 駐車場あり TEL093-963-7850 URLhttp //tempo.sega.jp/am/hyper-messe/ Twitterhttps //twitter.com/messetan 地図Google Yahoo! 備考 最終更新日2014/07/23
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9926.html
登録日:2010/04/25(日) 18 36 40 更新日:2023/12/25 Mon 15 55 40 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GGG イレイザーヘッド カーペンターズ ガトリングドライバー グランドプレッシャー ゴルディオンクラッシャー ゴルディオンハンマー ゴルディオンモーター ディバイディングドライバー ディメンジョンプライヤー ハイパーツール プライヤーズ モレキュルプラーネ 勇者シリーズ 勇者王ガオガイガー 天罰光臨 必殺技 科学の矛盾 空間湾曲 鋼鉄粉砕 ハイパーツールとは『勇者王ガオガイガー』及び『勇者王ガオガイガーFINAL』において、GGGの勇者ロボ軍団が使用する工具型ツール。 大部分はジェネシックガオガイガーの『ガジェットツール』を参考にして作られるが、 その複雑かつ高度な技術は地球の技術では小型化及びガオガイガーへの内蔵の再現は困難であったため、 ガオガイガー(ガオファイガー、ガオガイゴー)のオプションとして使用されるようになる。 基本的にどのツールもFF同様に許可が必要なため、承認シーンもこの作品の醍醐味と言えるだろう。 ツール紹介 【ディバイディングドライバー】 地面に打ち込んだディバイディングコアを中心に、レプリションフィールドの次元反発作用によって空間を押し広げ、 それをアレスティングフィールドによって固定し、直径10kmにも及ぶ空間を約30分程発生させる装置である。 こうして出来た戦闘フィールドで闘うことによってガオガイガーは周辺地区への被害を気遣う必要なく、その戦闘力を発揮できる。 そのエネルギー量はブラックホールと同等で、 ピッツァや火麻参謀も「ブラックホールに地球上でお目にかかれるとは思ってもいなかった」と言っていた。 応用的な使用方法だが、空間を湾曲させる力を利用して物体の移動距離を長くすることで、その運動エネルギーを短距離で消耗させることもできる。 本体をミラーコーティングして射出されたドライバーを空中で左腕にドッキングさせ使用する。 後述のガトリングドライバーもだが、何故かゲージが外側(ガオガイガーからは見えない方)に付いている。 ちなみにガオガイガーの使うドライバーは連続使用は不可能。 これはエネルギーや空間湾曲する範囲の設定などの問題があるからである。 ガオファイガーの使うドライバーは改良され、コネクト部分とブレード部分に分けられ、 以前はエネルギーをドライバー一本分にチャージしていたのを、ブレード部分にチャージする方式に変更し、 ブレード部分をパージし、別のブレードをつけることにより連続使用も可能になった。 ちなみに原理自体は赤の星のジェイアークが使用するESミサイルと同じである。 【ガトリングドライバー】 戦闘フィールド発生装置であったディバイディングドライバーを宇宙用に改良して開発された次元ツール。 発生させた湾曲空間をヘッド部分を右回転させることによって収縮、左回転させることによって拡大させることができる。 また、空間湾曲を応用することで重力レンズを作り出すことも可能。 元々は攻撃用ツールではないが、応用次第では相手を捕縛したり複数の敵を撃破させることができる。 一応、ドライバーは両腕に装備させることが可能である。 ダブルヘッドドライバーと呼ばれ、ディバイディングとガトリングの力を合わせることにより、 湾曲空間を破壊できるが、ツールにかかる負荷が大きくドライバーが完全に大破してしまう。 ディバイディングドライバー同様に、ガオファイガー用に改修された物は擬似的にだが連続使用が可能になっている。 なおダブルヘッドドライバー時を除いて基本的に両ドライバーは左腕に装着される。 これは左腕から供給されるプロテクトエネルギーを使用するため。 仮に右腕に装着した場合はブロウクンエネルギーなのでガトリングドライバーならば攻撃技にすることも可能かもしれない。 【ゴルディオンハンマー】 重力波を叩き付け、目標を光子レベルまで分解消去する。 ヘル・アンド・ヘブンに代わる攻撃武器として開発されたハイパーツールで、通称Gツール。 詳しくは項目参照。 【プライヤーズ】 3体の小型ロボDP-C1、DP-R2、DP-L3が一組となったツールロボ。 小型GSライドを搭載、空間修復パターンに膨大な処理負荷がかかり会話機能ができなくなったが、意思疎通を図る事は可能。 各々が飛行能力を有しており、ゴルディーマーグ/マーグハンドが開発されるまではゴルディオンハンマーの輸送も行っていた。 直列合体によってスパナ形態にもなれる。DP-L3にはややおっちょこちょいな所がある。 EI-01戦で大破。その後、量産されてカーペンターズに組み込まれる。『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』の描写によれば、元プライヤーズの3体のAIは引き続き継続している様子。 全高:約10m前後、最大出力:機密 【ディメンジョンプライヤー】 プライヤーズが合体してできる巨大なペンチ型ツール。 ジェネシックのボルティングドライバーかギャレオリア・ロードが技術源と思われていたが、 続編小説にてギャレオリア・ロードのかろうじて解析できた一部の情報が使用されていたことが判明した。 ディバイディングドライバーで作り出したフィールドに発生した問題を修復するためのツールとして開発された。 両作用点の間に局地的なアレスティングフィールドを展開し、 文字通り空間を「掴む」ことができ、これによって空間の修復や湾曲空間からの脱出を可能とする。 マーグハンド完成前は、この形態でゴルディオンハンマーを運用した事もある。 空間壁突破時にはスパナに似た直列形態となる。この形態で機界四天王ピッツァへの体当たり攻撃を敢行したこともあった。 後に『覇界王』で再登場。 覇界王ジェネシックのジェネシックアーマーを打ち破るべく、ガオガイゴーが使用した。 その後の決戦ではギャレオリアロードで開かれた次元ゲートを封じるために ガオガイゴー、ガオファイガー、ガオガイガー、覚醒人V2、ジェイダー、キングジェイダーといった錚々たるメンバーが使用。 合計45基のカーペンターズによるディメンジョンプライヤーが使用された。 【カーペンターズ】 戦闘によって被害を受けた都市を速やかに再建する作業用ロボット群。プライヤーズを基に設計されている。 6種類(プライヤーズ3種と溶接、接着、千手観音)が数千機量産され、カナヤゴに搭載されている。 あらゆる物体の損傷を修復する事ができ、主に都市復興に投入された。物質昇華したガオガイガーも修理し、元に戻すことができる。 他のマシン同様ロボット三原則が適用されているが、 他の勇者ロボと違い応用(という名の手加減)ができないので人間が乗っているロボットに手だしができない。 【イレイザーヘッド】 超竜神専用のツール。その名の通り使い捨て。 高出力の振動波を発生させ、あらかじめ指定した物質、衝撃波などを細分化し大気圏外へ排出する。 所謂消しゴムの名の通り、使えば減るという単純な現象を応用したもの。 対象は主に戦闘時に発生した爆発や火災など。他にもガオガイガーのヘル・アンド・ヘブンの爆発の被害を最大限抑えたこともある。 弾頭のサイズはNormal、L、LL、XLがあり、状況によってサイズを選択する。 【ゴルディオンモーター】 PS版ゲーム『BLOCKED NUMBERS』にて初登場。 アメリカGGG宇宙センターにて、平田昭子がゴルディオンハンマーの暴走時の危機に備え研究開発した緊急用ツール。 重力衝撃波によって威力を相殺することができるが、ゴルディオンハンマーのセーフティプログラムは完璧であったため、お蔵入りとなっていた。 しかし、ゾンダー化した大河長官、火麻参謀によって奪われ、取り込まれてしまう。 また、機界新種にゴルディオンハンマーが効かなかったのは、アマテラスと共に取り込まれてしまったからである。 後に『覇界王』で再登場。 凱が搭乗したガオファイガーが使用し、覇界王ジェネシックのゴルディオンネイルを抑え込んだ。 【グランドプレッシャー】 同じく『BLOCKED NUMBERS』で登場。 アメリカGGG宇宙センターにて野崎通によって研究開発されたハイパーツール。 ポッドを展開し、プロテクトシェードによるファーストロックで相手を拘束、 ブロウクンマグナムの回転エネルギーによるセカンドロックでポッドを閉じ、 ファイナルロックで完全に相手を閉じ込め拘束する。この際、脚部のドリルガオーのキャタピラを展開し、地面に固定させる。 そして、ガオガイガーの全出力を使ってキャビティ内に超パルス磁場を発生させ、強力なインプルージョンを起こし、 中性子星の中心にも匹敵する内部圧力によって対象物を粉砕する。まさに空前絶後、驚天動地のハイパーツールである。 また、ディスクX技術が転用されているため固有の物質、つまり核への影響を最小限に押さえることができる。 ルートによっては虹色に輝く『レインボープレッシャー』が見える(FINALの映像によればこれが正規ルートらしい)。 ガオガイガー最強のツールとして期待されたが、原種の規格外なサイズのデカさによりお蔵入り。 しかもアマテラスとともに機界新種に取り込まれてしまい、二度と使用されることがなくなったまさに悲しき幻の最強ツールである。 【モレキュルプラーネ】 外伝小説「獅子の女王」に登場した最初期に開発された鉋型のハイパーツール。 アンチメゾトロンフィールドを発生させるモレキュル・ラム部が高速で往復し、 中間子を対消滅させることで物質の分子結合を完膚無きまでに破壊する能力を持っている。 しかし、完成当時はゾンダーの核が人間であることもわかっておらず、 その強大な力はゾンダー核や原種核までも削ってしまうために、GSライドを外して封印されていた。 その力はありとあらゆるものを原子レベルまで破壊し、原子のチリとして消滅させる。 理論上この攻撃に耐えられる物質は存在しない、究極の決戦ツールである。 ジェネシックガオガイガーではなくジェイアークのデータが参考にされており、アンチメゾトロンフィールドには反中間子砲の技術が応用されている。 『覇界王』ではガオガイゴーが使用し、ゼロロボ群を芥子粒にした。 【ゴルディオンクラッシャー】 人類の叡智を結集し作られた人類最後の切り札。 詳しくは項目参照。 『《追記・修正》発動承認!!』 『了解!! 座標軸固定。《追記・修正》、キットナンバー03、イニッショーン!!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディバイディングドライバーもゴルディオンハンマーも初使用時は違うBGMだったんだよなぁ。ゴルディオンハンマーの初使用時BGMよりにもよってディバイディングドライバーなんだけどさw -- 名無しさん (2013-12-06 05 18 25) 高速砲ゾンダーの至近距離砲撃をディバイディングドライバーを垂直にあてて砲撃の威力を弱めるという凱の使い方は凱の頭のよさと応用力の高さを象徴している -- (2015-08-26 20 11 19) カンナの奴にジェイアークの技術を云々書いてあっけど、ゾンダー核の正体すら不明の頃にジェイアークの情報なんてどっから拾ってきたんだろ ギャレオン内部? -- 名無しさん (2016-12-02 10 02 11) ギャレオンのデータベース、紫以外の三重連太陽系ほぼ全部のデータが入ってたらしい。preFINALの用語解説に書いてあった -- 名無しさん (2016-12-02 10 11 30) ↑それでも次元を超えるのはギャレオリア・ロードしかないっていうのは次元を超えるのはすごいってことなのか、それともギャレオリア・ロードだけで十分だったって意味なのか、が若干気になってる。多分前者な気もするけど -- 名無しさん (2016-12-02 10 14 39) まあ星ごとに技術の特化した方向が違ったみたいだし、全部と言っても結局カインが集められる範囲の話で、それも地球に来るまでに部分的にとは言えデータが破損してたからなんとも言えん -- 名無しさん (2016-12-02 10 24 11) ↑ジェネシックギャレオンになってデータ回復して、エヴォリュダー能力でフルに検索してこれだけってことはやっぱり次元越えるのは難しいのかな -- 名無しさん (2016-12-02 10 27 28) パスキューマシンだって結局ギャレオリア彗星利用してるしね。仮に紫の星にその手の技術があったとしてもとっくに機械昇華されてデータ回収どころじゃないし -- 名無しさん (2016-12-02 10 33 20) ディメンジョンプライヤーの久しぶりの登場にゴルディオンモーターの合わせ技、燃える! -- 名無しさん (2017-02-02 09 49 55) そこまでやる必要があるジェネシックも大概ヤバイ -- 名無しさん (2017-02-02 09 51 34) 地味にアップデートされているプライヤーズ、以前ガオガイガーの腕が壊された時の教訓? -- 名無しさん (2020-12-25 23 14 10) スペースチェーンソーさんはついに幻に終わりましたな…… -- 名無しさん (2021-03-18 20 40 30) 「ツール」と称してはいてもやっぱり「兵器」だよね。 -- 名無しさん (2021-12-18 04 18 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/232.html
パレット型ランチャー パレット型ランチャーでは、小さなウィンドウ画面によく使うアプリケーションなどのアイコンを並べ、アイコンをクリックすることでソフトウェアを起動する。 macOSのDockやWindows 7のタスクバーがこれに当たる。 解像度の低いモニタでは場所をとるのが欠点である。 また、多くの機能を盛り込むと必然的にボタン数が増えるので、数個から十数個程度の頻繁に使うアプリケーションを登録しておくのに向いている。 Plank Cairo Dock Latte Dock Docky Avant Window Navigator(AWN) DockbarX Dash to Dock コメント欄 Plank ▲スクリーンショット シンプルで軽量な、ユーザーの多いDock風のランチャー。 別で配布されているテーマを適用すれば、見た目を変更可能。 Waylandでは動作しない。 Cairo Dock ▲スクリーンショット カスタマイズ性に優れ、様々なアニメーション、テーマ、エフェクトなどが多数含まれているDock風のランチャー。 その性質上、少し重いこともある。 要素のほぼ全てが変更可能になっている為、設定が複雑になっている。 Latte Dock #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲スクリーンショット KDE Plasma と統合された、KDEユーザー向けのDock風ランチャー。 KDEとの統合により、パネルを置き換えたり、ウィジェットなどを固定することが出来る。 変更可能な設定も多い。 Docky ▲スクリーンショット シンプルで軽量なDock風ランチャー。 不具合が多少あるが、ドックレットなどは豊富である。 また、Plankよりも設定項目が少し多い。 Avant Window Navigator(AWN) ▲スクリーンショット 長らく開発されていた、軽量なDock風ランチャー。 軽量だが豊富なテーマやモード、設定項目を持ち、アプレットの追加などにも対応している。 現状、開発がストップしていると思われる。 DockbarX ▲DockXのスクリーンショット 軽量でコンパクトなDock風ランチャー。 単独のDock風ランチャーであるDockXの他に、Avant Window Navigatorアプレット、Xfce4パネルアプレット、MATEパネルアプレット、GNOME2パネルアプレットがある。 パネルアプレットを使用することで、パネルをDock風ランチャーとして利用出来る。 Dash to Dock ▲スクリーンショット GNOMEのアクティビティ オーバービューの中にあるダッシュを外に出して、デスクトップ上に表示するGNOMEの拡張機能。 位置や動作、透明度などは変更可能。 Ubuntu でデフォルトで左側に表示されるUbuntu DockはDash to Dockから派生したもの。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-03 21 00 00) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/amitaro/pages/33.html
このページを編集 [部分編集] Clock Launcher System Windows98/Me/NT4.0/2000/XP ランチャ クリップボード拡張 情報表示 カレンダー 付箋 時計 タイマー 圧縮・解凍 デジタル時計型 多機能アプリランチャー(メニュー型/ボタン型ランチャ) [部分編集] PStart ランチャ 付箋 RemovalDiskに特化したランチャ。 autorun.inf作成機能など。 [部分編集] Portable Start Menu System Win9x/Me/NT4/2000/2003/XP/Vista ランチャ 安全な取り外し USBメモリ内にインストールしたソフトを起動できるタスクトレイ常駐型ランチャー