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四天王以外のマジキチ>在日君 もし竹島を韓国にやったらホルアクティくれるって言ったらあげるだろ? 遊戯王OCGデュエルモンスターズPart5090で登場。 ID uA0rTWBc0 シングルガイのキムチ版だけでは飽き足らずパックもキムチ版を購入している模様 ホルアクティがもらえるならば韓国に竹島を上げてもいいと考えている。 上記のことから在日韓国人ではないかと言われている 在日君まとめ① 関連項目 キムチ版 コリアマインド 本スレWiki民 グール コメント欄 まとめてくれ -- 名無しさん (2012-08-26 13 47 13) まあ、アニメ遊戯王の世界なら、デュエルで竹島に限らずあらゆる領土問題解決しそうだが -- 名無しさん (2012-08-27 21 21 21) マジレスするとホルアクティと竹島は釣り合わないのよ(政治的な意味で) -- 名無しさん (2012-10-17 17 43 51) 竹島にいる俺に喧嘩売ってきたらホルアクティくれるっていわれたら喜んで喧嘩うりにいくだろ? -- 名無しさん (2012-10-20 11 21 27) やはり政治ネタ絡むと政治厨装った荒らしが出るな -- 名無しさん (2012-10-20 19 29 24) 竹島とホルアクティを同格と勘違いしている真性のバカ -- 名無しさん (2012-11-11 07 52 55) こいつは嫌いだけどこのページ荒れるから消してほしい。 -- 名無しさん (2012-11-15 09 38 59) 世界中どこからでも接続できるネット上の発言なのに「韓国人」ではなくて「在日」と疑うあたりに島国根性を感じさせる -- 名無しさん (2013-10-21 04 58 30) こんなとこでまで在日叩きをするのはどうかと思うが…… -- 名無しさん (2013-10-21 17 10 12) ネトウヨは馬鹿だから場を弁えられないんだよ -- 名無しさん (2013-10-21 20 01 58) おいおい、ちょっと前の本スレWikiはネトウヨや政治厨の溜まり場だった事を忘れたか -- 名無しさん (2013-10-21 21 27 33) 遊戯王アニメネタをスレチ扱いしつつ全く関係ない政治話してたな。ニューカスレベルの -- 名無しさん (2013-10-28 02 38 46) アニメネタは迫害されても仕方ないでしょう どこでも「ああ!」とか「僕だ!」とか「悔しいですねぇ」とかいうつまらないネタを使いまくるガキのせいで、アニメネタは相当悪印象持たれてるんだから -- 名無しさん (2013-10-28 04 38 03) その3つから見るにただの初代DM以外認めない人かもよ まあスレチだからもう言わんが -- 名無しさん (2013-10-28 14 37 23) 政治談義(笑)が許容されてた理由にはならないしな -- 名無しさん (2013-10-28 18 08 51) ↑2 上の三つはただの例を挙げただけじゃ? -- 名無しさん (2013-10-28 19 02 26) もう決闘で尖閣問題解決しようぜ -- 名無しさん (2013-11-16 14 56 46) それはそれでルールうんぬんで揉めそうだな…… -- 名無しさん (2013-11-16 16 53 40) 暇なんだな みんな -- 名無しさん (2014-02-19 00 09 50) 高貴な心を忘れてはいけないよ -- 名無しさん (2014-05-11 01 27 37) ↑自分のことだけど? -- 名無しさん (2014-05-13 13 11 03) ニダーッッかわいいよおかわいいいよォニダーァァアアァァア アァッ!! -- 名無しさん (2015-08-26 15 29 55) 尖閣は釣魚島だろ倭チョン -- 名無しさん (2017-08-27 01 42 19) ↑↑-- 名無しさん (2018-05-09 22 42 55) その気持ちを大事にするニダ -- 名無しさん (2018-05-09 22 43 12) ↑あ? -- 名無しさん (2018-06-10 09 08 27) テコンダーホルアク -- 名無しさん (2021-06-21 18 09 47) 未だに再録ないしMDにもいないし海外版もないんだよなあ -- 名無しさん (2023-04-22 14 51 21) 竹島なら半島の壺宗教信者の安倍が実質タダで贈呈したようなもんだったのに親日派の大統領が日本に返してくれるらしい、民が争うだけ無駄なんだろう -- 名無しさん (2023-04-22 23 37 26) 大会でたまに見るな -- 名無しさん (2023-04-28 16 08 50) セジュンか -- 名無しさん (2024-05-01 18 19 41) 名前 コメント
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チャットで顔文字等が変換できない人へ VISTAちゃんっていつもこうなのよね・・・ +は画像へのリンクだよっ☆ タスクバーにある道具箱みたいなアイコンをクリック。+ メニューが出てきたら、単語の登録を選択。 辞書ツールクリック。+ ツール→システム辞書の作成+ 適当にファイル名を入れて開くをクリック。+ ファイルを保存した場所を、ちゃんと覚えておいてね。 辞書名、著作権、説明などはデフォのままで良いと思うよ。OKクリック。+ ( ^ω^)おっおっおっ ( ^ω^ ) 最初に戻る。 タスクバーにある道具箱みたいなアイコンをクリック。+ メニューが出て来たら、今度はプロパティを選択。 タブを辞書/学習に切り替えて、追加をクリック。+ さっき保存したファイルを選択して開くをクリック。+ ( ^ω^)おっおっおっ 辞書が追加されてればおk 適用を押しておしり。 ( ^ω^)おっおっおっ 新しく単語等を追加する時は、まず普通に単語を登録した後、 また同じ方法を繰り返す こんなVISTAちゃんを嫌わないであげてね・・・ Windows7も多分同じ
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とある森の中、ゆっくりの夫婦が巣の中でゆっくりしていた。 狩りから帰ってきてゆっくりしているまりさとその成果である食料を貪っていたれいむのつがいである。 「ねぇ、まりさ」 「なに?れいむ?」 「れいむ、おちびちゃんがほしいよ!」 「……」 れいむの言葉につがいのまりさはため息を吐いた。 「なんどもいってるでしょ?おちびができたらゆっくりできないって」 「れいむがゆっくりできるよ!」 「たべものはどうするの?いまのりょうじゃぜんぜんたりないよ」 「まりさがもっとかりをすればいいだけだよ!」 「れいむ、かりだってたいへんなんだよ?ゆっくりりかいしてね」 「なにいってるの?かりはまりさのしごとでしょ!あまえないでね!」 「まりさにはこれがげんかいなんだよ、これいじょうをのぞむなられいむもかりをてつだってね!」 「いやだよ!れいむそんなゆっくりできないことはしたくないよ!ゆっくりりかいしてね!」 「まりさがそのゆっくりできないことをしているかられいむはまいにちむーしゃむーしゃできてるんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「うるさいよ!むずかしいこといってれいむをおこらせないでね!ぷくー!」 「……」 まりさはれいむの様子に呆れていた。 まりさは決して狩りが下手ではない、れいむの食欲が異常なのだ。 まりさは思う、なぜ自分はこんな相手をつがいにしてしまったのだろうかと。 出会った当初は可愛くてゆっくりしたれいむだった。 だがつがいとなって一緒に住むようになってかられいむは豹変した。 まりさのお手伝いを積極的にするかられいむとゆっくりしようね!と言っていたのが嘘のようだ。 いや、実際それは嘘だった。 れいむはただ自分がゆっくりしたいだけで別に相手がまりさでも他のゆっくりでも構わないのだ。 つがいになってしまえばこっちのもの、あとは好き勝手にゆっくりするだけ、それがれいむの作戦だった。 その作戦にまんまとハマってしまったまりさがおバカなのだ。 そしてれいむは食欲だけでなく子供を欲するようになった。 れいむは母性に満ちていると噂されるが実際は母性など無い。 子供がいれば他のゆっくりに見せびらかす事で自分がゆっくり出来るという理由だ。 母性など欠片もないので子供の教育なども一切しない。 れいむにゲスやでいぶと呼ばれるものが多いのもこれが原因である。 好き勝手に育った子供がどうなるか誰でも分かる事だ。 仮につがいに愛想をつかされても「しんぐるまざー」を理由に他のゆっくりから食料を貰えばいいと考えているのだ。 「まりさ!はやくれいむとすっきりしようね!」 「いやだよ、まりさはかりでつかれてるからすーやすーやするね、ゆっくりおやすみ!」 「ゆぐ!?まりさぁ!?どぼじでねちゃうのぉぉぉぉぉ!?」 このれいむはただすっきりしたいだけ、そのついでに子供ができれば一石二鳥と考えている事はまりさにはお見通しだった。 いちいち相手するだけ時間の無駄なのでまりさはれいむの言葉を無視し眠りについた。 「ゆぐぐぐぐぐぐ!れいむがこんなにさそってるのに!まりさはゆっくりしてないね!なられいむにもかんがえがあるよ!」 「ゆ?」 その日の深夜、まりさは自分の体に何かゆっくりできない事が起きている事を感じ取り目を覚ました。 「れいむ?なにしてるの?」 寝起きで意識がボーっとしているまりさはれいむが自分に体を擦り付けているのを見ても状況がよく分かっていなかった。 だが意識がハッキリしてくると絶叫を上げる。 「れいむぅぅぅぅぅ!?なにしてるのぉぉぉぉぉぉ!?」 まりさの絶叫にれいむは当たり前のように叫んだ。 「れいむはすっきりしたいっていったでしょ!?まりさがあまりにおくてだかられいむがおてほんをみせてあげるね!」 れいむは激しくまりさに体を擦り合わせ粘着質の体液を噴出している。 「いやぁぁぁぁぁ!!まりさすっきりしたくないぃぃぃぃ!!」 「なにいってるの!?せっかくれいむがさそってあげたんだからすなおにうけとめてね!ついでにおちびちゃんつくろうね!」 「やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 れいむを振りほどこうにも思うように力が入らない。 狩りで疲れきった体ではれいむに勝つ事は不可能だった。 そしてついにれいむが絶頂を迎える。 「すっきりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「す、すっきりぃぃぃぃぃぃぃ……」 れいむの言葉に反応するかのようにまりさもまた絶頂へ達した。 無理やりのすっきりであってもゆっくりは非常に発情しやすいのでまりさの意思とは関係なしに体が反応してしまったのだ。 「ゆふふ!これでれいむもおかあさんになれるよ!ゆっくりできるね!」 交尾の終わったれいむは自分の頭上を見上げた。 何故なら交尾をした直後に頭からおちびちゃんを生やした茎が伸びる事を知っているからだ。 だがいつまで経っても茎は生えなかった。 「どぼじでくきさん、はえないのぉぉぉぉぉぉ!?」 れいむの絶叫にまりさはようやく体を起こしれいむに文句を言う。 「れいむ!ひどいよ!なんでこんなことする……の?」 だがその言葉は自分の頭上に存在する物体を見て絶叫へと変わった。 「ゆぅぅぅぅぅぅ!?まりさにくきさんがはえてるぅぅぅぅぅぅ!!!」 まりさの絶叫にれいむはようやくおちびちゃんが自分ではなくまりさに実った事を理解した。 「どぼじでまりさがにんしんしちゃうのぉぉぉぉ!?」 ぺにまむ型のすっきりならば確実に挿入された方が妊娠するのだがすりすり型のすっきりはどちらが妊娠するかはランダムである。 しかしその確率を操作するのも可能だ。 それは攻めと受けをハッキリさせる事だ。 攻める側は父親、受け側は母親というのがゆっくりの常識らしく、子を宿すのはほぼ確実に受け側である。 れいぱーに犯されたゆっくりが確実に妊娠するのがいい例だ。 だがこのれいむはとにかくすっきりしたいという欲望が強すぎてその事をすっかり忘れていた。 「ゆぐぐぐ!ふん!まあいいよ!すっきりできたしおちびちゃんもできたしこれでゆるしてあげるね!」 自分が思い描いていた結果とは違ったが当初の目的は果たしたのでれいむは呆然としているまりさを無視して寝てしまった。 「ゆ、ゆうぅぅぅぅぅ、どうしよう、まりさ、にんしんしちゃったよぉぉぉぉ」 れいむに犯された事よりも今後の事を考えてゆっくり出来なくなったまりさはゆんゆんとすすり泣いた。 そして次の日。 「まりさ!なにしてるの?はやくかりにいってきてね!」 いつまで経っても狩りに出かけないまりさにれいむは大声で怒鳴り散らす。 「れいむ、まりさはにんしんしてるんだよ?かりなんかできないよ、わるいけどれいむがかりにいってきてね」 まりさの言葉は間違っていない。 子供の事も考え激しい運動は避けなければならないのだ。 だがれいむの答えは 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?なにいってるのぉぉぉぉぉぉ!?かりはまりさのしごとでしよぉぉぉぉぉぉ!!!」 「ゆぅ!?」 れいむの絶叫にまりさはたじろいだ、そんなまりさに構わずれいむは続ける。 「にんしんしたってかんけいないよ!はやくいってきてね!すぐでいいよ!」 「れいむ!まりさはにんぷさんなんだよ!ゆっくりしないとおちびちゃんがゆっくりうまれないでしょ!?」 「つべこべいうなぁぁぁぁぁぁ!!!さっさといってこぉぉぉぉぉい!!!」 「なられいむはおうちでなにするの!?おちびちゃんのおもちゃとかべっどとかつくってくれるの!?」 「なんでれいむがそんなことしないといけないのぉぉぉぉ!?まりさがにんしんしたんだからまりさがやればいいでしょぉぉぉ!?」 「じゃあれいむはいったいなにをしてくれるの!?」 「れいむはおうちでゆっくりするっていうたいせつなおしごとがあるんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「!!!」 れいむの言葉に絶句するまりさ。 こいつがこれほど自分勝手で何もしない怠け者だとは思わなかったからだ。 「ゆぐぐぐ!わかったよ!いけばいいんでしょ!でもおちびちゃんになにかあったられいむのせいだからね!」 捨て台詞を吐いておうちを飛び出すまりさ。 背後でれいむがぎゃーぎゃー叫んでいたが怒り心頭のまりさには聞こえていなかった。 れいむが何故こんな事を言ったのか? それはやはりれいむは自分が妊娠したかったからだ。 それをまりさに横取りされたと思いまりさに厳しく当たったのだ。 しかも実ったのは全てまりさ種。 自分に似たおちびちゃんがいないことでおちびちゃんに対する愛情も全く無かった。 れいむはどこまでも自分勝手で愚劣な饅頭だ。 酷い奴だと自分と同じれいむ種だけを残し他のチビを食い殺すのもいるほどだ。 「れいむがあんなにゆっくりできないやつだなんて!そうとわかってたらまりさはあんなのとはいっしょにならなかったよ!」 散々れいむの悪口を言っていたまりさだがようやく頭も冷えて冷静になった。 そして今後の事を考える。 「どうしよう、もういっそれいむとりこんしてまりさだけでおちびちゃんをそだてようか?」 ぶっちゃげそれが一番妥当なのだが…… 「でも、おちびちゃんがうまれればもしかしたられいむもやさしくなってくれるかも……」 僅かに残っていたれいむへの愛情がまりさを縛っていた。 れいむにそんな感情はないと心のどこかでわかっていても。 一度好きになった相手、もう一度信じてみたいとまりさは思ってしまった。 それが最悪の結果に繋がろうとも。 「ただいま、れいむ……」 暫くしてまりさが帰宅した、だがその顔は真っ青であった。 「おそいよ!れいむもうおなかぺこぺこなんだよ!はやくたべものだしてね!」 「それが……」 「ゆ?」 まりさの頭には折れた茎の根元しか無かった。 れいむがそれに気づくとまりさは帽子の中から折れた茎を取り出す。 まりさは頑張った、実ゆっくりを気にしながらいつも以上に頑張った。 頑張りすぎた結果、まりさは集中力が途切れて転んでしまい頭から木に激突してしまった。 頭上から「ペキッ」という嫌な音がしたと思ったら茎が自分の目の前に落ちた。 餡子の供給を断たれた実ゆっくりは苦しそうな表情で小さく呻きながら黒ずんで動かなくなった。 まりさは号泣した、自分の初めてのおちびちゃんが生まれる事なく死んでしまった事に。 そして自分を責めた。 もっと自分がおちびちゃんに気を配っていれば。 だが泣いていても始まらない。 まりさはゆんゆんすすり泣きながら狩りを中断しれいむの待つ我が家へと帰ってきたのだ。 もしかしたられいむが自分を慰めてくれるかもしれないと思って。 だがまりさからこれまでの状況を聞いたれいむの答えは…… 「どうでもいいけどたべものはもってきたの?」 「ゆ!?」 「ないならはやくかりにいってきてね!」 「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅ!?」 これがれいむの答えだった。 まりさへの慰めの言葉どころかおちびちゃんの話題すら無かった。 「れいむ!おちびちゃんがしんじゃったんだよ!?」 「ゆふん!まりさがへまをしておちびをころしたってのはわかったよ!だからなに?どうじょうでもしてほしかったの?」 「!!!」 「やっぱりまりさにこそだてなんてむりだね!おとなしくれいむをにんしんさせておけばこんなことにはならなかったのにね!」 「……」 「そんなことよりはやくたべものをもってきてね!たくさんでいいよ!」 まりさは無言のまま、折れた茎を咥えるとその場を去った。 「……」 まりさは死んでしまったおちびちゃんを無言で穴に埋めていた。 「……」 自分の失敗を心の中で嘆きながら。 「……」 そしてこんな状況に追いやったれいむへの憎しみを増大させながら。 「……ぜったい」 まりさは穴を埋め終わると静かに口を開く。 「ぜったい、ぜったい、あのくそでいぶにじごくをおがませてやる……!!!」 その目にはもはやれいむへの愛情は無く、ただ憎しみだけが宿っていた。 その日の夜。 「れいむ、すっきりしようか?」 「ゆ?いいよ!やっとまりさもれいむのみりょくにきがついたんだね!」 突然のまりさの誘いにれいむは驚くがすぐに受け入れた。 「れいむ、まりさはおちびちゃんをそだてるのがへただからこんどはれいむににんしんしてほしいよ」 「あたりまえだよ!れいむはこそだてがじょうずなんだよ!まりさなんかとちがってね!」 「……っ!! そうだね、れいむにはかなわないよ、だからちゃんとれいむがにんしんするようなすっきりをしようね」 まりさはぺにぺにを生やした。 「ゆふん!まりさったらけだものさんだね!そんなにれいむのまむまむがほしいんだね!いいよ!とくべつにいれさせてあげるね!」 れいむは自分のもみあげでまむまむを大きく開く。 「……!!! いくよ!れいむぅぅぅぅぅ!!!」 そのあまりに気色悪い穴に吐き気がすると同時に太い木の枝で滅茶苦茶に破壊してやりたい感情を抑えつつまりさはれいむの中へと挿入した。 「ゆほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!すごいよぉぉぉぉぉぉ!!!まりさぁぁぁぁぁぁぁ!!!もっとぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「……!!!」 れいむの超絶災厄ボイスに激しい殺意を抱きながらまりさは腰を振り続けた。 以下省略 「「すっきりぃぃぃぃぃぃ!!!」」 二匹同時に達するとまりさの精子餡がれいむの中へと注がれる 「ゆ!?れいむ、にんしんしたよ!」 交尾が終わるとれいむの頭に茎が生えてきた。 れいむはやっと自分の思い描いた展開になってご満悦だ。 しかも実ゆっくりはれいむ種だけという理想的なものだった。 「おめでとう、れいむ」 「ゆふふ、れいむのおちびちゃん、ゆっくりうまれてきてね!」 無表情のまま、まりさが祝福の言葉を送る。 れいむは自分のおちびちゃんに夢中なのかまりさの言葉に反応しなかった。 「……」 任務は終わったとばかりにまりさはそのままれいむから距離を取って寝てしまった。 もしここでまりさに感謝の言葉の一つでも言えば限りなく可能性は低いが今後の展開も変わっていたかもしれないのに。 れいむが妊娠してから数日後、ようやくれいむが出産の時を迎えた。 それまでまりさは機械的に狩りをして我が家に戻ってもれいむとはほとんど会話をしなかった。 れいむもそんなまりさに不快感を示したがそもそもまりさはゆっくりできない奴という結論に至ってれいむもまりさに構う事は無かった。 だがさすがに出産時にはまりさも近くで見守っていた、何故かニヤけた表情で。 その表情にゆっくりできないものを感じてれいむは質問した。 「なにがそんなにおかしいの?」 「おちびちゃんがうまれるからにきまってるでしょ?ばかなの?しぬの?」 「ゆぐぐ!!とにかくそのかおはやめてね!ゆっくりできないよ!」 「これがまりさのかおだからやめられないよ、ゆっくりりかいしてね!」 まりさの言葉に腹が立ったが今はおちびちゃんに集中すべきだろう。 そう判断してれいむは今にも産まれ落ちそうなおちびちゃんを見上げた。 プチ そして実ゆっくりがほぼ同時に産まれ落ちた。 「ゆゆ~ん!かわいいよぉぉぉぉ!さすがれいむのおちびちゃんだね!」 初出産の感動に涙するれいむ。 だがれいむはすぐに肝心な事を思い出した。 おちびちゃんが生まれたらまず最初は「ゆっくりしていってね!」と挨拶する事に。 れいむは大きく息を吸って満面の笑み(れいむ基準)で叫んだ。 「おちびちゃん!ゆっくりしていってね!」 それに対するおちびちゃんの言葉はもちろん 「「「ゆっくちさせたいならしゃっしゃとあみゃあみゃをもってこい!うすのろくそまんじゅう!」」」 だった。 「ゆ?」 何を言われたかよく分からないれいむ。 何だか凄くゆっくり出来ない事を言われた気がする。 きっと聞き間違いだと思いもう一度元気に挨拶した。 「おちびちゃん!れいむとゆっくりしていってね!」 それに対するおちびちゃんの答えはもちろん 「「「あみゃあみゃもってこいっていってるのがきこえにゃいの?もしそうならしゃっしゃとちぬことをおすすめするよ!」」」 「……」 「「「なにだまってるにょ?おばきゃだからりきゃいできにゃいの?もうすこしわかりやすいことばをつかったほうがよかった?」」」 「ゆ、ゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 れいむは我が子から放たれる暴言にあっさりキレてしまった。 ブチブチブチ!!! れいむは即座に我が子を踏み潰す。 「おかあさんにひどいこというげすはさっさとしねぇぇぇぇぇ!!!」 既に皮と餡子の塊となった我が子を延々踏み潰し続ける。 「うすのろくそまんじゅうだとぉぉぉぉぉ!?せかいいちのびじょであるうつくしいれいむにむかってぇぇぇぇぇ!!!」 もはや何だったのか分からん物体になった我が子、それに向かってれいむは叫び続ける。 「せっかくれいむがうんでやったのにこのおんしらずどもがぁぁぁぁ!!」 般若の形相で喚き続けるれいむ。 「おまえらおちびどもはれいむをゆっくりさせるためのどうぐなんだぞぉぉぉ!!!」 延々喚き続けるれいむに飽きたのか、まりさが口を開いた。 「やっぱりれいむはげすだね」 「ゆぐ!?まりさぁ!?なにいってるのぉ!?」 まりさの言葉に反論するれいむ。 だがまりさは冷静に、そして冷たい視線でれいむに告げる。 「うまれたばかりのおちびをころすようなやつをげすといってなにがわるいの?ばかなの?しぬの?」 「そ、それはこいつらがれいむにひどいこといったから……!」 「わるくちいわれたからころすの?それっておかしくない?まずはそんなこといっちゃだめとちゅういするのがふつうでしょ?」 「ゆぐぐぐぐぐぐぐ!!で、でも!あんなげすになにをいってもむだだよ!」 「なんでげすってきめつけるの?もしかしてれいむじしんがげすだからそれからうまれたおちびもげすってわかってるの?」 「れいむはげすじゃないぃぃぃぃぃぃ!!!げすはおまえだぁぁぁぁぁぁ!!!」 逆ギレしたれいむはまりさに体当たりを仕掛けるが毎日狩りをしているまりさに勝てるはずもない。 あっさりとまりさの体当たりで跳ね返されるれいむ。 「い、いだいぃぃぃぃぃ!!!どぼじでごんなごどするのぉぉぉぉぉぉ!?」 痛みに弱いれいむは大げさに泣き喚いた。 そんなれいむを汚物でも見るような目で睨むまりさ。 「ゆふん、やっぱりれいむにぼせいなんてないね!こそだてもできずにうまれたばかりのおちびをころすようなやつだもんね!」 「ゆぐ!?」 「そういえばさっき、おちびはじぶんがゆっくりするためのどうぐとかいってたよね?」 「そ、それは……」 「ほんとうにぼせいがあるならそんなことばはぜったいでてこないはずだよ!つまりれいむにはぼせいはないってことだね!」 「ち、ちがうよ!れいむはぼせいあふれるゆっくりだよ!こそだてがいちばんじょうずなんだよ!」 「じゃあなんでころしたの?」 「ゆ……!!」 「なんでおちびをどうぐっていったの?」 「ゆぐ……!!」 まりさの言葉に反論出来ないれいむ。 実際子供に対する母性など無かったので何も言い返せなかった。 そもそも子供に対する母性はれいむ以外の全てのゆっくりにも持っている。 それなのに何故れいむは母性に満ちていると言われてきたのか? それは単純にれいむ種の数が多く、つがいとなって母親になる確率が高いだけだ。 母性という言葉もれいむ種自身が言い始めただけで他のゆっくりが言ったわけではない。 れいむ種は他のゆっくりと比べ優れている所が全く無い。 愚鈍で傲慢で他者に依存するだけの愚かな存在。 そこで自分は母性という素晴らしい特徴があると言い始めたのだ。 無論皆はそれが嘘と分かっていた。 れいむ種の子供がほぼゲス化したからだ。 ゲスの母親の餡子を受け継いだ子がゲス化するのは当然の結果なのだ。 そして、れいむ=ゲスという認識が一般化するのに時間は掛からなかった。 今ではれいむがつがいを持つ事はほとんどない。 ちなみにれいむ種同士でつがいになる事も絶対にない。 つがいになればどちらかが父親となって狩りをしなければならないがれいむ種の性格上、そんなことは絶対にしたくないからだ。 仮につがいになってもどちらが母親になるかで醜い言い争いをした末に数分で別れてしまうのだ。 こんなゲスとつがいになるのは今回のまりさのような変わり者だけだ。 「まりさがまちがっていたよ!こんなクズとつがいになるべきじゃなかったね!でもまりさはれいむとわかれないよ!」 「ゆ?ゆふふふふ!そうだね!かわいいれいむとわかれるなんてゆっくりできないもんね!そうとわかったらあまあまを……」 また訳の分からん事を言い始めたれいむにまりさは思いっきり体当たりをする。 「いだいぃぃぃぃぃ!!!どぼじでぇぇぇぇぇ!?どぼじでこんなことするのぉぉぉぉぉぉ!?」 「れいむといっしょにゆっくりするときめたのはまりさだかられいむがしぬまでずっといっしょにいるよ!それがまりさのつみだよ!」 「なにいってるのぉぉぉぉ!?つみってなんなのぉぉぉぉぉ!?いいかられいむにやさしくしてねぇぇぇぇぇ!!!」 「なにいってるの?まりさはただれいむがしぬまでいっしょにいるっていっただけだよ?だれもやさしくするなんていってないよ?」 「ゆゆぅぅぅぅぅ!?」 「これからはれいむはまりさの「おもちゃ」としてしぬまであそんであげるよ!れいむがおちびをどうぐあつかいしたみたいにね!」 「なにわけのわからないこといってるのぉぉぉぉ!?れいむはおもちゃじゃないよぉぉぉぉ!?ゆっくりりかいしてねぇぇぇ!!」 「まりさがそうきめたんだかられいむはおもちゃなんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 あれから数日が経った。 「ようこそ!ここがまりさのゆっくりぷれいすだよ!」 「「ゆっくりおじゃまするよ!」」 まりさのおうちに親友のちぇんとみょんが遊びに来た。 この2匹は幼い頃から一緒に遊んでいた仲間だ。 「さいきんちょっとげんきなかったからしんぱいしてたけどもうだいじょうぶみたいだねー」 「しんぱいしてくれてありがとう!でもまりさはだいじょうぶだよ!」 「で、まりさがげんきをなくしたげんいんをつくったげすはどこにいるんだみょん?」 「おくのほうにおいてあるよ!きょうはまだおもちゃであそんでないからいっぱいあそんでいってね!」 「わかったよー」 「りょうかいだみょん」 3匹が巣の奥へ進むとそこには全身傷だらけのれいむが横たわっていた。 逃げられないように底部がズタズタにされて動けなくされた惨めな姿を晒している。 「ゆひぃ!!!やめてぇ!かわいいれいむにこれいじょうひどいことしないでぇぇぇぇ!!!」 3匹を視界に捉えるとれいむは怯えた声で必死に許しを請う。 「みじめなんだねー、わかるよー」 「ほんとにれいむはすくいようのないクズだみょん!」 みじめなれいむの姿に軽蔑の視線を向ける2匹。 先ほどこれまでの経緯をまりさから説明されたのでれいむに対する同情などの感情は一切無い。 「だからみょんはいったんだみょん、れいむなんかといっしょになるなと」 「ゆっくりはんせいしてるよ」 実は2匹はまりさがれいむとつがいになると聞かされた時に断固反対したのだ。 れいむのゲスっぷりは2匹も当然知っていたから。 だがその当時はれいむはまだ優しく献身的なゆっくりを装っていた。 まりさもこのれいむなら大丈夫だと2匹を何とか説得しつがいになったのだ。 それに2匹もまりさの幸せそうな顔を見ると無理にれいむから引き離す事も出来なかった。 だが結局こうなった。 2匹は恨まれてもいいから無理やりれいむから引き離すべきだったと反省した。 「きにしてないからそんなかおしないでね」 2匹の心情を理解したまりさはそう言った。 「それよりもいまはおもちゃでいっぱいたのしんでいってね!」 まりさの言葉に2匹は気持ちを切り替えれいむに向き直った。 「そうだね、せっかくまりさがよういしてくれたおもちゃなんだからあそばないともったいないんだねー」 「ゆふふ、みょんのあそびかたはちょっとあらっぽいからおもちゃをこわさないようにしないとだみょん!」 れいむににじり寄る2匹。 その顔はおもちゃで遊べるワクワク感とまりさに苦労をかけさせたれいむへの怒りが混じっていた。 「やめてね……!やめてね……!れいむはかわいいんだよ?いじめないでね?おねが……」 ボゴォ!!! れいむの懇願を無視する2匹は同時に体当たりを食らわせる。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!でいぶのおべべがぁぁぁぁぁぁ!!!いだいぃぃぃぃぃ!!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 これまで受けた苦痛とは比べ物にならない激痛を受けてれいむは悶絶した。 あまりの衝撃にれいむの片目が潰れ視界が半分になってしまう。 「おっと、やりすぎたんだみょん」 「これでもてかげんしたんだけどねー、やっぱりれいむはもろいんだねー、わかるよー」 れいむが弱いというのもあるがそれでも2匹は強かった。 ちぇんとみょんは運動神経に優れておりまりさが駆けっこや狩りで勝った事は一度も無かったのだ。 それでも2匹はまりさを見下さず同じ仲間としてまりさに接してきた。 当然だ、それがゆっくりするということだからだ。 「ごめんねー、おもちゃをちょっとこわしちゃったよー」 「きにしないでね!あそんでいればおもちゃはこわれるものだよ!だからえんりょしないであそんでね!」 「まりさはあそばないのかだみょん?」 「まりさはいつもあそんでるからきょうはちぇんとみょんがあそんでるのをみてゆっくりするよ!」 「それならえんりょなくあそぶよー」 「まりさはやさしいんだみょん」 2匹は顔を見合わせ何やら呟くと悶絶しているれいむの横に立つ。 そして 「ゆゆ!?やめてねぇぇぇぇ!!れいむのもみあげさんにさわらないでねぇぇぇぇぇ!!!」 2匹がもみあげを咥えるとれいむは必死に抵抗を試みる。 大切なもみあげに触れられた嫌悪感もあるのだがそれ以上にこれから何をされるのか愚かなれいむでも理解出来たから。 2匹はそんなれいむの様子に満足そうな笑みを浮かべると一気にもみあげを引きちぎった。 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!でいぶのぉぉぉぉぉ!?でいぶのさらさらでつやつやでかわいくてびゅーちふるなもみあげさんがぁぁぁぁ!!」 れいむ種にとってもみあげは命とも言えるほど大切なものだ。 感情を表現するときなどは大抵もみあげをぴこぴこ動かしたりするし手のように物を掴んだりも出来る。 生きていく上でも自分がゆっくりするためにもこれは必要不可欠なものなのだ。 それを失ったれいむの悲しみと損失感は想像を絶するものだろう。 「どぼじでこんなごどずるのぉぉぉぉぉぉ!?でいぶなにもわるいごどじでないのにぃぃぃぃぃ!!」 れいむの絶叫にまりさは答える。 「れいむはおもちゃなんだよ、ゆっくりりかいしてね!」 「でいぶはおもちゃじゃないぃぃぃぃぃ!!かわいくてとってもゆっくりしたゆっくりだよぉぉぉぉぉ!!」 「れいむがゆっくりしたゆっくり?ゆぷぷ!あたまがおはなばたけなの?」 ちぇんとみょんが手加減してれいむに暴行を加えているのをニヤニヤしながら見守りつつまりさはれいむに語る。 「おうたもへた、こそだてもへた、かりもへた、せいかくもさいあく、どうしようもないクズゆっくりだね!」 「ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃ!!でいぶはしんぐるまざーなんだぞぉぉぉぉぉ!!やさしくしろぉぉぉぉぉ!!」 「しんぐるまざーのいみ、わかってる?それともあんこのうだからいみもしらずにてきとうにつかってるだけなの?」 「いだいぃぃぃぃぃ!!でいぶのかみのけさんむしらないでぇぇぇぇぇ!!」 「まりさのしつもんにこたえてね!かみのけをとられたくらいでわめかないでね!」 「でいぶはただゆっくりしたいだけなのぉぉぉぉぉぉ!!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり」 「ゆんぎぃぃぃぃえぇぇぇぇあああああああ!!!」 こうしてれいむは死ぬまでまりさのおもちゃとしてのゆん生を満喫した。 これまで自分がゆっくりした分、今度はまりさをゆっくりさせるためにその身を捧げたのである。 -------------------------------------------- 今まで書いたもの anko1949 まりさと図書館でゆっくり1 anko1875 幽々子のゆっくりいじめ anko1838 まりさつむりはゆっくりできない
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とある森の中、ゆっくりの夫婦が巣の中でゆっくりしていた。 狩りから帰ってきてゆっくりしているまりさとその成果である食料を貪っていたれいむのつがいである。 「ねぇ、まりさ」 「なに?れいむ?」 「れいむ、おちびちゃんがほしいよ!」 「……」 れいむの言葉につがいのまりさはため息を吐いた。 「なんどもいってるでしょ?おちびができたらゆっくりできないって」 「れいむがゆっくりできるよ!」 「たべものはどうするの?いまのりょうじゃぜんぜんたりないよ」 「まりさがもっとかりをすればいいだけだよ!」 「れいむ、かりだってたいへんなんだよ?ゆっくりりかいしてね」 「なにいってるの?かりはまりさのしごとでしょ!あまえないでね!」 「まりさにはこれがげんかいなんだよ、これいじょうをのぞむなられいむもかりをてつだってね!」 「いやだよ!れいむそんなゆっくりできないことはしたくないよ!ゆっくりりかいしてね!」 「まりさがそのゆっくりできないことをしているかられいむはまいにちむーしゃむーしゃできてるんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「うるさいよ!むずかしいこといってれいむをおこらせないでね!ぷくー!」 「……」 まりさはれいむの様子に呆れていた。 まりさは決して狩りが下手ではない、れいむの食欲が異常なのだ。 まりさは思う、なぜ自分はこんな相手をつがいにしてしまったのだろうかと。 出会った当初は可愛くてゆっくりしたれいむだった。 だがつがいとなって一緒に住むようになってかられいむは豹変した。 まりさのお手伝いを積極的にするかられいむとゆっくりしようね!と言っていたのが嘘のようだ。 いや、実際それは嘘だった。 れいむはただ自分がゆっくりしたいだけで別に相手がまりさでも他のゆっくりでも構わないのだ。 つがいになってしまえばこっちのもの、あとは好き勝手にゆっくりするだけ、それがれいむの作戦だった。 その作戦にまんまとハマってしまったまりさがおバカなのだ。 そしてれいむは食欲だけでなく子供を欲するようになった。 れいむは母性に満ちていると噂されるが実際は母性など無い。 子供がいれば他のゆっくりに見せびらかす事で自分がゆっくり出来るという理由だ。 母性など欠片もないので子供の教育なども一切しない。 れいむにゲスやでいぶと呼ばれるものが多いのもこれが原因である。 好き勝手に育った子供がどうなるか誰でも分かる事だ。 仮につがいに愛想をつかされても「しんぐるまざー」を理由に他のゆっくりから食料を貰えばいいと考えているのだ。 「まりさ!はやくれいむとすっきりしようね!」 「いやだよ、まりさはかりでつかれてるからすーやすーやするね、ゆっくりおやすみ!」 「ゆぐ!?まりさぁ!?どぼじでねちゃうのぉぉぉぉぉ!?」 このれいむはただすっきりしたいだけ、そのついでに子供ができれば一石二鳥と考えている事はまりさにはお見通しだった。 いちいち相手するだけ時間の無駄なのでまりさはれいむの言葉を無視し眠りについた。 「ゆぐぐぐぐぐぐ!れいむがこんなにさそってるのに!まりさはゆっくりしてないね!なられいむにもかんがえがあるよ!」 「ゆ?」 その日の深夜、まりさは自分の体に何かゆっくりできない事が起きている事を感じ取り目を覚ました。 「れいむ?なにしてるの?」 寝起きで意識がボーっとしているまりさはれいむが自分に体を擦り付けているのを見ても状況がよく分かっていなかった。 だが意識がハッキリしてくると絶叫を上げる。 「れいむぅぅぅぅぅ!?なにしてるのぉぉぉぉぉぉ!?」 まりさの絶叫にれいむは当たり前のように叫んだ。 「れいむはすっきりしたいっていったでしょ!?まりさがあまりにおくてだかられいむがおてほんをみせてあげるね!」 れいむは激しくまりさに体を擦り合わせ粘着質の体液を噴出している。 「いやぁぁぁぁぁ!!まりさすっきりしたくないぃぃぃぃ!!」 「なにいってるの!?せっかくれいむがさそってあげたんだからすなおにうけとめてね!ついでにおちびちゃんつくろうね!」 「やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 れいむを振りほどこうにも思うように力が入らない。 狩りで疲れきった体ではれいむに勝つ事は不可能だった。 そしてついにれいむが絶頂を迎える。 「すっきりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「す、すっきりぃぃぃぃぃぃぃ……」 れいむの言葉に反応するかのようにまりさもまた絶頂へ達した。 無理やりのすっきりであってもゆっくりは非常に発情しやすいのでまりさの意思とは関係なしに体が反応してしまったのだ。 「ゆふふ!これでれいむもおかあさんになれるよ!ゆっくりできるね!」 交尾の終わったれいむは自分の頭上を見上げた。 何故なら交尾をした直後に頭からおちびちゃんを生やした茎が伸びる事を知っているからだ。 だがいつまで経っても茎は生えなかった。 「どぼじでくきさん、はえないのぉぉぉぉぉぉ!?」 れいむの絶叫にまりさはようやく体を起こしれいむに文句を言う。 「れいむ!ひどいよ!なんでこんなことする……の?」 だがその言葉は自分の頭上に存在する物体を見て絶叫へと変わった。 「ゆぅぅぅぅぅぅ!?まりさにくきさんがはえてるぅぅぅぅぅぅ!!!」 まりさの絶叫にれいむはようやくおちびちゃんが自分ではなくまりさに実った事を理解した。 「どぼじでまりさがにんしんしちゃうのぉぉぉぉ!?」 ぺにまむ型のすっきりならば確実に挿入された方が妊娠するのだがすりすり型のすっきりはどちらが妊娠するかはランダムである。 しかしその確率を操作するのも可能だ。 それは攻めと受けをハッキリさせる事だ。 攻める側は父親、受け側は母親というのがゆっくりの常識らしく、子を宿すのはほぼ確実に受け側である。 れいぱーに犯されたゆっくりが確実に妊娠するのがいい例だ。 だがこのれいむはとにかくすっきりしたいという欲望が強すぎてその事をすっかり忘れていた。 「ゆぐぐぐ!ふん!まあいいよ!すっきりできたしおちびちゃんもできたしこれでゆるしてあげるね!」 自分が思い描いていた結果とは違ったが当初の目的は果たしたのでれいむは呆然としているまりさを無視して寝てしまった。 「ゆ、ゆうぅぅぅぅぅ、どうしよう、まりさ、にんしんしちゃったよぉぉぉぉ」 れいむに犯された事よりも今後の事を考えてゆっくり出来なくなったまりさはゆんゆんとすすり泣いた。 そして次の日。 「まりさ!なにしてるの?はやくかりにいってきてね!」 いつまで経っても狩りに出かけないまりさにれいむは大声で怒鳴り散らす。 「れいむ、まりさはにんしんしてるんだよ?かりなんかできないよ、わるいけどれいむがかりにいってきてね」 まりさの言葉は間違っていない。 子供の事も考え激しい運動は避けなければならないのだ。 だがれいむの答えは 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?なにいってるのぉぉぉぉぉぉ!?かりはまりさのしごとでしよぉぉぉぉぉぉ!!!」 「ゆぅ!?」 れいむの絶叫にまりさはたじろいだ、そんなまりさに構わずれいむは続ける。 「にんしんしたってかんけいないよ!はやくいってきてね!すぐでいいよ!」 「れいむ!まりさはにんぷさんなんだよ!ゆっくりしないとおちびちゃんがゆっくりうまれないでしょ!?」 「つべこべいうなぁぁぁぁぁぁ!!!さっさといってこぉぉぉぉぉい!!!」 「なられいむはおうちでなにするの!?おちびちゃんのおもちゃとかべっどとかつくってくれるの!?」 「なんでれいむがそんなことしないといけないのぉぉぉぉ!?まりさがにんしんしたんだからまりさがやればいいでしょぉぉぉ!?」 「じゃあれいむはいったいなにをしてくれるの!?」 「れいむはおうちでゆっくりするっていうたいせつなおしごとがあるんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「!!!」 れいむの言葉に絶句するまりさ。 こいつがこれほど自分勝手で何もしない怠け者だとは思わなかったからだ。 「ゆぐぐぐ!わかったよ!いけばいいんでしょ!でもおちびちゃんになにかあったられいむのせいだからね!」 捨て台詞を吐いておうちを飛び出すまりさ。 背後でれいむがぎゃーぎゃー叫んでいたが怒り心頭のまりさには聞こえていなかった。 れいむが何故こんな事を言ったのか? それはやはりれいむは自分が妊娠したかったからだ。 それをまりさに横取りされたと思いまりさに厳しく当たったのだ。 しかも実ったのは全てまりさ種。 自分に似たおちびちゃんがいないことでおちびちゃんに対する愛情も全く無かった。 れいむはどこまでも自分勝手で愚劣な饅頭だ。 酷い奴だと自分と同じれいむ種だけを残し他のチビを食い殺すのもいるほどだ。 「れいむがあんなにゆっくりできないやつだなんて!そうとわかってたらまりさはあんなのとはいっしょにならなかったよ!」 散々れいむの悪口を言っていたまりさだがようやく頭も冷えて冷静になった。 そして今後の事を考える。 「どうしよう、もういっそれいむとりこんしてまりさだけでおちびちゃんをそだてようか?」 ぶっちゃげそれが一番妥当なのだが…… 「でも、おちびちゃんがうまれればもしかしたられいむもやさしくなってくれるかも……」 僅かに残っていたれいむへの愛情がまりさを縛っていた。 れいむにそんな感情はないと心のどこかでわかっていても。 一度好きになった相手、もう一度信じてみたいとまりさは思ってしまった。 それが最悪の結果に繋がろうとも。 「ただいま、れいむ……」 暫くしてまりさが帰宅した、だがその顔は真っ青であった。 「おそいよ!れいむもうおなかぺこぺこなんだよ!はやくたべものだしてね!」 「それが……」 「ゆ?」 まりさの頭には折れた茎の根元しか無かった。 れいむがそれに気づくとまりさは帽子の中から折れた茎を取り出す。 まりさは頑張った、実ゆっくりを気にしながらいつも以上に頑張った。 頑張りすぎた結果、まりさは集中力が途切れて転んでしまい頭から木に激突してしまった。 頭上から「ペキッ」という嫌な音がしたと思ったら茎が自分の目の前に落ちた。 餡子の供給を断たれた実ゆっくりは苦しそうな表情で小さく呻きながら黒ずんで動かなくなった。 まりさは号泣した、自分の初めてのおちびちゃんが生まれる事なく死んでしまった事に。 そして自分を責めた。 もっと自分がおちびちゃんに気を配っていれば。 だが泣いていても始まらない。 まりさはゆんゆんすすり泣きながら狩りを中断しれいむの待つ我が家へと帰ってきたのだ。 もしかしたられいむが自分を慰めてくれるかもしれないと思って。 だがまりさからこれまでの状況を聞いたれいむの答えは…… 「どうでもいいけどたべものはもってきたの?」 「ゆ!?」 「ないならはやくかりにいってきてね!」 「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅ!?」 これがれいむの答えだった。 まりさへの慰めの言葉どころかおちびちゃんの話題すら無かった。 「れいむ!おちびちゃんがしんじゃったんだよ!?」 「ゆふん!まりさがへまをしておちびをころしたってのはわかったよ!だからなに?どうじょうでもしてほしかったの?」 「!!!」 「やっぱりまりさにこそだてなんてむりだね!おとなしくれいむをにんしんさせておけばこんなことにはならなかったのにね!」 「……」 「そんなことよりはやくたべものをもってきてね!たくさんでいいよ!」 まりさは無言のまま、折れた茎を咥えるとその場を去った。 「……」 まりさは死んでしまったおちびちゃんを無言で穴に埋めていた。 「……」 自分の失敗を心の中で嘆きながら。 「……」 そしてこんな状況に追いやったれいむへの憎しみを増大させながら。 「……ぜったい」 まりさは穴を埋め終わると静かに口を開く。 「ぜったい、ぜったい、あのくそでいぶにじごくをおがませてやる……!!!」 その目にはもはやれいむへの愛情は無く、ただ憎しみだけが宿っていた。 その日の夜。 「れいむ、すっきりしようか?」 「ゆ?いいよ!やっとまりさもれいむのみりょくにきがついたんだね!」 突然のまりさの誘いにれいむは驚くがすぐに受け入れた。 「れいむ、まりさはおちびちゃんをそだてるのがへただからこんどはれいむににんしんしてほしいよ」 「あたりまえだよ!れいむはこそだてがじょうずなんだよ!まりさなんかとちがってね!」 「……っ!! そうだね、れいむにはかなわないよ、だからちゃんとれいむがにんしんするようなすっきりをしようね」 まりさはぺにぺにを生やした。 「ゆふん!まりさったらけだものさんだね!そんなにれいむのまむまむがほしいんだね!いいよ!とくべつにいれさせてあげるね!」 れいむは自分のもみあげでまむまむを大きく開く。 「……!!! いくよ!れいむぅぅぅぅぅ!!!」 そのあまりに気色悪い穴に吐き気がすると同時に太い木の枝で滅茶苦茶に破壊してやりたい感情を抑えつつまりさはれいむの中へと挿入した。 「ゆほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!すごいよぉぉぉぉぉぉ!!!まりさぁぁぁぁぁぁぁ!!!もっとぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「……!!!」 れいむの超絶災厄ボイスに激しい殺意を抱きながらまりさは腰を振り続けた。 以下省略 「「すっきりぃぃぃぃぃぃ!!!」」 二匹同時に達するとまりさの精子餡がれいむの中へと注がれる 「ゆ!?れいむ、にんしんしたよ!」 交尾が終わるとれいむの頭に茎が生えてきた。 れいむはやっと自分の思い描いた展開になってご満悦だ。 しかも実ゆっくりはれいむ種だけという理想的なものだった。 「おめでとう、れいむ」 「ゆふふ、れいむのおちびちゃん、ゆっくりうまれてきてね!」 無表情のまま、まりさが祝福の言葉を送る。 れいむは自分のおちびちゃんに夢中なのかまりさの言葉に反応しなかった。 「……」 任務は終わったとばかりにまりさはそのままれいむから距離を取って寝てしまった。 もしここでまりさに感謝の言葉の一つでも言えば限りなく可能性は低いが今後の展開も変わっていたかもしれないのに。 れいむが妊娠してから数日後、ようやくれいむが出産の時を迎えた。 それまでまりさは機械的に狩りをして我が家に戻ってもれいむとはほとんど会話をしなかった。 れいむもそんなまりさに不快感を示したがそもそもまりさはゆっくりできない奴という結論に至ってれいむもまりさに構う事は無かった。 だがさすがに出産時にはまりさも近くで見守っていた、何故かニヤけた表情で。 その表情にゆっくりできないものを感じてれいむは質問した。 「なにがそんなにおかしいの?」 「おちびちゃんがうまれるからにきまってるでしょ?ばかなの?しぬの?」 「ゆぐぐ!!とにかくそのかおはやめてね!ゆっくりできないよ!」 「これがまりさのかおだからやめられないよ、ゆっくりりかいしてね!」 まりさの言葉に腹が立ったが今はおちびちゃんに集中すべきだろう。 そう判断してれいむは今にも産まれ落ちそうなおちびちゃんを見上げた。 プチ そして実ゆっくりがほぼ同時に産まれ落ちた。 「ゆゆ~ん!かわいいよぉぉぉぉ!さすがれいむのおちびちゃんだね!」 初出産の感動に涙するれいむ。 だがれいむはすぐに肝心な事を思い出した。 おちびちゃんが生まれたらまず最初は「ゆっくりしていってね!」と挨拶する事に。 れいむは大きく息を吸って満面の笑み(れいむ基準)で叫んだ。 「おちびちゃん!ゆっくりしていってね!」 それに対するおちびちゃんの言葉はもちろん 「「「ゆっくちさせたいならしゃっしゃとあみゃあみゃをもってこい!うすのろくそまんじゅう!」」」 だった。 「ゆ?」 何を言われたかよく分からないれいむ。 何だか凄くゆっくり出来ない事を言われた気がする。 きっと聞き間違いだと思いもう一度元気に挨拶した。 「おちびちゃん!れいむとゆっくりしていってね!」 それに対するおちびちゃんの答えはもちろん 「「「あみゃあみゃもってこいっていってるのがきこえにゃいの?もしそうならしゃっしゃとちぬことをおすすめするよ!」」」 「……」 「「「なにだまってるにょ?おばきゃだからりきゃいできにゃいの?もうすこしわかりやすいことばをつかったほうがよかった?」」」 「ゆ、ゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 れいむは我が子から放たれる暴言にあっさりキレてしまった。 ブチブチブチ!!! れいむは即座に我が子を踏み潰す。 「おかあさんにひどいこというげすはさっさとしねぇぇぇぇぇ!!!」 既に皮と餡子の塊となった我が子を延々踏み潰し続ける。 「うすのろくそまんじゅうだとぉぉぉぉぉ!?せかいいちのびじょであるうつくしいれいむにむかってぇぇぇぇぇ!!!」 もはや何だったのか分からん物体になった我が子、それに向かってれいむは叫び続ける。 「せっかくれいむがうんでやったのにこのおんしらずどもがぁぁぁぁ!!」 般若の形相で喚き続けるれいむ。 「おまえらおちびどもはれいむをゆっくりさせるためのどうぐなんだぞぉぉぉ!!!」 延々喚き続けるれいむに飽きたのか、まりさが口を開いた。 「やっぱりれいむはげすだね」 「ゆぐ!?まりさぁ!?なにいってるのぉ!?」 まりさの言葉に反論するれいむ。 だがまりさは冷静に、そして冷たい視線でれいむに告げる。 「うまれたばかりのおちびをころすようなやつをげすといってなにがわるいの?ばかなの?しぬの?」 「そ、それはこいつらがれいむにひどいこといったから……!」 「わるくちいわれたからころすの?それっておかしくない?まずはそんなこといっちゃだめとちゅういするのがふつうでしょ?」 「ゆぐぐぐぐぐぐぐ!!で、でも!あんなげすになにをいってもむだだよ!」 「なんでげすってきめつけるの?もしかしてれいむじしんがげすだからそれからうまれたおちびもげすってわかってるの?」 「れいむはげすじゃないぃぃぃぃぃぃ!!!げすはおまえだぁぁぁぁぁぁ!!!」 逆ギレしたれいむはまりさに体当たりを仕掛けるが毎日狩りをしているまりさに勝てるはずもない。 あっさりとまりさの体当たりで跳ね返されるれいむ。 「い、いだいぃぃぃぃぃ!!!どぼじでごんなごどするのぉぉぉぉぉぉ!?」 痛みに弱いれいむは大げさに泣き喚いた。 そんなれいむを汚物でも見るような目で睨むまりさ。 「ゆふん、やっぱりれいむにぼせいなんてないね!こそだてもできずにうまれたばかりのおちびをころすようなやつだもんね!」 「ゆぐ!?」 「そういえばさっき、おちびはじぶんがゆっくりするためのどうぐとかいってたよね?」 「そ、それは……」 「ほんとうにぼせいがあるならそんなことばはぜったいでてこないはずだよ!つまりれいむにはぼせいはないってことだね!」 「ち、ちがうよ!れいむはぼせいあふれるゆっくりだよ!こそだてがいちばんじょうずなんだよ!」 「じゃあなんでころしたの?」 「ゆ……!!」 「なんでおちびをどうぐっていったの?」 「ゆぐ……!!」 まりさの言葉に反論出来ないれいむ。 実際子供に対する母性など無かったので何も言い返せなかった。 そもそも子供に対する母性はれいむ以外の全てのゆっくりにも持っている。 それなのに何故れいむは母性に満ちていると言われてきたのか? それは単純にれいむ種の数が多く、つがいとなって母親になる確率が高いだけだ。 母性という言葉もれいむ種自身が言い始めただけで他のゆっくりが言ったわけではない。 れいむ種は他のゆっくりと比べ優れている所が全く無い。 愚鈍で傲慢で他者に依存するだけの愚かな存在。 そこで自分は母性という素晴らしい特徴があると言い始めたのだ。 無論皆はそれが嘘と分かっていた。 れいむ種の子供がほぼゲス化したからだ。 ゲスの母親の餡子を受け継いだ子がゲス化するのは当然の結果なのだ。 そして、れいむ=ゲスという認識が一般化するのに時間は掛からなかった。 今ではれいむがつがいを持つ事はほとんどない。 ちなみにれいむ種同士でつがいになる事も絶対にない。 つがいになればどちらかが父親となって狩りをしなければならないがれいむ種の性格上、そんなことは絶対にしたくないからだ。 仮につがいになってもどちらが母親になるかで醜い言い争いをした末に数分で別れてしまうのだ。 こんなゲスとつがいになるのは今回のまりさのような変わり者だけだ。 「まりさがまちがっていたよ!こんなクズとつがいになるべきじゃなかったね!でもまりさはれいむとわかれないよ!」 「ゆ?ゆふふふふ!そうだね!かわいいれいむとわかれるなんてゆっくりできないもんね!そうとわかったらあまあまを……」 また訳の分からん事を言い始めたれいむにまりさは思いっきり体当たりをする。 「いだいぃぃぃぃぃ!!!どぼじでぇぇぇぇぇ!?どぼじでこんなことするのぉぉぉぉぉぉ!?」 「れいむといっしょにゆっくりするときめたのはまりさだかられいむがしぬまでずっといっしょにいるよ!それがまりさのつみだよ!」 「なにいってるのぉぉぉぉ!?つみってなんなのぉぉぉぉぉ!?いいかられいむにやさしくしてねぇぇぇぇぇ!!!」 「なにいってるの?まりさはただれいむがしぬまでいっしょにいるっていっただけだよ?だれもやさしくするなんていってないよ?」 「ゆゆぅぅぅぅぅ!?」 「これからはれいむはまりさの「おもちゃ」としてしぬまであそんであげるよ!れいむがおちびをどうぐあつかいしたみたいにね!」 「なにわけのわからないこといってるのぉぉぉぉ!?れいむはおもちゃじゃないよぉぉぉぉ!?ゆっくりりかいしてねぇぇぇ!!」 「まりさがそうきめたんだかられいむはおもちゃなんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 あれから数日が経った。 「ようこそ!ここがまりさのゆっくりぷれいすだよ!」 「「ゆっくりおじゃまするよ!」」 まりさのおうちに親友のちぇんとみょんが遊びに来た。 この2匹は幼い頃から一緒に遊んでいた仲間だ。 「さいきんちょっとげんきなかったからしんぱいしてたけどもうだいじょうぶみたいだねー」 「しんぱいしてくれてありがとう!でもまりさはだいじょうぶだよ!」 「で、まりさがげんきをなくしたげんいんをつくったげすはどこにいるんだみょん?」 「おくのほうにおいてあるよ!きょうはまだおもちゃであそんでないからいっぱいあそんでいってね!」 「わかったよー」 「りょうかいだみょん」 3匹が巣の奥へ進むとそこには全身傷だらけのれいむが横たわっていた。 逃げられないように底部がズタズタにされて動けなくされた惨めな姿を晒している。 「ゆひぃ!!!やめてぇ!かわいいれいむにこれいじょうひどいことしないでぇぇぇぇ!!!」 3匹を視界に捉えるとれいむは怯えた声で必死に許しを請う。 「みじめなんだねー、わかるよー」 「ほんとにれいむはすくいようのないクズだみょん!」 みじめなれいむの姿に軽蔑の視線を向ける2匹。 先ほどこれまでの経緯をまりさから説明されたのでれいむに対する同情などの感情は一切無い。 「だからみょんはいったんだみょん、れいむなんかといっしょになるなと」 「ゆっくりはんせいしてるよ」 実は2匹はまりさがれいむとつがいになると聞かされた時に断固反対したのだ。 れいむのゲスっぷりは2匹も当然知っていたから。 だがその当時はれいむはまだ優しく献身的なゆっくりを装っていた。 まりさもこのれいむなら大丈夫だと2匹を何とか説得しつがいになったのだ。 それに2匹もまりさの幸せそうな顔を見ると無理にれいむから引き離す事も出来なかった。 だが結局こうなった。 2匹は恨まれてもいいから無理やりれいむから引き離すべきだったと反省した。 「きにしてないからそんなかおしないでね」 2匹の心情を理解したまりさはそう言った。 「それよりもいまはおもちゃでいっぱいたのしんでいってね!」 まりさの言葉に2匹は気持ちを切り替えれいむに向き直った。 「そうだね、せっかくまりさがよういしてくれたおもちゃなんだからあそばないともったいないんだねー」 「ゆふふ、みょんのあそびかたはちょっとあらっぽいからおもちゃをこわさないようにしないとだみょん!」 れいむににじり寄る2匹。 その顔はおもちゃで遊べるワクワク感とまりさに苦労をかけさせたれいむへの怒りが混じっていた。 「やめてね……!やめてね……!れいむはかわいいんだよ?いじめないでね?おねが……」 ボゴォ!!! れいむの懇願を無視する2匹は同時に体当たりを食らわせる。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!でいぶのおべべがぁぁぁぁぁぁ!!!いだいぃぃぃぃぃ!!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 これまで受けた苦痛とは比べ物にならない激痛を受けてれいむは悶絶した。 あまりの衝撃にれいむの片目が潰れ視界が半分になってしまう。 「おっと、やりすぎたんだみょん」 「これでもてかげんしたんだけどねー、やっぱりれいむはもろいんだねー、わかるよー」 れいむが弱いというのもあるがそれでも2匹は強かった。 ちぇんとみょんは運動神経に優れておりまりさが駆けっこや狩りで勝った事は一度も無かったのだ。 それでも2匹はまりさを見下さず同じ仲間としてまりさに接してきた。 当然だ、それがゆっくりするということだからだ。 「ごめんねー、おもちゃをちょっとこわしちゃったよー」 「きにしないでね!あそんでいればおもちゃはこわれるものだよ!だからえんりょしないであそんでね!」 「まりさはあそばないのかだみょん?」 「まりさはいつもあそんでるからきょうはちぇんとみょんがあそんでるのをみてゆっくりするよ!」 「それならえんりょなくあそぶよー」 「まりさはやさしいんだみょん」 2匹は顔を見合わせ何やら呟くと悶絶しているれいむの横に立つ。 そして 「ゆゆ!?やめてねぇぇぇぇ!!れいむのもみあげさんにさわらないでねぇぇぇぇぇ!!!」 2匹がもみあげを咥えるとれいむは必死に抵抗を試みる。 大切なもみあげに触れられた嫌悪感もあるのだがそれ以上にこれから何をされるのか愚かなれいむでも理解出来たから。 2匹はそんなれいむの様子に満足そうな笑みを浮かべると一気にもみあげを引きちぎった。 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!でいぶのぉぉぉぉぉ!?でいぶのさらさらでつやつやでかわいくてびゅーちふるなもみあげさんがぁぁぁぁ!!」 れいむ種にとってもみあげは命とも言えるほど大切なものだ。 感情を表現するときなどは大抵もみあげをぴこぴこ動かしたりするし手のように物を掴んだりも出来る。 生きていく上でも自分がゆっくりするためにもこれは必要不可欠なものなのだ。 それを失ったれいむの悲しみと損失感は想像を絶するものだろう。 「どぼじでこんなごどずるのぉぉぉぉぉぉ!?でいぶなにもわるいごどじでないのにぃぃぃぃぃ!!」 れいむの絶叫にまりさは答える。 「れいむはおもちゃなんだよ、ゆっくりりかいしてね!」 「でいぶはおもちゃじゃないぃぃぃぃぃ!!かわいくてとってもゆっくりしたゆっくりだよぉぉぉぉぉ!!」 「れいむがゆっくりしたゆっくり?ゆぷぷ!あたまがおはなばたけなの?」 ちぇんとみょんが手加減してれいむに暴行を加えているのをニヤニヤしながら見守りつつまりさはれいむに語る。 「おうたもへた、こそだてもへた、かりもへた、せいかくもさいあく、どうしようもないクズゆっくりだね!」 「ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃ!!でいぶはしんぐるまざーなんだぞぉぉぉぉぉ!!やさしくしろぉぉぉぉぉ!!」 「しんぐるまざーのいみ、わかってる?それともあんこのうだからいみもしらずにてきとうにつかってるだけなの?」 「いだいぃぃぃぃぃ!!でいぶのかみのけさんむしらないでぇぇぇぇぇ!!」 「まりさのしつもんにこたえてね!かみのけをとられたくらいでわめかないでね!」 「でいぶはただゆっくりしたいだけなのぉぉぉぉぉぉ!!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり」 「ゆんぎぃぃぃぃえぇぇぇぇあああああああ!!!」 こうしてれいむは死ぬまでまりさのおもちゃとしてのゆん生を満喫した。 これまで自分がゆっくりした分、今度はまりさをゆっくりさせるためにその身を捧げたのである。 -------------------------------------------- 今まで書いたもの anko1949 まりさと図書館でゆっくり1 anko1875 幽々子のゆっくりいじめ anko1838 まりさつむりはゆっくりできない
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692 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 20 57 28.59 ID m+GTQ+g+O では旧SW時代の困話でも ファーランドでキャンペーンでやってたんだけど、終盤辺りで魔神と戦うことになったんだ ただまともにぶつかるときついってことで弱点を探したり勢力を削ったり、って仕事が必要になったんだけど、 最後の仕事として「魔殺しの大剣」を持ち帰ることを王様に命じられる なんでも数年前に引退したファーランド最強の戦士が使っていたらしいが、戦士は引退後行方不明とのこと。 ならせめて魔剣だけでも確保したいらしい。 僅かな手がかりを頼りに出立したところ、行方不明の割に思ったより簡単にその戦士を発見。 ただ戦士はもう戦いをやめたとのことで、剣を持ち帰れるなら持ち帰ってよいとのことに。 大剣ってことなんで、パーティー最大筋力を誇る戦士に華を持たせるための武器なのかと思ってたんだけど 実物をみると脅威の必要筋力30という人外の武器だった。 途方に暮れるPC達に対してGMがにこやかに言った 「ここで戦士を説得できないと冒険失敗だから頑張ってね」 という台詞が印象的だった。 基本的に自分が最年少で日々、勉強の立場の鳥取だったので そういうのも反面教師にして今に至るって昔話でした 693 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 03 44.27 ID nk1pkzpt0 692 優しいな。戦士PL事故に見せかけて殺して再成長で筋力30まで注ぎこむぐらいやって見せろよw 694 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 04 05.56 ID +4Ojk5Lg0 692 困かそれ?戦士の説得が必要ってちゃんと言ってくれてるし。 もっと酷いのだと失敗して全滅した後から「あそこで説得しとけば~」とかネタばらしすると思う。 695 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 15 33.33 ID z8Z8ttQ50 694 ここからNPC無双に持ってったんじゃない? 696 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 29 32.27 ID DFwB6bJ/0 これだけならどこか困なのかさっぱりだな 多分この後NPC無双に持って行ったんだろうけど そうでなければ失敗条件を明示しただけだし 697 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 30 18.06 ID x5FklwVW0 その「説得」がどの程度適切なものだったかによるかな 脳内当て失敗→シナリオ失敗orNPC無双後GM説教は困のお約束みたいなもんだし 698 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 37 11.99 ID nL/Qp5ai0 困ったちゃんとはちょっと違うけど 困るマスタリングではあるかもな 699 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 38 56.01 ID 3GoGTfe70 696 交渉系の技能のない旧SWで説得って、 マスターを口プロレスで負かせって事だろう。 十分困ったちゃんの要件を満たしているぞ、小物だが。 700 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 45 20.49 ID PQQQ0ori0 692 『剣は持ち帰ってきました、使い手は別途確保してください』 ではダメだったのだろうか てか、説得成功したところで最終回NPC無双なだけだな 701 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 49 08.35 ID nk1pkzpt0 700 上でも指摘されてるけど交渉のルールがないことに加えて、人間キャラの筋力は基本24が +6修正かけてる時点でじゅうぶん困かと、ただ昔のファーランド設定は卓囲んだのが悪い レベルでいろいろ出鱈目あったからな 702 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 55 41.83 ID DFwB6bJ/0 交渉のルールが無くてもそれまでに十分にヒントさえ出してれば問題は無いと思う その魔剣も元々PCに使わせる気が無いイベントアイテムと考えれば必要筋力30あっても問題ない 問題なのはその2つの複合でどう行ってもNPC無双にしか思えない展開だよな…… NPC無双に行かない展開を無理やり考えるなら PCが別行動している間に城が魔神の強襲に会う →その戦士が戦ってちょうどやられる所でPCが到着 →戦士に後を託されて戦士のつけた傷で弱体化している魔神と戦闘 ぐらいしか思いうかばねぇ 703 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 56 01.53 ID SqvkwThbP フィジカルエンチャントで+6できるから筋力24なら大丈夫なんじゃね? 704 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 21 58 40.57 ID z8Z8ttQ50 魔剣の必要筋力落とすだけで解決なのに何故しないのか 705 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 22 11 25.20 ID nL/Qp5ai0 アレクラストでは人間の(素の)限界を超えたサイズの巨大な魔剣など存在しない、んだっけな 古代魔法帝国の魔法使いが蛮族に持たせるために作ったものだから、人間に持てない魔剣なんぞ作る価値がないとかなんとか 706 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 22 31 51.48 ID MqSnm36aO その剣士、傭兵団の切り込み隊長やっていて 片手が義手で大砲仕込んでそうだな 707 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 22 34 27.06 ID nk1pkzpt0 705 人間の筋力限界超えた魔剣作る?何を馬鹿なことを巨人奴隷用の装備作ろうか の世界だからなwそもそも魔道士たちが魔神相手に剣では白兵戦やろうと考えるとは思えん 魔神の魂封じて扱いやすいもの作ったら剣になりましたならともかく 709 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 22 37 22.49 ID nk1pkzpt0 フォースの力で振るうんだなw似たネタやらかされたよ 710 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 00 13 10.90 ID FZwZ4Edz0 708 SWPCに、光の剣とかあったのうw 711 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 04 44 13.05 ID 04TMfNak0 SWの略が違うわっw 712 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 06 43 12.81 ID xHyExcgG0 701 人間キャラの筋力は基本24 人間キャラの筋力は2D6+2D6だから平均14上限24だろ。 戦士を志すようなキャラなら平均以上の筋力を生まれ持っているだろうから 人間戦士の筋力平均は14より高いが、それでも18あれば恩の字ってレベルだ。 一応経験点を消費して筋力(能力値)を増やすルールもあるが、莫大な経験点が必要になる (人間キャラが筋力を18から30に増やすのに必要なのは36,000点。 LV7戦士がLV10戦士(LV上限は10)になるまでに必要な経験点と同じ)。 716 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 08 09 23.46 ID 87fkd6Dd0 そういえばスチャラカでミノタウロスが振り回してた斧は 筋力30くらいとされてたけど どこの誰がなんのために作成したんだろう 717 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 08 22 25.50 ID 0j+caqOMP ミノタウロスの斧は誰が作るのかはミノタウロス語とともにフォーセリア世界の謎です 718 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 08 29 35.81 ID nBNZDCnq0 >必要筋力30の斧 ああ、確かイリーナントカって人が注文してたよ。 719 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 08 38 29.66 ID +nLgzdUx0 知る限りリプレイ中唯一経験値消費による能力値アップで人類の限界を突破したんだっけ。 722 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 12 47 10.54 ID xHyExcgG0 692 依頼内容(剣を持ち帰る)とシナリオクリア条件(説得)が合致していない、 ってのはPLの立場から見るとモニョる元なだけだよなあ。 725 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 17 15 15.60 ID i32fLdWq0 依頼内容(剣を持ち帰る)とシナリオクリア条件(剣を持ち帰るためにNPCを説得する)は合致してるように思えるんだが PLを困らせる要素はあったのかもしれんが 692の報告だけだとなにが困なのかわからんな 727 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 17 33 03.69 ID uHoeyHPeP 依頼内容って「行方不明の戦士がいてほしいけど剣だけでも見つけてほしい」じゃないの? 729 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 17 52 00.08 ID i32fLdWq0 でかい剣の所有者が戦士だから「説得」がクリア条件だと解釈したんだがちがうのか 730 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 17 54 34.28 ID +kJtTc1o0 ただ戦士はもう戦いをやめたとのことで、剣を持ち帰れるなら持ち帰ってよいとのことに。 報告にこうある …もしかしてこのGM、必要筋力30を持ち運びするのに必要な筋力30って裁定してね? 731 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 17 55 53.33 ID +kJtTc1o0 連投失礼 727 「依頼主の言外の意図を汲め」ってのは立派な困要件だと思う 732 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 18 04 12.02 ID KROyTyBi0 え、俺は 「凄い剣ですごい魔神倒せるヤッター!」(依頼人知ってる情報) 「使い手は固定されています」(依頼人が知らない情報) 「どっちにしろ魔神倒さないとやだー!」(PCの目的) 「剣は使い手とセットだった。仕事させる気にならないと依頼人が負けるよ」(GMの一ひねり) なんじゃないかと思ったんだが っていうか「弱点を探したり勢力を削ったり」のためのクエストなんだな。じゃあまあ剣士が凄い働きしてもいいのか。 (決戦の背景で軍勢をばったばったしてる戦士を思い浮かべつつ) 735 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 18 26 45.23 ID 4LD9lbcJ0 「戦士説得しないと失敗」と明言してるのが下手かな。 (なんだ、うちらの戦士が魔剣使える訳じゃないのかよ)とか (任務成功したら、NPC無双を眺めなきゃいけないのかよ)とか PCにミッション成功以外の利点が見えないし。 742 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 19 25 09.76 ID biikbMAY0 「最後の仕事として」剣探しが有った訳だろ? NPC無双すら無かったんじゃないか? 剣探してきましたね、戦士いますね じゃあ君たちに頼むような事はもうありませんね。 世界は救われました。おめでとう とかで、最終局面に立ち会ってすらいない可能性 スレ338
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母親として頑張らないとなぁと思う毎日です。 今妊娠7カ月の後半、2人目ですが42歳の高齢で、結婚自体が38歳だったので遅かったのもありますが自分が2人のお母さんになれるとは思っていませんでした。家には寝るためにかえるような毎日仕事ばかりを頑張っていたので年齢が35歳頃には結婚できなかったらどうしようと自分なりに悩んではいましたが、運よく行きつけの美容院の美容師さんの紹介で結婚できました。 http //www.nutrifoodsmarket.com/ 相手も同じ年齢で自分も1人でいるのかと悩んでいたみたいですね。年齢の事もあって交際期間半年での入籍で色々ありますが、お互い気をつけつつ平和に暮らしている感じではいますが1人目の時はなかなか子供ができず病院に行き先生のおかげで今は1歳の娘がいますし、2人目も無理かと思ってましたが今はお腹の中で元気に育ってくれてて本当にありがたいなぁと思う毎日です。最初はなかなか安心できる状態ではなかったので尚更かもれません。まだきっかけがなくて知人に報告できてはないですが反応がどうだか気になります、近々みんなでごはん行こうと8人ぐらいで集まるからその時にかなとは思ってますが。年齢的にも色々と心配事がありますが、一人では限界もあるのでまわりに甘えてしっかりとしたお母さんになろうと思ってます。
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2ちゃんねるで麻生つぶしの書き込みをする工作員を晒すページ | [ ホロン部の様子 ] . . ┌──人_从_人_人_从_人人_从_人_.人_从_人人_从_人_人_从_人 | . . . . |彡 )アイゴー!! ま~た、嫌韓スレが立ったニダ! ( | . . | | Y⌒YY⌒) 早急に批判をおさえる書込みを汁っ! ( | . ∧,_,,∧ | .| ) とりあえず、嫌韓レスさえ抑えればいいニダ!( | #`Д´ .| | ) 2人一組で擁護の書き込みするニダ! ( | ( O )つ.|) .| Y⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒Y |  ̄ ̄ ̄ ̄し―-J | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ バーン!!! . \ ウェーハハハ アイゴ! ウリ・・僕は日本人だ! 私は悲しいのです・・ \ カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧ `∀´l|; `Д´l|; (・∀・l|;)= ゚ ー ゚# _| ̄ ̄||_ )__ ._| ̄ ̄||_ )__ _| ̄ ̄||_ )__ ._| ̄ ̄||_ )___ /旦|――||// /| /旦|――||// /| /旦|――||// /| /旦|――||// /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | |_____|三|/.. |_____|三|/. .|_____|三|/.. |_____|三|/ <目次> ■このページの趣旨 ■工作員の書き込みの特徴 ■工作員の書き込み例【国会】初質問の改革クラブ・松下氏に野党から“やじ”→麻生首相「若い人が初めてやる時は静かに聞いて応援したらどうか」と野党に説教 反日工作員による自作自演 ■ネット工作用ソフト(通称:民団ツール) ■このページの趣旨 | 「2ch工作の正体」は、麻生内閣を潰すための世論誘導書き込みを晒し、 工作員の生態を国民の皆さんにお見せするページです。 テレビや新聞だけでなく、ネットでも工作活動が続いているため必要になりました。 ■工作員の書き込みの特徴 | スレの序盤だけ威勢が良いが、レスが進むにつれ正論に反論できなくなり逃亡 論理性がなく、感情論ばかり 麻生内閣の批判ありきの書き込み 低俗(読み間違いなど、政治とは全く関係のないことで執拗に責め立てる) IMFや外貨準備金の意味を書かずに「バラマキ」と連呼 「ネット右翼」や「自称・保守(派)」などという言葉で全てを誤魔化す 最終手段で、改行レスやコピペ爆弾でスレをぶち壊す 韓国人の国民性や反日主義者の精神構造が滲み出ている ■工作員の書き込み例 | 【国会】初質問の改革クラブ・松下氏に野党から“やじ”→麻生首相「若い人が初めてやる時は静かに聞いて応援したらどうか」と野党に説教 1 :ぽこたん( ・∀・ )φ ★:2009/02/03(火) 00 11 56 ID ???0 麻生首相が野党のやじに“説教” 「若い人が初めてやる時、静かに聞いて応援してやったらどうか」。麻生太郎首相は2日の参院本会議で、 改革クラブの一員として初めて代表質問に立った松下新平氏に対し、やじを飛ばした野党席に“説教”した。 松下氏は2004年の参院選宮崎選挙区で無所属で初当選。民主党会派に属していたが離脱し、 昨年8月、改革クラブ結成に参加した。 首相は答弁で「若い人を育てようという気持ちのないところは、やっぱり駄目だと思う」と皮肉り、 与党側から拍手を受けた。(共同) http //www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090202-456697.html ★他スレよりその場面の動画あり(6分30秒過ぎ) 106 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 16 01 12 ID zUPTuTl/ 0202 参議院 代表質問8 松下新平(改革ク) 若い人を育てる総理 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6025878 改革クラブの代表質問とそれに答える総理 | 3 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 13 00 ID IAxWjVci0 お前が言うなよ!麻生w | 16 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 16 19 ID ZtIQPa/p0 麻生よ それより漢字の勉強しろや 国際会議で読み間違えとは恥だぞ | 17 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 16 27 ID AXSo2huW0 麻生のくせによく言えたもんだな 自分の胸に手をあててみろよ! | 18 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 16 39 ID 189eMgoXO さもしい麻生にが言ってもね | 19 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 16 47 ID dyXVuJfVO これは麻生に文句のつけようがないな | 31 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 19 00 ID 189eMgoXO 麻生は何も喋るな! 日本の恥 | 48 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 23 27 ID aN4zneII0 1 どんな些細な事でも歓喜できる低脳バカウヨ 反日工作員による自作自演 | 1 :名無しさん?:2008/04/25(金) 07 29 38 【ID PVXCgxfY】 ← ※ IDに注目 ※ 南京大虐殺や731部隊の史実を直視するスレです。 旧スレで馬鹿ウヨが意図的に荒らし活動してるので こちらに緊急避難しました。 こ っ ち を 本 ス レ と し ま す 。 馬鹿ウヨは相手にせず、南京大虐殺や、大日本帝国の悪事に対する 追求をしていきましょう。 チャンネル桜とかを本気で信仰している馬鹿ウヨを徹底的に懲らしめる スレですので、馬鹿ウヨの荒らしはスルーしましょう。 | 12 :名無しさん?:2008/04/25(金) 18 53 50 【ID PVXCgxfY】 ← ※ “自作自演”乙w ※ 1 良スレご苦労様です! 自分で立てたスレなのに 私も貴方の意見に同意します! 同じIDのまま、他人に成りすまして応援 | 18 :名無しさん?:2008/04/25(金) 19 26 37 ID c871sZur ← ※ ここで突っ込まれます ※ 自演しないで下さいよ 恥ずかしいですよ本当 早くラウンジから撤収してくださいね | 26 :馬鹿ウヨ必死ですか?:2008/04/25(金) 20 18 19 【ID PVXCgxfY】 ← ※ まだ気づいてません ※ 自演じゃねぇよ。自演だという証拠はあるのか? 同じIDなのに 馬鹿ウヨどもはいつも「南京大虐殺の完璧な証拠を出せ」と言うよな? “自演じゃない”と力説 自演という完璧な証拠を出してみろよ。 | 44 :馬鹿ウヨ必死ですか?:2008/04/25(金) 20 32 14 【ID PVXCgxfY】 ← ※ 全然気づきません ※ 荒らしに必死だな!馬鹿ウヨ | 45 :馬鹿ウヨ必死ですか?:2008/04/25(金) 20 33 12 【ID PVXCgxfY】 ←※ やっぱり気づきません ※ 馬鹿ウヨはいつも必死! | 50 :馬鹿ウヨ必死ですか?:2008/04/25(金) 20 35 17 【ID PVXCgxfY】 馬鹿ウヨは必死! | 58 :名無しさん?:2008/04/26(土) 07 40 09 ID FuYpI09Z 50 お前が一番必死じゃん。 それと、お前の自演、前スレの人達にも知れ渡ったぞ(笑) | 60 :名無しさん?:2008/04/27(日) 13 24 05 ID ??? 久しぶりに酷い自作自演を見たw 1 落ち着けwwww ■ネット工作用ソフト(通称:民団ツール) 反日工作員はIDを変えるなどして多数派を装って工作していることも確認されている。 | ★おから擁護民主age自民sageのネトウヨ連呼厨は民潭工作員でした。★( 拡 散 推 奨 ) 日本や日本人に悪意を持ち、テロ行為を行う民潭工作員は こんなツールを使ってあちこちのスレ荒らすお仕事をしています。↓(●を取る) ttp //www.nika●idou.com/2009/09/25/1-2.jpg ttp //www.nikai●dou.com/2009/09/post_3525.php <マドンナさんより>二階堂さん、こんにちわー☆ いやぁ、とうとう手にいれました。2chの民潭工作員のツールを・・。 民潭の人が、あるウィルスにひっかかってくれて、写真を暴露してくれました。 こうやって、書いてたんですね。正直、吃驚しちゃいました。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mindantool.jpg) | 338 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2009/10/10(土) 15 55 57 ID oqaekd5g これ知ってる? 韓国民潭がネット工作用に使用しているソフトなんだってwww ttp //www.nikaidou.com/2009/09/25/1-2.jpg | 359 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 01 51 11 ID hZvVCsVB 338 凄いなこれ 工作専用ソフトだ 一人で何十通りのID使って工作できるわけだ。 これ使って在日が束になって工作されたら太刀打ちできないわな。 | 360 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2009/10/12(月) 12 29 56 ID fFrPLdcQ 338 左側にたくさんのIDが まるで”乱数表”のように用意され、それを任意に選択して 掲示板に書き込みできるわけね? | │ │ ┌┴────┴┐ │ 思想調整部 │ └──────┘ カタカタ ∧_∧ `Д´# カタカタ _| ̄ ̄||_)____ _| ̄ ̄||_ ____ ___| ̄ ̄||__ ___ /旦|――||// /| / .|――|l// /| / |――|l// /| | ̄ ̄挑発 ̄| ̄| . | | ̄ ̄逮捕  ̄l ̄| .| | ̄ ̄逮捕 ̄| ̄| . | |_____|三|/ |_____|三|/ |_____|三|/ カタカタ ∧_∧ ;l|l`Д´ カタカタ _| ̄ ̄||_)____ _| ̄ ̄||_ ____ ___| ̄ ̄||_ ___ /旦|――||// /| / .|――|l// /| /. |――|l// /| | ̄ ̄ 釣り ̄l ̄| . | | ̄ ̄逮捕 ̄| ̄| . | | ̄ 逮捕 . ̄l ̄| . | |_____|三|/ |_____|三|/ |_____|三|/
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場所:渋谷区千駄ヶ谷5-33-16 シャトレー新宿御苑第一 1F 営業:[月~金] 11 00~15 00 17 00~21 00 [土・日・祝] 11 00~21 00 値段:ふつう 店内:狭い 煙草:禁煙 カード:不可 長時間滞在:できない 予約:できない 最寄の劇場等:全労災ホールスペースゼロ…かなあ →食べログはこちら imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 タイムズスクエアの方です エビの香りが濃い! トマトつけ麺がオススメ バジルがきいてて洋風で新しい~~ 量がかなり多いので小盛りでよいと思います