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場所:東京都渋谷区代々木2-14-3 北斗第一ビルB1F 営業:11 00~15 00、17 00~21 00 日・祝休 値段:ふつう 店内:狭い 煙草:禁煙 カード:不可 長時間滞在:できない 予約:できない 最寄の劇場等:全労災ホールスペースゼロ →食べログはこちら imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 つけめんとラーメンがあります 新宿のラーメン食べログ1位の店がスペースゼロ徒歩3秒! うっかりスペースゼロに早く着いてしまった時などに、話のタネにいかがですかな 並ぶけど回転早いよ
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Skyyがサークル室に泊まるか迷った時に にゃーにゃーに言われたキツい言葉。 この言葉は4年生にとって殺し文句となり、 サークルを最優先したくなってしまう。
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5 「…っ…んっ…///はぁっ…はっ…」 「ちょっとやりすぎたかなー…?おさえたつもりだったんだけど。」 苦しくて息が荒い俺に、大丈夫?ごめんね?なんていってる惺さん。 キスの時は鼻でうまく息するってことも教えてくれた。 「あの、なんで、こんな…?///」 「足りないんでしょ?だから…進んでみたんだけど」 「あ…そっか…」 そーゆうことだったのか…なんて今頃気付いても、遅かった。 でも、息は苦しかったけど、気持ちかった。恥ずかしくていえないが。 たぶん、見透かされてるんだろうな…とは思う。でもいえない。 「昊…うまくならなくちゃね。ディープ。ルイで言うベロチュー。」 「えっと…///」 「実践してあげるからさ?」 「遠慮…したいです…」 あんなの会うたびにされてたら、思考がおかしくなると思う。 「気持ちよさそーだったのに?」 「う…」 予想通りやっぱり見透かされてた。ホントの事なので反論できない。 「ちょっとふれるだけじゃ足りないんだもんね」 「そ…みたい…です…ルイ先輩に、よれば。」 「ねだったときの顔がかわいかったよ?」 「!?///」 はずかしすぎる…!! なんか、今日はちょっぴり、惺さん意地悪だ。 でもたまにはそんなのも、良いのかもしれないなんて、思った。 いつもと違う姿をみるのは嫌じゃない。 惺さんの、いろんな面を知っていくのはむしろ好き。 ただ、今後のことはちょっと思いやられるけれど。 「惺さん…キス…はほどほどに、お願いします…///」 あまり意味はないだろうけど、一応そう言っておいた。 はい、終了。読んでくれてたら、ホントありがとうございます…! 最後はイチャ甘だよ。ははっ!サト昊大好きです…もう萌え。 ほどほどになんてしてくれないと、思う。惺さん。 もうバンバンやってくださるかと。そして押し倒s(強制終了 なんで惺さんあった瞬間キスしたかというと。 ルイが「昊がきたらとにかくいつものキスしろ!きっと良いことおきるから!」とでもいったのだと思います。 キスするの嫌じゃないってかむしろ好きだし、それくらいいっか。ってことで、したんだと そしたらおねだりきたんで半分理性飛び気味にディープしたと 押さえたらしいですけどね!ビバ大学生!理性けっこう強いですよ!
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『この世はゆっくりできない』 13KB 虐待 不運 日常模様 番い 野良ゆ 現代 虐待人間 善良だが本能に正直なれいむの話。 おさげあき れいむは善良なゆっくりだった。 人間とも関わろうとせず街の片隅でひっそりと暮らしていた。 やがて一匹のまりさと出会う。 お飾りが少し汚れていたが街で暮らすゆっくりは大抵そんなものなので気にしなかった。 意気投合した二匹はつがいとなってすっきりーをしておちびちゃんを授かった。 だが現実は過酷だ。 「「「ぶぢゅ!?」」」 「あっあああーーーーーーー!?でいぶのがわいいおぢびぢゃんがぁぁぁぁーーーー!?」 機嫌が悪かったらしい人間に見つかって問答無用でおちびちゃんを潰された。 可愛い我が子を殺され怒り狂うまりさだが人間は容赦なくまりさに暴行を加える。 「ぼうやべでぇぇぇぇ!ばでぃざをゆるじでぐだざいぃぃぃぃ!じにだぐないぃぃぃぃ!」 最初は強気だったまりさも人間の容赦ない攻撃ですぐに泣き喚き謝罪を始める。 だが人間は手を緩めずひたすらまりさをボコボコにした。 「ふうっ、スッキリした!」 気が晴れたのか笑顔で去っていく人間。 後に残されたのは原形をとどめていない饅頭の残骸だけだった。 「ば、ばでぃざぁぁぁぁぁ!!」 運よくれいむは助かったが愛しいまりさとおちびちゃんを失った悲しみでしばらくその場で泣き続けていた。 「うるせぇ!どっかいかねぇとぶっ潰すぞ!」 「ゆひぃ!」 れいむの泣き声が不快に感じた近隣の住民が窓から顔を出してれいむに怒鳴る。 れいむはおそろしーしーを漏らしながらその場から逃げた。 それかられいむはこれまで以上に人間に警戒しながら生きていた。 だが街で暮らす以上人間との関わりを完全に断つなど不可能だ。 人間のいない森や山へ行く事も考えたがゆっくりの移動力ではそこに到着する前に様々な理由で死ぬだろう。 結局れいむは街で暮らすしかなかった。 そんなれいむだが成体のまりさと子ゆっくりのれいみゅとまりちゃの三匹と出会った。 話を聞くとつがいだった母れいむが車に轢かれて死んでしまい、まりさがしんぐるふぁーざーをしているらしい。 慣れない子育てに四苦八苦しているまりさに子育てのノウハウを教えるれいむ。 そして当然のようにれいむとまりさは惹かれ合った。 子ゆっくりもれいむに母の面影を見たのかすぐ懐いてきた。 まりさが自分と一緒にゆっくりしてほしいと告白するとれいむはそれを喜んで受け入れた。 つがいとなった二匹は子ゆっくりが寝静まったその日の夜にすっきりーをした。 れいむは植物型妊娠をする。 まりさも子ゆっくりも家族が増えた事に喜んだがその幸せもすぐ壊れた。 人間に見つかりにくい路地裏に巣を作ったのだが場所が悪かった。 「「「シャアーーー!!!」」」 「「「ねこさんだぁぁぁぁぁ!!」」」 ここはとある野良猫グループの縄張りだったのだ。 人間ならまだしもゆっくり如きに縄張りを占拠される事を許さない猫達は敵を排除するべく襲い掛かった。 子ゆっくりは猫の爪でミンチにされた。 れいむの茎もへし折られまたしてもおちびちゃんが殺される。 まりさは勇敢に戦ったが多勢に無勢、最初から決着は付いていた。 「にげるのぜぇぇぇぇ!れいむぅぅぅぅ!!」 まりさの大声に猫達が一瞬怯んだ隙にれいむは逃げ出した。 逃げる事に罪悪感もあったがまりさの願いを無駄にしないためにれいむは跳ねた。 猫達が逃げるれいむを追いかけようとするがまりさが大絶叫を上げながら猫達に突進する。 そのおかげでれいむは逃げ切る事に成功したが背後からまりさの断末魔の叫びを聞いて再び涙した。 「どうして?どうしてれいむだけこんなめにあわないといけないの?れいむはしあわせーになりたいよ」 自分を悲劇のヒロインにしているようだが街に住むゆっくりの運命など大体こんなものだ。 現にそこらじゅうでゆっくりの悲しみに満ちた泣き声や絶叫が聞こえてくる。 それを見てれいむは再び涙するのだった。 そんなれいむに新たな出会いが待っていた。 「ゆえぇぇぇん!ゆえぇぇぇん!おにいさぁぁぁぁん!まりさをむかえにきてねぇぇぇぇ!まりさ、はんせいしたからぁぁぁぁ!」 公園の片隅にダンボールが一つ置いてありその中で成体のまりさが泣き喚いていた。 元飼いゆっくりだったのだろう、身なりも綺麗だった。 れいむはそのまりさに話しかけるとまりさは泣きながらこれまでの事を説明した。 まりさは銀バッジだったがある時庭に侵入してきた野良れいむに一目惚れしてすっきりーをしてしまった。 それを飼い主に発見されたまりさは必死に弁解した。 自分はおちびちゃんが欲しかったと。 だがブリーダーの言いつけで野良とすっきりーしてはいけない事も分かっていた。 分かってはいたがゆっくりの本能には抗えない。 それにおちびちゃんが出来てしまえば飼い主も仕方なく許してくれる。 そんな甘い考えを持っていたまりさだが現実は過酷だ。 野良れいむは実った茎ごとグチャグチャに潰された。 絶叫するまりさに飼い主は二つの選択肢を与えた。 ここで殺されるか野良として生きていくか。 決められないと騒ぐまりさを見た飼い主は殺すのだけは勘弁してやるとまりさを公園に持ってくるとそのまま放置した。 そして今に至る。 「ゆぅぅぅぅ、まりさ、これからどうすればいいのぉぉぉぉ?」 ガックリうな垂れるまりさを見て同情したれいむは自分とゆっくりする事を提案した。 まりさも最初は戸惑ったがそれを受け入れた。 少しでもゆっくりしたい、まりさの頭にはそれしかなかった。 その日の夜、れいむとまりさはすっきりーをした。 だが今回妊娠したのはまりさだった。 れいむは自分が妊娠したかったが贅沢は言ってられない。 とにかく生まれてくるおちびちゃんのために狩りをした。 だが…… 「なんなのぉぉぉぉ!?こんなまずいものはたべられないよ!まりさはあまあまをたべたいんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 これまで美味しいものばかり食べていたまりさにとって野良ゆっくりの食料は不味くて全く食べられなかった。 「まりさ!たべないとおちびちゃんがゆっくりできないよ!ゆっくりりかいしてね!」 「いやだよ!まりさはプリンさんがたべたいよ!はやくもってきてね!すぐでいいよ!」 「まりさ!れいむたちはかいゆっくりじゃないんだよ!?そんなわがままいわないでね!」 「やだやだやだやだぁぁぁぁ!プリンさんがほしいのぉぉぉぉ!それじゃなきゃやだぁぁぁぁ!」 「まりさ!いいかげんにしてね!たべないとおちびちゃんがしんじゃうよ!」 「やだぁぁぁぁぁぁ!プリンもってきてぇぇぇぇぇ!プリンがいいのぉぉぉぉぉ!」 駄々っ子のように叫び続けるまりさに呆れ果てるれいむ。 確かに温室育ちの飼いゆっくりがいきなり野良の生活に慣れるわけないがこのまりさは我侭すぎた。 飼い主が甘やかした結果だが元々まりさは我侭なゆっくりなのだ。 銀バッジを取得したが限りなく銅に近い銀だ。 ショップでの価格もかなり低かったからこの品質なのは仕方ないのだろう。 「とにかくうまれてくるかわいいおちびちゃんのためにがまんしてね!」 「いやだぁぁぁぁぁ!それにまりさはすっきりーがしたいだけでおちびちゃんなんかほんとはどうでもいいのにぃぃぃぃ!」 「ゆぅ!?なにいってるのぉぉぉぉ!?おちびちゃんがほしいっていってたでしょぉぉぉぉ!?」 「ほしかったけどあとのことはどうでもいいよ!こそだてがこんなにめんどうなんてきいてなかったよ!」 性欲処理が最優先。 そのついでにおちびちゃんがいればゆっくりできるという本能のみで生きてきたのだろう。 ぶっちゃげれいむも同じようなものだが子育てはしっかりしてきたのでまりさよりはマシか。 れいむはまりさとつがいになったことを後悔したが今更どうしようもない。 まりさはともかくおちびちゃんを捨てる事は出来なかった。 そして未だにぎゃーぎゃー騒ぎ続けているまりさを見たくなかったれいむは再び狩りに出かける事にした。 「ゆぅ!?これはあまあまさんだよ!」 ゴミ捨て場を漁っていたれいむはケーキの切れ端を見つけた。 これならまりさも満足してくれるだろう。 れいむはケーキの切れ端を頭に乗せて我が家のある公園へと向かった。 だがそこで目にしたのは地獄だった。 「やべでぇぇぇぇぇ!ばでぃざをいじめないでぇぇぇぇぇ!」 一人の男によって殴る蹴るの暴行を受けるまりさ。 男は虐待に手馴れているようで微妙な力加減でまりさを痛めつけた。 頭に実った茎を引き抜きそれをまりさの目の前で踏みつける。 だがまりさの反応は冷たかった。 「じゃまなおちびちゃんがしんだよ!これでこそだてしなくていいからゆっくりできるね!」 その言葉を聞いたれいむはガックリとうな垂れた。 まりさにとっておちびちゃんはその程度の認識だったのだ。 まりさの言葉に顔をしかめる男はまりさのお飾りを奪い目の前で燃やした。 「まりさのてんよりもたかくそびえたつおぼうしがぁぁぁぁ!しろいおリボンがかわいくてちょくしできないおさげさんがぁぁぁぁ!」 まりさの反応にニヤリと笑う男。 それからまりさは男の手によって体を少しずつ破壊されていった。 「まりさのさーもんぴんくのまむまむがぁぁぁぁ!かみがみすらもみとれるあにゃるがぁぁぁぁ!」 「まりさのだれよりもすべすべでさいこうのびゆっくりのあかしであるおはだがぁぁぁぁ!」 「しんじゅのようにかがやくうつくしいおべべがぁぁぁぁ!」 「やみをうちはらうほどのかがやきをはなつきんぱつさんがぁぁぁぁ!」 やがてハゲ饅頭と化したまりさ。 「だ、だずげで……でいぶ……どぼじでばでぃざをだずげにぎでぐれないの……?」 小さくうめき声を上げるだけとなったまりさ。 だがれいむも既にまりさへの愛情を失っていて助けるつもりはなかった。 仮に助けに行っても自分ではまりさを救出する事は不可能だが。 れいむはこれ以上あのゲスの顔を見たくなかったのでまりさの最後を看取る前にその場を去った。 れいむの背後で聞きなれた断末魔の叫びが響くがれいむの目から涙が流れる事はなかった。 れいむはまたしても孤独となった。 そんなれいむに声を掛けてきたまりさがいた。 明らかにゲスと分かる顔だがたくましいまりさに惚れたれいむはそのまますっきりーをした。 前の夫があまりに情けなかったのでそれを忘れようとしているのか、それともただすっきりーをしたかったのかは分からない。 れいむはすぐまむまむを開くアバズレになっていた。 れいむは植物型妊娠をするがまりさはすぐにれいむを捨てた。 ただのヤリ捨て饅頭としかれいむを見ていなかったらしい。 れいむに捨て台詞を吐いて去っていくまりさだが偶然通りかかった車に轢かれてあっけなく死んだ。 「くそ!さっき洗車したばっかりだってのに!俺に何の恨みがあるんだ!このゴミクズがぁぁぁぁ!」 ゆっくりを轢いた事に気づいた運転手の男が車を止めてまりさだったものの残骸に向かって叫ぶ。 「マジでゆっくりって奴は何の役にも立たねぇ害虫だな!生きてて恥ずかしくねぇのかよ!」 まだ僅かに原型を保っていたまりさの残骸を足で粉砕していく男。 「とっととこの世から消えちまえよ!生ごみ腐敗饅頭が!」 最後にまりさの残骸に向かって唾を吐いて去っていく男。 それを見たれいむは理解した。 「れいむたちはうまれてきちゃいけなかったんだね……」 誰からも必要とされず邪魔者扱い、同族とゆっくりしようとしても無駄。 れいむは生きる気力を失いトボトボと路上を這う。 「れいむ!げんきがないのぜ!まりさといっしょにゆっくりするのぜ!」 そんなれいむを見て心配したゆっくりも居たが…… 「ゆゆぅぅぅぅぅ!?まりさのすてきなおぼうしかえしてねぇぇぇぇぇ!?」 「ほーら!早く取り返さないと帽子を破いちゃうぞ!」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁ!?」 通りかかった子供達がまりさの帽子を奪い取って走り出した。 まりさはそれを必死になって追いかける。 れいむに手を出さなかったのはただの偶然だ。 それに元気の無いれいむよりも元気なまりさのほうがいい反応をしてくれると思ったから。 「……」 それを見届けながられいむは再び這う。 行き先は決めていない。 自分の最後の地はゆっくりしてないこの世が決めてくれるだろうから 「……」 そしてれいむがたどり着いたのは川。 どうやら川に身を投げて死ねとこの世は言っているらしい。 「ゆっくり……わかったよ」 そしてれいむはあんよに力を込めて川へと身を投げ…… 「おっ!標的発見!」 「ゆ!?」 れいむは突然体を掴まれた。 振り向いてその目に映ったのは数人の青年。 どれも邪悪な笑みを浮かべていた。 れいむは理解した。 自分はこの人間達に嬲り殺されるのだと。 「なんか元気ないな、こいつ」 「まあどうでもいいよ、標的には違いないし」 「だな、そんじゃ始めるか」 青年達はれいむの底部を念入りに焼いた。 生きる事に絶望しているが火傷の痛みは耐えられない。 普通のゆっくりのように元気に叫んだ。 そのれいむをさっき拾ってきた主の居ない帽子に固定する。 ゆっくりが死ぬ事など珍しくないのでリボンや帽子が路上に落ちてるなんてのはよくある事だった。 帽子にしっかり固定したれいむを川に浮かべる。 これで準備完了だ。 青年達は手に持っていたエアガンを構えた。 「じゃあ3発撃って一番得点の高い奴が勝ちって事で」 「得点はどうする?」 「狙いやすい口が10点、目が20点、まむまむが30点でどうよ?」 「まあいいんじゃね?」 「じゃあ俺からな」 一番手が銃でしっかり狙いを付け一発目を発射した。 「ぎぃぃぃぃぃ!?」 「くそっ!外れたか!」 目を狙ったようだが僅かに外れて眉間に銃弾が突き刺さる。 その激痛にれいむは絶叫を上げた。 「今度は外さねぇぞ!」 「ゆっごぉぉぉぉぉ!!」 片目に命中し眼球が破裂したれいむは元気な叫びをあげた。 「最後は無難に口で得点を稼ぐか」 「ぶぎょ!?」 口の中に侵入した銃弾はれいむの喉を破壊する。 「相変わらず下手だな、俺の腕前をしっかり見ておけよ」 二番手が迷わずれいむのまむまむに狙いをつけて発射した。 「ゆっがぁぁぁぁぁぁ!!」 狙い通りに銃弾はれいむのまむまむを貫く。 そのあまりの激痛に意識が飛びそうになるれいむ。 「よし!次も当然まむまむだぜ!」 二番手は2発目、3発目もまむまむを撃ち抜いた。 れいむはその度にビクンビクンと痙攣する。 「相変わらずうめーな」 「いつもゆっくり撃ってるからな」 「んじゃ最後は俺か」 三番手が銃を構えたがふとある事を思いついて当初とは別の場所を狙う。 「でいびゅのぼびあげざんがぁぁぁぁ!?」 何故か得点には入らないもみあげを撃ち抜く男。 「いやー、お前には勝てなさそうだしそれなら好きな場所撃ってこいつを苦しめたほうが面白いだろ?」 「おいおい」 「れいむ哀れすぎ」 呆れる二人だがれいむの悲痛な表情を見てまんざらでもないようだ。 その後、三番手はもう片方のもみあげとリボンも撃ち抜いた。 れいむはこの世の最後が来たとばかりに悲痛な声を上げる。 「あー、楽しかった!」 「0点だけどな」 「ま、いいんじゃね?ただの遊びだし」 「んで、れいむはどうする?」 「当然殺すよな」 「なら蜂の巣にして終わりにしようぜ」 青年達は一斉に銃を構えてフルオートで乱射し始めた。 「ぶぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーーーーーーー!?」 全身を絶え間なく撃ち抜かれる激痛にれいむは体をビクンビクンと痙攣させた。 れいむは思う。 この世はゆっくり出来ないと。 早く死んで楽になりたいと。 れいむのそんなささやかな願いは最後の最後で叶った。 ボチャン 体を穴だらけにされてバランスが崩れたのか水中へ沈むれいむ。 水で体を溶かされる痛みはあるがその痛みも和らいでいった。 れいむの中枢餡に銃弾がかすって損傷していたのかすぐに中枢餡が溶けてれいむはあっけなく死ぬ事が出来たのだ。 れいむが死の間際に思った事、それは今度生まれ変わった時はゆっくり以外のちゃんとした生き物になりたいという事だった。 おさげあきの作品 anko3508 まりさの素敵なゆん生 anko3378 まりちゃは最高のゆっくり anko3167 まりさはさいっきょう! anko3068 つむりとでいぶ anko3048 ゆっくりこいしとラブラブちゅっちゅ anko3013 れいむの幸せなゆん生 anko2974 白蓮のゆっくりいじめ anko2748 まりさはゆっくりできない anko2672 お飾りを操る程度の能力 anko2161 まりさには不幸がよく似合う anko2051 流行り物の宿命 anko2027 まりさと図書館でゆっくり2 anko1982 れいむはゆっくりできない anko1949 まりさと図書館でゆっくり1 anko1875 幽々子のゆっくりいじめ anko1838 まりさつむりはゆっくりできない
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従軍慰安婦の正体 へ戻る 根拠 従軍慰安婦の強制連行を証明する事はできません。その根拠は以下の4点です。 日本軍が組織的に強制連行をした事は無いから 日本軍が強制連行の為に女衒に関与した事は無いから 慰安所は待遇が良かったから 韓国は従軍慰安婦を問題視していなかったから
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状況証拠 そろそろ帰ろうかな……。 少しの集中力の低下と、かなりの空腹をこれ以上放置するわけにもいかず、読んでいた本から顔を上げた時、かがみの嗅覚は秋の味覚の匂いを捉えたのだった。 週末。 土曜日。 かがみは自転車でこなたの家へと来ていた。 「朝も早よからご苦労だねー」 出迎えたこなたが言う。これは歓迎の意を表しているのかどうか、かがみは疑問に思わずにはいられない。 「いや、あんたが呼んだんだろ?」 かがみが泉家の敷居をまたいだのは午前九時。確かに早い。 「いやー、かがみの家だと色々と主導権を握られちゃってねー」 「宿題を写させてもらうのに支障が出ると?」 「あ、あははは……」 こなたときたら、誤魔化し笑いのついでにあくびまでサービスする。 「あんた、ちゃんと寝たの?」 「うん一応」 「一応ね……」 来客の予定に自重する程度には、といったところだろうか。 「ほら、さっさと始めるわよ。私だってまだ手をつけたばっかなんだから」 そう言って廊下を先に歩くかがみ。こなたは靴を揃えてやってからそれに続く。 「つかさは?」 「まだ寝てる」 「だよねー。宿題は大丈夫かな? 私が心配するのも変だけど」 「帰ったら尻拭い確定ね」 「大変だね~。家出しちゃえば?」 「極端なこと言うな。むしろ誰かさんが自助努力して、負担を軽減してくれれば助かるんだけどね」 こなたの部屋のドアを開けるかがみは、横顔の目が座っている。 「むう~、かがみのためとあらば、頑張らねばなるまい」 そんなこなたの一大決心(?)とともに始まった対宿題戦は、思いの外早く午後1時には片付いてしまった。こなたの奮闘ぶりを珍しくかがみが褒める。 「さすがに一夜漬けが得意とあって、短時間の集中力はなかなかね」 「ふっふっふ、本気を出せばこんなもんよ。問題は長続きしないことと、覚えた事をすぐ忘れちゃうことなんだよね」 「それは問題だ。大いに問題だ。断じて改めろ」 そう言いながらかがみはふと、努力は惜しまないがなかなか結果に繋がらないつかさとの比較をしてしまう。そもそも、もう起きているだろうか? 「つかさにも見習ってほしいわね。あんたもあんたで、つかさを見習ってほしいんだけど」 「また謎なことを言うね~。じっちゃんの名にかけて、その意味するところを解けというんだね?」 「『こなちゃんのくせに』って言われない程度にはなりなさいってことよ。さて……」 かがみ、妙にそわそわした様子を見せる。 「お昼かい、かがみ?」 「もう一時よ。当たり前でしょ」 「クラッカーにする?」 「いや、まともなものが食べたい。ていうか、あんたはお腹減ってないの?」 「かがみとは生活のサイクルが違うし」 「そうだったわね。ごめんね、私のサイクルに合わさせちゃって」 「いーえぇ。それに元々小食だし」 「コロネ一個でもつものね」 「寝食を忘れちゃうこともしばしばだし」 「勉強と宿題もな」 「自分より、ゲームキャラの食糧確保に奔走したり」 「さしあたり、私の食糧確保に助言してくれるとありがたいんだけど」 「かがみを操作できる?」 目を星だらけにして握り拳のこなたが迫る。 「だとしたら何をさせたいんだ?」 「アンナコト、コンナコト、イケナイコト」 「帰っていい?」 丁度ノートや教科書をバッグに戻したところだったかがみが、立ち上がって言った。 「あ゛~~、タンマタンマ」 こなたは抱きついてでも止める。 「宿題終ったんだし、私は用済みでしょ」 少しとがらせ気味の唇が、拗ねたように言う。 「も~、分かってないなあ」 肩や二の腕にすりすりしながら、こなたが言う。 「かがみと遊ぶ時間がほしくてかんばったんじゃないか」 そう言ったらかがみの顔に朱が差した。 ツンデレキタ!? 「私がいないとなれば、つかさが一人で頑張るかもしれないからね」 「そうだねー」 「べ、別にあんたのためじゃないんだからね」 「お約束通りのセリフをありがと」 というわけで二人は昼食を買い求め、泉家を出る。 秋めいてきた空と街と空気が、外歩きにはこの上なく心地よい。 夏よさらば。悲しいかな、出会いの季節は去った……。 まあ、退屈だけはしないからいいんだけどね。 隣で揺れるアホ毛を見ながら思う。 「弁当じゃないんだ」 視線に気付いたこなたが問う。 「まあ、ね。途中で買うこともできただろうけど、どれくらいお腹が空くか予想がつかなくて」 「それって今年何度目かの……」 ……ダイエット? 声に出さず、口だけ動かして言うと、かがみの顔に悲壮かつ壮絶な表情が浮かぶ。 「体重計が秋を先取りしちゃったか」 「どうせ私は馬よ……」 肩を落として、怪談シーズンに遅れてやってきてしまった幽霊のように生気のない顔で歩くかがみが気の毒になってしまったので、こなたはこう言う。 「わ、私もやろうかな」 幽霊がこちらを見る。 「あんたに必要なのは、縦方向の逆ダイエットでしょ」 「それが出来れば苦労しないよ」 「私も同じよ」 「なるほど」 こなたには初めてダイエットに関する実感のようなものが湧いた。 「よく分かった」 「まあいいじゃない。需要あるんでしょ」 「アレは自分で言うから慰めになるんだけど……」 コンビニの前を通り過ぎ、スーパーの方へ歩き続ける。軽食ならそちらの方が安くて量も多いものが、惣菜コーナーに置いてある。 「値段はともかく、量は別にね……」 そう言うかがみは、小食のこなたをして「これだけ」と思わしめるほどしか購入しなかった。 昼食が済んでしまえば、やることもない。 二人して漫画を評論したり、ゲームをしたり。やがてこなたの一人プレイとなり、かがみは持ってきた本を開く。異変らしい異変といえば、かがみがおやつをつままなかった事くらいだろうか。 やがて夕刻となり、かがみが立ち上がる。 「そろそろお暇するわ」 「ああ、もう?」 こなたはゲームを止め、時計に目をやる。 6時35分。夕焼け小焼けでまた明後日といった感じの時刻だ。 「あれ?」 読んでいた本をバッグに仕舞ったところで、かがみは嗅覚が捉えた秋の味覚が、やはり錯覚ではないことに気付く。 「いい匂いがするわね」 窓を開け鼻で深呼吸し、左右を見渡す。 「どこかの家が松茸ご飯を炊いてるみたいね」 「ああ、それウチ」 「え?」 自分の顔を指差すこなたは、ずっとゲームをしていた。ということは……。 「準備はおじさんがしてるの?」 「うん。先月出した本が予想より売れてね。国産モノを奮発したんだって」 「へー」 いいわね、と言いかけた言葉を慌てて飲み込む。それではまるでご相判預かりたいと言わんばかりではないか。 「よかったわね、いっぱい売れて」 松茸ご飯ではなく売り上げに対して言うことで、これを切り抜ける。あ~、お腹減った……。 「お父さんの場合、趣味に消えるお金が増えるだけなんだけどね」 「あんたがバイト始めた動機も同じようなものだったわね」 「松茸は買わなかったけどね」 廊下に出てもなお話す。 「手伝わなくてよかったの?」 「かがみが来るって言ったら、俺がやるからいいって」 「あー、そうか……」 ありがたいし、悪いとも思うのだが、何か微妙にウラがありそうに感じるのは気のせいだろうか? 「おじゃましました」 泉家は二階にキッチンがあるという特異な構造なので、階段のところで二階にいるであろうそうじろうに辞去を告げる。すると慌てたような足音とともにそうじろうが階段の上の現れ、手招きする。 「かがみちゃん、ちょっとちょっと」 「何ですか?」 和服の上にエプロンで頭巾という奇妙ないでたちのそうじろうについてキッチンまで行くと、それがあった。 「?」 二重にしたボウルの間に氷水を入れ、内側のボウルには炊きたての松茸ご飯が湯気を立てていた。冷凍保管するための処置のようだが……? 「いやー、炊きすぎちゃってね。邪魔にならないなら持って帰らないかい?」 「い、いいんですか?」 声が震える。味覚と嗅覚と消化器系の全てが疼く。食べたい! 食べたくて仕方ない! 「じゃあ……いただきます」 「そうかそうか。確かかがみちゃんのところは、今日は三人なんだよね」 両親は神社・仏閣を巡るため東北へ旅行中。長女は出張というわけで、柊家は学生ばかり三人である。夕食の準備はまつりとつかさに任せてある。 それにしても腑に落ちないのは、そのことはこなたが話したんだろうけど、いちいち覚えている必要はあるのだろうかということだった。 「たらふく食べるのには足りないけど、中ぐらいのおにぎりして食べるくらいなら三人分あるから」 「あ、ありがとうございます」 深々と頭を下げる。 「じゃあ、冷えるまで待っててねー」 こなたはそう言って、しゃもじでことさら冷却中の松茸ご飯をかき混ぜ、香りを散らす。虫が鳴かないよう、かがみは慌てて腹を押さえた。 「つまみ食いはダメだよ」 「誰が! こ、子供じゃあるまいし」 「ダイエット中の女の子と、減量中のボクサーほど手癖の悪い生き物はいないって言うけどねー」 サラダ用のプチトマトのヘタをとっていたそうじろうが、手を滑らせそうになる。女子高生の生な会話(??)、ええなー。 冷却が終るまでの間、かがみは椅子の一つに座り、人が変わったようにじっと松茸ご飯を見つめていた。まるで湯気が出なくなる過程を観察するかのように。 「食べたくてしょうがないって顔に書いてあるね」 そう言うこなただが、五感のうちの二つはおろか、消化器系まで疼いたといったらどんな顔するだろうか。 「俺にも見えるぞ」 そうじろうは、かがみがどれほどの苦痛に耐えているかを想像してみる。ダイエットに加え、普通に腹が減る夕刻時。その上ご馳走を前にしてのお預け状態だ。 そうじろうはそれを、実に彼らしい言葉でこう例えた。 「イキたくてしょうがないのに、寸止めされてイカせてもらえない時の顔みたいだな……」 食品用の小さいポリ袋に入った冷却済みの松茸ご飯とともにかがみが辞去すると、泉家では夕食が始まる。親子二人きりの食卓も早十数年。今さら寂しさもないものだが、かがみが帰った直後だけに、食べてけばいいのにと思うところがないわけではない。帰るのが遅くなっちゃうし、まつりさんとつかさが待ってるもんなあ……。 「かがみちゃんとは何したんだ?」 そうじろうが何かを期待して尋ねる。 「宿題やったりゲームしたり、かがみは本も読んでたよ。おとーさんが期待・妄想するようなことは何もなかったから」 目を輝かせるそうじろうに、こなたは釘を指す。本当にぶっ刺したろかと思うほどに。 「そーか……。あの顔に伏線があるのかと思ったけどなあ」 「私がそうさせたとでも?」 「ん~、んなわけないか~」 娘に睨まれ、誤魔化すように手を振る父。白状してどうする? 片付けはこなたが一人でやる。髪をまとめ、食器を水に漬け、スポンジを持ち、洗剤をつけ……。 「今日はいい番組がないな。録画でも見るか」 テレビをつけたそうじろうがぼやく。 「それなら私、BGMにしたいのがある」 未鑑賞のDVDを聞きながら皿を洗おうと、こなたは自室に向かった。 「あれ?」 目当てのDVDを手に部屋を出ようとすると、ベッドの上に見慣れぬ文庫本が転がっているのを見つけた。かがみの忘れ物のラノベだった。 時計を見る。そろそろ家に着いた頃だろう。こなたも自転車で柊家に行ったことがあるから、所要時間は大体分かっている。よし、電話してたまのドジッ娘ぶりをからかってやるか。 「もしもし、泉ですけど」 「あ、こなちゃん」 柊家の電話を取ったのはつかさだった。 「あ、つかさ? かがみ帰ってる? そろそろ着いてる頃だと思ったんだけど」 「お姉ちゃん? まだだけど」 『つかさー、出来たよー』 まつりの声が聞こえてきた。 「あ、ごめんね。そっちはこれからなんだ」 「うん。お姉ちゃんを待ってたんだけど……」 仕方ない、ドジッ娘ぶりは諦めるか。 そう思ってつかさに伝言を頼もうとした時……。 『ただいまー』 かがみの声がした。 「あ、お姉ちゃんだ。替わるね。(声が少し遠くなる)お姉ちゃんお帰り。こなちゃんからだよ」 『ええ!? こなたから?』 かがみはやけに慌てている様子である。さては空腹が限界で、早く夕食にありつきたくて焦ってるな。 そう思ったこなたは、誘拐犯からの電話に臨む被害者家族のように、引き伸ばしてやろうとした。いやむしろ、イキたくてしょうがないのを焦らすように? 「何?」 かがみが電話口に出る。 「やあ、かがみん」 「うん」 「ごきげんうるわしゅ」 「うん」 反応がなんだか淡白だ。ツンデレで空腹ならもっとこう……。 「無事にお着きのようで、お慶び申し上げます」 「そうじゃなきゃ電話になんか出ないわよ」 おー、これこれ。こんな感じ。 「ではかがみ様。バッグの中をご覧ください」 「え!?」 かがみはまたもや、やけにうろたえたような声を上げる。 「何かが足りないはずだよ」 「うう……」 今度は呻く様な声。そんなにお腹が減っているのかな? そしてはじまる長い沈黙。長い長い沈黙。長い長い長い沈黙。長い長い長いなg― 空腹で倒れちゃった? いや、床にぶつかる音とかしてないな。でも音がしないといえば、かがみのお腹の虫……じゃなくて、バッグを漁るような音も聞こえない。 「おーい?」 「はう!!」 大げさに驚くかがみに、こなたの方が手にしたDVDを落としそうになる。 「あの、かがみ? 本忘れていったよ」 「え?」 がさがさ、ごそごそ……。バッグを漁る音が聞こえてくる。やはり最初は探してさえいなかった? それに、かがみが本をしまうところ見なかったっけ? 「あ、本当だ」 ようやくという感じで、かがみはほんの事に気付いた。 「実は二冊持っていったのよ」 「読むの速っ!」 宿題が終ったのが午後一時。それから昼食を買って来て食べて、ゲームした後に読み始めたのだから……。 「それって何て速読法?」 「いや、片方は読み終わる寸前だったのよ。忘れたのは読み終わった方。うっかりしてたわ」 なるほど。かがみが本を仕舞うのを見たのは間違いではなかった。 「萌えないねー、それ」 「何よ?」 「いや、その一冊だけ忘れるって言う中途半端なドジッ娘ぶりが」 「別に、あんたを萌やかすために読んでるんじゃないんだけど」 「どうせならこう、二冊とも忘れたついでに、私の本を本棚ごと持って帰っちゃったとかさ。そんなのよろ」 「それはドジッ娘じゃなくて引越し屋だろ」 「松茸ご飯の香りに惑わされちゃったってっとこカナ?」 「まあ、そんなとこ……。わるい、月曜に学校に持ってきてくれる?」 「いいよ」 「それまでに読んでもらっても構わないし」 「文字ばかりの本はちょっと……」 「おもしろいから、読んでみなって」 「背表紙には<下巻>ってあったような気がするんだけど?」 「<上巻>を買ってきてでも読む価値あるよ」 「挿絵だけ堪能させてもらうよ」 「それが関の山ね」 「それより、長電話いいの? 凶暴なかがみのお腹が、電話を食べたくてうずうずしてない?」 「食うか!」 つっこむ元気はあるらしい。 「でも、あんたがそう言うのなら切るわよ」 「あい」 「月曜、本お願いね」 「あい」 「じゃ」 「あーい」 受話器を置いてからふと思う。つかさとまつりさんが考えた今日の献立は何だろうか? 松茸ご飯に合うかな? まあ合わなくても保管処理はしてあるから、明日にでも食べてもらえばいいでしょ。 そんなことを考えながらこなたが皿洗いを再開したのが、土曜の夜のことだった。 つづく コメントフォーム 名前 コメント 我慢できずに全部食べちゃったかがみん萌えw -- 名無しさん (2008-06-11 00 12 50) 空腹かがみカワユス -- 名無しさん (2008-06-10 06 26 35)
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※駄文、稚拙な表現注意。 ※俺設定注意 ※賢いゆっくりは漢字もしゃべります。 人生は選べない。 人種、祖国、親、家柄、容姿、才能。何ひとつとして自由に選べるものなど存在しない。 人の多くは「もっと金持ちの家に産まれたかった。」「もっと美人に産まれたなら良かったのに。」と思いながら、自分の人生を自分なりに生きている。 そしてそれはゆっくりも同じなのだ。 これはそんな自分の境遇に不満を持つ2匹の物語。 あるゆっくりできない2匹の一生 作、長月 れいむはゆっくり出来なかった。 れいむは100円ゆっくりだ。加工所で産まれ、機械におけるランク付けで「不良品」と認定された。 そして場末のゆっくりショップに卸され、処分品コーナーで売られることになる。 値段は文字通り100円。ジュース1本すら買えない値段だ。 処分品コーナーは二畳ほどのスペースに数十匹の赤、子ゆっくりがひしめく超過密状態。 ここにはゲス化した個体やお飾りを失った個体、そしてれいむのような不良品と認定されたゆっくりが溢れている。 「おいそこのじじい、このまりささまをかうんだぜ!!そしてあまあまよこすのぜ!!」 「ぼうしのないやつはこないでね!!ゆっくりできないよ!!」 「どうしてそんにゃこというにょぉぉぉぉ!!」 「うがあああああ!!ゆっぐりでぎないぃぃぃぃぃ!!」 餌も満足に与えられていない上、この狭さなのでどのゆっくりも殺気立っている。 「ぎゃぁぁぁぁ!!おしゃにゃいでぇぇぇぇぇ!!ちゅぶれりゅうぅぅぅぅ・・・ゆべっ。」 過密状態なので時々小さな赤ゆっくりは押し潰される。しかし死体の掃除をする必要はない。 「はふっはふ。うめっ、これめっちゃうめえぇ!!」 「ぺーろぺろ。もうあまあまさんないの?」 このように死んだそばから他のゆっくりが食べてしまうからだ。ご丁寧にも餡子のしみついた床まで舐めている奴まで居る。 まさにゆっくりの地獄絵図だ。家畜のほうがまだましな生活をしている。 いくら安いとはいえ、こんなゆっくり達が売れるはずも無く、普通の客達はできるだけ目を合わせないように足早に通り過ぎていく。 元々このゆっくりたちはれみりゃやふらんの生餌用なのだ。普通の客は買わない。 そんな地獄のなか、れいむは隅っこでただ震えるしかなかった。気の弱いれいむにここは刺激が強すぎたのだ。 しかしれいむには夢があった。 いつか白馬に乗った優しい王子様が「れいむ迎えに来たよ」といって自分を攫ってくれるに違いない。 そして一生、どこかのゆっくりプレイスでれいむを可愛がってくれるのだ。 どこで覚えて来たのか知らないが、そんな妄想にふけるれいむ。 しかしその期待は無残にも裏切られることになる。 「ヒャッハー!!このれいむ下さいッ!!」 そういってれいむを買うその男は頭はモヒカン。着ているものは素肌に革ジャンで、れいむを嗜虐に満ちた目で見ている。 どう見ても虐待お兄さんだ。(もしくは北●の拳でケンシ●ウに瞬殺されるザコ) 自分の夢見ていた飼い主とは違う。 そう思うれいむだったが、商品であるれいむが飼い主を選ぶことなど出来るはずもない。 そのままそのお兄さんに売られていくれいむ。虐待用ゆっくりとしてのゆん生が始まるのだ。 こうしてれいむのゆっくりできない生活が始まった。 「ゆうぅぅぅ・・・」 腐臭漂う生ゴミの中、れいむは起き出す。虐待お兄さんにより生ゴミを捨てるコンポストを寝床として宛がわれたのだ。 「ヒャッハー!!れいむ、朝の虐待だー!!!」 朝っぱらから近所迷惑になりそうな大声で叫ぶ虐待お兄さん。 れいむの朝は虐待から始まる。使い込まれた改造ハエ叩きでお兄さんに飽きるまで叩かれるのだ。 当然拒否することなど出来ない。れいむは虐待用ゆっくり。虐待されることが仕事なのだ。 本当はシャンプーしてもらったり、ブラシで髪をとかしてもらったりして欲しいが無理なことだ。 れいむは100円ゆっくり。そのような贅沢を言える立場ではない。 そして朝食となるのだが・・・れいむはこれにもうんざりしていた。 腐りかけた生ゴミに七味トウガラシがトッピングされている。そしてデザートは自分のうんうんだ。 ちなみに七味トウガラシは体が痺れるが死なない程度に量が調節されている。 正直こんなもの食べたくないが、食べないとお兄さんに殴られるので食べなければならない。 本当はケーキさんやクッキーさんを優しいお兄さんに頭を撫でられながら食べるのが理想だがそんな事はありえない。 なぜなら自分は虐待用ゆっくりだから。 れいむは自分の境遇を呪った。 そんなある日、れいむは虐待お兄さんの考えた野外虐待プレイの帰りにとてもゆっくりしたゆっくりに出会った。 ビロードのようにきれいで艶やかな髪。 汚れひとつ無いきれいなおぼうし。 もちもちの美肌は飼い主がいつもスキンケアを怠らない証だろう。 近づいてみるとシャンプーのいい香りがした。 ああ。自分もこうだったらいいのになあ。飼い主の優しそうなお兄さんを見ながられいむはそのゆっくりとすれ違った。 てんこはゆっくり出来なかった。 てんこは高級ゆっくりだ。高級ゆっくり専門のブリーダーのもとで産まれ、高級ゆっくりとして生を受けた。 そしてある高級ゆっくりショップのVIP用販売コーナーで売られることになる。 値段はなんと100万円。中古なら外車が買える値段である。 VIP用販売コーナーでは広々としたスペースに数匹の高級希少種たちが飼育されている。 ちなみにテレビ、エアコン、ゆっくり用遊具、緊急用オレンジジュースが完備されており、外に面する壁はガラス張りになっているので店の外からもこの部屋が見えるようになっていた。 ここに居るのは皆コンクールや品評会で上位入賞したゆっくりを親にもつ由緒正しき高級ゆっくりたちだ。 「いっらっしゃいまし、おきゃくさま。さくやたちをゆっくりごらんくださいですわ。」 「ゆかりんのお帽子は今日もゆっくり素敵ね。」 「あらえーりんのお帽子こそゆっくりできるわ。」 「ゆーん。きょきょはゆっくりできるよ。」 ここのゆっくりは食べ物にも困らず、広々としたスペースに最高の環境で育っている為、皆一様にゆっくりしている。 「いじゃいよぉぉぉぉ!!ゆっくりできなぃぃぃぃぃ!!」 そんななか急に泣き出す赤れいせん。どうやら遊具で怪我をしたらしい。しかし治療の心配をする必要はない。 「べろべろばー。れいせんちゃん、なきやむですわ。」 「これぐらいの傷ならばんそうこうとオレンジジュースで十分ね。」 ゆっくりさくやとえーりんの的確な処置により泣き止む赤れいせん。そして2匹へ感謝と親愛のすーりすりを始めた。 まさにここはゆっくりたちの理想郷。下手な人間よりいい暮らしをしている。 そんな愛らしいゆっくりたちに通行人は足をとめ、自分もこんなゆっくり飼いたいなぁ、と思いをはせる。 しかしここは会員のセレブ専門の販売コーナーなのだ。普通の客では買えない。 そんな理想郷で、てんこは隅っこでただ退屈していた。ドMなてんこには刺激がなさ過ぎたのだ。 しかしてんこには夢があった。 いつかハーレーに乗ったモヒカンの虐待お兄さんが「ヒヤッハー、てんこは虐待だー!!」といって自分を攫ってくれるに違いない。 そして一生、生かさず殺さずの虐待プレイでてんこを虐めてくれるのだ。 どこで覚えて来たのか知らないがそんな妄想にふけるてんこ。 しかしその期待は無残にも裏切られることになる。 「このてんこ下さい。」 そういっててんこを買うその男は顔はイケメン。着ているものは高級ブランドで、てんこを愛情に満ちた目で見ている。 どう見ても愛でお兄さんだ。(しかもお金持ち) 自分の夢見ていた飼い主とは違う。 そう思うてんこだったが商品であるてんこが飼い主を選ぶことなど出来るはずもない。 そのままそのお兄さんに売られていくてんこ。愛玩用ゆっくりとしてのゆん生が始まるのだ。 こうしててんこのゆっくりできない生活が始まった。 「ゆうぅぅぅ・・・」 ふわふわのクッションの上で、てんこは起き出す。愛でお兄さんにより高級羽毛入りクッションを寝床として宛がわれたのだ。 「おはよう。てんこ。ブラッシングの時間だよ。」 にっこりと爽やかな笑顔でてんこに笑いかける愛でお兄さん。 てんこの朝はシャンプーとブラッシングから始まる。お兄さんは手馴れたやり方で優しくてんこの髪をシャンプーし、とかしていく。 当然拒否することなど出来ない。てんこは愛玩用ゆっくり。飼い主の愛を受けることが仕事なのだ。 本当は熱湯をかけてもらったり、ハエ叩きでバシバシ叩いて欲しいが無理なことだ。 てんこは高級ゆっくり。そのようなはしたない事を言うのはプライドが許さない。 そして朝食となるのだが・・・てんこはこれにもうんざりしていた。 最高級ゆっくりフードにチョコーレートがトッピングされている。デザートは老舗の和菓子だ。 ちなみにチョコレートと和菓子は太り過ぎないようにカロリー控えめになっている。 正直こんなもの食べたくないが食べないとお兄さんが心配するので食べなければならない。 本当は生ゴミや自分のうんうんを虐待お兄さんに「ヒヤッハー!!さあ食いやがれこのメス豚てんこ!!」となじられながら食べるのが理想だがそんな事はありえない。 なぜなら自分は愛玩用ゆっくりだから。 てんこは自分の境遇を呪った。 てんこは愛でお兄さんとの散歩の帰りに、とてもゆっくりしたゆっくりに出会った。 使い古した竹箒のようにボサボサな髪。 ボロ雑巾のようなりぼん。 ガサガサでアザだらけの肌は飼い主からいつも殴られてる証だろう。 近づいてみると生ゴミのすえた臭いがした。 ああ。自分もこうだったらいいのになあ。飼い主のモヒカンお兄さんを見ながらてんこはそのゆっくりとすれ違った。 結局この2匹は2度と会うこともなく、2匹を救う王子様や虐待お兄さんなど居るはずもなかった。 2匹はゆっくりできないまま年を取り、そしてゆっくりできないまま死んでいった。 今日の希少種 ゆっくりてんこ 希少度 A ドMなことで知られるゆっくり。タフネスはゆっくりのなかでもトップクラスで、どんな虐待をしても喜ぶので究極の虐待お兄さんキラーとも言われている。ただしマゾでない個体も存在しており、その場合善良なアリス種の上位変換のような個体になる。 ちなみにてんこの親ゆっくりはそのタイプのゆっくりで当然その子供もそうなるだろうと思われていたが、なぜか本作のような病的なまでのドMゆっくりになってしまった。 あとがき 前回は酷い超解答SSを書いてしまいすいませんでした。しばらくは推理物は書かずこんなかんじの短編を書こうと思っています。 今回のSSは少し感じを変えてみましたけどいかがだったでしょうか。れいむパートとてんこパートを交互に読んでいくとまた面白いかもしれません。ご意見、ご感想をコメントに書いていただけると励みになります。 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 185 選ばれしゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 196 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 ふたば系ゆっくりいじめ 208 ゆっくり見ていってね ふたば系ゆっくりいじめ 218 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 ふたば系ゆっくりいじめ 227 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い ふたば系ゆっくりいじめ 247 夢と現実のはざまで ふたば系ゆっくりいじめ 264 あるまりさの一生 ふたば系ゆっくりいじめ 298 ゆっくりを拾ってきた ふたば系ゆっくりいじめ 336 ゆっくり Change the World(出題編) ふたば系ゆっくりいじめ 357 ゆっくり Change the World(出題編2) ふたば系ゆっくりいじめ 391 ゆっくり Change the World(解答編)
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2ちゃんねるで麻生つぶしの書き込みをする工作員を晒すページ | [ ホロン部の様子 ] . . ┌──人_从_人_人_从_人人_从_人_.人_从_人人_从_人_人_从_人 | . . . . |彡 )アイゴー!! ま~た、嫌韓スレが立ったニダ! ( | . . | | Y⌒YY⌒) 早急に批判をおさえる書込みを汁っ! ( | . ∧,_,,∧ | .| ) とりあえず、嫌韓レスさえ抑えればいいニダ!( | #`Д´ .| | ) 2人一組で擁護の書き込みするニダ! ( | ( O )つ.|) .| Y⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒Y |  ̄ ̄ ̄ ̄し―-J | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ バーン!!! . \ ウェーハハハ アイゴ! ウリ・・僕は日本人だ! 私は悲しいのです・・ \ カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧ `∀´l|; `Д´l|; (・∀・l|;)= ゚ ー ゚# _| ̄ ̄||_ )__ ._| ̄ ̄||_ )__ _| ̄ ̄||_ )__ ._| ̄ ̄||_ )___ /旦|――||// /| /旦|――||// /| /旦|――||// /| /旦|――||// /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | |_____|三|/.. |_____|三|/. .|_____|三|/.. |_____|三|/ <目次> ■このページの趣旨 ■工作員の書き込みの特徴 ■工作員の書き込み例【国会】初質問の改革クラブ・松下氏に野党から“やじ”→麻生首相「若い人が初めてやる時は静かに聞いて応援したらどうか」と野党に説教 反日工作員による自作自演 ■ネット工作用ソフト(通称:民団ツール) ■このページの趣旨 | 「2ch工作の正体」は、麻生内閣を潰すための世論誘導書き込みを晒し、 工作員の生態を国民の皆さんにお見せするページです。 テレビや新聞だけでなく、ネットでも工作活動が続いているため必要になりました。 ■工作員の書き込みの特徴 | スレの序盤だけ威勢が良いが、レスが進むにつれ正論に反論できなくなり逃亡 論理性がなく、感情論ばかり 麻生内閣の批判ありきの書き込み 低俗(読み間違いなど、政治とは全く関係のないことで執拗に責め立てる) IMFや外貨準備金の意味を書かずに「バラマキ」と連呼 「ネット右翼」や「自称・保守(派)」などという言葉で全てを誤魔化す 最終手段で、改行レスやコピペ爆弾でスレをぶち壊す 韓国人の国民性や反日主義者の精神構造が滲み出ている ■工作員の書き込み例 | 【国会】初質問の改革クラブ・松下氏に野党から“やじ”→麻生首相「若い人が初めてやる時は静かに聞いて応援したらどうか」と野党に説教 1 :ぽこたん( ・∀・ )φ ★:2009/02/03(火) 00 11 56 ID ???0 麻生首相が野党のやじに“説教” 「若い人が初めてやる時、静かに聞いて応援してやったらどうか」。麻生太郎首相は2日の参院本会議で、 改革クラブの一員として初めて代表質問に立った松下新平氏に対し、やじを飛ばした野党席に“説教”した。 松下氏は2004年の参院選宮崎選挙区で無所属で初当選。民主党会派に属していたが離脱し、 昨年8月、改革クラブ結成に参加した。 首相は答弁で「若い人を育てようという気持ちのないところは、やっぱり駄目だと思う」と皮肉り、 与党側から拍手を受けた。(共同) http //www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090202-456697.html ★他スレよりその場面の動画あり(6分30秒過ぎ) 106 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 16 01 12 ID zUPTuTl/ 0202 参議院 代表質問8 松下新平(改革ク) 若い人を育てる総理 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6025878 改革クラブの代表質問とそれに答える総理 | 3 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 13 00 ID IAxWjVci0 お前が言うなよ!麻生w | 16 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 16 19 ID ZtIQPa/p0 麻生よ それより漢字の勉強しろや 国際会議で読み間違えとは恥だぞ | 17 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 16 27 ID AXSo2huW0 麻生のくせによく言えたもんだな 自分の胸に手をあててみろよ! | 18 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 16 39 ID 189eMgoXO さもしい麻生にが言ってもね | 19 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 16 47 ID dyXVuJfVO これは麻生に文句のつけようがないな | 31 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 19 00 ID 189eMgoXO 麻生は何も喋るな! 日本の恥 | 48 :名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 00 23 27 ID aN4zneII0 1 どんな些細な事でも歓喜できる低脳バカウヨ 反日工作員による自作自演 | 1 :名無しさん?:2008/04/25(金) 07 29 38 【ID PVXCgxfY】 ← ※ IDに注目 ※ 南京大虐殺や731部隊の史実を直視するスレです。 旧スレで馬鹿ウヨが意図的に荒らし活動してるので こちらに緊急避難しました。 こ っ ち を 本 ス レ と し ま す 。 馬鹿ウヨは相手にせず、南京大虐殺や、大日本帝国の悪事に対する 追求をしていきましょう。 チャンネル桜とかを本気で信仰している馬鹿ウヨを徹底的に懲らしめる スレですので、馬鹿ウヨの荒らしはスルーしましょう。 | 12 :名無しさん?:2008/04/25(金) 18 53 50 【ID PVXCgxfY】 ← ※ “自作自演”乙w ※ 1 良スレご苦労様です! 自分で立てたスレなのに 私も貴方の意見に同意します! 同じIDのまま、他人に成りすまして応援 | 18 :名無しさん?:2008/04/25(金) 19 26 37 ID c871sZur ← ※ ここで突っ込まれます ※ 自演しないで下さいよ 恥ずかしいですよ本当 早くラウンジから撤収してくださいね | 26 :馬鹿ウヨ必死ですか?:2008/04/25(金) 20 18 19 【ID PVXCgxfY】 ← ※ まだ気づいてません ※ 自演じゃねぇよ。自演だという証拠はあるのか? 同じIDなのに 馬鹿ウヨどもはいつも「南京大虐殺の完璧な証拠を出せ」と言うよな? “自演じゃない”と力説 自演という完璧な証拠を出してみろよ。 | 44 :馬鹿ウヨ必死ですか?:2008/04/25(金) 20 32 14 【ID PVXCgxfY】 ← ※ 全然気づきません ※ 荒らしに必死だな!馬鹿ウヨ | 45 :馬鹿ウヨ必死ですか?:2008/04/25(金) 20 33 12 【ID PVXCgxfY】 ←※ やっぱり気づきません ※ 馬鹿ウヨはいつも必死! | 50 :馬鹿ウヨ必死ですか?:2008/04/25(金) 20 35 17 【ID PVXCgxfY】 馬鹿ウヨは必死! | 58 :名無しさん?:2008/04/26(土) 07 40 09 ID FuYpI09Z 50 お前が一番必死じゃん。 それと、お前の自演、前スレの人達にも知れ渡ったぞ(笑) | 60 :名無しさん?:2008/04/27(日) 13 24 05 ID ??? 久しぶりに酷い自作自演を見たw 1 落ち着けwwww ■ネット工作用ソフト(通称:民団ツール) 反日工作員はIDを変えるなどして多数派を装って工作していることも確認されている。 | ★おから擁護民主age自民sageのネトウヨ連呼厨は民潭工作員でした。★( 拡 散 推 奨 ) 日本や日本人に悪意を持ち、テロ行為を行う民潭工作員は こんなツールを使ってあちこちのスレ荒らすお仕事をしています。↓(●を取る) ttp //www.nika●idou.com/2009/09/25/1-2.jpg ttp //www.nikai●dou.com/2009/09/post_3525.php <マドンナさんより>二階堂さん、こんにちわー☆ いやぁ、とうとう手にいれました。2chの民潭工作員のツールを・・。 民潭の人が、あるウィルスにひっかかってくれて、写真を暴露してくれました。 こうやって、書いてたんですね。正直、吃驚しちゃいました。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mindantool.jpg) | 338 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2009/10/10(土) 15 55 57 ID oqaekd5g これ知ってる? 韓国民潭がネット工作用に使用しているソフトなんだってwww ttp //www.nikaidou.com/2009/09/25/1-2.jpg | 359 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/12(月) 01 51 11 ID hZvVCsVB 338 凄いなこれ 工作専用ソフトだ 一人で何十通りのID使って工作できるわけだ。 これ使って在日が束になって工作されたら太刀打ちできないわな。 | 360 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2009/10/12(月) 12 29 56 ID fFrPLdcQ 338 左側にたくさんのIDが まるで”乱数表”のように用意され、それを任意に選択して 掲示板に書き込みできるわけね? | │ │ ┌┴────┴┐ │ 思想調整部 │ └──────┘ カタカタ ∧_∧ `Д´# カタカタ _| ̄ ̄||_)____ _| ̄ ̄||_ ____ ___| ̄ ̄||__ ___ /旦|――||// /| / .|――|l// /| / |――|l// /| | ̄ ̄挑発 ̄| ̄| . | | ̄ ̄逮捕  ̄l ̄| .| | ̄ ̄逮捕 ̄| ̄| . | |_____|三|/ |_____|三|/ |_____|三|/ カタカタ ∧_∧ ;l|l`Д´ カタカタ _| ̄ ̄||_)____ _| ̄ ̄||_ ____ ___| ̄ ̄||_ ___ /旦|――||// /| / .|――|l// /| /. |――|l// /| | ̄ ̄ 釣り ̄l ̄| . | | ̄ ̄逮捕 ̄| ̄| . | | ̄ 逮捕 . ̄l ̄| . | |_____|三|/ |_____|三|/ |_____|三|/
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関連スレ 現実の国際関係をTRPGに持ち込む実例 674 名前:呉服屋[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 17 49.20 ID ??? むかーし、先輩の起こした案件を書き込んだ者です…… 困な先輩が、TRPG絡みではないけども当時ムギャオーした『原因』に絡んだことで、超ムギャオーして塀の中にお引越し寸前になりました。 詳しく書こうとすると完全に別板(多分家庭板あたり)になってしまうのですが、ご報告までに 675 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 19 58.10 ID ??? 674 かまわん、続けろ 676 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 23 45.49 ID ??? 674 続けたまえ 677 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 28 55.61 ID ??? 674 差支えなければ詳しく聞きたい 678 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 29 09.47 ID ??? 寸前ということは直前で止まったんだろうしいける 679 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 31 13.07 ID ??? あー、例のネトウヨ先輩か…。 まずはお疲れ様。 680 名前:呉服屋[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 35 16.90 ID ??? 中国や韓国ヘイトの先輩がムギャった案件を2年だったか1年半くらい前に書き込んだんですけど…… 当時就職の決まってなかった先輩はギリギリで就職できて大学を出ていって私たち一安心。 だがしかし、「ああいう国は日本より下だから」とかの謎理論で、1年後に入社した可愛らしい中国「系」の美人さんに粘着嫌がらせ 「系」というところがミソで、中国で生まれ育ったわけではなく男女同権意識の強い欧州で生まれ育った人だけに 上司に相談されて先輩クビ寸前の超減給(有能ではあるのでクビにするのは惜しいらしい) そして美人さんのお宅前で超ムギャオーで警察にご厄介…… ついにクビになるかも、だとか ちなみに、結局あの報告の後、私たちは新しくサークル立てました。 今回の件は先輩とまだつながりのある人から聞きました(後半はほぼリアルタイムで) が、全員ゲンナリ…… 681 名前:呉服屋[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 41 27.20 ID ??? こっちではざっくりとですが、もしかしたら別板では詳細に(フェイク盛り込みつつ)書き込むかもしれないので見かけたときにはよしなにw 682 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 44 00.56 ID ??? うわ、お疲れ様です。書き込む板は上で名前出てる所だね? 683 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 45 11.46 ID ??? 乙。その美人さんも災難だな… 684 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 48 24.66 ID ??? 前回も今回も、なぜに女性に絡んでるんだろう…? 偶然なのか、人種差別にサド欲求をこじらせた本物の馬鹿なのか。 馬鹿じゃなきゃ、リアルで人種差別RPなんて出来るものでもないが。 685 名前:呉服屋[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 49 59.34 ID ??? 682 その辺は迷い中です。 先輩がどうなるかもまだ分からんですし、板自体迷っていて。 忘れた頃に思い出してどっかに書き込むかもしれません。 では名無しに戻ります 686 名前:呉服屋[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 53 14.83 ID ??? 684 前回は巻き添えくらった後輩複数のうち、報告者がたまたま女で外国の祖先持ちだったってだけです。 同等の皮肉や嫌がらせは男で日本人の後輩も受けていたんで。 今回の件で完全にホンモノさんと確定してしまいましたがね…… こんどこそ名無しにドロン 687 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 20 55 35.94 ID ??? 680 自分が悪いって意識があったらこんな事恥ずかしくてできたもんじゃないわなぁ まあ何だ、乙
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ゼロ戦といえば、第二次大戦中の名戦闘機として世界的に有名になっている。 ゼロ戦は、戦時中、約一万機もつくられ、米英をはじめとする連合軍を震え上がらせたのだが、このゼロ戦を、ふたたび、大量に製作して外国に販売しようという企画が進められている。 スワ武器輸出、と目くじらを立てる平和団体も出てきそうな話だが、それは、まだ経験脱却のできない人たちの考え方だ。 ゼロ戦は、いまや、武器ではなく、日本刀と同じように高級な芸術品なのだ。 しかも、その卓越した操縦性から、現代最高のスポーツ機といっていい。 平和な時代の、健全なスポーツ用名機として、ゼロ戦は、世界各国のレジャー航空界から引き合いが殺到している。 このように、経験を離れて考えてみると、落下傘も空に飛び上がるし、過去の武器もスポーツ用品になるのだ。 経験することは、とても重要ではあるが、経験から得たものにこだわっていると、新しい企画はできない。 このことを肝に銘じておきたいものである。 人材育成コンサルタント・前野岳洋