約 3,949,245 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11508.html
こういうのがPLに作らせるTRPGと言うものなんですよ 僕の設定講座の邪魔をするのはマナー違反 合流するのは君の役目、排除するのは俺の役目 初対面でいきなりネトウヨ発言 三連続フェイト地獄 MKP 俺を翻弄したPCをNPCにして馬鹿にしてやる このサンプルキャラ凄く強いよ!(ボスとは相性最悪) セクハラ誤解出禁と噛み付き返し クリエイターは媚びぬ(キリッ 君は自分さえ良ければ良いのかな 俺出目悪いから強めのボス出すわ 先輩の助言の真実 謎の情報隠匿?で仲間を誤解で殺害 ゲーム的に動くのはやる気がないから 一度参加したなら次のコンベはお前が運営すべき 俺が君らを『さ・て・い』してあげてるんだ MKP 明日セッションしましょう!頭数と日取り以外はヨロ 俺の演出をGMごときが却下するのは何事だ 状況の情報が行方不明 父「今度やるキャンペーンのためにドイツいこうぜ!」 GMはPCを必ず成功させる訳ではない 戦友を優遇するのは当然だろ 演出考えてないからデータ付き制裁 私のトラウマ四天王 今回のセッション(勝手に)録画して(無許可で)挙げよう!画期的! 俺の真剣勝負に口出しは絶対に許さない 授業中にどどんとふでオンセした困
https://w.atwiki.jp/etvip/pages/258.html
ETってなんだ? Wolfenstein - Enemy Territory 略してET ETとは第二次世界大戦が舞台のFPS(ふぁーすとぱーそんしゅーてぃんぐ)ゲームです Allies(連合国てかアメリカ)かAxis(枢軸国てかドイツ)に所属して戦います そしてこのゲームの魅力は戦闘だけではなく 衛生兵になり注射で仲間を蘇生したり、戦闘工兵となり味方の突入口を開いたり 特殊兵になり変装して銀行強盗をしたりなど一人がいくら強くても協力しないと勝てないと言う 素晴らしいシステムになっております あ、あと無料です 有志によってさまざまなMODやMAPが開発されていて末永くたのしめます 枢軸国と連合国に分かれて戦うマルチプレイ専用の一人称視点型シューティングゲーム。 自分でサーバーを起動するか、もしくはインターネット上の公開サーバーに接続し、枢軸国か連合国のいずれかのチームと兵科を選択すると戦闘に参加することができる。 選択できる兵科は、重火器を扱うことができる“Soldier” 倒れた仲間を注射一発で復活させることができる“Medic” 戦車の修理や高見台の建築、ダイナマイトを用いた破壊活動などができる“Engineer” 弾丸の補給や爆撃要請などができる“Field Ops” 敵の軍服を奪って変装したりスナイパー銃で遠隔射撃することができる“Covert Ops”の5種類。 ゲームのルールはサーバーを起動している人が自由に変更できるが、 基本的には戦闘不能になっても自軍の基地から何度でも出撃を繰り返すことが可能で、 自分のチームメイトと協力して制限時間内に拠点破壊や物資運搬など、マップごとに決められている任務を遂行した側のチームが勝者となる。 【窓の杜より】 もっと詳しく知りたい! ウィキペディアET
https://w.atwiki.jp/fxwholoses/pages/29.html
ちなみにストップ、リミットの比率はどんなもんでしょうか? まぁその時の相場によるんでしょうが・・・。 損小利大だと1:2とかですか? 極端な言い方すれば相場は上がるか下がるかしかない訳だから 適当にポジ取っても50%の確立で当たる訳さ。 だから損失と利益を損1、利2の割合で設定すれば 3回に1回の勝ちでいい訳。 ストップはきっちり設定して利益は出来るだけ伸ばす。 3回トレードして2回の負けは許されてる訳だから 逆に行ったら躊躇なく損切りすればいいのさ。 どうしても勝てない人はまずはこの方法でやってみたら? 戻る
https://w.atwiki.jp/uratetsurowa/pages/29.html
普通ってなんだよ(哲学) ◆J5/YEUN.4s 「まだプールの時期にはちょっと早ぇよな…」 月明かりの中、俺はプールサイドで目が覚めた。 夜中にプールに来たことなんて…たぶん無いから新鮮だ。 料金も安く、8月中しか営業しないこのプールはいつも混んでいて、空いている所を見たことがない。 俺はプールサイドのザラザラした地面に座り、ゆらゆらと揺らぐ水面を眺め続けた。 意外にもプールには水が入っていた。それも綺麗な、透明の水。(夜だから黒く感じるが) 小鉄だったら間違いなく飛び込むことだろう。それに仁や涙が続き、何だかんだで俺も一緒になって泳ぐんだろうなぁ。 …っと、そんな現実逃避はやめよう。まぁ、嫌なことを考えるのが億劫になるのは別に"普通"か。 何せ「殺し合いをやれ」なんて言われて、目の前で友達が殺されたんだ。 クソッ、またフグオのことを思い出しちまった。俺は思わず手をギュッと握る。 「…塞いでてもしょうがねーか」 とりあえずデイパックとやらの中身を確認しよう。主催者の言うことを素直に聞くのは嫌だが、こればっかりはしょうがない。 「基本支給品以外は小さい銃と…パンプキン?」 "殺し合い"という性質上、武器が支給されるのは予想ができた。事実、初めに出てきたのは小さい拳銃。 小学生である俺でも難なく使えそうな、小さな拳銃だった。 そしてもう一つ出てきたのは、ハロウィンで使われそうなカボチャのお面。 眼と口のような刻みが入っている、至ってシンプルな感じのパンプキンだった。 これを食えってことなのだろうか?主催者がこんな物を渡した意図がさっぱりわからない。 「…さっさとこっから出て知り合いを探すか」 とりあえず殺し合いに乗る気は無い。確かに首輪を爆破されるのは嫌だが、普通の小学生の俺に人を殺すなんて事ができるはずがない。 1人でいては何も始まらない。こんなプールはさっさと出て…あれ? プールの入口の所に人がいる…しかも大人みたいだ。 もしもあの人が殺し合いに乗っていたらどうする?力では勝てないし当然なすすべも無く殺されてしまう。 …念のため銃をポケットにしまっておこう。さっきのは前言撤回。正当防衛ってやつだ。 近づくとその人が女性、しかも若い感じのお姉さんであることに気づく。 息を整えるように体を前屈みにし、しきりに辺りをキョロキョロしていた。 「あのー、すいません」 「ひっ!」 誰もいないと思ったのか、俺の声に驚くお姉さん。よく見るとレストランのウェイトレスのような服を着ていることに気づく。 お姉さんは一瞬逃げ出す格好になるが、俺が武器を持ってなく(実際はポケットには入れてるが)、子供であることに気づいて足を止めた。 「き、君は殺し合いには乗ってないわよね…?」 「もちろんですよ。…疲れてるみたいですけど、何かあったんですか?」 このお姉さん、息もからがらここまで逃げてきたような感じで、デイパックすら持っていなかった。 「変なオバサンに追っかけられて、とりあえずここまで逃げてきたのよ。もう追ってきてないと思うけど…」 「とりあえず中に入りましょう」 この疲れ具合からして、言っていることはおそらく本当だろう。 再びプールサイドへと移動する。更衣室や係員室などは鍵が閉まっていて隠れられる場所はないため、銃をいつでも取り出せるようにしておく。 「私、神社の近くにいたのよ。そこでデイパックの中身の確認をしてたら、後ろからいきなりオバサンが殴ってきて…」 「ハイ」コクッ 「それでデイパックを落としちゃって、そのまま逃げてきたのよ。あぁ、もしかしたらあの中に何か武器が入っていたかもしれないのに…」 「なるほど…。お姉さんなら信用できそうだから見せますけど、俺にはこんな銃が配られました」 そう言ってポケットから小銃を見せると、少し怯むお姉さん。まぁ、一般人が銃を見せられたりしたら普通驚くよな…。 「小さいのね…本物なのかしら」 「試し撃ちもしてないから分からないですけど、もしもの時のためポケットに入れてます。 あ、自己紹介を忘れてました。俺は上田信彦、友達からはノブって呼ばれてます」 「ノブくんね。私は麻岡ゆみ、レストランべーやんの雇われ店長よ。残業を終わらせて帰ろうとしてたら、いきなり意識が途絶えて気づいたらこの通りよ。 着ているのも職場の制服だから早く着替えたいわ…」 やっぱりこれはウェイトレス服か。そういえば、この人もフグオたちが殺されたあの部屋にいたんだろうか。 あまりにも情報が少ないから、もっと情報交換をしなきゃな。 それから少しずつ麻岡さんと話を深めていく。なるべく相手の話を聞き、適度に相槌を入れる。 話を聞く限り、やはり麻岡さんは殺し合いには乗っていない一般人のようだ。だけど芯は強い…感じの人だ。 「ところで…麻岡さんは頼れそうな知り合いとかいますか?」 小鉄たちと合流したい旨を伝えた後、それとなく話を振ってみた。 「うーん…言っても知らないと思うし、そもそもここに居るわからないけど、いない事はない…わね」 「へー。どんな方なんですか?」 「うちのレストランの常連さんで、大鉄さんって言うんだけど」 「大鉄…!?」 友人の父親の名前が出てきたので、思わず驚いてしまった。いや、もしかしたら同名の別人かもしれない…。 「うん、物凄い量のタバコを吸う人なんだけど」 あっ、これは本人だ。間違いない。 「その人…俺の友達の父さんです。タクシーの運転手をしてますよね?」 「そうそう!ノブくんも大鉄さんを知ってるのねー」 なんか小鉄のパパの話になったらいきなりテンションが上がったぞこの人…。 「確かに頼れるって感じじゃないけど、面白い人よね~。いつもはタクシーの運転手仲間と4人で来るんだけど」 「ハイ、それで?」←聞き上手スキル発動中 「あまりにもタバコを吸うもんだから"タバコバカスペシャル"って私が命名しちゃって。でも店内は禁煙って言ったらちゃんと守ってくれるのよね…。屋外にそのままってのも何か可哀想だから、この前なんかはテントをレンタルしちゃって…」ペラペラ 「ふーん…」 タバコバカスペシャル…??よくわからないが、かなり付き合いが深いみたいだ。 殺されかけた恐怖を紛らわせようと無意識に饒舌になってるのかもしれないし、聞いていて嫌じゃないので俺もこのまま話を聞く。 「あ、ノブくんって大鉄さんの息子さんの友達なんでしょ?大鉄さんの息子はどっちかと言うと順子さん似よね。あたし最初は別の女の子の事を大鉄さんの子どもだと思っちゃって。そしたら『ちゃうわアホ!』って言われちゃった、あはは」 「へー、そーですかぁ」ニコッ 関西弁って事はのり子か。…のり子と大鉄さんってそんな似てるか? まぁのり子はその内、大鉄さんの義理の娘になっちまうかもしれねーけど…。 それにしても麻岡さんは本当に楽しそうに話している。だからグチって感じではないな…。どっちかっていうと、ノロケ話? そんな気がした。 「麻岡さんは、大鉄さんのどんな部分が好きなんですか?」 俺が揺さぶりをかけるようにそう言うと、麻岡さんは急に驚いたような表情になった。 「す、好きって、彼は奥さんも子供もいる既婚者よ。そんな風には思ってもなくて」 「あの、"好き"ってそういう意味じゃなくて、"その友達と気があう所"みたいな感じの意味で聞いたんですけど」 「ハッ!そ、そうよねっ、ごめんなさい。私ったら小学生相手に…」 あぁ、やっぱりそういう事か。小鉄があんなにモテる(俺が言えた義理じゃないけど)のは父親からの遺伝だったのか…? 「その…やっぱり楽しいからかなぁ。確かに店を勝手に改装されたり、タバコの煙のせいでトラックが突っ込んできたりしたこともあったんだけど…。 不思議と悪い感じはしないのよねぇ」 「ウン」コクッ 「ついつい構いたくなるっていうか…。も、もちろん彼と奥さんはいい夫婦だと思ってるし、二人の仲を乱したいとはこれっぽっちも思ってないけど…」 「たはは、順子さんって大鉄さんに甘い所もありますし、いい夫婦ですよねー。…結構話し込んじゃったみたいですし、そろそろここから移動しませんか?」 普段なら人の話を途中で割ったりする事は無いが、今日はこの非常事態なので別だ。 いつまでもプールサイドでお喋りしてるのも良くないだろう。周りが壁で囲まれてるという事は、逆に言えば周りへ逃げることができないということだ。 もし入り口から銃を持った奴が入ってきたら逃げ場はない。なのでここからは早めに出ておいた方がいい。 「そうね…私としたことがちょっと話しすぎちゃったわ。ごめんなさいね、ノブくん」 「俺、人の話を聞くの好きだから全然構わないですよ。…それでどこに向かいます?」 デイパックから地図を取り出す。本当に市外の地域は書いてないみたいだ。 「とりあえず、俺の友達や大鉄さんを探して合流するのが当面の目標ってことでいいですか?」 「そうね…。自分のデイパックを取り返したいけど、もう中身は盗まれただろうし、あのオバサンが居るかもしれないから諦めることにするわ。 べーやんの店舗に行った所で鍵も無いから意味ないし…」 麻岡さんはうーんと腕を組んで悩んでいる。おそらく大鉄さんがどこに居るか考えているのだろう。 だが電話もメールも無い、命の保証すら無いこの"殺し合い"会場。参加者はランダムに配置されるのだから、誰がどこに居るかなんて予測は無理だろう。 「とりあえず近くの目印でもある浦安フジへ向かうのはどうですか?神社とも反対側ですし、」 「浦安フジ…??」 麻岡さんはきょとんとしている。あ、もしかして浦安フジを知らないのかも。 「浦安フジっていうのは浦安で一番標高が高い場所で…といっても、たかだか20メートルくらいの丘なんですけどね」 地図のD-4に指を指して場所を示す。 「位置的にもちょうど真ん中だし人が集まってそうね。じゃあそこへ向かいましょう」 そう言ってプールの入り口から出る。ここから浦安フジへ向かうにはこの広い大通りを直進すればいい。 「この辺はあまり来ないから何だか新鮮ね…。大きな商業施設が多くてついつい寄りたくなっちゃうわ」 「本当はちょうどこの上辺りを首都高が通ってるんですけどね。それが無いってことはやっぱりここは浦安じゃないんだって実感しますよ。 あ、ここの住宅展示場なんかは…」 そんな風に雑談をしながら暗い浦安の町を歩いていた。 会話で恐怖を紛らわすのは良いが、少し不注意すぎるかもしれない。だがそう思った時には既に遅かった。 ダダダダダダ 「!?」 「…っ!」 一瞬工場現場か何かのような音聞こえたと思うと、麻岡さんは突然地面に崩れるように倒れた。 何が起きたんだ…?こういう時こそ冷静にならなくてはいけない。 とっさにしゃがみ、ポケットから銃を引きぬき安全装置を外す。 ヒュンヒュンヒュンヒュン 今度は自分の頭の真上を大量の銃弾が通過する。しゃがんでおいてよかった…。 だが休んでいる暇はない。ほふく前進の容量で、しゃがみながら周囲をぐるりと見回す。 左側は何かの工場のフェンス。その中に誰かいる様子はない。 右側は大きな道路。電柱の間も街路樹の影も隅々まで見渡すがそこに人の姿はない。くそっ…敵はどこに居るんだ! 「あーもう、銃弾を込めるのって面倒くさいわ」 「!?」 オバサンのぼやくような声がする。クソッ…真正面か!この際、良心とかそんな事は言ってられない。それが普通だろう。 すぐさま引き金を引くも、敵にはあっさりとかわされる。 「そこの女のデイパックに入ってたマシンガン、銃は専門外だけど役に立ったわ…ジャッ、ジャッ、ジャッ! もうこんな使いづらいのは必要ないけどねぇ…」 そう言ってマシンガンを地面に捨てる。間違いない、このオバサンが麻岡さんを襲った奴だ…! 「チェン!」 っ…! コイツ、物凄い早さで飛び蹴りをかましてきた。 何とか体を起こして左へ回避するも、そのままオバサンは裏拳の要領で右腕を回す。 それが俺の右手にヒットし、銃がはたき落とされてしまった。 「もう頼みの綱のピストルも無いわね? この大福星子の優勝のために、アンタはここで仕留めてあげるわ…」 まずい、今度こそ絶体絶命だ!逃げ出そうとしてもこの距離なら大人には敵わないだろう。 なんとか2メートルくらい離れた場所にある銃を再び拾わなければ…! だがこのまま拾いに行ってもまた飛び蹴りされるだろう。先程の裏拳といい、おそらくこの人は格闘技を身につけている。 銃を捨てたのも、自分の実力に自身があるからだろう。当然、力でも敵うはずがない事は明白だった。 …こうなればもう手段はこれしかない!"普通"の底力を見せてやる! 「ねえ、星子お姉さん」 「せ、星子…お姉さん?」 これくらいの年齢のオバサンはお姉さんと呼ばれると喜ぶと思い、試しにそう呼んでみた。 どうやら作戦は成功のようだ。ヤツは驚きつつ、満更でもない表情をしている。 このまま一気に畳み掛けてやる…! 「お姉さんはどうして殺し合いに乗るの?お姉さんにも家族とかいるんじゃないの…?」 なるべく子供っぽく。かと言って演技臭くならないように呟く。 小鉄やあかねちゃんのお陰で修羅場を潜った数は一度や二度ではない。この程度の演技なら朝飯前だ…! 「息子のAや妹の禁子や鷹子はいるけど…ここは"殺し合い"なのよ。分かる?家族だろうと躊躇しちゃいけないの」 「うんうん、それで?」コクッ 「だからアタシは絶対に優勝して、生きて帰らなきゃいけないのよ!」 お、思ったより極悪非道でも無いっぽい。これはいけるぞ。 「優勝したら願いを1つ叶えてもらえるって主催者は言ってたけど…お姉さんは何を叶えてもらいたいの?」 「そりゃ…もちろん……んと、何だろうね」 長考しだした。そうだ、この人はただ生き残りたいだけで、叶えて欲しい願いなんて無いんだ。 ほとんどの大人はそうだろう。"夢"なんて聞かれてもすぐには答えられないはずだ。 その隙に俺ははたき落とされた銃のところへと走る。3秒でいいから時間を稼げればいい。頼む…間に合ってくれ! 「そうね…とりあえずうちのローンを完済してもらうとか…、ってアンタ何やってるのよ!!」 「ハァハァ…何とか間に合ったぜ…」 銃口をオバサンに向け、思いっきり睨みつける。改めて見たヤツの顔は、どう見ても"お姉さん"と呼べたものではなかった。 「こんのガキィイイイイ!!大人を欺きやがってぇえええ!!!」 激高して襲い掛かってくるオバサンに、今度こそ躊躇せず銃弾を放つ。怒りで冷静さを失っているため、避けられずに見事命中した。 撃たれた衝撃で体をビクッとさせ、膝をついた。倒れなかったのはこの銃の威力が弱いからなのか、それともオバサンが打たれ強いからなのか…。 「チェエエエエエエエエエン!!」 「!?」 コイツは不死身か!?またもや蹴りをかまされ、避けられずに吹っ飛んでしまう。 痛みを堪えつつ、考える間もなく銃を拾いに行く。その間約3秒。この3秒の隙は大きい。 しかし、自分の体にもう一度痛みが走ることはなかった。3秒遅れて銃を構えつつオバサンのほうを見直す。 オバサンは痛みでうずくまっていた。立ち上がろうとするも、力が入らないようでプルプル震えていた。 撃たれた腹を抑える左手は血で真っ赤。あまり見たいものではなかった。 「うぅ…私が…死ぬはずない……死にたくない……!」 聞こえてくるそんな言葉を尻目に、これまで敢えて思考の外に置いていた麻岡さんの元へと駆け寄る。 胸から腰にかけて、4,5発ほどの銃弾がめり込んでいた。そのウェイトレス服が血でドロドロになっているのは言うまでもない。 とっさに腕を触る。…冷たかった。顔も冷えきっており、息をしていなかった。 普通の子供である俺に正確な死亡鑑定なんてできないが、俺の知っている限り麻岡さんは既に死人の状態だった。 「……」 涙は出ない。家族や友達が亡くなったったら涙が出るのが普通だが、彼女とは会ってからまだ1時間程しか経っていない。 年齢も性別も違うし、接点も無い。共通点はただこの訳の分からない"殺し合い"に参加させられたということだけ…。 だから涙は出ない。別に俺は冷酷無比な人間ではないが、それが普通だと思う。 「ガキィ…絶対ぶっ倒して……ゲホゲホッ!」 正直、自分は人より冷静な人間だとも思っている。小鉄たちが暴走しそうなのを静めてきたことも何度もある。 だけど…俺も普通の小学生だ。この怒りの感情を抑えられることをできるはずがなかった。 「……」スチャッ 息苦しいのか咳き込むオバサンは、自分の目の前に突きつけられた銃口に目を丸めている。 俺は驚くほど冷静だった。『あぁ、人って死ぬ直前はこんな表情をするんだ』と心の中で考えているほどだった。 ダンッ ダンッ 今度こそオバサンは動かなくなった。 目の前に転がる2つの"物"。昔、人間だった"物"。もう動くことはない"物"。 「……」 俺は言葉を発さず、淡々とオバサンの持っていたデイパックの中身を確認した。 なぜか3Dメガネが入っていたがそれには触れず、未開封のペットボトルや食料、 そして捨てられたマシンガンを自分のデイパックに入れて、逃げるようにその場から離れた。 浦安フジが遠目に見えてきた頃、麻岡さんと俺の接点に気づいた。 大鉄さんだ。小鉄のパパの大鉄さんだ。 もしも彼に会ったら…その時は麻岡さんの事を伝えよう。そう思ったのだった。 【麻岡ゆみ 死亡】 【D-4 浦安フジ近辺/1日目・深夜】 【上田信彦(ノブ)】 [状態] 中度の疲労、精神的疲労、主催者への怒り [装備] 小銃 [道具] 支給品一式、マシンガン、カボチャのお面、水と食料 [思考・状況] 1:とりあえず小鉄たちと合流したい。 2:浦安フジに行けば誰か居るかも。 3:麻岡さんの思いは…絶対無駄にはしない。 4:俺も殺人者になっちまったか…。 ※小銃 いわゆるデリンジャーというやつ。銃の中では殺傷力は低い方だが、見た目のイメージより威力がある。 ※マシンガン 連写できる銃。とても大きいため、子供が扱うのは難しい。残りの弾数に注意。 ※カボチャのお面 ハロウィンの際に使用される、カボチャの提灯。いわゆる"ジャック・オ・ランタン"。 小鉄や仁、あかねはフグオのママに被せられ、パンプキンヘッドになったりした。 完全に死亡したと思われていた大福星子。例によって彼女はまだ生きていた。 といっても、小銃とはいえ銃弾を3発も打ち込まれたその体。心臓が停止するのはもう秒読みだった。 だが、このまま静かにご臨終というわけにはいかないようだ―― 「シャッハアアアァァー!……ん?」 「ハァハァ…、やっと待ってくれたのね…」 奇声を発しながら全力疾走する女を、ヘロヘロになりながら追いかける金髪の少女。 そう、C-4を出発して家へ向かう途中の女子二人組。仁ママとあかねだった。 「…あかねちゃん、これを見てみなさい」 何かに気づいたようで仁ママは立ち止まり、あかねを救った際に見せた真剣な表情に戻る。 「え?どうし……キャアアアアアア!!」 あかねも死体の存在に気づき、悲鳴を上げた。 彼女は浦安に越してきて以来何度も恐ろしい目にあっているが、さすがに死体を見たのは初めてだった。 「…あ……」 「シッ!…こっちのほうはまだ生きてるわ」 「えっ!?」 あかねの耳に響くような悲鳴で星子の意識が戻る。しかしもう風前の灯なのは変わらない。 「ちょっとアンタ!一体誰にやられたの!?」 星子の体を揺すって問いかける仁ママ。 予め危険人物を把握しておくことが、この状況下でいかに重要な事かを仁ママは本能的に知っていたのだった。 眼の焦点もあっておらず、口から血を吐いている星子。ゆっくりと、振り絞るように声を出していく。 「マユゲ太い男の…小学生で…は、話がうま………」 「ちょっと!寝るんじゃないわよ、しっかりしなさい!」 「……」 仁ママの声かけも虚しく、それだけ言うと星子の意識は再び途絶えた。しかし今度はもう戻ることはない、永遠の眠りについたのだった。 怖いので後ろを向きつつも、話だけはしっかり聞いていたあかねは驚愕した。 この条件に当てはまる人物をあかねは1人しか知らない。それも…自分が気になっている相手。 (まさか…ノブくんがこの殺し合いにのってるっていうの…?) あかねは頭が真っ白になってしまった。 「マユゲの太い小学生の男の子で話がうま…、"うまい"と言おうとしたのかしら? 少なくとも仁ちゃんじゃないようね…アラ、あかねちゃん?」 星子のデイパックの中を漁りながら考察していると、仁ママはあかねの異変に気づいた。 (いや、嘘よ…何かの間違いよ!ノブくんがまさか…そんな…!) 「アナタ、人の話を聞いてるの?」 仁ママにそう咎められ、あかねはその嫌な妄想から開放された。 「あっ。ご、ごめーん仁ママ」 「塞ぎこんでも何も始まらないわよ。今は自分が生き残ることだけを考えてなさい」 「う、うん…」 「中に入ってたのはこの3Dメガネだけね。あとは水と食料が少しだけあったけど…こんなにいらないわね。 さ、行くわよ。移動するなら夜のうちのほうがいいのよ」 あまりにも冷静な仁ママに、あかねは少しだけ不信感を持つ。 だが言ってる事はもっともだとも思い、一旦落ち着くことができた。 (そうよね、冷静に考えればまだノブくんだって決まったわけじゃないし…。ポジティブシンキングよ、あかね!) 一旦嫌な考えを保留にし、あかねは再び仁ママの後を追った。 【大福星子 死亡】 【D-3 道路沿い/1日目・深夜】 【菊池あかね】 [状態] 小程度の疲労(息切れ)、軽度の恐怖 [装備] なし [道具] 支給品一式 [思考・状況] 1:とりあえず家に向かうわ。 2:まさかノブくんが殺し合いにのってるの…? 3:ちょっと心配だけど、とりあえず今は仁ママに付いていく。 4:殺し合い…怖い。 ※あかねはノブが殺し合いに乗ってるのではないかと疑いを持ちました。 【仁ママ】 [状態] 健康 [装備] 猟銃 [道具] 支給品一式、未確認支給品、タケシの支給品一式、赤門のカメラ、3Dメガネ [思考・状況] 1:何としても生き残ってやるわよ。 2:仁ちゃんを探すわ。 3:なんでも願いを叶えるって話は魅力的だけど、主催者は信じないわ。 ※3Dメガネ ごく普通の3Dメガネ。普通の物を見ても何もないが、小鉄には本当に飛び出して見える。 ※D-3には麻岡ゆみと大福星子の死体が転がっています。デイパックの中身はほんの少しの水と食料だけしか残っていません。 08話:限りなくアウトに近い何か 時系列順 08話:限りなくアウトに近い何か 投下順 10話:高い建物は壊れる法則 00話:オープニング 上田信彦 話:[[]] 麻丘ゆみ(べーやん店長) 死亡 大福星子 死亡 02話:浦鉄に必須な例のアレ 菊池あかね 話:[[]] 02話:浦鉄に必須な例のアレ 仁ママ 話:[[]]
https://w.atwiki.jp/mincha/pages/103.html
現在の喧嘩界で最強の喧嘩師と言っても過言ではないあろく(天才tinko)と、中3の女の子うに。の喧嘩です。 年の差倍近くあります対決!! あくろ @白いるか 揶揄うは? うに。 やよう あくろ @白いるか からかうでしたーー あくろ @白いるか 狼狽える うに。 うろたえる? おでん@みんチャ最強 うろたえる あくろ @白いるか 性飽き あくろ @白いるか 正解 おでん@みんチャ最強 なんだっけそれ あろく しょうあき うに。 性飽きって正解の誤字じゃないの? あくろ @白いるか うn あろく なんだよ・・ うに。 だっせーwwww あろく 何が? うに。 いろいろ あろく オマエ自身? うに。 おまえだよ あろく いろいろってのは オマエ自身も含まれるのかな? うに。 ちがうよ あろく いやいや うに。 必死に考えていたお前らの姿がだっせーっておもっただけだよ あろく ださい→いろいろ→オマエだよ あろく いろいろってなに? うに。 いろいろっていうのはお前とおでん おでん@みんチャ最強 別に必死じゃないよ あろく オレがダサいなら オレがダサいって言えばいいじゃん あろく その前の、いろいろ ってなに うに。 必死に見えたんだよ うに。 今言った通り あろく なぜ、そこにはオマエは含まれて見えないの? うに。 私は考えてなかったからだよ あろく じゃあ、「いろいろ」ってなんだよ あろく いろいろ じゃなくて「オマエ」じゃねーかよ うに。 その性飽きっていうのが難語だと思っていなくて あろく 適当な返答してんな? クズだろオマエ おでん@みんチャ最強 考えてなかったのによく正解の誤字だってわかったね あろく 早くもオマエを不信がってるよ オレは おでん@みんチャ最強 一旦は考えたから誤字だってわかったんじゃないの? うに。 考えていなかったのは うに。 難語の意味だよ あろく はあ? あろく イミフメー うに。 性飽き自体が何かじゃなくて うに。 性飽きの意味を考えていなかったんだよ うに。 意味っていうのはその おでん@みんチャ最強 意味っていうか読みでしょ うに。 難語としての意味じゃないや うに。 そう、よみ あろく 残念。イミフメー。 あろく 却下です。 うに。 まあいいや、とりまだっせー あろく 筋立てて話ができるようになってから あろく 出直してきてね あろく ウニみたいな クソみてぇな名前して うに。 筋立ててっていまいったじゃん あろく 生意気しないようにね ぼっちゃん あろく 筋だってないから イミフメーなんだろ うに。 うん うに。 そのこといってたんだよ うに。 筋立っていてもお前が理解できるかっていうのは うに。 また別の話だろ あろく じゃあ、さっきオレに向かって「オマエ」って言ったのはなんだよw あろく 伝わるように話すことが筋立てて伝える うに。 なんだよっていうのは うに。 色々に当たる事 あろく これ、コミニュケーションの基本ね? うに。 うん、しってる あろく じゃあ、イミフメーです。 却下 うに。 いろいろに当たることがオマエっていうこと うに。 もっと具体的な説明はそのあとに付けたよ あろく それは、別にいいよw うに。 でもその説明を省きたかったかr うに。 色々って言ったんだよw あろく なんで いろいろにオマエが含まれてないの?って うに。 なにがいけないんだ、だったら あろく つっこんでるんだけども あろく その返答がまるでないわけ あろく オマエワールドに閉じこもって うに。 なんでってそれさっきいったよ?w あろく 自分だけが理解できる屁理屈を うに。 ちがうよお、さっきいったじゃん あろく 延々と述べられても うに。 あれ、ちがうよ あろく こちらとしては、残念がる事しかできないわけですよ うに。 だってさ、私がだっせーっていったのは うに。 お前らの、必死に考えるっていう言動に対して うに。 いってたことでしょ うに。 でも私はその言動してなかったよね うに。 だから含まれないって言ったよ うに。 なんでしょう あろく じゃあ、こう言及しよう あろく 難しい言葉を考えてるヤツと考えてないヤツ あろく 一生懸命頑張ってるヤツと頑張らないヤツ あろく 働いてるヤツと働いてないヤツ あろく これら、3つの例えで「ださい」のは あろく 前者と後者 どちらでしょーーかっ?! うに。 その例えは今のとちょっと違う うに。 それはさ あろく どっちか、って聞いてんだよ うに。 例えば一番最後の例の場合なら あろく ちょっと違うとかw うに。 働くべきなのにはたらないやつらのこといってるじゃん うに。 後者は あろく 人の質問を全無視かよ うに。 それなら後者の方がださいよ あろく そんな全無視が通用するなら うに。 でも今のさ、だっせーっていうのは あろく オレもオマエを無視して罵り続けるわ うに。 考える必要性が無いのに うに。 今答え言ったよw うに。 後者の方がださいっていったよ うに。 今の場合のだっせーは あろく 後者のがださいんでしょ? うに。 考える必要が無いのに考えていたから あろく じゃあ、難しい言葉を考えてるほうがださくない。 うに。 その無駄な努力がだっせーっていってtんの うに。 非効率的だって言ってるの あろく こういう結論に至っちゃうわけですが あろく はい論破ァァッァァアアーーーッ うに。 なりません。 あろく 今日2つめでーす うに。 なりませーーーーん! うに。 しねよはげ あろく だってもう オマエ、 あろく オレの3例に対して 後者がださい つっちゃってるもんw うに。 人の話聞いてないのはお前の方じゃん うに。 だって例が違うからね?w あろく 後付で「状況が違う」っていくら弁解しても うに。 その説明もいましたって言うのに あろく じゃあ、さっきの3例はなんだったの? うに。 全部棚に上げちゃってさ あろく っていう問答にしか、ならない うに。 全然違う例だよ あろく その問題になったらオマエはまた あろく 「状況が違う」って言い訳をするわけでしょw あろく ループじゃねーかw あろく だから論破デース うに。 なんでだよ・・・ うに。 だって違うものは違うでしょ うに。 それ言わなかったらそれこそ論破されるじゃん。 あろく じゃあ、どう違うか キチンと話してご覧 うに。 黙っていても論破、説明しても論破 うに。 どうやったら勝てるんスかww うに。 ねえ、勝てる方法なんてないじゃん、お前の言い分だと うに。 いみわかんね あろく 黙ったら論破とは言ってないねw あろく まぁいいよ 状況が違うってなんなの うに。 でもそうなるでしょ、必然的に あろく 結局 オマエの うに。 今言ったよ、もう一回行ってあげるわ あろく どうせ、くだらねークソ理屈だろうけど うに。 さっきの3つの例の場合は あろく チンゲ抜きながら見といてやるから あろく はよ 述べてみて うに。 例えば、働かなくていけないのに働かないとか うに。 やるべき事なのにやっていない状況でしょ うに。 でも今のだっせーの状況だと うに。 考える必要が無かったのに考える うに。 つまり無駄な言動をしていたっていうことだよ あろく それは、ださい、と うに。 その無駄な言動がだっせーっていってるんだよ、さっきから あろく じゃあ、一生懸命頑張る人と頑張らない人 あろく 2例めでだした、これは? うに。 頑張らなければいけないのに頑張らない うに。 それはださいよ あろく 一生懸命頑張る必然性なんて 述べられてないよね、ここには うに。 だから後者がださいっていったよ うに。 でもそういう空気に成っていたんだけど うに。 その響きだけ考えれば一生懸命頑張るってさ うに。 頑張らなきゃいけないときに一生懸命頑張っているようにしか うに。 聞こえなかったんだけど あろく 必然性がない事をやる それは全て「ださい」 あろく こういう理屈でいいのかな? うに。 無駄な努力していたとは聞こえなかったんだけど うに。 すべてっていうかうーん。 あろく だとしたら、この喧嘩そのものが、既に「ださい」けど うに。 すべてか知らないけれど あろく そしたら必然的にオマエもださいけど うに。 でも今の場合はダサかったと思ったよ あろく ここで論破になっちゃうけど どうする? うに。 私がダサくないなんて言ってないよね うに。 え、なんで うに。 私は自分がダサくないなんて言ってないよ あろく だって 一番最初に あろく オマエが「ださい」つって うに。 それは違う話だろwwwwwwww あろく オレが「なんで?」って聞いた時 あろく オマエは「いろいろ」と答えた うに。 お前がダサいのは考えなくてもいい事を うに。 必死に考えていた姿が滑稽だったから うに。 ださいっていったの、おぼえてる? あろく その時にオレは「オマエもださいうちにはんらいのか?」って聞いたら うに。 でも私は考えてなかったから あろく 「いや、オマエがださい」って うに。 その時点ではダサくないっていうことだよ あろく 自分がださくない事を言及してたよ?w うに。 うん、そうだっていってるじゃん。 あろく それが今になって「必然性がなければださい」 うに。 でもまた全然違う話に成ってるよ あろく 「ならば私もださいでいい」みたいの あろく 後付の言い訳じゃーーん! あろく 何回論破されんだよ オマエは あろく 論破され名人かよ オマエは うに。 それに今の喧嘩は必然性があるしね・・・ あろく どういう必然性があるのw あろく この不毛な喧嘩にw うに。 だって負けたくないもん うに。 負けたらあれだよ、へこむよ あろく じゃあオマエはださくていいの? うに。 テンション下がるから うに。 え?wwwwwwwwwwwwwwww うに。 今必然性あるって言ったよね うに。 必然性のあるものならださくないだろ あろく オマエはださくていいのか? を聞いてるの うに。 私の言ってた事まともに覚えていないの? うに。 ダサいって言われる分には構わないけれど うに。 でも今の状況は私はださいとは言えないと思う うに。 必然性のある事をやってるまでだから うに。 なんか静か あろく ぼーっとしてた うに。 ああ、そうすか・・・ あろく ええと あろく この喧嘩には必然性がある、と うに。 おもったけど、お前思わないならもう良いよ あろく でも難しい言葉を読み解くには必然性がないと うに。 嫌なら辞めても別にいいよ うに。 うん あろく でもさ、オマエ言ったよね あろく 「負けたらテンションが下がるから必然性がある」と うに。 難しい言葉じゃないのに あろく ならば、難しい言葉を読み解く時 うに。 読み解く必要性は無かったでしょ うに。 ちがうよっていってるじゃん あろく 「読みたいと思ったから」って表現すれば うに。 人の話聞いてよ あろく それは必然性になっちゃうんじゃないの? うに。 難しい言葉を読み解くのはださくないよ あろく はい 簡単論破 うに。 それは大切なことだと思うよ あろく お手軽簡単論破でーす うに。 でも今のは難しい言葉じゃなかった うに。 単なるミスだったでしょ うに。 それを難しい言葉だと誤解して あろく うん うに。 必死か知らないけど、考えて読み解こうとしていたのが うに。 だっせーっていったんだよ うに。 何でこんなにさ、言ってるのにさ、わかんないんだ。 うに。 筋通ってないのかな?w あろく それは「読もうと一生懸命がんばろうとしている」必然性があるんじゃないの? うに。 ないよ うに。 無いと思って言ってるんじゃん あろく なんか、オマエの筋道が変わってきてるんだけど あろく いやいや あるでしょw あろく オレが必然性を感じれば、それは ある うに。 一生懸命の必要はないよ? あろく オマエはそういう主張をしてるわけじゃんw あろく オマエがしてるこの喧嘩も うに。 うん、いったよ あろく オマエが勝ってに「負けたらテンション下がるのがいや」 うに。 でも私は必然性が感じられなかったから あろく だから必然性があるんでしょ うに。 だっせーtっていったよね うに。 あるよ うに。 そうだよ、それはあるよ あろく だったら、誤字を読み解こうとしたオレにも必然性はあり うに。 ちがうよ あろく それはオマエの定義ではダサイ事にはならないよね? うに。 まずさ、だっせーっていうのは うに。 完全なる私の主観だろ? うに。 それなら私の基準で あろく あのさw 主観の話とかしてねーのw うに。 物を考えているわけだからさ あろく オマエが 必然性がどうとか あろく ださいって言った発言の理由を説明して うに。 私が必然性を感じるか感じないか あろく オレはソレに反論してるのw うに。 お前が感じるかなんてどうでもいいの うに。 私の主観だから、私のボーダーラインで言ったことだよ あろく それを全部無視して主観があるとか、 あろく どうでもいいからw あろく 筋道をぶったぎらないで?w うに。 お前の必然性もどうでもいいよw うに。 ぶったぎるってなんだっけ あろく 論破されそうになると 主観の話になるの? うに。 ちがうよ あろく ちがうんだw うに。 ちがうよ あろく じゃあ 必然性の話をしろよ うに。 お前が勝手に私の主観的な感想に あろく 幾度と無く論破されてるけどな オマエ うに。 自分の必然性の話を織り交ぜてきたから うに。 それじゃおかしいでしょっていってるの うに。 レール全然違うよ あろく おかしくないでしょ・・・ うに。 おかしいだろwwwwwwww あろく お互いの意見は主観でしか語れない うに。 お前が必然性を感じたのはもうわかったよ? あろく ゆえにオレはオマエが「ださい」と言った理由を聞いたわけ うに。 でも私は感じなかったんだよ うに。 感じていないからださいっていったんだよ あろく そのオマエの主観に沿ったうえで オレは話をしてるんだけど うに。 私がダサいと思ったのは あろく オレの主観なんて 微塵もいれてないよ。 うに。 その必死に読み取る必然性なんてないのに あろく 全部オマエが証明した 論証した あろく 根拠を元に論理を筋道たてて話すと うに。 必死に読み取ろうとしていたのが あろく オマエの発言矛盾してますけど?っていう話してんのね うに。 無駄な努力だと思って、ださいっていった あろく ピンチになったら主観が違うとか うに。 ちがうよ あろく 使い古された言葉で逃げようとしてんじゃねーよw うに。 主観が違うなんて、それは当り前の話だったじゃん あろく クズだな オマエ。 うに。 それじゃないよ うに。 お前の主観と私の主観が、ごっちゃになって うに。 それで筋道立てて話そうとしているのが うに。 おかしいっていってるの あろく オマエ「ちがうよ」と「それじゃないよ」ぐらいしか言わねぇな うに。 そんなの筋道立てられるわけないでしょ あろく 立てられるんですけど・・ うに。 それで論破とかいってやがんの・・・? うに。 おかしいってw あろく 現にディベートや議論や協議ってのは あろく いや、そもそもね あろく 言語そのものが あろく 主観の乖離を譲歩しあうためにあるツールだから あろく 主観があるから会話できないよって うに。 うん うに。 ちがうよwwwwwwwww うに。 そんなこといってないよwwwwww あろく だったら一生黙っとけよ あろく いってたよ・・・ うに。 そんなこといってないっていったよ あろく バッチリ言ってたよ・・・ うに。 ふう あろく 残念だけど ばっちり言ってたよ・・・ うに。 お前が必然性があるとか言ってたでしょ? うに。 それだからださくないっていったじゃn うに。 でもそれは、私は必然性が無いと思って うに。 ださいっていったんだから うに。 全然違う話だろって言ってるんだよ あろく いやいや、だからさ うに。 なに あろく 主観が違うのに オマエが勝手に人を「ださい」呼ばわりして うに。 うん あろく それをオレが言及して あろく オマエは必然性があればよい といって あろく オレの思う必然性を言った。 あろく これ、オマエがやってる行動と まったく同質だよね あろく だったらオマエは「主観が違うから 筋が通らない」っていう あろく 発言の筋が通ってないよ うに。 どういうこと? あろく なぜならオマエの発言と同質の事をオレは述べてるんだから うに。 主観が違うから筋が通らないなんて言ってないよ うに。 言ってないよw うに。 全然違う主観を織り交ぜて あろく オマエがオレを「ださい」と思ったのは うに。 それで話がかみ合わないのは当たり前だろって言ったの うに。 うん あろく オマエの主観による「必然性のなさ」が原因で あろく 「ださい」と思ったわけでしょ? うに。 そうだよ あろく それと 同質 つまり、まったく同じ構造で うに。 同じ構造なのは知っているよ あろく オレはオレの主観で「必然性があった、だからださくない」 あろく って論破したわけ。 うに。 してねーよ・・? あろく そこで うに。 論破はできてないよ、それじゃあ あろく オマエは「急にあろくの主観を絡めてくるのは不自然」って うに。 だって私の論が打ち破られているわけでもないじゃん あろく そう主張したいわけでしょ? あろく でも、それって おかしいじゃん うに。 いったよ うに。 なんで? あろく フェアではない。 うに。 あのね、もう一回言うけどさ あろく オマエ目線で「他人の主観が混ざるのが嫌」なだけであって うに。 お前は、必然性があるからださくないっていったじゃん あろく それじゃ、ただの 駄々こねてるガキじゃねーかw うに。 その流れでハイ論破とかいってたでしょw あろく お互いにお互いの主観があり、 うに。 それじゃあおかしいっていったよね うに。 お前の主観を否定したわけじゃないだろ? あろく だとしたらオレの筋道の論破は うに。 お前の主観は主観で、そのままでいいよ あろく 1つの必然性として成立する うに。 どういうこと? あろく さらに、その必然性の論拠は うに。 あのさ あろく オマエの発言から引用したもの あろく よってオマエはオマエの発言に論破されてる うに。 お前はさ あろく って事なんだよ ターコ うに。 必然性があるからダサくないっていう言い分だろ? うに。 でもそのダサくないってう結果と あろく はあ?w うに。 わたしの結果がかみ合わないから論破っていうこと? あろく うんw うに。 そういうことだと思って、さっきまで解釈していたけどさ あろく 全然違うけどw うに。 そうなの? うに。 どういうことwwww うに。 じゃあ何が論破なの? あろく オマエがださいと思った理由が あろく オマエさ あろく 否定のタイプに必死になる前に あろく ちょっと読めな うに。 読んでる あろく オレは元々、まったく別の主観を持っています うに。 まず、何が論破なの うに。 しってます。 あろく しかし、オレはオマエの「必然性が必要である」 あろく という主観を引用し うに。 うん うに。 ああ、ちょっとまった あろく そこはオレの主観ではなく オレの目線に適用しました。 うに。 しゃべっといて あろく またねーよ あろく オマエの必然性が必要だという理屈を軸に あろく オレの応答には必然性がある、という事を証明したら あろく 結果 オマエは「必然性がないからださい」という主張が崩れる あろく ゆえ論破なのです うに。 ごめん うに。 復活 うに。 私の解釈していたのと変わらないよ> うに。 もうきいてねーか あろく ログみてこい>うに うに。 みたよ うに。 変わってないよ、私の解釈していたのと あろく じゃ論破じゃん・・>うに うに。 なんでそうなるかわかんないよw うに。 だってお前の必然性云々もお前の価値観にすぎないでしょ うに。 それが正しいか間違っているかはお前の考え方次第じゃん うに。 その考え方で私の考え方が あろく 必然性はオレが提案してない発言 うに。 崩れるっていうのはおかしいだろ うに。 しってるよ うに。 同じ構造だろ? あろく 必然性はオマエが最初に発言し、オレがそれを引用した うに。 でも同じ構造でも内容は違うじゃん うに。 引用したのも知ってるよ あろく だからオレの主観とは言えない あろく 以上 うに。 しってる、それもしってる うに。 いいや? うに。 だって必然性っていう言葉は うに。 その考え方自体は私から引っ張ったけど うに。 ひつぜんせいがあるかないかっていうのは うに。 お前の判断にゆだねられているでしょ うに。 それは主観と同様じゃん うに。 他の考え方を参考にして あろく それはオマエに対しても動揺じゃんw うに。 自分の主観を作り上げてるじゃん うに。 そうだよwwwwwwwwwww あろく オマエが必然性を感じるかどうかは オマエの主観じゃんw うに。 そうだよっていってるじゃんwwwwwwwwww あろく じゃあお互いフェアな主観を述べるうえで うに。 うん あろく オマエの主観は「必然性がないとださい」であり うに。 だからここで論破とかそういうことはできないと思うよ うに。 このままじゃn うに。 うん あろく オレの主観は「必然性はあった」となるなら あろく オマエは論破じゃん・・ うに。 ちがうっていってるじゃんw うに。 そもそもお前の必然性があるっていうのは うに。 私はないとおもってるんだから あろく それを否定したいなら、オレに「必然性はなかった」って事を証明すればいいけど あろく できないじゃん・・悪魔の証明なうえ うに。 それが覆らない限り結果は変わらないよ うに。 そうだよお、できないよw うに。 そうだよ あろく これはオレの主観の問題だから。 あろく できないから論破じゃんw あろく ターコ うに。 なんでそうなんの あろく 頭良くなってから出直してきて あろく あ、でも あろく ハングリー精神は買う うに。 結局何が言いたいのは訳わかんなかった あろく オマエはそこらの消極的な喧嘩師気取りのクソピグ民に あろく 比べたら頑張った うに。 主観が複数あるのは自然な事でしょ あろく うにがダサイと言った あろく オレがなぜダサイか?聞いた あろく 必然性がない事に必死になていたからダサイと うには答えた うに。 うん、いった あろく ここでオレは 必然性 の定義に着目した あろく 必然性は、どうやって生まれるのか? うに。 うん あろく それを「この喧嘩事態必然性がない」と指摘した あろく うには「負けたくない意思がある」と、説明した あろく この説明は既に うにの主観である うに。 しってる あろく ならば、オレも同じ主観を根拠に あろく 「答えたかったから答えた、誤字でも」と主張した うに。 そうだっけ あろく するとオレにも主観的必然性が生じる うに。 まいいや、うん うに。 うん あろく ならば、オレは「ださくない」はずになる うに。 なるよ あろく うにの「必然性がないとダサい」という定義において うに。 それが私の主観と食い違うのは当たり前 あろく すると当初「ださい」と行ったことが論破である あろく もう1つ うに。 まず前提の主観がくいちがってるんだから うに。 それは当たり前じゃん うに。 うん あろく 主観が食い違うからオレの言い分は通らないとするならば あろく うにの主張も通らない事にな うに。 そんなこといってないよ うに。 どっちの主観も通ると思ってるよ、私は うに。 どっちの主観も尊重されないとだめだと思ってるよ あろく じゃあ論破じゃん・・ あろく どこが理解できてないの?w うに。 優劣ないし、どちらかが論破できるわけないと思うんだけど うに。 お前の主観が私より勝ってるわけでもなくて あろく どこが理解できてないかが理解できてないでしょ うに。 正当っていうわけでもないのに うに。 何でそれで論破できるの? うに。 正当っていうわけでもないのに あろく オレの主観は「答えたかったから」であって あろく しかし、オレは「ださい」事に必然性を必要としていない うに。 だからお前の主観はもうきいたよw うに。 おまえはださくないとおもってんだろ? あろく 必然性を必要とした場合、という仮定での返答は うに。 でもわたしはださいとおもってる うに。 それでいいじゃん、べつに。 あろく うにの主観にそったものだから。 うに。 うん あろく だから論破になる うに。 でも必然性が無いっていうのは私の主観ではないよ うに。 その必然性の考え方っていうのは うに。 私の考え方と同じ構造だけれど うに。 同じ構造でも内容は全然違うでしょ あろく しらねーよ うに。 それで結果ださいと、ださくないの両方が生まれるのは うに。 ふつうのことじゃん あろく 必然性があるかどうかだろ 論点は うに。 うん あろく オレはここで うに。 でもあってもなくても、どっちが正解か分からないよ あろく 自分の主観を通せば「ださくないと思うからださくない」 あろく この一言で済むわけ あろく でも、それを言い合ったら うに。 うん あろく 主観の押し問答で意味がないじゃん あろく だからオレは うにの定義した あろく 「必然性のない事をする事がださい」 うに。 でもさ あろく という定義にのっとって主張を展開した うに。 仮にここで言いあわなかったら あろく でもさ、じゃなくてw うに。 え うに。 うん あろく 聞いてる? こっちは説明してんのw うに。 聞いてる あろく 前提をまず理解して?w あろく オレの「必然性があった」という主張は あろく うにが定義した必然性の上にのっかっているものなの うに。 うん あろく この、うにの理論にそった形で あろく うにの「ださい」を崩せたら 論破でしょ うに。 私の説明した必然性が無いっていうのも あろく うにの定義の矛盾を 言い表してるわけだから うに。 私の主観に当てはめて出来た考え方でしょ あろく だからw うに。 何でそこで考え方を一つに絞ろうとするわけw あろく そのオマエの主観の上にのっかった反論をしたわけw うに。 したよw うに。 でもその反論も、私の論も あろく でしょ じゃあ論破じゃん。 うに。 両立していちゃだめっていう事なの? あろく うん うに。 私はお前の論が、反論がおかしいとはおもわないけどさ うに。 でも両立してるものだと思って うに。 だから論破じゃないだろって言ってるんだよ あろく 両立しないよ うに。 なんで あろく なぜなら あろく オレの主張はうにの必然性という定義に則った発言をしたから うに。 それはもう何回も聞いたよw うに。 あのさ あろく じゃあ、どうして両立すると思うの?w うに。 お前なんだっけ、何で必然性があるっていったっけ あろく 何でもいいよ 答えたいから でいい うに。 後10分ぐらいで落ちる うに。 おk答えたいからね うに。 答えたいから必然性があるっていったけど あろく うんうん うに。 でもこたえる必要ないから必然性が無いって うに。 私は言ったでしょ あろく うん うに。 それは完全に主観が食い違って出来ているものじゃん うに。 答える必要性があるかないかっていうのは あろく だからw うに。 個人の判断に任せられてるから あろく 必然性の定義においては 共通してるわけ あろく オレとオマエの間での認識がね うに。 そうだよw うに うん、しってる あろく じゃあ、その必然性を、どう理解するかは あろく 主観でしょ? あろく オマエの「答える必要がない」も主観でしょ? うに。 そうだよ あろく その主観が通るならば オレの主観も通り うに。 そうだよっていってるじゃんw あろく ゆえに「応えたいから」という必然性を産んだわけ うに。 だからどちらも通るっていう事は両立しているってことだよ あろく でもね うに。 うん あろく そもそもオレは「必然性がないとダサイ」とは思っていないわけ うに。 うん あろく 厳密にいえば うに。 私の考え方に沿った意見だからね あろく オレの主観は「ださいか、ださくないかに必然性は関係ない」 あろく なわけ。 あろく そこを、オマエにそって必然性を生じさせたわけ あろく そこで答る必要がない と 答えたかった が対立した場合 うに。 ちがう、それはちがうよ うに。 うん あろく じゃあ、その必然性は、なにを根拠に生まれるの? うに。 なんかちがうきがする うに。 根拠っていうか うに。 まずその考え方が生まれたのは うに。 お前が3つの例を挙げたでしょ? あろく うん うに。 でもその例と、いまの状況では あろく そこで出た答えが「必然性」だったろ うに。 全然違うから、結果も異なっていたじゃん うに。 そうだよ うに。 それがあるかないかで あろく あの3つの例は うに。 結果が変わってくると思ったから出てきたんだよ うに。 うん あろく 「何かを行うもの」と「行わないもの」で あろく 分かれてるのね うに。 うん あろく どちらがダサいか、ていえば「行わないもの」のがダサい あろく こう筋道たてたかったけど そこでオマエが あろく 状況が違う 必然性が必要なんだ あろく っていう論理を展開してきたわけ!w うに。 うん あろく じゃあ、その必然性は 何を根拠にするのか? あろく って行ったら、主観でしかないでしょ うに。 そうだよw あろく この時点でオマエはもう あろく ただ主観で必然性がないと思いましたー。 あろく って感想を述べてるだけじゃん うに。 うん あろく そしたら、これは論破以前に オマエは あろく 論理を立てられていないって事だよ あろく それは感想文と同等 うに。 ああ あろく そこで決着がつくなら オマエは喧嘩もできてないクズだよ うに。 つまり筋の通った論じゃないっていうことか あろく いや 筋は別に通ってる あろく 主観があり、オマエがそう思うことは、それでいい うに。 根拠が無いっていう事? あろく でもその矛先が うに。 うん あろく 「あろくがダサイ」という事の論拠に あろく なっているか?いないか? だから あろく もし、これが あろく 主観の相違で問題を片付けて あろく オレがださい論拠にならないのであれば あろく 感想文レベル 喧嘩以下 あろく オレがださい論拠になるならば あろく 必然性を これまたオレの主観で定義して うに。 tkそもそも私は最初普通に自分の感想言ってただろ・・・ あろく オレは反論をし、 うに。 うん あろく しかも、その反論は、うにの定義に則ったものであるから あろく 論破になるわけ あろく そもそもオマエが感想を行っていたのは 別によくて うに。 うん あろく そこに「なんでだよ」と反論したのがオレなわけ あろく その時に「私がそう思ったから」なら あろく 「そうか」だけど あろく オマエは「いろいろ」と「オマエ」を述べたわけ あろく つまり、共通する「誰がダサイのか」って話題に うに。 うん、いってたよ うに。 おでんっていった あろく 具体的な問答を指定したわけ あろく その具体的な問答が始まっている時点で あろく 会話じゃん。 うに。 え、うん あろく そこを「ただの感想だった」では言い訳できないよ うに。 感想から会話が始まるのがおかしいってこと? あろく ちがうちがう あろく 感想から会話が始まるのは自然なのに あろく オマエの最終的な着地点が うに。 ああ、その感想で終わらせるのはおかしいってことか あろく 両者の主観が両立していていい というもの あろく でもこれは、個人個人の感想を持てばいい あろく と同じ意味の内容でしょ うに。 そうだよ あろく それじゃ会話じゃないじゃん。 あろく 会話は、そもそも主観の中から共通点を見つける行為なんだから あろく 会話が既に成立している状態で あろく 両者の主観が両立すればいい、ってのは あろく もはや言い訳 あろく 大体わかったかな うに。 なんか会話のイメージが違う うに。 会話って何? あろく 会話は 一応 言語によって共通認識を持つこと あろく と定義していいんじゃないかな うに。 お前は私の定義にそって意見を出して うに。 私の主観を覆したじゃん? あろく うん うに。 でもその上からまた私が結果を塗り替えるとしたら うに。 それは論破にあたるの? うに。 また私が必然性は無いって うに。 あ、まって うに。 もう落ちるわ うに。 乙 うに。 ごめん あろく はーい あろく 頭悪いな~ みんな あろく うにちゃんは たぶんピグで頭いいほうなんだろうけど あろく このレベルだからな あろく ピグ最強と言われてる クレイジーだっけ? あろく 彼はセンスがあった 磨けばもっと光る
https://w.atwiki.jp/susam_brigade/pages/57.html
(ぇは/バスターみたいなもんとは、文章の後に付く「(ぇ」とモンスターの「/バスター」を掛けたもの。 主に「~(ぇ」という自身の発言に対する自己ツッコミとして頻繁に使用される。 ◆起源 わふー「ねぇねぇ、みんなが使ってる“(ぇ”って何?」 HIRO「分かりやすく説明すると(ぇは/バスターみたいなもんだね」 わふー「そうなのかー(ぇ」 HIRO「(ぇは/バスターみたいなもん」 当初は何気ないやり取りの中で生まれた1フレーズであったが、何故か定着し自己ツッコミという形に変遷していった。 「(ぇは/バスターみたいなもんやよ」「(ぇは/バスターみたいなものと心得ております」と十人十色の個性的な応用形が存在する。
https://w.atwiki.jp/siguresikkunn/pages/2.html
リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/susam_brigade/pages/56.html
ry/バスターってかっこよくない?(ぇ (ぇは/バスターみたいなもんだね(ぇ
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7135.html
865 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 03 40 41.94 ID ??? ちょっと無理やりかもしれないけど困報告 身内でクトゥルフやってたんだけど ちょっと黒い服の怪しいキャラが出てきたからって なんでにゃるが女の子じゃないんだって先輩がGMに文句つけてた とりあえず色々言いたいことはありますが別にそれニャルと決まったわけでもないと思います。 後あからさまに擦り寄りに行くのは死にパターンじゃないかなと思います。 それと、仲良くしても女の子にはならないと思いましたまる。 866 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 03 43 22.67 ID ??? GMなんていない 867 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 03 48 23.46 ID ??? キーパーって言うんだっけ? すんません、読み替えて置いてください 868 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 03 55 06.77 ID ??? その先輩はネタで言ってるというわけではないのか? 869 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 04 09 20.44 ID ??? よく知らないが、にゃる子さんとやらが困でいいのか? 870 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 04 10 40.39 ID ??? ニャルラトホテプは姿が不定だから、萌え幼女でもなんら問題ないんだっけ 877 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 09 51 17.76 ID ??? にゃる子さんがどう言う物かは知らんけど それ意識してプレイする奴が困だと言うのは分かった 888 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 11 07 28.96 ID ??? 要はシナリオヒロインでおっさん出したら「モチベーション上がらん」って文句言われたってだけだろ 困ってほどじゃないな 889 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 11 11 13.02 ID ??? ヒロインどころか、役どころもまだわからんオッサンを出したら幼女にしろって言われた話だな 890 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 11 11 33.37 ID ??? 888 普通に黒い服を着たおっさんを出したら 勝手に有名NPC(?)認定したあげく、なぜ美少女じゃないかと文句いわれたってことだろ どうやったらそう脳内補完できるんだよ 891 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 11 36 12.29 ID ??? オープニングしかでない依頼人の村長のじーさん出したら、美少女にしろとゴネられ、らちが明かないし話が進まないから孫娘をセットに出して その後は予定通りエンディングまで出さなかったら、ヒロインの扱いがなってないと言われたことなら昔にあるのを思い出した スレ315
https://w.atwiki.jp/homesiq/pages/33.html
【役割】S/D 0/0 【呼び名】好きによべばいいだろ 【おすすめの武器】俺の銃だけまっすぐ飛んでない 【将来の夢】ニート 【好きな女性のタイプ】誰でもどんとこい 【好きな食べ物】野菜、きのこ、海草、貝、炭酸、辛いもの以外 【好きなMAP】護衛 【今欲しい物】嫁 【住処】大阪府下 【一言】やられた!・・・いや、うん、だって眠いし仕方ない。