約 3,949,749 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16358.html
唯「うぅぅ、めっきり寒くなったねぇ」 律「おばさんかよ、お前は」 唯「だってぇ」 澪「でも確かに、急に気温下がったよな」 紬「熱いお茶で温まりたい季節よね」 律「いや、寒い季節と言えばあれだっ」 唯「あれ?」 律「鍋しかないだろっ」 唯「鍋かぁ、ぬっくぬくだねー」 澪「冬の料理の定番だからな」 紬「あったか♪あったか♪」 律「そして鍋の王道と言えば・・・」 唯「王道といえばっ?」 澪「普通はおでんとか、湯豆腐とかじゃないか?」 唯「澪ちゃん、湯豆腐とか渋~い♪」 澪「いや、渋くはないだろ」 律「甘いっ!甘いぞ、みんな!」 紬「なにが甘いの?」 律「鍋の王道と言えば、闇鍋だろっ!」 澪「どうしてそうなるっ!」 唯「やみなべぇ?」 紬「やみなべ・・・ってなに?」 律「あ・・・あれ?闇鍋ってポピュラーじゃないの?」 澪「急速に自信をなくしてるな」 梓「遅くなりましたー」 律「おほー!いいところにっ」 梓「な、なんですか一体」 律「梓はもちろん闇鍋って知ってるよな!」 梓「やみ・・・なべ?」 律「あっれぇ?梓ちゅあん知らないのぉ?」 梓「え・・・いえ、その」 律「まさか知らないなんてねぇ」 梓「や、やみなべくらい知ってるです!」 唯(あ、意地張った) 澪(意地張ったな) 紬「本当に知ってるの?」 梓「うぅ」 律「知ってるって!だってポピュラーなんだしっ」 澪「梓が困ってるとこに、つけ込んでるだけだろっ」ポカッ 律「はぃ、スイマセン」 唯「なんだぁ、ポピュラーじゃないじゃん」 澪「梓も、いちいち挑発に乗らない!」 梓「あぅ、スイマセン・・・」 紬「それで、やみなべってどんなものなの?」 律「闇鍋っていうのは、暗闇の闇に鍋って書いて、それは由緒ある・・・」 澪「また叩かれたいのか?」 唯「嘘は良くないよっ、律っちゃん!」 律「はぃ、スイマセン」 梓「澪先輩は知ってるんですか?」 澪「んー知ってるっていうか、実際にやったことはないんだけどね」 唯「ま・・・まさか、それは伝説の鍋っ!?」 紬「おぉー!伝説の?」 澪「いや、全然違うから」 梓「違うんですか」ガクッ 律「簡単に言うとだな、えっと、んーと、うー、あれ?」 澪「お前も分かってないんかいっ」 唯「えー?律っちゃん知らないで言ったのー?」 梓「さっき、知らなきゃおかしいくらいの勢いだったのに・・・」 紬「こうなったら、澪ちゃんだけが頼りね!」 澪「んーと、鍋に色々な具材を入れて」 澪「目隠ししたり部屋を暗くしたりして、それが何だか分からないようにして食べるんだ」 梓「目隠しして食べるなんて変わってるです」 紬「なんだか危ない気がするけど」 律「まー、ゲームみたいなもんだから」 唯「ゲームぅ?」 澪「何を食べてるか、当てたりするんだよ」 律「普通、鍋に入れない食材を入れちゃったりなっ」 梓「度胸試しみたいですね・・・」 紬「なんか、すっごく面白そう♪」 唯「おぉ!ムギちゃんの目が輝いてるっ」 律「だろだろ?一度はやってみたいなーって思ってたんだよ」 澪「待て待て、なんだこのやる方向に傾いてる流れは」 梓「危険な香りがしますね」 唯「だって、ゲームなんでしょ?」 紬「問題ないない♪」 律「んー!みんな話が分かるねーっ」 澪「いやいや、全然問題だから」 唯「こうなったら多数決だよっ、律っちゃん隊員!」 梓「なんか、もう決まっちゃってる気がするのは、気のせいですか?」 律「やってみなければわかるまいっ」 澪「いや、火を見るよりあきらかって、多分こういうことを言うんだぞ」 律「やりたい人っ」 唯「はいっ!」 紬「やりたいでーす♪」 律「ふっふふ、どうやら3対2のようだね」 唯「予想に反して、僅差だったねっ」 梓「5人しかいなくて僅差もなにもないですっ!」 律「少数派の意見も聞いてあげたいが、現実は無情なのだよっ」 唯「おぉー!律っちゃん、頭良さそうにみえるよっ」 紬「さすが部長♪」 澪「あんまりおだてない方がいいぞー」 梓「嫌な予感がぷんぷんするです」 律「とゆー訳で、もう決定には逆らえませーん」 唯「闇鍋ゲーム、決定だね♪」 紬「やったー!」 澪「すでに闇鍋がゲームって、悪い方向にしか向かってない気がする」 梓「あ、なんか熱っぽいので、今回は参加でき・・・」 唯「あっずにゃぁん、お熱測ってあげようかー?」 梓「ごめんなさい、嘘でした」 律「それで、場所・・・」 唯「いいよー」 澪「即決にもほどがあるだろっ」 梓「・・・今回は、ご両親どこに・・・?」 唯「聞いたけど、忘れちゃったぁ」 紬「ご両親が仲がいいってことは、いいことよねー」 澪「・・・もう、つっこむのはよそう」 梓「・・・賛成です」 澪「まぁ一応、ある程度ルール決めとかないといけないんじゃないか?」 唯「ルールぅ?」 律「そんなものは必要ないっ」 澪「お前の暴走を防ぐためだろっ」ポカッ 律「ナニモ、ナグラナクテモ・・・」 梓「なんでルールが必要なんですか?」 澪「カラシとかワサビがたっぷり入った具材を食べさせられたい?」 梓「ひぃぃっ」 唯「それはただの罰ゲームだよぉぉぉ」 紬「お口が大噴火しちゃう」 律(お、お口が大噴火って・・・) 梓「確かにルールは必要ですね」 唯「じゃないと、阿鼻叫喚になっちゃうねっ」 律「唯、難しい言葉知ってんなー」 唯「この前、TVのクイズ番組で覚えたんだよっ」 澪「授業じゃないのか・・・」 紬「それで、ルールってどういうのにするの?」 澪「なんでもかんでも具材を鍋に入れたら、とんでもないことになると思うんだよね」 唯「味が混ざっちゃったり?」 律「それが闇鍋の醍醐味なんじゃないのかっ?」 澪「最初っから食べられないもの作ってどうする」 梓「それじゃ具材を捨ててるようなもんですね」 紬「せっかくお鍋やるんだから、ちゃんと食べられなきゃね」 澪「まぁ、とりあえずはベースの味かな」 安価 1 味噌 2 キムチ 3 醤油とみりん 4 とんこつ 5 その他 ※2 唯「ここは熱っつく、キムチ味がいいよっ!」 律「鍋ってみんな熱いだろー」 澪「でもいいんじゃないか?キムチ味だと、味をごまかせるしな」 梓「味をごまかすこと前提なんですね・・・」 紬「それじゃ具材ね」 律「どういうルールにするんだー?」 澪「まず、食べられるもの」 唯「あはは、当たりまえだよー」 澪「いや、言っておかないと、調子に乗る人間をわたしは知ってる」 律「あっはー、誰のことかなー?」 梓「本人が一番分かってるみたいですね・・・」 紬「もー、ちゃんとお鍋できなくなるのは禁止!」 澪「あと暗闇とか目隠しとか危ないから、それしなくても具材が隠れるといいかもね」 律「ええっ?見えないから楽しいんじゃないのっ?」 梓「暗闇だと危険な感じはしますね」 紬「目隠しも、お箸を口に持っていく時とか危ないかも」 唯「でも隠す方法って何かあるのぉ?」 澪「おでんとかに入れる巾着ってあるじゃない?あれに入れるのはどうかな」 紬「巾着?」 唯「具材を袋に包むってことだよ」 紬「そういうのがあるんだぁ」 律「なんか、安全な方向に話を持ってかれてる気がするんだけどなー」 澪「そうでもしないと、食べられる鍋にならない気がするからな」 唯「ダメだよ律っちゃん!暗闇に紛れて、あずにゃんに抱きつこうとしちゃ!」 梓「わたしですかっ!?」 律「そんなことすんのはお前だけだーっ」 紬「わたしもしてみたかったかもー」 梓「ムギ先輩までっ!」 澪「な?暗闇は危ないだろ?」 梓「すごく納得がいったです」 澪「ということで、具材は巾着に入るくらいっていうことにしよう」 律「まー、しょうがないっ!妥協してやろうじゃないかっ」 唯「男らしいよっ!律っちゃん!」 律「カケラも誉め言葉じゃねー」 梓「ってことは、自宅で作って各自持ち寄りですね」 澪「・・・若干不安は残るけど、そこはしょうがないよな」 律「とびきりのやつ作るぞー!」 唯「おー!」 紬「おー!」 梓「お、おぉー」 唯「うちは、巾着とキムチ味のスープ作って待ってればいいんだねー」 澪「・・・先に言っとく・・・憂ちゃんによろしく」 唯「失敬なっ!スープくらいわたしが・・・」 律「それだけはやめてくれぃ!」 梓「憂にはわたしからも頼んでおきますから!」 紬「唯ちゃん、無理しないでっ」 唯「うぅぅぅ」 澪「みんな、なにげにひどいな」 唯「あー、そういえば」 律「どしたー?」 唯「わたし、辛いの苦手だったー」 澪「いまさら却下」 唯「えぇぇぇぇぇぇぇぇ」 唯「という訳で、憂に全部用意してもらいましたっ」 憂「いらっしゃいませ」 澪「わかってたけど、いつもありがとうね、憂ちゃん」 律「憂ちゃんがやってくれたんなら安心だなー」 梓「憂、お疲れさま!」 紬「憂ちゃん、ありがとー」 唯「くっ、何も言い返せないっ」 憂「で、でも、お姉ちゃんもテーブル用意してくれたり、その、あと・・・」 律「毎回、この下り聞くと泣けるのはなんでだー」 律「んー、キムチの匂いが食欲をそそるー」 梓「普通にキムチ鍋を食べたい気がします」 澪「全く同感だな」 律「だーっ!ダメダメっ!そんな低いテンションでこの地獄を乗り切れるとでも思ってるのかっ!」 澪「地獄とか言うなっ」 紬「地獄の闇鍋ゲーム♪」 唯「ムギちゃんは楽しそうだねー」 梓「こういう時って基本的にムギ先輩楽しそうですよね」 澪「・・・ほんとに楽しくなるといいけどな」 律「鍋が2つだから、持ってきたの半分ずつ入れようぜー」 唯「合点だっ」 紬「さいばし借りるね」 律「面倒くせー!そのまま投入だっ」 澪「こらっ!律!投げ入れるなっ」 梓「しぶきが飛びますぅ」 憂「梓ちゃん、布巾使って」 澪「・・・これだけで育ちの違いが分かるって、悲しいな」 2
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6566.html
445 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 07 49 26.54 ID ??? PL側に冒険者の一般常識を求められたことならあるな 依頼で遠出することになって保存食は支給されるとの話だったのでそのまま出発したら 三日目ぐらいの朝になって、「君達水袋は買ってないよね?」と突然言われて 水飲んでないペナルティを受けたことがある そういうルールにない処理でペナルティ入れるなら事前に注意してくれないと困ると言ったんだが 「旅をするのに水を持っていくのは冒険者の常識だ」と言われて聞いてくれなかったな PLは冒険者じゃないんだからそんな常識知らなくても無理ないのにな 446 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 07 53 48.95 ID ??? SW話なら冒険者セットをケチった君が悪い 違ったらすまん 447 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 07 54 34.15 ID ??? 445 なんつうか、重箱の隅つついてでもPLの不備を探したがるGMっているよな。 ああいう手合いには、PLを楽しませようっていう考えがないんだろうか? 448 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 07 55 36.12 ID ??? 冒険者セットなんてものがなかった時代のシステムじゃねーかなあ? 449 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 07 58 34.43 ID ??? 446 いやSWで冒険者セットはちゃんと買ってた ただ一個じゃ全然足りないよとのことだったんだ 言葉足らずですまない 450 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 03 38.00 ID ??? 449 重箱対策セット持ってたのか・・・ それならGMがかなりアレだな 451 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 07 38.66 ID ??? PTで一つしかなかったとかならともかく、 1人1個持ってたのにその裁定だったら、GMが頭おかしい。 途中の水場で補給できるだろうに。 まあ、目的地が砂漠だったとかなら話は別だが。 452 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 10 18.20 ID ??? 俺、水袋は2つ持つ派だが、片方に酒を入れるためにそうしてるだけだからなあw 水分補給のためだけに水袋2つ以上必要とかきいたことないわw 453 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 12 46.94 ID ??? というより出発するまえに 水袋もたないと苦労するよ?とかいわない時点で頭おかしい 454 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 42 48.99 ID ??? 常識的に言えば、旅の日程と途中でどの程度水を補給できるかによるんじゃね?w 455 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 47 09.38 ID ??? 453 ぶっちゃけ、ただPLにケチつけたかっただけのGMだわな 456 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 48 47.04 ID ??? 445 そういう手合いは 「俺等と遊びたくないんなら、最初からそう言えよ。じゃ、もうくんなよ」って一蹴すればいい うちのサークルに それをやって態度がマシになった奴が一人いる 大学のサークルとかだと難しいかもしれんが、鳥取とかなら効果あるんじゃねーかな、と個人的に 457 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 48 53.52 ID ??? そもそも、その手の対応の煩雑さを避けるための冒険者セットだろうに。 防具買わなければ素っ裸とかいいそうだな。 458 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 49 13.35 ID ??? 445 449 「水袋に水を入れる宣言してないよね?」 「水を沸かす宣言してないよね?生水が三日も日持ちすると思ってるの?」 「この三日間水を飲む宣言してないよね?」 重箱の隅なんか突こうと思ったら幾らでも突ける訳で。 そういうルールにない処理でペナルティ入れるなら事前に注意してくれないと困る GMの常識だよなあ。 459 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 50 41.19 ID ??? そういう部分を楽しむためのルールが用意されてるゲームなら それもありだと思うが、SWはあまりそういう感じではないなw 460 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 51 46.85 ID ??? 冒険者ならして当然なら、冒険者LV+知性Bで判定だろ。 461 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 08 55 00.45 ID ??? 確実に成功することや確実に知ってることには判定はいらないよ 468 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 10 14 13.94 ID ??? D Dとかだと技能や魔法で水や食料さがしたり作れたりするけど SWはそういうのは無いんだっけ? 470 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 10 27 06.56 ID ??? クリエイトウォーターとか使えるぞ、信仰する神によっては 471 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 10 42 13.82 ID ??? 468 ルーフェリア魔法にはファンティンという温泉魔法があってだな。 飲泉できる温泉と言い張るのも自由だ。 473 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 11 15 24.21 ID ??? マッピング用に羊皮紙持っていったら、虫食い対策してないよね、と言われて使えなかった。 そんな記憶がよぎった。 474 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 11 25 15.60 ID ??? 羊皮紙に虫食いねぇ・・・ 476 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 11 28 52.13 ID ??? そんなあなたにMHEのツアーモードルール 車に水と食料を満載して北米を旅ができます 途中で足が壊れたら水や食料が持ち運べなくてEND 483 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 12 24 17.33 ID ??? 「SWの水袋はひとつ9リットルだぞ、ドラマガのQ Aにあった」 「羊皮紙を虫が食うわけないじゃん、知らないの?」 「ロープを忘れた?問題ない、成人の服は上下3着分繋げば10メートルのロープになる、常識だ」 口プロレス領域に入った場合真偽はどうでもすぐには確認できないこと言って煙に巻くのがコツ、大事なのは自信満々に言い切ること 484 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 12 31 23.70 ID ??? 483 GM「俺のシマじゃノーカンだから、それ」 で終了だなw 495 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 13 02 37.51 ID ??? 旅するのに水袋が必要って至極当然のことじゃないの? たいまつ忘れたり発動体忘れたりしても 事前に注意してくれないと困るってごねたりすんの? 496 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 13 05 20.94 ID ??? 口プロレス領域に入った場合真偽はどうでもすぐには確認できないこと言って煙に巻くのがコツ、大事なのは自信満々に言い切ること なにその芝村 500 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 13 09 20.31 ID ??? 495 PCは水袋持ってたぞ そして数が足りないと言われた 502 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 13 15 16.22 ID ??? D Dで「今日はしっかり水食料の供給考えるようにしましょう」と砂漠シナリオしたことならあるな 普段は水忘れた?まあ買ってたってことでで終いだが 503 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 13 18 57.78 ID ??? そういえばSW2.0には水袋はあるけど、容量書いて無いんだよなぁ 510 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 13 35 03.83 ID ??? 445 まずおかしいのは三日目になってペナルティーと言い始めた事 三日も水飲まないと確実に死ぬ。運動しているとさらに早まる。 水筒がない(足りない)ペナルティなら半日くらいで出ないと 次に普通は水場の近くで休憩するしそのとき水を補給する。 その時点で水筒がないことに気づいたことにしないのが怪しい 単にPCにペナルティーを与える言い訳に利用されたと見た 水筒 スレ297
https://w.atwiki.jp/83452/pages/137.html
翌朝 紬「……」 紬「あ、そうだ…今日は唯ちゃんにもお弁当持っていかなきゃ…」 紬「……」 紬「チーズケーキも持っていってあげようかな…」 紬「……グス」 学校 澪「こっ…告白したのか!?」 紬「声が大きいわ澪ちゃん!告白って言っても、ただ好きって言っただけだし…」 澪「だけって…それで唯はなんて?」 紬「ありがとうって」 澪「それだけ?何か他には?」 紬「なにも?ねえ澪ちゃん、私言ったでしょ?別に付き合うとか、そういうことは望んでないの」 澪「で、でも…」 紬「別に付き合ったりしなくても、唯ちゃんとは仲良くできるんだし」 澪「でも!ムギは勇気出して好きって言ったんだろ?友達のままでいいのか?」 紬「いいの…それに、きっと私に恋は似合わないから…」 澪「似合わないって…」 紬「私は…ただ見てるだけでいいの…楽しそうな皆を見てるだけで…」 澪「ムギ…」 唯「あ、いた!二人とも~!お昼にしようよ!」 律「腹減った~!」 澪「おい唯!ちょっと…」 紬「澪ちゃん、私とのことは何も言わないでね?お願い」 澪「う…うん…」 唯「ムギちゃ~ん、催促するみたいで悪いけどお弁当は~?」 律「いやおもいっきり催促してるだろ!」 紬「あ、うん、ちょっと待ってて?」 澪(私は…私はやっぱり…納得いかないよムギ…) 唯「う…う…うんまーい!今日のお弁当も一段とおいしいよムギちゃん!」 紬「ありがとう、喜んでもらえてうれしいわ!」 律「なあなあ、ところで昨日はあれからどうだったんだよ?」 唯「ああ、楽しかったよ~?アイスもおいしかったし、ムギちゃんとも仲良くなれたし!」 律「そりゃあよかったなあ!ムギは?」 紬「…ええ、楽しかったわ」 澪「……モグモグ」 唯「あと私、ムギちゃんに好きって言われたの!嬉しかったなあ」 澪「……モグモグ」 律「へ~、お前らずいぶん仲良くなれたんだなあ!ムギも意外に大胆だな!」 紬「そう?と…友達としては当たり前でしょ?」 澪「……モグモグ」 唯「うん!私たち、今までよりすごく仲良くなれたよね!」 紬「うん、そうね…」 澪「……」 律「よし、じゃあ結束も強まったことだし、合宿の行き先でも決めますか!」 バン! 澪「……」 律「どうした澪、急に立ち上がってさ…合宿、行きたいとこあるのか?」 澪「…私、合宿なんて行かない」 律「え?な、なんでだよ!?」 澪「唯みたいな無神経なヤツと一緒に合宿なんて、行きたくない」 律「は…?」 紬「み…澪ちゃん!?」 唯「へ?な、なに?どしたの澪ちゃん?」 澪「なにがへ?だよ…ホントは分かってるんだろ?ムギの気持ち!」 唯「な…なに?ムギちゃんの気持ちって?私、なんのことだか…」 澪「もういい!お前がここまでバカなヤツだとは思わなかった!」 唯「バカって…澪ちゃんひどいよ!なんでそんなこと言うの!?」 律「お…おい!何だか知らないけどやめろよ!皆見てるぞ?」 紬「……」 澪「…私もう教室帰る。唯の顔なんか見たくない!」 唯「わ…私だって…澪ちゃんなんか大っ嫌い!」 律「おいお前ら…ムギもなんか言ってやれよお!」 紬「うっ…う…グス…わ…私…うぅ…」 律「む…ムギまで…もうどうしたらいいんだ…!」 放課後 澪「……」 澪(今日は部活行くのやめとくか…) 和「あ、澪?これから部活?」 澪「え、いや今日は…」 和「これ、唯に借りた教科書なんだけど…返しといてくれない?」 澪「う……わ、わかった…」 和「ありがと、じゃあお願いね?」 澪(和の頼みだし…しょうがないか…) 音楽室 唯「……」 紬「……」 律「…なあ、唯、ムギ?お茶飲まないと…ぬるくなるぞ?」 梓「こんにちは…せ、先輩たち、どうしたんですか?」 律「梓…説明すると長くなるけど…」 紬(どうしよう…私のせいで澪ちゃんと唯ちゃんが…) 唯「…ムギちゃん」 紬「な、なに?」 唯「澪ちゃんが言ってたけど…ムギちゃんの気持ちって…なんなの?」 紬「そ…それは…」 唯「私…なんで澪ちゃんにあんなこと言われたのかわからないの…だからムギちゃん、教えて?」 紬「う…ええと…」 紬(私…どうしよう…) ガチャ 澪「……」 紬(澪ちゃん…) 律「あ!澪…よかったな、来てくれたのか…」 澪「唯」 唯「な…なに?」 澪「これ…和に頼まれた教科書」 唯「あ…ありがとう…」 澪「それで…なんで私があんなこと言ったのか…わかったか?」 唯「だから…わからないよ!ムギちゃんの気持ちって一体なんなの?」 澪「お前…ホントにわからないのかよ!あんなにムギはお前に…」 紬「もうやめて澪ちゃん!」 澪「ムギ…でも!」 紬「私…もういいって言ったじゃない!私は見てるだけでいいの!」 澪「よくないよ…お前は嘘ついてる!」 紬「う…嘘?」 唯「ねえ…さっきからなんの話してるの!?私に関係あるなら教えてよ!」 澪「…わかった!教えてやるよ!ムギは…!」 紬(ダメ…それを澪ちゃんが言ったら…私は…) ガチャ さわ子「ちーっす!」 梓「せ…先生…!」 律「さ…最悪のタイミングできやがった…」 紬「な…なんでもないんです先生!今お茶入れますね!」 律「ええ?」 梓「いいんですか先輩…」 さわ子「あ…そう?じゃあお願いね?冷たい飲み物が飲みたくって死にそうなの!」 澪「む、ムギ…私…」 紬「澪ちゃんありがとう、気持ちはわかったから…今は…ね?」 澪「う…うん…」 唯「……」 さわ子「ゴクゴク…ぷはー!冷たくっておいし~い!ところであんたたち、練習しなくていいの?」 律「う…しないっていうか、できないっていうか…」 梓「今日は…休みです…」 澪「……」 さわ子「ふ~ん…ところでムギちゃん、唯ちゃんの隣に席替えしたのねえ」 紬「あ、はい…」 唯「うん…きのう……!!」 さわ子「唯ちゃん?どしたの?」 唯「なん…でもない…」 紬「唯ちゃん、おかわりいる?」 唯「あ…えと…私…いいや!もう帰るよ!」 紬「え?ゆ、唯ちゃん…?」 律「どうした唯、まだいいだろ?澪とだってまだ…」 さわ子「あら、もう帰るの?チーズケーキいただいちゃうわよ~?」 唯「うんいいよ…じゃ、じゃあ私これで…」 紬「唯ちゃん…なんで…?」 澪「唯…」 澪「…ムギ、ちょっといいか?」 紬「な、なに?」 澪「あいつ…気付いたかも。お前の気持ちに」 紬「え?」 澪「でも多分確信はしてないと思う…気のせいかと思ってるかも…」 紬「……」 澪「伝えたほうが、いいんじゃないか?」 紬「でも…私…」 澪「決めるのはお前だから…ごめんな、お節介やいて…唯には明日謝るから」 紬「……」 澪「でもこれだけは分かってほしい。 私が唯に怒ったのは…このまま終わらせたくないと思ったのは… お前が納得してないって顔してたからなんだ」 紬「私が…?」 澪「いつものお前は、こうって決めたら自信満々な顔するのに… さっき唯のこと話してたお前はなんか…自信なさそうだったから」 紬「……」 澪「じゃあ、私は音楽室戻るよ」 紬「……」 紬「やっぱり澪ちゃんはすごいな…私のこともお見通しなんだ…」 紬(私、どうしたらいいんだろう…?このまま唯ちゃんにもう一度好きって言ったら…どうなるの?) 紬「わからないよ…」 紬(もし唯ちゃんが私の気持ちを受け入れてくれなかったとしたら… もう前みたいな友達の関係には戻れないかも…) 紬(そうなったら、もう唯ちゃんは前みたいに私と接してくれない… もう前の軽音部には戻れない…) 紬「そんなのいや…だったら…」 ガチャ 紬「……」 澪「……ムギ」 さわ子「ムギちゃん何やってたの?早くケーキのおかわりちょうだい!」 律「さわちゃんどんだけ食うんだよ…」 梓「あれ?ムギ先輩?入らないんですか?」 紬「あの…私、みんなに一つだけわがままを聞いてほしいんです」 律「わがまま?」 さわ子「なに?なんの話?」 紬「私は…今から好きな人に告白しに行きます」 澪「ムギ…!お前…」 律「え!好きな人?誰?誰なんだよ!」 さわ子「ムギちゃんにも春がきたのね!」 梓「ムギ先輩…」 紬「…もしそのせいで、明日の軽音部がいつもと違っていたとしたら…その時は許してください!」 律「はい?どゆこと?」 さわ子「あ、ムギちゃんがフラれて落ち込んでも許してってことじゃない?」 澪「なんでもいい!ムギのわがままなら大歓迎だ!みんないいよな!」 律「ま、どこの誰に告るか知らないけど、がんばれよ?」 梓「応援しますから…頑張ってください」 さわ子「フラれたらヘビメタを始めましょう!」 澪「ってことだから…ムギ、頑張ってこいよ」 紬「うん…行ってきます!」 紬(私…やっぱり好きだって言おう…!だってこれは…私の初めての恋だから…) ―――――――― 律「それにしても…ムギがねえ…」 梓「ホントに誰なんだろ…?私たちの知らない人なんでしょうか」 さわ子「あーもう唯ちゃんはなにやってんのよこんな時に!」 澪(ムギ…自信満々な顔してたな…がんばれよ) 4
https://w.atwiki.jp/wayayan/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー メニュー2
https://w.atwiki.jp/ahouyo/pages/48.html
ブリだいこん @Buri_Daikon9 氏によって、2020年5月24日に誕生した単語である。エビデンスの間違いだと言う指摘に対して、『半日バカはギャグが通じねーなw』とさらに墓穴を掘った。
https://w.atwiki.jp/tiraura_dictionary/pages/21.html
7 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府)[] 投稿日:2011/03/08(火) 01 19 08.98 ID iXPAfQjp0 こいつほど真面目に国会議員やってるやつもいないよね 13 名前:名無しさん@涙目です。(静岡県)[] 投稿日:2011/03/08(火) 01 20 49.96 ID nS0gTjLy0 いい人材だよな 京都府議やってたのを安部が引っこ抜いてきたんだっけ? 14 名前:名無しさん@涙目です。(長屋)[] 投稿日:2011/03/08(火) 01 20 56.32 ID nlKYmHCVP >高さ40センチにもなる関係書類を一人で読み込んだ ハンパねえw 102 名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区) 2011/03/08(火) 01 53 23.44 ID ACsACjaiO 滋賀大なんだってな なんかがっかり 117 名無しさん@涙目です。(三重県) 2011/03/08(火) 01 56 54.46 ID /+qXn+dB0 102 コピペだけど 西田議員の伝説(全て実話) 小学生の頃、公文式で県内5位に 中学受験で灘中に合格するも蹴り公立中へ 中学生対象の駿台模試で全国3連覇達成 高校受験でも灘高に合格するも蹴る 東大即応試験で理3、3連続A判定 京大模試にて2位に108点差を付け1位に 共通一次試験で全科目平均95%達成 家から近いという理由で滋賀大受験 大学在学中に6ヶ国語マスターする 親戚が税理士ということで税理士受験 府議時代に中国の論客5人をまとめて論破 3桁の計算を瞬時にするほどの回転の良さ 2ちゃんねるに対し肯定的 119 名無しさん@涙目です。(群馬県) 2011/03/08(火) 01 58 36.84 ID uGFaelHU0 117 いい加減、ネトウヨはこういうデマを広めるのをやめろよ 121 名無しさん@涙目です。(愛知県) 2011/03/08(火) 01 59 43.11 ID t3KsklE20 119 どの部分がデマかを指摘すればいいのに
https://w.atwiki.jp/wayayan/pages/4.html
新着記事は見つかりませんでした。
https://w.atwiki.jp/ilive/pages/21.html
幸せとは、doingではなくbeingで、状態であると言っているサイトを見ました。 - live_man 2016-08-04 17 23 58 前に友だちと話して「今、いい」と思えること、という表現がありました。 - live_man 2016-08-04 17 24 25
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8222.html
99 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 09 42 42.46 ID 5y9WSz2q0 ずっと普通にやってきた人が急に困になってまた普通になった話を報告してみる システムはSW2.0 ある日動画を見てルルブを買ったはいいが今まで一度もプレイはしたことないという いわゆる初心者のAを誘ってセッションすることになった 初心者ということもあって一番最初にキャラを作ってもらったのだができたキャラが セージ先行のソーサラー、バードもあるよというセオリーとはちょっと違ったクラス構成のキャラだった しかも覚えている呪歌がサモンフィッシュ。なぜサモンフィッシュ? なんか動画で便利な使い方をされてるらしい。まじですか それでもちゃんと魔法誘導はあるしエネボは撃てるから最低限の仕事はできるだろうと 俺は判断して何も言わなかったんだがBはそうではなかったらしく初心者のAにいろいろと口出しをしてきた セージよりソーサラーのレベルを2にした方がいいよ、バードよりアルケミの方がいいよ、せめて使える呪歌覚えた方がいいよ セオリーを無視したくなる気持ちは分かるけど最初はちゃんとしたキャラでやろうなどと言っていたのを覚えている だがAはセオリーを無視したんじゃなく、自分で強いと思ってキャラを作ったんだからこれで行きたいと主張 最終的に周りやGMからのそのキャラで問題ないという意見でBは引き下がったんだが話はそれで終わらなかった セッション自体は普通に進んでついにボス戦の魔物知識判定 知名度抜くのは余裕だろうが弱点まで抜くのはやや厳しいか?くらいの難易度だったのだが セージ先行もあってかAはあっさり成功。盛り上がる一同 だがGMがデータ公開する前にBがぽつりと言った 知ってる、その敵土属性ダメージが弱点でしょ?でも今の俺ら土属性の攻撃できる人居ないんだよね だから序盤のセージ先行は微妙なんだよ、弱点抜いても無駄になることが多いから その一言にAは目に見えて落ち込んでしまい、場にはしらけた雰囲気が流れてしまった そんな雰囲気の中では盛り上がるわけもなく、特に見せ場もなにもないままボス戦とセッションが終了してしまった もちろんみんなしてBにそういう言い方はないだろうと迫ったのだが セオリーにはセオリーになるだけの理由があるのにそれを知らない初心者が自キャラの方が強いと自惚れてるのを見てカチンと来た それに自分は間違ったことは言ってないの一点張りで特に反省する様子はなかった 今まで何回もBとはセッションしてきたが言動に特に問題はなかったしむしろデータやルールに詳しくて密かに頼りにしてたくらいだったのに 急に出てきた困の面に俺はただ驚くばかりだった その後Aはセッションには参加してこなくなったが動画は普通に見てるみたいだし Bとはその後も何回かセッションを一緒にしているが困の面を出してきたのはその時だけで普通にいいPLで過ごしている あの時のBは別人だったのだろうか・・・ かなりどうでもいいが結局サモンフィッシュはセッション中一回も使われなかった Aの言っていた便利な使い方とはなんだったのか・・・ 100 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 09 49 39.93 ID jQpOKMpW0 [1/2] セオリーデータを守るからいいというわけではあるまいし。 たとえ微妙でも強いと思ってるなら言わせとけばいいのに。 101 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 09 52 40.88 ID kF8jOiRLP Bの気持ちが少しわかってしまうマンチ思考な自分がいる 102 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 09 53 18.82 ID HE71t+mm0 [1/3] 初心者には強いかどうかより、面白いか、浪漫があるかどうかが重要だろうに。 Bはそのへんの心を汲めなかったんだろうな。 103 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 10 20 28.84 ID mzbQdOCs0 [1/6] サモンフィッシュ 海とか川とかじゃないと有効活用できないんじゃないか? SW2.0のルールはよく知らんが…… ダツによる一斉射撃とか、デンキウナギの一斉放電とか、サメによる攻撃とか、 漁業による食料・資金確保や、船を曳いてもらうとか、稲葉の白ウサギなんてのもいいかもな。 考えようによっては、いくらでも利用できる。 104 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 10 24 22.34 ID jq9oKU610 [1/3] 内陸部までがんばってぺしぺし上がってくる魚を想像するとちょっと萌えた 105 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 10 24 43.33 ID HE71t+mm0 [2/3] …などとオーベッド・マーシュ氏は申しておりw 106 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 10 27 25.86 ID mzbQdOCs0 [2/6] 105 鱈召還を使って漁業でインスマスが栄えたな。 107 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 10 34 03.71 ID j7uaxKvd0 [1/2] Bの気持ちも分からんでもないけどなー。押し付けるのはあかんけど 面白いか、浪漫があるか、という観点で初心者が楽しそうに組んだ変な方に尖ったデータが本人の思ったような活躍にならずに微妙な空気に、みたいなの結構見るし 「活躍出来なくても浪漫があれば」とか「そのキャラらしければ」みたいな事はよく言うけど、実際にそこまで割り切ってる初心者見たこと無い 個人的にはロマンビルドって、むしろそのビルドが実セッションでどういう動きが出来るか、出来ないかをちゃんと理解してる慣れた人がそれを承知でやるイメージがある 108 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 10 44 05.86 ID jQpOKMpW0 [2/2] 107 Bはかつてそんな感じで嫌な思いをしたのかもしれないとゲスパー。 ロマンビルドで足を引っ張んない程度のキャラが活躍できなくても それでいいかといえば経験者のほうがわかっている気はする。 109 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 10 50 38.56 ID H5okKdtsO [1/4] すげぇ大きなお世話だな 嫌な思いをして参加しなくなったのも活躍できなかったせいじゃあるまいし 110 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 11 01 12.31 ID 06axlMAE0 [3/5] 正直後半の言ったタイミングのせいで嫌な奴にしか見えないのがなぁ。 実際に足を引っ張ったならともかく、Aがしっかりと活躍したところで盛り下がる発言をしたのはなぁ、と思う。 111 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 11 02 03.61 ID tz0iwR93P [1/6] そいつのせいで他に負担がかかったり全滅したりする可能性があるから口を出すんだろうけど 本来はそれも含めてキャラ作成は自由であるべきだとも思う 「ロマンビルドという名の役立たずPCを作るのが好きな奴」にイラッとする気持ちは分かるが 99はセッション中に同卓PLのテンションを下げる発言をした時点で確実に困だな 114 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 11 39 57.75 ID I4k9CplIO [1/4] 103 サモン・スモールフィッシュは、名前の通り小魚を呼び寄せるだけで、命令できるわけじゃない 食料確保の手段としては使えるけど、攻撃や船を動かすといったことは無理だね 117 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 11 59 48.41 ID sLba02Fw0 [1/3] 99 それ、今までBが他から頼られていい気になってた所に 真っ向から逆らうAが出てきて気に食わないから嫌がらせしたようにしか見えない… 卓が自分の意のままになってるうちは紳士的に振る舞うけど そうでなくなった(もしくはなくなりそうと思った)途端にゲスな本性が現れたって感じ 119 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/15(土) 12 15 26.15 ID pq0oJChk0 99の報告に対してBの気持ちもわかるって人もいるみたいだけどさ、 これって若干薄味になっただけの「教育してやる」タイプなんじゃね? 本人はあくまで善意で強いビルドを薦めて、それに従わない人には 「ベテランの俺が折角助言してやってるのに!」となる感じのアレでしょ 初心者が入らなければ出てこないような困ではあるよね確かに スレ354
https://w.atwiki.jp/ahouyo/pages/37.html
主張しているのはナント、日本第一党東京本部長である岡村幹雄。 https //twitter.com/mvk3237/status/896331691676925952 魚拓 https //archive.fo/c7kAW 日本第一党は、政策として「自主憲法の制定」、つまり現憲法の否定を掲げている。 https //japan-first.net/policy/ (魚拓:https //archive.fo/9GCuv) つまり、岡村の主張を取り入れるとしたら、日本第一党はテロを起こそうとしているテロリストということになる。 危ない組織である。