約 3,949,680 件
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1204.html
※れぃむちゃちはあんみゃりでにゃいきぇど、ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!※ ―うい~っす てなわけで、俺のダチの家兼れいむの実家に遊びにきた 「う~っす、まぁ上がって。しかし久しぶりだなぁ」 確か前回は先週ですよね? 「ゆっきゅりたぢゃい…おじゃみゃしゅりゅよ!」 「れいむぅぅぅ!!げんきだったかぁぁぁぁぁあ!!」 ―俺の胸ポケットに頬擦りするな…気色悪い 「ゅぅぅぅぅぅ!おにーしゃん!しゅりしゅりはゆっきゅりやめちぇにぇ!おにーしゃんぎゃゆっきゅりできにゃいよ!!」 ―まったくだ、お前はゆっくりか 「なりたいよ、切実に」 一週間で何があったんだよ 相変わらずのゆっくり愛好家ぶりだ正直引くギリギリだ。れいむも心なしか怯えてんぞ。 「おーい!ちびちゃんが遊びに来たぞー!ほらみんなに会えるよ、れいむ!」 「ゅゅっ!ほんちょ?!」 と、思った矢先の強制連行かよ ・・・・、 「「お゙ぢびぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ゙ん゙!!!ゆ゙っぐり゙しでいっでね゙ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」」 『ぉねぇちゃぁぁ!!』 「み゙ん゙に゙ゃ゙ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ゆ゙っきゅり゙しちぇい゙ぎゅよぉぉぉぉ!!」 しばらくして奥の部屋から盛大な騒お…家族の再会が響いた 全く…防音じゃなかったらご近所が大変だぞ 「がんどゔのざいがい゙だったよぉぉぉぉ!!」 ―大の男が気色悪い 「お前久しぶりだとホントひどい…泣くよ?」 ―泣くな、気色悪い 「どお゙じでぞん゙な…」 ―やめんか 「…はい」 ガラッ… 「あ!おにぃしゃん!」 「ゆゆっ!おちびちゃんをゆっくりさせてくれてるおにいさん!ゆっくりしていってね!!」 『『ゅっきゅりちぇっちぇにぇ!』』 ステレオはよせ…寝起きでイライラする… れいむの親は無論れいむ、そしてまりさ。ちなみに両方とも元・野良らしい こいつ曰くは野良のゆっくりをゆっくりさせてやりたい、だそうだ 言ってることは立派なんだが、そもそもゆっくりの事はこいつがゆっくり好きなせいで覚える羽目になった。 なまじ好きだからちょっとした事ですぐパニクって連日電話してきやがる。 途中で投げない分マシなんだがな そのたび色々調べて最終的にこいつより知識が勝手に増えた。 まぁ、妙な知識を蓄えるのは好きだから別に構わんが。 「ゅぅ…ゆっきゅりおにゃきゃぎゃしゅいちゃよ」 ―ほれ 「ゅゅ♪じゃむぱんしゃん♪」 お前らも食うか? 「ゆっ!ぱんさんをくれるの?」 ほれ 「まりさ、あんぱんだよ!」 「あまあまさんだね!もっとゆっくりできるね!」 『『あみゃあみゃ♪ ゅっきゅり♪』』 ―さすがに3日連続は胸焼けするわ… 「お前大丈夫なの?」 ―エネルギー源だからな 「つか菓子パンばっかりかよ…あんまやったらダメなんじゃなかったのか?栄養だって…」 ―これは家の主食だ、俺は甘党だからな。だがちょっとしょっぱいモンが恋しい…それと俺は好き嫌いしないし。 一応こちとら食い物屋で働いてんだ。 しかしこれもれいむの運の良い所だ、俺と同じモンでいい分俺も楽だし。 ―わざわざ市販のバランスフードなんて高級品は買えんし、そんな余裕はない。 「あ~あれはちょっとな…味は悪くなかったけど、わざわざ買うほどのもんじゃないわな…」 ―そうゆう事だ。 まあ野菜炒めくらいはたまに作ろう。ちゃんとしたもん食わないと体だるいし… 「ゆっくりあまあまさんむーしゃむーしゃしようね!!」 『『ゅ♪♪』』 「いちぢゃきましゅ!」 『『ゆゆ?』』 ―ほらお前らもだ、食べる前の感謝の挨拶だ 「「ゆっくりりかいしたよ!いただきます!!」」『『いちゃぢゃきみゃしゅ!』』 『むーしゃむーしゃ♪ むーちゃむーちゃ♪ しあわせぇー♪ ちゃぁわちぇー♪』 「しかし本当に良い子に育ってるなぁ、ちび」 ―未だによくわからんがそうなのか? 「とってもゆっくりしてるよ!」 ますますわからん 「お前昔っから子供とかに好かれてたしな、こ の ロ リ コ ン め!」 確かに中学唯一の良い思い出の職業見学の保育園では無駄にでかかったのと、無駄に律儀だったからやたらなつかれた そりゃあどっさり背中に乗られたもんだ しかし大声で言うな、覚えたらどうする。ご近所から笑顔が消えるぞ確実に一つ 「つーかちび語にスラスラ答えんのも地味にすげぇよ」 ―お前言ったろ、お子には慣れてんだ。人間の赤ちゃんに比べたら、なに言ってるかわかんだろ? 「あ~…そうだけど、さらっと言うなぁ」 ―最後までわからん奴は聞く気がないんだ。後、お前は可愛がりすぎですぐテンション上がりすぎなんだよ、見ててだいぶ恥ずかしいぞ。 「ごちちょぅちゃみゃだよ!」 ―ほい 『ごちそうさまだよ!! ごちょちゃみゃでゃよ!』 「おきゃちゃぢゅけしゅりゅよ!ゆっきゅりまにぇしちぇにぇ!」 「うぅぅ、可愛がるのと両立してぇ…っつーか俺のほうが愛があるはずなのに…」 知るか ―まあ、あの一匹じゃ生活の邪魔にもならんしな、お前とはちょっと状況が違うさ 「無計画のくせに~…」 ―一度続いたら持続力、あるぜ?。いいか、超甘党の俺だって甘いもんだけで生きてんじゃないんだぞ。 「わかりづれぇよ、つーかエネルギー源じゃねぇのかよ」 ―時と場合だ 「ゅぅ…ゅぅ…ちぁゎちぇ…ゅぅ…」 『ぉねぇちゃ…ゅ』 「「ゅぅ…あかちゃんたち…とってもゆっくりー…ゅぅ…」」 おしまい。 ※――――――――※ てなわけで、ゆっくりたちよりお人好し甘党お兄さんと友達の溺愛お兄さんがメインになっての 「愛でじゃないのになんでお兄さんはなれてんの?」解答編と「れいむの成長報告編」でした。 ゆっくりたちの行動…ほとんど変わってなくてすいません では 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tiraura_dictionary/pages/21.html
7 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府)[] 投稿日:2011/03/08(火) 01 19 08.98 ID iXPAfQjp0 こいつほど真面目に国会議員やってるやつもいないよね 13 名前:名無しさん@涙目です。(静岡県)[] 投稿日:2011/03/08(火) 01 20 49.96 ID nS0gTjLy0 いい人材だよな 京都府議やってたのを安部が引っこ抜いてきたんだっけ? 14 名前:名無しさん@涙目です。(長屋)[] 投稿日:2011/03/08(火) 01 20 56.32 ID nlKYmHCVP >高さ40センチにもなる関係書類を一人で読み込んだ ハンパねえw 102 名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区) 2011/03/08(火) 01 53 23.44 ID ACsACjaiO 滋賀大なんだってな なんかがっかり 117 名無しさん@涙目です。(三重県) 2011/03/08(火) 01 56 54.46 ID /+qXn+dB0 102 コピペだけど 西田議員の伝説(全て実話) 小学生の頃、公文式で県内5位に 中学受験で灘中に合格するも蹴り公立中へ 中学生対象の駿台模試で全国3連覇達成 高校受験でも灘高に合格するも蹴る 東大即応試験で理3、3連続A判定 京大模試にて2位に108点差を付け1位に 共通一次試験で全科目平均95%達成 家から近いという理由で滋賀大受験 大学在学中に6ヶ国語マスターする 親戚が税理士ということで税理士受験 府議時代に中国の論客5人をまとめて論破 3桁の計算を瞬時にするほどの回転の良さ 2ちゃんねるに対し肯定的 119 名無しさん@涙目です。(群馬県) 2011/03/08(火) 01 58 36.84 ID uGFaelHU0 117 いい加減、ネトウヨはこういうデマを広めるのをやめろよ 121 名無しさん@涙目です。(愛知県) 2011/03/08(火) 01 59 43.11 ID t3KsklE20 119 どの部分がデマかを指摘すればいいのに
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23933.html
だれでもいいからかたもんでよ【登録タグ た もけけ 巡音ルカ 曲】 作詞:もけけ 作曲:もけけ 編曲:もけけ 唄:巡音ルカ 曲紹介 最近肩こりが治らないのでこんな曲を作ってみました。(作者コメより転載) もけけ氏の21曲目。 歌詞 (動画より書き起こし) 肩こりがあまりにもひどすぎて 動かすたびに痛みが走るよ 自分でもんでみたけれど かたすぎて指がぜんぜんはいらないよ 湿布を張っみたんだけれど 全然治る気配がないよ ※ 誰か 肩もんでよ 肩もんでよ 誰でもいいから肩もんでよ ガチガチしちゃってどうしようもないよ 肩もんでよ 肩もんでよ 誰でもいいから肩もんでよ こりすぎて肩が上がらないよ 誰か助けてもみもみしてよ 寝起きで確認してみたら ふにゃふにゃになっていたんだけれど しばらく放置していたら またガチガチになっちゃったよどうしよ お風呂に入ってみたんだけれど 全然治る気配がないよ ※くりかえし (間奏) ※くりかえし コメント 追加乙です -- つぶこしょう (2012-12-26 17 34 00) あるある。めっちゃありょ!!! -- ミカンマン (2012-12-27 21 02 00) 初めて知った。 共感してしまうww -- どえむ (2013-07-12 23 04 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/originalaforever/pages/169.html
緋色喜一は完璧な人間であった。 容姿端麗、頭脳明晰、文武両道。 綺麗に三拍子そろっている上に、学校では生徒会長を務め、 さらに実家はあのジャパン・ガーディアン・ヒーローズの出資社に名を連ねる緋色財閥という、 生まれまでパーフェクトである完璧超人であった。 もはや彼を知る誰もが、緋色財閥の次期当主は喜一をおいてほかにないと、心から思っていた。 「まさか、ここに来て梯子を外されるとはね…」 病室で喜一はそうつぶやいた。 次期当主と目されていた喜一は、当然その出資先であるジャパン・ガーディアン・ヒーローズの面々と顔を合わせることも多々あった。 それなりに良い友好関係を築けていたと思っていたのだが、まさか殺し合いに参加させられてしまうとは夢にも思わなかった。 (いや、俺の目的を知っていたら、そうでもないかな) 喜一はそう思考する。 確かに喜一は完璧な人間であった。 次期当主にふさわしい人間になるべく、現状に満足せず、努力し続けてきた。 だがそれは決して彼自身が善良な人間であることを示さない。 むしろ彼自身は人の嘆きにこそ悦を見出す悪であった 次期当主にふさわしい人間になろうとしたのも、当主となった後で財閥面々の見る眼のなさを指摘してやりたいがためにすぎない。 そうして自分たちの愚かさ、財閥の終焉を嘆く姿が見たいがために頑張ってきたというのに。 「ついてねえなぁ…伊達にヒーローを名乗ってないってことかねぇ」 はぁ、とため息を吐きながら、喜一はどう行動するのがこの場における最善か思考する。 喜一自身に戦闘能力はない。 そりゃ一般人レベルで考えるならば、そこそこやれるほうだろうという自負はある。 だがヒーローはここに集っているのは「悪」とされるものだと言っていた。 ヒーローの視点で言う「悪」とはすなわち「怪人」や「怪物」総じてヴィランと呼ばれる者らだ。 つまりこの会場にはそういった「悪」がいることが容易に想像できるわけで、それと比べると喜一など相手にならないわけだ。 (まぁ俺が巻き込まれていることを考えると「悪」の基準も割とあいまいなようだが) ともあれ、戦闘能力がない以上、喜一は他者との接触には慎重にならねばならない。 考えなしに接触して、命を落としてしまうのでは洒落にならないからだ。 理想は信用できる相手を見つけて、協力してもらう展開に持っていければベストだ。 「…まずはともあれ、誰かしらと接触しなきゃならないわけで、つまりベッドで寝ている暇はない ………ないんだけどなぁ」 この結論には実は殺し合いが始まった時点からたどり着いていた。 いたのだが、すでに殺し合いが始まって1時間。彼は未だに一番初めに配置された場所にいた。 それは以下の要因が絡み合ってしまったがためであった。 ひとつ。彼の生き甲斐がなくなってしまったこと。 主催者がJGHである以上、当然出資社である財閥も喜一が殺し合いに参加する事に気づいている筈である。 つまり彼は次期当主としての資格を剥奪されてしまったのだ。 例え自分が死んでも財閥の面々は嘆かないだろうし、人々もむしろせいせいしたと思う事だろう。 彼が命を賭してもかまわないと思っていた事柄が全てなくなってしまったのだ。 結果現在の彼は割と何に対してもやる気がおきない状態であった。 ふたつ。 彼の開始位置はベッドの備え付けられた病室であった。 そして殺し合いの開始時刻は深夜0時である。 ここまで言えばわかるであろう。 「ふぁ…もう無理……頭回んないわ…明日起きてから考えよう」 結論から述べる。 彼は精神的に無気力なうえ普通に眠たいので、ベッドから出たくないというだけの話であった。 彼は深い眠りへとついていった。 ××× 「…眠い」 海老原愛が会場に連れてこられて最初に発言した内容である。 時間は深夜0時すぎ。 健全な中学生ならばすでに眠っていておかしくない時間帯である。 事態が事態でなければ、正常な思考である。 だが、現状が殺し合いの最中ということを考えると、この思考は狂っている。 すでに一人見せしめで死んでいるというのに、この思考回路は何かが壊れているとしか思えない。 事実海老原愛はすでに人間としてはすでに壊されつくされている。 そもそも海老原という名前は偽名だ。 偽名を名乗る前は普通のどこにでもいるモブ中学生だったのだ。 それをある日、悪の組織(名称は知らない、覚えていない)に拉致され、 身体を弄りまわされ、彼女はおおよそ人間というジャンルには当てはまらない存在になった。 そしてその状態から元に戻すことは、どのような組織をもってしてもかなわなかった。 「エビ」を「人間」にすることができないのと同じことだ。 すでに人間という枠からはみ出てしまった彼女を人間に戻すことは誰にもできなかった。 当然そんな状態の彼女を一般社会に放り出すなど、危険すぎる事だろう。 異常な再生能力のみを有しているだけだが、それでも使いようによってはなんだってできる代物だ。 通常ならば、殺処分か封印処理が妥当なところを、お情けで生かしてもらっているようなものなのだ。 (だからヒーローが「悪」として私を連れてきたなら、それはそれで構わない) 海老原自身は別にここで殺されようとも文句はない。 別にヒーローたちの言うことを全肯定するつもりはない。 だが世間が自分の扱いに困っていたことは事実だ。 ならここで人知れず死ぬというのもありではないかと考えていた。 (ま、でもそれはそれとして今凄く眠い) 路上で寝る事も考えたが、流石にそれは女の子的に憚られる。 幸い近くに病院があるようなので、そこで寝ることにしよう。 ××× 「…なんでこの人寝てるの?」 病院を見つけてすぐに入った病室。 気持ちよさそうにベッドで寝ている喜一を見つけて、 さっきまで寝ようとしていた海老原は、自分を棚にあげてそうつぶやいた。 【G-2/病院/一日目 深夜】 【緋色喜一】 [状態] 健康、無気力、睡眠中 [装備] なし [道具] 支給品一式、不明支給品1〜3 [思考] 基本 協力できる者を探す 1 とりあえず眠いので寝る。後の事は起きてから考える。 【海老原愛】 [状態] 健康、眠い [装備] なし [道具] 支給品一式、不明支給品1〜3 [思考] 基本 別に殺しまわるつもりもないけど、脱出する気もない 1 …すでに寝ている人がいるとは…どうしよう。 2 眠い。 005.家族ノカタチ 投下順で読む 007.覚醒ダンディズム 時系列順で読む GAME START 緋色喜一 GAME START 海老原愛
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8233.html
関連スレ かわいそうな吸血鬼少女 456 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/19(水) 13 00 43.99 ID Gii3AfEP0 [3/9] 455 動物の血ならともかく「殺さない程度に血を吸う奴(しかも悪意なし)」とか超怖くね? 同意得てるとしたって、うっかりとか無いわけじゃないしさぁ…… まあ「かわいそうな吸血鬼」で以前ロクでもない奴に当たったせいだけど、 どうにも偏見が拭えない。 459 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/19(水) 13 13 34.21 ID al6IRzLEO [2/2] 456 報告してもいいんじゃぜ? 466 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/19(水) 14 02 34.74 ID Gii3AfEP0 [4/9] 459-460 イエス 報告済なんだ ごめんね デモデモダッテダッテな吸血鬼少女をぶっ殺した冒険者です あのあとビーストバインドでPCラミアに対して、 「お前らだって似たような事しただろ」って困がPKしかけようとした話ならある 467 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/19(水) 14 05 13.08 ID UOHUk/r00 [2/3] 466 そればかり自業自得じゃなイカ 468 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/19(水) 14 38 55.85 ID Gii3AfEP0 [5/9] まあ、そのPCラミアがギリシア神話準拠の設定で、 「ゼウスに手篭めにされた挙句ヘラに嫉妬されて怪物にされて、 そのせいで発狂して人を襲ったのを後悔して、今は聖職者として生きてる」 ってキャラだったからなぁ。 敵は敵で吸血鬼全滅のためなら民間人何人巻き添えになっても構わないってタイプだったし。 そいつらに同調して吸血鬼だからって理由だけでPKしようとしてきたから、 結果的に他のPCで敵ごと困PCを倒す事になった……ってだけの話。 困が「何が悪いのかわからない」とか言ってたんで、その内また何かやらかす気がしてる。 471 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/19(水) 14 53 55.49 ID cx5x9tKC0 468 なんでその困はそれだけの事をしておいて放逐されてないんだ?w 473 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/19(水) 15 02 37.32 ID EmXyJ9TkO そのラミアがシナリオヒロインなら俺も守るな デモデモダッテダッテ吸血鬼は嫌だけど 476 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/19(水) 15 12 04.84 ID Gii3AfEP0 [6/9] 471 俺にもわからん 少なくとも「かわいそうな吸血鬼」とラミア殺し以外では言動が香ばしいだけだからかも 474 『吸血鬼ドラキュラ』だと、吸血鬼が嫌うのは大蒜の花(の匂い) 作中では事情を良くわかってない女の子の母親が 「匂いがきついと可哀想だから花を減らして窓を開けておいたんですの」 って親切心でやっちゃって犠牲になった エジプトでは大蒜は「魔除け」そのものなので、エジプト産怪物は大蒜に弱いはず そのせいで確か、中近東だと脇や額に刷り込んだり、窓や首に吊るす魔除けの印になってたかと スレ354
https://w.atwiki.jp/ahouyo/pages/46.html
よう左翼とは、2019年8月27日、朝日新聞の記者がトランプ米大統領に質問すると、トランプ大統領から、"Just left.Prime minister Abe good men."を、「よう、左翼」と誤訳した一件のことである。 https //twitter.com/saitohisanori/status/1166008257439158272 https //twitter.com/TomokiAcura/status/1166183919227531264
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40868.html
【検索用 いきるってなんたよ 登録タグ 2020年 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 い 午後ティー 曲 曲あ 殿堂入り 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:午後ティー 作曲:午後ティー 編曲:午後ティー イラスト:ゆーすけ あくた 唄:音街ウナ 曲紹介 曲名:『生きるってなんだよ』(いきるってなんだよ) 2019年はお世話になりました。2020年もよろしくお願いします。(動画説明文より転載) 歌詞 (YouTube本人コメントより転載) なぁ 「生きる」ってなんだよ 「根腐れした生活との心中を夢見て止まない」 そんな歌を書く 退屈で自慰的な日々だ 失うものなんてない 強いて言えばこの命くらい 情けない 三十で死にたい 喜怒も哀楽も邪魔だな もう窓から捨てたい 僕は空っぽであるべきだ じゃないとまた泣いてしまう 惨めな現状に 壊してしまえよ 僕のこの感傷を 音楽を 理想の未来を 声を 言葉を 愛憎の記憶を 譲れないものも守りたい存在もないような人生を なぁ 「生きる」ってなんだよ 夕焼けの部屋に焼死体は僕一人だ 死にたい理由が天井に焼け付いたまんまだ 僕が歌を歌えば たちまち灰になって消えた だからもう これで最後にしたい 春ももうすぐか 嫌だな ねぇ 風の隨に 僕も攫ってくれないか じゃないとまた気付いてしまう 己の無価値さに 美しいものは総じて一瞬だ じゃあ僕は不老不死かもな 冬の夕日も黎明の夜明けも朝焼けも刹那 花も雨も四季も風景も同様だ もう みなまで言うなよ 「負けるが勝ち」っていうのは勝者の甘言だ 肥大した自嘲は敗者の後遺症 好きで握ったペンやギターは僕を刺すナイフ 成れの果て 己が血を啜るその先に幸福はないぜ 「いつか」って言葉が嫌いでしょうがねぇ 今んなって足掻いても僕には「それ」しかないのに 死なば諸共だ くらえ この絶唱を 来世では笑っていたいよ それだけでいいや 望めば損すんだ 大抵は 知ってんだ 壊してしまえよ 僕のこの感傷を 音楽を 理想の未来を 声を 言葉を 愛憎の記憶を 譲れないものも守りたい存在もないような人生を 腐った性根を 「花は散るから愛されるのよ」 いずれ死ぬ僕は愛に飢えた なりたいもんにもなれねぇと悟って枯れたんだ 桜の咲いた庭を眺めて呟いていました 「生きるってなんだろう」 「生きるってなんだよ」 コメント 共感しかない… -- 名無しさん (2020-04-22 14 33 35) テリーとドリーのすごいヤツかな -- 名無しさん (2021-01-30 15 30 03) これ、いいよね -- みら (2021-01-30 19 51 13) シンプルにいい曲過ぎんか?。ウナが歌うからさらにいい感じだし、背中を押してくれる歌ってこういうことか…ってなったよね。 -- 辛辣の棘_。✞ (2021-01-30 20 45 46) 丁度投稿された日に聴いたけど、知らないうちに殿堂入りしてたんだね。おめでとう。 -- 名無しさん (2021-07-15 11 44 37) 「いつかって言葉が嫌いでしょうがねぇ」ってところが本当に好き。共感できるし日本語がきれい(?)うなちゃんの声もとても曲にあっていて前向きになれます! -- 名無しさん (2022-06-11 00 38 07) 投稿されたばかりの頃に「午後ティーさんの曲は灰色の絵の具を少量混ぜたようなイメージがある」みたいなコメ(うろ覚え)を見たんだけどいまだにそのコメが忘れられない -- 名無しさん (2022-06-11 13 59 37) 最後「生きるってなんだよ」と問いかけてるところが心に響く。 -- バカ悪魔@代梨。 (2022-11-03 11 31 49) 歌詞が天才すぎる、、、「来世では笑っていたいよ」っていうストレートな歌詞が好き… -- なりあさ (2023-07-29 14 18 26) 「だよ」とか、「〇〇だ」とか、口調が力強く歌ってる感じして -- 俺 (2024-06-10 19 07 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3199.html
『ゆっくりできないから叩く』 3KB 考証 飾り かなり人を選びます ある森にあるゆっくりの群れがあった。 他の森の群れととくに違うところはなくみな仲良く過ごしていた。 とても優秀なゆっくりがいるというわけでもない。 とても無能なゆっくりがいるというわけでもない。 みなよくも悪くも普通なゆっくりだった。 そんなごくごく普通の群れに、ひとつの命が誕生しようとしているのだ。 「れいみゅ、うまれりゅよ!きゃわいきゅうまれりゅよ!」 「ぎぎぎ・・・おちびちゃん、うまれるんだねぇ・・・」 スッポーンという音がして、赤れいむはまりさに受け止められ潰れることもなく無事産まれた。 「れいみゅ、うまれちゃよ!ゆっくちしていってにぇ!」 「ゆわぁ~・・・すっっっっっっっっごくかわいいいおちびちゃんだよおおおおおおお!!!」 「さすがれいむとまりさのおちびちゃん・・・かわいすぎるよおおおおおおおおおおお!!!」 れいむはおちびちゃんがこの世に産まれてきたことを、そして自分たちの子供として産まれてきてくれたことを心の底から感謝した。 ああ、ありがとう。 おちびちゃん、これからいっしょにゆっくりしようね! だが、まりさは違った。 「ゆ・・・?このおちびちゃん、おかざりにはっぱさんついてるのぜ?」 「あ・・・ほんとだね、いつついたのかな?」 「しゃっきれいみゅがじぶんでちゅけたんだよ!きれいでちょ!じぶんでちゅけられたなんちぇ、れいみゅのみらいがちゃのしみすぎてこまっちゃうよぉ・・・」 赤れいむは綺麗だから落ち葉を自分のお飾りにつけた。ただそれだけのことである。 だが、ごく普通なこの群れでは『狩りに行けるようになったゆっくりはお飾りに印を付ける』という、ルールではないがマナーのようなものがあった。 まりさの帽子にも当然ドングリの帽子が付けられている。 まりさはすぐに動いた。 「よけいにきれいになっちゃれいみゅをしゅくふくしちぇね!」 「・・・・・・かりにいけるようになってはじめてしるしをつけていいんだぜぇぇぇーー?うまれたときからしるしがついてるなんてゆっくりしてないね! せいっさいするよ!うまれたときからしるしがついてるからおちびちゃんはせいっさいだよ!」 まりさは産まれて5分も経たないうちに自分の子を潰した。 産まれてすぐに帽子に印をつけたという理由で潰した。 「ま・・・・・・まり・・・さ?なに・・・?」 「ゆっくりできないゆっくりだったからしょうがないのぜ!ゆっくりできないゆっくりはせいっさいしていいのぜ! そのほうがみんなゆっくりできるから、まりささまはせいぎっ!なのぜぇぇ!!!」 「なにいってるのおおおおおおおおおおおおお・・・う、うまれるううううううう!!」 怒り心頭になろうとするれいむは、再び産気づいた。 おちびちゃんは一匹ではなかったようだ。 「うまれりゅよ!まりしゃ、せかいにたんじょうしゅるよ!」 次のおちびちゃんはまりさのようだ。 「がんばるのぜ!もうちょっとがんばるのぜ!」 まりさも帽子に力を入れる。 「う・・・う、うまれるううううううう!!」 またもや2度目のスッポーンが鳴り響き、まりさは無事に産まれた。 「ゆっくちしていってにぇ!」 「お・・・おちびちゃあああああああん、かわいいのぜえええええええ!!」 「ゆふー、ゆふー・・・お、おわったよぉ・・・」 れいむはおちびちゃんを産み終え、体全体で息をしている。 れいむはおちびちゃんを見て、言った。 「・・・なんだかおぼうしがまがってて、れいむのこのみじゃないね!れいむのこのみじゃないからせいっさいだよ!」 れいむは自分の子を5分もしないうちに潰した。 「なにやってるのぜえええええええ!?おぼうしがまがってたらなおしてあげたらいいでしょおおおおおお!?さいしょっからつぶしちゃってどうするのおおおおおお!?」 「うるさいね!おぼうしがまがっててれいむごのみじゃないんだから、もうさいしょっからつぶしちゃっていいんだよ!だって、れいむはただしいことをしたんだから!そのほうが みんなゆっくりできるんだよ!ゆっくり理解してね!」 「ばかあああああああああああああああ!!しねえええええええええええ!!」 「おまえこそしねえええええええええええええええええ!!」 2匹はお互いに体当たりを続け、結果まりさがれいむを殺した。 だがまりさもまた、れいむの死に際の歯の一撃で餡子が出すぎて死んだ。 最初から名前がついてるから叩く。 最初からお帽子に印がついてるからせいっさい。 話がつまらないから叩く。 帽子がまがってるからせいっさい。 どこに違いがあるんでしょうか。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16641.html
澪(もう学校に行かなくなって2週間か……) 澪(これ以上引きこもってると本格的にやばくなってくるな……) 澪(でも……怖いな…………) ピオンポーン ガチャッ 澪(あ……律かな…………?) この2週間の間、律はプリントやクラスメイト達からのメッセージを届けてくれているのだが、律も私が引きこもっている本当の理由をしらない でも律は私をどうにか部屋から出そうと色々してくれている 澪(……そうしてくれるのはありがたいんだけど逆に出づらいんだよなぁ…………) そんな自分への嫌悪感と律への罪悪感から涙がでてくる いけない。律がきてるのに…… コンコン 涙でぬれた部屋にノックの音が転がった でも…… こんな顔じゃ誰にもあえないよ 澪「律か……?いつもごめんな……でも今日は帰ってくれないか?」 ??「律……?誰のことを言ってるのが知らんが人違いだ!すまんな!!」 声でバレバレだ。 澪「じゃあ誰なんだよ」 ??「名乗るほどたいした名じゃないが、誰かがこう呼ぶ ``ラフ・メイカー`` ……と」 ラフ・メイカー「あなたに笑顔を持ってきたんだ!!」 澪「…………」 ラフ・メイカー「寒いからいれてくれ」 澪(……まぁ、律なりに精一杯考えてくれたんだろうな…………でも……) 澪「ラフ・メイカー?冗談じゃない!そんなもん呼んだ覚えはない!!」 澪「構わず消えてくれ……」 澪(そこにいられたら泣けないだろう……) あぁやってしまった 律のジョークに素直に笑えない自分に腹が立つし、そのストレスを律にぶつけてしまうことにさらに腹が立つ なんでこうなってしまったんだ…… ………… コンコン 大洪水の部屋にノックの音が飛び込んだ 澪(律……まだいてくれたんだ…………) 澪「帰ってくれって言ったろ?」 澪「迷惑なんだよ……」 ラフ・メイカー「澪…………どうしちまったんだよっ……」 ラフ・メイカー「……澪は…………澪はっ!一生懸命な奴のことを馬鹿にするような奴じゃなかったはずだ!!」 ラフ・メイカー「私だけじゃない!けいおん部のみんなも、さわちゃん達先生も、クラスメイトのみんなも、憂ちゃんや鈴木さんまで一生懸命澪のこと考えてくれてんだぞ!?」 ラフ・メイカー「こんな澪見るの生まれてこの方初めてだよ」 ラフ・メイカー「なんで……なんで……」グスンッ 澪(そんなこと自分ではわかってるんだよ……でも………でも…………) 澪「あんたが泣いてたらしょうがないだろ?泣きたいのは私のほうさ……」 澪「こんなもん呼んだ覚えはない……」ポロポロ あぁ……私はなんて天邪鬼なんだ…… 素直にやさしさがうけとれない……そんな嫌な奴だったのか………… 二人分の泣き声 遠く――――――――― …………どれくらい泣いていたのだろう ドアを挟んで背中あわせ しゃっくり混じりの泣き声 澪「なぁ……ラフ・メイカーさん…………話を……聞いてくれるか?」グスッ ラフ・メイカー「もちろんさ……」ズビッ 澪「ありがとう……」 膝を抱えて背中あわせ すっかり疲れた泣き声 私はラフ・メイカーにすべてを話した ある日私は聞いてしまった 去年、同じクラスだった子が、私の悪口を言っているのを…… それからというもの周りの視線に敏感になり、精神がもたなくなってしまった もう慣れてきたはずのファンクラブ会員の眼差しも気になってしょうがなかった そしてしばらくして私は風邪で学校を休んだ しばらくして風邪は治ったが、私は学校に行くことが出来なかった ラフ・メイカー「ごめん……ごめん…………」 澪「どうしてあんたがあやまるんだ…………?」 律「けいおん部の部長として…………親友として………………」 律「澪の悩みに気づけなくてごめん!!ほんとうに……ごめ……ん…………」ポロポロポロ それはラフ・メイカーとしてではなく一人の親友としての言葉だった 澪「私も……頼れる部長を、最高の親友を……信頼しなくてごめん!律っ!!!」 律「澪……!」 ラフ・メイカー「っと……私の名前はラフ・メイカーだ!!間違えるんじゃねぃ!」 澪「今でもしっかり私を笑わせるつもりなのか?``ラフ・メイカー``」 ラフ・メイカー「あたりまえだぃ!!」 ラフ・メイカー「それだけが生き甲斐なんだ!笑わせないと帰れない!!」 澪「そうか…………」 澪「扉……開けるよ……」 ガチャッ ガコッッガコッッ 澪「あれ……ドアがあかない!!溜まった涙の水圧か!?」 ラフ・メイカー「こんなときでもそんなメルヘンなこというんだな……鍵閉めてるだけだろ…………」 澪「そっちでドアを押してくれ!鍵ならすでにあけてるっ!!」 澪「行くぞっ!せーのっ!!」グッ 澪「あれ……?押してくれよ?」 …… 澪「ラフ……メイカー…………?」 澪「おい!ウンとかスンとか言ってくれ」 澪「どうした?おい、まさか!?」 ラフ・メイカー!?冗談じゃない!!! 今更私一人置いて!!構わず帰りやがった!!! 信じた瞬間裏切った!? ラフ・メイカー!?冗談じゃない!! 逆側の窓割れる音 鉄パイプもって泣き顔で 「あんたに笑顔をもってきた」 澪「りつうううううううう」 律「みおおおおおおおおお」 澪「窓を割るのはやりすぎだ!!」 ゴチン 律「あいてっ」 澪「もう……」 律「ごめんごめん……」 ラフ・メイカー「怒らずにこっち向いてくれよ、まだラフ・メイカーとしての仕事が残ってるんだよ」 ラフ・メイカーは小さな鏡を取り出して私に突きつけてこういった ラフ・メイカー「怒りながら泣いてる!!面白い顔してるぞ!!」 呆れたがなるほど笑えた…… コツンッ 律「へへへ……全然痛くないよ」ニコッ 澪「…………ハハハッ」ニコッ 律澪「アハハハハハハハハハハ!!!」 おしまい 戻る あとがき 今日思いついたのを勢いで書いただけだから短いんですが呼んでくれた人ありがとう! ラフ・メイカーはBUMPさんの曲です このSSは歌詞にそってすすめる話でした なのでBUMPさんに感謝です 知らない人がいればよければ原曲を聞いてください!! ありがとうございやした!!
https://w.atwiki.jp/yaydex/pages/18.html
りきが生み出した名言の一つ アホみたいな声で、相手を遮る目的で発する場合が多い。 一見してアホみたいな発言ではあるが、いいから効果は凄まじく効果的であり 並大抵のユーザーではこの一言で黙らされてしまう。