約 2,235,351 件
https://w.atwiki.jp/neoromance/pages/30.html
参加客マナー
https://w.atwiki.jp/samuraiframes/
ようこそTENNO、Samurai Framesのページへ このページは基本無料のTPSアクションゲーム「ウォーフレーム」の日本人クラン「Samurai Frames(サムライフレームズ」のウェブサイトです。 This page F2P TPS action game WarFrame of Japanese Clan "Samurai Frames" web site NINJAが大好きでありながらBUSHIDOもRONINも好きな、紳士淑女なTENNO達の為のクランです。 ※気をつけて下さいTENNO、このクランはPCゲーム版のWarFrameのクランであり、PS4版のものではありません。 Attention TENNO.this clan is a clan of WarFrame the PC game version, it is not a thing of the PS4 version. 参加資格 1:日本語での会話が可能であること。 2:ネットマナー、ネチケットを守り、良識に則って行動できること。 3:skypeによるVC(ボイスチャット)環境を持っていること。 4:ゲームをゲームとして楽しめること(プレイスタイルの強要、強制はNG)。 5:課金、非課金は問いません。 6:NINJAとSAMURAIの魂を忘れないこと。 クランの特色 VC(ボイスチャット)が前提です。 ゲーム中に声をかけて連携したり雑談したりと、テキストチャットとは一味違ったコミュニケーションを行えます。 何故Skypeか? TeamSpeakなど他にも便利なボイスチャットツールはありますが、WarFrameは基本1~4人で遊ぶゲームなので、Skypeで十分なのです。 また、知名度や導入の際の簡単さからSkypeを使っています。 クランチャットをSkypeに設置してあります。 ゲーム内のクランチャットは不便な点が多いので、Skypeのグループチャットを使って、クラン用のチャットルームを作ってあります。 ゲームをゲームとして楽しめる方を募集しています。 ゲームに真剣になりすぎると、逆にゲームを楽しめなくなる事があります。 ゲームだからと不真面目にならず、かといって過剰に真剣になりすぎず。 常識と良識、そして遊び心を持って楽しめる場を作っていきます。 クランDOJOについて。 必要な施設は一通り揃っています。 ラボの研究はまだ研究途中ですのでご了承ください、研究に協力してくれる方も歓迎します。 禁止事項 過度の暴言やセクシャルハラスメント、意図的な妨害行為など(外国の方との挨拶代わりの「F○ck」などは問題ありません)。 意図的なバグの利用、チート行為。 過度な自慢など(禁止ではありません、節度を守りましょう)。 野良の人間がいる中での日本語、ローマ字でのチャット乱用(野良の方が居る場合はできるかぎり英語でコミュニケーションをとりましょう)。
https://w.atwiki.jp/eaufc3/pages/21.html
個人的にマナー違反だと思うことをあげていきます。 グローブタッチをするべきか 挑発について グローブタッチをするべきか 何十試合もやるとグローブタッチが面倒だと感じることもありますから、必ずしも自分からする必要はないと思います。ただ、相手がしてきたら応じるようにしましょう。 また、グローブタッチをする振りをして不意打ちするのはマナー違反です。絶対にやめましょう。 前作ほどではないですが、この不意打ちをしてくるプレイヤーは残念ながらまだいます。ただ前作同様、この不意打ちをしてくるプレイヤーは間違いなく上手くありません。上手いプレイヤーは不意打ちなんかしなくても、パンチ当てれますからね。なので、もし不意打ちをくらっても怒ったりせず、「この人は下手な人なんだ」と考えて心に余裕を持ちましょう。 あと、自分からグローブタッチしてるのに、一歩も動かず、こちらに来させるようにする人も地味にイラっとします。こういう時は、ダッシュしてファブリシオ・ヴェウドゥムのライダーキックをお見舞いしたい気分に襲われますが、ガマンガマン。 挑発について 試合を盛り上げるために挑発をするのは悪いことではないと思います。ただ、勝ちが確定したような状態からいきなり挑発をしだすのは、はっきり言ってかっこ悪いです。やるならはじめからやれよ!と思います。そんなことする相手には奇跡の大逆転よ起これ!!と願いますが、起こりませんorz また、追撃すれば勝負が決まるのに、追撃してこない人もいます。そんなことする相手には奇跡の大逆転よ起これ!!と願いますが、起こりませんorz
https://w.atwiki.jp/nonewatermoon/pages/55.html
グリーフプレイについて グリーフプレイとは、他人が不愉快になるプレイ方法の事です。 グリーフプレイヤーが増えると、ゲーム環境も悪くなるっつーことです。 ぇ?他人が不愉快になるプレイって何かって? そんなやつにはオンラインゲームをやる資格はありません。出直してこいという話です。 言葉遣いについて まず大事なのは言葉遣い。 いくら自分が強くても、いくら他人が弱くとも 、まずは敬語から。これ常識。 あと、パーティーに入るときは最低限挨拶はしましょう。 「よろ」「あり」などは相当親しい仲でもやめたほうがいいです。不快に思う方もいます。 せめて、「よろです」くらいにしときましょう。 @パーティーでのマナー このアイテムの使い道は?とかこれって何処でゲットできる?とかそういうのは聞かないのがマナー アイテムに関しては説明書見ろということで。 何処でゲットできる?そんなもの自分で調べるのがこのゲームの楽しみでしょうが、、、 理解しましょう。 何でも人に聞くのもうざいです。 どうしてもそのアイテムを回収したいなら ログインする前にメッセージのところに 「○○求む!」 とでも書いておきましょう(これが一番安全な方法です)。 交換の場合でも、相手の持っている物が実在する物か事前に調べましょう。 詐欺される可能性もあります。 というわけで不正な交換やクレクレ等は無視しましょう(メッセージを除く)。 人との接し方について このゲームでは初心者が「レベル上げ手伝って」などという場面がよく見受けられるらしいですが やめましょう。お互いが了承しているなら別ですが。。 寄生プレイ 寄生プレイというのは、自分はまったく行動しないのにクエストに参加し、 経験値だけもらって帰るという行為です。 (味方に何らかの協力をしていたり戦っていたりするなら寄生ではありません) はっきり言って迷惑なのでやめましょう。 時々寄生プレイを許可してくれる優しいプレイヤーさんもいますが、 許可しているからといってやりすぎるのはやめましょう。 また、初心者が強すぎる所に行って暴れるのも寄生プレイに入ります。 自分が弱いと感じたクエストに参加した場合、作った人に参加してもいいかを聞きましょう。 ※※とにかく自己中な餓鬼は帰れってことです! ※※
https://w.atwiki.jp/emyunet/pages/26.html
ネットプレイ方法(MD) 当wikiが推奨するOpen Kailleraにはclient方式とP2P方式でのネットプレイができます。 今回は、client方式でのネットプレイの解説を行います。 P2P方式については、kaillera解説にて行ってますのでそちらを御覧ください。 ROMについて(MD) Gensでのネットプレイ(Kaillera)では、ROMの拡張子をBINに変更しないとプレイできないので変更してください。 例:abcdefg.bin それから、ネットプレイする前に一度ROMを開くからなんでもいいので適当なROMを読み込む必要があります。 kaillera client基本設定(MD) ファイルからネット対戦を選んでkailleraを起動させます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gens08.png) 1 左上にあるユーザー名に適当な名前を入れる。 2 右上にある接続速度をExcelent(30pack/s)にする。 ※同期ずれ防止のためExcellent(30keyframes/s)で統一する。 3 右上にあるモードチェンジを2.CLientにする。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gens09.png) ネットプレイ~サーバーリストを取得する編~(MD) kaillera client基本設定が終わったら、下にあるサーバーリストを取得する(A)を選んでください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gens010.png) 左下の更新をクリックすると、リストに世界中のサーバー一覧が表示されるので、入りたいサーバーをクリックすれば入れます。 一覧の他にも、参加者募集中のゲームリストをクリックすると募集中のゲームリストが出てくるので、入りたいサーバーをクリックすれば入れます。 ※サーバーが存在してなかったり、ping制限で弾かれて入れない場合もあるので注意しましょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gens011.png) ①のチャット欄を使えばサーバー内チャットができます。 ②は既存のゲーム部屋です。ゲーム部屋の状態が待機中の時にクリックで部屋に入れます。 ③の所(空白)で右クリックをすると、ゲームタイトル一覧が出てくるので、一覧からやりたいゲームを選べば、選んだゲームの部屋を作ることができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gens013.png) ①のチャット欄を使えばサーバー内チャットができます。 ②のチャット欄を使えばゲーム部屋内チャットができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gens014.png) ネットプレイ~IPを入力して接続編~(MD) kaillera client基本設定が終わったら、左下にあるIPを入力して接続(C)を選んでください。 IP入力ウィンドウが出てきたら、IPを入力して接続をクリックすれば入れます。 ※サーバーが存在してなかったり、ping制限で弾かれて入れない場合もあるので注意しましょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gens012.png) ①のチャット欄を使えばサーバー内チャットができます。 ②は既存のゲーム部屋です。ゲーム部屋の状態が待機中の時にクリックで部屋に入れます。 ③の所(空白)で右クリックをすると、ゲームタイトル一覧が出てくるので、一覧からやりたいゲームを選べば、選んだゲームの部屋を作ることができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gens013.png) ①のチャット欄を使えばサーバー内チャットができます。 ②のチャット欄を使えばゲーム部屋内チャットができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gens014.png)
https://w.atwiki.jp/acextreme_vs/pages/22.html
このページを読む前に 以下にある内容は編集者により見解が異なる場合が多いですので、あくまでも一例としてどうぞ。 また人として最低限の礼儀さえあれば、ここにある内容の殆どは最初から分かってて当然な事ばかりです。 各々自覚をもち、みんなで楽しみましょう。 編集者は編集前に深呼吸。希少なケースはお控え願います。 愚痴の掃き溜めにもしない様にご協力を。 基本的マナー このページを読む前に 基本的マナー最低限のモラル(ゲームルール以前の問題)対戦相手、作品を叩かない 列に割り込みをしない ゴミを台に置いていかない 台に腰掛けない ゲームプレイ関連入るときは挨拶を 通信は出来るだけ返す 相方及び他人の批判はしない(地雷、スコア批判など) 具体的事例(上とかぶっているところもあります)■■常識@【不快行為】●レバステ汚し ●罵声、暴言、灰皿投げetc… ●筐体を手荒に扱わない(台バン、レバガチャetc) ●八つ当たり ●荷物放置 ●独り言プレー(通称:TP) ●雄叫び ●椅子占領 ●1人に2人で乱入 ●捨てゲー ●乱入時のタイミング(1ライン対戦台除く) ■■常識@【プレイスタイル】●連コイン(通称:連コ) ●初心者狩り ●偽援軍 ●逃げ乱入 ●保険援軍 ●様子見 ●両面(リャンメン)待ち ●複数ライン台での露骨な対戦乱入 ●偵察 ●リアルガン逃げ ●席占有待ち ■■モラル●野良協力における通信のポイント ●浮かしプレイ ●CPU狩り ●地走系相手に起伏の激しいステージで乱入 ●自分ルール ●相手の戦略を非難する ■■ゲームプレイ関連●小ジャンプ・シールドガード ●タイマン時のお約束 ●煽り ●態度(嫌そうな顔) 最低限のモラル(ゲームルール以前の問題) 対戦相手、作品を叩かない 基本中の基本。今作は様々な作品から参戦します。 中には自分の気に入らない作品もあるかもしれませんが、叩くようなことをしないように。 純粋に対戦した相手やその機体を愛機にする人を冒涜する行為となります。絶対に控えましょう。 このシリーズではたまに対戦相手を大声で罵倒する人がいますが、例え身内間であっても見ていて気分の良いものではなく、 自粛するのが大人のマナーです。 ゲームバランスについては概ね良好とのことですが、システムの関係上ある程度の優劣は発生します。 また、バグも発見されています(以降新たなバグが見つかるかもしれません) しかし本作品はオンラインであり、All.NETによるアップデートも予告されています。 WIKIやお店で悪評を言いふらすよりも、アンケートに意見を記入することがゲームバランスの調整につながります。 列に割り込みをしない 先行稼働中は行列が当たり前です。 そんな中、並ばずに列に割り込んだ場合相手に多大な不快感を与え、最悪の場合トラブルに発展します。 絶対にやめましょう。 もし割り込みをしている人を見つけたら直接注意等をするとトラブルの原因になりかねないので、その場合は店員さんに報告しましょう。 ゴミを台に置いていかない 食べ物の袋、食べカス、ペットボトルの容器、缶、タバコの箱、吸殻etc 小学生でもわかる常識的なことです。次の人のことも考えて台は綺麗にしてから離れましょう。 ゴミが残っていると次の人に非常に迷惑ですし、機械のトラブルにも繋がります。 これは全てのゲーム機に言えることです。 台に腰掛けない スペースの問題で待機椅子が無いゲームセンターも多々あります。 だからといって、ゲームセンターのゲーム台に腰掛けないようにしましょう。 一応ある程度の衝撃に耐えられるよう作られていますが、精密機械なので重量をかけ続けると壊れてしまう場合があります。 物によりますが台は結構な値段する物ですし、そもそもお店の物、他人の物なので壊れる危険性のある行為はやめましょう。 ゲームプレイ関連 入るときは挨拶を 味方に入る時には挨拶をしましょう。(当然通信でOK) ソロでやりたいと思っている人に入ってしまうことは迷惑に思われる事もありますので 多ラインの場合は「入っても良いですか」と一言かけておくと無難。 通信は出来るだけ返す 僚機からの通信は出来るだけ返すようにしましょう。通信はスタートボタンで出来ます。 特に固定相方でない場合、初回対戦時の挨拶通信(よろしく通信)を無視することは、相手にかなり悪い印象を与えます。 相方及び他人の批判はしない(地雷、スコア批判など) 公共の場である以上強さに差があるのは仕方ありません。 たとえ相方のミスで負けたとしてもそれはお互い様のはずです。 また、今回はスコアが以前にも増して目安にならない仕様になっています。 相方が地雷だから、低いスコアだといってそれを非難することはとても恥ずかしいことです。 初めての人でも身内であっても負けたのは自分にも責任があると考えてプレイすることがマナーであり、強くなるための要素でもあります。 またプレイしている他人の後ろで、立ち回り等の批評・解説をするのは止めましょう。 解説される本人は非常に不愉快な気持ちになり、プレイに集中できなくなります。 具体的事例(上とかぶっているところもあります) ■■常識@【不快行為】 ●レバステ汚し 手が汚れてる場合は拭いてからプレイしましょう。 また、台を去るときはサッと拭うのも◎。 メダル機の置いてあるゲームセンターにはおしぼりが置いてある事が多いので、 あまりにも汚れが酷い場合は自分で拭くくらいの気持ちでいると爽やか系に一歩近づくかも・・・? レバステではありませんが無意味にモニターに触れるのもあまり好ましくありません。 ●罵声、暴言、灰皿投げetc… (言葉の)暴力に訴えても得る物は何一つありません。勘違いしている人達もいますが 相手の胸倉を掴むのも暴力に変わりありません。(刑法208条の暴行罪になる) 自分達が勝手に決めたルール(自分ルール)を他人が守らなかった場合に 遠くから悪口や陰口を言うのはやめましょう(小学生や幼稚園児(保育園児)が言うならば許すとしましょう) 大会などでは選手の仲間がやたら騒ぎ、このような行動をすることも多く 注意すると逆恨みされたりするので店員さんに注意してもらいましょう。 ●筐体を手荒に扱わない(台バン、レバガチャetc) いくら腹が立っても止めましょう。また、通信エラーが起こる可能性もあります。 レバーやボタンの反応に不満がある場合は店員さんに言いましょう。 ●八つ当たり これはどこの世界でも基本的に同じですが、本作プレイヤーの中にも多く存在します。 邪魔とも思えないような人に【自分の目の前を通るな!】というような勢いで罵声を浴びせる人がいます。 なお、こういう人に会った被害者、または目撃者は店員を呼びましょう。 ただ、実際に自分が画面の邪魔になっていない事が前提です。 ※筐体によりかからない、大荷物を持っている場合は足元に置くなど、 観戦する場合もマナーを守りましょう。 ●荷物放置 八つ当たりの※と似てますが全然違います。 離れた場所に荷物をまとめて置く などの行為は他人からすれば邪魔であり迷惑です。 ゲームプレイ中は出来るだけ足元 プレイ中で無い場合は出来るだけ自分で持ちましょう。 特に、人が通る可能性のある場所や使われてないからといって他ゲームの椅子に置く という行為は非常に不快且つ迷惑な行為です。 マナーではありませんが、忘れものに注意を、ロッカーを置いてくれているゲームセンターもあります。 ●独り言プレー(通称:TP) プレー中にいきなり興奮して叫び出したり、聞いてもいないのに話しかけたりするのはやめておきましょう。怖いです。 プレイ中に興奮して…という事はありますが、自制できるように。 ●雄叫び 上に同じく気を付けましょう。周りの人に迷惑です。 例え友人同士の会話だとしても叫んでも良い という答えにはなりません。 ●椅子占領 他のゲーム筐体の椅子を拝借したり、座り込んで観戦するのはやめましょう。 ●1人に2人で乱入 基本的にこのゲームは2人対1人では、2人側が勝負にならないほど圧倒的に有利です。 やられた側は不快な場合が多いのでマナーとして避けたほうがよい行為です。 1人側が高コスト機でも、2人で乱入してきた側には対処するのは、とても難しいです。 これは、1人側が低コストでも、コスト合わせした低コスト2機が相手でも不公平に変わりはありません。 あんまりにも実力差がある場合、1on2によりバランスが取れていい勝負になり盛り上がる事もあるが、見極めは難しいのでオススメはできません。 無論あえて2人相手に1人で乱入するのは構いません。 その場合、相手がタイマン合図を無視しても、2on1の状況になっても諦めましょう。 ただ忘れてはならないのはこのゲームは2on2が基本だということ(公式ページ参照) 1ラインで!1人に2人で乱入しても「ある意味」仕方がありません。が、マナーとしてはまずタイマンで入るのが良いでしょう。 結果、乱入側が勝ってから相方を入れて2人でプレーを始めても、2on1での対戦をけしかけるよりは遥かに紳士です。 また、2on2の流れを作りたいとしても、一人でマターリCPU戦をしたい人もいるだろうし、必ずしも1on2で援軍に入るとも限らないので 注意しましょう。 もちろん1ラインのシャッフルで、2人が、協力もしくは対戦しているところに1人で加入などもやってはいけない行為です。 入る場合は周りに一緒に入ってくれそうな人がいるか確認してから入りましょう。 ●捨てゲー 対戦をしたくて乱入したのにその相手に援軍に入られたからといって、プレイを放棄してどこかに行くのはやめましょう。 相手とて己のお金を使っています。これをしている方はその相手プレイヤーのお金を捨てたりしているのと同じです。 絶望的戦況で勝手に諦めるのも然りです。あなたの絶望は相方の絶望じゃない。 逆に、本人は捨てる気はなくても捨てゲーのような内容になってしまう事もあります(凡ミスを連発するなど)強い心を持つと同時に、そのような人が居た場合は応援してあげてください。 ●乱入時のタイミング(1ライン対戦台除く) できるだけステージが始まってすぐが理想的、相手が後一機落とせばステージクリアという時に乱入はNG。 大体どちらかのコストゲージが半分未満になる前に乱入するのがいいと言われています。 複数ラインで乱入する場合、乱入するラインのステージを確認しましょう。 特に、ボス戦中に乱入するのはいただけません。 今作のボスはレグナントとエクストリームガンダムです。 前者はルイス、後者はGakctの声が目印になります。 ■■常識@【プレイスタイル】 ●連コイン(通称:連コ) 周りで人が待っているのにもかかわらず、コンティニューをするのは、待ってる人の迷惑となります。 継続プレイをしたい場合でも、終了後は一旦席を立って少し待ち、周りを確認しましょう。 席の周りにいなくてもライブモニター近くで待っている人がいる可能性もあります。 また、あまりにひどく連コインをしている人がいたら、店員に報告しましょう。 相手によっては注意するとトラブルになる危険性もあります。 似たものに身内ループがある。多人数でひとつの台を占領し負けたら身内で交代を繰り返す。 あまりにひどい場合は店員に報告するなどしましょう。 (あまり考えたくはないが店員もグルになって容認している場合もあると言えばあるので そのときはその店の本社に直接かけあってみるのが良いようだ) ●初心者狩り 対戦台以外の台で、初心者らしき人に乱入して完膚なきまでに叩きのめすのは、 新たなプレイヤ人口を減らす可能性も孕んでいます。 むしろ援軍してその人が上達する機会を作ってあげるくらいの心意気で。 コストの勉強や、僚機の防衛・支援の練習をするチャンスでもあります。 練習台や複数ライン台であいているラインがある時は、初心者相手に乱入するのはマナー違反です。 ただし、対戦台or1ラインに入ったからといってすぐに初心者狩りとみなさないように!知らずに入ったかもしれないし、 1ラインならば仕方のないこと。勘違いしている人がいるが、1ラインの場合お店の設定の問題であり、 また対戦ゲームなので基本的には仕方がない。 (遠くからわざわざ来たのかもしれないし)ただ露骨な完膚なきまで・嫌がらせその他は問題外だが。 正直な話対戦台でいちいち相手の実力を確認して入るなんてことはしない人のほうが多い。対戦台にいたら即乱入。それが対戦プレイヤー。 ●偽援軍 2on2対戦するためのライン空けや勝つために、 負け狙いで、あからさまに足を引っ張る援軍をする「偽援軍」は止めましょう。リアル挑発行為です。 露骨な被害を受けた場合は店員に相談してみましょう。その場で解決は難しいでしょうが、多少マークするくらいはしてくれるかもしれません。 ●逃げ乱入 2on2対戦するためのライン空けや嫌がらせのために、 あからさまなタイムアップ狙いで乱入は止めましょう。 対処できる機体もありますが、絶対に対処できない機体もあります。 ただし、ガン逃げと引き打ちは違うので気に入らないからといって相手に文句を言うのはやめましょう。 機体ごとに得意距離がありますし、戦術としてピンチの方が逃げるというのはよくあります。得意距離を維持する、危険な時に逃げるというのは戦略的には正しいです。 ●保険援軍 乱入時にまず一人で入り、 作戦失敗になるギリギリ前で相方・知り合い等に援軍してもらうのは避けましょう。 特に友人等とつるんで何度もやった場合や、2対1になる場合などは、 やられた側が非常に不愉快な気分になります。 ●様子見 他人同士が二人同時にゲームを始める際、わざとゆっくり動き、 相手が機体・パイロットを決めてから対戦・協力に入る事。 チーム固定1ライン以外の台でよく見られる。後だしジャンケンでも特別有利不利は少ないが、気にする人は気になる。 ●両面(リャンメン)待ち 2人以上のグループで来ていて、どっちの台が空くかわからない場合(レベルが近い対戦) 両方に並んで早く空いたほうに反対側から列に割り込む事。 早くやりたい気持ちは分からないでもないが、真面目に並んでいる人はかなり頭にくる。 割り込みと変わらないので店員に相談推奨。 ただ、後ろに待っている人(グループ)が自分たちしかいないという場面ではこの限りではない。 ●複数ライン台での露骨な対戦乱入 常時複数ラインの店では、練習目当ての人や初心者がマターリCPU戦を楽しんでる場合があります。 自分の番が回ってきた時に、対戦の空気でもないのに露骨に乱入するのは、 初心者狩りに繋がる場合もあるので控えたほうがいいでしょう。 また狩られた側が別ラインで始めたにもかかわらず、そのラインに再び乱入するのは絶対やめましょう。 逆に対戦の空気で、初心者っぽい人がCPU戦を始めても、責めたりせずに、偽援軍などの露骨なライン空けもやめましょう。 バリバリ対戦がしたいなら、店に要望を出してライン数を変えてもらうか、1ラインの店に行きましょう。 8台あるお店は大抵4台4ラインが練習台、4台1ラインが対戦台なので対戦がしたいのなら後者でプレーしましょう。 また、隣の人が1対1で対戦しているのが分かっている時に、乱入する保険援軍等もやられた相手は迷惑にしかならないのでやめましょう。 ●偵察 向かい合った台でのタイマンもしくは2on2などの対戦時、 相手側の台を見に行って何かしらの情報を得ようとするのはやめましょう。ex相手プレイヤーを見に行く(かなり不愉快になる人もいます)。 また仲間に行かせたり、行ってきてプレイヤーに教えるのもやめましょう。 横並びの台でも、相手の画面は出来るだけ覗かない様にしましょう。 ●リアルガン逃げ 協力プレイの際に席を離れるというもの。 どうしても時間が無くてプレイを放棄しなければならない場合は、 周りの人に代わってもらうよう頼む、対戦、協力相手に事情を話すなどしましょう。 恥ずかしければ「ごめん、漏れるー!」とでも叫びながら走り去れば相手と対話せずに済むというテクニックもあります。 ●席占有待ち 横並びで2人プレイをする為に横の台が空くまで席に座る、荷物を置く、1クレ入れる等して台を占有すること。 店によって順番待ちのルールが違う為一概にマナー違反とは言えないのが現状だが、この待ち方が許されるのは大抵CPU戦推奨台であり対戦台でこの待ち方を推奨している店は少ない。 椅子占領と区別がつきにくい為、不快に感じた場合は店員に助けを求めてみよう。 ■■モラル ●野良協力における通信のポイント 知らない人との会話は億劫だ…と言う人に送る通信を使ったコミュニケーション手段の例 ※マナー編 1ステージや対戦時…戦闘開始と同時に通信ボタン。これは見たまんま「よろしく」と言う意味。相手がしてきたらちゃんと返しましょう。但し2~3ステージ以降ではあまり必要がありません。特に中盤ステージに入ってまで律儀にやられると逆に億劫に感じる人もいます。必要な時は欠かさずするべきですが、しなくても何の支障も無い状況では程々に。 挨拶等で反応がないと相手の状況等が分からず、こちらもどのように動けばいいのか、分からなくなり対処できなくなります。 誤射した時…味方を間違えて撃った際にすぐ通信。野良でやる際は互いに面識がないのでこういった際にきちんとケアしないと険悪になります。 通信とは関係ありませんが、戦闘開始時にいきなり相方を攻撃するのはやめましょう。たとえギャグでも、相方の攻撃は自機へのダメージが少ないにしろ対戦等に影響を及ぼします。特に野良同士でこれをやると険悪になる場合もあります。 ※戦略編 どちらかが落ちた際…落ちた側は責任を持って落ちたと伝えましょう。まだ落ちていない側は自分の体力を伝えることによって相方の対応が決まります。ちゃんと通信しましょう。 瀕死、ピンチ時…後少しでやられてしまう、敵に追い詰められてピンチだ…そういう時は必ず伝えましょう。特に瀕死時はコスト関係や勝敗に直接係わって来ますので、それを伝えるのはとでも大事だと言えます。通信を受けた側は同じくピンチかもしれないでのすぐに返す必要なし。 CPU戦での増援出現前…CPU戦で敵機の出現が止まり、次の敵が到着するまで間があるなら、一度通信するといいでしょう。敵の出現が止まるのは戦闘の中盤、そして大抵は直後に強力な増援が現れます。事前に通信して残り耐久値を知らせておけば、大分対処が変わってくるはずです。 対戦/ダウン時…対戦では情報が物を言います。なのでダウンするたびに自分の体力を伝えましょう。ダウンしていない側は切羽詰っている状況かもしれないのですぐに返す必要なし。 ※カスタム通信 今作から導入されたカスタム通信ですが、「○○しろ」等の命令系通信はされて気持ちが良いものではありません。しかしながらもちろん意思通達の為に必要な場面もあるので、「この通信を自分がされたらどう思うか?」をよく考えてから設定しましょう。「○○お願いします ○○してください」などは文字数が多いですが「○○頼みます」「○○お願い!」などで文字数を削るなりして頑張ろう。 カスタムの枠に余裕があるなら「了解!」「無理です!」といった分を入れるとベスト。 ●浮かしプレイ 1コイン2クレジットの店で仲間内で回すために、残り1クレジットにしてから援軍を繰り返し他の人(特に二人組)が入りづらくするという策士プレイ。 待っている人は非常に不愉快ですので避けましょう。 ●CPU狩り 2on1、もしくは1on1の際にコスト3000の機体でよく発生する。 回避設定にしてある弱いCPU機を先に倒すことでコスオバを狙い、CPUを片追いし続けること。 このあたりは非常に難しいところなので、タイマンを希望するなら下記の「ゲームプレイ関連」を参照。 ●地走系相手に起伏の激しいステージで乱入 一般的に対戦では起伏の緩やかなサイド7が使われる事が多いが、別にそうしなければならないわけではない。 但し、BDが地面を走行するいわゆる地走系が絡んでくると少々話が変わってくる。 コストや機体によって勿論違いはあるものの、概ね地走系MSはジャンプ性能が悪いと言う特徴を持つ。 つまり起伏に富んだステージではそれだけ通常の機体と比べ不利になる事は否めない。 特に1000コストでジャンプ性能の劣悪なヒルドルブのような機体でコロニーレーザーのような段差のある地形を選ばれると 相当にしんどい事になる。 公平な対戦とは言い難い事になるので、なるべく配慮した方が良いだろう。 ●自分ルール 常連グループがよく押し付けてくる。 「タイマン時CPUは分散限定」「ガン待ち禁止」「低コ同士禁止」など 自分達に不利なものを禁止している場合もあり、守らないと絡んでくる場合あり。 自分達はそれを「この店はこういうルールでやっている」と思っておりタチが悪い。 店のルールならちゃんと「ハウスルール」というものがあり、 自分達が勝手に決めたルールは身内戦だけでやってください。 遭遇した場合は店員へ。 また、同様に空気的なもので対戦の雰囲気になっている中で 仲間内で無い人間が援軍に入った事で「空気読め」、「ドラ持ち機体禁止」なども自分ルールに入ります。 お金を使ってるのは当人達なので、怒ったり、使用機体を強制させたりするのはやめましょう。 好きな機体ぐらい使わせてあげましょう。強制されて言う事を聞く必要はありません。 筐体は店側の所有物であり、私たちの所有物ではないのです。 ●相手の戦略を非難する 相手に負けたからといってその人の戦略を非難するのはやめましょう。 負けた原因を相手のせいにしても自分の技量は上達しません。 人間、口だけなら何とでも言えます。非難するヒマがあるなら勝つために努力しましょう。 時間があるなら(迷惑にならないように)相手のプレイを観察し、自分で対処法を考えてみると良いでしょう。 対処法は必ずあります。ちゃんと考えましょう。 愚痴なら絶対に相手のいないとこでね。 尚、相手が卑怯な手段(明らかにタイムオーバー狙いのガン逃げやガン待ち、バグ利用等)を使ってきた場合は…対処法は無いでしょう。 何せ相手は最初からまともに戦うつもりがありませんし、被害者はあなただけですので誰も助けてくれませんし、訴えも聞いてくれません。 ただ卑怯な手段を使う人は基本的に実力が無いからそうするのであって、弱かったりパターンにはまり易い場合が多いと言えます。 1試合程度ならつまらない試合でも我慢出来るというのなら倒してしまうのが手っ取り早いです。 まあこのタイプの人は躍起になり易い場合が多く、人が少ないと何度も入って来ては同じ行動を繰り返します。 とくに1vs1の時によく起こります。 しかし、ガン逃げと引き打ちの区別はつけましょう。 少なくとも自分側が1回は落とされてる状況であからさまなタイムオーバー狙いだと文句を言うのはやめましょう。すごく恥ずかしいです。 このゲームは2vs2を前提として時間設定がされているものなので、1vs1で実力が拮抗していた場合はタイムオーバーになることが多いです。 だからと言って負けそうな相手にタイムオーバーになりそうだから負けろということもしてはいけません。 同じ金額を払ってるプレイヤー同士なのでそれは明らかな筋違いです。相手だって負けたくは無いでしょう。 あえて負けてくれる人もいますが、だからと言って全員がそうでなければならないというわけでもありません。 1vs1でタイムオーバーになったからと言って相手側に文句を言う人はこのゲームに向いていません。 それか、1vs1が起こりえる可能性があるときは入るのをやめましょう。 タイムオーバーにならないように負けてくれる人は大人です。 タイムオーバーになったからと言って相手に文句を言うのは子供のすることです。 ■■ゲームプレイ関連 ●小ジャンプ・シールドガード 対戦相手が開幕直後や、復活直後に無防備で小ジャンプ、若しくはシールドガードしてきた時はタイマン(CPUの攻撃をやめさせて人間対人間だけのバトル)申し込みのサイン。 受ける受けないは自由ですが、受ける場合は自分も合図を出して、CPUの指令を「回避」にして戦いましょう。 それが嫌なら、当たらない距離からBRを1発撃って合図したりします。 このサインを知っているならば、あえて着地硬直を狙ってBRなどを撃つのはやめてあげましょう。 サインを行う場合には以下タイマン時のお約束にも留意してください。 クレジット投入時点からタイマンするつもりがない人は、開幕直後に相手にBRズンダを撃つなどすると、 相手もタイマンを申し込まずにそのまま戦ってくれることが多い。開幕ゲロビやCPU突撃にしてみる、敵CPUに攻撃をしかけるなども。 タイマンは嫌だけど断るのがちょっと・・・という人は、この方法で回避できると思われる。 今作の「回避」は回避行動に専念してくれるので暴走することが少なくなっています。 今作は、全機体でシールドガードができるが、小ジャンプしてくる人もいます。 その場合は、相手に合わせて小ジャンプで返せば分かりやすいと思います。 人によってはシールドガードや小ジャンプがうまく出せずに、その場で跳ねている人も見かけるので、 最初は対戦相手をよく見たらいいと思います。 ●タイマン時のお約束 シールド、あるいは小ジャンプをした後は、ブースト量回復のための着地を待って戦闘開始。 お互い地上でシールドを出したのであれば、そのまま始めましょう。 また、これは紳士協定のようなものなので、壁などに隠れてシールドを出すのはやめましょう。 ただし!! 小ジャンプやシールドをタイマンの合図だと知らない人も当然いるので 「合図したのにタイマンしてくれなかった!」は必ずしも正当化されません。 また、受ける受けないは自由でもあるので、自分が合図しただけではタイマンになりません。 互いがタイマンをする意思表示をして始めて成立します。その点に注意しましょう。 本気でタイマンがしたい場合は直接声をかけるのが良いでしょうが、 それが難しい場合などは、下部の「自己主張」等を参考に… 尚、タイマンの合図をすると見せ掛けて攻撃して来る卑怯なプレイヤーも少なからずいます。 特にタイマンの合図は紳士協定で、悪く言えば一部の人しか知らない暗黙の了解のようなものである分、対処はほぼ100%不可能であると言えます。 このタイプは最悪ガン逃げ等の卑怯なやり方までして来る場合もありますので、タイマンを続けるのはオススメ出来ません。 但し相手が明らかにタイマンする気がなさそうなのにもかかわらずタイマン合図を繰り返していると流石に撃たれます。 合図を2~3回やって、それでも反応が無ければさっさと諦めましょう。 またタイマンしない気満々の人は合図する間もなく攻撃してきます。 こればかりは人の自由ですので、合図する前に相手のよく見ておきましょう。 1on1などで適当にタイマンを楽しんでいると、「分散」にしていたCPUがこちらに突撃してくることがあります。 また回避にしていてもCPUが覚醒するといきなり攻撃的になります。 そういう場合は、気付いた方がブーストダッシュを駆使して、CPUとの距離を引き離してください。 そして、適当な距離かな…と思ったらシールド、あるいは小ジャンプでタイマン再開の合図を出します。 相手が不可解なブーストを使用したときは「距離空けかな?」と疑ってプレイすれば誤射も減るはずです。 判断は非常に難しいのである程度は許容しましょう。被弾の言い訳にしてのいいがかりなどもっての他です。 1度落ちたあと、もう一度合図をする所としない所があるようです。 合図を出し合ったのに、最初はタイマンで負けそうになったからといって、コンピュータ狩りを始めるのはやめましょう。 こちらが二人でやってる際に、たまに相手が一人で入って来てタイマン合図を出す場合が有ります。 この場合も受けるかどうかは自由ですが、受ける場合はどっちが相手するかを決めて、 戦わない方は決してCPUを落とさないように。 コストオーバーして相手側が不利になる事必至です。 但し明らかにCPUが「回避」以外ならば落としても構わないと思われます。 逆にCPUを「回避」中に落とされた場合は、「分散」にしてもかまわないでしょう。 時間切れになりそうな時は申し込んだ側が棒立ちするなり配慮すると紳士度UP。 ●煽り 敵味方どちらにしても、プレイヤーを煽るのはやめましょう。 プレイヤーに対しての悪口や誹謗中傷も同様です。 直接やICカードのプレイヤー設定を利用して 自分が未熟で勝てない事を棚に上げ、 相手を挑発する煽りなどはプレイヤー以前に人としての問題です。 リアルファイトに突入しかねないので文句を言う前に練習して強くなりましょう。 自己主張の際には常識を弁えましょう。 こんな事も我慢できない様ならこのゲームをするべきではありません。 ●態度(嫌そうな顔) 子供が入ってきたときや、初心者らしき人が援軍に来たとき、 露骨に嫌な顔をすると、見た目で判断された側はかなり不快になります。本当は上手い人でも士気が落ち、実力を発揮しないこともあります。 何より大人気ないうえに恥ずかしいので止めましょう。
https://w.atwiki.jp/rs_wiki/pages/285.html
【各スタイル概要・スキル解説】 攻撃タイプ ゲイルサマナ 物理サマナ その他サブスキル 【スキル育成】 攻撃タイプ ゲイルサマナー 各種召喚獣について 【ステータス振り】 召喚獣への影響 【装備】 攻撃タイプ サマナー全般 各スタイル概要・スキル解説 攻撃タイプ ゲイルサマナー 召喚パワーアップ・ダブルパワーアップや青POTなどでCPを獲得しながら範囲攻撃+長時間スタンのゲイルパンチ(ウィンディ)を繰り出す。 唯一安定した範囲攻撃スタイルで、サマナーで最も主流。 火力の足しにインシナを取ることが多い。 主力スキル ゲイルパンチ Slv1時の消費CPは-60.5、Slv+1ごとに-0.5増えていき、Slv50で-85。レミネッサ(CPボーナス30%)を付けた場合Slv+1ごとに+0.4ほど改善、Slv50で-40に消費軽減。基本スタン時間は( 1 + Slv/10)秒。 難易度4と育てにくく、Slv20程度は無いとダメージソースとも言えない。チャージスキル(かPOT)も必要になってくるので、駆け出し時はスタン補助と割り切るのが賢いか。 物理サマナー クリティカル率を上げるアクアバンブーを張ってワンディングクロー・テイルスピアーで攻撃。 サマナー唯一の単体攻撃スタイルだが、正直マニアックな部類。 ゲイルパンチを挟んで安定させることが多い。 主力スキル ワインディングクロー 最初から獲得スキル。 召喚獣の物理スキルでずば抜けて物理ダメージ倍率が高い。育ちも早く育成上は特に問題は無いが、計算式上励ますを優先させたほうが効率が良い。 テイルスピアー Slv1時の消費CPは-14、Slv+1ごとに+1改善され、Slv15で獲得に転じる。 クローよりもダメージが安定している。ただし威力の割に育成効率は悪い。 アクアバンブー Slv1時の継続時間は16.5秒、Slv+1ごとに+1.5秒延長される。クリティカル率増加は(20+Slv)% 難易度5だけあって覚えるのに莫大なSPが必要。もちろん物理ダメージ自体を上げることが優先なので、先に育てる場合でも効果時間を延ばす程度に。 その他サブスキル スキル名 説明 ライディングドッグ 貴重な移動速度を得られるが、インシナ以外の全ケルビースキル封印。本気サマナーにはオススメできない。移動用としては便利。 インシナレイト ケルビースキル。パッシブスキルなので何と組み合わせてもいける。が、肝心の性能は低め。サブスキルのつもりで。 アクアバンブー 低Slv時の継続時間がなんと16秒。最低Slv10(30秒)欲しい。あまり高Slvにすると設置時間が長くなって使い勝手が悪くなることも。物理ソロ以外ではPT補助に育てられるが、役立つ狩場は限られる。 召喚パワーアップ 召喚獣のレベルが微妙に上がる他、CP獲得スキルとしても優秀。Slv1ごとにCP+3。 召喚ダブルパワーアップ 最終的に最も効率が良いCP獲得スキル。ただし育成効率はパワーアップより悪く、動作も遅い。Slv1ごとにCP+4.5。 誉める 召喚獣の強化。獲得CPの関係でパワーアップ系が優先。 保護命令 微妙に硬くなる。 突撃命令 物理ダメージアップ。 励ます 物理ダメージ・防御力UP。物理サマナには必須。防御上昇もそこそこ。ちなみに、召喚獣スキルの属性ダメージは伸びない。 治療 唯一の回復手段。狩り中に使う場合、Slv20程度にはしておきたい。 スキル育成手順 ゲイルサマナー EXソロ狩りを想定した育成例。 Lv2桁から高難度・消費の激しいスキルを使うので、最大CPをはじめ装備でしっかりカバーしていきたい。 Lv1~40 ゲイルを早く覚えても消費がグロいだけなので とりあえず能力底上げの召喚ダブルパワーアップまで覚える。 手数や補助目的で手なずけるSlv1良し。 Lv39~55 ゲイル習得&CP獲得手段を育成。 獲得スキルは各種召喚やパワーアップ系が候補に挙がる。 [召喚]:本体Lv70でゲイルSlv20を使える。ゲイルSlv30を超えてから不安。 [PUP ]:ゲイル実用がLv90位になるが以降は安定。 [WPUP]:超大穴。Slv+10程度の装備なら十分視野? レミネ無しで 鳥召喚 Slv50 ≒ PUP Slv32 ≒ WPUP Slv30。 スキルレベル増加装備が少ないなら↑、充実しているなら↓を推奨。 Lv53~105 ゲイル・獲得スキルを育成。 ゲイル消費の成長が早いので、最大CPが確保できなければ寄り道もアリ。 Lv105まで極で育てた場合、ゲイル35で鳥召喚マス+600SP、PUP35、WUP30までいける。 レミネッサ装備で回転率が激変するのであんま力入れなくても良し。 Lv106レミネ解禁。ゲイルマスターへ。 すれば鳥召喚だろうと溜め連射で安定して狩れる。 ・PUP、WUPを育ててチャージ高速化&CP回転向上 ・召喚・パワーアップ系をローテーションで育ててLv増加 ・他召喚スキルに走る などなど・・・ 各種召喚獣について 一段階 ケルビー ヘッジャに劣るぐらいの攻撃力 紙ではないがこんにゃく装甲 ウィンディ 火力最強 タゲ集めてすぐ死ぬ スウェルファー 火力最低 コールドのお陰で死なないが集団で殴られるとすぐ死ぬ 鳥のパートナー ヘッジャー 二番手火力 硬い。死なない 二段階 ケルビー 平均的に能力UP バランス ウィンディ 不安定さUP マシになるが紙は相変わらず スウェルファー 一段階とあんまり変わらない ヘッジャー 硬くなった 火力の伸びが明らかに悪い 犬に火力並ばれる 三段階 ケルビー 物理攻撃力が鳥に並ぶ 攻撃力寄りバランサー ウィンディ 犬に並ばれる タフになったが紙脱却ならず スウェルファー やっぱり変化無し ヘッジャー また硬くなってどうする 犬に抜かれた 【召喚獣Lvの算出式】 各種計算式 (したらばサマナースレ7テンプレより引用) 各種召喚 int(本体Lv*{難易度1 0.92,難易度2 0.95})+int(召喚SLv*0.5) 召喚パワーアップ 1段階Lv+int(PUPSLv*0.8) 召喚ダブルパワーアップ int(2段階Lv*1.05)+WPUPSLv ステータス振り 召喚獣への影響 力 :★☆☆☆☆ ほとんど無し 敏捷 :★★★☆☆ 敏捷/3が防御に反映。鳥が喜ぶ 健康 :★★★☆☆ HP回復加速。悪くない効能 知識 :★☆☆☆☆ 通常攻撃が強くなる。伸びは悪い 知恵 :☆☆☆☆☆ 影響無し カリスマ:★★☆☆☆ 再召喚初期5分、60秒まで短縮 運 :☆☆☆☆☆ ステ影響無し。ドロップだけ。 影響は確かにあるが劇的というほどでもない。 と言うも特に欲しいステは無い。 装備 サマナー全般 同時に2体行使することや、どのスタイルも強化装備が同じという条件下、サマナーの装備はだいたい定石が付いてる。 笛 レミネッサか[スキルレベルUP]笛のどちらか。 レミネッサ CPボーナス30%。 運用がかなり楽になる。ゲイルパンチの友。 ただし速度1.2秒。2体同時に命令する場合は使いづらい [SlvUP]笛 0.9秒ベースだと召喚2体使役が容易に ゲイルパンチの消費が90に 他装備 基本はスキル装備をつけまくる。 ゲイルパンチを使う場合は最大CP装備を。 DXUやT装備のセット効果に召喚ステータスUP効果のあるものがある。 つまるところテイマーの辛子と同様の効果なので、手に入れられるなら是非とも装備したい。 スタイル解説>支援タイプ>バンブーサマナー を削除。 -- ゲイルの獲得スキルは鳥召還の方が良いかと思います。上げやすいのもありますし、結果的にタゲを取る事になる鳥を真っ先に硬くし易いからです。 -- ↑ゲイルを早めに使いたいのならそっちのほうが良いな。っつーか育成例Slv装備前提っぽい -- コメント休止中。 Sorry, This Comment is stopped for SPAM.
https://w.atwiki.jp/youluck/pages/40.html
サマナーの役割 この情報には、まだ書き込みがありません。
https://w.atwiki.jp/nuginugi/pages/41.html
ソウルサマナー 概要 おすすめクロンタイプ スキル 攻撃スキル スキル名 範囲/距離 必要Lv 前提スキル バフスキル スキル名 対象 必要Lv 前提スキル パッシブスキル スキル名 必要Lv 前提スキル
https://w.atwiki.jp/gods/pages/85206.html
チャールズマナーズサットン(チャールズ・マナーズサットン) カンタベリー大司教の一。