約 2,235,202 件
https://w.atwiki.jp/lostplanetcolonies/pages/16.html
ターゲットマークは下記ページでまとめられています。 【LOST PLANET COLONIES】Video Target Marker Guide - Xbox360Achievements.org http //www.xbox360achievements.org/forum/showthread.php?t=167454
https://w.atwiki.jp/ietnin/pages/48.html
認定に現れた当初はダライ・ダラを名乗っていた。 背伸び型DQN。ネット知識、遊戯王知識ともに初心者クラスだがなぜか上級者ぶる。 初心者らしく、初期の頃はAAを多用していた。 ネットマナーを注意された時には「俺はアンケ板の常連ですよ!」と凄んでやり過ごそうとしたりしたが、 この時ダライは認定歴2週間程度であり、相手は常連中の常連である硝子だった。 いつも上から目線で話す理由は自分が年上だからということらしい。 真の常連になるべくアンケート板のあらゆるスレにレスを繰り返していた。 しかし、スルースキルが皆無なので荒らしにもレスをしてしまい顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 デッキ診断において、 「モモンガは弱いので1枚だけにしましょう」 ※すばやいモモンガは3積みでしか使われない。 「幽閉使ってから鉄壁使えばいいじゃないか」 ※都合よく引けるものでもないため、相反するこれらを下手にぶち込めば事故る。 など数々の伝説を残す。 本人に言わせれば、デッキ診断のホストはproxy1〇〇なので偽者なのだろうが。 診断以外の名言に「ライディングデュエル!アステラレーション!!」(アクセラレーションの間違い)がある。 偽者に対して普通にレスするなど対応があまりにも悪く、その都度HN変更を余儀なくされている。 本人曰く「proxy1〇〇は偽者、proxy3〇〇が本物です。」 本名を晒し、住んでいる町を晒し、メールアドレスを晒し、学生証まで見せようとして身の潔白を証明したのは唖然としか言いようが無い。 また、他人のホストに少しでも共通点があるとすぐに自演扱いする。 しかし、あまりにも的外れな物が多くこちらも非難を浴びている。 アンケート掲示板において、新しく発売されるポケモンのためだろうか、通常プレイでは手に入らないポケモンを持っていることを自慢し始めている。 また、このことよりプロアク常習者ということも分かった。 別HNに「デュエリスト」「海の男」「アルフォード」「也将武安」そして現在の「田舎神」などがあり、多重HN常習犯であった しかし、叩けば少しは改善するのでクロウやジェダイに比べれば更生の見込みはある。 その後管理人に偽者もろともアクセス制限を掛けられ姿を消すことになった。 そして、生まれ変わることを誓い復活した……のだが、 現状では管理体制が甘くなっているためかチヨなどの他のDQNに煽り行為を行ったりメッキが剥がれてきている。
https://w.atwiki.jp/utvipper/pages/27.html
hi,otuなどの挨拶は強制ではありませんが、相手の印象に影響します。 【MH】 MHなどの協力プレイでは、誤って味方を崖から落としてしまったり、 倒してしまったりすることがあります。 その場合は、なるべくsry(sorry)などと言って謝りましょう。 そうしないと、嫌な奴と思われてしまいます。 【DM】 DMではマナーとして特にやってはいけないことはありません。 AMPや核の使用も鯖に導入されていれば使用は任意です。 ただしワープ先でPumpキャンプやスナイパーライフルでキャンプしていると印象が悪いかもしれません。 また相手が復活したばかりでまだ武器も揃ってないのに攻撃するのは 紳士的ではないと思う人もいるかもしれませんが、復活したばかりの相手を倒すことはリスキルといって 多人数か1onかに関わらず戦法スキルの一種となっています。 なので復活ポイントを覚えて相手を倒したらそこを狙ってみると上達へ一歩近づくかもしれません。 中級~上級者ならどんどんやればいいけど、初心者相手には控えたほうがいいかもNE☆ また海外鯖などで1on1をする時には試合前にhf(=have a fun.)やGL(=good luck.)などの言葉が 挨拶として使われることがあります。 ほかに何かあれば書いてください><
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/1167.html
マナーとピンフ()笑
https://w.atwiki.jp/bwings/pages/27.html
【サマナーに関する情報交換のページです】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atpo/pages/17.html
ゲームマナー 多重登録 更新連打 暴言 は禁止です 更新連打すると罰があります
https://w.atwiki.jp/10101010101/pages/14.html
マナーガイドは重要なのですが、読んでない人や間違えて覚えている人が多いようなので転載させて頂きました 『ミリオンヴァーサス・ONLINE』は多人数参加型のオンラインゲームです。 あなたはゲーム内で他のプレイヤーと会話したり触れ合う機会が多々あります。 たとえゲーム内だとしても、画面の向こうには常にあなたと同じプレイヤーがいる ことを忘れてはなりません。 ふとした発言や行動によって、相手を傷つけてしまう場合があるかも知れません。 最悪、あなたが被害者や加害者として当事者になってしまう可能性もあります。 「知らなかった」「確認してなかった」では済まない場合もあります。 『ミリオンヴァーサス・ONLINE』運営チームではプレイヤーの皆様に快適 に、そして安心してプレイして頂くため、下記のようなルールを設けております。 必ずご一読頂き、遵守して頂きますようよろしくお願い致します。 なお、運営チームにより、ノーマナー行為を行っていると判断された場合には、予 告なく、キャラクターのステータス初期化や、キャラクター自体の削除などの厳し い処罰が行われる可能性があります。 また、ノーマナー行為により処罰された場合、その処罰自体が運営側の誤りであっ た場合を除き、Vポイントを含む一切の補填は行いません。 1.敵プレイヤー・キャラクター 原則として、敵プレイヤー・キャラクターに対しての攻撃は処罰の対象になりませ ん。 ただし、暴言や卑猥な発言を行ったり、極端な粘着攻撃行為等は禁止と致します。 2.粘着攻撃 以下のような攻撃は、粘着攻撃として処罰の対象となる可能性があります。粘着攻 撃とは、無抵抗な相手に対し執拗な攻撃を続け、相手の正常なプレイの続行を不可 能にする行為を指します。敵プレイヤーなどを倒すため、追いかけ回すこと自体は 粘着ではありません。 ・相手のセーブポイント(復活地点)を占拠し、復活した相手が逃げたり反撃したり する機会を与えないまま、一方的に何度も繰り返し倒す行為。 刑務所での粘着行為は、特に重大なるノーマナー行為とみなします。最も重い処罰 が行われる可能性があります。 3.PK行為 ミリオンヴァーサスは敵国PK(敵国のプレイヤー・キャラクターに攻撃をして倒す、 アイテムを奪うために倒す行為)を主体としたゲームです。 他のプレイヤーとの対戦である性質上、感情的になる場合があります。 だからといって感情に任せてPK相手を罵倒したりしてはいけません。 また、もし相手から罵倒されたり、挑発的な発言をされても、決して言い返したり しないで下さい。 4.発言 チャット機能により、他のプレイヤーに対してメッセージを送ることができます。 他のプレイヤー・キャラクターがいる場で暴言や卑猥な発言などを行った場合、処 罰の対象となる可能性があります。エリアチャットやグローバルチャットなどで、 無意味な発言を繰り返す行為(ログ流し行為)を行った場合も、同様に処罰の対象と なる可能性があります。 また、あなたが不適切な発言であると感じて運営チームに通報する場合、今一度、 それらの行為が客観的に見て不適切であったかどうかをご確認下さい。 相手ばかりに非があるわけではないかもしれません。不適切な通報と判断された場 合、あなた自身が処罰される可能性がありますのでご注意下さい。 マナーに反する発言を検知した場合、注意や警告なくステータス初期化処罰となる 場合もありますのでご注意下さい。 5.MPK行為 キャラクターの中にはNPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)と呼ばれる種類の キャラクターが存在しています。 このキャラクターの中には最も近くにいるキャラクターへ攻撃を行うものがいま す。 この特性を利用し、故意に他の味方のプレイヤー・キャラクターへ押しつけて倒す 行為は禁止しています。 危険な状況等により偶然巻き込んでしまった場合は例外ですが、繰り返し行われた 場合は処罰の対象となります。 ただし、敵プレイヤー・キャラクターへの押し付けは禁止事項には含まれません。 例外として、BOSS・NPCによるMPK行為は該当致しません。 6.味方PK 味方を攻撃して倒すと犯罪者ペナルティが発生します。原則的に、運営チームはこ の行為に関して処罰を致しませんが、必要以上に特定のキャラクターを追い掛け回 したりした場合は処罰の対象になる可能性がありますのでご注意ください。なお、 刑務所内で粘着して味方を攻撃する行為に対しては、最も重い処罰が課せられま す。 例外として、溜め込みによって集まったNPCを倒そうと範囲攻撃等によって誤って 溜め込みをしていたユーザをPKしてしまった場合は、ノーマナー行為に該当致しま せん。 7.横殴り・横取り 他の味方のプレイヤー・キャラクターが攻撃している敵NPCに向かってあなたが攻 撃した場合、横殴りになります。 ただし、溜め込み等に関する迷惑行為をプレイヤー・キャラクターが行っていた場 合は例外とします。 他の味方のプレイヤー・キャラクターが敵NPCを攻撃している場合は、極力横殴り を控えるようにしましょう。横殴りをされた味方のプレイヤー・キャラクターが注 意を施したにも関わらずこれらの行為を行うと、処罰の対象になる場合がありま す。 また、他の味方のプレイヤー・キャラクターが倒したキャラクターが落としたアイ テムをあなたが拾った場合、横取りとなります。 ミリオンヴァーサスではNPCの横殴り、アイテムの横取りは禁止事項とします。 ただし、例外として以下の項目に該当する場合は、禁止事項から除外されます。 1)自ら配置したアイテムを他人に拾われた場合は横取りになりません。 2)BOSS・NPCに対しては横殴りが成立しません。 3)各都市の「SPY」など、攻撃しても逃げ続けるタイプのNPCに対しては横殴りが成 立しません。 8.溜め込み行為 エリアには敵NPCが複数存在しています。それらの敵NPCはターゲットを倒すまで 攻撃し続ける特性があるものがいます。その特性を利用して、ステータス上昇の為 に故意に敵NPCを溜め込む、独占する行為は他のプレイヤーに迷惑がかかります。 溜め込み行為は処罰の対象にはなりませんが、溜め込みを注意した、もしくは溜め 込みによって集まったNPCを横殴りしたプレイヤーに対して、暴言や罵声、PKや MPK、粘着、横殴り等のやり返す行為を行った場合、相手が犯罪者であろうとも処 罰の対象となりますのでご注意下さい。 9.不正行為やバグ利用 プログラム上のバグを利用する行為や、何らかの障害等を利用してキャラクターを 強くしたり、アイテムやゲームマネーを増やしたりする等の行為を禁止しておりま す。 これらの行為を意図的に利用した場合はもちろんの事、知らずに行った場合でも厳 しく処罰が執行される場合があります。 「皆がやっているから」等のこれらの理由は処罰を受けない理由にはなりません。 もし、あなたがミリオンヴァーサスをプレイしている時に、本来の結果と異なる現 象が確認出来た場合、改善のため、運営チームへご連絡をお願い致します。 また、あなたが発見した不具合情報を故意に他のユーザーに広めて不正行為の実行 を助長したり、他のユーザーを扇動するような行為を行った場合も、処罰の対象と なり得ます。他のユーザーへの周知は運営チームが行いますので、自分の判断で勝 手に広めたりせず、速やかに運営チームへご連絡ください。また、このような行為 でユーザーを扇動している人を見かけた際は、速やかに運営チームまで通報をお願 い致します。 10.ゲームマスター 運営チームはプレイヤー皆様がミリオンヴァーサスを楽しくプレイ出来る様に、皆 様からの不具合や通報に対応したり、ゲーム内を巡回したりしています。 ただし、ミリオンヴァーサスでは運営チームがゲーム内でプレイヤーとして現れ、 自ら「運営チームです」「ゲームマスターです」というように運営チームを名乗る 事はありません。 また、他のプレイヤーが「友人です」「ミリオンヴァーサスの関係者です」などと 発言するプレイヤーがいる場合もありますが、これらも全て信じてはなりません。 たとえ冗談であったとしても、このような他のプレイヤーを混乱させる行為を行っ た場合には、厳しい処罰が行われる可能性があります。 11.ゲーム攻略情報 ミリオンヴァーサス内、もしくはその他で流れている情報、攻略情報、第三者の評 判や人間性など、運営チームから発信した情報以外の全ての情報は、たとえあなた の親しい友人であったとしても真実でない可能性があります。 運営チームから発信した情報以外の全ての情報を、簡単に信じないように心がけて 下さい。 故意ではないにしろ、間違った情報を流してしまい他のプレイヤーを混乱させるよ うな状況にさせてしまった場合、処罰の対象になる可能性があります。 運営チームでは、『ミリオンヴァーサス・ONLINE』サイトに掲載されている 情報以外で、特定のユーザにだけ情報を教える、支援するといったような行為は一 切致しません。 12.個人情報 あなたのメールアドレス、電話番号、住所、氏名、年齢、学校名や勤務先など、個 人情報を他のプレイヤーに公開したり、これらの情報の公開を相手に要求したりし ないで下さい。 ミリオンヴァーサスでは個人の情報を守るため、数字や地名を定型文には入れない 等の対策をしております。 13.他のプレイヤーを吊し上げる行為 他のプレイヤーに関する悪い噂を流したり、他のプレイヤーに対して不当な発言を 行うなどし、特定のプレイヤーを吊し上げる行為を行うことは禁止です。たとえ ば、以下のような発言を行うことを指します。 ・「Aというプレイヤーは、詐欺師だ」 ・「Bというプレイヤーは、なすりつけの常習犯らしい」 ・「お前は、敵国のスパイだ」 仮に、迷惑な行為を行っているプレイヤーがいたとしても、その行為を客観的に判 断し、適切な処分を行うことは、運営チームが行います。 他人から聞いた噂や、あるいは、ちょっと見かけただけの行為から勝手に判断し、 他のプレイヤーを追い詰め、正常なゲームプレイができなくなるように仕向けるこ とは、重大なノーマナー行為です。あなたが勝手に他のプレイヤーを裁いたりする 権利はありません。あなた自身に、それほど悪気がなかったとしても、非常に重い 処分が課せられる場合があります。 14.業務/運営妨害 業務/運営妨害は重大な利用規約違反です。 「運営進行の妨げになっている」と運営チームが判断した場合、重大な規約違反と して事前の通告なしに処罰が課せられる場合があります。 業務/運営妨害の例 A.運営チームの指示を無視する行為 円滑な運営の為に、プレイヤーに対して指示を行う場合があります。この指示に 適切な行動を示さない、無視をするなどの行為は違反行為になります。 B.虚偽内容の流布 ミリオンヴァーサスに関する、真実とは異なる情報を故意に流布することは運営 妨害に該当します。 C.運営チームへの虚偽内容申告 運営チームに対し真実とは異なる内容を申告することは、重大な運営妨害です。 プレイヤーの行動の履歴は、運営チームで正確に把握しております。「アイテムが 急に消えた」「ステータスが知らない間に下がっていた」などの申告を受けた場 合、それを調査する時間が発生します。仮にその申告が嘘であった場合、最も重い 処罰が課せられます。 D.サポートへの多重投稿 ゲームの仕様の問題やその他ペナルティを課せられたことによるサポートへの多 重投稿は、サポートを受けたい他のお客様に対しての迷惑行為です。悪質であると 判断した場合は、ペナルティーが適用されます。 E.運営チームへの暴言 運営チームへの乱暴な言葉や公序良俗に反する内容であるかどうかで判断いたし ます。不適切かつ悪質と判断した場合はペナルティーが適用されます。 F.ミリオンヴァーサス以外の広告/宣伝行為 運営側が許可をしないミリオンヴァーサス以外の広告や宣伝行為を行うことは運 営妨害に当たります。 G.その他、ユーザーを扇動する行為 根拠のない噂や、運営チームに関する情報を他のユーザーに対して流布し、周囲 のプレイヤーを扇動した場合、業務運営妨害に該当します。運営チームより受けた 処罰の内容などに関し、個人の主観的な主張を多数のユーザーの前で行い、自己を 正当化し、他のプレイヤーを扇動する行為などがこれに該当します。 15.詐欺行為 ゲーム内での信用や誤解を利用し、他人を騙すことを意図した取引行為および発 言、それに準じた行為は、過剰に他のお客様の進行を妨げるばかりでなく、健全な サービス運営維持を妨害する行為として、厳しい対処を行います。また、これらの 行為に加担したお客様に対しても対処を行わせていただく場合がございます。 原則、被害に会われたお客様のアイテム復旧は行いませんのでご了承下さい。 運営側にてお客様間のトラブルと判断された場合は、弊社は基本的に関与いたしま せん。 また、アイテムを地面に配置する行為は、置いた場所に関わらずそのアイテムを 「捨てた」と認識しています。 少しでもおかしいと思った場合は、断る勇気を持つようにしましょう。 アイテムを手放した時点で、所有権がなくなるということを十分認識された上で受 け渡しを行って下さい。 このような問題を未然に防ぐためにも、お客様ご自身にて取引を行う際は十分な確 認を行うなど、ご注意下さいますようお願いします。 16.その他 これら上記の項目に該当した場合、全てが必ず処罰されるわけではありません。し かし、基本的には他のユーザーのプレイに支障をきたす行為は、全般的に禁止して おります。常に相手を思いやることを心がけてください。 上記の項目以外に、運営チームが適切でないマナーと判断した場合も、処罰の対象 となります。 項目は告知なく変更する可能性があります。随時ご確認をお願いします。 ●必要以上のPK・粘着行為について やり返し、報復等による味方PK行為が目立っております。 こちらに関してマナーガイドに記載させておりますとおり、基本原則、処罰の対象 外とさせて頂いておりますが、必要以上の味方PK・粘着行為をされる方がおりま す。 1回程度の味方PKの場合は状況により処罰の対象外となりますが、セーブポイント に張り付き連続PKや、複数回に渡り特定ユーザをPKした場合、そのユーザのプレイ に支障が出ていると判断され、処罰の対象になります。 「味方PKは場合によって処罰の対象になる」ことをご理解するようお願い致しま す。 ※PvPエリアは対象外とします ※迷惑行為を行った味方ユーザをPKした後も、繰り返しそのユーザが迷惑行為を 行った場合も対象外とします ※敵国に対するPK行為も対象外ですが、同様にセーブポイントに張り付き[特定ユー ザ]を連続PKした場合は処罰の対象となる可能性があります(偶然の場合は対象外で す。特定ユーザに対する行為や発言等が確認出来た場合が処罰の対象になります)。 ●暴言・脅迫行為について 定型文の追加により、暴言・脅迫行為による報告が増加しております。 暴言・脅迫行為は許されない行為であり、例え相手ユーザが挑発を行ってきた場合 であったとしても、処罰の対象となります。 いかなる理由、状況であっても暴言・脅迫等を検知した場合はステータス初期化処 罰の対象になりますのでご注意下さい。 皆様でチャットのマナーを守るようご協力をお願い致します。 ●抗争戦における不正行為について グループ同士が戦う抗争戦において、自国のグループメンバーが相手国側にグルー プを作成し、意図的に敗れることでレーティングを上昇させる行為が報告されてい ます。 このような不正行為を検知した場合、事前の告知無く「月間レーティング」および 「累計レーティング」のリセット、グループの強制解散を含めた厳しい処罰を行い ます。 これら上記の項目に該当する発言、行為を行った場合、下記のような注意、警告が 与えられ処罰が課せられます。 注意 低度の迷惑行為な場合になります。注意では処罰の対象にはなりません。 警告レベル1 注意を無視する、もしくは低度な迷惑行為を繰り返し行っていた場合 になります。処罰の対象になります。 警告レベル2 チャットログ等より迷惑行為と理解しながら、もしくは注意を受けた のにも関わらず繰り返し行っていた場合や、粘着、やり返し等の報復を行った場合 になります。処罰の対象になります。 警告レベル3 警告を無視する、もしくは業務/運営妨害や一般常識があまりにも欠如 している、もしくは他のユーザへの極めて悪質な迷惑行為を行った場合になりま す。処罰の対象になります。 警告レベル4 個人情報の流出や不正行為、もしくは極めて悪質な業務/運営妨害を 行った場合になります。処罰の対象になります。 ペナルティが課せられた後で繰り返し迷惑行為を行われた場合、前回以上の処罰が 課せられます。また、過去に処罰を受けた方も同様に、一度の迷惑行為でペナル ティが課せられる場合が御座います。 注意、警告は他キャラクターにも適用され、迷惑行為を行った場合はペナルティが 加算されます。 ペナルティの内容に関しては運営の判断に委ねられるものとし、ペナルティを受け るユーザもしくは注意・警告を受けたユーザはそれに対して一切異議を申し立てる 事は出来ません。申し立てた場合は業務/運営妨害とし、更にペナルティが課されま す。 ※運営チームでは該当アカウントを強制退会させるような行為は、原則、行いませ ん。 注意・警告はマイページにて行われます。必ずご確認するようお願い致します。処 罰段階に達した時、注意・警告の確認有無を問わず処罰を致します。
https://w.atwiki.jp/moukarimasse/pages/136.html
TOP>ネット商売用語>あ行 TOP>ネット商売用語>あ アクセスアップ アクセス解析(HPツール) アクセスカウンター(HPツール) アソシエイト【Associate】 アフィリエイト【Affiliate】 Amazon.co.jp Amazonアソシエイト・プログラム Amazonマーケットプレイス TOP>ネット商売用語>い イーバンク銀行【E-Bank】 インフォプレナー TOP>ネット商売用語>う ウォッチリスト 運送会社【うんそうがいしゃ】 TOP>ネット商売用語>え エモーショナルマーケティング TOP>ネット商売用語>お オークション【Auction】 TOP>ネット商売用語>頭文字別 あ か さ た な は ま や ら わ 0 5 い き し ち に ひ み り 1 6 う く す つ ぬ ふ む ゆ る を 2 7 え け せ て ね へ め れ 3 8 お こ そ と の ほ も よ ろ ん 4 9 A B C D E F E G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z インフォカート #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SOHO・起業家を成功に導く電子書籍販売ツールを提供・・インフォカート)
https://w.atwiki.jp/pfm_ase/pages/18.html
ライブマナー等について ★ルール★ ※モッシュ・ダイブ、リフト、柵上りなどの危険行為は禁止です。絶対にやらないでください。絶対にやめてください。(大事なことなので二回言いました。) ★マナー★ ※サイリウムを振る際には、周囲の迷惑にならないように注意しましょう。また、サイリウムを投げるなどの行為は危険ですのでやらないでください。 ※フロア前方が圧縮することがあります。故意に前方へ押すなどはやめましょう。推すのは良いけど、押すのは駄目です。 ※服を脱ぐなどの行為もやめましょう。 ※サイリウムなどのごみはきちんと持ち帰りましょう。 ※Mixやオタ芸などは禁止されていませんが、周りをよく見て迷惑にならないようにやりましょう。喧嘩にならないように。アニソン現場においては控えるのが無難です。 ★ライブのノリ★ ※メロディ部分のノリ方は、PPPHとオーイングの二種類が混在しています。現在はオーイングが主流になっていますが、お好きな方でどうぞ。 ※Mixは「あー!よっしゃいくぞー!」の警報から通常Mixが入ります。 ※振りコピをしている先輩も数多くいます。こちらも周りをよく見てやりましょう。 ※合いの手は「ハイ!」が基本です。別の現場のコールを入れると反感を買うのでやめましょう。ここではみんな「先輩」です。 ※オタ芸を打つ先輩は、自ら進んで後方に下がりましょう。 ※コール表を掲載してありますので、よろしければ参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37190.html
登録日:2017/07/04 Tue 18 45 20 更新日:2023/07/24 Mon 08 24 24 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ エージェント37 キャメロン・スチュワート クリオ・チェン クリスチャン・デュース グラハム・ノーラン グレッグ・カプロ ケリー・ジョーンズ サム・キース ジェフ・ストークリー ジェームス・タイニンⅣ ジャスティス・リーグ ジョイ・アン ジョン・マクリア ジョーカー スコット・スナイダー スーパーマン タロン ダスティン・グウェン ディック・グレイソン デューク・トーマス バットガール バットマン フェリックス・ルイス フランク・ティエリ ブライアン・ブッチェラート ブレンデン・フレッチャー ベッキー・クルーナン ベラ・ブロスゴル ベンガル ポストフラッシュポイント ロジェ・アントニオ ロナン・クリケット ロベルト・ビアカバ 梟の法廷 『Batman Endgame』は2014年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.2』#35~#40 発売 2014年10月から 脚本 スコット・スナイダー(#35本編~#39本編、#40)、ジェームス・タイニンⅣ(#35短編~#39短編) 作画 グレッグ・カプロ(#35本編~#39本編、#40)、ケリー・ジョーンズ(#35短編)、グラハム・ノーラン(#36短編)、 ジョン・マクリア(#37短編)、サム・キース(#38短編)、ダスティン・グウェン(#39短編) 『Batman Annual Vol.2』#3 発売 2014年12月 脚本 ジェームス・タイニンⅣ 作画 ロジェ・アントニオ 『Arkham Manor Endgame』 発売 2015年4月 脚本 フランク・ティエリ 作画 フェリックス・ルイス、クリスチャン・デュース、ロベルト・ビアカバ 『Detective Comics Endgame』 発売 2015年3月 脚本 ブライアン・ブッチェラート 作画 ロジェ・アントニオ、ロナン・クリケット 『Gotham Academy Endgame』 発売 2015年4月 脚本 ベッキー・クルーナン、ブレンデン・フレッチャー、クリオ・チェン、ジョイ・アン 作画 ジェフ・ストークリー、クリオ・チェン、ジョイ・アン、ベラ・ブロスゴル 『Batgirl Endgame』 発売 2015年3月 脚本 キャメロン・スチュワート、ブレンデン・フレッチャー 作画 ベンガル 日本では2016年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロによるバットマン・サーガ第1部の最終巻。 『New 52』におけるバットマンとジョーカーの最大の戦いを描いた作品。ジョークでもゲームでもないというジョーカーの言葉通り、 『バットマン 喪われた絆』から一転して本作のジョーカーはバットマン自身に容赦のない攻撃を仕掛け2人の関係を終わらせようとする。 この最大の戦いを乗り越えバットマンは新たな物語を描いていくことになった。また本作を前後してバットマン系列誌にも大きな変化を迎えている。 『Batman Vol.2』#35~#40 『Batman Vol.2』#35短編~#39短編 『Batman Annual Vol.2』#3 『Arkham Manor Endgame』 『Detective Comics Endgame』 『Gotham Academy Endgame』 『Batgirl Endgame』 『Batman Vol.2』#35~#40 【物語】 新たな基地で戦いの傷を癒していたブルースだったが突如『ジャスティス・リーグ』の襲撃を受ける。対『リーグ』用の兵器で彼らを退け、 その原因がジョーカーのウイルスだと知ったバットマンはジョーカーがいると思われる崩壊した『アーカム・アサイラム』を訪れる。 罠にはまり動きを封じられたバットマンはジョーカーに今度はゲームでもジョークでも無く全てを終わらせると宣言され、 ゴッサム中に新型ウイルスがばらまかれてしまう。街中が混沌に包まれる中、バットマンはゴッサムを救うため街に飛び立つも ジョーカーの悪夢のような攻撃に追い詰められていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。スケアクロウの神経ガスによって様々な自らの死の瞬間を見せられる中ジョーカーの攻撃が始まり、 ジョーカーの新型ウイルスからゴッサムを救うため街中を飛び回る。 『ジャスティス・リーグ』の襲撃に始まり新型ウイルスによって暴走する市民やジョー・チルを使った両親の死の瞬間の再現、 ジョーカーが不死である可能性など悪夢のような出来事と立ち続けに向き合わされ追い詰められていく。 ジョーカーの再生能力からポール・デッカーにたどり着き『ディオニージアム』という物質を知る。 その後、『梟の法廷』の元を訪れ『ディオニージアム』とジョーカーについて聞き、最後の勝負を挑むため『バットファミリー』とヴィランたちに協力を求める。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。ある人物に扮してバットマンを助けようとしていたが 全てを終わらせるために新型ウイルスを使った攻撃を開始する。 手始めに『ジャスティス・リーグ』を既存のウイルスの改良型に感染させさらにゴッサム中に新型ウイルスをばらまき街中をパニックに陥らせる。 ゴードンに撃たれるが再生しさらには大昔の絵や写真に姿をみせ『ディオニージアム』という物質により不老不死の存在である可能性をにおわせる。 また『バットマン 喪われた絆』では否定されていたバットマンの正体についても知っており、 『バットケイブ』への侵入も果たしアルフレッドの右手を奪う。 その後、『バットケイブ』から持ち去った恐竜ロボットなどを使ってパレードを行いバットマンたちを待ち受ける。 ≪バットファミリー≫ ペニー1(アルフレッド・ペニーワース) ウェイン家に仕える執事。『バットマン エターナル』の戦いで負傷したためブルースから避難するよう言われるが、 断固拒否し『バットケイブ』でサポートする。『バットケイブ』に現れたジョーカーを銃で倒そうとするが反撃され右手を切断されてしまう ペニー2(ジュリア・ペニーワース) イギリス陸軍の特殊部隊に所属しているアルフレッドの娘。『バットマン エターナル』の事件で久々にアルフレッドと再会し、 負傷した彼に代わってバットマンのサポートをしている。旧ウェインタワー13階の基地でバットマンをサポートするほか、 ゴードンに襲われたバットマンを助けデューク・トーマスを保護している。 エージェント37(ディック・グレイソン) 初代ロビン、ナイトウィングとして活躍していたバットファミリーの長男。 『フォーエバー・イービル』で正体が全世界にさらされるも死を偽装して、 『バットマン インコーポレイテッド』シリーズに登場した諜報機関『スパイラル』に潜入している。 バットマンとは唯一連絡を取り合っており彼の依頼でジョーカーの血液と新型ウイルスの調査に協力する。 バットガール(バーバラ・ゴードン)、レッドロビン(ティム・ドレイク)、レッドフード(ジェイソン・トッド)、ブルーバード(ハーパー・ロウ) 感染者たちと戦っていたバットマンの仲間たち。バットマンに呼ばれヴィランとの合同作戦を呼び掛けられ協力する。 ≪ジャスティス・リーグ≫ バットマンも所属する世界を守るヒーローチーム。ゴッサムのチャリティでジョーカーの改良型ウイルスに感染してしまいブルースに襲い掛かった。 圧倒的なパワーで追い詰めるも対リーグ用兵器『ジャスティス・バスター』による反撃を受け敗北し治療を受ける。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。最後に現れウイルスの感染度も高く冗談を話すほどだった。 『ジャスティス・バスター』の対策もものともせず破壊して見せたが『クリプトナイト』を含んだ合成ゴムを浴びせられ敗北した。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。最初に現れスーツを着ていないバットマンに襲い掛かった。 『ジャスティス・バスター』の『ベールの束ねひも』で自分が勝利する幻覚を見せられ動きを封じられた。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。2番目に現れ目にも止まらぬスピードで『ジャスティス・バスター』を破壊していったが地面の摩擦を消され建物に激突した。 アクアマン(アーサー・カリー) 海底王国アトランティスの王。3番目に現れ正々堂々勝負を挑もうとするが不意を突かれ水分を奪われ敗北した。 ≪ヴィラン≫ 梟の法廷 ゴッサムを歴史の裏で支配してきたとされる秘密結社。大昔に存在した『ディオニージアム』について知ったバットマンの訪問を受ける。 『ディオニージアム』とゴッサムの危機について聞かれるが、『ディオニージアム』は劣化したものを暗殺者のタロンに使用していたにすぎず ゴッサムの危機についてもゴッサムは自分たちの手で何度でも蘇るとして取り合わず話は無駄に終わった。 タロン(ユーライア・ブーン) 『梟の法廷』の暗殺者で不死身の肉体と高い戦闘能力を持つ。彼は大鎌を武器として処刑人のような姿をしている。 タロンの中でも第1世代のタロンでバットマンに生きていた時代にジョーカーが存在したかを聞かれる。 ペンギン(オズワルド・コブルポット)、ベイン、ポイズン・アイビー(パメラ・アイスリー)、ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ)、クレイフェイス(ベイジル・カルロ)、スケアクロウ(ジョナサン・クレイン)、キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) エース・ケミカル社に灯された逆さの『バットシグナル』に導かれ現れたバットマンの宿敵たち。 『バットファミリー』と顔を合わせ一触即発になるがバットマンの言葉を受け考えを変え協力する。 ≪その他≫ ラーク、ブルーバード(ハーパー・ロウ) ブルースがスケアクロウのガスの影響で見た自分の死の瞬間に登場したヒーロー。 バットマンと共に大量の謎のエイリアンと戦闘しており数に圧倒されてしまう。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。街中が混乱に包まれる中バットマンの連絡を待っていた。 バットマンに治療薬を任せ情報収集していたが、過去の写真にジョーカーらしき影が映りこんでいるのに気づき動揺し ジョーカーの襲撃を受けてしまう。部屋が炎に包まれる中、ジョーカーを銃で撃ち涙ながらにバットマンに連絡するも 生きていたジョーカーに反撃される。胸に斧が刺さった状態でバットマンに発見されウイルスの影響で彼に襲い掛かるもジュリアに阻止された。 ジョー・チル ウェイン夫妻を殺した張本人。ジョーカーの新型ウイルスの第0号感染者。ゴッサム長老教会で隔離されていた。 バットマンが現れるとジョーカーの手で再現された犯罪通りでトーマス一家を相手に悲劇を再現しようとするが、バットマンに防がれた。 デューク・トーマス 『バットマン ゼロイヤー』でバットマンの命を救った少年。ジョーカーの手で両親と共にウェイン一家の悲劇を 再現されかけるがバットマンに救われゴードンのもとにたどり着く。両親を感染者の中に置き去りにしてしまったショックで動揺していたが、 感染しバットマンに襲い掛かるゴードンの姿を見て気を持ち直し、ジュリアに連れられ旧ウェインタワー13階の基地に向かう。 ポール・デッカー ブルースの伯父フィリップがウェイン産業を経営していたころ生物研究工学に参加していた科学者。 専門は軟部組織でカール・ヘルファーンとヒューゴ・ストレンジと合わせて『ドクターズ・スリー』と呼ばれていた。 『アーカム』におりジョーカーに再生能力を与えた可能性がある人物としてバットマンの接触を受けるがマシンガンで攻撃する。 ジョーカーの再生能力の源が『ディオニージアム』という物質にありそれはジョーカーの体以外にはないと語り、 『ディオニージアム』で作られた薬品を使い体が変化し命を落とした。 ≪ガジェットなど≫ ジャスティス・バスター バットマンが開発した対『ジャスティス・リーグ』用兵器。巨大なパワードアーマーで『リーグ』の力を封じる機能を搭載している。 ジョーカーのウイルスに感染した『リーグ』を迎え撃ちワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマンを倒すもスーパーマンに破壊されてしまった。 機能は以下の通り 対スーパーマン…極小化した赤色太陽の付いた拳。その他『ヒートビジョン』や『フリーズブレス』を防ぐ機能も持つ。 対ワンダーウーマン…『真実の投げ縄』と同じ糸を反転して作られた『ベールの束ねひも』。取り付けた人間に望む偽りを見せる。 対グリーンランタン…黄水晶の閃光。 対フラッシュ…摩擦を無くすコーティング。彼の移動速度に追い付くためにサーバーの処理速度を上げるのに一番資金を使っている。 対アクアマン…粉末化した炭酸マグネシウムでできた発泡体。 対サイボーグ…電磁波。 新型ウイルス ジョーカーの開発した新型ウイルス。感染者は常に笑い続け愛するものを傷つけようとし24時間で死に至る。空気感染で広がっていく。 『ジャスティス・リーグ』に使用された改良型と異なり治療薬に対する抵抗力を持つ。 ジョーカーの再生能力の源である『ディオニージアム』を反転させて作られている。 ディオニージアム ジョーカーの再生能力の源とされる物質。太古のゴッサムに存在したという化合物で使用した人間に再生能力を与える。 デッカーは永遠の命を持つとされるヴァンダル・サベッジもこの物質の恩恵にあずかっているとし、 『ラザラス・ピット』は『ディオニージアム』が劣化したものとしている。 現在は純度の高いものはジョーカーの肉体以外に存在しないとされジョーカーは太古の時代から生きているということになる。 『Batman Vol.2』#35短編~#39短編 【物語】 5人の危険な患者が『アーカム・マナー』から姿を消す中、医師マリーン・ザイールは同僚のエリックの勧めでいったん帰宅した。 そこにはその患者たちが待っていた。彼らからジョーカーの誕生譚の聞き役に選ばれたマリーンは 妄想のような話を聞かされながらある場所に連れていかれる。 【登場人物】 マリーン・ザイール 『アーカム・マナー』の医師。同僚のエリックに家に帰り休むよう言われ帰宅すると、『アーカム』から逃げ出していた患者たちが待っていた。 彼らからジョーカーの誕生譚を聞かされながらジョーカーのウイルスによって混乱状態になりつつあるゴッサムを 連れまわされある場所にたどり着く。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。5人の患者それぞれの妄想に合う自身の誕生譚を教え、 彼らにその話をしながらマリーンを連れてとある場所に向かうよう指示した。 ≪5人の患者≫ 『アーカム』から逃げ出した5人の患者。全員合わせて100人以上を殺したとされている。 これまで一切関係性が無かったが急にジョーカーに関する話をし始めていた。 マリーンの家に現れ彼女を聞き役にジョーカーの誕生譚を語りながらとある場所に向かう。 エフラム・スノー やせ細った老人。最初に話をする。ジョーカーは悪魔の化身であると語る。 コーデリア・ドゥー 夫と子供3人と暮らしていた主婦。2番目に話をする。ある時から家族が機械に改造されていると感じ全員を殺害した。 ジョーカーも同様にロボットだと語る。 モートン・ウェールズ 肥満気味で幼い性格の青年。3番目に話をする。少年時代は人を笑わせるのが好きだったが、 母親から昔のゴッサムで人を笑わせすぎて殺してしまい最後は燃やされながら芸をし続けた道化師の話をされ、 人を笑わせるのをやめた。大人になると人を笑わせるコメディアンを殺した。ジョーカーはその道化師そのものだと語る。 キャシディ 大柄なアフリカ系で元軍人。4番目に話をする。バットマンはウェイン産業が軍人を訓練した存在で何人も存在し自分も候補者だったと主張し、 そのことを新聞社に持ち込むが無視され担当者を殺した。ジョーカーはバットマンの最初の1人だったと語る。 チェン 小柄な老婆で常に編み物をしている。14人の首を刺して殺して編み物を覚えたらしい。 10年以上も一言も発さずにいたがそれは演技で、それをジョーカーに見破られ笑い方も褒められ笑うようになった。 彼女の話す番になるが自分ではなくある人物を指名する。 『Batman Annual Vol.2』#3 【物語】 ゴッサム・ガゼットの元記者トーマス・ブラッククロウはとある理由から『アーカム・マナー』に自主入院していた。 その理由には犯罪の道化王子ジョーカーが関わっていた。 【登場人物】 トーマス・ブラッククロウ ゴッサム・ガゼットの元記者。現在は『アーカム・マナー』に自主入院している。 5年前、海外特派員を終えゴッサムに帰還したばかりの彼は『ゼロイヤー』を経験していなかったため、 バットマンやそのヴィランの脅威を知らなかった。そんな彼はジョーカーに目をつけ正体を暴こうと隠れ家に侵入する。 そこで見たジョーカーの姿から彼が友達の居ない孤独な存在と指摘し殺されかけるがバットマンとロビンに救われる。 それから1年後友人の待つ家に帰ると友人はジョーカーによって殺されており、ジョーカーはトーマスを親友と呼び彼に付きまとうようになった。 名前と仕事を捨てても付きまとい身の回りの人物に危害を加えるジョーカーを恐れる彼はいつしか人里離れた場所に住むようになり 最後には『アーカム』に自主入院するようになった。現在は『アーカム』のとある人物を親友と呼び安らぎを得ている。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。トーマスに友人の居ない孤独な男と指摘されてから彼を親友と呼び付きまとうようになる。 自分以外との関係を認めないのかトーマスの周りの人物を傷つけ彼を追い詰めていく。 ウォーレン・スペイシー ゴッサム・ガゼットの記者。トーマスの友人でジョーカーに追い詰められる彼を心配し続ける。 ジョーカーによってゴッサム中がパニックになるとトーマスと共に街を出ようとするが断られてしまう。 ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル) ジョーカーの愛人の元精神科医。まだ仲が良かったのかトーマスとジョーカーが始めった会った事件でジョーカーとジョークを言い合っている。 バットマン(ブルース・ウェイン)、ロビン(ディック・グレイソン) ゴッサムを守るダイナミック・デュオ。トーマスとジョーカーが始めった会った際にトーマスの命を救っている。 バットマンは2度目の出会いの際にも顔を見せている。 ジェームズ・ゴードン、ナンシー・ストロード、ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事たち。ゴードンはトーマスとジョーカーの2度目の出会いの際に顔を見せる。 ナンシーはジョーカーの顔の皮膚を管理しておりトーマスに何度か電話を掛けられている。 ハービーはトーマスが『アーカム』に自主入院する直前の事件で顔を出し彼の『アーカム』入りを提案している。 『Arkham Manor Endgame』 『Arkham Manor』に関連したワンショット。『Arkham Manor』は『バットマン エターナル』で崩壊した『アーカム・アサイラム』に代わって 精神病院になったウェイン邸改め『アーカム・マナー』を舞台にしたリミテッドシリーズ。 【物語】 ゴッサム市警のハービー・ブロックは『アーカム・マナー』で発生した暴動について警備員のストーンに話を聞く。 【登場人物】 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事。『アーカム・マナー』での暴動についてストーンに取り調べを行う。 ストーン 『アーカム・マナー』の警備員。前科者だったこともありハービーに『アーカム・マナー』での暴動の取り調べを受ける。 ジョーカーによって引き起こされた暴動に巻き込まれ暴徒と化した患者たちに殺されかけるが ベインをはじめとするヴィランたちに救われた。彼らを連れて脱出を目指すが追い詰められてしまう。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。『アーカム・マナー』に突如現れウイルスを巻き暴動を引き起こした。 ミスター・ザーズ(ビクター・ザーズ) ナイフで殺人を行い殺した人間の数だけ自分の体に傷をつける異常者。ストーンの同僚ルーを殺害した。 ベイン、ポイズン・アイビー(パメラ・アイスリー)、ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ)、クレイフェイス(ベイジル・カルロ)、スケアクロウ(ジョナサン・クレイン) 『アーカム・マナー』に収容されていたヴィランたち。全員科学的に体を変化させておりそれが原因でウイルスに感染しなかったとされる。 ストーンを助け彼に脱出までの道案内をさせる。クレイフェイスは途中で自身の偽物クラウンフェイスと出会いはぐれてしまう。 『Detective Comics Endgame』 『Detective Comics Vol.2』に関連したワンショット。この直前まで同誌で展開されていた『アナーキー』の後日談。 【物語】 ジョーカーの新型ウイルスによって大混乱に陥るゴッサム。元ハッカーのロニーは母親の行方を捜していたが 感染した警官に襲われピンチに陥りダックスという青年に助けられる。彼の友人のもとに連れていかれるも 母を見つけたロニーは一人飛び出してしまう。 【登場人物】 ロニー・マチン 更生しようとしている元ハッカー。マネースパイダーという名前で活動しその筋では有名。『アナーキー』事件では容疑者になっていた。 母親を探し警察に襲われていたところをダックスに助けられ、彼の友人のドレーとリコのもとに連れていかれる。 様子を見に行った3人を待っているとパソコンで母親の居場所を見つけ彼女がいるストリップ小屋に向かう。 途中感染者に襲われながらも3人に合流し感染者と戦う『バットファミリー』を目撃する。 感染者の危険性を実感するが諦めきれず飛び出しバットウーマンに助けられ状況を説明し、スポイラーと共に母のもとに向かうこととなった。 ダックス、ドレー、リコ ロニーを救った青年とその友人。出会ったばかりのロニーに協力してくれる。 バットウーマン(ケイト・ケイン)、バットガール(バーバラ・ゴードン)、レッドロビン(ティム・ドレイク)、レッドフード(ジェイソン・トッド)、ブルーバード(ハーパー・ロウ)、スポイラー(ステファニー・ブラウン) 感染者と戦うバットマンの仲間たち。この内のスポイラーがロニーたちに同行することとなった。 『Gotham Academy Endgame』 『Gotham Academy』に関連したワンショット。『Gotham Academy』はゴッサムの全寮制名門校を舞台にした学園もの。 邦訳本も発売されている。 【物語】 ゴッサムがジョーカーの新型ウイルスでパニックになる中、ゴッサム・アカデミーでは生徒を体育館に避難させていた。 そこでオリーブ、マップス、ポメリーンの3人はジョーカーにまつわる怪談を話し出す。 【登場人物】 オリーブ・シルバーロック 主人公。夏休みの間に事件に巻き込まれ周囲から浮きがちだったが徐々に新たな友情を築き始めている。 怪談では亡くなった母から聞いたニヤニヤ男にまつわる話をする。 ミア・ミゾグチ オリーブを慕う下級生で兄はオリーブと親しかったカイル。TRPGが好きであだ名はマップス。 怪談は聞き役に回る。 ポメリーン・フリッチ オリーブの友人。オカルトマニアで黒魔術や降霊術を好む。怪談では少年とハロウィンのマスクの話をする。 アイラ・マクファーソン 歴史の教師。3人の声を聞いてテントに顔を出す。怪談を話していると知り出身地のスコットランドに伝わる高地の男の話をする。 守衛 学校に伝わる伝説の存在。生徒に襲い掛かる悪の存在を倒すとも悪い生徒を消すともいわれている。 『Batgirl Endgame』 『Batgirl Vol.4』に関連したワンショット。『Batgirl Vol.4』は#35から制作陣を入れ替えそれまでのダークな作風から 明るくポップな作風に大きく変化させ大ヒットを記録した。 本作は台詞はなくアートだけで描かれている。 【物語】 感染者を拡大を防ぐためバーンサイド橋のバリケードから様子をうかがっていたバットガール。 協力者のフランキーの連絡で要人を乗せたバスが来ることを知った彼女は行動を開始する。 【登場人物】 バットガール(バーバラ・ゴードン) ゴッサム市警本部長ジェームズ・ゴードンの娘。コスチュームを新たにスマホを駆使して戦う。 要人を乗せたバスをフランキーとの連携で橋の前まで導き、要人をバリケードの外に出すことに成功する。 しかしバスにルシアス・フォックスの娘ティファニーが取り残されていることを知り様々な手を駆使し彼女の救出に乗り出す。 フランキー・チャールズ バットガールの協力者。バーバラが下半身不随だった頃に一緒にリハビリを受けており現在はルームメイト。 バーバラ同様電子機器に詳しく通信で彼女の活動をサポートする。 ティファニー・フォックス ウェイン産業のCEOルシアス・フォックスの娘。両親と共にバスで移動していたが逃げ遅れてしまう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 序盤のバットマンVSジャスティスリーグのボスラッシュ感すき -- 名無しさん (2019-07-03 11 44 26) 名前 コメント