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光闇アルドラデッキ (シンシアの能力に特化した属性デッキ) 攻撃性能 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 防御性能 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ カード連携力 ☆☆☆☆☆☆☆☆ カード回転率 ☆☆☆☆☆☆ 扱いやすさ ☆☆☆☆☆☆☆ 総合性能 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (ただし相手によっては☆☆☆~程度) 短評 スク水でバトル外のダメージを防ぎつつシンシアによって攻防+2されたキャラで 一方的に殴り殺す。 うまくはまれば、対策が出来ていない相手を一方的にボコれる性能を持つデッキ。 ただし、相手に光レストが入っているとこちらが無防備にされ一方的に負ける可能性も高い。 デッキ内容 パートナー “美闘士”「アルドラ」 (3) フレンド 唯の科学者「シンシア・マルグリット」(3) 「小早川 千草」(2) 悪くない「リースリット・ノエル」(2) ホームステイ「フィーナ・ファム・アーシュライト」(2) 「服部 萌葱」(2) 白き守護者「メタトロン」(2) クイーンズブレードを見届けるもの「ナナエル」 (2) セット きらめくスク水 (3) 大刀 デーモンズブレイド (2) イベント 「百戦錬磨」(2) 「覇王の力」(3) 「属性限定強化・光」(2)
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民兵デッキ ウィニーともいわれるデッキです。 食糧事故がほとんどなく、食糧を減らした分を戦術につぎ込みます。延長までに制圧をめざしましょう。 14ターンぐらいまでに盤面を有利にしておかないと、食糧を順調に増やしていった相手にユニットの質で不利になります。 0コス1コスでは3コスに負けるということです。 食糧 4 一般兵 剣民兵2 斧民兵2 バンディット2 尖兵2 ハイランダー2 槍民兵2 大盾槍兵2 フランキスカ2 弓民兵2 ピクシー2 英雄 ネル ラムセス ゼリグ 槍クリスタル ワンドラ 戦術 コンビネーション 突貫突撃 ゲリラ戦術 アンブッシュ 挑発 戦術的撤退 突風 遺跡 勝利の犠牲 バリエーションスクラム 緊急招集
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ジャンプ 黄緑ロック スイミー奇襲 ネクロ 赤単スライ 緑単ビートダウン バーナー特化 ランベルト・ロック 黄緑ロック 黄クリーチャー 守護神殿に住まう後光2 沈黙を好みしヴァーチェー4 アニミアのパーワー2 全能のグランドクロス・ベイビー2 神様の振るサイコロ4 執行官プリンシパルト4 守護神の血を継ぐ者2 通電枷4 完全主義の葬儀屋2 非武装地帯アニミア2 黄ソーサリー 強制終了4 インストール4 緑クリーチャー 苗木のドライアド4 ガイアのエルフ4 緑ソーサリー 豊作4 マナブーストカードを酷使して、各種ロッククリーチャーを召喚 折を見て強制終了かヴァーチェーでマナorゲートをロック (08/09/22)(發) スイミー奇襲 禁止 青クリーチャー スイミー×4 赤スイミー×4 魚群スイミー×3 トラブルメイカー×4 リーアスのバッタ×3 アゾナルのシャーク×2 産卵するキングサーモン ×2 リーアスの空き巣×3 ローアの賢者×1 青呪文 霧の彼方×4 逆流×3 サルベージ×2 緑クリーチャー ガイアのエルフ×4 ガイアの伏兵×3 感化するウォーベア×3 緑呪文 怪力×3 豊作×2 序盤はスイミー×赤スイミーの奇襲コンボを狙う 終盤はシャークで破壊も (2008/9/22)(Bi) ネクロ <黒クリーチャー> 6)ピンクグレープフルーツ・タナトス×3(被ネクロ&除去&フィニッシャー) 4)カースのネクロマンサー×4(キー) 1)排撃の呪術師×2(被ネクロ) 3)立ち塞がるヌリカベ×4(時間稼ぎ&守り&手札獲得)×4 3)墓場のガシャドクロ(時間稼ぎ&守り)×4 3)汚水殺人鬼×4 2)青い鬼火×2(除去&手札獲得) 2)黒カビミイラ×1 2)凶悪な芳香(時間稼ぎ&守り)×4 <黒呪文> 1)失望×1 2)絶望×4 1)精神の毒×2 <緑> 8)ギルノモのビヒモス(被ネクロ)×1 3)ガイアの伏兵×2 3)感化するウォーベア×3 1)苗木のドライアド×4 1)選ばれしリーダー×2 緑呪文 2)豊作×4 序盤は妖怪やウォーベアを使って攻撃的に耐える その後ネクロマンサーからタナトス (08/09/22)(Bi) 赤単スライ 赤クリーチャー インフェルノ・ドラゴン2 溶岩の噴出するドラゴン4 火山の九尾の狐2 戦斧持ちの蛮人2 火炎のスナイパー2 オイルバーナー4 噛み千切るスネイク4 サイトリクのナイフ使い4 万人パシリ4 岩場のリザード2 燐のトカゲ4 溶岩流3 丘陵地帯2 赤ソーサリー 熱風3 火矢の雨4 溶岩噴出4 焼く (08/09/23)(發) 緑単ビートダウン 緑クリーチャー 8生命を司るユグドラシル3 4進撃の召喚師3 4ギノルモの巨大昆虫2 3徘徊するグル3 3感化するウォーヴェア3 2トリトリグモ2 2ガイアと暮らす者3 2出動要請2 2炸裂ホウセンカ3 1繁栄の芽2 1苗木のドライアド4 1ガイアのエルフ4 3ガイアの高見台2 緑ソーサリー 2有機肥料4 2豊作4 2選ばれしリーダー2 1怪力4 単純なビートダウン ある程度マナが回りだしたら、大型クリーチャーを展開する (08/09/23)(發) バーナー特化 赤クリーチャー 6)侍のアカガネ×4 6)インフェルノ・ドラゴン×4 5)溶岩の噴出するドラゴン×4 4)突風のワイバーン×4 4)火山の九尾の狐×4 4)蚤の心臓のワイバーン×4 4)サイトリクのドラゴン×4 4)突風の魔術師×4 3)オイルバーナー×4 3)可燃ガスの丘×4 3)溶岩流×4 3)火炎のスナイパー×2 赤呪文 火矢の雨×2 緑 2)選ばれしリーダー×2 オイルバーナーで加速→敵やオイルバーナー共々自軍の高マナクリーチャーの一部をも破壊→それ以降はオイルバーナー使わずともマナの問題なし (08/09/23)(Bi) ランベルト・ロック 黄クリーチャー 6)沈黙を好みしヴァーチェー×1(準フィニッシャー、ソーサリー対策) 6)ランベルトの換装兵×3(フィニッシャー) 4)蘇生の天使リース×3(キーカード) 4)人工楽園の終止者×2(準フィニッシャー/デッキ破壊) 3)執行官プリンシパルト×4(クリーチャー制圧/エレキテル) 3)放電ボール×3(やや緊急時用クリーチャー制圧/エレキテル) 3)全能のグランドクロスベイビー×4(壁/ランベルト強化/手札チェック) 3)非武装地帯アニミア×3(緊急時用) 3)神の振るサイコロ×2(一応ロック) 黄ソーサリー 緑クリーチャー ガイアの伏兵×2 感化するウォーベア×3 3)マナを汲み取るスプライト×4 2)炸裂ホウセンカ×4 1)苗木のドライアド×4 緑ソーサリー 2)豊作×4 2)選ばれしリーダー×4 序盤は2体のエレキテルを中心に守りきる(クロスベイビーの効果で攻めることも可能) 中盤にリースを出し、エレキテルが安定して場に残るように注意する。 (理想的にはスプライトで捨てた)換装兵をリースで場に出し完全に場を制圧
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耐久カブトムシ シジミチョウ幼虫などで序盤は耐久しつつ、終盤にカブトムシやオオクワガタのような高コスト昆虫を出すことで制圧するデッキタイプ。5章開始時点でカブトムシが手に入るのでデッキ構築難易度は低い。 ニホンミツバチビート 2ターン目からニホンミツバチを出し積極的に攻撃していく。ハチ団結アップを保有しているのでオオクロバエやニホンミツバチを複数体編成し特性を活かせるようにしたい。なお、ニホンミツバチ複数体が必要となるのでリセマラでニホンミツバチを引けるまで粘ってみるのも一つの手かもしれない。 構築難易度は少し高め。
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E・HERO ネオス・ナイト(アニメ) 融合・効果モンスター 星7/光属性/戦士族/攻2500/守1000 「E・HERO ネオス」+戦士族モンスター このカードの攻撃力は融合素材にした「E・HERO ネオス」以外の戦士族モンスターの元々の攻撃力の半分アップする。 このカードは1度のバトルフェイズに2回攻撃できる。 ナイト ネオス 光属性 戦士族 能力変動 融合モンスター 連続攻撃 E・HERO 同名カード E・HERO ネオス・ナイト(OCG) 関連カード E・HERO ネオス(OCG)
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ここは遊戯王のファンデッキと呼ばれるデッキです、実力的には別ページのデッキをお試しください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 遊戯デッキ 言わずと知れた遊戯のデッキ、闇と表を用意。 迷宮兄弟デッキ これを二つ作ってタッグデュエルした場合、「フガァ~!」でしっかりと負けましょう。 万丈目デッキ1 募集中。 福助デッキ 自作小説の主人公のデッキ。 二封気デッキ 自作小説の融合使いのデッキ。 刃咲デッキ 自作小説の昆虫族使いのデッキ。 壱華デッキ 自作小説の魔法使い族使いのデッキ。 神次郎デッキ 自作小説のアドバンテージマニアのデッキ。 ウォンビックデッキ 自作小説のロック使いのデッキ。 メタデッキ ……これって絶対嫌われるよね。 デッキ枚数デッキ デッキ破壊へのメタ、使いたいコンボも使い放題です。 罠オンリーデッキ 罠以外をデッキに入れないテーマデッキ。 84gデッキ連勝杯優勝ヴァージョン そのまんま。 ウリボーデッキ(ビバ2007年仕様) 2007年記念、来年までこのサイトがあれば子もやりますかね? タロットデッキ 気にしないで。 悪の無名戦士デッキ 募集中。 女性デッキ ノーコメント。 デッキ考察に戻る。
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BFデッキ モンスター BF暁のシロッコ BF疾風のゲイル BF疾風のゲイル BF疾風のゲイル BF黒槍のブラスト BF黒槍のブラスト BF黒槍のブラスト BF蒼炎のシュラ BF蒼炎のシュラ BF蒼炎のシュラ BF月影のカルート BF月影のカルート BF月影のカルート BF極北のブリザード 冥府の使者ゴーズ 魔法 ダークゾーン ダークゾーン ダークバースト ダークバースト ダークバースト 闇の誘惑 闇の誘惑 精神操作 精神操作 黒い旋風 黒い旋風 月の書 月の書 ハリケーン 大嵐 死者蘇生 罠 群雄割拠 群雄割拠 ゴッドバードアタック ゴッドバードアタック ゴッドバードアタック 奈落の落とし穴 激流葬 サンダーブレイク サンダーブレイク デッキについて・・・ 名前 コメント
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ここではパックの弾数を区切りとして、当時のデッキ・カードプールがどのようであったかを記述する。 第1弾(2016年10月末~2016年12月後半頃) デュエルリンクスの最初期である。この時期は《エネミーコントローラー》等の防御系カードの所持者が少なく、防御手段がなければ勝利できる【カラテマン1キル】が流行した。また、下級通常モンスターの素の最高攻撃力は《アックス・レイダー》であり、スタンダードデッキの核となるモンスターであった。ミニBOXエイジ・オブ・ディスカバリーが発売され水属性強化が入ると、梶木の海デッキが環境の一角となり、【海の伝説】デッキと【恐竜王国】の2強時代となった。 主なデッキ 【恐竜王国】 【海の伝説】 【カラテマン1キル】 第2弾(2016年12月末~2017年2月後半頃) 第2弾メインBOXネオ‐インパクトが発売。URの罠カードである《銀幕の鏡壁》がビートダウン中心の環境において特に採用された。環境の多くが【恐竜王国】等のフィールドスキルで強化された下級モンスターによるビートダウンデッキであり、それに対するメタデッキとして【フライング寄生】が流行した。ミニBOXフレイム・オブ・ザ・タイラントが追加、猛威を振るっていた《銀幕の鏡壁》等セットされた魔法罠の発動を封じる《エレクトロ軍曹》が流行。その《エレクトロ軍曹》を軸に〔スリカエ〕や〔マインドスキャン〕を使用した【軍曹コントロール】などのコントロール色の強いデッキが登場した。同BOXで《魔道化リジョン》、トレーダーに《墓守の審神者》が追加されたことで、【墓守】の使用者も増加した。イベント「トゥーンワールドへの招待」の2回目が開催され、《サクリファイス》及び《イリュージョンの儀式》の2枚目が解禁、【サクリファイス】が一躍環境に躍り出る。《ハーピィ・レディ》が孔雀舞のドロップに追加され、《突撃指令》を採用したバニラ軸の【ハーピィの狩場】、《サクリファイス》を採用した【狩場サクリ】も環境に登場した。 主なデッキ 【フライング寄生】 【軍曹コントロール】 【墓守】 【ハーピィの狩場】 【サクリファイス】 【狩場サクリ】 第3弾(2017年2月末~2017年4月前半頃) デュエルリンクス初の公式大会であるKCカップが開催、その翌日に第3弾メインBOXヴァルキリーズ・レイジが発売された。下級で1800の攻撃力を持つ《デュナミス・ヴァルキリア》の他、《天罰》や《荒野の大竜巻》、《死霊の巣》のような環境デッキに対するメタとなるカードが多く収録された。フィールドメタとしても機能する《燃えさかる大地》の実装で、【スタンバイバーン】が実戦レベルになる。KCカップでは《サンダー・ドラゴン》の効果で手札に加えた《サンダー・ドラゴン》のうち1枚を〔スリカエ〕でデッキに戻してカードをドロー、残った《サンダー・ドラゴン》の効果でデッキ圧縮するという手法が大流行。この手法を取り入れた【サンドラサクリ】はこの大会で結果を残し、以降環境の中心として君臨した。同大会ではアドを取りながらモンスターを展開できる【ハーピィの狩場】も流行し、大会後に追加されたミニBOXワンダー・オブ・ザ・スカイの《バード・フェイス》等の実装でさらに強化され、【サンドラサクリ】と並ぶ環境デッキとなった。一方【恐竜王国】や【海の伝説】などのフィールドスキルに頼ったデッキは環境から後退した。 主なデッキ 【サンドラサクリ】 【ハーピィの狩場】 【軍曹コントロール】 【スタンバイバーン】 第4弾(2017年4月半ば~2017年6月前半頃) 第4弾メインBOXカオス・コンプライアンスが発売。サイキック族が初登場、デュアル関係のカードが多く実装された。環境は依然【サンドラサクリ】と【ハーピィの狩場】の2強状態で、リシドの【偽トラップ】のような【ハーピィの狩場】に強いタイプのデッキが増加した。ミニBOXランド・オブ・ザ・タイタンズが追加され地属性、獣族、岩石族が強化された。一部スキルに調整が入り、〔スリカエ〕の下方修正で【サンドラサクリ】は初手から以前の動きが出来なくなり環境から姿を消した。イベント「扉の番人 迷宮兄弟!」で迷宮兄弟がプレイアブルデュエリストに追加。スキル〔三星降格〕を用いたデッキが瞬く間に流行し、強力な除去効果を持つ《リボルバー・ドラゴン》を軸にした【三星リボルバー】、サポートが豊富な《ブラック・マジシャン》を軸にした【三星ブラマジ】は環境トップにまで上り詰めた。WCS2017予選が開催。最終予選では【三星降格】、【ハーピィの狩場】、【狩場サクリ】の使用率が高かった。 主なデッキ 【ハーピィの狩場】 【狩場サクリ】 【三星リボルバー】 【三星ブラマジ】 第5弾(2017年6月半ば~2017年7月後半頃) 第5弾メインBOXクリムゾン・キングダムが発売。特殊召喚に関する効果を持つカードが多く、下級モンスターの攻撃力の水準も上がり徐々にカードパワーのインフレが進む。また、《牛頭鬼》をはじめとしたアンデット族モンスターが実装され、《真紅眼の不死竜》を主軸においた【アンデアイズ】が登場。プレイアブルデュエリストのレベル上限が40まで引き上げられ、レベルアップ報酬にカードが追加された。特に《トゥーン・キングダム》が追加された【トゥーン】と、《鰤っ子姫》《フィッシャーチャージ》が追加された【海の伝説】は使用者が急増した。アンデット族には2枚の《ゴブリンゾンビ》が与えられ、より強化された。この後、リンクス初となるストラクチャー‐魔術師の結束‐、‐竜の咆吼‐が実装された。炎属性強化のミニBOXドーン・オブ・ディスティニーが追加され、新しく実装された上級ナチュルを大量展開して〔粉砕!〕で大きな爆発力をもつ【ナチュル】、《ネフティスの鳳凰神》を主軸とした【炎王ネフティス】が登場。また汎用除去カードの《猪突猛進》が実装され、さまざまなデッキで活躍した。イベントでは2回目の本気の城之内イベントが開催され、強力サーチカードである《レッドアイズ・インサイト》が実装され、しばらくの間【レッドアイズ】は環境トップに躍り出ることとなる。スキル修正も行われ、〔ハーピィの狩場〕は1枚のディスアドバンテージ、〔三星降格〕はコストを2000から3000に引き上げられ、これらを用いたかつての環境デッキは姿を消した。 主なデッキ 【アンデアイズ】 【レッドアイズ】 【トゥーン】 【炎王ネフティス】 【ナチュル】 【海の伝説】 第6弾(2017年7月末~2017年9月半ば頃) 第6弾メインBOXエレクトリック・オーバーロードが発売。リミットレギュレーションが発表され、《革命》がデュエルリンクス初のリミット入りを果たす。《トゥーン・キングダム》の効果で《猪突猛進》《忍者マスター SASUKE》などの効果破壊を防ぐと、その戦闘での破壊を防ぐことができないバグがあった。修正される前にWCS決勝戦開催されたため、このバグが見られるデュエルもあった。WCSでは多様なデッキが使われ、幅広く対応するためにスタンダードデッキやコントロールデッキも見られた。イベントでは、度々開催されることとなる「決闘年代記」シリーズ最初のイベント「決闘年代記 王国への船出」が開催された。ミニBOXエコーズ・オブ・サイレンスが追加。「異次元の塔」シリーズで最初のイベント「異次元の塔 炎の章」が開催された。 主なデッキ 【バランス氷結界】 【スタチューコントロール】 【レッドアイズ】 【アンデアイズ】 【トゥーン】 第7弾(2017年9月後半~2017年11月前半頃) 第7弾メインBOXジェネレーション・ネクストが発売。GXワールドが開放され、同時にストラクチャー‐伝説の戦士‐、‐HERO見参!‐が発売。1ターンの間に少ない手札から儀式召喚でき、後攻ワンキルを狙える【サイバー・エンジェル】が一気に環境トップに躍り出た。ミニBOXサーヴァント・オブ・キングスが追加。強力な魔法罠が実装され増えてきたのに対して、それを無視して攻撃できる【古代の機械】が環境入りした。 主なデッキ 【サイバー・エンジェル】 【レッドアイズ】 【古代の機械】 第8弾(2017年11月半ば~2017年12月末頃) 第8弾メインBOXギャラクティック・オリジンが発売。リミットレギュレーション発表で【サイバー・エンジェル】【真紅眼】が規制。第2回KCカップ開催。【機械天使】は規制後も環境にとどまった。ミニBOXブレイド・オブ・スピリッツが追加。 主なデッキ 【サイバー・エンジェル】 【古代の機械】 【剣闘獣】 第9弾(2018年1月前半~2018年2月半ば頃) 第9弾メインBOXプライマル・バーストが発売。《折れ竹光》《黄金色の竹光》《妖刀竹光》が実装され、《リーフ・フェアリー》と合わせた先攻1キルデッキが流行した。リミットレギュレーション発表、再び【サイバー・エンジェル】に規制が入った。イベントでは、最初の「タッグデュエルトーナメント」が開催された。ミニBOXレゾナンス・オブ・コントラストが追加。第3回KCカップ開催。 主なデッキ 【竹光バーン】 【剣闘獣】 第10弾(2018年2月後半~2018年3月末頃) 第10弾メインBOXアビス・エンカウンターが発売。【デーモン】【潜海奇襲】【エーリアン】と一気に3つのテーマが環境入りした。ストラクチャー‐運命を制すもの‐が発売。ミニBOXランページ・オブ・ザ・フォレストが追加。ストラクチャー‐竜と騎士の魂‐が発売。【森羅】が環境トップになった。 主なデッキ 【エーリアン】 【デーモン】 【潜海奇襲】 【森羅】 第11弾(2018年4月前半~2018年5月半ば頃) 第11弾メインBOXヴァリアント・ソウルが発売。《マスク・チェンジ》《M・HERO 闇鬼》を軸にした【M・HERO】、《同胞の絆》で展開し《パルス・ボム》で守る【ギアギア】が環境入りした。第4回KCカップ開催。ミニBOXヴィジョン・オブ・アイスが追加。 主なデッキ 【森羅】 【M・HERO】 【ギアギア】 第12弾(2018年5月後半~2018年7月前半頃) 第12弾メインBOXクルセイダー・バトルグラウンドが発売。ストラクチャーEX‐沈黙の魔術師‐が発売。ミニBOXクラッシュ・オブ・ウィングスが追加。 主なデッキ 【聖騎士】 【芝刈り魔導】 【根性HERO】 【根性森羅】 【空牙団】 第13弾(2018年7月半ば~2018年8月後半頃) 第13弾メインBOXバーニング・ノヴァが発売。ミニBOXエンパイア・オブ・スカーレットが追加。 主なデッキ 【ヴァンパイア】 【空牙団】 【アマゾネス】 【M・HERO】 第14弾(2018年8月末~2018年9月後半頃) 第14弾メインBOXガイア・ジェネシスが発売。 主なデッキ 【ヴァンパイア】 【U.A.】 第15弾(2018年9月末~2018年11月前半頃) 第15弾メインBOXスターダスト・アクセラレーションが発売。同時にストラクチャー‐シンクロ・コネクション‐も発売され、5D sワールドが開放された。ストラクチャーEX‐伝説の白龍‐が発売。ミニBOXパワー・オブ・ブレイブが追加。 主なデッキ 【M・HERO】 第16弾(2018年11月半ば~2018年12月末頃) 第16弾メインBOXブラックストーム・ライジングが発売。KCカップにて環境に蔓延る強力な罠カードメタの【ワイルドマンビート】が流行。ミニBOXシークレット・オブ・ジ・エンシェントが追加。 主なデッキ 【ワイルドマンビート】 【武神】 第17弾(2019年1月前半~2019年2月半ば頃) 第17弾メインBOXレボリューション・ビギニングが発売。ストラクチャー‐沈黙の剣士‐が発売。ミニBOXトルネード・オブ・ファントムズが追加。ストラクチャーEX‐覚醒する古代の機械‐が発売。 主なデッキ 【コアキメイル】 【バスター・ブレイダー】 【アマゾネス】 【古代の機械】 第18弾(2019年2月後半~2019年3月末頃) 第18弾メインBOXアブソリュート・インフェルノが発売。ミニBOXディメンション・オブ・ウィザードが追加。 主なデッキ 【】 第19弾(2019年4月前半~2019年5月半ば頃) 第19弾メインBOXウォリアーズ・ユナイトが発売。ストラクチャーEX‐ネオス・フュージョン‐が発売。ミニBOXロード・オブ・シャイニングが追加。 主なデッキ 【アマゾネス】 【ネフユベル】 【ヴァンパイア】 【六武衆】 第20弾(2019年5月末~2019年7月前半頃) 第20弾メインBOXブレイジング・ローズが発売。その少し前にストラクチャー‐凱旋の真紅眼‐も発売。ミニBOXガーディアン・オブ・ロックが追加。 主なデッキ 【青眼】 【サブテラー】 【コアキネオス】 【古代の機械】 【沈黙魔導】 【六武衆】 【メタファイズ】 第21弾(2019年7月半ば~2019年8月末頃) 第21弾メインBOXサイバネティック・リベリオンが発売。ストラクチャーEX‐ガンズ・オブ・デスペラード‐が発売。ミニBOXカース・オブ・ドレッドが追加。 主なデッキ 【】 第22弾(2019年9月前半~2019年9月後半頃) 第22弾メインBOXヴァルハラ・コーリングが発売。 主なデッキ 【堕天使】 【デスペラード】 第23弾(2019年9月後半~2019年11月半ば頃) 第23弾メインBOXダーク・ディメンションが発売、同時にストラクチャーEX‐マスター・オブ・カオス‐も発売。DSODワールドも開放された。ミニBOXスピリット・オブ・ザ・ビーストが追加。 主なデッキ 【】 第24弾(2019年11月半ば~2019年12月末頃) 第24弾メインBOXエアリアル・アサルトが発売。ミニBOXソウル・オブ・レザレクションが追加。 主なデッキ 【BF】 【堕天使】 【エレメント召喚獣】 第25弾(2020年1月前半~2020年2月末頃) 第25弾メインBOXフューチャー・ホライゾンが発売。ストラクチャーEX‐ドラグニティ・オーバードライブ‐が発売。ミニBOXマスター・オブ・シャドウが追加。ストラクチャーEX‐剣闘獣の激闘‐が発売。 主なデッキ 【芝刈り不知火】 【エレメント召喚獣】 【ブラマジ】 【BF】 第26弾(2020年3月前半~2020年4月末頃) 第26弾メインBOXジャッジメント・フォースが発売。ミニBOXフォートレス・オブ・ギアが追加。 主なデッキ 【エレメント召喚獣】 【不知火】 【水晶機巧】 【ブラマジ】 【BF】 【月光】 【サンドラ】 【青眼】 第27弾(2020年5月前半~2020年6月半ば頃) 第27弾メインBOXトゥルース・ユニバースが発売。ストラクチャー‐ヒーロー・ジェネレーション‐が発売。ミニBOXフレイム・オブ・ザ・ハートが追加。 主なデッキ 【エレメント召喚獣】 【不知火】 【サイドラ】 【ブラマジ】 【BF】 【水晶機巧】 第28弾(2020年6月半ば~2020年7月末頃) 第28弾メインBOXウィッチズ・ソーサリーが発売。ストラクチャーEX‐炎王の復活‐が発売。ミニBOXクロニクル・オブ・グローリーが追加。 主なデッキ 【エレメント召喚獣】 【不知火】 【ブラマジ】 【BF】 【ウィッチクラフト】 【青眼】 第29弾(2020年8月前半~2020年9月後半頃) 第29弾メインBOXインフェルニティ・デストラクションが発売。ミニBOXアリーナ・オブ・サンクチュアリが追加。 主なデッキ 【ウィッチクラフト】 【バレットネオス】 第30弾(2020年9月後半~2020年11月前半頃) 第30弾メインBOXシャイニング・ホープが発売。ZEXALワールドが開放され、ストラクチャー‐ガガガエクシーズ‐発売。2020/9/29、大きなバランス調整があり、以降新規リリースされるカードでの効果ダメージの量を、OCGより半減するエラッタが適用されることになった。また、害悪デッキでよく見かける《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》も合わせて半減のエラッタがされた。ミニBOXボルテージ・オブ・ザ・メタルが追加。 主なデッキ 【不知火】 【カラクリ】 第31弾(2020年11月前半~2020年12月末頃) 第31弾メインBOXシャーク・ファングが発売。ストラクチャーEX‐聖騎士の栄光‐が発売。ミニBOXレイジ・オブ・ヴォルケーノが追加。 主なデッキ 【聖騎士】 第32弾 第32弾メインBOXインフィニット・レイが発売。ストラクチャーEX‐ブルーアイズ・エボリューション‐が発売。ミニBOXフォトン・オブ・ギャラクシーが追加。2日後にKCカップが開催。 主なデッキ 【】 関連ページ ショップ
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戦闘処理目次 戦闘前処理 戦闘処理 基礎 戦闘処理 詳細 戦闘前の処理 戦闘前に、以下を判定側が処理します。 登録された3組のデッキで、先鋒・中堅・大将を決定する。 先鋒、大将というのは、ぶつけるデッキを決めるだけで、特にそれ以上の意味はありません。 戦闘処理について 先攻後攻の決定。(デッキ総コストがより少ないほうが、先攻となります。) 交互に攻撃する。 攻撃を仕掛けた側の攻撃力を、相手の耐久力から引いていき、耐久力が0以下になったら破壊状態になる。 全体が攻撃し終わり、場にお互いに戦闘不能(破壊、除外)にされていないカードが存在した時、次ターンを開始する。 陣営の全てのカードが、戦闘不能(破壊もしくは除外)にされた時、敗北となる。 10ターン経過時、お互いに、戦闘不能(破壊もしくは除外)にされていないカードがあれば、後攻の勝利とする。 配置 デッキは、以下のように配置されます。 配置図 配置されたデッキを陣営、全体(2つの陣営)で場と呼びます。 以上が基本的なルールになります。 詳細を把握しておきたい場合は、以下に記載されていますので、そちらを参照に。 処理の詳細 先攻後攻の決定 コストが同じであった場合、ダイスにより先攻後攻を決定します。 処理順 マジックカード 特殊能力 通常攻撃 の順がメインの処理です。 ○ターン開始時、という効果発揮タイミングのマジックカード、特殊能力が被ったとき マジックカードが先に処理されることになります。 ※このマジックカードの効果で 特殊能力を発揮するカードが破壊もしくは除外されていれば 特殊能力は効果を発揮できません。 通常攻撃 1、2、3の順に、先攻後攻交互に、お互いの目の前の前衛に攻撃をします。 目の前の前衛が破壊、除外されていれば、右へ攻撃対象が動きます。 攻撃処理は、耐久力から、相手攻撃力を差し引きます。 上の配置図による処理例 自1 敵3 へ攻撃(2、1の順で移っていく) 敵1 自3 へ攻撃(2、1の順で移っていく) 自2 敵2 へ攻撃(1、3の順で移っていく) 敵2 自2 へ攻撃(1、3の順で移っていく) 自3 敵1 へ攻撃(3、2の順で移っていく) 敵3 自1 へ攻撃(3、2の順で移っていく) 全体が攻撃し終わるとターン更新、再度攻撃を繰り返します。 通常攻撃への修正 通常攻撃時、攻撃力やダメージに修正が入る際は、以下の順で処理を行います。 攻撃力修正 ダメージ修正 特殊能力 指定されたタイミングで処理されます。 指定されたタイミングが複数の場合、その都度発動しているとします。 (最初のタイミングで、すべてが実行はされない。) 対象の指定がなく、単体である場合、自身もしくは、同じ縦のラインの敵になります。 1枚のカードが複数の特殊を所持している場合 ゲーム毎にダイスが振られ、ランダムでいずれかの特殊が発動することになります。 複数の特殊が同じタイミングで処理される場合、以下の順で処理されます 先攻1特殊 後攻1特殊 先攻2特殊 後攻2特殊 先攻3特殊 後攻3特殊 ※攻撃順と同じ ※それぞれのタイミングにおいて、この処理は一括で行われます。 先攻1の特殊で、後攻3が破壊されていても、後攻3の特殊は効果を発揮するものとします。 マジックカード 効果発揮タイミングが被った場合、先攻後攻の順で処理されます。 ※それぞれのタイミングにおいて、この処理は一括で行われます。 勝敗判定の発生について 勝敗判定は常時発生しています。 同じタイミングであれば一括で処理される、特殊能力・マジックカードも例外ではありません。 一括で処理される特殊能力・マジックカードで、処理の途中、陣営の全てのカードが戦闘不能(破壊もしくは除外)になった場合も、敗北になります
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デッキ名 人獣単デッキ 解説 HPが少なくダメージ特殊に弱いという前作超獣の弱点を克服し帰ってきた人獣。 LOV2稼働当初こそ、1体を除き全ての使い魔が3速以上という超獣寄りな種族だったが、バージョンアップにつれて2速Wシールドや1速Wアルカナ持ちの使い魔も増えてきている。 特徴としてはフィールドスキルが少なめで、考えなしに組むとフィールドスキル0になることもざらにある。 反面、新たに登場した要素であるサポートスキルは非常に充実しているが、サポートスキルの恩恵はそこまで大きな物ではないため、おまけ程度に思っておいた方が無難である。 ここまで読むと人獣という種族が劣って見えるかも知れないが、そんなことはない。 魔種に並ぶ高い戦闘能力と神族に並ぶ高い機動力を両立し、こと韋駄天戦闘においては他の種族の追従を許さない。これぞ戦闘種族である。 キーカード Cチェシャ猫 脆い人獣を根幹から支えるATK低下。自身のATKの低さも味方の攻撃や単スマでカバーできる。多少闇過多になってもこのカードは入れよう。逆にこのカードは神メタとしては弱すぎるので主闇剣等でカバーしよう。 UCシーサー 味方全体炎無敵。同種戦では腐ってしまうが、属性無敵は嬉しい。効果中は人獣の高ATKを存分に活かすことができる。 SR魔戦士公アラケス 優秀な魔種メタ。15コストながらLV制撃リャン(2体)ダメ持ち。回転率が高いため特殊のレベルが上げやすく、育ってしまえば魔種に対して決定打になる。 SRカムラナート 不死メタ筆頭といえば彼。高ATKの単数攻撃と被シールド封印で威力上昇の光範囲ダメ、という文句のない組み合わせ。サーチを持ち、SSもW単スマとレジストと戦闘に直結するものを持っている。 候補カード メインデッキページがあるものは除く コスト30 UCイビルローズ 何体かいる非レア30コスト使い魔の一体。光拡散でステータスは85/50と扱いやすい。 採用するなら範囲内の敵を中央に強制移動させるユニークな特殊技を活かせる編成でいきたい。 Rヘカトンケイル 闇複攻+闇範囲ダメで神族に対する殲滅力が高い。敵を死滅させた数に応じて特殊の威力が上がるので、高火力の豪傑デッキなどと好相性。 コスト25 SRロックブーケ 敵複数攻撃範囲縮小+ロックブーケの方向に引き寄せ、という特殊はいろいろな局面で使える。 Rエッジ 海種キラー。VER2.1あたりまでで猛威をふるったため、特殊の威力・範囲が彼だけ下方修正されてしまったが、未だに優秀な海種メタ。 Rバーサーカー VER2.6でLOV1から復帰。2速Wシールド持ちで、特殊は味方全体DEF上昇+スマッシュダメ上昇。戦闘と制圧を兼ね備えた低速デッキの要になる。 コスト20 SRカイン 高ATKの撃複攻にLV制撃ピンダメで魔種を狩る竜騎士。ただし10コスト並の低DEFなので扱いに気をつけないとバタバタ死ぬ。 通常攻撃の威力がアラケスとは段違いなので、それにこだわるなら。 R白虎 3速シールド持ち。敵複数永続ATK低下は敵の居残り阻害にも繋がり、光複攻で不死メタとしてもそれなり。 C村正 被ゲート封印で威力上昇の闇ピンダメ持ち。チェシャ猫とのコンビでかなりの神族対策になる。主人公に闇武器を持たせられない時に。 コスト15 SRリディア 味方全体ヘイスト。3速だが高火力の複攻デッキには非常に相性がいい。 Cホワイトマンティス 単体攻撃だがATKが高く、光ピンダメ持ち。4速で採用しやすいこともあり手軽な不死メタとして重宝される。 RアークエンジェルEV 敵複数永続DEF低下(最大-35%)の特殊は、相手に帰還するか強引に彼女を落とすかの二択を迫れる。WリジェネのSSも嬉しい。 闇属性にあまりコストをかけたくない場合は、チェシャ猫との組み合わせでなんとかならないこともない。 SR服部半蔵 VER2.5初期で大暴れしたせいで特殊が下方修正されてしまったが、それでも非クリティカル攻撃に+9の追加ダメージは有用。 単スマ、リジェネを持っているのでSS要員としてもなかなか優秀。 UCパラディン 味方全体DEF上昇(人獣+40)は、脆い人獣にはありがたい。ただし自身の攻撃性能は控えめで3速。 コスト10 UCオセロメー 他種族に毒や速度低下が増えている中、10コストで範囲リセットの特殊が仕込めるのは嬉しい。 Cビショップ 単体HP回復とW単スマでVER2.1時代によく見られたイケメン。W単スマからただの単スマに弱体化したが、サポート役としてまだまだ採用の価値はある。 UCネフィリム 対象が10コストだと効果上昇の味方全体ATK号令。10コスト3体で戦闘をごまかせる可能性を秘めている。多枚数デッキにどうぞ。 Cマグス シングルFSの効果上昇+速度上昇。自身がゲート・サーチを持っており、3速で戦闘はイマイチだがとても便利。 UCカマアプア 高コスト相手のATK減衰率はチェシャ猫をこえる。Wレジストもあって控えでも活躍する。 C【魔装】アサシン 10コスピンダメ+スロウ。Wサーチもあってなかなか優秀。ただしHPは低い。 排出されないカードでここまで強いのはどうなのか? LOV2でも活躍?出来るLOV1カード メインデッキになってるものは除く コスト30 グレンデル HP450 100/50 光単体 4速 脆いがATKはトップクラス。 罠の範囲は広いが、威力は抑え目。止め用より削り用。 カイム HP515 65/70 闇単体 3速 ゲートサーチ とにかく頑丈。ゲート・サーチ持ちと今の人獣に必要なものが揃っている。 特殊技の威力は、神族以外で期待してはいけない。 覇王 HP500 70/70 雷単体 3速 ゲート カイムと同様、頑丈だがこちらの特殊技は強力。 コスト25 ケンタウロス HP450 75/55 闇単体 4速 サーチ チャージ時間の長ささえ気にしなければ問題なく使っていける。 何気にサーチがあるのはありがたい。 コスト15 ケリュネイア HP400 55/40 闇単体 4速 ゲート 能力は4速、HP以外は問題ない。 やはり打たれ弱い人獣にとって、炎複数無敵の価値は大きい。 コスト10 ツチノコ HP450 30/25 雷複数 3速 能力はLOV2のコスト10と同等。特殊技の罠潰しも便利。 LOV2には雷複数コスト10がいないので選択肢としてはあり【VER2,13】 アサシン HP425 40/25 闇単体 3速 柔らかいが、特殊技の威力の前では気にならない。 コボルト HP440 30/30 闇単体 3速 ゲート チェシャ猫の劣化版と言われるとそれまでだが、使いやすい特殊技なのは確か。 チェシャ猫と同時運用と言う選択肢はあり 他の候補者募集 デッキサンプル 性能が良いカードはC、UCにもいるが主力になれるカードは少なめ。できるなら何か1枚でも25コス以上のR、SRを手に入れてから人獣を組むことを勧める。 デッキ名 バーサーカー6枚 Rバーサーカー C村正 Cホワイトマンティス Cマグス UCシーサー Cチェシャ猫 主雷片手武器推奨 解説 VER2.6で復帰した新バーサーカーを中心に残りをU・UCで揃えた6枚型。 単スマとピンダメを中心に戦闘を誤魔化し、バーサーカーのいるターンでシールド封印を狙っていく。 6枚デッキなので扱いやすく、バーサーカー・マグスのいない時は4速で行動できる。 ただし、相手PTへの殲滅力はそれほどでもなく、丁寧に戦闘していかないとジリ貧になるだけ。 また、マグスの特殊はバーサーカーのWシールドには効果がない(効果があるのはシングルスキルのみ)ので注意。 対策 全体的にDEFが低く単体攻撃メインなので、炎属性複数(あるいは拡散)攻撃で一気に焼いてしまいたい。 特に高ATKの複数攻撃がいれば、バーサーカーの特殊中のスマッシュ連打を阻害できる。 ただしシーサーと組み合わせられると、「炎?なんですかそれ?」とばかりに高ダメのスマッシュ連打が飛んできて粉砕されるのでできるだけスカしたい。 結局のところバーサーカーの特殊とスキルが中心のデッキなので、やはりバーサーカーを落としてしまえば戦闘をごまかす以外はできなくなる。 彼女のDEFも高くはないし何より2速なので、落とすことはそれほど難しくないはずだ。 デッキ名 エッジ6枚 Rエッジ SRカイン Cホワイトマンティス(UCサーベルタイガー、旧Cケリュネイアでも良い) Cチェシャ猫 旧Cアサシン(Cマッドオーク、Cヴィゾフニルでも良い) Cゴブリンアーチャー(韋駄天が欲しいなら他4速10コスを) 主撃剣or両手斧推奨 カインと10コスを分解し15コス2枚を入れても良い。(安いわりには中々強力) 解説 カイヌマ型とも呼ばれている6枚。特殊を用いて玉砕覚悟で相手のキーカードを落とし、戦闘で有利を取る。 他種族6枚との違いは4速での行動が中心になる点、サポスキの恩恵が受けれる点。 序盤が弱い、かといって終盤4、5枚相手にキュアUの打ち合いになると不利なのはこっち。 フィールドスキルはなんと0、突破され施設封印されると回復することすら出来ない。 ノエルなら出来たゲート封印もできないため劣勢時のリカバリーは非常に困難。 一見最悪のデッキに見えるが利点は、4枚や豪傑(高コス炎が少なくピンダメで高コスを落とせるから)に有利、他種族6枚(各属性ダメージ特殊+ゴブリンアーチャーが居るから)にも戦闘有利、戦闘不利がつくのは神族5枚程度だろうか。 シールドなんて封印されても一生戦闘すれば良いだけの話。別に直せないわけじゃないし。 カイン以外は安いのが良い、カード資産の少ない方はエッジさえあれば(カインは他のカードで代替できる)リサボのカードでも作れるためオススメ。ストーリーでも中々強いし、全国でも戦闘の練習になるので初心者の方もオススメ。 動き方、パーティ編成は基本チェシャ猫パーティとピンダメパーティに分けて行動。 キーカード(高コスや炎使い魔)を落としエクセや突破を狙おう。 できれば自陣近くで戦い相手より早く撤退出撃しアルカナを少しづつ削っていこう。 戦闘では対海種戦でのエッジ以外なら使い魔は死滅してもらっても構わない(勿論エッジとカインはなるべく殺さないようにしたいが)。 称号の英雄を取るくらいの気持ちで相手にはアルカナを割らせないようにしよう。 はっきりと自分が割り勝てると思う量になるまで割り合いはしないように。 USはアウェ、サクリI、キュアU等々。 対策 とにかく4体で突破できなければ話にならない。ピン落としされないようにHP管理はしっかり。 強化や弱体は絶対にスカされないように相手にしっかり近づこう。相手ピンダメの射程を大体でも良いので把握しておくだけでも違う。 先端戦闘(攻撃範囲ぎりぎりで戦う事、特殊を食らいにくい)を心がけピンダメを食らわないようにしたい。 施設は積極的に封印していきたい。韋駄天ならゲート、サーチ、2速ならシールドを封印しよう。 ただしシールド封印したけど相手に粘着されて石を割れない、なんてこともあるので石割りに専念したほうがいい時もある。 ピンダメの対処さえ出来れば怖い相手ではない。 デッキ名 単スマ納豆 Rカムラナート C村正 UCヨルムンガンド Cサドゥール Cチェシャ猫 雷剣推奨 解説 人獣に豊富なサポートスキルを最大限に活かした戦闘デッキ。 カムラナート、ヨルムンガンド、村正の3枚がいずれもW単スマを所有しているため、サポートスキルには困らない。 更にサドゥールの支援強化術でW単スマの効果を高めると、単スマ一発につき与えるダメージが+9される。PT全員が単スマすれば一発あたり9×4=36の上昇値となり、その威力は絶大。 サドゥールは特殊技のチャージが同コスト帯の使い魔と比べると速く、開幕から使っていける点も高評価。 さらに一般的な全体攻撃号令の効果時間が2c弱なのに対して、支援強化術は8c弱もの間効果が続く。 雑念を捨て、ただただ無心で単スマすればピン落としに留まらずエクセレントすら狙っていけるだろう。 カムラナートが持つWレジストを強化術で強化すれば弱点属性からのダメージを-10できるのも大きい。不死戦以外はカムラナートをベンチウォーマーにするのも一つの手か。 使用する際の注意点として、単スマができることが前提条件となる。よってゲームに慣れない初心者が使っても全く強さを感じられない。スマッシュを意識できる腕前がついてから挑戦してみよう。 対策 W単スマを強化してダメージを底上げする戦闘デッキであるため、逆に言えばスマッシュさせなければ対した戦闘力は持たない。スマッシュの回数が少ない内に戦闘を終えれば被害を抑えられるということだ。 よってピンダメやDEF低下を使い早々にピン落としして相手の手数が少なくするのが有効。 または、カムラナート、村正、ヨルムンガンドの内2体を同時に死滅させるのも有効。控えの使い魔が居なくなるのでサドゥールの支援強化術は完全に腐る。 更に究極のメタとして、天狗の投入がある。天狗の技巧封殺はスマッシュを封じる効果もあるので、デッキコンセプトを全否定することが可能。ついでに人獣メタとしても非常に有効なので、魔種以外にも客将として迎え入れても良い。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 初心者なのですが、人獣で作ってみたので、鑑定お願いしたいです。 SR フラミー R カムラナート R 魔戦士公アラケス C チェシャ猫 US:サクリ/キュア/リターンゲート でやっているのですが、どうでしょうか? 指摘等ございましたらいただきたいです;; -- (名無しさん) 2010-09-06 01 15 44 ↑ パラディン入れ忘れてました;; -- (名無しさん) 2010-09-06 01 28 58 ↑↑ パラディンだけ3速になってしまう上に光過多だから、パラディンを抜いて村正を入れるというのはいかがでしょうか。 雷は主だけになってしまいますが・・・ -- (名無しさん) 2010-09-14 12 43 40 カムラメインデッキ カムラナート チェシャ猫 サドゥールor長靴をはいた猫 魔戦士公アラケス 服部半蔵 ズー apt カムラナート チェシャ猫 サドゥールor長靴をはいた猫 bpt 魔戦士公アラケス 服部半蔵 ズー 闇20、光25、雷30or15、撃30or15 現在魔種と不死が台頭しているので雷15、撃30、主光(剣orレイピアor斧or両手斧or槍)で安定か? -- (名無しさん) 2011-01-02 17 21 36 ↑ カムラ、不死キラー チェシャ、脆い人獣を根幹から支えるATK低下。 サドゥール、服部半蔵のssを強化 長靴をはいた猫、特殊が複攻主体の敵に対して有効 魔戦士公アラケス、魔種キラー 服部半蔵、ssが優秀 ズー、なんとなくww -- (名無しさん) 2011-01-05 00 54 45 ヤシュトラメイン 4速5枚型 ヤシュトラ 30 雷 カムラナート 25 光 Wサーチ アラケス 15 撃 Wゲート シーサー 10 撃 ズーorチェシャ猫 10 共に闇 主人公 闇か撃推奨 4速6枚型 ヤシュトラ 30 雷 ホワイトマンティス 15 光 アラケス 15 撃 Wゲート シーサー 10 撃 チェシャ猫 10 闇 ズー 10 闇 主人公 光推奨 US クロノフリーズ リタンゲートI サクリファイスUorシーリングU推奨 フィールドスキルに乏しいので相手にアルカナを割らせない立ち回りが必要 -- (名無しさん) 2011-01-26 03 48 38 採用率が高いのにメインデッキがない子を中心にキーカードを少し増やしてみました。サンプルにバサ子メインも追加。バサ子は独立したデッキページを作るかきわどいところなのでとりあえずここに。 -- (名無しさん) 2011-03-09 00 56 01 バサ子メインて最近増えてるの?全然見たことないんだけど 増えてきてるなら独立させた方がいいけど、テンプレ化させるほど強くないからここでいいと思う -- (名無しさん) 2011-03-20 22 56 24 ケニア -- (あんこ) 2012-05-23 21 20 54 R魔戦士公アラケス Cトト SR青の継承者ノエル SRカイン Rドン・キホーテ SR麗夢 デッキのメンバーですが鑑定お願いします -- (名無しさん) 2013-01-20 18 14 14 名前 コメント すべてのコメントを見る