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過労死(かろうし) 遊戯王にて特定のモンスターの代名詞として使われる。 持ち主のデュエルにおいてほぼ毎回のように召喚され、時には何度も破壊されたりリリースされたりコンタクト融合したりチューニングされたり盾になったりしては墓地から蘇生させられたり死なせてもらえなかったりエクシーズ素材になったりしている。 遊戯王デュエルモンスターズGXでは《E・HERO ネオス》、遊戯王5D sでは《スピード・ウォリアー》の事を指すことが多い。 また、近年では《ラーの翼神竜》が初代過労死ではないか、という見方もされている。 遊戯王ZEXALでは《ガガガマジシャン》が次期過労死として期待を持たれている。(《No.39 希望皇ホープ》もフィニッシャーとしては過労死といえる。次点で《ゴゴゴゴーレム》) 遊戯王ARC-Vではオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを始め、破壊されてもエクストラデッキに戻り、次のターンにはまたペンデュラム召喚で呼び出されるペンデュラムモンスター全般。 そして海馬瀬人や神代凌牙のように、ライバルも過労死を使う事がある。海馬は言わずと知れた《青眼の白龍》、シャークは《ビッグ・ジョーズ》など。 そしてつい最近、なんとデュエリスト自身が過労死の一員となった。 一つのチーム戦で7回も蘇生したのに、なぜか《極神皇トール》が話題に挙がることはほぼない。 これはトールが蘇ってなんぼのモンスターであり、また5D sの物語全体から見てわずか二回のデュエルで登場したに過ぎないことから 受けるインパクト、及び過労死としての印象が薄い所為ではないかと思われる。 ちなみにラーも神のカードであり、各種蘇生カードによる墓地からの特殊召喚を売りとする似た境遇のモンスターだが、こちらは使用された場面を列挙しても リシド戦、舞戦、バクラ戦、城之内戦、遊戯戦、アテム戦、果てはGXでフランツにまで使用されており、出番はトールと比較して圧倒的に多い。 毎度毎度開幕に召喚され、忙しなく墓地とフィールドを往復する《スピード・ウォリアー》あたりと比べれば理解しやすいのではないだろうか。 OCGのカジュアルプレイにも浸透を始めた言葉であり、ライフ8000で原作を超越したデッキの回転率が当たり前であることから、その過労死度は原作のそれよりも遥かに過酷である。 テーマデッキにはほぼ必ず過労死が1~2体おり、1度のデュエル中に10回以上墓地送りと蘇生を繰り返すものまでいる。 【インフェルニティ】【暗黒界】のように過労死が前提となるデッキや、【ガエル】のようにデッキ全体が過労死であるデッキも存在する。 今は禁止カードだが、蘇生に成功するたびに2枚ドローできる《D-HERO ディスクガイ》が使われてた頃は、このカードの蘇生と墓地送りを延々と繰り返す→無限ドローも可能だった。 その際制限カードだった《D-HERO ディスクガイ》が、一度のデュエル中で何度死んでは生き返ったか・・・。
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遊戯王によくある事の1つ。 デュエルで何度も墓地に送られては何度も蘇り、エクシーズ素材や融合・シンクロ素材、コスト、盾として使用者をお助けする功労者の愛称である。決して有名飲食チェーンの話ではない。 初代「過労死」は遊城十代の元で何度も墓地やデッキから蘇った《E・HERO ネオス》(*1)という説が濃厚だが、最近では闇マリクの元で何度もししゃしょしぇい死者蘇生された《ラーの翼神竜》なのではないかという説も浮上している。 5D sでは《スピード・ウォリアー》が不動遊星のお供として貢献。1度のデュエルで4度も破壊・チューニング・リリースされるという過労死っぷりで活躍した。 その激務を労われてか休暇を与えられ、WRGP編以降は今度は最終話まで一切登場しないように…。 ZEXALでは九十九遊馬のエース《No.39 希望皇ホープ》がよく挙げられる。 また、ナッシュが使用するエースモンスター《CNo.101 S・H・Dark Knight》が自己再生・ライフ回復の効果を持っているため、これも過労死モンスターではないかと言われている(*2)。 …が、このシリーズではこれまでの例を飛び越えて決闘者自身が過労死するという前代未聞の事態が発生。アリトに洗脳されたゴーシュが召喚していた《No.54 反骨の闘士ライオンハート》(アニメ仕様)の何度ライフが0になっても100に回復するという効果で何度も蘇り、遊馬とドロワを追い詰めた。ゴーシュを人形のように操り愉しんでいたアリトの姿が印象的。…これは現代の社会への風刺…? 最新作のARC-Vでは破壊されるとエクストラデッキへ行くペンデュラムモンスターの特性上、遊矢のエースペンデュラムモンスター《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》が何度もフィールドに呼び出されている。 このことから、遊戯王の過労死文化はまだまだ後世に伝えられていくものと思われる。
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登録日:2011/01/29(土) 10 03 59 更新日:2023/10/15 Sun 02 26 01NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ドM疑惑 不動遊星 九十九遊馬 使い回し 噛ませ犬と紙一重 榊遊矢 武藤遊戯 登場回数最多 遊城十代 遊戯王 過労死 過労死組 休暇ください かっとビング増やしておきますねー> 遊戯王における過労死とは、持ち主である決闘者になにかにつけて呼び出され、 そして死んでもなお、叩き起こされて働かされる可哀相なモンスター達である。 デュエル中に何度も墓地に行くのは有能さの表れでもあるのだが、 中には見てると「やめたげてよぉ!」と言いたくなるようなモンスターもいる。 【代表的な過労死】 ブラック・マジシャン 原作・DM 初代主人公遊戯に度々呼び出されては戦闘、融合などに使われた。 特に原作・アニメでは黒魔族復活の棺(これはアニメでしか使用してないが)などの魔法使い族専用の蘇生カードもあり、かなり使い回された。 また記憶編でもアテムにマハードマハードと散々こき使われた。 初代はまだ労働条件が緩かったのか、それほど過労死というイメージは無いかもしれない。 また、生け贄召喚がなかった王国編では出番が多かったが、生け贄召喚が導入されたバトルシティ編以降では出番が減少し、 生け贄一体で召喚できる弟子に出番を譲ることが多い。 なに、青眼? あれは嫁ですから。 現実の決闘では専用デッキで絶賛過労死中。 9期からはテーマとして強化されたので、師匠をフィールドに出すことは格段に容易になった。 「永遠の魂」で何度も蘇生させてシンクロ、エクシーズに活用するのは師匠デッキのお約束。 「魔導陣」は、師匠が召喚・特殊召喚された時に相手フィールド上のカードを1枚除外するという効果なので、 1度出した師匠をわざわざ墓地に送って出し直すという光景が常態化した。 デッキで眠っていても「召喚師のスキル」「イリュージョン・マジック」「幻想の見習い魔導師」に叩き起こされ、 蘇生させた後は「マジシャンズ・ロッド」のサルベージのためにリリースしたりと、弟子や道具にも使い倒される状態になっている。 それでいいのか? バニラ1体でリンク召喚できる「リンク・スパイダー」など、師匠を墓地に送り込む手段は今なお増えつつある。 今後も師匠の労働条件はますます過酷なことになっていくだろう。 なお東映版では劇場版を除いてOPでしか仕事をしていない。 「過去も未来も健やかな生活を見守るブラック・マジシャンの提供でお送りしました」 E・HERO ネオス GX おそらくもっとも多くの人が、初代過労死のイメージを持つであろう、ネオスペースからの派遣社員。 遊戯王デュエルモンスターズGX全180話で召喚・特殊召喚の総計はなんと59回。 約3話に一回のペースだが、ネオス登場は第二期(53話)からだし、 当然十代が決闘しない回もあるので、二期以降の十代が行う決闘にはほぼ毎回出てると言っていい。 出なかった回も手札にはあり、実質的には皆勤賞である。 また十代が精霊を実体化する力を手に入れてからは、十代の窮地(身体的意味で)を救ったり、闇磯野とリアルファイトしたりした。 十代「ネオス、任せた!」 ネオス「僕アルバイトォォォォ!」 スピード・ウォリアー 5D's 記憶に新しい過労死。5D s初期は遊星のカードプールが乏しかったため、先鋒として使われた。 遊星VSボマーでは、なんと四回も場に出された。もはや過労死と言うより死ぬ機械である。 最近はマックソさんや兄弟のダッシュ・ウォリアーの登場、ずっと遊星を支えてくれたらしいソニック・ウォリアーという影武者の登場に加え、 そもそも遊星が速攻でシンクロすることが多くなったので、幾分労働環境は改善されたようだ。 遊星「スピード・ウォリアーは犠牲になったのだ……絆の犠牲にな……」 スピード「絆ェ……」 そして最近、あまりにも過労死しすぎてついにオーバートップ・クリアマインドの境地へとたどり着き、金色に染まった。 さらにさらに、ジャンクシンクロンと合体してSモンスター『ジャンク・スピーダー』に生まれ変わった。 ラーの翼神竜 原作・DM 闇マリクによって何度も死者蘇生で場に呼び出され、効果を使った後すぐ墓地に舞い戻る。 ある意味墓地が本来の居場所な神のカード。 GXではラーのレプリカを盗み出したI2社員フランツが闇マリクと同様の使い道をして融合解除した際には、地面に墜落した。 あまりに可哀想な姿にグローモスでトドメを刺され、十代の持つネクロ・イリュージョンで復活した。 OCGでは死者蘇生で呼び出せないので過労死の心配は無くなった。 ただし弱体化が激しいため仕事自体も無くなった。 その後、数年の時を経て進化前 進化後が出たことで仕事が増えた。 主な仕事は呼び出されて即自爆すること。 「自宅から職場へは死者蘇生で通勤しています」 スターダスト・ドラゴン 5D's OCG アニメでは遊星のエース、OCGでも破壊から守る効果を買われて度々出される。 各種進化形態への素材や破壊効果無効のためにリリースによく使われる。 が、自己再生するため実は過労死ではなくドMなのではないかという説も。(ピ○チ姫竜とも) OCGでは帝やら次元幽閉やら爆風やらで、もはや死ぬことすら許されないことも多い。 別世界の自分が登場後はその活躍で、大分労働環境も改善されていたが、 新マスタールールになってからは一回死んで蘇ることを期待される環境となってしまった。 「我々の業界ではご褒美です」 ガガガマジシャン ZEXAL OCG 九十九遊馬の使用するモンスター。レベルを自在に変化する効果でさまざまなエクシーズモンスターの素材にさせられる。 また自身がレベル4ということもありレベル変更効果を使用せずに下記のホープ召喚の素材にも使用される。 ……ときもあるが、自分でも活躍している寡黙な先輩。墓地にいても「ガガガリベンジ」でたたき起こされます。 OCGでは後輩や子供、誰か(おそらく後輩)の妹とともにエクシーズ素材にされる先輩である。 「明日学校なんスけど」 No.39 希望皇ホープ ZEXAL 遊馬のエースモンスター。 遊馬先生がホープ病にかかっているために大抵のデュエルで出されるネオスみたいなやつ。出さない回もあるにはあるが。 進化形態も優秀なモンスターが多いために踏み台にされたりする。ヴィクトリーは逆に踏み台にするが。 142話ではC107の効果で効果を無効にされ、C102の効果で攻撃力を0にされ、 C103の効果でダメージを受け、C105の効果で破壊され、そして攻撃力0で吊り上げられる…… というどこぞのスピウォリさん並に過労死していた。 ネオスと違ってメカメカしい見た目なので、鎧の破損もプラスされてさらに痛々しい。 破壊されたはずの剣が復活してるのは内緒だ。 「長期休暇を希望します」 現実の決闘ではランク4エクシーズの増加に伴って本人の出番が減ったものの、 ライトニングさんの登場後は下敷きとしてではあるが出番が激増。 再び必須エクシーズとして返り咲き、素材として墓地に送られている。 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ARC-V OCG 榊遊矢のエースモンスター。 現状の遊矢のペンデュラム召喚時にはほぼ確実に彼が召喚されるメンバーにおり、 さらに第9話では毎ターンP召喚で出されその度にバウンスされ、最後は星読みの効果で再降臨し、合計4回も手札から特殊召喚された。 その前の回でもペンデュラムモンスター特有のエクストラデッキに行く性質によりペンデュラム召喚をされたため、今後も過労死するフラグがビンビン立っている。 やはりというかで派生の融合体やエクシーズが登場し(更にOCG先行でシンクロ体及び数体が追加)、 1ターンにそれらを2体以上並べることも少なくなくなってきたので、……今後も彼の休む間はしばらくなさそうである。 OCGではアニメにはないペンデュラムモンスターをサーチする効果を持っており、 多くのペンデュラムデッキでは彼を過労死させるのが戦略の主軸となっている。 特に【魔術師】では「慧眼の魔術師」へと過労死のバトンを渡すことが多い。 エクストラデッキに送った後はアタッカーや素材として存分に活躍させよう。 エクシーズ素材にすると墓地に行ってしまうが、「賤竜の魔術師」の効果なら回収できる。 「もう、眼を閉じてもいいよね?」 ???「この裏切り者ぉおおおおお!!!」 最近、満足して一度死んだ。 覇王眷竜ダークヴルム ARC-V ズァークの使用するモンスター。 劇中に登場した覇王眷竜の中では唯一の下級モンスターで、他の覇王眷竜を出すには覇王眷竜をリリースするか素材にする必要がある。 しかも他の覇王眷竜には皆自身をエクストラデッキに加えて覇王眷竜2体を特殊召喚する効果、 ズァーク本人にはモンスターを戦闘破壊したとき覇王眷竜2体を特殊召喚する効果がある。 そのため必然的に下級モンスターで扱いやすいこのカードが何度も特殊召喚されて他の覇王眷竜召喚の為の踏み台にされるという光景が完成してしまった。 登場はわずか数話だったもののその働きっぷりから「ズァークさんもうちょい労わってやれ」との声も。 そしてOCGでもかなり便利だったためか(詳しくは項目参照)、2018年4月のリミットレギュレーションにて制限カードに指定。 「徹底的に敵に敵の血を流させることに貫徹し、敵の決闘継続能力を粉砕します!」 聖種の地霊(サンシード・ゲニウス・ロキ) VRAINS スペクターの使用する聖種に属するモンスター。 植物族のレベル1通常モンスターで、「種」であるこのモンスターから『聖蔓(サンヴァイン)』『聖天樹(サンアバロン)』リンクモンスターに繋げている。 スピードウォリアーやダークヴルムと同じタイプだが、スペクターのメインデッキのモンスターはほぼコイツのみ。 召喚したゲニウスロキでリンク召喚→ロキを蘇生してリンクモンスターとさらにリンク…が基本パターンになっている。 vsライトニング戦ではライトニングのエクストラリンクを切り返しての、エクストラリンク返しなんて目論んだ結果、都合2ターンの間に7回呼び出されるという記録を残した。 「死んで花実を咲かせましょう」 【OCGでの過労死】 全デッキの過労死を紹介するとキリがないため、代表的な過労死のみを紹介。 傾向としては『召喚・特殊召喚時or墓地送りで効果を発動する』,『カテゴリ内のキーカード』の2つを満たしたカードが過労死になりやすい。 レスキューキャット OCG レベル3以下獣族二体をデッキからリクルートできる優秀な効果を持ちシンクロ召喚のシステムと相性抜群だったため、 決闘者達に使い回される手段を考えられ、制限カード入りしても過労死の憂き目にあった。 あまりの労働環境に同情されたのか、KONAMIに禁止指定され、免職された。が、ハイパーエラッタデーの候補に見事選ばれ復活を果たした。 後輩にレスキューラビットがいる。 「リクルート効果のせいで、オデノカラダハボドボドダァ-!」 ドラグニティ-ファランクス OCG ドラグニティデッキにおける過労死。たまにサイバー・ダークも。 装備状態からモンスターに戻すことができるチューナー。 手札に居ようがデッキに居ようが墓地に叩き込まれ、復活したと思えば即シンクロで再び墓地送り。 ドラグニティ-ヴァジュランダを経由する星8シンクロの場合は2連続で蘇生→墓地送りされる過労死っぷりである。 「ホーネットさんなら僕の気持ち、わかってくれるよね?」 ゾンビキャリア OCG 【シンクロダーク】や【アンデシンクロ】における過労死筆頭。 「もう死んでる」? 聞こえんなぁ~! 特殊召喚後に墓地に送られた場合は除外されるが、 王宮の鉄壁を張っていれば除外されないので、大量展開の度に墓地とフィールドを行ったり来たり……。 なまじレベル2にして闇属性・低ステータス・アンデット族とお膳立てをしやすい要素てんこ盛りだったのに加え、 ハリネズミやファラオの化身といった相性のいい非チューナーの存在もあった。 シンクロ全盛期では制限カードだったことがますます過労死っぷりに拍車をかけていた。 「俺はゆっくり眠りたいんだよ! なのに誰なんだよこんな分厚い壁張ったのはよぉ!?」 ダンディライオン 墓地に送られると綿毛トークンを2体特殊召喚する。 どこから墓地に送られても良く、シンクロしようが破壊されようがタイミングを逃さない、さらにトークンは壁にもシンクロ素材にもなる。 このギミックに注目したのが【クイックダンディ】【デブリダンディ】である。 蘇生、サルベージを駆使してダンディを使い回す戦術。 また、第10期からは「レスキューフェレット」で2体まとめて連れてくることが可能。 リンク召喚にはトークンも使用可能なので、新たな戦術を生み出すようになった。 …とか言っていたら2018年4月に制限カードに指定され、それでも尚酷使された結果2019年1月にて禁止指定されてしまった。 「トークン? もう綿毛残ってねえよ!」 ローンファイア・ブロッサム OCG ご存知植物族デッキのチーt……優秀な能力を持つカード。 自分の場から植物族モンスターを1体リリースすることで、デッキから「植物族」のモンスターを特殊召喚できる効果を持つ。 植物族であればレベルは関係ないので、椿姫ティタニアルやギガプラントなど上級モンスターがポロッと出て来る恐怖のカード。 自身をリリースすれば「スキルドレイン」があっても効果を使用でき、 攻撃力も500なので「奈落の落とし穴」にもひっかからないという、壊れ性能でもある。 ……が、基本的に自分がリリースされるので、植物族デッキではまず間違いなく過労死になる。 2018年4月のリミットレギュレーションにて制限カードに指定されてしまったため、少しは休めるだろうか? 「咲いてすぐ枯れるのが役目です……ローンファイアです……」 黄泉ガエル OCG 帝デッキなどでは必ず墓地へ送られ毎ターンリリース要員に。 ひどい時にはスクラップドラゴンで毎ターン破壊されることも。 エネコンは友達。 「おちおち黄泉にも居られませんよまったく」 インフェルニティ・デーモン 5D's OCG 我らが満足キャード。 手札0の状態で特殊召喚すると「インフェルニティ」キャードをサーチする満足の要。 墓地や手札から特殊召喚され、効果発動後は素材に使って墓地に送った後「ガン」などで蘇生する。 シンクロ環境の頃は「インフェルニティガン」をサーチして「トリシューラ」三連打を決めるのに使われた。 現在それらは制限となったが、今度は「ラヴァルバル・チェイン」の素材になるなどして相変わらず活躍を続けた。 今でもインフェルニティキャードをサーチするために絶賛過労死。 チェインの禁止後は「ベアトリーチェ」を味方に付けるなど、満足民の満足のために働き続けていた。 新マスタールールの導入で今度こそ彼にも安息の日々が訪れるかと思いきや、 ターン1制限のない「ファイアウォール・ドラゴン」の登場でむしろ忙しくなってしまった。 「満足した結果がこれだよ!!」 暗黒界の龍神グラファ OCG ストラクチャーデッキで追加された暗黒界の主軸にして過労死。 手札から捨てられ、復活したと思ったらウイルスの媒体にされ再び墓地に叩き込まれまた復活を待つ日々。 部下を手札に下がらせて社長(エース)自らが率先して働く姿から、ホワイト企業と呼ばれることもある。 せんせー! お願いしまーす!! 「真のエースとは、仕事を選ばないんです」 ???「死体はきりきざんでスライムと混ぜなさあい」「それがエースを展開する早道じゃからねえ!」 E・HERO シャドーミスト E・HEROの新たな過労死。 特殊召喚された「場合」に「チェンジ」速攻魔法をサーチする効果と、墓地に送られた「場合」に任意のHEROをサーチする効果を持つ。 2つの効果はどちらかを1ターンに1度しか使えないが、「場合」なのでどちらもタイミングを逃さない。 「ヒーローアライブ」や「ゴブリンドバーグ」で特殊召喚すれば「チェンジ」カードをサーチ。 次のターンにあのM・HERO ダーク・ロウを特殊召喚できる。しかも墓地に落ちれば後続のHEROをサーチ可能で息切れしにくい。 「おろかな埋葬」「ブレイズマン」「ダーク・グレファー」などあらゆる手段で墓地に落とされ、「リビデ」などを駆使して何度も使い回される。 さらにHEROならばD-HEROやE-HEROでもサーチできるので幅広いデッキで使える。 素材として相性の良いドラゴエクィテスデッキなどでも使われ、何度も使いまわされる。 「チェンジ」速攻魔法にはレベル変更できるスター・チェンジャーもあるのでHERO主体のシンクロデッキでもサーチ先には困らない。 2017年からは「V・HERO ヴァイオン」が登場。デッキから落とした後に「ディアボリックガイ」をサーチしてそのまま融合、 そこからデッドリーガイ→ランク6と繋ぐ流れはHEROデッキの新たなギミックの1つとなっている。 「シャドミが悪いんだよ」 影霊衣の術士 シュリット (巻添え規制的な意味で)儀式召喚を根こそぎ破壊した壊れ集団、影霊衣の効果モンスター。 影霊衣を儀式召喚するときに限り、コイツ1体であらゆるレベルを賄うことが出来る。 裁定にも恵まれており、降魔鏡で墓地から除外してもレベル変更効果は有効。 しかもおまけのように、リリースされた際に戦士族の影霊衣儀式モンスターをサーチする効果があり、 ユニコールやブリューナクを持ってくればコイツを手札に持ってこれる。 影霊衣はデッキや墓地からのサーチに長けているため、1ターンに3回くらいは平気でデッキ・手札・墓地を行ったり来たりする。 「お前らのやった事は、全部全てシュリットまるっとお見通しだ!」 無頼特急バトレイン 高レベル高攻撃力のドデカイモンスターが並ぶ列車デッキを支える屋台骨。 墓地に送られたエンドフェイズ時に機械族・地属性・レベル10のモンスターをサーチできる。 これにより大型の列車モンスターを手札に呼び込めるのだ。 なのでリビングデッドの呼び声でエクスプレス・ナイトを蘇生させようと思ったら羽根帚が飛んできたので代わりにこいつが蘇生されたり、 転回操車ではデッキにいた方が便利なのでエクゾディオスや貪欲な壺でデッキに戻されたりと様々な場所へ行かされる。 「みんなこの列車と同じ。敷かれたレールには逆らえないんだ…」 【過労死と呼ばれたり、呼ばれなかったりするモンスター】 レッド・デーモンズ・ドラゴン 5D's 我等がジャック・アトラスのエースカード。 彼のデュエルではほぼ毎回召喚されセイヴァーデモンになったりスカーレッドになったり壮大な噛ませ犬になったりする。 OCGにおいては、別世界の自分達に仕事を奪われ気味。一応効果は差別化できるんだけどなぁ……。 「俺(本家) に合った環境がない以上、仕方あるまい!」 極神皇トール 5D's チーム5D'sVSチームラグナロク戦において最初に登場した三極神。 OCGとは異なりアニメのトールは破壊の方法を問わずに、コスト必要なく復活することから何度も破壊され何度も復活した。 月影龍ほどではないが二回目以後の復活で徐々にテンション低くなる姿は涙なしには語れない。 「神は滅びぬ、何度でも蘇るさ! 神の力こそ人類の夢だからだ!」 ただ蘇ること自体が彼の仕事なので、ぶっちゃけあまり過労死とは呼ばれない。 双頭の雷龍 真DM こいつが場にいなきゃ何も始められない、そして攻略すらままならないという、プレイヤー側が最初から投入できる最大の戦力。 だが最後まで行くには安定してこれ以上の戦力を出さなくてはならない……しかし自分が別れを切り出すその時まで、ずっと支え続けてくれる。 「今でも君は最高です 今一度会えて本当に良かった けれどもう君と私は住む世界が違う これ以上は一緒にいられない」 追記・修正はモンスター達の労働環境を改善してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺のギミックパペットデッキではネクロドールとヘブンズストリングスが過労死だな。デステニーレオ?知ら管 -- 名無しさん (2014-02-24 22 43 29) ↑ランクアップヲツカイナサイ…… -- 名無しさん (2014-03-22 19 33 58) リチュアだとガストクラーケとM7が過労死か…? -- 名無しさん (2014-03-31 22 38 15) 果たして遊矢の過労死は誰になるのか… -- 名無しさん (2014-06-05 08 53 32) ↑カバとオッPなんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-06-05 09 02 39) ↑2 現時点ではオッPが第一候補、次点でカバだな。とくにオッPはOCG効果が過労死フラグぷんぷんだし、アニメでもペンデュラムモンスターとしてエクストラから過労死しそうな気配してるし -- 名無しさん (2014-06-05 17 15 59) 第9話とか過労死全開だったし追加してもいいんじゃないかな、オッP。(毎ターンP召喚で出されその度にバウンスされ・・・最後は星読みの効果で再降臨し、合計4回も手札から特殊召喚された) -- 名無しさん (2014-06-10 12 23 03) ↑とりあえず追記してみたけど、こんな感じでいいかな? -- 名無しさん (2014-06-10 17 30 34) 私のガスタデッキではピリカちゃんが過労死 -- 名無しさん (2014-06-10 17 53 42) 俺のデーモンデッキではロリデーモンが過労死しそう。自分のターンに墓地行ったり、相手ターンに場に出して爆発四散したりでかわいそう(棒)と -- 名無しさん (2014-06-10 18 29 33) ネオスの過労死と言われたらウルトラセブンを思い出す。 -- 名無しさん (2014-06-11 11 18 13) 紋章獣だったらレオさん過労死してしまうぐらい回るな 毎ターン一度づつデッキから叩き落されて蘇生されてORU -- 名無しさん (2014-07-20 15 36 21) 早く遊矢に打点のあるカードをあげないとバイパーとオッドアイズが過労死し続けることに -- 名無しさん (2014-07-20 15 50 46) 最近、カバがハネクリポジでヴィップバイパーがゴゴゴポジに見えてきた。P召喚主軸な以上今後増えるカードによってはバイパーさんが遊矢の過労死EMになりそうだw -- 名無しさん (2014-07-20 17 45 50) ↑誤字った「ウィップ・バイパー」だったわ。済まぬ蛇 -- 名無しさん (2014-07-20 17 47 12) ぼ、墓地へ行かないPモンスは過労死じゃないから -- 名無しさん (2014-09-24 12 24 35) 歴代主人公のエースの法則は「攻撃力2500」「過労死」か -- 名無しさん (2014-09-24 14 09 53) 死ぬたび復活の繰り返しだし、過労死と呼ぶのもおぞましい -- 名無しさん (2014-10-02 01 21 13) 5D'sだとジャンク・シンクロンも過労死の印象 -- 名無しさん (2014-11-21 22 15 53) くず鉄のかかし「教えてくれ…俺はあと何回身代わりになればいい…遊星は俺に何も言ってはくれない…。」 -- 名無しさん (2014-12-01 08 44 13) バニシング・レイニアスも立派に過労死してるな。まさか下級あれ一種しか入れてないからペンデュラム受け取らなかったんじゃあないだろうな -- 名無しさん (2014-12-01 12 18 59) 破られたことがある青眼が入ってないとは -- 名無しさん (2015-02-02 23 53 49) 主人公のカードが話題になることが多いが、毎回召喚されるブルーアイズとギアゴーレムなんてのも -- 名無しさん (2015-02-03 00 15 22) マシュマロンとかは? -- 名無しさん (2015-02-06 14 17 17) アライブHEROデッキだと、エアーマンやバブルマンだな -- 電王牙 (2015-02-06 16 18 30) いい加減時読みを休ませてあげてほしい。 -- 名無しさん (2015-02-06 20 11 59) リチュアの過労死はシャドウ・リチュアじゃないの?某架空デュエル感 -- 名無しさん (2015-07-22 13 27 17) ↑5社長の嫁は確かに毎回毎回出てるけど、3体交代制だからお休みは充実よ!社長がそんな嫁に優しくないわけがないさ!なお無理に3体出したり、究極化すると全滅させられる模様 -- 名無しさん (2015-07-22 13 57 48) ボマー戦のスピードウォリアー酷すぎて草生える -- 名無しさん (2015-07-30 19 11 27) キラースネークも過労死だったけど、エラッタされたから過労死じゃなくなったな。今じゃほどほどに休みを与えられてる。 -- 名無しさん (2015-10-01 22 18 33) 霊獣のおじいちゃん(騎カンナ)も過労死だと思うが墓地にはいかないから違うのか? -- 名無しさん (2015-11-02 11 13 49) いちいちコメントがセンスよすぎだろ -- 名無しさん (2016-05-13 12 18 32) ヲーは今は結構マシになったな -- 名無しさん (2016-06-10 14 51 47) 過労死って翻弄されるエルフの剣士のことだと思っていた -- 名無しさん (2016-07-01 01 41 02) ブルーアイズやアンティーク・ギア・ゴーレムは含まれないのか -- 名無しさん (2016-07-01 06 38 02) 基本的にはワンオフモンスターに対しての言葉だし、三体あるそれらは含まれないかなぁ。というか古代の機械巨人は別に過労死はしてない気もするが…… -- 名無しさん (2016-07-01 06 50 51) OCGの青眼は立派な過労死だと思う -- 名無しさん (2016-09-12 23 37 45) OCGだとジャンドってデッキ自体が過労死デッキ -- 名無しさん (2016-09-12 23 48 58) ガガガマジシャンの明日学校なんすけどでクソワロタ -- 名無しさん (2016-09-13 00 00 03) 不死武士でクライスターボとかすると過労死通り越すレベル -- 名無しさん (2016-09-13 02 25 20) ゾンキャリは、もう死んでるか… -- 名無しさん (2016-09-15 20 15 13) ↑死んでもこき使われる哀れなゾンビ。さらに無制限になった -- 名無しさん (2016-09-23 19 44 49) インフェルニティは如何に上手くデーモンを上手く使うかだし、多少はね? -- 名無しさん (2017-01-18 09 12 38) 使い回されて疲れてる描写が出たのはオッドアイズミノタウロス君が初? -- 名無しさん (2017-05-02 10 38 24) 火壁よりデコードの方が過労死しそうなのは気のせい? -- 名無しさん (2017-05-09 17 34 04) ヴレインズだとバックアップセクレタリーとビットロンが過労死に片足突っ込んでる気がする -- 名無しさん (2017-07-20 21 17 28) ≪過労死≫通常罠:このターンに4度以上召還されたモンスターを除外する。 このカードで除外されたモンスターは特殊召還できなくなる。 ……コンボデッキが死ぬか -- 名無しさん (2018-03-02 19 50 18) 游作デッキだと最近レイテンシが過労死気味。未OCG化なのが残念だが。あとリボルバーデッキではスニッフィングドラゴンの過労死率が異常。 -- 名無しさん (2018-03-27 07 57 22) 死んでも墓地からサルベージされてまた働かされるとか過労死ってレベルじゃねーぞ! -- 名無しさん (2018-03-27 08 53 04) 閃刀姫-レイ「一騎当千とか本当に勘弁してもらえませんかね?」 -- 名無しさん (2018-03-27 14 03 06) 社長自ら率先して過労死し、逆に部下はほぼ過労死しない暗黒界はホワイト企業なのかブラック企業なのか… -- 名無しさん (2018-10-05 16 29 45) エルドリッチも入るかな -- 名無しさん (2020-08-02 22 33 51) 名誉過労死枠E・HERO ネオスさん、クロスデュエルでも過労死確定 -- 名無しさん (2022-09-12 22 26 31) ↑1 ネオスぇ… -- 名無しさん (2022-10-08 13 34 02) EMオッドアイズ・ミノタウロスが3度のペンデュラム召喚で疲れてて笑った それを上回る過労死でも疲れを見せない先輩達の偉業っぷりが -- 名無しさん (2023-07-24 11 06 41) 名前 コメント
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【不死】の特徴 概要 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) 戦術コンボの例 このデッキの弱点 【不死】の特徴 お化けや骸骨・死んだ英雄・冥界の住人などのアンデッド系の種族。 死のイメージからかPIG能力を持つユニットが多い。 概要 不死ユニットを主軸としたコントロールデッキ。 不死は青に多く、自他双方に関わる様々な破壊に関わる効果を持つユニットが多い。 ユニット/進化ユニットカード 基本的には除去、サルベージを駆使してアドバンテージの取れるユニットを採用していきたい。 青 バンシー 青系統では群を抜いて汎用性の高い2コスサーチャー。 不死デッキならば不発になる心配も無く、よっぽどの事がない限りは採用しない手は無いだろう。 スカルウォーカー PIG能力にてサルベージを行う低コストユニット。 チャンプ要員、生贄要員として不死の脇を支える。 ガシャドクロ PIG能力に1ダメージのライフバーン。 破壊以外に除去手段の用意していないデッキが相手ならば出す事がダメージソースになり、「残りライフと同じ数の彼が居る」状況が作れれば詰めろである。 有利な状況を更に抑え込む役割として有効。 ファントム CIP能力にて相手の高BPユニットの除去するユニット。 Lvに関係なく大型ユニットを破壊できる点は魅力だが、場持ちは悪い。 タナトス 不死ユニットにPIG能力にハンデスを与えるシステムユニット。 BP6000の序盤の壁としても優秀。 ロキ インターセプトをサーチするBP8000の壁。 手札OCさせた場合には1枚サーチの1枚除去で攻撃可能になるため、大きなアドバンテージも得られる。 冥土少女シノ カウンタークロックは青の除去と極めて相性が良いが、カウンタークロック持ちの中では最も扱いに難しい。 カウンタークロック持ちとしてではなく、蒼炎の魔術師ヒトミや卑弥呼といったPIG誘発を自発的に行っていくデッキの補佐として使うと良いだろう。 ヒュプノス ハンデスした場合にサルベージ、あるいは除去を行うシステムユニット。 タナトス等のハンデスと組み合わせた場合のアドバンテージが大きく、最優先で場に出したい。 不死デッキとしての彼女の役割はハンデスというより「カードアドバンテージをより有利にする」目的になる。 彼岸の玲花 緩い条件で沈黙を飛ばす不死。 彼女自身が破壊されても効果は発動する為、立っているだけで沈黙をちらつかせることが出来る。 沈黙が厄介と思えば意外なユニットのチャンプアタックが通ることもあるだろう。 しかし不死の割合が少ないと柔軟性に欠ける為、採用するならば可能な限り不死を多く詰め込みたい。 赤 地獄のシャレコウベ 不死ユニットにPIG能力で敵全体に2000ダメージを与えるシステムユニット。 赤だがタッチ採用も充分に検討できる。 エビルシスター アタッカーとしてもブロッカーとしても優秀なユニット。 トリガーが破壊できる状況ならば確実に1 1交換以上が取れる。 黄 プロメテウス 単純に不死デッキに積むのは難しいが、相手全体消滅と自身破壊は強力。 専用の構築を必要とするが、発動までの道程から自壊まで全ての効果を活かせるため充分採用圏内だろう。 進化ユニット 冥王ハデス 不死の花形進化ユニット。 このカードのレベルデスは相手デッキによってはエンドカードとなりうる。 卑弥呼 インターセプトカードのサーチ、小さいながら発動条件が極めて緩いCPブーストが魅力。 PIG能力に相手のユニット除去があるため、アドバンテージを失いにくい。 お互いにユニットが溢れるような膠着した場から手札をため込み、チャンプアタックでCPを増やしながら大型ユニットを次々と呼ぶことも出来る。 裁きのマーヤ 立っているだけでほとんどのデッキに入っている1コスサーチ珍獣を軒並み退場させる優秀なユニット。 不死デッキとして採用する場合は2色デッキとなるが、相手への拘束力も含めて充分に能力を発揮してくれるだろう。 暴虐王バアル 1ライフと引き換えに10000ダメージという巨大なダメージを飛ばす砲弾女王様。 ブロッカーとしては役に立たないが、除去の難しいレベル1のユニットを破壊していく役目を担うことが出来る。 除去の苦手なBP6000~7000帯のユニットを除去できる為、破壊できないユニットがほとんどいなくなる。 巨大なユニットは焼き切れないが、その場合は彼女ではなくファントムで破壊・・・といった役割分担を心掛けたい。 【不死】以外のユニット ミイラくん PIG能力にハンデスを持つ珍獣ユニット。 CP1でヒュプノスのお供に壁にと活躍の場は広い。 カラスマドウ PIG能力にインターセプトサーチを持つ珍獣ユニット。 強力なインターセプトを多く有する青と相性が良い。 ミイラくんと違い、相手の手札がない場面でも活躍できる為タイミングを選ばない。 エリゴール 不死をBP面でサポートする悪魔ユニット。 赤との混色デッキでは強力な悪魔との2種族デッキの構築も可能か。 蒼炎の魔術師ヒトミ 自陣のプロメテウス、タナトス及び、相手のユニットCUからの青インターセプトとのシナジーを形成する。 特にプロメテウスとのシナジーは凄まじく、現環境に席巻している。 ダークテイマー ヒトミの相方と言われているが、不死デッキの場合(1.1時代に想定されていたであろう)卑弥呼の相方。 その場合、手札1枚で卑弥呼の数だけCPを増やすユニットとして使う事も出来る。 彼自身を破壊する効果が主流だが、上手く場に不死が展開できれば不死破壊から大きなアドバンテージを取れる起爆剤になれる。 実質フリースペルな為、残った彼を進化の種としても利用可能。手札が余っているならば軽減を利用してハデスを呼ぶことも出来る。 大魔導士リーナ アタック時の自軍不死破壊で、相手のLv2ユニットを破壊する。 他にも無条件破壊や捨て札回収効果を持ち、手札回収と連携した連続破壊とPIGが構築しやすい。 アルシエル 不死2体を捧げてデメリットがほとんど存在しない不滅ユニットを作れる。 不滅の彼女が居ればブロッカーの心配がほとんど要らなくなるが、条件は厳しめ。 不死を撤退させる代わりに捧げられれば、無駄がない。 闇神・ツクヨミ 相手全体に沈黙を付与する青の進化ユニット。 破壊はしないので、彼女自身はアドバンテージを取れないが、厄介な効果を持ったユニットを問答無用で無力化出来る能力は扱いやすい。 トリガー/インターセプトカード 青の強力なインターセプトは問題なく採用できる。 現状では種族サポートカードは少ないため、デッキテーマに合わせて適宜採用を検討したい。 冥界の門 不死サポート。サーチあるいはサルベージを選択出来る。 ただしPRカードのため現在入手困難。 ムーンセイヴァー ミスチーフ 阿鼻叫喚 言わずもがなの青の代名詞レベルデス。 デッキテーマに合わせて取捨選択をしたい。 大寒波 LP1ダメージと言うデメリットと相手のフィールドに4体のユニットという発動条件こそ存在するが強力なリセットカード。 タナトスと不死ユニット、ガシャドクロなどと共に用いるなど工夫は出来る。 冥土の献上品 相手の厄介なユニットのフィールド展開を阻害する上に、自身のPIG能力を加速させることが出来る。 KPの効果なども阻害できるため、除去カードの中では最も不死とのシナジーが見込める。 封札の死壊石 レベル操作、手札OC封じの2つが出来るインターセプトカード。 サルベージ目的で大勢に影響の出にくい1コス珍獣相手に使っても良いし、相手のOR状況を見て睨みをきかせても良いだろう。 マジックブック 強力なサルベージカード。 特にロキと大魔導士リーナを強力にサポートしてくれる。 迷子 ハンデスカードとしては最も取り扱いが容易い。 相手の手札減少が早まりすぎないためハンデスに安定を求める場合にはこちらか。 ポイズンディナー 自身の手札も削るが2枚ハンデスは強力。 使用の際には自身の手札が無い状態かヒュプノスが場にいる状態などタイミングに注意。 忘れられし地下書庫 ポイズンディナーとの相性が抜群のドローカード。 青はサーチの薄さからデッキ圧縮が苦手なため、是非採用を検討したい。 ジョーカー(キャラクター) 除去は苦手としないため、除去以外の部分を補いたい。 THE STAR 単純にバウンスとハンデスの相性が良い。 シューティングスター、スターライトが無難か。 THE MAGICIAN 手札消費をカバーできるワンダフルハンド、トリックフィンガーが最右翼。 THE MOON ハンデスは強力だがランダム性が強く相手のキーカードを確実に落としたい場面に月明封殺は強力。 サルベージ軸には冥札再臨も強力なサポートとなる。 トリガーゾーンに関与出来るカードが少ないので、無明滅殺も扱いやすい。 戦術 不死デッキには除去を主体としながらも、柔軟性のあるデッキが組むことが出来る。 除去ビート 不死には青が多く、青の優秀なインターセプトをふんだんに使える。 ムーンセイヴァー、ロキ等を主軸としスカルウォーカー等のチャンプアタック、冥王ハデスのリセットなどによってアドバンテージを取っていくデッキ。 2色デッキの場合は赤が青の苦手とするレベル1の低BPユニットを破壊してくれる盤面重視の構成に出来る。 ハンデス ヒュプノスを軸にタナトスを並べ、相手の手札を破壊していくデッキ。 ポイズンディナーをハンデスの軸とした場合には相手の手札切れが早まるため、中盤からは除去ビートに移行できる構成が安定するか。 進化ユニットについて 青は進化の種となるユニットカードが少なく、進化ユニットの採用は4色の中で一番難しい。 バンシーによってかなり緩和されたが、それでも進化の種として適しているユニットカードは少ない。 軽い進化ユニットになると進化元となるユニットの選択肢が狭く、重いとCPの圧迫が強くなる。 打開するためにシステムユニットでも「切る」覚悟も必要になってくる。 先攻時 マリガン基準はヒュプノスとそれを軽減できる青ユニット、ハンデスインターセプトが理想。 スカルウォーカーは軽いが捨て札のない先行には不向きか。何かのユニットカードを2枚持ってきたならば問題ないだろう。 他ユニットの手札CUと冥土の献上品がセットできる場合にはスカルウォーカーを優先する場合も。 後攻時 蔓延するBP5000焼き対策にタナトスとそれを軽減できる青ユニットがマリガン基準か。 賭けではあるが相手の手札消費を期待してのポイズンディナーもありか。 コンボの例 最右翼はやはりタナトス、ヒュプノスが並んだ状態。 不死ユニットが更に並べばハンデスと除去が加速する。 このデッキの弱点 軸によって弱点は違うが、どのタイプであれPIG能力が多いため、消滅は最大の弱点。 戦神・毘沙門もすべての効果が彼に集中する為、膠着したら掃除するのも良いだろう。 また、赤系のデッキはハンデス不可侵領域であるターン初めのドローが重要であり、かつアタックの前に破壊する事が多いため大きな損害を受ける事が少ない。 手札を自由に捨てられるこのゲームではハンデスを空振りさせることも出来る。 自らの選択肢を削る手札を捨てる行為は悪手だが盤面次第では選択肢の内。 冥王ハデスが対象を取らない効果のため【加護】持ちは弱点とまではいかないが、難敵には違いなくそれを多く有する黄には天敵とも言えるマネキーニャも存在する。 PIG能力は受け身故に見えている脅威なため、こちらの動きに対応して「相手がどう動くか」が判断しやすい。 逆に「何をどうすれば相手はこう動く」と2手3手先を読んでいくことが出来れば少しずつ打開する道が見えてくる。 多少なりとも被害を被る前提で立ち回り、その損害を「いかに小さくするか」を考えられれば、切り返せないデッキでは無い。 損害を受ける前提ならば貫通効果もブロックしてもダメージを与えられるために大きな損害を与える事が出来る。 また、強制防御による除去を利用しても相手の計算を狂わせる事もできる。
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[Death_from_overwork] (2016/02/09) 実数が6千人に1人、企業発表数は16万人に1人程度の割合と予想される 大企業などでは、過労死者が出ると社内全体に通達されることがありますが、このペースが速い場合、特に注意が必要でしょう。日本全体の就業人口が約6300万人で、過労死の労働保障の請求件数が年間で約800件くらいとなっています。補償請求は条件を満たさないなどの理由から行わない人や、契約などの関係から行えない人がいるでしょうから、実数はもっと多いと予想されています。多少大げさな数値かもしれませんが、ネット上で確認したところ、年間1万人と推定する説もあります。 この数値を頼りにすると、6300分の1割合となりますから、おおむね6000人を超える組織では毎年一人は過労死者が出ている計算になります。このあたりが、その組織の過労死者数の割合をはかる基準となるでしょう。ただし、労働補償の認定件数は年間400件前後ですから、企業側が発表する数は、16万分の1程度の割合となりますので、大企業でも数年にひとりくらいの割合となることが予想されます。大企業の発表数はこのあたりが基準となるでしょう。(2016/02/09)
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《過労死》 永続罠 戦闘を行う度に、ダメージステップ時に戦闘を行ったモンスターに疲労カウンターを1つ乗せる。 疲労カウンターが3つになった場合、そのモンスターをダメージステップ終了後に破壊する。 このカードが破壊されたとき、フィールド上の疲労カウンターを全て取り除く。 part19-129 作者(2007/09/04 ID GPeXA/2KO)の他の投稿 part19-118 コメント 名前 コメント
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デッキ概要:ネオスペーシアンで戦う、融合も狙う、勝利は狙えない。 戦闘面での強さ:E コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:B 総合的な強さ:E A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 E・HERO ネオス×3 D-HERO ダッシュガイ×1 レベル4以下×14 クリッター×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 E・HERO エアーマン×3 N・アクア・ドルフィン×1 N・エア・ハミングバード×3 メタモルポット×1 N・グラン・モール×3 魔法×16 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 地砕き×2 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 ネオスペース×2 テラ・フォーミング×1 O-オーバーソウル×2 古のルール×2 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 神の宣告×3 融合×13 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 E・HERO ブラック・ネオス×1 E・HERO フレア・ネオス×1 E・HERO アクア・ネオス×2 E・HERO グロー・ネオス×2 E・HERO グラン・ネオス×2 E・HERO エアー・ネオス×2 ネオスペーシアンとネオスの合体を狙う。 基本的にはエアーによるワンパンチ、グランネオスの着実なダメージの2種類の攻撃がウリ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/696.html
デッキ概要:レインボーネオスで戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:D 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン×1 E・HERO ネクロダークマン×1 E・HERO ネオス×2 レベル4以下×13 クリッター×1 導戦士 ブレイカー×1 沼地の魔神王×1 E・HERO エアーマン×1 E・HERO オーシャン×2 E・HERO アナザー・ネオス×2 終末の騎士×2 E・HERO プリズマー×1 チューン・ウォリアー×1 X-セイバー パシウル×1 魔法×17 融合×2 死者蘇生×1 大嵐×1 ハリケーン×1 サイクロン×1 スケープ・ゴート×1 増援×1 月の書×1 収縮×1 ライトニング・ボルテックス×1 ミラクル・フュージョン×1 E-エマージェンシーコール×1 O-オーバーソウル×1 未来融合-フューチャー・フュージョン 封印の黄金櫃×2 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 正統なる血統×2 くず鉄のかかし×2 エクストラデッキ×15 E・HERO ネクロイド・シャーマン×1 E・HERO ジ・アース×1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1 レインボー・ネオス×1 氷結界の龍 ブリューナク×1 A・O・J カタストル×1 スターダスト・ドラゴン×1 レッド・デーモンズ・ドラゴン×1 ゴヨウ・ガーディアン×1 ブラック・ローズ・ドラゴン×1 ダークエンド・ドラゴン×1 E・HERO ガイア×1 E・HERO アブソルートZero×2 ダーク・ダイブ・ボンバー 更新日:15 29 2009/03/04 レインボーネオス召喚を狙うデッキ……なのだが、アブソルートの方が活躍してしまう不思議。 未来融合一本に絞るなら、融合や沼地を抜いて魔宮の賄賂で守りに行った方がベネ。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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過労死の現状ページです。
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/28.html
【ネオスビート】(【遊戯王】安い値段のデッキを考えるスレ2 150) モンスター15 E・HERO ネオス*3 サイバー・ドラゴン*2 E・HERO エアーマン E・HERO スパークマン*3 E・HERO キャプテン・ゴールド オネスト*2 BF-疾風のゲイル N・グラン・モール ならず者傭兵部隊 魔法16 増援 ヒーローマスク*3 E-エマージェンシーコール*3 O-オーバーソウル*3 ハリケーン サイクロン 摩天楼-スカイスクレイパー-*2 ライトニング・ボルテックス*2 罠9 聖なるバリア-ミラーフォース リビングデッドの呼び声 奈落の落とし穴*2 サンダー・ブレイク*2 ヒーロー・ブラスト*3 EX略(無くても良いけど、用意できるならフォートレス、その他シンクロ) 計40枚 値段大体3000円(うちの近所の店のシングル価格で概算) ネオスビートの基本通り、ネオスを落として蘇生して殴るデッキ 金をかけるならプリズマーやアナザーネオスを入れる所だが、10円のストレージにあるであろうヒーローマスク、スパークマンで代用 マスクは事故につながるが、サイドラに使ってスカイスクレイパーで3100打点は魅力かなと、それにおろ埋より比べ物にならないほど安い スパークマンは今の環境ならヒーローブラストでチューナー潰せたら十分かなと ガチ対戦では無理だが、友人とワイワイやる位になら戦えると思う 10/9/1以前の禁止・制限下 【ネオスビート】(【遊戯王】安い値段のデッキを考えるスレ2 150) モンスター15 E・HERO ネオス*3 サイバー・ドラゴン*2 E・HERO エアーマン E・HERO スパークマン*3 E・HERO キャプテン・ゴールド オネスト*2 BF-疾風のゲイル N・グラン・モール ならず者傭兵部隊 魔法16 増援 ヒーローマスク*3 E-エマージェンシーコール*3 O-オーバーソウル*3 大嵐 サイクロン 摩天楼-スカイスクレイパー-*2 ライトニング・ボルテックス*2 罠9 聖なるバリア-ミラーフォース リビングデッドの呼び声 奈落の落とし穴*2 サンダー・ブレイク*2 ヒーロー・ブラスト*3 EX略(無くても良いけど、用意できるならフォートレス、その他シンクロ) 計40枚 値段大体3000円(うちの近所の店のシングル価格で概算)