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デッキ概要:エアー・ネオスで1キルを狙う。 戦闘面での強さ:E コンボの爆発力:A 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×8 E・HERO ネオス×2 終焉の王デミス×3 サンダー・ドラゴン×3 レベル4以下×10 クリッター×1 マンジュ・ゴッド×3 大木炭18×3 N・エア・ハミングバード×3 魔法×22 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 大嵐×1 封印の黄金櫃×3 高等儀式術×3 成金ゴブリン×2 平和の使者×3 手札抹殺×1 O-オーバーソウル×3 黙する死者×2 遺言状×1 罠×0 融合×7 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 双頭の雷龍×1 E・HERO エアー・ネオス×2 関連デッキ:ネオスペーシアンデッキ 同テーマのデッキを知り合いが作るとアップし難いよね。 デミスをマンジュ・高等で召喚し、デミスの空撃ちで自分自身のライフを削り、 高等で墓地に送って蘇生したネオスと、遺言状・通常召喚のハミングを融合してトドメ、ゴーズだおるが関係ないぜ! ………あぁあ? デビフラの方が強そうだァ? 最近の子供はこれだから……。 デッキ構築へ戻る。 1キル特集へ戻る
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E・HERO ネオス(えれめんたる・ひーろー ねおす) 遊戯王デュエルモンスターズGX2期に登場した《E・HERO フレイム・ウイングマン》に代わる十代の新たな切り札。 海馬コーポレーションが開催した企画で《ユベル》と共に宇宙へ飛ばし正義の闇の波動を受け実体化したカードの一体である。 アニメ本編ではエドとのデュエルに敗れ、さらには光の波動の影響で精霊達との交信も途絶え、意気消沈していた十代が、 キモイルカ星人《N・アクア・ドルフィン》の導きにより連れてこられた衛星イオで侵略してきた異星人とのデュエルにて初登場。 このカードと自分がデザインしたネオスペーシアン達との再会により十代は完全復活を果たした。 エドとの再戦では途中コンタクト融合体の効果を把握しきれず窮地に追い込まれるものの、 キモチュッチュ《N・エア・ハミングバード》などのネオスペーシアン達の助けもあり戦況を立て直し、見事エドへのリベンジを果たした。 このカードの登場以降、十代は主にネオスペーシアンやネオスを主軸に戦う事が多くなり、《E・HERO エッジマン》は召喚される頻度がめっきり減ってしまった。 (もっとも《E・HERO ネクロダークマン》は逆に出番が増えたのだが。) カードの精霊なので十代にアドバイスも送るが、逆に外道な容赦ない発言も多く、狂王ブロン戦では攻撃すると仲間が消滅する展開に戸惑う十代に、要約すると助ける方法も考えずにデュエルが始まった以上はもう戦い抜けと言う旨の発言をしている。 名前やコンセプトの元ネタは特撮ヒーロー番組の「ウルトラマンネオス」だろう。 GX3期までのシリーズ構成・脚本を担当した武上純希氏は、ウルトラマンネオスでも同じくシリーズ構成・脚本を担当している。 アニメ・OCGにおけるカードテキスト 通常モンスター 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000 ネオスペースからやってきた新たなるE・HERO。 ネオスペーシアンとコンタクト融合することで、未知なる力を発揮する! 遊戯王本編に登場する直前にジャンプの付録として登場したのが初出であり、付録として付く1週前のジャンプの巻末にテキストが公開されていた。 御覧のように何の効果も持たないただの通常モンスターだが専用サポートカードが多くOCG化されており、それらを用いる事でたとえ墓地に送られようが除外されようが、 まるでゾンビのように何度もフィールドに戻ってくるという恐ろしいカードに変貌する。(そのためHEROのくせにアンデットデッキで使用されるという事態。《ネオス・ワイズマン》との兼ね合いもあるが) またネオスペーシアン達とコンタクト融合できるが、それらの融合先が一部を除き単体では貧弱な効果を持っているカードがほとんどであったり、 何らかのサポートをしなければエンドフェイズ時エクストラデッキに戻ってしまう事から、「ネオス単体で戦ったほうが強い」と言われたこともしばしば……あったがこれは後にまともな強化が行われある程度解消された。 上記のとおり何度も墓地やデッキなどから使い回せる事からネット上やファンの間では「初代過労死」という愛称を持っている。(2代目は《スピード・ウォリアー》、暫定3代目は《ガガガマジシャン》)
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デッキ概要:ネオス・フォースで勝利を狙う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:A 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 E・HERO ネオス×2 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム×3 レベル4以下×8 E・HERO エアーマン×3 名工 虎鉄×3 魂を削る死霊×1 マシュマロン×1 魔法×20 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 ハリケーン×2 早すぎた埋葬×1 大嵐×1 ネオス・フォース×3 古のルール×2 封印の黄金櫃×3 手札抹殺×1 レベル制限B地区×1 平和の使者×2 罠×7 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×1 破壊輪×1 神の宣告×3 光の護封壁×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 たまに「ネオス・フォースは1ターンしか持たないから役に立たない」という方がいらっしゃいますが、 最初から通常魔法とプレイすれば、名工 虎鉄でサーチできる通常魔法であり、ワンターンキルパーツとしては悪くない。 相手にラヴァを送り付け、そのラヴァをネオス・フォースを装備したネオスで倒す。 悪人を仕立て上げ、ヤラセヒーローデッキというわけだ。(なんでそんな敵を増やすようなことを言うかなぁ?) デッキ構築に戻る。 1キル特集へ戻る
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【呼称】ネオス 【使用デッキ】(★:1000回再生) 2010 三極神 ★1 2011 HERO ★3 ME・HERO ★5 ジャンク ★7 ジェム ★10 Bloo-D ★0730 STRIKE OF NEOS ★11 2012 ネオスビート ★0302 2013 ホープデッキ ★2 【出演動画】遊☆戯☆王ⅤDays 【twitter】 【備考】HEROを主軸としたデッキを使う主人公的存在! 名前 コメント
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不死デッキ VerRe 3.0 ラーヴァナデッキ グレート・ハーロットデッキ 村雨ヘカテーデッキ ヘルバンドレデッキ アラクシュミーデッキ ラーヴァナデッキ キーカード コスト80 武神ラーヴァナ ダメージカットにより、下手な90コスよりも固くなる蛮神をメインに据えたデッキ。 しかしながら白の時は打点が低く撃破を取り辛く、黒は脆い。 ラーヴァナの固さを生かすため優秀なサブアタッカーを育てよう。 このデッキのキーカード 候補カード リザレクション運用を視野に入れるのならば60コス以上もありではあるが、ラーヴァナの固さと戦闘維持能力を十全に使うためキュアオを使いたい。 そう考えると、50コスが限界か。 コスト50 ジョン・アターソン ラーヴァナで捉えアターソンで仕留めるという非常に強力な流れを作れる。 しかしアターソンの高すぎる打点がエースサポートを奪ってしまうのと、アターソンのスキルの関係上マナを多く食うのでラーヴァナが育てにくいことが問題。 バン・ドレイル 狙われやすいマジシャンを後方に下げてもシュータ打点があまり下がらないのでメイン盾が生きやすい。 アーツもラーヴァナの低い打点を補えるので強力。 コスト40 水銀燈 打点が低いなら相手を弱くすればいいじゃない! コストも手ごろでラーヴァナを育てやすい、多少弱体化したとはいえいまだに強力な一枚。 しかし餌を食べづらくなったので、ラーヴァナスタートになるといまいちぱっとしない。 コスト30 ライヒハート ラーヴァナスタートは相方に負担がかかる。 それを緩和する一枚、強力なスキルは生半可な○□を寄せ付けない。 コスト20 エレシュキガル コスト10 ア・プチ 宋帝王 ナイトメア ベドラム 降魔カード アタッカー ~背徳の騎士~ ジョブ補完用 デッキサンプル 不死単型 名前 種族 コスト ジョブ 備考 武人ラーヴァナ 不死 80 ディフェンダー 水銀燈 不死 40 マジシャン エレシュキガル 不死 20 ディフェンダー ア・プチ 不死 10 アタッカー 宋帝王 不死 10 ディフェンダー ナイトメア 不死 10 ディフェンダー ベドラム 不死 10 マジシャン ~背徳の騎士~ 降魔 アタッカー 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 不死 アタッカー US キュアオール 解説 ラーヴァナで捉え、サブアタッカーで仕留めるのが基本の流れ。 水銀灯は育成型なので早めに出して育成してしまいたい、そこは相方と応相談。 基本的にエレシュキガルが転生しての運用になるので降魔は添えるだけ。 対抗策 基本は□△なので大型△で詰ませることは可能だが、水銀灯が育ってしまうとそれも難しくなる。 餌はあたえず対処しよう、また固いとはいえラーヴァナのスペックはそう高くない。 ウィーク系で攻めると思いのほかあっさり落ちるので聖帝などがおすすめ。 グレート・ハーロットデッキ キーカード コスト60 グレート・ハーロット このデッキのキーカード 候補カード コスト40 イシュタム コスト20 バーバ・ヤーガ コスト10 ア・プチ チェルノボグ ナイトメア ベドラム 降魔カード アタッカー ~背徳の騎士~ ジョブ補完用 デッキサンプル 不死単型 名前 種族 コスト ジョブ 備考 グレート・ハーロット 不死 60 マジシャン トランス イシュタム 不死 40 ディフェンダー バーバ・ヤーガ 不死 20 マジシャン ア・プチ 不死 10 アタッカー チェルノボグ 不死 10 ディフェンダー トランス ナイトメア 不死 10 ディフェンダー ベドラム 不死 10 マジシャン ~背徳の騎士~ 降魔 アタッカー 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 不死 アタッカー US パワーライズ 解説 対抗策 村雨ヘカテーデッキ キーカード コスト70 ヘカテー このデッキのキーカード コスト50 村雨 このデッキのキーカード コスト20 ペルセポネ 荒らしカード 候補カード コスト40 イシュタム コスト20 バーバ・ヤーガ ペルセポネ コスト10 ア・プチ 宋帝王 ナイトメア ベドラム イリアーナ 降魔カード アタッカー ~背徳の騎士~ ジョブ補完用 デッキサンプル 不死単型 名前 種族 コスト ジョブ 備考 ヘカテー 不死 70 マジシャン 村雨 不死 50 ディフェンダー ペルセポネ 不死 20 ディフェンダー ア・プチ 不死 10 アタッカー 宋帝王 不死 10 ディフェンダー ナイトメア 不死 10 ディフェンダー ベドラム 不死 10 マジシャン ~背徳の騎士~ 降魔 アタッカー 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 不死 アタッカー US パワーライズ 解説 ※編集中 ペルセポネは召喚したら相手プレイヤーの攻撃に気をつけ敵タワーに向かっていこう。 この時、プレイヤーも一緒に相手タワーに向かわせ敵プレイヤー(特にマジシャンプレイヤー)からペルセポネに対する攻撃を減らす役割が持てる。 ペルセポネの強味はアビリティ、デッドマナ。死滅するとマナがを取得出来、限界まで敵タワーを荒らし次の後続へと繋ぐ事が可能だ。 だだし、ペルセポネは召喚から覚醒までのスペックが非常に低い。敵も早めに対処しようとタワーにペルセポネが到達する前に狙う。 基本的な流れが、ペルセポネを召喚→敵タワーへ→敵タワー到達前に覚醒→その後超覚醒→荒らし だ。 初心者の内や慣れていない状態での不安要素は、実はペルセポネが覚醒の状態で死滅するという事故である。 その理由は「マナ」である。20コストは通常召喚に20マナ、覚醒に20マナ、そして超覚醒に20マナの計60マナを消費する。 ペルセポネを召喚し敵タワーへそのまま向かわせると敵タワーに到達した時には30~35マナしか溜まらずすぐに超覚醒が出来ない。 その残り5マナが溜まるまでに敵からの攻撃を受けペルセポネが死滅するのが良くある事故である。 敵とのマナ溜めの「差」を生むために荒らしへと向かうのに、ろくに荒らせず死滅してマナも失うのは本末転倒である。 それを防ぐためにもプレイヤーも一緒に連れて行き敵プレイヤーからの攻撃回数を減らす行動や、真っ直ぐ敵タワーへ向かわず 少し迂回してマナが溜まる瞬間に到達するタイミングがベストである。他にも、人獣の-オキュペテをデッキに 採用する手段がある。これは簡潔に言えば「タイムマナ」が速くなるアビリティで上記の足りない5マナを通常よりも早く取得することが可能なのだ。 -ペルセポネ 対抗策 ヘルバンドレデッキ キーカード コスト60 ヘル このデッキのキーカード コスト50 バン・ドレイル このデッキのキーカード コスト20 エレシュキガル 荒らしカード 候補カード コスト50 ダヌア コスト20 バーバ・ヤーガ ペルセポネ ペイル・ライダー コスト10 ア・プチ 宋帝王 ナイトメア ベドラム イリアーナ ガルム モルガン 降魔カード アタッカー ~背徳の騎士~ ~神罰の執行者~ ~静謐の担い手~ ~嘆きの竜皇~ ~紅輝の英王~ ~異端の至高神~ ~終角の暴獣~ ジョブ補完用 デッキサンプル 不死単型 名前 種族 コスト ジョブ 備考 ヘル 不死 60 ディフェンダー バン・ドレイル 不死 50 マジシャン エレシュキガル 不死 20 ディフェンダー ア・プチ 不死 10 アタッカー イリアーナ 不死 10 ディフェンダー ベルディヤット 不死 10 ディフェンダー モルガン 不死 10 マジシャン ~終角の暴獣~ 降魔 アタッカー 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 不死 アタッカー US クイックドライブ 解説 対抗策 アラクシュミーデッキ キーカード コスト50 アラクシュミー このデッキのキーカード コスト60 ヘル このデッキのキーカード コスト20 エレシュキガル 荒らしカード 候補カード コスト50 ダヌア コスト20 バーバ・ヤーガ ペルセポネ ペイル・ライダー コスト10 ア・プチ 宋帝王 ナイトメア ベドラム イリアーナ ガルム モルガン 降魔カード アタッカー ~背徳の騎士~ ~神罰の執行者~ ~静謐の担い手~ ~嘆きの竜皇~ ~紅輝の英王~ ~異端の至高神~ ~終角の暴獣~ ジョブ補完用 デッキサンプル 不死単型 名前 種族 コスト ジョブ 備考 ヘル 不死 60 ディフェンダー バン・ドレイル 不死 50 マジシャン エレシュキガル 不死 20 ディフェンダー ア・プチ 不死 10 アタッカー イリアーナ 不死 10 ディフェンダー ベルディヤット 不死 10 ディフェンダー モルガン 不死 10 マジシャン ~神罰の執行者~ 降魔 アタッカー 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 不死 アタッカー US クイックドライブ 解説 対抗策 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スレで書き込まれた低予算デッキを費用別にまとめました。 「※」がついているデッキは特にストラクチャーデッキを基盤にしたものです。 12/3/1以降の禁止・制限下のデッキに下記の文字を付けました。 要らないようでしたら消します。(※が付いているのは2012/9/1の制限デッキから適用されたもの) 英=英語版使用 韓=韓国版使用 ス=ストラク使用 new!(--/--)=1か月以内に作成されたもの ※米とnewの色がダブついてたので米の色を黄色にしました ※米→英にしました 13/3/1以降の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【神代凌牙】英(3/9) 【ゴゴゴアンデ】(4/23) 【乙女ヌート】ス英(6/22) 【廉価版炎星】new!(1/19) 12/9/1以降の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【シーラカンスエクシーズ】 英 4000円台 【墓地青眼の白龍】 【ゴゴゴスクラップ】 韓 5000円台~ 【最近安く買えるパーツで作ってみた兎ラギア】英韓 12/3/1以降の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【暴走ダ・イーザ】 【精霊リクル帝】 【里ドレインの主題による憑依装着のための結束ロックビート】 【ジェスターロード】 【愚者ロックバーン】 【虹龍型宝玉獣】 【エレキ】 【ベン・ケイ1キル】 【転移バーン】 【シモッチハンデスバーン】韓 【暴走モスキート】英韓 4000円台 【ストラク六武衆】英ス 【緊テレギアギアカラクリ】 【ジェムナイト】英 【ユベル】英韓 【スクラップ2】 【韓国SEドラグニティ】韓ス 【先史遺産】 【先史マドルチェwithスターター2012】韓ス 【罠モン軸ゴーレム】英 5000円台~ 【ヴァイロン・シグマ】 【不死武士バウンサー】英韓 【ミラクルシンクロフュージョン リメイク版】 【コロシアム地縛神】英 【M・HEROビート】英韓 【ドリル・バーニカル】 【カオスドラゴン】ス 【スキドレ青眼の白龍】英 11/9/1以降の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【ブラック・マジシャン】 【安価ドラグニティ】 【結束死霊の巣フォーチュンレディ】 【νサイキック族】 【青眼デュアルドラグニティ】 【除去アンデット】 4000円台 【電池メン2】 【カラクリ機皇】 【代行天使】 【悪魔族軸冥界の宝札】 【極星サイキック】 【岩石メタビガイア】 5000円台~ 【暗黒界】 ※ 【ガエル帝】 【ドリルスピリット】 【兎ラギア】 【ミズホシナイ軸六武衆】 【天変地異コントロール】 【サクリファイス】 【ダークガイア】 【リゾネーター】 【金華猫クェーサー】 【クリボー帝】 【ライトロード2】 【ライトロード(エクストラなし)】 【スクラップ】 【カラクリワーム機皇】 【インフェルニティ】 10/9/1以降の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【スキドレカウントダウン】 【結束マシンナーズ】 ※ 【結束ドラゴンビート】 【除外軸サイキック】 【昆虫族】 【キング・オブ・ビート】 【スピリットドラゴンワンキル】 【磁石の戦士】 【バーン】 【フェンリルBOX】 【下級軸デュアル】 ※ 【カラクリ・シンクロ特化】 【BFバーン】 【極星帝】 【湿地結束ビート】 【スキドレ突撃 】 【おジャマ】 【安価岩石メタビ】 【ミンゲイドラゴンデッキ】 【トマボー・パーミッション】 【ディフォーマー】 【ネオスビート】 【墓守地縛神】 【巨大戦艦】 【ギャンブル】 【電池メン】 【湿地ガチガンガエル】 【獣ビート】 【終焉のカウントダウン】 【エーリアン】 【安価結束岩石ハイビ】 【ゴールドシリーズ】 【雲魔物】 【アマゾネス】 【アステカ】 【空気を読まないバーンデッキ】 【マシンガジェ(エクシーズもあるよ!)】 ※ 【おジャマ(シンクロ&エクシーズ型)】 【お触れショッカー】 【リローダーバーン】 【ファイヤー流(ダークブレイズビート)】 【ドラゴン&リゾネーター】 【ライトロード】 【ストラク暗黒界】 ※ 【フォーチュンレディ】 【次元ビート】 4000円台 【X-セイバー】 【代行者パーミッション】 ※ 【カラクリ(EXVC)】 【爬虫類軸アトランティス】 【スターターデッキ2011】 ※ 【天使ストラク×3+α】 ※ 【安そうな獣デッキ】 【極星ユニコーン】 【究極竜騎士】 【ダーク・ガイア】 【次元エアロシャーク】 【タイタンビート守備型】 【六武衆】 【ディフォーマー(ボードン型)】 【地縛機皇帝】 【サイレントマジシャン】 【ダ・イーザビート】 【インティ&クイラ】 【ミラクルシンクロフュージョン】 【ゼンマイ】 5000円台~ 【サイキック軸ガスタ】 【ユニコーン】 【ハムドエッジ】 【ロスト・サンクチュアリ】 ※ 【カラクリ】 【歯車街軸カラクリ】 【表サイバー流】 【青眼の白龍】 【表示形式変更スパイダー+地底のアラクネー】 【フルウォールバーン】 【安価剣闘獣】 【未来オーバー(シンクロフュージョニストサーチ型) 】 【パーシアス】 【炎デュアルドラゴン】 【エーリアンゴルガー軸エーリアン】 【純ワーム】 【トマト帝】 【神風ビート】 【罠型ワーム】 【結束ジュラック】 【六武衆(荒行型)】 【デモンツール】 【バグマン】 【旋風BF】 【デミスギアクイーン】 【サイバー・ダーク】 10/9/1以前の禁止・制限下のデッキ ~3000円台 【ガエル】 4000円台 【マックス軸サイキック族】 5000円台~ 【遊星軸ビート】 ※
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《ネオス・ネオスペース》 フィールド魔法 自分フィールド上の「ネオスペース」1枚を墓地に送って発動する。 このカードの名前は「ネオスペース」として扱う。 このカードがフィールド上に存在する限り、 「ネオス」と名の付いたモンスターは攻撃力が800ポイントアップする。 「ネオス」と名の付いた融合モンスターは融合デッキに戻る効果を発動しなくてもよい。 さらに、「ネオス」と名の付いた融合モンスターが特殊召喚された時、 そのモンスターに記された融合素材モンスター1枚をデッキから 手札に加えることができる。 part20-400 作者のコメント 下の効果はバリュアブルブックで過去にあったコンタクト融合の融合素材が手札へっていうのを コメント 名前 コメント
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・ガチデッキ 大会デッキ ・ファンデッキ ネタデッキ ・ワンキルデッキ ・特殊勝利デッキ ・テーマデッキ
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デッキ破壊デッキとは[ニードルワーム]などを使いデッキを削り勝利するデッキの総称である
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/201.html
2速なのにシールドがいない時点で詰みジャマイカ? 相手が神なら速攻サーチつぶされるだろうし、それを追った時点で削りあいでの負けが見えるギガス 称号レベル3くらいまでかな… -- (名無しさん) 2008-08-14 04 22 12 書いてある内容がデッキ以外「海種バランス」と同じ。海種バランスの項目で補完すればいいのではないでしょうか? -- (名無しさん) 2008-08-14 12 47 21 海種バランスで別ぺージを作ろうってことでこのページができたんじゃないでしたっけ? -- (名無しさん) 2008-08-14 12 57 51 そういえばそうでした、失礼しました。確認したら誰かが「自分の使ってるデッキも載せたい」と言ってますから、そちらかもしれませんが···。デッキ名称的には「対〇〇デッキ」で全部作ることになるのかしら···海種だけではないでしょうし。携帯からなので編集が出来ませんが、方針次第ではデッキ名称の変更も検討した方がいいかもしれません。(神族皆殺しデッキが消えてることからメタと取れる名称は不適当かもしれないので) -- (名無しさん) 2008-08-14 14 17 02 海単ではなくなりますが、スピカも候補にはいるのでは? 神は主力が雷ですし、不死も海対策にネクロや主人公雷も見るようになったのでそれらから海竜神を守れて速度も気にならないので。おまけに防具ボーナスが共有ですから。 -- (白の徒) 2008-08-23 12 35 59 わざわざ書いてくださってありがとうございました。 自分で書こうとしたんですが、WIKIの使い方相当難しくてTT ここ最近一番人気があり、全国対戦一番よく会う親族デッキ よくは会えませんが、会ったら厄介な不死デッキに強いデッキです。 でも撃属性や炎属性の使い魔がない故、対魔種戦と対亜人戦での 勝率は苦痛です・・・ プレイヤーの武器をLV3の撃とか炎のレイピアーにすれば少しは対処できますが これもプレイヤーの経験が少ないと役に立たないです。 上手なプレイヤーならLV3の撃とか炎のレイピアーなどをもって、 みずちをなんとか生かして回復しながら対等に戦うこともできるかもしれない と思いますが、このゲームで相性の壁は高いし、簡単に乗り越えないですね。 ちなみに自分の勝率は5~60%ぐらいですが、大概が対神族戦での勝利でした。 それほど神族が多かったですね。でも最近は機甲単や亜人単も結構増えたと 思います。いずれ神族の時代が終わるとこのデッキも無駄になるでしょう。 -- (名無しさん) 2008-08-31 01 26 51 ページの編集をした者です。↑の方(作成者さんかな?)の仰るように、相手の苦手属性を1つでも所持してれば全く違うので、リヴァイアサン主体でも周りの使い魔次第ではまだまだ戦える···ハズ。 確かに最近は機甲や超獣·亜人が増えつつあり、かつ追加使い魔が何かと闇が多く紹介されてる感があり、神族に追い風な気もします。 しかし戦闘や制圧が一種族でこなしやすい(例としてはセルケト·ユニコーンはマンドレ·オルトロスよりコスト軽い、など)神族はまだまだ強いので無駄にはならないと思いますよ~。それでも気になるなら「海種リヴァイアサン主体」にページ名を変えてしまうのもありかもです。 -- (名無しさん) 2008-08-31 11 00 32 コンセプト少し違うけどみずちをキラーフィッシュ、スライムに変更+主人公撃剣で対魔種にも対抗できるし愛染逃げにも3速で追いつける マカラの闇複と殺魚の撃付加+撃剣で余裕。アルカナ持ちがいなければ、端から削れば、2速軍団で1回エクセ取られても 削り勝てるんでおすすめ。 -- (名無しさん) 2008-09-17 22 34 06 移動速度が気になるならアルタイル突っ込んでみたらどうかな? 闇複だし、何よりアルカナ持ちだから神族は見過ごせないだろうし……ただ、外れるのがマカラだからちょっと痛いかな? -- (名無しさん) 2008-09-19 01 08 14 名前が誤解招く。不死で作った対神だと思った。リヴァイアサンメインとか対神、対不死、海種メインとか名前変えた方がいい -- (名無しさん) 2008-11-04 21 28 20