約 220,878 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/24039.html
イピアネイラ ギリシャ神話に登場する女性。 関連: メガペンテス (父) メラムプス (夫) アバス (息子) アンティパテス(2) (息子) マンティオス (息子) ビアス(5) (息子) プロノエ(3) (娘) マント(3) (娘) テイオダマス(2) (息子) 別名: イーピアネイラ
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7827.html
■盗っ人を捕まえてくりゃれ 世界樹の迷宮Xで登場するクエスト。 ネイピア商会の店主の依頼で真南ノ霊堂B4Fにいるであろう狸を罠に掛けて捕まえて送り届けてほしいというクエスト。 狸を届けた時の会話でいつもと違ってオロオロしてるネイピアさんが見れる。 このタヌキを探すために真南の霊堂を延々さまようハメになった… 結局見つからずに諦めた。 最初から最後までネイピアさんがかわいいクエストだった (・ε・) ぽんぽこ丸ー! おれだー! なでさせろー! アーモロードに帰る時、ほんぽこ丸はどうするのか。連れていくの野生に帰すのか ↑ 連れてくルートだとしたら和職サブビーキンで「玉狸招来」を使いこなすネイピアさんが視える視える…… 玉狸招来...相手モンスターに化けて相手モンスターの技を使うとか? 「くりゃれ」って誤植? ↑くりゃれで検索検索ゥ 狸は飼うのか?と聞いた時のネイピアさんの反応が激カワ ネイピアさんもだけど、ぽんぽこ丸こと玉だぬきも何とも可愛らしい。出会ってから捕獲するまでの一連の描写に悶えたプレイヤーは多い筈 野性に返す場合、かなり辛い別れだよなぁ。レムリアの地理的に置いてくなら今生の別れになるだろうし。……書いてて気づいたけどマキリやモリビト子供とも今生の別れなのか。そう考えるとなんか泣けてきた…ゲーム内の人間じゃないのに ぽんぽこ丸が木の葉だぬきに進化して、三竜のどれかに変身したのちにアーモロードに来れば解決! 髪飾りを盗まれたといわれるが実際に盗まれたのは心である。 ↑ ぽんぽこ丸はとんでもないものを盗んでいきました!ネイピアの心です! ネ「かーっ!狸の子など飼いとうなかったのにのぉーっ! 居着いてしもうたよ見やれこれ? かーっ!! コメント
https://w.atwiki.jp/puppet-guardian/pages/143.html
レイピア系武器。片手用。 第2回ファッションコンテスト受賞作品。 特殊攻撃は連続攻撃(通常攻撃中にShiftキー+Spaceキー)。結構早いがリーチが短め。 鉄武器 画像 完成品 主材料 副材料 攻撃力 特殊攻撃 攻撃速度 称号 備考 レイピア 鉄鉱石×10 2 1×3 13 無し ハイレイピア レイピア×5 3 2・1・1 13 無し ゾアレイピア ハイレイピア×5 4 2・2・1 13 ~剣士 ギガレイピア ゾアレイピア×5 5 3・2・2 13 ~剣士 セントレイピア ギガレイピア×5 6 3・2・2 13 ~達人 アートレイピア セントレイピア×5 7 4・3・2 13 ~剣聖 銀武器 画像 完成品 主材料 副材料 攻撃力 特殊攻撃 攻撃速度 称号 備考 シルバーレイピア 銀×10 2 1×3 13 無し リジェネレート無効 ハイシルバーレイピア シルバーレイピア×5 3 2・1・1 13 無し リジェネレート無効 ゾアシルバーレイピア ハイシルバーレイピア×5 4 2・2・1 13 ~剣士 リジェネレート無効 ギガシルバーレイピア ゾアシルバーレイピア×5 5 3・2・2 13 ~剣士 リジェネレート無効 セントシルバーレイピア ギガシルバーレイピア×5 6 3・2・2 13 ~達人 リジェネレート無効 アートシルバーレイピア セントシルバーレイピア×5 7 3・2・2 13 ~剣聖 リジェネレート無効 金武器 2017.01.01のメンテで追加。 画像 完成品 主材料 副材料 攻撃力 特殊攻撃 攻撃速度 称号 備考 ゴールデンレイピア 金塊×10 2 1×3 13 無し 石化貫通 ハイゴールデンレイピア ゴールデンレイピア×5 3 2・1・1 13 無し 石化貫通 ゾアゴールデンレイピア ハイゴールデンレイピア×5 4 2・2・1 13 ~剣士 石化貫通 ギガゴールデンレイピア ゾアゴールデンレイピア×5 5 3・2・2 13 ~剣士 石化貫通 セントゴールデンレイピア ギガゴールデンレイピア×5 6 3・2・2 13 ~達人 石化貫通 アートゴールデンレイピア セントゴールデンレイピア×5 7 3・2・2 13 ~剣聖 石化貫通 その他合成品(恒常素材) 画像 完成品 主材料 副材料 攻撃力 特殊攻撃 攻撃速度 称号 備考 ペーパーローリング 1 1×3 13 くるくる~ 通常攻撃は殴打 その他合成品(イベント素材) 画像 完成品 主材料 副材料 攻撃力 特殊攻撃 攻撃速度 称号 備考 イベント スウィートレイピア カカオ×70 レアカカオ×10ロイヤルカカオ×2 4 2・2・1 13 甘党~ バレンタイン ロイヤルスウィートレイピア スウィートレイピア×10 ショコラきのこ×10 6 3・2・2 13 甘党~ロイヤル 光属性30% バレンタイン 毒念の刺突剣 古銭×30 桜の枝×20桜の花粉×10 4 2・2・1 13 毒30% 桜の季節 邪念の刺突剣 毒念の刺突剣×5 - 5 3・2・2 13 毒殺の~ 自然属性10%毒40% 桜の季節 海賊の木剣 仲間の証×1 ブラックウッド×1 1 14 ~子分 攻撃範囲20通常攻撃は殴打 海賊たちの休暇 ネイビーレイピア 海軍のボタン×99 海賊の銀貨×40丈夫な爪×30 5 3・2・2 13 攻撃範囲45鳥系15% 海賊たちの休暇 ハイネイビーレイピア ネイビーレイピア×5 - 6 3・2・2 13 攻撃範囲50鳥系25% 海賊たちの休暇 レインティア ドラゴンスネイルの眼×50 涙の結晶×30銀の涙×20 4 2・2・1 13 涙雨の~ 光属性10%水属性10%眠り10%凍結10% 花嫁の季節 レイニーティア レインティア×5 - 5 3・2・2 13 雨粒の~ 光属性20%水属性20%眠り15%凍結15% 花嫁の季節 ピッチフォーク 煤けた爪×70 コウモリの耳×30眠り石×10 4 2・2・1 13 小悪魔な~ 眠り10%クリティカル2%(水) ハロウィン デビルピッチフォーク ピッチフォーク×5染料×1 (黒以外) - 5 3・2・2 13 小悪魔な~ 眠り20%クリティカル4%(水)黒、赤、緑、紫、オレンジの5色 ハロウィン フェーデレイピア 巨人石×30 霊魂石×20白鳥のくちばし×10 4 2・2・1 13 ~闘剣士 闇属性40% レクイエム コールドフェーデレイピア 巨人霜石×40 天馬の切歯×30天馬の蹄×20 4 2・2・1 13 ~闘剣士 光属性20%凍結10% レクイエム フローズンフェーデレイピア コールドフェーデレイピア×5 - 5 3・2・2 13 ~闘剣士 光属性30%凍結15% レクイエム キャンディーケーンソード - - 4 2・2・1 13 甘い~ みん達報酬 クリスマス メリーキャンディーケーンソード キャンディーケーンソード×5 - 5 3・2・2 13 甘い~ 麻痺10% クリスマス フォーク ネズミの金歯×10 - 3 2・1・1 13 ~マウス クリスマス マウス剣 ネズミの金歯×5 ネズミの歯×15 3 2・1・1 13 ~マウス クリスマス 闘技大会(マジカロス) 画像 完成品 主材料 副材料 攻撃力 特殊攻撃 攻撃速度 称号 備考 イベント モンキーレイピア モンキーリキュール×5 ゾアレイピア×1 4 2・2・1 14 ~猿人 雷属性20% エイプ杯 猿突ハヌマーン モンキーレイピア×50 - 7 4・3・2 14 神猿?~ 攻撃範囲45雷属性40% エイプ杯 スクラッチアイテム 画像 完成品 攻撃力 特殊攻撃 攻撃速度 称号 備考 薔薇のレイピア 4 2・2・1 13 無し 自然属性50%毒10%スクラッチカード第三弾「ノスタルジックフェアリー」封入アイテム Aポイント交換 画像 完成品 攻撃力 特殊攻撃 攻撃速度 称号 備考 BBQ串焼き 4 2・2・1 13 火属性50%炎上10%鳥系25%サマーブラスト(マジカロス)開催中限定 宝箱の武器も参照のこと。 武器: ロングソード | アックス | ランス | ウォーハンマー | こん棒 (クラブ) | 杖 | 書 | ロングボウ | レイピア | ハルバード | スピア | ウィップ・チャクラム | サイズ | グレートソード | メイス | ダガー・リッパー | クロー | 盾
https://w.atwiki.jp/strand-bibles/pages/228.html
Panane 共通設定 ABOUT 年 齢:15歳 身 長:154cm 体 重:39kg スウィフトガルド南部のスラム地域に住む少女。 PROFILE 母親と二人暮し。父親は徴兵され戦死。 第八次十字軍の遠征で兄も亡くし、教会に対して激しい怒りと絶望を抱く。 EXTENT 深く傷つき、自棄になっていたある日、スラムに訪れたメテオリスの下級僧、サルドル=ネイピアと出会う。 ネイピアがスラムの広場で毎日開く聖書の朗読会を通じ、以前よりも敬虔な信徒となったペーネーンは明るさを取り戻し スラムの人々の間にも笑顔が戻った。 ペーネーンはネイピアのことを慕っていたが、程なくして、ネイピアはアムナガルへの長い旅に赴いてしまう。 ネイピアの帰りを待ちながら、今日もスラムの広場では、彼女が聖書の朗読会を続けている。 関連→「盲目の鷹」 登録タグ一覧:キャラクター スウィフトガルド王国のキャラクター 共通設定
https://w.atwiki.jp/strand-bibles/pages/229.html
共通設定 1: 大陸の南に位置するメテオリスの国に一人の下級僧がおりました。名を、サルドル=ネイピアと言います。 彼は人より少し小さい鷹の翼を持ち、人を導くメテオリスに恥じない高潔な魂を持っていました。今日もスウィフトガルドのスラムに赴き、貧しい者やその子供たちにメトの教えを説いて歩きます。 少年たちはネイピアに尋ねます。 (第八次)十字軍の遠征に行った父が死んでしまった。何故メト様は父を助けてくださらなかったのか、と。 ネイピアは少年を優しく撫でてこう言いました。 人は死ねば皆土くれになってしまう。死んだものと二度と会うことは出来ない。けれど、メト神の為に命を賭したものは違う。肉体が滅びても、魂はメトのそばに行き、永遠に幸せに生きているのだよ、と。 今は悲しいかもしれないけど、いつかまた会える。皆が土くれになってしまう中、君達のお父上は、遥か天の楽園で、君たちが来るのを待っているのだ、と。 子供たちはサルドルとともに祈りをささげ、元気になって家に戻って行きました。 2: 小さき鷹、サルドル=ネイピア。 彼がスラムを訪れるのには理由がありました。彼を慕ってくれる民達の中に、一人の少女がいたのです。彼女もまた、家族を遠征で失くしたものの一人でした。 少女の名は、ペーネーンペーネーンと言います。父を七次遠征で失くし、八次遠征で兄を失くしました。ペーネーンは不幸の星。不幸の星にとりつかれたと思い込んだ少女でした。 最初彼女がサルドルに会った時、彼女は石を投げました。次にサルドルに会った時は、泥水をかけました。ですが次にサルドルに会った時、彼女はサルドルに問いました。 私たちはメト神に救済されるべきものだという。なのに私には悲しみしか残らない。これは一体何故なのか。サルドルは彼女に聖書を渡し、毎日一行づつこれをともに朗読しようと話しました。それで答えが得られるのならと、彼女は渋々承諾したのです。 以来、彼女とサルドルは毎日のようにメトの教えを朗読しました。いつの間にか、二人の周りには、教えを聞こうとするたくさんの民や子供が集まるようになっていたのでした。 3: スラムに通う日々の中、ある時ネイピアの心に今まで感じたことの無い感情が沸き上がる様になりました。 ペーネーンは日々、明るくなり、敬虔なミレオム聖教の信者となりました。もう、石を投げられたり、泥水をかけられることもありません。ペーネーンが明るくなるにつれ、若い男達が、彼女に結婚を申し込むようになったのです。それがネイピアには面白くない。何故面白くないのかはわからないが、とにかく面白くない。こんなに不愉快なのはきっと自分の修行が足りないからであろう。そう考えたネイピアは、一時スラムから離れ、メテオリスの聖地、アムナガルへと登りました。 小さき鷹サルドル・ネイピアはメト神のいる石室の前で跪き、長い長い祈りを捧げます。どれくらい長い間捧げていたでしょう。日が暮れ、石室の管理者がそろそろ訪れようかという時、ネイピアは誤って石室を明けてしまった。 そこには、長い役目を終えて停止した、「メト」がありました。 小さき鷹は泣きました。血の涙を流し続け、朝まで泣き続け、その瞳は真っ赤に染まってしまいました。 4: 鷹はその朝から変わりました。メテオリスはヒトを導き、メトによって救済される。その教えは変わらない。変えてはいけない。メトがこの世にもういないのなら、自分がメトになろう。自分が全てのヒトを救おう。この穢れた渚の地平の足枷を全て外し、滅びを与え、全てを救おう。そう決意しました。 鷹の視界は赤く染まり、もう何も見えてはいませんでした。十字軍の兵士たちの最前線まで一日で飛び、スウィフトガルドの騎士達を率いて、邪悪なエメタリス達を次々と打ち滅ぼします。 一年間、眠ることなくエメタリスを、魔女を、斬り伏せ、鷹は磨耗しきってしまいました。赤い瞳はもはや瞬くこともなく、その目は常に前だけを見ていました。 5: そんなある日。彼の目の前に懐かしい顔が目の前に現れました。スラムの少女、ペーネーンでした。 ペーネーンは静かに言いました。ネイピア様が私たちのもとを離れて、もう一年になります。もう私たちを導いては下さらないのかと心配になり、ここへ参りました。私を、ネイピア様の手で導いてください。私の穢れた身体を打ち滅ぼし、清らかな魂をメトのもとへと導いてくださいませ。 ネイピアは戸惑いました。確かに、強く望まれたなら、敬虔な信者の首を刎ねてやるという教えは、ありました。しかし、彼はペーネーンだけは殺したくなかった。それがメトに成り代わろうとする決意に水を差していることもわかってはいても、それでも彼女だけは殺したくなかったのです。 彼女は、どうしてこんなにも神に忠実なのだろう。自分は、メトが停止したその日から、迷ってばかりなのに。 彼女への気持ち、自分の乱れた気持ち、それを振り切るために蛮族を打ち滅ぼしてきた。完璧でなくなってしまった自分をもとに戻したかったからだ。彼女たちを導くのはメテオリスである自分の役目の筈なのに。自分は今、彼女に導かれようとしている。彼女は、私を「もとに戻す」為にここまで来てくれたのだ。 そして、鷹は少女の首を刎ねました。 6: 鷹は真っ赤な目を見開いて、号泣しました。悲しい、悲しい、悲しくて身が張り裂けそうだ。そして何故だろう。メトの停止を知ったあの時よりも、ずっとずっと強い悲しみを感じている。 身体中から涙が溢れるような錯覚を覚えながら、鷹はその身を巨大な獣へと変えてしまいました。もはやヒトと同じ姿でいることも悲しい、すべてを滅ぼし、自分をも滅ぼし、楽園へと急がなくては。そこでまたあのスラムの少女と再会するのだ。私は全てを滅ぼし、全てを救う。 鷹はその天まで届く巨体を持って、狂ったように暴れだし、敵のエメタリスも、魔女たちも、スウィフトガルドの兵士達も、皆殺しにしようとしました。 ですが、これを見たエメタリスの王、ゾディアックは、18人の子息をこの地に集め、幾億の炎の矢を放ち、ネイピアは串刺しになって死にました。ネイピア死した後、十字軍の残党は撤退し、事実上第八次遠征はここに終わりを迎えます。 メトに成り代わろうとした哀れな盲目の鷹、サルドル=ネイピアの名は、その後も長く語り継がれました。 登録タグ一覧:ミレオムの用語 共通設定 物語 用語
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/118.html
戻る→トリガー情報の一覧 ■Exp()【ネイピア数の冪乗】 ▼概要 ()内のの数値で冪乗したネイピア数をFloat型で返します。 T-/Eでネイピア数そのものを返す。 Float型のため桁数が多いと細かい数値が浮動する上に MUGENの冪乗計算は小数が絡むと不安定かもしれないので要注意 ▼情報・書式 Exp(引数) ;Float型 Eの(引数)乗を返す。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 特になし 補足 特になし 注意点 実際のネイピア数とmugen上での数値の比較はT-/Eを参照。 使えるかわからない。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7479.html
しぜんたいすうのていのうた【登録タグ Ackey++ し 初音ミク 曲】 作詞:Ackey++ 作曲:Ackey++ 編曲:Ackey++ 唄:初音ミク 曲紹介 初音の愛した数式シリーズの第1弾 歌詞 何回 微分されても 変わらない強さを僕に 何回 積分されても 変わらない強さを貴女に・・・ 1 + 1/n を n乗した数で 無限の彼方のnにまで 想いを馳せたなら 貴方は知っていますか? 魔法の言葉を 星空の下 呟くのは exp(iπ)+1=0 何回 微分されても 変わらない強さを僕に 何回 積分されても 変わらない強さを貴女に・・・ y=1/x 積分してみたら 出てくる対数関数の底 それがネイピア数 円周率πは 中学で習うのに ネイピア数eが 出てくるのは 数III 何回 微分されても ネイピア数は 俺の嫁 何回 積分されても ネイピア数は 俺の夢 2.71828182845904523536・・・ 超越数 貴方は知っていますか? 魔法の言葉を 星空の下 呟くのは exp(iπ)+1=0 何回 微分されても 変わらない強さを僕に 何回 積分されても 変わらない強さを貴女に・・・ 何回 微分されても 変わらない強さを僕に 何回 積分されても 変わらない強さを貴女に・・・ Uh yeah... 超越数... コメント この曲のおかげでちょっと積分が好きになったw -- 名無しさん (2010-03-29 22 16 57) めちゃ好き!!中1やけどw -- 名無しさん (2010-07-13 14 09 13) ネイピア数的には合ってると思いますが歌詞は23536がとんで02874だと思います。 -- 名無しさん (2013-04-07 00 34 11) e^iπ=-1 -- (ง ˙o˙)ว (2014-06-14 09 38 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3596.html
■古都を語る至宝 世界樹の迷宮3のクエスト。 骨董収集家ウィルバーの依頼で海底神殿にまつわる骨董品を手に入れてくるというクエスト。 B14Fにいくつかある宝を一つ持ち帰るかネイピア商店で小粋な壺を買って酒場に持っていけばクリア。何を持っていくかで報酬が変わる。 何か面倒だったのでネイピア商会のお世話になってクリアしました...w ネイピア商店店主から聞いた情報を参考にして、依頼人の好みの骨董品を納品できたら報酬アップ。 ここで拾う人形は精緻だが妙に目が大きい造りらしいw そしてウィルバー氏はこうゆうの好きそうな顔してるらしいw ↑ ウィルバー氏とうまい酒が飲めそうだ。 ↑×2 どっかでその人形は土偶じゃないかという見解があった。 シンジュクならともかく深海神殿だしなぁ。もしかすると深王様あたりの個人的な所有物である可能性もあるけど。 ↑↑↑↑萌え萌えきゅん! 軽い大皿=プラスチックっぽいので、やはり彫像はフィギュアの可能性が ネイピア商会で買った場合、なんと報酬に次の階層で役に立つアクセサリが付いてくる。お得じゃぞ コメント
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/95.html
その老人と出会ったのは、私がそろそろ宿に引き返そうかと考えていた時だった。 一日中ミズハミシマの自然や風土を見て回り、すっかり疲れていた私はぼんやりと海に沈んでいく夕日を眺めていた。 水平線に沈む太陽が空を朱色に染め上げて、海はキラキラと輝いた。時折、輝く波を掻き分けて長い髪の人魚達が泳いでいく。 恐らく一日の仕事を終えた人魚達が家に向かって泳いでいるのだろう。 海岸線のずっと向こうには岩場があって、どうやらそこに腰掛けて談笑しているらしい人魚もいた。 「そこに近づくなぁぁぁぁぁぁぁ!」 突然怒声が響き渡った。人魚達にも聞こえたらしく、慌てて岩場から飛び降りて次々と海中に姿を消していく。 私がびっくりとして振り返ると着物によく似た服を着た人型の爬虫類――竜人の老人がそこにいた。 「おや“向こう”から来た人かい? こいつぁ失礼した」 老人はいかにも好々爺というような笑みを私に向けた。とても大声を出すような人物には見えない。 それ以前に私よりも頭一つ小さく体格もほっそりとしているのに、どこからアレだけの大声を出す肺活量を生み出せるのかがまず不思議だった。 「アンタもあの岩場の辺りにゃ近づくなよ。あそこは危ねぇんだ」 そう言って竜人の老人は先ほどまで人魚がいた岩場の方を顎でしゃくった。 興味を引かれ、尋ねてみた。 「あそこに何があるのです?」 「ゲートだよ」 「ゲート?」 「ああ、人一人がやっと通れる大きさのな。たまに迷い込んだりする奴が出るんだ。それに役人も龍神様もあそこに近づく奴にはいい顔をしない」 「何か曰くがあるみたいですね」 「ああ、昔、昔の話だ。まだ大ゲートが開く前……」 老人はゆっくりと話し始めた。 きっかけはゲートの向こうから迷い込んだ一人の奴隷であった。彼は着の身着のまま突如として異世界に迷い込み、何がなにやら分からぬうちに たまたまその場にいたラムール奴隷商に捕まり、スラヴィアのネイピアという貴族の目に留まる事になった。 元はラムールに住むダークエルフだったこの吸血鬼は、ほぼ生前と変わらぬ姿をしているが、両腕の肘から先だけが白骨と化している。 どのような死を迎え今の姿になったのかネイピア本人と、死の神モルテ以外知る由もないが、今ではその特異な姿から白腕公という異名で呼ばれていた。 「本日は珍しい品をお持ちいたしました白腕公。アルビノのオーガより貴重で、薔薇の樹人よりも美しく……」 「友よ、友よ。こう見えても我輩は忙しいのだよ。能書きはいいからさっさと見せておくれ。夜が明けてしまう」 奴隷商は舌と体全体を使ってこれから見せるものは素晴らしい商品だ、という事をアピールしようとしたが、ネイピアの返答は冷めたものだった。 「ご覧下さい、これが何かわかりますか」 奴隷商が引き連れた奴隷が深く被っていたローブを取ってやると、中から10歳程の少年が現われた。 「エルフ……いや、これは向こう側の人間か!」 「左様」 「友よ、この哀れな少年をどこで拾った?」 「こやつがミズハミシマの沖で溺れていた所に私が居合わせましてな。その場にいたミズハミシマの海兵から買い取った次第」 「ミズハミシマか。あの国の姫も世界の向こうより波に乗って現われたと聞いていたが……」 ネイピアはうわ言のようにそう言った。頭の中ではいくつかのキーワードが組み合わさっていく。 異世界より来たりて神々をも魅了した美しき姫二人、ミズハミシマのオトヒメ、スラヴィアのサミュラ。 そしてミズハミシマに流れ着いた少年。こちらと向こうを繋ぐ門。 輪廻転生を繰り返し、常しえに龍神の傍らで生きるオトヒメ。 死神に見入られ、永遠に不死となった体を持つサミュラ……。 しばらくして考えが纏まるとネイピアは重々しく口を開いた。「確かにこれは逸品だな、友よ」 「私も取り扱うのは初めてです。白腕公ならばその価値がお分かりになるかと思いこうしてお目通りを……」 「世辞はいい。言い値で買おう」 「は?」 「言い値だ。好きな値をつけよ」 「こ、これは恐縮です」 白腕公ネイピアはゆっくりと立ち上がり、奴隷の少年に近づいた。 ネイピアが一歩近づくごとに少年の心臓は高鳴り、体は小刻みに震え、顔からは血の気が引いていった。 吸血鬼が目の前に立った時、少年は恐怖ですっかり青ざめて、今にも泣き出しそうだった。雪のように白い白腕がそっと少年の頬に触れた。 「我輩が怖いか」 ネイピアは語りかけながら微笑んだ。少年はどうしたら良いかわからないといった表情をしながらも、何とか首を横に振った。 しかしあふれ出る涙を止める事はできなかった。ネイピアの乾いた指の骨の上を、少年の流した涙が伝っていく。 「安心しろ。これでも我輩は子供好きなんだ。君を傷つけたりはしない。それどころか白腕公の名にかけて君を故郷へ帰してあげようじゃないか」 その日からネイピアは慌しく旅の準備を始め、一週間後には奴隷の少年と数人の従者を連れてミズハミシマへと旅立った。 海を越えてミズハミシマに辿り着くと、ネイピアは本当に少年の為に帰り道を探し始めた。勿論その間少年に危害を加えたりもしなかった。 少年のおぼろげな記憶を頼りにネイピアは世界と世界を繋ぐ門を探し、やがてそれを見つけ出し、言葉通り少年を元の世界へと送り返した。 これで準備は整った。ネイピアの顔に笑みが浮かんだ。 龍神シマハミスサノタツミノミコトの妻であるオトヒメは神の庇護により不思議な一生を送る。或いは送り続けている。 彼女は龍と交わり、十月十日の後、出産に全ての力を使い果たし死ぬ。しかしその際生まれてくるのは前世の記憶を引き継いだオトヒメ自身なのである。 こうして彼女は何世代にも渡って龍神の寵愛を受け続けていた。 その日、ミズハミシマの島々は厳かな雰囲気に包まれていた。女王であるオトヒメが死に、そして生まれたのだ。 新たな始まりは喜ばしき事だが、同時に死は死である。 何よりも先にまずは厳粛に国葬が執り行われた。もっともすぐに誕生祝もある為、式自体は手早く済まされるのだが。 葬儀が終わりに差し掛かり、ミズハミシマの臣民が誕生祝で飲む酒の事を考え始めた頃、事件は起こった。 弔問客が棺に納められているオトヒメに花を手向けようとした時、ドンっと何かがぶつかった。 「痛っ」と反射的に振り向くとそこには誰もいない。不思議に思いながらも視線を棺に戻すと、その弔問客を含めて、その場にいた全員が――勇壮な竜人の兵も 博識な亀の大臣も、スキュラの侍女達も――凍りついた。 棺が空中に浮かび上がり、突如として猛スピードで移動を始めたのである。 いち早く混乱から立ち直った誰かが叫んだ。 「盗人だ!」 棺は竜の宮殿の屋上、つまり海面に突き出した、地上に住む者たちの為の出入り口へ向かって何かに導かれるように飛んでいく。 やがて棺が外に出ると、棺を抱える白骨の腕が白日の下へ晒された。さんさんと降り注ぐ日差しが不埒な闇の魔法を打ち破ったのだ。 姿を現したネイピアは体全体に、とりわけ肉のない両腕に、ピリピリと熱を感じた。姿を隠してくれていた闇の精霊達は陽光を浴びるとたまらずどこかへ逃げ出してしまった。 早く身を隠さねば自分も危うい。 本当は日が落ちてからこっそりと忍び込みたかったが、まごまごしていればオトヒメの体が火葬されてしまう。それでは彼女の美貌が手に入らない。 ネイピアにとっても一か八かの危険な強行であった。しかしそれだけの価値があった。 「白昼堂々、大勢の前で姫を奪い取るというのも我ながら小気味よいわ!」 ネイピアはオトヒメの死体が入った棺を担ぎ、歓喜していた。 我、神姫を得たり! 名高いオトヒメが我が手に! もっともすぐに追っ手がやってくるだろう。だが必ずや逃げ切ってみせる。 予め用意してあった小船に乗り込むと、ネイピアはアンデッドたちに叫んだ。 「急げよ、全速力で漕げ!」 「た、隊長、一体オトヒメさまは……」 長身の竜人カガチは狼狽していた部下を無言で殴りつけた。 「うろたえるな馬鹿。お前は陸にいる連中に伝えて兵を出せるだけ出して海岸を見張らせろ。絶対に上陸させるな。さぁ急げ、走れ!」 「は、はっ」 「ここの警備の半分は俺と一緒に棺を追う。さっさと船を準備しろ」 クソが、どこの誰か知らんが面倒な事を起しやがって。大体逃げ切れると思っているのかよ。 カガチは12艘の船を率いて盗賊を追った。 「妙だ」 半刻後、もう盗人の船は目と鼻の先であるにも関わらず、カガチは胸騒ぎを覚えていた。 「あのヤロウはどこに向かっている? 陸路を取るなら最寄の陸は西だ。無謀にも外洋に出る気なら東か北が手っ取り早い。何故南に向かってる?」 理に適ってない。南にあるのは小さな島々だけだ。しかも行く手を阻むように岩礁が周囲を取り巻いている。 ただのヤケクソか? それとも……。 カガチに理由の分からない悪寒が走った。 「逃げ切ったな」 ネイピアは勝利を確信した。 オトヒメを抱えてこの岩場まで辿り着いた。あの奴隷に教えてもらった、異世界への門がある岩場に! いかにミズハミシマの兵が優秀でも、この世界から消えてしまえば何が起こったのか理解できまい。 いかにシマハミスサノタツミノミコトでもこの小さな門をくぐって追っては来れまい。 私はゆっくりと向こうで帰り道を探せばいい。ゆっくりとこの姫に第二の生を与える儀式を行えばいい。 ネイピアは棺の中に眠る姫を光悦とした表情で眺めた。 嗚呼、美しい。 「いい。いいぞ。凄くいい!」 我慢できない。 ネイピアは白い腕をそっと姫の腰へ回し上体を起すと、そっと顔を近づけた。 「……みつけた」 唇が重なる直前、屍の目と口が開いた。 轟音。 火山の噴火、地鳴り、雷、或はそれらをあわせて様な巨大な爆音がミズハミシマの中心に響き渡った。 その時の爆音は遠くエリスタリアまで届いたという。 それはまさに神鳴りだった。怒り狂う龍の咆哮だった。次いで現われた巨大な竜巻が、海水を巻き上げながら猛烈な勢いで南へ向かった。 まず、追っ手の12艘の船が半ば巻き込まれた。 「おおおおお、つ、掴まれ、振り落とされるなっ」 突然現われた竜巻に翻弄されてながらカガチとその配下は、荒れ狂う風のなかで獣の嘶きを聞いた様な気がした。 混乱しながらも、彼らは薄々それがなんなのか理解した。 ネイピアは最後の最後まで抵抗を続けていた。 あと少し、あと少しで逃げ切れる。その一念で岩場へと向かっていたが、ついに竜巻に追いつかれた。 嵐はあっというまに小船は引き裂き、アンデットは雷に焼き焦がされ、白腕公の体は木の葉のように空へと投げ出された。 しかし風に舞いながらも、白腕の右方はしっかりとオトヒメの肩を掴んでいた。 「ひ、姫は渡さんぞ」 ギュっとオトヒメの柔肌に、ネイピアの骨と化した掌が食い込んでいく。 そうしながら左腕もオトヒメを掴もうと腕を伸ばした時、一筋の雷がネイピアを撃った。 「がっ……」 ショックで腕を放してしまったネイピアは荒ぶる風に弄ばれながら、たっぷりと二度目の死の恐怖を味わった。 「モ、モルテ様、助け」 落下の寸前ネイピアは死神に懇願した。しかしモルテは現われなかった。 ただ荒れ狂う風に紛れて、龍神の咆哮と死神の笑い声を聞いた気がした。 「こうして、姫は龍神様の手で取り返され、ネイピアの死体はカガチ隊長が見つけた。落ちた時岩に心臓を貫かれて絶命していたそうじゃ」 「なるほど、そんな事が」 老人が話し終えた時、陽はすっかりと沈んでいた。 「ゲートはその後龍神様が閉じられたが、元々時空が不安定な場所らしく今でも時折開いてしまうことがある。だからわしは今でも見張ってるんだ」 私は好奇心を抑えきれず、恐る恐る聞いてみた。 「……もしかしてあなたはカガチ隊長?」 「いいや、違う。わしは、わしは、最初にここで子供を見つけて奴隷商に売った男だ。わしが全て悪いんだ」 暗がりで老人の表情は見えなかったが、その声は震えていていまにも泣き出しそうだった。 私は慌てて老人を慰めた。 「ま、まあまあオトヒメ様の遺体は戻ったのでしょう? 吸血鬼も倒れて一応は決着したと言っていいのでは?」 「その年ミズハミシマに生まれた子供は皆、肩に強く掴まれたような痣があった……龍神様はきっとお怒りなのだ」 老人は私に帰るように促すと、自分もしょげ返りながらフラフラ歩き出した。 「だからわしはここを見張ってるんだ。今度は迷い込んだ人間を助けるために」 私が宿に戻ると竜人の女将が笑顔で出で迎えてくれた。 昨日までは気が付かなかったが、彼女の肩に強く掴まれたような痣があるのに気が付いた。 嫁を奪われた龍神の怒りオソロシヤ。嫁バカの怒りの直撃を食らったネイピアさんが生き延びて遥か地球でバイトしてるだなんてこの時は思いもしなかった… -- (名無しさん) 2012-03-26 23 35 38 序盤の対応とその後の行動を見て、屍人化してしまった者は、生き甲斐>善悪の概念という思考バランスになっている様な気がする。 それほど長くない中に色々なキャラが登場するので、一話限りで終わらせるには勿体無いその姿を想像するのも楽しい -- (名無しさん) 2012-03-27 23 46 47 貴族うんぬんの話はいまいち。オチの痣のアイディアは結構好き。もう少し練り込んで欲しかった -- (名無しさん) 2012-03-28 03 27 37 欲しいものは誰のものでも欲しくなる気持は分からなくもないですが相手が少々(かなり?)悪かったようでとんでもない目に遭っていますが本人としては満足だったんでしょうか。その後の影響が広く出ているのも神の怒りの強さの表れでしょうか -- (ROM) 2013-02-20 15 41 05 オチが怪異譚っぽくて好き -- (名無しさん) 2013-03-09 20 39 47 名前 コメント すべてのコメントを見る -
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7580.html
■セプテンメラム 世界樹の迷宮Xで登場する防具。森の守護者が愛用していたとされる七色に輝き敵の無意識に恐怖を植え付ける鎧。 性能も入手時期も難易度も優秀、ただこの効果はヒーローよりも状態異常前衛辺りに欲しかった 実際七色の鎧を着けた人が樹海歩いてたら控えめに言って変質者 別世界では棺着てた人たちもいたしへーきへーき 派手に目立つ七色の鎧を身に纏い片手に殺戮の盾、もう片方の手には釘バット。こんな同業者見かけたら敵じゃなくても恐れ慄く。 シメに軍旗も背負っておこう。 セプテン(セプテム)はラテン語で7、メラムは畏怖や恐怖を与える王者の持つ輝き。元ネタは7つのメラムを持つというギルガメシュ叙事詩のフンババ? ヒーローの鎧を落とすのがゴーレムというのにドラクエ的な運命を感じるのは考えすぎだろうか… 専用BGMと共に無敵状態になったりはしない ヒーローはヒーローでもAUOになったりしないかな Luc上がるのが地味に嬉しい。 セプテンメラムの元ネタはシュメール神話だそうだが、恐怖を与える鎧の伝説はギリシャ神話にもあり、主神ゼウスが着用した二つの甲冑の内の一つだとされる。もう一つは光輝の甲冑であり、着ているだけで雷光を放って敵を殲滅する効果がある 効果が強い割に入手が簡単すぎる。 大地を濡らすは我が決意! 七色に輝き敵の無意識に恐怖を植え付けるセプテンメラムと、敵ですら恐れ戦く金色の威光を放つロイヤルバーニーが並ぶと、あまりの眩しさに敵の恐怖がマッハ。 七色に輝く鎧……はっ!これはもしかして、国民的RPG3作目の勇者の最強装備の「光の鎧」!? カメレオンのように色が不定で変化するのだろうか、それとも色の反射で様々な色が見えるダイヤモンド的なものか 玉虫色(TESシリーズ)かもしれない アーマードコアとかそういうカラーを自分で決められるゲームでたまにこういう色で塗る DEF+110 MDF+72 全能力+5三光の玉石(討伐:ゴーレム【ボス】の条件ドロップ)が1つ必要で、価格は527000エン。重鎧に属する。 ヒロ子「ネイピアさん!ライトアーマー(光の鎧)、もとい七色に輝く鎧をくださーい!」 ネイピア「うむ、これがライトアーマー(軽い鎧)、もといセプテンメラムじゃ!」 ヒロ子「あれ?装甲薄いんですけど……手抜き?」 ネイピア「経費節減じゃ。誰かさんがカボチャばっかり買わせるからのう」 ヒロ子「うっ」 ネイピア「で、買うのか、買わんのか?」 ヒロ子「……」 ネイピア「迷った時が買い時じゃぞ?」 ヒロ子「」 ネイピア「お主が慕っておるあの若造もこれでイチコロというヤツよ」 ビキニアーマーヒロ子「買いまーす!試着しまーす!買いましたー!」 ネイピア「早ッ!」 別に属性ダメージを一定割合カットしたりしないし探索中1歩歩くごとにHPが回復するようになったりしない。もちろんダメージ床を無効化する効果もない。 セプテンメラムとダスクマフラーの組み合わせは俺の中のジャスティス メラム・バーニー・シュヴァリエで前衛揃えるとえもいわれぬ満足感が味わえるという個人の感想 なんか高貴な感じ ↑ 聖騎士の鎧「吾輩も横文字なら……」 ニジイロクワガタの甲皮!!! これに限らず職業専用装備は「まことの(職業名)の証」な感じ。 序盤で同じく入手したシュヴァリエと比較して装備ボーナスが露骨に優遇されてるなぁと思ってた。 ステ99換算だと全ステ+2 。見た目ほど大した事はない。 全能力補正は派手だが+5程度だと見た目ほど恩恵がないので割と無難な性能。必要なステ↑↑↑装備や耐性のほうがありがたい 序盤に販売開始されちゃったからうちのヒーロー君はお店に行く度この鎧を見に行ってるって設定をつけてしまった ↑店のウィンドウ越しにトランペットを眺める子供の如く鎧を眺めるヒーロー…… リーダー「ヒーロー君、俺が鎧を買ってきてやる」 ヒーロー君「ホント!ホントに!?」 リーダー「好きなだけ買ってきてやるさ。第14迷宮でボロ儲けした後だけど」 ↑2可愛い。買えた時の喜びもひとしおなんだろうなあ。 見に行く様子をネイピアさんに生暖かく見守られてそう コメント