約 473,212 件
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/13.html
岸田教団(きしだきょうだん)は、2004年から活動している岸田(別名義:kisida)による日本の同人音楽サークル。 岸田教団 THE明星ロケッツ(きしだきょうだん・アンド・ジ・あけぼしロケッツ)は、2007年に福岡で結成された日本の4人組ロックバンド。 アルファベット表記は KISIDAKYODAN THE AKEBOSI ROCKETS 所属事務所はISARIBI株式会社。現在の契約レーベル会社はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン。 サークル・バンド名に『教団』と付いていることから、岸田は自身を『総帥』としており、ファンは『信者』と呼ばれる。略称は『岸田教団』『アンドジ』 2023年『リスアニ!LIVE 2023』にて、左から「ichigo」「岸田」「みっちゃん」「T-tsu」「はやぴ~」。 基本情報 出身地 日本・福岡県 ジャンル 同人音楽アニメソングオルタナティブ・ロックハードロック 活動期間 2004年 - (岸田教団として)2007年 - (岸田教団 THE明星ロケッツとして) レーベル ジェネオン・ユニバーサル (2010年 - 2011年)ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント (2013年 - 2020年)NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(2021年 - ) 事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ (2010年 - 2014年)ウルトラシープ (2014年 - 2017年)ソニー・ミュージックパブリッシング (2017年 - 2023年)ISARIBI株式会社(2024 - ) 公式サイト 岸田教団 THE明星ロケッツ Official WebSite (商業)岸田教団 THE明星ロケッツ (同人) メンバー 岸田 (ベース・ギター)ichigo (ボーカル)はやぴ~ (ギター)みっちゃん (ドラムス) サポートメンバー T-tsu (ギター) 共同作業者 TAQRO (アートワーク)蒲焼鰻(アートワーク)鯛の小骨 (マスタリング)草野華余子 (作曲) 公式ファンクラブ SANNKAKU "▲" (2020年 - 2024年)さんかく(仮) (2024年 - ) YouTube チャンネル 岸田教団 THE明星ロケッツ 公式 活動期間 2018年 - ジャンル 音楽 登録者数 10.7万人 (2024年5月4日) 総再生数 5291万2580回 (2024年5月4日) 目次 目次 概要 来歴バンド名の由来 ファンクラブ|さんかく(仮) Re.SANKAKU▲|SANNKAKU "▲" メンバーメンバー仲 音楽性|岸田教団の音楽性|岸田教団 THE明星ロケッツの音楽性楽曲制作|作詞|作曲・編曲 作品|規格品番 使用機材 略歴 出典・参考・引用 概要 2004年、岸田が個人のウェブサイトを開設。2005年12月に岸田教団として同人1stアルバム『SUPERNOVA』を頒布。2007年3月に岸田の呼びかけにより現在のメンバーが揃い岸田教団 THE明星ロケッツを結成。2007年5月に岸田教団 THE明星ロケッツとしての同人1stアルバム『幻想事変』を頒布し、2010年8月にメジャー1stシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』をジェネオン・ユニバーサルから発売しメジャーデビュー。 その出自から「同人(東方)からメジャーに来たアニソンバンド(同人音楽ユニット)」と紹介されることがあるが、メジャーデビュー以後もメジャーでの活動と同人音楽活動を両立させており、コミックマーケットや博麗神社例大祭、М3などの即売会イベントにサークル『岸田教団』として参加し、オリジナル・東方ボーカルアレンジの同人音楽アルバムを頒布し続けている。 公式のファンクラブは存在していなかったが、2018年10月8日に行われたライブ『nonシークレットパーティー』において「前向きに検討する。」という発言があり、2020年6月9日に公式ファンクラブとして『SANNKAKU "▲"』が創設された。 来歴 レコーディングエンジニア志望であった岸田は楽曲のミキシング作業の練習のために自ら作曲をしていた。これと同時期に岸田がプレイしていたMMORPG『ラグナロクオンライン』において「音楽できる人を集めてアレンジCDを作ろう。」という趣旨の企画が持ち上がる。この企画に参加した際に知り合ったSupplyに作品をしっかり発表するように勧められ、誘われる形で本格的な同人活動をスタートさせた。 ミキシング作業の練習のために制作された岸田によるオリジナル楽曲や『上海アリス幻樂団』による東方Project系作品を中心にゲーム音楽のアレンジ楽曲を自身のウェブサイトで公開しながら、爆裂MIDIコンテストや撃墜王決定戦などのオンライン音楽イベント、及びコミックマーケットや博麗神社例大祭などの即売会イベント参加を経て、同人音楽サークル『岸田教団』としての知名度を上げていった。 2006年末頃に『岸田教団』として東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2007』への出演が決定する。しかしライブイベントに1人で出演する訳にもいかず、バンドとして出演するためのメンバーを集める必要に迫られた岸田は、同人活動を始める前の地元福岡でのバンド活動やバンド脱退後の同人活動の中で知り合った『ichigo』『はやぴ~』『みっちゃん』『T-tsu』に話を持ちかけ、2007年3月に『岸田教団 THE明星ロケッツ』が結成された。 当初は前述のライブのための企画バンドとして結成されたこともあり、ライブ出演1回とフルボーカルアルバム『幻想事変』を1枚頒布した後に解散する予定であった。しかしライブ当日のパフォーマンスは会場の熱気や期待に対して本人達が納得できる完成度ではなく活動を続行することを決断。すると、その後のライブや音源に対してメンバーの想像を超える反響があったために今度は引っ込みがつかなくなり、解散するタイミングを逸したまま2009年にはバンド初の全国ライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』を開催した。 前述のライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』がジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)のプロデューサーである西村潤の目に留まり、メジャーデビューの話を持ち掛けられる。岸田に「メジャーデビューしたいですか?」と問われたichigoの「しときたいねぇ。」の一言でメジャーデビューが決定し、約1年間のレーベルとの交渉を経て、2010年8月18日に同名のアニメ作品のタイアップが付いたシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』をジェネオン・ユニバーサルから発売しメジャーデビューを果たした。 2011年6月22日にはメジャー1stアルバム『POPSENSE』を発売し2度目の全国ライブツアー『POPSENSE LIVE TOUR 2011』を開催。 その後はメンバーそれぞれが個人の活動を挟みつつ、2013年10月30日にはワーナー・ホーム・ビデオ(現 ワーナー・ブラザースホームエンターテイメント)からメジャー2ndシングル『ストライク・ザ・ブラッド』を発売。この際にバンド初となるアーティスト写真とミュージックビデオの撮影が行われた。 2016年には約3年ぶりとなるライブツアー『ひさしぶりのおそと』を開催し、バンド初となる全席座席指定の野外ライブを日比谷野外音楽堂で行った。 岸田教団 THE明星ロケッツにとって結成10周年にあたる2017年には2度のライブツアーとバンド初の海外でのワンマンライブを成功させ、メジャーデビューから10周年となる2020年には公式のファンクラブとなる『SANNKAKU "▲"』を創設。 2021年にはNBCユニバーサルに復帰しバンド初のメジャーベストアルバム『異世界転生したらベストアルバムでした。』を発売した。 バンド名の由来 リーダーである岸田の『岸田』という名義は岸田がオンラインゲームなどで使用していたハンドルネームである。そもそも岸田の本名は『岸田』ではない。 『岸田教団』という名義の由来は、岸田がプレイしていたMMORPG『シールオンライン(現在はサービスを終了)』において「ヒールではなく教義で人を癒す新世代型僧侶」としてゲーム内にギルド『岸田教団』を立ち上げようとしたが、そもそもヒールを覚えていない僧侶がいなかったため人が集まらず「せっかくギルドのホームページも作ったのだから、このまま個人で音楽を発表するウェブサイトにしよう。」と名前とサイトを流用したため現在の形となった。 バンド活動の際に使用される名義は『岸田教団 THE明星ロケッツ』であるが、かつて『THE明星ロケッツ』というバンドが『岸田教団』とは別で活動していて合流したというわけではない。 基本的にはインストアレンジを頒布していた同人サークル『岸田教団』が、前述の通り『Flowering Night 2007』に出演することになるため「自分以外(岸田教団以外)のメンバーもいるのに、そのままのサークル名で出演するのはいかがなものか。」と考えた岸田により名付けられた。 『THE明星ロケッツ』の部分の由来は、結成時に岸田教団が頒布した作品の中で最も人気があった『明星ロケット』から取っており、岸田以外のメンバー全員を指すため複数形のロケッツにして『THE明星ロケッツ』となった。 単純に現在までに頒布された関連作品のクレジットから判断するのであれば、『岸田教団』と『岸田教団 THE明星ロケッツ』の名義の違いはギター担当である『はやぴ~』が参加しているかどうかの差である。ただし、真実についてはメンバーも把握できておらず、ichigoは「岸田個人の名義が『岸田教団』で、岸田以外のメンバーが『THE明星ロケッツ』だと思う。実際のところはよくわからない。気づいたらこうなっていた。」、「変な名前、まさか自分が10年以上も背負うとは思っていなかった。」と語っている。 『岸田教団 THE明星ロケッツ』の『THE』は『The』と表記される場合もあり、『 』も『and』と表記されていたことがある。これらの表記の揺れについては岸田が「その時々でかっこいいと思った方を使ってます。」と説明している。『THE』の発音は母音の関係から『ジ』になるのだが『ザ』と表記されていた時期もある。 ファンクラブ 現在では、ピクシブ株式会社のクリエイター支援ツール『FANBOX』のサービスを利用した『岸田教団 THE明星ロケッツ公式FANBOX さんかく(仮)』が公式なファンクラブとして存在している。 過去には公式のファンクラブとして『SANNKAKU "▲" 』が存在していた。詳細は後述。 ファンクラブの創設は信者からの要望も多数ありメジャーデビュー以降に長年考えらえてきた構想ではあったが、実際に運営するとなると維持管理の手間やコストがネックになるため保留とされていた。しかし最初のファンクラブの創設年である2020年には岸田教団 THE明星ロケッツのメジャーデビューから数えても10年もの歳月が経過しており、「社会的な立場や責任を背負う年齢になり、ライブやイベントに思うように参加できない古参の信者が古参面できるコンテンツを提供する。」という岸田の考えにより創設された。 さんかく(仮) Re.SANKAKU▲ 2024年6月1日に発表された公式なファンクラブである。現在の公式なファンクラブで、正式な名称は『岸田教団 THE明星ロケッツ公式FANBOX さんかく(仮)』 月額500円の『常顧客』と月額1000円の『上顧客』の2種類が用意されており、常顧客にはワンマンライブのチケット先行抽選、メンバーによる日記の閲覧、写真や映像などのデジタルコンテンツへのアクセス権、FANBOX会員限定グッズの購入権利付与などのサービスが提供される。上顧客は前述のサービスに加えてFANBOX会員限定イベントの参加申込権利とはやぴ~のデザインによるファンカードが提供される。 SANNKAKU "▲" 『SANNKAKU "▲" 』は過去に存在していた岸田教団 THE明星ロケッツ公式ファンクラブである。 2020年6月9日に創設。2024年5月4日にサービスを終了。略称は『KKFC』 月額500円の会員制サービスとなっており会員向けのコンテンツとして、ライブのファンクラブ先行抽選、過去にDVD・Blu-ray化され頒布されたライブ映像の視聴、生放送の動画配信とそのアーカイブ、メンバーによるコラムやフォーラムへの参加などのサービスを提供していた。 サイトの構築や維持管理は主に『岸田財団 (T-tsu)』が行っていたが、音楽活動とファンクラブの開発運営管理の両立は難しいという判断でサービスを終了した。 メンバー 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー】のページを参照。 岸田 総帥、ベース、ギター(レコーディング)、プログラミング担当。たのしくいきてる。バンドのリーダー。 ichigo 我侭、ボーカル、コーラス担当。あまり細かいことを考えていないようだ。 はやぴ~ 破壊行為、ギター担当。かわいいものにひたすら甘いところがある。 みっちゃん 盛り上げ、ドラム担当。よくたべる。 T-tsu 和みキャラ、ライブサポートギター担当。 メンバー仲 全員がそれぞれ個人で活動をしていたこともあり、メンバー仲については「決して悪いわけではないが、別に良くもない。」と岸田・ichigoが共に語っている。 普段から聴いている音楽もそれぞれ違う上に、ツアー中の移動方法や食事場所、打ち上げも別々、ライブの前にメンバーが円陣を組むようなこともない。プライベートで個人同士で会うことはごく稀にあるが、音楽やバンドと関係なくメンバー全員で遊びに行くことはないという。ただし、岸田は「必要以上に顔を合わせなければ喧嘩のしようがない。だから仲の悪くなりようもない。」とも語っている。 ichigoは「仲良しで始めたバンドではないため距離感は確かにあるが、音楽でしか繋がっていないメンバーだからこそ、ステージでの信頼感はある。」と語っている。 ラジオ番組に出演した際にichigoが「お客さんには申し訳ないけど、レコーディングですらメンバー全員が揃わない。」と語っているが、これはレコーディングの際にそれぞれのパートを違うスタジオで順番に録音したものを岸田がミックスしていく手法によるものである。 そのため、メンバーが全員揃う機会は、ライブとライブの数日前から始まるリハーサルの時期や、作品のリリースに伴う各種イベントが行われる時だけである。これについて岸田は「解散と再結成を繰り返しているようなもの。」と語っている。 4人の共通点としては全員が猫好きで、メンバー全員が猫を飼育している。 音楽性 岸田教団の音楽性 岸田教団の初期の作品は作曲・編曲・演奏・レコーディングやミキシング・マスタリングを岸田が1人で作業していた。楽曲のアレンジのコンセプトは「ゲームの曲をいかにゲームらしくなくアレンジするか」というもので、楽器の生演奏によるロックの要素とシンセや打ち込みによるテクノの要素を織り交ぜたインストゥルメンタル作品を複数公開していた。しかし、打ち込みのための機材やソフトの低価格化に伴い岸田は「このままではトランスなどが本当に好きな人と勝負をしても勝てない。」と感じ、曲調もロックという岸田自身の原点に徐々に回帰していくこととなる。 岸田教団 THE明星ロケッツの音楽性 岸田教団 THE明星ロケッツ結成時のバンドコンセプトは「メンバーがそれぞれに得意な現代にマッチしていないジャンルを、いかに現代に受け入れられるようにアジャストしていくか」というもの。歌謡曲的泣きメロに、パンク・ハードロック・ブルースロック的な要素を併せ持ったラウドな演奏、楽器やエフェクター、録音機材にもこだわった徹底的な音作りと鮮烈なギターソロが特徴で、テンポ(BPM)の速い曲が多い。ロキノン系ミュージックに影響を受けていることは岸田自身も公言しており、NUMBER GIRL(ナンバーガール)や椎名林檎のオマージュ的楽曲も存在する。 岸田教団 THE明星ロケッツでジャンルを名乗るのであれば「ハードロック」と岸田は公言している。(様々な要素を取り入れた音楽性の中でハードロックの要素だけが2桁%を超えるという意味で。) メンバーが自分たちの曲やライブを紹介する際には「はやくて、つよい」と表現している。 楽曲制作 作詞 作詞は主に岸田とichigoで担当しているが、特にその内容についてメンバーと話し合ったりはしない。岸田は作詞において、ゲーム(オンラインゲームや美少女ゲーム)や小説(ライトノベル)に強く影響を受けていると語っており、ichigoは『「僕」を主人公として、「君」がいる状況を「ichigo」視点から見る物語』を書くことが好き、と語っている。 このため、岸田が作詞した楽曲とichigoが作詞した楽曲では歌詞の内容も大きく異なり、アルバム『セブンスワールド』に『7 Original Tracks, including 50% Chu2's mind and 50% Bitch's dream.(50%の中二病の心と50%のビッチの夢が含まれた、7つのオリジナル楽曲)』 と記載があるように、岸田が作詞した楽曲の歌詞は哲学的な内容が多く、ichigoが作詞した楽曲は恋愛に関する内容が多い。 ただし、ichigoが作詞を担当する場合には、岸田から大まかな指示や注文を受ける場合が多いという。 タイアップ作品の場合は岸田がその作品に触れて、イメージを固めてから作曲と作詞を行うため、歌詞も岸田自身の世界観というよりはその作品や登場人物に対する所感に近い。 作曲・編曲 作曲は基本的に岸田が担当しているため、まず岸田が大まかなデモを作成する。これはMIDI打ち込みのドラムとベースにシンプルなコード進行とメロディを付けた物で、メンバーの自由度を上げるために、なるべく完成形からは遠い形でメンバーに渡される。 メンバーのスケジュールや楽曲の事情、アルバムによって例外もあるが、レコーディングでは最初にみっちゃんのドラムと岸田のベース、次にはやぴ~のギターと岸田のギター、最後にichigoのボーカルを録ってミックス、という順番で録音をしていく。岸田は統括を担当するため全工程に存在するが、レコーディングの際に他のメンバー全員が揃うことはほとんどない。2016年以降は岸田が福岡の自宅スタジオから東京のレコーディングスタジオにいるichigoに指示を出しながら録音する、ということも行われている。 初期は編曲のクレジットも岸田の名前のみの記載であったが、実際は岸田の作ったデモを元にメンバー全員で仕上げていく手法を取っているため、現在ではバンド名である『岸田教団 THE明星ロケッツ』が編曲のクレジットに使用されている。 2018年のアルバム『REBOOT』以降は、レコーディングにおいて岸田が担当するディレクションの割合を減らし、例えば、ボーカルディレクションをはやぴ~に任せる。楽曲のボーカルメロディをシンガーソングライターの草野華余子に任せる。など、岸田がより楽曲の制作と編曲に集中できるような環境に変化している。 編曲やアレンジに関しては、岸田と担当パートのメンバーとの話し合いでレコーディングを進めながら決まっていく。メンバーに全てを任せられる部分については岸田は口出しをしないが、細かいニュアンスやイメージを指示として必要に応じて岸田が出し、メンバーがそれに応えていく。デモ段階の打ち込みのドラムとみっちゃんのドラムの生音では迫力に大きな差があり、はやぴ~のギターについては音やニュアンスに個性が強くでるため、いい意味で楽曲が最初のデモからは大きく様変わりしている場合もあるという。 作品 【岸田教団・関連作品一覧】及び【岸田教団&THE明星ロケッツの作品一覧】のページを参照。 規格品番 商業作品の規格品番は日本レコード協会が定めた規格「RIS502 レコード商品番号体系」に基づき、各レーベルの販社コードが付けられている。 日本レコード協会非会員で、会員社に販売を委託しない同人・インディーズ等の作品については、商品番号を付けるに当たり上記規格に拘束されることはない。 そのため岸田教団の同人作品には『K2-0000(4桁の数字)』(映像作品の場合はK2VD-0000)という規格品番が岸田によって付けられている。これは『studioK2』のK2と、その作品が何作目かを表す数字である。(例えば、アルバム『星空ロジック』の場合は岸田(岸田教団・sutudioK2)による5作目のアルバムなので『K2-0005』となる。) 使用機材 ※使用機材のページはファンクラブ会員の特典と一部重複してしまう恐れがあるため、一時的に更新を停止しています。ファンクラブ設立前までの情報は下記ページに記載しております。 【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/使用機材】のページを参照。 略歴 ※ライブ出演とCD頒布などを可能な限り記載。 2004年~2010年 2004年 3月4日(*1)、岸田がプレイしていたオンラインゲームのギルド『岸田教団』のサイトと名前をそのまま流用する形で、ゲーム音楽のアレンジなどを公開する『岸田教団』のサイトを開設。 8月、nor主催の『第5回 爆裂MIDIコンテスト 三大祭』の『free will』においてオリジナル楽曲『SamuraiBlues』で参加。準優勝。 10月14日、岸田教団の公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 2005年 2月6日、鷹(CROW'SCLAW)主催の『第2回 撃墜王決定戦』において東方アレンジ楽曲『亡き王女の為のエクステンドアッシュ』で参加。優勝。 12月30日、コミックマーケット69にてゲームアレンジ曲・オリジナル曲を含む初のCDアルバム『SUPERNOVA』を頒布。この時点でichigoやT-tsuもアルバムにゲストとして参加している。 2006年 5月21日、博麗神社例大祭3にて東方アレンジアルバム『明星ロケット』頒布。 12月31日、コミックマーケット71にて東方アレンジアルバム『SuperSonicSpeedStar』頒布。特設サイトのバナー作成に はやぴ~ が協力している。 2007年 3月5日 - 3月19日、ライブ出演のため現在のメンバーが揃いスタジオリハーサルを行う。 3月21日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2007』に岸田教団 THE明星ロケッツとして出演。 5月20日、博麗神社例大祭4にて岸田教団 THE明星ロケッツ初のCDアルバムである東方アレンジアルバム『幻想事変』頒布。 12月31日、コミックマーケット73にて同人オリジナルアルバム『星空ロジック』頒布。これは岸田教団名義では最後のCDアルバム作品で、以降は岸田教団 THE明星ロケッツでの活動が中心となる。 2008年 3月15日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2008』に出演。 5月25日、博麗神社例大祭5にて東方アレンジアルバム『Electric blue』頒布。 12月29日、コミックマーケット75にて岸田教団 THE明星ロケッツ初のオリジナルCDアルバムである同人オリジナルアルバム『LITERAL WORLD』頒布。 2009年 3月6日、幕張メッセイベントホールにて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2009』に出演。 8月9日‐10月1日、岸田教団 THE明星ロケッツ初のライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』開催。全国8公演。 12月30日、コミックマーケット77にてライブDVD『LITERAL WORLD LIVE TOUR DVD in AKASAKA BLITZ』 頒布。 2010年 3月14日、博麗神社例大祭7にて東方アレンジアルバム『ROLLING★STAR』頒布。 6月9日、岸田教団&THE明星ロケッツ GENEON UNIVERSAL公式HPが公開。 7月、TVアニメ『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のオープニングテーマを担当。 8月18日、ジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)よりメジャー1stシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を発売しメジャーデビュー。オリコン最高位10位。 2011年~2020年 2011年 5月14日、新木場STUDIO COASTにて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2011』の1日目に出演。 6月8日、Zepp福岡にてニコニコ生放送ライブを開催。公演自体に観客はいないが、全編をニコニコ生放送で中継した。公演内容は公式動画としてニコニコ動画にアップロードされている。 6月22日、ジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)よりメジャー1stアルバム『POPSENSE』発売。オリコン最高位21位。収録曲『ワールド・エンド・エコノミカ』はヴィジュアルノベル『WORLD END ECONOMiCA episode.01』のオープニングテーマである。 8月26日、岸田教団の公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 9月3日‐11月1日、 ライブツアー『POPSENSE LIVE TOUR 2011』開催。全国12公演。 12月31日、コミックマーケット81にてライブDVD『POPSENSE LIVE TOUR 2011 FINAL at SHIBUYA AX』頒布。 2012年 5月13日、Zepp DiverCity 東京にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2012』の2日目に出演。 4月30日、M3-2012年春にて同人オリジナルアルバム『セブンスワールド』頒布。 5月27日、博麗神社例大祭9にて東方アレンジアルバム『.JP』頒布。 8月5日、国立代々木競技場第一体育館にて開催されたアニメソングフェス『a-nation musicweek 「ANISON GENERATION」~アニジェネ~』に出演。 10月7日、福岡県田川市 石炭記念公園にて多ジャンル協同イベント『筑豊SPIRITS』に出演。 12月30日、コミックマーケット83にて東方アレンジ・同人オリジナルアルバム『ロックンロール ラボラトリー』頒布。収録曲『cause to decide』はヴィジュアルノベル『WORLD END ECONOMiCA- episode.2』のオープニングテーマである。 2013年 2月9日 - 3月1日、ライブツアー『7thWorld LIVE TOUR 2013』開催。福岡・大阪・名古屋・東京の4公演。 5月27日、博麗神社例大祭10にて東方アレンジシングル『surumeika-』頒布。収録曲『アノ華咲クヤ』は同人サークル『幽閉サテライト』との共作で、同人サークル『満福神社』による東方アニメ作品『幻想万華鏡 第二話 予告篇』のテーマソングである。 6月26日、渋谷O-EASTにて対バンイベント『Hack! the Music Live』に出演。 8月、コミックマーケット84にて頒布されたヴィジュアルノベル「WORLD END ECONOMiCA- episode.3」のオープニングテーマを担当。 8月16日、Zepp Tokyoにて開催された東方アレンジライブイベント『幽閉樂祭~夏の宴~』に出演。 10月、テレビアニメ『ストライク・ザ・ブラッド』のオープニングテーマを担当。 10月30日、ワーナー・ホーム・ビデオ(現 ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント)よりメジャー2ndシングル『ストライク・ザ・ブラッド』発売。オリコン最高位16位。同日に六本木ニコファーレにて『ストライク・ザ・ブラッド』発売記念プレミアムライブ in ニコファーレ』を開催。特定店舗での予約者限定ライブで、ニコニコ生放送による中継も行われた。 12月1日、SHIBUYA-AXにて開催されたライブイベント『TEARS OF TODAY BRANI-AX』に出演。 12月30日、コミックマーケット85にて東方アレンジベストアルバム『きしだきょうだんのベスト!』頒布。 2014年 6月1日、福岡VIVRE HALLにてichigo誕生日イベントライブ『UNHAPPYBIRTHDAYTOME!!32!!』開催。 9月24日、赤坂BLITZにて対バンイベント『ichigo presents ごちデス(ФωФ)! vol.1』開催。 12月24日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー2ndアルバム『hack/SLASH』発売。オリコン最高位36位。 2015年 3月15日、Zepp Tokyoにてアルバムリリースライブ『LIVE hack/SLASH』開催。 7月、テレビアニメ『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』オープニングテーマを担当。 7月6日、『文化放送 超!A G+』にて『A G ARTIST ZONE ichigo 分島花音のTHE CATCH』放送開始。 7月29日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー3rdシングル『GATE ~それは暁のように~』発売。オリコン最高位17位。 9月12日‐10月18日、対バンツアー『ichigo presents ごちデス(ФωФ)!JAPAN TOUR 2015』開催。東京・大阪・福岡の3公演。 11月21日、横浜アリーナで開催されたライブイベント『ANIMAX MUSIX 2015 YOKOHAMA』に出演。 12月24日、ドラム担当のみっちゃんが入籍を発表。 12月30日、コミックマーケット89にて東方アレンジアルバム『SUPER SONIC APPLE RABBIT』頒布。 2016年 1月、テレビアニメ『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編』オープニングテーマを担当。 1月27日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー4thシングル『GATEⅡ ~世界を超えて~』発売。 1月31日、東京 銀座にてリリースイベント『銀座 ichigoさんを探せ』を開催。 4月1日、ボーカル担当のichigoが入籍を発表。 4月24日、M3-2016年春にて再録を含む同人アルバム『ROCK N ROLL LABORATORY 2』頒布。 5月28日 - 6月26日、ライブツアー『全国ワンマンツアー2016 ~ひさしぶりのおそと~』開催。全7公演のうち、福岡、名古屋、札幌、宮城、大阪、広島の6公演。 7月、テレビアニメ『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』オープニングテーマを担当。 7月3日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』に出演。 7月4日、『文化放送 超!A G+』にて放送されていた『A G ARTIST ZONE ichigo 分島花音のTHE CATCH』において分島花音がパーソナリティを卒業したため、『A G ARTIST ZONE ichigoのTHE CATCH』としてリニューアルされ放送開始。 7月20日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー5thシングル『天鏡のアルデラミン』発売。 7月24日、日比谷野外大音楽堂にてライブツアー『全国ワンマンツアー2016 ~ひさしぶりのおそと~』のファイナルにあたる『岸田教団 THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2016 FINAL ~はじめてのおそと』を開催。岸田教団 THE明星ロケッツにとって初の野外・座席指定のワンマンライブとなる。 8月7日、名古屋城二之丸広場にて特設ステージを作り開催された『ナゴヤアニソンフェス2016 in 名古屋城』の2日目に出演。 11月5日、筑波大学 学園祭『第42回 雙峰祭』にて『Live in TSUKUBA 2016 ROCK N ROLL UNIVERSITY』に出演。 11月23日、横浜アリーナで開催されたライブイベント『ANIMAX MUSIX 2016 YOKOHAMA』に出演。 12月21日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー6thシングル『Blood on the EDGE』発売。オリコン最高位35位。 12月31日、コミックマーケット81にてライブBlu-ray『岸田教団 THE明星ロケッツ 2016 ライブツアー FINAL はじめてのおそと at 日比谷野外大音楽堂』頒布。 2017年 1月28日、日本武道館にて開催されたライブイベント『リスアニ!LIVE 2017』2日目 SATURDAY STAGEに出演。岸田教団 THE明星ロケッツ初の武道館でのライブとなる。 3月22日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー3rdアルバム『LIVE YOUR LIFE』発売。オリコン最高位23位。 5月7日、博麗神社例大祭14にて、東方アレンジアルバム『ANCIENT FLOWER』頒布。 5月27日、THE WALL(台湾・台北市)にて開催された『博麗神社うた祭 in 台湾』に出演。岸田教団 THE明星ロケッツ初の海外でのイベント参加となる。 7月28日 - 8月5日、ライブツアー『LIVE OUR LIFE』開催。大阪・名古屋・東京の4公演。東京公演は岸田教団 THE明星ロケッツとしては初の2Daysでの開催である。 8月20日、ジャカルタにて開催されたポップカルチャーイベント『C3 AFA JAKARTA 2017』の2日目 DAY STAGEに出演。 9月3日、『文化放送 超!A G+』にて放送中の『A G ARTIST ZONE ichigoのTHE CATCH』公開収録。 9月10日、香港 Music Zone @ E-Maxにてワンマンライブ『岸田教団&THE明星ロケッツスペシャル香港ライブ』を開催。岸田教団 THE明星ロケッツ初の海外ワンマンライブとなる。 11月12日 - 翌1月20日、ライブツアー『10th Anniversary Tour 2017~2018 ~懐古厨に花束を~(仮)』開催。全国8公演。 11月19日、新宿 ReNYにて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』の2日目に出演。 2018年 1月、テレビアニメ『博多豚骨ラーメンズ』オープニングテーマを担当。 1月8日、幕張メッセ イベントホールにて開催されたライブイベント『DENGEKI 25th Anniversary DENGEKI MUSIC LIVE!! 2018』に出演。 1月20日、前年11月より開催されていたライブツアー『10th Anniversary Tour 2017~2018 ~懐古厨に花束を~(仮)』のファイナルにあたる東京公演を開催。 2月7日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー7thシングル『ストレイ』発売。オリコン最高位37位。 3月3日、タワーレコード渋谷店地下1階 CUTUP STUDIOにてリリースイベント『岸田教団&THE明星ロケッツ「ストレイ」リリース記念ミニライブ』開催。 5月5日、ディファ有明にてライブイベント『岸田教団 THE明星ロケッツ presents“ガチです(ФωФ)!”』を開催。 6月17日、新木場STUDIO COASTにて開催されたライブイベント『リスアニ!PARK Vol.02』に出演。 7月、テレビアニメ『天狼 Sirius the Jaeger』オープニングテーマを担当。 8月22日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー8thシングル『シリウス』発売。オリコン最高位82位。 10月8日、渋谷 TSUTAYA O-WESTにてワンマンライブ『nonシークレットパーティー』を開催。 12月1日、シンガポールにて開催されたポップカルチャーイベント『C3 AFA Singapore 2018』のI LOVE ANISONG コンサートの2日目に出演。 12月5日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー4thアルバム『REBOOT』発売。オリコン最高位44位。 12月30日、コミックマーケット95にて東方アレンジアルバム『COMPACT DISC』頒布。 2019年 1月14日、大⑨州東方祭35にて、イベント後の『アフターライブ』を開催。 2月28日 - 3月23日、リリースツアー『岸田教団 THE明星ロケッツ REBOOT TOUR 2019』開催。全国6公演。 6月1日、新宿BLAZEにてichigoの誕生日イベント『UNHAPPY BIRTHDAY TO ME !!37!!』開催。 6月8日、上記リリースツアーの海外公演として中国・上海にて『REBOOT ASIA TOUR 2019 IN SHANGHAI』開催。 6月15日、上記リリースツアーの海外公演として台湾・台北にて『REBOOT ASIA TOUR 2019 IN TAIPEI』開催。 8月4日、Zepp Tokyoにて開催された『リスアニ!LIVE SPECIAL EDITION ナツヤスミ』2日目のSUNDAY STAGEに出演。 8月12日、コミックマーケット96にて東方アレンジアルバム『MOD』頒布。 8月15日、岸田教団 THE明星ロケッツの公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 9月1日 - 9月28日、リリースツアー『岸田教団東方アレンジ限定ライブツアー"MOD"』が開催。全国4公演。 9月2日、岸田・ウェールズ氏によって『岸田財団』が創設。 11月16日、新宿 ReNYにて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』に出演。 11月23日、池袋harevutaiにて開催された『sora tob sakana presents. ~月面の扉 vol.9~』に出演。 11月30日、西日本総合展示場にて開催された『北九州ポップカルチャーフェスティバル2019』に出演。 12月31日、コミックマーケット97にてライブDVD『救済 MOD LIVE TOUR in CLUB CITTA’ライブ DVD』頒布。 2020年 1月、テレビアニメ『とある科学の超電磁砲T』のエンディングテーマを担当。 1月2日、ボーカル担当のichigoがアクセサリーブランド『Geminy,』の立ち上げを発表。 1月29日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー9thシングル『nameless story』発売。オリコン最高位42位。 6月9日、岸田教団 THE明星ロケッツ公式ファンクラブ『SANNKAKU "▲" 』が創設。 7月4日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2020』に出演。当初の予定とは異なり、無観客の生配信ライブとなった。 10月10日、東方Projectの25周年を記念した特別配信番組『東方ダンマク祭』の音楽ライブに出演。 11月11日、Zepp DiverCity 東京にて『岸田教団 THE明星ロケッツZeppDiverCity 配信ゴリラライブ』を開催。 11月14日、東方アレンジアルバム『yukkuri』頒布。 2021年~現在 2021年 3月24日、ichigo、第一子となる女の子を出産。 8月27日、さいたまスーパーアリーナにて開催された『Animelo Summer Live 2021 -COLORS-』の1日目に参加。 10月3日-10月28日、新型コロナウイルス感染症のため延期になっていたライブツアー『岸田教団&THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2020“厳かに祭典”』を開催。 10月20日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンより、メジャーでは初のベストアルバム『異世界転生したらベストアルバムでした。』を発売。 12月21日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンより、メジャーでは初のライブアルバム『Super Pro Max Ti』を発売。 12月31日、コミックマーケット99にて東方アレンジアルバム『ブラックマーケット』を頒布。 2022年 2月20日-4月17日、新型コロナウイルス感染症のため日程に変更等がありながらもライブツアー『岸田教団&THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2022“異世界転生したらライブハウスでした。”』を開催。 3月27日、新宿BLAZEにて『岸田教団が東方アレンジだけするライブ vol.1』を開催。 4月25日、CLUB CITTA’にて開催されたニコニコ超会議の企画である『超東方LIVEステージ 2022』の1日目に参加。 8月1日、ichigo、第二子となる女の子を出産。 10月、テレビアニメ『転生したら剣でした』オープニングテーマを担当。 11月30日、NBCユニバーサルよりメジャー10thシングル『転生したら剣でした』を発売。 12月31日、コミックマーケット101にて同人オリジナルベスト『岸田教団アーカイブ(※訳あって)上巻』を頒布。 2023年 1月28日、日本武道館にて開催された『リスアニライブ2023』の2日目、SATURDAY STAGEに出演。 2月23日 - 3月12日、『岸田教団&THE明星ロケッツ ワンマンライブツアー2023 岸田教団のぎゃくしゅう』を開催。 5月4日、同人オリジナルベスト『岸田教団アーカイブ(※訳あって)下巻』を頒布。 8月13日、コミックマーケット102にて東方アレンジアルバム『超々キューカンバー』を頒布。 10月7日 - 11月18日、『岸田教団&THE明星ロケッツ ~東方アレンジオンリーツアー2023秋』を開催。 2024年 5月4日、岸田教団 THE明星ロケッツ公式ファンクラブ『SANNKAKU "▲" 』がサービス終了。 6月1日、岸田教団 THE明星ロケッツ公式FANBOX 『さんかく(仮) Re.SANKAKU▲』が開設。 出典・参考・引用 【こちら】のページを参照。
https://w.atwiki.jp/iniminimanimo/
ここは イニミニマニモ? が頒布する 紅ずきんの森 、 BLACKSOULS -黒の童話と五魔姫- 、 BLACKSOULSII -愛しき貴方へ贈る不思議の国- の非公式攻略wikiです。
https://w.atwiki.jp/nicotenioff/pages/21.html
関東第六回ニコニコテニミュOFF 【日時】3月23日(日)12時~19時(集合は30分前) 【場所】ビックエコー西新宿センター店 【予算】飲み放題付1460円 【参加条件】 ニコニコ空耳テニミュ曲を中心に歌うオフです ニコニコで有名な曲、盛り上がる曲などもおk ただし、メインはテニミュと考えていてください 歌詞カードやデータは各自持参して下さると助かります 【参加人数】10人 【まとめ】 みんな時間内に間に合ったね! まずは湯浅 そしてニコカラと化す gthmタイム、たまにテニミュタイム でも面白いのでおk 真っ赤な誓いの団結力 やはり手塚ゾーンは倒せなかった JAMの熱さ=On my way ロマンスを捧げろ! や ら な い か フォウッ! 色々あるね、テニミュって! 二次会はテニミュの話をしました(笑) とにかく優秀な機材班、個性的な参加者に恵まれて凄く楽しかったです。
https://w.atwiki.jp/vesperiaps3/pages/48.html
攻撃/防御/移動/補助 補助スキル一覧 スキル名 SP シンボルP 習得LP 習得キャラ 説明文 ※()内:詳細 ユ エ ラ カ リ レ ジ フ パ バイタリティ 2 1 100 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ バイタリティ2 4 2 200 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ バイタリティ3 6 3 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ バイタリティ4 12 5 400 ◯ スピリッツ 3 1 100 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ スピリッツ2 5 2 200 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ スピリッツ3 7 3 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ スピリッツ4 7 4 400 ◯ ラックプラス 3 1 100 ◯ ラックプラス2 5 2 200 ◯ ディフェンドコンバート 5 3 300 ◯ レジストコンバート 5 3 300 ◯ コンバートフォース 3 6 300 ◯ ウェルアイテム 5 2 200 ◯ ウェルアイテム2 7 3 300 ◯ ラッキーアイテム 4 1 100 ◯ アイテムエヴリワン 16 5 1000 ◯ オールチェック 4 3 300 ◯ スペクタクリング 3 1 100 ◯ インスペクトノーズ 3 1 100 ◯ エアリアルボルテージ 8 6 200 ◯ メディカルブースト 12 2 200 ◯ メディカルスマッシュ 12 4 200 ◯ ヒールサプライ 7 4 300 ◯ サポートエターナル 9 6 200 ◯ ウィークエターナル 8 4 200 ◯ サポートアーツチャージ 6 6 500 ◯ クリティカルリカバー 7 2 100 ◯ レソリューション 8 6 300 ◯ ヒーリングアーツ 5 2 200 ◯ スペルラッキー 3 2 100 ◯ リダクション 5 6 300 ◯ HPリカバー 5 2 200 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ TPリカバー 5 2 200 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ライフリバース 12 2 200 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ライフリバース2 5 2 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ヒーリングアロー 11 5 500 ◯ ヒーリングアロー2 14 6 600 ◯ ルーズレスソウル 5 2 200 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ バストセキュリティ 10 4 500 ◯ エフェクティブ 3 1 100 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ OVLロールHP 7 4 200 ◯ OVLロールTP 9 4 200 ◯ OVLロールOVL 10 4 400 ◯ スリープモード 3 1 100 ◯ オートメディスン 6 4 100 ◯ オートメディスン2 4 4 300 ◯ スピリットアブソート 5 4 200 ◯ ラッキーコール 14 4 400 ◯ リコール 22 2 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ エンジェルコール 24 5 500 ◯ リーンカーネーション 8 4 300 ◯ リバイバルエナジーHP 12 4 800 ◯ リバイバルエナジーTP 18 4 1000 ◯ ピンチアップ 3 8 200 ◯ ラブリードッグ 5 8 400 ◯ シバルリー 3 4 100 ◯ ハンター2 11 6 300 ◯ ロッドエコノミー 12 6 200 ◯ ラッキースピア 12 6 200 ◯ リミッツボーナス 12 2 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ リミッツボーナス2 14 3 400 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ リミッツプラス 20 6 600 ◯ ◯ ◯ ◯ リミッツプラス2 23 5 700 ◯ リミッツチーム 16 4 400 ◯ リミッツチーム2 20 7 700 ◯ リミッツチーム3 26 8 800 ◯ ハイパーヒール 5 3 300 ◯ ハイパーヒール2 8 5 500 ◯ OVLリカバー 7 4 400 ◯ ナチュラルリカバー 8 5 500 ◯ HPリラックス 5 2 200 ◯ OVLリラックス 5 2 200 ◯ アピール 2 1 100 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ アピール2 2 1 100 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ アピールリミッツ 3 2 200 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ アピールリミッツ2 4 2 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ アピールターゲット 3 4 100 ◯ テンプテーション 14 3 100 ◯ バウバウ 7 6 600 ◯ ライフヒール 5 2 200 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ メンタルヒール 5 2 200 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ライフアップ 12 3 400 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ メンタルアップ 16 3 400 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ハピネスシング 11 2 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ハピネスシング2 11 2 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ハピネスシング3 11 2 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ セーフセーフ 8 2 100 ◯ テクニカルハーフ 6 8 400 ◯ ヴァカンツァ 13 3 300 ◯ イメージトレーニング 1 3 500 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ チキンハート 8 2 100 ◯ クッキングプラス 5 4 100 ◯ トレジャーファング 4 2 200 ◯ TPサポート 8 4 400 ◯ ノーアーツプラス 6 4 400 ◯ スカウトフィンガー 4 4 400 ◯ スタンドアロン 1 0 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 拡散 4 2 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 水塵 4 2 300 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 守護 3 3 300 ◯
https://w.atwiki.jp/nicotenioff/
定期OFF板のニコニコテニミュOFFまとめwikiです。 ニコニコ動画に上がっている空耳テニミュのファンで、 カラオケでも飲みでも食事でも行きましょう。 各地開催を目指して作りました。 これから開催されるOFF 関東 未定 現行スレ→-【関東】ニコニコテニミュファンでオフしようぜ! 関西 未定 現行スレ→【関西】ニコニコテニミュOFF(落ち) 東海 未定 現行スレ→【東海】ニコニコテニミュOFF(落ち) ★テニミュ以外のニコニコ動画ソングも歌いたい人はこちら 【ニコニコ】カラオケOFF 9曲目(大規模OFF板)
https://w.atwiki.jp/purosupi6/pages/15.html
【プロ野球スピリッツ6とは?】 2009年7月16日発売のリアル系野球ゲーム 対応機種はPS2 PS3 今までに 『プロ野球スピリッツ2004』(PS2) - 2004年3月25日 『プロ野球スピリッツ2004クライマックス』(PS2) - 2004年9月16日 『プロ野球スピリッツ2』(PS2) - 2005年4月7日 『プロ野球スピリッツ3』(PS2・Xbox360) - 2006年4月6日 『プロ野球スピリッツ4』(PS2・PS3) - 2007年4月1日 『プロ野球スピリッツ5』(PS2・PS3) - 2008年4月1日 『プロ野球スピリッツ5完全版』(PS2・PS3) - 2008年12月4日 『プロ野球スピリッツ6』(PS2・PS3) - 2009年7月16日 と発売されている。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2423.html
ガッツパワー メダロット一覧 ⇒ か行 - S ロックマンエグゼ/ガッツマン型メダロット(RME) 登場作品 S ガッツパワー 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのガッツパワーメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSとバトルオペレーションRPG「ロックマンエグゼ」シリーズとのコラボとして登場したメダロット。 モチーフはシリーズを通じて登場する熱斗の友達、デカオのネットナビ、ガッツマン。 ロックマンエグゼシリーズにおけるガッツマンの姿を、ほぼそのままメダロットに落とし込んだデザイン。 ただしガッツマンとは異なり、目に瞳が描かれていない。 恐らくはガッツパワーの目はコミュニケーションモニターであろう。 機体説明 メダロットS メダロットS×ロックマンエグゼコラボ第2弾の開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 見た目そのままの重厚な体躯から、パワフルな格闘技を叩き込むパワーファイター。 頭部パーツは男性型の中では希少なミラーガード。 コレはガッツマンそのものではなく、ウィルス(敵キャラクター)のメットールから入手するバトルチップ、メットガードに由来すると思われる。 右腕パーツはブロウアウェイ。 ガッツマンの技のひとつ、ガッツパンチの原作ゲーム中の効果と同じ、吹き飛ばし効果を持つことに由来すると思われる。 左腕パーツはパワーハンマー。 名前そのままにガッツマンの技のひとつ、ガッツハンマーに由来すると思われる。 全てのパーツがヘヴィパーツに該当する。 脚部特性はトラップバスター、頭部のミラーガードを妨害されることなく使うことが出来る。 公式には、トラップを踏みならす安全靴をイメージしての選定と言及されている。 だがガッツマンは原作ゲーム中、ガッツハンマーでロックマンーープレイヤー側のパネルを割ってヒビパネルに変えることが出来るため、それを意識している可能性もある。 ヘヴィリミットは最大値の3。 脚部特性を活かして、ヘヴィパーツの防御パーツを満載して味方を守っても、攻撃パーツを満載してトラップをものともせず攻撃をしても良いだろう。 射対値が504と低く、ミラーガードでの射撃攻撃の反射時に相手に大ダメージを与えることが出来る。 一方で格対値は1446と高く、ver3.2.0以降の仕様で通常のガードと同じ様に受け止める様になった格闘攻撃を耐えやすい。 とはいえ、ヘヴィパーツを満載しているため重力属性攻撃という天敵が存在するので、過信は禁物。 見た目とは異なり回避値739、充冷値716と平均的な数値。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのガッツパワー メダロットS ロックマンエグゼコラボイベント第2弾「ロックマンエグゼ チームオブロボトル」シナリオに登場。 ロックトランスの仲間のひとりで、姿そのままの力自慢。 一人称は自身の機体名の「ガッツパワー」で、語尾は「〜でガス」と「ガッツ」 コレはモチーフのガッツマンを踏襲したものである。 セレクト隊の防犯啓発イベントにて、サイバー犯罪を学ぶ芝居にコンピュータウィルス役で出演した。 配役は「見た目にすごく迫力があるであります!」との理由から。 余談だが、モチーフのガッツマンは、原作ゲーム中で悪役ポジションについたことはない。 ところが、その最中にアタックティラノ達が本気で攻撃してくるという事態が発生。 何とかロックトランス達とアラセとクロスのおかげで難を逃れた。 その後はセレクト隊のメダロットが姿を消してしまったことから、ロックトランスと共にロボトルコーナーで来場者の相手をしていた。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 プラグイン!ロックマンエグゼコラボメダロット ロックトランス トランスミッション!ロックマン フォルテイト 鎮魂の獣の遠吠え!フォルテ ハートロール 回復と攻撃の一矢!ロール ソードブルース 背を向けた敵はデリート!ブルース リーダーカーネル 雷の死の宣告!カーネル ガッツパワー 剛力で吹き飛ぶでガス!ガッツマン ウラナード 加護を打ち破る裏の管理者!セレナード ダークトランス 闇の力は制御不能!ダークロックマン ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:ガッツパワー (パーツ性別:男) アルバム 謎のデータをもとに開発された、大きな両腕を持つメダロット。腕力に任せた豪胆な戦い方も侮るなかれ。屈強なボディは逆境も踏みつぶし、強力なパンチは敵を一網打尽に吹き飛ばしてしまう。そしてその大きな背中は、信じた仲間たちを守るためにある。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:アイアンメット(RME06) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 4049 - - 689 467 4 ○ まもる ミラーガード ガッツハンド(RME06) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3649 976 2017 704 499 ○ かくとう ブロウアウェイ 左腕 ガッツアーム(RME06) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3649 564 1723 536 493 ○ かくとう パワーハンマー 脚部 アンゼンシューズ(RME06) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3799 765 1409 707 756 二脚 3 トラップバスター 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - S
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13463.html
ミッキーのゴルフ 原題:Canine Caddy 公開:1941年5月30日 ミッキーマウス・シリーズ:No.111 ストーリー ミッキーマウスのゴルフのキャディを務めるプルート。ミッキーが打ったボールをモグラがかじってしまったことから、プルートは怒って追いかける。激しい追いかけっこの末、ゴルフホールはボコボコになり、ミッキーはプルートにあきれて笑い出すのだった。 概要 当初はミッキーマウス・シリーズとして公開されたが、後年のリリースではプルート・シリーズとして公開されていることがある。 キャスト ミッキーマウス ウォルト・ディズニー プルート ピント・コルヴィグ モグラ ピント・コルヴィグ スタッフ 監督 クライド・ジェロニミ 製作 ウォルト・ディズニー 音楽 ポール・スミス アニメーター チャールズ・A・ニコルズ 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 ミッキーのゴルフ プルートの楽しいお話 VHS/LD 旧吹替版 Canine Caddy ★ミッキーとごきげんチーム (北米版) VHS/LD 英語版 ミッキーのゴルフ ミッキーとごきげんチーム (日本版) VHS/LD 新吹替版 Canine Caddy ★The Spirit of Mickey VHS/LD 英語版 ミッキーのゴルフ コンプリート・プルート Vol.1 限定保存版 DVD 新吹替版 Canine Caddy ★Extreme Sports Fun DVD 英語版 ミッキーのゴルフ ミッキー、ドナルド、グーフィーのスポーツファン VHS/DVD 新吹替版
https://w.atwiki.jp/bbsc/pages/28.html
基本操作 ステージ、ギミック アイテム 異常状態 オーバーリミッツ オーバーリミッツクロス 用語集 基本操作 ボタン 操作 十字キー カーソル or キャラの移動 十字キーの↑or↓を素早く2回押す 床抜け ジャンプ中↑ エリアルジャンプ (空中でもう一回ジャンプする) ○ 通常攻撃 (なお、コンボの回数はキャラクターによって変化) × 術技、通常攻撃から繋げることが出来る基本では通常攻撃 → 特技 → 秘技 → 奥義 □ 物理防御 or 受身 (吹き飛ばされている間、十字キーを組み合わせるとその方向へ受身する) □+↓ マジックガード (魔術防御は押している間続く) △ アイテム使用 L 画面の遠近切り替え R ターゲット変更 L+R OVLゲージが溜まっていない時では挑発、OVLゲージとTPが回復するOVLゲージが満タンの時ではオーバーリミッツを発動 ステージ、ギミック ステージに参照 アイテム アイテムに参照 異常状態 異常名 説明 対応防具 気絶 一定時間動けない。ピヨピヨ…。 ピヨノン 時間停止 一定時間何も出来ない。硬直も解除されない。ただ無敵状態もそのまま止めてしまう。 封印 一定時間術技が使用できなくなる。 攻撃力減少 一定時間攻撃力が減少する。 防御力減少 一定時間防御力が減少する。 術攻撃力減少 一定時間術攻撃力が減少する。 術防御力減少 一定時間術防御力が減少する。 移動速度減少 一定時間移動速度が減少する。 オーバーリミッツ 溜まり方 溜め方 上昇値(%) 攻撃を当てる 1.5 ハイテンション装着で攻撃を当てる 1.875 攻撃を受ける(秘奥義・ギミックは別) 3 挑発する 5 リミッツボールを取る 33・66・100 効果発動時にTPが全回復する。 攻撃を受けても仰け反らなくなる。 攻撃力と術攻撃力が50%上昇する。 詠唱速度が上昇する。 秘奥義が発動できるようになる。 オーバーリミッツクロス 二人同時にオーバーリミッツを発動するとより強力なオーバーリミッツクロス状態になる。(CPUとプレイしている時は作戦のOVLXを狙えを買わないとまず発生しない)発動するとHPとTPが全回復する。さらに、オーバーリミッツクロス状態では特技、秘技、奥義の連携順を無視できる。 一部を除く通常攻撃が何回でも繋げられる。 術の詠唱時間が0になる。 TPを消費しなくなる。 ダウン中の相手にも攻撃が当たるようになる。 ワープホールが機能しなくなる。 などの効果があり、更にオーバーリミッツクロス終了時に10HIT以上のコンボがつながっている場合は 「エクストラフィニッシュ」という技が発動し大ダメージを与えられる。 オーバーリミッツクロスは二人の時にしか発動しない。 片方のチームがOVLX状態になっている時は、もう片方のチームはOVLX状態にはなれない。 また、オーバーリミッツクロス状態で秘奥義を発動させるとパートナーのオーバーリミッツクロス状態も解除されてしまうのでアドホックパーティなどでオーバーリミッツクロス状態になった場合、秘奥義発動には注意したほうがいい。オーバーリミッツクロスをしていないチームのキャラが秘奥義を発動してもオーバーリミッツクロスが解ける。(バグ?) 上記二つはバルバトスの秘奥義は例外。 用語集 ディレイ日本語に訳すと"遅れ"の意味。 その通りに、少しだけ遅らせて技を発動する、という意味で使われる。使用例 円月・鳶→ディレイ微J翔舞槍月閃(ジュディスコンボより) 円月・鳶のあと少し遅らせて、ややジャンプして翔舞槍月閃を発動する、という意味。 詠唱キャンセル「詠キャン」などと呼ばれる。 VSではマジックキャンセル、マジックキャンセル2などで特技などの硬直をキャンセル、その後すぐガードで詠唱モーションをキャンセルし、再び攻撃すること、及びそれを使った無限ループなどを言う。使用例 タイドバレット⇒詠キャン⇒タイドバレット(イリアコンボより) タイドバレットの後すぐに詠唱を開始し、ガードでキャンセル、もう一度タイドバレット、という意味。 どのコンボもかなりのボタンテクニックがいることが多い。体感したいのであれば、ジェイドの岩砕烈迅槍→詠唱→ガードでキャンセル→岩砕烈迅槍をやってみるといい。コツは岩砕烈迅槍中に術の入ったスロットを連打すること。 ちなみに他のテイルズシリーズでも使われることが多々あるので覚えておいて損はない。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/361.html
ミッキーの漂流記 原題:Mickey's Man Friday 公開:1935年1月19日 ミッキーマウス・シリーズ:No.72 ストーリー ミッキーマウスは島に流れ着き、ある民族の生贄の儀式に流れ着く。ミッキーは生贄にされそうな男を救うと、シルクハットを与え、フライデー*と名付ける。 『ロビンソン・クルーソー』をイメージしたツリーハウスを造るミッキーとフライデーだが、原住民に狙われてしまう。2人は力を合わせて原住民から逃げ出し、たまたま見つけた船に飛び乗って、無事、島を脱出する。 概要 『ロビンソン・クルーソー』をモチーフにした作品。当初、『Robinson Crusoe Mickey』というタイトルで映画市場にリリースされていた。 原住民のフライデー*を真っ黒な肌で描いているため、人種差別問題の議論の対象として挙げられることもある作品である。 キャスト ミッキーマウス ウォルト・ディズニー フライデー* ビリー・ブレッチャー スタッフ 監督 デイヴィッド・ハンド 製作 ウォルト・ディズニー 音楽 フランク・チャーチル 音楽 バート・ルイス アニメーター クライド・ジェロニミ 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 ミッキーの漂流記 ミッキーマウス B&Wエピソード Vol.2 限定保存版 DVD 新吹替版