約 806,505 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/381.html
聖のアルカナ ジラエルLM 属性効果 技名 変更点 バプティズム - E系統 技名 変更点 クルセイド - アルカナ必殺技 技名 コマンド ダメージ 補正(始動) 地 / 空 変更点 ホーリーボイス 236+E 地 / 空 全体動作が短く / 効果持続時間が長く / 効果持続中 / 「バプティズム」による回復可能ダメージが微量回復するように ブレス 623+E 地 / - 硬直減少 / 効果中体力が除々に回復(回復可能範囲まで) ジャベリン 214+E 地 / 空 弾の数が2つに増加 / 削りダメージ追加 ホーリーソング 236236+E 地 / 空 攻撃判定が拡大 ファランクス 214214+E 地 / 空 - エクステンドフォース 技名 コマンド 変更点 ホーリーランド ABC - アルカナイクリプス 技名 地 / 空 コマンド 変更点 サンクチュアリ 地 / - EF中214+BC 衝撃波を放ちつつ、多数の光の槍を飛ばす。ホーリーソング3回+小さいビームを画面全体に発射。 アルカナブレイズ 技名 地 / 空 コマンド 変更点 ゴスペル 地 / - 236+ABC - .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/318.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 画面端まで届く飛び道具の追加によりエルザをスタンダードに強化できるアルカナ。 ロズ・トクソをコンボに絡めることで、引っ掛けからのダメージを飛躍的に伸ばせる。 全アルカナの中でも確定状況が多く比較的使いやすいアルカナブレイズも魅力。 ゲージ回収やフォースゲージの効率もよく体力補正にも隙がないため、 アルカナ選択にこだわりが無いならば安定の選択肢。 雷 フェアルグロルグによる起き攻めとクリィーオフによる相殺後の択が増える点が魅力のアルカナ。 また、エルザにはほぼ存在しない相殺判定をフロントステップや地上E攻撃に付加することが出来る。 しかし、エルザの地上E攻撃の属性付加時間はわずか4F(+溜)であるため、活用するには慣れが必要である。 また、5Aの発生が遅く連続キャンセルすることが出来ないエルザは相殺後の選択肢としてAorCクレドを選択することになるが、 読まれたときはほぼ確定でフルコンボを入れられてしまうことを念頭においておこう。 (クレドからエリアル コムニオ 起き攻めにいけるのでリスクリターンは十分に合ってる?) 時 樹 土 火 風 飛び道具、3段ジャンプ、空中ダッシュ2回、急降下、地上E攻撃ジャンプキャンセル付加、アドバンシングガードなど、 キャラの立ち回りの幅を大きく広げることが出来るアルカナ。 エルザはC Eのアルカナコンボが存在するため、~2C 2E jc NH~からノーゲージエリアルに繋ぐことが出来る。 加えてゲージ効率が比較的よく、2ラウンド目の終盤には3ゲージ溜まっていることもある。 しかし体力補正は攻守共に最低ランクであるため、終盤のカウンターヒットがそのまま敗北に繋がることもしばしば。 また、切り返しの要でありエルザの代名詞の一つであるGC6Dクレドを使用できないのは辛いところ。 闇 魔 最大火力が平均よりやや下に位置するエルザにとって、毒効果によるダメージ加算は魅力的。 また毒付加時には相手のゲージ増加が無くなるため、ゲージ依存の高い今作においては絶大な効果を発揮する。 体力補正も平均的で、相手の起き攻めをデシリュール受身で回避する選択肢が増えるのも見逃せない。 しかしゲージ効率はやや悪く、特に中盤以降アルカナバーストを使用した際にはフォースゲージはほぼ回復し切らない。 また、ゲージ統合によりミルワールの価値が下がってしまった為、性能の良いアルカナ技が無いのが辛いところ。 設置消しなど、キャラ対策としての選択が主となるだろう。 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 空中にランダム浮遊する飛び道具と瀕死時のEF攻撃力加算効果が魅力のアルカナ。 飛び道具の使いどころには多少癖はあるが、中距離で徐にクローフィを出しておくだけでも相手が攻め辛い状況を作ることが出来る。 また、切り返しから状況を引っくり返すことができるエルザにとって瀕死時のEF攻撃力加算は非常に効果がある。 これと言って強力な攻めや守りを展開することが出来るわけではないが、エルザの長所を伸ばすことができるアルカナなので相性はそこそこ良いといえる。 立ち回りに困ったら選択してみるのもいいかもしれない。 磁 鏡 音 花 顎獣 運 シャニやミトラを絡めた抜け出すのが非常に困難な崩しが魅力のアルカナ。 特にエルザはコンボのルートによってコムニオから最速でミトラを出すことでコンボを繋ぐことができ、そこからガークラや表裏択等の崩しに移行することが出来る。 さらにゲージの状況次第で再度同じ崩しをループさせることも出来るため、小足やAクレドヒットから試合が終了することもある。(これが闘劇'10予選では猛威を振るった) 現在はガードしかできないフレームにJCを重ねる表裏テクニックが主流となったためなりを潜めたが、今でも十分に相手を封殺することが可能なレベルの組み合わせである。 しかしゲージ効率はやや悪く、EFコンボをメインに構築しないとゲージがほとんどたまらない。 そのため試合の序盤でアルカナバーストしてしまうと終盤まで2ゲージ溜まっていない、というようなことも頻繁に起こる。 運のアルカナを選択する場合にはゲージ管理を意識しよう。 また、アルカナの入力システムの都合か、コムニオ後のミトラはそこそこ高確率でバドラソーマに化けてしまうので入力には十分注意しよう。 剱神 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/304.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/311.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 補正も良いしバースト回復も早く使いやすい。 雷 切り返しに乏しいリリカに取って溜めE相殺はありがたい。 時 使いこなすのは難しいがバクステで切り返したりセットプレイが出来たりと 使いこなせば強い。 樹 種でのセットプレイは出来ないがツタが便利だなーと言った位 土 コンボに制限が出来るのでお勧めできない 火 火の玉けん制が強く使い勝手がいい。無敵技のゴウテンショウも無いよりマシだが発生がやや遅いのとスカさせると反撃されるので注意。 EF効果もあってEFコンが若干変化する。 風 動き回るリリカに取って相性の良いアルカナ。三段ジャンプ、J中2Dで機動力アップ。 アドバで切り返しもできるし補正切りもできる攻守バランスの良いアルカナ。 闇 セットプレイできる機会が少ないので使うのは難しい。 魔 悪くは無いけど特に強い面も無いのでイマイチ話題にされないアルカナ。 水 特定のキャラには有効ではあるけど動き回るリリカに取って水玉設置や水玉装備は何気に手間が掛かる。 ゲージの増え方も遅く、ゲージ依存するリリカに取っては相性はあまり良くない。 鋼 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。シャル対策以外には使いにくい。 聖 ボイスやソングの使い勝手は良いがただでさえ柔らかいリリカの防御がさらに紙になる。 氷 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 使いやすい必殺技が揃っており攻守のバランスが取れている。 補正切りもできるのでなかなか悪くないアルカナ。 罰 防御が紙になるが補正切りの火力は圧巻。1ゲージ始動でも相手の体力を8割奪うほどである。 補正切りを狙うとバーストが使えなくなるまさに諸刃の剣。 罪 けん制に使いやすい罪玉、相手の攻めを抑制するトラップ設置と悪くないアルカナ。 攻撃するより守った方がゲージが増えるがリリカにとって守りのターンはなるべく回避したい…というジレンマ。 防御補正も土の次に高いのだが…うーむ。 磁 特に強い技がなくわざわざ使う必要のないアルカナ 鏡 EF効果で半透明になると崩しがやりやすくなって良い。 鏡設置も相手から突っ込まれにくくなるので使いやすい。 攻撃補正が最弱になるのが欠点。 音 アクセンタスが対空など便利だが相殺されると判定が消えるので注意。 補正切りが簡単なのが良い。 花 バースト速度が全アルカナで最速、発生保障の早い八重紅彼岸で強引に切り替えしたりできる。 とりあえず選んでいいアルカナ。補正切りエルザのお供にどうぞ。 顎獣 一応確定補正切りは出来るが画面端だと出来ないこともある。 必殺技の相性がいいとも言えないので半分趣味のアルカナ。 運 サイコロは強いが確定ダウンを取れる機会が少ないのがしんどい。 剱神 EFを発動すればするほど強くなりレベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを取れるようになる。 レベルが上がるとEF時間も伸びドライブ派生での崩しがしやすくなる(制御の慣れが必要 しかしアルカナ技はほぼ使えないのとバーストしたら恩恵がなくなるのでバースト使いにくいということもあり リリカ単体での立ち回りが要求される。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/308.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 自前で優秀な飛び道具と無敵技を持っているため、アルカナ選択の幅が広い。 相手のキャラを見てアルカナを選ぶのがベストだが、一つのアルカナを使い込んでも問題はない。 使いたいアルカナを使おう。 愛 ステータスとゲージ関係は高いレベルでバランスが取れている。 しかし手裏剣、苦無と自前の優秀な飛び道具を持つこのはは、他キャラよりアルカナ技の恩恵が少ない。 癖がなく使いやすいのが強みだが、尖った部分がないのは展開が激しいゲーム性の今作では欠点ともいえる。 雷 EF時のステータス補正や、超雷を使ったセットプレイのおかげで攻めた際のリターンが大きいアルカナ。 発生が遅くなり、4Dで避けられにくくなったクリィーオフも強力。 前作までと違い地上戦になりにくいゲームなので、姿勢が低く対空相殺が取りにくいE攻撃はハイリスクローリターン。 以前のように5Eを振り回すとエラいことになるので注意しよう。 時 地上、空中を問わず無量光を使ったセットプレイが強い。 地上EFコンボは端から端まで相手を運び、そこから離縛や溜めEを設置した後の崩し性能はピカイチ。 ただし他アルカナより更に火力が低く、セットプレイのループを失敗すると火力不足になりがち。 設置E攻撃の判定が貧弱で、立ち回りで設置してもプレッシャーが少ないのも難点。 樹 リーチの短さを補う蔦、むささびの術との相性がよすぎる種とアルカナ技との相性が抜群。 蔦を使って立ち回り強化、地上空中問わず種を使って強力なセットプレイ、花満開と手裏剣を使ったガン待ちとなんでもできる。 欠点は非常に柔らかいことと、被ダメージでのゲージ増加量が雀の涙なこと。 その欠点さえ気にならなければ、全アルカナ中でも相性は最高の部類だろう。 土 GC6Dが使い物にならなくなるのが痛い。 E攻撃も姿勢のせいでガードポイントがほとんど活かせず、ボタンを離してからの発生も5Eが7F、2Eが9Fと遅い。 火 火仙弋、火孔覇などアルカナ技の性能は良い。 しかし他のアルカナに比べて特別火力が高いわけでもない。 EF効果もリーチが短く通常ジャンプの高いこのはと相性が最悪で、追撃が難しい上に補正値の悪いジャンプ攻撃が必須になる。 風 闇 魔 水 水玉の射出位置が低いため、他キャラよりも防げる攻撃が多いのが強み。 画面端で設置して安全に固めたり、とりあえず設置して手裏剣で牽制したりと相性が良い。 ステップの速さを活かしたステップ コマンド投げも強力。 2Aが下段でないキャラ、反射技の弱いキャラへのキャラ対策として使うといいかも。 鋼 聖 体力が著しく減少するので事故負けしやすいアルカナだが、反面攻撃性能が特化している。 使いやすい各種アルカナ技に加え、簡単な補正切りコンボがあるのでこのはのネックである火力不足を補える。 以下のコンボは基本的な補正切りルート。 5A 5B 5C A疾風 EFC 最大ため2E 滝登り 〆 〆は1ゲージ使用ならホーリーソング、3ゲージ使用ならこのスペがオススメ。 氷 ステップの初速が遅いのがかなりのデメリット。 アルカナ技も飛び道具メインで恩恵が少ない。 優秀なステップを潰してまで使う価値のあるネタは今のところ見つかっていない。 光 アルカナ技がかなり強力だが、ハイジャンプ移行モーションが長いので小ジャンプが使いにくくなる。 罰 罪 罪玉による高い画面制圧力が魅力。 相手を固めやすいのでインファイトにもって行きやすく、また根性値発動時のEF状態も火力不足のこのはにとってはありがたく、EF+3ゲージが残っている状態はそれなりにプレッシャーを与えられる。 ただし、いずれのアルカナ技も硬直・発生ともに遅いので、攻めを継続するにはホーミングキャンセルやEFCが必須でゲージ効率は悪い。 状況重視の防御アルカナだといえる。 玉は速度が遅いので用意に反射可能なので、反射技をもつキャラには注意したい。(クラリーチェ、アンジェリアなど) 磁 ゲージ依存度の低いキャラなので、ゲージの大半を出し得性能のメランコリアに回せるのが利点。 立ち回りで困ることが多い相手でも、とりあえず出しておけばターンを変えられる。 雷に弱いので雷を使ってくる相手には控えよう。 鏡 鏡設置はヒット・ガード硬直が非常に長いので、起き攻めに重ねておくとよい。 物理的に見えなくなるEF状態も、このはの崩し性能の高さとあわせて非常に相性がいい。 コピー技は対戦キャラによっては高性能なものがあり、対策として十分に機能する。 一度各キャラのコピー技を試してみよう。 音 花 バーストの回復が最速で、特性でカウンター無効効果と最も防御の硬いアルカナ。 アルカナ技も長時間画面に停滞するタイプなのでセットプレイに使いやすく、手裏剣と土遁で待ちも可能。 キャラ対策のほか、使用アルカナが決まらない相手に対してとりあえずで選んでもいい。 顎獣 運 剱神 EFで基礎能力を向上させ、ただでさえ速いこのはを更に高速化することができる。 後半は常時EF状態により、このはの崩しテクニックと合わせて高い固め能力を発揮する。 また、このはスペシャルをコンボで繋げた場合、通常は相手が復帰して補正を切らなければダメージが悲しいことになるが、レベルが上がっている状態なら補正切りでなくてもそれなりのダメージを期待できる。 ただしアルカナ技が微妙なので、通常時の立ち回りは辛い。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/382.html
氷のアルカナ アルマシアLM アルカナ必殺技 ナァル (236+E) 溜め時間短縮 攻撃判定の発生が早く LV2・3がヒット時にも多段ヒットするように クルゥア (214+E) 発生が早く 動作硬直時間が減少 アルカナイクリプス ★フルズレグルナァル (EF中214+BC) アルカナイクリプス。小さな聖霊が巨大な氷山を突出させる アルカナブレイズの初段のみ放つ。 ただし、空中ガードは可能(斜め上にガークラ) .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/169.html
前々作「アルカナハート」で高次の存在となったミルドレッドは、次元の歪みの収束とともに聖霊界へ呑み込まれる。 聖霊界で新たな力を得たミルドレッドは完全なアルカナとなり、七年前に生き別れた実の姉アンジェリアと再会する。 相変わらずのアンジェリアの強引さに苦笑しながらも守護聖霊となって行動を共にすることになる。 みるどれっどさんじゅうななさい。 飛び道具、割り込み技が揃っており、各技の性能も優秀。 バーストの回復時間がかなり遅いという欠点があるが、EF中の技性能向上がすごいので、 とりあえずEF発動してアルカナ技撃ちまくるという使い方をしていくのもいい。 使えば使うほど便利さが分かる良アルカナ。 なお、2Pカラーは存在しない。 また、2から一部技が削除をくらっている(一部モードのボスは普通に使用) 分類 名称 効果 属性効果 ラスターフォース 最大タメ版ヒットorガード時、ミルドレッドが追撃する。EF中は発動しない その他属性効果 ライトヴェロシティ ハイジャンプの高度上昇 EF発動中の効果 エンジェリックハイロゥ ミルドレッドが出現し、アルカナ技をかわりに出すようになる。ラスターフォースが必殺技になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ノーブルフォトン ☆ +E ジャッジメントレイ ☆ +E ロイヤルオプティクス ☆ +E ラスターフォース ☆ 【エクステンドフォース中】+E 超必殺技 セレスティアルゲート ☆ +E インペリアルディビジョン ☆ +E アルカナブレイズ ディヴァインブレス + A+B+C ☆属性効果 ラスターフォース 最大タメE攻撃ヒット時に、ミルドレッドがキックで追撃してくれる。 実質最大タメE攻撃がガード不可となる。 EF中にはラスターフォースがアルカナ技として独立するため、最大タメE攻撃を当てても発動しなくなる。 ライトヴェロシティ ハイジャンプの高度が上がる。 ただし、ハイジャンプ移行に通常よりも若干時間がかかるようになる。 ☆エクステンドフォース効果 エンジェリックハイロゥ 自キャラの背後にミルドレッドが追尾するようになり(空中には付いてこない)、 アルカナ技を代わりに出してくれる。 それに伴い、全アルカナ技の発生が劇的に加速し、発生保障まで付くようになる。 また、ラスターフォースが独立した技としてコマンドで出せるようになる。 背後のミルドレッドは何らかの攻撃を受けると消えてしまう。 その場合、一定時間(115フレ)アルカナ技が使用不可能になる。 ☆必殺技解説 ノーブルフォトン 相手を若干追尾する光の弾を発射。空中可。 光の弾は相手に着弾すると爆発する。 発生は遅いが出てしまえば強く、ヒットした場合は受身不能時間が長いので地上技やNHで拾って追撃が可能。 EF時は発生12フレと一気に早くなり、連続技、連携、固めに大活躍。 発生保障もつくので、相打ち狙いで出して相打ちしたら追撃入れる、なんて使い方もできるようになる。 ちなみに、EF中はミルドレッドから弾が発射されるようになるため軌道の変化に注意。 発射位置が高くなるため、近距離でしゃがんでいる相手にはほぼ当たらなくなる。 特に背の低いキャラ(リーゼ、このは、アンジェ)を使用している場合はかなりの違いが出てくる。 また、EF中のミルドは空中には付いてこないという仕様から、空中でコマンドを 入力しても地上から弾が発射されることを覚えておこう。 ジャッジメントレイ 相手の移動先をサーチしてピンポイントレーザーで攻撃。空中可。 相手の現在地ではないことに注意。 自身と相手の位置関係に関わらず攻撃ができるのでかなり便利。 なお、こちらはEF時であっても発生速度が劇的に変わるわけではない。 ただし発生保障は付くので、その時間差を利用して相打ち対空に使うことができる。 相手突っ込みに対して発射すると、相手のジャンプ攻撃を食らったのとほぼ同時にジャッジメントレイが当たる。 その後はこちらのほうが早く動き出すので地上技で拾ってエリアルという具合。 ロイヤルオプティクス 相手を光のわっかで吹っ飛ばす。空中可。 ダメージは高めだがあまり使われることは無い、むしろフォトンやゲートを出そうとして暴発することが多い困ったちゃん。 コマンドが後述のラスターフォースと被っているため、EF中は使用できない。 一応反射判定を持つが発生が遅いのでその用途で使われることはまずない。 ラスターフォース ミルドレッドが相手の背後に出現して思いっきり蹴り上げる。空中可。 EF中専用技。事前の挙動が分かりづらく、奇襲技として最適。 蹴り上げ後は受身不能時間が長いので、NHから追撃可能。 発生は少々遅いが、高高度からのJEキャンセルや、地上での5Eキャンセルなどから連続技にすることができる。 もちろんEF中お決まりの発生保障も付いているので相打ちOKで対空や暴れに出してもいい。 ☆超必殺技 セレスティアルゲート 自分の手前の地面から光の柱を出して攻撃。空中可。 そこそこの発生速度(14フレ)があるが、それ以上に発生保障が暗転後4フレと早く、相打ち狙いの割り込み技として優秀。 光の柱は縦方向に無限の射程があるため、上下の距離を無視して攻撃できるのもうれしい。 当たり方次第ではヒット後に追撃ができるほど隙が少なく、ダメージも高い。 横方向への射程の短さだけが難点だが、それを差し引いてもかなり便利な技。 EF中はさらに性能が強化され、発生5フレ、1フレ目から発生保障あり、とぶっとんだ性能になる。 インペリアルディビジョン 強化版ジャッジメントレイ。空中可。 ジャッジメントレイを3連続で発射する。主に削りや牽制、攻めの布石として利用される。 発生56フレ。空中版のほうが隙が少ないので、出すなら空中で出そう。 ノーブルフォトンと同様、こちらもEF中の強化っぷりがはんぱない。 EF中は発生12フレに加速。ジャッジメントレイを6連発するようになる。 発生保障もつき、割り込み、固め、連続技と用途が一気に広がる。 近距離でEF発動からディビジョン>E最大タメはお決まりかつ強力な連携。 また有利時間が花カナの八重紅彼岸に匹敵するほど長いので、自己強化系の技を安全に付ける布石にも使える。 ☆アルカナブレイズ ディヴァインブレス 準備動作完了後、ミルドレッドが空中に舞い上がり極太レーザーで攻撃する。 レーザーは相手の位置を追尾して発射される。 発生までに少々時間がかかるが、演出開始後は0フレで相手の位置に攻撃判定が出る。すなわち暗転中にガードしていないと確定。 初段空ガ不可だと思われていることが多いが実際には暗転後0Fなため空中ではガードモーションが取れないだけで空ガ不可属性はない。 トレモで剣のデスマッチや小糸・小唄でガードさせてからブレイズするとよくわかる。 また、微妙にバグがあり、たまに(ラスボスに使ったときはほぼ確実に)不発する。ミルドさん勘弁してください。 セリフ 分類 名称 セリフ 被ダメージ 「くっ…!」 「バカな!」 最大タメ5E ラスターフォース 「ハッ!」 最大タメ2E 「ダァッ!」 必殺技 ノーブルフォトン 「罰を与えよう……」 ジャッジメントレイ 「消し飛べ……」 ラスターフォース 「ふっ!ダァッ!」 超必殺技 セレスティアルゲート 「贖罪せよ……貴様の命で!」 インペリアルディヴィジョン 「あがけ!苦しめ!絶望しろ!」 アルカナブレイズ ディヴァインブレス 「新たなる世界の為に、神の息吹を受けよ!」 (発動後) 「これが人を超えた存在だ!」 ※被ダメージのセリフはEF中にKOされた時にも発する ※ブレイズ発動後のセリフはトレーニングモード中でしか聴けない仕様 .
https://w.atwiki.jp/n-group/pages/36.html
カナルカフェ
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/371.html
雷のアルカナ ヴァンリーLM アルカナ必殺技 エムローンエナッド (6412346+E) 攻撃力が上昇 アルカナブレイズ プロデュールアナム (EF中236+ABC) 落下後の爆発に攻撃判定を追加 アルカナイクリプス (EF中214+ABC) ★アルトォールディーラ:アルカナイクリプス。稲妻が画面上をなぎ払う。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/39.html
魔のアルカナ ディウー・モール -Dieu・mort- 毒の効果が特徴的なアルカナ。 相手の体力とゲージを減らす能力は地味だが確実に効果を発揮する。 毒の効果は攻撃を受けると解除されるため、毒を与えた後の立ち回りが重要になる。 アルカナ自身の属性効果はないため、プレイヤー本人の能力が特に重要視される。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 B ??? ○/○/○ 属性効果 なし 必殺技 アンプワゾネ(地/空) 236+D 自分の目の前の地面に毒霧を設置する。毒霧は一定時間で消滅する。 ヒットすると毒状態になり、相手の体力とゲージを減らし続ける。 毒状態は一定時間が経過するか、攻撃を受けることで解除される。 毒を受けている状態でAF開放しても攻撃を与えるまで毒状態は続く ちなみに、毒状態で鋼のゲージ溜めをしてもモーションは発生するがゲージは増えない。 デシリュール(地/空) 623+D後、任意のレバー方向 421+D後、任意のレバー方向 ※空中受け身が可能であればダウン状態でも使用可能 別の位置にワープする。 623で自分のいた位置を中心に、421で相手のいる位置を中心にワープする。 コマンド入力後、消えるまでの間にレバー入力を行うと、入力したレバー方向に 指定位置から一定距離ずれて出現する。 完全に消えるまで自身の当たり判定は残っているので、注意が必要。 受け身可能な状態なら受け身の変わりにデシリュールを出せる この場合、通常とは異なり消えるまで無敵時間がつく 超必殺技 サクリフィス(地/−) 236236+D 自分の目の前に落とし穴を作り出す。ガード不能だがダメージは低い。 発動後は攻撃を受けても効果が解除されない。 落とし穴に落ちた相手は真上から落下してくるが、 技の演出が完全に終わるまで自分も行動はできない。 発動後に攻撃を受けた時のみ、演出中でも行動が可能となる。 ミルワール(地/空) 412364+D 相手と自分の位置を入れ替える。相手が地上ダウン状態の時は立ち状態になるため、 地上ダウン状態から起き上がる前に強制的に引き起こし、攻撃を再開することが可能。 但し、入れ替え後の行動可能になるタイミングは同じなので、 一方的に有利な状況を作れる訳ではない。 コンボを延長させるために使うのが主な用途だが 相手がAFを残している場合は注意が必要※ アンヴァリデ(地/空) 632146+D 通常投げと同じ程度の範囲の狭いコマンド投げ。 発生はニトルムと同じで早いが、ダメージが2C一発と同程度しかなく あとはゲージ1本余りを減少させる効果があるだけで見返りが少ない。 空中でも使用できるところが唯一の利点だろうか アルカナフォース アバトワール(地/空) ABC 全ての通常技に毒属性が付加され、通常技がヒットすると毒状態になる アルカナブレイズ エグゼキュスィオン(地/−) 236+ABC 発生が少し遅い打撃技。ディウー・モールが自キャラの少し手前から手を伸ばし、 相手にヒットすると亜空間へ引きずり込む。 その後、ディウー・モールが鎌を振る時に両プレイヤー共にレバー上or下&入力なしの いずれかで2択の選択を行い、選択が一致した時のみヒット――ダメージが与えられる。 ダメージ自体はアルマゲ並にデカイものの、如何せん決める機械の少ないABである ※ コンボにミルワールを組み込む場合の注意点| 相手がアルカナフォースを発動した瞬間にミルワールを使用すると、ミルワール終了後に アルカナフォースが発動せず、アルカナフォースの使用権も消費されない。 この現象を利用し、コンボ中の空中ダウン状態に対してミルワールを使用する直前に アルカナフォースを発動されるとダウン状態から復帰できることになり、結果として コンボを中断されてしまう。 このため、ミルワールをコンボに組み込む場合は相手がアルカナフォースを残していない ことがほぼ必須の条件となる。