約 972,253 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52766.html
登録日:2022/12/11 Sun 15 36 34 更新日:2023/11/26 Sun 16 52 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SV SV追加進化組 くびなが そうしょく はんすう エスパー キリン キリンリキ ジニア ツインビーム テイルアーマー ノーマル フード ポケットモンスター ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV リキキリン リップ 着ぐるみ 第九世代 追加進化 首長 頭と 尻尾の 2つの 脳波が 同期したことで エスパーパワーは キリンリキの 10倍 アップした。 硬い テールヘッドで 本体の 頭を 守りつつ 長い 首を 振りまわして 頭突きを 食らわせる。 リキキリンとは、「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンの1匹である。 ■データ 分類 くびながポケモン 英語名 Farigiraf 高さ 3.2m 重さ 160.0kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50%♀50% タイプ ノーマル/エスパー 特性 はんすう(きのみを食べると、次のターンの終了時にもう一度同じきのみを食べることができる) テイルアーマー(この特性を持つポケモンがいる間、自分や味方は敵から優先度+1以上のわざを受け付けない) 隠れ特性 そうしょく(くさタイプの技を受けたとき、ダメージや効果を受けずに自分のこうげきが1段階上がる) 種族値 HP 120 攻撃 90 防御 70 特攻 110 特防 70 素早さ 60 合計 520 努力値 HP+3 進化 キリンリキ→リキキリン(ツインビームを覚えてレベルアップ) ■概要 「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」にて初登場したポケモン。 「金・銀」で初登場した、キリンがモチーフの割には小さすぎるポケモンであるキリンリキが20年以上の時を経て新たな進化を得た姿。 キリンリキの頃から特徴的だったやや人相の悪い顔の付いた尻尾が頭部を食べてる包み込み、まるでフードや着ぐるみのように一体化している。 そのため2つの脳も合体し、より強力な超能力を使えるようになった。 角も4つに増え大型化、ここからエスパー波を放射して危険を察知する。だが発達しすぎた処理速度に体が追い付かない面もある。 その覆いかぶさった尻尾「テールヘッド」はかなり頑丈で、頭部を格納して振り回す(*1)その威力は岩盤を粉砕し鉄骨をひしゃげさせるほど。 また体色も少し濃くなり、キリンリキ時代より体も首も長くなり、よりキリンらしくなった。 表情も進化前より凛々しくなっている。 ■ゲームでのリキキリン 進化前のキリンリキが野生で生息しており、ゲットして進化させれば入手できる。野生のリキキリンはエリアゼロの上層で多数出現する。 進化方法も今では珍しくなくなった特定の技を覚えてのレベルアップで、新技「ツインビーム」を覚えた状態でレベルアップさせれば進化する。 トレーナーではジムリーダーのリップと、教師のジニア先生が使用する。 前者はノーマル複合でゴースト技を無効にし、後者は切り札に設定されていてエスパーにテラスタルしてくる。ゴースト技が通じるのでリップ戦より攻略しやすいとか言ってはいけない ■対戦でのリキキリン タイプはキリンリキから変わらずノーマルとエスパーの複合。そのため弱点はむしとあくのみ。 ステータスも素早さが下がった以外は軒並み上昇し、特にHPが大幅に増量した。 間違いなく安易にキリンリキに輝石を持たせない調整 特性は2つとも新特性に変更されている。 1つは「はんすう(*2)」で、一度使ったきのみを次のターン終了時にもう一度使うことができる。 これで「オボンのみ」で大幅に回復したり、ステータス上昇系のきのみで強化したりできる。 ただしターン終了時に発動するので、ターン開始に発動するきのみには使えないことには注意。 そしてこの特性、アップデートでなんと一度発動すると引っ込めるまで2ターンに1度発動するように超強化された。 ちなみに、一度きのみの効果が受けられない状態(*3)になると二度と発動しなくなる。 もう1つは「テイルアーマー(*4)」で、アマージョの「じょおうのいげん」やハギギシリの「ビビッドボディ」と同じく相手に先制技を使えなくする特性。 リキキリンは「ふいうち」や「であいがしら」が弱点なのでこれを防げるのは大きい。 隠れ特性はキリンリキの時と変わらず「そうしょく」。 SVではキノコが元気なので、その牽制にも向いている。タイプ上も有利。 残念ながら特性を貫通するキクラゲは止められない。 専用技として「ツインビーム」を習得。 威力40のエスパー特殊技で、2回攻撃するので「きあいのタスキ」や「がんじょう」を潰して攻撃できる。 威力はまずまずだが、特攻特化ならパルシェン程度ならタスキごと確定1で落とせる。 勿論、キリンリキ譲りの技は一通り習得できる。 物理・特殊共に豊富だが、リキキリンになる事で新たに「アイアンヘッド」「ナイトヘッド」を覚えられるようになる。 ちなみにSVではなぜかキリンリキも「はかいこうせん」「ギガインパクト」を覚えられるようになっている為、最終進化専用技……というわけではない。 当然エスパーらしく特殊技も豊富。 積み技も「めいそう」「わるだくみ」「ドわすれ」「こうそくいどう」と一通り揃っている。 「バトンタッチ」も覚える為、バトン役と言うのも面白い。 何気に素早さが下がった分「トリックルーム」との相性が上がっているのもポイント。 BDSPのゴヨウはキリンリキを無理やりトリル要員にしていたのだが、まさかこの進化を見越していたと言うのだろうか? 欠点はノーマル・エスパー故に弱点2耐性2と耐性面は貧弱、加えて素早さも高くはなく高速回復技も「ねむる」程度しかない為、受けに回るのに限度があると言う事。 一撃で倒されることは少ないが、何度も行動できる訳ではない、といえば分かりやすいか。 また、特性によって立ち回りも大きく変化してしまう為、ある程度どのように動かすかの指標も必要になる。 ■余談 名前はキリンリキから後ろ二文字を前方に移動させた形になっており、尻尾が頭部に移動したことを示していると思われる。文字の並べ替え次第では「ンリキキリ」とか史上初の「ン」で始まるポケモンが誕生していたかもしれない 前々からプレイヤーの間では「キリンリキは進化したら尻尾に頭を乗っ取られるのではないか?」という考察がされていたが、まさかの一体化・共存を果たした。 追記・修正はツインビームを覚えてレベルアップしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 頭「コロ…シテ…コロシテ…」 -- 名無しさん (2022-12-11 16 01 51) 改めて見てみるとキリンリキってキリンの体型してないよね -- 名無しさん (2022-12-11 16 13 10) ↑2 黒頭「うちは共存してますから! パラセクト先輩とは違いますから!」 -- 名無しさん (2022-12-11 17 40 33) ↑↑公式もそう思ったのか、リキキリンは本物のキリンにかなり忠実な体型になってるな -- 名無しさん (2022-12-11 17 47 16) 樹木希林? -- 名無しさん (2022-12-11 17 47 26) 回文にするならンリキリンになるんだろうけど流石に無理か。 -- 名無しさん (2022-12-11 17 54 45) 英語名では回文になっているのでヨシ! -- 名無しさん (2022-12-11 18 24 57) そもそも尻尾も前に行ったので回文にする必要がないのよね -- 名無しさん (2022-12-11 21 13 47) ねえこれ食べられてない? -- 名無しさん (2022-12-12 00 59 53) 「僕、しっぽ!乗っ取り完了です!」 草食据え置きや高耐久、身代わり貫通の専用技とガッサに対しては強いのかな(S負けてるけど) -- 名無しさん (2022-12-12 01 34 24) ↑基本胞子撃ってくるから無償降臨できるし、仮にマッパでも無振り確3だから受け出し成立する。対面でもわからないやつが胞子撃ってきたりして1ターンアド取れたりする。問題は後ろに悪いるとツインビームすかされるくらいだけど、前述のようにマッパは2回耐えるから対面ならマジシャ連打でいいとかなり強気に出れる -- 名無しさん (2022-12-12 09 36 01) 2つの脳ミソでエスパータイプって仮面ライダーBLACKのアンモナイト怪人みたい -- 名無しさん (2023-01-31 20 16 36) スターの実を反芻し続けるロマン型、アプデにより終了…まあ「8ターン目まで反芻する」は明らかにバグい挙動だったけど -- 名無しさん (2023-04-25 03 46 51) 進化前含めて種族値配分がアヤシシ系統に似てる -- 名無しさん (2023-04-25 08 53 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/456.html
ウェストくん、首輪を片手間ではずすの巻 ◆S71MbhUMlM 「ま、まさか……そうか……しかしこんな仕組みになっていたとは……だがそれならば頷ける……謎は全て解けた! そう、真実はいつも一つという少年探偵のセリフは正しくもあり、間違ってもいた……ファイナルバウトが見えたのである! さ~てここで読者のみんなにクエスチョン☆である。我輩はいったいなにに気づき、なにを閃いたのか? 正解率1パーセントの難問奇問に並ぶとも劣らない頭脳への挑戦を、君は受け取ることができるか!? あて先はこちら。ハガキに住所、氏名、年齢、電話番号、好きなキャラと問題の答えを書いて送ってほしいのである。 おっと、それとは別に『ウェスト様ステキ』『ウェスト様生き残って!』といった励ましのお便りも絶賛募集中である。 ハガキで味気ないと思うならハートマークの入った可愛いレターセットを用いると我輩としてもみんなとしても吉。 そぉ~れはそぉーと高鳴る興奮! 募る期待! 膨れ上がるのは謎を残したまま突入する解決編なのであ~る! はたして大・天・才たる我輩だからこそ気づきえた首輪の秘密とはなんなのか!? これまでの伏線を洗いなおすのもまた良し! ひょっとしたら意外なところに落とし穴は潜んでいたかも? おーっとこれ以上は放送コードに引っかかるぜである! 次回、天才科学者ドクター・ウェスト第13話『ウェストくん、首輪を片手間ではずすの巻』にこうご期待! 終わりのコールはいつものごとく、大・天・才ッ! ドォクタァァァァ――――ッ! ウェェェェェストッッ!!」 「と、以上が前回のまとめである! さて、それで今回に至るまで様々なはがきが来たのである。 『イヤッホォォォウエスト最高!!』といったオーソドックスなものやら、 『エルザは俺の嫁!』『トーちん!トーちん!』といったどの辺りが我輩を褒めているのかよく解らないものまで様々であった。 そして無論首輪の構造についても沢山の情報が寄せられたのである。 『中に生き物が入っている』や『首輪の下に魔法で出来た拘束が存在している』などの画期的な方法も数多くあり、我輩成る程な、と関心したものでもある。 だが残念、やはり正 解は存在しなかったのである! 正答率1%は伊達では無いのであーーーる!! だが嘆くでないぞ、所詮凡骨たるパンピーにはその程度が堰の山なのであるから!! さて、前置きはこのくらいにして、本編を楽しむのである」 … …… ……… そ の 時 首 輪 が 爆 発 し た 【A-3 病院/一日目 夜中】 【ドクター・ウェスト@機神咆哮デモンベイン:死亡】 【アントニーナ・アントーノヴナ・二キーチナ@あやかしびと-幻妖異聞録-:死亡】 ◇ ◇ ◇ ◇ ,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,;;;' ;;;, ,;;; ,,,,,;;;,,,;;;';;; ,;;;; ,;;;'';;;;,,,;; ,;;;;;;;;,, ;;, ,;; ,,;; ,; ,,, ,, ,, ,,, ';;,,,, ;; ;, ;;; ;;, ,,,;;; ';;,,, ;;,,,;; ,,,;;;' ;;;,,; ;; ;;, ,,;; ,,;; ;;,, ,;;';;, ,;;;;;,,;;; ;; ;;;,, ;,,,,,; ,,,,,,, ' ,,;;;; ;;;;, ,,,,,,;;;,,,,,,;;;,,,,;;;' ;;;;;;;; ;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,;;;;;, ,;;;;;, ,;;;;;,,,,;;;;;; ,;;;;,, ' ,;;;;,,,, ,,;;;; ;;; ;;;'';;;;;;,,,,;;;;,,,,,,,,,,,,,,,;;; ;';,;; ;;;,,,,,,,,,,;; ;;,, ' ;;;;;; ,;;;, ,,;;;'',,; ;;; ;, ,; ; , ; ; ;;; ;,, ,,;; ,;;;;; ;;;;;,, ,;; ;;; , , ,, ;;;; ,,;;; ,,;;;;;;; ;;;;;;;,, ,;; ;;; ;;; ,,,;; ,,;;;;;; ;;,, ,,;; ;;;;; ;;; , , ;;; ;;;;;; ;;, ,;;;,,,;; ;;;,,; ; ; ;, ,,;; ;;;;;;,,,,;;; ,,;;,,,,;;;; ;; , ,,; ; , , ,, , ,; ,;;;; ,,,;;, ,;;',,;;;; ;;,',,;,',,,,, ; ,; ;; ,,,;;;;;;,, ',,;,,,;;;;;;,,, '' ,,,;;;;;,,,,,;;,' ;;;;,, ,;;;;;, ';;;;,,,, ,,,,;;;;;' ,,;;;;; ;;;, 「はいはーい♪ 注意一秒怪我一生、選択肢ミスでついうっかり逝ってしまったボス狸を弄り倒すコーナー、あやかし懺悔室でーす♪」 「ふむ、今回は第十二回目の放送という事だが……早速だがすず君、今回のトーニャ君の死因は何かな?」 「オス会長、今回はズバリあの狸の迂闊さが原因ね。 あのキ○ガイが静かに作業するなんて事ある筈無いじゃない。 その事に思い至らず、何の注意も無しに首輪を渡して主催者側にバレてドッカーン! でナム(人)ナム」 「ふむ、その事については迂闊としか言いいようが無いだろう。 首輪の解析と解除は出来うる限り慎重に行なわなければならないのだからな。 それでも成功するかは時の運。 今回は残念ながらそのどちらも不足していたと見るべきだろう」 「まあそもそもあのキ○ガイを頼らないといけない、って辺りが頭を抱えたくなるような事態な気もするけどねー」 「それについては余り否定はしないが、それでも今回の場合なら ①とりあえず口を塞いでみる。 ②叫びだした時点でキキーモラで首をキュッとやる。 ③適当な鈍器で後ろからぶん殴って黙らせる。 等等対処法が全く無いわけでも無かったな」 「私だったらもっと簡単だったんだけどねー♪ 言霊でチョイチョイと。 まあ、過ぎた事はしょうがないか。 今回の懺悔室を回避する方法は今会長が言ったし、選択肢に戻ってやり直してみてね。 それじゃあバイバーイ♪ また次の懺悔室で会いましょうねー」 ◇ ◇ ◇ ◇ ……ハッ!? 何か良く判らない世界が見えたような気がしましたけど、もしやアレはあっちの世界!? つまりあの雌狐はいつの間にかあちらへ行ってしまった…………では無くて、落ち着きなさい私! あのキ○ガイことドクター・ウエストが首輪を弄っている事を堂々と大声で叫んで、そして何故か袴姿の会長と体操服な狐の姿が見えた……では無くて。 そう、兎に角アドバイスされるまでも無く、口(と鼻)を(濡れた)布で覆って、空気が通らないようにキキーモラで首をキュッとやって、 その上でトドメ代わりに後頭部をそこにあったギターでゴスッっとやって眠らせたまでは良かったのです。 それでも生きた心地はしませんでしたね。 あそこまでハッキリと首輪に関して全て謎が解けた何て叫んだのですから、私たちはあのまま首輪が爆発して懺悔室逝き、というルートに入ってしまったかと思いました。 どういう理由かは知りませんが、幸いな事に今の所首輪が作動する兆候は無さそうですね。 「どういう事なんでしょうね……」 疑わしきは爆っせよ、では無いですが、あの状況で私は兎も角ウエストが無事であるというのが余り信じられないのですが。 考えられる理由としては……。 ①首輪解除に何らかの特別な設備が必要 これなら、確かに今判ったところでどうしようも無いでしょうから、爆破されないのもわかりますね。 ②首輪を解除されても良いと思っている あり得ないですね。 それならそもそも首輪を付ける理由が無いですし。 ③ウエストの勘違い 否定したい……ですがこれが一番ありそうな……そもそもウエストは自称天才 「そんな訳ナッ!!シーーーーーーーーーーーング!!!!!!!!」 な、訳ですし…………て、 「……とりあえず、いきなり叫びだしてどういうつもりですか?」 「ふっふっふっ、我輩の心の中にマッスル☆トーニャの失礼な言葉が届いたのであーーーる!!」 んなアホな。 というか何故何事も無かったかのように起き上がっているのでしょう。 いえ百歩譲ってそれは良いにしても、心の中にまでツッコミを入れるとか在り得ません。 「身に覚えがありませんね」 「言い訳無駄!! 我輩を心の中で侮辱した恨み、こんな形で頂きました!!」 意味不明、ですが割と厄介です。 仕方がありませんね、ここは 「そ、そんなこと言われても~……本当に何の事だか判らないんですよ~」 ついでに顔を下げて目を袖で隠しておく。 「む、むむむむむ、い、いや違うぞ、わ、我輩はただ世の中の真理について語ったのであって決してそんな気があった訳ではないのである」 …………異常に便利ですねコレ。 ◇ 「そもそもマッスル☆トーニャよ、解除出来ない爆弾というものはこの世には存在しないのである。 どのように精巧、かつ精密な爆弾とは言え、人の作ったものであるならば、人が壊せるのは道理なのである。 正しい知識と道具、そしてどんな状況下でも揺るがない意志があれば解除する事は可能なのである。 ああ、我輩の発明品は例外であるぞ。 天才の作ったものは、天才でなければどうしようも無いのであるのだから。 そしてとにかくこの超!絶!大天才!!たるドクターウエストに勝る知能の持ち主などこの世に居る筈もなく、また我輩以上の度胸の持ち主なんてものも居る筈がないのである。 つまり我輩を参加させた時点で、この首輪を外すのに必要な条件の半分以上は満たされているのである。 では、それに対して主催人はどうするのか。 一番簡単なのは、解除する為の設備を容易しないことである。 これならばいかにこのドクターウエストとて苦戦は免れないのである。 もっとも、我輩ならばこの程度、家庭用工具と勘でどうにか外してしまうのであるが」 ウエストは語る、己が知りえた事実を。 そう、彼には解っていたのだ、あの場で幾ら叫んだところで無駄だという事を。 いやまあ彼にそんな深い考えがあったのかは定かでは無いが、それでも大丈夫だという事は理解していたのは事実だ。 まあ仮に叫んだら死ぬと解っていても叫びそうな気がするのは気のせいでは無い。 「だが、この病院のような設備の整った場所に、X線の用意やら液体窒素の備えまで存在している。 されには地下には核シェルターまであり、一度中に入れば外部からのリモコン爆破も不可能。 このようないたれりつくせりの状況ならばあの知性のかけらも存在しない我が宿命のライバル、大十字九郎程度でも解除は可能やもしれぬ」 それだけの設備を与えるのは何故か。 そもそも思い返せば首輪の現物を入手できるという時点で、既におかしいと考えるべきではないだろうか。 つまり、主催者側には首輪について絶対の余裕があると考えるべきだろう。 「その理由が、これである!!」 ババーン!! という効果音と共にウエストが見せたのは、首輪の一部分。 全体の八分の一程度の長さの部分で、かつその外殻が取り払われ、機械部分が露出している。 その、機械部分の中心付近。 「…光っている?」 その部分だけ、ほのかな光を発しているのだ。 別に電球がついている訳でもなく、機械自体が淡く光っているといった感じだろうか。 「これは魔術の光である」 すかさず、ウエストの解説が入る。 ウエスト本人は魔術は使えないが、それでも元は魔術結社に属している身。 使えなくても大まかな知識は持っている。 「つまりこの爆弾は工学知識だけでは解除出来ないようになっているのである」 この首輪自体の仕組みは極めてシンプルと言っても過言ではない。 首の周りをくるりと覆う、二液混合式の爆薬に、内部に精密に敷き詰められたセンサー。 これにより刃物による切断は不可能となる。 そして体温と脈拍による生体反応感知装置と、電波の送受信を行なう発信機。 さらには時間切れを起こさないようにワザワザ振動充電方式にした電池と。 「この振動感知のセンサーの張り巡らせ方はかなりの知識を持った人間の仕業であるな。 だが、それだけなのである」 むしろ、注視するべきはそこではない。 トーニャの細い首でも、真人の太い首でも、同じように隙間なくぴっちりと嵌められた首輪。 同じサイズのものを作るなら兎も角、それぞれの人間ごとに嵌めるとなると、ある程度のサイズの差異が必要となる。 その問題を解決するため、この場合はブロックの様なパーツを組み合わせてあるのだ。 丁度金属製のバンドの腕時計を想像するとわかりやすいだろう。 そして、それらのパーツを制御する中心部とも言うべきパーツが、存在している。 喉仏の部分に当たるパーツがそれであり、信管を初めとする各種電子部品もそこに存在している。 「そしてこの部分なのであるが、解除する事が出来るようになっているのである。 この部分のカバーを開いて、鍵のようなものを使えば自動的に解除されると推測されるのである」 そう、カバー部分、ドライバー等でこじ開けるか、爪でも上手く嵌れば簡単に外れるようになっている。 そして、その部分は内部の生態センサーが生きている限りは、開いた30秒後に爆発する仕組みになっている。 かつて、小牧愛佳が死んだ時、彼女は運悪くこの部分を少し引っ張っていてしまったのだ。 だが、逆に言えば死亡した人間の首輪は解体し放題となる。 なぜ、そのような迂闊な設定にしたのかというと、 「無論我輩たちがそのようなものを持っている筈が無いのである。 が鍵穴から鍵を作ろうにも、その部分の部品を開くには、ここにかけられた魔術を解除する必要があるのである」 解除できたところで意味が無いから。 一般的に、魔術に秀でたものは、工学的な知識などは持っていないものであるが故の措置。 かけられているのは至極単純な魔術(閉錠)であるがそれでも分解は出来ない。 魔術を無視して破壊すれば、部品そのものが爆発して結局構造は判らない。 つまり、魔術を解除できる人間と、工学に秀でた人間が必要となるのだ。 トーニャに言葉は無い。 魔術という胡散臭いものの存在を見せられたこともあるが、それよりも何よりも首輪のかいじょが不可能というこの事態が、彼女から言葉を奪っている。 いや、不可能では無いが、それでも果たして、魔術に秀でた人間など存在しているのだろうか? 以前ウエストの言っていたアル・アジフと大十字九郎ならば或いは、といった所ではあるが、今のところその二人が何処にいるのか手がかりすらない。 再び、今度はこの情報を持って人探しをするべきだろう。 そうなると、ウエストとも同行するべきかもしれない。 が、そんな冷静な思考など待ってはくれないのがここに一人。 「さて、ではマッスル☆トーニャよ、大学に向かうとするのである!」 「は?」 いきなり何を言い出すのだろうこの男は。 まあそもそもウエストの思考形態を推し量れるものなどこの世には存在しないのではあるが。 「我輩に出来無い事などあってはなら無いのであーーる!! ならば調べる! コレ常識! とりあえず調べられそうな場所に向かうのである!!」 言うや否や、ウエストはドアへと向かい走り出す。 言っている事は正しいのだが、その行動だけは予想外だ。 「ちょ、ちょっと待ちなさい!」 慌ててキキーモラを伸ばしウエストを止めるトーニャ。 慌てていた所為で足に引っかかりそのまま倒れてしまったが、まあ仕方が無い。 ウエストの頑丈さは折り紙つきではあるし、それに主導権を握るには丁度良い…などと考えていたのだが… 「ウエスト?」 何故だろう、ウエストが一向に起き上がる気配を見せない。 それどころか、動く様子すらない。 「もしか…して」 それもその筈、ウエストはそのまま寝ていたのだ。 そう、つまりウエストは、寝ぼけてツッコミついでに全て話しただけであり、終わったからまた気絶したのである。 「ア、アホもここに究まれりですね……」 非常識にも程がある。 幾らなんでもマンガじゃあるまいしまた気絶などという器用な真似など出来る筈も無い。 とはいえ現実にそうなっているわけで。 というかそもそも気絶させたのはトーニャな訳でもあり。 ついでにウエストは貴重な人材な訳でもあり。 「仕方ありませんね~♪」 起きるまで一緒に居る事にしよう。 何故か変換された言葉と共に、ウエストをベッドに上げ、トーニャは近くの椅子に腰を下ろした。 【A-3 病院/一日目 真夜中】 【ドクター・ウェスト@機神咆哮デモンベイン】 【装備】:なし 【所持品】支給品一式 、、首輪(岡崎朋也)、 九鬼の置き手紙、スーパーウェスト爆走ステージ『魂のファイアーボンバー』の鍵 【状態】気絶、疲労(大)、左脇腹に二つの銃創(処置済み) 【思考・行動】 基本方針:我輩の科学力は宇宙一ィィィィーーーーッ!!!! 0:べ、別に感謝して欲しいなんて思ってないんだから! 1:気絶 2:知人(大十字九郎)やクリスたちと合流する。 3:ついでに計算とやらも探す。 4:霊力に興味。 5:凡骨リボン(藤林杏)の冥福を祈る。 【備考】 ※マスター・テリオンと主催者になんらかの関係があるのではないかと思っています。 ※ドライを警戒しています。 ※フォルテールをある程度の魔力持ちか魔術師にしか弾けない楽器だと推測しました。 ※杏とトーニャと真人と情報交換しました。参加者は異なる世界から連れてこられたと確信しました。 ※クリスはなにか精神錯覚、幻覚を見ていると判断。今のところ危険性はないと見てます。 【アントニーナ・アントーノヴナ・二キーチナ@あやかしびと-幻妖異聞録-】 【装備】:ゲイボルク(異臭付き)@Fate/staynight[RealtaNua] 、超高性能イヤホン型ネゴシエイター養成機@極上生徒会 【所持品】:支給品一式、不明支給品0~2、スペツナズナイフの刃、智天使薬(濃)@あやかしびと-幻妖異聞録-、 レトルト食品×6、予備の水 【状態】:健康、擬似ふわふわモード 【思考・行動】 基本方針:打倒主催。『隠密』として行動。 0:仕方ありませんね~♪ 1:首輪の情報を吟味する。 2:しばらくは単独行動を徹底。物資や情報の調達、各施設の調査などに努める。 3:藤乃静留を探し出し、主催者(神崎黎人)の情報を絞り取る。 4:神沢学園の知り合いを探す。強い人優先。 5:主催者への反抗のための仲間を集める。 6:地図に記された各施設を廻り、仮説を検証する。 7:クリス、ドライ、このみを警戒。ツヴァイも念のため警戒。 8:時機を見て、奏と合流する。ファルはやっぱり信用できない。 9:もし帰れるのなら…………? 【備考】 ※制限によりトーニャの能力『キキーモラ』は10m程度までしか伸ばせません。先端の金属錘は鉛製です。 ※八咫烏のような大妖怪が神父達の裏に居ると睨んでいます。ドクターウェストと情報交換をしたことで確信を深めました。 【トーニャの仮説】 ※地図に明記された各施設は、なにかしらの意味を持っている。 ※禁止エリアには何か隠されているかもしれない。 ※スーパーウェスト爆走ステージ『魂のファイアーボンバー』は、D-3南部森の入り口辺りに乗り捨てられています。 ※フカヒレのギター@つよきす -Mighty Heart-は大破しました。 【超高性能イヤホン型ネゴシエイター養成機@極上生徒会】 極上生徒会隠密部が諜報活動の糧とするため極秘に開発した。 見た目はイヤホンだが同時にマイクにもなっていて、話している相手の声を拾う。 それが内蔵されたマイクロコンピュータに伝わり相手のタイプを即座に分析、 加えて耳の中の発汗状態から装着者本人の願望も読み取り、 相手を思い通りに動かすためのセリフを、イヤホンを通じて教えてくれる。 さらに口の筋肉を電気制御して、言いづらいくっさ~い台詞でもすらすら言えるようにしてくれる。 ◇ さて、その行為は果たして故意であったのか。 ウエストが知りえた事実は、『もう一つ』あったのだ。 それは、解除できなくても、『その魔術をかけられた部品』の一部を鍵穴に差込めば、首輪は外れるという事だ。 だが、それは恐らく一度しか使えない。 つまり、鍵無しで首輪を外すならば、外す人数分の首輪が必要となる。 それがどのような意味を持つか、わからない人間など居る筈も無く。 果たして、彼があそこで気絶したのは、偶然の結果であろうか? 【首輪について】 首輪は、金属板の枚数でサイズを調整する腕時計のような構造をしている。 腕時計と違うのは、各々のパーツがブロックの様に組み合わされ、首との間に隙間が無いようにピッチリとサイズを調整されている。 この金属板にあたるブロック上のパーツを便宜上ブロックと命名するが、このパーツ内部には爆薬とセンサーが存在するのみである。 センサーは内部にクモの巣のように敷き詰められ、この部分を破壊して首輪を解除する事は不可能。 中心となるパーツ、ここを便宜上ハートと呼ぶが、このパーツこそが命。 一部が蓋のようになっており、ドライバー等で引っ張れば開く。(この部分を開いた場合センサーが反応し、30秒後に首輪爆破、仕組み上再び閉じても意味が無い) ハートの中にも、重要度の高い部分と低い部分が存在している模様。最も重要なのは、ハートの中心部、信管が存在すると思われる辺り。(便宜上、この部分をコアと呼ぶ) その部分には、鍵穴のようなパーツが存在しており、そこに鍵(恐らくは主催者が所持)を差し込む事によって首輪は解除される模様(推測、明確な根拠は存在しない) また、その部分は魔術式によって解体不能となっており、物理的な手段では分解不可能。 強引に分解しようとすれば、恐らくセンサーによって爆発する。 それ以外の部分には、盗聴器や発信機、が存在している。 またその中には生体反応を感知するセンサーが存在しており、この反応が無くなればコア以外の部分の解体は可能となる。 203 修羅の系統樹 投下順 205 CROSS††POINT 202 Phantom /ありがとう(4) 時系列順 201 エージェント夜を往く アントニーナ・アントーノヴナ・二キーチナ 214 団結(Ⅰ) ドクター・ウェスト
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8536.html
究極ハリキリスタジアム平成元年版 【きゅうきょくはりきりすたじあむ へいせいがんねんばん】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 タイトー 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1989年7月21日 プレイ人数 1人~2人 定価 6,800円(税別) 判定 クソゲー ポイント 何かにつけてパスワード地獄ズームアップ導入で試合はグレードアップ作業化した育成とポンコツなパスワード対戦モード本格的2リーグ制も中途半端ですぐワープorサイレントワープ 究極ハリキリスタジアムシリーズ 概要 変更点 問題点 評価点 総評 その後の展開 余談 概要 前年発売された『究極ハリキリスタジアム』の続編。 タイトーから発行される「新人パスワード」「新チームパスワード」を入れることでデータの書き換えが可能で翌年度などの新しい選手やチームを登録できるようになった。 前作で好評の試合を通じて得たポイントでチーム選手を強化できるシステムも引き継がれている。ただそれによる対戦に関してはバグか仕様か定かではないが後述の通り。 そのためかタイトー自身も本作を完成形として考えていたようで2作目(*1)ながら「シリーズ最終作」と謳っていた。 セ・パ12球団モデルのチームと 80年代当時のアイドルの集まり「アイドール(I)」の13球団に加えて、新たに男性芸能人の集まり「エンターズ(E)」が追加され14球団構成。 実在プロ野球モデルの選手とエンターズ(E)(*2)の名前は改変されている。 本項目では前作からの変更点を主体に記述する。 変更点 ホームラン競争の廃止。 選手データ書換え用の「新チームパスワード」、「新人パスワード」の導入。 これにより新しい選手や、新しいチームデータを登録できる。 他に名前を登録して、任意に選手の名前を変更できるようになった。 オープン戦が導入。 育成はこのオープン戦で行い、勝敗やその結果に応じてポイントが獲得でき、前作同様選手ごとに振り分けてチームを育成できる。 試合後に、それぞれのパスワードが表示される。これを入れることで「SINGLE GAME」で対戦ができる。 パスワードを入れていないと「SINGLE GAME」を選んでも何も起きず、元の画面に戻される。 新チーム「エンターズ(E)」の加入によって14球団、2リーグ制になった。 セ・リーグモデル6球団+「アイドール」の7球団で「タ・リーグ」、パ・リーグモデル6球団+「エンターズ」の7球団で「ハ・リーグ」(*3)。 それぞれの対戦はこの中で行われるため、リーグを越えての対戦は日本シリーズのみ。上記のオープン戦もリーグ内対戦に限られる。 ペナントレースが導入され、試合数は12・18・30・60試合から選択できる。 自分がプレーするかCPUにプレーさせるかはEDITのモードの一覧で「COM」か「MAN」を選択する。 「MAN」が選択されている場合のみ試合開始時に、「WATCH」「AUTO(守備のみのオート)」「PLAY」を選択できる。 その日その日毎の試合が組まれており、その中から1試合を選んでプレーできる。 全試合1つもプレーする気がない場合「PASS GAME」という選択肢があり、これを選ぶとその日の試合が全部自動消化される。 自分でプレーした場合そのほかの試合は自動で「PASS GAME」と同等の方式でCPUにより消化される。 その結果は、試合終了時又は「PASS GAME」選択時にプロ野球ニュースのような形で告知される。この時順位だけでなく野手とピッチャーの個人成績(防御率、打率、本塁打数など)ランキングも発表される。 規定試合数を消化した後、それぞれの優勝チーム同士で日本シリーズが行われる。 前作では解説者はナラチマ(長嶋茂雄モデル)固定だったが本作では、ヘロオカ(広岡達朗モデル)、オフ(王貞治モデル)、タフチ(田淵幸一モデル)、カケッフ(掛布雅之モデル)、カネタ(金田正一モデル)、エカワ(江川卓モデル)の7人とバリエーションが増えた。 選手のデータの中で表示される「打率」「打点」「防御率」が固定データではなく変動制になった。 つまり試合の経過に応じて変化する。 ファインプレーがオート化した。 きわどいポイントでは、何もしなくても出るので初心者には優しい。 ズームアップが導入。 ホームのクロスプレーやファーストでのきわどい瞬間やファインプレーで発動し、盛り上がる効果を雰囲気をより高めている。 他に前作から引き継がれた乱闘や、酔っぱらい乱入、キャッチャーが励ます「ドンマイ」時も、このズームアップで行われるようになった。 タイトル画面でも、このズームアップ数々がデモプレー的に流される。 問題点 何かにつけてパスワード地獄。 本作を語る上で欠かせないのがこれで新チームパスワードに関してはなんと圧巻の100字!、新人パスワード、育成したチームのパスワードは、いずれも40字と前作の60字より短くなったとはいえ前作は「『を』を除くひらがな+数字で60種類」だったが、本作はそれに「を」に加わっただけでは飽き足らず「アルファベット大文字26+小文字「a」「u」2つの28文字(*4)」だけでなく「゛(濁点)」「゜(半濁点)」「-(ハイフン)」「.(小数点)」「 (アポロストロフィー)」までも加わっている(*5)。 これでは恒例の「0(ゼロ)」と「O(オー)」、「1(いち)」と「I(アイ)」は勿論のことヘタすれば「U(ユー)」と「し」など、書き写しミスが出やすい。 一応「O(オー)」は「0(ゼロ)」と区別するために上に棒を入れてはあるが、子供にありがちなのが「これはオーだったと後で覚えてる。太いからオー、細いからゼロ」と思い込んで普通に○だけのオーを書いて、後日になると忘れているのはお約束。 新人パスワード、新チームパスワードはしかるべき所が発行してくれるため活字になってはいるからそのミスの心配はないとはいえ、当初の予定通りそれをフルに使ってこの先、年が変わるごとに楽しもうと考えたらその手間はとんでもなく膨大で小中学生あたりはもちろんのこと、大人でもうんざりして投げ出してしまうこと間違いなし。 年が変わるごとに新年度版を買わなくていいようお財布に配慮したつもりかもしれないが、精神に対する配慮がまるでできていない。 育成したチームの対戦も、パスワードを取っていちいち入れないと自分のカセットでも任意の対戦ができない。つまり同じカセット共有する兄弟等で対戦するにも手間をかけたくないなら限られたリーグ内対戦でガマンせざるを得ない(*6)。 せめて自分のカセット内にあるデータぐらいなら手間なくリーグ無関係で2P対戦ぐらいできなかったものだろうか… 育成がやり込みでも何でもないでもない「ただの作業」になった。 上記の通りオープン戦をすることで、その結果に応じてポイントが貰えるのだが、単純に両チームともプレイヤー操作にして、目的のチームをコールド勝ちさせるだけで簡単にポイントがモリモリ稼げる。勿論ポイントには上限がある。 前作のような「やり込むほど強くなる」という育成の醍醐味がなくなってしまった。 初心者に優しくなったという解釈もできるが、そんなことなら特定のポイントを振り分けるエディットモードにでもすれば充分(実際続編ではそうなった)。 しかも、この育成したチームは後述のワープした時はもちろん、ペナントでシーズンが終わると初期化されてしまうので、残しておくにはやっぱりパスワードである。 ゲームバランスは一切育成していない状態が最もまともで、CPUは走力を一切強化しないこともあり育成が進むにつれてどんどん崩壊していく。 前作もライトゴロが多いのが特徴だったが今作はレフトフェン直が1塁で楽々アウトになる、キャッチャーの送球が二塁手のベースカバーより速く必ず悪送球になる、走力を上げればピッチャー前のバントでホームに還って来られる等々・・・ 評価点と被るが本格的なペナントレースができるようになったものの中途半端。 2年も前の『燃えろ!!プロ野球』でさえ普通に130試合制の現実に即したペナントレースができていたのに、それが最大60試合というのは中途半端。 本作のペナントは「PASS GAME」という選択肢があり、これを選ぶとオートで試合が消化される機能があるので「気が向いた時だけ自分で試合すればいい」ため130試合級でもだれにくいシステムになっているので、現実と同じ130試合級のペナントは搭載するべきだっただろう。ただその「PASS GAME」も残念ながらバッチリなシステムではない。 「PASS GAME」の仕様にも問題があり、特に選手の実力なども考慮せず単にランダム的に適当な結果を宛がうだけ。なので、とことん強化したチームが初期状態のチームに0-10で大敗なんてこともザラ。 上記の通り、「MAN」を複数設定して兄弟等でそれぞれのチームでペナントを進めようにもプレイできるのは6試合中の1試合のみで、残りの試合は勝手に「PASS GAME」に則って適当消化されてしまう。例えば2人兄弟ならお互いの直接対決以外はどちらかの試合はその適当なコンピュータ消化に委ねるしかない。 「SINGLE GAME」は育成したチーム同士カセットを超えて友達と対戦できるモード、或いはリーグ無関係でフリー対戦できるモードかと思いきや、とんでもないポンコツなモード。 パスワードを入れるとできるようになるこの試合方法がバグなのか仕様なのか定かではないが、とにかく謎だらけでもはや存在の必要性自体疑うレベル。 オープン戦終了後パスワードを入れるとその育成したチームで対戦できるかと思いきや、いきなり出てくるは14球団選択画面で、チームを選ぶと相手はEチーム固定(一応、相手の方もプレイヤーかCPUを選択可能)。自分がEチームを選んだ場合も同じでEチーム同士の試合になる。 「なんのこっちゃ?」と思うだろうが実はこの勝手に選ばれるEチームは、パスワードで入力した能力を持ったEチームなので、育成したチームで対戦できるシステムは引き継がれていることに間違いない。つまり友達の持ち込みが2PのEチームということになるのだが、元々Eチームで育成したならまだしも、他のチームなら名前が全然違う選手に能力だけ無理矢理当て込んだところで、自分が育成したチームという実感など湧くはずがない。 挙句の果てには電源を切らなくてもリセットを押しただけでもうできなくなり、またパスワードを入れなければできなくなる。もちろん続けてもう1試合やりたいかと問われたらまず「ノー」なので気にならないだろうが… また、その内容も貧弱で1試合した後は前作のような実況と解説が総評を述べるようなこともなく、そのままメニューに戻るだけ。 結局カセットの中でも同リーグでしか対戦できない。一応、Eチームはハ・リーグに属しているので、タ・リーグ7球団がEチーム対戦したいなら使えなくもないという程度。 すぐワープする(消えやすいバックアップ)。 本作に限ったことではないがこの当時のバッテリーバックアップは接触不良などですぐ消えるものだったが本作はかなり消えやすい。そうなるとこんしーす゛んはわーふ゜しましたと出て初期状態に戻される。パスワードでデータ書き換えを行っていたなら当然再び書き換えパスワード連続入力地獄。そればかりか、このメッセージなしでしれっと消えていることまで多々ある。 このせいもあって、データをパスワードで書き換えて新しいデータで楽しめるという機能を利用する気は尚更なくなる。 必殺技の使える選手と使えない選手の差がより顕著になった。またチームの中でもその数にバラツキがある。 速球派投手の「投力」が最大で「火の玉ボール」、変化球派投手の「変化」最大で「分裂魔球」が使えるのだが、その対象の投手がたくさんいるチームと1人もいないチームがある。 その1人もいないチームが「ドラポンズ(D)」と「ババロアーズ(Ba)」であり、そのモデル「中日ドラゴンズ」は前年のセ・リーグ優勝チームであり、「近鉄バファローズ」は前年パ・リーグの優勝の「西武ライオンズ」にゲーム差0.0の2位(*7)(しかも優勝した西武相手に13勝12敗1分と勝ち越している)というのにこの扱いはあんまり。 打率は実質、出塁率になっている。 当時では恒例の「フィールダースチョイス(*8)もヒット扱い」になるのは目をつぶるにしても、フォアボールやデッドボールで出塁してもヒットとして打率を上げてしまう。 評価点 前作の良い部分を引き継ぎつつ、ズームアップ導入により一層盛り上がる試合になった。 また、前作では外野に飛球が上がると、ほぼホームランで、よくある外野フライからタッチアップのようなプレーはほとんどできなかったが、それも解消された。 フォアボールやデッドボールからの流れもスピーディーになった(そのため乱闘をしたければAB連打を始めるタイミングが早くなった)。 個人成績まで見られる本格的ペナントレースの導入。 前作ではファミスタ方式の自分が選んだチームと他全球団の総当りを1度ずつ行う方式だったが、自身の球団を含めてその日その日毎の試合が組まれており、他の試合も同時に並行して後で前作同様ニュースのようなもので結果が知らされるのもよくできている。 上記の通り60試合は中途半端だが12試合、18試合ならお手軽なものとして楽しめる。 まるでブルペンのようなリリーフ選択画面。 選手の状態が投げるボールのスピードで表示される。 好調な選手はボールが速い。 ズームアップにより、ファインプレーや際どいプレーがフィーチャーしやすくなった。 しかも普通のプレイ用キャラでは見られないダイナミックなアクションをしてくれる。 前年までの野球ゲームでは見られなかった趣向で、これが出るだけでも「おっ!」という気持ちになるので盛り上げてくれる。 総評 試合のシステムは前作を踏襲しているためとっつきやすく、それにズームアップが加わったりと確実に進化している。 新チーム「エンターズ(E)」やそれに伴う2リーグ制、試合数的には中途半端ながら個人成績まで反映した本格的ペナントレースを導入したり、その結果のスポーツニュース風な全試合の結果告知や、個人成績ランキングもなど基本的には順当な進化版と言える。 ただ当初メーカー自身が「シリーズ最終作」と謳い「以降パスワードでデータを作成して新年度などに対応したチームや選手を登録できるようにした趣向」に関しては、選手にしろチームにしろ何かにつけてパスワードを入力するという非常に面倒極まりない作業を強られるのは避けられない「パスワード地獄」にしかならず到底受け入れられるものではなかった。それもすぐ消えてしまうようでは尚更。 そのバックアップ問題や膨大な手間を抜きにしても、やはり翌年、翌々年ともなれば他の野球ゲームに比べると見劣りし「これが完成形の最終作として何年も楽しめるゲームになる」とは言い難いので、その目論見はものの見事にはずれてしまったと言わざるを得ない。 おまけに最大のウリだった育成対戦は育成の作業化と対戦システムのポンコツ仕様で、まるで盛り上がりのないものになり利用価値は限りなくゼロに近いものに成り下がった。 結局のところ大多数のユーザーにとってはデフォルト以外使う気にもなれず、贔屓目に見ても他の野球ゲーム同様単に「平成元年の野球ゲーム(しかも対戦範囲の限られたもの)」にしかならなかったようだ。 その後の展開 本作は結局最終作にはならず1991年3月1日に続編『究極ハリキリスタジアムIII』を発売している。1992年3月19日には高校野球の『究極ハリキリ甲子園』を発売。 因みにこの両方とも育成要素はなくなりエディットモードを採用している。またこの両作ともバックアップが消えると「とつぜんのアクシデントにより こんシーズンはワープしました」「とつぜんのアクシデントにより こんたいかいはワープしました」とワープと言われる。ただ本作ほどひどくはないし、パスワード自体完全に廃止されているので影響も小さい。 その後も続編をスーパーファミコンで発売しているが、他シリーズのような年次発売という形は最後まで取らなかった。 余談 日本シリーズで優勝すると胴上げシーンで『奇々怪界シリーズ』の「小夜ちゃん」が登場する。 前作のアイドールでは80年代のアイドルに混じって「まとんな(マドンナ)」「ひばり(美空ひばり)」といったイロモノはあったが、2人とも姿を消している。 なお、その美空ひばりは本作発売の1ヶ月前に52歳で死去している。 代わりに年長系アイドル?として「あつこ(「アッコ」こと和田アキ子)」が入っている。 本作のようなスタイルで、データを入れ替えて先々まで楽しませようとした趣向の野球ゲームは翌1990年10月26日発売の『なんてったってベースボール(サンソフト)』がある。 こちらはパスワードではなく、「親ガメ子ガメカセット」という方式で、メインのカセットが非常に大きく作られており、入替用のデータのみのサブカセットの射し込み口を搭載し、後々新年度データのサブカセットを発売するという方式だった。 実はこのソフトは元々1989年内に発売される予定だった。もし同時期に発売されたら本作の立場がなくなっていたことだろう…と思いきやこれはこれで価格面でのコスパが悪いので五十歩百歩か。 とは言え2021年現在はオンライン環境の整備もあり『パワプロシリーズ』を始めとした野球ゲーム・スポーツゲームではデータの追加配信による選手データのアップデートは当たり前のように行われており、そういう意味では本作や『なんてったってベースボール』も着眼点自体は間違っていなかったと言えるだろう。 この年は長かった昭和が終わり「平成」という新しい時代になった歴史的な年だったがタイトルで冠する年度は西暦表記( 89)ばかりだったため「平成元年」という表記を冠した唯一のゲームとなった。 他を見ても少なくボードゲームの「人生ゲーム平成版」や、「TM NETWORK」の新曲「Get Wild平成元年版」ぐらいしかない。 本作の宣伝広告は、観客席で観戦する観客たちを描いたものであるが、その中で際どい行為(彼氏が彼女にキスを迫りながら服の中に手を入れて胸を揉む)をしてるカップルが確認できる。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1511.html
リキキリン No.981 タイプ:ノーマル/エスパー 特性:はんすう(きのみを食べた次のターンにも再び同じきのみを食べる) テイルアーマー(先制技を無効化する) 隠れ特性:そうしょく(草タイプの技を受けた時、その技を無効化し、攻撃が1段階上昇する) 体重:160.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:金銀(VC)/RSE/DPt/HGSS/BW2/ORAS/GO/BDSP/SV ※リキキリンへの進化は第9世代以降 ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 リキキリン 120 90 70 110 70 60 520 キリンリキ 70 80 65 90 65 85 455 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/あく いまひとつ(1/2) エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※特性「そうしょく」の場合、くさ無効 進化前のキリンリキについてはこちらで。 第9世代で登場。SVにてキリンリキが回文の要素を捨ててまで進化した姿。 尻尾は背中から頭部まで伸びてフードのような状態となった。臀部をよく見ると一応まだ尻尾である様子。 「キリンリキ」の前の首が「キリン」で尻尾側の頭が「リキ」と考えると、「リキ」が「キリン」に被さった進化なので「リキキリン」。 こう考えると名前もしっくりくる・・・かもしれない 海外では大抵の国で進化後も回文になってるのに日本語は「ンリキリン」じゃないのか。 日本語で馴染みのない発音とはいえ、話題性はあるだろうしポケモンしりとりで役に立つしで別にそれでいいじゃんと思わないこともない。 ↑話題性は分かるが、ンで終わっちゃあしりとりが続かないぞwんがょぺにでも繋げる気かw 種族値は全体的に伸びたがヒスイ追加進化の呪いがまだ続いているようで素早さのみ低下。 アヤシシ、ヒスイバクフーン、ガチグマといった素早さ削られ組に無事加わった。 唯一素早さが伸びているのはノココッチ。なぜだ… ↑しんかのきせきで進化前(元最終進化)が進化後より強くなり過ぎないよう、耐久を大きく引き上げた代償かもしれない。 (ヒスイバクフーンはそもそも分岐進化である上、素早さは原種バクフーンより低いがマグマラシよりは高い) ノココッチは順当な進化のような見た目のイメージから、全能力を引き上げた為と思われる。 ↑奇石ってアイテムを実装した以上、進化前のほうが耐久が強くなるのは当然ってゲームデザインなのに 最終進化の素早さ下げてまで耐久に割り振るのはちょっと……と思うところある ましてやリキキリン、特性で差別化もできるし ↑↑何を言ってるのか良く分からないんだが…進化前が進化後より強くなり過ぎない とか言うなら態々進化の輝石とか持ち出してる以上尚更耐久上げたら意味がないじゃん 逆に素早さ上げてはっきり強いとこ見せるべきなのに言ってる意味が分からない てかその理屈ならノココッチの順当な進化のような見た目とか関係ないし ヒスイバクフーンの分岐云々とかも結局原種より下がってる事に変わりないし ↑追加進化と分岐進化の話がごっちゃになっていてややこしくなっている… いずれにせよ、ノココッチとカミッチュ(最終進化だがなぜかしんかのきせき適用)を除き進化前より素早さが下がっているのは事実である。 ポケマスではジニア先生とのバディーズで登場。 技を使うたびに持っているラムのみ消費で特攻特防2段階上昇、ランダムで2段階、ツインビーム使用ならさらに2段階、注ぎこみまあすでバフ倍加とこれ以上ないくらい積みまくる。 そこから繰り出されるプロトアシストパワーの威力は想像するまでもなく強烈だが、積んだバフすべて解除とテクニカルな使い方が要求される。 それはともかくとして、ジニア先生が記念すべき200人目のトレーナーとなったのである。おめでとうジニア先生。 リキキリン ネタ型無限型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技(キリンリキ) 遺伝 ネタ型 無限型 特性:はんすう 持ち物:カゴのみorラムのみ 努力値:耐久に 技:ねむる/まもる/ドわすれ/なきごえ Ver.1.2.0ではんすうの効果がはんすうで食べた木の実も対象になったらしい。 つまりねむる→カゴのみ(はんすう1回目)→まもる→ねむる→カゴのみ(はんすう再発動)で無限に耐久ができるということだ。 あとは事前にキラフロルとかに毒を撒いてもらえば完封勝利だ! 隙を見つけてドわすれ鳴き声を使えばさらに盤石の体制になる。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP キリンリキ リキキリン 1 1 パワースワップ - - エスパー 変化 10 1 1 ガードスワップ - - エスパー 変化 10 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 5 5 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 10 10 ダメおし 60 100 あく 物理 10 14 14 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 19 19 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 23 23 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 28 28 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 32 32 ツインビーム 40 100 エスパー 特殊 10 37 37 かみくだく 80 100 あく 物理 15 41 41 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 46 46 わるだくみ - - あく 変化 20 50 50 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv23 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技16 サイケこうせん 60 100 エスパー 特殊 20 Lv19 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技23 チャージビーム 50 100 でんき 特殊 10 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技41 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技42 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技54 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技63 サイコファング 85 100 エスパー 物理 10 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技74 リフレクター - - エスパー 変化 20 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技79 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技92 ふういん - - エスパー 変化 10 技98 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv37 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 Lv50 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 Lv41 技138 サイコフィールド - - エスパー 変化 10 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 Lv46 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技161 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技178 じゅうりょく - - エスパー 変化 5 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技191 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技217 みらいよち 120 100 エスパー 特殊 10 技218 ワイドフォース 80 100 エスパー 特殊 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技228 サイコノイズ 75 100 エスパー 特殊 10 タマゴ技 ※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 自力(マシン) さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 同上 みらいよち 120 100 エスパー 特殊 10 同上 ふくろだたき - 100 あく 物理 10 ダーテング(思い出し)、ナゲツケサル(レベル15)、ズルッグ(レベル24)、デルビル(レベル25)など ねがいごと※ - - ノーマル 変化 10 ラブカス(レベル13)、フラベベ(レベル20)、イルミーゼ(レベル22)、サーナイト(レベル28)など にどげり 30 100 かくとう 物理 30 ザングース(思い出し)、ドロバンコ(レベル8)、シキジカ・パルデアケンタロス(レベル10)など ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 グレイシア(レベル45) くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 ニャオニクス♂(レベル1)、ブラッキー(レベル50) サイドチェンジ - - エスパー 変化 15 ユニラン(レベル28)、グレンアルマ・ソウブレイズ(レベル42)など。要ものまねハーブあるいはユニラン→ボクレー→ニャオハから遺伝 遺伝は全てドーブルでもOK。 過去作限定技(キリンリキ) ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第2世代VC でんじほう、あくむ(マシン) 第3世代 ものまね(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)ずつき、どろかけ、ふいうち(教え技) 第5世代 第6世代 かたきうち、ひみつのちから(マシン) 第7世代 かぎわける(レベル)どくどく、りんしょう、エコーボイス、ないしょばなし、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン)かまいたち、みやぶる(タマゴ)いびき、テレキネシス、シグナルビーム(教え技) 第8世代 かげぶんしん、ゆめくい、いばる、メロメロ、アイアンテール、いわくだき、リサイクル、でんげきは、ふるいたてる、フラッシュ(マシン、BDSP)マジックコート(タマゴ) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=1:1 進化 キリンリキ(ツインビームを覚えさせてレベルアップ)→リキキリン
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/413.html
キリキザン No.625 タイプ あく/はがね 特性 まけんき(能力が下げられると攻撃が2段階上がる) せいしんりょく(ひるまない、特性「いかく」の効果を受けない(第八世代から)) 隠れ特性 プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重 70.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト BW/BW2/XY/USUM/SWSH/SV 進化 コマタナ→キリキザン(Lv52)→ドドゲザン(かしらのしるしを持ってるキリキザンを3体倒す) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 キリキザン 65 125 100 60 70 70 アブソル 65 130 60 75 60 75 ドンカラス 100 125 52 105 52 71 ばつぐん(4倍) かくとう ばつぐん(2倍) ほのお/じめん ふつう(1倍) みず/でんき/むし いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/いわ/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) ゴースト/あく こうかなし どく/エスパー 分岐進化妄想 ザンバラン 分類 いっとうポケモン タイプ あく/はがね 特性 きれあじ(切る技の威力が1.5倍になる) いっきとうせん(場に出た時、場と控えに味方のポケモンがいないなら攻撃と素早さが1段階上がる) 隠れ特性 プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 進化 手持ちをキリキザン1匹にした状態でドドゲザンを倒したあとにレベルアップ 進化後 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ザンバラン 90 130 100 60 80 90 群れを離れ流浪の旅に出たキリキザンが進化した姿。頭に笠を被り腰には太刀を携帯している。 専用技「ザンバラ」 はがね/物理/75/100/15/単体/±0 この技は「はがね」タイプにも効果抜群となる。(切る技) 問題点 戦隊物っぽい外見なのに2色しかない。 ハガネタイプの刀使いなのに、それを活かせる技がない。 戦隊モノのヒーローに似てると各所で言われてるこいつだが、 現状では、通常と色違いの2色が限界だ。けどこいつで5人チームを作ってみたいと 思っている人はたくさんいるはずだっ! フォルムチェンジ案 というわけで、ロトムみたいにFCで5種類に増えたら楽しいんじゃないかと思いついた。 とりあえず適当にアイデアを出すと、 悪鋼 赤(リーダー) 悪水 青 悪電 黄 悪毒 黒 悪超 桃 技や種族値の変更は何も考えてない。変にこまごまいじるよりは、 専用の切り技を一つ作って、さばきのつぶてみたいにタイプだけ変化する形でいいんじゃないか。 ↑変更条件と、技について気になるところ。ロトム風ならそれに応じて技を覚えるし えっと… 水:シェルブレード 超:サイコカッター 草:リーフブレード …安直すぎる上に役に立つか不安…あと緑ないじゃん… 上の表を書いた人は青が色違いだって事を忘れていないか? ロトムみたいに環境に変化を与えるものではなく、趣味として楽しめる程度の変化で充分だと思って 書いてみたがどうだろう。 ↑おっす、未来のチャンピオン。 キリキザンが要救済とも思えないが、ページ作る限りは せめて、無茶すぎるいちゃもん付けてでも何かしらの救済策を書いておくんだ。 このままだと消されるぞー。 ↑安心しな、このWikiは「妄想」Wikiで、ポケモンの個別ページは救済以外もOK その証拠にミュウツーとアルセウスのページがあって、どちらもエグイ事になってる…。 救済じゃないから消す、ってのは禁止されてるはずですよ 個人的にはクロスチョップを遺伝技か何かに追加してほしい 刀人ポケモンだから手刀技があっても悪くないし、鋼タイプへの新たな有効打に ローキックでいいとか言わないで、けたぐりでいいとか言わないで、イメージ重視乙とか言わないで ふいうちとはドクロッグから同時遺伝できたハズ 強化案 このままでも強い部類だが種族値足りてないってよく言われるので強化案。 似たような戦術のアブソルやクチートに配慮してなのか 雷パンチ、冷凍パンチを覚えそうで覚えない。 またものすごく進化が遅い(LV52)にもかかわらず合計種族値は490しかない。 (1進化LV50台のコジョンドも無駄にある特攻の影響とはいえ510もあるというのに) よってXYでさらに進化の可能性も・・・ タイプ上、受けは相手を選びがちだしやはりスピードアタッカーがいいのだろうか 雷パンチ、冷凍パンチ、バレットパンチ、聖なる剣の習得 シェルブレードなどの他タイプの斬撃技も欲しい。 特殊耐久、素早さの底上げ りょうだん はがね/-/60/5/1体/±0 相手の最大HPの半分ダメージ。 つまり相手の最大HPが偶数なら2発で倒せる。 新特性妄想 カリスマ 自分を含む手持ちのポケモンの技の威力を1.5倍にする。 「コマタナの 群れを 率いている」という図鑑説明文があるのでこれはあり。 メタルスキン キリキザンに限らず欲しがるポケモンは多いだろう特性。 スキン系特性のはがねタイプ版。 しんくうのやいば 剣や斬撃技が先制で出せる。剣の舞や爪とぎといった補助技も先制で出せる。 外部リンク 対戦考察まとめWiki - キリキザン ネタポケまとめ改Wiki - キリキザン
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/119.html
最後に訪れる事になるマップで、敵も非常に手強い。 時静スイッチは非常に便利なので、サブイベント115は早い内にクリアしておきたい。 天使型・聖騎士型のデジモンの多くがこのマップを得意としている。 隣接マップ 施設 運送による移動 出現デジモンPHASE1 PHASE2 PHASE3 PHASE4 メモリアルステラ 隣接マップ マップ エリア 通行条件 ボンケーノ火山 PHASE1 サブイベント099をクリアする パウダリークリフ PHASE1 サブイベント105をクリアする 施設 名前 エリア 開放条件 拡張条件 備考 時急スイッチ PHASE1 サブイベント114をクリアする - - 時静スイッチ PHASE3 サブイベント115をクリアする - - 運送による移動 バードラ運送 1500BitでPHASE1(パウダリークリフへ続く道の辺り)へ パロットキャリア 非対応 出現デジモン PHASE1 デジモン 属性 昼 夜 備考 アンドロモン ワクチン ○ ○ - マメモン データ ○ ○ - リリモン データ ○ ○ - メタルマメモン データ ○ ○ 空崩壊後に出現 プリンスマメモン データ ○ ○ 亜生命体ヴィティウム編クリア後に出現 PHASE2 デジモン 属性 昼 夜 備考 アンドロモン ワクチン ○ ○ - ベーダモン ウィルス ○ ○ - マメモン データ ○ ○ - メタルマメモン データ ○ ○ 空崩壊後に出現 バンチョーレオモン ワクチン ○ ○ レア敵 PHASE3 デジモン 属性 昼 夜 備考 エンジェウーモン ワクチン ○ ○ - ホーリーエンジェモン ワクチン ○ ○ - リリモン データ ○ ○ - ライズグレイモン ワクチン ○ ○ 空崩壊後に出現 ダークドラモン ウィルス × ○ 亜生命体ヴィティウム編クリア後に出現 PHASE4 デジモン 属性 昼 夜 備考 セラフィモン ワクチン ○ × 亜生命体ヴィティウム編クリア後に出現 オファニモン ワクチン ○ × 策謀の魔王編クリア後に出現 デュークモン ウィルス ○ × 策謀の魔王編クリア後に出現 グランクワガーモン フリー ○ ○ レア敵 メモリアルステラ デジモン 属性 昼 夜 備考 メタルグレイモン ワクチン ○ ○ 空崩壊後に出現 バンチョーレオモン ワクチン ○ × 亜生命体ヴィティウム編クリア後に出現 ラストティラノモン ウィルス ○ ○ レア敵
https://w.atwiki.jp/gods/pages/96064.html
キリキヤ キエフ大公の系譜に登場する人物。 関連: スヴャトスラウニセイ (スヴャトスラウ2世、夫) グレプスヴャトスラヴィチ (グレプ・スヴャトスラヴィチ、息子) ロマンスヴャトスラヴィチ (ロマン・スヴャトスラヴィチ、息子) ダヴィドスヴャトスラヴィチ(2) (ダヴィド・スヴャトスラヴィチ、息子) オレグスヴャトスラヴィチ (オレグ・スヴャトスラヴィチ、息子) 別名: キーリキヤ キキリヤ(2) ツェツィリヤ
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/284.html
キリンリキ No.203 タイプ ノーマル/エスパー 特性 せいしんりょく(ひるまない、特性「いかく」の効果を受けない(第八世代から)) はやおき(「ねむり」の継続ターンが、本来の半分になる) 隠れ特性 そうしょく(受けたくさタイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) 入手可能ソフト 金銀(VC)/RSE/DPt/HGSS/BW2/XY(フレンドサファリ)/ORAS/BDSP/SV 進化 キリンリキ→リキキリン(ツインビームを覚えさせる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 リキキリン 120 90 70 110 70 60 はんすう/テイルアーマー/そうしょく(隠) キリンリキ 70 80 65 90 65 85 せいしんりょく/はやおき/そうしょく(隠) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/あく いまひとつ(1/2) エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 作るまでもなかったかなと思ったが、折角珍しいタイプだし。金銀から皆勤賞だし。 進化して伝説上の麒麟になるのも面白いかもしれない ↑タイプにドラゴンが追加、攻撃大幅上昇でいかにも逆鱗が似合いそうなポケモンになりそうだ ↑タイプと特性として優秀だからドラゴンタイプの技を一通り覚えて ステータスを15くらいずつUPでいいんじゃ? ↑↑↑ライボルトが麒麟っぽいが・・・ ↑麒麟はウインディだろ?中国の伝説の生き物だし姿もそう ↑たぶんそうだろうな。でももっと麒麟っぽくていいと思う。緑にして角とかも… さばきの礫覚えそうだがw ↑↑↑ ドラゴン/エスパー 90/92/70/100/70/93(515) 特性:そのまま こんな感じだろうか。でもノーマル・エスパーを無くすのはちょっと勿体無い気がするな・・・。 ↑別にモンハンのキリンを意識する訳ではないから、無・超でいいと思う ↑いっそのことエスパー・悪にするってのはどーよ ↑当初そうだったんだけど、強すぎて却下になったんだっけ?無・悪だっけ? なんにしてもまわりが強くなったしそうなってもよさそうだな 種族地は 80/104/70/104/70/90/とかな。 スカーフ型とか流行りそう ↑↑↑↑ウインディは獅子だろ・・・。常識的に考えて。 ↑だが、「でんせつ」ポケモンの由来は麒麟だったはず。麒麟と獅子の間をとったデザインだろうが。 もういっそビールのポケモンになるとか ↑ みず/くさ 90/90/75/90/75/95 特性:ちどりあし うん、なんかタイプからして別物でめちゃくちゃになったよ ↑分類は「はっこうポケモン」で決まりだな ↑なら特性も「はっこう」でw ↑「はっぽう」の間違いでは?w ↑ビールの作り方でggr 原典の「礼記」などによると、鳥の王「鳳凰」にたいして、獣の王が「麒麟」なんだそうだ。 「瑞獣(=皇帝や王が仁政を敷く時だけ現れる聖なる獣)」で、雷を自在に操ると言う。 「キリン」→「麒麟」とするなら、ドラゴンタイプや悪タイプは無理があるかもわからんね ↑「パラレルワールド」と言ってしまえば良いだけ。 ただタイプ的には現在の状態で結構イメージ的にも戦力的にも良いんじゃないのか。 ↑ドラゴンはあってるよ。麒麟は黄龍と同一という思想が存在する。 ディアルガとかアルセウスとかが麒麟っぽい気が。。。 ↑ホウオウとディアルガは実のところ互いの弱点を見事に補い合っている。 その点を考えるとディアルガのモチーフが麒麟という推測もあながち間違っていないかも知れん ↑↑みんな忘れているが、こいつはあくまで馬編のキリンだからね。 wikipediaより 紅いものを炎駒(えんく)、 青いものを聳孤(しょうこ)、 白又は白金のものを索冥(さくめい)、 黒いものを角端(かくたん)、 普通の黄色いものを麒麟と呼ぶことがある …なんか分岐進化しまくりそうだな。 ↑エスパー/炎、エスパー/氷、エスパー/鋼、エスパー/悪ですねわかります 顔は龍に似て、牛の尾と馬の蹄をもち、雄は頭に角をもつとも言われる こうあるし、ドラゴンあっても平気そう。 ↑むしろアルセウスを彷彿とさせたんだが。四足だしプレートで色とタイプ変わるし。 一応書くがアルタイルではフォリキーという伝説の麒麟っぽいやつに進化する。 多少ひねればノーマルドラゴンとして進化してくれるかも知れない。 こいつ自身が輝石使えれば補助として一線に立てるのもある。 みんな伝説上の麒麟見たいに進化して欲しいと思っているみたいだが普通の動物としてのキリンとして進化して欲しいと思うのは俺だけ? ↑同意。分岐進化ってのもいいかもしれないけど。 一方は現状維持のタイプで、石による進化はドラゴン、みたいな。 進化妄想 ブラフラブ 90/110/85/110/85/75(555) タイプ:ノーマル/エスパー 特性:せいしんりょく/いかく(そうしょく) 進化条件:レベル30以上のキリンリキにりゅうのいしを使う 現実と同サイズのキリンの長身になり、尻尾はブラキオザウルスの頭頸部を模した作りになっており、自立した脳細胞神経が張り巡らせされていて自由に行動する。 下半身はパッと見ドラゴンタイプだが見せかけだけの造りで炎を吐いたり等はできない。だが、筋量を誇る頭頸部もとい尻尾の一振りまたは頑強な顎での噛みつき攻撃は非常に強力である。 第九世代で進化先が追加→リキキリン 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威 命 タイプ 分類 PP - 1 パワースワップ - - エスパー 変化 10 - 1 ガードスワップ - - エスパー 変化 10 7 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 13 1 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 25 5 かぎわける - - ノーマル 変化 40 19 10 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 31 14 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 43 19 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 37 23 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 - 28 ダメおし 50 100 あく 物理 10 - 32 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 - 37 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 - 41 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 49 46 かみくだく 80 100 あく 物理 15 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 ○ ドわすれ - - エスパー 変化 20 ○ みやぶる - - ノーマル 変化 40 ○ みらいよち 80 90 エスパー 特殊 15 ○ ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ねがいごと - - ノーマル 変化 10 ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 × にどげり 30 100 かくとう 物理 30 × ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 × かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 HGSSのみ 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/135.html
キリキザン No.625 タイプ:あく/はがね 特性:まけんき(能力を下げられると攻撃が2段階アップ) せいしんりょく(ひるまない 特性「いかく」の影響を受けない(第8世代から)) 隠れ特性:プレッシャー(攻撃を受けた時その技のPPを2減らす) 体重:70.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:BW/BW2/XY/USUM/GO/SWSH/SV 正義の悪 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 キリキザン 65 125 100 60 70 70 ドドゲザン 100 135 120 60 85 50 アブソル 65 130 60 75 60 75 酷似した種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 キリキザン 65 125 100 60 70 70 カイロス 65 125 100 55 70 85 カブトプス 60 115 105 65 70 80 ↑何というシンクロ率…とゆうか仮にも進化してるのに合計種族値が負けているなんてw そしてさらに悲しいのは微々たる差ではあるがカイロスの方が無駄が少なめという… ↑そのカイロスすらヘラクロスよかムダが多いと言われているという… ↑でも全然差別化できてるから(威圧) ばつぐん(4倍) かくとう ばつぐん(2倍) ほのお/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/いわ/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし どく/エスパー ※第五世代まではゴーストとあくがいまひとつ(1/4)だった 進化形のドドゲザンについてはこちらで。 正義感であるより必要悪であれ ↑「陽気なギャングがこっちを見てる」 ↑コイツをドットだけ見たとき顔の部分が口に見えて、素敵な笑顔で手を振っているんだと勘違いしたのを思い出した 第5世代で登場。 出現は割とストーリー終盤であるため、コマタナ初見とキリキザン初見はあまり間がない。 キリキザンが切り刻んだという駄洒落の反応に『困ったな』。 ↑瓦割りを覚えさせて、捕まえた道路でダストやレパルや同族狩りで経験値を稼ごうと思ったら ノーマークのチラーミィに目覚ましビンタで粉砕されまくって困ったな ↑↑ヤドキング「困ったな」 ↑エルレイド「キャラかぶり困ったな」 ↑むしろメタバ、ふいうち、せいしんりょく、鋼でルカリオポジっぽいなと思ったのは俺だけか? ↑弱点もルカと同じだったり 「コマタナ」という名前を聞いてタブンネの進化前と思った。 名前(困ったなぁ)+武器(ナイフ)+タイプ(悪)で、折原臨也を思い出した。 ↑コルタナ説を提唱してみる 略称で「キザン」というのをよく聞くけど、どう考えても別の遊戯の戦士だよな。 ↑「六」武衆に対しポケモンは手持ちが「6」匹。これは偶然なのか。 ↑六部衆パか……胸熱 なんというか、ヤンデレな人に人気がありそうなポケモン。意中の人にひっつく悪い虫をコイツでズダズダに…みたいな感じで。 図鑑見てるとコイツ自身も結構残忍な性格みたいだし ↑ありがとう 新しい世界が見えたよ 「ドット絵カッコイイけど公式絵はどんなんかなー?」とか思ってたけど、うん、マジイケメン ↑公式絵見るまで黄色いところ全部が目だと思ってました。それって自分だけ? ポケモン界一の巨尻で、ふとももも魅力的。 こいつがモンペを履いているように見える。俺だけか? ↑見えるも何もそれがモチーフだし。コイツは侍の甲冑を模したデザインだよ。頭とかまんま兜と鍬形だし。 野生で出る件 ↑ジヘッド「何が不満だというのかね?」 ↑↑ナットレイ「どうして道中のトレーナーは誰もボクを使ってくれないの?」 ↑、↑↑おまいらは通信対戦でメジャーすぎるからトレーナーたちはあえて使わなかったんだよ。 進化レベル52、四天王ギーマの切り札、ラスボスゲーチスの手持ちと一見かなりの実力者のようだが結構マイナー寄り。 総合種族値で言うとゼブライカやメブキジカより低い。 ↑メブキジカよりは高いぞ(ゼブライカ497、キリキザン490、メブキジカ475) ↑↑余談だが、ポリ2の合計種族値もこいつより高いぞ。そのせいで普通にスーパートレインに出てきやがる ↑ まぁ合計値430しかないのにスーパー側に出てくる奴もいるんだがね。イッシュ組じゃないが。 意外と気づいていない人も多いだろうが、初挑戦時のギーマは本来あり得ないレベル50のこいつを繰り出してくる(コマタナが進化するレベルは52)。 ↑いかんせんサザンドラのインパクトが強すぎるからなw あとオノノクス ↑アーティのホイーガも地味に(本当に地味に)本来あり得ないレベルのレベル21だったりする(フシデが進化するレベルは22)。 ↑↑↑ギャンブラーなだけにイカサマが得意なんだよ 実はヒンバスよろしくコンディションの条件次第で進化できるのかもしれない ↑いくらなんでも四天王の一人がイカサマ(しかもポケモンを改造するという悪の組織レベルの悪事)するとかねーよww ……と思ったけど既にそれをやり遂げながら堂々と悪の組織を倒す正義の味方面したマント野郎がいたな ↑???「カイリュー、こいつに破壊光線」 ↑×5 アイリスのサザンドラを忘れないで 一番↑カロス地方でLv50キリキザンが一般人や主人公までも手に入れる事ができるように。 どーでもいいが意地っ張り攻撃V固定で捕獲要員として重宝しているよキール君 ギーマの対戦時のセリフはかなりかっこいいが、負けたらなんかぶれてるように思える。 あく・はがねだから霊悪1/4なんだぜ!幽霊や悪い奴らなんて目じゃないんだぜ!! ちなみに霊を1/4に抑え込めるのはこいつだけ。悪1/4はこいつとルカリオとズルズキンとコバルオンだけ。 すごいぜ!かっこいいぜ!! ↑ゲンガー ゾロアーク「気合玉ッ!!!」 ↑はいはい不意打ち。まぁゲンガーに不意打ち撃つのは勇気いるが; ↑催眠持ちが減ったと思ったら最近は黒いヘドロと身代わり持ってる奴が多くて困る。 ↑XYでは相性変更により霊悪ともに1/4ではなくなった。霊1/4はいなくなり(霊半減が悪タイプのみに)、 悪1/4はズルズキンとゴロンダのみになった。(フェアリーで半減できるが妖闘、妖悪はどちらもいない) ↑妖悪なら第8世代でようやく登場したな。 ↑↑妖闘も第9世代でようやく登場したね。 強化前、強化後共に四天王ギーマのエースを務める 能力値を下げようとすると特性で攻撃がグーンと上がり非常に危険な事になる厄介な相手 ↑ワルビアルの威嚇を見事にメリットに転化されました。 ↑↑地均しを使ったら大変なことになったのだが コイツ見た目的にクロスチョップとか似合うと思うんだけど カッコいいし、悪技との相性もいいし、ふいうちとの両立も可能といいことずくめだと思うんだが… せめて遺伝でもいいから覚えて欲しかった ↑こいつがクロスチョップしたらシザークロスになっちゃうからだろ(自分で言ってて意味不明) ↑↑低威力でもみんな瓦割りとかリベンジとか持たせてるよな。マイナーチェンジでは馬鹿力かクロチョは欲しいね。 ↑やったね!BW2で蹴手繰り覚えたよ!特徴ある手じゃなくて脚使ってるけどね! 負けん気は自身の能力低下だけでなく味方による能力低下も対象にならない。 しかしこれはゲーフリぐっじょぶ!と言いたくなる仕様。なぜかって? 味方が対象になるなら、ダブルでエルフーンと組むと鬼と化すからだ。 悪戯心からの「くすぐる」で「攻撃+3、防御-1」状態にしておいての不意打ちのエグイこと。 仮にキリキザンが拘り鉢巻攻撃特化とすると、相手が攻撃選択しようものなら 1ターン目から防御特化スイクン乱1という狂った先制技が飛んでくる。 2ターン目にもくすぐったとすると…防御特化レジロックだって乱1、これはヒドイ。 ↑計算はしてないからスルーするとして、それ以前になんで+3になんの? くすぐられたら「攻撃+1、防御-1」にしかならなくない?攻撃は1段階下がって2段階上がるわけだし、無効にはできないでしょ。 勘違いしてたら訂正よろ。 ↑負けん気発動のタイミングは技終了時ではなく「○○が下がった」というアナウンス。 攻撃が下がった⇒攻撃がぐーんと上がった⇒防御が下がった⇒攻撃がぐーんと上がった という順番になるから、最終的に攻撃+3防御-1になる。 負けん気キリキザン連れて5番道路のチラーミィにくすぐってもらうと分かりやすいぞ。 ↑3 ちなみにテラキオンの場合、 エルフーンのふくろだたき→テラキオンのいわなだれ→エルフーンのアンコール→テラキオンのでんこうせっか という流れで高威力先制いわなだれを放つことが出来る。その後が不自由になるけど。 実はメジャーな威嚇持ちの大半が苦手。 せっかく『まけんき』で攻撃力上げたのに、結局逃げなきゃいけない…なんて状況が多くなるかも。 ↑そこで陽気スカーフエッジですよ。不一致であれど攻撃一段階↑のエッジならウインディやギャラドスなんかは倒せるはず。 ↑ ↑↑書いた者だけど、まけんきと、スカーフの相性はイマイチだと思ったんだ。 持ち物考慮したら、ほとんどの威嚇持ちがコイツより早いし ↑一つ疑問なんだが交代でコイツに威嚇持ちってホイホイ出せるものなんだろうか? ボーマンダ・ウインディ・ギャラドス・ムクホークはストーンエッジで防御特化してない限り確一だし グランブル・ケンタロス・オドシシはかわらわりで乱数一発圏内に入る 読み合い次第だが本来不利な相手を交代で出させないというのは利点じゃないか? ちなみにポケダンのかしこさの中に「まけんき」というものがある。 効果はぼうぎょが1段階下がり、たまに隣の敵から受けたダメージを同じ量で返すというものでこっちとは効果が全然違う。 ミュージカルで おもちゃの剣 あかいマント かたい盾 @じょうねつのライモンで使ってるがかなりかっこいい。 左手に持たせれば剣を振りおろすし、キリキザンさんマジヒーロー。 ↑使ってみたが良いねぇ。これにはホレボレするよw でもかたい盾の持ち方が個人的に気に入らなかったなー そこで俺は盾の代わりにブーケを持たせて、マントを白くしてみた。別のベクトルでイケメンになったぜw ときどきブーケを振り下ろすのはご愛嬌。 ↑ネタに拘るなら下ろす時にパフォーマンスすればいいと思う…結果悪くても気にしない 立体図鑑によると手に付いている刃はどうやら収納可能らしい。 普段は手の中に収めてあり、アクションを起こすと刃が飛び出し、切りつける動作をする。 夢特性はプレッシャー。ドリームワルードで寝かせられないのが悲しく思ったのは俺だけではないと思う ↑おめでとう!先日のPDWのメンテで、今まで寝かせられなかったやつも寝れるようになったぜっ やったなキリキザンっ!夢でもかっこいいぞっ! アニポケにてコマタナがラングレーのポケモンとして登場。サトシのツタージャとバトルする。 http //i.imgur.com/H9595.jpg http //i.imgur.com/lqk1n.jpg ↑ラングレー「出陣よ、コマタナ!」コマタナ「待った」に吹いたのは俺だけじゃないはず BW2のPVではいでんしのくさびを盗んで逃走するダークトリニティを足止めをする為に放った男主人公のルカリオのはどうだんを 謎のバリアで防ぐ活躍を見せる。 もっとも現実のゲーム本編では団員、ダークトリニティのコマタナはルカリオの絶好のカモだったりする BW2にて忍者みたいな事をするダークトリニティの三人が進化前、進化後共にそれぞれ二体ずつ使うせいで 忍者っぽいポケモンになっているがこいつのモチーフは侍である。 しかし設定的には侍というより忍者っぽかったりするので両方を取り入れたデザインなのだろう。 一見すると似合わないであろうギーマのエースなのは侍だろうが忍者だろうが、 賭場の元締めが連れている用心棒としてのイメージが強いからだろうと妄想。ポケスペではディーラーみたいなことをしていた。 某漫画では悪の組織首領として登場。 設定的に正しい上に、かっこいいぞ! ↑確かにフロードはかっこいい。だが本命はハリルだ! モンケッソクカゲキカゲムシャシエンシハン(キリ)キザン(キリ)キザンローチ(キリ)キザン2伏せエンド ↑ヤリザ殿「拙者を忘れてるでござるよ^^」 ポケとるのこいつのEXステージは初期配置がブロックと岩だらけで時間も45秒と短め。 挙句にタイプがあくな為に、追加当初はメガへラクロス以外の弱点をつけるメガシンカポケモンがすべてイベント限定なうえに、 それらを使ったとしてもかなり難易度が高かった。 なお、その後入手がイベント限定とはいえ、有効な手段となるメガハガネールが解禁され、攻略はかなり楽になった。 ちなみに、こいつの少し後に解放となるエルレイドやヌメルゴンのステージはコツさえつかめばそれほど苦戦しない為、 できるだけそちらを先にプレイすることをお勧めする。 メガシンカで悪飛行タイプにならないかな… キリキザン「あの炎・地面・格闘をついに克服したぞ!(cv井上和彦)」 ↑技はふいうち・だましうち・みがわりは確定だな ↑↑つ氷技 キリキザン「ぎぃゃぁぁあああ!こ…!凍るッ!!凍ってしまうッ!」 ↑キリキザンは2度とバトルスポットへは戻れなかった…。 そして死にたいと思っても死ねないので--そのうちキリキザンは、考えるのを やめた ポケパルレでキリキザンやコマタナの刃を触ると手がケガをしてる。結構痛そう… もりののろい・ハロウィンを受け(重ね掛けできるとして)貰い火になり切ったキリキザン タイプ:はがね あく くさ ゴースト ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) なし 等倍 むし/ゴースト/こおり/ひこう/フェアリー/じめん/あく いまひとつ(1/2) みず/でんき/いわ/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) くさ こうかなし ノーマル/かくとう/どく/エスパー ※特性「もらいび」により炎無効 第六世代で耐性削除や弱点追加で鋼・悪の両方のポケが阿鼻叫喚の中、なぜかその複合のこいつはうまい具合に影響を受けない…… どころか、妖精に抜群をつけ、鋼にふいうちが通るようになるという追い風が吹いてる気すらある ↑4倍くらう格闘もフェアリーが抑制してくれるかもしれんな ↑↑第六世代では今まで鋼の突破口として使われたけたぐりの搭載率が下がってフェアリーを狩る鋼技の搭載率が上がるかもな 問題はタイプ一致技の威力が低い事だが… ナゲット割って父ちゃん…いやなんでもない ORASリーグでの技使用率が極端なポケモンの1匹。シーズン7ダブルでは上位4つの技使用率が90%を超えるが、それ以外は一桁である。 勿論、この4つの技構成が最適という訳でなく、パーティによっては他の技を覚えさせる方が良い。 ↑「まもる/ふいうち/はたきおとす/アイアンヘッド」がどれも役割上外せない。ある意味最適の選択肢にすらなってるんだよなぁ…。 ↑↑さらに言うと特性も九分九厘負けん気。おかげでウチの精神力キザンにも猫騙しが飛んでくる飛んでくる 第七世代の仲間呼びでは珍しく「進化後のポケモンが進化前のポケモンを次々と呼び出す」という真逆のケース(恐らくキリキザンのみ)。 確かに図鑑どおり、指揮官のキリキザンが群れのコマタナを呼び出すという意味では合っている。 ヤミカラスはドンカラスが野生で出現しないこともあってこちらは違和感が残っているが…。 ちなみにコマタナは同種のコマタナやキリキザンを呼ばないため、連鎖時には注意したい。 というか、プレッシャー持ちキリキザンが欲しい場合は否が応でも進化レベルまで育てないといけない… 地味な、というかキリキザン流の最後の嫌がらせとでもいうべきか。 期間限定で登場したレイスポスレイドでは、ほぼ毎ターンダイホロウやダイアークが飛んでくるので、まけんきがフル活用できる。 攻撃手段はうっぷんばらしを用いると特に良い。2度目のバリアを張らせた後はそのままトドメを刺せることも多い。石をケチるならダメおしも有効。 同時開催のブリザポスに対しても鋼なので有効だが、ダイナックルやダイアースが飛んでくることがあり安定はしない。 SVで何と進化形を得た。その名もドドゲザン。 その進化方法のためトレーナーが故意に倒したポケモンランキングというものがあったら結構上位に来そう。 SVのDLC 碧の仮面の舞台であるキタカミの里のモデルとなった北上市にポケふたが登場! 岩手県ということでゴローニャ、そしてキリキザンが描かれているぞ!…何でキリキザン?? ↑一応キタカミの里でもこいつの系統は全部野生で出現はするが…何かの武将繋がりとか?有識者求む…。 ↑北上市には鬼面を付けた踊り手が剣や色々な道具を用いて舞う「鬼剣舞(おにけんばい)」という伝統芸能がある。 それで棍棒が武器のオーガポンよりは刀剣のイメージを持つキリキザンが選ばれたんだと思う。オーガポンも剣舞覚えるんだけどな… キリキザン ネタ型ビビリだま型 もしも金銀にいたら型 理想だけではヒーローにはなれない型 斬りきざん型 徹底威嚇殺し型 君が!泣くまで!麻痺るみを!やめないっ!型 ゲーチス型 ギーマ型 悪闘型 サブウェイ型 ラングレー型 いたずらごころ完封泥仕合型 しんかのきせき型 覚える技 遺伝 ネタ型 ビビリだま型 特性:まけんき 性格:ようきorいじっぱり 努力値:AS252 持ち物:こだわりハチマキ/いのちのたま/きあいのタスキ/Zクリスタル 確定技:はたきおとす/アイアンヘッド 攻撃技:けたぐり/ハサミギロチン/ふいうち 補助技:つるぎのまい/みがわり 7世代から登場したビビリだまは「いかくを受けると素早さが1段階上がる」というもの。 ならまけんきキリキザンとの相性はとても良いはず!いかく持ちからいかくをもらって、そのまま全抜きだ! ↑ビビりだま型なのにビビりだまを持たせない構築とはこっちがビビるわ もしも金銀にいたら型 性格:そんなもんない 特性:金銀にそんなもの存在しない 努力値:0orALL85 持ち物:おうごんのみ、ピントレンズなど。 技構成:きりさく ハサミギロチン メタルクロー めざめるパワー(格闘とか) その他:くろいまなざし つるぎのまい れんぞくぎり だましうち なにやら色々間違いがあったので修正。使える技が少ねぇ。 ハッサムより人気は出ないような気がするな。壁も張れないし、バトンタッチもできない。 というか、金銀・ルビサファにいてもこいつは使えない気がするな…。DP以降だからこそって奴だ ↑RSでの攻撃依存なのに低威力の特殊技しか使えなかったRS出身あくタイプの産廃っぷりを知らないわけではあるまい… くろいまなざしはヤミラミからの遺伝だから覚えられないのでは? 理想だけではヒーローにはなれない型 性格:いじっぱり 特性:まけんき 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:きあいのタスキ (投げつける活用するなら王者の印なども) 確定技:ふいうち ちょうはつ 技候補:おいうち、やつあたり、いちゃもん、どろぼう、ローキック、なげつける、いばる、みがわり ぼうや…きれいごとだけじゃ理想ってのはつかめないのさ 見た目とタイプの不一致から思いついた 悪じゃなくて挌闘だったら良かったのになぁとか思いつつも。 ↑ローキックは演出上地味だからヒーローが使わないだけで…むしろハサミギロチンが何故入らない。 斬りきざん型 性格:適当に 特性:どちらでも 努力値:攻撃素早さ or HP攻撃 極振り 持ち物:斬れそうなものを 技候補:れんぞくぎり きりさく つじぎり ハサミギロチン つばめがえし みねうち シザークロス いあいぎり サイコカッター 補助技:つるぎのまい つめとぎ ロックカット 斬る技のみで統一した型。ガチでいくなら『つじぎり ハサミギロチン シザークロス つばめがえし』みたいに。 実際に育ててみたら、斬る技が1つも入らなくてむしゃくしゃして作った。 ↑ガチ構成の例がまんま強化ギーマな件w 徹底威嚇殺し型 テラスタイプ:みず、じめん 性格:いじっぱりorようき 特性:まけんき 努力値:AS極振り 持ち物:こだわりスカーフ 技:つじぎりorじごくづき テラバースト ストーンエッジ かわらわり サイコカッター つばめがえし アイアンヘッドから4つ 実はレントラー一族以外の全てに抜群取れる。威力は落ちるがようき最速だと130族まで抜けるので性格はお好みで。 …ところがBW2で霊獣ランドが現れ、XYでグランブルやクチートがフェアリー化したので… いかく持ちが大分増えてるので技増やしてみました それぞれの技で弱点つけるポケモンは以下の通り つじぎり、じごくづき アヤシシ ストーンエッジ ギャラドス、ウインディ(原種、ヒスイ)、ムクホーク、アメモース、イキリンコ、ボーマンダ かわらわり 原種ケンタロス、ムーランド、オドシシ、グラエナ、マフティフ、ワルビアル、ズルズキン、ガオガエン、ヒスイウインディ サイコカッター パルデアケンタロス、カポエラー、ハリーセン、アーボック つばめがえし パルデアケンタロス、カポエラー、ズルズキン、アメモース アイアンヘッド グランブル テラバースト水 霊獣ランドロス、パルデアケンタロス炎、ウインディ(原種、ヒスイ)、ワルビアル テラバースト地面 クチート、レントラー、パルデアケンタロス炎、ハリーマン、ハリーセン、メガライボルト、アーボック テラバーストの弱点つける相手にパルデアで使えるか不明なやついるけど細かいことは気にするな 君が!泣くまで!麻痺るみを!やめないっ!型 性格:ずぶとい、いじっぱりとか 特性:せいしんりょくでもまけんきでも 努力値:攻撃252 HPor素早さ252 持ち物:おうじゃのしるし 確定技:アイアンヘッド ずつき でんじは 選択肢 かわらわり 型名のとおり。まず相手にでんじはを撒いて麻痺らせろ!そしたらひたすらに鋼頭と頭突きを連発だ! どこぞの鉄蛇といかついモグラが出てきたとき用にかわら割りでもいれとけ!! 麻痺るみでずっと俺のターンの開始だ!! 普通に使える型の気もするが気にしたらまけだ。多分ね。 作ろうと思ったのにいわなだれ覚えないじゃないか… ↑タマゴ技のずつきがあるじゃないか!!! ゲーチス型 レベル 52 特性 まけんき 性格 不明 努力値 不明 持ち物 無し 技 つじぎり/シザークロス/ストーンエッジ/メタルバースト ガチ寄りな構成ばかりのゲーチスの中で、ほぼ唯一ネタ臭がする…気がする ↑シザークロスがアイアンヘッドだったらいい感じになっていただろうね ギーマ型 レベル 50→73(BW) / 58→74(BW2。チャレンジモードでは62→79) 性格 不明 性別 ♀ 特性 まけんき 持ち物 無し(BW2難関:せんせいのツメ) 技 つじぎり/シザークロス/つばめがえし/メタルクロー→ハサミギロチン 鋼技の需要の無さは見抜いていたのか? ※コマタナが進化するレベルは52 悪闘型 性格:いじっぱりorゆうかん 特性:どちらでも 努力値:HP252攻撃252 持ち物:きあいのタスキ 技:ちょうはつ リベンジ この構成は本物の悪闘でもできない。 サブウェイ型 その1 性格:のうてんき 努力値:HB全振り 持ち物:オボンのみ 技:つじぎり/メタルクロー/ちょうはつ/メタルバースト 性格不一致は日常茶判事、火力低いので耐久高いエスパータイプなら耐えれるので気合玉で葬ろう。 バトルツリーでは何故か能天気に変更、火力はさらに低くなった。せめて特攻下げさせろよ… ↑いや、サブウェイハウスの頃から能天気だったよ。 その2 性格:いじっぱり 努力値:HA全振り 持ち物:ヨプのみ 技:つばめがえし/ローキック/こわいかお/アイアンヘッド こちらの素早さを下げ、先手を取って鋼頭でひたすらひるませる…コンセプトは悪くないハズ。 その3 性格 ようき 努力値:AS全振り 持ち物 ヨプのみ 技 アイアンヘッド/つじぎり/ローキック/ふいうち 技威力不足が目立つが威力のある不意打ちがあるので火力は出る。S特化の為110族を抜けられるがやはり遅い。 なお不一致4倍弱点ならギリギリで耐えられる。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA全振り 持ち物 きあいのタスキ 技 ちょうはつ/ふいうち/アイアンヘッド/いわくだき ↑よりさらに地雷。技の範囲が狭い…岩砕きとか要らんだろうに。挑発で妨害して不意打ち狙いしようと考えたのだろうか…。 剣の舞からの不意打ちコンボは無いのか? バトルツリーではいわくだきがメタルバーストに変更。 一撃で葬ろうとするとタスキメタバで返り討ちにあう可能性があり一気に脅威と化した。 その一方でプレッシャーをバラしてくれる時も。 ラングレー型 性別 ♀ 技 メタルクロー/アイアンヘッド/ハサミギロチン/きんぞくおん 40話のドンバトルでラングレーがサトシのツタージャとのバトルで使用。 リーフストームをメタルクローで切り裂く事が出来、スピードとパワーも高い。 因みに♀でありツタージャのメロメロを喰らった際には可愛いポーズで女をアピールした だがSMプレイの餌食にもなった… こいつでどのドラゴンを狩るつもりなのだろうか?ツンベアー同様炎弱点、格闘に至っては4倍なのに。 ↑鋼タイプがドラゴン技半減できるからじゃね。ただ、意地っ張りでも耐久無振りのサザンすらジュエルでやっと高乱数1らしい… どうせ弱点被るの気にしないなら納豆使えばいいのに ↑見た目がカッコいいとかそういう理由なんじゃね? ドンナマイトの時点ではキリキザンに進化していました。 金属音→アイアンヘッドでクリムガンを一撃で倒す活躍を見せた 実はマサオミのナゲキよりも技を出した回数が少ないんだぜ… ↑金属音からアイアンヘッドってwwwどこぞの剣の舞からの吹雪を思い出すなwww ↑最近では睨みつけるソーラービームとかもいるよね っていうか「全身狂気」で「接近戦に有利」だったらこいつのほうがあってる気がするのは私だけ? ↑全身からにじみ出る狂気ならプレッシャーだよな ちなみにこのポケモン二週連続でサブタイトルに名前が出ていたりする(多分BWでは初) 持ち主であるラングレーも、二週連続で次回予告のナレーションを担当している。かなり優遇されてないか? いたずらごころ完封泥仕合型 性格:お好みで 特性:プレッシャー 努力値:お好みで 持ち物:ラムのみとか 確定技:ファストガード くろいまなざし 技候補:みがわり ちょうはつ ハサミギロチン ねむる XYからの新遺伝技ファストガードは第六世代からの仕様によりなんと連続して使っても失敗しない。 さらに、いたずらごころ変化技・はやてのつばさ飛行技も防ぐことができる。 ファストガードを覚えるプレッシャーポケモンはなんとキリキザンだけ! くろいまなざしで拘束すれば、変化技しか持っていないいたずらごころポケモン・はちまき飛行技ファイアローを完封できるぞ! 現実:ちょうはつとストーンエッジで事足りる しんかのきせき型 性格:ようき 特性:まけんき 努力値:AS252 持ち物:しんかのきせき 確定技:ふいうち/アイアンヘッド 技候補:サイコカッター/ストーンエッジ/みがわり/つるぎのまい キリキザンにしんかのきせきが適用されるようになったが、HPの都合上、ドドゲザンと比較して有意なほどの差は生み出せない。 高速回復も無く、4倍弱点を持つなど耐久型としての運用は難しく、キリキザンを採用するにせよ持ち物としての優先順位は低い。 (本家の一節) 本家には載せられなさそうなので適当に作成。 きれあじ欲しい・・・じごくづき返して・・・ ↑ドドゲザンにない強みといえば20高い素早さだが何かに活かせないかな? 覚える技 ドドゲザンのページを参照。 遺伝 タマゴグループ 人型 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 コマタナ(Lv52)→キリキザン(「かしらのしるし」を持たせてキリキザンを3匹倒す)→ドドゲザン
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2014.html
もくじを見る データ 技 入手方法 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 備考 本作からの新規登場となるポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。