約 799,083 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3958.html
「いたぞーっ!! 所ジョージとシグナムだ!!」 「前期の主要参加者は消毒だーっ!!」 「ひゃっはー!!」 ありのまま、今起こっていることを話す! 私とジョジョは謎の集団に囲まれてしまった。 刺客か!? 新手の刺客なのか!? 「……私は○ズ・○イトイヤーだ! さぁ行こう無限の彼方へ!!」 ジョジョ……それは無理があるのでは? というか、そっくりだな! 「ふざけんな、オラーッ!!」 「野郎共やっちまえーっ!」 「「「ひゃっはー!!」」」 「ガデッサー!!」 おい、一人だけ違うのが混じってんぞ! そんなことはさておき地味にピンチだ。 「―――楠田枝里子(なるほど・ザ・ワールド)!!」 ジョジョが時を止めた。 あれ、なんでそんなことがわかるんだろか? まあいいや。 そして、ジョジョは襲ってきた集団の口の中に何かを入れた。 「―――そして、時は動き出す」 パン! パン! パン! パン! パン! パン! 次の瞬間、そいつらの首輪が禁止行為で爆発した。 やったッ! 流石はジョジョ! 私には出来ないことを平然とやってのけるッ! そこに痺れるぅ! 憧れるぅ! しかし、何を食わせたんだ? 「……やれやれだぜ。こいつに助けられちまうとはな」 あ、あれは『ミスドのドーナツ』!? 伊達に長年キャンペーンボーイをやっていたわけじゃないんだな。 それにしても、今の奴らは『奴』の刺客なのか? まあ、全てはエジプトに行けば分かるんだろうな。 【一日目・2時15分/東京都/天候・雨】 【所ジョージ@現実】 【状態】健康 スタンド使い 【装備】ダーツ 【道具】支給品一式、ミスドのドーナツ 【思考】 1:エジプトに向かう 2:……やれやれだぜ 【シグナム@リリカルなのはシリーズ】 【状態】健康 ニート 【装備】赤いジャージ 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:ジョジョについていく 1:ジョジョに養ってもらう 2:レヴァンティンは放置の方向で。 【アンチ部隊@アンチ連盟 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/346productionogiri/pages/460.html
問題 水本ゆかりがフルートの譜面に書いた衝撃のメモ 回答 最優秀賞 ○有香(ゆか○ ゆうか×) 優秀賞 寝ない 帰り 単3電池 6本 全音符に「ドーナツじゃない」 「李衣菜さんのギターっぽく」「夏樹さんのギターっぽく」「存在を涼さんっぽく」 講評 問529の復刻。 前回の最優秀賞が連覇。 このページのタグ一覧 大会 復刻 水本ゆかり
https://w.atwiki.jp/hrdlicka/pages/67.html
コーヒーが苦くておいしい 座席は青緑のビロード張り 隣のパン屋からクロワッサンが運ばれる 夜のお客のための<重たいの>(砂糖をかけたドーナツ)というお菓子がある 19時間営業で12月24日のみ休む クリスマスには緑と赤のテーブルクロスをかける 細部の悲しさ:パニックの手(P133)
https://w.atwiki.jp/dmdm707/pages/45.html
夜遅くまで営業 ひとりでも入れる それなりに美味しい、健康的 おかわりができる 当たり/ハズレが少ない などの観点から。 強い味方 大戸屋 ほっともっと・ほっかほっか亭 オリジン弁当 バーミヤン 小僧寿し モスバーガー 100円マック 準味方 吉野家 とんかつ和幸 カレーハウスCoCo壱番屋 松屋 セブンイレブン am/pm ミスタードーナツ JRの立ち食いそば 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/danganbox/pages/23.html
「生き残り13人」 人吉善吉(超高校級の???) 苗木誠(超高校級の幸運) 安心院なじみ[?年](超高校級の???) 戦刃むくろ(双子の妹の超高校級のギャル江ノ島盾子の変装中) 桑田怜恩(超高校級の野球選手) ●弐大猫丸[二年](超高校級のマネージャー) 狛枝凪人[二年](超高校級の幸運) 九頭龍冬彦[二年](超高校級の極道) 球磨川禊[三年?](超高校級の過負荷) 不二咲千尋(超高校級のプログラマー) 七海千秋[二年?](超高校級のゲーマー?) ●朝日奈葵(超高校級のスイマー) 不知火半袖(超高校級のフードファイター?) 名瀬夭歌(超高校級の生体工学者) 音無涼子(超高校級の???) ≪保有スキル≫ 【お母さん直伝サバット】戦闘補正+2 【大博打・改】コンマが1~4なら0個、5~0なら7個のアイテムを手に入れられる。 【七光り】ミス時のダメージ減少 【詭弁】発言力の最大値増加 【アルゴリズム】ダミーセリフが減少 【草食系】コンマ判定に+1される。 ≪保有アイテム≫ 【男のマロン】【脱出装置】 善吉「さてと……」 昨夜は見張りの順番を細かく決めた。 今日の午前中は見張りをしなければならない。 どっちを見張る? ↓2 狛枝 見張りをするために狛枝の部屋の前に行くと、午前中にペアを組む相手がすでに待っていた。 誰と一緒に狛枝を見張ることになった? ↓2 不知火 善吉「わりい、待たせちまったか?」 不知火「いやいや、アタシもちょうど今来たところだよ」 善吉「ならいいんだけどな」 不知火は紙袋いっぱいのドーナツを抱えている。 狛枝はまだ部屋から出てくる様子はない。 ちなみにもし出てくるようなら、その時は多少強引になってでも一緒に行動する計画だ。 見張りをしている間不知火と何を話そうか? ↓2 朝比奈のこと 善吉「……」 不知火は紙袋からドーナツを取り出しぱくぱくと食べ始めた。 裁判後に解放された倉庫から見つかったものだ。 ドーナツ好きだった朝日奈が死んだ後に解放されたところからドーナツが見つかるなど、皮肉がききすぎていて笑えない。 そして裁判後から不知火がドーナツしか口にしていないことは、口には出していないモノのほとんどのメンバーがが感づいていることだった。 善吉「……不知火、朝日奈のことなんだが」 不知火「ん?」 善吉「やっぱり、気にしてるのか。裁判でもかばってたみたいだし」 不知火「あひゃひゃひゃひゃ! まさか!」 不知火は笑う。 補正が入っているだけなのかもしれないが、俺には不知火が無理に明るくふるまっているようにも見えた。 善吉「でもよ……」 不知火「アタシはアタシのことが一番好きなのさ」キュポキュポ そういいながら、不敵に笑い続けていた。 不知火は三つ目のドーナツを食べ終わり、袋から4つ目を取り出す。 不知火「……でも、だれの影でもない状態で誰かと仲良くなったのは初めてだったよ」 善吉「……不知火?」 不知火「なんてね!」 一瞬見えたような気がした不知火の本音は、あっという間に笑顔で隠されてしまった。 善吉「」 何を言おうか? ↓1 じゃあ俺は2番目かな? 善吉「じゃあ俺は2番目だな」 ここで何も言わずには言られなかった。 不知火にどんな事情があるのかはわからない。不知火が話したくないのなら、それでいいと思う。 それでも、これだけは言いたかった。 不知火「……へ?」 善吉「ああもう! 何回も言わせんじゃねえよ! 俺は不知火の友達になりたいんだ!」 不知火「……」 不知火は口をぽかんと開けてあっけにとられたような表情をしていた。 不知火「なにそれ。よっくそんな恥ずかしいことが言えるもんだよー」 善吉「カッ! それは承諾してもらえるってことでいいんだな?」 不知火「……さあねー」 善吉「おい!」 スキル【情報通】を手に入れました。書庫での情報収集時のコンマ判定に+1 直下コンマ判定 5以上なら……? 2 その後不知火と雑談しているうちに午後になり、見張りを交代した。 何をしようか? ↓2 善吉「……」 不知火と会話するうち、朝日奈と弐大先輩のことを思い出した。 俺の新しい友達の初めての友達。仲間を身を挺して守り、そして全く関係のないところで殺されてしまったひと。 善吉「モノクマ、いるか?」 モノクマ「はいはい、なんでしょー?」 廊下でモノクマを呼び出すといつの間にか目の前にモノクマが現れた。 善吉「朝日奈と弐大先輩の部屋って入れないのか」 モノクマ「べつに入っても構わないけど……何をするの?」 善吉「遺品の整理だよ」 俺はモノクマから許可をもらい、朝日奈と弐大先輩の部屋に向かった。 善吉「まずは朝日奈の部屋だな」 誰かいた?(2人まで) ↓1 誰もいない 朝日奈の部屋には誰もいなかった。 ベットには朝日奈がよく来ていたジャージの替えが置いてあり、今こうしている間にも朝日奈がこの部屋に入ってくるのではないかと錯覚してしまいそうだった。 ちなみにシャワー室にはもう血まみれの名瀬の刀はなかった。 昨日には名瀬先輩の頭に再び刺さっていたような気がする。 善吉「とりあえず部屋を掃除するか」 俺は掃除に取り掛かった。 見つかった遺品 ↓1 善吉「!?」 机の引き出しから出てきたのは「半袖ちゃんへ」と書かれた簡素な手紙だった。 善吉「……」 読みますか? ↓1 読まないで半袖に渡して一緒に見る 善吉「……」 いや、俺にこれを読む権利はない。 もし不知火に許可してもらえたのなら、読んでみよう。 朝日奈の不知火への手紙をポケットにしまった。 朝日奈の部屋を出た後、俺は弐大先輩の部屋に向かった。 誰かいた?(2人まで) ↓1 桑田 善吉「桑田……?」 桑田「っ、なんだよびびんじゃねーか! なんだよ」 善吉「いや、遺品を整理しようと思ってな」 桑田「……そうかよ」 桑田は普段の能天気そうな態度とはうってかわって、複雑な表情をしていた。 弐大先輩は桑田と一番かかわりがあった。その分、ダメージも大きいのだろう。 俺は桑田と弐大先輩の部屋の整理をした。 見つかった遺品 ↓1 桑田のトレーニングメニュー 桑田「っ―――」 善吉「どうしたんだ桑田」 桑田は紙のようなものを広げて固まった。 どうしたのだろうかと手元をみると、そこに書かれていたのは、 善吉「……」 桑田のトレーニングメニューだった。 桑田「……なんなんだよあいつ……キモいもん残しやがって……!」 善吉「桑田……」 桑田「なんであいつ……おれは、おれは野球なんか……なのに……」 善吉「」 なんと言おうか? ↓2 素直になれよ。 弐大先輩は本気でお前とお前の才能を認めていたんだぞ。 善吉「素直になれよ。弐大先輩は本気でお前とお前の才能を認めていたんだぞ」 桑田「!」 桑田は驚いたようにも、納得したようにも見える顔をする。 善吉「弐大先輩、やけに積極的だっただろ。本当にお前のことを認めてなかったら、超高校級のマネージャーがあそこまで入れ込む理由はねえだろ」 桑田「あいつ……」 桑田はしばらく考え込んだ後、何かを決めたような表情をした。 桑田「俺、ここに閉じ込められてから妙にもやもやしてたんだよ。それって、野球ができなかったからなのかもしれねえ」 善吉「……」 桑田「そっか……俺、野球好きだったんだな」 桑田「よっしゃあ! 決めた! 俺はぜってえここを出る! んでもってメジャーでガンガン活躍して、その金で弐大のヤローの銅像を作る!」 善吉「……銅像?」 桑田「死ぬほどでけぇやつな!」 桑田は何か吹っ切れたような表情をしていた。 桑田「にしてもお前意外とくさいこと言うよな! 意外だわ」 善吉「不知火にもそんなこと言われたぞ……」 桑田「おいおい、いつの間に女子と仲良くなっちゃってるワケ? 今度から俺も誘ってくれよな!」 善吉「なんで誘わなきゃいけねーんだよ!」 桑田は俺に半ば無理やり肩を組んできた。 桑田「……ぜってえ出ようぜ、こんなとこ」 善吉「みんな揃ってな」 桑田「ああ」 そのまま午後は桑田と過ごした。 スキル【剛腕】を手に入れました。 遠距離戦闘コンマで+1 モノクママシーンをしますか? ↓1 する モノクママシーンに挑戦することにした。 現在の保有アイテム 【男のマロン】【脱出装置】 保有スキル 【大博打・改】:コンマが1~4なら0個、5~0なら7個のアイテムを手に入れられる。 コンマ↓1 スキルを使うかどうかも選択してください。 6,使わない 6 よって3個のアイテム 原作モノクママシーンにないもの(例:人吉先生のランドセル)でもOKです。 ↓1~↓3 【雲仙のスーパーボール】 【お母さんの裁縫道具】 【松田の似顔絵】 【雲仙のスーパーボール】【お母さんの裁縫道具】【松田の似顔絵】を手に入れました。 七日目が終了しました。 直下事件発生コンマ。2以下なら……? 8 異常なし。
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/472.html
ドナーツ ペット説明 あげたてサクっとおいしいドーナツの精。どんな味にもなれる将来有望な子 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 41 6 7 1 魔力 魅力 運 素早さ 2 3 3 2 火 水 風 土 7 7 0 27 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
https://w.atwiki.jp/ys-nomura27/pages/144.html
菓子屋横丁(川越市) 菓子屋横丁(川越市) 2016年9月の関東遠征では、行く時間が遅すぎて目当てのものが買えず。それでも、……うろ覚えではありますが確か稲葉屋本舗さんだったと思うんだけど、そこでまんじゅう、羊羹などを買いました。サービスでドーナツもくださりまして、本当にありがとうございました。すごくおいしかったです。
https://w.atwiki.jp/syouten/pages/13.html
7月19日 キャラの追加・移籍等により管理しきれなくなったため ブログを作りました。 よろしくお願いしますー^^ 5月22日 あいかわらず、藪に籠もりっぱなし。 おかげで、だいぶたくましくなりました♪ 土曜の夜はルシーラで商店にて底上げ大作戦。 3時くらいに皆落ちたので、ちょっと迷ったけど紅嵐で藪へ。。。。。 ドーナツ上にすんなり入ることができました。 支援、火力、範囲が揃っていてかなり効率的。 しばらくするとドーナツ下がPT崩壊した(時間が時間だしw)ので、 ドーナツ1周占拠!! すごくおいしい。 釣り役が1周回ってくるとエルフが8匹くらい・・・・・・(;^^A 釣り役が回っている間にCP貯めして、来たら一気に殲滅・・・・の繰り返し。 やめれなくなりました・・・・・・・・・・・。 この3時間で一気に(?)3レベルアップ!! 気づいたら外ではすずめがちゅんちゅんと・・・・・(;→→ やっちまったよ・・・・・・・・。 しかし、この3時間で獲得したのはレベルだけではありません! 「廃人」の称号とか言わないでねw リアル運が全くと言っていいほど無い私がっ!!! ダブルリング(水抵抗9%+不可視Lv2) を拾いました!!!!! しかも、ドーナツでっ!!!!! 早速、うきうきとギル戦で装備していったんですが・・・・・・・ しくしくしくしく・・・・・誰も気づいてくれにゃい(TT) まぁ、味方だし、不可視Lv2だし仕方ないけど。 それはともかく、これでなけなしの運を使い果たしたので 当分いい物は拾えないでしょう・・・・・。 ギル戦では、心臓ドラツイを打ちました。 いや、もう、画面が真っ青。 ホントに何も見えなくなりました。。。。 シログフさんのトワー以上に見えなかったけど、 みんな大丈夫だったでしょうか? 落ちかけたとか、見えなさ過ぎて困るとかいう問題はなかったでしょうか・・・・・。 5月14日 地道に?藪で野良PT狩りしています。 あと20レベルは藪に籠ります。 この間のアップデート以降、攻撃中に変身できなくなりました。 強制的に変身するスキルを使うか、攻撃をやめるかしないと ドラツイが打てません・・・・・・・。 ドラツイの意味なし・・・・・・。 仕方が無いので、クライを連発してます。 あとはトワーとか。 早く直ってほしいです。 ドラツイ、派手で好きなんデス。。。。 5月8日 Lv100↑になったので、藪に通っています。 最近の藪は過疎化が進み、多少レベルが低くてもすぐPTに入れてもらえます。 昨日はLv99のBISとか、Lv103のシフとか・・・・・。 特にGW中はINする人自体が少なかった?ようで、 あちこちで募集の叫びが・・・・・・・・。 もちろん、紅嵐も叫びましたが。 そして、その叫びをプチトマトちゃんに聞かれてしまいましたが。(;→→ 藪に通うようになったので、レベルが一気に上がり始めました。 そして・・・・・・紅嵐がギル戦で初めて敵を倒しました\(^o^)/ 倒したと言っても、低レベルの復活直後の相手ですが・・・・・・・・。 それでも倒したことに変わりはないということで自己満足w 藪で人手不足に苦しんでいると高レベルのシーフさんが手伝ってくれました。 そのレベルは・・・・・・300!! 300台を始めて見ました。 藪で野良PTに入って会話していると色々な情報が聞けて楽しいです。 その中で、商店街とほぼ同レベル・同人数程度のギルドに入っている人と会いました。 今度、対戦できたらいいな^^ 3月27日 地道にレベルを上げていますが、 やはり剣士はソロで狩りは大変ですね。 ルシーラの楽さがまぶしいです。 紅嵐用に攻撃速度の装備が欲しくなってきました。 中の人の忙しさが落ち着いてきた?ので、 またレベル上げ頑張りたいなと秘かに燃えてます。 忙しくても、FF12もちゃっかりやってます。 こっちもそれなりに面白いですよ。 初めてのmob討伐を請け負ったところ、 mobの名前が「はぐれトマト」・・・・・。 なんか妙に気になる名前でしたw 2月12日 初陣でした。 突撃隊長(突撃隊は1名だけど)でした♪ いやぁ、楽しいですね♪突撃♪ MAPが横長で隠れるところがなかったせいで、 相手チームのど真中に出てしまい、 折角なので「よろしく」と挨拶してしまいましたw 開始直後、突撃してみたらPOT使う間もなく一瞬で死。 まぁ、Lv40じゃ仕方ない? 相手チームに踏まれながら敵構成をチェック。 役に立ったでしょうか? 次もがんばりますよ♪ ケーキ屋店主 ケーキ屋店主の紅嵐です。 「くらん」と読みます。 由来は・・・・愛犬の名前です・・・・・。 ちなみに愛犬はお転婆なコーギー系MIX(♀6ヶ月)です♪ 突撃隊長をやりたかったので、剣士になりました。 (愛犬も、実は突撃とかタックルが大好き・・・・) メインキャラがまだ半人前なのにセカンドキャラ・・・・ レベル上げを両方しなくてはいけなくて大変です(TT) よく考えれば、ゴツイ剣士のケーキ屋って・・・・ お客さんは入るのだろうかと疑問が。 それはさておき。 初日の狩りでLv23になったとはいえ、 生まれて1週間でLv40まで上げました。 ちょっとでも上げておかないと、ギル戦が。 まぁ、Lv100になったルシーラでもほぼ即死なので、 焼け石に水かもしれないけど。。。。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1199.html
『トワえもん』/Mitchell Carroll 清々しい朝。窓辺でアーリーモーニングティーの優雅な香りを漂わせながら、 トワはお決まりの一言で学園生活をスタートさせる。 「今日も一日、頑張りますわ!」 ルームメイトのきららと仲良く校舎へと向かっている途中、何やら白いものが落ちていた。 「あら?何でしょう、これは」 トワはそれを拾い上げると、しげしげと観察し始めた。 「これは……ポーチでしょうか?」 ――それは、なぜか無性にお腹の辺りに装着したくなる代物だった。 つい我慢しきれずに、トワは制服のお腹の辺りに、それを装着してみた。 するとさっそく、きららのファッションチェックが入る。 「う~ん、実用的だとは思うけど、見た目はイマイチかな?でも、カワイイっちゃカワイイよ」 「………」 「トワっち?」 「トワッちではありません。わたくし、トワえもんですわ」 「……へっ?もしかして、寝ぼけてんの?それより、急がないと遅刻しちゃうってば」 呆れるきららをよそに、トワえもんは装着したポケットの中をゴソゴソとあさっている。 どうやら手応えがあったようで、自慢げにそれを取り出した。 「きらら、ご安心なさって!“ど○でもドア”~!!」 驚異的に伸縮するポケットから、トワえもんはピンク色の大きなドアを取り出した。 「さっ、きらら。早くしないと遅刻してしまいますわよ!」 トワえもんに手を引かれるまま、きららもドアをくぐると、その先は教室だった。 「え?どーなってんの??」 きららとクラスメートの目が点になっている間、トワえもんは涼しげな顔でドアをポケットの中に収納した。 「ねぇ、説明してよ、トワっち」 「トワッちではありません。わたくし、トワえもんですわ」 それは英語の授業でのこと――。 「教科書〇〇ページの英文を暗記してくるよう、宿題を出していましたね」 英語教師の言葉に、きららは動揺し始めた。 「ヤバッ!忘れてた~!!ねぇ、どうしよう、トワ……えもん」 「そんな時はコレですわ!“暗記パ○”~!!」 「へっ?こんな時に……今、授業中だよ?教室でパンはヤバイって!」 焦るきららの横で、トワえもんは落ち着いた声で道具の説明を始めた。 「こうやって英語の教科書にパンを押し付けますわね?これでパンにページの内容が記憶されました。 あとは、きららがこのパンを食べればいいだけです」 「何言ってるか全然ワカンナイ。もういいよ。宿題やってこなかった罪と、 早弁の罪でダブルで怒られる覚悟、できてるから。さっ、パンよこして。モグモグモグ……」 諦めてパンを頬張るきららにさっそく、英語教師の御指名がかかった。 「――では、天の川さん」 「ハァ~イ」 ガタッと椅子を鳴らして立ち上がるやいなや、口が勝手に動き始めた。 「Once upon a time in the middle of winter, when the flakes of~~」 一度もトちること無くスラスラと読み上げたきららに、教室中が湧き上がる。 戸惑いながらきららはトワえもんの顔を見ると、トワえもんはニッコリと優しい笑みで返すのであった。 昼食の時間、今日も決まって一つのテーブルに皆が集合する。 きららはサラダをフォークで刺しながら、今日起こった出来事を皆に報告している。 「――ってなワケでね、こんなこといいな、とか、できたらいいな、とか、あんな夢こんな夢いっぱいあるけど、 みんなみんなみんな叶えてくれる、不思議なポッケで叶えてくれるってワケ」 その横でトワえもんはせっせと何かを作っている。どうやら、パンケーキの上にあんこをたっぷりと乗せて、 もう一枚のパンケーキで挟んでいるようだ。 「出来ましたわ!」 「トワちゃん、それ……どら焼き??」 自作のどら焼きにかぶりつくと、トワえもんは恍惚の表情を浮かべた。 「これが、何よりですわ!!」 「食堂のおばちゃんに“あんこは有りますか?”なんて訊いてたから、何をするのかと思えば……」 昼休み。中庭で自由に飛び回るパフやアロマを見て、ふと、はるかは呟いた。 「いいな~。私もパフやアロマみたいに、空を自由に飛びたいな~」 トワえもんの目がキラリと光った。 「ハイ!“タケコ○ター”!!」 さっそく、トワが自分の頭にそれを付け、見本を示して見せた。 続いてはるかも飛んでみたのだが、それはまるで慌てて飛び立った蝉のように、あちこち建物の壁に 体当たりしながら飛んでいる。 「たはは……難しいね」 その一部始終を陰から覗いている者がいた。3年の一条らんこである。 「ムッフッフッフ。イイものを拝ませてもらったわ」 そして涙と鼻水を流しながら、トワえもんの方へ駆け寄っていった。 「たすけて~トワえも~~ん!!」 「あらあら、どうなさったのです?」 「あたし、自分の銅像をつくりたいの~!銅像をつくる道具、出して~!!」 「そういう物は、専門の業者の方に依頼するのがよろしいかと……そうそう、いい物がありましたわ!」 トワえもんは代わりの物を取り出し、らんこに差し出した。 「テレホンカードですわ。これで業者の方に連絡を取ってみたらいかがでしょう? 度数が0になると使えなくなりますので、ご注意下さい」 ノーブル学園、のみならず日本中、世界中、さらには宇宙にまで、らんこの「こんなはずではー」という声がこだました。 ――そして夜。モデルの仕事を終えたきららが部屋に帰って来て間も無く、 はるかが甘い香り漂う箱を持って嬉しそうにドアを叩いた。 「きーらーらーちゃん!マーブルドーナツ、持ってきたよォ~♡」 「ナ~イス、はるはる♡♡」 きららはそのドーナツを一口頬張ると、仕事の疲れはどこかに吹き飛んでいった。 「巨大なマーブルドーナツなんてあったらいいのになァ~、なんてね」 それを聞いたトワえもんは何か思いついたように、またゴソゴソとポケットの中を探し出した。 「それでしたら、“スモールラ○ト”~!!」 懐中電灯のようなそのライトの光をきららに当てると、不思議なことにきららの体は見る見るうちに小さくなっていった。 「小っちゃなきららちゃん、カワイイ~!」 思わずはるかはきららの頭を優しく撫でる。きららはデヘヘと笑いながら、 目の前にある大きなドーナツに目を輝かせている。ミニきららはそのドーナツをペロリと平らげてしまった。 「ねぇ、ところでコレ、どーやって戻るの?」 満腹のお腹をさすりながら、きららが何気なく訊くと、トワえもんはニッコリと微笑んで答えた。 「ご安心下さい。この元に戻る方のスイッチを押せば……お、押せば……」 いくら押しても、いっこうに光が出てこない。 「……トワえもん?」 「で、電池切れですわ!!」 「えぇーっ!?じゃあ、きららちゃん、ずっとこのままなの!?」 「そんな!アタシこれから、ジェ〇ーとかバ○ビーとかと一緒に仕事することになんの!!?」 「ど、どうしましょう!!どうしましょう!!!」 「……っち、トワっち!朝だよ。早く起きないと遅刻しちゃうよ」 「――きらら?ゆ、夢だったのですか」 「そういえばトワっち、制服の一部ほつれてたって言ってたじゃん? アタシ、直しといてあげたよ。ついでに、便利だと思ってポケットも縫い付けといた」 そう言って、お腹のところにポケットが付いている制服を取り出した。 「いやぁーーーーーッ!!!」 お わ り
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/578.html
京とMKⅡがデータ整理しているときに発見したデータ、パスのかかっているそれを長門に解読させると、エロ系のデータが、二人で苦笑しつつもこれは仕方ないかなー…とか 京「流石にスリバチ事件の二の舞はごめんですからこれくらいなら…」 しかし、更に解析をしていた長門によって電子データ化されていた隠し撮り写真が発見されたことによって事態は急変する 京「綱紀粛正!!」 http //yarumo.blog83.fc2.com/blog-entry-951.htmlのパロディ? 「ひどいよMKⅡ主任!」 「いや俺でも弁護出来ねぇし、京大尉はとめられない…」 乃人「なんで京大尉はジオン将校みたいな格好してるんですか」 黒猫「あれはナチスの制服だよーあと悪いのは出渕裕って押井守が言ってた」 甲板上に集められた色々 京「これで全部か」 MKⅡ「ええ、まぁでもエロ関係以外の娯楽物も回収はやり過ぎだと思うが」 京無視して、集められた山の前に立つ 京「私は我が連邦軍の復活がおのずから達成されるとは諸君らに約束するつもりはない。我々が行動するのである、そうクルー自身が手を取り合って行動しなければならないのだ。 自由や幸福や平和が突然空から降ってくると思ってはならない。全ては我々自身の意志と行動にかかっているのである。 私が諸君らに求めることは一つ! 軍務を続けねばならない。ただし、 己の意志で動いてはならない、 服従せねばならない、 従順でなければならない、 すべての義務を容れねばならない!! それが軍人である諸君らに許された唯一のことである! 人生を楽しもうなどと思うな! 青春を謳歌しようなどと思うな! 貴様らに人権や自由などないと思え! 火を放てい!」 なんかプロテクトギアをきた兵士がどっからともなく現れて火炎放射器を使う 黒猫「ああ、ソロモンが焼かれている…」 橘「この金平糖あげますから、そのセリフはもうちょっととっときましょうね」 PJ「あの人本当に民主主義陣営の人ですか?」 ケーネ「絶対君主はともかく独裁者というのは往々にして民主主義から生まれるものよ…あのヒトラーだって議会が生んだのよ?」 ピクシー「ヒトラー?中世の人物だったな」 彼女は地球出身の部下を束ね 艦内風紀粛清突撃隊(通称:アロウズ)を直ちに編成 やめときゃいいのに、自ら血の粛清に乗り出したのだった! 京大尉一世一代の狂気である! アリー「というかだ、あの衣装用意したの誰だよ」 なのは「ハルヒちゃんらしいよ」 その粛清はエロ系はゆうに及ばす、娯楽物からPXの売買制限、アイスクリーム製造機の稼働制限とありとあらゆるものが粛清され制限された!! ジョーンズ「…(八代亜紀の入ったメモリーも回収されてしまった…それどころか自販機も止まっている)」 しかし、電子データによる受け渡しが不可能ならば印刷すればいい データリンクを使っての受け渡しが不可能ならばメモリーを使って直接受け渡せばいい 食事をしている黒猫 向かいに座る船員 机の下で封筒を交換する 何事もなかったように食事を続ける二人 PX裏 更には闇物資の売買、また闇取引 「なんで賞味期限切れのまうい棒がこんなにするのさ」 「しょうがないじゃないですか、これだって廃棄扱いの闇物資なんですから…因みに他にもそれを欲しがっている人はいます」 「仕方ないな…」 格納庫 アリー「おめーらアイスクリーム製造ドロップタンクなんていつ作ったんだよ」 MKⅡ「昔ね…廃棄命令が出てたけどこんなこともあろうかと密かに保管しておいたのさ、こんなこともあろうかと!こんなこともあろうかと!」 ひた「主任は真田さんに焼き土下座すべきね」 アリー「まぁ、くれるもんくれればこれくらいお安い御用だ、じゃあ行ってくるぜ」 彼らの果てる事無き欲望は地球を喰い尽くすには足らず、たくましくも地下に…いや船底へ潜り密かに活動を続けたのであった! しかし、それを許す京ではない! 洗濯室の奥 一日中洗濯機と乾燥機が稼動し、湿気と蒸気と騒音に囲まれた部屋 そこには密かにノートパソコンとプリンターが持ち込まれ エロ画像の印刷とメモリーへのコピーが行われていた 京「綱紀粛正!かかれ!」 「委員長だ!隠せ隠せ!」 食堂 ライバック「出来たぞ、特製ドーナツだ、といっても余った小麦粉ででっち上げたものだが」 黒猫「わーい」 妹「ありがとう」 ライバック「最近京大尉が変だから見つからないようにしろよ」 妹「あー京大尉」 黒猫「委員長だ!隠せ!隠せ!」 京大尉「誰が委員長か!今隠したものを出せ」 京「こいつはたまげた・・・これは何だ・・・何だこの物体はッ!!!!答えろ●●ッ!!!!」 黒猫「ドーナツですッ!!!!」 京「どこで手にいれた!!!」 黒猫「食堂でありますッ!!!!」 軍曹「兵舎で飲食が許されとるか●●ッ!!!!」 黒猫「サーノーサー!!!!」 京「貴様だけドーナツを食っていいのかッ!!!!」 黒猫「サーノーサー!!!」 京「なぜいかん、●●!!!!」 黒猫「ギンバイの戦果は分かち合え!!!!」 京「貴様が見苦しい●●だからだッ!! ●●ッ!!!!!なぜドーナツを隠した?!!!」 黒猫「腹が減るからですッ!!!!」 京「このドーナツは妹ちゃんに渡す!」 黒猫「なんだと…」 妹「わーい」 京大尉「黒猫に感謝してじっくり味わえッ!!!!」 ライバック「ということがあってな、賄いを作るのも禁止になったよ…中途半端な材料処分するのに丁度良かったんだが」 ナガモン「それで黒猫は黄昏てるのか」 黒猫「キレイだよ・・・シャーリーン・・・」 乃人「せっかくだからゴミ箱じゃなくて、格納庫でビームライフルに語りかけてくれません?」 というようなガサ入れや粛清が行われた だがしかし、権力のテロは新たな反権力のテロの登場を促す!サイド3がそうであったように! 抵抗組織の結成からサボタージュ、 破壊活動、そして要人テロへ…… とは簡単にいかなかった 橘「もともと軍務以外をのぞけば…私的には、娯楽と食欲の追求以外には興味なく、思想の「し」の字も持たないのが今騒いでる奴らだ、んでそんなアンポンタンが強力な指導部もなしに結成した抵抗組織はどうなる?」 PJ「どうなるんです?」 ピクシー「司令部の消滅した軍隊がどうなるかって話だ」 ケーネ「というか、組織以前に集団よね、集団。だいたいこないだまで『ニュータイプは伝説巨神によって作られたんだよ!だから宇宙は滅亡する!』『ナンダッテー』みたいな会話をしてたような奴らよ?」 PJ「羊の群れ?」 ケーネ「群れは群れでも内容は多種多様複雑怪奇十人十色玉石混淆…」 ピクシー「馬鹿よりバカのほうが始末におえねぇな」 事態が武装闘争の段階を色濃く醸成しだした段階でその戦術と事態の核心をなす京大尉の評価を巡って四分五裂 「わからないか!京大尉の魅力はそのおっぱいなんだよ!」 「いや、乳より尻だね!特にぐっと揉みしだいたときの抵抗感は乳なんて目じゃない」 キョン「俺はポニテだけどな」 アリー「太ももの良さがわかんねーなんててめぇらもまだまだガキだな」 シン「あんたら何の話をしてんだ」 なんと一時は3派11流の分派が饗応する異常事態を生み出した! 最後はあずにゃんの「何遊んでるんですかーーー貴方達はーーーー!」 力は正義なり