約 1,176,720 件
https://w.atwiki.jp/dq_story/pages/48.html
ギスヴァーグ 自称「闇の世界よりいでし闇の者」 ロトの力を手に入れるため、げんま王マガルギの体を乗っ取り、子供たちにロトのオーブを集めさせた ギスヴァーグ自身はロトのオーブに触れられない ラダトーム城での戦いの後、4幻魔を封印し、隠れ家に潜んで地上に出る機会を窺っていた 幻魔クシャラミ「ギスヴァーグなんてこれまで一度も聞いたことのない名前」 ジョーカー2プロフェッショナルにはマガルギをはじめとしてドークやジェイムといった外伝作品のラスボスが登場したが、何故かギスヴァーグはハブられた。 ゲーム内、公式ガイド等の説明文 CH はるかな時を 生きる邪神 きゅうきょくの力を 求めている
https://w.atwiki.jp/wakka-squall/pages/32.html
需要があるかどうかわかりませんが… マガルギ素材は梅淀での頂き物です。さすがに自作は面倒だったのでそのままです。 それ以外は無印版をフル活用しての自作です。 ※ブオーンはロム間移動の際にスキルポイントにバグが発生しています。 1枠 モンスター 性別 Lv 配合回数 スキル1 スキル2 スキル3 4体配合素材 備考 死神スライダーク ♀ 1 22 ゾーマ ドルマゲス ラプソーン スライダーヒーロー ♂ 1 99 はぐれメタルキング スライダークロボ スラ・ブラスター バブルキング ♂ 1 99 ヒヒュドラード 邪獣ヒヒュルデ カンダタワイフ ダイヤモンドスライム ゴールデンスライム×スライムマデュラ バブルキング ♀ 1 99 プチソーン デスタムーア トーポ ダイヤモンドスライム ゴールデンスライム×スライムマデュラ バブルキング ♂ 1 99 竜神王 守備力アップSP 守備力アップ3 ゴールデンスライム グランスライム×ゴールデンゴーレム バブルキング ♀ 1 99 やみのばくえんSP かしこさアップSP かしこさアップ3 ゴールデンスライム グランスライム×ゴールデンゴーレム バブルキング ♂ 1 51 MPアップSP すばやさアップSP すばやさアップ3 スライムマデュラ メタルキング×もりもりベス バブルキング ♂ 1 30 やまたのおろち しっぷう・ゼロ封じ 聖なる吹雪SP スライムマデュラ メタルキング×もりもりベス アンドレアル ♂ 57 15 攻撃力アップSP メタルハンター 巨大モンスタつぶし マガルギ ギガデーモン×ワルぼう アンドレアル ♀ 57 99 ジェイム 闘神レオソード メタルハンター マガルギ やまたのおろち×オムド・ロレス アンドレアル ♂ 1 99 エルギオス 暗黒皇帝ガナサダイ マガルギ 暗黒皇帝ガナサダイ ゴレオン将軍×ゲルニック将軍 ジャミ ♀ 1 34 キャプテン・クロウ けんごうSP げんじゅつSP ウパソルジャー ♀ 1 35 くろくかがやくやみ 竜のひざけ ゆうしゃのふえ 暗黒皇帝ガナサダイ ギュメイ×バルボロス ウパソルジャー ♂ 1 2 オムド・ロレス エスターク ピピット キングモーモン 長老ピピット×ピピット ゴレオン将軍 ♀ 1 10 ミルドラース オセアーノン メタルハンター ゴンズ ♀ 1 50 ダイヤモンドスライム 回復SP HPアップSP バッファロン ♂ 1 19 邪神レオソード 海王神 ガルマッゾ 邪獣ヒヒュルデ 邪神レオソード×海王神 バッファロン ♂ 1 99 ガーディス ドーク サージタウス トロデ ドン・モグーラ×ドーク バッファロン ♀ 1 9 エグドラシル キングモーモン ワルぼう トロデ キングモーモン×ワルぼう メガボーグ ♂ 1 7 メタルつぶし グランスペルSP サポーターSP サージタウス スーパーキラーマシン×キラーマシン2 ヒヒュルデの使い ♂ 1 9 じげんりゅう 竜王 にじくじゃく なげきのぼうれい ♀ 1 45 レオパルド 暗黒の魔神 グランドブレスSP サンディ ♀ 1 11 キラーマジンガ スライダーガール サンディ 3枠 モンスター 性別 Lv 配合回数 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 タイラントワーム ♂ 1 2 タイラントワーム 火炎ガードSP 吹雪ガードSP ばくふうガードSP しろくろガードSP ウイングタイガー ♀ 1 20 ウイングタイガー プリンス ジェイム 攻撃力アップSP 攻撃力アップ3 レティス ♂ 1 72 マスタードラゴン 闘神レオソード 神鳥レティス レティス さばきのせんこうSP ブオーン ♂♀ 1 99 ブオーン スペディオ グラブゾン ディアノーグ ガルハート
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/385.html
・大魔王の右手 ・大魔王の左手 ・ティコ ・ククリ ・少年レオソード ・ゾーマズデビル ・プチターク ・ミルドラース ・デスタムーア ・オルゴ・デミーラ ・長老ピピット ・ハーゴン ・バラモス ・ムドー ・ドーク ・魔王デスタムーア ・シドー ・エッグラ&チキーラ ・カカロン ・クシャラミ ・バルバルー ・ドメディ ・キングスペーディオ ・クインガルハート ・グラブゾンジャック ・ディアノーグエース ・デスピサロ ・魔王ミルドラース ・トロデ ・魔戦士メイザー ・ワルぼう ・大魔王ゾーマ ・かみさま ・わたぼう ・大魔王デスタムーア ・邪獣ヒヒュルデ ・マガルギ ・魔王オルゴ・デミーラ ・ガーディス ・魔王ラプソーン ・海王神 ・エスターク ・大魔王ラプソーン ・ラーミア ・デモンスペーディオ ・JOKER ・邪神レオソード ・闘神レオソード ・オムド・ロレス ・ギスヴァーグ ・エルギオス ・ヒヒュドラード ・凶魔獣メイザー ・魔戦神ゼメルギアス
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8065.html
この項目では、モンスターとしてのトロデについて記述する。 キャラクターとしてのトロデは【トロデ】参照。 DQMJ 何故かスライム系のSSランクモンスターとして登場。 ライブラリでは「ここはどこじゃ? ワシのムスメは ミーティアは どこじゃ?」とあり、迷い込んだ模様。 位階から言うとゴールデンスライムよりも上で、実質ジョーカーにおけるスライム系の頂点に立っている。 配合では生み出すことが出来ず、2007年8月23日から9月5日まで、各地のDSステーションで配信された。 2011年の時点では配布期間が終了しており、現在は入手困難である。 上記二体の配信モンスターとは異なり、彼を用いた特別な配合は無いものの、 魔王系はじめ有名強力モンスターと肩を並べる最高位クラスのモンスターである。流石は王様。 小枝一本で兵士を撃破した戦闘能力は、その限界ステータスの高さに表れている。 所持スキルは【えんかい】で、特性は「カウンター」と「テンションアップ」。 ジョーカー1のカウンター持ちとしては間違いなく最も優秀なモンスターである。 ザキ系と魔封じが無効で、弱点は特に無しと、耐性もかなり恵まれているのだが、 入手手段の都合上ゲストマークが必ずついているので、ジョーカーズグランプリには出場できない。 といってもジョーカーズグランプリは2011年3月31日をもって終了しているのだが。 ちなみに「えんかい」はコイツだけの固有スキル。 DQMJ2 配合でも仲間にすることが可能になり、スライム系から自然系に移封となった。 自然系というのも少々怪しいが、スライム系よりはまだしっくり来るかもしれない。 配合で作れるものの非常に大変で、【ダークドレアム】×【ゴールデンスライム】×【神竜】に 【アサシンブロス】か【スラキャンサー】、【マリンデュエル】の4体配合という鬼畜極まりない組み合わせで誕生する。 特性は「テンションアップ」「カウンター」「にげあし」「わるぐち」。 能力値はHPがやや高く、全体的なバランスも良いのだが、素材がやたらと豪華なことを考えるとどうもパッとしない。 特性面でもにげあしは対人戦では使わないし、カウンターはダークドレアムや最強ガイコツのほうが優秀。 テンションアップにしてもれんぞくを持っていないので、スカウト役としてはあまり優秀ではない。 わるぐちも対戦ではテンションを溜めることはほとんどないためあまり使わないだろう。 一応、炎ブレスが無効なのでマダンテを無効化できる事は長所か。 所持スキルは前作同様「えんかい」。 コイツと【大魔王ラプソーン】、【グラコス】と【シャークマジュ】で【海王神】を作ることが出来る。 DQMJ2P 無印と同様に自然系のSSランクモンスターだが、配合方法が変更。 【ドーク】×【キングモーモン】×【ドン・モグーラ】×【ワルぼう】の4体配合で誕生する。 ワルぼうとキングモーモンの素材に【長老ピピット】がいるため、Wi-Fi通信などの手段が必要である。 特性は無印から変更は無く、能力値に関しても多少上下したものはあるもののそこまで大きくは変化していない。 無印と同じく使えるとは言い難いが、今作では系統テンションバーンの追加でテンションが頻繁に上がるため、 わるぐちに関しては使い道が増えたといえるだろう。 ちなみに今作では別のモンスターの素材にならず、一つの配合の頂点となっている。 テリワン3D 前作とは更に異なり自然系から???系のSSランクに変更されている。 スライム系や自然系と比べれば、一番しっくり来る系統だと思われる。 本作ではスモールボディになったため能力が全体的に低下しており、戦闘要員としての価値はさらに下がってしまった。 配合方法は追加されており、配合素材をワルぼうの代わりに【わたぼう】を使っても生み出す事が可能。 従って、ドーク×キングモーモン×ドン・モグーラ×わたぼうorワルぼうの4体配合で生み出す事になる。 ドークとドン・モグーラは比較的簡単に入手できるが(ドン・モグーラは前作から引越し可能)、残りの2体の調達は困難。 キングモーモンは、他国マスターからでもスカウトできるが運の要素が絡むし、かと言って配合で生み出す場合、ソフト単体ではタマゴからしか入手できない【ティコ】や【ククリ】を必要とする為、どのみち入手は困難。【マポレーナ】も他国マスターからのスカウトでしか入手できず、地味に面倒。ククリ以外は引越しアプリで簡単に集まるので、そちらを利用しよう。 また、DQMJ2Pと違って手に入れるのにWi-Fi通信などは必要ないが、配合素材の1つであるわたぼうorワルぼうは、タマゴからしか入手できず、一番高価な【にじのタマゴ】を要する上に、生まれる確率が物凄く低い為、生み出すのは過酷を窮める。 今作では一つの配合の頂点にはなっておらず、【ガーディス】との配合で【魔壺インヘーラー】が生み出せる。 コイツがいないと地味に配合チャートの頂点に君臨する【魔戦神ゼメルギアス】は生み出せない。 わたぼうorワルぼうがなかなかタマゴから生まれず、他の素材は揃っていてもコイツを作れないが故にいつまで経ってもゼメルギアスが完成できないというプレイヤーも続出した。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6375.html
鉄鋼竜騎アームドーク 火 R 6 0000+ アーマード・ドラゴン ■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンのクロスされていないクロスギア1枚につき+2000、クロスされているクロスギア1枚につき+3000、このクリーチャーにクロスされているクロスギア1枚につき+4000される。 ■このクリーチャーは、パワー6000以上の時、《W・ブレイカー》を得る。 ■このクリーチャーは、パワー18000以上の時、《Q・ブレイカー》を得る。 F 武器に応じて、自身の装甲も強化されていく。 作者:匿名 何故《「鉄鋼」竜騎》なのは不明(殴 相手のクロスギアにも反応する為相手によっては案外簡単にパワー20000越えもいけそう。 TBが付加されないのも謎(殴 収録 《「終戦」》
https://w.atwiki.jp/6war/pages/590.html
基本情報 名前 リルム・アルティボス 生没 アルファ (1648~1744) 出身 クレアティボ国 種族 魔族 性別 女 略歴 クレアティボ国王女。 病的なまでの精神的な潔癖症で、人々が暮らす上でどうしても生まれる世の中の歪み、不公平、汚れといった社会が許せなかったが、現実問題として人が住む以上それらは必ず生まれるものであるため、どうすることもできないことも理解でき、そのジレンマに悩まされていた。 ただ、それはあくまでも個人的な悩みとして決して人に語ることなく胸に秘め、為政者としての役目は完璧にこなし、治世、外交において名君として民衆から讃えられていた。 しかし、隣国アストリアにおいて、飢餓による情勢の悪化が進み、アストリア国は、国内の不満の目を外に向けさせるため、食糧支援をしてもらっていたにも関わらず、クレアティボ国を仮想敵として再三の中傷を繰り返した。 これに対してリルムは制裁としてアストリア国への出陣を決意し、1738年7月に行われたレフティアの戦いによって両国は本格的な武力抗争に突入する。 その過程で、アストリア攻略の橋頭堡として小国レセッソ国も攻め、更にアストリア国の要請を受けてクレアティボ国の背後を狙うであろうドーク・ドーン国を牽制する為、先手を打ってノールッチ国、ローザ国との関係を強化するという戦略眼、外交能力の高さも見せる。 後にフランツィスカの口から、破壊を司る神座「ガウデバ」の存在を知ってしまい、それまで誰にも口にしなかった「穢れた世界なら、無に帰してもいい」という過激な思想を、密かに実行に移そうと考え始めていた。 しかし、その様な理由で将兵がついてくるわけないことを知っている彼女は、真実の理由を述べることなく、出陣のたびに国軍を動かすに納得できる理由を用意していた。 こうして個人的な欲求で国を動かす裏の顔を持ちながら、それを自分の欲望と気付かせないほど完璧に表の顔を演じきり、国民も同盟国も納得する出兵と、それに見合った勝利をもたらして、周辺諸国を従える巨大な存在へと成長していった。 ドーク・ドーン国に牽制の先制攻撃を加えて沈黙させると、後顧の憂いなくアストリア国を一気に併合、その後国内は「ドーク・ドーン国との戦いを続けるか、終わらせるか」の軍議が続くが、リルムは決戦を決意する。 そのために、ノールッチ国、ローザ国を従えた南方連合軍を結成する手腕を見せ、クレアティボ国を盟主とした一大勢力を築き上げる。 折りしもこの頃、ヴァン・フレイ国を中心とした連合国(後の六界連合軍の原型)が台頭し、南方連合軍と正面から対立、一触即発の状態となっていた。 リルムは、人魔融合を成し遂げたベルバット、そして眠りから目覚めたガウデバを戦場に投入するという危険を冒してまで強行したヴァン・フレイ国との決戦となるリーズライディの戦いに挑むが、この戦いに敗れ、切り札であったガウデバも失い、ヴァン・フレイ国と休戦協定(事実上の降伏)を結び、その活動を一旦終息させた。 以後、裏の顔は封印し、再び優秀な王女として国を再建させる。 リーズライディの戦いで大敗したにもかかわらず、南方連合が彼女を見捨てなかったのは、まさにリルムの水面下での外交努力があった為である。 しかし、ヴァン・フレイ国のルナティスがこの勝利の後に、六界連合軍を結成させ、ルーイガルド侵攻作戦の影の立役者になったと知った彼女は、世界を歪ました元凶として、そして、自分にはできなかった「世界を動かした女」への嫉妬心を燃やして、休戦協定を破って、主力部隊が遠征で不在のヴァン・フレイ国への侵攻を再開する。 この時のリルムは、明確な説明もなく休戦協定を一方的に破るという、彼女が始めて感情的に動いた強引な出兵であったが、先の敗戦もあってか、その雪辱戦と考えて多くのクレアティボ国将兵が反論を述べなかった。 主力部隊をルーイガルドに遠征させていたこともあり、ヴァン・フレイ国軍はジョルディアの戦いの強襲によって壊滅、リルム自ら出陣した遠征軍はヴァン・フレイ国首都まで陥落させるが、シーザルス国、ヴァーグリア国等の援護を得たヴァン・フレイ国の巻き返しによりクレアティボ国軍は撃退される。 反撃の軍勢によって城は奪還されるが、彼女は脱出することもなく、玉座にてヴァン・フレイ国王族しか手にすることの出来ない紋章を握り締めて自決していた。 兵士達は「王族しか触れない紋章を、自分達で勝手に取り上げることはできない」とルナティスを呼んだが、それこそがリルム最後の策であり、ルナティスが紋章を取り上げると、その裏に仕込まれていた炎の法術を施したトラップカードの自爆によって、ルナティスを巻き込んだ大爆発を起こし、彼女を道ずれにした。 人物 ルナティスとは、共に「世界を変えたいという漠然とした夢」を持ち、片方は六界連合軍、もう片方はガウデバという特別な力を手に入れ、それを実行しようと戦火を交えた相手として、能力、性格だけではなく、趣味趣向といったあらゆる面で後世比較され続けた。 関連項目 LUNATIC DESTINY
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5908.html
登録日:2011/03/29(火) 23 42 14 更新日:2024/02/16 Fri 19 50 10 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KWG型 エレクトロン オオクワガタ クワガタムシ デコっぱち ドークス ボークスでもない メダチェンジ メダロット ライバル機 ロクショウではない 主人公機 可変機 格闘型 深貝大輔 行け、エレクトロン! はっ! ドークス KWG(クワガタムシ)型 男型 【構成パーツ】 ◆頭部 ツインインコム まもる/索敵 ◆右腕 フォーバイス なぐる/ソード ◆左腕 インテンスビート がむしゃら/ハンマー ◆脚部 ウィンドフラック 二脚 《レクリスモード》 タイプ 多脚 ◆ドライブA がむしゃら/ハンマー ◆ドライブB まもる/アンチエア ◆ドライブC まもる/アンチシー 『ドークス』とはメダロットシリーズに登場するクワガタムシ(KWG)型メダロットであり、KWG型の元祖『 ヘッドシザース 』の後継機にあたる機体。 某模型店ではない。 名前の由来はオオクワガタの学名『Dorcus hopei binodulosus』から。 『メダロット3』より登場した新型KWG。KWG型の初代『ヘッドシザース』の後継機であり、『メダロット3』『メダロット4』のクワガタバージョンでは主役機を担った。 同作のカブトバージョンで主役機を務めるKBT型『サイカチス』とは対になっている。 また、サイカチス同様ゲーム版3や4では「メダロット博士がイッキの為だけに開発した専用機」である。 サイカチス同様に、性能は前身であるヘッドシザースとほぼ同じで、動きの早い格闘型。装甲が弱くなった変わりに変形機能〈メダチェンジ〉が搭載されている。 サイカチス共々、通常は一種しか持たないメダチェンジ形態を『レクリスモード』と『クラフティモード』の二種類持つ稀な機体。クラフティモードは強力な必殺技『メダシェアーズ』を使用可能だが、出番はイベントのみで自分が使えるわけではないので「だから?」な感じ。 装甲が低く打たれ弱いものの、変形後はドライブAのハンマー攻撃が強力で、回避・防御不可な「がむしゃら」でもメダチェンジでHPが纏められた状態ならある程度耐えることができる。さらにドライブB,Cのアンチ攻撃はストーリーの関係もあって役立つ場面が多く、なかなか使いやすい機体。 そのためクワガタバージョンだと難易度が下がるのだとか。 対であるサイカチスは装甲の弱体化が酷く、メダチェンジ形態では『対応地形の少ない車両型』『ドライブA(頭)のミサイルが弱体化』『ドライブB、Cのクロス攻撃が二度手間』と微妙に使い勝手が悪いためよく比較される。 メダチェンジが省かれた作品で登場した場合は変形できないが、やはりヘッドシザースに近い性能になる。 デザイン的には、キャラクターとしてメタビーが使用することになるサイカチスがメタルビートルの意匠を色濃く残しているのに対し、ヘッドシザースの代表格であるロクショウは本機に鞍替えしないためキャラクターとしての差別化を図ったのか、『スタイリッシュな白いボディ』『頭に青いクワガタの顎(角)』『横に長く伸びた肩アーマー』とヘッドシザースの方向性を受け継ぎつつも全く違う形状になっている。同じなのはマスクの形ぐらい。 まあ、キャラクター云々関係なくたまたまかもしれないが。 ちなみに、額から頭頂部にかけてはディテールが全くないため、デザイン公開当初は「ハゲみたい」と違和感を覚えるメダロッターが続出した。 また、ヘッドシザースとは違い両腕の武器は普段収納されており、使用時にナイフとピコハンを展開する(漫画ではロクショウがソードを収納してたりするが)。ナイフはアニメと漫画でデザインが微妙に違う。 ゲームでは主役機だが、漫画アニメではライバル的な立ち位置のキャラが使用する。 漫画『メダロット3』『メダロット4』ではタマオ・ピルバーレンのメダロット「エレクトロン」の使用パーツとして登場。メダチェンジを駆使してメタビーを倒した(後にメタビーはサイカチスに換装してリベンジ達成)。 イッキとメタビーはドークスの形状から一瞬ロクショウと同じ(ヘッドシザース)型かと思ったり、メタビーがロクショウの「ニセモノ」扱いしたりした。 アニメ『メダロット魂』では“謎のメダロッター”の使用メダロットとして登場。 しかし、魂は前作とは微妙に設定の異なるパラレルワールドでロクショウも存在抹消されているため、ヘッドシザースとの関係には全く触れられなかった。 残念……。 GBAソフトの「メダロットnavi」にもシナリオクリア後に登場。 レベルが60という、シナリオボスも真っ青なレベル(キクヒメやコウジ達ですら40) ヒカル?あれはただのチートという名のバグだ 3、4では8回も使えたドライブAのハンマーが「がむしゃら」から「なぐる」に変更され、かつ回数がたったの1回。サイカチスでさえ4回から2回と半分への変更だったのに対し、この大幅な回数制限はあんまりである。 しかしご自慢のアンチエア アンチシーは健在である。 ただし性能的な面でいえば変形前はわずかな装甲の硬さを除けばソニックスタッグの下位互換であり、そして変形後はソニックと同じぐらいになるがハンマー回数が足を引っ張る。 だがレベルが高いのとクワガタメダル装備なのでメダフォースで戦うという戦法がある。 恐らくこんなに回数が少ないのはパーティー全員での索敵ラッシュを防ぐため、または設定ミスではないか等言われているが詳細は不明。 ちなみに入手には例によって周回プレイ前提でしか入手できない。戦う機会が二回ある為最短2周で揃うが。 ブレザーマルチは回復役だから勿論参加さ!と考えたプレイヤーもいただろう。だが…… ↓ ロボトルファイト ↓ ドークスのメダチェンジ&アンチエア。対象はブレザーマルチ ↓ クリティカル ↓ 脚部パーツは壊れた。別のパーツに貫通した。右腕パーツは壊れた。別の(ry ↓ 「(゜Д゜|||)」 という末路を辿ったプレイヤーもいただろう。そして、誰もが思っただろう…。 「なんでブレザーマルチ飛行型なんだよ」と 「メダロットDS クワガタver.」にも登場。 コンビニ等では販売しておらず、ストーリーで使用してくるのはクリア後に登場する快盗レトルトのみ。 実質ストーリーでパーツを揃える事は不可能で、後にパーツ一式がサイカチスと共にWi-Fiで配信された。 性能的にはロクショウことヘッドシザースと大差無い。ただし、右腕や脚部の性能はこちらが上。 ちなみに月面ではこの機体の色違いが登場する。だが、月のメダロットは全て入手が不可能となっている。残念 ドークスを駆るメダロッターにこそ、この項目の追記・修正はふさわしい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 変形後のアンチ攻撃が優秀すぎたな、ドークスのおかげでクワガタverは3も4もカブトverより簡単だった気がする -- 名無しさん (2014-08-31 01 58 03) サイカチスが弱いせいもあってな…… -- 名無しさん (2014-08-31 02 27 21) 8のメダチェンジが・・・その・・・orz -- 名無しさん (2015-06-27 17 30 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/usamiyamato/pages/12.html
傭兵冒険家の旅団 竜殺しの旅団 侠客の旅団 宣教師の旅団 猛獣使いの旅団 狩人の旅団 フリーの傭兵 騎士団エール・エイル騎士団 バルエル騎士団 サンシー騎士団 その他組織悪魔教 王都学院 夜王一派 天上貴族 その他 傭兵 冒険家の旅団 団長 サリア 剣獣 ココ 副団長 マト 剣獣 ピッコ 団員 イブ 剣獣 シーザー リシェール 剣獣 チャッカ カヤ 剣獣 アール テトラ 竜殺しの旅団 団長 ヴェロッサ 剣獣 ジーク 団長補佐 フーロン 副団長 ダンテス 剣獣 カリウス 団員 サイカ 剣獣 フォン ヤカ 剣獣 フキバ カイル 剣獣 ジニー クラン 剣獣 [[]] クーポ 剣獣 ロイ 侠客の旅団 団長 ヨミツガ 剣獣 [[]] シレイ(先代) 副団長 レグネス 団員 オロイ ナギツ 剣獣 イナク サラ 剣獣 [[]] ソミノ 剣獣 [[]] 宣教師の旅団 団長 ハーロッド 剣獣 テッチ 団長補佐 セシリア 団員 ネイガン 剣獣 シモン ミリーネ 剣獣 シェット ヨケ 剣獣 ザック ケーロ 剣獣 ニーナ 猛獣使いの旅団 団長 ブラッジ 剣獣 ワーバ 副団長 ティラー 剣獣 ウォーリ 団員 シャーミィ 剣獣 コルポー ベリダ 剣獣 カレーデ ジゼル 狩人の旅団 団長 ??? 参謀 ドーク 団員 ハイリル 剣獣 ガビー アサギ 剣獣 クロハ メリア 剣獣 アゲート チシャ 剣獣 ホル フリーの傭兵 ガルー エリック ラウゼス 剣獣 ムール 騎士団 エール・エイル騎士団 序列1位 ]] 剣獣 [[ 序列2位 カクリ 剣獣 キリカゲ 序列3位 レイルーシュカ 剣獣 ヌゲラ 序列4位 ガルトマン 剣獣 [[]] 序列5位 ベレトリス 剣獣 [[]] 元序列5位 ダルク 剣獣 ズー 序列6位 リュウサイ 序列7位 ガロクス 剣獣 [[]] 元序列7位 ブラッジ 剣獣 ワーバ 序列8位 デルフェネウス 剣獣 [[]] 序列9位 トリガー 剣獣 [[]] 序列10位 ゼムラ 剣獣 [[]] 序列11位 ユノン 剣獣 [[]] 序列12位 ノワルゼイテ 剣獣 ロプ 序列13位 ]] 剣獣 [[ 元序列13位 オロイ 剣獣 ミグミー 序列14位 エギタール 剣獣 [[]] 序列15位 ビーザ 剣獣 [[]] 序列16位 ゼラマリウス 剣獣 [[]] 序列17位 ]] 剣獣 [[ 序列18位 ガレン 序列19位 シャクナ 剣獣 [[]] 序列20位 ]] 剣獣 [[ 序列21位 リューシャ 剣獣 オルダナ 序列22位 ヘリクス 剣獣 [[]] 序列23位 ]] 剣獣 [[ 序列24位 ]] 剣獣 [[ バルエル騎士団 団長 ツザク 剣獣 [[]] 副団長 ゲルダー 剣獣 [[]] 団員 ノーヘン 剣獣 [[]] サンシー騎士団 団員 ラッド 剣獣 マーレ その他組織 悪魔教 導師 グレイエンド 幹部 ギヴソン アリアス ゾルビッド ボレウスキー 教徒 シノエ 王都学院 ハリミシア ドーク ナコ ラミア 夜王一派 夜王 シャラガ 先代夜王 モルビネ 部下 バークス クレラジェ 剣獣 ポルネオ ジャッター 天上貴族 バースライト ボルティモス ヂャービス バルトスキア ユウビゴゼン ルオイド ヴィオラマリア その他 S.I.N. C.A.T. イクスト レックス ブランクレダ 剣獣 ズー ヂャービス 剣獣 [[]] レノ マダム・メメリー アンドレーヌ ユラ シェイラ キャラクターページテンプレ
https://w.atwiki.jp/shingekimemo/pages/4.html
登場人物 104期訓練兵団卒業生 調査兵団 他兵団 主要登場人物の身内 ウォール教 104期訓練兵団卒業生 エレン・イェーガー ミカサ・アッカーマン アルミン・アルレルト ジャン・キルシュタイン アニ・レオンハート コニー・スプリンガー サシャ・ブラウス ライナー・ブラウン ベルトルト・フーバー クリスタ・レンズ ユミル マルコ・ボット 調査兵団 リヴァイ エルヴィン・スミス ハンジ・ゾエ オルオ・ボザド ペトラ・ラル ミケ・ザカリアス グンタ・シュルツ エルド・ジン 他兵団 ハンネス ドット・ピクシス ダリス・ザックレー ナイル・ドーク キッツ・ヴェールマン 主要登場人物の身内 グリシャ・イェーガー カルラ・イェーガー アッカーマン夫妻 ウォール教 ニック
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10113.html
イルルカ 今作の裏ボス。銀色の体におおみみずのような目の無い頭部を持った巨人のような姿。 数百年前に【賢者ミラクレア】?達に魂を封印されていたが、表ストーリーで主人公と【カメハ】が【ドーク】の城から宝を持ち去った後、邪悪なオーラと共にコイツが蘇った。 その結果、ドークは闇の世界に隠れていた。 カメハが紋章のついた宝箱を開けたことで封印が解かれてしまうが、【聖竜ミラクレア】?曰く、宝箱を開けなくてもいずれ封印は解けていたとのこと。 【しん・りゅうおう】、【ジェノシドー】、【アスラゾーマ】、【サイコピサロ】の4匹を滅びの使者として召喚し暗躍していた。 この4匹を倒した後、コイツとの決戦になる。 今作初登場の【超ギガボディ】のモンスターの1匹で、ストーリーでは【ジバルンバ】?、せいけんづき、におう斬り、もうどく斬りを使う。 ジバルンバは発動のタイミング上みがわりなどで防げないので、ジバリア系に強いモンスターを控えに用意して備えること。 コイツを倒したあと、「我が闇を求める限り絶望は終わらない」と言って、【名もなき闇の王】との最終決戦になる。 後、断末魔が非常に独特…というかおかしい。 配合の際も【しん・りゅうおう】、【ジェノシドー】、【アスラゾーマ】、【サイコピサロ】の4体配合で作れる。 特性は【超ギガボディ】・【こうどう はやい】・【ギガキラー】・【AI4回行動】・【やみのはどう】・【いあつ】。 配合値が+25以上で【受け流し】?、+50以上で【強ガードブレイク】、新生配合で【秘めたるチカラ】?が解放される。 はっきり言うと特性のシナジーが凄まじい。 【いあつ】で初手の行動を封じ、自身は【こうどう はやい】で確実に先手を取る、と言うわけだが、【こうどう はやい】持ちは大概マインド耐性がおなざりになっている為ここで止まる。つまり嫌でも初手で狭間の闇の王に殴られてしまう。 そして、自身の行動そのものも【強ガードブレイク】で相手の耐性を下げつつ攻撃可能。つまり耐性「無効」や「吸収」以外は無いも当然。 大型同士のぶつかり合いになっても【やみのはどう】や【ギガキラー】で対応可能。 やっと殴れたと思っても【受け流し】…。 …ハッキリ言って強い。 強力な特性が揃いすぎている為、特に体力が4枠でもかなり不安なのだが、それがデメリットにならないほど強い。 ぶっちゃけ新生配合で特性を変えなくても回る位。 この為通信対戦ではかなりの頻度でよく見られる。対策は必須だろう。 DQMJ2P辺りからのラスボス手前のモンスター(ヒヒュルデ、メイザー)が対戦で暴れまわる光景が多い。 またライブラリによると、これと【冥獣王ネルゲル】を配合することで【名もなき闇の王】が作れる・・・ が、現時点では冥獣王ネルゲルの入手方法は無く(公式ガイドにも記載無し、冥獣王のめの字すらない)、入手できないモンスターとなっている。