約 1,207,765 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31550.html
登録日:2015/03/01 Sun 23 02 21 更新日:2022/05/01 Sun 21 42 10 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-16極 W・ブレイカー アンブロッカブル コスト4 サイバー サイバー・ウイルス サイバー・ウイルス海 デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン・サーガ 先行登場 大船長 オクトパスカル 水文明 水文明のクリーチャー 海賊 船長 蛸 進化クリーチャー 地上で『デュエルマスターズ』が行われている最中、大海賊時代を迎えた海では、多くの「海皇」を目指すものたちがしのぎを削っていた。 《大船長 オクトパスカル》は、デュエル・マスターズのクリーチャー。 概要 DMR-16極で登場した進化サイバー・ウイルス海。 DMR-16の新種族文明進化サイクル水担当。 同じサイクルは《聖球 リブリバリア》《夢幻騎士 ヴィシャス・デスラー》《ゴウ・ブレイクドラゴン》 そして《ベル・ザ・エレメンタル》で構成される。 そのうちオクトパスカルはアンコモンと集めやすいのが利点。 大船長 オクトパスカル 水文明 (4) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス海 6000 進化-自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーはブロックされない。 W・ブレイカー 《パシフィック・チャンピオン》の上位種で、《クリスタル・ランサー》の下位種。 それらに比べて進化元を縛らない点で圧倒的に上回ると言える。 流石に同コスト帯に《超閃機 ジャバジャック》や《金属器の精獣 カーリ・ガネージャー》が存在しているためか、 ドロー能力は付与されなかった。サイバー・ウイルスにも話を広げれば、初のドロー効果を持たない進化サイバー・ウイルスとなる。 もっとも、そこら辺は【青単サイバー】なら《アストラル・ラッシュ》と組み合わせればいいだろう。 《パシフィック・チャンピオン》や《クリスタル・ランサー》が活躍したことでも判るように、 「ブロックされない」進化クリーチャーというのはそれだけでかなりの脅威であり、 4コストであるため青単サイバーの新たな核になれるであろう存在。 特に最近は青単サイバーでも《一撃奪取 マイパッド》《終末の時計 ザ・クロック》《アクア・サーファー》も併用することから (サーファーは昔からだが)それらからも進化できるオクトパスカルは他のサイバー進化元を潰さないで済むとも言える。 文明が一致すれば種族は問わないので、あらゆるデッキのサブに投入し得るスペックであることは明白であろう。 パワーも及第点。 余談 陸では戦争レース「デュエル・マスターズ」が起きている時に、海では大海賊時代。どうなってんのDS世界の治安。 サイバー・ウイルス海は海賊としてフィーチャーしていくのだろうか。 といっても略奪というよりは名誉欲による海賊のようだ。 「海皇」はONE PIECEの「海賊王」をイメージしたのだろう。 同じジャンプでも「海皇」ではないと思う。 ちなみにバトルスピリッツには《海皇巨神デュランザム》《海皇巨神デュラン・キッド》、 ヴァンガードには【海皇の末裔】という構築済みデッキがあるがこちらも関係ないはず。 名前の由来は「Octopus(蛸)」+「Pascal」であろう。 パスカルはサイバーなので数学者の方ではなく、プログラミング言語の方と思われる。 (数学者はリキッド・ピープル閃やクリスタル・コマンド・ドラゴンの命名に使われる) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パシフィック・チャンピオンは攻撃もされないから一概に上位種とは言えないだろう -- 名無しさん (2015-03-01 23 59 06) パシフィックさんは2マナだから遥かにやばいんだよなぁ…やはり凶悪無比な先輩は伊達じゃない -- 名無しさん (2015-03-02 00 13 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30791.html
登録日:2014/12/20 (土) 22 28 59 更新日:2024/08/27 Tue 23 08 41NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カードゲームではよくある…え? カードゲームではよくあること シリアスな笑い ツッコミどころ満載 ディスティニードロー デュエル・マスターズVS デュエル・マスターズVSR ドロドロドロー バンク マグマ 今引き 切札勝太 完全骨折 敗北フラグ 骨折 このドローは重いぜ…でも俺は引く! たとえこの指が、ペッキリ折れようと!!見せてやる! 俺の熱血! デュエ魂!! ドーロ、ドロドロドロドロドロドロドロドロドロ…ドロォオーーーーーーッ!! 来やがったぜ、俺の切り札、勝ったァーーーーーッ!! ドロドロドローとは、アニメ「デュエル・マスターズVS」シリーズの主人公・切札勝太の能力である。 ピンチに陥った際に発動され、巨大な石版と化したカードを気合を込め引くことで、状況を逆転できるカードを引きやすく出来る。 要するに、今引き演出という名の使いまわしバンクのこと。 話数が進むに連れて、どんなピンチに陥っても「この能力でキーカードを引いてピンチを脱出、そして逆転」流れが出来てしまったため、 「ハイハイ逆転逆転」「チートドロー乙」と冷めた対応をするリアリスト視聴者も増えていった。 アニメでも、掲示板に「勝太がとにかく叫んだらいつもいいカード引いちゃう」と書かれているほどで、最早公式もネタとしている。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- …だが、第14話にてまさかの展開が待っていた。 デュエマ甲子園特別出場枠が掛かった、ルシファーワールドカップ準決勝第一試合。 相手は四天王の一角にして、かつて敗北を喫した闇文明使い・佐々木コジロー。 互いに一進一退の戦いを繰り広げるも、《龍覇 グレンモルト》の能力で超次元ゾーンより呼び出すドラグハートを《銀河大剣 ガイハート》か 《将龍剣 ガイアール》のどちらかを選択する際、守りに入って《将龍剣 ガイアール》を選択してしまったことにより、コジローの新たな 切り札《究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ》《破滅の悪魔龍 ディアジゴク》による猛攻を許してしまう。 全てのクリーチャーを除去され、さらに最後のシールドをブレイクされてピンチに陥る勝太。それに対して、S・トリガーによる起死回生を狙ってドロドロドローを発動、シールドカードを捲ろうとした刹那、 勝太の 指が ペッキリと そう、彼自身が言った通りに ペ ッ キ リ と へし折れてしまったのだ。 しかも捲ったカードにS・トリガーはなく、コジローのダイレクトアタックを止めることは出来なかった。 結果、トーナメント準決勝でまさかの敗退。 念のため書いておきます。切札勝太くんは主人公です。 「準決勝敗退」「利き腕の指を骨折」という、まさかのダブルパンチを(勝太も視聴者も)受けたのであった。 さらに付け加えると、この能力が発動しても必ず勝てるとは限らない。 というかこの能力発動前に相手が切り札をまだ出していない場合、十中八九勝太が敗北するという敗北フラグが築かれてしまう。 その後は、「大人の熱血デュエ魂ドロドロドロー」や「土瓶魂ドビドビドロー」といったバリエーションを発動させ、 伝説の決闘者にして前シリーズの主人公、そして兄である切札勝舞とのエリア代表戦決勝戦ではさらにハゲしく熱かりしパワーアップを遂げた新ドロドロドローを披露した。なお、この時勝太の尻がアップで映る このドローはハゲしく重いぜ…! でも俺は引く! たとえこの指がペッキリ折れこの腕もメッキリ折れ全身までもがフッサリ!モッコリ!しようと俺は引く!! 見せてやる!ドロッドロに煮えたぎる! 俺の熱血!デュエ魂をっ!! …失敗したらどういう事態になるのか心配でならない。 派生ドロドロドロー 勝太の神引きに触発されたのか、他のデュエリストも独自のドロドロドローを編み出している。 岡霊子 ドラゴン龍の彼女・岡霊子が勝太とのデュエマで披露した。 カードに手を掛ける時点で指が5本とも複雑骨折、そしてカードが「ドロドロ」の泥塗れ。暴走状態の彼女の顔と動きも相俟ってかなり怖い(ただしBGMだけはコミカル)。 言うまでもないが、この「ドロドロ」は幽霊が出る時の定番BGM「ヒュ~ドロドロドロ…」に掛けている。 ぶっちゃけ ハラグロXファンのぶっちゃけが編み出したドロー「ハラグログロー」を使用。 ふんどし一丁にハラグロXファン用羽織りを纏い、両手にサイリウムを握ってデッキを叩き斬るドロー。 ちなみに、この時の彼の顔と姿が絶望的に汚い。あぁ、「グロ」ってそういう… なお、このドローを披露したデュエマは2回あったがどちらも敗北している。 ホカベン ぶっちゃけとは打って変わって、ホカベンは野球少年らしく爽やかさにあふれた「逆転満塁サヨナラホームランドロー」を使う。 ピッチャーの投げた球をバットでジャストミート、空に浮かんだビクトリーマークを打ち抜いて切り札を呼び込むドロー。 ここだけ見ると、完全に野球アニメである。 ドラゴン霊子 ドラゴン龍と岡霊子が愛のパワーで超融合して誕生した姿・ドラゴン霊子の用いる『ラブラブドロー』。 無駄に長く、そしてリア充っぷりを相手に見せ付ける非リア充殺し。遅延行為としてジャッジキルされろ。 なお、岡霊子の中の人が婚期を逃しているという点を踏まえつつ「中の人はこの時どういう気持ちだったんだろう…」と思いを馳せるのはNG 切札勝舞 勝太の兄にして伝説の決闘者、そして前シリーズの主人公である切札勝舞も使用。その名も『デュ円ドロー』。 兄さん流ドロドロドローだよハルトォォォォ!! 世紀末を思わせる廃墟となった街の中で巨大な石版と対峙し「デュ円は命よりも重い…」と、どこぞの幹部のような台詞を呟くと、「デュ円!デュ円!デュ円!!」と、これまたどこぞの拳法の奥義に似た百烈拳を放つ(この時、拳の残像が大量に映っているがよく見るとチョキだったり猫の手が確認できる)。なお、この時は手を動かすだけで石版(カード)には一切手を触れていない。一通り放った後、ようやくカードを掴んでドローする(ちなみに、この「素早いドローかと思いきや手を早く動かしているだけ」というのは、かつて漫画版での不亜幽戦にて同じことをやっている。古くからのファンには、ニヤリとした人もいるだろう)。 これにより、《次元龍覇 グレンモルト「覇」》を引き当て、切り札である《勝舞城 ボルシャック》を呼び出した。 孔明 自称・天才軍師デュエリストの孔明。彼はホカベンとのデュエマに負けた後、カンフー映画張りの修行を行った結果、ルシファーのように「カードの声が聞こえる」ようになる能力「デュエマ兵法・酸辣湯麺(スーラータンメン)の計」を習得。デュエマ甲子園本戦にて披露し、勝太を苦戦させた。 …が、実は相手の隙を見てこっそりカードを摩り替えるというイカサマであった。ちなみに、対戦組み合わせ時にもスタッフの一人と共謀しわざと勝太と対戦できるように仕組んでいた。 尚、べんちゃんに「カードの声が聞こえるなら、相手のカードの声も聞こえるはず。それが聞こえないのはおかしい!」とカラクリを見破られたが、この発言を聞き「過去に全く同じ能力を使っていた」勝太は「今になって何を言っているんだこの腐れバカ眼鏡は」と思ったことであろう。念の為に書いておくが、勝太の場合は「本当に声が」聞こえていた。インチキではなく。 余談だが、この時にカードへ耳を傾ける姿が某議員にそっくりである。 ギョウ 使用者は「ネバー・エンディング・パラサイト」の異名を持つデュエリスト・寄成ギョウ。 ルシファーを罠に嵌め、有利にデュエルを進めるも逆転され、追い詰められた結果起死回生の一手を引くため使用したドロー、通称「毒ドロー」。 なお使用時には毒々しい紫色の謎の錠剤を摂取し、デュエルマッスル化した禍々しい真の姿に変貌する。 余談だが、この時の口上はドロー前のドスの利いた低い声から一転、妙に軽快でハイテンションなもの。 四天王の能力 今作において最強デュエリストに位置付けられる、通称・四天王は各自特殊能力を持つ。 勉達也(べんちゃん) 四天王の一角にして勝太の親友である水文明使い・べんちゃんの能力「超証明」。 全ての事象をデータ化し、自分が次に引くカードを予測するというもので、分かり易く言えば漫画版遊戯王5D sの「フォレッセドロー」である。 「次に引くカードが分かる」という使い勝手の面ではドロドロドローに劣るが、一度発動すればそれ以降引く。全てのカードを対象に出来るという点で優れている。 毒島サソリ 四天王の紅一点、自然文明使いのサソリは「男子に見られれば見られる程、女の勘が冴え渡る」能力を持つ。痴女疑惑浮上 ドロー時にはイナバウアーのように体を反らせる。この時、砂漠に置かれたデッキを巨大なサソリが尻尾で突き刺してドローするという カブトボーグ感溢れるイメージ図が映る。 さらに「ビンビンビンビン!ドロー!!」という意味深な発言をする。?「ビン↑ビン↓来てるぜぇっ!!」 佐々木コジロー デュエマに熱を帯びてくると、己の中の闘志を解き放つ「野獣モード」を使用。発動中は、ワイルドな見た目がさらに怖くなる。 ぶっちゃけ曰く「まるで血に飢えた狼なんだな」とのこと。 ただ、この能力により引きが強くなる等の説明はない。一体ナニが強くなるんですかねぇ… 狼牙流星拳 後述するルシファーの「超絶音感」への対抗策として、ボクシングの練習や力仕事のアルバイトを続けた末に編み出した新能力。 某Z戦士(噛ませ犬要員)や某聖闘士とは関係ありません。 一言で言えば「マッハパンチ」であり、ドローする腕の動きを音速で動かすことによりカードを捲る音を掻き消し、どんなカードを引いたかを知らせないというもの。 色々とツッコミどころがあるが、カードゲームではよくあることなので全然大丈夫。 腕へ非常に負担が掛かるため初披露時は数回しか使えなかったが、更に修行を積むことで何発も放てるようになった。副産物で手から気を放ち木をへし折ってログハウスを作り、地域貢献できるようになった。 ルシファー 四天王の一角にして現デュエマ界最強と言われる光文明使い決闘者・ルシファーは、「超絶音感-Shinphony Duel(シンフォニーデュエル)-」という能力を持つ。 絶対音感の更に上を行く音感で、カードを引く音で相手がどんなカードを引いたかが分かるという超チート能力。 ちなみに、彼がこの能力を使っているシーンが何かに似ているような気がするが気にするな! そうか、デッキの中に切り札が!! 彼に貧乏人の僻み根性で勝利することを目的としてきたコジローの秘策「狼牙流星拳」により破られてしまう。 このまま敗北かと思われたが… 究極音感-Requiem Duel(レクイエムデュエル)- ルシファーの持つもう一つの能力。全神経を聴力に注ぐ事で、相手の血流などを聞き分けて相手の手札が全て分かるようになるという超々チート能力。 その強力さ故に、普通にデュエマするだけでも体力を消耗してしまうルシファーの体に、さらなる負担を掛けてしまう諸刃の剣。 実際、第16話でのコジローとのデュエマで勝利するも、お互いに力尽きて倒れてしまった。 VSR ドロドロドローの演出が好評だったのか全員にドロドロドローのシーンが用意されている。 だが肝心の勝太のドロドロドローはカッターシャツをきているバンクしかなく、上着を着てようと温泉でタオルのみだろうとわざわざカッターシャツに着替えドロドロドローを行っている。 しかし第37話でようやく新しいバンクが追加された。 先行ドロドロドローは負けフラグ。 初めてこの法則を破ったのは勝太との新婚旅行?がかかっており神がかった強さをみせたるるちゃん。 そして第33話にてまたしても指がぺッキリ折れてしまった。レントゲンを見る限り折れるどころか粉砕していた。 続く第34話では(ハムカツに手札を持ってもらい)左手でデュエマしていたがべんちゃんに「やはり左手ではドロドロドローできないのか」と公式でドロドロドローという名称が用いられた。 VSRF 概ねVSRと同じ。主要キャラのドロドロドローシーンは皆一新されている。 ヴァンソーコを剥がすなよと言われてるのに毎回ペラァ!と剥がしてしまう勝太や 口上は同じだがなぜかデュエマンと殴り合いその手に持っているカードを奪うコジローのドロドロドローシーン等突っ込み所があったりもする。 その勝太とコジローが激突した第14話ではまたしても指がペッキリ折れてしまう が、なんと痛みを堪えそのままドロドロドローを成功してしまうという予想外の展開で勝利した。 デュエル・マスターズ(2017) 新主人公にして勝太の息子である切札ジョーのドロドロドローは、西部劇の町並みをバックに切り札を打ち抜くという演出になっており、切り札である《ジョリー・ザ・ジョニー》を引き当てる事のみに使われていた。 第15話でも、例によってジョニーを引き当てるのに発動。見事ジョニーのカードを引き当てるのに成功した…のだが、そこにジョニーの姿は無く、代わりに「いなくなった愛馬を探してくる」という置手紙だけが残されていた(後に愛馬はバレット・ザ・シルバーとして登場した)。 ドロドロドロー自体には失敗していないが、クリーチャーの都合により切り札を使えないという、これまた予想外の展開を見せた。 流石に勝太がいなくなったためドロドロドローという名称を使う人は減り、「今引き」「ドローバンク」等と呼ばれていたが、「!」でナレーターの助が『スペシャルドロー』と呼び、後にギャップも「スペシャルドロー、スタンバイ!」というドローバンクを使っているためジョー編ではスペシャルドローという名が定着している。 この追記・編集は重いぜ…でも俺は書くっ! たとえこの指が、ペッキリ折れようとも! 見せてやる! 俺の熱血! wiki篭り魂!!(ペキッ)んぎゃぁあーーーー!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ルシファーは勝太や四天王との戦いのたびに新能力を披露しては苦しんでるよなあ あと数回対戦あるんだが大丈夫か -- 名無しさん (2014-12-20 23 43 35) そういや勝太って確か四天王には全敗してたような…… -- 名無しさん (2014-12-21 10 10 13) と思ったが勉ちゃんには勝ってたわ、すまぬ -- 名無しさん (2014-12-21 10 10 48) コジロー戦はあの時のDS火のカードプールじゃ(下手したら今も)いくらドロドロしても逆転できるトリガーが存在しないから仕方ないっちゃ仕方ない -- 名無しさん (2014-12-21 12 02 08) どうしてデュエルで指が折れるんだ… -- 名無しさん (2014-12-21 14 05 44) ↑×3 たしかにべんちゃんに1回勝ってるけど、その前後に2敗してるんだよね。ランク付けするとこんな感じかね? ルシファー>>(越えられない壁)>>コジロー>>べんちゃん≒勝太>>サソリ -- 名無しさん (2014-12-21 14 37 55) サソリ弱くないだろって言いたかったけど初心者のホカベンと互角なんだよな…それとも隣町がレベルが低いのか -- 名無しさん (2014-12-21 14 41 05) 岡霊子の中の人って誰やと思って調べたが、松来さんだった…w -- 名無しさん (2014-12-21 14 55 11) 公明のデュエマ兵法スーラータンメンの陣入れてもよくない?w -- 名無しさん (2014-12-21 21 44 46) ああディスティニードローか…なにかと思ったら -- 名無しさん (2014-12-21 22 46 10) まさかドロドロドローのページが作成されるとは… -- 名無しさん (2014-12-22 00 07 25) べんちゃんが「計算によって相手の手札や戦略を予測する」新能力を披露したと思ったら、ルシファーは予知能力に目覚めたでござる。これもう(なんのゲームか)わかんねぇなぁ… -- 名無しさん (2014-12-28 21 11 36) ドロドロドローのBGM、ぐるナイのゴチ16のニアピン賞のシーンで使われてたね -- 名無しさん (2015-01-22 20 49 36) ついにコジローは病人に気を飛ばすところまで行ったぞ -- 名無しさん (2015-02-01 23 38 40) VSRでヒロインのるるちゃん、さらに一話限りのロボまでも…。 -- 名無しさん (2015-06-07 21 19 49) ザキラ様までもが…… -- 名無しさん (2015-10-17 19 08 47) ついにVSRでも勝太がドロドロドローに失敗、おまけに指どころか腕の骨が粉砕した模様w -- 名無しさん (2015-11-16 00 13 05) 野獣先輩「ハァハァアアッ!ハァッハァッ…イキスギィ!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク…アッ…ンアッー!!!」野獣の咆哮はドロドロドローだった!? -- 名無しさん (2016-01-12 22 14 20) 遊戯王次元にドロドロドローで神を召喚する社長がいるらしい・・・ -- 名無しさん (2016-05-10 20 21 14) 手が光るのとこっちとではどちらが好み? -- 名無しさん (2016-05-10 21 59 17) まさか遊戯王でも社長がやるとは思わなかった。しかも出てくるのが神。 -- 名無しさん (2016-05-31 11 44 24) VRAINSのAiもドロドロドローっぽい事やってたぜ -- 名無しさん (2017-12-09 23 33 31) 先行ドロドロドローは負けフラグ、だったがここ最近はそうでもなくなってきている -- 名無しさん (2018-10-19 17 37 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2124.html
名前 オクトパスイカ 分類 軟体果実獣 初出 272話 捕獲レベル 265 生息地 グルメ界 概要 読者投稿の猛獣。スイカの模様をした巨大ダコ。頭の上には小さな家が建っている。 移動しながら住むことのできるキャンピングモンスターで、自らが安全場所となり姿をくらませることで他の猛獣から見つかりにくくなる。 作中に登場した個体についてはオクトちゃんのページを参照。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 一龍 チチ
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/3199.html
名前 カツオクトパス 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
https://w.atwiki.jp/moji_movie/pages/140.html
究極オクトパス きゅうきょくおくとぱす【登録タグ AfterEffects MV制作 き 映像制作者】 特徴 2018年8月に活動開始。 映像制作においてはAfterEffectsとPremireProを使っている。 MIX師と動画師をしているフリーランスのクリエイター。 作品 Mix前後 【初音ミク】プライスレス・フラワー【オリジナル】 リンク YouTube Twitter foriio
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/239.html
【名前】 メガオクトパス 【読み方】 めがおくとぱす 【分類】 軟体獣類 【捕獲レベル】 25 【生息地】 陸上でも海でも生息可能 【体長】 【体高】 18m 【体重】 12t 【価格】 100g/1200円 【詳細】 全身数万本もの触手で覆われたタコ。 好戦的な性格ではなくリーガルマンモスの臓器に擬態していたが体内に侵入してきたセドルに捕まって無理やりサニーと戦わされた。 1本の触手から約300人分のタコ焼きが作れ、1体でタコ焼きチェーンを1年間営業できるという。
https://w.atwiki.jp/mapleid/pages/45.html
Lv.12 オクトパス HP 200 MP 50 Exp 30 物理攻撃力 82 物理防御力 10 魔法攻撃力 0 魔法防御力 40 命中率 40 回避率 4 移動速度 0 KB 1 スキル <ドロップデータ> <エピソード> 形態:動物 特異事項:雷属性攻撃に弱い。 エピソード:タコというよりは、突然変異したタコがUFOに連れ去られ、色々な実験をされた後に脱出して戻ってきたような変な形のモンスターである。このオクトパスの足で団子を作る珍しい料理もあるらしい。沼地及び工事現場の周辺でよく発見され、特に工事現場でも地帯が高い所で頻繁に出没しするため、オクトパス外界人説が唱えられている。
https://w.atwiki.jp/nintendoland/pages/16.html
「オクトパスダンス」
https://w.atwiki.jp/vanacook/pages/431.html
ギガントオクトパス Giant Octopus バストア海に生息していた大型頭足類。 釣りで採れる食材。オオダコ。スタック×。 過去世界でのみ釣れる。 使用料理 オクトパススシ(+1)
https://w.atwiki.jp/setoyome/pages/69.html
オクトパス中島 【おくとぱす なかじま】 CV 矢部雅史 巨大なタコの人魚。基本はおだやかな性格のようだが根は極道、戦うときは真剣に戦うようだ。 「たっこちゅ~」、「ぶっころちゅ~」が口癖。 埼玉に越してからは磯野八中の教師として赴任しているらしいが何の教科を教えているかは不明。 人化が得意ではないらしく、よくタコの姿に戻り教室からはみ出している。 1話で人化していた思われる姿が映ったが本人かどうかは詳細不明。 (組員が水に流されているシーンで矢部さんの声で「流されてそのまま奥に~」と言っている人魚) 八本の足のうち、一本目は2話に蓮ママに、二本目は5話の調理実習で生徒達に食べられた。 アニメディア7月号のピンナップで海の家で焼きたことして売られていたが本編でも減っているのかは謎。 23話の政の精神世界の中では八本すべての足が根元から無くなり気球のような姿になっていた。 修学旅行は埼玉でお留守番だった。最近はパッチワークにハマっているらしい。 →エラ呼吸三兄弟に進む →巻に戻る →登場人物に戻る 名前 コメント