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ドロドロ 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:500 SP:- 必要パワー:1 追加条件:なし CN:なし 特徴:妖怪/戦闘員 テキスト: ※このカードはデッキに好きな枚数入れてもよい。 フレーバーテキスト 次から次へと恐ろしい顔が迫ってくる。気が付くと自分の顔も恐怖で歪んでいた。 イラストレーター:二条忠則(MIC) レアリティ:ノーマル 作品:忍者戦隊カクレンジャー 収録:七忍の炎陣 自販:パック カード評価 エンディングでのダンスが印象的な戦闘員がカード化。残念なことに1体だけリボンをつけていたりはしない。 今の所特徴「妖怪」を参照するカードは存在しないので、これを使うなら他の戦闘員を使おう。 関連カード 特徴「戦闘員」関連 コメント 同じ最下級妖怪のへのカッパも出てほしい -- 名無しさん (2009-09-28 12 38 08) XG3に登場する外道、畜生丸出しのナナシ連中と違って展開力の高さと派生派の登場の期待はないが、コミカルキャラのドロドロは効果はないが必要パワーがナナシ連中より軽い -- 名無しさん (2009-11-25 20 10 46) カクレンジャーEDの歌詞に「ドロドロドロロン♪」と出てきたけど、こいつの事を指してるの? -- 名無しさん (2009-11-26 02 17 09) しらないけどググったらわかるのではないでしょうか。 -- 名無しさん (2009-11-26 02 55 12) ↑↑「ドロドロドロロン♪ビシビシマキビシ♪」だった記憶があります。多分、忍者が煙りを出して消える時のドロロンとマキビシを言ってるのかも -- 名無しさん (2009-11-26 15 33 40) 名前 コメント
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名前 ゼリーオクトパス 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 四季島 概要 トリコ アルティメットサバイバルに登場したゲームオリジナルの食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
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「蜘蛛の癖に手足は四本か!?こっちは正真正銘八本だぞ!」 + 日本語吹替声優 オットー・ギュンター・オクタヴィアス 南利明 『スパイダーマン(1967年アニメ版)』(東京12チャンネル(現・テレビ東京)版) 田中康郎 『スパイダーマン(1967年アニメ版)』(独立局版)(以上、タコハチ博士名義) 島香裕 『スパイダーマン アメイジング・フレンズ』『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 辻村真人 PS『スパイダーマン』 池田勝 『アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド』 銀河万丈 『スパイダーマン2』『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』 山本兼平 『アルティメット・スパイダーマン』シリーズ 松本大 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 白川周作 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』 菅原雅芳 『マーベル スパイダーマン』 中博史 『Marvel's Spider-Man』シリーズ キャロライン・トレイナー 田中有紀 『スパイディとすごいなかまたち』 オリヴィア・オクタビアス 渡辺明乃 『スパイダーバース』 アメリカのマーベルコミックスの人気シリーズ『スパイダーマン』に登場するヴィラン(悪役)。 その名前から、「ドック・オック」の愛称で呼ばれる事もある。 初出は1963年の『The Amazing Spider-Man #3』と比較的古く、グリーンゴブリンと並んでスパイダーマンの最も古い敵役の一人である。 初登場でスパイダーマンを完膚無きまでに打ち負かし、初めてスパイダーマンを挫折させた敵として知られる。 また、打倒スパイダーマンのために結成されたヴィランチーム「シニスター・シックス」のリーダーでもある。 ちなみに、他のメンバーはサンドマン、エレクトロ、ヴァルチャー、クレイブン、ミステリオ等(結成の度に入れ替わる)。 ヴィランには珍しく代替わりが存在するが、一般的には初代の方を指す。 初代の本名は、オットー・ギュンター・オクタヴィアス。身長175cm。体重111kg。 「オットー」はイタリア語で「8」の意である。 元々は天才的な原子物理学者であり、実験用ツールとしてアダマンチウムで作られた、 4本のマニピュレイターを持つコルセットを開発し、愛用していた。 ところが、ある日の実験(核融合炉による原子力実験)で大失敗し、爆発事故を起こした結果、 体がコンソールと融合してしまい外せなくなってしまった。 しかもこの時に脳の一部に障碍を負い、早い話が発狂してしまう。 いちいち手動操作しなくても触手を使えるようになったが、この体ではまともな生活は送れないと悲観し、ヴィラン「Dr.オクトパス」となった。 その後、ケイン(スパイダーマンのクローンのヴィラン(当時))に殺されたオットーの後を継いだのが、 彼の愛弟子だったキャロライン・トレイナーである。 彼女はオットーを殺したのがスパイダーマンだと勘違いし、復讐のために名前を継いだのである。 その後、忍者集団ザ・ハンドの手によってオットーが復活した後、その名前を返上し、 「レディ・オクトパス」に改名した。名前を返上した後はオットーの助手となったようである。 ヴィランとしての能力は、やはり4本のマニピュレイターである。 アダマンチウム製のため非常に堅く、本体を固定すればトン単位の重量を保持する事も出来る。 ある程度の遠隔操作も可能であり、意思によって精密作業レベルで動かせる(元々そのためのツールだし)。 これを利用して対多数の戦闘や同時攻撃、高速機動などをこなす事が可能である。 作品によっては体から外すことができることもあり、その場合は念力で遠くに居るマニピュレイターに命令を下して、 自分の元へ呼び寄せることができる。 また、その天才的な頭脳を活かし、新たな発明品を作ったり仲間のサポートをしたりしている。 エレクトロの電気発生能力の応用性の高さに目を付けたのも彼である。 やはりスパイダーマンと戦う機会が多いが、キャプテンアメリカ、アイアンマン、デアデビル、ファンタスティック・フォーなど そうそうたるメンバーとの交戦経験もある。 スパイダーマンとは宿敵同士だが、それはあくまでも自分の邪魔をするからであり、特別な恨みはない(二代目は別)。 邪魔者であるスパイダーマンはいないに越したことは無いと考えているものの、その時の目的や状況次第によっては、 見逃したり無視したりすることも多い。 実際、死にかけたスパイダーマンの治療をしたり、懸賞金目当てで追われていたスパイダーマンを助けるなど、 それほど悪い関係ではない。 そもそもこの人の最終目的とは科学者として研究を成功させることであり世界征服とかには興味が無いため、 よくキングピンやドゥームなどの大物ヴィランから協力を要請されると渋々手を貸すものの内心嫌がっている。 そんな感じではあるが強豪ヴィランとしての自負はあるらしくプライドは高い。 スパイダーマンを記憶喪失にさせて自分の相方に仕立て上げた事もある。 また、ピーター(スパイダーマンの本名)の叔母であるメイ・パーカーと婚約した事もある。 この時は完全に本気であり、ピーターはオットーの正体を知っているのにオットーはピーターの正体を知らないため、 色々とカオスな事態となった。 + オットーおじさん誕生!? この後、愛を誓い合う寸前にオットーと敵対していたヴィランが乱入してきて結局結婚はおじゃんになった。 ……よかったねスパイディ。 ちなみに下着はブリーフ派。また、かなりのマザコンらしい。 アニメ版、ゲーム版、実写映画版のいずれにおいても、戦う際にいちいち無力な女性を人質に取るという戦法が多い。 実力はあるのに意外に卑怯者である。 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの『スパイダーマン・ザ・ライド』ではスパイダーマンから髪型(と銃の腕前)を馬鹿にされてキレている。 ゲーム情報サイト「IGN」が開催した「The Top 100 Comic Book Villains」では、Mr.シニスターやゾッド将軍を抑えて28位となった。 + 近況 癌に冒されて死を待つだけの身となってしまい、「自分とスパイダーマンの肉体と精神を入れ替える」という手段で生き延びようと画策、 スパイダーマンは抵抗したものの精神入れ替えが成功してしまう。 しかし精神入れ替えの際にピーターの記憶と直結したDr.オクトパスは、 あまりに辛く悲しい戦いを続けてきたスパイダーマンの人生に衝撃を受ける。 そしてピーターが最期に願った「自分の代わりにスパイダーマンになって、弱い人々を守るために戦ってほしい」という言葉を受け入れ、 「より優れた(スーペリア)・スパイダーマンになろう」 と決意。新たなヒーローとして活動を始める。 ……が、元はヴィランなので容赦なく敵にとどめを刺そうとして自身の内に残っていたピーターの精神に止められたりしていた。 その後も、新装備を開発したり、ニューヨークの街に監視網を作ったり、 「より良いスパイダーマンとしての活動」を邪魔するピーターの精神を消去したり(実際には完全に消せはしなかった)、 私生活でもいちいち仕事で生計を立てるのも煩わしいと起業してみたり、人の体で真剣に恋愛してみたりとある意味やりたい放題にやっていたが、 最終的にグリーンゴブリンの攻撃からニューヨークを守りきれず、恋人になったアナマリア・マルコーニも人質として囚われてしまう。 折しもピーターの精神が復活してきたため「彼女を救えるのはより優れたスパイダーマン=ピーターだけだ」と判断。 愛する者のために自らは身を引き、アナマリアと愛し合った大切な思い出までも含めて自らの精神を消去し、ピーターに肉体を返却。 無事元のスパイダーマンが復活し、グリーンゴブリンは撃退されたのだった。 冒頭のセリフだが、スーペリア・スパイダーマンから逆輸入されるように本当に8本脚の形態を手に入れた。 なお、スーペリア・スパイダーマンだった時期に時間を超える出来事があり、 その時にピーター復帰後に起きた大型クロスオーバー『スパイダーバース』に参戦している。 その結果、本家スパイダーマンや日本のスパイダーマンとも共演している。 この時オットー自身はピーターの方が過去から来たと思っており、彼の存在に疑問を持ってはいなかった (ピーターの精神消去により過去の記憶も見れなくなっていたため、ピーターが過去にこの事件を経験していない事に気付けなかった)。 当然ながらピーターとの仲は険悪。 レオパルドンが参戦してすぐにやられてしまった事に関して、指揮を執っていたピーターの責任をなじる台詞で 「お前の無能ゆえ(中略)最強の兵器を無為に費やした。それを操る有能なスパイダーマンとともにな」と東映スパイダーマンをベタ褒め。 ぎすぎすした場面だったが日本の読者は歓喜。 やったよ本家アメリカのスパイダーマンに褒められたよ!(中身はドクオクだが) 他にもなにかとトラブルメーカーであったが、闘志を失っていた別次元のベンおじさんを一喝して立ち直らせる場面は必見。 彼もまた、居てくれなければ決して勝つ事はできなかった、スパイダーマン軍団の一員だったと言えよう。 とはいえ、色々やらかした末にいくつかの並行世界を存在ごと崩壊させたりもしたのだが その後成仏するかと思いきや、科学系悪者集団であるヒドラがこっそりとドックオックの精神を装置に入れて保管しており、 ピーターのクローンボディに入れることでやっぱり復活。 一時期ヴィランに戻っていたが、結局ヒーロー(強硬派)に戻って「スーペリア・オクトパス」と名乗る。 『スパイダーバース』の続編クロスオーバー『スパイダーゲドン』にもスーペリア・スパイダーマンのコスチュームに戻して参戦。 やはりレオパルドンの戦力を高く評価しており、早期に味方に引き入れ、対ソラス戦の切り札としてソードビッカーを挙げている。 前回と同じく敵の殺害を主張したため(前回で殺していれば二度目の戦いは起きなかったという説得力があり、同意するスパイダーマンも多かった)、 反対するスパイダーマン達と対立してしまうが、二手に分かれたスパイダーマン軍の一方を率いて活躍。 「(そちらの世界の)Dr.オクトパスが狂乱する前は恩師のような関係だった」というPS4版スパイダーマンや、 性別が入れ替わった平行世界のオットー自身であるDr.オクトパス(Earth-1104)などの理解者が加わり、 何かあるとすぐ喧嘩になってしまうピーター・パーカーが不在という発言が通りやすい状況、など活動しやすい環境が整っていた。 特に、いちいち極論に走りがちな彼を上手に軌道修正してくれるDr.オクトパス(女性)の存在が大きく、 基本的に他人を無能扱いする彼も同じDr.オクトパスを無能よばわりはできないため彼女の意見は素直に聞き入れるという好循環を生む、 わがままな夫を上手く操る嫁名コンビとなっていた。ただ、あのおかっぱデブがそのまま女になっただけなので容姿は期待できない さらに、今度はもっと酷いトラブルメーカーがいたので「最悪のスパイダーマン」扱いでは無くなり、 マイルズ・モラレスと並んで主人公の一人と言えるほどの待遇であった。代わりにピーターが空気 スーペリア・オクトパスのタイトルで個人誌も持ち長らく活動したが、 その後『シニスター・ウォー』を経て再び元の肉体を取り戻しDr.オクトパスが復活。 なんだかんだ元通りになったのであった。 + メディアミックス "I will not die a monster…!" (バケモノとしては死ねない…!) 『スパイダーマン2』にも、理系のピーターが尊敬する科学者として登場。 演じるはイギリス人俳優のアルフレッド・モリーナ氏。 天才科学者であり機械のアームが体と一体化してしまったのは原作と同じだが、 更に脳波制御の逆流を防ぐ回路が破損した所為でアームに搭載されていた人工知能に意識を乗っ取られてしまい、 開発に失敗した「新型核融合炉の建造」という、 アームの存在意義を手段を問わず実現しようとするようになったという設定となった。 破損するとヤバい超重要な回路なのに、何故壊して下さいと言わんばかりの位置に配置してしまったのか また、既婚者でもあり、実験の失敗が妻の死に繋がったのもあって、それも意識が乗っ取られた原因になっている。 小説版で元々筋肉質であるとされフィジカルの強さは備えていたようだが、 あくまで金属アームがくっついただけの常人(薬品強化とかされてない)のはずなのに、 なぜかやたらとタフでありスパイディから何発もぶん殴られようが高所から落下しようが平然と起き上がって戦闘を継続できる。ナニモンだアンタ スパイダーマンとの戦いと素顔を晒したピーターの説得でアームの支配から逃れるが、 最後は贖罪を兼ねて暴走する融合炉を止めるため、自らの命を犠牲にして融合炉共々川底に沈んでいった。 余談だが、デイリー・ビューグル紙のJJ編集長とホフマンとの、 彼にDr.オクトパスと名付ける会話でDr.ストレンジの名が出ている。 なお『アメイジング』版では『2』にアームのみがカメオ出演(?)するのみである。 シニスター・シックス実写化への布石と見られるが、残念ながらシリーズ打ち切りになってしまった。 続編やってくださいソニーさん後生ですから "Can I assume that your friends call you Doc Ock?" (あんた友達にドックオックって呼ばれてる?) "My friends actually call me Liv. My enemies call me…Doc Ock." (友達はみんなリブって呼ぶ。私の敵が…ドックオックと呼ぶわ) アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』ではオリヴィア・オクタビアスという女性がマイルズ・モラレスの世界のドック・オクとして登場。 陽気で気さく、マルチバースの概念について説明するビデオがマイルズの通う高校でも教材として使用されている高名な物理学者であり、 彼女がキングピンの依頼で開発した装置が物語の主軸となっている。 戦闘時には一転して笑いながらアームの先の回転刃やら針やらをぶん回して襲ってくるサイコキャラと化す。コワイ。 ちなみにパソコンのデスクトップがすごく汚い。なんでもかんでもデスクトップに貼り付けすぎだよ 子供向けアニメ『スパイディとすごいなかまたち』では、2代目であるキャロラインが登場。 結構可愛い女性版ドック・オク(2 33~) MUGENにおけるDr.オクトパス ドック・オク本人の他、かつては「近況」にも書かれているスーペリア・スパイダーマンも存在していた。 + Erradicator氏 Doc Ock 4MUGEN氏製作 Erradicator氏 Doc Ock 4MUGEN氏製作 海外サイト「The MUGEN Multiverse」で代理公開されていたが、現在はOnedriveの期限切れで入手不可。 フォルダの名前とdefファイルの名前が異なるため登録の際は注意が必要。 イントロでは普通に立っているが、試合が開始すると上記gif画像のようなポーズになり、以降戦闘中はずっとこの動き。ちょっとキモい。 まあ、原作でも移動手段がほとんどマニピュレイターなので自分の足で歩かないのは原作通りだが。 通常技はパンチとキックがそれぞれ三段階ある。 背中のマニピュレイターを使用して高速移動するなど、原作で見せた動きも多い。 波動拳コマンドではマニピュレイターを伸ばして攻撃する。弱中強でそれぞれ前方、斜め上、真上と使い分けが可能。リーチが長い。 昇龍拳のような対空技も持っている。 また、技を使用する際は長々と英語の台詞を喋る。 超必殺技ではカーネイジっぽい姿に変身し、左右にマニピュレイターを伸ばして攻撃する (元ネタは2000年にアクティビジョンからPS1で発売されたスパイダーマンのアクションゲーム。 ラスボスがカーネイジ・シンビオートに寄生されたドック・オックであった)。 AIは未搭載。 + Bigpimp氏製作 Bigpimp氏製作 MUGEN1.0以降専用。 原作版ではなく90年代のアニメ版に登場するドックオックの再現。なので科学者の割に結構マッシブ。 声は上記のPS1版ゲームにボスとして登場するドック・オックのもの。 非常に気合の入ったマニュピレイターの動きは必見である。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが使用可能。 しかし、何と言っても驚異的なのはそのリーチ。 飛び道具は持っていないが、マニュピレイターを用いた強Pや必殺技・超必殺技は、 凄まじいリーチと攻撃判定を誇る上に食らい判定も無いので、適当に振り回しているだけで相手は近付く事もままならなくなる。 中でもマニュピレイターをしならせて相手をしばきまくる「Tentacle Combo」や、相手を掴んで投げ飛ばす「Tentacle Grab」、 左右両方へマニュピレイターを伸ばして振り回す超必殺技オメガデストロイヤー「4 Tentacle Attack」等が強力。 画面中央に立って「4 Tentacle Attack」を使えばタッグ戦でも高い制圧力を発揮できるだろう。 また、地味にダッシュにも攻撃判定が付いていたりする。 AIはデフォルトで搭載されており、マニュピレイターのリーチを活かして「Tentacle Combo」や「Tentacle Grab」を多用する。 DLは下記の動画から プレイヤー操作 また、上記のものをDC VS MARVEL氏が改変したバージョンも公開中。 ダッシュの攻撃判定が削除されている他、ヒットスパークの変更等が施されている。 こちらにはホルン氏による外部AIも公開されており、恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、アドバンシングガードの使用頻度を設定可能。 想定ランクは強との事。 紹介動画(DLリンク有り) + Bdcirck氏製作 スーペリア・スパイダーマン Bdcirck氏製作 スーペリア・スパイダーマン 現在は入手不可。MUGEN1.0以降専用。 Dr.オクトパスがスパイダーマンの肉体を乗っ取って行動していた時期のスパイダーマン。 当然スパイダーマンを素体にしているが、特徴的な人造アームを使った攻撃などで違いは一目瞭然。 ニュートラルポーズでは人造アームによって少し高い位置に体を支え上げられており、足下に喰らい判定が無い。 歩くとさらにそれが顕著になり、足払いをそのまま躱してしまったりできる。 必殺技ではウェブボールやウェブスイングなどスパイダーマン譲りのものに加えて、 人造アームからレーザーを放ったり、ヴィラン達を呼び出す技がある。 AIはデフォルトで搭載されている。 "Farewell, Peter Parker. Know this, I will carry on in your name. You may be leaving this world, but you are not leaving it to a villain." (さらばだ、ピーター・パーカー。 お前は去ったが……お前の名を受け継いだ者は悪党では無い) "I swear. I will be Spider-Man." (誓うぞ。スパイダーマンになる) "Better yet, with my unparalleled genius-- --and my boundless ambition-- --I'll be a better Spider-Man than you ever were. From this day forth, I shall become…" (この比類なき頭脳と……果てしなき大志で…… お前を超えた、これまで以上のスパイダーマン……) "…The Superior Spider-Man!" (より優れたスパイダーマンにな!) 出場大会 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま39操作キャラ、さまざま48対戦相手、共にBigpimp氏製)
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オクトパス手銛 レッド アナゴ×3トビウオ×5サバ×2
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ドクター・オクトパス(Doctor Octopus ) / オットー・オクタヴィアス博士 (Dr. Otto Gunther Octavius) 初出:Amazing Spider-Man#3(1963年7月) 種族:機械と融合した人間 概要 スパイダーマンが戦った3番目のヴィランであり、正面からスパイダーマンと戦って打ち負かした初めてのヴィラン。 その正体は天才科学者オットー・オクタヴィアス。 2004年の映画スパイダーマン2にも登場し、メインのヴィランとなった。 また、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにあるアトラクションの一つ「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」にも現れ、入場者を襲って来る。 よく知られているスタイルは、おかっぱ頭(髪型は変わることがある)にサングラスでやや腹が出ている中年くらいの男 口癖は "the die is cast!"(さいは投げられた!) 能力 科学者として天才的な頭脳 胴体から伸びる4本の伸縮自在の金属アームはスパイダーマンのウェブを破るほど強力。 オリジンと経歴 ドクター・オットー・オクタヴィアスは原子力や核エネルギー研究の権威だった。 彼は危険な放射性物質を遮蔽物を挟んで取り扱うため、胴体に自在に動かせる4本の金属アームを取り付けていた。その姿をタコになぞらえ、ドクター・オクトパスと呼ばれていた。 彼は善良な科学者だったが、実験中に核爆発に巻き込まれ、重傷を負う。このとき、脳を傷つけられ、研究に異常に執着し、目的のためには手段を選ばない人間になってしまった。また、4本のアームは彼にくっついたまま外れなくなってしまった。 病院の関係者を監禁し、装備を揃えさせて研究に没頭するドクター・オクトパスの元にスパイダーマンが現れるが、スパイダーマンは慢心もあり、打ちのめされて捨てられる。 失意のどん底に落ちたスパイダーマンだったが、ヒューマントーチの演説に勇気づけられ、再びドクター・オクトパスに挑み、彼を捕えることに成功した。 その後何度となくスパイダーマンと戦い、時にはヴィランのチームリーダーとなることもあった。 (Amazing Spider-Man#3,1963) 初登場回では最後まで白衣で、コスチュームは身につけなかった。 スペリオル・スパイダーマン Amazing Spider-man#700ではピーター・パーカーと肉体と精神を交換。自分の肉体が死ぬことでピーターを殺害した。 その後はピーターの肉体を使い、スパイダーマンとして活動。 様々なガジェットを開発し、より強力なスパイダーマン「スペリオル・スパイダーマン」と自称した。 またその活動をバックアップするためパーカー・インダストリーズを企業した。 しかし自分の力では恋人のアンナ・マリア・マルコーニを救えないと気づいたとき、ピーターに肉体を返すことを決意した。 そして彼自身の精神は消滅した。 スパイダー・ヴァース クロスオーバー"Spider-Verse”では消滅前の少し過去から召喚されスパイダー軍団に加わる。 最終的にはこの期間の記憶を消去されて元の時系列に戻されるのだが…… リビング・ブレイン 消滅したかに思われたオクタヴィアスの精神は、パーカー・インダストリーズでピーター・パーカーの助手となっていたリビング・ブレインに乗り移っていた。実は"Spider-Verse”で元の時空に転送される直前に小型のオクトボット(腕のパーツが自立歩行できるように脚が生える)に記憶と精神をダウンロードさせ、それがリビング・ブレインに取り付いていたのだ。 パーカー・インダストリーズで働くアンナ・マリア・マルコーニを助手兼お手伝いロボットとして屈辱に耐えながら見守っていたのだが… 時系列のずれにより自ら肉体をピーターに返す選択をしたことを知らず、ピーターと口論になってリビング・ブレインを自爆させる。 クローン 再びオクトボットで精神を脱出させたオクタヴィアスは"Dead No More The Clone Conspiracy"事件によってジャッカルが作ったクローンの肉体に自分の精神を宿らせることで復活。ジャッカルの研究に協力することとなる。 そして元のドクター・オクトパスとしてアンナ・マリア・マルコーニに出会い再び愛を告げるのだが、当のアンナから「うげぇ!あり得ないわ!」と一蹴されてしまう。 一方でジャッカルがアンナを侮辱したことから決別し、これがジャッカルの計画を破綻させひいては全てのクローンたちの肉体が崩壊する結末を導く。そしてドクター・オクトパスの肉体も塵となって消滅したと思われたのだが… スペリオル・オクトパス 実は生きていて、ピーターのDNA(というよりおそらくベン・ライリー)とオクタヴィアスのDNAを掛け合わせ、ジャッカルのクローン技術を改良して作った新たなクローン体に精神を移していた。 そしてアニーム・ゾラと出会い、ハイドラと手を組むことになる。 より強靭な肉体と組織のバックアップを得たオクタヴィアスは新たなコスチュームをまとい、スペリオル・オクトパスを名乗る。 この姿でパーカー・インダストリーズの全てを奪還しようと襲撃するが、ピーターが「会社の全てのデータを消去する」という最後の手段に出たため計画は失敗。 いずこかへ逃亡したが、パーカー・インダストリーズは破綻することとなった。 スペリオル・オクトパスとなったオクタヴィアス。 スパイダーマンに似たデザインだが、胸のタコのマークはヒドラのマークを取り入れた意匠となっている。 (The Amazing Spider-man Vol.4#25(2017年3月) アルティメット・スパイダーマンのドクター・オクトパス 能力 科学者として天才的な頭脳 胴体から伸びる4本の伸縮自在の金属アームはスパイダーマンのウェブを破るほど強力。 またアームの先を爪だけでなく銃器や電気ショック装置など自在に変形する力が加えられた。 クローン・サーガでは、実はアームがあるだけでなく、金属を自在に操る能力があったと判明。ただし、それでも金属アームを精製して武器にすることを好む。 概要 アルティメット・スパイダーマンでは、オズボーン社のチーフ科学者だった。しかしその実、ニューヨークの億万長者にしてオズボーンのライバル、ジャスティン・ハンマーのハンマー社から送られた産業スパイでもあった。 ノーマンがグリーンゴブリン化した際の爆発に巻き込まれ、アームが肉体と一体化してしまう。脳にも損傷を負ったために記憶を失い、精神に異常を来した。 その後政府の秘密研究施設に囚われ、看護士によって「ドクター・オクトパス」とあだ名をつけられる。目が覚めると同時に脱出。 ジャスティン・ハンマーを逆恨みし、復讐を果たすために現れたところをスパイダーマンが止めに入った。 スパイダーマンが一度敗北したのはオリジナルバージョンと同様である(ただしアルティメットでは初めてではない)。 二度目の対戦でスパイダーマンはドクター・オクトパスを倒すが、それはとても意外な方法だった。 日本語版アルティメット・スパイダーマンの出版はちょうど映画版スパイダーマン2の公開時期にあたり、11巻の巻末にドクター・オクトパスの詳細な解説が載っている。 ちなみにこの時期アメリカで出版された"Ultimate Spider-man"も映画を意識した内容になっている。コミックの劇中でもスパイダーマンが映画化されることになり(こちらは2ではなく第一作らしい)、サム・ライミやトビー・マグワイアが実名で登場。偶然にもちょうど脱走した本物のドクター・オクトパスと本物のスパイダーマンがハリウッドに現れ、その戦闘をカメラクルーが撮影し、映画に組み込んだことになっている。 (Ultimate Spider-Man#55,2004年3月) Ultimate Spider-Manでは二度目の登場となるドクター・オクトパス その後、実はFBIと契約してニック・フューリーの超人兵士計画に対抗するための研究をしていたことが判明。 実写映画のドクター・オクトパス 実写映画では2004年の映画スパイダーマン2でメインのヴィランとして登場し、アルフレッド・モリーナが演じた。 映画では核融合エネルギーの研究者として描かれ、実験のためにアームをつけていたのは原作と同じ。 アームは実験のために自我を与えられており、オクタヴィアスの神経と脊椎で連結している。実験失敗による爆発でアームの意思を制御するデバイスが破損し、意識をアームに乗っ取られ、実験のためには手段を選ばない人間になってしまった。 トリビア ワスプ(ナディア・ピム)のコミックスの中で、テイナに「ドクター・オクトパスって、日本のアニメに出てくるような触手をもったヤツよ」と言われている。アメリカでは、「うろつき童子」に出てくるような「タコのような触手でエッチなことをする連中」を日本以上に奇異に見ており、そういうエロアニメが一つのジャンルとなっている。 DCコミックスのアース-8(別名アンゴール:DCコミックス内でのマーベル・コミックス世界へのオマージュ)に、「ゴーゴン」という触手が頭から生えているヴィランがいるが、これはドクター・オクトパスのオマージュである。 エリック・ラーセンの「サヴェッジ・ドラゴン」に、「ザ・オクトパス」というキャラクターが出てくるが、これもドクター・オクトパスのオマージュ。
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【名前】 オクトパスフルボトル 【読み方】 おくとぱすふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第13話「ベールを脱ぐのは誰?」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 タコ 【採取元】 ストレッチスマッシュ 【ベストマッチ】 オクトパスライト 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「タコ」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「O/L」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフのタコの絵柄がある。 ライトフルボトルと同時へセットすると、ベストマッチフォームのオクトパスライトフォームとなる。 東都側保有のフルボトルの1つ。 ビルドの持つ生成器の力で生み出される。 左頭部、右上半身、左下半身の部分へと、オクトパスハーフボディの形成が可能。
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オクトパス手銛 レッド 必要魚種類 必要数 魚ランク 出現エリア アナゴ 3 ★★★ 海 トビウオ 5 ★★★ 海 サバ 2 ★★★ 海
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【名前】 キューブオクトパス 【読み方】 きゅーぶおくとぱす 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第37話「天空の王者」 【分類】 ジュウオウキューブウエポン 【出力】 500万馬力 【武装】 ジュウオウキングオクトパス 【ナンバリング】 ?(緑) 【詳細】 ジュウオウキューブウエポンの一種。 他の個体よりも大型。 ナンバリングは「?」と他のウエポンとも違う。 名称も他のウエポンと違い、英語になっている。 8本脚の吸盤で標的の頭に張りつく。 ジューマンパワーを濃縮した真っ黒な墨を吐き出し、標的の視界を遮る目眩し戦法を得意としている。 ジュウオウキューブと同様にキューブモードからタコ型の「動物モード」になる。 更に珍しくジュウオウキングなどの頭部や背部の部分へ動物武装できる。
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フジオクトパス 所属:番長G 性別:♂ 所持武器:なし 攻撃力:20 防御力:0 体力:2 精神力:0 発電・帯電・放電体質:8 特殊能力『光輝八叉槍(セイリオス・オクタデント)』 [発動率91% 成功率100%] 体内に蓄積された電気を8本の腕の内2本を使って放電し離れたところにいる敵1人を攻撃する(半径3の遠距離通常攻撃) ただしその際に使用した腕は極度の電圧に耐え切れず以後不能となるため、攻撃力・移動力の低下が起こる(攻撃力 -5 移動力 -1) また、心根がとても臆病であり、報復を恐れて行動不能の相手にしか能力を発動させることが出来ない(制限1 対象が行動不能でないと発動不可) 計算式 効果1:広範囲遠距離通常攻撃 50 範囲:半径3マス 1.4 対象:1人 0 効果時間:一瞬 0 効果回数:一回 0 補正1:行動不能(通常待機状態除く)の相手にしか使用できない 45 補正2:攻撃力-5 25 補正3:移動力-1 15 【基本発動率】 (100-40*(1+0.2+0+0+1)+10+20)=45 FS 8 弐発ボーナス 10 【最終発動率】=【基本発動率】*(1+8*0.1)+10+10=91 キャラクターの説明 フジ一族の関東科学研究所で飼育されていたタコ。 実験体No.88888888 その体にはデンキウナギやデンキナマズ、さらには電気を操る魔人の一族の遺伝子まで組み込まれており、発電・蓄電・放電体質を持っているデンキタコである。 その存在は本来なら重宝されるはずだったが同時期に開発が進められていたデンキイカの研究も成功し、あらゆる実験においてデンキイカの方が好成績を出したためデンキタコは廃棄される運命に。 地上での活動が可能なように遺伝子改造を施されていた彼だけが運よく逃げられたものの施設にいた親友達は関西に送られてしまったらしい。 いつか助け出したいとは思っているが臆病な性格のため1人では心細く、共に行動してくれる協力者を求め関東をうろつく内にダンゲロスと称される、猛者の集う学園があるという噂を聞き希望崎学園へとやってきた。
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草原地帯に棲息する陸生のタコ。 一般的には1メートル程度の大きさだが、長寿命で生きている間は成長を続ける性質がある。 現在までの記録では足の長さを含めて13メートルが最大。 当然大きくなればそれだけ狙う獲物も増え、3メートル以上の個体なら人間を襲う事もあるようだ。 フォレストオクトパス 森林地帯に棲息する陸生タコ。 八本ある脚を二本づつ束ねて四本の脚で歩く。 体色や形を変化させ、樹木や岩に擬態するのが上手い。 成熟化と共に急速に大型化する個体も多く、時には熊ですら捕食する事もある。 関連 目次に戻る