約 3,560,702 件
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/307.html
ドレイン 相手ユニットを戦闘破壊した時に、様々な追加効果を得られる能力の総称。 相打ちになった場合や、戦闘での貫通ダメージによって相手プレイヤーのLPが0になった場合もドレイン効果は発動する。 勘違いしがちだが、ドレイン効果が発動するのは「戦闘破壊」したときのみで、 アサシンや特攻の剣、アルラウネ等の効果でユニットを破壊してもドレイン効果は発動しないので注意。 ver1.47より、鎖を装備しているユニットを戦闘破壊した場合にもドレイン効果が発動するようになった。 また、敵ユニットが大地の加護や九頭竜ヒュドラの効果によって墓地に送られなかった場合も、ドレイン効果は発動する。 守護霊の顕現を使って相手の場にユニットを出すことで、能動的に効果を使うこともできる。 邪竜の襲来や夜叉神の竜殺しでも同様のことができるが、これらは攻撃を止められた時のリスクがより大きい。 DOLでは、足止めや回避を使われ効果を通せないことも多いので、実質的に相手の足止めと回避を余分に使わせる効果のあるカードと思うとよい。 相手のソーマの烙印などを消耗させて攻撃を止められないようにさせるのがドレイン系の戦術の1つである。 また、生贄の儀式や、生命吸収と復活の蓮華門などを用いた連撃デッキや、ミカエルなどAPの高いユニットが場に居座るタイプのデッキと相性がよい。 中盤や後半では相手の場にマジックが少なくなり、連続攻撃で効果が通しやすくなる。 パラドレインやダーキニーは生命吸収と復活の蓮華門の連撃とは相性が良くない等、採用するカードによって構築を考えたい。 ドレイン能力を持つカード 名前 CP AP/DP 属性 効果 化身クリシュナ CP250 AP1700/DP1500 闇 LP+1000 魔狼フェンリル CP250 AP1500/DP1700 闇 MP+100 毒蛇の王ニーズホッグ CP250 AP1600/DP1600 闇 2枚ドロー アーサー王 CP250 AP1350/DP1250 光 擬似魔法のナイトの紋章設置 夜叉神ダーキニー CP200 AP1350/DP1350 闇 自身の基礎AP+200/基礎DP+200 LPドレイン CP50 (装備魔法) - 破壊したユニットのCP×10だけLP回復 MPドレイン CP50 (装備魔法) - 破壊したユニットのCPだけMP回復 手札ドレイン CP50 (装備魔法) - 破壊したユニットのCP÷50枚ドロー パラドレイン CP50 (装備魔法) - 破壊したユニットのCP×2だけAP/DP強化
https://w.atwiki.jp/urusuguhero/pages/14.html
【我堂 九州】(15)(がどう きゅうしゅう) この物語の主人公。都心の高校に通う、不良少年。 高圧的な性格で、極度の負けず嫌い。 安い挑発に乗り続け喧嘩を続けるうちに不良少年と呼ばれるようになってしまった。 ある日友人と共に街に出かけたときにヒーローオブドレインとヒールオブロックの戦いに巻き込まれる。 ピンチになったヒーローオブドレインはヒーローの素質があった友人の方に自分のあとを継がせようとするも、 間違って全然素質のない九州に核を渡してしまい、あとを継がせてしまう。 こうして彼はヒーローオブドレインとなり、「誰からも好かれる最強のカッコイイヒーロー」を目指すようになる。 【ヒーロー オブ ドレイン】 九州が変身した姿。 ランクは最低のEランク。というのも、ドレインは他のヒーロと異なり必殺技を持っていないから。 ドレインが持つ技は「スキルドレイン」のみであり、これは、その名のとおり相手の技を吸収することができる。 ただしひとりのヒール、ヒーローに対して一度しかこの技は使えない。 さらに吸収されたからと言って、相手はもう吸収された技が使えなくなるわけではない。 必殺技がないことや相手からどの技を奪うかによって強さが激しく上下しすること、変身後の基礎体力の上昇幅の低さ、先代たちの無能さなどが相まってEランクとなっている。最弱のダメダメヒーローというのが世間の認識。 しかしドレインが強くなる方法がないわけではない。ドレインのスキルドレインはある条件をクリアしたときのみ、「対象のヒーロー・ヒールの技をすべて完全に吸収(コピー)することができる」。これをうまく活用していけば、ドレインが活躍することも可能。 ただこの条件というのが「対象のヒーロー・ヒールに吸収する許可をもらう」というものであるため、容易に強くなることはできない。 なぜなら、ドレインがコピーする=コピーされたヒーローは居なくてもいい、ということになってしまうから。 ドレインが強くなるために本当に必要なのは、「力」ではなく「信頼」。 技 スキルドレイン…指定した対象から問答無用で技を一つだけコピーする技。どの技をコピーするかはランダム。 ※ただし「対象が能力を吸収することを承諾した場合」のみ、その対象の技、能力を完全にコピーできる。
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/706.html
癒しの呪い、ドレイン ダメージを与えるとHPを小回復。与えたダメージ量×一定%分を回復 デスをリーダーにして敵に100万ダメージを与えると35000体力が回復する。 攻撃力の高いPTでリーダーにすると回復モンスターが必要ない。 モンスター一覧 ★2 (回復量不明) 取得中です。 ★3 (回復量不明) 取得中です。 ★4 (回復量不明) 取得中です。 ★5 (回復量不明) 取得中です。 ★6 (3.5%) 取得中です。 ドレイン★5 (?%) 取得中です。 ドレイン★6 (?%) 取得中です。 ドレイン★7 (4.9%) 取得中です。 リーダースキル一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/ffxi_drk/pages/151.html
暗黒魔法 ドレイン ドレイン 魔法名 消費MP ステータス 効果時間 詠唱時間 習得レベル スキル 再詠唱時間 対象 属性 ドレイン 21 INT - 4 暗10 暗黒魔法(吸収量) 60sec 敵一体 闇 効果 敵のダメージに与え、そのダメージに等しいだけ自分のHPを回復する。-入手先 サンドリアクエスト「地下牢番人の噂」の報酬 備考 自分のHPの限界以上にダメージを与えられる(余剰分は切り捨て)。 ログには自分のHP限界までしかダメージが表示されない。--アンデット系からは吸収できない。 Tips HPの回復だけがドレインの使い道ではない HPの回復に使われがちですが、メリポレベルになってくると250程度吸収する場合もあります。メヌメヌなしなら4秒でクリティカルヒット以上のダメージが出るということです。 なので戦闘終了の追い込みをかける時や回避が高い相手に使えば手堅くダメージを奪う手段としての使い方がある。 HPMaxだと、いくつ吸ったかが表示されませんが、ちゃんと削ってます。(*1)もちろんレジストされちゃってる場合もありますがw
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/724.html
混沌SR ドレイン ドレイン MAX Lv 65 性別不明 必要統率 35 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 2580 4770 5910 13260 LvMAX時能力(純正品) 10300 15900 19700 45900 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル サドンリー・クランチ味方DF +7%初期 ☆ MAX --- 売却価格 8200マーニ 入手経路 クエストイベント『禁忌の紫晶 後編』 召喚セリフ 図鑑テキスト神が創りし生命は、悠久の時を経て今の形を得るに至った。その変化はこれからも緩やかに続いていくだろう。だが、その時計の針がくるってしまったならば、我々は未知の恐怖と直面することになる。 レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 Sレア ドレイン 65 35 味方DF +7% 初期 ☆ 2013/09/24~2013/12/07 Uレア アルファドレイン 75 68 味方DF +10% 初期 ☆ レジェンド オメガドレイン 85 116 味方DF +12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) こいつヴォルティよりきめぇ… (2013-09-16 20 48 16) アートだな (2013-11-05 16 11 25) コメント
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3704.html
Project Card [[ダークロア]] 4F/2C 目標の≪[[ブレイクカード]]1枚≫を[[捨て札]]する。 「目を閉じて……私を、感じて……」 No.3236 Rarity R Illustrator 早瀬あきら Expansion 冥約の少女 カード考察 ファクターが1上昇した代わりにコストが固定化されたエナジー・ドレイン。 デスと死の刻印の関係とも似ているが、ともあれ相手の大型ブレイク以上を狙うのであればこちらの方がコストが安く済む。 一方で補給線を担う。エフェクトコストバック持ちやネームを持つ軽ブレイク、中ブレイクを狙うのであればファクターの軽さからエナジー・ドレインの方が使い勝手はやや上に。 特にミラーマッチで先出しされたパイモンを処理する時など、1ファクターの差が大きく響くケースもあるにはあるが甲乙つけがたくはある。 もっとも、以前では必須カードに近かったエナジードレインの相互互換にあたるこのカードではあるが、現在同ファクターに2コスト足せばレイチェルが出せる環境であるのでアクセスしやすいタレントに触れるデッキであればあまり必須とは言い難いかもしれない。 とはいえ優秀なカードであるのは間違いないのだが。
https://w.atwiki.jp/syuriasu-orig/pages/95.html
ドレイン 男 年齢不詳 171cm 一国の髪、真っ赤な瞳 右が紫、左が黒の鳥の翼が背中に生えている よく漆黒の鳩の姿をしている。平和の象徴である鳩でいるのは戦いを望まないという意思表示 孤独な悪魔で、人々が抱くような残虐で無感情ということはない 寧ろ感情を自分の中にとどめている その感情は悲しみだけ 額には赤黒い二対の角が生えている 闇系統の魔法は強いが、光系統の魔法は使えないしダメージが大きい
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/229.html
No225LPドレイン CP50装備魔法装備したユニットが戦闘で敵を破壊する毎に破壊した敵のCP×10の値で自分のLPを回復 ※重複効果なし 仕様 特攻の剣やアサシンとともに使用した場合,効果は発動しない。 解説・考察 詳しい使い方は ドレイン を参照 ユグドラシルの葉と組み合わせること大量のlpmpアドが稼げる。回復デッキで使うことになる。 しかし、回避足止めで簡単に止められやすいので決まれば運が良い必殺技と思っておいた方が無難。一回でも決まればcp100を倒してもmpアドで200の差になるのでこちらがかなり有利になる。 決めたい場合は、中盤か後半くらいの相手の場にマジックが少ない時に(回避も足止めも少なくなるので)、連続攻撃で足止めを使わせてからapの高い(メジャーラインの1700以上がおすすめ。できればap1950以上のベヒーモスなど)のユニットにlpドレインを装備して使うとたまに決まる。 以前は現世の鎖を装備させたユニットを倒してもドレイン能力は発動しなかったが、 ver1.47の更新で、鎖を装備していてもドレイン能力が発動するようになった。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/598.html
ドレイン進化とは、以下のような効果のことである。 ドレイン進化光または自然-相手の進化ではない光もしくは自然のクリーチャー1体のコントロールを移し、その上に進化させる。 ドレイン進化水を含む多色-相手の進化ではない水を含む多色クリーチャー1体のコントロールを移し、その上に進化させる。 ドレイン進化コマンド-相手の進化ではない種族にコマンドと含まれるクリーチャー1体のコントロールを移し、その上に進化させる。 条件さえ一致すれば遠慮なく進化元に出来るため、従来のコントロール奪取に比べ非常に凶悪。 コスト論はこの効果で2コスト相当(今後次第で変更あり)。進化ボーナスが消える程度です。 あくまで「進化元」にするためアンタッチャブル(対クリーチャーアンタッチャブル)を除く耐性は“無力と化します”。 かの悪名高きPGやKGでさえも、あっさり進化元にされてしまいます。 コントロールを奪われたカードの挙動についてはコントロールを参照してください。 その他、質問等はコメントにて。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ffxi_drk/pages/152.html
ドレインII 魔法名 消費MP ステータス 効果時間 詠唱時間 習得レベル スキル 再詠唱時間 対象 属性 ドレイン 37 暗黒魔法スキル 60sec 4 暗62 暗黒魔法(吸収量) 180sec 敵一体 闇 効果 敵のHPを吸収し、場合によってMaxHPアップ。不死には効かない。-入手先 アトルガン白門の魔法屋 備考 ドレインよりも魔法命中率が高く、吸収量も多い。 自分のHPの限界以上にダメージを与えられる(余剰分は切り捨て)。 ドレインと違いログには吸収量が表示される。--アンデット系からは吸収できない。 ドレインIIの主な使いどころ もっともポピュラーなのが、ドレインと同様にHP回復手段として使われる。 空蝉の術を貫通するWSを食らった時や後衛が少ないパーティでの回復手段として使うと良い。 暗黒やドレッドスパイクとの連携 ドレインIIは、MaxHPを上昇させる事もできるのでHPに依存する暗黒とセットで使うことで運が良ければ暗黒+ギロティン+ダブルアタックで2000ダメージもの瞬間最大ダメージを出せる。 サポ忍者前提で暗黒+ギロティンで減った後のHP回復手段としても有効。 ドレッドスパイクと組み合わせる場合はHP全快時にドレインIIを使って最大HPを増やした後でドレッドスパイクを詠唱する。この戦法はソロや少人数PTで使われる。 メリットポイント戦やレベル上げでは盾のヘイトを読む必要性がある事から使いどころが難しく使えそうなタイミングを見計らって組み合わせてみよう。 ドレインIIの注意点 モンクのマントラ、体力の薬、巨人の薬などの効果と重複しない。