約 1,594,697 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/584.html
【元ネタ】シャルルマーニュ伝説 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】マルフィーザ 【性別】女性 【身長・体重】158cm・47kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 蛮勇:B 後先を省みない攻撃性。 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを向上させるが、 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【宝具】 『騎士は戦場にて敗れず(カヴァリエーレ・ピウ・フォルテ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 マルフィーザの戦闘に対する執念の具現。 自身の身体、それに付加している装備品、さらには友軍や騎馬、 周囲の環境に至るまでを自身の武器と見做すことによって、 現在の装備で最も効率のよい戦闘を行うためのスキルを得ることができる。 ただし、得られるスキルは『見切り』や『地形適応』などの、 自身の肉体に作用するモノのみに限られ、 スキルのランクは、マルフィーザの適正によって変化する。 【解説】 若きインドの女王。ルッジェーロの双子の妹。 好戦的な性格で、フランス皇帝シャルルマーニュ、セリカン王グラダッソ、タタール王アグリカンを捕虜にすることを目標としている。 オルランドやリナルドなどと引き分けるほどの実力を持つ戦士。 アルブラッカの援軍としてやってきたが、リナルドとの一騎打ちをキタイのガラフロン王に邪魔されたことに激怒し、リナルドと一緒にキタイを攻撃する側に回る。 ブルネロによって剣が盗まれ、以降、アルブラッカ攻撃から離脱。 その後、馬上試合や女族の土地での対戦、イスラム軍との戦い、キリスト教徒軍との戦いなど、数多くの戦いを無敗で潜り抜ける。 重傷を負ったルッジェーロを看護していたら、 ルッジェーロが浮気したと誤解したブラダマンテと戦いになる。 魔法の槍によって落馬させられ、危機に陥るが剣で戦う。 ルッジェーロとマルフィーザが兄妹であることが分かりブラダマンテと和解する。 ルッジェーロと別れ、ブラダマンテとともにシャルルマーニュ軍入り。 テュルパンからキリスト教徒の洗礼を受ける。
https://w.atwiki.jp/lh_iruka/pages/30.html
クラン庫 クランで貸し出しできるアイテムがあれば書いてください。 出来る限りメンバーが居るレベル帯の武器は残しておくつもりですが、 倉庫の関係上古い物からなくなっていく可能性もあります。 借りたい武器などあればレスつけていってください。 又貸し禁止。 装備が行方不明になった場合、最終書き込み者に全責任が行きます。 借りる時は書き込み必須でお願いします。 また、貸し出ししても良いよ~な装備があれば書いてください。 名前 インテリハット :提供;ドルフィー 紫レア - ドルフィー 2008-10-01 16 03 35 2つまで可能。 但し現在1つシャークスで使用中 - ドルフィー 2008-10-01 16 05 19
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/53.html
- 0話 - ルフィール 「見つかってしまいましたわ」 リフモニカ 「ルフィール… どうしてこんなとこに?」 ルフィール 「それは… あなたがドコに行くのかをたしかめに…」 リフモニカ 「え…? まさか、わたしの跡をつけてたの? どうして?」 ルフィール 「そんなこと決まってますわ ミューノ様をお守りするためです!」 リフモニカ 「お守りって… わたしがミューノになんかするとでも思ってたの!?」 ルフィール 「そのとおりですわ」 リフモニカ 「そんなことないって!」 ルフィール 「絶対そうだとは言い切れませんわ」 リフモニカ 「言い切れるって!絶対! 今日はいろいろあったんでアタマを冷やしてたの!」 ルフィール 「なるほど 知恵熱ですね」 リフモニカ 「うん! そうだよ …ってちがうわよ!」 ルフィール 「今日のところは本当にミューノ様とは関係ないようですね では、もう用はありませんわ 私はかえります」 リフモニカ 「なによ、それ せっかくパートナーになったんだからもっと仲良くしようよ」 ルフィール 「うぅ… とてももっともなことを言われた様な気がしますわ…」 リフモニカ 「良い武器を作るためにも大切なことなんだし ね」 ルフィール 「たしかにそうみたいですね わかりましたわ」 リフモニカ 「それじゃ、あらためて これからもよろしくね ルフィール!」 ルフィール 「はい こちらこそ」 リフモニカ 「よーしっ! 景気づけにアレを叫ぼう!」 ルフィール 「あれというと? もしかして、さっきの…」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたの?」 ルフィール 「す…すみません やっぱりはずかしくって… また今度お願いしますわ」 リフモニカ 「あ… そんなにはずかしいこと?」 - 1話 - ルフィール 「見つけましたわ」 リフモニカ 「あ、ルフィール」 ルフィール 「ついさっきミューノ様の目が覚めましたわ! すっかり元気になったようです」 リフモニカ 「よかったね、ルフィール」 ルフィール 「本当ですわ それもこれもあの薬のおかげです ご協力ありがとうございました」 リフモニカ 「そんなのいいよ わたしも好きでやったんだからさ」 ルフィール 「好きで!? …と言うことは もしかしてあなたミューノ様に好意を…」 リフモニカ 「そ、そういうことじゃなくて! ほら、親方にジャマっていわれたし 修行にもなるしさ!」 ルフィール 「ふーん… そうですか…」 リフモニカ 「それに、薬ができたのは親方がミューノをみててくれたりザックが手伝ってくれたからだよ」 ルフィール 「たしかに、そうですわね… みなさんのおかげですわ それなのに私ったら親方さんをうたがってしまうなんてなんてヒドイことを…」 リフモニカ 「ルフィール… あなた…」 ルフィール 「こんなことがバレたら 親方さんにどんな目にあわされるか… うぅ…」 リフモニカ 「そっちなの!? まあ、親方のためにもさ いっしょに修行をがんばろうね」 ルフィール 「そうですわね…」 リフモニカ 「わたしもさ ルフィールがいてくれて本当に助かってたんだよ! 強い武器も作れるようになったし強い相手とも戦えるようになったしね」 ルフィール 「本当ですか うれしいですわ」 リフモニカ 「じゃ、これからもよろしくたのむね ルフィール」 ルフィール 「おまかせください!」 - 2話 - ルフィール 「ここでしたか 親方さんとの勝負があるのにもっと準備とかしなくていいんですか?」 リフモニカ 「まあね 相手が親方だから今さらジタバタしたって仕方ないよ それより、キンチョーしすぎると実力をだせないよ」 ルフィール 「たしかにそうかもしれませんわ… 落ち着かないと…」 リフモニカ 「そう言えば、ルフィール 今日はガマンしてくれてありがとね」 ルフィール 「ガマン? ガマンならあなたのパートナーになった時からずっとしていますわ」 リフモニカ 「ヒドイこと言うなぁ! そういうことじゃなくて魔石を取り返す時のことだよ!」 ルフィール 「はあ」 リフモニカ 「本当はさっさとあいつらをやっつけて魔石を取り戻したかったんでしょ? でも、わたしのためにそれをガマンしてくれて… ありがとう」 ルフィール 「本当ですわ! もうあなたのためにあんなガマンをするなんて、まっぴらですわ」 リフモニカ 「そ、そんな…」 ルフィール 「パートナーがあんな目にあっているのに戦いをさけるためには助けることすら許されないなんて…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「あなたが、ミューノ様のために土下座とかいう格好までさせられていたと言うのに… 私は、見てることしかできなくて…あんなガマンなんて、もう絶対にしたくないですわ…」 リフモニカ 「あれかぁ… あれはかなりカッコわるかったね」 ルフィール 「そんなことありませんわ! 大切なものを守るためにけんめいに耐えている姿 とてもムネをうたれましたわ 格好良かったです」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「あなたがそこまでできる人だから ミューノ様の心も動いたのかもしれません…」 リフモニカ 「え…? それってどういうこと?」 ルフィール 「はぁ… とんだニブチンさんですわ…」 リフモニカ 「な、なによ、それ!?」 - 3話 - ルフィール 「スゴイ大きなため息ですね」 リフモニカ 「あ、ルフィール…」 ルフィール 「本当に大変なことになりましたね」 リフモニカ 「うん… ホントにどうしたらいいんだろ…」 ルフィール 「わかっているとは思いますけど 私は絶対に、ここでなんか働きませんからね」 リフモニカ 「それは、わかってるけど…」 ルフィール 「ならいいんですけど あの時、なんだかちょっとうれしそうに見えましたから…」 リフモニカ 「たしかに鍛冶師として働かないかって言われたとき、少しうれしかったんだ わたしのウデが認められた気がして でも、まさかカンバン娘だなんて… こんなことになるなんてわたしだって思ってなかったよ…」 ルフィール 「あら、そうですか? カンバン娘になれるっていうのもうれしかったんじゃないですか?」 リフモニカ 「ばっ…! そんなことないよ!」 ルフィール 「ただ…、忘れないでくださいね 私の使命はミューノ様を守ることですわ」 リフモニカ 「それは…」 ルフィール 「だからミューノ様を悲しませる人は敵ですよ たとえ、あなたでも」 リフモニカ 「トホホ…」 - 4話 - ルフィール 「こんなところにいたんですね さがしましたよ リフさん」 リフモニカ 「あ、ごめん… 歩いてたら、なんとなくここに来ちゃってて…」 ルフィール 「何を考えてるんですか? すぐ近くにボスタフ工房があるんですよ こんな場所でボーっとしてないで…しっかりミューノ様をお守りしなくてなりませんわ!」 リフモニカ 「そりゃ、そうだけど… そんなキケンなところなのにどうしてミューノは逃げないの?」 ルフィール 「それは…、まだこの町でやることが残ってるみたいで…」 リフモニカ 「それが何かってのは… ま、いつもどおりヒミツなんだろうけどね…」 ルフィール 「はい…」 リフモニカ 「はあ… わからないことだらけだよ…」 ルフィール 「それではもうミューノ様をお守りすることなんてできませんか?」 リフモニカ 「そんなことないけど… 親方も言ってたでしょ 鍛冶師の約束は鋼よりカタイのよ ルフィールがわたしのパートナーであるかぎり わたしはミューノを守るよ」 ルフィール 「たとえロブ親方さんの死んでしまった原因がミューノ様にあったとしても?」 リフモニカ 「それは…」 ルフィール 「そうですよね… ま、その時は仕方ありませんわ 私があなたのパートナーをやめるまでです」 リフモニカ 「な…! どうして…!?」 ルフィール 「そうすればあなたにはミューノ様をお守りする理由なんてないでしょう? どうとでも好きにできますよ」 リフモニカ 「ルフィール でもあなただって鍛冶師の約束を…」 ルフィール 「ミューノ様をお守りするためです 鍛冶師の約束をやぶることなどヘッチャラですわ!」 リフモニカ 「ルフィール…」 - 5話 - リフモニカ 「ルフィール?」 ルフィール 「はい… あなたも無事の様で安心しましたわ…」 リフモニカ 「うん! わたしは元気だよ! ルフィールこそ大丈夫なの?」 ルフィール 「はい、一応は…」 リフモニカ 「よかった… じゃ、ミューノは? ミューノはどうなったの?」 ルフィール 「それが、わからないんです… がんばったんですけど、あなたたちを助けるだけで精一杯で… ここについたとき住民の人たちに捕まってしまって… 気が付いたらこの部屋ですわ…」 リフモニカ 「そっか… ルフィールが助けてくれたんだね ありがとう で、ここはどこなんだろ?」 ルフィール 「それはわかりません… ただ、カンゲイされてはいないようですね…」 リフモニカ 「たしかに… こんなところに入れられてるんだもんね… なんとかして逃げ出さないと… こんなカベくらいあなたの力でこわせない?」 ルフィール 「それが、妙な腕輪をつけられて 力を出すことがでないんです…」 リフモニカ 「妙なうでわ…? そうなんだ…」 ルフィール 「なんとかして、ミューノ様を助けだす方法を考えないと…」 リフモニカ 「あの連中、ミューノの持ってた魔石をねらってたんだね… アレは一体、なんなの? …って、ヒミツだったっけ」 ルフィール 「こんなことになってしまった以上 あなたにもお話しするべきなのかも ミューノ様をお守りするためにも…」 リフモニカ 「そうなの?」 ルフィール 「あのゴヴァンの魔石はミューノ様の家族が代々守ってきたものなんです」 リフモニカ 「守ってきた? すごい力があるって言ってたもんね 宝物みたいなもの?」 ルフィール 「宝物とはちょっとちがうかも… 強すぎる力を悪用されないようにかくしてきたワケですからね しかしどこから話がもれたのか村に突然アニスさんたちがやってきて魔石をよこせとあばれたんです… 村はもう、メチャクチャで… その時ミューノ様はお父様に魔石をたくされたんです…」 リフモニカ 「それで、村から逃げてきたの… じゃあ、今その村がどうなってるのかは…」 ルフィール 「わかりません… でも、あの様子では…」 リフモニカ 「そんな… そんなつらい目にあってたのに わたしたちにはすっとだまってたの…」 ルフィール 「ミューノ様はできるだけあなたたちを巻き込まないようにと考えていましたからね…」 リフモニカ 「わたしね… あなたがどうしてミューノを守りたいかわかったような気がするよ… だから、わたしもがんばる!」 ルフィール 「リフさん…」 リフモニカ 「もっともっとがんばって あなたといっしょにミューノを守り抜くよ!」 ルフィール 「はい! がんばりますわ!」 リフモニカ 「うん! …ってまずこの状態をなんとかしないといけないなぁ…」 - 6話 - ルフィール 「あら ここにいたんですか こんなところで何してたんですか?」 リフモニカ 「あ、ちょっとね…明日の勝負のことを考えてたんだ」 ルフィール 「1対1の勝負ですものねぇ 私がついていないとやっぱりコワいですか?」 リフモニカ 「なに言ってるの! あんな人、わたしひとりで楽勝よ! …と言いたいところなんだけど やっぱひとりはちょっと、ね」 ルフィール 「リフさん…」 リフモニカ 「でも、あなたにばっかカッコイイとことられてちゃカッコワルイからね わたしもがんばらないと」 ルフィール 「本当ですか? 私、カッコイイですか? うれしいですわ」 リフモニカ 「うん! すっごく強くてカッコよかったよ!」 ルフィール 「だから前から言ってるじゃないですか 私は強いって 今までは力が入らなかっただけです」 リフモニカ 「そ、そうだった 忘れてたよ、ごめんごめん でもよかったね、また変身できて」 ルフィール 「そうですね… 私、力を出すことだけに精一杯で大事なことを忘れていたんです あのときリフさんが私にそのことを思い出させてくれたから私は変身できたんです」 リフモニカ 「うーんと… わたし、何かしたっけ…?」 ルフィール 「しましたよ すっごくカッコよかったですわ」 リフモニカ 「え~、そうかな~ なんだかよくわからないけど そんなほめられるとテレるなぁ でも… ルフィールが忘れてた 大事なことって、何?」 ルフィール 「それは… ヒミツですわ?」 - 7話 - ルフィール 「見つけましたよ リフさん! どうしたんですか 今日はおとなしくしてなさいって 親方さんに言われましたよ?」 リフモニカ 「でもさ、アニスたちは今でもどこかでミューノを狙ってるんだよ ジッとしてられなくて…」 ルフィール 「たしかにそうですわ! あの人たちも正体を知られたので何をするかわかりませんわ… ミューノ様のため、よりいっそう注意しなくては…!」 リフモニカ 「そうだね 1日も早くあいつらを捕まえてミューノを安心させてやろう! ルフィールも変身できるようになったしね! たよりにしてるよ!」 ルフィール 「おまかせください!」 リフモニカ 「よおーし! これからが、本番ってワケだね… 初心に返って、気合い入れよっか!」 ルフィール 「気合い? もしかして…」 リフモニカ 「そうだよ 覚えてるでしょ? 最初に叫んだアレよ!」 ルフィール 「やっぱり…!」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは… ってどうしたの?」 ルフィール 「す、すみません… やっぱりアレはまだはずかしくて また今度でおねがいしますわ」 リフモニカ 「はずかしさなんて 1回叫んじゃえば…」 ルフィール 「それはそうと明日の話し合いで魔石がねらわれていることを認めさせないとダメですわ! がんばりましょう!」 リフモニカ 「あ…うん」 - 8話 - ルフィール 「あら、リフさん 今日のところは休んでいた方がいいんじゃないですか?」 リフモニカ 「たしかに今日は ヒドイ目にあったもんね… ルフィールも大丈夫?」 ルフィール 「あんなアタマの方と長い間同じ部屋に入れられてたんですよ 大丈夫なワケありませんわ! この怒り、あの人を見つけ出した時 3倍にして返してあげますわ! …って、私はこんな感じですけど リフさんの方こそ大丈夫ですの?」 リフモニカ 「まあね アイツらには結構やられちゃったけど 一番こたえたのは… ギランって人に抱きつかれたことだなぁ 思い出すと、まだヘコむけど…」 ルフィール 「ああ、たしかにアレは… うぅ…、想像しただけで鳥肌が立っちゃいましたわ」 リフモニカ 「実際はその3倍以上のつらさだよ 多分… それに… アニスが言ったことも…」 ルフィール 「何ですか、それは?」 リフモニカ 「あ、ううん… 別にいいんだよ…」 ルフィール 「私にも言えないなんて なにやらとても大変なことがあったような予感がしますわ…」 リフモニカ 「あ、いや… なんというか…」 ルフィール 「いいえ、ムリしなくてもいいですわ あの人たちが最低なことはわかりました もう絶対に許しませんわ! 今度あの人たちに会った時はそのことを絶対に思い知らせてあげますわ!」 リフモニカ 「うれしいけど、コワイ…」 ロブ親方のことはルフィールにも言えなかったな… - 9話 - ルフィール 「リフさん… …」 リフモニカ 「アニスたちも捕まえたし あとはゴヴァンの魔石を戻せばおしまいだね…」 ルフィール 「そうですね ウェルマン様の調子も大分よくなったそうですわ」 リフモニカ 「そっか… よかったね、ミューノ…」 ルフィール 「はい… リフさんもご苦労様でした あと少し、がんばりましょう!」 リフモニカ 「そうだね… それにしても、あなたと会ってからいろんなことがあったね…」 ルフィール 「本当ですわ、まさか私が 鍛冶師のパートナーになるなんて思ってもみませんでしたわ」 リフモニカ 「どうだった? 鍛冶師のパートナーは面白かった?」 ルフィール 「そうですね… とっても熱かったですわ」 リフモニカ 「あはは… そっか…、ごめんね…」 ルフィール 「うふふ、冗談ですわ とても楽しかったですよ 色んな形ができるんですもの それに、リフさんといると 毎日ドキドキすることばかりで…」 リフモニカ 「それってコワかったってこと?」 ルフィール 「ち、ちがいますわ! リフさんがムチャばかりして心配してばかりだったってことですわ」 リフモニカ 「それはスミマセンでしたね」 ルフィール 「これからは親方さんのためにもあまりムチャはしないで立派な鍛冶師になってくださいね」 リフモニカ 「うん、まかせといて! いつかルフィール用の武器も作ってあげるからね」 ルフィール 「はい 楽しみに待ってますわ」 リフモニカ 「そういえば、ルフィール 魔石を戻しに行く前になんかやり残したこととかないの?」 ルフィール 「やり残したこと、ですか… えっと… 特にないと思いますけど…」 リフモニカ 「そ、そうなんだ… なんかさびしいなぁ…」 ルフィール 「急に言われても… ちょっと考えてみますわ」 - 個人イベント - リフモニカ 「そういえば、ルフィール 今まであなたとはたくさん武器を作ってきたよね」 ルフィール 「そうですよね どの武器も大好きですわ とても良い思い出になりました」 リフモニカ 「あの時勝負に負けて良かったって?」 ルフィール 「そうかもしれませんわ 力がちゃんと出せなかったのもついてたのかもしれませんね 今みたいに本気が出せたら 絶対負けないと思いますから」 リフモニカ 「絶対? そんなことないでしょ? なんならもう1回勝負する?」 ルフィール 「やめといた方がいいですわ 絶対ケガしちゃいますから」 リフモニカ 「絶対!? あーもー勝負よ! 勝負しよう!」 ルフィール 「ちょっと、本気なんですの? 今ムチャはしない方が絶対良いと思うんですけど」 リフモニカ 「絶対…」 ルフィール 「あ、あはは… まいりましたわ… そうですねぇ… じゃあこうしましょう リフさんは武器を好きなだけ持ってきていいですわ」 リフモニカ 「なによ、それ」 ルフィール 「だって、武器がこわれちゃったら 勝負にはなりませんし」 リフモニカ 「…」 ルフィール 「あれ? どうしたんですの? リフさん?」 リフモニカ 「ひとつよ!」 ルフィール 「は? 何がですの?」 リフモニカ 「あなたとの勝負に使う武器はひとつで十分だって言ってるんだよ…」 ルフィール 「そんな、ムチャですわ… 絶対やめておいた方が…」 リフモニカ 「絶対やる!」 ルフィール 「そ、そうですか… そこまで言うのでしたらしかたありませんわ」 リフモニカ 「じゃあ、わたしは武器を選ぶから 少し待っててよ」 ルフィール 「分かりましたわ 工房の前で待ってます」 ルフィール 「どうですか 勝負の準備はできましたか?」 ⇒「最高の武器を選んできたよ」 リフモニカ 「この武器ならあなたも 手加減してられないでしょ?」 ルフィール 「そうですね… じゃあ、私も本気で…」 (変身) ルフィール 「いきますよ!!!」 ⇒戦闘勝利後 (変身戻) ルフィール 「ああ…、私… また負けてしまいました」 リフモニカ 「ルフィール… そんな落ち込まないで」 ルフィール 「でも私… 今回は自信があったんです それなのに…」 リフモニカ 「そんなに勝ちたいなら 強い技を使えばよかったのに」 ルフィール 「なに言ってるんですの? そんなことをしたらリフさんが…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「あのですね… リフさん 実は、私… こうみえても すっごくコワがりなんですよ」 リフモニカ 「えっ!?」 ⇒そんなこと知ってるよ リフモニカ 「だってけっこう コワがってたでしょ?」 ルフィール 「そ、そんなことありませんわ!」 リフモニカ 「どっちなのよ コワがりじゃなかったの?」 ルフィール 「あ… そうでした…」 ⇒そっか…、知らなかった リフモニカ 「そうだったんだ…」 ルフィール 「ちょっとしたことでコワがっちゃうからメイトルパにいたときはいつも兄にからかわれてばかりで…」 リフモニカ 「へぇ… ルフィール、お兄さんがいたんだ」 ルフィール 「私、そんな自分が大キライで ミューノ様に召喚されてからずっと勇気を出してきたつもりです そうやってミューノ様を守り抜いてここまでやってこれたので少し自信がついていたのですが… リフさんに召喚されたあと 上手く力が出せなくなってからは私…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「力が出ないかわりに、いつも以上に自分ではがんばってたつもりですけど本当は力になれてなかった気が… リフさんを守るどころか 本当は、私、リフさんに守られてばかりいたんじゃ…」 リフモニカ 「なによ そんなこと気にしてたの? 前にも言ったでしょ… パートナーは助け合うのが 当然だって」 ルフィール 「そうですわ 助け合うのがパートナーで助けられているだけでは…」 リフモニカ 「なに言ってるのよ いつだってわたしはルフィールに助けられてるんだよ さっきの勝負に使った武器だって ルフィールといっしょに修行したからできた武器なんだもの… だから、わたしが勝てたのはルフィールがいてくれたから …ってことになるでしょ?」 ルフィール 「リフ、さん…」 リフモニカ 「だからルフィール あんまりムリしないで わたしもあなたの力になりたいんだ これからコワイって思った時はちゃんとわたしに教えてよ そうすれば…」 ルフィール 「ダメですわ! だって私、コワがりなのはイヤなんですもの…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「でも、本当にコワくなっちゃって 勇気が出せなくなりそうな時は… その…」 リフモニカ 「何?」 ルフィール 「あの… 手をつないでも、いいですか?」 リフモニカ 「もちろん! お安いごようだよ エンリョなくどうぞ!」 ルフィール 「リフさん… ありがとうございます…」 リフモニカ 「いいよいいよ これからもふたりでがんばろうね!」 ルフィール 「はい! がんばりましょう ふたりで!」 - ED - リフモニカ 「ミューノと出会って あなたの召喚石を拾って ホントに色んなコトがあったね」 ルフィール 「ミューノ様もあなたにさえ会わなければ 召喚石を落とすことなどありませんでしたけどね」 リフモニカ 「なによ、そんなこと… … あるかな」 ルフィール 「別に責めているワケではありませんわ あなたに出会えたからこそミューノ様を救うことができたのですから…」 リフモニカ 「そんな…、そっかな… たしかにルフィールだけだったら…」 ルフィール 「なんですか!?」 リフモニカ 「だってさ、ルフィール コワがりだし…」 ルフィール 「そ、そんなこと… … ありますね コワくて何度もくじけそうになったけど リフさんがいたから、私 勇気を出すことができたんですわ ありがとうございました」 リフモニカ 「そんな… なんか、テレちゃうな…」 ルフィール 「だから、これからも よろしくお願いしますわ」 リフモニカ 「そうだね… 100万バームをかせがないとならないし…」 ルフィール 「何を弱気になっているんですか! シッカリ気合いを入れないと100万バームなんてかせげませんわ」 リフモニカ 「そ、そうか、気合いだね… わかった! そういうときはアレだね!」 ルフィール 「アレ? もしかして…」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは、友!」 ルフィール 「ハンマーは、力!」 リフモニカ&ルフィール「ハンマーは、命!」 リフモニカ 「ありがとう、ルフィール いっしょに叫んでくれるなんてすっごいうれしいよ!」 ルフィール 「そんな、当然ですわ これからは今まで以上にふたりでがんばらないとダメですからね」 リフモニカ 「そうだね これからもふたりでがんばろう」 ルフィール 「はい、リフさん! そして…」 これからも私に勇気をわけてくださいね
https://w.atwiki.jp/yokohamadolphins/pages/2.html
ドルフィンズメニュー トップページ ドルフィンズについて メンバー一覧 活動記録 +... 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年 個人成績(メンバのみ) スケジュール 野球場 掲示板 携帯掲示板 アクセス数 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7130.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 ECCO THE DOLPHIN II タイトル ECCO THE DOLPHIN II エコー・ザ・ドルフィン2 機種 メガドライブ 型番 G-4123 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1994-8-26 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 ECCO THE DOLPHIN II タイトル ECCO THE DOLPHIN II エコー・ザ・ドルフィン2 機種 ゲームギア 型番 G-3362 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1995-2-3 価格 3800円(税別) エコーザドルフィン 関連 Console Game MD ECCO THE DOLPHIN ECCO THE DOLPHIN II MCD ECCO THE DOLPHIN CD DC ecco THE DOLPHIN Handheld Game GG ECCO THE DOLPHIN ECCO THE DOLPHIN II 駿河屋で購入 メガドライブ ゲームギア
https://w.atwiki.jp/72k1/pages/107.html
エルフィーン ジョブツリー 説明 おすすめステータス割り振り スキル スキル一覧 スキルツリー スキル詳細ウィンドブラスト アースグラウンド ウォータースプリット 神霊弓 PvP(対人戦)1vs1 複数vs複数 ジョブツリー 一次職 二次職 鋭晶石 堅晶石 その他 レンジャー スナイパー 40 20 ガンスリンガー 20 40 トラップガンナー 35 35 ガンビット 40 30 敏のオーブ★5×1 エルフィーン ? ? ? 説明 職業 略称 装備可能武器 HP SP 特徴 エルフィーン エルフィン 片手銃,両手弓,両手銃 ★★★ ★★★★ おすすめステータス割り振り スキル スキル一覧 ノービス・レンジャーのスキルも使用可能。他上級職をジョブマスターしているとその職のアクティブスキルを一つ使う事ができるよ スキル 種別 最高LV 取得JEXP 取得前提条件 使用可能武器 空中 説明 ウィンドブラスト アクティブ 10 短剣、片手剣 アースグラウンド アクティブ 10 短剣、片手剣 ウォータースピリット アクティブ 10 短剣、片手剣 神霊弓 パッシブ 10 短剣、片手剣 P スキルツリー スキル詳細 ウィンドブラスト スキル 種別 最高LV 取得JEXP 取得前提条件 使用可能武器 空中 説明 ウィンドブラスト アクティブ 10 両手弓 消費SP 28 クールタイム 約sec 硬直 ダメージ ダメージ依存 ATK 属性 LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 JEXP 1800 3960 6480 12420 19800 46800 99000 243000 612000 1386000 タイプ 内容 説明 A 節約タイプ [SP28→27] B 速度上昇タイプ C 特殊タイプ 停滞時間延長 アースグラウンド スキル 種別 最高LV 取得JEXP 取得前提条件 使用可能武器 空中 説明 アースグラウンド アクティブ 10 短剣、片手剣 消費SP 28 クールタイム 約sec 硬直 ダメージ ダメージ依存 ATK 属性 LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 JEXP 1800 3960 6480 12420 19800 46800 99000 243000 612000 1386000 タイプ 内容 説明 A 節約タイプ [sp28→27],クールタイム短縮 B 火力タイプ C 特殊タイプ ジャンプ中に使用できる ウォータースプリット スキル 種別 最高LV 取得JEXP 取得前提条件 使用可能武器 空中 説明 ウォータースプリット アクティブ 10 短剣、片手剣 消費SP 28 クールタイム 約sec 硬直 ダメージ ダメージ依存 ATK 属性 LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 JEXP 1800 3960 6480 12420 19800 46800 99000 243000 612000 1386000 タイプ 内容 説明 A 節約タイプ [sp28→27]クールタイム短縮 B 硬直短縮タイプ C 特殊タイプ ヒット数UP?範囲アップ? 神霊弓 スキル 種別 最高LV 取得JEXP 取得前提条件 使用可能武器 空中 説明 神霊弓 パッシブ 10 両手弓 P 特殊効果 弓装備でMATKとMDEF上昇 LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 JEXP 1800 3960 6480 12420 19800 46800 99000 243000 612000 1386000 PvP(対人戦) 1vs1 お勧めスキル 複数vs複数 お勧めスキル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/7334.html
ドルフィー女史4 前のお話→ドルフィー女史 ドルフィー女史2 ドルフィー女史3 453 :SD ◆erI3PeI.zQ:2011/06/16(木) 08 23 12.87 ID Og4r5dZK おはようございます。 SDです。 今月中にカタが付きそう(多分)なので、ご報告です。 ・内容証明が届く。 ・泥一家激ファビョり。→我が家に凸。 ・ドアをゴルフのクラブや三輪車で殴る殴る。 ・防犯カメラ見てやって来た管理人さんも殴る。 ・泥家の誰かがお持ち帰り。(多分泥母。) ・泥の部屋は、部屋を買った人から借りていた(?)らしく、義兄が持ち主に連絡。 ・持ち主から泥一家に退去命令。 ・弁護士さんに泣きつく。 ・弁護士さんに華麗にスルーされる。 ・我が家に再度凸。(誰もいない。) ・涙目で退去準備中(らしい)。 どうやら遅まきながら管理会社やら組合やらに泣きついたり (義兄と弁護士さんが根回し済み)、 公的機関に相談したようですが、全てダメだったみたいです。 結果としては強制退去+慰謝料といった形に落ち着きそうです。 もう義兄と弁護士さんには一生頭が上がりません。 見ず知らずの私に、アドバイスや励ましを有難うございました。 完全に落ち着いたら、またご報告致します。 455 :名無しの心子知らず:2011/06/16(木) 08 32 14.71 ID 173HTSrx 453 乙! 泥一家ザマーww 管理人さん怪我大丈夫? 457 :名無しの心子知らず:2011/06/16(木) 08 45 21.26 ID V1rKcZ1n SDさんお疲れ様です。 借り上げ社宅だったのか? マンションの管理組合だって泥棒した上に怪我したのを逆恨みしてドアを鈍器で 殴るような輩の言い分など聞くわけないだろうし、公的機関? 「泥棒に失敗してベランダから逃げようとしたら3階から落ちて怪我しました。 これも泥棒しようとしたターゲットの家のせいです。 なので被害届を取り下げさせて慰謝料をもらいたいんです。なんとかして!」 窓口でそのとき対応した職員の顔をみてみたいものだ。 当分その職場での語り草になりそう。 461 :名無しの心子知らず:2011/06/16(木) 09 06 51.31 ID Ci7rrSt7 なんて言って凸して来たのかしらん? それにしても泥一家、頭残念な人ばかりだったんですねぇ。 続きはこちら→ドルフィー女史5 次のお話→洗濯物女史(628)
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1884.html
N・マリン・ドルフィン(ネオスペーシアン):Neo-Spacian Marine Dolphin 融合・効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻 900/守1100 この[[カード名]]はルール上「N・アクア・ドルフィン」としても扱う。 このカードは「NEX」の効果でのみ特殊召喚できる。 手札を1枚捨てる。相手の手札を確認してモンスターカード1枚を選択する。 選択したモンスターの攻撃力以上のモンスターが自分フィールド上に存在する場合、 選択したモンスターカードを破壊して相手ライフに500ポイントダメージを与える。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.78734254 DS2009パック:パック:-(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:-(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:-(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チャッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チャッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:チェッカー・フラッグ(P)TFE
https://w.atwiki.jp/kokuryuji/pages/67.html
ヴォルフィード 「ヴェーネンの造りし神」とも呼ばれる自称神。世界機構的には新造生物に分類される。 元はダルテスの少女。 ミルガル帝国のレスト教ビレド派神官であったデールは、アストリナ集落で密かに禁書と名高い「スギスタの書」を守っていた。 しかし、第7期2322年にミルガルのブリーアン地方で伝染病が流行し、ミルガルはアストリナ集落を含む感染地帯を隔離する。 アストリナ集落の全滅は確定しており、デールは自分の無力さと何もしない神を憎み、スギスタの書を使って伝染病により死亡した娘ヴォルフィードを再構築した。 神ヴォルフィードはデールの祈りによりミルガルを滅ぼしたが、機構の使者であるアンヴァルク=ミスク、ジア、によって基本世界からは消滅した。 しかし、再構築の過程で既にヴォルフィードは機構に侵蝕しており、旧ヴォルフィードの住基盤から完全に独立して存在する(魂無しで存在できる)ヴォルフィードは、機構的にアンヴァルク(機構の一部)と同等の存在とみなされた。 脅威と判断した機構はヴォルフィードを隔離しようとしたが、完全には成功しなかった。 ヴォルフィードは宗門宗派を問わず長年信仰していた神を捨て、新しい神を望む者の前に降臨し同調しつつ力を与えるが、同調率が100%になると完全にヴォルフィードとなる。 だが、何度基本世界に再臨してもヴォルフィードはアンヴァルクによって討伐されてしまう運命にある。
https://w.atwiki.jp/lh_iruka/
このwikiはLucent Heat(ルーセントハート) レグルスで活動クラン ~夢いるか~のwiki 某オンラインゲームの~夢イルカ~と同じ中の人がやっております。 編集者一口メモ どるさん、もうINしてないのかな? ドルフィー@クランマスター はい愚痴デス。 ←カエレ ウチ(ドルフィー)の仕事が接客業の24時間だということは クラメンさん数人には既に言ってあるのですが… この度、バイト3人(まぁ大学生の就職活動開始等でコレは仕方ない) と、副店長が、今の業務から抜けるとのこと。 タダでさえ、人が足りないといいつつ求人広告とか作ってンのに… 『シンドイから』と、仕事やめていく副店…ふざけんな!! 店長と副店長仲悪いのは知ってるけど辞表受理早すぎwww おまけに会社のPCで作業してたのと、求人広告など作っていたことが災いして いままでの副店長の仕事を補充要員が来るまでの間、一時的にウチが引き受ける事に。 (本社から新しい人が来るまでに大体1ヶ月とか馬鹿じゃないの?) 入社3ヶ月強で副店長代理ですか?わーい…orz 無茶振りも良いトコデス。 というかほかに出来る人が居なかった… PCぐらい使えるようにナレや!!社員ども!!(若い人居ないけどさ 因みに現時点でのウチの店舗は社員・アルバイト全員合わせても20人程。 24時間シフト+役割分担を考えると本当に足りません。ええ…足りませんとも。 ってことで…以下本題 11月はアホみたいな出勤時間になるようなので…あまりログインできないかもしれません。 出来る限りイベントは毎週できるようにしますので、ご協力お願いします。 ■クラン活動告知 ジャンル【未定】 次回 10/(--)開催。 イベント 日 程 :--月--日 募 集 :--時--分~--時--分 時 間 :--時--分 開始 ※時間は現在の予定。変更の場合があります。 集 合 :- 4ch 下記参照 ●内容 ■イベント ■ 。 集合場所 溜まり場 WikiからMAPを拝借^^; みんな~ほしともでもいいや、クランメンバー誘いこめ!! 初心者もOK むしろ歓迎。 あ、でも無理やりはだめだめw 効率優先の人はこのクランに誘うとストレス溜めそうなので 誘う時は「マッタリ クラン」を強調してくださいませ。 今の所、助け合いながらやっていくクラン。 メンバー増えればクランチャットも華やかに!…なるかもしれないwww 場合のよっては、「やめておこう」と、言っていた 【エリアチャットでの宣伝】【公式bbsでの宣伝】 も視野に入れなくてはと思ってます。 初心者さんや体験で入る人も居るかと思うのでフォロー等お願いします。 クランとして伝えておきたいこと。 ■ 重 要 事 項 !! ■ログインPASSの変更のお知らせ セキュリティー上ログインPASSは1ヶ月毎に変えます。 その度クラン告知に入れるので確認お願いします。 月2回くらい会議というかクランの集まりの機会を作ろうと思います。 他の項目はイルカクランについてへ bbs 夢イルカBBS 更新メモ 2008-08-22 ルーセントハート 夢イルカWIKI設置 name 10/9 HPイベント トウモロコシの収穫 開催 - ドルフィー 2008-10-11 10 04 36 10/1 クランでラビ(30) - ドルフィー 2008-10-04 14 33 15 9/27 クランでラビ(30)開催 - ドルフィー 2008-09-29 13 24 16 9/18 イベント:クランでラビリンス(Lv30)開催 - ドルフィー 2008-09-19 12 57 16 テスト - ドルフィー 2008-08-22 14 32 14