約 1,594,647 件
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/587.html
【元ネタ】シャルルマーニュ伝説『狂えるオルランド』 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】マルフィーザ 【性別】女性 【身長・体重】163cm・50kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 ただし、宝具『黄金馬具』発動中は、この限りではない。 【固有スキル】 一気呵成:A 苛烈で勇猛果敢な性格。攻撃すればするほど勢いを増す。 ターン経過毎に命中率が増していくスキル。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 魅了:C- 他人を惹きつける見目の美しさ。 マルフィーザの美貌を見た者は、王や騎士でさえ強烈な恋愛感情を懐く。 しかし彼女が女らしく振る舞うことを是としない為、 効果を発揮する機会は少ない。 【宝具】 『汚れなき征野の女神(ラ・ディース・ドゥ・ラ・ゲール)』 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~40 最大捕捉:50人 マルフィーザに征服された七国を剣、槍、盾、鎧、兜、弓矢、騎馬として顕現させる。 これらの武具は彼女の武勲そのものであり、破壊されてもその総合能力は一切衰えない。 またその武勲が貶められ、失われぬ限り、次の戦闘時には完全な状態で修復される。 真名解放により、失われた七国という幻想を対軍規模に拡散、あるいは一点に集中して放つ。 物理的衝撃を伴った膨大な情報量は、まさに戦神ヴェローナが掲げる光芒の輝きそのもの。 その性質上、対軍規模でありながら一騎討ちにおいて最も効果を発揮する宝具である。 『黄金馬具(ラ・テナシテ・デ・ラ・ソシエ)』 ランク:C 種別:騎乗宝具 レンジ:1 最大捕捉:1騎 幻想種を意のままに操ることを可能とする馬具の一式。 使用者の騎乗制限を無くし、いかなる騎獣も乗りこなせるようになる。 また馬具を装備した乗騎を強化し、その性能を1ランク引き上げる事が可能。 マルフィーザの武勲そのものである『汚れなき征野の女神』と組み合わせる事で、 この宝具を使用しての騎乗中、マルフィーザの全パラメーターは1ランク上昇する。 ただし、この宝具は非生物に対して効果を発揮しない。 【Weapon】 『不死鳥の頭飾り』 処女性の象徴。 マルフィーザは誰にも嫁がない誓いの証としてこれを身に付けた。 【解説】 ヘクトルの末裔にして十二勇士ロジェロの妹。若く美しきインドの女王。 十八歳を一月か二月過ぎるまでに七つの国をその手で奪ったとされる。 陰謀で父を亡くし、兄と共に魔術師アトラントのもとで育てられていたが、 その美しい容貌が原因となって攫われ、ペルシア王の後宮に売り飛ばされてしまう。 しかし処女を奪われる事を拒否した彼女は王族と側近を謀殺し、王位を簒奪した。 当初はアフリカ軍の援軍として戦場に現れたが、腕試しにと馬上槍試合に参加した際、 旅の道連れとなったアストルフォと友誼を結んだ事で、十二勇士の冒険に関わっていく。 一軍を一人で迎え撃つほどの優れた武芸を誇り、その腕を披露できる決闘を好む。 落馬し、槍が折れ、剣が折れてもなお篭手で相手に殴りかかる不屈の精神を持ち、 将来の夢はフランス皇帝、セリカン王、タタール王を捕虜にする事と公言して憚らない。 信条は「臆病な鹿は群れるが、虎や鷹は一人で旅をするものだ」。 一方、親しい人にはすぐ抱きつく癖があり、兄や友人の事を思いやる心優しい一面も備え持ち、 伝承によっては高潔な女武芸者ではなく、穏やかで美しい乙女として描かれることもある。 兄とブラダマンテの結婚を祝福するも、その後ロジェロが暗殺された事をきっかけに、 マルフィーザはブラダマンテと共に凄惨な復讐を繰り広げる事になるという。
https://w.atwiki.jp/vanacook/pages/173.html
ミルフィーユ Mille Feuille 薄いパイ生地を重ねたウィンダス様式のケーキ。星の大樹の「千枚の葉」を表している。 スイーツの一種。スタック×。範囲効果 発祥地:ウィンダス HQは「谷間の姫百合(Elysian Eclair)」 元ネタはフランスの同名のお菓子。名前もフランス語が語源である(意味は上記雪面分と同じ)。パイ生地を何層にも重ね、生クリームやフルーツ、シロップ等でトッピング・味付けをして楽しむのが一般的のようだ。(参照:Wikipedia:ミルフィーユ) 効果:HP+8 MP+15 INT+1 hHP+1 hMP+1 (180分) 谷間の姫百合 Elysian Eclair パティシエの技が光る「ミルフィーユ」。とてもとても美味しい。 効果:HP+10 MP+15 INT+2 hHP+2 hMP+2 (240分) レシピ 炎のクリスタル 要:パティシエ パイ生地 パイ生地 パイ生地 ロランベリー セルビナミルク メープルシュガー 鳥の卵 蒸留水
https://w.atwiki.jp/serfille/pages/21.html
世界一難解な同人ソーシャルゲーム ▽錬金 偶然「虹の輪」を拾った貴方は 禍殃(かおう)の復活に備えて 錬成の腕を磨きます。 ▽育成 貴方は相棒として自分だけの 魔法少女を錬成し、 厄災や大厄災と戦闘します。 ▽時間制限 現実の時間で3年後に禍殃が復活します。 貴方の目的は他プレイヤーと協力して 禍殃(かおう)を倒すことです。 貴方だけの魔法少女を錬成!! ▽キャラメイク 充実のパーツ数から 貴方だけの魔法少女を錬成!! ロリもババアも思いのまま!! ▽お見合い 他のプレイヤーが錬成した 魔法少女とのお見合いも可能!! より強い魔法少女を目指そう!! ▽寿命 魔法少女は不完全な存在なので 寿命が原則10日程しかありません。 お見合いや配合でデザインを継承しよう!!
https://w.atwiki.jp/yrstukimmopra/pages/12.html
ゴドルフィンアラビアンまたはゴドルフィンバルブと呼ばれたりサラブレッド三大始祖になった一頭である。 仏国から英国へと来たがおそらくサラブレッド三大始祖で最大の功績を残す。現在はマッチェム系と呼ばれており、 ゴドルフィンアラビアン系の祖である。 1724年〜1753年 ゴドルフィンアラビアンの概要 ゴドルフィンアラビアンは出身はシリアで仏国へ来たのだがその後、英国に渡っている。 種牡馬として成功し、おおよそ90頭の仔を残したのち、1753年に死亡。 その生涯は謎に包まれている事が多い。日本の識別色は赤色。または緋色。 日本人の創作によって大人気に ゴドルフィンアラビアンがクライムカイザーが犯罪皇帝とよばれた為、 ゴドルフィンアラビアンは極悪皇帝と呼ばれていてシンボリルドルフが倒しに行く創作が 人気となり、伝説となった。 子孫めっちゃ優秀説 クライムカイザーはゴドルフィンアラビアンの子孫だが東京優駿日本ダービーに勝利している。 またクライムカイザーは犯罪皇帝と言われながらもそれなりに人気があったらしい。 ゴドルフィンアラビアンは剣闘士 ゴドルフィンアラビアンは日本では別名、クライムブレードという異名がついている。その為、剣闘士と呼ばれるようになった。 ゴドルフィンアラビアンの産駒 ゴドルフィンアラビアンは90頭の仔を残したが実は、これ全部が種牡馬になれない。なのでゴドルフィンアラビアンの産駒はあまり記載がない事に留意してほしい。 ブランク ラス ケード レギュラス クリップル ゴワースタリオン
https://w.atwiki.jp/shininghearts/pages/56.html
性能 回復役。光攻撃魔法も使えるが基本的にはシャインのみなので期待しすぎないこと。 後列向けのキャラだが、攻撃魔法がほとんどないので称号アイテムなどで補ってやると使い勝手が良くなるはず。 魔法に関しては無駄に状態回復が多く実際のレパートリーが少ないためエアリィの下位互換になりがち。 耐久力でも負けるので、差を出したいならセキュアや天使の加護などの自動回復を上手く使う必要がある。 エンジェルブレスは威力がシャインの半分程度で回復能力も聖なる神々の祝福に劣るため、やや中途半端。 合体技 ルフィーナ:リックのHP回復→リック 敵1体攻撃 町 城の庭園にいる。 加入条件 ラグナスと同時加入 パンの好み アンズマフィン、プラムマフィン、アップルマフィン、クリスマスツリーパン(金ハート) 必殺技 名称 習得Lv 消費ハート 使用効果 対象・エリア 属性 黄 青 赤 緑 昇天 - 10 - - 対アンデッド 近距離・敵1体 光 天使の加護 20 10 10 10 10 HP自動回復 味方全体 - 女神の微笑み 15 15 15 15 HP回復,全状態治療 味方全体 - エンジェルブレス 31 20 20 20 20 魔法攻撃,味方HP回復 敵全体 光 魔法 名称 習得Lv 消費MP 使用効果 対象・エリア 属性 シャイン 初期 7 対アンデッド 敵1体 光 ヒール 初期 4 HP回復 味方1体 木 ハイヒール 13 8 HP回復 味方1体 木 エクスヒール 20 12 HP回復 味方1体 木 オーラ 15 10 HP回復 味方全体 木 フィルオーラ 27 16 HP回復 味方全体 木 リストア 17 14 復活 味方1体 光 リザレクト 23 20 復活 味方1体 光 セキュア 22 22 自動復活 味方1体 光 リフレッシュ 25 13 全状態治療 味方1体 光 アンチドウテ 11 6 毒治療 味方1体 水 アンチバインド 6 マヒ治療 味方1体 闇 アンチコンフュ 6 混乱治療 味方1体 風 ウェイクアップ 6 眠り治療 味方1体 火 リスペル 14 6 忘却治療 味方1体 光 アンチフィックス 16 6 移動不能治療 味方1体 風 アンチゲート 24 8 石化治療 味方1体 光 インビジブル 26 11 精霊化 透明化 味方1体 風 ブレスウォーク 18 10 フィールド移動 味方全体 風 パッシブスキル 名称 習得Lv 効果 毒無効 21 毒にかからなくなる
https://w.atwiki.jp/kaizoki/pages/120.html
シルフィー sylphide(風の妖精) 「でばん・・・」 一文字:「風」 …え?ウインディーとかぶってる?そうだっけ。 初登場 山の部屋Ⅱ時期 一人称 私 メインカラー ピンク 詳細 誰だっけ。 ウインディーの姉。 設定ではドジっこなのだが、0話以前にはいたにもかかわらず第7話まで忘れられており 存在感と出番が皆無である。その点誰かさんと似ているかもしれない。 マジルナとは友人同士で、唯一彼女を「ルナ」と愛称で呼ぶキャラ。(しかし、7話では普通に「マジルナ」と呼んでいた)。 風というより空気である。 来歴 気付いたらいた。 機能 試作型の風力発電装置を内蔵する 歩く風力発電機である。 余談 実はごく最初期の設定では怪風の正体だった。 (ストーリー付けがまだされていない時代) 最初期のスペルはthiefee。Thiefとは盗賊の意味。
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/54.html
- 0話 - ルフィール 「見つかってしまいましたわ」 リッチバーン 「ルフィール… どうしてこんなとこに?」 ルフィール 「それは… あなたがドコに行くのかをたしかめに…」 リッチバーン 「え…? まさか、俺の跡をつけてたのか? どうして?」 ルフィール 「そんなこと決まってますわ ミューノ様をお守りするためです!」 リッチバーン 「お守りって… オレがミューノになんかするとでも思ってたのか!?」 ルフィール 「そのとおりですわ」 リッチバーン 「そんなことあるか!」 ルフィール 「絶対そうだとは言い切れませんわ」 リッチバーン 「言い切れるって!絶対! 今日はいろいろあったんでアタマを冷やしてたんだよ!」 ルフィール 「なるほど 知恵熱ですね」 リッチバーン 「うん! そうだよ …って、おい!」 ルフィール 「今日のところは本当にミューノ様とは関係ないようですね では、もう用はありませんわ 私はかえります」 リッチバーン 「なんだよ、それ せっかくパートナーになったんだからもっと仲良くしようぜ」 ルフィール 「うぅ… とてももっともなことを言われた様な気がしますわ…」 リッチバーン 「良い武器を作るためにも大切なことなんだしさ な」 ルフィール 「たしかにそうみたいですね わかりましたわ」 リッチバーン 「それじゃ、あらためて これからもよろしくな ルフィール!」 ルフィール 「はい こちらこそ」 リッチバーン 「よーしっ! 景気づけにアレを叫ぼう!」 ルフィール 「あれというと? もしかして、さっきの…」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたんだよ?」 ルフィール 「す…すみません やっぱりはずかしくって… また今度お願いしますわ」 リッチバーン 「あ… そんなにはずかしいことか?」 - 1話 - ルフィール 「見つけましたわ」 リッチバーン 「あ、ルフィール」 ルフィール 「ついさっきミューノ様の目が覚めましたわ! すっかり元気になったようです」 リッチバーン 「よかったな、ルフィール」 ルフィール 「本当ですわ それもこれもあの薬のおかげです ご協力ありがとうございました」 リッチバーン 「そんなのいいよ オレも好きでやったんだからさ」 ルフィール 「好きで!? …と言うことは もしかしてあなたミューノ様に好意を…」 リッチバーン 「そ、そういうことじゃなくて! ほら、親方にジャマっていわれたし修行にもなるしさ!」 ルフィール 「ふーん… そうですか…」 リッチバーン 「それに、薬ができたのは 親方がミューノをみててくれたりザックが手伝ってくれたからだぜ」 ルフィール 「たしかに、そうですわね… みなさんのおかげですわ それなのに私ったら 親方さんをうたがってしまうなんて なんてヒドイことを…」 リッチバーン 「ルフィール… お前…」 ルフィール 「こんなことがバレたら親方さんにどんな目にあわされるか… うぅ…」 リッチバーン 「そっちか!? まあ、親方のためにもさ いっしょに修行をがんばろうぜ」 ルフィール 「そうですわね…」 リッチバーン 「オレもさ ルフィールがいてくれて本当に助かってたんだよ! 強い武器も作れるようになったし 強い相手とも戦えるようになったしね」 ルフィール 「本当ですか うれしいですわ」 リッチバーン 「じゃ、これからもよろしくたのむぜ ルフィール」 ルフィール 「おまかせください!」 - 2話 - ルフィール 「ここでしたか 親方さんとの勝負があるのに もっと準備とかしなくていいんですか?」 リッチバーン 「まあね 相手が親方だから今さらジタバタしたって仕方ないよ それより、キンチョーしすぎると実力を出せないぜ」 ルフィール 「たしかにそうかもしれませんわ… 落ち着かないと…」 リッチバーン 「そういえば、ルフィール 今回はガマンしてくれてありがとな」 ルフィール 「ガマン? ガマンならあなたのパートナーになった時からずっとしていますわ」 リッチバーン 「ヒドイこと言うなぁ! そういうことじゃなくてさ 魔石を取りかえす時のことさ!」 ルフィール 「はあ」 リッチバーン 「本当はさっさとあいつらをやっつけて魔石を取り戻したかったんだろ? でも、オレのためにそれをガマンしてくれて… ありがとな」 ルフィール 「本当ですわ! もうあなたのためにあんなガマンをするなんて、まっぴらですわ」 リッチバーン 「そ、そんな…」 ルフィール 「パートナーがあんな目にあっているのに戦いをさけるためには助けることすら許されないなんて…」 リッチバーン 「ルフィール…」 ルフィール 「あなたが、ミューノ様のために土下座とかいう格好までさせられていたと言うのに… 私は、見てることしかできなくて… あんなガマンなんて、もう絶対にしたくないですわ…」 リッチバーン 「あれか… あれはかなりカッコわるかったな」 ルフィール 「そんなことありませんわ! 大切なものを守るためにけんめいに耐えている姿 とてもムネをうたれましたわ 格好良かったです」 リッチバーン 「ルフィール…」 ルフィール 「あなたがそこまでできる人だからミューノ様の心も動いたのかもしれません…」 リッチバーン 「え…? それってどういうこと?」 ルフィール 「はぁ… とんだニブチンさんですわ…」 リッチバーン 「な、なんだよ、それ!?」 - 3話 - ルフィール 「スゴイ大きなため息ですね」 リッチバーン 「あ、ルフィール…」 ルフィール 「本当に大変なことになりましたね」 リッチバーン 「ああ… まったくどうしたらいいんだか…」 ルフィール 「わかっているとは思いますけど私は絶対に、ここでなんか働きませんからね」 リッチバーン 「そりゃあ、わかってるけど…」 ルフィール 「ならいいんですけど あの時、なんだかちょっとうれしそうに見えましたから…」 リッチバーン 「たしかに鍛冶師として働かないかって言われたとき、少しうれしかったよ オレのウデが認められた気がしてさ でも、何だよ、ダンナって… こんなことになるなんてオレだって思ってなかったよ…」 ルフィール 「あら、そうですか? カワイイ子に告白されたこともうれしかったんじゃないですか?」 リッチバーン 「ばっ…! なに言ってるんだよ!」 ルフィール 「ただ…、忘れないでくださいね 私の使命はミューノ様を守ることですわ」 リッチバーン 「それは…」 ルフィール 「だからミューノ様を悲しませる人は敵ですよ たとえ、あなたでも」 リッチバーン 「トホホ…」 - 4話 - ルフィール 「こんなところにいたんですね さがしましたよ リッチーさん」 リッチバーン 「あ、ごめん… 歩いてたら、なんとなくここに来ちゃってて…」 ルフィール 「何を考えてるんですか? すぐ近くにボスタフ工房があるんですよ こんな場所でボーっとしてないで… しっかりミューノ様をお守りしなくてなりませんわ!」 リッチバーン 「そりゃ、そうだけど… そんなキケンなところなのにどうしてミューノは逃げないんだ?」 ルフィール 「それは…、まだこの町でやることが残ってるみたいで…」 リッチバーン 「それが何かってのは… ま、いつもどおりヒミツなんだろうけどな…」 ルフィール 「はい…」 リッチバーン 「はあ… わからないことだらけだな…」 ルフィール 「それではもうミューノ様をお守りすることなんてできませんか?」 リッチバーン 「そんなことないけど… 親方も言っていただろ 鍛冶師の約束は鋼よりカタイんだ ルフィールがオレのパートナーであるかぎり オレはミューノを守るよ」 ルフィール 「たとえロブ親方さんの死んでしまった原因がミューノ様にあったとしても?」 リッチバーン 「それは…」 ルフィール 「そうですよね… ま、そのときは仕方ありませんわ 私があなたのパートナーをやめるまでです」 リッチバーン 「な…! どうして…!?」 ルフィール 「そうすればあなたにはミューノ様をお守りする理由なんてないでしょう? どうとでも好きにできますよ」 リッチバーン 「ルフィール でもお前だって鍛冶師の約束を…」 ルフィール 「ミューノ様をお守りするためです 鍛冶師の約束をやぶることなどヘッチャラですわ!」 リッチバーン 「ルフィール…」 - 5話 - リッチバーン 「ルフィール?」 ルフィール 「はい… あなたも無事の様で安心しましたわ…」 リッチバーン 「おう! オレは元気だぜ! ルフィールこそ大丈夫なのか?」 ルフィール 「はい、一応は…」 リッチバーン 「よかった… じゃ、ミューノは? ミューノはどうなった?」 ルフィール 「それがわからないんです… がんばったんですけど、あなたたちを助けるだけで精一杯で…」 リッチバーン 「そっか… ルフィールが助けてくれたんだな ありがとう で、ここはどこなんだ?」 ルフィール 「それはわかりません… ただ、カンゲイされてはいないようですね…」 リッチバーン 「たしかに… こんなところに入れられてるんだもんな… なんとかして逃げ出さないと… こんなカベくらいお前の力でぶっこわせないか?」 ルフィール 「それが、妙な腕輪をつけられて力を出すことがでないんです…」 リッチバーン 「妙なうでわ…? そうなのか…」 ルフィール 「なんとかして、ミューノ様を助けだす方法を考えないと…」 リッチバーン 「あの連中、ミューノの持ってた魔石をねらってたんだな… アレは一体、なんなんだ? …って、ヒミツだったか」 ルフィール 「こんなことになってしまった以上 あなたにもお話するべきなのかも ミューノ様をお守りするためにも…」 リッチバーン 「そうなのか?」 ルフィール 「あのコヴァンの魔石は ミューノ様の家族が代々守ってきたものなんです」 リッチバーン 「守ってきた? すごい力があるって言ってたもんな 宝物みたいなもんなのか?」 ルフィール 「宝物とはちょっとちがうかも… 強すぎる力を悪用されないように かくしてきたワケですからね しかしどこから話がもれたのか 村に突然アニスさんたちがやってきて魔石をよこせとあばれたんです… 村はもう、メチャメチャで… そのときミューノ様はお父様に魔石をたくされたんです…」 リッチバーン 「それで、村から逃げてきたのか… じゃあ、今その村がどうなってるのかは…」 ルフィール 「わかりません… でも、あの様子では…」 リッチバーン 「そんな… そんなつらい目にあってたのにオレたちにはずっとだまってたのか…」 ルフィール 「ミューノ様はできるだけあなたたちを巻き込まないようにと考えていましたからね…」 リッチバーン 「オレさ… お前がどうしてミューノを守りたいかわかったような気がするよ… だから、オレもがんばる!」 ルフィール 「リッチーさん…」 リッチバーン 「もっともっとがんばって お前といっしょにミューノを守りぬくよ!」 ルフィール 「はい! がんばりますわ!」 リッチバーン 「おう! …ってまず この状態をなんとかしないといけないなぁ…」 - 6話 - ルフィール 「あら ここにいたんですか こんなところで何してたんですか?」 リッチバーン 「あ、ちょっとね… 明日の勝負のことを考えてたんだ」 ルフィール 「1対1の勝負ですものねえ 私がついていないとやっぱりコワいですか?」 リッチバーン 「なに言ってんだ! あんなヤツ、オレひとりで楽勝だぜ! …と言いたいところなんだけど やっぱひとりはちょっと、な」 ルフィール 「リッチーさん…」 リッチバーン 「でも、お前にばっかカッコイイとこ とられてちゃカッコワルイからな オレもがんばらないと」 ルフィール 「本当ですか? 私、カッコイイですか? うれしいですわ」 リッチバーン 「うん! かみの毛がバクハツしてさ すっげえカッコよかったぜ」 ルフィール 「なんかビミョーに ほめられてないような気が…」 リッチバーン 「いや、カッコよかったって すっごい強かったし」 ルフィール 「だから前から言ってるじゃないですか 私は強いって 今までは力が入らなかっただけです」 リッチバーン 「そ、そうだった 忘れてたよ、悪い悪い でもよかったな、また変身できて」 ルフィール 「そうですね… 私、力を出すことだけに精一杯で大事なことを忘れていたんです あのときリッチーさんが 私にそのことを思い出させてくれたから 私は変身できたんです」 リッチバーン 「うーんと… オレ、何かしたっけ…?」 ルフィール 「しましたよ すっごくカッコよかったですわ」 リッチバーン 「え~、そうかな~ なんだかよくわからないけど そんなほめられるとテレるなぁ でも… ルフィールが忘れてた大事なことって、何?」 ルフィール 「それは… ヒミツですわ」 - 7話 - ルフィール 「見つけましたよ リッチーさん! どうしたんですか 今日はおとなしくしてなさいって親方さんに言われましたよ?」 リッチバーン 「でもさぁ、アニスたちは今でもどこかでミューノを狙ってるんだぜ ジッとしてられなくてさ…」 ルフィール 「たしかにそうですわ あの人たちも正体を知られたので 何をするかわかりませんわ… ミューノ様のため、よりいっそう注意しなくては…!」 リッチバーン 「そうだな 一日も早くあいつらを捕まえてミューノを安心させてやろう! ルフィールも変身できるようになったしな! たよりにしてるぜ!」 ルフィール 「おまかせください!」 リッチバーン 「よっし! これからが、本番ってワケだな… 初心に返って、気合い入れるか!」 ルフィール 「気合い? もしかして…」 リッチバーン 「そうだよ 覚えてるだろ? 最初に叫んだアレだ!」 ルフィール 「やっぱり…!」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたんだよ?」 ルフィール 「す、すみません… やっぱりアレはまだはずかしくて また今度でおねがいしますわ」 リッチバーン 「はずかしさなんて 1回叫んじゃえば…」 ルフィール 「それはそうと明日の話し合いで魔石が狙われていることを認めさせないとダメですわ! がんばりましょう!」 リッチバーン 「あ…うん」 - 8話 - ルフィール 「あら、リッチーさん 今日のところは休んでいたほうがいいんじゃないですか?」 リッチバーン 「たしかに今日は ヒドイ目にあったもんなぁ… ルフィールも大丈夫か?」 ルフィール 「あんなアタマの方と長い間同じ部屋に入れられたんですよ 大丈夫なワケありませんわ! この怒り、あの人を見つけ出した時 3倍にして返してあげますわ! …って、私はこんな感じですけど リッチーさんの方こそ大丈夫ですの?」 リッチバーン 「まあな アイツらには結構やられちまったけど 一番こたえたのは… ギランってヤツにだきつかれたことだな 思い出すと、まだヘコむけど…」 ルフィール 「ああ、たしかにアレは… うぅ…、想像しただけで鳥肌が立っちゃいましたわ」 リッチバーン 「実際はその3倍以上のつらさだぞ 多分… それに… アニスのヤツが言ったことも…」 ルフィール 「何ですか、それは?」 リッチバーン 「あ、いや… 別にいいんだ…」 ルフィール 「私にも言えないなんて なにやらとても大変なことがあったような予感がしますわ…」 リッチバーン 「あ、いや… なんというか…」 ルフィール 「いいえ、ムリしなくてもいいですわ あの人たちが最低なことはわかりました もう絶対に許しませんわ! 今度あの人たちに会った時は そのことを絶対に思い知らせてあげますわ!」 リッチバーン 「うれしいけど、コワイ…」 ロブ親方のことはルフィールにも言えなかったな… - 9話 - ルフィール 「リッチーさん… …」 リッチバーン 「アニスたちも捕まえたし あとはゴヴァンの魔石を戻せばおしまいだな…」 ルフィール 「そうですね ウェルマン様の調子も 大分よくなったそうですわ」 リッチバーン 「そっか… よかったな、ミューノ…」 ルフィール 「はい… リッチーさんもご苦労様でした あと少し、がんばりましょう!」 リッチバーン 「そうだな… それにしても、お前と会ってから いろんなことがあったな…」 ルフィール 「本当ですわ、まさか私が鍛冶師のパートナーになるなんて思ってもみませんでしたわ」 リッチバーン 「どうだった? 鍛冶師のパートナーは面白かった?」 ルフィール 「そうですね… とっても熱かったですわ」 リッチバーン 「あはは… そっか…、ごめんな…」 ルフィール 「うふふ、冗談ですわ とても楽しかったですよ 色んな形ができるんですもの それに、リッチーさんといると 毎日ドキドキすることばかりで…」 リッチバーン 「それってコワかったってこと?」 ルフィール 「ち、ちがいますわ! リッチーさんがムチャばかりして 心配してばっかりだったってことですわ」 リッチバーン 「それはスミマセンでしたね」 ルフィール 「これからは親方さんのためにも あまりムチャはしないで立派な鍛冶師になってくださいね」 リッチバーン 「うん、まかせとけって! いつかルフィール用の武器も作ってやるからな」 ルフィール 「はい 楽しみに待ってますわ」 リッチバーン 「そういえば、ルフィール 魔石を戻しに行く前になんかやり残したこととかないのか?」 ルフィール 「やり残したこと、ですか… えっと… 特にないと思いますけど…」 リッチバーン 「そ、そうなのか… なんかさびしいなぁ…」 ルフィール 「急に言われても… ちょっと考えてみますわ」 - 個人イベント - リッチバーン 「そういえば、ルフィール 今までお前とはたくさん武器を作ってきたよなぁ」 ルフィール 「そうですよね どの武器も大好きですわ とても良い思い出になりました」 リッチバーン 「あの時勝負に負けて良かったって?」 ルフィール 「そうかもしれませんわ 力がちゃんと出せなかったのもついてたのかもしれませんね 今みたいに本気が出せたら 絶対負けないと思いますから」 リッチバーン 「絶対? そんなことないだろ? なんならもう1回勝負するか?」 ルフィール 「やめといた方がいいですわ 絶対ケガしちゃいますから」 リッチバーン 「絶対!? あーもー勝負だ! 勝負しよう!」 ルフィール 「ちょっと、本気なんですの? 今ムチャはしない方が絶対良いと思うんですけど」 リッチバーン 「絶対…」 ルフィール 「あ、あはは… まいりましたわ… そうですねぇ… じゃあこうしましょう リッチーさんは武器を好きなだけ持ってきていいですわ」 リッチバーン 「なんだよ、それ」 ルフィール 「だって、武器がこわれちゃったら 勝負にはなりませんし」 リッチバーン 「…」 ルフィール 「あれ? どうしたんですの? リッチーさん?」 リッチバーン 「ひとつだ!」 ルフィール 「は? 何がですの?」 リッチバーン 「お前との勝負に使う武器はひとつで十分だって言ってるんだ…」 ルフィール 「そんな、ムチャですわ… 絶対やめておいた方が…」 リッチバーン 「絶対やる!」 ルフィール 「そ、そうですか… そこまで言うのでしたらしかたありませんわ」 リッチバーン 「じゃあ、オレは武器を選ぶから少し待ってろよ」 ルフィール 「分かりましたわ 工房の前で待ってます」 ルフィール 「どうですか 勝負の準備はできましたか?」 ⇒「最高の武器を選んできたぜ」 リッチバーン 「この武器ならお前も手加減してられないだろ?」 ルフィール 「そうですね… じゃあ、私も本気で…」 (変身) ルフィール 「いきますよ!!!」 ⇒戦闘勝利後 (変身戻) ルフィール 「ああ…、私… また負けてしまいました」 リッチバーン 「なんだよ そんな落ち込むなって!」 ルフィール 「でも私… 今回は自信があったんです それなのに…」 リッチバーン 「そんなに勝ちたちゃ 強い技を使えばよかったのに」 ルフィール 「なに言ってるんですの? そんなことをしたらリフさんが…」 リッチバーン 「ルフィール…」 ルフィール 「あのですね… リフさん 実は、私… こうみえても すっごくコワがりなんですよ」 リッチバーン 「えっ!?」 ⇒そんなこと知ってるよ リッチバーン 「だってけっこうコワがってただろ?」 ルフィール 「そ、そんなことありませんわ!」 リッチバーン 「どっちなんだよ コワがりじゃなかったのか?」 ルフィール 「あ… そうでした…」 ⇒そっか…、知らなかった リッチバーン 「そうだったんだ…」 ルフィール 「ちょっとしたことでコワがっちゃうからメイトルパにいたときはいつも兄にからかわれてばかりで…」 リッチバーン 「へぇ… ルフィール、お兄さんがいたんだ」 ルフィール 「私、そんな自分が大キライで ミューノ様に召喚されてからずっと勇気を出してきたつもりです そうやってミューノ様を守り抜いてここまでやってこれたので少し自信がついていたのですが… リフさんに召喚されたあと 上手く力が出せなくなってからは私…」 リッチバーン 「ルフィール…」 ルフィール 「力が出ないかわりに、いつも以上に自分ではがんばってたつもりですけど本当は力になれてなかった気が… リフさんを守るどころか 本当は、私、リフさんに守られてばかりいたんじゃ…」 リッチバーン 「なんだよ そんなこと気にしてたのか? 前にも言っただろ… パートナーは助け合うのが当然だってな」 ルフィール 「そうですわ 助け合うのがパートナーで助けられているだけでは…」 リッチバーン 「なに言ってるんだよ いつだってオレはルフィールに助けられてるんだぜ さっきの勝負に使った武器だって ルフィールといっしょに修行したからできた武器なんだ… だから、オレが勝てたのはルフィールがいてくれたから …ってことになるだろ?」 ルフィール 「リッチー、さん…」 リッチバーン 「だからルフィール あんまムリすんなよ オレもお前の力になりたいんだ これからコワイって思った時はちゃんとオレに教えてくれよ そうすれば…」 ルフィール 「ダメですわ! だって私、コワがりなのはイヤなんですもの…」 リッチバーン 「ルフィール…」 ルフィール 「でも、本当にコワくなっちゃって 勇気が出せなくなりそうな時は… その…」 リッチバーン 「何?」 ルフィール 「あの… 手をつないでも、いいですか?」 リッチバーン 「な、なんだよ、そんな… いいよ、それくらい…」 ルフィール 「リッチーさん… ありがとうございます…」 リッチバーン 「いいっていいって これからもふたりでがんばろうぜ!」 ルフィール 「はい! がんばりましょう ふたりで!」 - ED - リッチバーン 「ミューノと出会って ルフィールの召喚石を拾って ホントに色んなコトがあったな」 ルフィール 「ミューノ様もあなたにさえ会わなければ召喚石を落とすことなどありませんでしたけどね」 リッチバーン 「なんだよ、そんなこと… … あるかな」 ルフィール 「別に責めているワケではありませんわ あなたに出会えたからこそミューノ様を救うことができたのですから…」 リッチバーン 「そんな…、そっかな… たしかにルフィールだけだったら…」 ルフィール 「なんですか!?」 リッチバーン 「だってさ、ルフィール コワがりだし…」 ルフィール 「そ、そんなこと… … ありますね コワくて何度もくじけそうになったけど リッチーさんがいたから、私 勇気を出すことができたんですわ ありがとうございました」 リッチバーン 「そんな… なんか、テレちゃうな…」 ルフィール 「だから、これからも よろしくお願いしますわ」 リッチバーン 「そうだね… 100万バームをかせがないとならないしな…」 ルフィール 「何を弱気になっているんですか! シッカリ気合いを入れないと100万バームなんてかせげませんわ」 リッチバーン 「そ、そうか、気合いだな… わかったぜ! そういうときはアレだな!」 ルフィール 「アレ? もしかして…」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは、友!」 ルフィール 「ハンマーは、力!」 リッチバーン ルフィール 「ハンマーは、命!」 リッチバーン 「ありがとう、ルフィール いっしょに叫んでくれるなんてすっごくうれしいぜ!」 ルフィール 「そんな、当然ですわ これからは今まで以上にふたりでがんばらないとダメですからね」 リッチバーン 「そうだな これからもふたりでがんばろうぜ」 ルフィール 「はい、リッチーさん! そして…」 これからも私に勇気をわけてくださいね
https://w.atwiki.jp/yokohamadolphins/
2012-09-07 12 59 02 (Fri)update ドルフィンズ オフィシャルサイトへようこそ。 更新履歴 取得中です。 スケジュール update 2014-02-10 18 46 38 (Mon) # 大会(相手) mm/dd(dy) 集 合 開 始 場 所 1 合宿 03/08-09 「二代目いるかちゃん」はドルフィンズの二代目公式マスコットです。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2707.html
【名前】 ブルードルフィンキー 【読み方】 ぶるーどるふぃんきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第25話「海賊とニンジャ」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第30話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超獣戦隊ライブマン』のブルードルフィンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツにて解錠を行えば、ブルードルフィンへ豪快チェンジ、能力を使える。 ライブマンの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチからスーパーライブロボが召喚される。 劇中では青の戦士のゴーカイブルーが主に変身するが、第45話ではゴーカイイエローが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、ブルードルフィンへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトなどの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2047.html
シルフィ 種族:精霊 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅱ、戦女神VERITA、魔導巧殻、神のラプソディ、珊海王の円環、 姫狩りインペリアルマイスター、天結いキャッスルマイスター、封緘のグラセスタ、 天結いラビリンスマイスター 解説 風を司る精霊。 個体差はあるが総じて身体は小さく、好奇心が強い。 雑感・考察 戦女神VERITAはミストラルとしての登場のみ。 珊海やラビリンスマイスターでは「ヘタフィ」名義でも登場する。 元ネタはパラケルススによって提唱された四大元素を象徴する精霊。 ただしシルフィでは無く、シルフやシルフィードと呼ばれる方が一般的。 多くのファンタジー作品に風の精霊として登場している。 名前