約 1,265,419 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3312.html
明和電機 魚器(Na-ki/なき) オタクギョタク ナッパーズ コメント 土佐信道プロデュースによる、中小電機メーカーを模した芸術ユニット。 魚器(Na-ki/なき) ハンテール コード ニョロモorオタマロ オタマトーン テッポウオ サバオ ギャラドス コイビート バスラオ ちっコイビート ドククラゲ タコニワ ランターン 放電魚 サメハダー ドスコイ(斬り技、音技必須) ウソッキー パチモク(ウッドハンマー=木魚) ライボルトorサンダー 雷来剣 ケイコウオ 魚型ボタン オタクギョタク 0001 ダイケンキ 0036 カブト 0067 サンドパン 0120 ゴルダック 0200 シビシラス 0330 ルナトーン 0362 キモリ 0480 ペラップ ナッパーズ 野畑桂子 プラスル 白土直子 マイナン 丸山優子 エネコロロorトゲチック(前者はふしぎ星のふたご姫シリーズ、後者はデジモンシリーズ(クロスウォーズ)より) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物 -- (名無しさん) 2019-10-18 20 11 25 草案 未定 ツボツボ♂ シャレ・デ・オ・ゴール男爵 -- (名無しさん) 2012-12-07 19 11 18 草案 ナッパーズ ルクシオ 白土直子 モココ 野畑桂子 -- (名無しさん) 2012-10-16 18 58 00 草案 ラティオス 土佐正道(現社長の兄なので。) 魚器 コイキング グラフィッシュ(持ち物はくろいヘドロ。) エーデルワイス ウインディorヘルガーorムーランド プードルズ(キバ系技必須) -- (ジャイポ) 2012-10-03 18 30 18 草案 エーデルワイス マリンカ チェリム×4 ニュートン銃 キングドラorドラピオン(特性はスナイパーで) -- (名無しさん) 2012-08-22 22 02 00 草案 楽曲 お陽さま見えたらふとん干して ソルロックorエーフィ(ねむる必須。) プロジェクト エーデルワイス(タイプ 草) メカフォーク コロトック×4 その他 BITMAN ギガイアス -- (名無しさん) 2012-08-13 20 25 30 明和電機草案 メンバー 土佐正道 ゼクロムorボルトロス 土佐信道 サンダーorデンリュウ 電気タイプでまとめよう。 楽曲 社歌 スパークの使えるポケモン イカリを揚げよう エンペルト 地球のプレゼント 未定 -- (名無しさん) 2012-08-04 20 30 41 草案 エーデルワイス セーモンズ ペラップ♀×3 プードルズ かみつく、かみくだく、キバ系を覚えたポケモン各種 -- (名無しさん) 2012-07-13 19 25 36 草案 エーデルワイス 末京銃 チラチーノ(美しさにこだわり、射撃技が多いため) -- (ジャイポ) 2012-05-28 21 10 39 草案追加 オタクギョタク 0111 ドードーorジヘッド -- (ジャイポ) 2012-02-22 23 40 23
https://w.atwiki.jp/injusticejapan/pages/45.html
SCORPION(スコーピオン) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SCORPION.jpg) NetherRealmStudioの代表作「MORTAL KOMBAT」シリーズからのゲストキャラ。 性能概要 ステージギミック使用はスピード系。 有料DLC。相手の背後から殴るワープ打撃Teleport Punchを軸に据えて立ち回りを制し、 ガードがちの相手はサーチ型のガード不能技Hell Fireで焼く。 間合いを無視した奇襲・不意討ちが売りのキャラクター。 長所 空中からも出せて、mbなら反撃も受けづらいTeleport Punch。 サーチ型のガード不能にしてはそこそこ出の速いHell Fire。 奇襲攻撃ばかりに目が行くが、6Fの小足や9Fの立ちMなどを持ち、殴り合い性能もまあまあ。 短所 火力が伸びにくく、ワンチャンスで相手を倒しきるような戦略は苦手。 スピード型のためステージギミックを生かしにくい。 技表 基本技 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 コンビネーション コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 必殺技 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 特殊能力 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 スーパームーブ コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 基本戦術 コンボ http //www.nicovideo.jp/watch/sm21066676 参考動画 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/37.html
OZ-13MS ガンダムエピオン アフターコロニー UNIT U- 白 3-6-3 R エピオン系 MS 専用「ゼクス・マーキス」 【1枚制限】 【(自動B):このカードは手札、またはハンガーにある場合、「OZ-00」「XXXG」という記述を含む型番を持つユニットの枚数と同じだけ、合計国力-1してプレイできる】 【(自動A):このカードのテキストはキャラクターがセットされていない場合、無効になる】 (自動D):このカードは、戦闘ダメージ以外では破壊されずダメージを受けない。このカードが、戦闘ダメージによって破壊されて廃棄された場合、ターン終了時に自軍プレイヤーは敗北する。 (ダメージ判定ステップ):《①》このカードが交戦中の場合、このターン、このカードの部隊が与える戦闘ダメージは、全ての本国にも与えられる。 宇宙 地球 [6][*][6] 「トールギス」や5機の「ガンダム」を参考して作られたイメージで敗北テキストは「ホワイトファング」の象徴となった負けられない「エピオン」を表現しました。キャラクターを乗せると性能とリスクが両極端に上昇します。表現したい事を書こうとすると、テキスト欄が凄い事になる典型です。これ。 OZ-13MS ガンダムエピオン アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-3 R エピオン系 MS 専用「ゼクス・マーキス」 【1枚制限】 《[X・5]》プリベント(X) 戦闘配備 強襲 変形 (自動A):敵軍本国が0枚になっても、敵軍プレイヤーは敗北しない。このカードは、キャラクターかコマンド以外の、自軍効果では場以外の場所へ移動しない。 (自動A):《[2・5]》このカードは、出撃時に「MF」を持つユニットとして扱う事ができる。 宇宙 地球 [6][*][6] モビルアーマー形態 高機動 [2][*][7] エピオンの、この機体に乗って勝者となってはいけない、のを表現しました。「トレーズ」関連という事で「プリベント」「MF化」を組み込み。マイナステキストの分の強さを得るために「変形」を入れ自己完結型の「高機動」での「リング」出撃が可能になるようにしました。決闘用ですが「速攻」「クイック戦闘配備」「宙間戦闘」は卑怯と考え入れませんでした。強力な「ハンデス」は終盤「ミリアルド」が見せた情に流されない戦術も考え、採用しました。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yakupoke/pages/26.html
概要 BWプレイ履歴 育てたポケモン 使用PT更新時のメイン使用PT 概要 BW復帰勢。 プレイしたのは緑、金、HG、そして白。ポケスタも友達の家で数戦した程度。 つまり経験値が圧倒的に足りない。努力値はまだまだ振れると見るべき。 全体的に親しい友達と何度か対戦する程度までしかやってない。 対戦→お互い育てなおす→再戦・・・ということがなかったため対戦知識も少ない。 特にルビサファ、ダイパのポケモンはほとんどわからない。型以前にタイプすらわからないことも多数あり。 BWプレイ履歴 ゲーム開始は9/25。入院中暇なため購入を決意。正直発売当初は買う予定はなかった。 シナリオクリア後のトレーナーレベルのインフレに嫌気が差しやる気を失う。 →友達と旅パ同士で対戦。接戦の末自分の判断ミスで敗北 →病院で他にすることもないし厳選を始める。最初は野生で10匹程度捕まえた中でジャッジの判断だけで選んで満足してた。 →いつの間にか孵化厳選って簡単だし楽しいやん状態。手始めに簡単そうな砂パを作る。 →性格での能力変化を青字が上昇、赤字が下降だと思い込み厳選してたことに気づく。FF、DQだとこうじゃないか・・・。 →素早さ下降、使わない攻撃、特殊上昇補正の砂パは放置決定。ツイッターで思い入れのある初代ポケを教えていただき初代限定PTを作ることに。 →その名残のまま今に至る。 →11月末、きのみ目当てでPDWを始める。 →初代ポケも気に入ってるのはだいたい育てたので他世代にも手を伸ばし始める →正月の商品券を利用してサブロム購入。孵化効率段違いじゃないですかこれー! →孵化余りのすばらしい個体をLv100選別後エクセルで管理し始める 対戦より厳選メイン。完成しても実戦で試す前に次の育成を始めたりするレベル。 すばらしい判定されると嬉しい。厳選メインとか言っちゃってるくせにめざパ厳選はする予定なし。 努力値もほとんどがパラメータ二つに極振りしかしてない。 仮想敵?素早さ調整?なんですかそれは?? (更新日4/11) プレイ時間:530時間程度+サブロム120時間程度 ランダムフリー戦績:95戦42勝53敗→140戦68勝72敗。 とうとう50勝を越えたぞ!100戦段階では綺麗に40勝60敗だった。 ポインタが見つかりませんなどのエラーがニ回出たら即終了という自分ルールを作って潜るように。 どうやらエラーには波があるようなので見極めれば割りと対戦できるようになったり。 育てたポケモン アギルダー ウインディ エテボース オコリザル カメックス ガルーラ キュウコン(not夢特性) ギャラドス クロバット ケンタロス ゲンガー ゴローニャ ストライク ダグトリオ チラチーノ トゲキッス、ドラピオン ドンファン ドータクン ナッシー ハリーセン バクーダ バタフリー パルシェン フォレトス フシギバナ フワライド フーディン ヘルガー ベトベトン ボーマンダ マタドガス ミルタンク ムクホーク ムーランド ヤドキング ラプラス ランターン リザードン リングマ レントラー 使用PT フシギバナ カメックス リザードン ストライク 適当枠1 適当枠2 最初に完成したPT。初代限定の趣味パ。 電気の一貫性がマッハなので基本的に用心棒としてダグトリオを採用→ロトム、シビルドン多すぎて涙目。 同属以外だと安定した活躍ができるカメックスがお気に入り。 でも一番好きなポケモンはフシギバナ。 アギルダー チラチーノ フワライド トゲキッス エテボース ドラピオン 思いつきで作った運任せパ。何をするかはだいたい想像通りだと思う。 どうせトレーナーとしての知識不足なんだからひとまず運に任せて対戦経験を重ねてみるかという名目で完成した。 タイプが偏りすぎてるのも運任せの宿命かなと思うことにしてる。鋼ゴーストやめてください。 ランターン ヘルガー ヤドキング クロバット ドンファン 悩み枠 初代パの次に考案された金銀パ。 金銀が初登場のポケモンって進化前(グライガー、トゲチックなど)だったり進化前(ピチュー、ピィなど)で採用種族少なすぎワロタ。 悩み枠はフォレトス→ミルタンク→リングマ(今ココ)と変化中。奇跡ムウマや悪戯心ヤミカラスも検討中。 ランターンを活かす運用や場面作りをできてないのも悩みどころ。ほとんど見せてるだけー。 ガチならハッサム、ハピナス、スイクンなど優秀なのはいるけど好きじゃないんでぇ。 なんだかんだで勝率は五分ほどあったりした。 ゴローニャ ドータクン バクーダ ハリーセン パルシェン マタドガス 弱体化?そんなの知らないぜ!ってことで作った大爆発パ。全員に覚えさせる必要があるのかは謎。別名技スペの無駄遣い。 先発が先に相手を落としたら大爆発していけばアドバンテージ取れんじゃね?という電波に乗っかった。 フリーで少し潜ったけどそう上手く話は進まず5連敗くらいして心が折れた。 で、でもフレ戦だと急所とか乱数とかで勝ったよ!よ! ウインディ ギャラドス レントラー ボーマンダ ムクホーク ムーランド 世代統一→技統一→とテーマパ作ったので特性統一第一弾(次は未定)で作った威嚇パ。 今までの使用ポケに比べたら有名どころ(強ポケ)が多くなったのはご愛敬。 素早さ調整だけでなく仮想敵を自分なりに考え耐久調整を施した最初のPT。 それでも運用方法が下手なのか適当にぶっこんだだけだからなのかランダムフリーで10戦2勝8敗^q^ 更新時のメイン使用PT ヘルガー エーフィ ヤドキング リングマ クロバット ドンファン 上の金銀パを少しいじったのが現在のメイン。ランターンの運用法に悩んだ結果外れちゃった^q^ おかげで水ロトム相手は適当になんやかんやするしかなく厳しい。エーフィが草結びではなくエナボを覚えてくれれば・・・。 速いのと遅いのがはっきり分かれてるので見せ合いでトリル張るかどうかの判断で選出します。 リングマさんの根性からげんき様々やでぇ・・・。おかげで詳しい勝率はわかりませんが順調に勝ち数が増えてます。 挨拶文は「ホウオウーーー!!ルギアーー!!」露骨に金銀パをアッピルしている・・・いやらしい・・・ 名前
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/115.html
No. ポケモン名 No. ポケモン名 No. ポケモン名 No. ポケモン名 No.387 ナエトル No.388 ハヤシガメ No.389 ドダイトス No.390 ヒコザル No.391 モウカザル No.392 ゴウカザル No.393 ポッチャマ No.394 ポッタイシ No.395 エンペルト No.396 ムックル No.397 ムクバード No.398 ムクホーク No.399 ビッパ No.400 ビーダル No.401 コロボーシ No.402 コロトック No.403 コリンク No.404 ルクシオ No.405 レントラー No.406 スボミー No.407 ロズレイド No.408 ズガイドス No.409 ラムパルド No.410 タテトプス No.411 トリデプス No.412 ミノムッチ No.413 ミノマダム No.414 ガーメイル No.415 ミツハニー No.416 ビークイン No.417 パチリス No.418 ブイゼル No.419 フローゼル No.420 チェリンボ No.421 チェリム No.422 カラナクシ No.423 トリトドン No.424 エテボース No.425 フワンテ No.426 フワライド No.427 ミミロル No.428 ミミロップ No.429 ムウマージ No.430 ドンカラス No.431 ニャルマー No.432 ブニャット No.433 リーシャン No.434 スカンプー No.435 スカタンク No.436 ドーミラー No.437 ドータクン No.438 ウソハチ No.439 マネネ No.440 ピンプク No.441 ペラップ No.442 ミカルゲ No.443 フカマル No.444 ガバイト No.445 ガブリアス No.446 ゴンベ No.447 リオル No.448 ルカリオ No.449 ヒポポタス No.450 カバルドン No.451 スコルピ No.452 ドラピオン No.453 グレッグル No.454 ドクロッグ No.455 マスキッパ No.456 ケイコウオ No.457 ネオラント No.458 タマンタ No.459 ユキカブリ No.460 ユキノオー No.461 マニューラ No.462 ジバコイル No.463 ベロベルト No.464 ドサイドン No.465 モジャンボ No.466 エレキブル No.467 ブーバーン No.468 トゲキッス No.469 メガヤンマ No.470 リーフィア No.471 グレイシア No.472 グライオン No.473 マンムー No.474 ポリゴンZ No.475 エルレイド No.476 ダイノーズ No.477 ヨノワール No.478 ユキメノコ No.479 ロトム No.480 ユクシー No.481 エムリット No.482 アグノム No.483 ディアルガ No.484 パルキア No.485 ヒードラン No.486 レジギガス No.487 ギラティナ No.488 クレセリア No.489 フィオネ No.490 マナフィ No.491 ダークライ No.492 シェイミ No.493 アルセウス
https://w.atwiki.jp/gvinvipro/pages/35.html
スキルの回転が上がり、更に高火力に 威力特化に落とせぬもの無し(キリッ 基本的にモンク時代と同じ、指弾の回転が速いのでWIZ陣に積極的に攻撃しかけるのもあり 高レベルチャンピオンは積極的にLKを受け持つようにするといい、ただ破産には注意 Gvにおける主なタイプは3つ 威力型・・・Vit100の対人装備LKを一撃で落とす事もできる。ただしStrとIntを高く しないといけないため、DexやVitなどに振る余裕があまりない。なので耐久力は低く、 詠唱も遅くなりがちなのでハイディングで上手く避けられる可能性も また、ヴァルキリーマントなどによる反射で道連れにされる危険性もある 攻めは苦手。防衛でその真価を発揮するタイプである 高速詠唱型・・・Dexを高めにする事によってリロードが早くなりガンガン阿修羅を撃つ事ができる 詠唱は非常に早いためハイディングなどで避けられる心配はずっと減る ただし威力は低くなるため、HPの高い職は落としにくい。LKなどは威力型に任せよう また威力型と違いVitなどにも振る余裕があるため耐久力も高い 反射による道連れもあまり心配する必要はないだろう こちらは攻めで真価を発揮するタイプである バランス型・・・威力型と高速型の中間に位置する そこそこの威力を出せて詠唱もそれなりに早いので攻めにおいても防衛においても 幅広い活躍ができる。ただし特に際だった特徴がないためか地味な存在になってしまう
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/52.html
正式名称:OZ-13MS GUNDAM EPYON パイロット:ミリアルド・ピースクラフト コスト:3000 耐久力:720 変形:○ 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ホーミングダッシュ - - サブ射撃 ヒートロッド Nサブ 65[70] 前サブ 95[100] 横サブ 80[85] 特殊射撃 ビームソード【出力切替】 - - 特殊格闘 特殊移動 - - レバーNで宙返り、レバー横で回り込み 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 逆袈裟斬り N 41[44] 前格闘 突き 前 41[44] 横格闘 斬り払い 横 40[43] 後格闘 ヒートロッド 後 50[55] 特殊格闘格闘派生 特N 55[60] 格闘中N特 [] 格闘中前特 [] 格闘中横特 [] 格闘中後特 [] バーストアタック 威力 備考 ビームソード【最大出力】 215[236]200[220] 解説 攻略 最大で12回変形可能(強化中も同じ)。 武装 【メイン射撃】ホーミングダッシュ 【サブ射撃】ヒートロッド レバーN:ヒートロッド【払い上げ】 [威力 65(70)][属性 ダウン][ダウン値 2.4][補正率 70%] レバー前:ヒートロッド【叩きつけ】 [威力 95(100)][属性 ダウン][ダウン値 5.5↑][補正率 -] レバー横:ヒートロッド【薙ぎ払い】 [威力 80(85)][属性 ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【特殊射撃】ビームソード【出力切替】 【特殊格闘】特殊移動 格闘派生:斬り抜け [威力 55(60)][属性 強スタン][ダウン値 1.6][補正率 82%] 格闘 【通常格闘】逆袈裟斬り [威力 41(44)][属性 ダウン][ダウン値 0.4][補正率 90%/89%/88%] 【前格闘】突き [威力 41(44)][属性 ダウン][ダウン値 0.4][補正率 89%/89%/88%] 【横格闘】斬り払い [威力 40(43)][属性 ダウン][ダウン値 0.4][補正率 89%/89%/88%] 【後格闘】ヒートロッド [威力 50(55)][属性 スタン][ダウン値 1.2][補正率 72%] 【特殊格闘派生】 レバーN:斬り抜け [威力 50(55)][属性 縦回転ダウン][ダウン値 1.0][補正率 80%] バク宙から斬り抜け一閃。 慣性でそのまま降りれる。カット耐性用のコンボパーツ。 横特殊格闘派生 袈裟斬り→逆袈裟斬り→袈裟斬り→逆袈裟斬り→斬りつけつつ前宙で相手を飛び越える。 横特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 35[35](95%) 35[35](-5%) 0 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 59[64](90%) 25[30](-5%) 0 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 82[91](85%) 25[30](-5%) 0 よろけ ┗4段目 逆袈裟斬り 104[117](80%) 25[30](-5%) 0 砂埃ダウン ┗5段目 前宙斬り 168[189](--%) 80[90](--%) 5 ダウン 後特殊格闘派生 斬り上げ→袈裟斬り→横薙ぎ→斬り抜け→横薙ぎ→昇竜斬り→叩き斬り 後特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 35[35](95%) 35[35](-5%) 0 ダウン ┗2段目 袈裟斬り 59[64](90%) 25[30](-5%) 0 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 82[91](83%) 25[30](-7%) 0 ダウン ┗4段目 斬り抜け 107[116](69%) 15[15](-7%)×2 0 ダウン ┗5段目 横薙ぎ 132[144](62%) 35[40](-7%) 0 よろけ ┗6段目 昇竜斬り 163[179](55%) 50[55](-7%) 0 縦回転ダウン ┗7段目 叩き斬り 221[240](--%) 105[110](--%) 5 ダウン バーストアタック ビームソード【最大出力】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 A覚 備考 サブ始動 Nサブ 前×1~6→横特 204~207 218~224 Nサブ 前×1~6→後特 207~220 220~237 Nサブ 前×7 190 208 横サブ 横サブ 145 155 非強制ダウン 横サブ 横サブ→前→N特 179 192 打ち上げダウン 横サブ 横サブ→前→横特 202 215 横サブ 横サブ→前→後特 213 227 横サブ 前×1~7→N特 149~211 159~225 横サブ 前×1~7→横特 219~227 234~245 横サブ 前×1~7→後特 222~240 236~258 横サブ 前×1→N特 前→N特 183 195 横サブ 前×1→N特 前→横特 203 218 横サブ 前×1→N特 前→後特 215 230 横サブ 後→横特 190 203 横サブ 後→後特 190 203 前格闘始動 前×1→後特 249 266 前×1→N特 前×1~6→N特 156~211 169~227 前×1→N特 前×1~6→横特 227~230 244~250 前×1→N特 前×1~6→後特 230~240 246~266 前×1→N特 前×6→前特 273 285 前×10~12→前サブ 241~251 246~263 前×10~12→N特 237~247 打ち上げダウン 前×10~12→横特 253~263 273~283 前方によく動く 前×10~12→後特 266~276 286~296 ダメージ重視+接地 前×12→前特 319 前×13 246 267 横格闘始動 横 前×9~11→後特 265~275 後格闘始動 後 前→横特 193 206 後 前→後特 198 211 後 前×7~9→N特 186~196 199~209 後 前×7~9→横特 202~212 219~229 後 前×7~9→後特 215~225 232~242 後 前×10 195 213 特殊格闘始動 特 前×6~8→後特 245~255 263~274 覚醒中限定 A覚 横サブ 覚醒技 --- 256 横サブ 前→覚醒技 --- 263 横サブ 前→N特 覚醒技 --- 251 前→覚醒技 --- 258 前×3~5→覚醒技 --- 285~292 5ヒットが最大ダメージ 前×6~8→覚醒技 --- 289~265 後→覚醒技 --- 229 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.4 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.5 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.6 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.7 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.8 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.9 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.10 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.11
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1306.html
エイリアン/プレデター 登場人物 エイリアン プレデター エイリアンVSプレデタープレイヤーキャラクター 敵キャラ ボスキャラ プロメテウス コメント 異星生物の登場する、アメリカの人気映画2作品。『エイリアンVSプレデター』としてクロスオーバー作品も制作された。 登場人物 チラチーノ♀:エレン・リプリー エイリアン リリーラ:エッグチェンバー イトマル:フェイスハガー ノコッチ:チェストバスター モノズ:ビッグチャップ ニドキングorヤトウモリ:エイリアン・ウォーリアー ニドクインorビークインorエンニュート:エイリアン・クイーン エンニュートは♀しかいないので。 ニドリーナ:プリトリアン タマゴ未発見グループなので。 グラエナ:ドッグ・エイリアン ゴルダック:ニュー・ウォーリアー ダブラン:ニューボーン フローゼル:バトル・エイリアン ジュカイン:グリッドエイリアン 色違いオノノクス:ヌーヴェルウォーリアー ガブリアス:プレデリアン プレデター 色違いカブトプス:プレデター・ウォーリアー カイロス:プレデター・ハンター アーマルド:ロストプレデター アバゴーラ:ガーディアン・プレデター ドラピオン:エルダー・プレデター ガバイト:スカー・プレデター デスカーン:ケルティック・プレデター キリキザン:チョッパー・プレデター ゼクロム:エンシャント・プレデター ウインディ:プレデター・ザ・クリーナー 愛称は「ウルフ」から。 ヘルガー:ミスター・ブラック・プレデター バシャーモ:ファルコナー・プレデター ムーランド:ドッグ・ハンドラー・プレデター カブトプス:クラシック・プレデター エルレイド フュジティブ・プレデター ガブリアスorソウブレイズ アサシン・プレデター ダイケンキ:スプリングヒーレッドジャック・プレデター ミルホッグ:ダチャンデ・プレデター フライゴン:ドラゴン・プレデター ハッサム:サムライビッグレッド・プレデター ザングース:スカーフェイス・プレデター ジュカイン:ロード・プレデター エイリアンVSプレデター プレイヤーキャラクター ジュプトル♀:リン・クロサワ ハッサム♂:ダッチ・シェーファー 敵キャラ ニドラン♂:ストーカー ニドリーノ:アラクノイド ズガイドス:スマッシャー コドラ:ディフェンダー ボスゴドラ:ロイヤルガード コマタナ:プライベイト シードラ:コーポラル 特性スナイパー推奨。 オニドリル:サージェント ↑と同じく。 ベトベトン:インフェクトイド ボスキャラ ドンファンorカラサリス:クリサリス ドリュウズ:レイザークロー メタグロス:パワーローダー オムスター:マッドプレデター プロメテウス レジギガス エンジニア 白い巨体のポケモンなので。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 エアームド♂:ダラス ランターン♀:ランバート 名前ネタ ミズゴロウ♀:ニュート ゲノセクト:ビショップ スピアー♂:アラン・〝ダッチ〟・セイファー大佐 特性スナイパー推奨 -- (ユリス) 2015-05-15 07 27 51
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/14487.html
草案 レッスルエンジェルスSPECIAL ドーブル:大高はるみ レッスルエンジェルスサバイバー サーナイト:相羽和希 使い手のカルネとの声優繋がり ジュゴン:カンナ神威 某四天王の名前から クチート:近藤真琴 ポニーテールなので フワライド:ノエル白石 風船が好きなので リザード:真田美幸 某ブショーの名前から ジャローダ:ロイヤル北条 分類名「ロイヤルポケモン」から。ランドロスは♂しかいないので却下 バシャーモ:八島静香 エモンガ:サキュバス真鍋 通称「リングの小悪魔」から プラスル:村上千春 マイナン:村上千秋 ランクルス:杉浦美月 ものしりメガネ必携 ラティアス:草薙みこと 幼いころから巫女の修行をしていたので ドラピオン:中森あずみ 性格れいせい推奨 ムーランド:藤原和美 コスチュームがレスキュー隊なので フシデ:小早川志保 某ブショーの名前から マフォクシー:フォクシー 名前+通称「リングの狐」から フラエッテ(ピンクのはな):榎本綾 アママイコ:野村つばさ ラプラス:ドルフィン早瀬 ルチャブル:ライラ神威 アギルダー:RIKKA くのいちなので。たつじんのおび必携 ジュカイン:柳生美冬 斬撃技必須 コジョンド:伊達遥 キック技必須 アマルルガorガマガル:ミシェール滝 前者は使い手のカルネとの女優繋がり。後者は声優繋がり ヤナッキー:オーガ朝比奈 気性の荒い性格なので スターミー:辻香澄 レパルダス:成瀬唯 特性かるわざ推奨 ビークイン:保科優希 旧家のお嬢様なので ゼブライカ:フレイア鏡 使い手のカミツレはモデルなので ポニータ:アリシア・サンチェス とびはねる必須 ペルシアン:ローズ・ヒューイット 富豪のお嬢様なので フラエッテ(あおいはな):ソフィー・シエラ チャーレム:ブリジット・ウォン ミルホッグ:イザベラ・スミス 使い手のアロエに似ているので アサナン:シンディー・ウォン アーケオス:ジーナ・デユラム 特性よわき推奨 ルガルガン(まひるのすがた):ゴールドフェンリル ルガルガン(まよなかのすがた):シルバーフェンリル キテルグマ:マユリ・シアター メガトンキック必須 オドリドリ(めらめらスタイル)ターニャ・カルロス アママイコ:ジュリア・カーチス 進化した影響でお転婆な性格になったので ゴチルゼル:ファントムローズ1号 色違いゴチルゼル:ファントムローズ2号 オドリドリ(ふらふらスタイル):ロザンヌ・チャン ドレディア:ソフィア・リチャーズ -- (ユリス) 2017-03-18 11 55 59
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4241.html
「所詮は血塗られた運命! 今更この罪から免れようとは思わん!!」 形式番号:OZ-13MS 頭頂高:17.4m 本体重量:8.5t 装甲材質:ガンダニュウム合金 サンライズ製作のTVアニメ『新機動戦記ガンダムW』の後半に登場するMS(モビルスーツ)。 OZ総帥の座を解任され、幽閉されていたトレーズ・クシュリナーダが、 トールギスとオペレーション・メテオのために作成された5機のガンダムのデータを元に、幽閉先の城の地下で極秘裏に作り上げた機体。 「エピオン」とはギリシャ語で「次世代の」を意味する。 トレーズの持つ高貴な騎士道精神を反映して作り上げた「本物の騎士」のための機体であり、 大量殺戮兵器、そしてなにより自動操縦のMSによる虐殺行為というトレーズが嫌悪する全ての人心無き近代兵器へのアンチテーゼを込めている。 トレーズは戦争行為を悪と自覚すると同時に、理想のために立ち上がる意思を愛していた (しかも、どうも兵士よりもむしろ民衆の心こそを思っていた節がある。 作中で彼が為した様々な策謀は、彼なりに民衆のための平和を真剣に追求した結果の様である)。 そのため自らの手を汚さずに戦争をしようという考えを激しく嫌っていた節がある。 エピオンが開発された頃には既にモビルドール(上述の自動操縦MS)がOZの主要戦力になっており、 エピオンはその経緯に逆行するMSであると言える。 そのため重火器類の大量殺害兵器を装備しておらず、 武装はビームソードとヒートロッドの2つのみという騎士道精神に溢れた白兵戦用の決戦機体であり、 小説版では「決闘用モビルスーツ」と称されている。最終回でバルカン撃ってた?気にするな!*1 ビームソード(ガンプラ説明書には「ハイパー! ビームソード」と記載)は腰のジェネレーターとコードで直接接続するため、作中のMSの中でも最高出力を誇る。 具体的には宇宙要塞を一刀両断してしまうほど。 ウイングガンダムゼロがツインバスターライフルに使うエネルギーと同等の出力でそのまんまビームソードを形成していると考えれば分かりやすいかと。 ウイングガンダムゼロ同様に戦闘の状況や戦術を直接脳内に送り込む「ゼロシステム」を装備している。 またウイングガンダムシリーズと同じくバード形態に変形する事ができるが、見た目は双頭の竜を連想させる姿である。 態勢がキングアラジン(爪先が浮いているので厳密にはツインテール)の真似っぽいとは言ってはいけない。 なおハンブラビからの由緒ある変形パターンである。宇宙世紀とは別世界だけど。 主なパイロットはゼクス・マーキスことミリアルド・ピースクラフト(CV: 子安武人 )。一時的にヒイロ・ユイが搭乗。 登場当初はヒイロがトレーズよりこの機体を託され、搭乗しサンクキングダム王国防衛戦に参加。 その後、地球に降下してきたゼクスのウイングガンダムゼロと交戦。 激しい戦いを繰り広げた後、ヒイロとゼクスは互いの機体を交換。 トールギスに変わるゼクスの愛機となった。 その後、ゼクスは本名であるミリアルド・ピースクラフトを名乗り武装勢力「ホワイトファング」の指導者となり世界に宣戦布告。 地球に巨大戦艦「リーブラ」を落とし、核の冬を到来させようとする。 5機のガンダムチームとトレーズ率いる地球軍と壮絶な戦いを繰り広げ、 最終決戦においてヒイロの乗るウイングガンダムゼロと死闘を演じるも、敗北。 最後は自らリーブラのエンジンを破壊し、爆風に飲み込まれエピオンと共に姿を消す。 その1年後、ゼクスは「マリーメイアの反乱」にて「プリペンター・ウインド」を名乗り、 エピオンの武装を受け継いだトールギスIIIに搭乗し、ガンダムチーム達と共に戦う事となる。 ちなみにエピオンは厳密にはガンダムではない。 設計者のトレーズはガンダムでもトールギスでもない機体だと称しており、 またエピオンは勝者の駆るべきMSではなく、あくまで道に迷う者を導く道具に過ぎないのだという。 ただしデザインにガンダムシリーズの面影が色濃く反映されているため、 「反抗の意思」の象徴であるガンダムを求める「ホワイトファング」にゼクス共々求められた。 …のだが、トレーズはエピオン初登場の回でヒイロに 「私の戦いは終わったが、戦いという行為に回答を見つけなければならない」 「そのためのMSとして、ガンダムがもっとも相応しいと考えたのだ。そして私は、勝者と敗者に祝福を与えたい。これはそれを可能にする機体だ」 と語っており、結局ガンダムである事は間違いない。 漫画『敗者たちの栄光』において14年越しにEW版がデザインされた。5機のガンダムと比べるとTV版との差異は少ない。 小説『Frozen Teardrop』ではリーブラ戦後に回収されていた事が判明した他、エピオンの2号機も登場した。 余談だが、この機体の支援目的として開発された機体「ガンダムアクエリアス」という機体が存在し、 エピオンの兄弟機という立場だったが、アニメでは未登場。 後に、『SDガンダム GジェネレーションF』のオリジナルMSとして登場する。 自動自立兵器であるモビルドールの機能を停止させてしまう「アンチMDウイルス」を撒いてMDを停止させ、 停止したMDをエピオンが倒すという戦い方を想定されていたらしい。 ちなみに「アクエリアス」とは「みずがめ座」という意味であり、某清涼飲料水とは元ネタが同じと言うだけである (『W』シリーズは星座の名前を元とした機体が多い。ただし天秤座、水瓶座、双子座を除き量産機(つまり雑魚)だが)。 + 『Gジェネ』でのアクエリアス 『GジェネF』と『ポータブル』では武装がヒートロッドとアンチMDウイルスしかなかった。 設定ではウイルス散布に特化しているため、武器が少ないのは仕方ないとも言えるのだが、 肝心のウイルスもWの後半シナリオくらいしか出番が無いため、趣味の機体という印象が強かった。 『NEO』『SEED』『WARS』ではリーオーの武装を転用したのか105mmライフルとドーバーガンが使えるようになり、 多少使い勝手は増したものの、まだ火力に欠けている印象は拭えなかった。 そんな本機だったが、『WORLD』ではトールギス同様ドーバーガンの実弾と貫通BEAMの撃ち分けが可能になり、火力が一気に向上。使い勝手もさらに良くなったため、不遇からは脱しつつある。アンチMDウイルス?いつも通りだよ …なお、アンチMDウイルスの存在を考えると、今後もアクエリアスが参戦する限りどこかのシナリオでビルゴが大暴れする事になる。 + SDガンダムでは SDガンダム外伝の第7部『鎧闘神戦記』では、守護天使ヒイロの兄である守護天使ミリアルが覇界神バロックガンに洗脳されて電光騎士ゼクスになっていたが、 さらに力を与えられて騎士ガンダムエピオンに変化した。機兵サイズの鎧闘神エピオンに巨大変身(ソウルアップ)する能力を持っている。 その後、洗脳が解かれた騎士ガンダムエピオンは、スペリオルドラゴンの力でトールギスIIIモチーフの神風騎士ウインドに変化した。 また、覇界神バロックガンの近衛騎士団では近衛騎士アクエリアスがリーダーを務めている。 過去の武者頑駄無シリーズの様々なキャラが日本に召喚される『SD頑駄無 武者○伝』では、 『超SD戦国伝 刕覇大将軍』の主人公だった武者紅零斗丸が洗脳されて、ガンダムエピオンモチーフの堕悪紅零斗丸になってしまう。 その後、トールギスIIIモチーフの刕王頑駄無に出世した。 SDコマンド戦記系の『Gチェンジャー』では黒幕である影将軍デビルエピオンとしてラスボスになっている。 『SDガンダムワールド ヒーローズ』では、ムシャワールドで天下布武を目指す信長ガンダムエピオンとして登場。 焼け落ちる本能寺では死を覚悟して「ガンダム40年 下天のうちを比ぶれば 夢幻の如くなり」と敦盛を舞ったが、 利休ガンダム(司馬懿デスティニーガンダム)にダークマスクを与えられて闇堕ちしながらも生き延びた。 続編『SDガンダムワールド 輝羅鋼物語』では信長ガンダムエピオンが天下無双大将軍に出世 (モチーフは「MG ガンダムエピオンEW [クロスコントラストカラー/クリアホワイト]」)。 + 各ゲームでの活躍 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ 『F完結編』で参戦。一環してミリアルドの搭乗機体だったが、味方にならないので印象は薄い。 ボスユニットだけあって機体性能は悪くないのだが、武器射程が1しかないため遠距離攻撃で袋叩きにされるのが常な悲運の機体でもある。 『64』では武器射程が3に上がり、ルートによってはゼクスと共に味方になるが、 終盤でトールギスIIIとの二択(ばらしてトールギスIIIの部品にするか否か)となる。 変形できない事を除けば、トールギスIIIの方が性能が高く、かつエピオンの武装が全て使えるので、多くの人はトールギスIIIを選択するだろう。 『α』でも登場したが、ゼクスがすぐにトールギスIIIに乗り換えるため、やはり印象は薄い。何故かドロシーがMA形態に乗ってたけど ヒイロが乗るシナリオもあったが、ルートによっては見られないので多くの人には記憶が無いだろう。 『D』で登場した時は第一話から使えるので、多くのエピオンファンは狂喜乱舞した。 射程さえ補えば、性能もかなり使い勝手がよいので、『D』で初めて使えるようになったギュネイや、逆襲版シャアと共に使っていた人も多いのではないだろうか。 この様に参戦したとしてもトールギスIIIにポジションを奪われたり、 そもそもTV版があまり参戦しないため、『スパロボ』で活躍したという印象は極端に薄い。 そろそろ戦艦ぶった斬る程のビームソードが見たいものだ。ってか、毎回ヒートロッドの方が強いってどうなんだ。 そんな長き冬の時代を過ごしていたが、『第2次Z再世篇』で遂にファン待望の超性能のエピオンが登場。 射程1~6まで伸びたヒートロッドと、必殺技「ビームソード最大出力」が通常・マップ兵器版両方で追加され、大幅なパワーアップを果たした。 展開上、自軍・敵軍のどちらでも登場機会があり、特に敵として対峙した場合、 移動後使用可能(!)なマップ兵器版「ビームソード最大出力」を常に警戒する必要がある。 幸い、ヒイロ狙いである事が多いので(エピオンが出てくると大抵強制出撃の)ヒイロを戦艦に引っ込ませなければそこまで使われない。 戦闘デモ 『α』版 『第2次Z再世篇』版 + 『Gジェネレーション』シリーズ 高性能なのは高性能なのだが、戦艦を斬るほどのビームソードはマップ兵器扱いで、 通常は標準的な威力のビームソードとヒートロッドしか使えないため、使い勝手が良いとはお世辞にも言えなかった。 しかし、『GジェネWARS』にて戦艦斬りが単体版でも別武器として実装。 威力もかなり高く、射程も3まであるという高性能なので一気に使い勝手が上がった。 …が、ゼロシステムのせいで格闘武器の威力に関わるテンションが低めの状態が長いという仕様が入っているため、 折角の高火力を発揮できないという酷い状態になっている。補強したいなら、彼女のザクの力を借りよう。 …とか言っていたら、『OVER WORLD』にてゼロシステムの仕様が変更され、テンションが強気始動になったため、使い勝手がさらに上がった。 さらに漫画『敗者たちの栄光』で『EW』版が登場した事を受けて、TV版の他に『EW版』が登場。 武装もアビリティも全てTV版と同じ完全上位互換という『EW』版にあるまじき好待遇である。元々TV版からあまり変わってないからとか言わない 『クロスレイズ』ではヒートロッドの射程が一般的なライフル同様の2~4になった。 + 『ガンダムvs.』シリーズ 『機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダムNEXT』では、『W』枠から最高コスト機体として参戦。 高めのブースト性能を活かして敵陣に突撃、ビームソードとヒートロッドを駆使した多彩なコンボでダメージを稼ぐ近接特化機体である。 …というかモビルアシスト含めて射撃武器が一切無いので近接戦しかできない。確かに原作再現と言えばその通りなのだが。 ビームソードによる攻撃は同一の技以外でキャンセルが効くため、一度刺さればメッタ斬りにできる。これは爽快。 ただし、キャンセルを利用したコンボ前提でダメージを設定されているため、単発ダメージは低い。 このため、どうしてもコンボの尺が長くなりがちである。下サブ派生を加えればなんとかなるが。 …が、本作ではほぼ全ての行動をブーストダッシュでキャンセルできる「NEXTダッシュ」(以下「ND」)というシステムがあるため、 「射撃⇒NDで隙消し⇒射撃⇒NDで○○略」という弾幕張りが強力。 仕掛けるにしろ、コンボを完走するにしろ、常に執拗な射撃が飛んでくるのである。 更に、NDがある上に着地硬直の大きい本作では、着地取りができるか否かはダメージソースを大きく左右する大問題。 この2点において射撃の無いエピオンはかなり割を喰っており、しばしば最弱機体として名が上がる事も…。 特にターンXに対しては、 PSP版の『NEXT PLUS』攻略スレにて「タイマン不可能」「相方にロックされている間に闇打ちを狙うしかない」という結論が下された。 と言ってもターンXに限らず、カウンター持ち機体(マスターガンダム、試作一号機FB、ガンダムシュピーゲル等)相手のタイマン戦においては、 相手のブースト残量を読んで着地を狙うしかないのが実情なのだが。 尚、低コスト機のアレックス(分かってると思うがハイパーボッ!は使わない)に致命的に相性が悪い。 格闘を弾くチョバムアーマーのおかげでそれを剥がすのに数発殴りかからねばならない、 またチョバムアレックスは格闘弾きを生かした押し付けが光る格闘殺しの格闘機、完全に相手の土俵である まず後者だが、これは常に前線にいる事で一応解消できる。 というより、高コスト機かつ射撃の無いエピオンは、前線に出ざるを得ない。 が、射撃での反撃ができないエピオンが前線にいると、それだけで集中砲火を喰らう事間違い無し。 そのため、問題は結局「いかにして射撃に耐えて格闘を当てるか」に集約される。 ブースト性能の高さは確かに好材料となるが、いかんせんこれだけでは限界がすぐに来る。 かといって射撃戦はできないので根本的な対処は不能。 そこで、モビルアシストの「通常射撃を無効化するバリアを展開する」ビルゴIIを使うと多少はマシになる。 アシストの移動速度は遅いので、高機動のエピオンに追い付けない場面は多いものの、コンボ中のカット防止には役立ってくれるのだ。 …ただし、防げるのはあくまで通常射撃なので、照射系射撃はブチ抜かれる。 そのため、照射系射撃を気軽に撃ってくるウイングガンダムゼロあたりには気休めにすらならない。 また、カット防止はできても、格闘するために近寄っている間に役に立ってくれるかはエピオンの動き方次第。 これに関してはアシストも含めもはやプレイヤースキル頼みである。 ここらへんが最弱機体として名が上がる最大の原因と言えよう。 実際、上級者の操るエピオンはアシストとシールドガードで巧みに射撃を防ぎ、猛烈な勢いで一刺ししてくるため、いざ敵に回すとかなり怖い。 ちなみに、同じ最高コスト格闘機のゴッドガンダムと∀ガンダムには追い詰められると明鏡止水と月光蝶による火力の強化があるのに対し、 エピオンにはそれが無い。 性能面でも色々負けてるのにこの仕打ちである。 ただ、腐っても格闘機なので格闘の火力の高さ、コンボの多彩さは全機体随一である。 それが多くの職人プレーヤーの心を鷲掴みにしてしまったためか、 攻略スレの総数が全機体の中でトップクラスに多く、初心者お断りのスレッドも立った程である。 火力の高さについては明鏡止水を発動させたゴッドに負けるが その多量の研究の成果もあって最終的には機体ランクは最下位争いから脱出しており、 スタートラインは低い位置ながらも、小ネタ等を確り使いこなせば3000相応の強さと理不尽さを持っている、という評価になっている。 なお、本作のボス戦では相手がハイパーアーマー持ちなので、「勇猛果敢に斬りかかったと思ったら自分がブッ飛ばされていた」なんてのも日常茶飯事。 尤も、攻撃が当たった瞬間は一瞬ボスの動きが止まる上、ダウン値の上限に達すると行動不能モーションに移行するので、 斬りかかるタイミングを選び、コンボの構成をちゃんと考えればダウン値を一瞬で溜めて一方的に攻撃し続ける事もできる。 がんばればボスラッシュルートだって完走可能(かなりの技量が必要だが…)。 ちなみに、射撃の無いエピオン同士の戦闘がどうなるかといえば…正に2on2格ゲーそのものである。 更なる余談だが、今作のCPU戦には同作に登場する子安氏が演じるキャラの搭乗機が集結する高難度ステージが存在する。 当然ここにもエピオンが出るのだが、このステージのエピオンはステージ自体の難しさと放置した際の危険度の高さから、 真っ先に倒すべき存在として知れ渡る事になるのだった。 次作『EXTREME VS.』ではTV版『W』自体の参戦枠が無かったために参戦できなかったものの、 更なる続編『FULLBOOST』ではTV版ウイングゼロが参戦した事で参戦枠が復活、そして2013年10月めでたく参戦した。 FBにおいても『NEXT』時代に近い純粋な格闘機体であり、 更にアシストのビルゴも失ったためゲーム中で唯一武装ゲージが存在しない清々しい機体となった。 基本的な部分はラッシュ格闘、ホーミングダッシュなどNEXT時代の仕様に近く、 新武装として、特殊格闘による移動技や機動力が著しく下がる代わりに格闘性能をアップさせる換装武器「ビームサーベル出力変更」が追加。 更に覚醒技として、バルジを叩き斬った際の最大出力ビームサーベルが使用可能となっている。 バルジ斬りは単発威力こそ200前後と覚醒技にしては安いものの、 格闘からキャンセルして発動可能で動作時間も短く素早いとコンボ向けの性能であり、カット耐性にも優れている。 戦術は前作と変わらず、強力なサブ各種や高性能格闘、HDと移動技を使った接近、そして格闘戦でのゴリ押しが主戦術となる。 移動技の追加により弾幕機体にもある程度強くなったものの、依然として一部の機体には苦戦を強いられる。 更に前作から顕著な弱体化点として各技のダメージ補正がきつくなった。 これのお陰で適当なラッシュ格闘ではまったくダメージが伸びず、効率のいいコンボレシピを選んでも平均して200前後のダメージと、 3000及び格闘機とは思えない低火力になってしまっている。 また、他の格闘機と違い「安定した汎用コンボ」や「虹ステを使ったカット耐性のあるコンボ」が存在しないため、 ラッシュを使ってその都度コンボを選んでいく必要がある。 しかし、全機体最高峰の性能で射撃バリア判定も持つサブ射撃の各種ヒートロッドと、 神速の発生を誇り補正の重さ以外は3000に相応しい破格の性能の後格闘のヒートロッドによる近接性能は圧倒的。 格闘とロッドの間合いに相手を捉えてからの攻めは圧倒的で、エピオンに無対策なプレイヤーや近距離戦が苦手な機体が相手であれば、 反撃も逃走も許さずにコンボと起き攻めで殺し切る事もできる。 だがゲームの性質上、待って相手を迎撃する方が有利な機体が上位を占める待ちゲーの環境であったため、 近距離メインのエピオンは最上位の機体(ウイングゼロ(TV版)やリボーンズガンダムなど)と致命的に相性が悪く、 機体ランクはV2やストライクフリーダムと並び最下層である。 ただし、それはあくまで最上位ランクの機体が戦場にいる場合であり、中堅以下のエピオンとの相性が悪い機体や、 一部を除く低コスト相手には最上位ランクの機体に負けず劣らずな理不尽さで圧殺できる。 『マキシブースト』では新たな攻撃手段の追加はなく、基本はそのままにキャンセルルートの追加や補正の緩和など上方修正が入った。 しかし補正が緩和されたとはいえまだまだ上位格闘機のような爆発的火力を手軽に出す事は難しく、 手軽さとは無縁のテクニカルな格闘機という立ち位置は変わらず。 マキシブーストでは他の3000機体の下方修正に加え、接近戦における強さが再評価された事で、 過去作品での「3000最下層」という不名誉な立場からの脱出には成功。 「敵機体・相方との相性に左右される面はあるが、一度噛み付けばワンチャンスから流れを引っくり返せる力を持った格闘機」 という評価に落ち着いている。 『マキシブーストON』では、ラッシュ時の前格闘・横格闘・各特殊格闘派生にブーストゲージを消費しないという理不尽仕様となり、 他にも様々な強化を受けて最上位争いに加われるまでの地位に上り詰めた。 …が、流石にラッシュ時のブースト無消費は理不尽すぎたため、後に各特殊格闘派生以外はちゃんと消費するようになった。 以降のシリーズでは誘導切り武装のゼロシステムや、射撃バリアをしてくれるビルゴIIが武装欄に追加されている。 いずれプレッシャー系武装として後覚醒技にスパークウインド実装もあるかもしれない + 『ガンダム無双』シリーズ 1作目からウイングガンダムゼロと共に参戦。 当時他のゲームで不遇な扱いを受けがちだったエピオンも、こちらではまともな性能となっている。 他のゲームと同様、原作通り射撃武装を一切持たない(ただし一部武装が射撃属性になっている場合がある)が、この作品ではあまり問題にならない。 タイマン戦に強く、やや苦手な集団戦もヒートロッドなどの広範囲攻撃で戦える。 敵を引き寄せるスキル「マグネティック・ハイ」を付けると更に殲滅力が上がる。 1作目では謎の惑星の上で歴代ガンダムシリーズの各勢力が入り乱れて戦うオリジナルモードで使用できる。 ミリアルドはドモン・カッシュのゴッドガンダム、エルピー・プルのキュベレイMk-IIと共に戦う。 ハマーンのキュベレイとの対決でクワトロのような台詞と動きをしたり、アムロがヒートロッドに反応するイベントが存在する。 さらにプルを使った場合のエンディングではこの3機で流派東方不敗の演舞をするという凄いシーンがある。 + 『ガンダムトライエイジ』 「鉄血の4弾」で漫画「敗者達の栄光」のデザインのエピオンが「ガンダムエピオン(EW版)」として参戦。 パーフェクトレアと「クライマックス決戦キャンペーン」のキャンペーンカードの2枚が収録。 Pレア版はアタックが高くスピードも高めの速攻型ステータス。アビリティは変形して攻撃を回避したあとに反撃する「変形」。 CP版はアタックが高いステータス。アビリティはメイン攻撃時にアタックと必殺が上がる「決戦」。 必殺技は「ナイト・オブ・スピリット[EW]」。MA形態で相手に接近し、 相手の近くでMS形態に戻りヒートロッドで一撃した後、ビームサーベル最大出力で袈裟斬りを放つ。 次の「鉄血の5弾」ではTV版デザインのガンダムエピオンが参戦。モーションなどはEW版と同じ。 マスターレアで収録。 スピードが高いステータス。アビリティは先攻時に相手の防御効果を無視した攻撃を行う「速烈」。 必殺技は「ナイト・オブ・スピリット」。演出はEW版とほぼ同じ。 射撃武器を持たないため、通常攻撃で射撃武器を使用するガンナーの場合はヒートロッドを振り気弾のようなものを飛ばす。 専用機パイロットはミリアルド・ピースクラフトとゼクス・マーキス。いずれも鉄血の4弾で参戦。 ミリアルドはパーフェクトレアで登場。 アタックが高めのステータスと高レベルアタックバースト、単機でロックオンした時に戦闘中相手の防御を0にするスキルを持ち、火力が高い。 ゼクスはコモンのみ。 スピードが高めのステータスとコモンながら中レベルのスピードバースト、 ガンダム系を攻撃した時に一時的にスピードが上昇するスキルを持ち、スピード勝負に強い。 ミリアルドは専用機がエピオンのみになっている。 対してゼクスはエピオンの他にもリーオーに補正が付くほか、後に参戦したトールギスやトールギスIIIにも補正が付く。 またVS IGNITION 02でウイングゼロ(TV版のみ)も補正が付くようになった(同時にヒイロもエピオン(TV版のみ)に補正が付くようになった)。 同一人物で専用機が異なる珍しい例になっている。 格闘ゲームにおけるエピオン 格闘ゲームではSFCソフト『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』でラスボスとして登場。 VSモードとサバイバルモードにおいて、トールギスにカーソルをあわせ「LLLLRRRRLRLRLRLR」 のコマンドを入力することでプレイヤー操作が可能になる。 原作の設定通り、射撃武器を一切装備しておらず、 バルカンも全キャラの中でただ一機装備していない(ただし超必殺技は射撃攻撃)。 特徴として、エピオンのチェーンコンボは通常技のどの技にでもキャンセルをかける事が可能。 ダウンの奪えるXや上昇する立ちAはそれ以降のチェーンコンボは不可である。 白兵戦用の機体なので通常攻撃の性能はかなり良い。 特に弱武器攻撃のヒートロッドは出が非常に早く、射程距離も長い優秀な主力攻撃。 しゃがみのヒートロッドは対空にもなる。 上記のチェーンコンボの仕様により、(立ち弱武器→しゃがみ弱武器~)×nという繋ぎを無限に続ける事が可能。 ただしヒットバック補正が掛かって後ろに下がってしまうため無限コンボにはならない。 CPUは難易度最低でもプレイヤーを転ばせた後からこのコンボを容赦なく放ってくるため、凄まじい強さを誇る。 防御力もガンダムヘビーアームズ並みの硬さを誇る。 これらの基本性能の高さに加えて後述する出し得超必殺技のスパークウィンドがあるため、 原作のキャラランクではシェンロンガンダムと並んで最上位と言われている。 + 必殺技の性能 必殺技の性能 ナイトメアブリンク 一瞬構えた後、相手に体当たりするどこかで見たような技。体当たりにはダウン効果あり。 方向キーで移動方向を変えられる。 構え中のエピオンに当たった相手を空中に浮かせる効果あり。 強で出すと2回体当たりするが、ダウン攻撃を当てるとダウンしきるまで攻撃が当たらなくなるというゲームの仕様のため、 構えを当て、一回目の体当たりをすかした後二度目をフルヒットさせるという変則的な使い方をしないと上手く機能しない。 ただ確定状況が無いわけではなく、強武器ヒット後斜め下にブリンク→そのまま二度目のブリンクを出すと丁度上記のような当たり方になる。 何気に攻撃判定部分には飛び道具消滅性能が付いている。 クイックジャンプ エピオンの主力技。 前方に飛び込んで移動するフロントステップ。 移動中に攻撃ボタンを押すとその攻撃を出しながら移動する。 このゲーム中唯一の中段攻撃となる脅威の技。 下段攻撃と組み合わせて相手のガードを揺さぶる事ができる。 ダッシュ屈強武器とクイックジャンプ弱武器が共に画面端近くからも届き、発生20F以下の二択となる脅威。 クイックジャンプからのすかし投げも可能。 連続技にも非常に重宝する技で、タイミングよくキャンセルを掛ければ、 (クイックジャンプ弱武器→しゃがみ弱武器~)×nの無限コンボになる可能性あり。 スパークウインド 超必殺技。 体を発光させ、いくつもの光弾を発射する謎の技。通称エレガントオーラ。 一種の格ゲー補正という奴で納得しておこう。 光弾は速度が速く、相手の位置に向かって飛んでいくので避ける事はまず不可能。 弾道の関係で多少ばらつくもののヒット数が非常に多く、全弾ヒットすればほぼENが全回復する。 削りダメージも非常に大きく、起き攻めやダウン追い討ちにもとても有効。 さらに技発動中のエピオンに当たると大ダメージ+ダウン効果というおまけ付き。 ヒット数が激減してゲージ回収できなくなるけど 出が他キャラと比べて少し遅めなのに目をつぶれば接近して出しても良し、遠距離で出して良しという素晴らしく使い勝手の良い技 (ただしビーム系のガードキャンセルメガ必殺技には滅法弱い)。 『新機動戦記ガンダムW THE バトル(Gundam Battle Assault 2)』でも『W』側のラスボスとして続投。 『W』側のMSは全て『EW』版になっている中、当時はまだ『EW』仕様のデザインがされていなかったエピオンは唯一テレビ版のMSとして登場している。 必殺技などに「ENDLESS DUEL」の面影が見られるが、超必殺技は最大出力ビームソードとなっている。 ゼクスがトールギスIIIに搭乗しているためか、トレーズがパイロットを務めている。 MUGENにおけるエピオン 大垣氏が製作したエピオンが存在する。 烏賊氏のガンダムデスサイズを改変したもので、こちらも原作再現仕様。 MUGENのキャラと比較するとキャンセル周りのシステム面が弱いらしく、 リーチを伸ばすためにキャラサイズをSFC画面比に合わせて1.25倍に調整されている。 そのためアークキャラ並にデカい。烏賊氏のデスサイズ(等倍ドット)と並べるとMSとMA並のサイズ差になる。 キャラ内部設定として、ガード時の与パワー設定と屈攻撃の空ガ可不可設定がある。 前者は原作だと「ガードされる度に相手に0.1ゲージ譲渡」というMUGEN内で考えるとかなり不利を背負うシステムを、 再現するか・しないか・有利解釈するか(自分がガード時にゲージが増える)という設定項目で、 後者は原作では空ガが万能すぎ、飛ばれると空投げ以外で崩せなくなるというシステムの弱さを再現するかどうか、 という設定ができるようになっている。 AIもデフォルトで搭載されており、立ち回り行動頻度・ガード確率・クイックジャンプループ回数・コンボレベルが設定可能。 立ち回り行動頻度はその名の通りコンボ以外での動きの頻度。 遠~中距離からいきなり中下段択が飛んでくるのが恐ろしい。AIには通じにくいのが泣き所 クイックジャンプループ回数は、地上コンボで(クイックジャンプ弱武器→屈立弱武器)のループを何回行うかの設定。 始動に使ったクイックジャンプや〆に使うクイックジャンプは回数に含めないので注意。 コンボレベルは3段階、どれだけ痛いコンボやダウン追い討ちをするかという設定。 レベル1だと地上始動ダウン追い討ち含めて3~4割程度だがレベル3となると地上始動で7~8割近く奪ってくるようになる (レベル3のダウン追い討ちはクイックジャンプ弱武器から延長してくるのが絵面的にも中々凄惨)。 また、スパークウィンドは自分の高度以外の条件を見ていないらしく、 出せる状況ならぶっぱやガーキャンで撃ちまくってきたりする。 ちなみに勝利後の攻撃で、オーバーキル分次ラウンド開始時にゲージが上昇するのだが、 これは原作の仕様をMUGEN内で再現するための苦肉の措置なので誤解の無いように (MUGENでは勝敗が決まった後のパワー増減命令が全て無効になるため)。 この他に「Gundam mugen」にて公開されているものや、Kamekaze氏によるMUGEN1.0以降専用のものも存在。 前者は『ENDLESS DUEL』の画像を使用しているが、中身は『バトルマスター(Battle Assault)』仕様で製作されている。 動きは『バトルマスター』基準で全体的に遅くなっており、避け動作が追加されている。 また、超必殺技で最大出力ビームソードが追加されており、まともに食らうと一気に8割ほど減らされるとんでもないダメージ量を誇る。 『バトルマスター』はライフゲージを3本持っているので、恐らく相手のライフが3000ある事が前提の攻撃力なのだと思われる。 実際にLIFEが2150、ATKとDFEが140もある。 プレイヤー操作(Kamekaze氏製) 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 普通のチーム大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント シン主催!新春ニューイヤートーナメント! 普通!凶~狂の狭間大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 たぶん永久vs即死トーナメント 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O 更新停止中 ライバルタッグで生き残りランセレバトル タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! プレイヤー操作 アルで昇華(part83、Kamekaze氏製) *1 最終話であまりにも突然に使ったためか、各種設定本においてもどのような形で搭載されているのか、 そもそも搭載されているのかどうかは書籍によって結構まちまちだったりする。 ある意味最終決戦仕様とも言えなくはないのだが……。 まぁガンダムmkIIタイプ(要は外付けオプションパーツ)と解釈すればどうとでもなるが。 当然、ゲームにおいても再現される機会は非常に少ない。 もし『vs.』シリーズで再現されていたら、また違った評価になっていたのだろうか。