約 4,403,892 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1116.html
スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団 【すらいむもりもりどらごんくえすとつー だいせんしゃとしっぽだん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2005年12月1日 定価 4,990円 廉価版 アルティメットヒッツ2008年10月23日/2,940円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント スライムてんこ盛りのほんわか路線新要素「勇車バトル」難易度は極めて低し ドラゴンクエストシリーズ 概要 システム 勇車バトル 評価点 問題点 総評 概要 GBAで発売された『スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団』の続編。 前作のようなアクションに加え、本作では勇車バトルが重要な位置を占める。 スライム族が暮らすスーラン王国の国民たちは、しっぽ団の襲撃を受けて連れ去られ、宝箱の中に閉じ込められてしまった。 偶然難を逃れた若きスライム(デフォルト名 スラリン)は、仲間を救うために立ち上がる。 …と、ストーリーのプロットは前作とほとんど変わりない。 ストーリー自体は前作の続きではなく独立しているが、一部キャラクターが共通している。 システム ステージ構成やアクション、100匹のスライムを助けるストーリーも前作とほとんど同じ。以下、変更点。 「スーランの街」が「スーランの城下街とその城」に変化。 登場する魔物が変化。追加されたものもいれば、削除されたものもいる。 しっぽが2本生えている「二本兵」は通常種と違う魔物に。たとえば、ももんじゃの二本兵はダックスピルと同じ色をしている。 最大HPが10メモリ(20)から16メモリ(32)にアップ。 スライムを助けた時に送られてくる手紙に、弾や錬金のレシピなどお礼の品がついてくるようになった。 スライムや魔物を街に運んでくれるトロッコは最大3つまで物を載せられるように。収集が大幅に楽になった。 「砂に潜る」「スラ・ストライクを溜めている時にBを押して軽く物を投げる」などのアクションが削除。代わりに、スラ・ストライク使用時にBを押しての遠投が追加。 ミニゲームは「なみのりコゼニトール」のみが続投。新たなものにカンバスに絵を描く「お絵かき」が追加された。 錬金釜の登場。本家『VIII』から輸入された。 複数のアイテムを合成して別のアイテムを作りだす。主に勇車バトルで使用する弾を作るのに使われるが、ゲーム後半ではストーリー上の重要な役割も担う。 勇車バトル 発売前から注目されていた本作の目玉要素の1つ。 ゲームを進めていくと、巨大なスライム型のメカ「勇車スラリンガル」を手に入れる。しっぽ団の面々もこうした大戦車を有していて、これで砲弾の撃ち合いをするのが勇車バトルの概要。勝利条件は「砲台から弾を撃って相手戦車のHPを0にし、エンジンルームに侵入してエンジンを破壊する」こと。 どの戦車にも弾をまっすぐと山なりに撃てる砲台が二門、弾を供給するすべり台、敵の侵入を防ぐシェルター、すべり台とシェルターを制御する機械、死んだキャラクターが復活する教会、中枢のエンジンルームが搭載されている。 DSの下画面には、通常ステージと同じ見下ろし視点でプレイヤー周辺の様子が描かれる。こちらを見ながら、スラ・ストライクで持ち上げた弾を砲台に投げ込む事になる。上画面には勇車バトルの遠景が描かれ、向かい合った戦車間を弾の飛び交う様子が窺える。こちらの弾が敵弾と相殺されないよう、軌道の異なる二門の砲台の使い分けが重要。 持って帰ってきたアイテムとお金を使って勇車のHPを強化できる。しんかのひほうによる強化もできてしまう。 通信プレイも可能。HPを自由に設定できる他、4人対戦時は2チームに分かれて戦うこととなる。 こうして見るといたってシンプルなルールだが、かなり戦略性が深い。 「弾」と「仲間」 手に入るアイテムはすべてが弾として発射可能。たとえ「はがねの剣」だろうが、呪文の「メラゾーマ」だろうが、「ぬいぐるみ」だろうが。 1つの戦車に積める弾は種類による個数制限なしの30個で、これを「デッキ」と呼ぶ。弾をすべて撃ってもデッキ切れにはならない。 弾はそれぞれ性能が異なる。速かったり遅かったりするものもあれば、一撃で撃ち落とされない耐久力がある盾系、撃つとHPが回復する薬草系、まっすぐ・山なりに縛られない動きをするものなどその種類は豊富。 仲間は最大3名まで。特定のスライムを助けたり、街に30匹運んだ種類の魔物が参加してくれる。 仲間ごとにそれぞれ2種類の命令を持つ(特例もある)。それらは個別に指定可能で、弾を撃ったり、弾を運んできたり盗んできてくれたり、プレイヤーを守ったり相手戦車に攻撃しにいったりする。 命令を切り替えたりするとそのたびにその仲間がしゃべる。敵を倒す、敵に攻撃されるなどの条件によってしゃべってくる。 もちろん敵の大戦車にも仲間はいる。単に弾を撃ってくるだけなら問題ないが、様々な作戦でこちらを妨害してくるものも。 非常に豊富な戦略 HPが0になった戦車はシャッターが自動的に開き、さらにエンジンルームも解放。エンジンを攻撃されれば負けてしまうが、攻撃されない限りは戦えるため、逆転することも不可能ではない。 シャッターだけなら攻撃することで破壊可能。そのまま敵の戦車内部を荒らせば有利になる。 滑り台やシャッターを管理する機械を破壊すれば、滑り台は落ちてくる弾が燃えて触れるとダメージになり、シャッターは自動的に開閉を繰り返すようになるので、こうした妨害が戦略の多くを占める。 どの乗員も敵が侵入してくると迎撃態勢に入る。乗員は倒れても一定時間後に教会で復活するが、こちらに攻め込まれた時はなんとかして追い出し、向こうに攻め込む時は妨害されないようにしたい。 ただし、本編でプレイヤーが倒れるとそのままゲームオーバー。通信対戦では徒歩で教会まで戻らないと復活できない。 砲台に入ったキャラは人間(?)大砲状態になる。弾が当たると相殺して落ちていくが、相手の戦車に着弾するとそのまま侵入できる。こうしての侵入は難しいものの、そのメリットは大きい。 狙わずとも、仲間が砲台に向かって弾を投げる→それに当たってダメージを受けて吹き飛ばされる→気が付けば空の上……という事態も割と起きる。 戦車の種類も数々存在。基本的にどれもDQのモンスターを模している。 本編で使えるのはスラリンガルのみだが、CPU対戦(タンクマスターズ)や通信対戦では一度戦ったことのある戦車が使用できる。 外装内装が異なる他、戦車ごとにエンジンルームの構造もわずかながら差異があり、相手を少し惑わすことができる。 特殊能力を持つ戦車も存在。 バトルレックスをモデルにした「ギャオックス」は一定間隔で弾を破壊する斧を振り下ろす、いっかくウサギをモデルにした「ウサンダー」はデス・キャロットという巨大ドリルを一発だけ撃てるなど。デザイン元のモンスターを活かしている。特定のアイテムだけが必ず出てくる滑り台がある戦車もある。 雑誌「Vジャンプ」では大戦車のデザイン募集が行われた。また、GBAスロットに前作のロムカセットを挿し込んだり、教会で特定のコマンドを入力することにより入手出来る隠し戦車もある。 評価点 アクションのやりやすさやゲームデザイン、音楽やシナリオについては前作同様に評価点と言える。 スライバ戦で流れるBGM「王者はどちらだ?」は、当時のドラクエでは珍しいエレキギター全開の作風で人気・知名度共に高い。本シリーズ以外のドラクエ作品でも使用されている。 前作では、「アクションステージで、時間経過で夜になると無敵の赤ももんじゃが現れて強制的にアウトになる」という言わば時間制限があったが、今作ではそのシステムが撤廃され、昼と夜を繰り返すだけで、同じステージにいつまでもいられるようになった。 グラフィックについても前作同様だが、コミカルな世界観に戦車という要素が登場したのは大きな変化点。 戦車はデザイン元になったモンスターを踏襲しつつも、メカデザインやその内装はそれぞれ異なり、ドット絵もかなり出来が良い。 本作自体がこれまでのDQシリーズ作品とはやや異質な世界観でありながらも、大きな違和感もなく二つの要素が共存している。 非常に対戦性の高い勇車バトル 「自分だけのデッキを組んで挑む手軽な対戦アクションゲーム」は意外と例が少なく、概ね好評。特殊な弾や仲間モンスターの個性をはっきりと感じ取れるので盛り上がる。 相手の弾を盗みまくる構成など、ネタ重視で戦うことも可能。ガチの対戦になってもデッキや仲間の幅は広い。 やりやすいインターフェース 操作性は良く、直感的で馴染みやすい。 タッチペン不用かつ2画面を有効利用しているというデザインは不自然さがなく、快適で遊びやすい。 問題点 相変わらず低い難易度 前作に比べてプレイヤーの最大HPが1.5倍になっているのに対し、アクション面はまったく難しくない。 ボスも強くない。元から強くないのに自滅攻撃をしてくるデンべえや、手下が吹き飛ばせるようになってかなり弱体化したドン・モジャールなどが目立つ。ステージによってはボス戦が勇車バトルになったため、単純にボスの数も少ない。 収集要素の関係で再戦が必要なボスも居ないため、本作のボスキャラは非常に空気な存在となっている。 勇車バトルもCPU戦だと盛り上がりに欠ける。 自分を弾として撃ちだして強襲を狙っても、優先的に撃ち落としてくるなどはしない。ちょっとアクションの腕があれば大砲前に立ちふさがって弾を打たせないことだって可能で、誰が相手でも常勝パターンの繰り返しになってしまいやすい。 シャッターを強引に破壊しての侵入も容易。もちろん相手は妨害してくるが、こちらのHPの高さと隙の大きさからまったく怖くない。 頻繁に戦う主人公のライバル・スライバはいるが、弾・背負える数・戦闘能力・復活の早さなどがきわめて強いのに対し、1人しかいないので完封することは容易。 一応、これらの戦法を使わなければ戦えないというわけではないので、普通に撃ち合いによる正攻法で戦えばよいという話ではあるが。 タンクマスターズというやり込み施設のようなものはあるが、そこも単なるCPU戦と同じ。様々な奇襲を仕掛けてくるため、各ステージでのバトルより強めだが、手ごたえがあるのはラスボスと裏ボスだけ。勝利しても、アイテムがもらえるのは1度きり(それも特定の相手だけ)。 ボリュームも少なめ。ラスボス撃破までなら10数時間くらいで終わる。 勇車バトルは粗も目立つ。 特殊能力を持った戦車はごく一部。大多数の戦車には特殊能力がなく、目立つ違いはエンジンルームの構造のみという場合がほとんど。 最強とされる戦車は前述の「ギャオックス」と、それとまったく同じ性能をした「アルゴーン」一択。斧攻撃のタイミングは固定だが、一方的に相手の弾を破壊できるメリットは計り知れない。公式大会では使用禁止。 次点とされるのはスライバの持つ「エリスグール」。滑り台が通常より2つ少ないが、シャッターとエンジンを繋ぐルートが1つになっているので攻め込まれても対処がしやすい。公式大会でも使用率が高かった。 ただし、公式大会優勝者が通常性能の「カブト・カブットル」を使用しているなど、ギャオックスとアルゴーンを禁止にさえすれば、戦車の性能はプレイヤーのテクニックでカバーできる。 ゲームバランスを崩すほどに強い弾は数が多い。 相手の弾を弾き返す「ミラーシールド」は1つで相手の弾を2つ分無効化できる。極端な話、これ30個ならミラーだけにミラーマッチでもない限りはどんな相手でも倒せてしまう。公式大会では4つまでと言う制限を設けている。 戦車がうねるように火炎放射をし、当たった弾を問答無用で破壊する「とうがらし」。大砲を使わずに相手戦車を攻撃できる「バルカンほう」とのコンボは非常に強力で、ハマればノーダメージで勝てる。第1回大会ではその性能に気づいたプレイヤーが使用したため、第2回大会では同様に制限が課せられた。 相手の弾を5発も耐えられる「メタルキングのたて」は一撃で撃ち抜く手段が限られており、これを多く積んだデッキも強いと言える。 背負うことで剣を振って戦える「スライムナイト」はほとんどの相手を一方的に倒せる他、シャッターの破壊にとても役立つ。使い過ぎると眠るデメリットはあるが、投げて拾えば起きるので機能していない。 一方で、個性はありながらも弱い弾は多い。 対戦でよく用いられる「メラゾーマ」は攻撃力90で、命中すると敵砲台前に火の玉が降り注ぐ。同様に特殊効果を持つ弾は色々あるが、ほとんどの弾とぶつかってもすり抜けられる「オバケだん岩」は攻撃力13、与えたダメージだけ回復する「きせきのつるぎ」は攻撃力35と、効果は見るものがあっても実戦投入が難しい威力。 「ド・リ・ルのせきばん」や「かくれみの」など特殊な使い方をする弾はCPUが性能を理解してくれない。 「勇車の剣」はいいとしても、「はかいのてっきゅう」「ミサイル3」など1個しか手に入らない弾も存在する。 錬金限定の弾は入手が面倒なものが多い。特に「とくバルカンだま」はこれを用いての戦法だと最低でも10個は必要なのに、1個入手するのもそこそこ手間。 対戦で強力な「メラゾーマ」や「いんせき」なども錬金での入手がかなり面倒。ラスボス(3戦目以降)を倒しまくった方が早い始末。 仲間は極端に弱いものから、弾として飛ばすと相手の弾をキャッチする「スラまる」、戦闘能力と弾運びが高水準な「スラゾー」など強めのものまで存在するが、それでも選択肢は多いので他2点に比べるとまともなところ。 セーブデータが1つしか作れない。 前作ではセーブデータの保存できる数が2つ存在していたが、今作では1つに減ってしまった。最初から遊びたい場合はセーブデータを消すしかない。 また、前作でも同じだったが、中断セーブが無いため、アクションステージ途中での中断が不可能。 前作に存在したクリア後限定の高難度ダンジョンが存在しない。 裏ボスに相当する敵も存在しないため、前作をクリアしたプレイヤーからしたらやや物足りないところがある。一応スライバとの最終決戦のようなクリア後限定のイベントは存在している。 総評 前作からの正統進化と言うよりも、「勇車バトル」という派生先を見つけての進化といったところ。 とはいえ低難易度なのは相変わらず。雰囲気ゲーの面もあり、何に価値を見出すかで評価がバラつきがちなので、安心して人に勧められるかどうかはやや心許ない。 勇車バトル独特のゲーム性をソフト単体では十分に堪能しにくい事、これがネックである。 クリア後などに難易度の高い対CPU戦を用意するか、全国を対象に通信対戦できる環境が整っていれば、本作は更なる盛り上がりを見せたかもしれない。 一緒に遊べる友人がいれば主な問題点の1つは解消され、強く尖ったデッキを作るモチベーションを維持できるだろう。 単にかわいいだけではないのだが、それを実感するまでにちょっとしたハードルのあるゲームである。
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/450.html
■ドラゴンクエスト1(FC) ドラクエ1 TAS(19 36) 日本版 バグ技等(ry 【作品の傾向】TAS 【状況】完結(08/05/03) 【全動画数】1 【マイリスト】なし 【備考】 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:FC RPG と このページを編集
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/243.html
ザキを唱えるので回復役は即死しにくくなる特技を覚えていたらしにくくなる -- (名無しさん) 2009-09-22 12 56 53 スクルトは絶対必要です。バイキルトも忘れずに!! -- (koko) 2009-12-09 10 32 41 弱点属性は氷のようです(アイスフォース有効) -- (バテン) 2010-01-03 23 41 53 デスピサロはアイスフォースがいい -- (倫大) 2010-01-12 16 58 16 VSデスピサロ99Lv 特技、呪文-アイスフォース、たたかいのうた×2回、マジックバリア心配ならかけてよし。- 装備-攻撃役=頭、慈愛の兜系。体上、メタスラ鎧系、勝利の鎧系、リフレクトアーマー。腕、やみわだのミトン、カグツチの小手系。体下、無敵のズボン系、♀マジカルスカート、出来れば全員無敵のズボン系装備して下さい。足、メタルキングブーツ、英雄のブーツ系はただ守備力が高いだけと思いますが・・・。アクセサリー、全員ほしふるうでわ。 -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 02 04 ↓の続き VSデスピサロ99Lv -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 05 34 間違えてEnterを押してしまったwww -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 06 54 回復役装備、頭、アポロンの冠、夏雲の帽子。体上、空のトーガ系、天使のローブ系、セレシアの衣系。腕、幻魔の小手、業師の手袋系。体下、無敵のズボン、♀マジカルスカート。足、理性のサンダル、オベロンの靴。アクセサリー、やはりほしふるうでわwww -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 18 09 片腕骨折してるんで書くの大変でしたwww -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 19 35 片腕骨折しててもドラクエの心は折れません!(全治1ヵ月半) -- (スクルト&バイキルト5回がけwww) 2010-01-14 16 24 55 配信クエストでは手に入れれないんですか? -- (hide) 2010-05-17 20 24 25
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1718.html
ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々 ストーリーRPG スマホ版 ランダムエンカウント、コマンド式 918円(税込) パーティ制が話題を呼んだ『ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々』がニンテンドーSwitchに登場! 2014年に『ドラゴンクエスト ポータルアプリ』内で配信されたスマートフォン版をもとに、 操作方法などをニンテンドーSwitch向けに最適化。 勇者の血を引く子孫となり、大神官ハーゴン討伐を目指して仲間を探す旅に出よう! ストーリー- 前作から100年後、 かつてアレフガルドの地を救った勇者の血を引く 子孫によって新たに3つの国が興された世界。 そこに現れた大神官ハーゴンは 魔物たちを闇の世界から呼び出し、 世界を破滅に導こうとしていた! ローレシアの国の若き王子はハーゴンを討伐すべく、 同じ勇者の血を引く 2人の仲間を探しだすため旅立つ。 メーカー スクウェア・エニックス 配信日 2019年9月27日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO A ドラクエ1~3のグラフィック違和感半端ないんだがコレがスマホ版とかいうやつか そう、スマホ版の移植 3は辛うじてベースがSFCではあるけど、モンスターのアニメーションも無いからやっぱりダメ移植なんだよなぁ…… 1と2は全体的になんかダメ -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 22) 厳密に言えばスマホ版はガラケー版の移植で、それをCSに移植したものだからなぁ ガラケー版になった時点でスゴロクとモンスターのアニメーションが削除 新規要素としては3にさくせんが導入ってところ 主人公までさくせんで自動行動になったドラクエはガラケー版の3が初めてだな -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 41) 1も2も難易度下がってるし、ガラケー以降の2にいたってはローレのみならずサマルもムーンもLV上限が50に引き上げられてる ザオリクは2人共覚えるし戦闘中も使える、ギラもベギラマも3以降に合わせてグループ魔法になってる -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonquest_ix/
▼サイト内検索(素材などが検索可能です!!) 検索 ドラゴンクエストIX@wikiへようこそ! 2009年7月11日発売のドラゴンクエストIXの攻略wikiです。 現在、管理人も進行中のため情報が整理しきれてません。 少しずつですが更新していきます。 管理人の戦いの記録(09.07.19現在) プレイ時間 47時間4分 戦闘勝利回数 1098回 錬金回数 50回 獲得称号数 37個 クエストクリア数 33個 宝の地図クリア数 7回 すれちがい来客数 2回 討伐モンスターコンプ率 71% おしゃれカタログコンプ率 17% 収集アイテムリストコンプ率 48% 錬金作成コンプ率 10% 更新情報 取得中です。 在庫あり!(2009年7月11日発売)【在庫あり】ニンテンドーDS用ドラゴンクエストスライムスピー... 【7月11日発売】 Nintendo DSi 本体 『レッド』 国内版
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/192.html
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議な鍵SP 機種:GBC, PS, 3DS, iOS 作曲者:すぎやまこういち 開発元:トーセ 発売元:エニックス (ルカ/イル,PS), スクウェア・エニックス (3DS,iOS) 発売日:2001年3月9日(ルカ)、2001年4月12日(イル), 2002(PS), 2014(3DS),2020(iOS) 概要 ドラゴンクエストシリーズの「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズの2作目。 大ヒットした前作『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』のシステムを継承しつつ、当時の最新作である『VII』のモンスターやオリジナルモンスターを追加した。 冒険の舞台はオリジナルの異世界となり、前作に存在したナンバリングタイトルの再現要素は無くなっている。 この為、前作で多数入っていた原作フィールド曲のGBアレンジ版は収録されていない。 「ルカの旅立ち」「イルの冒険」の2バージョンが発売されたが、「イル」の方が遅れて発売された為、売上の殆どは「ルカ」であったという。 なお移植・リメイク作として、『テリーのワンダーランド』をカップリングしたPS版とジョーカーシリーズのシステムを踏襲した3DS版「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」が発売され、「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議な鍵SP」として後にスマホに移植された。 ソフト自体は前作に比べマイナーだが、オリジナル版では期間限定のBGM「天空の世界」の人気は高い。 次回作はドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート。ナンバリング続編はドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅。 収録曲 曲名 補足 順位 序曲 オープニング 前作と同一 セレクト・モード メニュー画面 前作と同一 街の佇まい マルタの国 ゲームボーイ300位町曲73位癒し228位ドラクエ97位 ワルぼうとカメハ王子 前作「変な世界」と途中まで同一 JASRACにも別の曲として登録されている 勇気を持って 異世界 モンスターとの戦い 通常戦闘曲 前作「モンスターの戦い」と同一 平和な街 異世界の町 ドラクエ156位 未知の世界を行く クリア後の異世界 ゲームボーイ190位ドラクエ154位 宝を求めて ダンジョン 帆立貝に乗って 海上 暗闇を行く 異世界の最下層フロア 強敵に挑む ボス戦 前作「ミレーユとの戦い」と同一 楽しい出逢い 配合、転身所 前作と同一 テリーの世界 前作と同一 天空の世界 (GB版)クリア前氷の世界のBGM(天空の世界のBGMは「勇気を持って」)PS、3DS版では天空の世界でも流れる 第3回593位第5回473位第6回762位第7回484位第8回949位第14回519位スクエニ159位第2回スクエニ253位ゲームボーイ85位フィールド113位冬・雪・氷10位2014年512位(3DS)ドラクエ33位 凍てつく世界 はざまの世界 美しい明日へ エンディング サウンドトラック シンセサイザー組曲「ドラゴンクエストモンスターズ2」 上が2001年に発売された物で下が2009年に再販された物。 上のリンク先で全曲試聴可能。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1737.html
もしかしたら今私が体験していることは全て夢なんじゃないのだろうか? 目が覚めたら元の世界なんじゃないだろうか?実は人間になんてなってなくて幽霊のままなんじゃないだろうか?左腕は失ったままなんじゃないだろうか? デルフやルイズにシエスタ、この世界全体が私の見ている夢なんじゃないのだろうか? そんな馬鹿げたことを思いながら、眠気を払うように頭を振りかぶる。 「おはよう相棒。やっぱ起きるの早いのな」 「……ああ。そうだな」 その馬鹿げた考えをデルフの声を聞きながら打ち消した。この声が夢か?この体に伝わる感触が夢か?夢なワケがない。 ちょっと寝起きで頭がよく働かなかったみたいだ。 ん?そういえばなんでデルフが喋れるんだ?いつも鞘に収めてから眠っているはずなのに。 「お前、どうして鞘から出てるんだ?」 「あ?相棒が話してる途中で眠っちまったんじゃなねえか」 「え?」 そうだっただろうか? 昨日の夜のことを思い出してみる。スタンドの説明をし、キラークイーンの能力を話し、それから……それから? ダメだ。デルフを鞘にしまった覚えが無い。どうやらデルフの言う通り知らず知らずのうちに眠っていたようだな。 「そうだった。私はお前を鞘に収めずに寝たんだった」 「そうそう。本当は起こそうかと思ったけどよ?でも相棒熟睡してから起こすのもなんだと思って結局起こさなかったんだよ」 デルフ……。そこまで私のことを考えていてくれたのか。 「そうか。すまないな」 「……なんだ?今日は雨でも降んのか?そんな風には見えねえけど」 「どういう意味だ」 こいつ、人がせっかく素直に感情を吐露してみれば…… 「んなおっかねえ顔すんなよ。冗談じゃねえか冗談。相棒があんまりにも素直に俺にあやまるもんだからちと驚いちまっただけだって。 ほら、そんな素直になんか言うのはアルビオン以来だしよ。いや~、あんときはよかったな。相棒ピンチだったけど俺のこと相棒っていってくれ「だまれ!」」 自分でもまさしく神速といえるんじゃないかというほどの速さでデルフを鞘に収めた。 全く!そういったことは口に出すな!恥ずかしい。頭の中でリフレインしていろ。いや、デルフに頭はないか。 鞘に収めたデルフをベッドの横へ立てかける。その瞬間、 「いってぇえええええええええええええ!」 右手に激痛が走った。私の声に驚いたのか傍で眠っていた猫が跳ね起きる。 チクショウッ!なんだこの痛みは!? 驚いて右手を見てみる。右手には小指と薬指に包帯が巻かれていた。 「そうだったな」 右手に巻かれた包帯を見て思い出す。自分の見ての指が折れていることに。 そうだった。すっかり忘れていた。指が折れてたんだった。 おそらくデルフを置く際に、どこかに指をぶつけてしまったのだろう。チッ、忘れてなきゃこんな痛いしなくてもすんだのに。 あれ?おかしいぞ? 慌てて自分の左手を見る。もちろん武器なんて持っていない。だからルーンは発動してない当然だ。 だったらなぜ左手に痛みが無い?腹も痛くないぞ!昨日はあんなに痛かったのに。 幻痛だったからこんなにもあっさり痛みがなくなったのか?幻痛なんて言葉程度でしか知らないからな。 大体こんなもんだってのは想像つくがどんな風に治るかなんて全く知らなかったが、まさかこんな突然痛みが治まるなんて思いもしなかった。 しかしそれを悪いことだと思うか?思うわけが無い。むしろこれで自由に動けるから嬉しいくらいだ。 早速立ち上がり着ていた服を脱ぐと、机の上に置かれていた自分の服を手に取る。どうやらしっかり洗濯はしてあるようだ。誰がしたかは知らないけどな。 そう思いながら服を着、懐に銃を入れなおす。目に付くところに手袋と帽子がないから、多分それらはまだシエスタの家にあるのだろう。 ルイズめ、私の部屋に行ったんなら取ってきてくれてもよかったんじゃないか?気が利かない奴だ。 さて、ばあさんに普通の食事ができるようになったって伝えに行くか。私は患者だ。遠慮することはない。 それに年寄りは早起きだろうから、この時間帯ならもう起きてるだろう。 お昼の少し前ごろ、竜騎士隊がその名の通り竜に乗って颯爽と現われた。 村の住人たちも珍しがって集まってきている。野次馬共め、うっおとしい。 ガキもワーワー喚くな!だがそれにしても、 「竜に乗る姿が様になってるな」 「当然でしょ。だって竜騎士隊なんだもん」 答えになってねえよ。 それにしても、やっぱり竜というのは恐ろしいな。あんな巨体で空を飛んでその上火まで吹けるんだろ? 考えただけでも恐ろしい。普通の人間じゃ絶対太刀打ち出来ないな。だからこそメイジが乗るのだろう。 奴らは魔法が使えるからな。きっと魔法で竜に対抗できるに違いない。 竜をよく見てみる。騎士たちが乗っている竜はタバサの使い魔の竜とはまた違う竜だった。タバサの竜より体がでかい。 きっとのその分力強いのだろう。この世界じゃ私の知ってる物理法則なんてあてにならないからな。そういう風に考えておけば大体あってるはずだ。 竜騎士隊とルイズがなんらかのやり取り(おそらくゼロ戦を運ぶ手順だろう)をした後、竜騎士隊が早速動き出した。 と言ってもどこかへ行っただけだ。方向からして草原のほうか? 「ルイズ、彼らはどこへ行くんだ?」 「ゼロセンの場所に決まってるでしょ。運ぶ準備はあっちがしてくれるから私たちは帰る準備をしちゃいましょ」 「ふ~ん。そうか」 なるほど。結構働いてくれんだな。 そうして帰る準備(といっても私はデルフと猫だけだが)を終え、あとはシエスタの家で竜騎士隊を待つのみとなった。 「そういえばシエスタは帰る準備はしないの?ドラゴンに乗っていけば今日中に学院につけるわよ」 「いいえ、私は残ります。もうすぐ姫さまの結婚式ですから。休暇をもらうときそのまま休暇をとっていいと言われてるんです。 ですからお言葉に甘えて、久しぶりに家族と過ごそうと思ってるんです」 「そう、よかったわね。シエスタって家族といるとすごく幸せそうだから」 「はい。私の大事な家族ですから。家族を臆面も無く愛してるって言えるぐらいに」 「聞くんじゃなかったわ。そんこと言われたら聞いてるこっちが恥ずかしくなるもの」 家族、家族か。 私の両親というのはどんな人間だったのだろう?キラヨシカゲの記憶を見たときはそこまで見る時間も無かったし興味も無かった。 しかし、こうして家族がどうだこうだと聞いていると自分のはどうだったのだろうと気になってくる。 両親はどんなのだ?兄弟はいたのか?殺人癖のことは知っていたのか?知っていたのなら止めなかったのか? 私を愛していたのか?愛していなかったのか?どれもこれもいくら想像しても全く想像もつかない。 不意に外のドアが開き、シエスタの父が入ってくる。 「貴族様、竜騎士隊が『竜の羽衣』もってきましたよ」 「わかったわ。それじゃあ行きましょうヨシカゲ」 「ああ」 「あ、ヨシカゲさんちょっと待ってくれ」 突然シエスタの父に呼び止められる。一体なんだろうか? 彼は私に向かって何かを放り投げてくる。私はそれを反射的に手で取った。これは、 「ゴーグル?」 「ああ、それと『竜の羽衣』は唯一じいさんが残したもんだ。じいさんと同じところからきたあんたに使ってもらったほうがじいさんも喜ぶかもって思ったんだ」 「……そうか。じゃあありがたく使わしてもらおう」 「それと、貴族様にはこれを」 彼はルイズに近づくとなにかを手渡した。それはワインだった。 あれ?私のときは放り投げたよな?なんだこの違いは。貴族とその従者だが同じ客だろう? 「これはこの村で作ったワインです。いつも貴族様が飲んでいるワインには劣るかもしれませんがもらってください」 「……ありがとう。わたし、この村にきてほんとによかったって思ってるわ」 「そう言ってもらえるとこちらも本当に嬉しいです。またいつでもきてください」 「ええ、また来るわ。絶対に」 こういして私たちはシエスタの家族たちに別れを告げ、竜騎士隊と共に村をあとにした。
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/225.html
(1)セントシュタイン城下町の教会南にいる女性(マリッサ)からクエストを受ける (2)ルディアノ城へ行き、最北部2階にある玉座でマリッサに話す (3)同フロア北部のメイドに話し、奥でエビルフレイムを倒すとイベントが発生 (4)最後に報酬「ウィッチハット」をもらい、クエストクリア 注意! このクエストを受けるには、クエストNo.133をクリアしていることが条件です
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2458.html
、、、、、、 ___--ゝ ̄| ̄;;)゛゛)-、 _-゛゛゛ヽ ヽ、;| | ノ )-ゝ _;;゜ ヘ_ \;;;;|__|--/ノ;;;;;/ \ ;゛ |∩゛ )/゛゛ ゛゛ヽ/;;;;; |; | ノゝ| ;| |;;;;;;;;;;;;;; | ;|____/ゝΣ;;;ノ ;;;;;;;;;;;;;;; | ゛゛[;Σ|/ \__/ _/゜゜\ ゛ ̄ 、、、、、、 |__;;;;;;;;;゛| |/ ̄゛ヾ __--\ ̄ゝ゜ゝ-|;;;; ̄゛゛| ├ ̄゛-| 、、/゛゛\ | ;;| | |゜----;|゛ ├ ̄-_;ノ /゛ ̄ヾ;;_|__|__|__|;;ノヽ______ノ---___-t- ゛;\_)゛ ;|゛ ---y゛゛ ゛ ヽ_;;; ̄ノ| /゛| | | ヽ_;;ノ゛ |; _-;|、、 __/| ;;;゛--ソ-___|;;;;|;;;;;| ;;;|;;__ノ ;| |゛ _/゛゛/ |;;;;;ヽ_;;;ノ゛ ;\|;;; | | ;;;\;;__/゛ \_|___(___/゜゜ 名前:おおみみず 性別:性別不詳 原作:ドラゴンクエストシリーズ 一人称:作品による/ぼく(みみずん) 二人称:作品による/名前呼び(みみずん) 口調:「みみーん」なく個体もいる AA:Dragon Quest/Dragon Questモンスター/Dragon Questモンスターあ~か行.mlt 「ドラゴンクエストIV」及びその他外伝作品に登場するモンスター。 IVでは四章以外の最初のフィールドマップに生息しているが、他の最弱モンスターより少し体力が高いぐらいしか特徴が無い。 色違いにサンドマスター、マリンワームがいる。 モンスターズシリーズでは1、2、キャラバンハートに登場したのちテリー3Dでは巨大化。 「ジョーカー3」ではマ素に侵食された凶おおみみずが登場。 「スライムもりもり」ではアリジゴクの中に生息しており、落ちてきた物を食べて吐き出す。 「ビルダーズ2」では友好的な個体みみずんが仲間になり、土を耕してくれる。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 大魔王と破壊神シドーとからっぽの島 ドラゴンクエストビルダーズ2 みみずん役(本人役) 常 まとめ R-18 あんこ完結 くれない夫達は新たなる月を止めるようです ファイナルファンタジーⅣジ・アフターイヤーズ 月の帰還 サンドウォーム役 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/satoshi440/pages/6.html
第一章 アレフガルド ここはアレフガルド 1年前に大魔王ゾーマがいなくなり平和が戻った世界 そこでも今日はラルス1世が怒鳴っていた。 「まだ、勇者ロトは見つからんのか!!」兵士は、「はい。勇者ロトはこの城を出て半年いまだ手がかりさえ場所がつかめておりません。」 平和が戻ったのがアレルのおかげというのもあって、やはり勇者には城にいてもらわなくてはならないのだ。 「まったく消えた仲間を探しにいくとはいえ一言くらい残していけばいいものを。まだクリス達もいるというのに」 クリス達も当然怒っていた。クリス、モハレ、カンダタ、カール。ゾーマを倒したこの人たちもアレルとともに戦った戦士たちなのだ。 「クリス、やっぱりアレルを探しに行こうだよ~」と、モハレは言う。だがクリスは「私たちが1ヶ月探しても見つからなかったんだよ。」「それにこの手紙(リザを探しに行くついてこないで)と書かれてるんだからきっとみつかるさ」 そういってクリス達は城で待っていた 第二章 メルキドで ここは城から南にある町メルキドそこでアレルはリザの情報を集めていた。 「リザはどこにいるのだろう」と酒場などに行って、もいつも考えていた。 メルキドはかなり頑丈な城壁に守られている町である。闇ルートのうわさを聞いてメルキドにいるがここも外れだったようだ。ロトの武器はすべて城にあるから今は普通の装備をしている。 そしてメルキドを跡にしようとしたそのときだった。急に声が聞こえてきた。 「ロトの勇者よここから南東に向かえ」 アレルはそう聞こえた。「お前は誰だ」 だがそのときにはもう声はなかった。 その次の日、アレルは南東の場所の情報を手に入れた。「ここから南東に行くと変な螺旋の塔があるんだよついこの間はなかったのにな」 そしてアレルはその場所へと向かった。 第三章 螺旋の塔 さっそく南東の塔へと行こうとしたアレルはメルキドを後にした。 だがまたあの声が聞こえてきた 「お主は螺旋の塔へ行けば死んでしまうだろう。」 「なぜだ」とアレルは聞き返す。すると 「お主は毒の耐性を持っておらぬ。螺旋の塔の周りは毒の沼だらけだ。すぐに浸かって死んでしまうだろう」だがアレルは 「僕はどうしても行かなくてはならないからな。どうしても行くよ」と言った。 「それほど行きたいともうすならば、トラヌマの呪文を覚えればよい。そなたに差し上げよう」 .....................................................(好きな言葉を入れましょう) すると、アレルの体がひかった。 「これでソチはトラヌマを覚えた」「さあ行け!勇者よ」 そうして声は消えていった。 螺旋の塔が見えてくると確かに毒の沼が広がっていた。アレルは半信半疑でトラヌマを唱え毒の沼へ入っていった本当に何もなく進めた。 そうして塔を見上げると本当に高かった。中に入ると階段があった。というより、階段しかなかった。 少し上ると気配がした。かなり強い気配だ。 1・2・3と飛び出すとなんとクリス達であった。 「どうしてここにクリス達がいるんだい」「毒の沼もあったのに」 「どうしてって、ここに変な塔があるから探索にいってきてくれってラルス一世にたのまれたんだよ」 「だからみんなもいるのか」 「でもあんたはなんでここにいるんだい」「リザを探してるんじゃなかったのかい」 実はそうしてアレルはメルキドで聞いた話をした。「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということなんだ。」 「それならここに塔が現れたのもリザが作ったってことだからかい」 「そういうこと」「それなら一緒に言ってみますか」全員が賛成した。 第四章 リザ再会 何階もある螺旋階段を上って行って30分いまだに頂上に着かないモンスターがいるからだろうか結構強かった。 「誰が来たんだろう。どうせ最後は上れないけどね」と頂上の人物が言った。 そのころアレルたちはモンスターを倒しようやくあと少しまで来たとき「すごい殺気だね。」「うん。いままでのよりすごいだなー」「一気に呪文であんたが片付けて私たちが止めを刺すよ」 現れたのは見たことのないモンスターだった。「ウオォォォォォォォー----」 いきなりこぶしを振り下ろしたそのモンスターは後にドラゴンに変身する。 「なんてパワーでスピードだよ」「あんなの食らったらひとたまりもない」するとモハレが「バギクロス」 バギクロスはモンスターの顔に当たり倒れた。「これでとどめだ」「ザシュ」 首がとれやっと倒した。モハレが「ベホマズン」をして疲れが一気に回復した。 「後は頂上だね」「ああ」「あと少しで着く」 アレル達は後ろからついてきた人物に気がつかなかった。 そうして最後の階段を上ると、「なんだこれは」とカールが言った。クリスが「なんだい」と聞く。カンダタが「いや、この壁どうしてもぷにぷにして通れないんだよ。」 「どいて」アレルが言うと、いきなり壁がひかり、通れるようになった。「なんだったのいまのは」とクリスが聞くと、アレルは「すぐにわかるよ」と言った。 そして着いて見るとそこにはもう落ちそうな場所に立って泣いていたリザがいた。 リザは驚いて「だれ」と振り向くとアレル達がいて驚いた。「どうしてここにくるの」するとアレルは「君は僕が、いや僕だけが通れるようにあの壁に魔法をかけていたんだろ。」「だから君を連れ戻しにくるのは当然だよ。」 するとクリスは「だからあのときアレルがすると通れたんだ」と言った。「そのとおり」急に後ろから声がした。 その声を聞いたアレルははっとなった。この爺さんが声の主だったのか。思った。 「どうしてあんたがここにいるんだ」と聞くと、その爺さんは「わしは4000年生きておる賢者じゃよ。」「だからおぬしの手伝いに来ただけじゃ。」 そうだったのか。「ありがとう」 「アレル、ごめんなさい。私の姉のせいであなたの父オルテガ様を殺してしまいました。だからあなたを愛しているのに逃げ出したのです。もうしわけございません。」 そういうとリザはこの螺旋の塔から飛び降りた。「リザーーーー」そういってアレルも飛び降り空中で抱きしめた。 「リザ、僕も君を愛していたんだはじめてあったときから。だから気にしないで一緒に戻って暮らそう。だからもう泣かないで。」 そういってアレルは着地した。 リザは「うぇっ、ありがとうアレル。私もアレルと一緒になりたい。」そういって二人は抱きしめあいながら唇を重ねあった。それを影から見守り見ていたクリス達と一緒に城へ戻った。 最終章 いっしょに それからまた2年がたった。らルス一世は他界してしまいラルス二世が国を治めている。 「もう勇者ロトはこの城に戻ってこないでしょう」とクリス達が言った。するとラルス二世は 「そうか」「しかたがないな」といってぶつくさと言っていた。 クリス達はまた城のごやっかいになることになった。でも、アレルとリザはいまはドムドーラの町で静かに幸せに暮らしている。 そして伝説は始まった おわり