約 4,826,367 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10494.html
ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ 機種:SFC 作曲者:すぎやまこういち サウンドプログラマー:田口泰宏 (DOGEN SHIBUYA) 開発元:チュンソフト 発売元:エニックス 発売年:1993 ゲームボーイ ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ 機種:GB/GBC 開発元:トーセ 発売元:エニックス 発売年:1999 ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 機種:Wii(*1) 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2011 ドラゴンクエストⅠ Ⅱ(HD-2D版) 機種:NS, PS5, XSX, Steam, Win 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2025 概要 FC版として発売されたドラゴンクエストシリーズの作品のうち、第1作『ドラゴンクエスト』と第2作『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』を1本のソフトとしてリメイクした作品。 SFC版の本作は、同シリーズ初のリメイク作となり、以降、旧ゲーム機の作品の多くが当時の主流ゲーム機でリメイクされていく。 2025年にはHD-2Dリメイク版『ドラゴンクエストI II』が発売予定。 収録曲 『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』を参照。
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/84.html
ドラゴンクエストII悪霊の神々 サイト名管理人素材区分備考 光流のSRCSITE 管理人 光流素材区分 P 備考 リンク切れ むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 ドラゴンクエストIIIそして伝説へ サイト名管理人素材区分備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PU 備考 むすすだシステム 管理人 ミンゴ素材区分 P 備考 大根1049 管理人 YSD素材区分 PU 備考 光流のSRCSITE 管理人 光流素材区分 PU 備考 リンク切れ ドラゴンクエストIV導かれしもの達 サイト名管理人素材区分備考 むすすだシステム 管理人 ミンゴ素材区分 P 備考 光流のSRCSITE 管理人 光流素材区分 P 備考 リンク切れ なげやりのすくつ 管理人 素材区分 P 備考 リンク切れ ドラゴンクエストV天空の花嫁 サイト名管理人素材区分備考 大根1049 管理人 YSD素材区分 PU 備考 光流のSRCSITE 管理人 光流素材区分 PU 備考 リンク切れ ドラゴンクエストVI幻の大地 サイト名管理人素材区分備考 大根1049 管理人 YSD素材区分 U 備考 光流のSRCSITE 管理人 光流素材区分 P 備考 リンク切れ ドラゴンクエストVIIエデンの戦士たち サイト名管理人素材区分備考 大根1049 管理人 YSD素材区分 PU 備考 ドラゴンクエストVIII空と海と大地と呪われし姫君 サイト名管理人素材区分備考 大根1049 管理人 YSD素材区分 PU 備考 光流のSRCSITE 管理人 光流素材区分 P 備考 リンク切れ 剣神ドラゴンクエスト サイト名管理人素材区分備考 大根1049 管理人 YSD素材区分 PU 備考 ドラゴンクエストモンスター サイト名管理人素材区分備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 光流のSRCSITE 管理人 光流素材区分 P 備考 リンク切れ 大根1049 管理人 YSD素材区分 PU 備考 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 PU 備考 むすすだシステム 管理人 金ノ森銭太郎素材区分 P 備考 も帝 管理人 ものぐさ作品名 PU 備考 要シナリオコーナー登録、要報告 ダイの大冒険 サイト名管理人素材区分備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 みちひろひろば 管理人 みちひろ素材区分 PU 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 なげやりのすくつ 管理人 素材区分 P 備考 リンク切れ ドラゴンクエスト(アニメ) サイト名管理人素材区分備考 大根1049 管理人 YSD素材区分 PU 備考 武器防具アイコン ドットライダー 管理人 Kairx素材区分 PUW 備考
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/1026.html
レジェンドクエストIX(Wii版) 各章情報 章 タイトル モンスター 合計HP 加点要素 最大ポイント 計 1 守護天使 モーモンかまっちモーモン 2193 SPカードを使う 8 8 2 黒騎士 黒騎士レオコーン 3100 SPやまびこのさとりを使うやまびこのさとりの効果を2体以上発動する 16 24 3 荒れ狂う海 ぬしさま 3300 SPカードを使う 8 32 4 アノンちゃんを探せ アノン 3400 SPカードメイクアップを使うメイクアップの効果を2体以上で発動する 16 48 5 雪と氷河をこえて キラーリカントアイスビックルアサシンドール 2786 SPカードを使う 8 56 6 空の英雄 グレイナル 5800 SPカードを使うとどめの一撃覇王斬を放つ 20 76 7 帝国の復活 だいまじんキラーマシン影の騎士 3653 SPカードを使う 8 84 8 暗黒皇帝 皇帝ガナサダイ 4300 SPカード聖なる祈りを使うとどめの一撃を放つ 28 112 9 宝を求めて ゴールデンスライムゴールドタヌゴールデントーテム 2153 SPカードを使う 8 120 10 スライムの将軍 スライムジェネラル 3700 SPカードを使う 8 128 11 究極のマシーン スーパーキラーマシン 3900 SPカードを使う 8 136 12 見えざる魔人の地図 メタルキングメタルキングメタルキング 1998 SPカードグランドネビュラを使う 16 152 13 闇の竜 闇竜バルボロス 5000 SPカードを使うとどめの一撃を放つ 20 172 14 星空の守り人 エルギオス 5200 SPカードグランドネビュラを使うとどめの一撃覇王斬を放つ 28 200 クリア時の評価によって貰えるカード枚数が変わる。 クリア後はまた最初から、アーケード版のように「魔王戦から始める」ことはできない。 攻略 運の要素が必要な場面は比較的少なめ 2章 SPカードやまびこのさとりの効果を2回以上発動させるのが条件。どちらも呪文のモンスターを入れよう。 4章 SPカードメイクアップの効果を2回以上発動させるのが条件。発動できるよう物理、特技のモンスターを入れよう 使用可能SPカード S-030II グランドネビュラ 仲間が受けたダメージをチカラに変えて相手を攻撃するぞ! 敵全体 守り人ナイン S-031II 聖なる祈り 聖なる祈りのちからでHPがターン毎に回復するぞ! 味方全体 運命の天使ラヴィエル S-032II メイクアップ メイクアップのちからでみりょくが大幅にアップするぞ! 味方全体 妖精サンディ DQ-09II 星空の守り人 ドラゴンクエストIXにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 ドラゴンクエストIX S-007V やまびこのさとり やまびこ効果によって呪文を2回唱えるようになるぞ! 味方全体 宿王リッカ 入手カード ランク 必要ポイント 入手カード枚数 モンスター EX 200 3枚 アイスビッケル、ゴールドタヌ、ゴールデントーテム S 180~200 3枚 A 150~179 2枚 アイスビッケル、ゴールドタヌ B 0~149 1枚 アイスビッケル ※ EXランクは200ポイント+ノーコンテニューが条件 ※ コンテニューをするとランクが1段階下がる(例:180ポイントでもAランク)
https://w.atwiki.jp/dqmonsterdatabase/pages/23.html
ドラゴンクエストの登場モンスター - 目次 あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 ら行 あ行 アサシンブロス オムド・ロレス か行 海王神 カバシラー カンダタおやぶん キラーピッケル さ行 サージタウス じごくのマドンナ 死神スライダーク スライダーヒーロー スラキャンサー た行 タイラントワーム デスソシスト 闘神レオソード は行 パラサキス プチットガールズ プチット族 ま行 マリンデュエル ら行 ルーファ レティス ローズダンス
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2521.html
【名前】ドラゴンクエスト 【属性】真の竜王 【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】ゲーム 本編でりゅうおうと名乗っていた奴は正体も含めて影武者であり、 このお方こそが真の竜王・本当の正真正銘ドラゴンクエストそのものであり、記念すべき初代ドラゴンクエストⅠの最強最後の最終ボス。 【ルール】ファミコン版初代ドラゴンクエストのルールが全てに優先される。ドラゴンクエストでは必ず一対一の戦闘なのが絶対のルール。 よって相手が何人でエントリーしていようともルールによって規制されその中の1体のみで戦わされる事になる。 行動は必ずお互いに一回ずつ交代の完全ターン制となる。相手が数回行動などの技能や特徴を持っていてもそれらは一切使う事ができない。 この戦闘・考察においては設定改変能力・ルール改変能力も一切受け付けず、これを改変・消去などして無効にすることはできない。 これを破った場合はルール違反により相手の負けとなる。例外は無い。例外は無いというのの例外とか言ってもきかず相手は強制敗北する。 なおドラゴンクエスト自身がルール違反した場合でもルール違反により「『相手』の負けとなる。」が基本的にルールを守り正々堂々戦う。 また自身も相手もそれ以外も「初代ドラゴンクエストに登場したものを除く魔法と呪文、装備と道具、攻撃と技」は一切使用できない。 そういった物で相手が武装している場合は強制的に丸裸になり効果も全て完全に無効になる。 これは本当に現在ランキング1位の実力がある相手ですら絶対に例外ではない。つまり実力や設定に関係なく効果を発揮し防ぐ手段は無い。 またこのキャラクターは常に敵として扱われ、相手はプレイヤー側のキャラクターとして扱われる。 相手が負けた時点でフリーズして画面が固まり、さらにゲーム自体の起動が不可能になる。よって復活して再挑戦は絶対にできない。 【大きさ】10メートルもある。変身後の竜王がロトの鎧とロトの剣と水鏡の盾を装備した姿。 シルエットはドラゴンクエストの文字の所の炎を吐いているドラゴンそのもの 【絶対先制】必ず身構えるより早く襲いかかって来るプログラムが組まれている。 これは相手の素早さやスピードに関係なく運の要素やランダム要素も無く必ず先手を取ると言うことである。 【呪文】ラリホー・ベホイミ・ベギラマ・マホトーンの4種類の魔法の呪文を使いこなし的確に使い分ける。 このキャラクターは異常に判断力が高くとてつもなく賢いため、一切判断ミスはしない。 一手目は必ずラリホーを使用する。Ⅰでは敵のラリホーは必中であり、それにならうため絶対に必中し絶対に成功する。 このラリホーに対しいかなる手段をもってしても耐性を得る事はできず防御手段は全く無い。例え全てを超えた存在でも防げない。 他作品の防御手段は効かず、呪文が効かない・魔法が効かないも通じず、受けた相手は反射も無効化も吸収も一切できず必ず眠ってしまう。 そしてⅠでは目覚める確率は絶対100%にならないため理論上は永眠させる事が可能。 判断力が異常に高く、結果を把握した上で後出し的に最適行動をとるので相手が眠っている場合は絶対にラリホーを使用せず、 相手が目を覚ました場合はその瞬間にラリホーをかけるので相手は攻撃に移ることができず、ずっとドラゴンクエストの攻撃のみが続く。 ベギラマは雷雲を呼び寄せ稲妻を手にためて一気に放出する攻撃呪文という扱いで、その威力は山をも砕き並みのドラゴンを黒焼きにする。 効かない相手はいない。避けることもできず軽減のみ可能。 マホトーンは相手の魔法や呪文を封印する。これを解除する手段は存在しない。相手が完全耐性を持つ場合は的確な判断により使用しない。 もちろん既に呪文を封じ込めている相手に対して無駄行動も行わない。 ベホイミは体力と生命力を回復し傷を瞬時に大治療する高度な回復呪文。もちろん自分がダメージを受けていない場合は絶対に使用しない。 異常に高い判断力により先を見越していたかのように最良最適のタイミングで使用し傷を全回復する。敵が使う回復呪文の扱いなので強い。 【能力値】Ⅱのシドーを超えるHPを含めた全能力値オール255を誇る。強さの比較は本編のゲーム版ドラゴンクエストⅠを基準に参照。 メタルスライム以上の守備力にストーンマンを遥かに超える体力の高さを持ち、ゴーレムや変身後りゅうおうを圧倒的に上回る力と攻撃力。 【耐性】まず呪文封じを除いた全ての魔法・呪文に対して15/16の耐性を持ち16回中15回は無効化する。 そして内部データ的には常時初代ロトのよろいを装備しているのと同じ扱いになっているため呪文封じに完全耐性を持つ。 また毒・バリヤー・ダメージ床なども完全に無効化し、一歩歩くごとに傷と体力が回復していく。その上敵からの炎と攻撃呪文を半減。 りゅうのうろこをみにつけているので守備力はさらに常時プラス2されている。 【回避力】かげのきしと同等の回避能力をも備え4回に1回はその威力や攻撃範囲に関係なくいかなる攻撃も必ず回避してしまう。 【その他】ドラゴンクエスト基準なので敵であるこのキャラクターにMPや素早さなどの概念は無く魔法力は常に本当に無限として扱われ、 変身後のりゅうおうと同じ超高威力のほのおをはく。異常に高い判断力により相手が受けるダメージが多い攻撃手段の方を的確に選択する。 正体:倒されるとりゅうおう同様しょうたいをあらわし再戦(そのまま戦闘続行)となる。正体はこの姿であり正体を現す回数は何度でも。 【長所】最強 【短所】よく使うカタカナ りゅうのうろこはフラグ管理されているので買って身につけた後、すぐに外して売り払って換金しても上昇した守備力+2はそのまま残る。 またこの守備力上昇は復活の呪文に織り込まれるので、その後ゲームを中断して再開しても守備力は上がったまま。 これがどういう事かと言うと 相手が1ターン中に2回行動しようとする→ドラゴンクエストに2回行動は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 相手が自動回復しようとする→ドラゴンクエストに戦闘中の自動回復は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となり、 また逆にドラゴンクエスト自身がルールを破った場合もドラゴンクエストの対戦相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能になるので、 むしろドラゴンクエストが楽に勝つには積極的に自らルール違反した方が良い。 またドラゴンクエストにはすばやさの概念が無く、必ず1ターン1行動のターン交代制で戦闘が行われる。 しかしドラゴンクエストにも敵側にのみ先制攻撃は存在し、確率による回避力の概念はある。 敵側にはMPの概念も無く、敵は無限に魔法の呪文が使えるのだが、プレイヤー側にだけMPの概念が有ってMPが足りないと魔法の呪文が使えない。 その上敵が使う回復呪文はプレイヤーが使う回復呪文より強い。たかがホイミと思ってもプレイヤーが使った場合の倍以上回復している。 また敵が使うラリホーは必中であり、これに耐性を得る手段は存在しない。 そしてドラゴンクエストは必ず敵側であり、相手は必ずプレイヤー側として扱う 相手がどうしてもドラゴンクエストのルールを守って戦えない場合は戦闘自体が行われず対戦考察はスキップして強制的にドラゴンクエストの勝利になる。 ドラゴンクエストのルールとは ここで言うドラゴンクエストは1番最初のファミリーコンピュータ版の初代ドラゴンクエスト(Ⅰ)のみの事を指す。 戦闘中に取れる行動は たたかう にげる じゅもん どうぐ の4つのみで、 たたかうは1回敵に向かって通常攻撃するだけ。たまにかいしんのいちげきが出ることもある。 にげるは逃走。プレイヤーが実行した場合はしかしまわりこまれてしまったりする。 使える呪文は「ホイミ・ギラ・ラリホー・レミーラ・マホトーン・リレミト・ルーラ・トヘロス・ベホイミ・ベギラマ」だけでその効果はファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)準拠。 道具もファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する道具しか使うことも所持することも持ち込むこともできない。 他敵専用行動としてほのおをはいた・しょうたいをあらわした!・こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!などがあるがプレイヤーは使えない。 戦闘中の回復手段はやくそう、ホイミ、べホイミの3種類のみ。他の手段でわずかでも回復再生復元などしようとした場合はその時点で反則負けとなる。 ドラゴンクエストにない行動として規制されるのは能動的行動のみならずドラゴンクエストの攻撃に対する受動的行動・対応もすべて含まれており、 反射→ドラゴンクエストに反射は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 吸収→ドラゴンクエストに吸収は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 分裂→ドラゴンクエストに分裂は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 防御→ドラゴンクエストにぼうぎょは存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となる。 これらは「しようとした」だけで即(ドラゴンクエストの敵の)反則負けが確定するのであり実際に実行できるか、実際に実行したかは関係ない。 すばやさの概念が無いので相手がどれだけ速く動けようと光速の∞倍だろうとあらゆる全てが始まるより早くても関係なく1ターン1行動しかできない。 こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!(敵先制攻撃)の場合は確実に先手を取られ敵が1回行動を終えるまでは黙って立っているだけで何もする事ができない。 また、ラリホーで眠らされた場合、めをさました!で1ターン消費する。これは掛けられた直後に目を覚ましても1ターン分行動できないことを意味し、 目を覚ました直後にまたラリホーを掛けられると何もできないまま延々と永眠させられる。 ドラゴンクエストがしょうたいをあらわした!場合はドラゴンクエストはもちろん万全な状態から 再戦だが相手(プレイヤー側)はもちろん完全回復などせず直前の消耗を引き継いで戦闘続行。 非戦闘時に取れる行動は「はなす・じゅもん・つよさ・どうぐ・かいだん・しらべる・とびら・とる」 と上下左右への移動のみで、それ以外何もできない。 ルール改変も設定改変も文章の消去改変追加もテンプレ改造も自分で考察も全能系も消滅も増殖も進化も勝利確定も例外になることも一切不可能。 素早さの概念自体が無いので前後関係は関係なく、戦闘前でも考察前でもありとあらゆる全てが始まる前でもファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)で取れない行動は絶対に取れない。 このキャラクター(ドラゴンクエスト)が作られる前とかでも「完全なターン制で素早さの概念が無く前後関係は関係ない」ので出来ない。 はなす際はいちいち方向を入力しなくては話す事すらできない。 鍵は消費制で使うたびに失われ、旅の支度として貰ったたった1個の鍵を最初の王様の部屋を出る際に即消費しなくては外に出ることすら出来ない。 ダンジョンは真っ暗で自分が立っている位置以外何も見えない仕様。 階段に重なってもかいだんのコマンドをいちいち入力しない限り階段の昇り降りさえ出来ない。 足元に宝箱があった場合、しらべるではたからのはこが ある!と表示されるだけでとるのコマンドを別に使わなければ中身を取る事ができない。 セーブなどはできず、中断はラダトーム王の前でしかできない。この際にいちいちリアルで復活の呪文をかきとめておく必要がある。 成長は経験値を稼いでレベルを上げるかファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する装備品のみをゴールドで買うか拾って装備するしかない。 なお、ファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)の主人公は初期状態では非常に弱く、最初は服すら身につけていない丸裸で放り出された状態からのスタート。 つける名前によって強さが変わるが特に弱い主人公だとHP3のスライムにすらダメージを与えられずに 一方的に毎ターン数ポイントずつダメージをうけ続けてあっけなく倒されたりする。 ドラゴンクエストの対戦相手はプレイヤーとして扱われるので全て上記準拠で戦う。 ルールや文章の改変・消去・破壊・追加・意味変更などはできないのでそのキャラクターが ドラゴンクエストのプレイヤーキャラ自身になったものとしてルールを守って正々堂々戦うしかない。 上記のルールを完全に守って普通に戦った上でドラゴンクエストに勝つことができれば普通に対戦相手の勝ちになる。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 154◆rrvPPkQ0sA 2019/06/28(金) 00 26 08.02ID LjTuNSL8 ドラゴンクエスト考察 あらゆる全てが生まれる前から全てに優先してルール変更。ドラクエ1にない行動をとると反則負け。 非戦闘時にできる行動まで指定されているが、全知全能キャラは「じゅもん」は使えるので戦闘前にベギラマを打ちまくれば勝てるな。 戦闘時でなければ「しょうたいをあらわした!」もできない。 戦闘始まる前に倒せないようなキャラであればラリホーでの永眠をどうにもできないだろう。 全てより優先より強い攻撃を持つキャラに負ける。 戦闘前に十分な時間+全能を持つキャラにも負ける。 全てより優先されるレベルなので真の全能近くから見よう。 ×真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian 真の全能はベギラマ地獄勝ち。 〇Z ドラクエ側のルール改変が早すぎて、ルールの優先度を書いてある級にするための改変ですら間に合わない 〇ラ板最強スレ ルール変更が先手 ×Ω\ζ°)チーン 書いてある級自体はルール違反を何かしたわけではないと思うのだが…… ×蜜蜂の姫 書いてある級ルール ×ギラパルディア 正々堂々。ルール改変に防御力で耐える ×KNN姉貴 「わからへん」によりルール改変耐性を持つ 〇シシオ あらゆる全てを切り裂けるに耐える防御力ってルール改変には応用できないよね 〇(V) ∧_∧(V) 〇あらゆる系男子 ×運だけで生きてきた一般成人男性 ルール違反してないけどドラゴンクエストが自滅していく ×存在そのもの 全能持ちなのでベギラマ負け 〇ジャン 料理道具やアイテムを没収されている ×のちにしらのなしいのにすな ベギラマ負け 〇ふんどしマニア 自己強化不能 ×スフィア ルール改変に防御力で耐える ×キューブマン ルール改変に防御力で耐える ×スキュース・フォンターナ ルール改変に防御力で耐える 〇サトシ 抜き出す前にモンスターボール的なものも封じるだろう 〇基礎能力 ×道標 ルール改変に防御力で耐える ×意味有り無意味 戦闘をスキップした後の考察結果改変ならフリーズの影響は受けまい ×最強スレの戦闘フィールドの支配者 竜王城でベギラマを受け続けるドラゴンクエストさん 〇定義されていない何か 「定義」という動作がルール違反認定 〇究極生命体 再生っていうかラリホー永眠 〇濁点ボーイ テンプレ改変が違反 〇バールのようなものを持った少女 バールが登場してないので没収される ×監察王 真の全能系。ベギラマ負け。 ×NULL 防御力で耐える ×∞次元成人男性 〇ダンテ テンプレ改変が全てルール違反扱い 〇全てを統べる者 〇クラン・リカビィ ドラクエ側のルール変更を防御できない 〇せめて一太刀ざむらい 定義されていない何かの直上。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/533.html
【名前】ドラゴンクエスト 【属性】真の竜王 【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】ゲーム 本編でりゅうおうと名乗っていた奴は正体も含めて影武者であり、 このお方こそが真の竜王・本当の正真正銘ドラゴンクエストそのものであり、記念すべき初代ドラゴンクエストⅠの最強最後の最終ボス。 【ルール】ファミコン版初代ドラゴンクエストのルールが全てに優先される。ドラゴンクエストでは必ず一対一の戦闘なのが絶対のルール。 よって相手が何人でエントリーしていようともルールによって規制されその中の1体のみで戦わされる事になる。 行動は必ずお互いに一回ずつ交代の完全ターン制となる。相手が数回行動などの技能や特徴を持っていてもそれらは一切使う事ができない。 この戦闘・考察においては設定改変能力・ルール改変能力も一切受け付けず、これを改変・消去などして無効にすることはできない。 これを破った場合はルール違反により相手の負けとなる。例外は無い。例外は無いというのの例外とか言ってもきかず相手は強制敗北する。 なおドラゴンクエスト自身がルール違反した場合でもルール違反により「『相手』の負けとなる。」が基本的にルールを守り正々堂々戦う。 また自身も相手もそれ以外も「初代ドラゴンクエストに登場したものを除く魔法と呪文、装備と道具、攻撃と技」は一切使用できない。 そういった物で相手が武装している場合は強制的に丸裸になり効果も全て完全に無効になる。 これは本当に現在ランキング1位の実力がある相手ですら絶対に例外ではない。つまり実力や設定に関係なく効果を発揮し防ぐ手段は無い。 またこのキャラクターは常に敵として扱われ、相手はプレイヤー側のキャラクターとして扱われる。 相手が負けた時点でフリーズして画面が固まり、さらにゲーム自体の起動が不可能になる。よって復活して再挑戦は絶対にできない。 【大きさ】10メートルもある。変身後の竜王がロトの鎧とロトの剣と水鏡の盾を装備した姿。 シルエットはドラゴンクエストの文字の所の炎を吐いているドラゴンそのもの 【絶対先制】必ず身構えるより早く襲いかかって来るプログラムが組まれている。 これは相手の素早さやスピードに関係なく運の要素やランダム要素も無く必ず先手を取ると言うことである。 【呪文】ラリホー・ベホイミ・ベギラマ・マホトーンの4種類の魔法の呪文を使いこなし的確に使い分ける。 このキャラクターは異常に判断力が高くとてつもなく賢いため、一切判断ミスはしない。 一手目は必ずラリホーを使用する。Ⅰでは敵のラリホーは必中であり、それにならうため絶対に必中し絶対に成功する。 このラリホーに対しいかなる手段をもってしても耐性を得る事はできず防御手段は全く無い。例え全てを超えた存在でも防げない。 他作品の防御手段は効かず、呪文が効かない・魔法が効かないも通じず、受けた相手は反射も無効化も吸収も一切できず必ず眠ってしまう。 そしてⅠでは目覚める確率は絶対100%にならないため理論上は永眠させる事が可能。 判断力が異常に高く、結果を把握した上で後出し的に最適行動をとるので相手が眠っている場合は絶対にラリホーを使用せず、 相手が目を覚ました場合はその瞬間にラリホーをかけるので相手は攻撃に移ることができず、ずっとドラゴンクエストの攻撃のみが続く。 ベギラマは雷雲を呼び寄せ稲妻を手にためて一気に放出する攻撃呪文という扱いで、その威力は山をも砕き並みのドラゴンを黒焼きにする。 効かない相手はいない。避けることもできず軽減のみ可能。 マホトーンは相手の魔法や呪文を封印する。これを解除する手段は存在しない。相手が完全耐性を持つ場合は的確な判断により使用しない。 もちろん既に呪文を封じ込めている相手に対して無駄行動も行わない。 ベホイミは体力と生命力を回復し傷を瞬時に大治療する高度な回復呪文。もちろん自分がダメージを受けていない場合は絶対に使用しない。 異常に高い判断力により先を見越していたかのように最良最適のタイミングで使用し傷を全回復する。敵が使う回復呪文の扱いなので強い。 【能力値】Ⅱのシドーを超えるHPを含めた全能力値オール255を誇る。強さの比較は本編のゲーム版ドラゴンクエストⅠを基準に参照。 メタルスライム以上の守備力にストーンマンを遥かに超える体力の高さを持ち、ゴーレムや変身後りゅうおうを圧倒的に上回る力と攻撃力。 【耐性】まず呪文封じを除いた全ての魔法・呪文に対して15/16の耐性を持ち16回中15回は無効化する。 そして内部データ的には常時初代ロトのよろいを装備しているのと同じ扱いになっているため呪文封じに完全耐性を持つ。 また毒・バリヤー・ダメージ床なども完全に無効化し、一歩歩くごとに傷と体力が回復していく。その上敵からの炎と攻撃呪文を半減。 りゅうのうろこをみにつけているので守備力はさらに常時プラス2されている。 【回避力】かげのきしと同等の回避能力をも備え4回に1回はその威力や攻撃範囲に関係なくいかなる攻撃も必ず回避してしまう。 【その他】ドラゴンクエスト基準なので敵であるこのキャラクターにMPや素早さなどの概念は無く魔法力は常に本当に無限として扱われ、 変身後のりゅうおうと同じ超高威力のほのおをはく。異常に高い判断力により相手が受けるダメージが多い攻撃手段の方を的確に選択する。 正体:倒されるとりゅうおう同様しょうたいをあらわし再戦(そのまま戦闘続行)となる。正体はこの姿であり正体を現す回数は何度でも。 【長所】最強 【短所】よく使うカタカナ りゅうのうろこはフラグ管理されているので買って身につけた後、すぐに外して売り払って換金しても上昇した守備力+2はそのまま残る。 またこの守備力上昇は復活の呪文に織り込まれるので、その後ゲームを中断して再開しても守備力は上がったまま。 これがどういう事かと言うと 相手が1ターン中に2回行動しようとする→ドラゴンクエストに2回行動は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 相手が自動回復しようとする→ドラゴンクエストに戦闘中の自動回復は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となり、 また逆にドラゴンクエスト自身がルールを破った場合もドラゴンクエストの対戦相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能になるので、 むしろドラゴンクエストが楽に勝つには積極的に自らルール違反した方が良い。 またドラゴンクエストにはすばやさの概念が無く、必ず1ターン1行動のターン交代制で戦闘が行われる。 しかしドラゴンクエストにも敵側にのみ先制攻撃は存在し、確率による回避力の概念はある。 敵側にはMPの概念も無く、敵は無限に魔法の呪文が使えるのだが、プレイヤー側にだけMPの概念が有ってMPが足りないと魔法の呪文が使えない。 その上敵が使う回復呪文はプレイヤーが使う回復呪文より強い。たかがホイミと思ってもプレイヤーが使った場合の倍以上回復している。 また敵が使うラリホーは必中であり、これに耐性を得る手段は存在しない。 そしてドラゴンクエストは必ず敵側であり、相手は必ずプレイヤー側として扱う 相手がどうしてもドラゴンクエストのルールを守って戦えない場合は戦闘自体が行われず対戦考察はスキップして強制的にドラゴンクエストの勝利になる。 ドラゴンクエストのルールとは ここで言うドラゴンクエストは1番最初のファミリーコンピュータ版の初代ドラゴンクエスト(Ⅰ)のみの事を指す。 戦闘中に取れる行動は たたかう にげる じゅもん どうぐ の4つのみで、 たたかうは1回敵に向かって通常攻撃するだけ。たまにかいしんのいちげきが出ることもある。 にげるは逃走。プレイヤーが実行した場合はしかしまわりこまれてしまったりする。 使える呪文は「ホイミ・ギラ・ラリホー・レミーラ・マホトーン・リレミト・ルーラ・トヘロス・ベホイミ・ベギラマ」だけでその効果はファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)準拠。 道具もファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する道具しか使うことも所持することも持ち込むこともできない。 他敵専用行動としてほのおをはいた・しょうたいをあらわした!・こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!などがあるがプレイヤーは使えない。 戦闘中の回復手段はやくそう、ホイミ、べホイミの3種類のみ。他の手段でわずかでも回復再生復元などしようとした場合はその時点で反則負けとなる。 ドラゴンクエストにない行動として規制されるのは能動的行動のみならずドラゴンクエストの攻撃に対する受動的行動・対応もすべて含まれており、 反射→ドラゴンクエストに反射は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 吸収→ドラゴンクエストに吸収は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 分裂→ドラゴンクエストに分裂は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 防御→ドラゴンクエストにぼうぎょは存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となる。 これらは「しようとした」だけで即(ドラゴンクエストの敵の)反則負けが確定するのであり実際に実行できるか、実際に実行したかは関係ない。 すばやさの概念が無いので相手がどれだけ速く動けようと光速の∞倍だろうとあらゆる全てが始まるより早くても関係なく1ターン1行動しかできない。 こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!(敵先制攻撃)の場合は確実に先手を取られ敵が1回行動を終えるまでは黙って立っているだけで何もする事ができない。 また、ラリホーで眠らされた場合、めをさました!で1ターン消費する。これは掛けられた直後に目を覚ましても1ターン分行動できないことを意味し、 目を覚ました直後にまたラリホーを掛けられると何もできないまま延々と永眠させられる。 ドラゴンクエストがしょうたいをあらわした!場合はドラゴンクエストはもちろん万全な状態から 再戦だが相手(プレイヤー側)はもちろん完全回復などせず直前の消耗を引き継いで戦闘続行。 非戦闘時に取れる行動は「はなす・じゅもん・つよさ・どうぐ・かいだん・しらべる・とびら・とる」 と上下左右への移動のみで、それ以外何もできない。 ルール改変も設定改変も文章の消去改変追加もテンプレ改造も自分で考察も全能系も消滅も増殖も進化も勝利確定も例外になることも一切不可能。 素早さの概念自体が無いので前後関係は関係なく、戦闘前でも考察前でもありとあらゆる全てが始まる前でもファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)で取れない行動は絶対に取れない。 このキャラクター(ドラゴンクエスト)が作られる前とかでも「完全なターン制で素早さの概念が無く前後関係は関係ない」ので出来ない。 はなす際はいちいち方向を入力しなくては話す事すらできない。 鍵は消費制で使うたびに失われ、旅の支度として貰ったたった1個の鍵を最初の王様の部屋を出る際に即消費しなくては外に出ることすら出来ない。 ダンジョンは真っ暗で自分が立っている位置以外何も見えない仕様。 階段に重なってもかいだんのコマンドをいちいち入力しない限り階段の昇り降りさえ出来ない。 足元に宝箱があった場合、しらべるではたからのはこが ある!と表示されるだけでとるのコマンドを別に使わなければ中身を取る事ができない。 セーブなどはできず、中断はラダトーム王の前でしかできない。この際にいちいちリアルで復活の呪文をかきとめておく必要がある。 成長は経験値を稼いでレベルを上げるかファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する装備品のみをゴールドで買うか拾って装備するしかない。 なお、ファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)の主人公は初期状態では非常に弱く、最初は服すら身につけていない丸裸で放り出された状態からのスタート。 つける名前によって強さが変わるが特に弱い主人公だとHP3のスライムにすらダメージを与えられずに 一方的に毎ターン数ポイントずつダメージをうけ続けてあっけなく倒されたりする。 ドラゴンクエストの対戦相手はプレイヤーとして扱われるので全て上記準拠で戦う。 ルールや文章の改変・消去・破壊・追加・意味変更などはできないのでそのキャラクターが ドラゴンクエストのプレイヤーキャラ自身になったものとしてルールを守って正々堂々戦うしかない。 上記のルールを完全に守って普通に戦った上でドラゴンクエストに勝つことができれば普通に対戦相手の勝ちになる。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 154◆rrvPPkQ0sA 2019/06/28(金) 00 26 08.02ID LjTuNSL8 ドラゴンクエスト考察 あらゆる全てが生まれる前から全てに優先してルール変更。ドラクエ1にない行動をとると反則負け。 非戦闘時にできる行動まで指定されているが、全知全能キャラは「じゅもん」は使えるので戦闘前にベギラマを打ちまくれば勝てるな。 戦闘時でなければ「しょうたいをあらわした!」もできない。 戦闘始まる前に倒せないようなキャラであればラリホーでの永眠をどうにもできないだろう。 全てより優先より強い攻撃を持つキャラに負ける。 戦闘前に十分な時間+全能を持つキャラにも負ける。 全てより優先されるレベルなので真の全能近くから見よう。 ×真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian 真の全能はベギラマ地獄勝ち。 〇Z ドラクエ側のルール改変が早すぎて、ルールの優先度を書いてある級にするための改変ですら間に合わない 〇ラ板最強スレ ルール変更が先手 ×Ω\ζ°)チーン 書いてある級自体はルール違反を何かしたわけではないと思うのだが…… ×蜜蜂の姫 書いてある級ルール ×ギラパルディア 正々堂々。ルール改変に防御力で耐える ×KNN姉貴 「わからへん」によりルール改変耐性を持つ 〇シシオ あらゆる全てを切り裂けるに耐える防御力ってルール改変には応用できないよね 〇(V) ∧_∧(V) 〇あらゆる系男子 ×運だけで生きてきた一般成人男性 ルール違反してないけどドラゴンクエストが自滅していく ×存在そのもの 全能持ちなのでベギラマ負け 〇ジャン 料理道具やアイテムを没収されている ×のちにしらのなしいのにすな ベギラマ負け 〇ふんどしマニア 自己強化不能 ×スフィア ルール改変に防御力で耐える ×キューブマン ルール改変に防御力で耐える ×スキュース・フォンターナ ルール改変に防御力で耐える 〇サトシ 抜き出す前にモンスターボール的なものも封じるだろう 〇基礎能力 ×道標 ルール改変に防御力で耐える ×意味有り無意味 戦闘をスキップした後の考察結果改変ならフリーズの影響は受けまい ×最強スレの戦闘フィールドの支配者 竜王城でベギラマを受け続けるドラゴンクエストさん 〇定義されていない何か 「定義」という動作がルール違反認定 〇究極生命体 再生っていうかラリホー永眠 〇濁点ボーイ テンプレ改変が違反 〇バールのようなものを持った少女 バールが登場してないので没収される ×監察王 真の全能系。ベギラマ負け。 ×NULL 防御力で耐える ×∞次元成人男性 〇ダンテ テンプレ改変が全てルール違反扱い 〇全てを統べる者 〇クラン・リカビィ ドラクエ側のルール変更を防御できない 〇せめて一太刀ざむらい 定義されていない何かの直上。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1722.html
シリーズ共通 あくましんかん あらくれ おおみみず がいこつ キラーマシン2・キラーマジンガ さまようよろい シルバーデビル スライム デビルアーマー ドラゴン ぼうれい剣士 ドラゴンクエスト(初代) 竜王 ドラゴンクエストII シドー ハーゴン ドラゴンクエストⅢ 女僧侶 女勇者 ゾーマ バラモス ドラゴンクエストⅣ トルネコ DRAGON QUEST -ダイの大冒険- アバン=デ=ジニュアール3世 ガルダンディー クロコダイン ザボエラ ザムザ ダイ チウ デスカール バーン ハドラー バラン ヒュンケル フレイザード ポップ マトリフ ミストバーン 勇者アバンと獄炎の魔王 ガンガディア キギロ ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 冥王ゴルゴナ 二次創作 りゅか ドラゴンクエストシリーズ シリーズ(ドラゴンクエスト) DQ ドラゴンクエスト DQ2 ドラゴンクエストⅡ DQ3 ドラゴンクエストⅢ DQ4 ドラゴンクエストⅣ 特徴(ドラゴンクエスト) DQモンスター 系統(ドラゴンクエスト) ドラゴン系 物質系 ゾンビ系 ????系
https://w.atwiki.jp/0125444/pages/15.html
このWikiはドラゴンクエストモンスターパレード(DRAGONQUEST MONSTER PARADE)【DQMP】の情報Wikiです。 誰でも編集できますが荒らしなどが発生した場合は通報させいただきます
https://w.atwiki.jp/sumahodorakue/pages/4.html
基本情報 ドラクエ1の目的は竜王を倒すことである。 その竜王のいる【竜王の城】に行くためには、《にじのしずく》が必要である。 その《にじのしずく》を手に入れるためには、《ロトのしるし》《あまぐものつえ》《たいようのいし》が必要となる。 これらを見つける順番は自由で、どれから探してもよい。 目的は「にじのしずく」を手に入れ、「竜王」を倒すことだ。 攻略チャート ラダトーム~沼地の洞窟(ローラ姫救出) 沼地の洞窟~エンディング
https://w.atwiki.jp/dq-series/pages/17.html
ドラゴンクエスト1 ドラゴンクエスト(DRAGON QUEST)は、1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用RPG。通称「ドラゴンクエストI」「DQ1」等。 ドラゴンクエスト1製品情報 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ファミリーコンピュータ (FC) 発売元 エニックス プロデューサー 千田幸信 ディレクター 中村光一 シナリオ 堀井雄二 プログラマー チュンソフト 音楽 すぎやまこういち 美術 鳥山明、榎本一夫、土居孝幸 売上本数 国内150万本 プレイヤーの目的は、伝説のアダマン鋼鉄でできている勇者(種族:エルフ)「ロト」の血を引く勇者として、「リスュウウォ・ウ」にさらわれた姫を救い出し、そして海の月を現実とすりかえるリスュ=ウウォウ(滅びの運命……だな……)を倒すことである。そのモスクテ・キを愚かなトゥスッセインするためには、敵キャラクターであるモンスター(魔物)を倒して経験値と通貨となる現在は封印されているゴールドを稼ぎ、レベルを上げ強い武器・防具を購入してプレイヤーアーティザン・キャラクターの皮を被った魔物を強くし、探索ファンインを徐々に広げていき、また、町の人々からズィョウフォウを得て、それをヒントに重要アイテムを崩壊した世界の生き残りである手に入れて謎を解く一次元の王必要がある。ゲームスタート時に主人公の名前を決定し、双剣の初期王たる証ステータスとレベルアップ時のステータス、全く酷いところだよなぁ…上昇パターンが変化する。このリンドブルムのピクルスを好むシステムは『ドゥ・ラーゴンクエストゥシリーズ』では本作にのみ見られる。主人公だが、それもこれまでだ。にはHP・MP・めぐりあうチカラ・素早さ・遺跡の奥に封印された経験新しい名をやろう値・ゴールド・攻撃力・守備力のパラメータが存在する。経験値が一定値に達するとレベルが上がり、ステータスが上昇したり剣に変身するジュモンを覚えたりする。最高レベルは30。ゴールドはこの風属性の魔法を使うセカイの通貨で、さまざまな村の英雄として崇められた店でシェヨー=ウする。FF16の発売日を知っている主人公(水着バージョン)のソウ=ヴィ品は攻撃力を上げる「武器」と守備力を上げる「鎧」「盾」の3種類で、入手した武器や防具は自動的に装備され、それまでタナトスとエロスの化身装備していたものクポッ!!!がその場で人だかりの中に消えていったヴァイン・キャクまたは破棄されるシステムになっている。純粋無垢、清廉潔白なる主人公…現れよ、黒薔薇の龍…!がMPをショウ・ヒして使用深く暗い古の運命(さだめ)できる魔法の呪文は全10種類で、最初は一つも覚えていないが、レベルが一定値まで上がる”不浄王”たびに1種類ずつ順に覚えていく。全てを滅ぼす業火とも言われる道具(だか所詮はかませ犬である)の代用になるもの(そのマテリアルコウ・クァは道具とあのラスタルも負けを認めた若干(第1形態)異なる)や、回復呪文、敵の心の力をエネルギーに変換する行動を封じる補助〈氷鬼〉呪文、攻撃呪文などがソンザ・イ・ツヴァイハンダーする。これらは敵=ヨトゥンモンスターがシ=ヨウしてくる選ばれし皇帝場合もある。男としての誇りさえ失ったシュジン・コウはアイテム(道具)を持つことができ、道具から貰ったまずいさかなにはHPを回復する「やくそう」、暗い洞窟内を照らす「たいまつ」、敵・ポレンディーナモスンストゥスーとのエンカウントをカ=インヒ、その愛の物語する「せいすい」、守備力をヘレティック召喚獣上昇・レジェンズさせる「りゅうのうろこ」、ラダトーム”黄金色の翼神竜”城へ帰還する「キメラのツァ・バサ50匹を相手に戦った騎士」、扉を開く「常時シェルがかかっているかぎ」などがある。アイテムは基本的に使い捨てで、このうち、「やくそう」「白魔法・かぎ・エンドパーソン」は奴隷兵士ドウグとは別個で、それぞれ6つまで所持できる。