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「メ・・・メ・・・メガ・・・メガネ」 スクウェア・エニックスのRPG『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスター「ばくだんいわ」が仲間になった時の1匹目のデフォルトネーム。 シルヴェスター・スタローン演じる伝説のボクサーではない。あとロボアーミーでもない。 ストーンのコピー能力を持っていたりもしない(むしろメガンテ的な意味でクラッシュをコピーできそうだが)。80年代に活躍した伝説のファミコン戦士でもない。 モンスターとしての登場は『III』からで以降は皆勤賞。 仲間になるのは『V』と『VI(SFC版のみ)』。また、『VII』では同名のばくだんいわがNPCとして登場している。 色違いに、爆発しないスマイルロック、自らを犠牲に仲間の回復・蘇生をする呪文「メガザル」を使うメガザルロックが存在する。 ドラクエのモンスターの中でもかなりトラウマ度が高いモンスターである。 何もしてこないからと調子に乗って殴っていると(『V』以降は普通に攻撃してくるが)、 いきなり自爆呪文「メガンテ」を放ち、こちらを全滅させてくる。知らずに挑むとほぼ確実に引っかかる。 あまり経験値もゴールドもくれない(『III』では序盤で条件を重ねれば稼ぎに使えたが)ので、出会ったらとっとと逃げるのがよいだろう。 『IV』まではメガンテでしか爆発できなかったが、それ以降は投げると爆発するアイテム、「ばくだんいし」や「ばくだん岩のカケラ」が登場し、 『トルネコの大冒険』では爆発に誘爆するので、ばくだんいわ自体に爆発性があると思われる。 『バトルロードII』では、プチダウンの特技とももんじゃの「モジャストライク」とベルの「大回転」を組み合わせる事で「ロードローラー」という技が発動する。 三体で合体して転がる技であり、決してロードローラーを落下させてぶつける技ではない。 + トルネコの大冒険では… ドラクエの番外編的作品である1000回遊べるRPGな不思議のダンジョンシリーズ、 『トルネコの大冒険』の初代では、HP70だが残HPが9~1の時自爆する。 また他のばくだんいわの爆発に巻き込まれた際は残HPに関わらず自爆する。 そしてこの爆発を一回食らうとHPが1になり、HP1の状態で爆発を食らうと死ぬ。 つまり二回以上連続で食らうとトルネコは問答無用で死ぬ。 姉妹作の『風来のシレン』から地雷などのダメージを減らす盾が出てきたが初代『トルネコ』には無い。 武器を強くしたりちからを上げたら一発叩いただけで自爆されたり、 そこまでいかなくても二発叩いただけで自爆されたりなんて事は割とよくある。 HPが10~29の時はその場から動かなくなるので場所によっては凄く邪魔である。 モンスターハウスで爆弾岩がいた場合などは細心の注意を払おう。 なにしろHPが255でもドラゴンシールドの強さ99でも二連続自爆を喰らえば即死なのだから。 そうでなくても二発叩いたら自爆するぐらいのレベルだと他のモンスターとの相手が辛くなる。 『不思議のダンジョン』の最初の目的階は27Fだが、ばくだんいわは13Fから27Fまで出現するのだ。 『トルネコの大冒険2』ではHP100で、残HP9~1のときに自爆する(GBA版ではHP120、残りHP14~1で自爆)。 初代に比べて爆発の範囲は狭くなった(初代では周囲2マス、2からは周囲1マス)。 今回からイオの巻物などでもHPに関係なく自爆するようになった。地雷の罠を踏んでその爆発で誘爆はわりとよくある。 また、トルネコに会心の一撃が出るようになったため、予想以上のダメージが出て爆発もたまにある。 仲間モンスターとしては、「ちから」「最大HP」が高く、「かしこさ」が低い。 このため、壁となって仲間を守るのに向いているが、その割には「ぼうぎょ」が低く装備できる武器も限られるため、アタッカーとしてはいまいち。 おまけに「かしこさ」が低いため、作戦を「めいれいさせろ」にしていないと勝手にメガンテを使ってすぐ死んでしまう。 というか「めいれいさせろ」でもかしこさが低いと言う事聞かない事があるため、 やっぱり勝手にメガンテ使って死んだりする。 あまり広範囲に登場するモンスターでもないので仲間にする機会も少ない。 だが、成長すると「メガザル」を覚えるため、本格的に壁として運用するならそこそこの役には立つ。 使いようによってはこれほど頼もしい存在にもなり得る 『VI』では「かしこさ」が低くても命令を無視しないので、「めいれいさせろ」で勝手に自爆することは無くなった。 VIでは転職で誰でもメガンテやメガザルを習得できるのでばくだんいわに拘る必要はないが、 逆にばくだんいわも様々な特技を習得できるのでメガンテ以外で活躍させることも可能 (ただ最大MPは低いので呪文は不向き)。 また、こいつのもう一つの謎な要素は装備品。 武器などは口に加えているのだとか舌を伸ばして持っているのだなどとも思えるが、こいつは誰が見ても人間と全く違う体型なのに、 人間の衣服や鎧を着こなし、『VI』ではドレスまで着こなしてしまうのだ。 スライムとかなら変形しているとも思えるが、こいつは名前通り「岩」で柔軟性など一番なさそうな奴なのだが…。 ちなみに『V』では色違いモンスターのメガザルロックも仲間になるが、こちらは装備品が非常に少ない。 + 小説版においては 『V』の小説版においては、当初は「メガ」の付く言葉を発しては周囲に誰も居なくなるコメディキャラであったが、 最終的には主人公一行を守るために上記のメガンテを唱え、自己犠牲的な最期を遂げている。 小説版ではザオリク系は登場しないので戦死メンバーは生き返ったりしない。 ちなみに、デモンズタワー攻略時に生存しつつ、最終決戦前にリタイアした仲間モンスターは彼だけだったりする。 また、『VII』本編においても、飼い主のシーブルをヘルバオム(食人植物)から守るために上記のメガンテを唱え、ヘルバオムの触手を数本焼き払った。 ここでもやはり自己犠牲的な最期を遂げている。ちなみにこの作品でも「ロッキー」と名付けられている。 なお、シーブルはロッキーの死後に新たなモンスターに懐かれているのだが、 主人公の行動次第では、このモンスターもまたシーブルのために戦い力尽きて死亡するという最期を遂げる事になる。 余談だが、ナムコのゲーム『超絶倫人ベラボーマン』には「バクダいわ」という、 ばくだんいわとそのゲームのボスキャラクターである爆田博士の両者の名前を掛けたパロディキャラが登場している。 MUGENにおけるロッキー スラりんやゴレムスで知られているsylphyne氏によるものが製作されていたが、2016年11月のniftyのアットホームページ終了によるリンク切れで現在入手不可。 全体的に技の出が遅いが、当て身技が多いため結構戦える。 飛び道具「爆弾石」も使えるため、離れられても一応の対応はできる。 「気合いため」と「大防御」は少々特殊で、前者は一定時間攻撃力が上がって防御力が下がり、後者はその逆である。 象徴でもある「メガンテ」も当然使用可能で、3段階の強さがある。 1段階より上は爆発範囲も広がり、ガード不能になるが、3段階目のは普通のキャラなら1000回ほど死ねるダメージを叩き出す。 実質上の一撃技であるが、原作からしてこうだから仕方がない (メガンテは『II』では当たれば確実に即死、『III』以後は即死か瀕死になる)。 カサイ氏によるAIが公開されている。 出場大会 丸いはカワいい!? 球体集合トーナメント 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 球体集合!玉入れ大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ゲスト) 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 削除済み大会 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 僕の夢は魔物使いトーナメント 出演ストーリー 少し遠く
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ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 クリア(・∀・) 2017/04/22 プラチナトロフィーをゲット! 2017/02/18 最後のボスを倒してクリア! ストーリーは全然ダメダメですが ホミロンが唯一の救いだったと思います( ・ω・) 2017/02/17 世界樹を聖なるしずくで救いました。 多分もうそろそろクリアだと思います。 2017/02/11 聖なるしずくを手に入れました。 2017/02/09 久々にプレイ再会。 海底神殿をクリアしたところまで進みました。 2017/01/08 マーニャが仲間になったところまで進みました。 2017/01/07 光の塔をクリアしたところまで進みました。 2016/12/31 ビアンカとフローラが仲間になったところまで進みました。 2016/12/30 テリーが仲間になったところまで進みました。 今のところあまり面白くはない( ・ω・)
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ドラゴンクエストIX 製品情報 タイトル:ドラゴンクエストIX 星空の守り人 発売日:2009年7月11日(土)予定 価格:5,980円 ジャンル:RPG 機種:ニンテンドーDS プレイ人数:1人 備考:DSワイヤレスプレイ対応(2~4人) 備考2:ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 ドラクエ9完全攻略WIKIのトップページへもどる
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概要 正式名称は「DRAGON QUEST ダイの大冒険」。原作:三条陸 漫画:稲田浩司。 ドラクエの世界観を使った冒険ファンタジー漫画で、1989年から1996年まで週刊少年ジャンプで定期連載された。全37巻。 堀井雄二が監修に関わり、特に序中盤は「魔法は契約という儀式とレベルアップによって使用可能になる」 「人によっては絶対契約できない呪文もある」など、ゲーム上のシステムを無理なく表現する事、 「知らなかったのか?大魔王からは逃げられない」などニヤリとする台詞回しなどに定評があった。 後半あたりから作品独自のストーリー展開やキャラクター毎の設定を深める方向にシフトし、勧善懲悪ではない本筋や、 掲載誌の空気もあってかかなり人外魔境な戦闘(オリハルコンが“素手で”頻繁に砕かれるレベル)や乱発とも言える奇跡など、 DQらしさや冒険の雰囲気を出す事においてはアベル伝説や【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】などに譲るものの、 キャラクターの魅力や秀逸な台詞回し、同掲載誌では類まれな伏線消化などで連載終了から10年以上経った今なお人気が高い。 余談だがこの作品では「主人公の身内が敵幹部」「ヘタレキャラが勇気を振り絞って大活躍」「敵ボスは変身&主人公を勧誘する」など いわゆる「お約束展開」の宝庫かつそれらをうまく纏め上げており、 2chの作劇におけるお約束展開について語るタイプのスレでは頻繁に話題に上り、一部では聖典とまで評されるほどである。 勇者論も、当時としては珍しく人々の期待という重圧やその称号に見合った自己犠牲的行動、「狡兎死して走狗煮らる」な末路の暗示など、 「勇者」という称号について回る負の部分を丁寧に描いている。 そしてそれは、勇者=自分(の思い描いた英雄像)であるゲームのDQにおいて、プレイヤーの想像の範疇に収めておくべきもので、 実際のシナリオ・システム上で明確に描いてしまえばただのストレス要因にしかならないだろう部分でもある。 読み物として面白いものをゲームとして面白くするバランス調整は大変なのだ、という事が浮き彫りになった例と言えよう。 良くも悪くも、FCⅣ発売直前〜SFCⅢ発売直後というDQの基礎の部分が出来上がり、 AI等新機軸や自由度からストーリー重視に転換し始めた頃の連載であり、世情が勧善懲悪の主人公に飽き始めた90年代前半、 FCと比較すれば信じられないほどに高性能とはいえゲームでは表現が難しい部分がグラフィックやシナリオ面にもなお大きかったSFC時代など、 エンターテインメント全体が新たな方向性を模索しているタイミングにおいて、DQが持つ底知れない可能性の一つを垣間見せた冒険作と言えようか。 ゲーム作品への影響 ナンバリングタイトルに与えた影響も大きく、Ⅷ以降の作品に【ギガブレイク】が逆輸入されたほか、 Ⅵ・Ⅶにおいて勇者への転職が可能になったのは、本作において 「それで現に救われてる人がいるなら、勇者が百人いたっていいだろう」「勇者はむしろ周囲に勇気を与えるためにいる」 といった独自の勇者論が展開された事が大きいという説もある。 これらのせいでときたま本作を蛇蠍のように忌み嫌う層もいるが、本作に罪は無い…とは言わないが情状酌量の余地がある。 本作における必殺技・特技は(まともな死者がほとんど出ていないため忘れがちであるが)ザオリクも世界樹の葉も教会もなく、 ザオラルも一度しか試せないような世界観で、「しばらくまともに行動不能な上一歩間違えれば死ぬ」な技だったり、 「剣と魔法を同時に繰り出せる人外の存在で初めて可能になる」種族限定技とか 「わざわざ素手にならないと効果が発揮されない」装備限定技、 果ては「MPの半分近くを消耗した上、反射されたら同じ魔法で相殺するか装備や仲間ごと完全消滅するか」な呪文などと、 山ほどリスクを背負って使用しているのである(装備限定技は後に武器スキルや格闘スキルとして本編にも採用されたが)。 本作の登場人物たちからしてみれば、ゲームバランスを崩壊させるほどの頻度で特技を使えるⅥ以降のキャラクターたちはバケモノか!?と嘆きたくなるだろう。 また、モンスターズシリーズでは【ベタン】【空裂斬】【獣王げきれつしょう】といった ダイ大オリジナルの呪文・特技の逆輸入が本編以上にさかんで、イルルカではついに【大冒険SP】なるスキルも作られた。 アニメ版 アニメ化もされ、1991年10月17日から1992年9月24日まで木曜日19 00〜19 30、TBS系列で放映。全46話。 視聴率的には問題なかったようだが、TV局の番組改変の枠取りによる打ち切りとなった。 よりにもよって「バラン編」と呼ばれる、作中でも特に人気の高いエピソード寸前での打ち切りを嘆く声は絶えない。 同作者の作品に冒険王ビィトもあり、ダイ大が影響しているのかいくつかの似たようなシーンが見られる。
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ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン いつ目覚めるのかは誰も知らない
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ドラクエⅨ攻略へようこそ まだ攻略は早いと思いますが、今のうちに開設しておきました。 情報提供は掲示板かコメント欄でお願いします。 タイトル ドラゴンクエストⅨ星空の守り人 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ニンテンドーDS 通信方法 ワイヤレス通信・Wi-Fi対応予定 発売日 2008年予定 希望小売価格 未定 てす -- 白き黒人 (2007-10-22 23 52 06) 名前 コメント
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ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3 名前 コメント すべてのコメントを見る ↑上へ移動
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スライムもりもり ドラゴンクエスト2 詳細・攻略 ゲーム 「スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団」 より AC8のみ収録 ★×7で543コンボ BPMは76.88-129.98 ドラゴンクエストシリーズでは最高難易度である 天井スコアは992510点+連打 プレイ動画 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面
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基本情報 トップページ FAQ 攻略 攻略1/ 攻略2攻略3/ 攻略4 ボス戦攻略 古ボス攻略 職業 基本職戦士 僧侶 魔法使い 武闘家 盗賊 旅芸人 上級職バトルマスター パラディン 魔法戦士 レンジャー 賢者 スーパースター 必殺技&超必殺技 スキル 武器スキル剣 / 槍 / 短剣 / 杖 鞭 / 棍 / 爪 / 扇 斧 / ハンマー / ブーメラン 弓 / 素手 / 盾 固有スキル勇敢 / 気合 / 信仰心 魔法 / お宝 / 曲芸 闘魂 / 博愛 / フォース サバイバル / 悟り / オーラ 秘伝書 獲得スキルポイント スキル考察スレまとめ 呪文 攻撃系呪文 回復系呪文 補助系呪文 錬金 フィールド収集ポイント 錬金レシピの入手場所 錬金レシピ武器 防具 アクセサリー 道具 最強武具一覧錬金大成功への道 宝の地図 洞窟の場所 マップ別敵ランク レベル&名前別敵ランク 青宝箱 ボス 有名な宝の地図リンク集 称号 一般称号 スキル称号 クリア称号 コスプレ称号 武器・防具・アイテム 武器一覧 防具盾 / 頭 / 体上 / 体下 手 / 足 / アクセサリー 防具耐性一覧盾 / 頭 / 体上 / 体下 手 / 足 / アクセサリー アイテム一覧 店売り商品一覧 入手個数が限られる装備品・アイテム一覧 モンスター モンスターパラメータ 魔王LV別パラメータ 耐性データ 追加コメント 追加コメント2 クエスト一覧 クエストNo.001~No.040 No.041~No.080 No.081~No.120 配信クエスト Wi-Fiクエスト その他 しぐさ すれ違い通信 Wi-Fiショッピング販売終了分1(2009年) 販売終了分2(2010年上期) 販売終了分3(2010年下期) 販売終了分4(2011年上期) 販売終了分5(2011年下期) スペシャルゲスト 小ネタ・裏技職業別ステータス 鍵で開く宝箱 ちいさなメダル レベル上げ・資金稼ぎ 宝の地図の中断技 高確率で錬金大成功 ネタバレ ホイミテーブル検証用 その他 発売前情報発売前ニュース キャラクター マルチプレイ ウィンドウ 関連wikiドラゴンクエスト非公式攻略wiki