約 3,794,075 件
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/127.html
大型・ドラゴン系、中立にして悪 AC:14(外皮) hp:114(12d10+48) 移動速度:30フィート 【筋】16(+3)【敏】11(±0)【耐】19(+4) 【知】6(-2)【判】6(-2)【魅】6(-2) 技能:なし 感覚:受動〈知覚〉8、暗視60フィート 言語:なし 脅威度5(1800XP) 狂気:このドラゴンマッドは常に正気を失っているため、戦闘状態にあるあいだはこのドラゴンマッドのターン開始時にd6をロールし、出目が1か2ならば敵味方かかわらず最も近くに居るクリーチャーに近づき、1回の噛み付きを行う。このドラゴンマッドは正気を取り戻す効果を除く【判断力】と【魅力】セーヴに有利を得る。 アクション 複数回攻撃:3回の攻撃(噛み付き1回、爪2回)を行なう。 噛み付き:近接武器攻撃+6、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(1d6+3)[刺突]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+6、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d6+3)[斬撃]ダメージ。 わしづかみ:近接武器攻撃+6、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(4d6+3)[斬撃]ダメージ。目標はつかまれた状態になる(脱出難易度13)。このドラゴンマッドが目標をつかんだ状態でターンを開始したのならば、目標への爪による攻撃は自動的にヒットする。このつかみが終了するまで、このドラゴンマッドはつかんでいる目標以外を爪で攻撃することはできない。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2679.html
,、 ,ィ / ! / | / ! , / | /´ ! ,イ ./| ,' {/ {_ / { / 'イ / / ¨' ‐- __ i i/ { / `` 、、 i { ' ` ー---‐'/ -―‐-,} / _\_ 、 _.. ''´ /´ /´ ̄ ``\ \≦'''' /'''´ ̄ ̄\ / γ⌒ヽ \ ヽ ∠;;;;;;; ,..イ 丶o_゚_ノ \;;_ ;;;;;;;;\ ヽ / ̄/ /'''"´ ,}リ_,, --- ―――- - _从____,}, 、 _ // // ,. '' /―-ヽ } |-―| l `!ヽ、 ト、 ゝ、. / /´.゙|;;/ 从/ , rィf斧x、' , ト;; r笊斥x !|ヽ`'; | |\ } / / リ.゙二.゙i /| 〈{i{イんriV. ヽ } },. fVれ! 》 l| } ゝ{ / ∨. | | ∨エ| イ l |ゝ{ . Vツ Vツ.イ゙ /_,イ ;イ. | | .∨ | { ゙^リハ `¨ ' ¨´イ/ リ;; ハ { { ,ゝ ゝ{ / ゝ _ __ // ヽ/从;{ \\/´ } ノ} ` .、 ‐ ,イ{ lllリ、 _ _ \ /≧ー、_....,} ノハ.≧ _-. ‐''⌒く、リ{ハィ≦二≧.、 }イ´´ニニニニニ`≧{--‐´ニニニニ二二二`''''´´ニニニニニ \ |ニニニ二二二二``ー-、ニニニニニニ二二,ニニニ二二二二∨ ,ィ'ニニニニニニ__ニニニニ二二二 ̄ ̄ ̄ ̄ニニニ二 _/ニニニニニヽ |ニニ二‐‐ マ``ー-、ニニニニニニニニニニニニ二/丁ーヽ二二二’、 /ニニニイ . . . . .〉 ```┬、--―┬---‐´ ∨ . ヽ,ニニニ二i r'ニニニ/ . . . . .,イ ー-\ \/ ' , .ヽ ニニ二| | ニ /. . . . . ,' \ \ .} .ヽニニニ| / ニ /| . . . . . . .{ '" ̄ ̄\ ヽ__, ' . . . . ヽ ニ | / ニ / i . . . . . . ゝ, \ V ,ノ . . . . . }二ニ | /ニニ//,' . . . . . . . . !|`ー / ヽ ∨ イ . . . . . . . .}二ニ | /ニニ///, . . . . . . . . . || / 、 ∨ .i, . . . . . . . .}二ニ | , 'ニニ/'//,'i . . . . . . . . . |〉、 ′ ヽ ∨ .{, . . . . . . . }二ニ | / ニ /////′ . . . . . . . .|/,〉 \ | .〉 . . . . . . }ニニニ|''ニニニニ '/////,{ . . . . . . . . . .|,イ ヽ !,イi . . . . . . . .}ニニニ| 名前:女勇者(おんなゆうしゃ) 性別:女 原作:Dragon QuestⅢ 一人称:基本無言 二人称:基本無言 口調:基本無言 AA:Dragon Quest/III:女勇者.mlt 「ドラゴンクエストⅢ」の勇者でオルテガの娘。 16歳になったことを機に父の遺志を継ぎ魔王討伐に赴く。 初期設定で女性を選ぶとこちらになるが、作中の台詞から男同然に育てられたようである。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 転生したらドラクエ4の勇者・・・・・・・・・・・・・知り合いに生まれ変わってた件 ドラゴンクエスト4 ソロに化けたシンシア 常 まとめ rss 完結 やる夫たちでソードワールドメイガスアーツPT! ソードワールド2.5 人間の戦士で名はユーシャ 常 第1話 まとめrss 安価 短編集完結 やる夫王国の王が死んだ オリジナル 評議会の一員で大商人 脇 登場回 あんこ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/115.html
超大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:19(外皮) hp:324(24d12+168) 移動速度:30フィート、水泳30フィート 【筋】27(+8)【敏】10(±0)【耐】25(+7) 【知】16(+3)【判】13(+1)【魅】21(+5) セーヴ:【敏】+6【耐】+13【判】+7【魅】+11 技能:〈知覚〉+7、〈隠密〉+6 ダメージ完全耐性:[火]、[冷気]、[死霊] 感覚:受動〈知覚〉16、暗視120フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度18(20000XP) 息を吸い込む:このダースドラゴンは1日に1回、ボーナス・アクションとして”激しい炎”をチャージすることができる。この方法で”激しい炎”をチャージしたキースドラゴンは、次の自身のターン開始時まで、このキースドラゴンを目標としたすべての攻撃に対して有利を与える。 伝説的抵抗力(3回/日):このダースドラゴンは、セーヴィング・スローに失敗したとき、それを成功にしてしまうことができる。 魔法抵抗:このダースドラゴンは呪文その他の魔法的効果に対するセーヴに有利を得る。 魔法の武器:このダースドラゴンの武器攻撃は魔法の武器によるものとみなされる。 アクション 複数回攻撃:このダースドラゴンはチャージされているならば”おたけび”を使用することができる。しかるのち1回の”噛み付き”または”ラリホー”と2回の”爪”攻撃と1回の”尾の打撃”を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+14、間合い15フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+8)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+14、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+8)[斬撃]ダメージ。 尾の打撃:近接武器攻撃+14、間合い10フィート、目標2つまで。ヒット:(2d6+8)[殴打]ダメージ。 闇の炎(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度21、60フィートの円錐。セーヴ失敗:(10d8)[死霊]ダメージおよび(10d8)のエネルギー種別のないダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 おたけび(再チャージ6):【判断力】セーヴ難易度19、120フィート以内のすべての敵。セーヴ失敗:1分間恐怖状態。 ラリホー(呪文:MP24・再チャージ5~6):90フィート以内、1点を起点とした20フィート以内。(28d8)ヒット・ポイント分のクリーチャーを気絶状態にする。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2171.html
登録日:2011/06/23 (木) 23 48 21 更新日:2024/06/13 Thu 14 39 50NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 1995年 2010年 DQ6 DS SFC アルテピアッツァ エニックス キラーマジンガ ゲーム スクウェア・エニックス スーパーファミコン デスタムーア ドラクエ ドラゴンクエスト ニンテンドーDS ハッサン「よっダーリン」 ハートビート ファンタジー 剣と魔法の世界 名作 天空シリーズ 賛否両論 DQを超えるのはDQだけ。 『ドラゴンクエストⅥ 幻の大地』(DRAGON QUEST VI Realms of Revelation)とは、ドラゴンクエストシリーズの第6作。 DQ4から始まった天空シリーズの最終作だが、時系列では天空シリーズの最も古い時代にあたる。 (時系列順ではDQ6→DQ4→DQ5と繋がる。) 1995年にエニックスからスーパーファミコンで発売されたRPGで、2010年には15年の歳月を経てニンテンドーDSでリメイクされた。 DS版では海外展開もされるようになった。 なお、スマートフォン版も存在している。 DS版をベースにした移植作品だが、テリーの初期ステータスの上方修正など、さらなるバランス調整が施されている。ただしドランゴもそれを上回る上方修正を受けたので結局引換券なのは一緒だが + CM DQ(ドラクエ)を超えるのはDQ(ドラクエ)だけ。 DRAGON QUESTドラゴンクエストⅥ 幻の大地 + 目次 【特徴】SFC版(オリジナル) DS版(リメイク) 【ストーリー】 【キャラクター】 【主なシステム】転職システム 仲間モンスター ベストドレッサーコンテスト 【主要な地名】 【特徴】 SFC版(オリジナル) DQ3以来となる『転職』システムが復活しているのが最大の特徴。 ただし転職システムの仕様はDQ3と異なっている。(詳細は後述) 本作から特技のバリエーションが非常に増え(*1)、呪文と双璧をなす技カテゴリとしての地位を確立した。 DQ5にて実装された『仲間モンスター』システムも続投しており、様々な魔物を仲間にすることが可能な他、上記の転職システムと組み合わせて、プレイヤーの好きなように育成することが可能になった。 冒険の舞台は『上の世界』『下の世界』に大きく分かれており、主人公はそれぞれの世界を行き来しながら冒険を進めていくこととなる。 上・下どちらかの世界に起こった変化がもう一方の世界に影響するなど、二つの世界は密接にリンクしており、この独特な関係は本作の物語における見所のひとつとなっている。 ただし、ストーリーは意図的に説明を省いているらしく難解。 考察の余地を残す部分も多く、万人受けするタイプの分かりやすい物語ではない。 また、戦闘バランスに粗があり、転職で覚えられる特技に強力なものが多く(*2)、呪文が有効な場面が減っているため、魔法使い系キャラの有用性が相対的に下がっている。 上記の通りストーリー/システムそれぞれでやや賛否の分かれる作品であり、少々人を選ぶ側面はあるのは否めない。 とはいえ、作品全体としては高いレベルで完成しており、ストーリーやキャラクターが気に入ったのなら十分『名作』と評価できる作品といえる。 本作から初めて「戦闘時にモンスターが動く」ようになった。 パターンとしてはそこまで多くはないものの通常攻撃・特殊攻撃・呪文ぐらいのレパートリーはあり、戦闘を飽きさせにくくなっている。 この仕様はSFCで最後に発売された、リメイク版ドラゴンクエスト3にも採用されておりそちらの評価も非常に高い。 BGMについても今までのドラクエとはやや毛色が異なるとはいえ、SFCのポテンシャルを最大まで引き出した良質なものになっている。 特に「敢然と立ち向かう」は以後のタイトルでも使われる機会があり、本作未プレイでも知っている人は少なくないだろう。 DS版(リメイク) DQ4・DQ5のDS版と同じく、DQ7(PS版)をベースとしたリメイク作品…なのだが、DQ4・5のリメイクと比べるとやや評判が悪い。 原因は仲間モンスターシステムの劣化。 オリジナルと違い、特定のスライム系モンスターしか仲間にならなくなってしまった。 また、SFC版での特技優遇で呪文が弱い、仲間キャラのテリーの性能が微妙などの点が十分テコ入れされないまま残っているケースも多く、リメイクにあたって改善を期待していた層からは不満の声も多かった。 とはいえ、これらはSFC版をプレイした人ならではの感想であって、リメイク版で初めて本作に触れたプレイヤーであれば意外と気にならない人も多い。 リメイク版DQ4・5と同様の『仲間会話』システムが追加されているため、キャラの掘り下げが進んだのは明確な改善点。 ステータス的に弱いキャラクターでも「仲間会話を楽しむためにパーティーに入れる」という選択肢が生まれたため、仲間モンスターシステムの縮小と合わさり、(オリジナル版と比べて)人間キャラの比重が増したリメイクとなっている。 【ストーリー】 山奥の村ライフコッドに住む主人公は、妹のターニアと共に平穏な日々を過ごしていた。 年に一度の祭りの日が近づき、主人公は村長の依頼で麓の町まで祭りに必要な道具を取りに行くこととなるが、その道中で大地に開いた大穴に落ちてしまう。 大穴の先に広がる世界で、主人公は周囲の人々に自分の姿を認識してもらえないという不思議な体験をする。 元の世界に戻った主人公は、大穴の向こう世界が「幻の大地」と呼ばれる場所であると知る。 その後、祭りの中で精霊のお告げを聞き旅立ちを決意した主人公は、旅の道中で様々な仲間と出会い、己の真実の姿と向き合うこととなる。 そして主人公と仲間たちは、世界の狭間に潜む強大な魔王へ立ち向かって行く。 【キャラクター】 主人公 ライフコッド村の少年。 妹ターニアと平和に過ごしていたが、ある出来事をきっかけに旅に出る。 これまでのドラクエと違い自らの血筋も含めて「勇者」というフレーズが一切出てこない初の主人公だが、特別なチカラを持っているらしい。 ハッサン 自称・旅の武闘家。 魔王ムドーを倒すためレイドック城の兵士に志願し、主人公と出会う。最初から最後まで一貫して頼れるいい男。 DS版のCMでは実質主人公みたいな扱いを受けた。 ミレーユ サンマリーノの港で出会う、神秘的な雰囲気の女性。 優しく面倒見がよい、皆のお姉さん的存在。 バーバラ 月鏡の塔で出会う少女。 記憶を失い一人彷徨っていたが、行く宛てがないということで主人公に無理やりついてきた。 仲間キャラでは唯一、ルイーダの店に預ける事が出来ない。(*3) チャモロ ゲント族の少年。 パーティ中最年少だが芯は強い……が、聖職者なためか誘惑には黙り込むことも。 実は隠れた実力者。そしてとある場面では彼の存在がプレイヤーの絶望を和らげてくれる。 漫画版は黒歴史。 テリー 最強の剣を求め一人旅をしているクールな剣士。 作中でたびたび強キャラ扱いされているが、仲間としてのキャラ性能は極めて微妙。 ただ、その容姿とドラマ性からキャラ人気は高く、外伝作品では主役を務めた。生き別れの姉がいる。 性格は意外と良い子。DS版では仲間会話がなかなか楽しいので積極的に話しかけてみよう。 アモス モンストルの街の住民で、魔物達から街を一人で守ったことにより街の英雄と称されている人物。 が、魔物に噛まれた傷が原因で夜になると……。 選択肢を間違えると、仲間にし損ねる恐れがある任意加入のキャラクター。 「言わぬが花」「沈黙は金」と言う格言の重さをプレイヤーに教えてくれる。 SFC時代は目立たなかったが、DS版以降、会話システムの実装により人間味あふれる素朴さと稀に見せる頼れる大人っぽさで人気が出た。 ドランゴ 旅人の洞窟に巣食っていたバトルレックス。 テリーに討伐されるが、彼の強さに惚れ込んで仲間入りする。 アモス同様に進行上必ず仲間になるわけではなく、立ち位置的には隠し仲間キャラに近い。 だからなのか最初から職業『ドラゴン』に就いており強力な特技を覚える上、ステータスも優秀という本作屈指の強キャラ。 リメイク版では何故かさらに強化され、文句なしの最強キャラに。一方テリーは…。 ターニア 主人公の妹。主人公を一途に慕ってくる。かわいい。 主人公プレイヤーにきょうだいが居るのは実はドラクエでは初のことであったりする。 上の世界の彼女は物語の本筋には関わってこないが…… ランド ターニアに想いを寄せる青年。でもターニアの方は彼とお付き合いする気はないらしい。 ゲーム内では主人公の舎弟みたいな接し方をしてくるが……? 後に再会した「彼」の描写にビキビキきたプレイヤーも少なくはないだろう。まぁランドからすればその態度も当然といえば当然なのだが… レイドック王 レイドックを治めるイケメン賢王。 世界を支配せんとする魔王ムドーに危機感を抱いており、彼の討伐に乗り出さんと屈強な兵士を募集している。 その勤勉ぶりは側近ですら「寝ているところを見た事がない」ほどであるようだが…? 兵士長 上の世界のレイドックと下の世界のレイドックで、名前の異なる同じグラフィックの「兵士長」が登場する。 上の世界では「ソルディ兵士長」で、厳しくも主人公達の才能を高く評価してくれる。終盤には意外な形で姿を見せ活躍の場もある。 下の世界では「トム兵士長」。見ず知らずの主人公をレイドック城に入れてくれるのだが………その後の展開は本作でちょいちょいある鬱イベントの一つに数えられる。 ちなみに兵士長のグラフィックはソルディ/トムの専用グラではないので、中盤以降同じ顔の人がちょいちょい出ては来る。 グランマーズ 「夢占い師」の老婆。 下の世界で主人公達を「見る」ことができる数少ない人物であり、主人公達が下の世界で「見えない」事についても核心めいた理由に辿り着いている模様。(*4) 彼女の頼みは何度も「いいえ」をしていると断ったことになりイベント自体が消滅する。 ゲーム進行に影響はないが、SFC版ではやくそう×10個を貰えない、リメイク版ではそれに加えて本来NPCで同行するミレーユが同行してくれないなど面倒なことが多いので素直に引き受けよう。 SFC版でもゲーム進行に伴いちょくちょく台詞が変わっているがリメイク版ではそれに加え次の目的地まで教えてくれる。流石は夢占い師。 ファルシオン 馬。レイドック城周辺に現れる暴れ馬で、彼を鎮圧することが主人公のレイドック兵士としての初任務となる。 主人公に懐いたことで城の馬車引きとなり、以後馬車を使用可能になる。 ドラクエ4から続く馬車システムを担うだけの存在だと思われていたが、終盤になるとこの馬にもとんでもない秘密が隠されていることが発覚する。 でも手綱にボタン付けるのはどうかと思うんです。 ムドー 主人公たちの前に立ちはだかる魔王。 世界の人々にはまだそこまで名前が広まっていないが、レイドック王は危機感を持っておりムドーの討伐を試みようとしている。 見た目は肉がたるんだ爬虫類。だが魔王らしく威厳のある口調で話す。 ムドーとの戦いはドラクエシリーズでも指折りの難所として知られ、敗北したプレイヤーも多数。 その強さ、そして戦闘BGMの格好良さから、彼との戦闘をドラクエ史上最高のバトルに挙げる者も少なくない。 他のシリーズはさておいても、「ムドー戦がDQ6のピーク」と言われてしまうことも…。 キラーマジンガ様 海底宝物庫の番人。 フィールド上でのグラフィックは普通の兵士なのに、戦闘が始まるとキラーマジンガ様が出てくる。 ダーマ神殿で転職し、新たな特技を覚え、余裕が出てきたプレイヤーを絶望の海に沈める恐るべき方。 中盤から戦えるのだが攻撃力がかなり高く、常時マホカンタがかかっている。 海底宝物庫は多分血の海。 例え海底宝物庫をスルーしてもヘルクラウド城でのボス戦の前座としても(ランドアーマーとコンビで)登場するので、嫌でも最低1回は戦う羽目になる。 クリア後の隠しダンジョンでも通常エンカウントする雑魚敵として登場するが、この頃には大した敵ではないだろう。 というか隠しダンジョンの敵を中盤で出すな。 デュラン 大魔王に使える4体の魔王の一人。 他の魔王達と違い下の世界の施設を破壊せず、人々の魂を封印だけして自分の居城として使っていた。 強い者と戦うことに無上の喜びを感じているため、伝説の装備を持ってここまでたどり着いた主人公達の実力を強く評価しており、直接対決の際には何とPT全員を戦闘不能なメンバーも含めて全回復してくれる。 一方で(マジンガ様などの手下戦も含め)負けてしまうと伝説の装備を全部奪われてしまい、再戦の難度が大きく上がる。 その散り様も含め、人気の高いボスキャラである。 アクバー 牢獄の町の支配者。ポジション的にはムドーやデュランなどと同列と思うのだがどうにも格が低い気がしなくもない。 逆らうものは誰であろうと容赦せずギロチンにかける恐怖政治を行っており、牢獄の町の住人どころか兵士達にすら恐れられている。 町の住人達を励ましていたシスター・アンナに目を付け、彼女を無理やり妻にして悪魔の魂を植えつけようとしていた。 人々の心を折るための行動だと思うのだが、何故か倒すと確定(*5)で「きぬのタキシード」を落とすことからマジだったのではないか?なんてネタにされたり…… ドグマ ゾゾゲル アクバーに仕える2体の魔物。 圧倒的な力で主人公達をねじ伏せる。特にドグマはムラサキのひとみという耐性を無視して100%全員を麻痺にさせるチート技を持っている。 ゾゾゲルとは再戦で倒すこともできるが、ドグマとは再戦することができない。 物語の都合ではあるが、少なくともドグマはアクバーどころか大魔王よりも強い。 理論上は倒せる事が確認されているがザラキーマなどを喰らわないことを祈りつつ、ムラサキのひとみを放たれる6ターン目までに大魔王に次ぐHPを削りきらなければならず、 実質的に破壊と殺戮の神を捻じ伏せる以上の火力を叩き込まなければならないのである。 デスタムーア 夢の世界を具現化し、世界を支配しようと企む大魔王。ラスボス。 配下のムドー、デュラン、ジャミラス、グラコスを従え各地を封印している。 第三形態まで存在し、各形態で見た目や戦闘スタイルが大きく変わるのが特徴。ドラクエのラスボスの中では強い部類で、ザオリクまで使う難敵なのだが、それはそれとして主人公側も過去最大級の強さのパーティなせいで、相対的な強さはさほどでもないかもしれない。 ラスボスとしてはなかなかインパクトのある方だが、キラーマジンガ、ムドー、ダークドレアムのせいで影が薄くなりがち。 あと本体・右手・左手という3パーツ構成のラスボスが本作の直前に出たアイツと一緒なのでちょっとインパクトに欠ける感はあったと言える。 ダークドレアム 大魔王を倒すため、グレイス城にて召喚された破壊と殺戮の神。 そんな化け物が人間に制御できるわけもなく、召喚したグレイス王などを「ぎょえーっっ!」させてグレイス城を灰燼に帰した。 ドラクエ史上最強の魔物。 クリア後に戦うことができる裏ボスで、規定ターン数以内に倒すことができれば一時的に主人公に協力してくれるようになり、でたらめな強さでデスタムーアを圧倒して物語を終わらせる。 見た目はデュランの色違い。DS版では見た目が変わった。 【主なシステム】 転職システム ある程度物語を進めると、転職を司るダーマ神殿にたどり着く。 そこで各キャラクターを何かしらの職業につかせることができ、新たな呪文や特技を習得できるシステム。 職業に応じて、現在のステータスに補正が加わる。(戦士なら攻撃力が上がり、MPが下がる等。職業を外して無職になれば本来のステータスに戻る。) なお、装備できる物は職業によって変化しない。 DQ3のように転職してもレベルは1になったりはせず、各職業に熟練度が個別に設定されており、戦闘回数をこなして熟練度が上がることで、新たな呪文・特技を覚えていく。 一度覚えた呪文や特技は、別の職業に転職してからも使うことができる。 ただし、弱い魔物を倒しても熟練度は得られない。 そのため、物語中盤でキャラのレベルが上がりすぎると、何と戦っても熟練度が得られず新しい呪文・特技が覚えられないため、逆に難易度が上がることも。 終盤の強力な雑魚敵であれば、こちらのレベルがどれだけ高くても熟練度は上がる。 職業には『戦士』や『魔法使い』などの基本職と、『バトルマスター』や『賢者』などの上級職がある。 上級職の方がステータス補正や覚える技が強力だが、上級職に就くには特定の基本職をマスター(=熟練度を最大まで上げる)しなければならない。 たとえば、バトルマスターになるには戦士・武闘家の2つをマスターする必要がある。 + 職業一覧 基本職戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 遊び人 踊り子 商人 盗賊 魔物使い(DS版では魔物マスター) 上級職バトルマスター パラディン 魔法戦士 賢者 スーパースター レンジャー 勇者 ドラゴン はぐれメタル 上級職の内、勇者/ドラゴン/はぐれメタルは特殊な条件(専用の転職アイテムの入手など)を満たさないと転職できない。 仲間モンスター SFC版では転職して魔物使いになれば、DQ5と同じように一部のモンスターを仲間にすることができる。 仲間にしたモンスターはルイーダの酒場に預けられ、(人間キャラを含めて)自由にパーティ編成が可能。 逆に言うと魔物使いに転職したキャラが居ない限りはモンスターは一切仲間にできない。 また、スライムナイトなど一部の仲間候補モンスターは倒しても仲間にできないフィールドが存在している。 前作DQ5においてはストーリーの都合上、主人公の旅を支える非常に重要なシステムになっていたが、今作では『使えば楽になるシステムだが、使わなくてもなんとかなる』レベルの調整にとどまっている。(*6) とはいえ、魔物の中にはスライムナイトやキラーマシン2などの人気モンスターも多く、人間の仲間キャラより魔物を重用したプレイヤーも多かった。 DS版ではまさかの仕様変更により、スライム系(+ドランゴ)しか仲間にならない。 また、仲間にするのに魔物マスターへの転職は不要だが、その代わりにいろいろな街に赴いて仲間となるスライムを探すサブイベントをこなす必要がある。 + DS版のスライム達 詳細はこちら → 仲間スライム(DQⅥ) ピエール 皆大好きスライムナイトのピエール。 ホルストックの試練を突破した後、魔法の鍵を使えば仲間になる。 DQ5とは違い、頑張ればイオラ止まりだった呪文がイオナズンまでいける。 SFC版に比べ、仲間になるタイミングも早くなっている。 スライム格闘場やベストドレッサーのランク7攻略に貢献してくれる。頼れるピエール再び。 ホイミン クリアベールの街に空飛ぶベッドを見にきたホイミスライム。 昔はただのスライムだったが空を飛びたいと夢見たら浮遊できるホイミスライムになれた。 ホイミンの夢は一つだけ……人間になりたい。 DQ5ではザオラル止まりだった蘇生呪文が、賢者になることでザオリクまでいけるように。 ベホマズン要員その1。 ベホマズン習得レベルが23とお手頃なので、馬車に入れておくと安定感が増す。 ルーキー SFC版時代からイベントで仲間になる、選ばれしスライム。 リメイク版でもスカウト可能なスライムの1匹として続投。 仲間になる前は普通に喋れていたのに仲間になった途端いつものスライム語しか喋れなくなる。何があった チャンプの代わりに入るのだから、せめて二回攻撃でもあれば……。 一応、SFC版では通常スライムよりも遥かに強い。レベル最大だとテリーとHPMP以外は同じ位になる。 また他のスライムと違い、レベル45以上になった状態でスラッジに話しかけると輝く息を習得できる。 レベル90で習得できる灼熱共々、ドラゴンの悟りを使った方が速いとか言ってはいけない なんだかんだで素質はあったということか。 リメイク版では敵として登場した時と耐性が同じになったことで、実質的に弱体化してしまった。 ぶちすけ 過去のグレイス城の片隅で一匹怯えているぶちスライム。 主人公達に見付かった後は馬車に逃げ込んでグレイス城の無限輪廻から逃れた。 仲間になるのが遅い上に、何一つ呪文特技を覚えていないので愛がなければ使えない。 彼の名を「キズブチ」に変えた漫画版ファンもいるだろう。 だが性格は真逆 ちなみにSFC版ではぶちスライムを仲間にできない。 ベホマン すれ違いの館にいる片言で喋るベホマスライム。 条件を満たせば出現。 マリリンとはコンビを組んでいた。 ベホマズン要員その2。だが習得レベルは50と遅く、DS版では大抵はマリリンやはぐりんと同様に一度エンディングを見ないと仲間にならない上に、役割が丸々被るホイミンの存在が非常に痛い…。 マリリン(*7) 冒険の途中何度か見かけるマリンスライム。 女の子の口調で一人称は「アタシ」。 ベホマンとはコンビを組んでいた。 自称悪いマリンスライム。 ベホマンを連れて行くと仲間になる。 はぐりん すれ違いの館の奥の森林に条件達成で出現。 ルーキー同様人語は喋れない。 SFC版と違って、ある意味で仲間になりやすくなった。 最初から「はぐれメタル」の職業についているが、コイツだけレベル上限が16とかなり低い。 キングス ジャンポルテの館の酒場に条件達成で出現。 オシャレに目がないが、本人のカッコよさは最底辺クラスというチグハグっぷり。 HP、MP、ちからは最終的にはトップクラスだが、すばやさとみのまもりは最底辺という極端なキャラ。しかも経験値テーブルが激重。 それでもスライムスカウトの中では有能な方である。 SFC版では最速だとムドーを倒した直後、熟練度さえ足りていれば(その状態でムドーより攻撃力が高いロンガデセオ周辺の敵と対峙して狩り続けられれば)というタイミングで仲間にできたため、大幅に遅れている。 ベストドレッサーコンテスト 仲間キャラから一人を選び、職業や装備で高めた『かっこよさ』のステータスの高さを競う大会。 ジャンポルテの館で開催されている。『かっこよさ』の値が唯一役に立つ場面。 ランク1~8まで分かれており、ランクによっては『男性限定』『女性限定』『モンスター限定』等の条件が設定されていることもある。 ちなみに、主人公たちが立ち寄る前に「“伝説の剣を探している剣士”が優勝した」らしい話が聞ける。おいテリー。 【主要な地名】 ライフコッド 主人公が生活している、山の上にある小さな村。 田舎の村なので最低限の施設しかないが、地味に結構デカい酒場があったりする。 また、こんな田舎に不釣り合いともとれる「せいれいのよろい」がある。 「下の世界」にもあるが、訪問できるのは後半になってから。 ドラクエ4・ドラクエ5では主人公の故郷が襲撃され壊滅するというイベントがあるが、本作では村人達がそれに敢然と立ち向かう。RPG中最強と噂されるその活躍っぷりは必見。 シエーナ 上の世界にのみ存在する、露店でバザーが開かれている商人の町。中にはぼったくりもある。 だが何故上の世界にしか存在しないのか?その理由は下の世界で明かされる。 レイドック ムドー討伐を目指す王がおり、物語の拠点となる場所。 冒険の途中に何度もこの場所を訪れ、その度に印象的なイベントが発生する。 ダーマ神殿 DQ3で登場した、転職を司る神殿。 だが最初に訪れた下の世界ではただの廃墟と化してしまっている。 ダークドレアム「私は追記と修正の神、ダークドレアム……私は誰の命令も受けぬ!全ての項目を全消しするのみ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いろいろな移動手段が面白かった「空飛ぶベッド」と「ひょうたん島」が面白かった。 -- 名無しさん (2013-10-18 21 38 19) ピエールのところの「Ⅹとは違い」ってあるけど、ⅩじゃなくてⅤじゃないの? -- 名無しさん (2014-01-05 18 45 59) ↑機種依存文字による文字化けと思われ。他のページのギリシャ数字もだいたいそんな感じ -- 名無しさん (2014-03-09 10 38 21) 鎌と鍬でずしおうまるとかと渡り合う村人がいるんだよな確か。あれ?もうこいつらに任せればいいんじゃね? -- 名無しさん (2014-03-09 12 03 52) オイィ!?スライム系最強のキングスさんがいないじゃねぇかよぉぉっ!? -- 名無しさん (2014-03-09 12 41 39) あーーーマジで「うつくし草」が大量に欲しい。 -- 名無しさん (2014-03-28 12 11 32) ↑×3上のライフコッドと違って下は周りの魔物も強いからね。上の方は平穏な暮らしがしたい願望の表れとも取れる -- 名無しさん (2014-03-28 12 28 56) ↑確かに…下の世界のライフコッド周辺の魔物や村を襲いに来る魔物は結構強いよね。 -- 名無しさん (2014-05-05 17 11 07) ミレーユの方がハッサンより年上だったのか…意外だ。ここまで細かく年齢明記されてるドラクエって珍しい気がする -- 名無しさん (2014-05-05 17 17 14) Ⅵ以降は賛否両論だけど安定して面白いのが続いてるような気がする -- 名無しさん (2014-05-05 17 24 44) 今でも忘れんわ。中古でSFCのコレ買って、進んでるデータで適当に進んでたらダークドレアム出てきて全滅したの。当時RPGという概念すらよく分かってなかったからコテンパンでした(泣) -- 名無しさん (2014-06-15 16 15 12) とにかく移動方法が面白いし飽きない。 -- 名無しさん (2014-06-15 16 45 03) リメイク版だとぶちスライムが仲間になるのか。やったね、きずぶち!! -- 名無しさん (2014-09-09 09 23 44) 自分探しの旅をゴールすると、元の自分に戻れなくなったという皮肉よ・・・。データが頻繁に消えるからゲームとしては嫌いだったけど、ストーリーはかなり好きだったぜ。 -- 名無しさん (2015-02-03 14 55 13) 時系列的にはテリーがタイジュに行ってるのは本編の11年~10年くらい前(ミレーユがギンドロ組にさらわれる少し前)になるのかな? -- 名無しさん (2015-03-29 23 11 20) リメイクのモンスターリストラは酷いと思う。馬車枠的な問題は分かるけど…。 -- 名無しさん (2015-03-31 08 51 32) 時の子守唄は良い曲だったな。でも、夢の世界組(ソルディ兵士長達は救われて無いがなぁ -- 名無しさん (2015-03-31 12 29 28) 馬車枠にしても別にじゃあスライム全部連れていける訳でもないし意味分からんわホント -- 名無しさん (2015-03-31 12 43 19) リメイク版から入った者としては、仲間モンスター云々は特に気にならんかったな。むしろあれ以上選択肢を増やされても戸惑うような気がする。 -- 名無しさん (2015-11-02 00 26 22) ジーナとイリアって後に子供で出てくるのは何でだ?(・ω・`) -- 名無しさん (2015-11-02 01 27 58) ↑現実の世界で(恐らく老衰で)死亡→夢の世界に子供として生まれ変わる、ということ。他のアモールの住人たちも彼らの幸せを願っていたので、その辺も影響してると思われる -- 名無しさん (2015-11-02 01 47 09) ゲーム本編以上に賛否両論あるのはわかってるけど、俺の中では漫画版が正史。バーバラだけじゃなくてトム兵士長も救われてるし -- 名無しさん (2016-09-06 19 00 04) 漫画版は特技は殆ど登場せず、代わりに魔法の威力がすごかった…w -- 名無しさん (2016-09-06 20 51 02) DS版の会話システムは二次メディアの影響を受けた感のあるDQ4や、少し暴走したネタもあったDQ5に比べるとマイルドなのが多かったな。一番驚いたのはテリーが意外と普通の少年っぽい言動が多いところ。 -- 名無しさん (2016-09-16 06 59 57) ぶっちゃけ漫画版のがリメイク版よりは支持したいよ(会話じゃないぞ内容の話) -- 名無しさん (2016-10-19 23 05 02) こと会話システムに関しては内容も豊富過ぎなくらい豊富で、話を上手く補完しつつユーモアもあって、公式後付けにありがちな度を越した悪ノリや特定のキャラを貶めるようなものもなく秀逸としか言いようがない。むしろこれ(会話システムの脚本)作るのに燃え尽きちゃったんじゃないかってくらい -- 名無しさん (2017-04-22 00 12 47) なぜハッサンの項目だけないんや… -- 名無しさん (2017-09-04 11 04 57) 道具を入れるふくろだが、あんなたくさんの道具を入れられると言う事はよほど大きなふくろという事か?そんな大きなふくろ持ち歩いていたら大変だと思うが・・・しかも必ずきまったアイテムを取り出せると言うのもおかしいだろ・・・ドラえもんのポケットじゃあるまいし・・・まさか四次元ポケットならぬ四次元ぶくろ? -- 名無しさん (2019-04-24 09 17 57) モンストルの住民はドラクエ7の現代のレブレサックの住民と正反対 -- 名無しさん (2019-06-10 08 19 55) ↑×2 魔法が一般ピープルにも浸透してる世界の話だから、魔法のふくろとでも言えばなんとでも言い訳できる。 -- 名無しさん (2019-06-10 22 15 20) 現実のヘタレな自分を受け入れることで夢(理想)の自分になるんだ -- 名無しさん (2020-01-10 22 56 15) ランドだけは最後まで好きになれなかったな。ターニアはあんな奴とくっつくかないで欲しいわ。 -- 名無しさん (2020-08-23 23 57 26) ランドはまぁ好感度挽回イベントがもうちょっとあれば…という感じなのは頷けるな。 -- 名無しさん (2020-11-08 20 42 12) ファーラット「ふにゃ」。かわいい。 -- 名無しさん (2021-01-28 13 29 00) 求む:現実世界に落ちて最初の町でのEV(令嬢がメイドに嫉妬して、犬に毒盛る奴)を心を平静にしてみることができる方法 -- 名無しさん (2021-05-09 12 39 17) 本格的に導入された特技についてはあまり触れないのね…。いや前作にも仲間モンスターの特技はあるけど…。 -- 名無しさん (2021-05-09 13 28 36) 実は他のナンバリング作品に比べ大抵のボスの使う呪文特技が意外にヌルかったりする。バラモスやイブールの使う技見た時驚いたわ。ザコ敵も最上級呪文使ってくるのが狭間の世界以降で、割と鍛えたパーティーにはヌルい。 -- 名無しさん (2021-10-15 19 05 26) エンディングで消えていく夢ターニアの悲しさやばい。ハッサンに話しかけると無力さ増す。ゴランの50年の意味といい5とは別ベクトルで重い -- 名無しさん (2022-09-08 03 31 45) 95年に出た当時のカレンダーやトレーディングカードは今やプレミア。 -- 名無しさん (2022-09-27 18 58 53) ライフコッドって検索したら「戦闘民族」って出てくるの草 -- 名無しさん (2022-09-30 14 21 52) ドランゴやスライム系以外にも、ロビン2・ガダブウ(ついでに個人的にはボストロールも)だけでも引き継いで仲間にできたら大分非難も収まってたけど、そいつらいたら最早人間キャラの立場無いだろうなあ… -- 名無しさん (2022-10-26 21 05 53) ↑元からかなり中途半端なシステムだった そいつら強すぎたってのも廃止された理由なんだろうなと思うのよね。ドランゴは強すぎるけどもストーリーに絡むキャラだからいいとしても -- 名無しさん (2022-10-29 21 14 16) そろっとアークボルトの兵士たちやガンディーノの個別記事が欲しい気分だけど・・・たりるのかな? -- 名無しさん (2024-06-02 10 14 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/252.html
大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:18(外皮) hp:230(20d10+120) 移動速度:30フィート、飛行60フィート 【筋】22(+6)【敏】16(+3)【耐】22(+6) 【知】10(±0)【判】21(+5)【魅】15(+2) セーヴ:【敏】+8【耐】+11【判】+10 技能:〈知覚〉+10 ダメージ抵抗:[雷鳴];魔法のものでない武器による[殴打]、[刺突]、[斬撃] ダメージ完全耐性:[火]、[電撃] 感覚:受動〈知覚〉20、暗視60フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度15(13000XP) 高熱の身体:このレッドドラゴンの”高熱ガス”攻撃がチャージされている場合、このレッドドラゴンから10フィート以内でターンを開始したクリーチャーは(3d8)[火]ダメージを受ける。 再生:このレッドドラゴンは、自分のターン開始時毎に20hpを回復する。このレッドドラゴンのターン開始時にヒット・ポイントが0であるならこのレッドドラゴンの再生は機能しない。 鋼を切り裂く爪:このレッドドラゴンの武器攻撃はアダマンティンによるものとみなされる。 アクション 複数回攻撃:1回の”噛み付き”と2回の”爪”攻撃を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(3d10+6)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d10+6)[斬撃]ダメージ。 高熱ガス(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度19、30フィートの円錐または60フィートの直線。セーヴ失敗:(12d8)[火]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 バギムーチョ(呪文・再チャージ6):【耐久力】セーヴ難易度18、150フィート以内、半径30フィート高さ60フィートの円筒形。セーヴ失敗:(4d20)[斬撃]ダメージ、目標は1d6×10フィート吹き飛ばされ吹き飛んだ距離10フィートごとに(1d6)[殴打]ダメージを受ける。セーヴ成功:(4d20)[斬撃]ダメージ。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6065.html
今日 - 合計 - ドラゴンクエストI・IIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時06分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/61.html
超大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:18(外皮) hp:235(22d12+66) 移動速度:30フィート、水泳30フィート 【筋】25(+7)【敏】12(+1)【耐】17(+3) 【知】16(+3)【判】13(+1)【魅】15(+2) セーヴ:【敏】+6【耐】+8【判】+6【魅】+7 技能:〈知覚〉+6、〈隠密〉+6 ダメージ完全耐性:[火] 感覚:受動〈知覚〉16、暗視120フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度14(11500XP) 息を吸い込む:このキースドラゴンは1日に1回、ボーナス・アクションとして”激しい炎”をチャージすることができる。この方法で”激しい炎”をチャージしたキースドラゴンは、次の自身のターン開始時まで、このキースドラゴンを目標としたすべての攻撃に対して有利を与える。 魔法抵抗:このキースドラゴンは呪文その他の魔法的効果に対するセーヴに有利を得る。 魔法の武器:このキースドラゴンの武器攻撃は魔法の武器によるものとみなされる。 アクション 複数回攻撃:1回の”噛み付き”と2回の”爪”攻撃と1回の”尾の打撃”を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+12、間合い15フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+7)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+12、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+7)[斬撃]ダメージ。 尾の打撃:近接武器攻撃+12、間合い10フィート、目標2つまで。ヒット:(2d6+7)[殴打]ダメージ。 激しい炎(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度15、60フィートの円錐。セーヴ失敗:(16d8)[火]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 バリエーション キースドラゴンは激しい炎の代わりに氷の息や酸のガス、電撃のブレスなどさまざまなエネルギー種別の息を吐ける個体が居る。そうした固体は息のエネルギー種別と同じダメージ完全耐性と、噛みつきに追加のエネルギーダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/minazuki_t/pages/15.html
ドラゴンクエスト8プレイ日記 とある夏の日。 手持ちのゲームにもそろそろ飽きてきた水無月は、 久しぶりにゲームソフトを買いに某中古ゲームショップに足を運びました。 目的は、最近手に入れたニンテンドーDSか、もしくはPSPのソフト探し。 しかし、これといってピンとくるソフトがない。 困った水無月は、ふとPS2ソフト売り場へ足を運び、 そこで目にしたのがドラゴンクエスト8。 ドラクエかぁ。。。 そういや、ドラクエって、以前友人に借りた5を一回やったきりだなぁ。。。 でもドラクエっていったら、FFを超えるくらいのRPGビックタイトル。 RPGゲーマーとしては、やっぱりやらないわけにはいきません。 というわけで、当初の目的をすっかり忘れ、 ドラゴンクエスト8を手にレジへGO! ◆ゲーム開始◆ 。。。の前に一応付属の解説書に目を通してみましょう。 何しろ水無月、プレイするゲームは基本FF。 コントローラーは放っとくと、自然とFF仕様で手が動きます。 やり慣れないボタン操作を解説書でしっかり確認。 このあたりの慎重さが我ながら歳を感じる今日この頃。。。 昔は初めてだろうが、わからなかろーが、解説書なんかろくに読まず、 身体で覚えりゃいーのよ、そんなもん。 の精神で突っ走っていた気が。。。(苦笑) まぁ、それはともかくとして。 解説書にざっと目を通したら、今度こそゲーム開始です。 まずは「冒険の書」をつくります。 「名前を入れてください」 。。。。。。。 名前。 名前ねぇ。。。 そういや、FFと違ってドラクエは主人公の名前は自分でつけなきゃ いけないんでしたっけ。 う~ん。。。 そうだ、確か以前ドラクエ5をやったとき、「クライ」って名前にしてた気がする。 じゃあ、今回もそれでいこう。うん。(適当) ◆オープニング◆ いよいよオープニングです。 なんだかネズミだかそれ系のモンスターだかが草木をかきわけ(?) 走っていきます。 たどり着いた先は。。。うわっ!ナメック星人!? ネズミ(多分)も驚いた様で慌てて逃げる×2(笑) 逃げ込んだ先は。。。なんと主人公のポケットの中でした。 あぁ、そういや、解説書の登場人物紹介で主人公のポケットには 仲良しのペットがいるとか書いてありましたっけ。 え~と、確か名前は。。。 そうそう、トーポだトーポ。(調べた。笑) いいねぇ、ポケットペット。かわいい♪私も欲しいなぁ♪♪ なんて考えてたらやたら人相の悪い男にさっさと町に行こうと言われちゃいました。 いきなり3人旅みたいですね。 解説書をちゃんと読んでありますので、この人相の悪い男がヤンガス、 先ほどのナメック星人もどきがトロデという名なのは確認済みですが、 なんで3人一緒にいるのか、さっぱりわかりません。 わかることと言えば、 トロデ→主人公→ヤンガス という上下関係があるらしいということくらいです。 そして、どうやらヤンガスの口振りからすると、 もともと トロデ→主人公 の上下関係があって、 後からヤンガスが主人公の子分になった。。。という事らしいですが、 その経緯もやっぱりさっぱりわかりません。 う~ん。。。もやっと。。。 もやっとしてたら、さらにトロデが爆弾発言 「そういえば、姫はどうした?」 何!?まだ仲間がいるのか!? まさか解説書にあったゼシカもすでに仲間とか!? え~?何か不服です~。。。 しかもいきなりスライムに襲われるし。。。 まぁ、楽勝ですが。 勝ってもやっぱりナメック星人。。。もとい、トロデは姫を捜して大騒ぎ。 「わしのかわいいミーティア姫~!」 。。。あ、ゼシカじゃないのね(^ ^;) で、無事見つけてみたら馬じゃん!! ナ。。。ナメック星人の娘が馬。。。(- -;) やっぱりもやっとしたまま町へむかって出発です。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/289.html
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ… ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 機種:FC, SFC, GBC, Wii(*1), Mob, And, iOS, PS4, 3DS, NS(*2) HD-2D版:NS, PS5, XSX, Steam, Win 作曲者:すぎやまこういち サウンドプログラマー(FC):福沢正 サウンドデザイン(SFC):多和田吏、崎元仁 開発元:チュンソフト(FC)、ハートビート(SFC)、アルテピアッツァ(SFC) 発売元:エニックス,スクウェア・エニックス 発売日:1988(FC),1996(SFC),2000(GBC),2009~2010(Mob),2011(Wii),2014(And・iOS),2017(PS4・3DS),2019(NS),2024/11/14(HD-2D) 概要 ドラゴンクエスト3部作の終章、ロトシリーズの完結編。物語は1作目の前にあたる。 日本のRPGにおいて様々な記録を樹立し、社会現象も巻き起こした。 容量不足からタイトル画面にオープニング曲が流せなかったのだが、前述の内容から考えてむしろ良演出という評価が。 ランキング順位では非常に良い結果を残している。 北米のNES版(『DRAGON WARRIOR III』)ではオリジナル曲が存在するが現在でもサントラ収録はされていない。 スーパーファミコン版は『VI』と同じく崎元仁氏と多和田吏氏がサウンドデザインを担当。 (前作:ドラゴンクエストII 悪霊の神々 次作:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち) 収録曲(スーファミ版サウンドトラック順) ボールドで表記された曲はスーパーファミコン以降の追加曲。 曲名 補足 順位 ロトのテーマ エンディング=シリーズ全般で使用されている「序曲」 第1回58位第2回29位第1回ファミコン24位スクエニ271位エンディング217位ドラクエ72位 間奏曲 冒険の書(DQIV以降の流用)NES版(DRAGON WARRIOR III)にも収録 ドラクエ104位 まどろみの中で 性格診断(SFC、GB版) ドラクエ124位 街 街の曲 ドラクエ79位1980年代165位(FC) 街の夜 夜の街の曲 ドラクエ174位夜112位 宿屋 一泊した時 王宮のロンド お城の曲 スクエニ222位ドラクエ65位 王宮の夜 夜のお城の曲 ドラクエ134位 セーブ セーブ時の曲DQIV以降のセーブ曲の流用 冒険の旅 フィールド 第1回6位第2回47位第3回99位(SFC)第3回324位(FC)第4回414位第5回359位(SFC)第6回482位(SFC)第7回615位(FC)第7回927位(SFC)第8回637位(FC)第9回533位(SFC)第10回691位(SFC)第13回332位(SFC)第13回947位(FC)第1回ファミコン13位スクエニ41位第2回スクエニ40位(SFC)第2回スクエニ94位(FC)フィールド12位(SFC)フィールド46位ゲーム未収録37位(交響組曲)スーパーファミコン35位ドラクエ4位歴代170位(SFC)1980年代8位(FC) 村 レーベなどの村の曲 町曲108位ドラクエ112位 村の夜 夜の村の曲 ねむりの村 復活前のノアニール 目覚め 目覚めの粉使用時 ダンジョン 洞窟の曲 ダンジョン108位(FC)、122位(SFC)ドラクエ194位 戦闘のテーマ 通常戦闘 第2回ファミコン89位スクエニ222位ゲーム未収録43位(交響組曲)RPGバトル322位(SFC)ドラクエ45位1980年代88位(FC)通常戦闘曲32位(FC) 勝利 戦闘勝利 レベル・アップ レベルアップの曲 塔 塔の曲 ドラクエ184位 鎮魂歌 全滅昼のテドン(SFC) ほこら ほこらの曲 スクエニ222位スーパーファミコン211位ドラクエ39位1980年代115位(FC) 治癒 教会での治療 ピラミッド ピラミッドの曲 ダンジョン346位(SFC)ドラクエ121位 アイテム 重要アイテム入手DQVI以降の重要アイテム入手曲の流用 ブギウギ 闘技場、すごろく場 ドラクエ161位 当たり DQIV以降の各ファンファーレの流用 大当たり 超大当たり ローリング・ダイス すごろく ミニゲーム9位 海を越えて 船での移動時 ジパング ジパングの曲 和風28位ドラクエ90位 呪い おきのどくですがぼうけんのしょ○ばんはきえてしまいました。(FC版)おきのどくですがぼうけんのしょ○はきえてしまいました。(SFC版)まことに ざんねんながら冒険の書○ はきえました。(GBC版) トラウマ1位トラウマ91位(SFC) ヒミコの宮殿 ヒミコの宮殿の曲 悪のモチーフ 未使用曲DQ6のものと同じ曲 やまびこの笛 やまびこの笛使用時の曲 幽霊船 幽霊船の曲 スクエニ271位ダンジョン456位(SFC)ドラクエ93位 呪われしローレライの岩 オリビアの岬 呪いがとけた 愛の思い出使用時 愛の想い出 オリビアとエリック昇天 6つのオーブ1 ラーミア復活イベント1 6つのオーブ2 ラーミア復活イベント2 おおぞらをとぶ ラーミア飛行 第2回30位第3回126位(FC)第3回485位(SFC)第4回100位第5回782位(SFC)第6回439位(SFC)第6回540位(FC)第7回342位(SFC)第8回458位(SFC)第8回694位(FC)第9回621位(FC)第9回804位(SFC)第15回608位(FC)第15回775位(SFC)第16回761位(FC)第1回ファミコン11位第2回ファミコン27位スクエニ17位第2回スクエニ233位(FC)フィールド28位(SFC)フィールド96位(FC)ゲーム未収録214位(交響組曲)癒し182位スーパーファミコン44位ドラクエ2位歴代165位(FC)泣き曲36位(FC)泣き曲170位(SFC)アレンジ22位(SFC)1980年代7位(FC) 戦いのとき バラモス戦などSFCとGBのBGMは若干異なる ドラクエ52位ボス戦92位 アレフガルドに朝が アレフガルドに朝が戻った時FCとSFCでメロディが異なる アレフガルドにて アレフガルドフィールド=ドラゴンクエストの広野を行く 第2回60位第2回ファミコン112位スクエニ187位フィールド257位(FC)ゲーム未収録43位(交響組曲)ドラクエ118位夜155位(SFC)夜228位(FC) アレフガルドの街 アレフガルドの街の曲=ドラゴンクエストの街の人々 モンスター・ハープ 銀の竪琴FCとSFCではメロディが違う ラダトーム城 ラダトーム城の曲=ドラゴンクエストのラダトーム城 アレフガルドの洞窟 アレフガルドの洞窟の曲=ドラゴンクエストの洞窟 フェアリー・フルート 妖精の笛使用時 レインボー・ハープ 虹の雫使用時 ゾーマの城 バラモスの城、ゾーマの城 回想 オルテガイベント 勇者の挑戦 ラスボス戦 第1回2位第2回1位第3回10位(SFC)第3回44位(FC)第4回60位第5回267位(FC)第5回359位(SFC)第6回230位(FC)第6回254位(SFC)第7回313位(FC)第7回801位(SFC)第8回316位(FC)第8回750位(SFC)第9回360位(FC)第9回886位(SFC)第10回452位(FC)第11回502位(FC)第11回898位(SFC)第12回213位(FC)第13回72位(FC)第14回314位(SFC)第14回578位(FC)第15回295位(FC)第16回250位(FC)第1回ファミコン54位第2回ファミコン6位スクエニ 4位第2回スクエニ26位(FC)ゲームボーイ286位ラストバトル11位(FC)ラストバトル117位(SFC)第2回ラストバトル9位(FC)第2回ラストバトル130位(SFC)ゲーム未収録43位(交響組曲)スーパーファミコン48位RPGバトル52位(SFC)RPGバトル84位(FC)ドラクエ6位歴代69位(FC)歴代229位(SFC)アレンジ59位(SFC)1980年代19位(FC) そして伝説へ エンディング 第2回18位第5回986位(FC)第6回926位(FC)ファミコン19位スクエニ41位エンディング6位(FC)第2回エンディング11位(FC)第2回エンディング65位(SFC)ゲーム未収録72位(交響組曲)ドラクエ15位 NES版(DRAGON WARRIOR III)限定曲(曲名は暫定) オープニング(DW3) タイトル画面 オルテガの死 オルテガイベント戦闘のテーマのアレンジ サウンドトラック 交響組曲 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 交響組曲 ドラゴンクエストIII(N響版) + オリジナル音源(FC) 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ+オリジナル・ゲームミュージック 交響組曲 ドラゴンクエストIII(N響版) + オリジナル音源(GB) ドラゴンクエストIII~そして伝説へ~ オリジナル音源(SFC) 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・ 東京都交響楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・ NHK交響楽団 演奏 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集1 I~IV(FC)オリジナル音源 + 携帯着メロ集 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集2 I~III,V,VI(SFC)のオリジナル音源 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集3 IV,VII(PS)とI~III(GB)のオリジナル音源
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/76.html
SFC版 わたなべ氏/男性 わたなべのドラクエ1実況プレイ その1A ねこがみ氏/女性 ドラクエⅠ・Ⅱを喋りながらgdgdプレイその1 ながお氏、かわさき氏/女性 かわいい女の子になりたい ドラクエ実況プレイpart1 飴氏/女性 【DQ1】やれって言われたので実況プレイpart1 つー氏/男性 サクサク実況!ドラゴンクエスト part1 ヤナ氏/男性 【ロト三部作実況】DQⅠ編 RPG嫌いの俺と貧乏勇者の旅1日目 まさや氏、友人氏/男性 友人とドラクエ1をプレイしてみた たかーし氏/男性 ギターも弾き始めた俺がDQ1実況プレイ Part1 イテリア氏/男性 ヒマツブシな感じで普通にゲームしてみた【DQⅠ】 01 FC版 ファンタorふあんた氏/男性 【FC版DQ1】ドラゴンクエスト1実況プレイpart01【ファミコン版ドラクエ1】 くま氏/男性 【ドラクエ1】魂の実況1【ファミコン】 zaki-san氏/男性 ドラゴンクエストⅠという名の獣道を実況 part1 大樹氏/女性 一発勝負 復活の呪文縛りでドラゴンクエストを実況プレイ その1 Clv(クラブ)氏/男性 【DQ1】早口かみかみ実況 part1 猪木氏/男性 【実況】ドラクエに詳しくなりたいな【ドラクエ1】Part1 こたつ氏/男性 2009年の8割をコタツで過ごす男がFC版DQ1実況プレイPart1 GBC版 爆弾狂氏/女性 初プレイのドラゴンクエストを饒舌になるまで実況プレイ 1話目 英語版SFC しんすけ氏/男性 日本人がアメリカのゲームを実況 part1 まさきよ or PETANKO氏/男性 どらくえいご☆その1 [実況]