約 1,720,110 件
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/129.html
前へ 「千聖、久しぶり。いろいろ大変だったみたいだねー。」 「ごきげんよう、佐紀さん、雅さん。」 「ごっ・・・・」 続いて向かったのは、キャプテンとみやとえりかちゃんのところ。 「現場被る時はベリーズも協力するからさ、遠慮しないでね?」 「はい、ありがとうございます。」 「・・・何か本当雰囲気変わったね。可愛い!」 個性派ぞろいのベリーズをまとめてるだけあって、キャプテンは新しい千聖にもそれほどとまどわないで自然に接している。 そんな2人の様子を、大きな目をらんらんとさせながらみやが見つめていた。 「ほら、みやも何かしゃべったら?」 「えっ!えー・・・と」 派手っぽい外見と裏腹に、みやは結構人見知りでシャイなところがある。 まったく別人の千聖に、どう対応していいのかわからないみたいだった。 「大丈夫だよ、みや。千聖は千聖だよ。キュートが保証する。ねっ舞ちゃん?」 「うん。お嬢様だけど千聖だよ。」 私とえりかちゃんの助言で、みやは恐る恐る千聖に話しかけた。 「な、何か、なんて言ったらいいかわかんないけど・・・これからも、よろしく。」 ぎこちなく手を差し出して、2人は握手を交わす。 「あら、雅さんの爪とっても綺麗。貝殻みたいだわ。」 「あ、これ?これはね、ジェルネイルっていって・・・・」 お嬢様の社交術はすごい。 会話の糸口を即座に見つけて相手の懐にすんなり入っていってしまう。 私はきっと、そんな千聖の前と変わらない人懐っこさが逆に怖かったのかもしれない。 いつか前の千聖を忘れて、自然に今の千聖に馴染んでしまうことを恐れていたんだ。 でも、今は本当に穏やかな気持ちで千聖を見守ることできるようになった。 「成長したね、舞ちゃん。」 「・・・えりかちゃん、心読むのやめてくれる。」 えりかちゃんは不敵に笑うと、黙って私の手にハイタッチをしてきた。 舞美ちゃんとは全然違う方向性だけど、えりかちゃんもまたずっと私たちを見守ってくれていた。 どちらの味方につくでもなくいつも公平で、積極的ではないけれど求められれば応じるような、さりげなくて細やかなえりかちゃんらしい優しさだった。 「おー・・・やっぱりキュートは団結してるね。うちらも見習わないとなあ。基本自由すぎるから、ベリーズ。」 「まあ、家族みたいなユニットなんだよね。でもベリーズみたいにシャッキリやれないところがどうも・・・」 年長者同士、ちょっぴり高度な話が始まった。 私や千聖も高校生になったら、中学生組の梨沙子や熊井ちゃんたちとこんな風に深い話もできるようになるのかな。 「いや、できなそう。ふふふ。りーちゃんたちじゃなあ。」 「あっ・・・・舞さん、ちょっと私、愛理たちの所へ行ってきます。」 一人妄想にふけっていると、ちょっとそわそわした感じで千聖が話しかけてきた。 みやとのオシャレ談義も一息ついたらしい。 すでに目線は、中2トリオの2人と栞菜が固まっている場所に向けられている。 「わかった、またあとでね。」 名残惜しい気持ちがないとは言わないけれど、私は2人の絆を、千聖の心を信じられるから、もう何も怖くない。 小走りで去っていく後ろ姿に、そっと小指を差し出してみる。 さっきの黄色いリボンが、まだ私たちを結んでいるのが見えた気がした。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/124.html
前へ “舞ちゃん、もうちょっと千聖のこと優しく扱ってあげたら。” 前にそう言っていたのはなっきぃだったっけ。それともえりかちゃんかな。 私は昔から、千聖をどこかに連れて行くとき、手首や肩を掴んで引っ張る癖があった。 千聖も特に何も言わなかったから、指摘されるまで気づかなかった。 あんまりお行儀のいい行動じゃないから控えるようにはしていたけれど、気をつけていないとついやってしまうみたいだ。 そう、今みたいに。 「舞・・・・さん」 千聖の苦しそうな声で、はっと我に返った。 顔をあげると、痛みに耐えるような表情の千聖と目が合う。 私は力いっぱい千聖の両腕を握り締めていたみたいだ。 「ごめん・・・」 謝って力は緩めるけれど、千聖の体から手を離すのは嫌だった。 触れたままの千聖の二の腕が、熱を持っているのが伝わる。 私の手もズキズキ痛んでいるぐらいだから、千聖はもっと痛かっただろう。 「舞ちゃん・・・ちっさー痛そうだよ。放してあげて。」 栞菜がそっと私の手に手を重ねる。 「もう、今のちっさーを受け入れようよ、舞ちゃん。 ちっさーはね、大好きな舞ちゃんが自分のせいで傷つくからって、キュートをやめようかって私に相談してきたんだよ。」 「栞菜、その話は」 「ううん、言わせて。・・・・・舞ちゃんは、そんなこと望んでないよね?でも、今のままじゃちっさーは舞ちゃんのためにいなくなっちゃうかもしれない。 私は嫌だよ。めぐがやめちゃって、ずっと7人で頑張ってきたのに。もう大好きな人がいなくなるのはやなの。舞ちゃんも、ちっさーも、みんなでずっと一緒にこれからも頑張っていきたいのに。」 最後の方はもう悲鳴のような声になっていたけど、栞菜は私から目を逸らさずに思いをぶつけてきた。 でも、私の耳にはその言葉が半分も入っては来なかった。もっと大きすぎる衝撃で、頭が真っ白になってしまっていたから。 ・・・千聖が、キュートを? 辞める? 私が責めたから? 「わ・・・・私は・・・・」 違う。 私はそんなことを望んでいたんじゃない。 でも、私のせいで、千聖は 「舞美、・・・・何がどうなってるの?千聖が辞めるって、どうして?お願い、ちゃんと説明して。」 背後でキャプテンの声が聞こえた瞬間、私の心は現実に戻った。 「千聖がやめることなんてない。」 自分のものとは思えない、低い声が口を飛び出した。 栞菜の手も千聖も振り解いて、ドアの方に向かって歩く。 「舞ちゃん!」 「・・・・しばらく一人にして。その間に、みんなに千聖のこと話して。」 不思議な感覚だった。体全部が心臓になったみたいにドクドクしているのに、頭は冷え切っている。 「・・・・・千聖がやめるぐらいなら、私がいなくなるから。」 吐き捨てるような口調でそう言い残して、早足で去っていく。 誰も追いかけてこない。たまたま目にした衣裳部屋に入って、隅っこで膝を抱えてうつむいた。 私は、何をやっていたんだろう。 まったく自覚のない涙が、ポツリと一滴膝に落ちた。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/131.html
前へ そこは真っ暗だったけれど、とても暖かくて、甘いお菓子みたいな匂いがただよっていた。 私は一人ぼっちでうずくまっていた。不思議と寂しくはない。 柔らかい綿みたいなものに包まれながら、ウトウト目を閉じたり開いたりしてまどろんでいた。 どこだろう、ここ。 長い時間ここにいたような気もするし、さっき来たばっかりのような気もする。時間の感覚がよくわからない。 たしか私、舞ちゃんと喧嘩してたんじゃなかったっけ?その後舞美ちゃんとふざけっこしてて・・・・ 「・・・眠い・・・・」 いろいろ考えようとしても、頭がボーッとしてうまくいかない。 体に力が入らない。 私、もしかして死んじゃうの? 嫌だ、まだやりたいこといっぱいあるのに。 キュートでいっぱい活動して、学校の友達といっぱい遊んで、パパやママや妹弟たちとももっとたくさんの時間を過ごしたいのに。 フラフラする体を無理矢理起こすと、なんと私の目の前に私がいた。 「うわっ。」 完全に真っ暗な空間だったのに、私の姿だけはなぜか見えた。 「ねえ、あのさ、千聖だよね?ていうか私も千聖なんだけど」 とりあえず話しかけてみるけれど、私はにっこり笑ってるだけで、何にも言わない。 よく見てみると、今私が見ている私は、私自身とは少し違うような気がした。 私、こんな大人っぽい顔してたかな?服も、私じゃ絶対選ばないようなお嬢様っぽいスカートなんて履いてるし。 「ねえ、」 もう一度話しかけようとしたら、目の前の私はいきなり手を伸ばして私を抱きしめてきた。 私はどうしていいのかわからなくて、とりあえず私を抱き返してみた。 その瞬間、2人の体が、ピッタリと一つにつながったような気がした。 「あぁ・・・・」 唇から大きなため息があふれ出た。 頭の中に、たくさんの映像が流れ込んでくる。 私の手を抱いて、みんなの輪の中に引き入れてくれる愛理。 私と一緒に、笑いながらグラウンドを走る舞美ちゃん。 私の名前を叫びながら、傘もささずに夜の街を駆けるなっきぃ。 目に涙をいっぱいためながら、どこにも行かないでと私を引き止める栞ちゃん。 暗い部屋の中で、黄色いリボンで指をつないだまま、私と寄り添っている舞ちゃん。 どんなシーンでも、優しい顔で私を後ろから見守ってくれているえりかちゃん。 桃ちゃん、りーちゃん、ベリーズのみんな、パパ、ママ、妹に弟。みんなが私に向かって笑いかけている。 長い長い映画を観ているような感覚だった。 なぜだかわからないけれど、すごく胸が痛くて、私はボロボロと涙をこぼしていた。 みんなに会いたくてしかたがなかった。早くここを飛び出したくてたまらない。 「みんなのとこ、戻らなきゃ。」 私がそういうと、もう一人の私は、肩越しにしっかりとうなずいた。 暗闇の中でぼんやりと光っていた目の前の私の体が、だんだんとさらに強い光を放っていく。 「まぶしっ・・・・」 目を開けていられない。 私は光の洪水の中で、しばらくの間きつく目を閉じていた。 たくさんの人の気配で目が覚めた。 ちょっと黄ばんだ天井。薬くさい空間。 レッスンで使うスタジオの、医務室のベッドに私は寝ていた。 右手が熱を持ったようにジンジン痛い。強い力で握り締められているみたいだった。 「茉麻ちゃん・・・?」 舌が引きつれてうまく喋れなかったけれど、私の声を聞いた茉麻ちゃんは、うつむいていた顔をガバッと上げた。 大きな丸い目が、裂けちゃいそうなぐらい大きく見開かれている。 「手、痛いよ茉麻ちゃん・・・・」 「千聖・・・・!」 茉麻ちゃんの顔が歪んで、私のほっぺたに涙が落ちた。 「千聖、千聖!ごめんね、私のせいで」 茉麻ちゃんは放っておいたら土下座でもしそうな勢いだった。何が何だかよくわからなかったけど、私はあわてて「私、大丈夫だよ。」と背中をさすった。 「・・・ちっさー」 今度は後ろから名前を呼ばれた。 振り返ると、至近距離に舞美ちゃんの顔。まるでお化けでも見るような顔で、私を見つめている。 よく見たら、狭い部屋の中にたくさんの人が集まっていた。 キュートのみんなだけじゃなくて、ベリーズも。マネージャーさんやスタッフさんも端っこの方にいた。 「えっ、これ何っ・・・私、どうしたの?何かあった?」 「千聖・・・喋り方」 「え?何か変?ごめんわかんないけど」 「元に戻ったんだ・・・・・」 めったに泣かない愛理が表情を崩したのを合図にしたように、キュートもベリーズも、皆が泣き出してしまった。あのももちゃんまで。 「え・・・ええっ・・・・!ちょ、ちょっと、やだなあ。舞美ちゃん?えりかちゃん?アハハ、やめてよぅ」 ドッキリでもしかけられてるのかと思って笑いかけるけれど、誰も「なんちゃって!冗談冗談ー♪」と言ってくれない。 りーちゃんや栞ちゃんなんて、吐いちゃうんじゃないかってぐらいヒーヒー言いながら泣いている。 「っ痛・・・・!」 何気なくおでこに手をやると、包帯が巻かれていた。右のほっぺたも湿布で覆われている。 なんだろう、この感じ。前にもこういうことがあったような気がする。 「あ、あのごめん、私なんで怪我してるの?」 キュートのみんなはもうまともに喋れるような感じじゃなかったから、どうにか話を聞いてもらえそうなキャプテンと雅ちゃんに声をかけてみた。 「・・・覚えてないの?千聖今、階段から滑って落ちちゃったんだよ。」 「それで、キャラが変わ・・・違う、元に戻って・・・・・でも良かった、本当に」 2人はそこで声を詰まらせて、また泣いてしまった。 「キャラって・・・」 いったい何のことを言ってるのかわからない。 階段から落っこちたっていうのは、多分舞美ちゃんとくすぐり合いっこしてたからだと思うけど。 でもそれなら何でベリーズの皆がいるんだろう?ていうか、そもそも何でみんなこんなに泣いてるんだろう。 「ねえ、みんなそんなに泣かないでよー・・・」 私は何だか悲しくなってきて、つられて泣き出してしまいそうになった。 「・・・・・・・・・・・・・千聖。」 その時、泣き続けるみんなをうまく避けながら、舞ちゃんが私のところに近づいてきた。 「あっ舞ちゃん。ねーこれっ何で・・・・」 質問しようとした私の唇を、舞ちゃんの手が覆った。 ひんやり冷たい手が、ほっぺたを辿って鼻、まつげ、髪の毛に触れた。 どうしてだろう。 こうやって舞ちゃんが私の顔に触れるのは、初めてじゃない気がする。 “くすぐったいわ、舞さん” 頭の中に、そんな不思議な声が聞こえた。 「ちさと・・・・ちさと・・・・」 舞ちゃんは私の名前を何度も呼んで、細い腕で私を抱きしめた。 「舞ちゃぁん・・・」 壊れやすいガラス細工を扱うように、とても優しく包まれて、私もついに泣き出してしまった。 どうしてなのかわからないけれど、胸が締め付けられるようにズキズキ痛んだ。 思いっきり泣いてみんな落ち着いた頃、舞美ちゃんからいろいろ教えてもらった。 それによると、私は3週間ぐらい前にも階段から落ちて、頭を打ったらしい。 「舞美ちゃんとふざけてて、落ちた?」 「それは3週間前。・・・ちっさー、今日何日だかわかる?」 私が答えると、みんなが落胆のため息をついた。どうやら3週間分の記憶がすっぽり抜けているらしい。 「本当に覚えてないの?」 「うーん・・・」 何かが引っかかっているけれど、思い出すことができない。 「ちっさー、お嬢様になってたんだよ。」 ――お嬢様。 その単語を耳にした途端、私の心臓がドクンと波打った。 すっかり忘れかけていた、さっきの夢のことを急に思い出した。 もう一人の私が見せてくれたあの光景が、頭をいっぱいに満たしていく。 「千聖?大丈夫?」 思わずこめかみを押さえてキツく目をつむる。 「思い・・・・出した、かも」 「ええっ!」 「まだ全然、ざっとだけど。自分がお嬢様キャラとか全然わかんないし。」 それでもみんなにとっては嬉しい報告だったらしく、安心したようなおだやかに笑ってくれた。 「お帰り、千聖。」 困ったようないつもの笑顔で、愛理が手を差し出した。 「ただいま。」 握った愛理の手は、何だかいつもより暖かくて頼もしかった。 その後。 キュートのみんなは元に戻った(らしい)私をすぐに受け入れてくれて、いつも通りのキュートになった。 舞ちゃんは最初すごく優しくしてくれたけど、今はもうすっかりもとどおりになった。私とつまんない喧嘩をしながら毎日キャーキャー騒いでる。 パパやママなんて、3週間の間いい子だった私と今の私を比べて、「また部屋汚くして!勉強は?お嬢様千聖を見習いなさい!」なんて言ってくる。 明日菜は「キモかった」「変だった」を連発した後、「おかえりなさい。」と呟いた。可愛い奴め。 結局私は、全ての記憶を取り戻すことはできなかった。 あの時夢で見たみたいに、ダイジェストみたいな形で、大まかな出来事は思い出せる。でも細かいことや、自分がお嬢様言葉で喋っていたり、可愛い服装をしていたことなんかは実感がない。 そういわれればそう・・・なのかな?という程度。 「ちっさー、本当に可愛かったんだよ。」なんて時々栞ちゃんが私をからかう。みんなは真顔でうなずいたりする。 「やめてよ恥ずかしいよ」 照れ隠しに変顔やったりしてごまかすけれど、お嬢様の話をされると、なぜかいつも胸の奥が甘くざわめく。 「まだここに、お嬢様の千聖はいるのかな。いたら面白いなあ。おーい。ごきげんよう。」 独り言をつぶやいて、胸をノックしてみても、当然何の反応も返ってこない。 それはみんなが知ってて、私だけが知らない、ひと夏の不思議な出来事だった。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/rinshankaihou01/pages/58.html
キャラ名 霧ちゃん あだ名 小霧 君主暦 半年未満 自慢の装備品 槍槍槍槍槍大車輪槍槍槍槍槍 出没先 ネット・・・。 廃人じゃありません 得意技 早く免許取りたいな 主なIN時間 20時~24時 一言♪ このギルドは宇宙1大好きよっ ブログ・HPなど http //kirisihaisya.blog109.fc2.com/ 更新日 てけと~ 誤爆段位 1級 ↓この人へのコメントはコチラから さてー、こっからがかったるいぞー( ̄∀ ̄春) -- 春千代 (2010-07-25 22 18 28) ブログ作ってるんだねーたまに覗こう!就活゚。*★ガ ン (o`・ω・)o バ レ★*。゚ -- meruメル (2010-07-30 22 29 08) ありがとう^^ -- 霧ちゃん (2010-07-30 22 40 44) ブログ覗かせてもらいました。SAをやっているとは・・・今度手合わせを願いたいです>< -- Megalith (2010-07-31 01 23 20) でけたよん~ -- 春千代 (2010-08-07 18 48 28) 返答遅れました(‐”‐;)まだ始めた直後なので髑髏ですねぇ -- Megalith (2010-08-07 20 59 44) 春千代さんありがとう^^今度は名前もよろしく!w -- 霧ちゃん (2010-08-09 19 04 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/signalpanda/pages/16.html
おおふりサイト俺の愛で走れ!の管理人。 現在はそのほかにHTF・ヘタリア中心イラストサイト、±AAの共同管理人としても活動中。(2008/08現在) 名前の由来は本名。 愛称は桃、モモちゃん、妹など。(以下、桃) グロは苦手、かわいいものが好き。 だが、HTFのエピソードを全部見るなど、二次元のグロには多少の耐性があるようだ。 アニメ声、ギャグマンガ日和のうさ美ちゃんのマネが得意。 森とは姉妹。(桃は妹) 須田が苦手、不幸はすべて須田のせいにする。(という一種のブラックジョーク) (^o^)森追記 ぽわ~んとした雰囲気とは対照的に、しっかりした考え方と、なかなかの毒舌の持ち主。侮ってはいけない。 かわいいうえに掃除が得意、料理上手、気立てもよい、おしゃれに興味もある、なのに三次元での恋愛にまったく興味がない。 それゆえ三次元でのセクハラ的絡みを極端に嫌い、やたら積極的な須田の行動には相当イライラしているようだ。 余談だが、桃ちゃんは三次元だと松/本/人/志が好みらしい。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10477.html
ほっぺちゃん 戦国武将シリーズ 夢色ほっぺちゃんズ(アイドルほっぺちゃん)みるきーちゃん ばにらちゃん ゆめちゃん ぴかりちゃん うたちゃん ここあちゃん ご当地ほっぺちゃん北海道・東北 コメント タイプ1:フェアリー タカラトミーから発売されたストラップ。 サン宝石のキャラクター。 戦国武将シリーズ エンテイ:武田信玄 ダークライ:織田信長 ゴウカザル:真田幸村 ボーマンダ:伊達政宗 夢色ほっぺちゃんズ(アイドルほっぺちゃん) みるきーちゃん タイプ:フェアリー ムンナorサニーゴorエネコorチェリムor色違いチラーミィ:可愛い系で統一するなら。 ピンプクorアマカジ:性別♀のみのポケモンで統一するなら。 マホイップorカヌチャンorブリムオン:同上+フェアリータイプで統一するなら。 シュシュプorカプ・テテフ:同上(♀のみのポケモン以外)。 ピッピ:同上+懐き進化組+石進化組で統一するなら。 トゲピー:同上+歴代のヒロインのポケモンで総一するなら。 プリン:同上(歴代のヒロインのポケモン以外)+ももクロで統一するなら。 ニンフィア:同上(ももクロ+懐き進化組+石進化組以外)+ブイズで統一するなら。 ラルトス:同上(ブイズ以外)歴代の男性ポジションで総一するなら。 ゼルネアス:同上(歴代の男性ポジション以外)+伝説・幻のポケモンで総一するなら。 エムリットorシェイミorスイクン:同上(フェアリータイプ以外)。 色違いヘラクロス:虫ポケモンで統一するなら。 色違いビビヨン(はなぞののもよう):同上+飛行タイプで総一するなら。 トゲキッスorハネッコorカラミンゴ:同上(虫ポケモン以外)。 フェローチェ:ウルトラビーストで統一するなら。 メガフシギバナorメガディアンシーorメガタブンネ:メガシンカポケモンで統一するなら。 色違いニューラorレパルダス:あくタイプで統一するなら。 ヌメルゴン:ドラゴンタイプで統一するなら。 色違いオムスターorユレイドル:化石ポケモンで統一するなら。 NN:みるきーC 性別:♀ 性格:おっとり 個性:それっぽいのを ばにらちゃん タイプ:フェアリー・どく チョロネコor色違いクマシュンorシルシュルーorボチ:可愛い系で統一するなら。 グランブルorカプ・レヒレ:フェアリータイプで統一するなら。 マタドガス(ガラルのすがた):同上。タイプから。 グレッグル:ももクロ+歴代の男性ポジションで統一するなら。 スターミー:石進化組で統一するなら。 モルフォン:虫ポケモンで統一するなら。 イルミーゼ:同上+♀のみのポケモンで統一するなら。 色違いビビヨン(みやびなもよう):同上(♀のみのポケモン以外)+飛行タイプで総一するなら。 クロバット:同上(虫ポケモン以外)+懐き進化組で総一するなら。 エーフィ:同上(飛行タイプ以外)+ブイズで統一するなら。 スイクンorミライドンorパルキアorミュウツーorミュウorケルディオ:伝説・幻のポケモンで総一するなら。 アチャモ:歴代のヒロインのポケモンで総一するなら。 ベベノム:ウルトラビーストで統一するなら。 メガヤミラミorメガゲンガーorメガミミロップorメガスピアー:メガシンカポケモンで統一するなら。 ヤミラミorレパルダスorマニューラorドラピオン:あくタイプで統一するなら。 ガブリアスorヌメルゴンorサザンドラorドラミドロ:ドラゴンタイプで統一するなら。 カブトプス:化石ポケモンで統一するなら。 NN:ばにらちゃん 性別:♀ 性格:しっかりものらしいのを 個性:ぬけめがない ゆめちゃん タイプ:フェアリー・みず ケロマツorミジュマルorクマシュンorバニプッチorクワッスorアシマリ:可愛い系で統一するなら。 ポッチャマ:同上+歴代のヒロインのポケモンで総一するなら。 マリル:フェアリータイプ+懐き進化組+歴代の男性ポジションで統一するなら。タイプから。 フシギダネ:ももクロで統一するなら。 グレイシア:ブイズで統一するなら。 ヒヤップ:石進化組で統一するなら。 アメタマ:虫ポケモンで統一するなら。 色違いビビヨン(マリンのもよう):同上+飛行タイプで総一するなら。 スワンナ:同上(虫ポケモン以外)。 マナフィorアグノムorキュレムorレシラムorフリーザーorギラティナ:伝説・幻のポケモンで総一するなら。 ニドラン♀orニドリーナ:♀のみのポケモンで統一するなら。 ウツロイド:ウルトラビーストで統一するなら。 メガカメックスorメガチルタリス:メガシンカポケモンで統一するなら。 サメハダーorゲッコウガorシザリガーorマニューラ:あくタイプで統一するなら。 クリムガンorチルタリスorハクリューorキングドラ:ドラゴンタイプで統一するなら。 ラムパルド:化石ポケモンで統一するなら。 NN:ゆめちゃん 性別:♀ 性格:れいせいorてれや 個性:それっぽいのを ぴかりちゃん タイプ:フェアリー・でんき エリキテルorパモ:可愛い系で統一するなら。 色違いペロッパフorパピモッチ:フェアリータイプで統一するなら。 デデンネ:同上。タイプから。 フラベベ(きいろいはな)orフラエッテ(きいろいはな):同上+♀のみのポケモンで統一するなら。 ピカチュウ:ももクロ+懐き進化組+石進化組+歴代の男性ポジションで統一するなら。 サンダース:ブイズで統一するなら。 デンチュラorアブリー:虫ポケモンで統一するなら。 色違いビビヨン(たいりくのもよう):同上+飛行タイプで総一するなら。 サンダー:同上(虫ポケモン以外)+伝説・幻のポケモンで総一するなら。 ユクシーorギラティナorライコウorゼクロム:同上(飛行タイプ以外)。 フォッコ:歴代のヒロインのポケモンで総一するなら。 カミツルギ:ウルトラビーストで統一するなら。 メガデンリュウ:メガシンカポケモンで統一するなら。 モルペコorニューラorデルビル:あくタイプで統一するなら。 カイリュー:ドラゴンタイプで統一するなら。 トリデプス:化石ポケモンで統一するなら。 NN:ぴかりちゃん 性別:♀ 性格:ようき 個性:それっぽいのを うたちゃん タイプ:フェアリー・くさ チコリータorニャオハorミニーブorカリキリorモクローorコリンク:可愛い系で統一するなら。 キルリア:フェアリータイプで統一するなら。 モンメンorネマシュ:同上。タイプから。 メロエッタ:ももクロで統一するなら。 キレイハナ:石進化組で統一するなら。 ロゼリア:同上+懐き進化組で統一するなら。 リーフィア:ブイズで統一するなら。 ハハコモリ:虫ポケモンで統一するなら。 色違いビビヨン(ていえんのもよう):同上+飛行タイプで総一するなら。 ポポッコorトロピウス:同上(虫ポケモン以外)。 セレビィ:伝説・幻のポケモンで総一するなら。 チュリネ:♀のみのポケモンで統一するなら。 キバゴ:歴代のヒロインのポケモンで総一するなら。 ヤナップ:歴代の男性ポジションで統一するなら。 テッカグヤ:ウルトラビーストで統一するなら。 メガジュカインorメガフシギバナorメガヘルガーorメガヤミラミ:メガシンカポケモンで統一するなら。 ヘルガーorノクタスorマスカーニャ:あくタイプで統一するなら。 アップリューorフライゴン:ドラゴンタイプで統一するなら。 ユレイドルorプテラ:化石ポケモンで統一するなら。 NN:うたちゃん 性別:♀ 性格:まじめorがんばりや 個性:それっぽいのを ここあちゃん タイプ:フェアリー・いわ イワンコ:可愛い系で統一するなら。 ミミロル:同上+懐き進化組で統一するなら。 イーブイ:同上+石進化組+ブイズで統一するなら。 エルフーン:同上(懐き進化組+ブイズ以外)+フェアリータイプで統一するなら。 メレシー:同上(石進化組以外)。タイプから。 ディアンシー:同上+伝説・幻のポケモンで総一するなら。 デデンネ:同上(伝説・幻のポケモン以外)+歴代のヒロインのポケモンで総一するなら。 ヒトカゲ:ももクロで統一するなら。 アーケン:飛行タイプで総一するなら。 色違いビビヨン(ぐんとうのもよう)or色違いアゲハント:同上+虫ポケモンで統一するなら。 バルチャイ:同上(虫ポケモン以外)+♀のみのポケモンで統一するなら。 ハリマロン:歴代の男性ポジションで統一するなら。 ツンデツンデ:ウルトラビーストで統一するなら。 メガピジョットor色違いメガバンギラスorメガプテラ:メガシンカポケモンで統一するなら。 色違いバンギラス:あくタイプで統一するなら。 タルップル:ドラゴンタイプで統一するなら。 アーケオスorガチゴラスorプテラ:化石ポケモンで統一するなら。 NN:ここあちゃん 性別:♀ 性格:わんぱくorやんちゃ 個性:こうきしんがつよい ご当地ほっぺちゃん 北海道・東北 ハハコモリ:とうもろこし大好きほっぺちゃん モコシのみ必携 シキジカ:エゾシカとほっぺちゃん メリープorエルフーンorウールー:ひつじほっぺちゃん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ご当地ほっぺちゃん 北海道・東北 プルリル:海女ほっぺちゃん ムーランド:秋田犬に乗ったほっぺちゃん オドリドリ(ふらふらスタイル):ハワイアンほっぺちゃん 中部 キバゴ 恐竜ほっぺちゃんと仲良しほっぺちゃん コロトック:ハープほっぺちゃん マグカルゴ:カレーラーメンほっぺちゃん -- (ユリス) 2017-09-16 10 55 54 サンムーン カプ・テテフ:みるきーちゃん カプ・レヒレ:ばにらちゃん アシマリ:ゆめちゃんアブリー:ぴかりちゃん カリキリ:うたちゃん イワンコ:ここあちゃん -- (名無しさん) 2017-09-15 16 37 06 草案 ご当地ほっぺちゃん 北海道・東北 ハハコモリ:とうもろこし大好きほっぺちゃん モコシのみ必携 シキジカ:エゾシカとほっぺちゃん メリープorエルフーン:ひつじほっぺちゃん フィオネ::夜光クリオネちゃん ポニータorシママ:馬耳ほっぺちゃん キングラー:カニラーメン風ほっぺちゃん クマシュン:ウィンターモチーフほっぺちゃん オニゴーリ:ゆきだるまちゃんとほっぺちゃん ポッチャマ:ペンギンさんとほっぺちゃん ブーピッグorエンブオー:豚丼大好きほっぺちゃん モジャンボ:小瓶にはいったマリモ風ほっぺちゃん チェリム:リンゴの帽子をかぶったほっぺちゃん パルシェン:ほたて貝ほっぺちゃん プルリル:海女ほっぺちゃん ルンパッパ:かっぱほっぺちゃん ケンタロス:仙台牛ほっぺちゃん ナッシー:ラフランス風2段ほっぺちゃん 関東 キャモメ:マリンスタイルほっぺた ゴチム:原宿スタイルほっぺちゃん ユクシー:メロンパンほっぺちゃん 中部 メガヤンマ:メガネほっぺちゃん バニリッチ:アイスほっぺちゃん バタフリーorビビヨン:ちょうちょ ほっぺちゃん シビルドン:うなぎに乗ったほっぺちゃん エアームド6トゲチック:機長ほっぺちゃんとCAほっぺちゃん 近畿 ライボルト:イナズマほっぺちゃん ユキメノコ:舞妓ほっぺちゃん 中国・四国 バクーダ:ラクダとなかよしほっぺちゃん テッシード:みかん風フルーツほっぺちゃん テッシード:うさぎもちほっぺちゃん ブロスター:海老天ぷらの信州そばほっぺちゃん -- (ユリス) 2016-02-09 21 52 19
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2570.html
葵ちゃん〔あおいちゃん〕 作品名:ケメコデラックス! 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年12月6日 画像情報:640×480px サイズ:78,747 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年12月6日 ケメコデラックス! スパロボあき 個別あ
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/111.html
前へ 「あ、熊井ちゃん笑った!もう元気?」 「うん、何か元気でた!」 千聖は目いっぱい手を伸ばして、自分よりもずっと大きい熊井ちゃんの頭を撫でた。 熊井ちゃんも熊井ちゃんで、ちょっと頭を下げて触りやすいようにしてあげながら、さっきの暗黒顔はどこへやらニコニコしている。 今鳴いたカラスが・・・と思ったけれど、2人が笑い合っているのは何だか可愛いから、そのまま黙って見守ることにした。 ――別の星の人、か。 熊井ちゃんはもう自分で言ったことも忘れて千聖とはしゃいでいるけれど、改めてその言葉を反芻しながら千聖を観察していると、私の中で燻っていた違和感がまた大きくなってきた。 千聖はこういうヒラヒラしたスカートは穿かなかったはず。 千聖はこんな凝ったメイクはしなかったはず。 千聖はもっと大きな声で笑ったり泣いたり怒ったりしていたはず。 「もー!熊井ちゃんウケるぅ!私そんなこと言ってないよー」 のけぞってケラケラ笑う時も、パンチラ防止に足に力が入っている。手はお上品に口元を隠す。 熊井ちゃんを見つめる顔が、何だかお母さんのように優しい気がする。 お母さんて、それじゃあ私と千聖は 「茉麻ちゃん?」 「キャラが被るじゃん!」 「・・・えっ?」 「あっ、ごめん。別になんでもないよ?」 いきなり話しかけられたから、うっかり変なことを口走ってしまった。 よく考えたら、キャラは被らないよね。だって私はお母さんキャラだけど、結構豪快だしガサツだし、今千聖がやってる感じとはまた違う。 「茉麻?キャラが被るって、誰と?」 あ、ヤバイ。熊井ちゃんの興味をひきつけてしまった。こうなると、熊井ちゃんは納得いく説明を受けるまですっぽんみたいに食いついて離れてくれなくなる。 「別にたいしたことじゃないよー。何か千聖とキャラ被ったりしてって思っただけ。」 「ははは、何でー?全然違うじゃん、ねー千聖?」 千聖もケタケタ笑っている。 「だよねー。何か今日の千聖がママっぽいから。でも何か、今日の千聖は女の子らしいからお嬢様ママって感じだね。」 ・・・・・・・・・・・・ あれ? 何か変なこと言ったかな? 千聖が目を見開いて、私の顔を凝視したまま固まった。 「え、ご、ごめん!まぁと被るとかやだった?」 無言で首を横に振る千聖。 「何か言っちゃいけないこと言った?」 「あ・・・ぁの」 急に、千聖の表情が変わった。 ギュッと眉間にしわを寄せて、何かに耐えるように俯いてしまった。 「千聖?ちょっと、本当にどうしたの?」 「ごめんなさい、私」 千聖はいきなり立ち上がると、廊下を走り出した。 「待って!」 私は筋力と瞬発力だけは結構ある。後を追いかけると、千聖はさっきまでいたトイレに駆け込むところだった。 「まーさー・・・待ってよー早いよー」 「先行くから!さっきのトイレね!」 くまくました喋り方と走りの熊井ちゃんをひとまず置いて、私は千聖に専念することにした。 「千聖!千聖!どこ?」 幸いなことに、個室は一個しか鍵がかかっていなかった。 ここにいるんだ。 私は呼吸を整えて、まずは小さくノックをした。 「千聖?ここでしょ?」 「・・・・・・ごめんなさい、私、大丈夫です。」 ・・・喋り方、違ってる。 何だか声も細くて、どう考えても別人だ。 でも今はそれより。 「ねえ、千聖。私なんか気に障ること言ったなら謝るよ。」 「あの、違うんです。茉麻さんは、悪くないんです。」 「まあささんて・・・」 いろいろ聞きたいことはあるけれど、これ以上刺激するのはよくない気がする。かといって、このまま放っておくわけには絶対いかない。 「いた!まーさ!」 そのうちに熊井ちゃんがヘロヘロになりながらもトイレに入っていた。 「千聖、いるの?」 「あっちょっ」 熊井ちゃんはいきなりドアをガンガンたたき出した。 「千聖?ごめんね、私が首絞めたから?」 「ひっ!・・・あの、本当に私、違うんです。友理奈さんのせいじゃありません。」 熊井ちゃんは千聖の言葉遣いに驚いて、怯えた子供みたいな顔になった。 「ま、茉麻・・・何で?ユリナさんって言われた。」 そういわれても、私にもわけがわからない。 「千聖、とりあえず、よかったら出てきてくれないかな。私たちも何が何だか。」 「う、うん。説明してほしいな。千聖。」 ついつい夢中になって、ちょっと大きい声で2人がかりの説得を始めてしまった。 長身の熊井ちゃんに、これまた体格のいい私が、トイレを囲んで騒いでいる。 ・・・・これ、はたから見たらいじめみたいに見えるんじゃなかろうか。 「ちょっと!何してるの!千聖がそこにいるの?」 悪い予感というのはあたってしまうものだ。 独特のキャンキャン声。 振り向くと、トイレの入口に腕組みをしたなっきぃが目を吊り上げて立っていた。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/uhyozatsu/pages/147.html
山ちゃん 【説明】 ①山崎浩司。誤解されている選手の一人。 キャンプ中継の最初の方で、愛想が悪いと叩かれたが、実はファンサービスが良く、後から評価がうなぎ登りとなった。 また、やらかし系の多いカープの中では守備がうまいと評価されている人。 ②誤解しようがないほどアレな監督のこと。「山ちゃんはやめへんでえ~」
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/3305.html
【名前】赤ちゃん 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】赤ちゃん並 334 : ◆llyMtx4ftn46 :2017/04/08(土) 01 37 02.84 ID kofqewg+ 種族は? 人間? 猫? 犬? 345 : ◆x3/l5AX1wE :2017/04/09(日) 00 15 57.33 ID dRZHJ8WU まぁ、詳しい説明がないままだったら、追加情報待ちでいいと思う。