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コテ名:ドラちゃん トリップ:◆DoRaIIJkPA 通称:ドラちゃん、ドラ公、糞ドラ コテジャンル:神出鬼没コテ 出現日:2007年5月下旬 主な生息地: 好きなポケモン:クチート、パピナス ~詳細~ 「スーパーペーパーマリオのディメーンは腹黒カワイイ」で誕生? AAを多様するものの、AA職人としての才能もある。 元荒らしコテであった為、完全に復帰するには何ヶ月ものの歳月が必要となるだろう。 「ザ・ギャラクシーズ」という雑談サークルに入っており、掲示板・wikiを管理してたが、2009年3月30日に突然勝手に閉鎖。(他メンバーからの批判あり)ギャラクシーズを引退。現在行方不明。 過去のトリップ ドラちゃん#aaaaa12 ドラちゃん#j5wgsa ドラちゃん#どらちゃん
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【作品名】とんでもスキルで異世界放浪メシ 【ジャンル】漫画・ライトノベル 【名前】ドラちゃん 【属性】ピクシードラゴン 【年齢】116歳 【長所】見た目は小さいがれっきとした成竜 【短所】ドラちゃんにしてみればもっとカッコイイ名前が良かったらしい vol.6
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【作品名】とんでもスキルで異世界放浪メシ 【ジャンル】ライトノベル 【名前】ドラちゃん 【属性】ピクシードラゴン 【年齢】116歳 【長所】見た目は小さいがれっきとした成竜 【短所】ドラちゃんにしてみればもっとカッコイイ名前が良かったらしい vol.6 修正 vol.8
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ドラちゃん とは、【スーパーマリオくん】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ドラちゃん 種族 【ドラボン】 初登場 【スーパーマリオくん】 【ヨッシー】の幼馴染みである【ドラボン】。ヨッシーによって「ドラちゃん」の愛称が付けられた。一方ドラちゃんはヨッシーを「ヨッちゃん」と呼んでいる。 お人好しだが足が臭い。クッパ軍団から離脱して隠れ住んでいた。 作品別 【スーパーマリオくん】 3巻に登場。 【マリオ】がドラちゃんの名を聞いた時は有名な猫型ロボットのことかと誤解した。(*1) 隠れ住んでいるはずだが入り口に派手な看板を構えている。 過去の回想シーンではヨッシーから碌な事をされていない。それでも付き合っている辺り相当のお人好しであるようだ。 最初は友好的にマリオ達を迎え入れいたが、【カメック】の「いいなりカメメカ」によって洗脳され、マリオ達を殺そうとしてくるようになる。更にカメックの魔法で巨大化・翼竜変化とどんどんとパワーアップしたが、最終的には洗脳が解けて元に戻った。 ちなみに、9巻に収録された「クリスタル・キノコアドベンチャー」編には巨大ドラボンが登場し、その際もヨッシーが今回のように「ドラちゃん」と言って近づいていることからもしかすると種族絡みの付き合いだったのかもしれない。(ただし、状況的に考えて苦し紛れな気もしなくもない。なお、例によって巨大ドラボンからは仲間と認識されていなかった。) 元ネタ推測 ドラボン+ちゃん 関連キャラクター 【ドラボン】 【ヨッシー】 コメント 【ドラボン】の「相性」って誤字ですよね? 文章として意味が全く通じないので。ただ、誤字だとしても元々何を書こうとしていたか全く予想が付かないので直せません… - 名無しさん (2021-05-06 06 39 05) 愛称に直しました - よしこう (2021-05-06 06 48 40) なるほど、愛称でしたか。キャラクターとしての説明なのか「ドラちゃん」という言葉としての説明なのかわかりにくく感じたのでちょっと直しました。 - 名無しさん (2021-05-06 07 03 43) 名前 全てのコメントを見る
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333 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/16(木) 22 29 52.55 ID iyVUyd5YO 「戦闘無し」といえば ドラゴンハーフで従業員が全員アンデットの冥土喫茶の人気店員のドラちゃん (女バンパイアで魅了の口説き文句が「お帰りなさいませご主人様」) に街の若い男性達が虜になって経済が破綻しそうなので解決する というシナリオだったのだが、PCが情報収集せずいきなり冥土喫茶に入店し 出迎えたドラちゃんに全員魅了されて15分でバッドエンドになった事がある スレ336
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ドラちゃん 【どらちゃん】 ジャンル アクションゲーム 対応機種 アーケード 発売元 クラール電子 開発元 アルファ電子 発売日 1980年 判定 クソゲー ポイント ドラえもんである必要性皆無単体のゲームとして普通にクソゲー 概要 ゲーム内容 問題点 評価点 総評 余談 プレイ動画 概要 のちに名作アーケードゲーム『クラッシュローラー』をリリースすることで有名になったクラール電子が発売したアーケードゲーム。 『クラッシュローラー』と同様に開発自体はアルファ電子(後のADK)が行っている。 本作は国民的キャラクター『ドラえもん』を題材としているが、あろうことか版元の小学館に無許可で発売され、裁判の末に回収処分となった(詳細は「余談」を参照)。それゆえ現在では幻のゲームと言われることも多い作品である。 ゲーム内容 4方向レバーで車を東西南北に動かす。ボタンで加速が可能。 追ってくる敵から逃げながらドットを集めて画面上部の赤い壁に付いたトゲを取り除く。 するとトゲがなくなって赤い壁に穴があき、その隙間を通れるようになる。その後ドラえもんに体当たりしてステージクリア。 ステージクリアごとにボーナスステージが登場する。一度だけボタンでハートを画面下から上向きに発射してドラえもんに当たるようハートの軌道を左右に操作するというもの。 ステージにはたまに点滅ドットが現れる。これを取ると蛇が現れ、敵を一体食べてくれる。しかし蛇は敵を食べると消滅するため、複数の敵を倒したい場合は複数点滅ドットを取る必要がある。 5000点到達でエクステンドとして残り機体が1ふえる。 問題点 単調かつ理解しがたいゲームシステム 本作はステージが1種類しかなく、敵キャラも犬・猫・猿の3種類あるが追尾アルゴリズムはどれも同じである。 そのためゲーム後半はワンパターンになりやすく、飽きやすい。同年発売『ドラキュラハンター』のように戦略性を持たせたシステムでもなければ、同じく1980年『クレイジー・クライマー』のようにとっさのアドリブ操作がものをいう作品としても完成度が低い。 それだけならまだしも、これらの敵は動きが妙にトリッキーで先を読みにくく、おまけに縦への移動がなぜか8ドット単位で急に動くという雑な仕様なため頻繁にぶつかりやすい。 敵を倒すのが運ゲーですぐに詰み、ゲームバランスが完全に崩壊しており劣悪である。 特徴の欄にもあるように、本作で敵を倒す唯一の方法は不定期に現れる点滅したドットを取ること。しかしその演出はなぜか蛇が画面上からやってきて接触した敵を食べて消すという意味不明なもの。何故こうなったのだろうか? そして本作はステージクリアで敵の数が一つ増えるという特徴があり、この蛇が攻略に重要である。 最低でも1ステージにつき1体蛇に敵を食べさせる事をステージ毎にしておかないと、後のステージでは敵が4~6体ほど平気で現れてすぐ囲まれる。つまり詰む。 しかし蛇を呼ぶための点滅ドットは出現する場所もタイミングも完全ランダム。そのためドラえもんに体当たりするまでどうにかして点滅ドットを取れないと詰む。 取れそうな位置に点滅ドットが出現したら取りに行きたいのだが、先にも述べたように敵の動きはトリッキーかつ急に8ドット単位で縦移動する。そのため自機が斜め移動できないのも相まって敵にぶつかり、詰む。 加えて、運よくドットを取れたとしても、蛇の横座標も完全ランダムである。そのため仮に蛇がきた所で「蛇と敵キャラの座標がずれて食べられない」という現象が起きるため詰む。 「なら時間をかけて待機すれば…」と画面の前のあなたは思うだろうが、本作は永久パターン対策として時間制限がある。そのためずっと点滅ドットを取らずにいると自機が爆発してやり直しであるため詰む。 このようにゲームバランスは完全に崩壊しており、一度ピンチに陥ったが最後、個人の実力や技量で持ち直すことが不可能なクソゲーとなっている。 また点滅ドットに自機を重ねるとそれだけで何重にも取得スコアが入る仕様(バグ?)もあり、残機が増える。作り込みの甘さも目立つ。 ドラえもんを題材にする必然性が皆無 無断使用してまでドラえもん素材を使っている割に、ここまで記してきた通りゲームシステムにドラえもん的要素は一切ない。 ステージにいる敵キャラは本作オリジナルの犬や猫や猿といった動物(*1)であり、絵柄も藤子不二雄タッチではない。ドラえもんの天敵という設定のネズミも出てこない。 評価点 ドラえもんのグラフィックは1980年という時代にしては良くできている。 また、基板には日本語フォントのデータが用意できるほどの容量を確保できない時代にタイトル画面で複数の球体を並べて「ドラちゃん」と日本語表記しているのも芸が細かい。 制限時間が来ると自機が強制的に爆発する仕様であり永久パターン防止の役割が機能している。 赤い壁を越えるとドットは復活するため、「ドラえもんに体当たりするまでいくつドットを取れるか」というやりこみ要素を見いだせる。 総評 「理解しがたいゲームシステム」「劣悪なバランス」「ドラえもんにする必然性が皆無」と、ドラえもんのゲームとしてもアクションゲームとしても中身がスカスカな子どもだましでしかなく、80年代最初期のゲームということを考慮しても酷い作品であることは否定できない。 諸事情からほぼすべての基板が回収処分されてしまったため、今では稼動している機体を拝む事はほぼ不可能であろう、幻のクソゲーである。 余談 リリースされた当時は1983年のパックマン事件(*2)を発端とした1985年の著作権改正によるプログラムの著作権保護が明文化される前だった事もあり、業界全体においては著作権の概念や法規意識が浸透していなかった時期であった。 実際、音楽を権利者に無断でBGMに使用している作品は本作以外にも散見されているが、発生した当時から著作権に厳しい姿勢をとっている小学館の、それも随一の人気と知名度を誇る作品そのものを無許可でゲーム化したという事実は時代を鑑みてもやはり大問題である。 結果としてクラール電子は小学館に訴えられ、上述の通り本作のアーケード基板はそのほとんどが回収処分されることとなってしまった。 本作のマイナーチェンジ版として、のちに『ドラミちゃん』が少数製造された。 しかしそちらは製造枚数が本作よりさらに少ないことに加えクラール電子が訴えられたことにより基板はほぼ全て回収処分、現在では全くと言って良いほどお目にかかれないものとなっている。 本作でのマイナスイメージを払拭しようとしたのか、後に発売された『クラッシュローラー』以降に発売されたクラール電子のクレジットは「CRAUL DENSHI」から「KURAL TWT」へ、さらにその続編である『コロスケローラー』以降は「KURAL ELECTRIC LTD」へと表記を変更している。 プレイ動画 + ...
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μ速ラジオで時折話題に上がる大人気アニメ ミュートンはのび太のママが好き。 『ドラえもん』は、藤子・F・不二雄[† 1]による日本の児童漫画・SF漫画作品。小学館の発行している学年別学習雑誌で連載されていた。作品タイトルは、本作の登場人物の名前からきている。 勉強もスポーツも駄目でドジばかりの小学生野比のび太と、未来(22世紀)から来たネコ型ロボット・ドラえもんの日常生活を描いた作品である。舞台となる時代は、基本は現代であるが、タイムマシンで過去や未来へも行き来する。 劇中でのドラえもんは、ロボットとして扱われる事がなく、普通の人間関係を築いている[1]。また本作において欠かすことのできない要素であり、作品の魅力の一つとなっているのが、不思議な効力を持った数々のアイテム「ひみつ道具」である。 日本での知名度は高く、テレビアニメやコンピューターゲームなどのメディアミックスも多い。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 のび太 ドラえもん スネちゃま ジャイアン しずかちゃん
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いわゆる糞ドラ。 あまりこちらのことを気に入って無いらしい と思ったら管理人の思い違いかもしれないしそうでも無いかもしれない 個人的には嫌い たくさんのコテを操る(笑) なかなかいい絵を書くと褒められる(笑) ザ・ギャラクシーズ(笑)
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【ドラボン】の「相性」って誤字ですよね? 文章として意味が全く通じないので。ただ、誤字だとしても元々何を書こうとしていたか全く予想が付かないので直せません… - 名無しさん (2021-05-06 06 39 05) 愛称に直しました - よしこう (2021-05-06 06 48 40) なるほど、愛称でしたか。キャラクターとしての説明なのか「ドラちゃん」という言葉としての説明なのかわかりにくく感じたのでちょっと直しました。 - 名無しさん (2021-05-06 07 03 43)
https://w.atwiki.jp/pokehn/pages/14.html
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