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【名前】 ドラえもん 【所属】 冒険者ギルド 属性 ― 【ステータス】 HP 284 補正後 体 35 35 力 35 35 速 35 35 魔 35 35 技 35 35 運 35 35 【スキル】 秘密道具 所持している秘密道具を使う4/4 【技能】 四次元ポケット 色々入ってる 耐魔コーティング 『魔』のダメージを半分にする AI 幻術などを受けない 【秘密道具】 ひらりマント 『技』が相手より高い時相手の攻撃を無効化し相手のステータスの半分のダメージを与える 逆時計 スキルの使用回数を1ターン前の状態に戻す
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【ドラえもん】6 0000 ラッド・ルッソは喪失感に打ちのめされる ◆2V9iuI0CbI ギラーミン、ラッド・ルッソ、ハクオロ、ドラえもん、野比のび太 0037 上空50メートル ◆SqzC8ZECfY ドラえもん、カルラ 0058 ネズミの国 ◆/1LLBq1Ub2 古手梨花、ニコラス・D・ウルフウッド、ドラえもん、カルラ 0077 鳥だ!飛行機だ!いや、ドラだ! ◆YhwgnUsKHs カルラ、ドラえもん、春日歩 0103 微笑みの行方(前編)(後編) ◆Wott.eaRjU カズマ、春日歩、ドラえもん、カルラ 0118 Survivorこの世のどんなことよりもやさしい力 ◆b8v2QbKrCM 東方仗助、アルルゥ、クリストファー・シャルドレード、北条沙都子、クレア・スタンフィールド、レヴィ、カズマ、ドラえもん 【野比のび太】2 0000 ラッド・ルッソは喪失感に打ちのめされる ◆2V9iuI0CbI ギラーミン、ラッド・ルッソ、ハクオロ、ドラえもん、野比のび太 0016 笑顔 ◆SP/JeyPn5I エルマー、ラッド、のび太、バラライカ
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▽タグ一覧 CM素材 チーズ ドラえもん 目覚まし時計 音MAD素材 ニコニコで【雪印ドラえもん】タグを検索する 概要 起きなさ~い! 今、雪印ドラえもんチーズで、おしゃべりめざまし当たります! ドラえもんチーズ雪印! のび太君を送ってね
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42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20 42 02.01 ID eUrXQELy0 ドラえもんvsDIO 『DIOの世界』 上の階まで上って棺桶を開けたものの、結局逃げ出すことになってしまう 確かに―このDIOは―ここまでこのDORAが体験した中でトップクラスのヤバさだ。 認めたくは無いが、少し用心深く行くべきにも思う そんな訳で車に乗って逃げるが、すぐに大破してしまう。DIOは歩道で人を引きまくってやりたい放題だ。 DIO…人間、いや人間クラスの奴のくせになんて奴ッ…無茶苦茶な奴だ。 44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20 46 55.47 ID eUrXQELy0 ドラえもん「花京院、何をやっている?」 花京院「思いつきました。 奴のスタンドの正体を暴く方法!」 ドラえもん「ほう…。」 そして― 花京院「これが…せい…いっぱいです…うけとって下さい…」 ドラえもん「時計を―時を―止める!?まさか! 奴のスタンドは時を止める能力かァーッ!!」 ジョセフ「花京…院…ハーミット・パープル!! そして太陽のエネルギー波紋!!」 DIO「老いぼれ、貴様のスタンドがッ!一番なまっちょろいぞッ!!」 45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20 51 56.08 ID eUrXQELy0 ドラえもん「ちッ…ジョセフ!!足手まといが!引っ込んでおればいいものを!」 ジョセフ「ど…どうした?打ってこないのかDIO… わしの血を吸うのでは無かったのか?」 DIO「波紋入りハーミット・パープルを高圧電線のように体に巻きつけているな 策士め…抜け目の無いジジイだ」 ジョセフ「それはお互い様のようじゃの…波紋を見破り殴ってこないとは用心深い奴…」 DIO「だが!波紋など触らなくても攻撃できる!!」 ドラえもん「時間稼ぎご苦労…ジョセフ。 こいつは俺が倒す。『ウルトラストップウォッチ!!』時よ止まれ!!」 ピタァーッ!! ドラえもん「勝った…。」 DIOは頭の中でニヤリと笑っていた。時を止めても、いや"ドラえもんから"時を止めても、 DIOは五秒間だけ動けることを、ドラえもんは知らない… 47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20 55 45.30 ID eUrXQELy0 ドラえもん「さあこのDIO…どうやって殺すか。エシディシの時のように爆発させるか?」 DIO「………」 ドラえもん「いや熱線銃で脳ごとと貸すほうが有効かもしれない」 DIO「………」 ドラえもん「よし選んだ!両方だ!」 DIO「馬鹿がッ!!」 DIOはドラえもんの手のストップウォッチをガムシャラに壊す!! ドラえもん「クソがァーッ!!」 DIO「これは時は動き出すとでも言うのかな?」 時が動き出した! ドラえもん「なッ!」 DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 ドラえもん「UGYAAHHHHHHHHッ!!」 48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20 58 58.58 ID eUrXQELy0 ドラえもん「アギャァーッ!!」 ドラえもんは地面に叩きつけられる! DIO「終わりだッ!!ドラえもん!! 『世界』―時よ止まれ!!」 ドラえもん「………」 DIO「貴様に我が部下達は随分と苦しめられた。 懺悔するんだな!!」 ドラえもん「………」 DIO「いや待てよ―?」 ドラえもん「………」 DIO「時の止まっているのかでも動けるこのDIOは― コイツが時を止めた中でも動けた。もしかしてこいつも時を止めた中を動けるのか?」 DIOはドラえもんを凝視する ドラえもん「………」 DIO「チッ…五秒経過だ。時は動き出す」 49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 21 02 36.60 ID eUrXQELy0 DIO「見えて…いるのか?」 ドラえもん「ぬ?」 DIO「見えているのかとッ!聞いているのだ!ドラえもん!!」 ドラえもん「さあ…何故それをお前に教えないといけないんだ? (時の止まった中で動けるかと?正直一秒も見えてないというか全然見えていないのだが、 一応見えているようにふるまうことにしよう)」 51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 21 07 14.56 ID eUrXQELy0 DIO「ふッ…」 ドラえもん「!!」 ドラえもんはDIOの方を向く DIO「やはり…目で追ったな。完璧に見えているのか。この『世界』が」 ドラえもん「(なんとかと煙は高いところが好きと言うからな ヤマをはっておいてよかった) まあな」 DIO「そこでドラえもん!!お前が何秒動けようが関係の無い処刑をおもいついた!!」 DIOは手元からナイフを数十本取り出した!!ドラえもんはそれを見てとびのく! DIO「フン、逃れることは出来ん!!貴様はチェスや将棋でいう『詰み』の状況にはまったのだ! 『世界』―時よ止まれィ!!」 52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 21 09 27.21 ID eUrXQELy0 DIO「五秒前!!」 DIOはナイフを大量に飛散させる! DIO「さあ…何秒動けるんだ?見せてみろ」 しかしドラえもんは動かない!そう!ドラえもんには時のとまった世界など微塵も見えていなかったのだ!! DIO「クソッ…はったりか。だがどちらにしろ貴様はこれで終わりだ! 0秒…時は動き出す!!」 ドラえもん「無駄無駄無駄む…!!」 グサグサグサグサ 53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 21 12 06.44 ID eUrXQELy0 DIO「フン…これで終わりか。やはりこのDIOにかなうものはいないッ!このDIOは世界最強だ!」 ドラえもん「何を言っている!頂点に立つものは常に一つ…だぜ?」 DIO「なッ!」 いつのまにかドラえもんはDIOの正面に飛び出ていた!! DIOは驚きの声をあげる!! DIO「だッ…誰だ!!」 ドラえもん「お~っと。この姿じゃわからなかったか? 今変身ドリンクを解除させてもらった。今の俺は129.3kgの鉄の塊 ナイフなんて…刺さりやしない!!」 DIO「『世界』―時よとまッ…」 ドラえもん「無駄無駄無駄無駄ァーッ!!」 55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 21 16 09.24 ID eUrXQELy0 DIO「うぐあぁ!」 ドラえもん「一発は入れた。しかしDIOに時を止めても動けないことがバレてしまった。 どうする…!」 DIO「ぐっ!!あの汚らしい青狸が! 貴様の次に取る行動は、恐らく追い討ち!!そうはさせん!『世界』!!」 DIOは近くにいた人間の血を吸う。 DIO「吸わせてもらった。残り三秒」 DIOは外に弾き出るッ!ドラえもんは既に変身ドリンクの状態に戻っているようだ。体勢は…いたって普通だ DIO「ヌウ…追い討ちでは無かったか―だがッ! さあ!ドラえもん!!貴様が動けないことはもう証明された!勝った!死ねィッ!!」 57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 21 23 02.11 ID eUrXQELy0 残り1秒!十分に時間のある!DIOはドラえもんに拳を振り下ろした! しかし― DIO「ぬッNUOHHHHッ!奴の体を触った時…何だこの…何だこの感触は…ッ まさか―100年前の!!波紋!!」 残り0秒―時は動き出す! ドラえもん「計算通りだよDIO 君には見えないだろうが―透明マントで隠れたジョセフ・ジョースターが今このDORAの足元にいる そしてハーミットパープルで!俺に波紋を流している!!」 DIO「くッ…くそォォォォーッ!!」 ジョセフ「行けェーッ!!ドラえもんッ!! 『ハーミット・パープル』!!ドラえもんの両腕に波紋を!!」 DIOはドラえもんの上を通りすぎて一目散にジョセフの所へ!! DIO「老いぼれ!貴様さえいなければッ!!」 ドラえもん「見苦しい…見苦しいぞDIO。それじゃあ世界の王には到底なれないな 喰らえ!!『山吹色の波紋疾走!!』ドラドラドラドラァーッ!!」 ドコドコドコドコドコドコドコドコ DIO「BUGAAHHHHHHHッ!!!」 58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 21 26 03.36 ID eUrXQELy0 DIO「かかったなドラえもん! これが我が逃走経路だ!!このDIOはお前との知恵比べに勝ったのだ!!」 ドラえもんに吹き飛ばされるDIOは、ジョセフをそのまま掴んで遠くに消え去った!! ドラえもん「クソッ…ジョセフ!!おい!!」 DIO「そうだ…ジョセフ・ジョースターの血を吸うための逃走経路だ。」 【ドラえもんvsDIO『ジョースターの血』】へ
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このページはこちらに移転しました ドラえもんの歌 作詞/196スレ35 作曲/196スレ42 ドーラえもんwwww ドーラえもんwwwwww あww誰かきたwwwうはwwwww ちょwwwジャスラックwwww 音源 ドラえもんの歌
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なんでもしてくれるダイク氏のこと 別名:リアル北斗の拳 彼の部屋には 1:干していない布団がある(ビンテージものである) 2:野犬がいる とにかく家の扉を開けてすぐわかる、オープニングサプライズである 口癖は 「死ねw」 など 主に言われるのってボノチンオンリーだよな。 -- 恭夜 (2008-01-11 00 14 38) 長年の付き合いだが、ドラえもんの家<<<<<<野宿って本気で思う。ウィルスは仕様です。 -- ボノ (2008-12-23 00 00 49) 名前 コメント
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【作品名】ザ・ドラえもんズスペシャル 【ジャンル】漫画 【速度計算】 ロボット養成学校編2巻のエピソードで、ドラえもんズの7人と寺尾台校長は、1㎞程度の距離を宇宙船が飛ぶ間に 常人ならどんなに頑張っても30秒はかかる掛け合いを行っていた。 この宇宙船は太陽系レースに参加しており、地球圏→太陽→アステロイドベルトまでを一直線に移動していた。 調べてみた所、アステロイドベルトは太陽から3AUほど離れた位置まで存在しているらしいので、 宇宙船は4AUほどの距離を渡っていたことになる。 レース開始は当日の午前中で、恐らく日没すらしていない頃にトップ集団はゴールしている。 開始したのを午前9時、トップ集団のゴールを午後5時とすると、移動時間は8時間。 つまり2時間で1天文単位=1億4959万7871㎞を走破したので、時速7479万9893km=秒速2万777㎞。 よってドラえもんズと校長の実際の会話時間はわずか20777分の1秒であり、この間に30秒分の会話を行ったとすれば、 一行の反応及び行動速度は常人の62万3324倍。 以上より、ドラえもんズの戦闘および反応速度は125万6649m/s=マッハ3666.6。どういうことなの…。 【名前】ドラえもん(ドラえもんズSP) 【属性】特定意志薄弱児童監視指導員 【大きさ】129.3㎝ 【攻撃力】長さ2m、直径30㎝位の丸太を軽軽振り回せるパワー 【防御力】ダイナマイト20本の爆発に巻き込まれて多少痛がる程度。 身長6m位の人間型ロボットに両手でつかまれてグググと握り潰されそうになってもかなり長い間抵抗していた。 火災現場で自分の部品を傷口から引っ張り出して補修作業を行えるほどのド根性。 雷が直撃した時にはさすがに気絶した。 【素早さ】共通設定より、戦闘及び反応速度、口の速さは常人の62万3324倍。移動速度は鍛えた人並。 【特殊能力】宇宙空間でも生存可能(同型の機体であるキッドが宇宙空間に放り出されても宇宙船に文句を言っていた) ソノウソホントを所持。口につけて話せば言った嘘がすべて本当になる。 作中では常に嘘を言う妖怪にはめて「入り口は俺の後ろだ」と言わせて本当に入り口を作った。 【長所】ソノウソホント 【短所】ネズミを見たら気絶する。たとえ黄色い時でさえ。 【戦法】急いでソノウソホントを口にはめ、「お前の負け」と言う。 【備考】第1巻にて迷いの森の人面樹にソノウソホントをはめて外してのび太たちに種明かしする寸前の状態で参戦 6スレ目 55 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/31(土) 20 36 43.94 ID nK68y3IJ [3/3] (省略) ドラえもん(ドラえもんズSP) 考察 それなりに速い全能。反応は1mから約1246km反応 速度的に大陸破壊の壁上を見る ○冥府神スレイプニル~ビッコンボイ 全能勝ち ×隕石獣 凍結負け ×ラゴラスエヴォ 合体光波負け ×マザーレギオン マイクロ波シェル負け ×エクスカリバー 空間切断負け もう無理か 隕石獣>ドラえもん(ドラえもんズSP) >ビッグコンボイ
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ドラえもん〔どらえもん〕 作品名:ドラえもん 作者名:[[]] 投稿日:2011年12月16日 画像情報:640×480px サイズ:131,178 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 アニメ・大山のぶ代ver このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2011年12月16日 テンプレ未使用 ドラえもん 人外 個別と
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プロフィール 職業:子守ロボット 出演作品:ドラえもん 戦績 総参戦回数7(戦闘中1回含む) 賞金獲得回数0 復活回数2 累計逃走時間7時間39分30秒 平均逃走率81.19% 最高逃走率100%(逃走成功) 各回戦績 タイトル 逃走時間 逃走率 順位 学校に眠る宝 64分31秒/80分 80.65% 5位/18人 恐竜時代 78分32秒/80分 98.17% 2位/18人 流星の姫君 63分18秒/90分 70.33% 9位/20人 秀吉と伝説の刀 68分49秒/90分 76.46% 8位/20人 ロストミッション 77分24秒/120分 64.50% 11位/30人 氷炎のXソウル(前篇) 60分/60分 100% 1位/11人 逃走成功 氷炎のXソウル(後篇) 46分56秒/60分 78.22% 4位/11人 確保につき前篇の賞金没収
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42 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 54 21.19 ID zYh0Phxv0 ドラえもんvs亜空の瘴気ヴァニラ・アイス 結局場所はわからなかったが、突然イギーがハァハァいいながら帰ってきた。 全く持って汚い犬だ。恐らく泥棒でもして追いかけまわされたのだろう。翻訳こんにゃくで話を聞いてやってもよかったが、忙しいので無視することにした。 しかしそのままDIOの城は見つからず、結局このDORAが訪ね人ステッキで探すことになってしまった。 そうしてここ、DIOの城までやってきたのだ。 8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 16 34.07 ID eUrXQELy0 DIOの館に入った瞬間、あのダービーの弟と名乗る者が出現し、急に地面に穴が開いた! ジョセフ「く…10分後…ワシたちが出てこなかったら… 火をはなて」 ドラえもん「ジョオォォォーッスタアァァーッ!!」 ジョセフ「ぐッ!」 たちまち三人はその中に吸い込まれていった―後には静寂だけが残った ポルナレフ「どうする?」 ドラえもん「決まっている。追いかける 『通り抜けッ!フゥープッ!!』」 地面に穴が開いた! ダービー「!!」 ドラえもん「やあこんにちは…ダービー君」 12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 22 23.59 ID eUrXQELy0 ダービー「(くッ…兄からこいつの話は聞いている…こいつ相手に魂は吸い取っても意味がない…。 つまりまず勝負すらさせてもらえない… 体よくジョースター達だけを吸い込んでドラえもんはDIO様にまかせようと思ったのに…)」 ドラえもん「無言かい?ダービー。わかっているんだろ…。このDORAには人質をとっても意味が無いことを―」 ダービー「(このダービーも兄と同じ勝負師、敗北するのならまだ構わないが… 勝負をさせてもらえないのはかなり不快だ。ドラえもん先生…ゲームがしたいです…) 13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 25 03.27 ID eUrXQELy0 ドラえもん「承太郎の腕を人質にとったか。汚いやり口だな。 まあいいだろう。そんなにエサを欲しがる豚のような目をしているんだ。 今回はこのDORAが特別に勝負してやろう」 ダービー「やったッ!いや…ゴホンゴホン。どれを選びますか?」 ドラえもん「そうだな…この野球ゲームで勝負をしよう」 14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 28 05.68 ID eUrXQELy0 プレイボール! ドラえもん「フフ…野球ゲームか。50年前、のび太とスネ夫の家でやったのを思い出すよ」 ダービー「まずは一級目を投げます」 ドラえもん「フンッ!!」 ダービー「これはセカンドゴロです」 ドラえもん「『ウルトラストップウォッチ!!』 時よとまれ!!」 ボールはダービーの選手の股下をくぐりぬけた!!ダービーはボールを追いかけられない!そうこうしているうちにランナーが帰還した。 ドラえもん「―そして時は動き出す。まずは一点」 ダービー「………。」 16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 31 35.59 ID eUrXQELy0 ドラえもん「そして三点だな。面白い!このゲーム面白いよッ!―バントでホームラン出来るのがたまらなく面白いよ!!」 ダービー「(くッ…青狸めッ…しかし― このまま終わるダービーだと思うなよ!!このドラえもん!動きはどう見ても素人だ…。 バットにボールをかすらせないッ!) てやァーッ!!」 ドラえもん「なァッ!?」 ダービー「ワンストライクですよ…ドラえもんさん」 17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 33 55.15 ID eUrXQELy0 ダービー「二投目を投げます!!」 ドラえもん「来いよォーッ!!」 ダービー「言っておきますがスリーストライクで三振ということをお忘れなくッ!! (高めを振るか? Yes Yes Yes)」 ドラえもん「ぬッ!!」 ダービー「よしッ!ストライク!!」 ドラえもん「――っ」 ダービー「さあ…あと一球です」 18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 36 56.67 ID eUrXQELy0 ダービー「次はどこを狙っていますか?高めですか?低めですか? (高め? . . . まだ考えていないのか…投げた後で考えるつもりか…) 行きますよッ!!シュッ!!」 ドラえもん「フンッ!!」 ボールはバックスタンドへ吸い込まれた!! ダービー「なッ!私の最高の軌道で投げたボールが!!」 ドラえもん「いや…実を言うと天才だから最初から見えていたのだ。」 ダービー「マジっスか…。」 ドラえもん「はい次5点目!!」 19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 39 25.43 ID eUrXQELy0 ドラえもん「無駄無駄無駄無駄」 ダービー「AGYAAAHHHHHHHHッ!!」 ダービーを倒し終わり上を見ると何故かポルナレフがいなかった。 あいつめ…いつも一人で行動してこのDORAを困らせやがる ポルナレフ「こいつが幻覚のスタンド使いか…」 ケニーG「ヒエエエエッ!!許して!!」 20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 43 12.62 ID eUrXQELy0 ジョセフ「ポルナレフは…?あとイギーもッ…っ。」 ドラえもん「しょうがない。またこのDORAか、探してきてやるよ。『訪ね人ステッキ』」 その頃三階 ポルナレフ「どんどん上に進んでいくな…DIOはどこだッ…。」 イギー「ハフッ、ハフッ」 そこにドラえもんがどこでもドアで表れる ドラえもん「おいポルナレフ。勝手な行動は慎め」 ポルナレフ「いや…ケニーGを倒したら、幻覚が解けて、 それでその場所がわからなくなっちまったんだ。上に登っていけば、そのうちジョースターさんともはちあうと思ってな」 ドラえもん「なるほど…。」 ポルナレフ「…?」 ポルナレフは落書きを見つけた ―この落書きを見たとき お前らは 23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 46 36.23 ID eUrXQELy0 ポルナレフは恐る恐る手をどける… 「死ぬ」 ポルナレフ「………ドラえもんーッ!!」 ドラえもん「なッ!!」 一瞬、その一瞬が終わり、ドラえもんは後ろを振り向く その場には、既になきがらとなっている!ポルナレフの姿があった!! ドラえもん「役立たずがッ…敵はどこだァー?」 地面が一部が"無くなった"!! ドラえもん「こ、これは!!」 24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 51 03.09 ID eUrXQELy0 ドラえもん「くッ!壁が!!」 壁がガオンとなくなった!! ドラえもん「この世界のどの空間からも姿を消すスタンドかッ!しかも全てを亜空間にとりこんでいく!!」 その"瘴気"は、ドラえもんの脇腹をくりぬいた!! ドラえもん「アバッ!!」 少し前 DIO「ドラえもん…奴は手強い。おそらくヴァニラ・アイス…お前が一瞬でも姿を現せば、 奴はその瞬間に仲間達が見たという『瞬間移動』で瞬殺してくるだろう ヴァニラ・アイス…お前は賢い。決して姿を現しては駄目なんだ。 姿を現さずに一時間動き続けろ。そうすれば奴も決してお前を倒すことは出来やしないさ」 25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19 54 26.40 ID eUrXQELy0 ドラえもん「この玉無しヘナチンがァーッ!姿を決してあらわしはしねえ! こうなったら―『取り寄せバッグ!』はるか中国の黄砂を撒け!!」 取り寄せバッグから砂が吹き出る!! ドラえもん「見える…まわりのものを取り込んでいく様が見える!! これでアイツの攻撃に当たることは無い…」 ヴァニラ・アイスはガムシャラに回りのものを取り込んでいく、しかし、軌道の見えるドラえもんにとっては、 その動きは子供の遊びのように乱雑だ。 ドラえもん「少し待ってやるか。しかし消えている限り決して倒すことの出来ないスタンド。 ―やっかいだな。」 27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20 00 56.01 ID eUrXQELy0 その時、先ほどまで乱雑に動いていたヴァニラ・アイスの軌道が少し変わる。 下の床まで潜っていく! ドラえもん「フン…ただ発動中は何も見えていないようだな。」 そして―その変化に―ドラえもんは気付かない!! 二階― ヴァニラ・アイス「砂が舞っている。あいつが撒いた砂か…下からだからあのドラえもんの姿は見えてはいないが、 恐らく攻撃は当たっていない。だとすれば―。」 ドラえもん「N!あのヘナチン、もしや下の階に『スタンドを解くために』行ったのか…。 いや―むしろこれは好機!!『ウルトラストップウォッチ』イィィーッ!!時よとまァ…っ!」 ドラえもんの右手の真下の地面にヴァニラ・アイスがあけたと見られる穴が開く! ドラえもん「これはッ―!」 ガオン!! ドラえもん「ストップウォッチごとォーッ!右手がアァァーッ!!」 28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20 04 20.32 ID eUrXQELy0 ドラえもんはその場を右手を押さえて転がる! ヴァニラ・アイスはわずかに姿を現し、ドラえもんに狙いをつけた! ドラえもん「クソ汚え…チンカス臭いDIOの下僕如きがァーッ!!舐めよってエェー!!」 狙いをつけて―ヴァニラ・アイスはドラえもんに突っ込んだ! ドラえもん「避け…られん、ズリズリとしか動…けん―こ―この男…っ…」 30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20 06 36.94 ID eUrXQELy0 ドラえもん「しょうが無いッ…『タイムマシン』ッ!!ひとまずこの中に隠れる!!」 ヴァニラ・アイスは姿をあらわした! ヴァニラ・アイス「やったか!」 ドラえもん「See you,ヴァニラ・アイス」 ヴァニラ・アイス「NUOHHHHHッ!!そうはさせるか!DIO様にはむかうもの!生かしておけぬ!」 ヴァニラ・アイスはしまりかかるタイムマシンの穴を強引に突っ切った! ドラえもん「くそッ!時空空間の中に!!」 31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20 09 38.41 ID eUrXQELy0 ヴァニラ・アイスは時空空間の中に侵入した。 まさに青い色、赤い色、さまざまな原色が交じり合う世界だ。 ヴァニラ・アイスはドラえもんの方を一瞥し、狙いをつける。 ドラえもん「くそッ!タイムマシンのスピードじゃこいつにスピード負けする!」 一秒ずつ、一秒ずつ、一秒ずつ顔を出して少しずつ狙いをつけて追ってくる―ヴァニラ・アイスの顔は既に鬼神であった。 ヴァニラ・アイス「逃がしはせん!」 ドラえもん「こ、コイツ無敵なのか…どうするッ…!!」 33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20 17 29.89 ID eUrXQELy0 ヴァニラ・アイスの顔がドラえもんから三メートルほど前に浮かび上がる ヴァニラ・アイスは次の次にはしとめられると笑みを浮かべた ドラえもん「『ショックガン』!!」 ドラえもんはショックガンで狙いをつけた!このタイミングしかないという虎の子のショックガンだ! ―しかしヴァニラアイスはいとも簡単に命中前に姿を消すのであった。 そしてヴァニラ・アイスは再び亜空間から出てドラえもんを確認…しかし! その場にはドラえもんはいなく、ただ広がる虚空がまっているだけだった、 ドラえもん「ヴァニラ・アイス。お前の敗因は確認をしすぎたこと― 潔癖だからこそ、このDORAとの知恵比べに負けたのだあァーッ!!」 ドラえもんはタイムマシンを大きく左に動かしていた!ヴァニラ・アイスの進行方向から…左に! ドラえもん「この距離なら間違いなく当たる!喰らえ!『手袋パンチ』ィーッ!」 左腕を大きく突き出す!しかしヴァニラ・アイスは腕をがっしり掴んでしまう! ヴァニラ・アイス「既にその程度の策…すでにこのヴァニラ・アイスは予想をしている。 この悪い腕をへし折ってやる!!」 ヴァニラ・アイスはチョップを繰り出し、ドラえもんの左腕をへし折るッ! 35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20 22 33.45 ID eUrXQELy0 ドラえもん「GUAAHHHーッ!!」 ヴァニラ・アイス「死ね!」 ヴァニラ・アイスはもう一度亜空間へ― ドラえもん「馬鹿が…俺が左側によったのはもう一つ理由がある!! お前の本当の敗因は、やはりその開いてない眼だと思うぜッ!! 聞こえないだろうが!!今お前の道筋にタイムホールを出現させた!! 行き先は!!火山だァーッ!」 ヴァニラ・アイス「フッ―やったか?あ、熱い!! なんだァーッ!!何あ故いきなり火山にィーッ!!アボッボコボコ…ボコボオ… ディ…DIO様…」 ヴァニラ・アイス スタンド名『クリーム』 絶命― 【ドラえもんvsDIO『対面』】へ