約 2,975,688 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/19795.html
ウグラセナ インド神話に登場するマトゥラーのヤーダヴァ族の王。 カンサ王に捕らえられていたが、クリシュナに救いだされた。 関連: パヴァナレカ (妻) 別名: ウグラセーナ
https://w.atwiki.jp/dcpgta/pages/2.html
TOP メニュー DCPグラセフについて データベース 参加者一覧 + あ行 あ行 [部分編集] 【あ】 あいうえ おはぎ あいうえ おもち 曖昧 ショコラ 朝倉 義之 あまね いおり 天野 羅太 あや せあ Ethan Kurokawa 【い】 生野 後味 1 4 犬塚 拓弥 一神 ムイ 隠神 狸業 【う】 ういる れい 【え】 潤縁 コア AC ミカドちゃん X Saikoro N Rika 【お】 大神 狼牙 大沢 りおん Ogami Sei おにざわ 璃迦(旧・鬼ちゃん) おにざわ ろあち おばちゃぁぁぁん obc 帯 灰の助 + か行 か行 [部分編集] 【か】 かがみ やと かぐら ひりか 漢咲 平五郎 神崎 りんらっと 神田 さき がすばーなー 金木 犀 【き】 軌跡 こう 木戸 三四郎 キャプテン アフリカ 菫青石 ローレ 【く】 ぐみんちゃん 黒 酢 【け】 けろはる 劇作家の しげのぶ ゲーミングPC チャンネル 【こ】 小戌丸 はな 五月病 マリオ 小波 とらこ + さ行 さ行 [部分編集] 【さ】 桜木 亮平 さしみ 砂糖 のあ さ ゆ 桜雪 遥香 GB_ Ray 【し】 白いアンドロイド えま 白熊 かるみん 白鳥 ぺん銀 心病 愛希 【す】 【せ】 【そ】 即死ちゃん + た行 た行 [部分編集] 【た】 鷹見 リオ たちもり ゆづき 【ち】 超 正義 ちゃん ぶる 【つ】 Twitch ライズ 月欠 ルクア 弦巻 バネ 【て】 電書 はと 【と】 どどど あしっど 冬街 バルド とこびえ 飛咲 ステリエス(旧・ステリエス) + な行 な行 [部分編集] 【な】 長谷 川 なかしま るあ 渚 センリ 七紫乃 クラナ 七花 たけお 七花 A レイ なつお 夏目 愛歌 南蛇井 すなお 【に】 にーとえんぺら Ni BOSHI 【ぬ】 【ね】 猫 ピロ氏(旧・猫田 ランド) 眠り民 みんみん 【の】 のくと ナイン ノノムラ ネコ 野村 ラテ のぶしゃん + は行 は行 [部分編集] 【は】 ハスミイ ジーノ 鳩真 とま はなめがね 【ひ】 日山 楽 妃露夢 バイオレット 【ふ】 藤原 ニメ 【へ】 ぺ っぷ ペルキュベル 【ほ】 星乃 ひすい + ま行 ま行 [部分編集] 【ま】 米原 眞穂 まもるのリハビリ室 まよ きゅぴ 【み】 みっこみこ 2525 みなみ よつ丸 【む】 【め】 麺矢 レイ 【も】 森 林 + や・ら・わ行 や行 [部分編集] 【や】 夜神 エル ヤニ田 カイラ ゆうしー 四ツ門 希麟 【ゆ】 揺らぎ 【よ】 【ら】 雷音 ししど Rusty Lark 【り】 りか ちゃん リックさん りり ちゃま 【る】 るいるい 【れ】 レモ 佐吉 【ろ】 【わ】 若葉 拓 組織・施設一覧 公務員LSPD(Los Santos Police Department ) EMS(救急隊) ギャング組織HadesQueen 翠煙組 Mercenaris NEST KingYoung 飲食店喫茶Forest 三日月珈琲 忍茶屋 アニマルピザ 飲料店The Coven Wisteria By the way ChiLlDle 企業5maristudio 万屋流狸月 車両メカニック 編集者向け テンプレート テンプレート・参加者 テンプレート・組織 テンプレート・施設 編集者ガイドライン 一部分でも編集をしたい場合はかならずご一読下さい。 関連リンク ドスパラクリエイティブプロダクション DCP 公式X RockstarGame GTA5
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2453.html
N90デトネーターU ※現在グラントさんがN90デトネーターUの画像データを用意中です。 (C)SEGA 「複数の遠隔起爆可能かつ広範囲の爆風を発生させる爆弾を散布し、一斉起爆するのも面制圧ともいえる。」 2015/03/30に支給が開始された第4のデトネーター。 見かけはN60デトネーターRに伸縮可能なバレルを追加した物である。 性能的にもN60デトネーターRのカスタムタイプといった感じ。 一発あたりの火力や爆発半径、リロードタイムでは劣るが、連射性能と装弾数及び総火力ではこちらが勝る。 特に連射性能は他のデトネーターとは一線を画す。(なぜか数字上のパラメーターに記載されてないが) 他のデトネがポン、ポン、だとするとポンポンポンポンポン!ぐらい。いやマジでマジで。 この連射速度と爆風範囲のおかげで削り性能は非常に高く、高所からの撃ち下ろしならミリ残りはまず逃がさないだろう。 迷彩砂をあぶりながらプラントのジャンマを焼くのも大の得意。まとめて撃ち込み起爆すれば大ダメージを与えることも十分可能。 ただし単発の威力はデトネーター中最低。直撃でようやく中量級ブラストをよろけさせられる程度でしかない。 プラント戦に出張ってくるような敵機は大抵平均以上の装甲なので「よろけは取れない」と考えたほうがいい。 N―DEF自体が爆風0.8倍補正というのもあり、HP DEFが満タンの敵機を削りきるのは想像以上に骨が折れる。 連射と爆風で派手な見た目の割には有効なダメージを与えるためにはしっかり狙って撃たないといけない点には注意が必要。 でもそれが出来るならN70直撃させればダウンにならね? また支援副武器中ワースト1位となってしまった重量もいただけない。 支援兵装自体何かと重量がかさむため、調整が必要になってくる。 だがそこが工面できるならVer1からの重鎮、支援兵装リーサルウェポンのリムぺVがつめるということである。 無論射程距離等差異はあるが、近距離戦闘時の脅威的なパフォーマンスは知っての通り。 逆に性能面で妥協するなら、初期デトネにすれば総合火力は落ちるものの、80の軽量化に敵ブラストからよろけを取れる可能性が上がるおまけつき。 デトネ運用で有利な「敵より高所をとる」が出来るなら大幅に軽量化できるホバーマインという手もある。 要するにその重量ゆえに「N90でなければ!」という意識や運用方法がプレイヤーにないと他でおkなんじゃない?となりがちという事。 レア6素材を4個使ったうえで500GPと値段もお高いので購入の際は検討の上で。 マガジン火力と速射力からコア凸する際に装備するのも一考といえる。 まあ支援の足でコア下に潜り込むこと自体難しいし、それが可能なドフリーな場面ならリムぺVレイアップでいいけど。 デトネーター系統 N70デトネーター ← N90デトネーターU → 46型指向性地雷
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15764.html
ウォルタネーター VR 水文明 (6) クリーチャー:サイバーロード 8000 ■スーパーW・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、自分と味方は自身の山札を見る。その中からカードを1枚選び、手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 3年水組のウォルタネーターは、長らく使っていない発電機を再稼働させ、卒業する彼へのために最後の形見を託した。 収録 NDM-02 「学園編 シーズン2 想い出の夏休み」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohomodachi/pages/139.html
「はーい、みなさんおそろいで~すか~?」 時間通りに来ることで有名。 喋り方が独特で面白い。 箴言 黒板 採掘奴隷 千両箱 年齢について
https://w.atwiki.jp/mineralwaterknowleg/pages/14.html
軟水、硬水という言葉は耳にしたことがあると思います。そう、ミネラルウォーターには、軟水と硬水という種類が存在しています。よく軟水のほうが飲みやすいとか、硬水は硬い感じがするとか言いますが、いったいこの軟水、硬水は何が違うのでしょうか。 カルシウム塩とマグネシウム塩の量 ミネラルウォーターにはカルシウム塩とマグネシウム塩という成分が含まれています。実はこの成分の量の大小によって、軟水と硬水は分けられているのです。少ないものを軟水、多く含まれているものを硬水といいます。一般的には、日本国内を産地とするミネラルウォーターは軟水が多く、欧州などを産地とするミネラルウォーターには硬水のものが多くなっています。日本のミネラルウォーターの方が飲みやすいのは、こういう理由によるものなのですね。 欧米におけるミネラルウォーター 実は、日本でいうミネラルウォーターと、欧米でいうミネラルウォーターには少し違いがあります。欧米でミネラルウォーターを注文してみると、炭酸水が出てきた経験はないですか? そう、欧米ではミネラルウォーターの原料となる水に、もともと炭酸が含まれているものがあるのです。そのため、欧米ではミネラルウォーターといえば炭酸水を指すことが多いのです。炭酸水を飲む習慣がない日本人は、ちょっとびっくりしてしまうかもしれませんね。
https://w.atwiki.jp/submarine/pages/174.html
画像フォーマット ベクターグラフィックス SVG Delphi CLX SVG-Viewer 0.1
https://w.atwiki.jp/l2bbs/pages/435.html
共通ビギナー(LV65 LV70) スキル名 コメント Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 合計 アタックビギナー ソロ・PvPを主体とする場合に 8 8 6 7 5 4 38 エンパワービギナー 固定値上昇で微妙なため オススメ出来ない 11 9 11 7 7 5 50 ディフェンスビギナー(ローブ) 上昇値が良いがローブ主体の場合は微妙 9 9 9 9 9 9 54 ディフェンスビギナー(軽装備) ((同上) 13 14 13 13 14 13 80 ディフェンスビギナー(重装備) ((同上) 18 18 17 18 18 18 106 マジックディフェンスビギナー MRの上がり幅が良いので かなりオススメ 15 15 16 15 15 15 91 有効度は マジックディフェンス>アタック>ディフェンス>>>エンパワー と言われてる。 ドミネはソウルガードがあるため、上昇率高めのMBとっときゃ問題なくね?って感じです。 共通エキスパート(LV75) スキル名 コメント Lv1 Lv2 Lv3 合計 オススメ度 アタックエキスパート こちらよりもフォーカスをおすすめ 22 - - 22 ☆☆☆☆ エンパワーエキスパート 効果が低すぎる 28 - - 28 ☆☆☆☆ フォーカスエキスパート 火力の底上げならばこちらを 30 - - 30 ★★★☆ キャスティングエキスパート 詠唱速度固定値上昇、最速を目指す人に 11 - - 11 ★☆☆☆ フィジカルディフェンスエキスパート(ローブ) 上昇値はそこそこだがこれとるくらいなら… 30 30 30 90 ☆☆☆☆ フィジカルディフェンスエキスパート(軽装) (同上) 44 45 45 134 ☆☆☆☆ フィジカルディフェンスエキスパート(重装) (同上) 59 60 59 178 ☆☆☆☆ マジカルディフェンスエキスパート MR自体あげにくいので悪くはないか 51 50 50 151 ★★☆☆ Lv1しか取得出来ないスキルがあります。(Lv2~書いてないのはとれません) クラス別(LV75) ナイトアビリティー(パラディン ダークアベンジャー テンプルナイト シリエンナイト) スキル名 タイプ 効果 オススメ度 ブーストHP 常在型 最大HP+295 ★☆☆☆ レジストクリティカル 常在型 被クリティカルダメージ-5% ☆☆☆☆ トリガーディフェンス 被ダメ時発動型 DEF MR+24%UP 効果時間15秒 ★★★☆ ウォーリアアビリティー(グラディエーター ウォーロード デストロイヤー タイラント バウンティハンター) ブーストCP 常在型 最大CP+738 ★★☆☆ レジストトレート 常在型 麻痺 ホールド 睡眠 ショック キャンセル耐性UP(約+10%) ★★★☆ トリガーヘイスト 与ダメ時発動型 攻撃速度+33% 効果時間15秒 ★★★★ ローグアビリティー(トレジャーハンター プレインズウォーカー アビスウォーカー ホークアイ シルバーレンジャー ファントムレンジャー) ロングショット 常在型 弓・ボウガン射程+50・+100 ☆☆☆☆ イベンション 常在型 回避+4 ☆☆☆☆ トリガーフォーカス 与ダメ時発動型 クリティカル+30% 効果時間15秒 ★☆☆☆ ウィザードアビリティー(ソーサラー ネクロマンサー スペルシンガー スペルハウラー) マナゲイン 常在型 リチャージによる回復量+20 マナゲイン効果有効 ★☆☆☆ アンチマジック 常在型 ダメージ魔法に抵抗する確率+200%(レジスト率2倍) ★☆☆☆ トリガーマナスティール 与ダメ時発動型 一定確率でMP+10回復 マナゲイン効果有効 ☆☆☆☆ ヒーラーアビリティー(ビショップ エルダー シリエンエルダー) プレイヤー 常在型 ヒールを受ける際の回復量+6% ★☆☆☆ デヴァインプロテクション 常在型 性向属性耐性(聖闇+5) ☆☆☆☆ トリガーヒール 被ダメ時発動型 HP200~500前後回復 SPS補正・プレイヤー効果有効 ★★☆☆ エンチャンターアビリティー(ソードシンガー ブレードダンサー プロフィット ウォークライヤー) ブーストマナ 常在型 最大MP+148 ★☆☆☆ マナリカバリー 常在型 MP回復量+10% ★☆☆☆ トリガーバリア 被ダメ時発動型 無敵 効果時間5秒 ★★★☆ サマナーアビリティー(ウォーロック エレメンタルサマナー ファントムサマナー) ブーストHP/MP 常在型 最大HP+147 MP+74 ★☆☆☆ レジストアトリビュート 常在型 元素属性耐性(火水風土+5) ☆☆☆☆ トリガースピリット 被ダメ時発動型 攻撃力・攻撃速度・魔力・詠唱速度を各8%UP 効果時間15秒 ★★★☆ 常在型…修得すれば常に効果を発揮しているもの 与ダメ時発動型…クリティカルを除く与ダメージ時に一定確率で効果を発揮するもの 被ダメ時発動型…被ダメージ時に一定確率で効果を発揮するもの LV75サブスキルは共通/職別のどちらかから選択 同じものは2つ取れない。
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/428.html
金属同士が激しくぶつかり合う音がやまない。 それは即ち、大都会のど真ん中で始まった戦闘が激化の一途を辿っていることを意味する。 四騎ものサーヴァントが激突したのだ。当然の流れである。 「はいそこぉ!」 「器用ですね」 輝きを振りまきながら迫る白銀の剣に対し、燕青は自身の籠手でいなす。 結果、刃は籠手の表面を滑り、あらぬ方向へと振り抜かれる。 強引にバランスを崩されたため、騎士は大きな隙を晒してしまった。 刹那、この瞬間こそ〝まさに好機〟と察したのであろう。 態勢を整えさせてなるものか……とでも言うように、燕青は大地を強く踏みしめる。 「受け取れ!」 直後、彼は相手の心臓の位置に向けて拳を打ち込んだ。 あの李書文に〝稽古をつけてやれる〟程の実力者が放った拳を真正面から受けた騎士は、ワイヤーアクションよろしく後方へと吹き飛んでゆく。 やがて燕青が大きく息を吐いた頃、騎士は道路の端に停められていた運転手不在の一般車へと後頭部から激突した。 フロントガラスが音を立てて破砕したのを見るに、車内の何かしらにも頭を打ったに違いない。シンプルに痛そうだ。 「ライダーっ!?」 「余裕なのね。こんなときによそ見だなんて!」 「何を……っ!」 一方でケツァル・コアトルは、純白の薙刀……その刃先を翡翠色の盾で殴り飛ばした。 相手にしてみれば、この動きは予想外だったのだろう。衝撃を受けるやいなや、酒に呑まれたかのように姿勢が崩れていった。 だが続けざまに脇腹へと放ったマカナの刃は、地を穿つつもりかと見紛うほどの勢いで突き立てられた柄によって防がれてしまう。 挙句の果てには不安定になっていた姿勢をするりと正されるというおまけつき。 その流麗な動きたるや、他の追随を許さぬレベルにまで研ぎ澄まされたポールダンスを思わせる。 嫋やかな乙女は、顔のみならず所作も美しかったというわけだ。 『聞いたかい立香君。あの薙刀の彼女、口を滑らせたぞ』 「ああ、いいこと聞けたな。おーい、燕青! お前と戦ってる美形の兄さん、クラスはライダーだってさ!」 「そうかそうか! それじゃあ、せいぜい轢き逃げされない様に気をつけねぇと……なぁっ!」 ならばその美しさ、無理矢理にでも引っぺがさせてもらう。 立香は相手の心を乱し揺さぶるため、不躾に声を張り上げた。 すると少しだけ効いたらしい。構えを取り直した薙刀使いが「くっ」と立香に視線を向ける。 件の立香は人差し指で軽くこめかみを掻きながら「おぉ、怖い怖い。野女と野獣ですかぁ?」と吐き捨て、くつくつと喉を鳴らした。 無論、これも挑発である。折角なら薙刀使いだけではなく、白銀の騎士改めライダーにもうろたえてもらおうと思ったからだ。 「ご心配なさらずとも、卑劣な手など使いませんよ」 だが立香の小狡い手助けは失敗に終わった。 何故なら、自動車から脱したライダーが、穏やかな笑みを浮かべてこう言い放ったからだ。 そう。かなりのダメージを与えられているはずだというのに、ああも〝普通に〟口を開いたのである。 更には彼がサラサラの髪を何度か撫でると、粒子となったガラスの雨粒が地面へと落ちる。 そんな異様な一部始終……否、謂わば〝全部始終〟を眺めた立香は、背につららを突っ込まれたかのような感覚を抱いた。 その怖気たるや、ホラー映画を鑑賞しているときの比ではない。 「悪い、燕青……もう一回似た様なことやってくれるか?」 沸き上がる不安を振り払うため、すかさず無頼漢に指示を送る。 頼もしいことに彼は「ああ。じゃあ次は派手にしよう」と即答すると、コツコツと歩を進めるライダーに肉薄した。 かつて〝彼ではない彼〟が新宿で見せつけてきた走法が、ここ南米の地で寸分違わず蘇る。 感動のあまりに拍手を送りたくなったが、既に燕青は相手の懐に入り込んでいたので、それは叶わなかった。 「そぉらぁ!」 燕青が声を張り上げた一瞬後に、凄まじい音が立香の耳朶を叩く。 そう、燕青は再びライダーの身体へと非道極まりない威力の拳をぶつけたのだ。 しかもそれだけでは終わらない。今度は腹部に突き刺さっていた拳で顎をかち上げると、その場で回し蹴りを放つ。 そうした隙間が存在しない連続攻撃の締めは、またもや心臓を狙った両手での掌底打ちであった。 先刻ガソリンスタンドで発されたものと似た様な爆音が辺りの建物に反響し、ライダーは再び真後ろへと吹き飛ばされる。 ライダーは口を開く暇も与えられないまま、雑居ビルらしき背の高い建造物にまで全身を打ち付けた。 だが燕青は満足していなかったらしい。近場に停まっていた大型のワゴン車を目にすると、 「デザートだ!」 今度は〝それ〟に躊躇なく回し蹴りを放つ。 すると信じられないことにワゴン車は、翼も無しに地面と平行に飛んでいった。 肉体派サーヴァントの恐ろしさ、ここに極まれりである。 結果、ライダーはビルの壁とワゴン車の間に挟まれ、サンドイッチの具と化した。 なんという酷い有様か。あまりのエグさに、立香は「……俺なら挽肉になってる」と呟いた。 だが、 「恐ろしい膂力と絶技ですね。豪快でありながら華麗……お美事です。やはり世界は広いと再確認させられましたよ」 やはり今度も〝こう〟なった。なってしまった。 「なぁアンタ……」 燕青が、恐る恐る口を開く。 実際には戦っていない立香が気付いたのだ。ならば燕青が気付かないわけがない。 「……何食って、そこまで頑丈になったんだ?」 そう。なんとも不気味なことに、このライダーは……ここまでの戦いで一切〝怪我をしていない〟のである。 どんなに衝撃を与えられようともかすり傷一つつかず、息を切らすこともない。 しかもフロントガラスを割ったにも関わらず、彼の頭からは血の一滴どころか汗すら垂れていない。 今だってそうだ。もはや口にするのも恐ろしい目に遭ったにも関わらず、おもむろにワゴン車をどかせると、すぐにこちらへ歩き出している。 一体どんなカラクリが仕込まれているのだか。面妖な騎士を前にして、立香はゴクリと喉を鳴らし、様々な可能性を巡らせる。 そんな立香の苦労を知ってか知らずか、ライダーは「申し訳ありませんが、お答えすることは出来ません」と答えると、 「秘中の秘、ですので」 立てた人差し指を自身の唇に近づけ、陽だまりを思わせる優しい笑みを零した。 顔がいいので様になっている。一瞬だけだが危うく僻みかけた。 「ごめんなさい、ライダー……わたしったら、あなたを少し疑ってしまったわ……」 「いいえ、嘆くことはありませんよ。貴女のそれは慈悲と優しさ……誇るべきものなのです」 「あぁ、あぁ、ライダー! なんてこと……このような戦の最中ですら、あなたの高潔さはちっとも揺るがないのね!」 一方でライダーとは違って相応に疲れてはくれるらしい薙刀使いは後方へと跳躍し、ケツァル・コアトルから大きく距離をとった。 着地点は、件のライダーのすぐそば……立香達から見て彼の左側だ。並んで立つと、さながら王子と姫が寄り添うが如しである。 一見すると二人は自分達の世界に入り込んでいるように思えるが……その実、厄介なことに隙が見当たらない。 騎士はただ異様に頑丈なだけではなく、燕青と命のやりとりをこなせるほどの実力を持っている。 乙女は舞を思わせる流麗な動きでこちらを翻弄するに留まらず、防御や反撃もきっちりこなしてくる。 しかも仲睦まじいと来た。牙城を崩すにはそれなりの……否、それなりでは足りはしない。よっぽどの策がなければ厳しいだろう。 これでもしもホムンクルスの少年兵軍団が一緒になって攻めて来たら、目も当てられない大惨事が広がるのは確実だ。 「……ん?」 と、そこまで考えてようやく立香は疑問を感じた。 「そうだ……なんでホムンクルス達はたこ殴りしてこないんだ? いや、っていうか、普通に俺をヘッドショットすれば終わる戦いだろこれ」 そうだ。何故、ホムンクルス達は横槍を入れてこないのだろうか? ここまで不可思議な力を持つ騎士と、そんな彼との相性が抜群そうなサーヴァントが燕青達を釘付けにしているのだ。 ならばここでマスターである自分を横合いからぶち殺してしまえばいいではないか……立香は、そのような違和感を覚えたのである。 だが一人で悶々とするわけにはいかないので、改めて彼はダメ元でライダーに問いかけることにした。 「ライダー。なんでお前、ホムンクルス達を大勢連れてないんだ? 今ここでしこたまぶつけてくれば楽勝だろ」 「そうかもしれませんね」 「そうかも、って……ちょいタンマ。まさか慢心してるのか? それとも上からの命令?」 「いいえ。これは僕の矜持です。卑劣な手は、騎士道に反しますからね」 ダメ元だった問いは、すぐに返された。 「今行われているのは、互いの運命を分けるであろう決闘です。そこに横槍があってはなりません」 しかも内容はとんでもなかった。 立香もこれには「……気高いんだな」と答えるしかない。 無意識の内に、乾いた笑いを浮かべてしまった。 「……でもな、ライダー。俺はそこまでいい人間じゃないし、これからもなれっこないぞ。何せ普通が服着て歩いてる感じの奴だからな」 「そうでしょうか? 貴方の内からは、光り輝く善の心を感じますが」 「うわ……どうも皮肉でも何でもなくマジで褒めてるっぽいな、この騎士さん」 真っ直ぐな言葉で敵を讃えるライダーを見て、眩しいなぁと立香は思う。 そして「んー……まいった」と呟くと、すっと真顔になって「燕青、左」と機械的に言葉を紡いだ。 すると義を背負う侠客が、かの光の御子もかくやとばかりの速度で乙女のすぐ脇へと立つ。そうして放ったのは無言での貫手だ。 しかし、当たらない。ライダーが「こちらへ」とその胸に彼女を引き寄せ、なおかつ自身が代わりに攻撃を受け止めたからだ。 ライダーの表情は穏やかなままで、眉間に皺の一つも寄せていない。それは、全身全霊の奇襲すら通じないことを意味する。 燕青も瞬時に全てを悟ったのだろう。こちらにも聞こえるほど大きく舌打ちをすると、行きと同じ速さで帰ってきた。 「悪い、燕青。無茶させた」 「謝るなよマスター。至らなかったのは俺だ」 「ってわけで、つまりはこういうことだ。割と想像以上に卑怯者なんだよ、俺は。ごめんな?」 「……ああ、なるほど。そうやって軽薄なふりをして闘志を保っているのですね。ある種の自己暗示とでも言いましょうか」 「…………」 「〝自分は戦いに向いている〟と自他に見せつける、いわば威嚇や擬態の類。ですが無理は禁物です……最悪、心が壊れてしまいますよ?」 「……………………」 性根を全て見透かされたようでばつが悪くなった立香は、誤魔化すように顎に手を当てて〝さて、どうするべきか〟と思考を巡らせた。 だがこの状況を覆す一手など皆無であろうことは既に察している。 そのため、ケツァル・コアトルからこっそり「……距離をとったおかげで車は近いわ。退くなら今よ」とアドバイスをされると、 「あー、じゃあそうするか」 立香はあっさりと思考を放棄した。 この特異点の土を踏んでからというもの、相手から逃げるか相手を逃がすかの二択ばかり選んでいる――バーサーカーは除く――が、仕方ない。 死んだら全てが終わりなのだ。ならばプライドなどという邪魔なものはゴミ箱に放り捨てて、意地汚く未来を求めるべきである。 「迎撃頼んだ!」 というわけで、カルデア三人組は揃って踵を返すと全力で走り出した。 当然だが、目指すは数メートル先の地点にてドアが開かれたまま放置されている愛車である。 「素晴らしい状況判断です」 「ええ。けれど、させないわ!」 無論、見過ごされるはずがない。 故に燕青とケツァル・コアトルは、敵に背中を向けながらも闘志を剥き出しにしていた。 来たら酷い目に遭わせるからな、というオーラが漂っている。 だがそれだけで相手の動きが止まってくれるなら、最初からここまで苦戦などしていない。 「やり返させていただきますね」 まずはかつて自分がそうされていたように、ライダーが燕青のもとへと肉薄する。 放たれたのは剣による横薙ぎ一閃。首を狙っているのは明白だ。 これに対し燕青は髪を抑えながら瞬時に姿勢を低くすることで対応し、振り向きざまに勢いを付けて足払いを放った。 ライダーは軽く跳躍し、避ける。だがそれだけでは終わらない。上段に構えた剣を、思いっきり振り下ろす。 さすがに白刃取りは厳しいと判断したか、燕青はクロスさせた両手首を掲げ、籠手で受け止めた。 もはやお馴染みとなってしまった音が立香の耳に届く。 先程よりも相手との距離が近いのもあり、立香はついつい「ひえぇ」と小さく悲鳴を上げてしまった。 次に聞こえたのは、風の吹くような音。何かと思えば、燕青が防御から回避へと動きを切り替えたのだ。 変幻自在の剣筋を、ひらりひらりと躱していく。彼ご自慢のみどりの黒髪も無事である。 だが燕青の表情に緩みはなかった。軽口の一つすら零していない。忌々しげに目を細めるばかりだ。 「姐さん! マスターを!」 「解ってるわ!」 燕青からの頼みを受けたケツァル・コアトルは、再び薙刀の乙女と対峙する。 だが何やら様子がおかしかった。というのも、何故か相手はライダーと違って間合いを詰めてこないのだ。 薙刀を振るうのだとすれば明らかに間合いを見誤っている。ケツァル・コアトルの力を警戒しているのかもしれない。 などと考えながら、立香はケツァル・コアトルに護られながら操縦席へと飛び込んだ。 そして二度目の無免許運転と洒落込む。戦ってくれているケツァル・コアトル達の為に、助手席のドアは開いたままだ。 キーを捻る。エンジンが稼働し、微かな揺れが起きる。立香は「よっしゃ」と小さく言って、目線を前に向けた。 「……は?」 すると、立香は信じられない光景を目撃した。 いつの間にやらケツァル・コアトルから距離をとっていた薙刀使いが、得物を大上段に構えていたのだ。 彼女は真っ直ぐこちらを見据えている。とてつもなく嫌な予感がした。そしてその予感は、すぐに当たる。 「何か出してる!」 透明なものが、あっという間に薙刀を覆ったのだ。 『先輩! 機材が反応しました! あれは恐らく、彼女の魔力によって作られた水です!』 『間違いなくぶった切る気だ!』 「そういうことかよ!」 激しい水にて幾多の敵を貫くフィン・マックールの宝具が脳裏をよぎる。 その瞬間、相手の目的がどれほど強烈であるかを、立香はようやく察した。 そう……彼女はこの車を、水の力で切断しようと企んでいるのだ! 英霊の放つ攻撃など、ただの機械が放つウォーターカッターの比ではないだろう。 ならばどうするべきか。答えは一つ、縦列駐車よろしく車を横へとずらすほかない。 だが一朝一夕で運転技術が向上するわけもなく、立香はあたふたするばかりだ。 そうしている内に、動きがあった。遂に乙女が薙刀を振り下ろしにかかったのである。 「させないわ!」 するとここで立ち上がったのは、我らが太陽神ケツァル・コアトルである。 彼女の右手に納まっているマカナは、既に煌々と輝く炎に包まれていた。 常々〝私は炎!〟と自己申告するだけのことはあり、こちらにまで熱が届いている。 「燕青、跳んで!」 「応!」 やがてマカナを覆うのみだった炎は瞬時に勢いと激しさを増し、天へと高く伸びていく。 「ライダー……そして、多分ランサーのお嬢さん! 今回のところはさようなら!」 そして物騒なそれを、ケツァル・コアトルは躊躇いもなく横向きに振るった。 伸びる炎が追従する。まるで鞭だ。炎で出来た、熱を持つ太い鞭だ。 「なるほど。やはり侮れませんね」 まずは巻き込まれたライダーが、炎に巻かれながら賞賛の言葉を発する。 相変わらず何故か平気そうだ。いや、実際に平気なのだろう。不気味が過ぎる。 「くっ!」 そしていよいよ、薙刀使いの放った水の刃に炎の鞭が激突した。 その瞬間、鼓膜が破れるのではないかと思うほどの轟音――異常なことに先程からそればかりだ――が鳴り響く。 続いて起こったのは、激しすぎる衝撃だ。その威力たるや、相応の重みがあるはずの車が浮き上がったほどである。 目の前は霧が立ちこめたかのように真っ白くなっており、冗談抜きで何も見えない。 『先輩! 無事ですか!?』 「お、おう……車の方も、どうにかなってるっぽい……」 『なるほど、水蒸気爆発か! 危なっかしいが、この程度で済んでよかったね!』 「マスター! お喋りは後! 晴れる前にバックして!」 そうこうしている内に、ケツァル・コアトルが助手席に乗り込んできた。 燕青はどうなったかと訊ねると、すぐに「また荷台に乗ったわ!」という答えが返ってくる。 ライダーの件もあって今回ばかりは相当焦っているのだろう。彼女はこちらへと強引に脚を伸ばすと、 「さぁ!」 「痛い!」 立香の足ごとアクセルを踏んだ。 一応バックの準備自体は出来ていたので、果たして車は勢いよく後方に走り出した。 足を踏まれる痛みに耐えながら急いでシートベルトを締めた立香は、ハンドルへと手を伸ばす。 だが今度はいよいよ身を乗り出してきたケツァル・コアトルが「どけて!」と無理矢理ハンドルを握る。 高身長なのが吉と出たか……こうして彼女は、助手席で運転をするという離れ業を軽くやってのけた。 おかげで車は即座に向きを変え、街を脱出するためのルートをきちんと走行している。 「ケツァ姉! 待って! ヤバい!」 「何!?」 「いや、胸、胸がっ! 胸が当た……っ! ちょっとこれは、不健全じゃないかなーっ!?」 「……っ! も、もうっ! 今は逃げるのに集中したいんだから、後にして!」 「おい姐さん! イチャイチャしてるとこ悪いが、どうやら上手く逃げ切れたみたいだ! しばらくしたらちゃんと席を替わってやってくれ!」 「イチャイチャはしてねぇよ!」 「イチャイチャはしてません!」 「ああ、ほら! 前見ろ前! 十字路だぞ!」 ただ、問題なのは……車内は全くきちんとしていないことなのだが。 ◇ ◇ ◇ これは、カルデアからの刺客達が尻尾を巻いて逃げ出した後の話である。 「ごめんなさい、ライダー……言い訳のしようもないわ」 「いいえ。あんな状況下で貴女はよくやってくれました。ただ、敵の能力が未知数だっただけのこと。気に病む必要はありません」 「……わたしは……わたしは、本当にあなたの隣にいてもいいのかしら……そんな資格、今のわたしには……」 「自省も過ぎれば毒となります。ですから貴女は、もっと自分自身を好きになってあげてください。それが、今の僕の望みです」 戦いを終えたライダーは、自身の至らなさを嘆くランサーの涙を拭い続けていた。 ランサーは大げさなほどに己を責めているが、ライダーは本心から〝そのように嘆く理由などない〟と思っている。 今この瞬間だけの話ではない。この世界に召喚され、彼女に出会ってから、ずっと……本当にずっと、そう考えていた。 何故なら彼女は、透き通るほどの純粋な心を持っているからだ。 互いに名も知らぬ間柄であるというのに、彼女はこんなにもライダーを信じている。慕ってくれている。 それがライダーにとってはたまらなく嬉しくて、自分でも驚くほどのとてつもない力をくれる。 故に、彼女には笑っていてほしいのだ。 「さぁ、顔を上げてください。僕達には次があります。未来があります。 ですがそれも、泣いてうつむいていては見られない……それはとても残念なことです」 「……ライダーは、優しすぎるわ」 「そうでしょうか? もしかしたら、行きすぎた自衛のためかもしれませんよ? 貴女からの信頼を失いたくないあまりに、口当たりのいい言葉を重ねているだけなのかも……」 「違う! そんなことない! あなたがそんな利己的な人ではないのは、わたしが一番知っているわっ!」 「……ほら、どうです? 過ぎた自省は、こんなにも周りを不安にさせるものなのですよ」 「あ……っ」 ライダーの言葉に、ランサーは「わたしったら、恥ずかしいわ……ごめんなさい。そして、ありがとう」と呟く。 その答えを聞けて満足したライダーは、ランサーの手の甲へと口づけをする。 季節が夏から秋に変わるかのように、ランサーの顔は真っ赤になった。 そんな彼女の変化を見て顔をほころばせたライダーは、 「貴女の未来が、どうか笑顔で満たされたものでありますように……」 静かに祈りを捧げるのであった。 ◇ ◇ ◇ そして丁度同じ頃、 「今です、アーチャー」 大統領官邸にて、白いコーヒーカップを片手にキャスターが短く囁いた。 BACK TOP NEXT 第9節:何処より来たれるか、美しき者 南米瞋恚大戦 ダス・ドゥリッテス・ライヒ 第11節:赤く染まれと切り裂く魂
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/31.html
このページではXBOX360版 Call of Duty BlackOps 2 で主に使用されているドミネーションのカスタムマッチのルール(いわゆるプラベ)について解説します。 なおこのルールは…どこのルールなんでしょう。 とりあえず現在情報募集中です。 新規でプラベドミネをやりたいという方向けにルールをしっかり明記したいのでご協力お願いいたします。 基本ルール タイムリミット 10分 スコアリミット 200P ハードコア オフ DOMINATION設定 ダッシュタイム 7.5秒 ラウンド制限 1R 攻守交代 いいえ 全般設定 スコアストリーク 不可 プレマッチタイマー 15秒 (※1) ラウンド開始タイマー 5秒 自動チームバランス オン チーム変更 許可 ギミックを有効にする いいえ キルカメラ いいえ 3人称観戦 不可 CODキャスト 許可 ミニマップ ノーマル リベンジボイスを流す いいえ バトルチャッター オフ アナウンサー オン 爆発ディレイ オフ スコアストリーク・ディレイ 60秒 ※1 開催者によっては長めに設定している場合があります スポーン設定 リスポーンディレイ なし 強制リスポーン はい 集団リスポーンディレイ なし 自滅ペナルティ なし チームキルペナルティ なし 体力およびダメージ設定 体力 100% 体力自動回復 ノーマル 味方への誤射 オン チームキルのキック制限 オフ ヘッドのみ いいえ ヒットインジケーター オン カスタムクラスの使用制限について 使用可能武器 アサルトライフル すべて使用可能 サブマシンガン すべて使用可能(ただしDLCのPEACEKEEPERは除く) ショットガン S12 M1216 ライトマシンガン すべて使用可能 スナイパー すべて使用可能 ハンドガン Five-seveN Tac-45 Executioner リーサル グレネード タクティカル スモーク ブラックハット フラッシュバン トロフィーS パーク PEAK1 ライトウェイト ハードライン ブラインドアイ ゴースト PEAK2 タフネス コールドブラッド ハードワイヤード スカベンジャー PERK3 デクスタリティ EXコンディション エンジニア デッドサイレンス アウェアネス アタッチメント ファストマグ ロングバレル 拡張クリップ クイックドロー FMJ フォアグリップ リフレックスサイト ラピッド-F 可変ストック レーザーサイト タクティカルK スコアストリーク すべて使用禁止 武器所持規制人数 ショットガンは1チーム1名まで トロフィー所持は1チーム2名まで 選択アイテム数(カスタムピック) 9つとします。 使用マップ CARGO EXPRESS MELTDOWN OVERFLOW PLAZA RAID STANDOFF YEMEN