約 1,094,639 件
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/13.html
遊戯王/デッキ/ドッペルメビウス 2007-10-21 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「氷帝メビウス」×3 「ドッペルゲンガー」×2 「イナゴの軍勢」×3 「スカラベの大群」×3 「キラー・トマト」×2 「ダンディライオン」×1 「魂を削る死霊」×1 「闇の仮面」×2 【魔法(3)】 「サイクロン」×1 「戦士の生還」×1 「地砕き」×1 【罠(21)】 「リビングデットの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「魔封じの芳香」×3 「神の宣告」×3 「盗賊の七つ道具」×2 「炸裂装甲」×3 「万能地雷グレイモヤ」×3 「奈落の落とし穴」×2 「砂塵の大竜巻」×2 2006/10/20 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17515.html
【#32】 ――どれくらい泣いていたのだろう。 抱き合って泣いて、しゃがみこんで泣き続けて。 泣き止んでも落ち着くまでしばらくそのままだった私達は、そのままどちらからともなく自然と横並びになり肩を寄せ合って座り込んでいた。 憂「……どうすれば、よかったのかな」 梓「……わからない……」 それに対する答えは、私は持たない。 私の選択は間違っていたけど、正解は見出せていない。私も憂も唯先輩も“私”も含めた、皆の望みが等しく叶う『正解』は。 梓「…でも、もう今更考えたってどうしようもないのかも」 憂「……そうだね。私が壊しちゃったし」 梓「そうじゃなくて…。過ぎたことを考えてもしょうがない、ってこと」 その憂の選択だって私のせいなんだけど、それを言うとまたごめんねの繰り返しになるから話を逸らす。 梓「……ねぇ憂、これからどうしようか」 私の問いに、うーん、と少し考え込んで、空を仰ぎ見ながら憂は答える。 その横顔を綺麗だと思い、好きだ、と思った。 憂「……私達に、何ができるのかな。何をしていいのかな、私達は」 梓「……難しい問題だね、それは」 ……全てを捨てた私と、既に死んだことになっている憂。こんな私達に何ができるのか。 それは確かに、少しだけ難しい問題かもしれない。私達は等しく、この世界に居場所がない。 でも、居場所は無くても私達はここに在る。あるんだから、何か出来るはず。 少なくとも、それを探すくらいは出来る。 憂と一緒に、二人でずっと一緒に探していきたいと思った。 梓「……じゃあ、これからどこに行こうか」 憂「……私は、梓ちゃんと一緒ならどこへでも」 梓「……うん。私も憂と一緒ならどこでもいいよ」 不思議と不安は無かった。 この世界は見えないものだらけだけど、憂が隣に居てくれればそれだけでよかった。 憂の笑顔が隣にあれば、それだけで充分な気がした。 ……他の何も、要らない気がした。 無くても構わないと思った。私に無くても構わないし、憂に無くても構わない。そう思った。 隣に居る憂が、そう思わせてくれた。 私もそう思わせてあげられたらいいな。そうすれば私達は、ずっと二人で生きていける。 もう他の人に合わせる顔を持たない私達二人は、そうやって寄り添い生きていく以外の幸せを一切手にしてはいけない気がした。 それは人として最上級の幸せだとも思うけど、それ以外のモノを『見なくてもいい』という意味ではないんだ。 お互いの存在だけを支えに、世界の全てから責められながら生きていく覚悟をしろ、という意味なんだ。 それでも、憂となら大丈夫。そう思ったのも本当だから。 ……二人、瞳を閉じ、綺麗に重なり合う互いの想いにしばらく身体も心も預けることにした。 私達は、この世界で、二人きりで生きていく。 ずっと、ずっと一緒に。 ◆ ◆ 【エピローグ】 ――決意を胸に、茜色の空を背に、私は一足先に立ち上がって憂に手を差し出す。 先に憂を置き去りにした私だから、今度はもう手を離さないということを見せないといけない気がしたんだ。 私を見上げる憂の顔は、夕陽に照らされてとてもキレイで。 物悲しいはずのオレンジ色の作り出す陰影は、憂の笑顔に照らされて霧消してしまったかのよう。 もう二度と、この手を離さない。 それが『私』でない私に出来る、憂にしてあげられる唯一のコト。 他の皆には、私のことなど忘れて生きて欲しいと切に願う。私を忘れ、“私”と仲良くやってほしいと思う。 そうなれば、私は寂しいと思う。傷つくと思う。傷つくことが、私が皆にしてあげられる唯一のコトだから。 ……でも、ちょうど憂が立ち上がった時、そんな私の決意を揺るがしそうなサウンドが聞こえてきた。 梓「……これ……?」 聞こえてきたのは、唯先輩の歌声。 歌声とだけ言うと少し語弊があるかな。何かを通じてどこかから聞こえてくる、録音されたようなそんな歌声なんだ。生の声じゃなくて。 出所はどこだろう、と私が考え始めるよりも先に憂が反応した。 憂「あっ…!」 すぐに憂がポケットに手をやる。唯先輩の歌声は取り出された携帯電話から流れていた。 ……別に、それくらいは想定していた。唯先輩を大好きな憂が唯先輩の歌声を着信音にしていても何もおかしくなんてない。去年から大学と高校で離れてしまったのだから尚更。 それに、それも憂らしさ。そして私達が背負っていかなくてはいけないこと。責めるつもりなんてない。 ……でも、問題はそこじゃなかった。 憂「……梓ちゃん」 梓「…どうしたの?」 憂「……電話、純ちゃんからなんだけど……」 ……純。 純。私も憂も、多大な恩を受けておきながらそれを仇で返した、私達に最も近い親友。 憂のことでいっぱいいっぱいで考えてなかったけど、確かに真っ先に電話などをしてくるであろう存在は純だ。 どっちだろう、とまず考えた。電話してきた理由は、憂が家に居ないからなのか、全てを知ってしまったからなのか、どっちだろう。 可能性としてはもちろん後者が高い。憂にあっさり話した“私”のこともあるし、純はああ見えて鋭い面もあるから。 でも、悲しいことだけど憂の残した遺書は“私”の描いた筋書きから外れてはいない。だから隠し通す可能性も充分にある。死のうとする憂を引き止めるためだけに電話してきた可能性もあるんだ。 そしてどっちにしろ、電話に出てしまえば胸の痛む展開しか思い浮かばない。 しかし、今が純に、お世話になった親友に別れを告げる最後のチャンスでもある。そしてそういう意味ではここが最後の一線なんだろう、とも思う。 梓「どうしよう……」 憂「……梓ちゃん、あのね」 悩む私に、憂が自分の考えを告げる。 憂「……出ちゃ、ダメかな」 梓「…うん、じゃあ出ようか」 悩んでいたけど、憂がそうしたいのなら止める理由はない。 たとえ胸の痛む展開になろうとも、誰よりも私達を助けてくれた純にちゃんと別れを告げることができれば、私達はそこで私達の生き方を身をもって知ることができるんだ。 痛みと共にずっと生きる、そんな私達のこれからの生き方を。 憂も同じ考えなのは疑うまでもない。憂だって頭の回転は私以上に速いから、予想しうる展開なんてとっくの昔に思いついてるはず。 それでも出たいと言うんだから、私にはそれを後押しするしかできない。私の言葉に曖昧な笑顔で頷いた憂は、通話ボタンを押し、電話を耳に当てる。 憂「……もしもし?」 純『あ、憂かぁ。もしもし?』 ……純の声が聞こえてる。スピーカーにしてるんだろう。 いいのかな、とも思ったけど気づかない憂でもないし、そもそも意図的にやらないとこうはならないはず。だとすればこれは私のため。今は静かに聞いておこう。 と、思ったんだけど。 純『憂、梓と一緒にいる?』 憂「えっ? う、うん……」 なぜ真っ先に私の事を聞くのだろう? と少し疑問に思ったけど、きっとさっき考えた電話の理由が後者だったんだ。 全てを知っている。憂の遺書が偽物であることも知っている。なら私も、憂と一緒に純に別れを告げないといけない。 そう思い、憂から携帯電話を受け取り、深呼吸して言葉を紡ぐ。 梓「……純」 純『おお、梓。今どこにいるのさー。早く帰ってきてよ。お腹空いたよ』 その言葉自体は、すぐに演技だとわかった。向こうには“私”がいるんだから。 電話してきたタイミング的にも、家に帰ってすぐに電話をしてきた可能性は低い。 きっと事情を聞いて、その後に電話してきたんだろうと思う。 梓「っ……」 でも、わかっていても、胸が痛い。 わざとだとわかっていても、私の言葉を引き出すための純の演技だとわかっていても、胸が痛い。 だって、きっとそれは純が望んだ日常の姿なんだから。私と憂は諦めているモノなんだから。 そして、私が今から、頭から否定しなければいけないものなんだから。 梓「……ムリ、だよ。戻れないよ」 純『……なんで?』 梓「……やめてよ。知ってるんでしょ? “私”から聞いたんでしょ? 『中野梓』から」 ちょっとキツい言い方になったけど、そうならざるを得ないくらい胸が痛かったんだ。 それも私が背負わないといけないものだと、わかってはいるんだけど。だから純がまだ演技を続けるようならそれに乗るつもりではあったけど。 でも純は、あっさりと認めた。 純『ん、まぁね。本題もそれだし。ごめんね、意地悪した』 梓「……別に、謝らなくていいよ。悪いのは私なんだから」 そう、悪いのは私。全てはそこに集約される。 今の言葉も、私の弱さが招いたこと。 今の状況も、私の弱さが招いたこと。 何にせよ、悪いのは全て私。憂にではなく純になら、そう言い切って差し支えない。 そしてありがたいことに、純はそこには触れずに話を続けてくれた。 純『……私達のために、こっちの“梓”を殺そうとした。けど無理だった。だから自分が消えることにした。そうだよね?』 梓「……うん」 私か“私”か、どちらかが消えないことには状況は変わらないと思った。結局はそれに尽きる。 いろいろ悩んだけど、純みたいな第三者から言わせればそれだけの短い言葉にまとまる出来事だったとも言える。 そして純は、そこまでちゃんと知っている純は、たった一言、言葉を告げた。 純『……バカだね、梓は』 梓「…………は?」 さすがに予想外だった。バカって。バカって。なにそれ。 なんかこう、こういう時って普通は言葉を選んで引き留めようとするか、理解して言葉少なに送ってくれるとか、そういうものじゃないの? 梓「じゅ、純?」 純『聞こえなかった? もう一回言ってあげようか?』 梓「いや、その、そうじゃ――」 私の言葉は、最後まで言い切ることは出来ず―― 純『この、ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああーーーか!!!!!!!!』 梓「」 憂「ひぃっ……あ、梓ちゃん? 梓ちゃーん!?」 ――携帯電話を憂の掌の上に置き、二人並んでそれに向かう形で話を再開する。 憂「……梓ちゃん、大丈夫?」 梓「まだ右耳がキンキン言ってる」 スピーカーにしてたとはいえ、憂は離れていたからそこまで被害はなかったようだ。 純『…謝らないよ。そう言われても仕方ないだけのことを、梓はしたんだから』 梓「……まぁ、そう言われると、比喩でも耳が痛いけど」 否定できないし、罵られても仕方ない。それだけのことをした自覚はある。 でも…… 梓「でも、だからこそ……戻れないよ」 もう嫌と言うほど自覚している、その答え。 私は、私達は、傷つけた人達に合わせる顔がない。詫びる言葉もない。 それに、戻ればまた振り出しに戻るだけ。私と“私”の問題が顔を出すだけ。私達がいないほうが皆の周囲は平和になるんだ。 梓「純には、みんなには、酷いことをしたって思ってる。だからこそ、戻るなんて出来ないよ…!」 純『…まぁ、確かに戻ってきたところで『梓』が二人いる状況は何も変わらないしね。賽を投げちゃったら引き返せない、ってのはわかるつもりだけど』 憂「……ごめんね、純ちゃん」 純『……憂も、そう思ってるの?』 憂「…うん。思ってるから……純ちゃんを置いて、梓ちゃんを追った」 純『それもそっか。良かったよ、ちゃんと追いつけて』 憂「……ごめんね」 純『……でもね、それでもバカだよ、二人とも。特に先走った梓はどうしようもないバカ』 梓「また……」 まぁ、そう何度も言われても仕方ないだけの事をした…… と言おうとしたから、純の次の言葉には絶句した。 純『違うんだよ、梓。“梓”を殺す以外の解決法は、ちゃんとあったんだ』 その言葉の意味は、何なのか。 思考が追いつかないのと、考えたくないという思いが、口を動かすことを良しとしなかった。当然、頭の方も回っていないんだけど。 そんな私に代わってか、逆に私を気にしてもいられなかったのか、憂が叫んだ。 憂「っ…どういうことなの!? 純ちゃん!」 純『どういうことも何も、今、現にそうして梓は生きてるでしょ』 憂「それはそうだけど……それは梓ちゃんが自分を犠牲にしてくれたから…!」 純『……憂。私達が“梓”を殺そうとしたのは、そうしないと梓が殺されると思ったからだよね』 憂「う、うん」 純『でも、過程はどうあれ今は梓は生きてる。命だけはある。“梓”にとって、梓を殺すこと自体は絶対条件じゃない』 そうだ、それは私も“私”本人から聞いている。 “私”は『私』になれればそれでよかった。命を奪って成り代わるのが簡単で確実で、何の食い違いも起きない最善の方法だったというだけで。 今の状況だって、言い換えれば“私”は私の外側の『中野梓』を殺して剥ぎ取り、成り代わった、とも言える。 でも、内側にある命だけは奪われてないんだ、私は。 純『だから逆に、私達が“梓”を殺すことも絶対条件じゃないワケ。今みたいに、誰も死なずに解決する方法はどこかにある』 憂「……そう、なのかな」 純『まぁ、私もこうして梓が生きてるって聞かないとそこまで思い至らなかったわけだから偉そうな事は言えないけど』 憂「………」 ……憂も私も、純の並べる言葉を信じるか悩んでいた。 憂も私も、痛いほど悩んで苦しんでこの結論を出したんだから、そう簡単に信じてはいけないと思ってる。だってそんな都合のいい『正解』があったなら、多くの人を傷つけた自分の決断の全てが無駄どころか大きなマイナスにしかならないんだから。 それにそもそも何度も言ったとおり、正解があって全てが元通りになるとしても、私達は皆に合わせる顔がない。 自分勝手に皆を傷つけたんだから。私達には、苦しみながら生きていくのが相応しいんだから。 でも、それら全てが『赦される』答えがあるというのなら、信じてみたくもなる。 私達がそれら全てに『償える』答えがあるというのなら。 だって、そうすれば私達は楽になれる。 償えれば、赦されれば楽になれる。 憂が救われれば、私は楽になれる。 私自身のことはどうでもいいけど、私が色々背負わせてしまった憂が救われるというのなら、信じてみたくなる。 私なんか赦されなくてもいいけど、憂が赦されて普通に暮らせるようになるというのなら、信じてみたくもなる。 憂のことを優先しているようで、結局は『憂に幸せになってほしい』という私の願いなんだけど。 つまり、結局は反吐が出るほど醜い自分本位の願いで、甘えなんだろう。 好きな人が幸せなら自分も幸せ、なんていう恋愛の理想論は、好きな人も自分も同時に幸せになりたいというこの上なく欲深い願望と等しいんだろう。 一石二鳥、一挙両得。そう言うのが相応しい、利己的な人間らしい欲なんだろう。 それでも願わずにはいられない。恋人の幸せを。 そしてきっと憂もそう願ってくれている。だから私はもう憂から離れられない。もう憂を泣かせたくないから。 私のことなんかどうでもいいけど、憂の幸せを願うなら私も一緒にいないといけない。一緒に幸せにならないといけない。 今日の憂の涙でそれに気づかされたから、私はもう憂から離れられない。 憂を好きなら、憂から離れちゃいけないんだ。 ……問題はやはり、純のその理論を信じるかどうか、というところ。 純の事は信じたい。親友だから。でも純の言葉だけを信じて、傷つけた人の前にノコノコと顔を出せるほど恥知らずでもない。 信じるからには、顔を出すからには、責任を持って解決しないといけない。胸を張ってごめんなさいが言える状況を作り上げないといけない。 純を信じるかどうかというより、勝算があるかどうかを疑っている、と言ったほうがいいのかもしれない。100%の勝算が。 でもだからって、純の想いを完全に度外視して見られる状況でもなくて。 純『……私は、さ。皆で仲良くしていたいよ、ずっと』 梓「……純……」 純『梓と憂と、そして私が『梓』だって認めた“梓”とも、仲良くしていたい。どんな事情があったとしても、親友との喧嘩別れは寂しすぎるよ……』 憂「純ちゃん……」 「寂しい」と、純は言った。 能天気でマイペースで自由な、言ってしまえば悪友に位置しそうな親友が、初めて覗かせた哀の感情。 憂といろいろあってから、ずっと頼りにしてきたカッコいい親友の、頼りない言葉。 そんな言葉は、やっぱり私の胸を締め付ける。 純のことも、憂と同じように捨ててきたと言えるけど。 それでもやっぱりこうして弱さを目の当たりにすると、助けてあげたいとか思ってしまう。 捨てた身でありながら、図々しくもどうにかしてあげたいと思ってしまう。 純を助けれる人になりたいと、そう願ったこともあったから。 ……私は、折れるべきなんだろうか。 憂と二人だけで細々と生きていく決意を折り、図々しくもう一度皆の前で頭を下げるべきなんだろうか。 自ら意図的に傷つけた身でありながら、率先して赦しを請うべきなんだろうか。 憂と純のために、面の皮の厚いふてぶてしい奴になるべきなんだろうか。 憂「……梓ちゃん……」 隣の憂の顔を見て、少し考える。 少し考えて、少し考え方を変える。 そして、開き直って結論を出す。 梓「……純、どうすればいいと思う?」 少し考え方を変えた私は、純の言葉に乗ることにした。 22
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2133.html
このページでは【スーパーマリオRPG】のキャラクター、 ドッペル を解説する。 【伝説のスタフィー】のキャラクターは【ドッペル(伝説のスタフィー)】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ドッペル 他言語 Doppel (英語) 初登場 【スーパーマリオRPG】 シャドウの強化版。 作品別 【スーパーマリオRPG】 HP FP 攻撃 防御 魔攻 魔防 素早 経験値 コイン 333 100 140 60 44 50 40 40 12 弱点 なし 無効 ジャンプ 技 ちょうおんぱ (単体に1.5倍攻撃/沈黙) くらやみブルブル (単体に恐怖) ボーナス ATTACK UP(20%) アイテム せいすい(25%)ふっかつドリンク(クッキー) 引用元 スーパーマリオRPG 完全攻略 Super Mario Wiki 武器工場に登場。トップクラスの素早さを持ち、「ちょうおんぱ」や「くらやみブルブル」を使う。 HPは多少高めだが耐久力は低く、こちらの火力はインフレしているのですぐ倒せるだろう。一応、アンデッドなので「せいすい」も効くがこの頃にはもう売られるなりされてるだろう。 元ネタ推測 ドッペルゲンガー 関連キャラクター 【シャドウ(スーパーマリオRPG)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19669.html
ちょっぴりげんがー【登録タグ ち まこ猫 巡音ルカ 曲】 作詞:まこ猫 作曲:まこ猫 編曲:まこ猫 唄:巡音ルカ 曲紹介 わたしとどこか似ている人によく出会う、ちょっぴりふしぎな日。 自分とまったく同じ人に出会うとなんかいけないらしいって誰かに聞いたけど、みんな私とちょっと似てるだけでまったく同じではない。これじゃドッペルゲンガーじゃなくて、 "ちょっぴりゲンガー" だね。はぁ、安心したぁ。 って(作者コメ転載) 味のある、みんなのうた風の手作りPVと、へんてこな世界観が癖になる1曲。 歌詞 わたしの そっくりさんを まちなかでみた でもね ちょっぴりにてるだけ かみがたも ふくそうも 3サイズもいっしょ でもね なにかちがうよ なにかちがうよ なあんだ せいべつがちがっただけ あれはちょっぴりゲンガー ちょっぴりゲンガー ふしぎだね わたしの そっくりさんを こうえんでみた でもね ちょっぴりにてるだけ かみがたも ふくそうも 3サイズもいっしょ でもね なにかちがうね なにかちがうね なあんだ にんげんじゃなかっただけ あれはちょっぴりゲンガー ちょっぴりゲンガー ふしぎだね わたしの そっくりさんを あくうかんでみた でもね ちょっぴりにてるだけ かみがたも ふくそうも 3サイズもいっしょ でもね なにか ちがうわ なにかちがうわ なあんだ からだのパーツがあべこべなだけ あれはちょっぴりゲンガー ちょっぴりゲンガー ふしぎだね あれはちょっぴりゲンガー ちょっぴりゲンガー ふしぎだね わたしの そっくりさんを まちなかでみた でもね まったくおんなじなだけ コメント ちょっぴりdaなんてレベルじゃねーぞwww -- 名無しさん (2011-12-20 03 06 18) 二番目の妖怪がかわいい -- 名無しさん (2012-01-05 12 41 29) こいつぁ名曲ですぜ -- 名無しさん (2012-01-16 02 24 39) そっくりさん全員化け物ww -- 名無しさん (2012-01-16 03 34 56) とにかく不思議な曲だ。PVも凝っている。ところでルカ姉さんと3サイズが同じおっさんって、一体何者なんだ? -- 竜奇 (2012-01-16 11 45 32) 最後こわい -- 名無しさん (2012-03-11 05 28 59) これぞ本当のホラーって感じがするよ 最後すんげー怖い -- 名無しさん (2012-05-15 16 05 56) え、最後…? -- 名無しさん (2012-11-02 18 01 57) まだ聴いてないが、こわ…… -- 名無しさん (2012-12-17 03 20 57) 逆再生で何言ってるのかわからないです・・・ -- 名無しさん (2012-12-27 15 52 07) かわこわかわこわかわいい -- 名無しさん (2014-04-05 16 20 18) 最後ものほんきたしwww -- 焼き鳥 (2014-04-11 16 32 33) 逆再生して隠された言葉が分かるのな・・・逆再生推奨だわ -- 名無しさん (2014-09-19 22 22 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/835.html
アビスを凌ぐ超DEF、高い回避、9999ヒール、 馬の無限召喚、画面全体に及ぶHF、 挙句に爆裂波動と現状カクテル最強と思われるBOSS。 事実β2に入ってからは一度も倒されたことがない。 恐らくシナリオ上「現状では倒せない存在」に位置すると思われる。 転生職など今後のプレイヤーキャラの強化に期待か?
https://w.atwiki.jp/androidnetrunner/pages/219.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 #63 A Study in Static (停滞した研究) #64 #65 ◆ (ユニークカード) 同じカード名のユニークカードは、同時に1枚しかアクティブにできない。 Criminal (クリミナル) Hardware (ハードウェア) Console (コンソール) Install Cost (インストールコスト) 3 Influence Value (影響値) 2 Card Text .+1[Memory Unit] Once per turn, you may immediately make another run when a successful run ends. Limit 1 console per player. カードテキスト (日本語) 1[メモリーユニット] ターンに1回、成功したランが終了した時に、ただちに新たなランを実行してよい。 各プレイヤーのコンソールは1つまで。 Flavor Text Twice the fun. フレーバーテキスト (日本語) 楽しさ二倍。 Illus. (イラストレーター) Howard Schechlman
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6931.html
ゲンガー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた メガシンカ キョダイマックス 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 元ネタ推測 関連ポケモン 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ゲンガー 他言語 Gengar (英語) 全国図鑑 0094 分類 シャドーポケモン 高さ 1.5m 重さ 40.5kg 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 進化条件 【ゴースト(ポケモン)】 通信交換 前のポケモン 【ゴースト(ポケモン)】 次のポケモン 【イワーク】 ゴーストが進化した【ポケモン】。 悪い子のところにはゲンガーがやってくるという言い伝えは世界中で聞くことができる。 能力値 ステータス タイプ ゴーストどく タマゴ ふていけい とくせい ふゆう(*1)のろわれボディ(*2) 隠れ特性 なし HP 60 とくこう 130 こうげき 65 とくぼう 75 ぼうぎょ 60 すばやさ 110 別のすがた メガシンカ メガゲンガー 高さ 1.4m 重さ 40.5kg タイプ ゴーストどく とくせい かげふみ HP 60 とくこう 170 こうげき 65 とくぼう 95 ぼうぎょ 80 すばやさ 130 メガシンカによって異次元へのアクセスが可能になった。 異次元に潜っているゲンガーの足だけが壁から飛び出たときは、騒ぎになったことがある。 色違いの場合は真っ白になる。 キョダイマックス キョダイマックスのすがた 高さ 20m~ 重さ ???.?kg キョダイマックスわざ キョダイゲンエイ 大きな口を開けて、命を狙う罠を張っている。 巨大な口はあの世へ続くといわれ、大切な人が呼ぶ声が聞こえるらしい。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】 オープニングで【ニドリーノ】と戦っている。なぜか「ひっかく」と思われるようにわざを出している。 ゴーストを通信進化させる事でしか入手できない。 トレーナーでは【キクコ】が切り札として使用してくる。 ポケットモンスター 青 オープニングで戦っている相手が【プリン(ポケモン)】に変更されている。 【ポケットモンスター ピカチュウ】 オープニングに登場しなくなってしまった代わりに、スタッフロールのラストを【パラセクト】に代わって飾っている。 【ポケットモンスター 金・銀】 わざマシンで3色パンチを覚えられるようになり、多様性が増した。 トレーナーでは【マツバ】が切り札として使用。【アカネ】の【ミルタンク】には及ばないが、「シャドーボール」も「ゆめくい」もなかなか痛い。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 特性「ふゆう」によりじめんタイプが無効になり、耐性面が増した。 リメイク前と同様、オープニングで【ニドリーノ】と戦っているが、ゲンガーだということがはっきりとわかるようになった。 「ひっかく」のような技を出しているのは相変わらず。 【ポケットモンスター エメラルド】 覚えるわざの範囲の広さ、高い耐性、「みちづれ」での強引な処理からバトルフロンティアではかなりの活躍を見込める。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 野生で初登場。森の洋館の赤い目の部屋にダブルスロット時のみ出現する事がある。 キッサキシティにいるNPC(ミサッチ)は【チャーレム】とゴースト(ドロりん)を交換してくれるので、このポケモンが手に入る……と思いきや、わざわざ「かわらずのいし」を持たせているため進化してくれない。あんまりである。 わざの物理化・特殊化によりメインウエポンが大幅に変更された。 また、「さいみんじゅつ」の命中率が70に上がったため対戦でもよく暴れていた。 【ポケットモンスター X・Y】 メガシンカを獲得。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 本作まで特性が「ふゆう」だった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】/【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 本作から特性が「のろわれボディ」に変更された。メガシンカの素早さ参照ターンの仕様変更に伴ったナーフと予測されているが、経緯は不明。 スーパー・メガやす 跡地に野生で登場。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 キョダイマックスが登場。 巨人の帽子に野生で出現する。マックスレイドバトルに出る事もある。 トレーナーでは【オニオン】が切り札として使用してくる。キョダイマックスする。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 ダブルスロット廃止に伴って野生で出なくなった。 もちろん、交換で貰えるドロりんは相変わらず「かわらずのいし」を持っているので、進化してくれない。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 黒曜の原野の時空の歪み、紅蓮の湿地・天冠の山麓・純白の凍土の大大大発生で登場。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 パルデア地方のフィールドには出て来ないが、テラレイドバトルの★5-6に出る事はある。 キタカミの里では、落合川原に夜のみ出現。 ハッコウシティのNPCは【バチンウニ】とゴースト(ちみちゃん)を交換してくれる。今回は「かわらずのいし」を持っていないので、ゲンガーに進化してくれる。さよならドロりん……。 最強レイドバトル★7【エースバーン】のレイド開催時には対策ポケモンとしてピックアップされており、★4・5の個体が登場。公式のヒントでは「クリアスモッグ」で「ビルドアップ」を帳消しにするポケモンとして説明している。「おにび」と「クリアスモッグ」で確かにサポーター要員としては使えるのだが、耐久力が低くエースバーンの「かえんボール」が等倍なのはやや不安が残る。このレイドで同じような事をやるなら【グレンアルマ】を用意しておきたい。 外伝 【ポケモンスタジアム】 出場可能なポケモンの1匹。CMで何故か「たきのぼり」を使っている。ゲーム内では「ゆびをふる」を使わないと出すことができない。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 チーム「イジワルズ」のリーダー格。主人公達にちょっかいを出してくる。怪しい森ではボスとして登場。 主人公がネイティオの話をしている時に盗み聞きをし、「主人公が地震の原因を作っている」と勘違いし、逃避行をさせるきっかけを作ってしまった。 氷雪の霊峰に行ってキュウコンから話を聞き、疑いが晴れた後はどこかへ逃げた。 その後、テレポートの結晶を作ることに協力したり(【フーディン】や【ネイティオ】からは、ゲンガーであることは直接語られていない)、隕石の衝突に紛れ込んだ主人公をどこかへ引っ張ったなど、主人公のことを陰から応援していた。 エンディング後は氷雪の霊峰に同行するように頼んでくる。ここでなんとゲンガーが元人間である事が判明。【キュウコン】が卑怯な姿勢に怒ってタタリをかけ、それを相棒の【サーナイト】が受け、そこから逃げ出したためゲンガーの姿になってしまったらしい。しかもそのタタリはキュウコン自身は解くことができず、ゲンガーの気持ち次第でしか解くことができないという。 その後はサーナイトの封印を解くための九尾の印を貰って闇の洞窟へと同行。Lv15と低く、習得わざが何故か【アブソル】と同じになっている。そのため、シリーズ本編ではオープニングでしか使えなかった「ひっかく」を実際に使える唯一の作品となっている。 ゲンガーがやられるとその時点で冒険失敗となるため、敵からの攻撃は勿論のこと、おとしあなによる即冒険失敗にも要注意したいところ。 深部では試練を受け、ゲンガーのことを思い続けるサーナイトやみんなに対する感謝の気持ちが自分に足りない事を自覚。これにより試練は成功してサーナイトのタタリは解除された。が、ゲンガーはゲンガーの姿のままで、サーナイトは記憶を失ってしまっていた。それでもサーナイトの元気な姿に満足しており、主人公達にお礼を渡し、サーナイトと互いに自己紹介をしてから去っていった。 野生では暗夜遺跡のB12-15に登場。基礎経験値が410とかなり多いため、「おおべやのたま」で壁を壊し、「はっこう」でたくさん沸かせてから、部屋全体攻撃の連結でまとめて狩る稼ぎテクニックがある。 【はねろ!コイキング】 「くろいヘドロ」を手に入れるといけすに現れるポケモン。600ダイヤが必要。 スキルは「1分間 とっくんなどによる かくとくCPが 50 %UP」(回復時間 14時間)。 ポケドロップは投入できない。 要求ダイヤが多い上に回復時間が長く成長もできず、効果時間もたった1分とかなり使いにくい。 【ポケモンマスターズ】/ポケモンマスターズ EX キクコ、オニオンのバディ。【主人公】のタマゴポケモンとしても手に入る。 【Pokémon UNITE】 基本情報 難易度 射程 ロール 上級者向け 近接 スピード型 進化 Lv1 Lv5 Lv9 ゴース ゴースト ゲンガー 能力 戦闘 耐久 機動 得点 補佐 3.5 2.0 4.0 3.0 0.5 わざ スロット 成長LV わざ名 わざ1 Lv1/3 おにび Lv5 シャドーボール ヘドロばくだん わざ2 Lv1/3 したでなめる Lv7 ゆめくい たたりめ ユナイト Lv9 インビジブルショック とくせい Lv1 ふゆう 先行テストから実装されている操作ポケモン。近接のスピード型。通常攻撃が近接なのに、殆どのわざが遠隔という変わったポケモン。「ふゆう」により戦闘から離れていると素早く移動できる。「ゆめくい」は「ねむり」にする効果もあるぞ。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 うとうと ゴースト エナジーチャージS 食材 きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 ブリーのみ げきからハーブ(確定)ピュアなオイルあじわいキノコ 00 36 40 18個 進化条件一覧 ゴースト レベル19/ゴースのアメ40【ゲンガー】 つながりのヒモ/ゴースのアメ80 生息場所 実装 トープ洞窟 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 初期実装されているポケモンでは唯一のゴーストタイプ系列。 基本はゴースと同じで、食材得意で、余剰素材として使うと130のエナジーを得られる「げきからハーブ」を持ってくる優秀なポケモン。 更にお手伝い時間は初期実装されているポケモン中でトップタイとなっているため、良個体を厳選できれば大活躍を見込める。 なるべく早めにこの姿へと進化させたいところ。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 ゲーム同様、原作を意識したオープニングで【ニドリーノ】と戦っている。 アニメ映像に転調した際にゲンガーだとはっきり分かるようになった。 【ポケットモンスター サン ムーン(アニメ)】? アセロラがラプーと呼ぶ何でも欲しがるゲンガーが登場。 ウラウラ島に封印されていたが、ロケット団によって封印が解かれてしまった。後にアセロラと仲良くなる。 【ポケットモンスター(2019)】 トレーナーに捨てられたゲンガーが登場。 後に【サトシ】の手持ちポケモンになる。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 スピリッツバトルでは相手は【ドンキーコング】 元ネタ推測 ドッペルゲンガー 関連ポケモン 【ゴース】 【ゴースト(ポケモン)】 関連キャラクター 【キクコ】 【マツバ】 【アセロラ(ポケットモンスター サン・ムーン)】 【オニオン】 【サトシ】 余談 ゴーストと【ピクシー】の体重を合わせるとコイツの体重とほぼ同じになることや、デザインが似ていることからゴーストがピクシーの体を乗っ取って生まれた存在ではないかという都市伝説が流れている。由来を考えるとピクシーのドッペルゲンガーとも取れるかもしれない。真相は謎である。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4120.html
作詞:KulfiQ 作曲:KulfiQ 編曲:KulfiQ 歌:初音ミク・鏡音リン 翻譯:MIU 喬裝Gengar 我就是Gengar 一直來都這樣 背對著吮著手指 反正去這去那兒 最後也是一籌莫展 始終躲在誰的影子中吧 「老奶奶,請坐這兒吧」 我卻一直還坐在椅子上 「哎呀真是幫大忙了」 裝著沒看見的樣子,樣子,啊啊 最近的年輕人們中 似乎經常能夠聽到 但要說藏著什麼的話那只有我 才是能稱上第一的例子 好可怕,好可怕,他人的內心深處 不存在,不存在,不存在,沒有映入任何人的眼睛 我就是Gengar 一直來都這樣 被責駡這嘲笑著 這樣往往復複的人生之類 不曾沐浴在陽光下就多少次 去踩著影子啊 孤獨的我的口頭禪 「我成不了那傢伙樣的人啊」 看啊,你,和我之間的距離又拉開了 追不上了呢 獨自一人,誰都不在 孤獨的夜也多少次拂曉 從在房間角落孤零零綻放開的花中 得到了勇氣 向你的心中窺視 找到了忘記的東西 我的喜怒哀樂這些感情還不足夠 還是不完全的存在 明天,太陽再升起時 出現了陰陽界限的話 果然,又是只會繼續逃避 這樣的人生吧 喬裝Gengar,是啊就這樣, 一直躲在你的影子中 等有一天被照耀時 就這樣消失的話,也好吧 ============================================================== 翻譯:F-91 假借分身 我就是分身 一直都是如此 背對著吸吮著手指 反正不管到這裡 還是到那裡 最後還是進退不得 只好躲到其他人的影子中不是嗎 「老奶奶,請坐這個位子吧」 我卻還一直坐在椅子上 「哎呀,真是幫了大忙」 假裝沒看見的、假裝、啊呀 最近的年輕人啊, 雖然好像常聽到有人這麼說 但是藏起了什麼的我 才是那個最明顯的例子 好可怕 好可怕 別人的內心深處 沒有 沒有 沒有 沒有映入任何人眼裡 我就是分身 一直都是如此 在背後被人用手指著笑著 這樣來來往往的人生 沒有站在陽光下而一直 踩著他人的影子 寂寞難耐的我的口頭禪 「我怎樣也無法成為像那傢伙一樣」 看吧,你,與我的距離又拉開了 已經追不上了吧 孤身一人,誰也不在了 孤獨的夜晚已無數次破曉 從房間角落獨自綻放的花朵 獲得了勇氣 窺視著你的心中 發現了遺忘的東西 我的喜怒哀樂這些感情還不足夠 還是不完全的存在 明天,當太陽再度升起 區隔出陰影與陽光的邊界後 果然,還是會選擇 繼續逃避下去的人生吧 假借分身,只要這樣做 永遠躲在你的影子裡 直到被(太陽)照到的那一天 就這樣消失掉了,這樣也好。 ====================================== 文中「ゲンガー」據作者所言,是指「ドッペルゲンガー」,意指「有分身或另一個(黑暗面的)自己之類的意思」(阿科桑提供) 非常感謝一些幫忙校正與除錯的人,讓我吸取大量的經驗值,十分感謝。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/4561.html
《ドッペルギンガー》 通常魔法 【条件】相手フィールドに表側表示モンスター(レベル7以上)がいる場合に発動できる。 【効果】自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 そのカードがモンスター(ギャラクシー族)の場合、そのモンスターと同じレベルを持つ自分フィールドの通常モンスター1体を選ぶ事ができる。 選んだ場合、このターン、そのモンスターの攻撃力は2000アップし、モンスターに2回攻撃できる。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1749.html
無尽増殖ドッペルゲイザー SR 水/火 コスト8 クリーチャー:ソウル・コマンド 7000 H・ソウル M・ソウル E・ソウル K・ソウル W・ソウル B・ソウル R・ソウル Я・ソウル C・ソウル ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■バトルゾーンに自分の、このクリーチャーと同じソウルを一つでも持つクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得、このクリーチャーを召喚するコストは3少なくなる(ただし、コストは2より少なくならない)。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それがこのクリーチャーと同じソウルを1つでも持つクリーチャーであれば、バトルゾーンに出しても良い。それ以外であれば、墓地に置く。 (F)集え。共鳴せよ。我が魂の下に。 ――無尽増殖ドッペルゲイザー 作者:ペケ ドッペル版ゲイザー ゲイザーライザー以上にやばい気配がするのは某「イチバン!」さんのせい 評価 名前 コメント -