約 889,968 件
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/753.html
「ウォォオオォオォオオオォ!」 【名前】 ライオンクラゲヤミー 【読み方】 らいおんくらげやみー 【声】 土平ドンペイ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【登場話】 第19話「赤いメダルと刑事と裏切り」第20話「囮(おとり)と資格と炎のコンボ」 【分類】 ヤミー/合成系成長ヤミー 【創生者】 カザリ 【宿主】 山金トイチ 【モチーフ】 ライオン、クラゲ、マサイ族 【デザインモチーフ】 クモライオン 【欲望の種類】 憤怒(泉刑事とヤスへの復讐心) 【仮面ライダーオーズ/OOO】 カザリがメズールのコアメダルを吸収し作り出した猫系と水棲系の合成系成長ヤミー。 かつて、泉刑事に逮捕され服役中だった山金トイチという男性にセルメダルを投入して作り出した。 そのまま宿主に寄生、泉刑事に憑依したアンクと自分を裏切って、逮捕される切っ掛けを作ったヤスという男性を狙う。 俊敏かつ頑強な肉体を有し、姿はその名のとおりライオンとクラゲが融合した状態。 ベースはカザリが猫系の所為かライオンの方が多く、口の中に人の顔が確認できる。 水棲系の弱点のライオンヘッドのライオネルフラッシャーを無効化するどころか跳ね返すほどの力を持ち、右半身にあるクラゲの部分に攻撃を受けると飛び散ったセルメダルを核に無数の「クラゲヤミー」を作り出す能力を有する(意図的に作り出す事も可能。)。 「クラゲヤミー」は攻撃を受ければ受けるほど分裂していき、対象に触手を通して電撃攻撃を行う能力がある。 また、広範囲に熱線を放射する能力を有し、戦闘力でオーズを苦しめる。 その後、増大する怒りのままに宿主を吸収し強化され、強大な力のままに暴走を開始。 口から強力な火炎弾を発射する能力も獲得し、船着場に出現して暴れまわり駆けつけたオーズを追い込む(オーズは片足を負傷している)。 バースのショベルアームに宿主を引き摺り出されるも、大量のクラゲヤミーを放出して両ライダーを更に追い詰める。 アンクが投げ渡したクジャク・コアと鴻上光生から送られてきたコンドル・コアを使い、オーズがタジャドルコンボとなると凄まじい力に追い込まれ、最期は「プロミネンスドロップ」を受け爆散した。 【クラゲヤミー】 「ライオンクラゲヤミー」の右半身のクラゲの部分から分離した水棲系成長ヤミー。 ヤミーは攻撃を受ければ受けるほど分裂していき、対象に触手を通して電撃攻撃を行う能力を持つ。 ただ、電撃の威力はオーズをしびれさせる程度のものでしかなく、数で相手を追い込む水棲系ヤミーの特徴を色濃く有している。 ライオンクラゲヤミーの能力の上昇によって大量に放出されオーズやバースを苦しめるが、オーズタジャドルコンボの火炎弾で殲滅された。 非人間型ヤミーで唯一、出渕氏が描いたヤミーで、触手の付け根の部分が手を模しており、触手の部分が指を模している。 また、デザイン画ではクラゲの内部に頭蓋骨を模したヤミーの顔も存在。 公式サイトのヤミーの項目に記述はないものの、ストーリーのページに名前で記述されており、おそらく正式名称だと思われる。 水棲系ヤミーとは異なる性質を有するが、似たような存在として「エイサイヤミー」の卵から大量に出現した「エイヤミー」がある。 その後、公式サイトのヤミーの項目に、ライオンクラゲヤミーと同じページに画像が表示された。 【MOVIE大戦アルティメイタム】 無限モンスタープラントから生成された怪人の1体として登場。 【余談】 デザインモチーフは『仮面ライダー』に登場したゲルショッカー怪人「クモライオン」。公式資料のデザイン画を見る限り、アフリカの部族「マサイ族」も意識され、武器として槍も描かれていた。 ネット上で怪人のネタバレがされる事は多いが、ヤミーに関しては全国ネットで放送された爆笑問題の特別番組にて存在が明らかとなり、ネットなどで情報が出始めた。 ヤミーの声を演じる土平どんぺい氏は宿主の山金トイチを演じている。ヤミーが倒された後、山金トイチは意識を取り戻したが、舎弟のヤスの顔を見るなり血相を変えて追いかけていた。どうやらヤミーに寄生されていた間の記憶や自覚がなかったようだ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8186.html
クラゲ(くらげ) 登場作品 + 目次 シンフォニア 関連リンク関連種シンフォニア ネタ シンフォニア シルヴァラントの浜辺でよく見かけたわね世界的に広く分布しているそうよ No. 153 系統 水棲系 Lv 14 攻撃属性 水 HP 1290 TP 0 攻撃 270 防御 20 EXP 30 ガルド 48 弱点属性 雷・氷 耐性属性 水 落とすアイテム いか 盗めるアイテム - 出現場所 イズールド周辺(海岸)パルマコスタ周辺(海岸)アスカード周辺(海岸) (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率) 行動内容 触手による突きで前方の相手を攻撃する。 頭部の中の触手による打撃で前方の相手を攻撃する。 触手による突き→頭部の触手の打撃の連携で前方の相手を攻撃する。 総評 イズールド、パルマコスタ、アスカード周辺の海岸に出現するクラゲ型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 シンフォニア ジェリーフィッシュ ジェルスック ▲ ネタ クラゲ(水母、海月、水月、蚱)とは、刺胞動物門に属する動物のうち、淡水または海水中に生息し浮遊生活をする種の総称。の事。 体がゼラチン質で、普通は触手を持って捕食生活をしている。 英語でJellyfish。 ▲
https://w.atwiki.jp/osimakai/pages/150.html
ハダカゾウクラゲ Pterotrachea coronata 秋の浜 -5m
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/4460.html
壺クラゲの傘部分を細切りにして乾燥させた物。 大慶帝国の料理で使われる事が多く、調理の際は水で戻して使用する。 素材自体に味は無いが独特のコリコリとした食感が楽しい。 関連 壺クラゲ 食料・食糧に戻る アイテム類に戻る
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/968.html
桃太郎電鉄シリーズ 登場キャラメインキャラ COMキャラ ボンビーキングボンビー その他 対キングボンビー用ロボット 名産怪獣 水族館の魚 その他のキャラスリの銀次 ペペペマン ゲストキャラ コメント 株式会社ハドソンによって発売されたボードゲーム作品。 余談だが元々は「桃太郎伝説」というRPGでそこから派生した作品である。 登場キャラ メインキャラ エルレイドorモモワロウ:桃太郎 ユキメノコorオーガポン:夜叉姫 フタチマル:浦島 マクノシタ:金太郎 COMキャラ バチュルorコイキング:まめ鬼 後者は最弱キャラなので ギャロップorゼブライカ:馬鬼 後者の特性は夢特性「そうしょく」を推奨 ガラガラ:餓鬼 トルネロス:風神 ボルトロス:雷神 ロズレイド:阿修羅 ランドロス:閻魔 アルセウス:さくま チャーレム:妖鬼妃 ジャローダorパッチールorツボツボorカラマネロorラランテス:天邪鬼 特性は勿論「あまのじゃく」 バニプッチ:むじゃ鬼 性格は無邪気推奨。持ち物はこやし系推奨 ナッシーorトロピウス:黄鬼 夢特性の「しゅうかく」+晴れ状態できのみを使い続けよう ラッキーorノコッチ:ラッ鬼 特性は天の恵み。性別を考慮する場合は後者 ユキノオーorグレイシア:ゆき鬼 性別は♀ ケンホロウorキチキギス:きじた エテボースorマシマシラ:さるかわ ウインディorイイネイヌ:いぬやま クレセリアorテッカグヤ:かぐや姫 アーボック:はらだし ムウマージ:やまんば ボンビー キングボンビー ゲンガーorアクジキングorギラティナorサザンドラ ワルビアル:ポケモン+ノブナガの野望での特性いやがらせ(悪行)。 技:シャドーボールorはどうだんorはかいこうせん(ボンビーム)/ほろびのうたorあくむ(悪夢のキングボンビー)/どろぼう(お金系)/やきつくす(カード系)/はたきおとす(物件系)/ほえる(移動系)/おにびorどくどく(デビルを呼ぶ)/さしおさえ(カード封印)/さいみんじゅつorでんじは(移動封印)/くろいまなざしorすなじごく(プレイヤーを気に入る)等 その他 マッギョorバッフロンorヒンバス:貧乏神 トゲピーorピィ:ミニボンビー トゲキッスorコロモリ:コマルン ギガイアスorアクジキングorマルノームorカビゴン:ギーガボンビー 後者2体はたくわえる必須 ブラッキー:ブラックボンビー トルネロスorゴルーグ:ハリケーンボンビー 前者はぼうふう必須。後者は見た目から ヒコザル:ボンビー・モンキー シュバルゴ:スペースボンビー ルージュラ:ビリリンモンロー アチャモ:ピヨピー カメックス:ミサイルボンビー フワライドorハピナス:ハピネスボンビー サマヨールorジバコイル:ゾンビボンビー 後者はネジのようなものが刺さっているので バニリッチ:イレーザーボンビー ヒヒダルマ:ロシアンボンビー ダルマモード推奨 ラティオスorドラパルト:エアプレンボンビー マルマインorフォレトス:バクレツボンビー だいばくはつ必須 キリキザン:ツルギボンビー ゼクロム:デビルボンビー ブーバーン:チャージボンビー クロバットorオンバーン:ナイトメアボンビー 炎技必須 デリバード:ビッグボンビー コータス:デストロイ号 対キングボンビー用ロボット シェルダー:プチキャノン つららばり(オリンパス流星弾)推奨 ホイーガ:Bコロコロ カモネギorフタチマル:ヤマトザムライ いあいぎり推奨 色違いゲンガーor色違いギラティナor色違いサザンドラor色違いワルビアル:メカボンビー ハリテヤマ:メカボンビーRX 名産怪獣 キングラー:ハサミ怪獣タラバガーニ ハサミギロチン(物件を破壊)必須 ケッキングorゴリランダー:しりとり怪獣リンゴリラ オニゴーリ:男鹿半島怪獣ナマハーゲン オーガポンは♀のみなのでNG ドータクンorポットデス:鉄器怪獣アイアンナンブ ゴローニャ:大谷石怪獣大岩五郎 ロックブラスト必須 小岩隊はイシツブテかダンゴロで ナットレイ:ネバネバ怪獣ナットー シビルドン:地震怪獣ウナギラス チャデス:茶畑怪獣チャカテキーン オクタンorオトスパス:なにわ怪獣タコヤキング パールル:真珠怪獣パールくん しんじゅorおおきなしんじゅ必携 ドククラゲ:長崎怪獣サラウドン エンテイorウインディ(ヒスイのすがた):魔よけ怪獣シーサー ハリテヤマ:ハワイ怪獣アロハメハ はかいこうせん必須 アローラ産推奨 フリージオorレジアイス:凍結怪獣リューヒョーン れいとうビームorふぶき必須 ニョロボン:うずしお怪獣ナルトン うずしお必須 スカタンクorチャオブーorブーピッグ:サツマイモ怪獣プープー 後者2体は見た目から モンジャラ:阿寒湖怪獣マリモーン ノクタス:メキシコ怪獣サボテーン ミサイルばり必須 ロトムorエレザード:電波怪獣エッフェルン ほうでん必須。後者はミアレジムのモデルがエッフェル塔なので シンボラー:ペルー怪獣チジョーエ トリデプス:巨壁怪獣ベルリーン レントラーorカエンジシorソルガレオ:タマセク怪獣マーマーライ ケンタロスorカプ・ブルル:厄払い怪獣アカベコン ホエルオー:クジラ怪獣ベーコン しおふき必須 バクーダ:砂丘怪獣コリャラクダ トロピウス:バナナ怪獣タタッキー フィオネ:知床怪獣クリオネンネ ハリーセン:提灯怪獣トラフグラ 水族館の魚 ラプラス:ビッシー ジーランス:シーラカンス ジュゴン:ジュゴン そのまんま ママンボウ:マンボウ ミジュマル:ラッコ プロトーガ:ウミガメ プルリル:フリョウネ ヒヤップ:シーモンキー 名前から ヒンバス:貧面魚 その他のキャラ スリの銀次 ゾロアーク 性別:♂ 性格:銀次っぽいもの 努力値:自由 持ち物:無し 技:イカサマ(変装)/どろぼう(スリ)/おしおき(お金をいっぱい持っているほど盗まれる)/おしおき(ボンビー被害等と合わせて) なんとこのポケモンはスリの銀次だった! ホワイト社長は持ち金を全部奪われて0円となった! オーマイゴッド!! 本作に登場する泥棒。 ゾロアーク並の変身技術を持っており、多くの社長を恐怖のどん底に陥れた。 変身先はチラーミィ辺りにすると面白いかも。 (参考)スリの銀次の変装一覧 ミミロップorブラッキー/ボーマンダ/ドーブル/ブーバーン/ユキメノコ/エルレイド/バンギラス/サーナイト カイオーガ/エレキブル/デオキシス/チェリム/ギラティナ/メタグロスorレシラム/ヒコザル ケンタロス/ヒヒダルマ/スターミー/バシャーモ/ナマズン/エンぺルト/エンテイ/ガルーラ クロバット/ローブシン/ネイティオ/ヤドラン サンダース/ハピナスorミノマダム(ゴミのミノ)/ロトム/ケルディオ ペペペマン ギギギアル 特性:プラスorマイナス(シングルでは無意味) 性格:能力値を活かせそうでないもの 努力値:意味のない振り方で(物理型に特攻振り等) 持ち物:持たせても効果を発揮しないもの推奨 技:物理技+じゅうでん(この時ワイルドボルトは覚えさせないこと)orきんぞくおん、特殊技+ギアチェンジorいやなおと、ロックオン+命中率100%の技など「何て意味が無いんだ!」と言いたくなるような技構成にしよう ゲストキャラ バンギラス:ドジラ はかいこうせん必須 ヨーギラス:ミミラ トロピウスorメガニウム:ドジラース ウルガモス:モモスラ スターミー:モモトラマン フーディン:記念仙人 デリバード:福の神/サンタクロース プレゼント必須 ズバットorゴルバットorクロバット:リトルデビル/デビル/キングデビル/ラストデビル どろぼう必須 ドンファンorダイオウドウ:つかうんだゾウ トルネロス:台風小僧 ぼうふう必須 ブーバーン:地方博覧会の開催を勧めてくる男 ワルビアル:闇のバイヤー ランターンorオコリザル:ばかもん親父 かみなり必須 ムシャーナ:グッスリン 相手がねむり状態の時に繰り出すこと エレキブルorホルード:電車伝助 バクオング:ましら ハイパーボイス必須 ヒヤッキー:ブルーモンキーズ アギルダーorテッカニンorゲッコウガ:忍者のっとりクン どろぼう必須 ディアルガorメテノ:ハルマゲドーン 前者はときのほうこう必須 オノノクス:ショッカーO野 スカタンク:オナラマン ガルーラorルージュラ:大阪のおばちゃん ドータクン:おいどん ユキワラシ:雪ん子 ビクティニ:持ち金2倍マン デオキシスorドククラゲ:古代怪獣デボンドビス ネンドール:シャコチャーン ヨノワール:怪盗ジパング ニョロトノ:ともちゃわわ~ん マシェード:きのこガール オドリドリ(まいまいスタイル)orユキメノコ:おせきはん ジバコイル:テッテケテー レジギガスorサイホーンorロトム:サイコロ キャラじゃないけど本作において欠かせないものである コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ボンビー その他 ゴースト:キングボンビーJrポコン コータス:デストロイ号 -- (ユリス) 2021-09-23 17 45 39 草案 ダークライ:ナイトメアボンビー -- (名無しさん) 2021-08-23 19 49 41 バクレツボンビーはズガドーンでも合いそうです。ビックリヘッド必須。 -- (ユリス) 2018-03-20 22 54 14 ハリケーンボンビーにカポエラーはどうでしょう。 どちらも回転するので -- (名無しさん) 2018-03-19 22 42 06 草案 スリの銀次の変装一覧 ケルディオ:杉下左京 キノガッサ:地デジ化ンガルー -- (ユリス) 2018-03-03 18 55 28 キングボンビーの悪行 サイコロ10個振り かえんほうしゃ 沖縄、グアム、ハワイに飛ばす 波乗り プレイヤーを気に入った サイコキネシス サイコロ5VS10対決 焼き尽くす ボンビラス星に連行する 時のほうこう -- (名無しさん) 2018-03-03 18 39 12 基本的に、サイコロを振れる数が多くなるCOMキャラは、メガシンカできるポケモンがおすすめです。 さくまは、レックウザでOKです。 絶好調の無敵状態は、メガレックウザで再現してください。 もちろん、持ち物は、レックウザナイトで。 -- (名無しさん) 2018-01-05 13 49 24 草案 歴史ヒーロー ボーマンダ:伊達政宗 ルカリオ:源義経 -- (ユリス) 2017-08-10 18 55 40 スリの銀次のページで、サトシ社長と書いてありましたが、そこは、ホワイト社長の方がいいと思います。 ポケットモンスタースペシャルのホワイトは、社長という設定があるので。 -- (名無しさん) 2017-08-07 07 56 10 草案 歴史ヒーロー ダークライ:織田信長 ゴウカザル:豊臣秀吉 マッスグマ:徳川家康 -- (ユリス) 2014-11-23 09 26 17
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6553.html
《クラゲのショック死》 通常魔法 お互いの手札とデッキを確認する。 その中にある「クラゲ」と名のつくカードを全て墓地に送る。 墓地に送った枚数×600のダメージを相手ライフに与える。 part17-895 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamebiz_database/pages/112.html
wikipedia-サクラゲート 2007年に設立。東京都池袋。代表は神名秀紀氏。現在アエリアグループ傘下。 ※企画開発の「守護騎士-Palladium Knights-(パラナイ)」やゲームポット(現GMOゲームポット)「恋する生徒会Q」、 mixi配信の「ガチde結婚力診断」という占い・診断もの、ふたまたシリーズといった疑似チャットゲーム 声のみ舞台化された「恋のよろずやmini」(本作はソーシャルゲーム化の予定もされていた)等を除く。 同一人物社長による会社は2社あり、プレイワンゲーミング、セレブレイトメッセージ(現 クレイオ)のみ。 現在はゲームよりも企業同人、NFT事業に力を注いでいる。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 クイズde彼氏 乙女+クイズ 2010年7月 2011年2月10日 アニマルコレクションしか~も! カードバトルRPG 2011年12月17日 2012年初頭 ※同名番組とタイアップ ここはどうぶつの里 育成 2010年8月5日? 不明 GREE配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 クイズde彼氏 乙女+クイズ 2010年8月? 2011年2月10日 DMM版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 団地妻これくしょん カードバトルRPG 2014年7月15日 2015年7月31日 ヒロイン絶滅計画 カードバトルRPG 2015年3月31日 2022年11月15日 大江戸ソープランド カードバトルRPG 2016年8月16日 2018年4月27日 ※小梅太夫とコラボ マジックミラー号の監督になろう!-マジかん!- カードバトルRPG 2018年8月10日 2019年10月15日 TSUTAYAオンラインゲーム版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 ヒロイン絶滅計画 カードバトルRPG 2015年4月28日 2022年11月15日 ヒロイン絶滅計画(一般版) カードバトルRPG 2015年7月15日 2016年頃 奥様!全員集合!~団地妻何人ヤれるかな?~ カードバトルRPG 2015年10月? 2018年11月30日 ※「団地妻これくしょん」の流用 ラブリーマカロン 3マッチパズル 2023年7月3日 にじよめ版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 団地妻これくしょん カードバトルRPG 2016年3月10日 2018年11月30日 ヒロイン絶滅計画 カードバトルRPG 2015年4月23日 2022年11月15日 恋して花魁→花魁Ageha カードバトルRPG 2015年12月7日(恋して花魁) 2017年10月27日(花魁Ageha) 2016年6月14日(サービス休止) 2018年4月27日 マジックミラー号の監督になろう!-マジかん!- カードバトルRPG 2018年7月25日 2019年10月15日 その他配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 巨人の星-ド根性カードバトル- カードバトルRPG 2013年4月9日 不明 ※GMOゲームセンター名義
https://w.atwiki.jp/haruharuharuh/pages/15.html
↓にある図鑑は仮設定です 新カントー図鑑 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 ムックル 011 ムクバード 012 ムクホーク 013 014 015 ギアル 016 ギギアル 017 ギギギアル 018 ミカルゲ 019 リオル 020 ルカリオ 021 アーボ 022 アーボック 023 024 ピチュー 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 028 ドガース 029 マタドガス 030 031 サンド 032 サンドパン 033 034 035 036 シビシラス 037 シビビール 038 シビルドン 039 040 041 ズバット 042 ゴルバット 043 クロバット 044 ヒトモシ 045 ランプラー 046 シャンデラ 047 キバゴ 048 オノンド 049 オノノクス 050 モノズ 051 ジヘッド 052 サザンドラ 053 054 055 056 057 058 ガーディ 059 ウインディ 060 ニョロモ 061 ニョロゾ 062 ニョロボン 063 ニョロトノ 064 065 066 067 068 069 070 071 072 メノクラゲ 073 ドククラゲ 074 075 076 077 078 マラカッチ 079 ヤドン 080 ヤドラン 081 ヤドキング 082 ピンプク 083 ラッキー 084 ハピナス 085 086 087 088 ムチュール 089 ルージュラ 090 091 コマタナ 092 キリキザン 093 ワシボン 094 ウォーグル 095 イワーク 096 ハガネール 097 マッギョ 098 ベロリンガ 099 ベロベルト 100 ビリリダマ 101 マルマイン 102 103 パウワウ 104 ジュゴン 105 バルキー 106 サワムラー 107 エビワラー 108 カポエラー 109 マネネ 110 バリヤード 111 サイホーン 112 サイドン 113 ドサイドン 114 115 ケンタロス 116 タッツー 117 シードラ 118 キングドラ 119 120 121 122 ストライク 123 ハッサム 124 エレキッド 125 エレブー 126 エレキブル 127 カイロス 128 129 130 131 ラプラス 132 メタモン 133 ポリゴン 134 ポリゴン2 135 ポリゴンZ 136 ゴンベ 137 カビゴン 138 スミロドン 139 マタドゥス 140 カブト 141 カブトプス 142 プテラ 143 クレセリア 144 フリーザー 145 サンダー 146 ファイヤー 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 150 ミュウツー 151 ミュウ 全国図鑑 152 チコリータ 153 ベイリーフ 154 メガニウム 155 ヒノアラシ 156 マグマラシ 157 バクフーン 158 ワニノコ 159 アリゲイツ 160 オーダイル 161 オタチ 162 オオタチ 163 ホーホー 164 ヨルノズク 165 レディバ 166 レディアン 167 168 169 170 チョンチー 171 ランターン 172 ユニラン 173 ダブラン 174 ランクルス 175 トゲピー 176 トゲチック 177 トゲキッス 178 イーブイ 179 シャワーズ 180 サンダース 181 ブースター 182 エーフィ 183 ブラッキー 184 リーフィア 185 グレイシア 186 ハネッコ 187 ポポッコ 188 ワタッコ 189 エイパム 190 エテボース 191 ニューラ 192 マニューラ 193 ヤンヤンマ 194 メガヤンマ 195 ムウマ 196 ムウマージ 197 ヤミカラス 198 ドンカラス 199 200 201 アンノーン 202 203 キリンリキ 204 205 ノコッチ 206 207 グライガー 208 グライオン 209 ゾロア 210 ゾロアーク 211 カブルモ 212 シュバルゴ 213 ツボツボ 214 ヘラクロス 215 216 217 218 マグマッグ 219 マグカルゴ 220 221 222 223 テッポウオ 224 オクタン 225 デリバード 226 227 エアームド 228 デルビル 229 ヘルガー 230 ユキワラシ 231 オニゴーリ 232 ユキメノコ 233 オドシシ 234 ドーブル 235 236 237 238 239 240 フカマル 241 ガバイト 242 ガブリアス 243 ライコウ 244 エンテイ 245 スイクン 246 ヨーギラス 247 サナギラス 248 バンギラス 249 ルギア 250 ホウオウ 251 セレビィ 252 ユクシー 253 アグノム 254 エムリット 255 ジラーチ 256 257 ヒードラン 258 ディアルガ 259 パルキア 260 ギラティナ 261 レシラム 262 ゼクロム 263 バチュル 264 デンチュラ 265 266 267 268 ポチエナ 269 グラエナ 270 271 272 273 274 275 シンボラー 276 スバメ 277 オオスバメ 278 モンメン 279 エルフーン 280 ラルトス 281 キルリア 282 サーナイト 283 エルレイド 284 285 286 キノココ 287 キノガッサ 288 コータス 289 290 ツチニン 291 テッカニン 292 ヌケニン 293 コリンク 294 ルクシオ 295 レントラー 296 タツベイ 297 コモルー 298 ボーマンダ 299 ザングース 300 クチート 301 302 ヤミラミ 303 304 ココドラ 305 コドラ 306 ボスゴドラ 307 ジーランス 308 309 310 311 プラスル 312 マイナン 313 314 315 316 ゴクリン 317 マルノーム 318 キバニア 319 サメハダー 320 ホエルコ 321 ホエルオー 322 テッシード 323 ナットレイ 324 ヨマワル 325 サマヨール 326 ヨノワール 327 パッチール 328 ナックラー 329 ビブラーバ 330 フライゴン 331 スコルピ 332 ドラピオン 333 チルット 334 チルタリス 335 アブソル 336 337 ルナトーン 338 ソルロック 339 340 341 ダンバル 342 メタング 343 メタグロス 344 345 346 347 タテトプス 348 トリデプス 349 ヒンバス 350 ミロカロス 351 ポワルン 352 カゲボウズ 353 ジュペッタ 354 355 356 シェイミ 357 ボルトロス 358 トルネロス 359 ランドロス 360 キュレム 361 362 363 364 ゲノセクト 365 コバルオン 366 ビリジオン 367 テラキオン 368 ケルディオ 369 メロエッタ 370 ビクティニ 371 フィオネ 372 マナフィ 373 アルセウス 374 375 376 ダークライ 377 レジロック 378 レジアイス 379 レジスチル 382 レックウザ 383 ラティアス 384 ラティオス 380 カイオーガ 381 グラードン 385 レジギガス 386 デオキシス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27744.html
登録日:2011/11/12(土) 23 03 30 更新日:2024/06/04 Tue 01 47 06NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 400年伝わる奥義 どく どくどく どくどくだま どくどくのキバ わざ わざマシン わざマシン06 キョウ ポケットモンスター ポケモン 変化技 技 技項目 毒 状態異常 猛毒 耐久ポケのお友達にして天敵 キョウ:400ねん むかしよりわがやに つたわる ポケモンわざ わざマシン06には ごくい!どくどくが ふういん してある! どくどくは どくをあびたら1ターンごとに どんどんダメージが おおきくなる! これは あいてに きょうふを あたえる わざなのだ!▼ 「どくどく」は、ポケットモンスターシリーズに初代から存在する技。 ※詳細 威力:- 命中:85(第五世代から90) PP:10 タイプ:どく 分類:変化技 範囲:単体 接触:× 効果:相手を『もうどく』状態にする 相手ポケモンに通常の『どく』状態よりも強力な『もうどく』の状態異常を与える補助技。 通常のどく状態は毎ターン終了時に最大HPの1/8のダメージを与えるという効果であるが、もうどく状態は初ターンのダメージが1/16と通常のどく状態と比べて低い。 しかしもうどくにはターンを重ねるごとに2/16、3/16…と与えるダメージが徐々に増加していくという効果があり、最終的なダメージ量は通常の毒を凌駕する。 つまり時間が経てば経つ程ジワジワと確実な死が近づくという恐怖の技であり、ある意味最もどくタイプらしい技と言える。 相手が回復手段を持たなければ、6ターン目には確実にHPを0にできる。 ただし交代されるともうどくのダメージ増加は1ターン目にリセット、初代では通常のどくとなる。 シリーズ通してわざマシン06で覚える事の出来る技。 技マシンが使えるポケモンなら、マギアナ以外全てのポケモンが覚える事が出来る。どくタイプ涙目。 と言うより、どんなポケモンでもひねり出せる毒とは一体何なのだろうか……? …というのは、今や過去の話になってしまった。詳しくは「第8世代」にて。 対戦でのどくどく 主な採用理由は決定力が低い耐久型ポケモン等のダメージ源。 相手をもうどくにすれば後は耐久を活かした回復技や「まもる」「みがわり」等で時間稼ぎするだけの簡単なお仕事。 また、有効打の無いポケモンの決定打であったり、耐久型対策でアタッカーが採用する事も少なくない。 ただし回復技が「ねむる」のポケモンに対しては効果が薄いので注意(素眠りを誘えるとも言える為一概に不利とも言えないが)。 アタッカーから耐久型までありとあらゆるポケモンの選択肢となる技。 「みがわり」と比べれば使い所は選ぶが、補助型や耐久型なら大概のポケモンで選択肢に上がる。 とりあえず技スペが余ったら適当に覚えさせてみてもそれなりに役に立つ。 当然だがどくの状態異常を無効化するどくタイプやはがねタイプ、特性『めんえき』『パステルベール』持ちには効かないため注意。 特性『マジックガード』はどく状態にはなるがダメージを受けず、『ポイズンヒール』に至っては回復させてしまう。 「どくどく」をメインに戦う場合はこれらのポケモンに対して何らかの対策を。 たとえば、敵を強制的にみずタイプにする「みずびたし」を使えば、どくタイプやはがねタイプのポケモンをもうどく状態にできる。 また無効化はしないが状態異常になる事で火力が上がる特性『こんじょう』持ちにも注意したい。 間違って使うと相手によっては逆に起点にされてしまう可能性も。 やけど対策の「からげんき」にも一応気をつけておこう。 特に素の火力が高いヘラクロスやローブシン、「からげんき」がタイプ一致なリングマやオオスバメ等には注意。 どくどくの歴史 第1世代 長期戦のお供として知られるこのワザだが、初登場である初代ではむしろ 長期戦封じ の名目で採用されていた。 理由は簡単。 当時「かげぶんしん」がアホみたいに強かったから 。 当時の回避率の補正は 2段階上昇で命中50% と言う異常な数値であり、影分身合戦になったら最後。 酷い時には100ターン経っても戦闘が終わらないなんてザラだったのだ。 オマケに当時の「わるあがき」は反動ダメージが与ダメージの1/4。終わりが見えない。 交代すれば普通のどく状態になる難点こそあったものの、これがあるだけで大幅に対戦時間の短縮になりえたのである。 因みに初代ではどくと「やどりぎのタネ」が同じパラメータを参照して処理されており、 「どくどく」と一緒に使うと宿り木の吸収ダメージまでどんどん上がって行くという仕様(バグ?)があった。 しかも、もうどくのパラメータはダメージ計算を行うたびにどくのダメージを増加させていたため、 猛毒ダメ2/16のターンは宿り木3/16、猛毒4/16なら宿り木5/16…とダメージの増加ペースまで2倍に。 更に、もうどくのダメージでHPが0になっても宿り木の処理を行い「与えるはずだったダメージ」分回復するというトンデモ仕様まで存在していた。 例えば最大HP160・残りHP1の相手に5/16の猛毒ダメージを与えた場合、毒で残りHPがゼロになった直後に更に宿り木によるHP吸収が発生、自分はHPを160の6/16=96回復する。 瀕死状態で戦えないポケモンの体から更に体力を吸い上げるというのはなんとも鬼畜である。 このコンボを利用し、HPをガンガン吸いながら一気に相手を毒殺するフシギバナは、かなり強力なポケモンだったと言える。 …当時最強タイプのエスパーと、最強技「ふぶき」に弱いという欠点さえなければ。 ちなみに、第一世代と第二世代の猛毒は厳密には『状態異常』ではない。 どういうことなのかというと、『どくどく』という技自体が『どく』の『状態異常』と、『もうどく』という『状態変化』を与える技であった為。 この関係で実は『ねむる』を使って状態異常を回復したとしても実は第一世代においては『もうどく』の状態変化は回復不可能。 交代すれば解除できる(第一世代の『どく』は最大HPの16分の1しか削らないため『もうどく』が『どく』になるデメリットは皆無)のだが、当然交代でターンを消費すれば相手に「かげぶんしん」を積む隙を与える訳で… そして、この『もうどく』の正確な仕様は、「定数ダメージ」…つまり、どくいがいの「やどりぎ」や、果ては「やけど」なども含めてダメージを受けた時にそのダメージが増加するというもの。 これが前述のやどりぎでダメージが増加するカラクリである。 つまり、もしどくどくを食らった状態でねむるで毒を回復した場合にやどりぎやどくを再び食らった場合、以前にカウントされた猛毒ターンを引き継いでダメージが増加するというものがある。 ファイヤーなどの拘束コンボが実は強いという近年明かされた事実は、ここら辺の仕様が関係している。 更なる余談ではあるが、麻痺も初代だとねむるを使おうが素早さが回復できないのもここら辺と同じ理屈である。 第2世代 史上最も耐久型が強かったとされる環境。 「どくどく」は耐久型対策として有用…かと思いきや、「ねむる」最強時代だった事もあり採用はいまいち。 第3世代~第4世代 努力値システムの変更による全体的な耐久の引き下げ、こだわりハチマキの登場などにより、泥仕合は減少。 「どくどく」はブラッキーやハピナス等の耐久型ポケモンの火力源として愛用された。 また、効果抜群以外の攻撃技を受けないヌケニンが登場し、ヌケニンに有効打を持たないポケモンが攻撃以外の突破方法として「どくどく」を搭載する例が見られるようになった。 第5世代 命中率が85から90に上がった。 わずか5%の変化であるが、ミスする回数は2/3に減っており、地味ながら大きな変化と言える。 また進化前ポケモンの耐久力を上げる『しんかのきせき』が登場し、ラッキー等が超耐久化。 これらのメインウェポンとして「どくどく」は愛用されるようになった。 第6世代 どくタイプポケモンが使うと必中となった。 空や地中に逃げても命中するという、特性『ノーガード』のような仕様に超強化された。 じゃあどくタイプがこのワザを使うようになったかと言えば話は別で、この世代のどくタイプは新登場のフェアリータイプキラーとして「ヘドロばくだん」や「ダストシュート」を撃つ仕事を期待されていた。 むしろこの世代で最も「どくどく」を使いこなしていたのは、はがね/ゴーストタイプで超耐久を持つギルガルドだったように思われる。 第7世代 Zワザとして使うと自分の防御が1段階アップする追加効果が発生する。 耐久型のポケモンとは相性が良い効果であるが、Zワザ枠を使う必要がある事、『たべのこし』や『しんかのきせき』を持たせられなくなることなどから、採用率はさほど高くない。 この世代で登場したエンニュートはぬし個体の鳴き声が「どくどく~~!!」な他、「ふしょく」で特性を無視して毒にする離れ業が可能ではあった。 USUMの終盤にて戦うことになる、ポケモンゲーム史上最強のボスキャラと悪名高いウルトラネクロズマ対策としても有用。 第8世代 どくどく業界に激震走る 誰でも覚えられる事が最大の特徴だった「どくどく」が『わざマシン』から消え、前作までの教え技にあたる消費アイテム『わざレコード』にもないという異常事態に。 第4世代より前はわざマシンも消費アイテムだっただろって? ごもっとも。 どくタイプの多くは自力習得や遺伝技として「どくどく」を使う方法が残された一方、どくタイプ以外の習得者はヌオー、ツボツボ、ビークイン、ガマゲロゲ、ナットレイ、アギルダー、バルジーナ、ガメノデス、ナマコブシの9系統のみと大幅に減少した。 基本的に『 どくタイプではないが、設定上毒を持っている 』か、『 どくどくがないとマトモに戦うのが困難 』なポケモン以外からは「どくどく」が剥奪されてしまったのだ。 これをダメージソースに使っていた多くの耐久ポケモンが痛手を負うことになった。 とはいえ今まで見過ごされてきた あらゆるポケモンが『もうどく』を放つ異常な世界観 にメスが入れられた訳でもあり、 またゲーム的にも、対戦環境が「どくどく」狙いの耐久型ポケモンばかりになるとファン離れを招きかねないので、妥当な判断と言えるだろう。 (余談だが「いばる」「かげぶんしん」といった耐久型御用達の技も「殆どのポケモンが技マシンで習得できる技」から「技マシンに存在しない希少な技」へと変化している) がしかし、設定上毒を出せるブラッキーが習得できず、おまけにDLCで後からやって来たゴルバット(*1)やドククラゲ、ウツロイドが覚えないなど、よく分からない調整もされていたり…… そしてBDSP。 わざマシンがほぼ第4世代準拠になっている事もあり、わざマシンに復活。 これによってまた数多のポケモンが毒撒き出来るように……はなっておらず、なんと大半のポケモンがそもそも習得できないように修正された。 しかし、習得できるのは剣盾で「どくどく」をレベルアップを含めた何かしらの形で覚えられるポケモンのみ。 つまりブラッキーやドククラゲは相変わらず習得不可能。もうクラゲに改名しちまえよ それどこか本作で久しぶりの再登場を果たしたポケモンたちは軒並み習得不可能にされてしまっており、どくタイプであるはずのベトベトンやスピアー・アーボック・モルフォン・アリアドスは何故か覚えられない。 例外はちゃっかり自力習得できるようになったキノガッサ(*2)と素で覚えるドクケイルやマルノーム位。 「どくどく」を剥奪されたポケモンで「もうどく」状態を狙う代替案としては、「なげつける」を覚えられるなら『どくどくだま』持たせてから使用するという方法がある。 もっとも、事実上アイテムなしで戦う必要がある上、初手でなげつけないと自分がもうどくになってしまうので、扱いは難しい。 第9世代 やはり初期はわざマシンとはなっておらず、一部のどくポケモンからは没収されたままになっていた。 例外はベトベトンとガラルヤドキングくらい。 しかし、DLC「碧の仮面」でついにわざマシンが復活。 さすがにいくらなんでも没収しすぎだと思われたかは定かではないが、習得ポケモンは第8世代と比べて増加。 ブラッキーやドククラゲも無事習得可能になった。 なお、どくタイプはわざマシンが使えないエレズン以外は全員習得可能。 そのうちモルフォン・ハブネーク・ガラルヤドラン・テツノドクガ・オオニューラはわざマシンのみとなる。 後ろ2体は火力がある故に圧が強いが技スペもキツい。 ちなみに、なぜか「藍の円盤」に登場するとあるポケモンも習得可能。 余談 上記の通り、特性『マジックガード』や『ポイズンヒール』のポケモンはもうどくでダメージを受けないが、「もうどくになってからのターン数」は数えられている。よって、「スキルスワップ」などでこれらの特性を失うと、いきなりごっそりとHPが減る。 「どくどく」と同様に敵を猛毒状態にできる技として「どくどくのキバ」と「じゃどくのくさり」がある。前者は第3世代から存在する技で、敵を攻撃しつつ3割の確率でもうどく状態を付与できるという性能だが、威力50という低めの数値。アタッカーならより強力な攻撃技を使うし、通常の毒で妥協して良いなら攻撃力が低いポケモンならこんな不安定なワザを使うより最初から「どくどく」を使ったほうが良い。あまりの低性能なので第6世代からは付与率が5割に上がったが、肝心の威力がそのままなので採用率は低いままである。一応、第8世代で前述の通り「どくどく」の大量剥奪が発生した際、ゴルバットのようにどくどくのキバは習得可能なままというケースが生まれたため、不確実ながら代用品にすることはできなくもなかった。 後者は第9世代で登場した技で、幻のポケモンのモモワロウ専用技。「どくどくのキバ」と同様に追加効果が5割の確率で猛毒にさせるというものだが、そこは専用技らしく威力が倍の100となっており、モモワロウの特性『どくくぐつ』によって猛毒と同時に混乱させるというトリッキーな戦法が可能となっている。 「どくのこな」や「どくガス」のわかり易さに比べ、一体どんなワザなのか字面からはさっぱり分からない攻撃。ゲームでは概ね「黒か紫色の健康に悪そうな粘液を吐き出したり、敵の足元から発生させたりする」という演出で統一されている。アニメでムサシのアーボックが使用した際は「どくガス」とほぼ同じであった。アニメに於いてはその性質故か、この技を使用したポケモンはペンドラーや上述したアーボック等の毒々しいポケモンが殆ど。それ以外でこの技を使用したポケモンはマノンのハリマロンしかいない。この技を使える辺り、技マシンを使ってもらったのだろうか? ネタ的な意味でスリーパーやカイリキー「が」使うと非常に嫌な技である。かと言って、カイリキー「に」使うと、『こんじょう』持ちの場合、目も当てられぬ事態になる。 冒頭に記したのは、初代でセキチクシティジムリーダーのキョウから「どくどく」のわざマシンを貰う際のセリフ。彼の言によれば「どくどく」はキョウの家系が独自に編み出した術ということになる。第3世代以降自力習得するポケモンが結構居るのは秘密だ。 追記・修正は6ターン以内にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近のポケモンは条件付きとはいえ鋼と毒タイプにもどくどく当てられるのか… -- 名無しさん (2014-03-03 00 11 22) 容赦なくぶちこまれるカイリキーネタに草 -- 名無しさん (2014-03-03 00 15 09) ルージュラののしかかりorしぼりとるのあとのカイリキーのどくどくは目を覆いたくなる惨状 -- 名無しさん (2014-03-03 03 41 03) ↑大草原不可避 -- 名無しさん (2014-03-03 03 49 59) せめてどくタイプの専売にすればどくタイプはもっと救われるのになんでみんな覚えるのコレ。 -- 名無しさん (2014-03-03 13 57 11) ↑毒タイプはどくどく必中になっとるぞ -- 名無しさん (2014-03-03 14 38 52) カイリキーはどくづき♂も一緒に覚えられるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-03-03 15 10 47) ↑考え過ぎや。どう考えても毒手だろ -- 名無しさん (2014-03-03 15 13 04) ↑↑↑必中になってるのは知ってる。でもブシンみたいな武骨な格闘タイプまで覚えるのはなぁ...しかもBWではこいつの場合はネタじゃなくてブルンゲルへの対抗手段にもなり得たし。他にもスイクンみたいな素早い耐久型も覚えるし。ばらまき過ぎじゃないかと。 -- 名無しさん (2014-03-03 15 33 21) 救われるのに、っていうほど毒タイプは弱くは無いだろ。 -- 名無しさん (2014-03-03 15 39 20) ↑2BWではじゃないよ。こっちはXYでの地位向上のことを言ってるのに昔のことで救われるのに~ッて言うな -- 名無しさん (2014-03-03 15 41 09) 夢特性クロバットが使うと身代わり出そうが小さくなろうが、守ると見切り以外では防げない超強力な耐久型殺しに。クロバット自身も耐久型にできなくもないから、必中化は嬉しいところ。 -- 名無しさん (2015-01-29 18 56 39) 毒タイプが使うと必中だがもともと命中高めだからあまり恩恵を感じない -- 名無しさん (2015-07-06 09 44 57) ブシンは毒手拳で納得出来るが、スイクンは覚えちゃ駄目だろ。汚い湖を浄化するって設定がある癖……いや、まさか…洗剤や漂白剤という意味での毒か…? -- 名無しさん (2015-08-08 16 24 46) スイクンもシャワーズも設定と相反する癖に結構がちだから困る -- 名無しさん (2016-02-21 08 57 34) ↑2汚い湖を浄化した際自身に毒素を溜め込んでそれを放つ説 -- 名無しさん (2016-08-17 18 04 44) ゴツメとか熱湯のダメージソースの増加と火力インフレ、後続に繋げる手段(電磁波、トリル)がより優先的になったせいでどくどくの使用率は受けポケでも結構減ってるという現実 -- 名無しさん (2016-08-17 19 11 21) そこカイリキーじゃなくてスリーパーではないのか?! -- 名無しさん (2019-01-02 15 06 22) 「お前そこにいると邪魔だよ」「どくどく」 -- 名無しさん (2019-01-02 15 12 10) どくどく必中ついでに毒タイプの威力割増でどうか -- 名無しさん (2019-01-12 20 07 10) 現最新作にてわざマシン(レコードも含む)からまさかの除外。本格的に耐久型を抹消しに来たか!! -- 名無しさん (2019-11-18 23 27 26) 毒の専売特許になったか -- 名無しさん (2019-12-02 16 34 47) むしろ今まで毒以外が使えるのが異常だったから…… -- 名無し (2019-12-02 16 37 55) 流石に毒々ないとダメージソースがショボすぎるポケモンはタマゴ技で貰ってるけどね。ツボツボとか -- 名無しさん (2019-12-02 16 41 00) 初代じゃガチで必須技だからな……影分身+眠るは知らん。 -- 名無しさん (2019-12-02 19 07 27) 図鑑説明的にブラッキーの思い出し枠に残しておいてほしかった…おおう -- 名無しさん (2019-12-02 19 19 48) ↑ あれは毒素の混じった汗ってだけで、猛毒ではなかったのだろう。そこはそれで普通の毒状態にする技がほしかったところではあるが。 -- 名無しさん (2019-12-03 00 59 12) まぁばらまきすぎだったよな。毒タイプの技を覚えられないポケモンがどくどくは使えるって変な話だもんな -- 名無しさん (2019-12-23 11 15 52) リストにエンニュートなくね? -- 名無しさん (2019-12-26 22 04 41) 毒タイプ以外での習得者は以下の通り -- 名無しさん (2020-02-05 18 31 58) そういや「かげぶんしん」の項目が無くね? -- 名無しさん (2020-02-15 14 08 23) キョウの説明を見るに、毒物の作成技術も含めたものがどくどくという技ということなのだろうか。 -- 名無しさん (2021-01-03 15 00 20) 初代環境だと回避率上げれば安心して眠れるからかげぶんしん対策としては廃れた -- 名無しさん (2021-04-20 02 54 55) 160×(6/16)=96?? -- 名無しさん (2021-05-13 20 41 42) ↑3まあそういうことだろうね。人間の生み出したニンジャ的スキルだから、わざマシンで覚えれば誰でも使えた。技術を知るすべがなければ、素で猛毒出せるポケモンしか使えない。理にはかなってる -- 名無しさん (2021-09-20 23 24 10) 第7世代で自力習得不可かつ第8世代未登場の奴は軒並み覚えない感じかな -- 名無しさん (2021-11-27 12 24 16) ドククラゲに限らずアーボックとか他の毒ポケモンも習得不可なのはどういうことなのだろうか -- 名無しさん (2021-11-27 12 56 17) ↑でっかいチェックミスの類だと思う。第九世代にでもならんとそのへんの習得不可が是正されないかもしれん -- 名無しさん (2021-11-27 14 52 14) 秘伝技絡みのライドポケモンや野生ポケモン催眠アプリと化したポケッチはまぁ結果的に快適になったからまだしも、20年以上放置してきておいて今更こんなメスの入れ方ってのが雑すぎる -- 名無しさん (2021-11-28 11 05 27) ダストダスのキョダイ技この効果にすりゃ良かったのに -- 名無しさん (2022-02-17 01 19 12) ゲーフリ調整はよ -- 名無しさん (2022-03-17 20 41 24) どくどく接種=ロケット団への富の集中+ポケモントレーナーの数を6000万にする -- 名無しさん (2022-03-24 15 15 27) 今日ブラッキーのどくどくが復活しましたな -- 名無しさん (2023-09-13 14 56 07) これでドククラゲ -- 名無しさん (2023-09-14 14 04 04) ↑が戻ってきて覚えなかったら笑うしかない -- 名無しさん (2023-09-14 14 04 34) その心配も無くなった。 -- 名無しさん (2023-12-31 18 56 21) ポケスペだとピカチュウに覚えさせたうえ尻尾を突き刺して毒を注入するってのがすごく印象深かったな -- 名無しさん (2024-02-26 22 58 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poketouitu/pages/291.html
最終更新 2015/06/25 14 15 52 ルンパッパ No.272 タイプ:みず/くさ 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) あめうけざら(雨の時に毎ターンHPが1/16回復する) 隠れ特性:マイペース(こんらん状態にならない) 体重 :55.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 特殊すいすい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 ルンパッパ 80 70 70 90 100 70 480 キングドラ 75 95 95 95 95 85 540 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) どく/ひこう/むし いまひとつ(1/2) じめん/はがね いまひとつ(1/4) みず こうかなし --- 水メタとしてよく採用されるポケモン。水・草タイプが優秀かつ物理・特殊・補助技が豊富。 水草統一で重い電気草炎氷を等倍で受けれるため安定しやすい。 ルンパッパ技候補 型考察アタッカー型 技候補 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 ハイドロポンプ 水 110(165) 80 - 一致メインウェポンの中でも最高火力。命中不安。 なみのり 水 90(135) 100 - 威力は落ちるが命中安定。 ねっとう 水 80(120) 100 火傷30% 威力は更に落ちるが追加効果は優秀。 くさむすび 草 ~120(180) 100 - 草技最高火力。威力不安定もカイオーガメタに。 エナジーボール 草 90(135) 100 特防↓10% 安定した一致草技。今作で威力上昇。 ギガドレイン 草 75(112) 100 HP吸収 威力は低いが追加効果は優秀。 れいとうビーム 氷 90 100 凍り10% 一致を半減する草・ドラゴンに有効。 ふぶき 氷 110 70 凍り10% 命中不安だが威力を重視するなら。 こごえるかぜ 氷 55 95 素早↓100% すいすい型以外で素早さを確保したいなら。 きあいだま 闘 120 70 特防↓10% 命中不安だが威力・範囲は優秀。ナットレイ・ユキノオー対策に。 めざめるパワー * 60 100 - ナットレイ・ユキノオーへの炎、ギャラドス・ドククラゲへの電気など。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 たきのぼり 水 80(120) 100 怯み20% 物理型の一致メインウェポン。雨下ならひるみも狙える。 タネばくだん 草 80(120) 100 - 物理型の一致メインウェポン。 れいとうパンチ 氷 75 100 凍り10% 優秀なサブ。草・ドラゴン対策に。 ほのおのパンチ 炎 75 100 火傷10% ナットレイ・ユキノオー対策に。ただし雨下では威力半減。 かみなりパンチ 電 75 100 麻痺10% ほぼギャラドスピンポ。 ドレインパンチ 闘 75 100 HP吸収 追加効果が優秀。ナットレイ・ユキノオー対策に。 しねんのずつき 超 80 90 怯み20% フシギバナやドクロッグに有効。 ねこだまし 無 40 100 怯み100% 唯一の先制技。タスキ・頑丈・マルチスケイル潰しに。 カウンター 闘 - 100 - 物理耐久は高くないので使うタイミングは難しい。 変化技 タイプ 命中 備考 どくどく 毒 90 耐久ポケ対策に。 やどりぎのタネ 草 90 耐久型でのダメージ源や、耐久ポケ流し、後続のサポートに。 フラフラダンス 無 100 運ゲに持ち込みたいなら。 あまごい 水 - 雨が切れたときの保険や天候妨害技、積み技として。あめうけざらで居座るにはターンが足りない。 つるぎのまい 無 - 物理型での火力強化に。 こうごうせい 草 - 使いやすい回復技だが、雨下では回復量が落ちる。 ねむる 超 - カゴの実と合わせて。状態異常も回復できる。 みがわり 無 - やどりぎのタネと合わせて粘れる。 まもる 無 - やどりぎ・あめうけざら・たべのこしでの回復に。 型考察 アタッカー型 性格:ひかえめ(推奨)/おくびょう 努力値:特攻252 素早さ調整 残り耐久 持ち物:いのちのたま/たつじんのおび/こだわりメガネ/とつげきチョッキ 確定技:ハイドロポンプ/ギガドレインorエナジーボール 選択技:れいとうビーム/きあいだま/ねこだまし/あまごい/やどりぎのタネ すいすい特殊アタッカー。 水統一ではトノと組んで軸のひとつとして活躍できる。 アローも出てきにくいはず。 草統一では雨を降らしにくいのでマイペースで採用したい。 一貫して重い炎を受けれるのは心強い。