約 1,406,323 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10518.html
幻獣機ウォーブラン(OCG) チューナー(効果モンスター) 星1/風属性/機械族/攻 300/守 300 このカードが機械族モンスターのシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、 「幻獣機トークン」(機械族・風・星3・攻/守0)1体を特殊召喚する。 この効果を適用したターン、自分は風属性以外のモンスターを特殊召喚できない。 自分フィールド上にトークンが存在する限り、 このカードは戦闘及び効果では破壊されない。 また、自分フィールド上の「幻獣機」と名のついたモンスター1体をリリースして発動できる。 このカードのレベルを1つ上げる。 「幻獣機ウォーブラン」の効果は1ターンに1度しか発動できない。 チューナー トークン生成 レベル変動 下級モンスター 幻獣機 幻獣機補助 機械族 破壊耐性 風属性 風属性補助
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1332.html
《モンスター・パイ》 通常罠 (テキスト未確定) ①:自分フィールドに「CM」モンスターが存在し、相手のモンスター XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX場合に発動できる。その相手モンスターの数だ けXXXXXXXXXXXXXX「モンスター・パイ・トークン」(魔法使い族・闇・ XXXXXXXXXXXXXX)XXXXXXXXXXXXXXXXXXX「モンスター・パイ・トークン」 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXダメージを相手に与え XXXX 使用キャラクター 茂古田未知夫 タグ一覧 罠カード 通常罠 CM
https://w.atwiki.jp/worlfard-wiki/pages/255.html
DL-36 腐殖ディカリア LV 5 地 ユニット STR 2 VIT 3 AGI 1 緑核 腐菌 ・召喚時、あなたのステージに胞子トークン1体を出す。この時、そのユニットに[CON=毒]を与える。・あなたの[CON=毒]を持つ全てのユニットに[STR+1/VIT+1]を与え続ける。・他のあなたの[CON=毒]を持つユニットが破壊された時、【ユニット1体】に[CON=毒]を与える。 [部分編集] 第4章「二つの道:Die and Live」(DL)で登場した地属性のユニット。 胞子トークンを出す[CON=毒]に関連したユニット。 あなたのユニットの[CON=毒]を持つユニットを強化する。 これにより召喚時に出したトークンはSTRとVITが2で攻撃できる。 胞子トークンを出し、戦闘で破壊された場合、このユニットに[CON=毒]を与え、[CON=睡眠]を上書きし、攻撃できる。
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/123.html
《ウィッシュ・ドラゴン》 効果モンスター 星2/光属性/ドラゴン族/攻700 /守100 このカードを生贄に捧げる 場に2体のドラゴン・トークンを召喚する 生け贄に捧げることで、自分の場にトークンを2体出す効果モンスター。 《ダンディライオン》と同じく、生け贄召喚に使える2体のトークンを場に出す効果だが、 出せるタイミングが違う。 通常召喚以外の方法で、このカードを場に出せれば、トークン2体を、すぐに生け贄召喚に使える。 《血の代償》を使ってもいいかも。 コンボ気味だがこの時に《超再生能力》を使えばエンドフェイズ時に3枚のドローが可能となる。 2体のトークンを《カタパルト・タートル》や《水攻め》の ための生け贄にするという手もある。 補足 原作・アニメにおいて―~ 漫画版GX2巻の「三沢VS万丈目」で、万丈目が使用。 三沢の《酒呑童子》、《九尾の狐》の攻撃を受け、《ダメージ・コンデンサー》によって召喚された。 フィールドを制圧していた三沢は、守備力の高いモンスターを差し置いてこのカードを出したことを不審に思ったのだが……
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1948.html
吸魔の司書 ヴァル 効果[[キャラクター]] HP2 AP2 DP2 MP2 維持コストなし 種族 吸魔獣 「[[ヴァンパイアハウス]]」が展開されている時、このカードの召喚成功時このカードをセメタリーに送る事が出来る。 この効果を発動したとき、「ヴァンパイアハウス」に「吸魔トークン」を1つ置く。 この効果を発動したとき、手札に「吸魔の司書 ヴァル」が存在する場合、ヴァンパイアハウスに「吸魔トークン」を1つ置いて良 い。 出典 オリジナル
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/349.html
《兎園冊(とえんさつ)》 永続魔法 自分フィールドに通常モンスター以外の表側表示モンスターが存在しない場合にこのカードを発動できる。 ①:このカードの発動時の効果処理として、相手フィールドに効果モンスターが存在する場合、そのモンスターを全て裏側守備表示にする。 ②:メインモンスターゾーンに効果モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された場合に発動する。 そのモンスターを破壊し、そのコントローラーは破壊したモンスター1体につき、「兎園トークン」(獣族・光・星1・攻700/守500)1体を特殊召喚する。 自分はこのトークンをS素材とする場合、このトークンをチューナーとして扱う事ができる。 ③:お互いのプレイヤーは1ターンに1度、自分フィールドの「兎園トークン」1体をリリースして発動できる。 デッキから1枚ドローする。 概要 永続魔法。 オリカ作成者 AFSC(Beller) このカードを使用する代表的なデッキ 関連リンク OCG関連
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/401.html
《120(ひゃくにじゅう)ミリ対空(たいくう)レールガン Stonehenge(ストーンヘンジ)》 フィールド魔法 このカードの発動時に、自分フィールド上に「JAMMERトークン」(機械族・地・星1・攻0/守2000)1体を特殊召喚する。 「JAMMERトークン」が表側表示でフィールド上に存在する限り、相手はフィールド魔法カードを破壊する事はできない。 このカードが表側表示でフィールド上に存在する限り、攻撃力2000以上のモンスターは破壊される。 (編集中)
https://w.atwiki.jp/cultsim_note/pages/57.html
時間経過関連の仕様について大まかな流れ 各季節について【暫定完了】疑惑の季節 【暫定完了】絶望の季節 【暫定完了】幻影の季節 【未作成】野望の季節 【未作成】静寂の季節 【未作成】熱意の季節 【未作成】病の季節 英語版Wiki 時間経過関連の仕様について 大まかな流れ + 展開する 60秒に一度、季節の変化が発生する。 季節の変化が発生した際、時の流れトークンは資金1を吸収する。60秒経過までに資金1が吸収できなかった場合、飢えトークンが生成される。飢えトークンにより、体力が残っていれば「空腹」に変換され、残っていなければゲームオーバーとなる(「身体は死んだ」エンド)。 季節の変化の際、変化した季節に応じたイベントが発生する。変化する季節とその内容は下表参照。 季節 確率 疑惑の季節 16.6%(2/12) 絶望の季節 16.6%(2/12) 幻影の季節 16.6%(2/12) 野望の季節 16.6%(2/12) 静寂の季節 16.6%(2/12) 熱意の季節 8.3%(1/12) 病の季節 8.3%(1/12) それぞれの季節に応じたトークンの出現に際して、既に当該トークンが出現している場合は再出現しない。例:「疑惑の季節」になっても、既に「疑惑」トークンが生成されている場合は何も起こらない。 各季節の挙動については、それぞれの章を参照。 各季節について 【暫定完了】疑惑の季節 + 展開する 大まかな流れは下図の通り。 以下解説。 疑惑トークンが生成される。 ハンターが存在していない場合、10秒後に70%の確率でハンター生成処理に移行する。30%の確率で何も起こらない。ハンター生成処理に移行した場合、盤面に存在する評判カード(神秘性・悪評・人間の死体)が吸収され、ハンターが生成される。初回のハンター生成は疲れた探偵で確定。2回目以降はスペンサー・ホブソン、ナタリア=ドラゴン博士、ウェイクフィールド警部、コニー・リー、疲れた探偵のうちからランダムで選ばれる。 ハンター生成処理に移行した際、評判カード(神秘性・悪評・人間の死体)が存在しない場合は、満足感を生成してトークンが消滅する。 ハンターが存在している場合、10秒後に証拠関連処理に移行する。盤面の評判カード(神秘性・悪評・人間の死体)が1枚ランダムで選ばれる。評判カードが「神秘性」である限り、評判カードの吸収処理を繰り返す。1サイクルあたり60秒を要する。 「悪評」あるいは「人間の死体」を吸収したか、何も吸収しなかった場合、証拠関連処理に移行する。盤面の証拠カードがランダムで1枚選ばれる。 「不利な証拠」が選ばれた場合、30%の確率でプレイヤーの逮捕イベントが発生し、70%の確率で教団員あるいはライバルの逮捕イベントが発生する。本処理は評判カードを必要としない。プレイヤーの逮捕イベントが発生した場合、「取締局の助け」を投入できるスロットが生成される。取締局の助けを投入した場合、70%の確率で無罪放免となり、「不利な証拠」が「仮の証拠」に変換される。30%の確率で何も起きず、再度「取締局の助け」の投入チャンスが発生する。取締局の助けを投入しなかった場合、70%の確率で「鉄格子の隙間から見える太陽」エンディングになりゲームオーバー。30%の確率で無罪放免となり、「不利な証拠」が「仮の証拠」に変換される。 教団員あるいはライバルの逮捕イベントが発生した場合、「取締局の助け」を投入できるスロットが生成される。取締局の助けを投入した場合、70%の確率で無罪放免となり、「不利な証拠」が「仮の証拠」に変換される。30%の確率で何も起きず、再度「取締局の助け」の投入チャンスが発生する。取締局の助けを投入しなかった場合、70%の確率で逮捕された人物が消滅するとともに「不利な証拠」も消滅する。30%の確率で無罪放免となり、「不利な証拠」が「仮の証拠」に変換される。教団員あるいはライバルが存在しなかった場合、上記のプレイヤーの逮捕イベントに遷移する。 「仮の証拠」が選ばれ、かつ、評判カードの吸収処理で「悪評」あるいは「人間の死体」が吸収されていた場合、70%の確率で証拠の昇格イベントが発生する。「仮の証拠」と吸収した評判カードが消滅し、「不利な証拠」が生成される。本イベントの発生率は、ハンターが「几帳面」の特性を保つ場合100%になる。悪評は消滅する。 評判カードの吸収処理で「悪評」あるいは「人間の死体」が吸収されており、かつ、証拠の昇格イベントが発生していなかった場合(仮の証拠がなかった場合、ではない)、70%の確率で証拠の作成イベントが発生する。吸収した評判カードが消滅し、「仮の証拠」が生成される。本イベントの発生率は、ハンターが「几帳面」の特性を保つ場合100%になる。悪評は消滅する。 【暫定完了】絶望の季節 + 展開する 「絶望」トークンが生成される。このトークンは場にある「恐怖」「満足感」のいずれかを60秒ごとに吸収し続ける。詳細仕様は下表参照。 「恐怖」個数 吸収対象のカード 備考 0 「恐怖」のみ 「恐怖」が吸収されなかった場合、「絶望」トークンが消滅する 1~2 「恐怖」「満足感」いずれか 満足感が吸収された場合、恐怖1つとともに消滅する 3 「満足感」のみ 満足感が吸収された場合、恐怖1つとともに消滅する満足感が吸収されなかった場合、ゲームオーバーとなる(「限界」エンディング) 「恐怖」「満足感」両方が場に存在し、どちらも吸収対象である場合はランダムで選ばれる。 【暫定完了】幻影の季節 + 展開する 「幻影」トークンが生成される。このトークンは場にある「魅了」「儚い記憶」「恐怖」のいずれかを60秒ごとに吸収し続ける。詳細仕様は下表参照。 「魅了」個数 吸収対象のカード 備考 0 「魅了」のみ 「恐怖」が吸収されなかった場合、「幻影」トークンが消滅する 1~2 「魅了」「儚い記憶」「恐怖」いずれか 「儚い記憶」「恐怖」のいずれかが吸収された場合、「魅了」1つとともに消滅する 3 「儚い記憶」「恐怖」いずれか 「儚い記憶」「恐怖」のいずれかが吸収された場合、「魅了」1つとともに消滅するいずれも吸収されなかった場合、ゲームオーバーとなる(「栄光」エンディング) 「魅了」「恐怖」「儚い記憶」のうち2種類以上が場に存在し、いずれも吸収対象である場合はランダムで選ばれる。 【未作成】野望の季節 + 展開する 【未作成】静寂の季節 + 展開する 【未作成】熱意の季節 + 展開する 【未作成】病の季節 + 展開する 英語版Wiki https //cultistsimulator.fandom.com/wiki/Actions#Seasons 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/74.html
詰め(DL版):ダウンロード1 マーズとサターンを除外して神聖なる魂を特殊召喚 神聖なる魂を生贄にパーシアスを通常召喚 トークンを攻撃表示に変更 バトルフェイズ移行 パーシアスでトパーズ・タイガーを攻撃 奇跡の光臨を発動しマーズを特殊召喚 マーズの特殊召喚をトリガーに地獄の暴走召喚を発動 トークンで青眼の白龍を攻撃 戦闘ダメージをトリガーにヘル・テンペストを発動 光神化を発動しネオパーシアスを特殊召喚 ネオパーシアスで青眼の白龍を攻撃 残ったマーズでダイレクトアタック
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/193.html
《華妖精(フローリアン) 予言のマーガレット》 効果モンスター 星4/地属性/植物族/攻1300/守1100 自分フィールド上の「華妖精種子トークン」1体をリリースする事で、手札から特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚した場合、自分のデッキの上から5枚を確認し、好きな順番に入れ替えてデッキの一番上に置く。 このモンスターが破壊された時、自分フィールド上に「華妖精種子トークン」(植物族・地・星1・攻/守0)を1体特殊召喚する。 関連カード 華妖精