約 980,127 件
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/37.html
最終更新日:2009/09/22 12 09 55 解答 a,c 解説 a:他人のID/Passを教える行為は禁止されている b:不正なプログラムを作成・保持するだけでは問題ない c:不許可で磁気ディスクを破壊する行為は禁止されている d:法に基づいていれば、アダルトコンテンツ運営は問題ない 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/166.html
最終更新日:2009/10/25 17 28 12 解答 ①:f:k ②:a:i ③:d:j ④:c:l 解説 ①:STコネクタ:AT Tが開発、金属性の丸い形状 ②:SCコネクタ:NTTが開発、四角い形状、GBICなど以前最も普及していた。 ③:LCコネクタ:ルーセントが開発、CiscoSFPなど最近普及し続けている。 ④:MT-RJコネクタ:2芯用コネクタ、デスクトップ環境へのファイバ接続。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/66.html
最終更新日:2009/09/24 14 02 16 解答 ①b ②b ③a ④a ⑤b ⑥c 解説 ①b IPv4ヘッダ長は一般的には20byteだがオプションが付与される場合もある。 一方、IPv6ヘッダ長は40byte固定長である。 ②b IPv4ヘッダにはチェックサムがあるが、IPv6ヘッダにはない。 ③a IPv4ヘッダにはフラグメントオフセットがあるが、IPv6ヘッダにはない。 ④a IPv4ヘッダのオプションは最大40byteである。 ⑤b IPv6アドレスはRAで得られるプレフィックスとインタフェースIDからIPアドレスを生成する。 ⑥c IPv4ヘッダはTime to Live(TTL)が、IPv6ヘッダはHop Limitが該当する。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ http //www.itbook.info/study/ipv6-3.html
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/95.html
最終更新日:2009/11/02 23 37 46 解答 b,e 解説 a:誤:ルータ1はPIMが動作していないため、ルータ1からフォワードされることはない。 b:正:ホスト1がJOIN送信済みだった場合、この経路でフォワードされる。 c:誤:ルータ1はPIMが動作していないためマルチキャストパケットを廃棄する動作はしない。 d:誤:ルータ1はPIMが動作していないため、ルータ1からフォワードされることはない。 e:正:ホスト1がJOIN未送信、ホスト2がJOIN送信済だった場合、ルータ5からフォワードされたマルチキャストパケットを受けたルータ4は、ホスト1へ転送不要と認識し廃棄する。 関連項目 PIM-SMの動作 (1)まず、Receiver(マルチキャストパケットを受信したいホスト)がRP(ランデブーポイント)へJOINパケット(宛先IP:224.0.0.13)を送信する。 ホスト1→ルータ4→ルータ5→ルータ3→ルータ2(RP) ホスト2→ルータ5→ルータ3→ルータ2(RP) ホスト3→ルータ6→ルータ2(RP) ※ルータ1はPIMが動作していないため経由しない。 (2)次にSender(マルチキャストパケットを送信したいサーバ)がRP(ランデブーポイント)へRegisterパケットを送信する。 サーバ→ルータ2(RP) 関連問題 参考文献・WEBページ http //www.infraexpert.com/study/multicast11.htm
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/196.html
解答 解説
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/114.html
最終更新日:2009/10/10 17 31 10 解答 ①b ②a ③g ④e 解説 ①NTP:224.0.1.1 ②OSPF:224.0.0.5-6 ③組織LAN:239.128.0.0-239.191.255.255 ④PIM(特定送信者向け):232.0.0.0-232.255.255.255 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ http //www.infraexpert.com/study/multicast2.htm
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/21.html
最終更新日:2009/02/18 00 41 22 解答 (1)c (2)a,f 解説 EAP-TLSに関する問題 EAP-TLS 認証サーバとクライアント間の双方に証明書をインポートし、証明書による相互認証を行う方式。定期的なWEPキーの生成と配布が行われるために、WEP暗号の脆弱性をカバーすることができる。現状、クライアントOSがWindowsXPとWindows2000SP4のみでの対応となるため、その他のクライアントOSを使用する場合には、別途サプリカントソフトウェアが必要となる。セキュリティ強度は高いが、クライアントにも認証が必要なため、運用が煩雑であるという欠点がある。ICカードやUSBトークンを使って導入するケースが多い。 a. 有線、無線を問わずに利用可能であるため、正しくない b.定期的にWEPキーの交換が行われる。この記述は正しくない c.クライアント認証に証明書を利用するのがEAP-TLSの特徴である。正しい。 d.パスワードベースでの認証を行わない。正しくない 設問2 RADIUSサーバを用いたIEE802.11Xでのクライアント認証 クライアント←→アクセスポイント EAPOL(EAP encapsulation overLANs)によって認証メッセージをアクセスポイントに伝える アクセスポイント←→RADIUSサーバ RADIUSプロトコルによって認証を行う 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ 公式本(2008,無線LAN,p139) 公式本(2008,検疫ネットワーク,p265)
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/27.html
解答 a,c 解説 a:正 BGP4+はIPv6/TCP上で動作するダイナミックルーティングプロトコル。RFC2545で規定。 http //debian.csail.mit.edu/pub/usagi/ftp.v6.linux.or.jp/misc/RFC-japanized/rfc2545-ja.txt b:誤 OSPFはIPv4のすぐ上位で動作するダイナミックルーティングプロトコル。 c:正 DHCPv6はIPv6/UDP上で動作するIPv6アドレスを動的に払い出すプロトコル。 d:誤 ICMPv6はIPv6のすぐ上位で動作するプロトコル。 e:誤 VRRPはIPv4のすぐ上位で動作するルータ冗長化プロトコル。 関連項目 関連問題 2005年一部問2 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/85.html
最終更新日:2009/09/25 17 25 11 解答 設問1:b,c 設問2:e 解説 (1)ifInOctets(.1.3.6.1.2.1.2.2.1.10) ifIndexが2の受信した総オクテット数(byte) (2)ifOutOctets(.1.3.6.1.2.1.2.2.1.16) ifIndexが2の送信した総オクテット数(byte) (3)CPU 使用率(5min)(.1.3.6.1.4.1.9.2.1.58.0) ※(1)(2)はハイカウンタ(Counter32 32bitカウンタ) 、(3)はデータ型である。 設問1 a:誤:ifInOctets,ifOutOctetsは受信/送信した総オクテット数であり、1時間毎の差分値ではない b:正:(1)(2)ともにカウンタ型であり、0xffff-ffff-ffff-ffffから1増加すると0になる c:正:ifIndex(.1.3.6.1.2.1.2.2.1.1)インターフェイスのインデックスが2である受信/送信総オクテット数を示している d:誤:ifIndex(.1.3.6.1.2.1.2.2.1.1)インターフェイスのインデックスが2である受信/送信総オクテット数を示している e:誤:ifInOctets,ifOutOctetsは受信/送信した総オクテット数であり、5分毎の差分値ではない 設問2: a:誤:OIDで出力される動作は正常な動作である b:誤:カウンタ型ではなくデータ型である c:誤:末尾はCPU個数ではない d:誤:private(.1.3.6.1.4)MIBではあるが、コミュニティ文字列をpublic以外にしなければいけないわけではない e:正:標準MIB(MIB-2)は1.3.6.1.2.1であり、この値ではないので標準MIBではない。 関連項目 関連問題 2007年一部問23 参考文献・WEBページ