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5/19【Fate/Grand Order】 ○藤丸立香/○マシュ・キリエライト/● ロマニ・アーキマン/○レオナルド・ダ・ヴィンチ/○シャーロック・ホームズ/○カドック・ゼムルプス/● プロトセイバー/● 宮本武蔵/●加藤段蔵/●アーチャー・インフェルノ ●アルジュナ/●カルナ/●レジスタンスのライダー/●イヴァン雷帝/●ナーサリーライム/●ギルガメッシュ(賢王)/●アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ/●刑部姫/●アタランテ・オルタ 3/5【Zero Infinity -Devil of Maxwell-】 ○秋月凌駕/○万里也ジュン/○緋文字礼/●アレクサンドル・ラスコーリニコフ/●イヴァン・ストリゴイ 3/5【シルヴァリオ トリニティ】 ○アシュレイ・ホライゾン/○レイン・ペルセフォネ/○アヤ・キリガクレ/●ケルベロス/●ギルベルト・ハーヴェス 2/5【バーチャルyoutuber】 ○キズナアイ/●輝夜月/○ミライアカリ/●電脳少女シロ/●源元気(げんげん) 1/4【Fate/EXTRA CCC】 ●岸波白野/○レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ/●セイバー(ガウェイン)/●キャスター(玉藻の前) 3/4【らき☆すた】 ○泉こなた/○柊かがみ/○柊つかさ/●高良みゆき 0/3【シルヴァリオ ヴェンデッタ】 ●ルシード・グランセニック/●マルス-No.ε/●ウラヌス-No.ζ 3/3【ヘボット!】 ○ネジル・ネジール/○チギル・チギール/○カスリーナ 0/3【真夏の夜の淫夢】 ●野獣先輩/● GO/●ヒゲクマ調教師 0/2【Dies irae ~Interview with Kaziklu Bey~】 ●クラウディア・イェルザレム/●ルートヴィヒ・ヴァン・ローゼンクランツ 2/2【ウルトラマンオーブ】 ○クレナイ・ガイ/○ジャグラス・ジャグラー 0/2【仮面ライダーエグゼイド】 ●宝生永夢/●檀黎斗 1/2【金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿】 ○遠野英治/●都築哲雄 2/2【神獄塔 メアリスケルター】 ○赤ずきん/○グレーテル 0/2【刃牙シリーズ】 ●愚地独歩/●宮本武蔵 1/2【戦姫絶唱シンフォギアAXZ】 ○立花響/●サンジェルマン 0/2【遊戯王VRAINS】 ●藤木遊作/●鴻上了見 0/1【アイドルマスターシンデレラガールズ】 ●アナスタシア 0/1【ぐらぶるっ!】 ●ビィ 1/1【コードギアス 反逆のルルーシュ】 ○ルルーシュ・ランペルージ 0/1【ゴールデンカムイ】 ●辺見和雄 0/1【ダンガンロンパシリーズ】 ●日向創 0/1【ドラゴンボール超】 ●ゴクウブラック 0/1【ビビッドレッド・オペレーション】 ●一色あかね 1/1【ペルソナ4ザ・ゴールデン】 ○鳴上悠 1/1【ペルソナ5】 ○雨宮蓮 0/1【ポプテピピック】 ●蒼井翔太 0/1【マギア☆レポート】 ●まどか先輩 0/1【異世界はスマートフォンとともに。】 ●望月冬也 0/1【仮面ライダーW】 ●左翔太郎 0/1【仮面ライダーディケイド】 ●門矢士 0/1【最強伝説黒沢】 ●黒沢 0/1【止まらないオルガBB】 ●オルガ・イツカ 0/1【女神転生シリーズ】 ●マーラ 0/1【相州戦神館學園 八命陣】 ●甘粕正彦 0/1【刀使ノ巫女】 ●燕結芽 0/1【東方Project】 ●洩矢諏訪子 0/1【犯人の犯沢さん】 ●犯沢さん 0/1【龍が如くシリーズ】 ●桐生一馬 29/88 2/7【主催者】 ●ニャルラトホテプ@ペルソナシリーズ ●統制神ヤルダバオト@ペルソナ5 ○オルフィレウス@ZERO INFINITY ●檀黎斗(異聞)@仮面ライダーエグゼイド ●紅渡@仮面ライダーディケイド ●アダム・ヴァイスハウプト@戦姫絶唱シンフォギアAXZ ○徳川光成@刃牙道 3/9【主催戦力】 ○エリザベート・バートリー@Fate/Grand Order ~(~までヤルダバオト掌握) ●BB及びアルターエゴ@Fate/EXTRA CCC ○結城理@ペルソナ3 ●アマテラス@新西暦シリーズ ~ ●アギト~電王までの平成主役ライダー@仮面ライダーディケイド ●聖槍騎士団ロンギヌス13@ペルソナシリーズ ●ネイムレス@ZERO INFINITY △シズル・アマツ@シルヴァリオトリニティ(生死不明) ●ファブニル・ダインスレフ@シルヴァリオトリニティ 0/1【主催とは無関係な隠しボス的な存在】 ●ヘリオス@シルヴァリオトリニティ 0/5【見せしめ】 ●江ノ島盾子@ダンガンロンパシリーズ ●戦刃むくろ@ダンガンロンパシリーズ ●ミステル・バレンタイン@シルヴァリオ トリニティ ●パツシィ@Fate/Grand Order ●殺生院キアラ@Fate/EXTRA CCC
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所持ルールブック ダブルクロス3rd(1、2、上級、PE、IC、UG、RA) ソード・ワールド2.0(1、2、3) アリアンロッドRPG2E(1、2) ビーストバインド トリニティ(ディケイド) 永い後日談のネクロニカ(箱庭の物語) アルシャードガイアRPG
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主要人物 ゼファー・コールレイン ヴェンデッタ ミリアルテ・ブランシェ チトセ・朧・アマツ(裁剣天秤(ライブラ)隊長) 軍事帝国アドラー クリストファー・ヴァルゼライド(第三十七代総統) アオイ・漣・アマツ(近衛白羊(アリエス)隊長) サヤ・キリガクレ(裁剣天秤(ライブラ)副隊長) シン・ランスロー(深謀双児(ジェミニ)隊長) ギルベルト・ハーヴェス(血染処女(バルゴ)隊長) 人造惑星(プラネテス) 迦具土神壱型 マルス-No.ε(殺塵鬼(カーネイジ)) ウラヌス-No.ζ(氷河姫(ピリオド)) ルシード・グランセニック(錬金術師(アルケミスト)) イヴ・アガペー(露蜂房(ハイヴ)) アスラ・ザ・デッドエンド(色即絶空(ストレイド)) その他 アルバート・ロデオン ティナ・クジョウ ティセ・クジョウ ジン・ヘイゼル マイナ・コールレイン トリニティやった後だと駄目人間率高いなってなるヴェンデッタキャラたち -- 名無しさん (2017-04-05 02 27 25) ゼファーとルシードくらいじゃね?トリニティにもグレイとケルベロスいるし変わんない変わんない -- 名無しさん (2017-08-17 17 31 10) マルスとアスラが真人間だと申すか(↑2人から見ると駄目人間としては劣るが) -- 名無しさん (2017-11-04 15 59 42) ウラヌスさんとかいう、もうどうしようもないレベルの駄目な子が居るじゃないですか!! -- 名無しさん (2017-11-05 02 48 41) ダメ人間と社会の害虫は似て非なるものよ 前者はまだ愛される?が後者は金色の人に成敗されちゃう -- 名無しさん (2018-05-25 05 02 00) とりあえずゼファーさんとルシードがいる時点で全体の平均値は大幅に下げているはず。ケルベロスはあれでもナギサちゃんのイメージする『カッコいいゼファーさん』だからだいぶ美化されてるし -- 名無しさん (2019-06-25 22 59 39) 名前 コメント
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2章 シャイニング☆RADIO! 3章 シャイニング倶楽部 4章 アイドルディスカバリー Vol.1 3章 シャイニング倶楽部 コメント 3章 シャイニング倶楽部 話数 タイトル 解放曲 2話 音也,真斗,那月,嶺二,カミュ 永遠のトライスター トキヤ,レン,翔,セシル,蘭丸,藍 無限のトリニティ コメント
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今までワザップ!コミュニティーフォーラムに作られたオワタツ記録置き・オワタツの雑談のまとめです。 スレ番 タイトル スレ主 1 オワタツ記録置き・オワタツの雑談 じーちゃん
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エダーマ・メンター C 自然文明 (3) クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 2000 エタニティ・ソウル ■リフレイン5(このクリーチャーを、コスト5を支払って召喚してもよい。そうした場合、このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを手札に戻す) ■このクリーチャーがバトルゾーンから離れた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 作者:ぐりぐら フレーバーテキスト 収録 DMGG-01「エピソード1 トリニティ・ワールド」 評価 名前 コメント
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【禍威を招く欲夢】 読み方 ディザ・グリードリームクリーチャー/Rコスト 7 パワー 6000 🌊🌊種族 トリニティ・コマンド/禍威軍/夢奏家 <夢無双>[🌊 ②]タップされているクリーチャーを2体選んで、[🌊 ②]支払って、このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい。こうして選んだクリーチャーは、このターン、他の「夢無双」で選べず、次の持ち主のターンのはじめにアンタップしない。■このクリーチャーが出た時、他のクリーチャーを2体まで持ち主の手札に戻す。その後、それらの持ち主は、戻したクリーチャーを手札からタップして出す。これらのクリーチャーが出る事で起こる効果はすべて無視する。■W・ブレイカー [FT]夢奏家以外に初めて触れられたワールドリームは動揺して、動けなくなっていた。 DMKP-04にて登場した、トリニティ・コマンド/禍威軍/夢奏家。 水水の重色クリーチャー。 夢無双とcipでクリーチャー2体を出し直すことができる。ただし、出し直すクリーチャーはタップインされ、出た事で起こる効果は無視される。 夢無双のコストとなったクリーチャーはそのターン他の夢無双で選べない為、それを再び選べるようにする使い方が主だろう。 クリーチャーを出した事で起こる効果は使えないが、離れた時に起こる効果は問題なく使える。 フレーバーテキストの夢奏家以外というのは、ワールドリームと戦っていたハナガタの事である。 禍威軍はとあるオリカ師によるオリジナル種族。
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四つ葉町の森の奥、ラビリンスの地球侵略の拠点。占い館は時空の狭間にその存在を隠蔽していた。 長い通路を、肩を怒らせながらウエスターは会議室に向かって歩く。 生来の陽気な性格は鳴りを潜め、不機嫌を隠そうともしない。先日のイースとの直接戦闘以来、彼の不満は頂点に 達していた。 室内では既にサウラーが席に着き、コーヒーを啜っていた。 普段以上に溢れる角砂糖の山。頂は黒い液体を吸い切れずに、未だ白さを保っていた。 物憂げな表情。ウエスターとは異なるものの、彼もまた苦悩を抱えているに違いなかった。 滅多に使われることのない部屋。戦果と引き換えにしなければ何も得ることのできない彼らは、基本的に単独行動 を好んだ。 今回はウエスターが共同戦線を申し出たのだ。重要な情報を掴んだから、手を貸せと。 「コンサートにはかなりの数の人間共が集まるそうだ。四人目だけでなく、イースも参加すると聞いている」 「君らしくない作戦だね、窮鼠猫を噛むという諺もある。追い詰めるより、脅して譲歩させたほうが良くないかい?」 「それこそ俺たちの誇りに反する。徹底的に壊してイースの目を覚まさせる!」 「気に入らないね」 情報の有用さと作戦の成功率は認めながらも、サウラーは首を縦に振らない。彼好みの絡め手の作戦にしたつも りだった。 力押しだけでは決してイースは戻ってこない。それを、この前の戦いでウエスターは感じていた。 「お前は何を企んでいる? まさか、わざとイースを敵側に居つかせようとしてるんじゃないだろうな!」 「物事は、上から、あるいは斜めから見るものさ。僕は観察しているだけだ」 「そうやって寝返る方法でも見つけようとしてるんじゃあるまいな?」 「そういう君こそイースにこだわりすぎだ。彼女の二の舞を演じないように気をつけるんだね」 ウエスターの目つきが険しさを増す。サウラーが戦いを仕掛けるたびに、イースは一つ、また一つと人間社会での 居場所を固めていった。 畳み掛けるチャンスは、幾度となくあったにも関わらずにだ。 信頼すべき仲間に不信感を抱いている。そんな自分が嫌で、更に苛立ちを募らせる。 「今回の作戦には、お前のナケワメーケの特殊能力が必要だ。力ずくでも協力してもらうぞ」 「条件がある。一度だけでいい、イースに投降を呼びかける。いいね?」 「好きにしろ」 細かい作戦は任せると言い放って、ウエスターは大股で部屋を出て行く。 今回、彼はソレワターセの封印も解くつもりでいる。決戦の予感を感じる。もう、回避は出来そうになかった。 「ラビリンスに生まれた者が、ラビリンス以外で生きていけるはずがない」 かつて自分が自信を持って口にした言葉を、今度は力なくつぶやいた。 彼にはウエスターのように単純に、居場所さえ奪えばイースは戻ってくると信じることはできなかった。 「イース、君のストーリーのクライマックスだ。どんなエンディングを見せてくれるのか、僕も心して読もう」 サウラーのつぶやきには、寂しさと悲しさと、そして一欠片の羨望が入り混じっていた。 また一口、カップの中身を喉に流し込んで想いを巡らせる。 希望を得た後に絶望に突き落とされる者と、希望を持つことすら許されぬ者、一体どちらが恵まれているのだろ うと。 『翼をもがれた鳥(第十九話)――――ファイナル・コンサート――――』 四つ葉町郊外にある巨大競技場。その広大な敷地が、立錐の余地もなく人で埋め尽くされる。 観客動員数は過去十年で最大。追加発売された臨時チケットまでもがあっという間に売り切れたという。 少年少女から老夫婦まで、幅広いファン層が開演を待ちつつ三万の座席を埋め尽くす。 チケットを取ることができず、それでも諦め切れなかった人々が競技場の周りを取り囲む。 彼らに対する配慮として、周囲には無料で見られる大きなスクリーンがいくつも設けられていた。 八基ものコーナーライティングの照明が、夕暮れの会場を煌々と照らし出す。 通常は各国の国旗が掲げられる無数のポールに、トリニティのシンボルマークのフラッグが旗めく。 メインステージ・中央巨大ステージ・バックステージ、その他、急ごしらえで作られたとは思えない豪華なセット が並ぶ。 もはやどこが特等席なのかもわからない。三位一体の名の如く、観客全員が一つになって応援できるようにと用意 されたものだった。 「ちょっと! 話が違う。数千人じゃなかったっけ? 桁が違うって……」 「わたし、絶対むり」 「落ち……着いて、美希たん、ブッキー。こんな時は羊を数えるといいんだよ。一匹~二匹~」 「寝てどうするのよ。それを言うなら、人という字を書いて飲み込むんでしょ」 控え室を抜け出して、会場を見にいったクローバーがパニックを起こす。 蒼白となって震える美希。立ってることすら怪しい祈里。混乱しておかしなことを口走るラブ。 みんな落ち着きなさい! と、せつながたしなめる。 ラビリンスの幹部であった彼女には、これを上回る数の人々の前で演説した経験もあった。 「本当に落ち着いて、ラブちゃん、美希ちゃん、祈里ちゃん。あなたたちの出番はまだ先よ」 「数がどれほど多くても、一人一人はあなたたちと同じ人間よ。それを忘れないでね」 「すぐに慣れるわ。しばらくは私たちのコンサートを楽しんでね」 見かねてミユキ、レイカ、ナナが順に声をかける。楽しむ余裕なんて無いと心の中で反論しつつも、頑張りますっ て声を揃えて返事した。 せつなは冷静に彼女たちの様子をうかがう。ミユキを含め三人とも全くの自然体で、気負った様子も何もない。 あの夜のことは、何かの間違いだったんじゃないかとすら思えた。 せつなは一人、控え室を抜け出した。出口と避難経路のチェック。会場の設備と座席表による観客の配置の確認。 スケジュールによる時間ごとのステージの切り替え。その全てを頭に叩き込む。最後の確認を終えると同時に、会 場が爆発的な熱気に包まれる。 華々しい音楽と共に、メインステージから無数の花火が上がる。 花火の煙が散ってもステージの曇りは晴れない。ドライアイスの霧が立ち込める中、色とりどりの照明が幻想的な 光景を創り出す。 やがて方々を照らしていた照明が一箇所に集う。後光が差すような美しい演出の中、ミユキ、ナナ、レイカの影が 実体化する。“トリニティ”が登場した。 (いけないっ、早く戻らないと) スタッフ専用通路を利用して会場へと急ぐ。出番はまだ先だが、遅くなれば騒ぎになるかもしれない。 メインステージの前に出た。ここから裏口に廻って……。 目前に控えたステージを前に、せつなの思考が止まる。舞台に目が釘付けになる。 (なに、これ? これが――――“トリニティ”のステージだというの?) たった三人の動きに目が離せない。振り付けもその動きも、十分に頭に叩き込んでいるにも関わらず。 大音響のミュージックが魂を揺さぶる。トリニティのダンスに意識の全てが持っていかれる。彼女たちの一挙手一 投足に、魔力でもあるかのように。 鼓動が高まる。抑えようと無意識の内に両手で胸を抱く。そこで鳥肌が立っていることに気が付いた。 ダンス会場を襲ったことは何度もある。しかし、正面からステージを観たのはこれが初めてだった。 わからない。このステージが特別なのか、ダンスを始めた今の自分だからそう感じるのか。身体が自分の意思を離 れて勝手に動き出す。 会場全体が、まるで一つの生き物になったような感覚。そして、自分もそこに飲み込まれていくような浮遊感。 トリニティがステップを決めるたびに、それを指令にして全体がうねる。“会場中が一つになる”何度も聞いた 言葉だが、ここまでハッキリと感じ取れるものだなんて思わなかった。 「せつな! せつな! こんな所にいたんだ、探したよ」 「あっ――――えっ? ラブ?」 「そうだよ。どうしたの? 具合でも悪くなったの?」 「ううん、大丈夫。心配かけてごめんなさい。平気よ」 なんとか我を取り戻し、ステージ裏に廻る。手を引かれて待機室に案内される。 そこには、先ほどと変わらず青ざめた表情の美希と祈里がいた。 ラブは一見、ずいぶんと落ち着いたように見える。しかし、せつなと繋いだ手は緊張で冷え切っていた。 「どうしよう、ラブちゃん。もうすぐ出番よ」 「やっぱり無理よ。ちゃんとトリニティと練習したのは本番前のリハだけじゃない」 「大丈夫だよ。ビデオで何度も合わせたじゃん!」 「ビデオとは……違うわ」 「せつな?」 全員がせつなの方に振り返る。震える声に、ただならぬものを感じたからだ。 せつなは、さっきステージで感じたことを説明する。あそこに立つ三人は、トリニティは、私たちの知っている存 在ではないと。 「そう言えば、アタシたちもこんな大きなコンサートを間近で観るのは始めてね」 「もう、時間がないよ」 「……みんな、手を繋いで円になって!」 「ラブ?」 唯一落ち着いていたせつなまで不安になって、チーム全員がバラバラになる。その時、ラブが号令をかけた。 円陣というのではない。両手を繋いで、互いに背中を向けて輪になった。 心を内に向けるのではなく、外に向けるためだとラブは言った。これから、自分たちは大勢の人にダンスを見ても らうんだからと。 「色々なことがあったよね。せつなと戦ったこともあった。もう駄目なんじゃないかって思ったこともあった」 「――――ダンスのしすぎで、倒れたこともあったわね」 「遅刻して、ミユキさんを怒らせちゃったり」 「全部、私のせいじゃない……」 「その全てを乗り越えて、あたしたちはここにいるの。できないことなんてあると思う?」 「そうね、アタシたちは完璧のはずよ」 「うん、そうだね。きっと上手くいくって信じてみる」 「わかったわ。精一杯がんばるだけよね」 繋いだ互いの手がほんのりと温かみを取り戻す。緊張から身体がほぐれてきた証拠だった。 それぞれの瞳に力が甦る。その時、スタッフが駆け寄ってきた。 「クローバーの皆さん、準備してください。この次が出番です」 『ハイッ!!!!』 MCが後ろ手で合図をする。スタッフがGOサインを出す。ラブたちは大きく深呼吸した。 自分たちは、これから一番好きなことをやりに行くんだ。気後れなんてする必要ない! ラブ、美希、祈里、せつな。四人は勢いよくステージに向かって駆け出した。 「これより紹介しますは、トリニティが密かに育成していると噂のユニット、“クローバー”です。“トリニティ” との合同ダンスをお楽しみください!」 会場がさらに沸きあがる。割れんばかりの歓声がステージを襲う。 紹介されるなんて聞いてない。合同ダンスなんて聞いてない。ただのバックダンサーだったはず。 ラブたちは混乱する。ミユキのサプライズだった。もっともこれだけの規模だ、むしろハメられたと言っても良い だろう。 再び動揺するラブたちに、ミユキが向き直る。パン! と両手を叩いた。ダンスレッスンで注意する時のクセだっ た。 言葉は交わさず、一人一人の目を見る。そして、大きく片手を振り上げた。「わたしたちに付いてきなさい」そう、 合図するかのように。 それだけで、ラブたちは落ち着きを取り戻す。苦楽を共にした長いレッスンの日々。絶対的な信頼の絆。そして、 無謬の憧れが彼女たちを支える。 ただ一人、ダンスを始めたばかりのせつなを置き去りにして―――― 伴奏が始まる。かつて、クローバーがダンス大会で使用するつもりだったトリニティの代表曲。 それを四人向けに、ミユキが振り付けをアレンジしたものだ。 会場が一瞬にして静まり返る。しかし、プレッシャーは軽くならない。 足が震える。身体に力が入らない。笑顔に自信が持てない。乗り越えたはずの引け目が再びせつなを蝕む。 期待という名の、無数の意思の奔流に押し流されそうになる。六万の瞳が生み出す膨大な視線が、圧倒的な迫力を 持って突き刺さる。 (違う! ラビリンスの国民とは、根本的に何かが違う。こんな気持ちは味わったことがない) せつなは、すくみそうになる身体を懸命に奮い立たせる。音楽に集中して、意識をリズムに乗せていく。 落ち着け! と自分に言い聞かせる。やるべきことは全てやってきたはず。 三位一体の第一段階である、心・技・体の調和。まずは――――自分自身を一つにする。 (っ――――でき……ない) 身体が思うように動かない。技が決まらない。何より心が弾まない。楽しさを感じるなんてできない。 みんなの呼吸がつかめない。ラブ、美希、祈里はなんとか形になっていた。自分の動きだけが、大きくみんなと離 れていくのを感じる。 “不協和音”そんな言葉を思い出す。まるで、今の自分のことではないかと。たった一人のリズムの乱れが、七人の ダンスをバラバラにしてしまう。 「お嬢ちゃん、がんばれ――――!!」 会場の最前列辺りから、観客の一人が立ち上がる。両手の拳を握り締め、優しさのこもった想いをぶつける。 それに同調するかのように、いくつもの声援が飛ぶ。 ドクン! とせつなの鼓動が高鳴る。 たった一言に身体が震える。生まれて初めての応援。水面に生じた波紋のように何かが広がっていく。せつなの心 を満たし、全身を駆け巡る。 それが喜びだと気が付いた時、せつなの動きが変わる。重圧でかき消されたダンスの喜びの代わりに、せつなの “心”の役割を果たす。 狂っていた歯車が噛み合う。心・技・体の完全なる調和を果たした時、洗練されたせつなのダンスは底知れぬ引力 を発揮する。 (せつなっ!) (せつな) (せつなちゃん) クローバーのダンスが、本来の輝きを取り戻す。 緊張は興奮に、重圧は喜びに、責任感は充実感に昇華していく。 せつなの笑顔が三人の“心”を解きほぐし、その美しい動きが三人の“技”・“体”を覚醒させる。 三位一体の第二段階、ダンスの統一が近くに感じる。ここからは――――未知の領域だ。 魂を揺さぶるほどの重低音。美しく響き渡る高音域。迫力溢れる会場の音楽に自らのダンスを乗せていく。 会場が揺れる。トリニティとは比べるべくもないものの、若葉のユニットが魅せる可憐なダンスに称賛の声が上が る。 (これが……ダンスだというの? 私はほんとうに――――何もわかってなかった) みんなの前で踊るってことが、こんなに素敵なことだったなんて。 心は昂ぶっているのに意識は澄みわたり、視界は広く会場全体を捉える。 身体に力が漲ってくる。三万の観客の喜びが、無限の活力となって流れ込んでくる。 ステージとダンスの一体化。全身が熱く燃えたぎり、身体を動かすたびに地面を揺らしているような感覚を味わう。 一番が終わり、二番目のパートが始まる。 両手を大きく振って、観客の声援に応える。 一瞬交わした仲間の視線に、漲る自信と無上の喜びを感じる。 クローバーの真価、それは四人であること。より大きな単位のチームでありながら、ダンスの基本であるペアに分 かれることもできる。 同じ曲のダンスでありながら、トリニティと大きく振り付けが異なるのはそれが理由だった。 シンメトリー、線対称になってコンビを入れ替えながら華麗に舞う。 コントラスト、二人づつが強弱をつけて動きに変化をもたらす。 カノン、同じ動作のタイミングをずらし、流麗な波を作りだす。 ユニゾン、トリニティの真髄、その系譜たるクローバーが同一のリズム、モーションで踊る。 分離と融合の繰り返し。変幻自在なクローバーのダンスに観客が魅了される。 ダンスは、メンバーが一人増えるごとに二乗倍で難易度が跳ね上がる。そして調和した時、二乗の勢いで迫力を増 すのだ。 (これが――――ダンス。これが、ラブたちみんなの夢。私たちみんなの……幸せ) 音楽に乗せて身体を動かす喜び。仲間と一緒に踊る喜び。それで、ダンスの魅力をわかったつもりになっていた。 一人より二人、二人より四人、四人より――――大勢の人たち。 喜びの輪を広げていくことで、幸せもまた、こんなに大きく広がっていく。 会場が一つになって揺れる。無数の人々の想いが直接心の中に流れ込んでくる。 音楽と歓声が混じり合う。そして起こる、もう一つの変化。 これまで、音に寄り添うことしかできなかったせつなに、新たに芽生えるもの。 まるで、自らの身体から旋律が生み出されているような感覚。音楽とダンスの一体化であった。 三位一体、その境地は自らの力で導くものだと思っていた。 でも、違う――――そうじゃなかった。 みんなの喜びが、応援が、ダンスを一緒に楽しむ気持ちが、音楽とダンスと会場を融合させていく。 (なんて、濃密な時間。まるで、一生分の喜びをたった数分に凝縮したみたい……) そして――――曲が終了した。 華麗にポーズを決めるトリニティとクローバーに、割れんばかりの拍手が送られる。 整列して、深々と礼をする。 仲間の方を見る。ラブ、美希、祈里。みんな泣いていた。それで、自分も泣いていることに気が付いた。 ミユキ、ナナ、レイカが振り返り、クローバーに拍手を送った。 ミユキが優しい目で四人を見つめる。本当に最高の贈り物だった。 せつなは、愛しげな視線で会場を見渡す。自分たちを支えてくれた人々。自分たちを励ましてくれた人々。 喜びを分かち合って、高め合った観客という名の仲間。無数の人々の一人一人が、かけがえのない大切な存在に 思えて―――― ミユキがMCに合図してマイクを受け取る。両手でしっかりと握って、会場を見渡す。 一呼吸置いてから、高らかに語りだした。 「クローバーは、わたしが個人的に指導しているユニットです。教え子であると同時に、わたしの憧れでもあります」 ミユキはラブとの出会いを話しだす。ラビリンスに襲われていたのをラブに助けてもらったこと。 トリニティに憧れ、ダンサーを目指す彼女たちを見て、一途に夢を追いかけていた頃の自分たちの情熱を思い出し たこと。 そしてミユキ自身が、ダンサーとなって活躍する彼女たちを見てみたいこと。クローバーの最初のファンなんだっ てこと。 だから、みんなもクローバーの名を忘れないでほしいって。きっといつか、華々しくデビューするからって。 「今から、重大な発表があります!」 ミユキの表情に決意が宿る。何のことかと、レイカ、ナナ、ラブ、美希、祈里が目を丸くする。 せつなは弾けるように駆け出した。ミユキのマイクを奪おうと手を伸ばす。 キ――――ンと高い耳障りな音が走る。 何があったのかと観客が騒ぎ出す。その時、会場全体を地響きが襲った。 「その通りだ。今からお前達に重大な発表がある。この会場はラビリンスが占拠した!」 ラビリンスの幹部、ウエスターの声が響き渡る。 会場中から悲鳴が上がり、観客が避難しようと出口に押し寄せる。 しかし――――出口は無かった。 あらゆる通路は植物の蔦によって封鎖され、それは競技場全体を覆っていた。 「無駄だ、競技場全体がソレワターセと同化している。どこにも逃げ場はないぞ。泣き、喚くがいい!」 全てのスクリーンにウエスターの姿が映し出される。 コンサートが狙われるのは珍しいことではない。しかし、逃げ場を断たれるなんて初めてだった。 ラビリンスの襲撃は、破壊であって殲滅ではない。被害の大きさの割に、ほとんど怪我人が出ないのが特徴だった。 中央巨大ステージが割れる。穿たれた穴から植物のようなものが現れる。 見る見るうちに巨大化していき、全長二十メートルほどの樹木の怪物に成長した。 両手両足は硬そうな樹皮で覆われており、先端は柔らかな触手状の蔦となって伸びる。本体の中央は二つに割れて おり、底の見えない深淵の闇が覗く。 その闇の中央に、不気味に光る赤い目が動く。 怪物の左右から水柱が迸る。飛び散る水しぶきと共に、ウエスターとサウラーの両者がソレワターセを挟むように 登場する。 トリニティのために用意された演出だった。それは、舞台装置の全てを彼らが掌握していることも意味していた。 「ミユキ! あなたたちも早く逃げて!」 「とにかく化け物から離れましょう。避難する人たちに巻き込まれないようにね!」 「――――みんなは、逃げて!」 「ミユキさん、何を!」 「無茶よ!」 「ダメです! ミユキさん!」 ミユキは振り返りもせずに、中央ステージを目指す。 逃げ惑う人々の流れを逆走するように、あちこちに身体をぶつけながら、 瞳に、決意の光を宿しながら―――― 避2-726へ
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正式名称:GNW-002 パイロット:ミハエル・トリニティ コスト:1500 耐久力: 変形: 換装: BD回数:6 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNファング【射撃】 8 その場で1基展開して射撃 射撃CS GNファング【射出】 - 距離に応じて挙動が変わる サブ射撃 一斉射撃 1 GNハンドガンとGNファングを一斉連射ファング射出中は本数減少 レバーN特殊射撃 ガンダムスローネアイン 呼出 3 BRを2連射→GNランチャー レバー前後特殊格闘 ランチャー照射。射撃ガードあり レバー横特殊格闘 斬り払い→斬り抜け→叩き斬り最終段バウンドダウン 後格闘 GNビームサーベル【投擲】 - レバー後特殊格闘 GNバスターソード【投擲】 1 巨大なブーメラン 格闘CS ガンダムスローネドライ 呼出 100 GNステルスフィールド自身に誘導切り付与 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 NNN - 射撃派生 ○○ NN射 前派生 ○○ NN前 前格闘 前 - 横格闘 横NN - BD格闘 BD中前N - レバーN特殊格闘 GNバスターソード【斬り抜け】 N特 - SAつき。袈裟斬りで斬り抜け レバー前特殊格闘 GNバスターソード【叩き斬り】 前特 - SAつき。バウンドダウン レバー横特殊格闘 GNバスターソード【移動斬り】 横特 - SAつき。回り込んで斬り払う 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 レバーN覚醒技 破壊して、蹂躙して、殲滅してやる! 1 /// レバー後覚醒技 ガンダムスローネアイン ガンダムスローネドライ 呼出 /// アシスト2機がGNメガランチャー 概要 『機動戦士ガンダム00』1stシーズンより、チームトリニティが運用するガンダムスローネの2号機。 パイロットはトリニティ兄妹の次兄こと、ガンダムマイスターのミハイル・トリニティ。 ツヴァイはスローネ3機の中でも中近距離戦を重視した設計となっており、主兵装のGNバスターソードと遠隔操作兵器のGNファングが特徴な前衛担当のガンダム。 攻撃的な性格であるミハイルは主にGNファングを多用し、必要以上の戦闘行為で相手に対しガンダムの性能を見せ付けた。 GNバスターソードを使った近接戦闘と優秀なオールレンジ武装の射撃CSを持つ2000コストの格闘寄り万能機。 バーサス参戦時から武装のほとんどが一新され、兄ヨハンの攻撃アシストと妹ネーナの誘導切りアシストを得たほか、優秀な初段性能とSAにより差し込みで光る各種特殊格闘から、モーションがやや緩慢な代わりにダメージを稼げる各種格闘に繋ぐパワー型の機体となった。 (なお、従来の武装はどちらかと言うとサーシェス機が引き継いでいる) 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【射撃CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変形 【変形メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒] 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【レバーN覚醒技】 【レバー後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策
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vol.4の死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 凶器 夜 ガッツマン フォルテ 125 そして船は行くきっと最後はここに帰ってくると思う ダッシュコンドル ネオ フォルテ 126 共に生きるレボリューション そしてきみの未来へ 腕 夜中 ライダー(フランシス・ドレイク) 間桐慎二 ライバル―慎二と能美―ライバル―慎二と能美、そしてライダー― あの日の思い出 ダスク・テイカー 間桐慎二 ライバル―慎二と能美―ライバル―慎二と能美、そしてライダー― 不明 間桐慎二 ダスク・テイカー ライバル―慎二と能美―ライバル―慎二と能美、そしてライダー― 弾丸 ダークマン フォルテ 134 黒衣の復讐者 ジ・インフィニティ オラクル フォルテ 137 預言者の求める未来は 吸収 真夜中 アーチャー(ロビンフッド) オーヴァン 141 TRIALS of AI(3) 三爪痕 クソアイアン オーヴァン 141 TRIALS of AI(3) 光弾 以上 9人 (注:サーヴァント、コピー・スミス、NPC、デウエスは殺害人数に入らない) 最期の言葉 名前 最期の言葉 ガッツマン ガッツパンチ! ネオ 「トリニティ」 ライダー(フランシス・ドレイク) 「さて。ともあれ、よい航海を――シンジ」 ダスク・テイカ― 「貴方が忘れようとも、貴方が刻んだ傷は、きっとどこかで誰かをずっと苦しめるんだ。貴方のような奴がいるから、世界は、“しあわせ”を、奪い合うしか――」 間桐慎二 「……ははっ、まぁ、そういうものかもね」 ダークマン 「コシュー……コシュー……。 セレナード……、オレは……おまえを――――」 オラクル 「これが私の”選択”の結果……あなたたちが未来を動かすためにも あなたたちにより良き未来が訪れることを……私は、祈っているわ」 アーチャー(ロビンフッド) 「大丈夫だ、姫様達は前を進める……胸を張っても、いいんだぜ? なんたって、姫様はこの俺が認めた……最高のマスター……だからな」 クソアイアン 「その情愛だけでも、私は感謝でいっぱいでガキーン……! 我が主よ、どうか生きて……ガキーン!」 殺害数 順位 加害者 人数 被害者 生存状況 スタンス 1位 フォルテ 11人 バルムンク、レン、ダン・ブラックモア、アッシュ・ローラー、ユウキ、ブルース、ピンク、ガッツマン、ネオ、ダークマン、オラクル 生存 無差別 2位 オーヴァン 5人 シルバー・クロウ、エージェント・スミス、スカーレット・レイン、アスナ、シノン 生存 ステルス→特殊 3位 エージェント・スミス 4人 ワイズマン、クリムゾン・キングボルト、ランルーくん、ボルドー Delete 無差別 スケィスゼロ 4人 志乃、カイト、アトリ、ツインズ Delete 対象限定 5位 ラニ=Ⅷ 2人 遠坂凛、リーファ Delete 無差別(奉仕?) エンデュランス 2人 エンデュランス、ミア Delete ? 岸波白野 2人 ラニ=Ⅷ、ありす 生存 対主催 7位 アドミラル 1人 ロール Delete 無差別 ランルーくん 1人 ウズキ Delete 無差別 クライン 1人 フレイムマン Delete 対主催 フレイムマン 1人 クライン Delete 無差別 ありす 1人 トリニティ Delete 無差別 ピンク 1人 アドミラル Delete 対主催 アスナ 1人 ヒースクリフ Delete PKK ロックマン 1人 ロックマン Delete 対主催 サチ 1人 サチ Lost 対主催? デウエス 1人 モーフィアス Delete ? カオル 1人 カオル Delete 対主催 ハセヲ 1人 スケィス 生存 対主催 ダスク・テイカー 1人 間桐慎二 Delete 無差別 間桐慎二 1人 ダスク・テイカー Delete 無差別→対主催