約 1,917,689 件
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/486.html
「氷を使った時限装置、か」 「こういうのはシンプルでいいんだ……それよりさっさとここを離れよう」 空条邸の近くにて、吉良吉影と宮本輝之助は再びバイクに乗って出発しようとしていた。 その背後には氷と紙、そして拡声器がなにやら組み合わされて設置されている。 人を集めたいが、同時に目立ちたくはない…… そんなジレンマを抱える彼らは拡声器を安全に使うべく細工を行っていたのだ。 (うまく動作する……よな? まあ、失敗しても致命的な問題にはならないからいいか……) 作った仕掛けは単純……まず近くの壁に二つ折りにした『紙』の一方の端に糸を付け吊るす。 その下に、理由は不明だが近くにあった巨大な氷塊から採取した氷の破片を設置し紙を置く。 後は紙の前にスイッチを入れっぱなしで固定した拡声器を設置する――これだけだった。 こうしておけば時間と共に氷が解け、二つ折りの紙は重力に引かれ自然と開く。 すると紙の中に閉じこんだ宮本の『声』が拡声器に向かって喋り、勝手に放送を行ってくれるという寸法。 この方法なら声を聞きつけた危険人物がやってきても、その頃には安全圏まで離脱済みというわけである。 「それで、どちらの方角に向かえばいいのかね?」 「当てがないのなら、とりあえず真北――シンガポールホテルに向かってほしい。 そこから地図で見てここから一ブロック離れた地域を一回り……」 所要時間を計算でもしているのか、真剣な表情を崩すことなく続けていく。 吉良からすれば、必要以上に考えすぎていて内心呆れるほどだったが。 「基本は地図にある主だった建造物だけ軽く探索していき、時間が近づいたら戻ろう。 不測の事態があるかもしれないし、遠くへ行きすぎて肝心な時に間に合わないなんてのは御免だ」 「……了解した」 かくして、二人はカーズとの待ち合わせ場所である会場の中央から一旦離れることとなる。 彼らの道中はひとまず、他の参加者に出会うことはなく…… 事件らしいことといえば禁止エリアとなっていたE-5で一瞬泡を食ったぐらい。 束の間の平穏……だがそれは同時に、嵐の前の静けさであった。 # D-3にある民家のひとつ。 先程出会った二つのチーム、計六名はここで情報交換を行っていた。 主に話しているのはここまで両チームを引っ張ってきたトリッシュ・ウナとシーザー・アントニオ・ツェペリ。 同郷の人間であること以外特に共通点などないはずの二人だが、不思議とスムーズに話は進んでいく。 もちろん、話す内容は真剣そのものだったが。 外部への警戒を任されているのはナランチャ・ギルガ。 民家の屋根付近にエアロスミスを待機させ、レーダーで索敵を行いつつ会話に参加している。 小林玉美もとりあえず真剣な面持ち――内心気に食わないナンパ野郎を睨みつつ話を聞いていた。 彼はこれまでほとんどトリッシュと行動していたため、付け足すこともなくただ聞いていただけだったが。 なお、トリッシュ本人からは黙ってくれていて助かると思われていることを彼は知らない。 イギーは……平常運転である。 会話の中に自分の知っている名前が出てこないため、近くで寝そべり休憩を決め込んでいた。 当然、ちょっかいをかけられようものなら迎撃するつもりであるが。 シルバー・バレットはさすがに家の中に上げるわけにはいかず外につないであるため、これで全員。 互いにこれまでの経緯を話しつつ、危険人物などの情報を交換していく。 彼らの話し合いに一石が投じられたのは唯一共通となる知り合い――フーゴの話になった時だった。 「……いなくなった、ですって?」 「本当にすまない……応急処置はしたが、彼をそのまま置いて行ったおれの責任だ」 「てめえ、責任なんて軽々しく言うんじゃねえぞ…… フーゴに何かあったら、具体的にどう責任取るってんだ!?」 自分たちの元からいなくなったフーゴがシーザーと会っていたことに安堵したのも束の間。 最後まで聞いてみればフーゴは重症を負っていたうえにまたもや消え、現在行方不明という始末。 食ってかかるナランチャに対しシーザーは申し訳なさそうにうつむき返す。 「目を離した隙に消えちまった……としか言えない。 自力で動けるような状態じゃなかったから、誰かが来て何かしたとは思うんだが…… 連れ去られたのか、死体すら残らず殺されちまったのか、それすらわからない……」 ゲーム開始からこれまで、出会った者のほぼ全員が命を落としている…… そんな境遇にある彼の頭から最悪の可能性が離れないのは無理なきことであろう。 だが同時に、それでもへこたれないのがシーザー・アントニオ・ツェペリという男である。 「ただ、これだけは約束する。フーゴを見つけるために、おれにできることはすべてやる。 もう遅すぎたというのなら……必ずや犯人に報いを受けさせてやる。必ずだ……!」 「犯人、か……その、残されていたメモにあるカーズってのは?」 そう言い切った彼の表情は、初対面時の軽そうなそれからは想像できないほど決意に満ちていた。 それを見たナランチャも一応の納得はしたのか追及を止め、先程見せられたメモについて尋ねる。 内容はカーズなる人物が『第四放送時、会場の中央に来たものは首輪を外してやる』という怪しげなもの。 シーザーは答えながらも同時に悩むようなそぶりを見せはじめた。 「……おれの宿敵の中に同じ名前のやつがいる。 名簿にはカーズの仲間三人の名前もあったから別人とは考えにくいんだが…… いろんな意味であいつがこんな書置きを残していくはずがないんだよな…… 罠か、何かのきまぐれか、それとも別の誰かが勝手に名前を使ったのか……?」 ひとりで考え込んでしまうシーザー。 聞いた側はむしろ首輪の解除について気になったのだが、シーザーはそこはまったく信じていないようだった。 トリッシュは『宿敵』という言葉からむやみに触れるべきではないと判断し質問を変える。 「もうひとついいかしら……フーゴと一緒にいたのは本当にそこのイギーって犬だけだったの? 他に誰かいなかった? 例えば黒髪で背の高い――」 「……待った、誰か来たぞッ!」 フーゴと共に消え、放送が確かならいまだ健在なはずの青年、ジョナサン・ジョースター。 さすがにフーゴに重傷を負わせた犯人とは思えないが、行方が分からないのはやはり気にかかる。 だがその質問は、レーダーの反応に気づいたナランチャの報告で中断されることとなった―― 「数は二つ……外に出て向こうの角の先だッ!」 # 「…………」 「あの――」 「少し黙ってろ、どうしてもって時は大声を出せ」 集団が潜む民家の外、そこから少し離れた位置に件の二人――双葉千帆とプロシュートはいた。 始まりはプロシュートが民家の窓にチラッと灯った明かりを見つけたこと。 持っていた双眼鏡で注意深く観察してみると、外からは見えにくい位置に馬がつながれているのを発見。 ここまで揃えばもう疑いようがない――あの家の中に誰かがいるのだと。 『男の人が三人と女の人が一人……後、犬も一匹いますね』 『見せてみろ――――!?』 はたして双眼鏡で民家の中を覗き込んでみると、中にいたのは男女動物が入り混じった集団。 だがそれを交代で確認していくうちに、プロシュートが眉をひそめながら黙りこくってしまったのだ。 双眼鏡に目を当て、中の様子を窺いながら考え込み続ける……即断即決の彼にしては珍しい光景。 千帆も思うところはあるものの、こういう判断はプロシュートに任せたほうがいいと考え、従っていた。 (なにかあるんでしょうか……?) 千帆には、プロシュートが悩んでいることについて全く思い当たる理由がなかった。 ……彼女は、知らないのだから。 (チッ、ここにきてこれか……!) 集団はその数の多さと纏う雰囲気から危険な連中である可能性は低そうだった。 だが、プロシュートにとって重要なのはそこではなく……その中にいた一人の少女。 ほかならぬ自分たち暗殺チームが狙っていたボスの娘――トリッシュ・ウナ。 加えてその近くにはブチャラティの部下であるナランチャ・ギルガの姿もあった。 少し前ならば絶好の機会と言える遭遇だったが、今はあまりにも状況が違いすぎる。 (あいつらがオレを知っているかどうか……知っている前提で動くべきだな) 直接の面識はないが、暗殺チームが組織を離反した話はさすがに伝わっているだろう。 自分の顔か、最悪名前だけでも知られていれば十分にありうる――『敵』と認識されている可能性が。 プロシュート自身はこの場でトリッシュを捕まえてボスのことを探ろうなどとは思っていない。 自分たちの誇りと無念が千帆の存在に劣るわけでは決してないが、今すぐその件に手を付けるのは愚策なのだから。 とはいえそんな事情を洗いざらい話したとしても、はたして信用してもらえるかどうか。 (そうなると、オレは迂闊に顔を出すべきじゃあねえんだが……) かといって千帆を一人で行かせるというのもまた不安が残る。 千帆も自分の素性は知っているものの、それを上手いことぼかして説明してもらうのは難しいだろう。 流れによっては名前が出るだけでも誤解で攻撃を受ける可能性すらある。 (適当に理由をつけて離れる、ってのも骨が折れそうだな……) さらに自分と彼女らの関係を千帆に話していないのも地味に響いてくる。 すなわち、千帆には彼女らと接触を避けて離れる理由が全く無いのだ。 実際今もプロシュートの判断を待ってはいるが、その目は『彼らのところに行かないんですか?』と物語っていた。 (最適解はねえ……こうなったら――) プロシュートが腹を決めようとしたその時――民家から集団が全員揃って出てきた。 出発する気か、と思った次の瞬間…… 「おい、さっきからそこの角に隠れてるやつ! いるのはわかってんだぞ! 二人ともいい加減出てきやがれッ!!」 ナランチャが声を張り上げ……他の全員も二人が隠れる角の先へと視線を向けてくる。 プロシュートは瞬時に自分たちの存在が露見していたことと、その原因を悟った。 (マズった……あいつらのうち誰かのスタンドかッ!?) 双眼鏡で見ていて目が合った、なんてヘマなど当然していない。 第一、この距離で何も使わずに正確な人数まで把握するなどほぼ不可能。 そうなると何らかの能力あるいは道具で探知されたと考えるのが自然だ。 迂闊だったというのは酷な話だが、これで自分たちが取れる選択肢は確実に狭まったといえる。 今はまだ推定無罪だが退いたり不動を貫こうものなら即座に有罪認定、容赦なく攻撃されるだろう。 「……行くぞ」 「……はい」 タイムアップ、もはや相談する時間もなし。 千帆もそれを察したのか、余計なことは一切聞かず歩き出す。 (しかし本当に、こう聞き分けがいいと苦労しねえ……『あいつ』とは大違い――) そこまで考えてふと、脳裏にとある男の顔が浮かんだ。 聞き分けのない『あいつ』…………ではなく、彼と同行していた時に遭遇した男。 知っている相手に素性を隠して近づき、結局退けず相容れず、最後は自分が始末したあのギャングの顔が。 (……今度は、オレがその立場ってわけだ) 願わくば、彼と同じ末路を迎えることだけはないように――などとは考えもしなかった。 頼りにすべきは神などではなく己のみ……プロシュートにとって未来とは、自分の手で掴み取るものなのだ。 # 「そこで止まれッ! 妙な動きするんじゃあねえぞッ!」 およそ10mほど――だいたいの近距離スタンドならば射程外となる距離で制止される。 殺し合いをここまで生き残っている者からすればこの程度の警戒は当然、誰も異は唱えない。 お互い、緊張の面持ちで相手の出方を見ている様子だったが……最初に口を開いたのは千帆。 「皆さん、私は双葉千帆といいます。私も、この人も殺し合いには乗っていません」 「……それが本当ならよぉ~、あんたのスタンドを見せられるか?」 集団の先頭にいる少年をまっすぐ見据え、全員に対して呼びかける。 脅すような声色で放たれた彼の返答にも、決して揺らいだりはしない。 その姿はもう、死の恐怖に怯えるだけの無力な少女ではなかった。 「……私は、スタンドという力は持っていません。ただの人間です」 「…………」 少年は疑わしい目のままである……千帆が正直に答えたとはさすがに思っていないようだった。 千帆も黙って相手の反応を待っている……こちらも最初から信じてもらえるとは思っていない。 二人の後ろでは、それぞれの同行者があちこちに視線を動かし異常がないか探っていたが…… とりあえず会話は可能ということで警戒を緩めたのか、少しだけ空気が和らぐ。 そんな中、集団の後方に控えていた男のひとりが……ポケットに手を突っ込んだまま前へと歩み出てきた。 「ちょっと――」 「いえ、ここはひとつあっしにおまかせを……」 (この人、日本人だ……それに) 女性が窘める風に口にするも男は止まらない。 千帆が思考する間に男はそれなりに距離を詰めると彼女の顔をまじまじと見つめ……神妙な顔つきで言った。 「……ふむ、この嬢ちゃんは…………ええ、間違いありやせん」 ぞく、と妙な寒気が千帆の背中に走った。 間違いないとは何のことか、ひょっとして自分は何か失敗したのだろうか。 それとも相手のスタンドで何かを探られたのか。 どうにせよ目をそらすわけにもいかず、次なる言葉を待つ。 すると…… 「間違いなく―― ――トリッシュ様のほうが美人でございます」 ド ゴ オ ッ ! 鈍い音とともに少年、そしてトリッシュと呼ばれた女性の拳が男へと叩き込まれる。 千帆はもちろん、プロシュートですら一瞬唖然としてしまうほど鮮やかな流れの動きだった。 「イ、イデデ……ジョーダンですって! 彼女、たしか俺と同じく杜王町に住んでた子です! 少なくとも、俺が知る限り妙な事件に関わってたなんてことはありません!」 「……本当に?」 「ええまあ、町でチラッと見た程度で名前までは知りませんが結構カワイイ子で……いや、なんでもないです」 先程までの空気はどこへやら、突如始まった寸劇にどう反応すればよいのかわからなかったが…… 呆れつつも目配せしてきたプロシュートに千帆は小声で返す。 「確かに、見かけたことがあるような気がします。怖そうな人だなって……イメージとずいぶん違いましたけど」 こういう時『彼』ならば正確に記憶していられるのだろうが、千帆はそんな能力は持ち合わせていない。 ともあれ、相手の雰囲気から危険人物の集団ではなさそうだとようやく一息つけていた……千帆だけは。 「……それで、貴方は?」 そこへトリッシュの一言……聞かれたのは当然、プロシュート……! 警戒はしているが明確な敵意まではなし――声色だけで判別できたのはそこまで。 流れとしては至極当たり前、だが聞かれる側にとっては来てほしくなかった質問が遂に投げかけられる……! 返答は一拍だけおいたものの、迷いや淀みは一切なしで放たれた――! 「……プロシュートだ」 偽名を使おうなどとは考えもしなかった。 既に覚悟は完了……どのような結果になろうが最善を尽くすのみ。 何かあるならば真っ先に反応するだろうトリッシュとナランチャへ視線を向けながら一息で名乗り、出方を待つ。 ナランチャはほぼ無反応、トリッシュは……再び口を開いた。 「プロシュート……? ねえ、貴方って「ワンッワンッワンッ!!!」――?」 だがその言葉は、おそらくは肝心であろう部分にたどり着く前に遮られる。 彼らの近くにいた犬が突如吠え始め、その顔を向ける先に―――― 「――どこの虫けらも、群れを成したがるのは変わらんか」 「「「「「「――――!!?」」」」」」 ――鍛え上げられた巨躯、珍妙な恰好……新たなる闖入者、柱の男カーズの姿がそこにあったのだから。 # 「――ッ!! みんな下がれッ! 絶対にやつに近づくなッ!!!」 いち早く動いたのは唯一彼を知るシーザー。 危険を促すと同時に、最前列へと躍り出て構えをとる。 他の者も状況は理解しきれずとも、その鬼気迫る表情から反射的に従っていた。 「オイナランチャ!なんで気づかなかったんだよッ!!」 「う、ウソだろ!? レーダーは確かに見て――――えっ……?」 後ろのほうでは玉美が未知なる相手の接近に気づかなかったナランチャの失態を責める。 だがこの件に関してはナランチャにとっても想定外の出来事があった。 「あいつ、反応が……ねえ……?」 「「「「…………!!」」」」 『エアロスミス』のレーダーにカーズの呼吸が映らないという異常。 その呟きを受け、何らかのスタンド能力を行使されたかと勘繰る者もいたが……事実はもっと単純。 少し前、ナランチャが索敵のためエアロスミスを上空に飛ばし……カーズはそれを目撃していたのだ。 周囲が闇に包まれた中、しかも遠方からはっきりと視認できたのは闇の種族と呼ばれた所以だろう。 プロペラ機の実物すら見たことのないカーズだが、彼はスタンド大辞典にてその外見と能力を把握しており…… 瞬時に自らの行動を決定すると、そこから一呼吸もせず一気に距離を詰めた――ただそれだけ。 スタンド能力を把握しており、尚且つ人間離れした身体能力を有する彼だからこそ成しえた方法であった。 「……」 もちろん、それをカーズが懇切丁寧に説明してくれるなどということはなく……動揺する皆の反応を楽しむのみ。 ひとり前へと出て対峙するシーザーはそんな彼を静かに見据え、口を開いた。 「戦う前にひとつだけ聞いておくぜ……フーゴをどうした」 「……何を言っているのかわからんが?」 「とぼけるなよ……! ここから少し西へ行ったところにいた重症の男のことだッ……! おれたちが目を離した隙にあいつは消え、お前が首輪を解除するとか書かれたメモが残されていた!」 「知らんな……そちらへ行った覚えもないうえ、人間の存在などいちいち記憶に留める必要はなかろう? しかし、戦うとはな……どうやらきさま、このカーズが何者かまったくわかっておらぬようだな?」 質問……いや、問答自体に全く興味がないと言わんばかりの尊大な態度だった。 シーザーもフーゴの消失がカーズ本人の仕業かは半信半疑だったものの、それで対応が変わるわけでもない。 加えてカーズの視線が憐れむようなものになったことがシーザーの怒りを加速させる……! 「……きさまこそおれを覚えていないとは、留められるほどの記憶力すらないようだな…… それともJOJOばかりでおれのことはまるで眼中にないと、そういいたいのか……!! なめるなよ……一族の誇りにかけ、このおれの波紋がきさまを倒すぜッ」 「JOJO? ふむ……なにかわからんがきさま、波紋の一族か。まさか生き残りがおったとはな。 ……ならば、この後どうなるかなどわかりきったこと」 未だ時間軸の違いについて聞き及んでいない両者のすれ違いはあれど、さらに空気が張り詰める。 シーザーが何者か理解したカーズが凄まじい殺気を放ち……戦闘態勢に入ったのだ。 ひっ、と誰かの短い悲鳴が後ろから聞こえたシーザーも気を引き締めなおす。 (やれるか……? 正直、守らなきゃならねえ人数が多すぎるぜ…… カーズが素直におれひとりとやりあってくれればいいんだが……!) 一触即発、もはや誰の目にも戦いは避けられぬものであり、ついにその火蓋が切って落とされる―― ――誰もがそう思っていた……一人を除いて。 「だが見逃してやらんでもない」 「――――!!?」 次の瞬間、カーズが何故か戦闘態勢を解いた……!? 相対していたシーザーのみならず、全員が驚愕する中……カーズはさらに驚くべきことを口にした。 「運のいい奴らよ……このカーズ、元よりこんな下らん殺し合いとやらに乗ってやるつもりなどない…… 主催者とやらもなにやら妙な状況になった以上、優勝することに意味があるとも思えんしなァ~~? 加えて首輪解除の『伝言』を知っているのなら争う必要がないことなど明白であろう? たとえ波紋戦士であってもな……無論、どうしても皆殺しにされたいというなら別だが」 「……っ、きさまッ――!?」 そちらに戦う気がなくとも、と続けようとしたシーザーの口が手でふさがれる。 横目で確認すると相手はプロシュート、さらに彼は耳元に顔を寄せ小声で囁いてきた。 「お前、なにやらあいつに思うところがあるようだが……今だけは黙ってろ…… それとも、確実に勝てるといえるスタンド能力でも持ってるってのか?」 「またスタンドか……悪いが、おれはそのスタンド使いってやつじゃあねえぜ」 怖気づいている風ではなかったが、彼の真意までは計りかね……意見を求めようと周囲を見渡す。 だがシーザーの目に飛び込んできたのはカーズの凄まじい殺気に呑まれたのか、皆の自信なさげな目であり…… 話し合いで済むなら、そうしたい――全員の顔にそう書かれていた。 「……おれはやつを知ってる。やつは話し合いでどうにかなる相手じゃない! なによりこれはおれの血統の問題でもある! 一族の因縁に決着をつけるためにおれはやつをブッ殺すッ!」 同じく小声で言い返すも……『それ』は彼にとって禁句であった。 奇しくも似たようなことを言ったシーザーが、直後ジョセフに最も触れられたくない部分を触れられてしまったように。 「そうかい、じゃあてめーは『負け犬』だな……!」 「なっ、なんだと――ッ!!?」 聞き捨てならない一言に激高しかけるも、シーザーにとって信じられない事態が起こる。 体格上は負けていないどころか、鍛え上げられた彼の体がプロシュートによってたやすく地面へと倒されたのだ。 さらに押さえつけてくる相手を振りほどこうとするがうまくいかない。 妙に手足が重いのに加え……常時行っているはずの波紋の呼吸に乱れが生じていたのだから……! わけがわからず戸惑うシーザーにプロシュートが語り掛けてくる。 「効きが悪い……てめー、『アレ』を持ってやがるのか? まあいい…… いいか、よく聞け。てめー、ある程度場数は踏んでるようだが…… 人を殺したことはないだろう?」 「……確かにないが、人の命を奪わないことが負け犬だってんなら――」 「そうじゃあねえ」 この時、プロシュートは『グレイトフル・デッド』を発動していた……気づかれないように。 血気盛んすぎるシーザーを押さえつけるためある程度老化させるつもりだったが、想定より老化の速度が遅い。 彼自身は体を冷やす氷か何かをシーザーが持っていたのかと考えたが、事実は異なる。 シーザーが行っている波紋の呼吸、それが老化を抑えていたからであった。 とはいえ身体能力が落ちたのは事実、現状が理解できないのもありシーザーは会話を続けざるを得なかった。 「『ブッ殺す』なんてやる前から大口を叩くだけなら誰にだってできる…… だがてめーはスタンドも使えず、殺しの経験もないのにエラソーにほざいてるだけ…… そういう、そこら辺にいるチンピラみたいな口だけ野郎だから負け犬ってことだ……」 「……!!」 (こいつ……いや、他のみんなも誰一人『わかってない』のか……!!) 確かにシーザーには殺人の経験はない――昔の荒れていた時期でも、それだけはやっていない。 だが今の彼の使命は『人間を殺す』のではなく『怪物を倒す』こと。 そして目の前にいるカーズこそがその怪物であり……当然、倒すのにためらいなど一切ない。 むしろそのためだけに修業し、強くなったといっても過言ではないのだから。 つまるところプロシュートの説教は、波紋戦士であるシーザーの能力を完全に度外視したもの。 すなわちシーザーからすれば的外れもいいところである。 だが、そんな彼の事情を知る者がいないのもあり……周囲の者から助け舟が出されることはなかった。 「一族の因縁だったか? 仇討ちは別に否定しねえが……今てめーの後ろには誰がいる? 吠えるだけな負け犬の勝手な都合に、あいつらまで付き合わせるわけにはいかねえんだよ……!」 「……プロシュートさん!」 「……チッ」 やりすぎと判断したのか千帆が窘めるような声を出し……プロシュートは一旦拘束、そしてスタンド能力を解く。 彼からしてみればまだまだ言い足りなかったが、じっくり説教していられる状況でもない。 一方、シーザーもあくまで侮辱されたのは血統でなく己のみ、しかも勘違いなのが幸いとなったか。 納得こそできなかったものの、むやみにカーズへと突撃することもなかった。 (敵とはいえ戦意のない相手に対し、他の者を巻き込んでまで戦闘開始するのは得策ではない…… その言い分自体はわかるが、相手は柱の男カーズ……和解という道など無いも同然ッ!) 詳しく説明できる時間はなし、現時点での議論は不毛な争いとなるのが確実…… これに関しては情報交換が不十分、しかもどちらも退く気なしというのが厄介な点だった。 とはいえ味方がいないことで一時黙らざるを得なくなったシーザーに代わり、トリッシュが問いかける。 「それで、ただ見逃してくれるってわけじゃないでしょう……? そちらの条件は?」 「なに、単純なことよ……第四放送までの間このカーズにきさまらのうち二人ほど同行してもらおうか」 「――!?」 先程とは違う意味で空気が変わる。 同行、すなわち共に行動してほしいと言っている? どう見ても誰かの助けなど必要としなさそうなこの相手が? カーズの要求の意味、そしてその不可解さによる二重の混乱が全員に襲い掛かったが…… 当の本人はざわつき始めた彼らをつまらなさそうに眺めつつ、無情にも宣告を下す。 「このカーズも暇ではない。『三分』やろう……それで決まらぬのなら皆殺しを望んだと判断させてもらう。 さあ、どうした? 相談でもなんでもしたらどうだぁ~?」 その言葉で我に返った各々が円陣を組み顔を突き合わせる。 当然、カーズ本人への警戒は続けながら。 最初に口を開いたのは……千帆。 「私は、提案を呑むべきだと思います。 第四放送まではもう一時間もありません。それくらいなら……」 「すまないがそういう話じゃあないんだよ、シニョリーナ」 提案に賛成の意を示すも、当然のごとくシーザーが反対してくる。 彼としては提案を呑む選択肢などないが、これ以上邪魔が入らぬよう説明しておくべきだと判断していた。 「きみも聞いていただろう? やつは最初、おれたちのことを虫けらと言った…… やつにとって人間とは本当にその通り……たいして力を込めずとも簡単に潰せちまう存在なんだ。 普通の人間なら一時間どころか一秒でね……そんな、命を捨てるような真似はさせられない……!」 「…………」 その真剣な眼差し、そして先程受けた殺気から彼の言葉が冗談ではないことが分かったのだろう。 ひとまず千帆は押し黙り……続いてトリッシュが周囲を見渡し、言った。 「確認しとくわよ。あいつの提案、絶対呑めるわけがないって人は?」 トリッシュの質問に挙げられた手は二本――シーザーと、プロシュート。 迷いなく挙手した彼らを、千帆が困惑するような目で見つめる。 シーザーはともかく、彼を制止したプロシュートまで反対なのは彼女にとって予想外だった。 「千帆、オレはお前の選択には付いていく…… だが意見はキッチリ言わせてもらうぜ。どう考えてもこいつは『罠』だ」 「おれも同意見だ。今のカーズは単独! こっちは非戦闘員も含むとはいえ六人! だが向こうの提案を呑んだりしようものなら確実に人数は減る…… なにより、やつは人間じゃあないんだ。素直に約束を守る理由がどこにもない」 「……」 千帆は何も言い返せない。 おそらくこういう状況において自分よりもよほど慣れているであろう二人相手では分が悪すぎた。 他の者の意見を求めるべく表情を確認していくが…… トリッシュはまだ悩みのある顔、残る二人は青ざめていたり震えていたりで援護は期待できそうにない。 先程挙手こそしなかったものの、賛成といっても消極的……カーズの条件もふまえればなおさらだった。 だがそれでも―― 「他に意見がないのなら、ここはやつを知るおれに任せて――」 「……でしたら、同行者には私がなります」 ――千帆は、譲らなかった。 「銃はプロシュートさんに返します――これなら、戦力的に痛手にはならないでしょう?」 「……おまえ」 「待ちな」 思わず絶句したプロシュートに代わり、反対派の筆頭たるシーザーが割り込んでくる。 チラリと時計を確認すると、既に一分が経過しようとしていた。 「忘れちゃいないよな? カーズの指定は『二人』だ…… きみが行きたいとしても、もうひとりはどうする?」 「……っ」 正面から説き伏せるのは困難と判断したのか、シーザーは別方向からの攻めに変えてきた。 事実、痛いところを突かれた千帆の目が泳ぎかける。 そう、いくら彼女が意地を張ったとしても一人では要求を満たせない。 シーザーとプロシュートは元々反対。 トリッシュ、ナランチャ、玉美もさすがに今だけは千帆と目を合わせてくれない。 犬や馬は……賛成とか以前に問題があるだろう。 戦いは避けたい、だが自分が同行者にはなりたくない――当然の理屈ゆえそこを責めるわけにもいかない。 彼らの意見を変えるためには、生半可な説得では不可能…… そう悟った千帆は表情を引き締めなおすと、はっきり喋り始めた。 「私、双葉千帆には夢があります……それは『小説を書く』こと…… そのために、主催者をなんとかしてこの殺し合いから脱出するのに全力を尽くします…… 皆さんのように特別な力なんて持っていなくとも、一人の人間としてやれることはすべてやるつもりです」 「…………」 無言――こいつは何を言っているんだという視線が突き刺さりながらも、千帆は言葉を続ける。 リアリティにおいてはどんな想像や推測にも勝る『体験談』を用いて。 「……これは、チャンスなんです。 少し前、私は怪物と言うべき存在と数時間一緒にいましたがその人と対話し、無事に生きています。 シーザーさんが言うとおり、あの人が人間ではないのだとしても、会話も意思疎通もできるんです。 一時的に、協力とはいかなくても休戦できるならするべきです……一番の目標は、主催者なんですから」 「……」 (千帆、そいつは机上の空論、なにより自信過剰だ……) 口にこそ出さなかったものの、それがプロシュートの評価だった。 言っていることは正しいが、あくまで理想……いつかジョニィに言われた『夢見る少女』そのものだ。 同じ柱の男であるワムウとの対話がうまくいった、それだけでカーズにも同じ理屈が通用すると勘違いしている。 人間同士ですら、考えの違いなどいくらでもあるというのに。 (だが……) 無謀だ、と切り捨てることは簡単だった。 しかしそれは……それだけは、プロシュートにはできない。 大いなる目的のために命の危険も顧みず、勝算などほとんどない戦いに身を投じる―― その行いを否定するとはすなわち、プロシュート自身を含む暗殺チーム全ての否定を意味する。 だからこそ、常に物事をはっきり言う彼ですらすぐには反論できなかった。 (こいつは甘い判断だろう……だが、オレはもう『賭けた』) 「……カードゲームでそこそこいい手が来た時、さらに上を狙ってチェンジするかどうかに正解はねえ。 人生で似たような選択なんざ腐るほど遭遇するってのに、どうすりゃいいかなんてわかりゃあしねえんだ。 そいつらがどんな道を選び、どんな結末を迎えたかなんざいちいち知ったこっちゃあねえが――」 この一件に明確な正解はない……あるとしても予測は不可能。 ならば、彼が選ぶのは―― 「――お前があえてチェンジを望むなら、それもまた一つの道だ。乗っかってやる」 「……プロシュートさん」 選択に後悔はない……だがそれは現時点での話。 自分の意志を汲んでくれたプロシュートを、間違っても後悔させるわけにはいかない。 決意した千帆は『彼』の方へと向き直る……先に口を開いたのは相手からだった。 「……正直に言ってくれないか。きみは、おれが信用できないかい? やつと戦ったとしてもおれが負けてしまうと、そう思っているのかい?」 残るは彼――シーザーただ一人。 彼は自身とその血統に誇りを持つ男――先程の発言からそれが窺い知れた。 そんな彼に戦わずして退いてくれというのは、考えようによっては彼への侮辱ともとれるだろう。 だからこそ、千帆は本音でぶつかるしかなかった。 「私はあなたとあのカーズという人、どちらの戦う姿も見たことはありません。 ですからどちらが勝つのかなんて、私にはまったくわかりません…… でも決着がついたときに二人のどちらか、あるいは両方が命を落とすことになるとは思っています」 「ああ……それは確実だろうな」 シーザーの目には『刺し違えてでもあいつを倒す』と言わんばかりの意志が宿っていた。 やるといったらやる――そんな目を、千帆は知っている。 ……そして、その目をしていた者がどうなったかも。 「一度だけでいいです……その前に、私にチャンスをください」 「……さっきも言っただろう。やつには、言葉は通じても話は通じない。 ききわけのないなんて話じゃない、価値観そのものが違うんだからな…… はっきり言うが……なにをどうしようとやつの説得なんて『不可能』……だ!」 元からカーズを知るシーザー、その彼を何も知らぬ千帆が説き伏せるなどできるわけがない。 まともに考えたならば、だが。 「それが真実なら……同じく人間である主催者たちとも、カーズが和解する可能性はないことになりますよね?」 「……なん、だって…………まさか!?」 シーザーには千帆が何を言いたいかわかってしまった。 利害の一致、逆に考える――人間と敵対しているならば、無理に味方に引き込む必要はない。 敵対したまま、同じく人間であろう主催者たちと争ってもらえばいいのだということ……! 「無茶だ……! 第一結果的にそうなるとしても、その過程で参加者の誰かが犠牲になるかもしれない! きみがカーズに同行したとして、やつの凶行を防げるとでもいうのかッ!?」 「…………言いましたね」 「えっ?」 正面から見た千帆の目に、シーザーは一瞬気圧されてしまった。 一般人の少女が持つはずのない、深き漆黒を湛えた目に。 ――目的のためなら、殺人も厭わないほどの『覚悟』を秘めた漆黒の意思に。 「今あなたは言いました。『無理』ではなく『無茶』、それに『結果的にそうなる』と…… つまり『不可能ではない』と、あなた自身が認めたということです。 限りなく低いけど、ゼロではない……その可能性を実現するチャンスをくださいと言っています」 「……おれの質問に答えてもらっていないが?」 揚げ足をとる形ではあったが、一応の論破とはなった。 正直なところシーザーとしても、カーズを味方に引き込むよりは……と一瞬思ってしまったことは事実。 だが冷静に考えれば結局は理想論、およそまともな案ではない。 それがわかるからこそ、残された手段――カーズを野放しにするリスクで反撃する。 彼も理解している……本来これは、間違っても彼が女性にするものではない意地の悪い質問だと。 カーズが実力行使に出た場合、千帆に打つ手などない……それが彼女の『限界』だと。 「力づくで止めるのは不可能でしょう。ですが、それ以外でできることはすべてやってみせます……!」 「…………無責任な答えだな」 目を逸らしこそしなかったものの、返答は予想通りでしかない。 シーザーはそんな彼女の瞳をじっと見つめ続け……考えた。 ――なぜ、彼女はここまで意地を張るのか。 ――彼女を死なさないために、自分はどうすべきか。 少なすぎる時間の中で可能な限り思考し、やがて…… フッ、と笑みを浮かべた。 「まったく、頑固なお嬢さんだ……だが、そんなきみに朗報があるぜ。 いざってとき、カーズをなんとかできるいい方法がな……!」 「……えっ?」 その発言に二重の意味で驚く。 協力してくれるのか、そして何か秘策でも授けてくれるのかと。 密かな期待を抱いた千帆に、シーザーは言った……柔らかだが、同時にしっかりとした口調で。 「おれがもう一人の同行者になる……これで解決だ」 「……!!」 あれほど提案を呑むのを拒否していたシーザーが、同行者になることを肯定した…… それは、千帆が彼の説得に成功したことを意味していた。 もはや険しい表情すら消えたシーザーは、驚きの表情を浮かべる周囲を順に見渡していく。 「悪いがこれは決定事項だぜ……あいつの体は普通の人間じゃあ、触れただけで抉られるように食われちまう…… 対処するには『波紋』を使うしかないが……誰か、できるやつはいるかい?」 聞いておきながら答えはわかっていたのだろう。 全員の返事がないのを確認するとそのまま言葉を続けていく。 「一緒に行き、カーズが変な気を起こすようならその時こそおれがやつを倒す……それだけの話だ。 そうなったら悪いが全力で逃げてくれ。きみを守りながら戦えるほど余裕のある相手じゃない」 「……ありがとうございます」 「お礼なら早いぜ。まだ始まってすらいないんだからな……」 シーザーの提案は、彼からすれば妥協したと言えるものだろう。 だがそれでも、認められたのは千帆にとってこの上なく嬉しいこと。 あらためて、周りの者の顔を見渡すもこれ以上の反論は無く……議論に一応の決着はついた。 「待たせたな……お前の提案、呑むぜ。同行するのはおれと――」 あくまで相手は危険な存在、ということでシーザーが代表して前へと進み意向を伝える。 その背中を見ながら、千帆は再び決意をしていた。 彼の言ったとおりまだ何も始まっていない、大事なのはこれからなのだと。 だが…… 「何を勘違いしている?」 そんな彼女の決意は…… 「まさか、誰が同行するかきさまらに選ぶ権利などあると思っていたのか?」 いともたやすく、そしてえげつなく踏みつぶされた……! 「きさまらが選べるのは『同行する』か『しない』かのみ…… そして同行してもらうのはきさまと、きさまよ」 カーズに指名された二人、それは―― 「……私と」 トリッシュと―― 「オレ、だと……!?」 プロシュート……!! カーズが何故この二人を指名したのか、理由が分かった者は誰一人としていなかった。 一瞬の静寂の後、当然うろたえる……ドイツ軍人でもないのでうろたえる。 額に汗を浮かべる者、カーズや指名された二人を交互に見る者、震えている者…… 程度の差はあれ、全員が目に見えて動揺する中……黙っていられなかった男が叫ぶ。 「て、て、て、てめえェェェ―――!よ、よりによってトリッシュ様を連れてこうなんて そ、そ、そんな狼藉が「行くわ」――って、トリッシュさまァァァーーー!!?」 どもりながらも精一杯の玉美の絶叫…… だが言葉途中でトリッシュ本人によるまさかの発言に再びうろたえる。 そしてアワレにも叫んだ彼自身は気にも留められず、トリッシュは千帆へと言った。 「さっきあなたが言ったこと……夢がある、だったかしら? よく似た口癖の知り合いがいるの。 おかげで思い出した……道を切り開くには、危険なことだろうと挑む『覚悟』が必要だって…… あなたの覚悟は見せてもらった。私もやるだけやってみる……貴方は、どうなのかしら?」 話を振られたもう一人の指名者、プロシュート。 千帆もさすがに不安そうな目でそちらに向き直るが…… 「言ったはずだ、乗っかってやるってな……だが期待はするなよ。 奴との休戦だけじゃない、オレたちと無事に合流できるかってこともだ……」 「ま、待ってくれ! きみたちは波紋を――」 はっきりとした返答、だが同時に我に返ったシーザーが割り込んできた。 再度告げられる――波紋を使えぬ二人では、カーズに同行するなど自殺行為に等しいことだと。 だが、それを聞いてなお二人に動揺はなかった。 「考えならある……こいつは自己犠牲の精神ってやつでもなけりゃ、ヤケを起こしたわけでもねえ」 「まだ出会って間もないけど、あなたは『信頼』できる……こっちは任せて。 その代わり、残る皆のことはあなたにお願いしたい……こんな押し付けるような頼み方で、ごめんなさいね」 「クッ、だが……だが……」 「時間だ」 律儀に数えていたのか、それともこれ以上は時間の無駄と判断したのかカーズが告げ…… 指定された二人はためらいなくカーズの方へと歩き出す。 この時点でまだやれることがあるといえる者は、シーザーただひとり。 (今、カーズに攻撃を仕掛ければ提案を蹴ったことになり……二人が連れていかれることもなくなる。 そうすべきだろう……あいつが信用できるわけがないッ……!) 頭では間違いなくそう考えている。 そしてシーザーは本来、進むか退くかの場面では進むことを選ぶ男である。 にもかかわらず、彼は動けない…… 常人ならば間違いなく恐怖するだろう境遇に立たされたはずの二人…… 彼らの瞳に、それぞれ異なる決意に満ちた光を見たのだから。 (お、おれにはできない……さっきのお嬢ちゃんといい、この二人といい…… 一度進むと決めた者のゆるぎない意志を、ねじまげるというのは……!) それはある意味、とてつもない皮肉ともいえた。 かつて柱の男が潜むゲスラーのホテルに、彼が制止を振り切り一人で乗り込んでしまったように…… シーザー・アントニオ・ツェペリには、前進する思いは止められない……それがたとえ自分自身であっても。 # 「……これで、よかったんでしょうか」 「…………いいわけがない、ないんだが……クソッ!」 残された者たちに『納得』している者などひとりもいない。 シーザーは、宿敵というべき存在をみすみす見逃してしまった。 玉美はトリッシュを、千帆はプロシュートを連れていかれ、かつての自分の決意が踏みにじられるような感覚だった。 イギーは……そっぽをむいてはいたが、不機嫌そうな以上彼もまたそうなのだろう。 カーズの目的は何なのか、その上で連れていかれた二人はどうなるのか…… 考えてもわからぬことだらけの現状に、冷静でいられる彼らではなかった。 そして敵がいなくなった以上、抑えきれぬ苛立ちは当然周囲の者にぶつけるしかない。 「て、てめー……あいつのことなんか知ってるんだろ!?トリッシュ様は本当に大丈夫なのかよ、おいッ!!」 「……わからない。おれの先生は、カーズはやつらの仲間内で一番高い知能を持つと言っていた…… そいつがわざわざ連れて行ったってことは、すぐに殺すつもりは無い……そう、思いたいが」 「んだよそりゃ!? そんなテキトーでトリッシュ様になにかあったら責任取れんのかッ!! おいナランチャ、てめーからも何か言って……ん?」 他にどうすることもできずシーザーに文句を言う玉美だが、ふとナランチャの様子がおかしいことに気づく。 彼は地面にうずくまり……頭を抱え、震えていた。 思い返せばカーズが探知できなかった件以降、彼はいっさい意見を言っていなかった。 「お、おい……どっか痛いのか? それとも、誰かになんかされたのか!?」 「…………俺、前にあのカーズとよく似たやつに会ってんだ」 「……似ている、だって? そいつはどんなやつだ?」 その相手はまさかワムウかエシディシでは、と思い当たる可能性からシーザーは話の続きを促す。 いまだに顔を伏せて震えるナランチャは、それでもぽつりぽつりと話し始めた。 「そいつは、アバッキオ――俺の仲間の仇で、俺たちはみんなで戦ったんだけどあっさりやられちまった…… その時はただ、悔しかった……それだけだったんだ」 「やられた……ほかのやつらは、死んじまったのか……?」 「いいや、全員大したケガもなく無事だった……無事だったんだよォッ!!」 腹の底から必死に絞り出すような声。 聞いた側は、命があったのなら何が問題なのか不思議だったが…… 「今、カーズってやつを見て気づいちまった……アバッキオの仇は、まるでやる気がなかったってことに…… 本当ならあの時、全員殺されててもおかしくなかったのに、わざわざ生かしてくれてただけだってことに……」 ナランチャが顔を上げる――その表情からは一目でわかるほど絶望が見て取れた。 かつて彼の上司が組織を裏切った時のように、強大すぎる力を持つ相手を敵に回したことを認識したのだった……! 「なあ……俺、どうしたらいいんだよ……? スタンドが通用しない、ブチャラティだってもういない…… 遊び感覚で俺たちを軽くブチのめしちまう、そんな化け物相手に本当に勝てるのかよ……?」 「…………勝てる」 シーザーはそんな彼に向き合い、はっきりと言う。 常人ならともかく、波紋戦士たる自分が強大な相手にしり込みなどするわけにはいかない。 もしそうなったら笑われ……はしないだろうが、ニヤケ顔で嫌味を言ってきそうな男の姿を思い浮かべながら。 「やつらだって生物……おれたちが使える波紋のように、弱点はあるんだ…… それにおれの親友は、やつと同等以上の力を持ってる仲間をたったひとりで倒しちまったんだぜ…… はは、言ってておれのほうが情けなくなってきちまった……おれも、あいつに負けてられないってのにな」 シーザーはすぐにでもカーズを追いかけたかったのだが…… 同行者に指名された二人の覚悟の目と、現状がそれを許さなかった。 すなわち、トリッシュとプロシュートが抜けたことでこの場に残る戦力の問題である。 ――スタンド使いですらない千帆。 ――情緒不安定なうえに腰が引けている玉美。 ――戦意喪失しているナランチャ。 ――戦力としては数えられないシルバー・バレット。 結果、シーザーから見て一番頼れるのが犬のイギーという有様。 そのイギーにしても、先程フーゴの見張りを失敗しているためこの場を任せるには不安が過ぎる。 (まさか、俺がこうして動けなくなるのを狙ってあの二人を……? さすがに無いと思いたいが) その推測が正しいとすれば自分はまんまといっぱい食わされたことになる。 結局、連れていかれた二人の無事については彼らの機転とカーズの気まぐれに祈るしかないという歯痒い展開。 だが、今のナランチャを説得する過程はシーザー自身も己を奮い立たせることにつながっていた。 「……よし! ここでこうしてたって何も始まらねえ! おれたちはおれたちにできることをやるだけだ……ワムウのやつもまだ生き残ってるしな!」 「……ワムウ、ですか?」 答えが出ない問題はひとまず置いておき、新たに動き出そうと発破をかけるものの…… 千帆にとって忘れようもない名前がその中にあった。 「ああ、ワムウってのはさっきのカーズの仲間で――」 「いえ、あの……ワムウさんなら、もういません……倒されました」 「……何だって!?」 数時間前、異形の力を持つ青年がワムウと一騎打ちの末、相打ちになったことを話す。 詳しい話を聞いたシーザーは―― ――突如千帆の肩を掴み、必死の形相で詰め寄った。 「……だったら、あいつが付けてた輪っかがあっただろ! そいつはどうした!?」 「え……その、すみません、首輪ならプロシュートさんが持って――」 「違う!首輪じゃなくて口元につけてたピアスだよッ!!」 「……えっ?」 「お、おいてめーいい加減にしやがれ!嬢ちゃんが怖がってるじゃねえかよ! だいたいそのピアスが何だってんだッ!?」 焦り気味なためか要点が抜け落ち中々話が進まない。 ここまで女性に優しかったシーザーらしからぬ剣幕にビビりつつも、見かねた玉美が助け舟を出す。 返ってきた言葉は……ある意味想像を絶するものだった。 「おれの親友が体内に毒の指輪を仕込まれてて、その解毒剤がワムウの付けてるピアスの中に入ってる! はやくあいつに持ってってやらねえと、もうほとんど時間も残ってねえんだッ!!」 「え、ええっ!!?」 ――リーダー不在。 今まで先導してきたトリッシュとプロシュートの離脱に加えてシーザーの混乱がここにきて響いてくる。 さらにはカーズが指定した第四放送まで、既に一時間もない。 指導者もなく、目的も不明瞭、時間すらも満足に持たない彼らはこれからどこへ行くのか。 それとも―― (クソッ! こいつら誰も気づきやがらねえ……それにこのにおい……『あいつ』、近くにいるのかッ!?) ――迫りくる『何か』により、どこへも行けないのか……? 【D-3とD-4の境界付近 / 一日目 真夜中】 【シーザー・アントニオ・ツェペリ】 [能力] 『波紋法』 [時間軸] サン・モリッツ廃ホテル突入前、ジョセフと喧嘩別れした直後 [状態] 胸に銃創二発(ほぼ回復済み)、焦り気味 [装備] トニオさんの石鹸、メリケンサック、シルバー・バレット [道具] 基本支給品一式、モデルガン、コーヒーガム(1枚消費)、ダイナマイト6本 ミスタの記憶DISC、クリーム・スターターのスタンドDISC、ホット・パンツの記憶DISC、イギーの不明支給品1 [思考・状況] 基本行動方針:主催者、柱の男、吸血鬼の打倒 0.ワムウのピアスを手に入れ、ジョセフに渡さなければ! 1.第四放送時に会場の中央に赴き、カーズを倒す? 2.フーゴ、どこに……?とにかくフーゴに助かってほしい 3.ジョセフ、シュトロハイムを探し柱の男を倒す ※DISCの使い方を理解しました。スタンドDISCと記憶DISCの違いはまだ知りません。 ※フーゴの言う『ジョジョ』をジョセフの事だと誤解しています。 【イギー】 [スタンド] 『ザ・フール』 [時間軸] JC23巻 ダービー戦前 [状態] 健康 [装備] なし [道具] なし [思考・状況] 基本行動方針:ここから脱出する 0.近くに誰かがいる……新手の敵か? 1.あいつ(フーゴ)、近くにいるのか!? 2.コーヒーガム(シーザー)と行動、穴だらけ(フーゴ)、フーゴの仲間と合流したい 3.煙突(ジョルノ)が気に喰わないけど、DIOを倒したのでちょっと見直した 【小林玉美】 [スタンド]:『錠前(ザ・ロック)』 [時間軸]:4部終了後 [状態]:健康 [装備]:H K MARK23(0/12、予備弾0) [道具]:なし [思考・状況] 基本行動方針:トリッシュを守る 0.トリッシュ様をなんとかして助け出したいでござる 1.なんだこのナンパ野郎ッ許さんッ!が、どうにもできないのでとりあえず一緒にいる 2.ナランチャは気に食わないが、同行を許してやらんこともない 【ナランチャ・ギルガ】 [スタンド] 『エアロスミス』 [時間軸] アバッキオ死亡直後 [状態] 戦意喪失 [装備] なし [道具] 基本支給品(食料1、水ボトル少し消費) 不明支給品1~2(確認済、波紋に役立つアイテムなし) [思考・状況] 基本行動方針 主催者をブッ飛ばす! 0.柱の男には勝てない……? 1.早くフーゴとジョナサンを探しに行こう 2.玉美は気に入らないけど 、まあ一緒でもいいか 【双葉千帆】 [スタンド]:なし [時間軸] 大神照彦を包丁で刺す直前 [状態] 健康、強い決意 [装備] 万年筆、スミスアンドウエスンM19・357マグナム(6/6)、予備弾薬(18/24) [道具] 基本支給品、露伴の手紙、ノート、地下地図、応急処置セット(少量使用)、顔写真付き参加者名簿、大量の角砂糖 [思考・状況] 基本行動方針:ノンフィクションではなく、小説を書く 。その為に参加者に取材をする 0.ワムウのピアスを取りに行く? 1.第四放送時に会場中央に赴く? 2.大統領に悟られないようジョニィに接触する 3.主催者の目的・動機を考察する 4.次に琢馬兄さんに会えたらちゃんと話をする [ノートの内容] プロシュート、千帆について:小説の原案メモ(173話 無粋 の時点までに書いたもの)を簡単に書き直したもの+現時点までの経緯 橋沢育朗について:原作~176話 激闘 までの経緯 ワムウについて:柱の男と言う種族についてと152話 新・戦闘潮流 までの経緯 188話 風にかえる怪物たち のくだりはプロシュートが書きましたがホッチキスで留められて読めない状態です # 集団から離れたカーズ、トリッシュ、プロシュートの三人。 先頭を悠々と進むカーズの一見無防備にも見える背中には、その実まったく隙が無い。 少なくとも二人がかりの奇襲程度でなんとかできそうにないのは明白だった。 「……私たちを拘束したりしないの?」 「おかしなことを聞く……このカーズは『同行』と言ったはずだが?」 連れてこられた二人にとって最大の懸念は相手の思考、目的がまったく読めないこと。 今のトリッシュの質問にもどこ吹く風の態度を崩す様子がない。 無論本心ではないだろうが、それ故何を考えているのかまるでわからないという不気味さがあった。 「もっとも、きさまらが逃げるとは先程出した条件を違える…… すなわち奴らの元に戻り皆殺しにしてもよいということ。 それでかまわぬのなら、どこへなりとでも行くがよかろう」 「…………」 人質――真っ先にその言葉が脳裏によぎる。 ただ、連れてこられた自分たちでなく残されたほうが人質というのもおかしな話だったが。 断じてこれは『同行』などではない……トリッシュがそんな思考をしているとプロシュートが口を開いた。 「手っ取り早く済ませようじゃあねえか……オレたちに何の用だ」 「ふむ?」 「てめえのヤバさはどうやら本物だ……それこそ、さっきのオレたち全員が相手でも十分すぎるくらいにな…… そんなてめえが必要もない同行者、しかも指定してきた以上、最初からオレたちが狙いだったんだろう?」 殺害が目的ならあの場で仕掛けてきている……そう踏んだのか強気な発言。 目的は果たして何なのか探りを入れようとするも、聞かれたカーズはあっさりとそれを口にした。 「少しは頭が回るようだ、よかろう―― ――『干からびた遺体』と言えばわかるな?」 「……」 「……!」 ――そう、カーズも含めたこの三人の共通点……それは『遺体の所有者』だということ。 カーズの言葉にプロシュートは無表情のままだったが、トリッシュは微かに反応してしまう。 当然、相手がそれを見逃すはずもなかった。 「誤魔化すのなら、もう少し上手くやるのだなぁ~?……それで、この遺体はいったいどういうものなのだ?」 「……私にもわからないわよ」 隣から聞こえる舌打ちも気にせず、トリッシュは答える。 正直、というよりはそれ以外に選択肢がないゆえに率直な答えを。 「……」 カーズは気分を害した風もなく、プロシュートのほうへと視線を移し…… 彼が無言を貫くのを見て興味なさげに顔を戻した。 質問が終わると同時に襲い掛かってくる可能性を危惧していた二人は各自で内心一息つく。 「まあ、よかろう。きさまらが本当に知らぬ可能性もあるとは思っていた…… だが隠し立てしているのだとしたら、早めに喋ったほうがよいかもしれんぞ? このカーズが次に同じ質問をする者は、きさまたちより素直だとよいのだがなぁ~~?」 「……!!」 同じ質問――それはすなわち、自分たちと同様に遺体を持つものに対して行われるということ。 トリッシュの脳裏には自然と『彼女』の姿が浮かぶ。 (ルーシー……おそらくだけど、彼女はこの遺体について何かを知っている……! あなたは今、どこにいるの? 私たち――カーズが向かう先にいるの……?) 結局、自分は彼女を助けには行けなかった。 無事なのか、そして遺体について確かめるためもう一度会いたかった……こんな状況でさえなければ。 「首輪を解除するとか言っときながら、一方でわけのわからんもの集めか? それとも、解除にその遺体が必要だってのか?」 一方で再度探りを入れるプロシュート。 連れてこられた目的は明らかになった……では何のために遺体を必要としているのか。 するとカーズは…… 「見くびるなよ? このカーズ―― ――首輪の謎など、とうに解けておるわ」 「嘘ね」 「嘘だな」 質問自体の答えははぐらかしたものの、出てきたのはまたしても意外な言葉。 だがそれを聞いた二人は反射的にそう口にしていた。 偶然にも返答が一致してしまったことで一瞬だけ視線を合わせ……トリッシュが引き継ぐ。 「それが本当なら、あんたはとっとと自分の首輪を外してこんなところ出てってるはず…… そうしてないのは、解除ができないっていう証拠よ」 殺し合いに興味のないものが首輪解除の手段を持つのなら、現状を打破しないはずがない…… 言葉に多少の差こそあれど、概ねプロシュートも同意見だった。 一方、言われたカーズはというと…… 「まあ、見ているがよい」 不敵……見ようによっては不気味ともいえる笑みを浮かべていた――! カーズの性格からして素直に全員の首輪を解除するはずもないのだが、謎の自信は策略かそれとも……? さらに言うなら何故遺体に興味を示すのか、二人から力づくで遺体を奪わず同行させた真の目的は……? いずれも本人のみがそれを知るところであろう。 そしてもう一つ、トリッシュとプロシュート。 この二人、共通の敵たるカーズの存在で表面化こそしていないものの、元は決して仲間とは言えない間柄。 トリッシュは隣で歩く男が暗殺チームの一員だと認識しているのか、仮に覚えていたのならどうするのか。 プロシュートは計らずも目標としていたボスの娘と一対一に近いこの状況になったことで、動くのか否か。 これもまた、いずれも本人のみがそれを知るところであろう…… 【D-3とD-4の境界付近→??? / 一日目 真夜中】 【カーズ】 [能力]:『光の流法』 [時間軸]:二千年の眠りから目覚めた直後 [状態]:身体ダメージ(小~中に回復)、疲労(なし~小に回復) [装備]:遺体の左脚 [道具]:基本支給品×5、サヴェジガーデン一匹、首輪(由花子/噴上)、壊れた首輪×2(J・ガイル/億泰) ランダム支給品1~5(アクセル・RO 1~2/カーズ+由花子+億泰 0~1) 工具用品一式、コンビニ強盗のアーミーナイフ、地下地図、スタンド大辞典 [思考・状況] 基本行動方針:柱の男と合流し、殺し合いの舞台から帰還。究極の生命となる 0.トリッシュとプロシュートを連れて……? 1.参加者(特に承太郎、DIO、吉良)を探す。場合によっては首輪の破壊を試みる 2.ワムウと合流 3.エイジャの赤石の行方について調べる 4.第四放送時に会場の中央に赴き、集まった参加者を皆殺しにする [備考] ※スタンド大辞典を読破しました。 参加者が参戦時点で使用できるスタンドは名前、能力、外見(ビジョン)全てが頭の中に入っています。 現時点の生き残りでスタンドと本体が一致しているのは承太郎、吉良、宮本、ナランチャです。 まだ琢馬の事は詳細を聞いていない&見ていないので把握していません。 ※死の結婚指輪がカーズ、エシディシ、ワムウのうち誰の物かは次回以降の書き手さんにお任せします。 ちなみにカーズは誰の指輪か知っています。死の結婚指輪の解毒剤を持っているかどうかは不明です。 (そもそも『解毒剤は自分が持っている』、『指示に従えば渡す』などとは一言も言っていません) ※首輪の解析結果について 1.首輪は破壊『可』能。ただし壊すと内部で爆発が起こり、内部構造は『隠滅』される。 2.1の爆発で首輪そのもの(外殻)は壊れない(周囲への殺傷能力はほぼ皆無)→禁止エリア違反などによる参加者の始末は別の方法? 3.1、2は死者から外した首輪の場合であり、生存者の首輪についてはこの限りではない可能性がある。 4.生きている参加者の首輪を攻撃した場合は、攻撃された参加者の首が吹き飛びます(165話『BLOOD PROUD』参照) ※カーズの首輪に「何か」が起きています。どういった理由で何が起きてるかは、次以降の書き手さんにおまかせします。 カーズ本人も異変には気づいていますが、どの程度まで理解しているかも次以降の書き手さんにおまかせします。 【トリッシュ・ウナ】 [スタンド] 『スパイス・ガール』 [時間軸] 『恥知らずのパープルヘイズ』ラジオ番組に出演する直前 [状態] 健康 [装備] 吉良吉影のスカしたジャケット、ウェイトレスの服、遺体の胴体 [道具] 基本支給品×4 [思考・状況] 基本行動方針:打倒大統領。殺し合いを止め、ここから脱出する 0.とりあえずカーズについていくが……? 1.さっきの声……ルーシー?今聞こえないのはなぜ? ※プロシュートが暗殺チームの一員だと知って(覚えて)いるかは不明です。 【プロシュート】 [スタンド] 『グレイトフル・デッド』 [時間軸] ネアポリス駅に張り込んでいた時 [状態] 健康、覚悟完了、戦士たちに感化された(?) [装備] ベレッタM92(15/15、予備弾薬 28/60)、手榴弾セット(閃光弾・催涙弾×2)、遺体の心臓 [道具] 基本支給品(水×6)、双眼鏡、応急処置セット、簡易治療器具、露伴のバイク、打ち上げ花火 ゾンビ馬(消費:小)、ブラフォードの首輪、ワムウの首輪、 不明支給品1~2、ワルサーP99(04/20、予備弾薬40) [思考・状況] 基本行動方針 ターゲットの殺害と元の世界への帰還 0.とりあえずカーズについていくが……? 1.大統領に悟られないようジョニィに接触する 2.育朗とワムウの遺志は俺たち二人で"繋ぐ" 3.残された暗殺チームの誇りを持ってターゲットは絶対に殺害する 【備考】 進路はカーズ任せです。どの方向、あるいは誰の元に向かうかは次の書き手さんにおまかせします。 # ――溜息を吐く。 (ああ、確かに望み通りだ……) 再会自体は偶然。 カーズについて歩きだしてしばらく、彼が何やらブツブツとつぶやき始めた。 確認してみると自分からはまだ見えてもいない前方に参加者の集団がいるようで、口にしていたのはその内訳。 問題は……その中に千帆、そしてプロシュートらしき人物の特徴があったこと。 さらにカーズがこんな内容のことを言い出したのだった。 『用があるのであの集団に接触する』 この場合、行動する前に言ってくれたのは感謝すべき事項なのだろう。 蓮見琢馬はこの怪物らしからぬ言動を受け、カーズに頼み事をしていた。 目下、千帆との対話にあたって最大の邪魔者――プロシュート。 千帆から彼を殺してでもいいから引き離し、尚且つ千帆には一切手出ししないでほしい、と。 正直、カーズに何の得もない以上断られるのもやむなしと思っていたが…… 『よかろう』 幸運なことに、この望みはカーズの目的と相反するものではなかったらしい。 然程興味すら示さず、たったそれだけ述べると目にもとまらぬ速さで自分だけ集団へと近づき…… 実際、要求通りプロシュートともうひとり女性だけを連れて行ってしまった――余計な連中を残したままで。 (あいつは、絶対にわかっててやっている) 自分が置いて行かれたことについては問題ない、第四放送時に会場の中央へ赴く話は聞いている。 だがそこで文句をつけたとしてもおそらくどうにもならないだろう。 逆にこの要望の対価として何を要求されるか分かったものではないが……それより今はこちらだ。 (あの男――杜王町の借金取り立て屋、加えて外国人の青年と少年がひとりづつ、犬一匹に馬一頭) なんともまとまりのない集団だが、数よりも初めて見る顔が多いというのが厄介だった。 誰がどんな能力を持っているのか分かったものではないうえ、既に千帆が自分の素性を喋っている可能性もある。 小細工で『本』を見せようにも、下手を打てば千帆まで巻き添えになる―― (……何を考えている) それならそれで問題ないのではないか。 彼女がいなくなれば、もう自分は何の憂いもなくあの緑色の草原へと出発できるのではないのか。 (いや……違う) ――『罪』からは逃れられない。 千帆とこのまま何も話さずに終わるのは決着ではなく逃げだ。 最後の山場が丸ごと欠けている冒険譚など、読んだ者誰ひとりとして納得しないことは明白。 再度の対話……自分にとってそれは必要なことだった。 (最初から手荒な真似をする必要はない……プロシュートさえいないなら、後はどいつもこいつも――) ――その時。 青年が千帆へと詰め寄り、彼女の肩を掴んで何やら捲し立てはじめる姿が視界に入った。 ――その子からさあ、きたない手をはなせよ。 ……そんな思いがよぎったかどうかまでは、定かではない。 【D-3とD-4の境界付近 / 一日目 真夜中】 【蓮見琢馬】 [スタンド]:『記憶を本に記録するスタンド能力』 [時間軸]:千帆の書いた小説を図書館で読んでいた途中 [状態]:健康、精神的動揺(極小) [装備]:遺体の右手、自動拳銃、アヌビス神 [道具]:無し [思考・状況] 基本行動方針:他人に頼ることなく生き残る……? 0.ドでかい目標を持つものについていき、『答え』をその目で見る 1.千帆と決着をつける……? 2.その“もの”カーズと接触。あとはカーズの指示次第だが――? 3.自分の罪にどう向き合えばいいのかわからない=思考0へ [備考] ※参戦時期の関係上、琢馬のスタンドには未だ名前がありません。 ※琢馬はホール内で岸辺露伴、トニオ・トラサルディー、虹村形兆、ウィルソン・フィリップスの顔を確認しました。 また、その他の名前を知らない周囲の人物の顔も全て記憶しているため、出会ったら思い出すと思われます。 また杜王町に滞在したことがある者や著名人ならば、直接接触したことが無くとも琢馬が知っている可能性はあります。 ※ミスタ、ミキタカから彼らの仲間の情報を聞き出しました。 ※スタンドに『銃で撃たれた記憶』が追加されました。右手の指が二本千切れかけ、大量に出血します。何かを持っていても確実に取り落とします。 琢馬自身の傷は遺体を取り込んだことにより完治しています。 ※小林玉美の顔(と職業)は記憶していました。 # 遠方から何やら叫び声を聞きつけて一旦バイクを停め……徒歩でこっそり近づいた先には男女と動物の集団。 二人――宮本と吉良がそこに近づいたとき、既に『事件』はひと段落した後だった。 だが彼らに声をかけるべきか否か……そんな思考をする間もなく、耳に入ってきた会話が衝撃をもたらすことになる。 「おれの親友が体内に毒の指輪を仕込まれてて、その解毒剤がワムウの付けてるピアスの中に入ってる! はやくあいつに持ってってやらねえと、もうほとんど時間も残ってねえんだッ!!」 (――――――――!!) 毒の指輪、解毒剤、そしてワムウ。 断片的な情報だけでも、まぎれもなく自分と同じ状況と推測できる。 そして肝心の解毒剤があるかもしれない――しかもカーズが関わらないところに。 確定ではない、だがようやく掴んだ一筋の希望。 (横取り……いや、先回り……? どうする……どうする!?) 詳しく聞いたわけではないが、内容からして素直に譲ってもらえそうにないことぐらいはわかる。 どうすべきか……さらなる情報を得るべく耳を澄ましながら、彼らを出し抜くべく手段を考え続ける。 (やれやれ……どうしたものかね) そんな思考の渦に入り込んで周りが見えなくなりかけている宮本を尻目に、吉良は自分たちの立ち回りについて考えるのであった―― 【D-3とD-4の境界付近 / 一日目 真夜中】 【宮本輝之輔】 [スタンド] 『エニグマ』 [時間軸] 仗助に本にされる直前 [状態] 左耳たぶ欠損(止血済)、心臓動脈に死の結婚指輪 [装備] コルト・パイソン、『爆弾化』した首輪(本人は気付いていない) [道具] 重ちーのウイスキー、壊れた首輪(SPW)、フーゴの紙 [思考・状況] 基本行動方針:柱の男を倒す、自分も生き残る、両方やる 0.解毒剤の話!聞かずにはいられないッ! 1.柱の男や死の結婚指輪について情報を集める、そのためにジョセフとシーザーを探す 2.1のため、紙にした少年を治療できる方法を探す 3.吉良とともに行動する。なるべく多くの参加者にカーズの伝言を伝える 4.体内にある『死の結婚指輪』をどうにかしたい ※フーゴをシーザーではないかと思っています。 ※思考1について本人(ジョセフ、シーザー)以外に話す気は全くありません。 従って思考1、2について自分から誰かに聞くことはできるだけしないつもりです。 シーザーについては外見がわからないため『欧州の外国人男性』を見かけたら名前までは調べると決めています。 ※第二放送をしっかり聞いていません。覚えているのは152話『新・戦闘潮流』で見た知り合い(ワムウ、仗助、噴上ら)が呼ばれなかったことぐらいです。 吉良に聞くなど手段はありますが、本人の思考がそこに至っていない状態です。 第三放送は聞いていました。 ※カーズから『第四放送時、会場の中央に来た者は首輪をはずしてやる』という伝言を受けました。 ※死の結婚指輪を埋め込まれました。タイムリミットは2日目 黎明頃です。 ※夕方(シーザーが出て行ってからルーシーが来るまで)にDIOの館を捜索し、拡声器を入手していました。 それに伴い、サン・ジョルジョ・マジョーレ教会の倒壊も目撃していました。 【吉良吉影】 [スタンド] 『キラークイーン』 [時間軸] JC37巻、『吉良吉影は静かに暮らしたい』 その①、サンジェルマンでサンドイッチを買った直後 [状態] 左手首負傷(大・応急手当済)、全身ダメージ(回復)疲労(回復) [装備] 波紋入りの薔薇、空条貞夫の私服(普段着) [道具] 基本支給品 バイク(三部/DIO戦で承太郎とポルナレフが乗ったもの) 、川尻しのぶの右手首、 地下地図、紫外線照射装置、スロー・ダンサー(未開封)、ランダム支給品2~3(しのぶ、吉良・確認済) [思考・状況] 基本行動方針:優勝する 0.自分の存在を知るものを殺し、優勝を目指す 1.近くにいる集団への対応について考える 2.宮本輝之助をカーズと接触させ、カーズ暗殺を計画 3.宮本の行動に協力(するフリを)して参加者と接触、方針1の基盤とする。無論そこで自分の正体を晒す気はない 4.機会があれば吉良邸へ赴き、弓矢を回収したい ※宮本輝之助の首輪を爆弾化しました。『爆弾に触れた相手を消し飛ばす』ものです(166話『悪の教典』でしのぶがなっていた状態と同じです) ※波紋の治療により傷はほとんど治りましたが、溶けた左手首はそのままです。応急処置だけ済ませました。 ※吉良が確認したのは168話(Trace)の承太郎達、169話(トリニティ・ブラッド)のトリッシュ達と、教会地下のDIO・ジョルノの戦闘、 地上でのイギー・ヴァニラ達の戦闘です。具体的に誰を補足しているかは不明です。 ※吉良が今後ジョニィに接触するかどうかは未定です。以降の書き手さんにお任せします。 ※宮本と細かい情報交換は(どちらも必要性を感じていないため)していません。 【パンナコッタ・フーゴ】 [スタンド] 『パープル・ヘイズ・ディストーション』 [時間軸] 『恥知らずのパープルヘイズ』終了時点 [状態]:紙化、右腕消失、脇腹・左足負傷(波紋で止血済)、大量出血 [装備]:DIOの投げたナイフ1本 [道具]:基本支給品(食料1、水ボトル少し消費)、DIOの投げたナイフ×5、 [思考・状況] 基本行動方針:"ジョジョ"の夢と未来を受け継ぐ。 1.……(思考不能) ※フーゴの容体は深刻です。危篤状態は脱しましたが、いつ急変してもおかしくありません。 ただし『エニグマ』の能力で紙になっている間は変化しません。 ※第三放送を聞き逃しました。 【備考】 D-5中央付近に拡声器を設置してきました。 時限式で宮本の声で四放送時、カーズが会場中央で首輪解除を行うという内容を放送します。 いつ放送されるか、あるいは放送自体がされるかどうかは不明です。 イギーは周囲にいる人間(琢馬、宮本、吉良、紙にされているフーゴ)のにおいをかぎとっています。 宮本組と琢馬はシーザー一行を補足していますが、他の者が別のグループに気づいているかは不明です。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 202 引力 シーザー・アントニオ・ツェペリ [[]] 201 際会 カーズ [[]] 202 引力 イギー [[]] 202 引力 小林玉美 [[]] 193 To Heart 宮本輝之輔 [[]] 193 To Heart 吉良吉影 [[]] 202 引力 ナランチャ・ギルガ [[]] 193 To Heart パンナコッタ・フーゴ 邂逅 202 引力 トリッシュ・ウナ [[]] 195 かつて運命になろうとした『あの方』へ プロシュート [[]] 201 際会 蓮見琢馬 [[]] 195 かつて運命になろうとした『あの方』へ 双葉千帆 [[]]
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/630.html
『ゲッシュ』とは ゲッシュの特徴 ゲッシュに関する細かなルール ゲッシュカード一覧 余談 『ゲッシュ』とは 第五弾「叫べ、誓いを胸に」より登場した、デッキやルーラーとは別に1枚用意することのできるカードのこと。 カードテキストにある対応ルーラーのデッキ構築ルールやルーラールールに幾らかの制約を加える代わりに、ゲームに有利となるボーナスを得ることができる。 ゲッシュの特徴 デッキ構築に際し使用することで、対応ルーラーに関する情報を書き換えることができる。 ゲッシュを使用することによってデッキ構築やステータスにデメリットがかかってしまうが、反面ゲームに有利となるステータス修正やデッキ構築ルール、能力追加が行われる。 「縛り」によって恩恵を得る装備品のようなもののイメージだろう。 ルーラーと同じく、複数枚使用することはできない。 カードは真っ黒な背景に金もしくは銀アイコンイラストとゲッシュ特有のデザインが施されており、一目でゲッシュとわかるようになっている。 ルーラーを変更することなくテキストや数値を変更するため、各種ルーラーのもつ特徴を維持することができる。 デッキ構築条件を厳しくする代わりに他の構築条件を緩和させるのみでゲーム中に干渉しないものもあれば、ルーラーの能力を新たに付与や拡張させ戦略を追加するものなど、ルーラーによって様々。 ルーラーを変更することなく一部テキストやルーラールールを変更する挙動から、公式は「ルーラーの味変」と表現している。 ゲッシュに関する細かなルール ‣ゲッシュカードの使用はルーラーと違い任意。使用しないでゲームを行うこともできる。 ‣ゲッシュカードはルーラーと同じくデッキの枚数に含まれず、ゲーム開始準備の使用ルーラーを公開するタイミングでルーラーゾーンのルーラーの下に重ねる形で配置する。 ‣厳密にはルーラー公開のタイミングの後にゲッシュ公開のタイミングがあるが、ゲッシュはデッキ構築の一部として扱われている以上相手のルーラーを確認してから公開するか否かを選択することはできない。 ‣ゲーム開始前にカードを配置して以降は、ルーラールールやカード情報を変更したことを表す印としての役割として盤面に置くだけであり、ゲーム内に存在するカードとしては扱われない。 そのため、ルーラーのソウルでもなく、場にあるカードでもないので何らかのカードや能力でゲッシュを対象にしたり、破壊したりすることはできない。 ‣ゲッシュを使用することを宣言した場合、デッキ構築ルールに関する情報は既に適用した状態で構築が行われたとし、それ以外の能力やライフなどのカードステータスに関する情報は元々持っていたものとして扱いゲームを開始する。 テキスト変更前の指定が無いものは追加する形で適用する。テキストやルールの変更前の指定が正確でない書き方であるものもあるが、挙動が同一であるテキストを書き替えることになる。 ゲッシュカード一覧 カード名、対応ルーラー、ゲッシュによるデメリット、メリットの概要の順に記載。 カード個別のデメリット、メリットの詳細は各カードページを参照してください。 カード名 対応ルーラー デッキ構築に関する制約 得られるメリット 孤軍の誓い A-1 アプレンティス 使用軍上限の減少 デッキレベル上限の増加 剛勇の誓い K-11 ナイト 【CNT】上限数の減少 自分ターンにアクトするエナジー枚数の増加 極めし者の誓い W-23 ウィザード 使用軍上限の減少 LIFEの増加 進撃の誓い D-4 ドレッドノート デッキレベル上限の減少、構築禁止カード追加 ルーラー攻撃時能力の追加 王者の誓い O-15 オーバーロード 使用エナジー枚数及びアクト枚数の減少 デッキレベル上限の増加 諧謔者の誓い T-20 トリックスター LIFEの減少 ダメージを受けた時の能力範囲の拡張 余談 ‣ゲッシュの特徴は、ルーラールール等を変更する挙動は過去に行われていたルーラールールを変更し、使用率の低いルーラーのテコ入れを行う「ルーラーアップデート」に近い施策である。 ただ、ゲッシュは変更前後の使用軍上限やデッキレベル上限などの数値を指定してしまっており、ルーラーアップデートを行う場合に齟齬が生じてしまう。 今後はルーラーアップデートを行わず、ゲッシュが代わりを担う為かもしれない。 ‣テキストの誤字やミス、文の順番が適切でないものが非常に多い。 「プレイ開始前」「対象ルーラー」など、意図は分かるが他の用語と混合する為適切ではない用語を使用している。 (ゲッシュはプレイを行わないし、対象を取ることはない) デメリットの後にメリットが記載されているもの、メリットの後にデメリットが記載されているものと順番がバラバラ。 諧謔者の誓いのみなぜかゲッシュカードに関するルールの書き方が異なっており、「ゲッシュ」という能力が存在しているかのような記述になっている。 特に進撃の誓いは誤字が多い。 能力テキストに誤りがありデッキの上のカードの枚数指定がされていない他、ルーラーと構築禁止カードのどちらもカード名や情報に誤りがある。 ルーラー版総合ルールにて正しい挙動やカード名が記載されているものの、公式にエラッタは発行されていない。 ‣公開から発売までに複数回テキスト変遷が行われている。 最初の公開ツイートでは「ほぼ完成品」としているが、エナジーアクト能力の使用タイミングが不明であったり主語が抜けていたり言い回しがおかしかったりと、ほぼ完成品であるという言葉を疑いたくなる代物であった。 その後公開された体験pdf配布では挙動が不明だった能力や言い回しが改善されており、このテキストがおおよそそのまま製品になることとなる。 ちなみに、使用可能期間が『「ゲートルーラーフェス」その他の公式大会で使用可能(その他の公式大会では使用不可)』とあるが、その他の公式大会の定義がよくわからなかったり、指定されているイベント名もページ内で3種類の表記が混在している上に正式名称の「ゲートルーラーオータムフェス」を一度も使用していない(略称と思われる表記は使用されている)など、目玉である新規カードでありながら、クオリティや扱いの悪さに拍車をかけていた。 最終的にリリースされた製品版では、合計2回テキストが校正されたものの、前述の通り誤字脱字や統一されていないテキストなどが目立つ。 ‣初期傷が多い。原因は不明だが、ゲッシュは特に裏面の裁断欠けが非常に目立つカードが多い。 通販でのカードシングル取り扱い店によっては、ゲッシュカードに初期傷についての注意書きが書かれるほどである。
https://w.atwiki.jp/openj3/pages/7.html
トリップ(または#機能)とは、投稿時に名前欄へ「トリップキー」を付けることによって、投稿後の名前欄に表示される特殊な文字列である。 トリップキーとは、「半角シャープ」に続く適当な文字列(ひらがな・カタカナ・漢字・英数字・記号)の組み合わせである。 概要 トリップキーの裏技 副ハンドルの是非 好きなトリップキーを作成するには コメント欄 概要 日付を跨ぐ若しくは端末のIPアドレスが変わるとIDが変わってしまうのに対して、トリップはトリップキーさえ覚えていれば常に同じものが表示される この性質を利用し、トリップは投稿者の同一性を強調するために用いる事が多い。 例)「 1です#1」という文字列を名前欄に書き込むと、 投稿後の名前欄は「 1です◆tsGpSwX8mo」と表示される。 自演防止・本人確認に使えるほか、偽物が出ないようにするためにも最適である しかし、トリップキーはコテがよく使っており、おんJではコテが嫌われているため、普通のスレでトリップキーをつけると、コテ認定され、追い返されてしまう可能性があるため、おんJではつけずにおーぷんVIPやおんVなどでつけると叩かれないのでそこでつけることをお勧めする。 また、おーぷん2ちゃんねるのスタッフである削除人や記者もトリップをつけている トリップキーの裏技 「#」を12個以上名前欄に打ち込むと♦???と名前欄に出る 名前欄に「#############」と打ち込むと下のようになる 7:◆???:21/12/11(月) 12 12 12 ID wiki あ 副ハンドルの是非 非 複数のコテハンを用いた自作自演によるLR議論誘導など、不正な使用は認められない。 是 削除人など管理権限保有者は、権限関連以外の投稿時は、別に用意した副ハンドルの使用を推奨する。本人がどう思っていようと、権限保有者の発言には、権限関係以外では無用な影響力があるためである。 好きなトリップキーを作成するには 好きなトリップキーを作成したいのならば、トリップ検索で調べよう トリップ作成サイト トリップをテストしたいのならこちら トリップテスト コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る ▽タグ一覧 機能 用語
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/468.html
ホルマジオ formaggio しょおおがねーなああああ~~~ 原作登場部分:JC50~51巻 一人称:おれ 種族:人間(イタリア人・男性) 特殊能力:スタンド使い スタンド:『リトル・フィート』 Parte5 イタリアのギャング組織『パッショーネ』に所属する『暗殺チーム』の一員。 組織の幹部であるポルポの葬式に参加しなかったブローノ・ブチャラティのチームにその理由を問いただすべくナランチャ・ギルガを尾行。 その際にナランチャが購入していた物品から、自分たちが追っている『ボス』の正体に近づくきっかけになりうるであろうトリッシュ・ウナの存在を確信。 ブチャラティたちの、そして目的であるトリッシュの居場所を拷問して吐かせるべくナランチャに戦闘を仕掛ける。 スタンド能力を活かして連絡手段を断つ・拷問用の蜘蛛を捕獲しナランチャと戦わせる・情報を持ち帰るべく逃走するなど機転の効いた行動をするも、 最終的には道路じゅうを火の海にされたことで(=小さくなった自分では逃走が不可能になり)ナランチャと一騎打ちへ。 軍配はナランチャにあがるも、「たかが『買い物』来るのも楽じゃない、これからはもっとしんどくなる」と言い残し死亡する。 また口癖は「しょうがねえ」であるが、 『しょうがねえなあ~~っ』『しょうがねーなあ~~』『しょォーがねェーなァァーーっ』など、微妙なバリエーションがあるようだ。 『あ』の数や平仮名・片仮名の違いでその時の心境と、仕方なさ具合を表現しているのだろう、きっと。 スタンド『リトル・フィート』 人型・近距離攻撃型。右手の人差し指が鋭い爪になっている。 (拳を握って弾丸を弾いたり、エアロスミスを掴んで捕獲したりしている描写があるので、もしかしたら伸縮性があるのかもしれない) この爪で傷つけることで対象を『小さくする』ことが出来る。 一度能力にハマったらスタンドの射程距離に関係なく=相手がどこまで逃げても無限に縮んでいく。 また、縮めた相手のスタンドのサイズとパワーも本体に比例して小さくなる。 身につけているもの(ナイフ・靴・小銭など)も縮めるが、体から離れると縮むのが止まる。 なお、小さくすることには若干の時間をかけるが、もとの大きさに戻る際は一瞬で可能であり、ボールペンのサイズが戻る時にはその勢いで吹っ飛んだり、手に(ペンが貫通するほどの)傷を負わせることもできる。 この能力は自分自身にも使用することが可能で、ポケットに潜り込むなど尾行に適した能力と言える。 (自分自身は傷つける必要はない。劇中で自分の手首を切ったのはあくまでその出血で身体についた火を消すため) 他のヤツはホルマジオのこの能力を『くだらねー能力』というようだ。 (暗殺チームで性格上言いそうなのはギアッチョくらいのものだろうが・・・) しかし、能力の使い方はここ=頭の使い方次第、というのをホルマジオ自身がよく理解しており、彼の戦闘スタイルに表れている。 また、トリッシュがブチャラティの元に匿われているのを即座に見抜くといった部分も含めて、案外ホルマジオは暗殺チームでも頭脳ポジションにいたのかもしれない。 原作者・荒木飛呂彦先生によれば、 『デザイン的にはエンキ・ビラルのキャラクターあたり』のデザインを参考にしているらしい。 また(この前に登場したクラフト・ワーク等を含め)『“食いしばってる顔”にはまっていた時期』だったそうだ。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 D B A D C E(約2m) A(無限) + ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 『日陰者狂詩曲』に登場。 ……したのはいいが、その登場シーンでは既にエシディシに体を半分以上食われている状態だった。 そのまま『食べかす』としてエシディシにぶら下げられたまま遭遇したのは同じチームのペッシ。 彼に必死に逃げるよう呼びかける、その声は追い詰められたペッシの耳に届いたのか――!? 結局のところホルマジオは登場と同時に捕食されて死亡となったが、この短いセリフのやりとりだけでも、 暗殺チームの中にはたしかにメンバー同士の友情が有り、ペッシが(プロシュートだけでなく)皆から弟分として愛されていたことがよくわかるだろう。 GAME OVER 参戦時期:不明 初期ランダム支給品:不明。生とは――(Say to her)にてコンテナに押しつぶされた。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/501.html
戦え 少年少女たち きらり 肩に☆(ほし)のアザ 生まれたまんまのジョーネツが 叶える夢は ギャングスター かけ算できない ナランチャ ジョルノにゃ厳しい アバッキオ ブチャラティずっと追ってきて 汗の味なめて fake(Oh yeah!) 4だけはマジで勘弁!(ミスタ) 連れてこられてGoing(トリッシュ) ド低脳!ブッ刺すフォーク(フーゴ) ちゃっかり前歯をクラゲに(ジョルノ) LOVE LOVE LOVE マイ☆パッショーネ カメを水場でつかまえて 守ろう とことんとことん ごめんね お前らもうお終い 俺ら無敵の 護衛チーム 過去をリプレイ ムーディ ジッパー開くぜ フィンガーズ ゴールド・エクスペリエンス キレたら無駄無駄WRY!(Let's Go!) エアロスミスでボラ(ボラ!) 触ってソフトにガール(WANABEE) 骨の髄までウィルス(パープル) みんなでガヤガヤ Dancin'(ピストルズ) LOVE LOVE LOVE マイ☆パッショーネ 戦え 少年少女たち きらり 肩に☆(ほし)のアザ 生まれたまんまのジョーネツが 叶える夢は ギャングスター ~フリートーク~ 飲み込まれていく 運命 別々の世界へ アミーゴ 見たこともないボスだから この命賭けてReplay(Oh no!) コロッセオ行かなきゃダメ(ダメ) 精神入れ替わってPanic(パニック) 貫かれてるBody(ボディ) 花に抱かれてGood bye(またな) 故郷へつれて帰る 戦え 少年少女たち 飛んだ 時にも恐れずに 目覚めた力 レクイエム 終わりがないのが 本当の終わり 魂 空に消えてった 信じる道をただ進む ごめんね 彼はもういない 逃げられない運命 眠れる奴隷 戦え 少年少女たち きらり 肩に☆(ほし)のアザ 生まれたまんまのジョーネツが 叶えた夢は ギャングスター 原曲【LOVEトロピカ~ナ】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1786976】
https://w.atwiki.jp/jojo_diablo/pages/66.html
不明な点はこの項に全てまとめてしまいましょう。 ☆解決しているものは順次該当する項に移動のこと☆ 未解決不確定名のリスト 混乱・盲目・睡眠・封印で防げる・防げない敵の反撃系特殊能力一覧表 スコア計算式 このページに関する情報・意見 未解決 不確定名のリスト 01n.datに全て書いてある。 薄灰色 山吹色 銀色 葵色 緋色 白金 煉瓦色 赤銅色 赤紫色 浅葱色 小豆色 亜麻色 鶯色 漆黒 暗緑色 淡黄色 薄墨色 黄金 海緑色 暗青色 枯葉色 黄緑色 虹色 草色 栗色 群青色 深紫色 焦茶色 琥珀色 小麦色 真紅 珊瑚色 煤色 墨染色 空色 象牙色 白磁色 蜜柑色 鳶色 茄子紫色 鉛色 乳白色 鼠色 濃緑色 灰色 白銅色 肌色 薔薇色 真珠色 藤色 葡萄色 碧緑色 水色 青緑色 桃色 瑠璃色 若葉色 赤色 青色 白色 黒色 緑色 黄色 橙色 茶色 紫色 藍色 桜色 薄桃色 苺色 檜皮色 狐色 抹茶色 薄肌色 胡桃色 土器色 飴色 檸檬色 青磁色 秘色 萌黄色 松葉色 若竹色 露草色 黒鉄色 褐色 薄赤色 薄黄色 薄青色 薄緑色 薄茶色 薄紫色 薄橙色 濃赤色 濃黄色 濃緑色 濃茶色 濃紫色 濃橙色 濃灰色 鮮赤色 鮮青色 鮮白色 鮮黒色 鮮緑色 鮮黄色 鮮橙色 鮮茶色 鮮紫色 鮮藍色 石色 蛍光色 黒紫色 消炭色(出現しない) 灰桜色(出現しない) ドス黒いヤバイもの 奇妙なヤバイもの 名状し難いヤバイもの 途方もなくヤバイもの 身震いするヤバイもの 血みどろのヤバイもの 超ヤバイもの 恐ろしくヤバイもの おぞましくヤバイもの 不気味なヤバイもの 狂おしくヤバイもの 蠢くヤバイもの 泥まみれのヤバイもの 見るからにヤバイもの ただ事でなくヤバイもの 狂い死ぬほどヤバイもの(出現しない) ちょっとヤバイもの(出現しない) 2度目のジェイルハウスロックで忘れた時は元の不確定名に戻る? 混乱・盲目・睡眠・封印で防げる・防げない敵の反撃系特殊能力 (行間等見難い場合の処置は各々の判断にお任せします) 反撃系=こちらが攻撃すると発動する特殊効果・特殊攻撃 攻撃力UP系(エボニーデビルの人形、床屋のカーン、レッドホットチリペッパー、アヌビスポルナレフ、3部承太郎) ワープ系(エボニーデビル、エシディシの脳) 肉片系(ラバーソウル、ノトーリアスBIG、サンタナ) アイテム吸収系(ラバーソウル、ノトーリアスBIG) 飛び道具無効化系(ギアッチョ射撃反射・ウェザー弾丸燃え尽き・クリーム) 罠配置系(ダイアーさん生首残し・記憶ウェザー血槍) チョコラータ分離・成長吉良のバイツァダスト 直接攻撃カウンター系(1部ディオ凍結・リサリサ波紋痺れ・ラバーズ分裂) 分裂系•(ラバーズ) ヴァニラ顔出し・エコーズ成長・シアーハートアタック爆発・トリッシュ軟化 マックイィーン道連れ・玉美金取り立て・バオー変身 くらいですかね・・・? その中で各種異常状態で発動しない能力を記載(調査中) 盲目状態では発動するが、混乱状態だと発動しない能力攻撃力UP系、シアーハートアタック爆発、ワープ系、バオー変身、マックイィーン道連れ、ギアッチョ射撃反射、ウェザー射撃蒸発、玉美金取り立て 凍結状態では発動するが、睡眠状態だと発動しない能力ギアッチョ射撃反射 封印状態でも発動する能力トリッシュ軟化 一覧表 表を作ってみたが、表組みを区切るラインが表示されないので凄く見づらい。 未調査の部分はそれぞれの項目名を表示。 ○:封印できる ×:封印できない。ディアボロがこれらの対処法を用いても、敵の特殊攻撃・特殊行動が発生する。 敵 能力 盲目 混乱 睡眠 凍結 固定 封印 備考 エボニーデビルの人形床屋のカーンレッドホットチリペッパーアヌビスポルナレフ3部承太郎 攻撃力UP × ○ ○ × × ○ エボニーデビルエシディシの脳 ワープ × ○ ○ × × ○ ラバーソウルノトーリアスBIGサンタナ 肉片貼り付け × ○ ※1 × × ○ ※1 スースーから起きた瞬間は貼り付けが起きた。グーグー中は貼り付け発生を確認できず。 ラバーソウルノトーリアスBIG アイテム吸収 × ○ ○ × × ○ ギアッチョ 飛び道具反射 × ○ ○ × × ○ ヘブンズドアーは真正面から通じる ウェザー 飛び道具消滅 × ○ ○ × × ○ ヘブンズドアーは真正面から通じる クリーム 飛び道具消滅 盲目 混乱 睡眠 凍結 固定 封印 記憶が戻ったウェザー 罠配置 盲目 混乱 睡眠 凍結 固定 封印 ディオ・ブランドー カウンター凍結 × ○ ○ × × ○ ホルス神、ホワイトアルバム装備で無効 リサリサ カウンター波紋 × ○ ○ × × ○ ハーミットパープル、波紋状態で無効 シアーハートアタック 爆発 × ※1 × × × ○ ※1 爆発はせず、なぜか直接攻撃を喰らう。遠距離から射撃をしても、離れた場所から直接攻撃をディアボロに当ててくる。バグ? トリッシュ 柔らかくなる × × × × × × 睡眠・凍結・固定時に反射されたら睡眠・凍結・固定は解除されない マックイィーン 道連れ 盲目 混乱 睡眠 凍結 固定 封印 玉美 借金取り立て × ○ ○ × × ○ ラバーズ 分裂 × × ○ ○ ○ ○ 凍結・固定でも封じられるようだ ヴァニラ・アイス クリームになる × ○ ○ ○ ○ ○ 凍結・固定でも封じられるようだ クリーム ヴァニラ・アイスになる 盲目 混乱 睡眠 凍結 固定 ○ チョコラータ 分離 盲目 混乱 睡眠 凍結 固定 ○ ワムウ 盲目&レベルUP ○ ○ ○ × × ○ 盲目で封じられる 成長した吉良 バイツァ・ダスト × ○ ○ × × ○ 鈍足で封じることができる ダイアーさん 罠配置 × × × × × ○ ハーミットパープル、波紋状態で罠を踏んでも大丈夫 エコーズの卵エコーズAct1エコーズAct2 成長する 盲目 混乱 睡眠 凍結 固定 封印 橋沢郁郎 バオーに変身 盲目 混乱 睡眠 凍結 固定 封印 スタープラチナのオラオラは、ラバーソウルらの肉片・1部ディオの凍結・リサリサの波紋・トリッシュの柔らかくする・ラバーズの分裂を発生させない。 トリッシュは他に対処法が無いので特に便利。 スコア計算式 クリアしているかしていないか 所持アイテム ダンジョン ステータス 階層 などに関係していると思われる。 このページに関する情報・意見 キンクリとエピタフの共鳴発動中にリセットしてまた始めると、時間停止状態になるんだけど既出? - 2013-02-13 09 27 24 攻撃と防御と能力に一枚ずつシンデレラを付けてもシンデレラの効果は重複しますか? - 2013-03-07 22 25 33 複数の場所にシンデレラを装備しても、一つ分の効果しかありません。 - 2013-03-08 01 28 42 掲示板の質問スレⅢにも書きましたが、画集を使うと任意のDISCを☆DISCに変えると書いていますが状態異常系や射撃の無効化率とかは変わるのでしょうか?それとも色が変わるだけですか? - 2013-03-28 15 13 47 落ちている☆ディスクと同じです。色が変わるだけで効果は変わりません。コレクション要素です。 - 2013-04-02 00 39 04 おそらくバグと思われるが、達人二刀流の共鳴中に混乱し - 2016-12-21 20 11 16 ↑つづき - 2016-12-21 20 11 42 1撃目ハズレ、2撃目ハズレ、ストーンフリーの効果による3撃目でCFHを撃ったとき、チャリオッツ攻撃装備にも関わらずエフェクトが防御につけていたアヌビスになり達人二刀流の効果が消えました。状態欄には二刀流の説明が残っていて、装備付け直しによって解決しました - 2016-12-21 20 15 02 消炭色のDiscって普通に出現すると思うんですけど…… (2018-04-12 20 56 50) バグの疑い項目にコメントできなかったのでこちらに。 (2021-05-12 11 51 38) ↑途中送信してしまいました。試練45Fで開幕MH、兄貴のDISC使用→DIOが時止め→なぜか吉良吉影を殴る→そして時は動き出す…という現象が発生。DIOは画面端、吉良は画面外でした。近くに老ジョセフもいたのになぜ? (2021-05-12 11 54 29) ザハンド空き容量4をベースにハイウェイスター、ACT3、☆チリペッパー(敵や罠からの磁力がきかないぞ+爆風によるダメージが 少なくなるぞ)を合成し、そのディスクを攻撃に装備してチョコラータを攻撃しました。チョコラータを鈍足にすると同時に上半身の状態にできましたが鈍足が適用されませんでした。5回確認しました。 (2023-03-26 10 36 25)
https://w.atwiki.jp/yo-yowiki/pages/140.html
ヨーヨートリック集 トリックって何? ヨーヨーの基本的な動き、またはその組み合わせのことをトリックという。空手の型みたいなもの。 世界大会の演技もトリックの連続で行われている。ヨーヨーを極める、というのは殆どの場合より多くのトリックをマスターすることを指す。 スタイル 現在ヨーヨーには5つのスタイルがある。 スタイルによって使用すべきヨーヨーも変わるし、練習すべき基礎トリックも違う。どの部門に属するトリックかを考えながら練習することで、より高度な技への近道になるだろう。 1A ストリングプレイ(糸にヨーヨーを乗せたり、編んで形を作ったりといったトリック)を基礎とした部門。ヨーヨーを一つしか使わないこと、ロングスリーパーを入り口とするため他部門に比べ始めやすいため最も多くのプレイ人口を持つ。 参考動画:2010年世界大会1A部門優勝「Jensen Kimmit 」 2A? ルーピングプレイ(空中に弧を描くように、ヨーヨーを投げる部門)を基礎とした部門。ダブルハンドの部門なため、基礎トリックがダブルループと非常に敷居が高い。その分、そのフリースタイルは他部門に比べ派手になり、競技の中でも花形と言える。 参考動画:2010年世界大会2A部門優勝「古川 康」 3A? ストリングプレイを2つのヨーヨーで行う部門。非常に複雑なトリックがあり奇怪な動きを楽しめるが、その難しさは2Aに匹敵する。その割に見た目は非常に地味。 参考動画:2010年世界大会3A部門優勝「古田 港」 4A? オフストリング(ヨーヨーが糸につながっていない状態)でのトリックを基礎とした部門。空中をゆったりと舞うヨーヨーは他のスタイルではお目にかかれない。1A用のヨーヨーの中でも使い古されたものをこちらで使うという人もおり、1Aの息抜きとしてちょっと練習、というプレイヤーが多い。また、ヨーヨーを落としやすいため周辺を軟質素材で囲った専用ヨーヨーがいくつか出ている。 参考動画:2010年世界大会4A部門優勝「大西 翼」 5A? カウンターウェイト(ヨーヨーのついていない方の端に錘を付け、それを利用する)でのトリックを基礎とした部門。フリーハンドにカウンターウェイトが付属するようになり、多くのプレイヤーを取り込んだ。その動きは1Aと2Aの中間に位置し、1Aより派手で2Aよりは敷居が低いところにある。 参考動画:2010年世界大会5A部門優勝「松浦 豪」 トリックリスト 現在多くのトリックリストが出回っているが、その中でも日本で最も有名なのがGYOIトリックリスト。多くのトリックに解説動画がついており、これがあれば一人でも新しいトリックをマスターすることができる。 また、旧世代には馴染みの深いハイパーヨーヨートリックリストもよく用いられる。 これ以外のトリックに関しては、GYOIから辿れるニュースサイトや動画サイトでの検索で見つけることができる。 他参考 44 CLASH 規定トリック .
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/815.html
マッシュ [部分編集] エキスパンション第2弾 / ベストセレクション第1弾 CHARACTER 02A/CH GN017C 2-緑1 (自軍戦闘フェイズ)[1]:ゲイン ( 起動):このカードが、プレイされて「特徴:三連星」を持つ自軍ユニットにセットされた場合、ターン終了時にカード2枚を引く。 男性 大人 三連星 緑-G [2][2][0] 「黒い三連星」の次鋒。 三連星キャラ共通である攻撃時限定のゲインと、特定のユニットにセットされると2枚キャントリップが出来る。 「属性:G」のGサインを持つキャラでは初となるゲイン持ちだが、攻撃時にしか宣言できない。 代わりに戦闘フェイズとタイミングは広い為、グラハム専用ユニオンフラッグカスタム同様、デッキの構築を意識すればダメージ判定ステップ以前の火力等には耐性を得られる。 「特徴:三連星」を持つユニットにセットされると、2枚のカードを引く事ができる。 ハマーン・カーン《第1弾》と違って即効性は無く、対象は(宇宙の呼び声環境時点で)4種類と少ないが、緑でカードを引いて手札の補填を行えるという利点は大きい。 コストも軽いので、専用のデッキであれば是非組み込みたい所。 プレイを経由する必要がある為、ザクI(黒い三連星仕様)や白い闇を抜けてでは適用されない。 「特徴:三連星」を持つユニット一覧(09現在) ドム(ガイア機) ドム(マッシュ機) ドム(オルテガ機) 高機動型ザクII(黒い三連星 マッシュ機) 高機動型ザクII(黒い三連星 ガイア機) 高機動型ザクII(黒い三連星 オルテガ機) ザクI(黒い三連星仕様)
https://w.atwiki.jp/hyogurun/pages/38.html
赤い字の書き込みは、すべて 『雹ぐるん』 が書き込んだものです。 十十十 カトリック173 十十十http //life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1193565650/ 1 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/10/28(日) 19 00 50 ID cZS+fpLW 2000/07/13(木)07 50 に始まった、カトリックについての交流ロビーです。 初心者・入門者・他宗教・無宗教の方も、どうぞ安心してご参加ください。 ●関連リンク ・カトリック中央協議会:http //www.cbcj.catholic.jp/ ・カトリック新聞社:http //www.cwjpn.com/ ・心のともしび:http //www.tomoshibi.or.jp/ ・カトリック教会と福音的な情報へのポータル HOLY RING:http //holyring.jp/ ◇ご注意ください! ・インターネット上において、聖シャーベル修道会もしくはその教祖である リトル・ペブル(LP)を信奉する者が、カトリック教会と関係があり、 将来カトリック組織として認められるかのような情報を流しています。 この団体はカトリックと名乗っていますが、有り様はカトリックを装う カルト団体に過ぎず、ローマ・カトリック教会とは一切関係がありません。 ・参考:リトル・ペブル教団の真実:http //www.cultnews.jp/ 2 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/10/28(日) 19 09 14 ID FKxINwYe 1 スレ重複http //life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1183344743/ ∩ | | ┌──────────────┐ │ ;ll; ;ll; llll │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ ;lllllllllllllllll; ;;llll │< さっさと 1は市ねと思います │ ;lllllllllllllllllllllllll │ \_____________ │ ;;lll lllllllllllllllllll │ ├──────────────┤ │ __| | .| | │ ※ 音声は変えてあります │ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ │ │ ||\ ヽ. | │ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . | │ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . | ◎. || ||.. ◎ 6 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/10/28(日) 21 53 14 ID SMSmPrpT この乱立スレを立てた 1 ID cZS+fpLW はキリストと福音書を冒涜する、雹ぐるん 女性に「おっぱい揉ませろ」「おっぱい揉みたかったな~」とメールする猥褻人間 カトリックの雹 暴言集 ぜひ見てもらいたい 雹ぐるんの「揉みたい乳」http //yy56.60.kg/gurun/ 雹ぐるん の脳内http //maker.usoko.net/nounai/?a=Maker oo=%F0%BB%A4%B0%A4%EB%A4%F3 あなる の脳内http //maker.usoko.net/nounai/?a=Maker oo=%A4%A2%A4%CA%A4%EB 雹ぐるん の脳内フェチイメージhttp //usokonikki.com/nounai_feti/r/%F0%BB%A4%B0%A4%EB%A4%F3 雹ぐるん の前世の脳内イメージhttp //usokonikki.com/nounai_zense/r/%F0%BB%A4%B0%A4%EB%A4%F3 7 名前:乳揉みを要求する雹 ◇C/pY3QodDk 投稿日:2007/10/29(月) 17 43 59 ID gg0Z4svD この乱立スレを立てた 1 ID cZS+fpLW 「雹 ◆C/pY3QodDk」 は女性にオフ会を強要するネットストーカー三十台半ばのセクハラ親父。 メールやオフ会では「カス・クズ・おっぱい揉ませろ」と叫ぶ。 乳を揉むことができなければ、乳は揉んだことはない。迫ったことは無いと開き直り、 いまだにオフ会を開き 女性にセクハラを続ける常習犯。 mixiではあまりの酷さに過去に2度mixiを強制退会。 実に暗いやり方です。ホント可哀想な人。人を中傷することで、生きてる人。 カトリックの雹 暴言集 ぜひ見てもらいたい 雹ぐるんの「揉みたい乳」http //yy56.60.kg/gurun/ 雹ぐるん の脳内http //maker.usoko.net/nounai/?a=Maker oo=%F0%BB%A4%B0%A4%EB%A4%F3 あなる の脳内http //maker.usoko.net/nounai/?a=Maker oo=%A4%A2%A4%CA%A4%EB 雹ぐるん の脳内フェチイメージhttp //usokonikki.com/nounai_feti/r/%F0%BB%A4%B0%A4%EB%A4%F3 雹ぐるん の前世の脳内イメージhttp //usokonikki.com/nounai_zense/r/%F0%BB%A4%B0%A4%EB%A4%F3 15 名前:ここは乱立スレッドです 投稿日:2007/10/31(水) 13 23 50 ID DFikscpr ここは乱立スレッドです。正規のスレッドは以下の通り。 各自移動願います。ここは放置で。 十十十 カトリック172 十十十http //life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1183329977/ 26 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/12(土) 06 51 13 ID aouzwFm9 新約聖書 マタイによる福音書5章37節 「はい」なら「はい」「いいえ」なら「いいえ」とだけ答えなさい。 それ以外は悪魔から出る。 曖昧な態度や様々な解釈に受け取れる応え方は狡猾な罠であり悪意です。 誘導尋問や利益誘導がそれに当たります。 ハッキリとしない答え方は避けましょう。 日常生活でも誤解され不利になります。 キリスト教徒は契約の民です。 契約に曖昧さは命取り。 嘘や偽証するくらいなら沈黙しましょう。沈黙は金なり 黙秘するくらいの権利は与えられています。 27 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/12(土) 14 27 40 ID p4V/mdKg カスどもは難癖付けて足の引っ張り合いばかりしやがる。 「教会は罪人の集まりで罪人は病人であり主イエスは医者」 何度も聞いてきた逃げ口上。逃避。 キリストの薫りがする徳高い聖職者が言うのなら納得できるけど ダメ人間が言っても言い訳がましいだけ。 ダメ人間なら自覚して謙虚に沈黙してな。 謙虚に沈黙していれば神にも人にも裁かれることはなく責められることもない。 なぜなら謙虚に沈黙して小さくなっている人を責めるのは、 弱った葦を折るような醜悪な弱い物イジメに映るからだ。 謙虚に縮こまってる人を責め立てる者がいるなら、 そいつのほうこそクズ人間だろうぜ。 28 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/12(土) 14 28 27 ID p4V/mdKg 小せえヤツばっか。 秘蹟は本物だから戴きに行くけど教会にいる人間とは交流したくないね。 うぜえんだよな。カスどもが。 否定材料ばかり探しやがる。 29 名前:異端審問官 トマス・デ・トルケマーダ o.p. 投稿日:2008/01/12(土) 14 37 07 ID +oQRWyaD 28 同意! 30 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/12(土) 14 45 47 ID UrIws5tI 氏ねよ引きこもりのカスが 31 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/12(土) 16 16 05 ID 4YcEcMq9 カトリックの「雹ぐるん」素顔を見せず中傷誹謗。。 26 27 28 30 はかつて「雹ぐるん」を名乗っていたカス。 今は名無しで波平のお面を被って大騒ぎ。 / ̄ ̄ ̄ ̄ζ ミ / ,―/  ̄ ̄ ̄\ / / / / \\ |_/ ||| (・) (・) | (6  ̄(6------◯⌒つ | | | _||||||||| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ / \_/ / < 乳揉ませろwwww /| \ \____/ \_______ \__ あなたの そばに 雹ぐるん 雹まとめサイトhttp //www31.atwiki.jp/gurun/ 雹ぐるん の暴言まとめた。 32 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/12(土) 16 23 33 ID EpnlPeqY 神が人間の自由意志を尊重してくれるのなら、 人間の自由意志は守られ保障されなくてはならない。 悪魔や悪霊は自ら地獄を選んだ魂だ。 彼らに地上の人間を誘惑し地獄へと導く権利があるだろうか? 自ら地獄へ堕ちた存在なのに。 悪魔憑きや悪霊の悪影響を受けている人たちは解放されるべきではないか? 彼らの自由意志が回復するよう祈りましょう。 心や考えまで支配されるのは許せないだろう?自由意志は最後の砦だ。 精神病、人格障害、メンヘラ、圧迫されている人々、家庭の環境で脳に傷を受けた子供たち(トラウマ) 善を選び難い気質の反社会性人格障害やシリアルキラーは脳に異常があると言われている。 彼らの自由意志が回復し傷が癒されるよう祈りましょう。 主よ、私たちの自由をお守り下さい。 33 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/12(土) 16 42 47 ID 4YcEcMq9 32 は女性に不快なメールを送りつける 雹ぐるん / ̄ ̄ ̄ ̄ζ ミ / ,―/  ̄ ̄ ̄\ / / / / \\ |_/ ||| (・) (・) | (6  ̄(6------◯⌒つ | | | _||||||||| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ / \_/ / < パイオツ揉ませろwwww /| \ \____/ \_______ \__ あなたの そばに 雹ぐるん 雹ぐるんの揉みたい乳 (2ch雹まとめサイト) 雹ぐるんから貴女へのメールhttp //www31.atwiki.jp/gurun/pages/24.html 34 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/12(土) 17 21 57 ID 1q3uPC44 我々は「長上に従順であれ」と教えられている。 聖座>司教です。 聖座のほうが司教より上なのを忘れないように。 教皇様に逆らい教会とは違うことを教える司教や司祭がいたら疑いましょう。 最も長上である教皇様に従順でない司教が、 司祭や信徒たちに従順を求めるのは変な話です。 迷ったら聖座に従え。 35 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/12(土) 17 35 32 ID 1q3uPC44 33 なにこの根暗なヤツ 学校裏サイトでイジメしてそうでキモ・・・ 36 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/13(日) 00 35 26 ID /g7zwquD 34-35 は女性に不快なメールを送りつける 雹ぐるん / ̄ ̄ ̄ ̄ζ ミ / ,―/  ̄ ̄ ̄\ / / / / \\ |_/ ||| (・) (・) | (6  ̄(6------◯⌒つ | | | _||||||||| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ / \_/ / < パイオツ揉ませろwwww /| \ \____/ \_______ \__ あなたの そばに 雹ぐるん 雹ぐるんが女性に送ったメールの下劣な本文 http //www31.atwiki.jp/gurun/pages/24.html 38 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/13(日) 16 52 22 ID 7WKLuyKl 36 なにこの根暗・・・ 学校裏サイトとか作ってそうでキショ・・・ ジメジメした陰湿なヤツ 39 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/13(日) 17 26 13 ID 7WKLuyKl 主イエズスの教え「敵をも愛せよ」はまともな人には有効だ。 まともな感覚の持ち主なら人の優しさを受けて 「ああ、オレのほうが悪かったかな・・・」 と悔悛の念を引き起こすだろう。 しかし、ボダに優しさを見せると無限につけ込んで来るから気をつけろ! ヤツらは都合良く利用できる他人を常に探している。 相手がボダだとわかったら離れて距離を置きな。 道理を分からせようとする必要もない。 ボダは脳がイカレてるので道理を理解出来ないから関わるだけ無駄。 譲り合う配慮、和を重んじる気質、弱きを助ける判官びいき、義侠心 日本人の善い気性ではないか。 それが理解出来ないヤツは猿と同然。 力や暴力で縦の関係を築きたい連中は猿みたいな畜生以下だから屈するな。 人の心を失うことがないように。気高い精神性を重んじろ。 グローバルスタンダードを取り入れることも大切だが、 日本人の優れた感性が世界標準より上であるならば無理に曲げることはない。 取捨選択をして良いとこだけ取り入れればいい。 外人が理解できない優れた感性を無理に曲げて迎合するな。 卑屈な妥協は謙遜ではなく屈服だ。 気遣いを持って配慮し合うなら丸くおさまるだろう。 和の国 日本 「和を以って貴しと為す」 遺伝子レベルでの気性と精神 民族による気質 下品な蛮族である中国人と朝鮮人 リビドー(性欲)が強い黒人 性欲と知能指数の反相関 性欲と犯罪率の統計 「ヒトゲノムプロジェクト」で調べてみるがいい。 40 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/13(日) 17 44 21 ID KqRzRkj3 ひょうかひょうか 41 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/13(日) 18 45 28 ID 7WKLuyKl オレはアンタらと同じ「神も仏も名無しさん」でただのIDだよ。 一日経てば終わるIDだけの人間。同じ土俵でしょ。 名無しにコテハンのような連続性と人格を求めるのは間違ってるだろう。 お前らのほとんどは名無し。名無しが名無しに何を求めてんだ? 42 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/13(日) 21 32 05 ID 7WKLuyKl 39 「弱きを助け強気をくじく」判官びいきや義侠心は日本人の本懐。 これは聖書で描かれている御父[ヤハウェ]の気質によく似ている。 気高き大和民族は神によく似た気性を持つ。 選民意識の自負心だけで傲慢になっているユダヤ人とは違う。 我々のほうこそ神に深く愛され祝福を受けるべきではないか? 数多くの殉教者を出した民族でもある。 我々は猿ではない。 我々は畜生ではない。 力の論理は畜生にのみ通じる醜悪なおぞましさ。 暴力で服従を求められても屈することなく立ち向かえ。 人が人の心を失った時、世界が終わってしまうだろうから。 43 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/13(日) 21 48 04 ID 7WKLuyKl 42 我々日本人の慎ましさと奥ゆかしさを「弱腰!」と 侮って増長した蛮族どもを絶対に許すな。 紳士的な態度で臨んだ我々のほうにこそ義がある。 スジを通したほうが正義であり強い。 なぜなら正しいから士気が高く心が折れないのです。 負い目は後ろめたさに通じます。 強要された愛国心は弱いからいらない。 愛国心がない者は納税だけしてればいい。 それでも国益になるだろう。 自発的な愛国心が欲しい。 自主的な行動が欲しい。 真の愛国者は信念があり強いから。 祖国を愛するのは自然な感情であり恥じることはない。 45 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/01/14(月) 09 45 47 ID 8yrQNUax チャンスは何度も与えてきた。 メールアドレスもmixiも教えてあった。 メールすら出来ないチキンがアポなしで近付くな。 わかったな?非常識な丁稚ども。 今さら関わる気はないんだよ。クズども。 127 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/03/02(日) 11 47 00 ID 9EQTRVhq ~ボダの特徴~ ・相手の痛みに鈍感だが自分が傷付くことには過敏。 ・自己中心的で精神的に未熟。精神年齢は三歳児並か猿同然。 ・自己と他者の区別を付けづらく相手の心情に配慮しない。 境界例(ボーダー)被害者友の会part71 http //life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1202467984/ 609 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 10 56 54 ID AxPBCJRb 弱肉強食は畜生の世界だけで十分です。 私たちは創世記で万物を足の下に置くと祝福され、 獣たちを支配せよ、と尊厳を与えられた人間です。 人として優しい心を失わないように。 610 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 10 59 16 ID AxPBCJRb 過去はもう過ぎた 未来はまだ来ない 今できる最善を真摯に生きろ 611 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 11 13 32 ID AxPBCJRb チャットやメールの相手を本人だと確認したことはあるか? この世は悪意と偽りに満ちている。 警戒して騙されないように。 613 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 11 26 44 ID AxPBCJRb 拾ったイケメンの画像で成りすまして女の子から裸の写真や個人情報を掠め取る卑劣漢もいる。 知恵を身に付けて警戒心を持つように。 蛇のように賢く鳩のように平和に(新約聖書) いざとなったら法の力に頼れ。 裏サイトなどで中傷されたら刑法に触れる犯罪行為だ。 悪人を断罪するのに躊躇するな。 優しさにつけ込まれるぞ。 615 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 12 00 27 ID AxPBCJRb ノーリスクで得られるリターンなし 「猿の手」という怪談話がある。 簡単に書くとこうだ。 中年の夫婦が願い事をかなえてくれる猿の手に「大金が欲しい」とお願いをした。 数日後、夫婦の息子が死んで多額の保険金が手に入ったが 予想もしていなかった結果での願望成就に夫婦はひどく悲しんだそうだ。 この怪談から学べることは現世利益を追求する創価学会などのカルト宗教や 占い、霊視などは大変危険だということ。 御題目を唱えたくらいで利益を得られるはずはなく、簡単に得られたように見えた御利益も 実は自分の未来を切り崩して売っているにすぎない。 願望をかなえてくれる邪霊や邪神に気をつけろ。 目先の利益を得られても自分に不幸が返ってくるだけだから。 外法[げほう]は未来の可能性を現時点で現金化する自分への呪いだ。 2ch風に表現するならば自分の分身に針を刺す「ひとりかくれんぼ」のような自分自身を呪う愚行。 ノーリスクで利益など絶対に得られないということを肝に銘じたほうがいい。 617 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 12 03 35 ID AxPBCJRb 614 >護教にだけ熱心で 聖なる神の教えを護るのが卑しい事とは思えません。 創造主と被造物の絶対的な差を自覚したほうがいい。 神への畏れは謙遜の徳です。 618 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 12 06 17 ID AxPBCJRb 人生は旅路 歩く 歩く よろめきながら ふらつきながらも しっかりと地を踏みしめて歩く 長く険しい道を歩き続ける 国造りのために捨てられた石は隅の親石となった。 それは人の目にすら晒されることはなかった。 光は闇の中で輝いている。 闇は光に打ち勝てなかった。 歩く 歩く 地に足を付けゆっくり歩いて往く 622 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 12 59 13 ID AxPBCJRb 流されないように 自分が正しいと信じてることは曲げなくていいんだよ。 蛮族に99人の日本人が理不尽に頭を下げ全体が謝罪をしなくてはいけない雰囲気だったとしても 自分が正しいという信念があるなら一人だけでもビシッとして己を確立してなさい。 623 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 13 08 03 ID AxPBCJRb ノーリスクで得られるリターンなし 手軽に大金など手に入るはずはなく裏に何かがあるのは必定。 おいしい儲け話なんて絶対にないよ。 簡単にお金が入ると思われている売春のリスクは性病感染、拉致、人身売買、 シマを仕切ってるヤクザとのトラブル、客とのトラブル、等。 犯罪行為での一攫千金は、刑務所、被害者とその親族たちの怨恨、犯罪者仲間とのトラブル、など。 儲け話を持ちかけられら額に関係なく疑うことだね。 624 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 13 14 44 ID AxPBCJRb 聞こえよがしに言う人々や、ほのめかしへの対処法 聞こえよがしに言ってくる卑怯者や 通りすがりにわざとらしく鼻に手を当て嫌悪を仄めかすチキンには 徹底的に無視して気にしないのが最善だ。 そういう連中に問いただしても 「あなたのことではない。偶然だ。」 と逃げる臆病者だから。 面と向かって話してる相手の言葉にだけ耳を傾けなさい。 それ以外は無視して気にするな。 625 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 14 51 26 ID AxPBCJRb 620 キリストを知らない未信者や異教徒に霊魂の救済を教えるのは義です。 慈悲深い神が誤解されたままでいるのはよくない。 629 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 15 58 29 ID AxPBCJRb 人の心を動かしたければ人の心を揺り動かした聖者たちの名言を真似ればいい。 宗教詐欺師の常套手段です。 新興宗教の教祖は宗教詐欺師しかいない。 632 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/04(金) 16 23 26 ID AxPBCJRb 625 修正 キリストを知らない未信者や異教徒に霊魂の救済を教えるのは義です。 慈悲深い神が誤解されたままでいるのはよくない。 創造主は尊ばれ畏敬の念で崇められなくてはならないから。 人々の霊魂が損なわれるのはよくない。 永遠の地獄で滅びるという絶望と苦痛があるから。 それは慈悲深い神を悲しませることになるから。 霊魂が地獄へ堕ちると購い主の贖罪が無駄になってしまうから。 760 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/09(水) 13 21 15 ID zZ0jzJ/L 759やけっぱちになっておっぱい揉ませろメールを送り続ける 幼児洗礼の雹って人もかなりヤヴァイよ! 762 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/09(水) 14 12 26 ID 1ceGNnEf 760 反論に窮したヤツらがくだらない個人叩きか。ちっぽけな連中だよ。 正論に逆ギレして感情で反発してるだけにしか見えないな。 聖書丸暗記のヤツらは議論どころか会話にすらならない。 763 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/09(水) 14 20 54 ID 1ceGNnEf 正論で耳に痛いこと言われたからといって逆ギレするなよ。 反論できずに無関係な叩きで会話にすらならない。幼児みたいな連中だ。 公教会[カトリック]を愛するが故の忠告と助言なんだがね。 ガキは受容だけを望み、それで満足する。まるで三歳児だな。w 賢い人は忠告と助言に耳を傾ける。 764 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/09(水) 14 21 42 ID zZ0jzJ/L 762 え? なんであんたが怒るわけ? 北朝鮮の金並に雹って人はヤヴァイってのは常識だからレスしただけ なんだけど・・・ 766 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/09(水) 14 24 42 ID 1ceGNnEf 泣けば許されるのは三歳児まで。 女だから泣けばいいってもんじゃないだろう? 性別に関係なく歳相応の常識と礼儀を身に付けな。 若者ゆえの若気の過ちは許そう。 しかし、いい歳した大人の非常識は絶対に許せない。 30才過ぎてガキみたいなバカがいやがる。 767 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/09(水) 14 29 12 ID zZ0jzJ/L 雹って人はすぐmixiで見つけた女性をオフに誘い 会うとおっぱい揉ませろって迫るんでしょ? 恐すぎ! こんな人がイグナチオにいるって事自体嫌すぎる。 768 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/09(水) 14 30 51 ID 1ceGNnEf 漫画「カイジ」の利根川先生は 「周りが世話してくれるという三歳児のような甘えを捨てろ!」 という台詞を残した。 国家や社会に親のような愛情なんて求めるなよ。 権利が欲しけりゃ義務を果たしな。 FUCK YOU ブチ殺すぞゴミめらw 769 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/09(水) 14 36 11 ID 1ceGNnEf 負けることは恥ではない! 戦わぬことが恥なのだ! マンガ「覚悟のススメ」1巻 841 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/15(火) 15 37 55 ID A4gicO/b 社会的知恵や人生経験が足りない若者たちが不利になるのはあまりに不憫。 もっと法の力を頼れ。社会に出たら遭遇しやすい違法行為を教えておく。 名誉毀損罪 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA 脅迫罪 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%85%E8%BF%AB%E7%BD%AA 暴行罪 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E8%A1%8C%E7%BD%AA 傷害罪 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%B7%E5%AE%B3%E7%BD%AA ストーカー行為等の規制等に関する法律 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%A6%8F%E5%88%B6%E6%B3%95 個人情報の保護に関する法律 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95 労働法 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E5%83%8D%E6%B3%95 痴漢 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%97%B4%E6%BC%A2 法律相談@2ch掲示板 http //school7.2ch.net/shikaku/ 人権擁護局 http //www.moj.go.jp/JINKEN/index.html 843 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/15(火) 15 45 44 ID A4gicO/b 見知らぬ他人でも犯罪被害に遭ってるのを目撃したら通報してあげな。 110番にかけるのを躊躇しちゃいかん。 ケータイ電話を持ってるんだから活用しろ。 国家に治安を求める割には通報ぐらい出来ませんか?みなさん。 積極的に通報すれば治安が良くなり、治安が良くなれば人々の心にも余裕が生まれる。 気持ちに余裕が生まれれば景気も回復しますよ。 周りに求める割には自分から動かない典型的なクズになるな。 844 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/15(火) 15 51 39 ID A4gicO/b いい若い者が周囲を妬んだり悪口ばかり言ったりかよ。 未来があるんだから自分を高めなよ。 周りなんて気にしてないで自分に目を向けろ。 石の上にも三年。 夢 趣味 技能 技術 職業 資格 学歴 若いんだからコツコツと続ければ何かは身に付くよ。 847 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/15(火) 16 48 51 ID A4gicO/b 761 追記 ナオミ計画の一環 それは「チップ」とも「契約」とも言われる。 「防人」を売り渡すことで(防人の敵に回ることで)金銭や欲望を得られる悪魔の契約。 被害者であるターゲット(防人)には何の落ち度もなく、日和見主義と下劣な欲望で契約した連中ばかり。 契約の代価として防人に酷いハラスメント(嫌がらせ)に参加する。 こんな契約をした連中は最低のゴミクズだよ。 団塊ジュニア以降の世代が防人としてターゲットにされた。 サロメおたぁは過去に防人を売り渡す悪魔の契約をしたカスだ。 ヤツのことは絶対に信じるな! 848 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/15(火) 16 50 09 ID A4gicO/b 作戦コード「ルシフェルの暴威」 2005年東京で行われたオペレーションである。 その時の東京は昼間なのに暗い感じがした。 人心は荒んで無法状態。 ヤクザやアウトローが威嚇して闊歩し通行人たちは怯えながら苛立っていた。 武器、呪詛、魔術、毒、超兵器、超能力 なんでも有りの乱戦。 それが「ルシフェルの暴威」 最後は悪意が粛清されて終了。 854 名前:宮崎希美 ◆pLAYdeBByU 投稿日:2008/04/16(水) 11 03 19 ID lNE0JuCb 8442ちゃんに3年いて、何が身についたんだろ? 857 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/16(水) 14 01 07 ID Z4h5Wqgs 847 追記 ナオミ計画 防人(さきもり)を売り渡すことで得られる金銭と願望は 防人を不幸にすることが代償だ。 現世利益を得るために他人の不幸で払わせる外法(呪詛)の一面もあった。 偶然ではない不幸の連続と病気や対人関係の悪化など。 ルシファーの眼という千里眼で監視も受ける。 プライバシーや思考も覗けるほどの霊能力だ。 占いや霊視は悪魔から来る。 ノーリスクで得られるリターンなし 防人を売り渡した者は一時的な金銭と欲望を得られたが最後には滅びが待っている。 サロメはチップを受けたクズだぞ。絶対に信じるな。 858 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/16(水) 14 07 28 ID Z4h5Wqgs 新学期が始まりました。充実した学校生活を送っていますか? 裏サイトなどで誹謗中傷されたら警察に相談しましょう。 実名などの個人情報を書かれたら名誉毀損罪です。 自分のことじゃなくても友達が攻撃されていたら警察に通報しましょう。 名誉毀損罪 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA 859 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/16(水) 14 16 07 ID Z4h5Wqgs ケータイ電話 カーナビ PASMOなどの電子マネー あなたがどこにいるのか、何を買ったのか、筒抜けだ。 電波の発信源は捕捉されている。 表向きの利便性はテクノロジーに込められた悪意。 ゾッとする監視社会だね。 エシュロン http //www.kamiura.com/abc33.html http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3 Nシステム http //www.sakuragaoka.gr.jp/nsys/ 860 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/16(水) 14 22 25 ID Z4h5Wqgs プロテスタントの弁明と逃げ口上 犯罪者を警察に突き出そうとしたら 「兄弟姉妹だから許しましょう。七の七十倍赦すべきです。」 なんて詭弁。ありえない。 その兄弟姉妹に非道いことをした者はそれ以下だろうよ。 「兄弟姉妹だから」という戯言に惑わされないように。 聖書を自己利益のために歪曲するクズども。それがプロテスタント。 861 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/04/16(水) 14 33 38 ID Z4h5Wqgs 860 補足 「兄弟姉妹だから許しましょう。七の七十倍赦すべきです。」 「はあ?オレはその兄弟姉妹から非道いことをされたんだが・・・」 「愛すべき兄弟姉妹に非道いことをしたのはてめえのほうだろ?」
https://w.atwiki.jp/lute/pages/35.html
ヘルから依頼を受けることができる。依頼を全て達成した後で全体マップに出ると【ヘルの城】へ行ける。 マップ情報 移動先 備考 セントセントセントール 下へ抜ける 仲間キャラ キャラクター 加入場所と条件 ヘル 入ってすぐ右で依頼を受けると仲間になる ヘルの依頼 場所 討伐対象 廃墟 ゴースト HP6000 ゲイジングタワー ワイト HP10000 枯れてない遺跡 トリッシュ HP23000 魔の森 ゴス子 HP42000 モンスターの巣 アンデッドナイ HP40010 入手アイテム:マルカの剣