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/. . . . . . ./. . /. / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..\| .. | . . . . /. . /. ∧ . . . . . . . . . ‘, ‘, . . . . . . . . ..\. |. . . . . l . . . l .′'. . . . . . . | . . .| .‘, . l . | . . . . . | '. . . . | . . . | .l-─\. . . . /. ─|-/|. | . |. . /. .∧ ∧ . . . | . . ∧|. \/ . ./ .|/ .|/ /. /. ./ . .. / |\ .\{,x===ミ、 )/x===ミV/ /. ./| . . . . . /. . . .|. . ..\{ __彡イ/.. | . . . . . .. /. . . . | . . . . . . . ′ / . . . . . | . . . . . . . {. . . . . . | . . . . . . . . 、 ァ / . . . . l |. . | |. . l . . . . ! . . . . . . \ `ニ´ /.. . . . . . .l |. . | |. . |. \. .‘, . . . . . . .`i .,,_,,. i´. . . . . . . . . l |. /. ./// \‘, . . . . . . .\ //. . . . . . . . . / /厶イ/. /ニ\ . . . . . . |∩` ̄´∩| . . . . . . /}/\. /ニニニ\ . . . |∪ ∩ ∪| . . . / /ニ二\ /ニニニニニニ\ |\ ∪ /| /ニニニニ二二\┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【TIPS】:スリザリン 6年生(2年目基準) 監督生 スリザリンに新しく配置された監督生。 純血良家の典型的なスリザリンタイプのお嬢様、といった感じ。 何でもできるのが魔法使い、という理念を持っており、おそらく万能タイプだと思われる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ +詳細 スリザリンのお嬢様然とした外見とは裏腹に、血統に拘らない自由恋愛OKないまどきの女性。 本人もマグル生まれの彼氏持ち。 と、そこまでなら良かったのだが、Ⅱへ憧れを持っており、三人ぐらいの彼氏を持つ上に、季節ごとに変動ありのお方。 本人の実績(彼氏複数&季節変動制)や、Ⅱの教本を保持、ゴッデスへ講義を行える、 などを見るにそれなりのレベルでⅡの技術を修めているようだ。 もっとも、監督生としては自寮の後輩に親切で、恋愛ムーヴもそれなりに自制が効いているいい先輩。 キヨマロがゼンイツたちと模擬決闘をしているところに偶々通りかかり、キヨマロのバイスベルサを目撃。 懐かしく美しい魔法に魅せられてキヨマロのファンになった。
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※ぷよテトのテトリスVSテトリス・テトリスVSぷよぷよの火力表しか掲載しません。先撃ちのみ。 テトリスVSテトリス \\\\ 送る段数 BTB付 シングル 0 ー ダブル 1 ー トリプル 2 ー テトリス 4 5 \\\\ 送る段数 BTB付 TSM 0 1 TSS 2 3 TSD 4 5 TST 6 7 パフェ 10 ー \\\\ 累計火力(+加力) 0REN 0(0) 1REN 0(0) 2REN 1(1) 3REN 2(1) 4REN 4(2) 5REN 6(2) 6REN 9(3) 7REN 12(3) 8REN 16(4) 9REN 20(4) 10REN 24(4) 11REN 29(5) 12REN 34(5) 13REN 39(5) 14REN 44(5) 15REN 49(5) 16REN 54(5) 17REN 59(5) テトリスVSぷよぷよ \\\\ ゲージ数 BTB付 シングル ‐ ‐ ダブル 1 ‐ トリプル 2 ‐ テトリス 4 5 \\\\ ゲージ数 BTB付 TSM ‐ 1 TSS 2 3 TSD 3 4 TST 4 5 パフェ 6 ‐ \\\\ 累計ゲージ(+加力) 0REN 0(0) 1REN 0(0) 2REN 1(1) 3REN 2(1) 4REN 3(1) 5REN 4(1) 6REN 5(1) 7REN 7(2) 8REN 9(2) 9REN 11(2) 10REN 13(2) 11REN 16(3) 12REN 19(3) 13REN 22(3) 14REN 25(3) 15REN 29(4) 16REN 33(4) 17REN 37(4) 18REN 41(4) お邪魔ぷよの少数は6進数です。 \\\\ お邪魔ぷよ(段) 0ゲージ 0 1ゲージ 0.4 2ゲージ 0.5 3ゲージ 1.0 4ゲージ 1.2 5ゲージ 1.4 6ゲージ 2.1 7ゲージ 2.4 8ゲージ 3.2 9ゲージ 4.0 10ゲージ 4.2 11ゲージ 5.3 12ゲージ 6.2 13ゲージ 7.1 14ゲージ 8.1 15ゲージ 9.1 16ゲージ 10.1 17ゲージ 11.2 18ゲージ 12.3 19ゲージ 13.3 20ゲージ 15.2 41ゲージ 34.2 ぷよvsテトでは後うちのほうが強いです。 例えば、BTBなしTSDと2連鎖の対決で先にTSDを撃つと完全相殺になりますが、後うちすると相手に0.4段降ります。 赤ぷよ(5段、11ゲージ)いくとぷよ側にdangerが表示される 開幕RENの積み方についてはこちらで「開幕REN土台」
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スティーヴン・ファーステインをお気に入りに追加 スティーヴン・ファーステインのリンク #blogsearch2 スティーヴン・ファーステインとは スティーヴン・ファーステインの30%は大阪のおいしい水で出来ています。スティーヴン・ファーステインの24%は鍛錬で出来ています。スティーヴン・ファーステインの21%は花崗岩で出来ています。スティーヴン・ファーステインの7%は白い何かで出来ています。スティーヴン・ファーステインの6%は赤い何かで出来ています。スティーヴン・ファーステインの4%は蛇の抜け殻で出来ています。スティーヴン・ファーステインの3%は夢で出来ています。スティーヴン・ファーステインの1%は厳しさで出来ています。スティーヴン・ファーステインの1%は純金で出来ています。スティーヴン・ファーステインの1%は玉露で出来ています。スティーヴン・ファーステインの1%はむなしさで出来ています。スティーヴン・ファーステインの1%は野望で出来ています。 スティーヴン・ファーステイン@ウィキペディア スティーヴン・ファーステイン スティーヴン・ファーステインの報道 gnewプラグインエラー「スティーヴン・ファーステイン」は見つからないか、接続エラーです。 スティーヴン・ファーステインのキャッシュ 使い方 サイト名 URL スティーヴン・ファーステインの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スティーヴン・ファーステイン このページについて このページはスティーヴン・ファーステインのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスティーヴン・ファーステインに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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リディア・イリステイル
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前ページ次ページゼロの使い魔×相棒 ~トリステイン魔法学院特命係~ プロローグ 神戸尊は沈鬱な気分を抱えながら廊下を歩いていた。こちらからは右京に連絡がまったく取れない。 もしかしたら右京の行き先を知っているかもしれないと思い、小料理屋『花の里』の女将で右京の元妻である宮部たまきに事情を話して尋ねてみたが、返事は芳しくなかった。 「わかりました。ありがとうございました」尊はたまきに礼を述べて、電話を切った。 「たまきさんも駄目か…。くそっ、どこにいるんだよ…」 尊は、八方ふさがりになりつつある状況に苛立った。 右京が外出しようとしたときに行き先を聞けなかったことを、尊は今さらだが悔やんでいた。 尊が右京の身を案じ、特命係の行く末に頭を悩ませているのは、彼が右京を慕っているというよりは、彼が特命係に配属された事情によるところが大きい。 尊は、表向きの階級は警部補であるが、実際は警察庁警備局に所属する警視である。 彼は警察庁上層部から、特命係と右京が警察にとって必要かどうかを判断するために、右京と身近に接して調査せよという「特命」を受けているのだ。 そのため、いわゆる「庁内エス(警察庁から警視庁に送られるスパイ)」として、二階級降格による左遷を口実に、特命係に半年の期限つきで潜入することになった (右京には当然秘密にしており、警察庁時代からの知り合いである警視庁警務部人事第一課主任監察官の大河内春樹にも適当にごまかしていた。なお、調査の目的やなぜ尊がその役目に選ばれたのかは定かではない)。 その目的に加え、右京という人間に個人的にも興味を抱くようになった尊は、ことあるごとに右京と行動を共にするようにしていた。 だが、最近は特に右京が興味をそそられるような事件もなければ、回ってくる雑用も簡単なものばかりで、尊は正直なところ退屈で、少々気が抜けていた。 そこへ、右京が突然「少々、出かけてきます」と扉を開けながら言ってきたのである。意表をつかれて慌てた尊が「どちらへ?」と問うたときには、あの謎の鏡に右京が飛びこんでしまった後だった。 不測の事態とはいえ、右京が姿をくらませてしまったことは、尊にとって非常に都合が悪い。 警察庁の上役にこのことを包み隠さず正確に報告したところで、内村同様信じてはくれないだろう。むしろ、気の緩みから調査対象に逃げられたとして、自分の責任を追及されかねない。 さらに、こちらの事情を知らない内村によって、今日中に右京が見つからなければ特命係の解散と解雇を申し渡されてしまった。かねてから特命係の廃止を狙っていた内村にとっては、渡りに船だっただろう。 もし明日まで右京が行方不明のままだった場合、警視庁と警察庁との無用の混乱を避けるために内村の人事勧告が受理され、理不尽にも切り捨てられてしまう可能性もある。 冗談じゃない。こんなわけのわからないことでクビにされてたまるか。 こうなったら、無駄だとわかっていても右京が行きそうな場所をしらみつぶしに当たるしかない。尊は、黙って最後通告を待つつもりはなかった。 廊下の十字路に出たところで、尊は出くわした人物に声をかけられた。 「おお、これはこれは神戸警部補」 「米沢さん!」 それは、ふちの太いメガネをかけた、坊ちゃん刈りが特徴の警視庁刑事部鑑識課員、米沢守だった。 第四章 トリステイン魔法学院の学院長室は、本塔の最上階にある。その中で、重厚な作りのセコイアのテーブルに肘をついて気の抜けた顔で鼻毛を抜いている、いかにも暇をもてあました白く長い口ひげと髪をたくわえた老人が、学院長のオスマン氏であった。 そして、部屋の端に置かれた机に座って、オスマン氏とは対照的に真面目に書き物をしている、緑色の長髪が綺麗な女性が、学院長秘書のミス・ロングビルである。 オスマン氏は横目でミス・ロングビルを見やると、水ギセルを魔法で取り出し、口元に運んでいく。 しかし、オスマン氏がくわえる寸前に、水ギセルはミス・ロングビルの手元に収まってしまった。彼女が羽ペンで水ギセルを操ったのだ。 ミス・ロングビルが、呆れたような声でオスマン氏に注意した。 「オールド・オスマン。水ギセルはこれで十二本目ですよ。健康のためにもご自制ください」 「ふう…まだ若い君にはわからんだろうが、この歳になると、一日々々をいかに過ごすかが何より重要な問題になってくるのじゃよ」 オスマン氏は眉間に皺を作り、重々しく目を瞑りながら、机で書き物を続けるミス・ロングビルにさりげなく近づいていく。 「だからといって、たびたび私のお尻を撫でたり、ご自分の使い魔を悪用なさるのはおやめください」 ミス・ロングビルが、小さなハツカネズミを『レビテーション』で浮かせ、遠くに落とした。 目論見を見破られたオスマン氏が、自分の肩に乗ったハツカネズミにナッツをやりながら、いかにも哀愁漂う様子で話しかけた。 「おお、この年寄りの数少ない楽しみを奪うとは…老いぼれはさっさと死ねということか。わしが心許せる友達はもはやお前だけじゃ、モートソグニル。して、今日の色は?」 モートソグニルは、ちゅうちゅうと鳴いた。 「おお、そうか今日も白か。しかし、ミス・ロングビルは黒が最も映えると思わんかね?」 「オールド・オスマン」 ミス・ロングビルの、絶対零度を思わせる声がした。 「今度やったら、王室に報告します」 「カアッ! 王室が怖くて魔法学院学院長は務まらんわッ!」 オスマン氏が目を大きく見開いて怒鳴った。その迫力は、百歳とも、三百歳を超えているとも噂される老人のものとは思えなかった。 この気力と精神力の強さがオスマン氏のメイジとしての実力を物語っているといえるだろう。 「減るもんじゃなし、下着を覗かれたくらいでカッカしなさんな! そんなお堅いことだから婚期を逃すのじゃ!」 開き直った上にコンプレックスをついてくるセクハラジジイに、ミス・ロングビルの中で何かが切れた。 思い切り尻を蹴り上げてやろうと足を振りかけたとき、学院長室の扉が勢いよく開けられた。 「オールド・オスマン! 至急お耳に入れたいことが!」 息せき切らして入ってきたのは、コルベールだった。 「どうした?」 オスマン氏は、何事もなかったかのようにコルベールを迎え入れた。一方のミス・ロングビルも、机で書き物を続けていた。魔法にも勝る早業であった。 あと少しのところで色ボケジジイに私刑を与えられなかったミス・ロングビルが、その理知的な顔をわずかに歪ませて舌打ちしたことに気づいたものはいなかった。 「昨日、ミス・ヴァリエールが召喚した使い魔の平民のことで図書館で調べものをしていたところ、大変なことがわかりまして…」 「大変なことなどあるものか。すべては小事じゃ」 「まずはこれをご覧ください」 コルベールが、一冊の古い書物を手渡した。 「んん? 『始祖ブリミルの使い魔たち』とは、まーたずいぶんと古臭い文献を引っ張り出してきたのう。これがどうしたね、ミスタ…ええと…」 「コルベールです!」 「おお、そうじゃったそうじゃった。君はどうもせっかちでいかんよ、コルベールくん。で、いったい何がわかったのかね?」 「こちらをご覧ください」 コルベールは一枚の紙を示した。それは、右京の左手に刻まれたルーンをスケッチしたものだった。 開かれた書物のページとスケッチを見比べたオスマン氏の表情が変わった。目が光り、厳しい色になった。 「ミス・ロングビル。しばらく席を外しなさい」 「はい」ミス・ロングビルが立ち上がり、部屋を出て行った。 彼女の退室を見届けたオスマン氏は、静かに口を開いた。 「さて、詳しく説明してくれ。ミスタ・コルベール」 シュヴルーズを医務室に連れていったルイズと右京――医務室に勤めるメイジの治癒魔法に目を奪われていた右京をルイズが引きずって出てきた――を待っていたのは、教室の片づけであった。 普通であれば、授業を中止にしたことと教師に怪我を負わせた罰として、謹慎なり出席停止なりの処分が下されるのだが、彼女たちに与えられたのは、魔法の使用を禁じた教室掃除だけ ――ルイズは元から魔法をほとんど使えないから意味はなかったが――で済んだ。生徒たちの警告を無視して、ルイズに魔法を使わせたシュヴルーズにも一定の落ち度があるという理由からであった。 掃除を自分でやったことがほとんどないルイズでは、教室の修復は相当時間がかかるだろうと思われたが、意外にも昼食が始まる前には終わってしまった。 右京が休みなく、無駄のない動きで手際よく窓ガラスを運んで張替えたり、机を並べなおしたり、煤だらけの壁や床を雑巾で綺麗に磨いたりと、作業のほとんどを一人でこなしてしまったからであった。 ルイズがやったのは机を拭くことだけだった。それすらも、最後のほうは右京に手伝ってもらった。 二人は昼食をとるため、食堂へと歩いていた。 道中、二人はしばし無言だった。 「ねえ」先に口を開いたのはルイズだった。暗い声であった。 「はい?」 「あんたは、もうわかってたんでしょ?」 「何をでしょう?」 「だから……わたしがなんで“ゼロのルイズ”って呼ばれてるか、よ」 ルイズは言いにくそうにしていたが、自分から話を切り出した手前、絞り出すようにしてなんとか言い切った。 右京は、少し間を置いてから、ルイズに質した。 「ミス・ヴァリエール」 「え?」 「この世界では、メイジが魔法に失敗すると爆発が起きるのですか?」 今のルイズには、右京の言い方は皮肉にしか聞こえなかった。顔を歪めて、烈火のごとく吠えた。 「わたしだけよ! 普通は失敗したら何も起きないの! 悪かったわね、才能も成功率も“ゼロ”の落ちこぼれメイジで!」 ルイズの剣幕に怯むことなく、右京は確認する。 「では、あなただけが魔法を使おうとすると爆発するというわけですね?」 「そう言ってるでしょ! なによ、あんたまで馬鹿にするわけ!? 使い魔の分際で…」 「おかしいですねえ」 目に涙を滲ませて怒りを露にするルイズであったが、突然発された右京の違和感の表明に、矛を収めた。 「普通ならば魔法に失敗したら何も起きない。しかしミス・ヴァリエールだけが魔法を使おうとするとすべて爆発。単純に同じ『失敗』でくくるには、この二つの結果はあまりにもかけ離れているとは思いませんか?」 「だからなによ? 使いたい魔法が使えないんだから『失敗』なのは同じじゃない」 右京は、左手の指を立てて反論した。 「いいえ。大きな違いです。何もないところを爆発させたということは、何らかの力がそこを爆発させるように働いたことに他なりません。あなたが事前に爆弾ないしは火薬の類を仕掛けておき、 杖を振るタイミングに合わせてそれらを起爆させているというなら話は別ですが」 「そんなわけないでしょ! なんでわたしがそんなことしなくちゃならないのよ?」 答えながらルイズは首をかしげた。右京の説明は回りくどいので、何を言いたいのかが最後の結論を聞くまでわかりにくい。 「おっしゃるとおり。『魔法を使うと爆発する』ということは、すなわち『爆発の魔法を使った』と言い換えることができます。ですから、あの爆発は紛れもなく、ミス・ヴァリエール、あなたの魔法なのですよ」 ルイズははっとさせられた。右京はさらに続ける。 「周りの方々がおっしゃるように、本当に魔法の才能がないのなら、爆発させることさえできないでしょう。そもそも、昨日僕を召喚し、使い魔の契約を交わしたことで、あなたは少なくとも『サモン・サーヴァント』と『コントラクト・サーヴァント』の 二つの魔法を成功させているのですから、『才能も成功率も“ゼロ”』というあなたへの評価は、適当なものではありません」 「……!」ルイズは、右京の意図をようやっと悟った。 言葉が、出てこなかった。 「それどころか、前例がない『人間の召喚』を実現し、さらに契約を成功させたことを考慮すると、あなたには才能がないどころか、むしろ特別な才能を秘めていると見るべきだと僕は思うのですが、これは素人考えでしょうか?」 言い終えると、右京は穏やかな微笑を浮かべた。 ルイズは、一瞬時間が止まったような錯覚に陥った。 ヴァリエール家の末娘として将来を嘱望されていたにもかかわらず、幼少のころから魔法を使おうとすると爆発させる「失敗」しか起こせなかった。 父や母は失望を隠さず、長姉には厳しく叱られ、いつしか“ゼロのルイズ”と呼ばれるようになってしまった。自分を慰め、認めてくれたのは体の弱い次姉と、今は疎遠になってしまった歳の離れた婚約者だけだった。 学校で本格的に習えば魔法を扱えるようになるからと、両親に頼み込んで入った全寮制の魔法学院でもそれは変わらなかった。劣等感と無力感、そして“ゼロのルイズ”と呼んで侮蔑する者を増やしただけだった。 挙句の果てに、家族からは「家に帰って花嫁修業をしろ」といわれる始末だ。 そんな状況であったから、『サモン・サーヴァント』で人間を召喚してしまったことも、魔法の才能がない“ゼロのルイズ”ゆえの、いつもの「失敗」の一つとしか周囲は受けとめなかった。 自分でさえそう思っていた。まともな使い魔一匹すら召喚できないのかと。 だが、考えてみれば確かに右京の言うとおりだ。 わたしは、誰もやったことがないことをやってのけたんだ。 憐憫や慰めでも、叱咤激励でもなく、実例をあげて論理的な説明でもって自分の力が認められたのは、ルイズにとって初めてのことだった。 授業の前に言っていた「他の人にはない才能を秘めている」とは、そういう意味だったのか。 そこまで考えたとき、ルイズの胸中に熱いものがこみ上げた。 ぐっと唇をかみ締める。そうしないと、マグマのように噴き上がる感情が涙となってあふれてしまいそうだったからだ。 「ミス・ヴァリエール」 と、右京が突然声をかけてきた。 「…え?」 「僕は教室の修繕が完了したことを学院長に報告にまいりますので、先に食堂へ行っていただけますか?」 「なんで? ていうか、あんた学院長室の場所知ってるの?」 「ええ。昨日学内を出歩いたときに、部屋の配置を確認しておきましたので。では、失礼いたします」 そう言うと、右京は踵を返して歩いていってしまった。 「あっ、ちょっと! …もう、主人を差し置いて勝手なことばかりするんだから…」 だが、言葉とは裏腹に、ルイズは右京を強く引き止めようとはしなかった。 小さくなっていく右京の背中を見つめ、見えなくなったところで、誰にも聞こえないほど微かな声でこう呟いた。 「……ありがと……」 聞こえてはいないはずだが、口に出してしまったら無性に気恥ずかしくなって、ルイズは早足で食堂に向かった。いつの間にか熱い感情は凪ぎ、不意に涙がこぼれることはなくなっていた。 右京は、迷うことなく最上階にある学院長室に向かっていた。 ルイズには「修繕が終わったことを学院長に報告に行く」と言ったが、実際にはそのようなことは指示されてなどいない。学院長のオスマン氏に会うための口実だった。 彼の目的は、今朝キュルケが「元の世界に帰る方法を知っている人物」として教えてくれたオスマン氏からその情報を入手すること、そして自分とルイズを取り巻く状況について問い質すことだった。 右京が先ほどルイズにかけた言葉は、最初から彼女を励ますために出てきたわけではなかった。今まで得た情報をもとに、自分の身辺について思案を巡らせる中で出てきたものだった。右京の考えは、ルイズに言ったことのもっと先にあったのである。 それは、事と次第によっては、容易に元の世界に帰ることができなくなるかもしれないという危惧を右京に抱かせるほどのものだった。だから一刻も早く確認しなければならない。 ハルケギニアに強い好奇心と魅力を感じていた右京ではあったが、長居するつもりはなかったのである。 学院長室の前までやってきた右京に、緑色の髪を持つ知的な印象の女性が挨拶した。右京も挨拶を返す。 女性は、学院長秘書のミス・ロングビルと名乗った。 右京は、さっそくミス・ロングビルに尋ねた。 「オスマン学院長にお会いしたいのですが…」 「どういったご用件でしょう?」 「私と我が主人のことで、至急学院長にご相談したいことがございまして」 ミス・ロングビルは少し考えた。自分を退出させるときは大抵重要な話をしているときだから、そんな用事はまず後にしろといわれるに違いない。 しかし今回は、コルベールの言葉から推測するに、自分の目の前にいるこの男のことについて話しているようだ。ならば、一応オスマン氏に言っておくほうがいいだろう。 ミス・ロングビルは、右京の目を見すえて答えた。 「わかりました。ですが、オスマンはただいま重要なお話をされていますので、面会できるかどうかは保証しかねます。その点はあらかじめご了承ください」 「了解いたしました。よろしくお願いいたします」 ミス・ロングビルは、学院長室の扉に体を向けて、ノックした。 学院長室では、コルベールが口角泡を飛ばして、右京の左手に浮かんだルーンについて調べた結果たどり着いた自説を、オスマン氏に説明していた。 「ふむ…始祖ブリミルの使い魔『ガンダールヴ』か…」 「そうです。彼の左手に刻まれたルーンは、伝説の使い魔『ガンダールヴ』のものとまったく同じであります!」 オスマン氏は、コルベールのスケッチと書物のルーンをまじまじと見比べた。 コルベールがなおも興奮した様子でまくし立てる。 「すなわち、あの男性は『ガンダールヴ』ということです! これが大事でなくてなんなんですか! オールド・オスマン!」 「確かに、ルーンは同一のものじゃ。ルーンが同じならば、ただの平民であったその男が『ガンダールヴ』になった、という説も考えられぬ話ではないのう」 「どういたしましょうか?」 オスマン氏は、身を乗り出したコルベールを手で制した。 「まぁ、落ち着きたまえ。現時点では『可能性がある』というだけの話じゃ。それだけでそう決めつけるのは早計じゃろう」 そのとき、扉がノックされた。 「誰じゃ?」 「わたしです。オールド・オスマン」 扉の向こうから聞こえてきたのは、ミス・ロングビルの声だった。 「なんじゃ?」 「オールド・オスマンに、至急面会をしたいという方がいらしています」 「誰かね?」 「昨日、ミス・ヴァリエールが呼び出した使い魔の男性、スギシタウキョウさんです」 まさしく、今自分たちが話題にしている男の名前を聞いたコルベールが、慌てた様子でオスマン氏に伺いを立てた。 「オールド・オスマン!」 「これも、始祖ブリミルのお導きか…。わかった、入ってもらってくれ」 オスマン氏は渡りに船だと考えた。向こうのほうから面会を、しかも至急に求めているとは――いったいどのような話をするのか、興味がわいたのである。 オスマン氏の許可を受け、扉が開けられた。話題の使い魔が二人の前に姿を現した。 「ご多忙の中、お時間を割いていただき、まことにありがとうございます。私は、ルイズ・ド・ラ・ヴァリエールの使い魔をしております、杉下右京と申します」 右京は、かしこまって挨拶をした。 「私は、トリステイン魔法学院の学院長、オスマンじゃ」 「私は、当学院で教職を仰せつかっております、コルベールです。二つ名は、『炎蛇』のコルベールです」 簡単に自己紹介してから、オスマン氏がしみじみとした調子で言った。 「そうか、君が…ミス・ヴァリエールが召喚した、人間の使い魔か。私に話したいことがおありのようじゃが、何用かな?」 「お聞きしたいことがいくつかございますが、まずは単刀直入に申し上げます。このハルケギニアと、別の世界をつなぐことができる方法をご存知ありませんでしょうか?」 右京の突拍子もない質問に、二人は驚いたようだった。 「『別の世界』とは……いったいどういうことかね?」 「僕は、この世界の人間ではありません。ミス・ヴァリエールによって召喚された、別の世界の人間なのです」 右京の言葉を聞いたときの二人の顔は違っていた。怪訝な顔をしたコルベールに対し、オスマン氏は厳しい目で右京を品定めするかのように見据えたのだった。 前ページ次ページゼロの使い魔×相棒 ~トリステイン魔法学院特命係~
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ソルステイン(4) 北欧神話ニャールのサガに登場する人物。 関連: ソーロールヴ(2) (息子)
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トルステイン(4) 北欧神話に登場する人物。 関連: インゲムンド (父) ヴィグディス (母) インゴルフ(2) (息子) グドブランド (息子)
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ドン・バーンステインをお気に入りに追加 ドン・バーンステインのリンク #blogsearch2 ドン・バーンステインとは ドン・バーンステインの54%は気の迷いで出来ています。ドン・バーンステインの26%はむなしさで出来ています。ドン・バーンステインの14%は元気玉で出来ています。ドン・バーンステインの3%は電力で出来ています。ドン・バーンステインの3%は覚悟で出来ています。 ドン・バーンステイン@ウィキペディア ドン・バーンステイン ドン・バーンステインの報道 2021年度 第59回「レコード・アカデミー賞」決定!受賞ディスク一覧 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ドン・バーンステインのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ドン・バーンステインの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ドン・バーンステイン このページについて このページはドン・バーンステインのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるドン・バーンステインに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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製作者・もぐら ステインドクロスに所属する工作員達。 巨大な組織であるため、様々な部隊が存在し また所属する人間の層も普通の狂信者から突き抜けた狂信者 能力者排斥主義者、果ては能力者の台頭で職にあぶれた ならず者、傭兵、殺人狂までと多種多様で その様はまさしく神の博愛を示していると言えよう。 メモ: あらゆる状況・設定・世界観に対応できるようアイコンは指定していません。 メッセージとパイロット性能の組み合わせも参考程度のものです。 また、このページの追加・修正もご自由にどうぞ。 尚、追加・修正の都合上パックには収録していません。コピペしてお使い下さい。 パイロット ステインドクロス構成員(ザコ) ステインドクロス, -, 人間, AAAA, 70 特殊能力 切り払いLv2, 1 135, 135, 135, 145, 155, 150, 普通 SP, 30, 祈り, 1 SRCS_StaindCross.bmp, -.mid === 攻撃属性=聖 === 爆薬, 1600, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +10, 自瀕射M全 #訓練された普通の狂信者を想定 。 ステインドクロス構成員(憎悪)(ザコ) ステインドクロス, -, 人間, AAAA, 70 特殊能力 切り払いLv2, 1 140, 130, 150, 130, 155, 150, 超強気 SP, 30, 激怒, 1 SRCS_StaindCross.bmp, -.mid #能力者への憎しみに駆られた層を想定 。憎悪>>>>信仰心。 ステインドクロス構成員(利益)(ザコ) ステインドクロス, -, 人間, AAAA, 70 特殊能力 切り払いLv2, 1 130, 140, 145, 135, 155, 150, 普通 SP, 30, 挑発, 1 SRCS_StaindCross.bmp, -.mid #ならず者層を想定 。信仰心なんてありません。 ステインドクロス構成員(狂信)(ザコ) ステインドクロス, -, 人間, AAAA, 70 特殊能力なし 130, 130, 135, 135, 150, 145, 超強気 SP, 30, 祈り, 1 SRCS_StaindCross.bmp, -.mid === 攻撃属性=聖 === 爆薬, 1600, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +10, 自射M全 #突き抜けた狂信者を想定 。練度は低め。最初から自爆してきます。 ステインドクロス構成員(正規)(ザコ) ステインドクロス, -, 人間, AAAA, 70 特殊能力 切り払いLv2, 1 135, 135, 135, 145, 155, 150, 普通 SP, 30, 祈り, 1 SRCS_StaindCross.bmp, -.mid # データ製作:シャアペン # 自爆しない構成員 # 良識派をイメージ ステインドクロス構成員(武人)(ザコ) ステインドクロス, -, 人間, AAAA, 70 特殊能力 切り払いLv3, 1 140, 125, 135, 145, 155, 150, 普通 SP, 30, 気合, 1, 根性, 1 SRCS_StaindCross.bmp, -.mid # データ製作:シャアペン # 武人型。所謂孫姫直属部隊 # ザコにしては格闘と切り払いレベルが高い ユニット ステインドクロス潜伏員 ステインドクロス潜伏員, (人間), 1, 3 陸, 3, M, 2500, 60 特殊能力 ステルスLv1=紛れ込む 2800, 100, 600, 65 CACB, SRCS_StaindCrossU.bmp 銀の短剣, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 銀の銃弾, 1200, 1, 3, +0, 6, -, -, AABA, +0, 銃 #所謂 「スリーパー」。世界各地で普通の生活を送っており、大多数は訓練も受けていない一般的な信仰者である。 #主な任務は正規エージェントのサポートであるが 、中には爆弾を抱えて「悪魔」に突っ込むような者も。 ##参考としてユニットを挙げていますが、寧ろ一般人ユニットに狂信ザコを乗せた方がらしいかもしれません。 ##夜道で大して戦闘力の無いキャラの前にボスランク付きで出し、追いかけっこさせるのが吉。 ステインドクロス工作員 ステインドクロス工作員, (人間), 1, 3 陸, 4, M, 3000, 60 特殊能力なし 3200, 100, 800, 80 BABA, SRCS_StaindCrossU.bmp 銀の銃弾, 1200, 1, 3, +0, 6, -, -, AABA, +0, 銃 銀の投剣, 1300, 1, 2, +10, 8, -, -, AAAA, +0, 格実P 銀の剣, 1400, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 ステインドクロス工作員(ライフル) ステインドクロス工作員, (人間), 1, 3 陸, 4, M, 3000, 60 特殊能力なし 3200, 100, 800, 75 BABA, SRCS_StaindCrossU.bmp 銀の短剣, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 銀の銃弾, 1400, 2, 4, +0, 6, -, -, AABA, +0, 銃 ステインドクロス工作員(重装備) ステインドクロス工作員, (人間), 1, 3 陸, 3, M, 3500, 70 特殊能力なし 3500, 100, 1000, 65 BABA, SRCS_StaindCross(H)U.bmp 銀の短剣, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 銀の銃弾, 1200, 1, 3, +0, 6, -, -, AABA, +0, 銃 銀の砲弾, 1700, 3, 5, -10, 3, -, -, AABA, +0, 銃攻破 #銀の砲弾 =対戦車ライフル。「悪魔」を殺すならこのくらいの装備は欲しい。 ステインドクロス正規構成員 ステインドクロス構成員, (人間), 1, 3 陸, 4, M, 2500, 60 特殊能力なし 3000, 100, 600, 65 CACB, SRCS_StaindCrossU.bmp 銀の短剣, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 銀の銃弾, 1200, 1, 3, +0, 6, -, -, AABA, +0, 銃 # データ製作:シャアペン # 良識派の軍団 # 潜伏員よりちょっとだけ強く ステインドクロス武人隊 ステインドクロス武人隊, (人間), 1, 3 陸, 4, M, 3000, 70 特殊能力 性格変更=強気 3600, 130, 700, 75 CACB, SRCS_StaindCrossU.bmp 銀の大剣, 1100, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 銀の銃弾, 1200, 1, 3, +0, 6, -, -, AABA, +0, 銃 一刀両断, 1600, 1, 1, +10, -, 20, 110, AAAA, +10, 武 # データ製作:シャアペン # 孫姫直属の武人集団 # 一刀両断の攻撃力が高め 無貌の使徒オルタナティブ 無貌の使徒オルタナティブ, むぼうのしとおるたなてぃぶ, (人間), 1, 2 陸, 4, M, 4000, 90 特殊能力 性格変更=強気 パイロット画像=SRCS_Alternative.bmp レジストLv2.5=通常攻撃無効化Lv2.5 !夢 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 3800, 140, 800, 80 BABA, SRCS_AlternativeU.bmp 聖剣, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武光聖 聖弾, 1300, 1, 4, -15, -, 5, -, AABA, -10, 魔光聖 聖砲, 1500, 1, 3, -10, -, 15, -, AABA, +0, 魔光聖 聖十字, 1600, 1, 1, +15, -, 20, -, AAAA, +15, 武光聖 # データ制作:黒豆ポテト # 量産型疑似エレメンタル『オルタナティブ』を使用した構成員。 # デフォルトで光聖属性を持ち、ステータスもネームド並の強敵。 # また、一般人の攻撃もある程度無効化する。 メッセージ ステインドクロス構成員(ザコ) 回避, …… ダメージ小, …… ダメージ中, …… ダメージ大, …… ダメージ大, 主よ…我を守りたまえ… 破壊, 主よ… 攻撃, …… 攻撃, Hallelujah!! 攻撃, 悪魔共に制裁を…! 攻撃, アーメン…! 爆薬, 主よ…今御側に!! 爆薬, Hallelujah!! ステインドクロス構成員(憎悪)(ザコ) 回避, 黙れ! 悪魔が囀るな!! 回避, 貴様等は藁のように死ぬのだ!! 回避, 化物ォ!! ダメージ小, どうした!? いつものように力を振るえよ、この悪魔が!! ダメージ小, 憐れみを乞うてるつもりか!? それで許されるとでも思っているのか!? ダメージ小, 立てよ! もっと撃ってこい! あの時のように、虫けらのように俺を殺してみろ!! ダメージ中, この程度で止まると思うな!! ダメージ中, 死なない相手に出くわした気分はどうだ? 化物!! ダメージ中, ッ…化物がァ!! ダメージ大, 畜生…畜生畜生畜生ッ!! ダメージ大, 祈れと言うならいくらでも祈ってやる…だから…俺に奴を殺させてくれ!! ダメージ大, 人間を舐めるなッ! 化物ォォォォッ!! 破壊, か…は… 破壊, 畜生… 攻撃, 今度は貴様が死ぬ番だ!! 攻撃, 悪魔めッ!! 滅ぼしてやるッ!! 攻撃, 死ね! 虫けらのように! 貴様がこれまでそうしてきたように!! 攻撃, Hallelujah!! 攻撃, 報いを受けろ! 化物ォ!! ステインドクロス構成員(利益)(ザコ) 回避, ヒャッハハハハハァ!! 回避, こりゃいいぜ、御利益ってやつかァ!? 回避, グゥレイト! 最高だぜゴッド!! ダメージ小, 祈れよ神に! そうすりゃ天国に行けるらしいぜ!? ダメージ小, 最高に勃起モンだぜェ!! ダメージ小, 怖がらないでよ子シープちゃん! 俺たちゃゴッドの使いだぜェ! ダメージ中, ヤロォ…じたばたすんじゃねぇ! ダメージ中, 神の御威光ってのも当てにゃならねぇなオイ! ダメージ中, こんのクソがァ!! ダメージ大, クッソ、使えねぇ神だ! 俺を守りやがれってんだ! ダメージ大, ファック! 俺は死なねぇ!! ダメージ大, やっべぇ、潮時見誤ったかァ!? 破壊, ぐあああああっ!! 破壊, ちっくしょうがァ…!! 攻撃, Hallelujah!! 攻撃, いくら殺ってもノープロブレム! ホント神様はゴッドだぜェ!! 攻撃, ファーック!! っと間違えた、Hallelujah!! 攻撃, テメェら悪魔は人じゃねぇ! とっとと銀貨になりやがれ!! 攻撃, Hallelujah! Hallelujah Mother Fucker!! 攻撃, テメェはそっちで俺はこっちだ…家畜のように死ねェ!! 攻撃, ヒャッハー! 死ね! おっ死ね! 藁のように死ね!! ステインドクロス構成員(狂信)(ザコ) 回避, おお、神よ! 感謝いたします!! 回避, おお! これぞまさしく神の御加護! 我らが正義の証!! 回避, Hallelujah!! ダメージ小, 信仰の前には、悪の力など無力だ!! ダメージ小, 主はお嘆きである!! ダメージ小, 恐れなどない! 我らには偉大なる神がついている!! ダメージ中, 主は、貴様等を作りしことを後悔しておられる!! ダメージ中, 悪魔共に屈してなるものか!! ダメージ中, どこまでも主に背くつもりか!! ダメージ大, おのれ悪魔共め!! ダメージ大, 主よ、我を守りたまえ!! ダメージ大, 私が、正義が敗れてはならんのだ!! 破壊, 主よ…今、御側に… 破壊, ぐあああああっ!! 攻撃, 主の御心のままに!! 攻撃, Hallelujah!! 攻撃, 悪魔共に死の制裁を!! 攻撃, 主よ、我に力を!! 攻撃, 悪は、許さん!! 爆薬, 主よ! 今御側に!! 爆薬, Hallelujah!! ステインドクロス構成員(正規)(ザコ) 回避, 当たるものか! 回避, えぇい、抵抗するな! 回避, もうやめろ! 回避, 勝負はついた。これ以上は無意味だ! ダメージ小, まだ抵抗するのか! ダメージ小, もういい、これ以上罪を重ねるな! ダメージ小, 今ならまだ許される。やめろ! ダメージ中, うおっ、な、何!? ダメージ中, くそっ、なぜだ! ダメージ中, こんなことをしても何にもならないぞ! ダメージ大, これ以上は無理か! ダメージ大, 罪を……重ねるな! ダメージ大, やめろ……取り返しがつかなくなるぞ! 破壊, 何もできなかった……何も…… 破壊, なんて無力なんだ……私は! 射程外, 待っていろ。今からお前のもとに! 攻撃, 止まれっ! 攻撃, 鎮圧する! 攻撃, 神よ、私に力を! 攻撃, 力を使うことを許したまえ! 攻撃, ここまでだ! ステインドクロス構成員(武人)(ザコ) 回避, どうした、そんな程度か! 回避, 踏み込みが足りん! 回避, 止まって見える! 回避, 甘いわ! ダメージ小, 浅い! ダメージ小, 肩慣らしにもならんわ! ダメージ小, その程度で私に挑むか! ダメージ中, やってくれるな! ダメージ中, なかなかの腕だ! ダメージ中, くっ、やるな! ダメージ大, 強い! ダメージ大, こいつ、強すぎる! ダメージ大, そろそろ潮時なのか!? 破壊, む、無念…… 破壊, これで死ねるならば、私は本望だ…… 射程外, おのれ、卑劣な! 射程外, えぇい、貴様には恥というものはないのか! 攻撃, いくぞ! 攻撃, いざ、尋常に勝負! 攻撃, くらえぇ! 攻撃, これで決着だ! 攻撃, 相手にとって不足はない! 攻撃, だぁぁぁぁっ! アニメ ステインドクロス潜伏員 銀の短剣, ナイフ 銀の銃弾, ピストル 爆薬(準備), 音再生 Reload(2).wav 爆薬(攻撃), MAP大爆発 爆薬(命中), ダメージ ステインドクロス工作員 銀の銃弾, ピストル 銀の投剣, 連投剣 銀の剣, エストック 爆薬(準備), 音再生 Reload(2).wav 爆薬(攻撃), MAP大爆発 爆薬(命中), ダメージ ステインドクロス工作員(ライフル) 銀の短剣, ナイフ 銀の銃弾, ボルトアクションライフル 爆薬(準備), 音再生 Reload(2).wav 爆薬(攻撃), MAP大爆発 爆薬(命中), ダメージ ステインドクロス工作員(重装備) 銀の短剣, ナイフ 銀の銃弾, ピストル 銀の砲弾, 対戦車ライフル 爆薬(準備), 音再生 Reload(2).wav 爆薬(攻撃), MAP大爆発 爆薬(命中), ダメージ ステインドクロス正規構成員 銀の短剣, ナイフ 銀の銃弾, ピストル ステインドクロス武人隊 銀の大剣, ソード 銀の銃弾, ピストル 一刀両断(準備), ソード 一刀両断(攻撃), 振り下ろし 一刀両断(命中), 唐竹割り 無貌の使徒オルタナティブ 聖剣, ビームソード 白 聖弾, 小ビーム 白 聖砲, 中ビーム 白 聖十字, ビームソード突撃 白 聖十字(命中), @戦闘アニメ_振り下ろし攻撃 白;@戦闘アニメ_なぎ払い攻撃 白;大斬撃 白;横大斬撃 白
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エイステインイッセイ(エイステイン1世) ノルウェー王の一。 関連: マグヌスサンセイ(3) (マグヌス3世、父) インゲビョルググットルムスダッテル (インゲビョルグ・グットルムスダッテル、妻)