約 1,589,769 件
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/720.html
名前 :アロン=ブラウン HN :T-Bag(プレイヤーネーム) 種族 :人間 性別 :男 年齢 :24歳 容姿 :黒人、「MW3」とプリントされた黒いTシャツにジーンズ。 能力 :特になし 属性 :なし 職業 :自営業 所属 :Next-Gen(経営する店) 装備 :特になし 住居 :4LDKのアパート 弱点 :NoobとBitchが嫌い。マウスの動きが鈍るので酒は飲まない。 経歴 :大学在学中に宝くじを当て、そのお金で自分好みの店を開いたFPSゲーマー。 アガルタに出店した理由は地価と店舗が安かったから。 備考 :品出しやレジ打ちも一応するが、基本的に接客は店員任せで店内の試遊台で遊んでいる。 重度のFPS症候群を患っている。 種別 :PC Next-Gen Video Games(ネクストジェン ビデオゲーム) 所在地:東区の駅前付近の繁華街 備考:ゲームショップの部分はFPS、TPS、格ゲー、ストラテジーしか置いていない。 パッケージでPCソフトを買おうとすると「Steamで買え」と追い返され、家庭用ソフトを買おうとすると売ってはもらえるが、暴言が飛んでくる。 ガンショップの部分はG18、Five-seveN、M4A1、FAMAS、P90、PP90、UZI、MP7、SPAS12、M4、M249、Pechenegが店頭販売。 その他はお取り寄せ。ただし、爆発物のように範囲攻撃を行う兵器を注文するとNoob扱いされる。 ゲームセンターの部分は格ゲーしか置いていない。対戦推奨。 使用条件:『オープンシェア』 お客さんや店員としておいでになられる分には一向に構いません。 アルバイト・正社員は年中募集しております。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11460.html
登録日:2011/01/08 Sat 19 51 56 更新日:2024/09/22 Sun 08 15 34NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 627 628 BW ♂のみ ちからずく はりきり ひこう まけんき アオキ イケメン インディアン ウォーグル ククイ博士 シロナ ダイナブレイド デクシオ ノーマル ファルコン フリーフォール ←ランダム対戦ではバグで没収ェ… ←バグの犠牲になったのだ… ポケスペではブラックの切り札 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ワシボン 勇猛 猛禽 第五世代 鷲 ウォーグルとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 データ 全国図鑑No.628 分類 ゆうもうポケモン 英語名 Braviary 高さ 1.5m 重さ 41.0kg タマゴグループ ひこう 性別比率 ♂100♀0 タイプ ノーマル/ひこう 特性 するどいめ(命中率を下げられない。相手の回避率ランクを無視する。手持ちの先頭にするとレベルの低いポケモンが出にくくなる) /ちからずく(追加効果の出る技は追加効果が出なくなるが、その技の威力が1.3倍になる) 隠れ特性 まけんき(相手の技や特性で能力を下げられると攻撃が2段階上がる) ※仕様により、「いのちのたま」を持たせて「ちからずく」の適用される技で攻撃した場合、反動ダメージを受けない(威力アップはそのまま) 種族値 HP 100 攻撃 123 防御 75 特攻 57 特防 75 素早さ 80 合計 510 努力値 攻撃+2 ワシボンがLv54で進化する。 概要 『ブラック・ホワイト』で登場した、インディアンの羽飾りのような鶏冠?をもつ猛禽類型のポケモン。 バルジーナがハゲタカなのに対しこちらはハクトウワシ+ネイティブアメリカン。 発売前からかなり早い段階で発表され、そのデザインから前評判は上々だった。 性別は♂しか存在しない。対になるバルジーナも♀のみである。 死さえ恐れぬと言われるほどの勇敢かつ、誇り高い大空の戦士であり、仲間のためなら危険をかえりみず戦う。 その勇姿を称え、エンブレムのモチーフとしての人気も高い。 過去に住みかを人間に荒らされた際は一丸となって抗った。 体の傷が多い個体ほど仲間から尊敬されるというが、それは向かい傷が多い個体のみであり、逆に後ろ傷が多い個体は群れでバカにされる。 自動車を鷲づかみにしたまま大空を舞うことができる程の脚力と翼の力を持つ。 しかし血の気が多く荒っぽい性質が災いして、ガラル地方の運び屋の座はアーマーガアに奪われてしまった。 ゲームでのウォーグル ブラック・ホワイト 野生では『ホワイト』のみ出現。 進化前のワシボンは10番道路、チャンピオンロード、クリア後では11番道路とビレッジブリッジにウォーグルが出現する。 (同じひこうタイプのバルジーナは『ブラック』のみに現れる) ストーリー中の使用トレーナーはサザナミタウンの不意打ちチャンピオン、シロナのみ。 『ブラック』ではここでしかお目にかかれない。 しかしながらそのせいで、『ホワイト』ではバルジーナが大きな哀しみを背負う羽目に… 発売前からそのビジュアルが公開されていたことから男の子のハートを鷲掴みにしたが、 ふたを開けてみると「ホワイト版のみ、しかもクリア後にしか手に入らず、進化も非常に遅く、後述のように対戦でも微妙」ということが明らかになり、 非常に多くの落胆を誘った。さらに当時のウォーグルは新技「フリーフォール」のイメージが強く、これがバグによって使用禁止になってしまった。 当時の低評価にはおそらくこの辺の事情が関係していると思われる。 BW2 続編であるBW2にももちろん登場。相変わらず野生での登場は『ホワイト2』のみ。 本作では毎週月曜日に4番道路にてシンボルエンカウントの個体が登場。レベルは驚きの25。 さらに、このウォーグルは特性が隠れ特性の「まけんき」になっている。 ちなみに、隠れ特性のワシボンはその後XYのフレンドサファリにて解禁された。 第六世代 XYではジュエルシリーズが登場しなくなったため、アクロバットも相対的に弱体化。さらに差別化しやすくなった。 XYからは「するどいめ」で相手の回避率アップを無視できるようになり、ようやく実戦に使える特性となった。 奇石ラッキーやシャンデラといった「ちいさくなる」使い相手に弱点を突けるので有用。 また、第六世代から♂からも隠れ特性が遺伝するようになったので厳選が楽になった。 ORASでは「おおぞらをとぶ」の際に野生の個体が出現する。 SV パルデア地方で特定のエリアとストーリー上のラストダンジョン「パルデアの大穴」に登場。 進化に必要なレベルが高いため、野生で登場するウォーグルは相応にレベルが高い。 …が、ロースト砂漠にいるコイツは危険度が段違いで高いことで有名。 野生テラスタルのモトトカゲやヌシのパラドックスポケモンよりレベルが10前後高いのだ。 しかも出現場所が高い岩の上とかニッチな場所ではなく、マリナードタウン側の入り口付近に闊歩と普通に移動してもエンカウントすることもある。 保険にピッピにんぎょうを用意するのがおすすめ。 対戦でのウォーグル ノーマル/ひこうの中でも屈指の攻撃を誇り、高威力の一致技も自力で覚える。 ラインナップとしてはタイプ一致の「ブレイブバード」「フリーフォール」「あばれる」など 完全に物理型の種族値だが、ちからずくが適用される一致物理わざは「ブレイククロー」だけ。 不一致だと「いわなだれ」「がんせきふうじ」「いわくだき」と、正直物足りない。 サブに「シャドークロー」「ばかぢから」、変化技は「ふきとばし」「つめとぎ」、わざマシンで「ビルドアップ」「かげぶんしん」「いばる」など。 耐性の面から流石に昆布でお馴染みの無道さんほどではないが、それでも伝説を除くそこいらの鳥ポケを凌ぐ耐久のおかげで、 微妙なすばやさをカバーする「おいかぜ」を自分で使うチャンスが多いのは嬉しい。 ♂固定なのでタマゴ技はあきらめよう。 しかしこのウォーグル、「第四世代狂気の序盤鳥ムクホークの劣化」と言われることが多い。 「あくタイプのバルジーナが対になってるのなら、正義の象徴であるかくとうタイプにすべきだった」とも言われる始末。 序盤鳥と同じタイプや対になるバルジーナが耐久型であることから速攻低耐久としての能力を期待され、 そして育成が面倒な割にムクホークより使いづらい点に失望されがちである。というか当時のムクホークがアタッカーとしてはかなり使いやすかったので、無駄が多いとしか思われなかったのだ。 特性の「ちからずく(第五世代が初登場)」も、ヒヒダルマがこれを使いこなせるのに対して、ウォーグルではデメリットとしての側面の方が大きい(最近はちからずく対応技も増えたようだが、当時は「いわなだれ」「ブレイククロ―」くらいだった)。 当時は「使うポケモンによってはデメリットにもなる特性」というのがまだかなり珍しいころで、これがガッカリ感をさらに助長してしまったものだと思われる。 だが、どちらかと言えば素のウォーグルの能力はエンブオーやクリムガンに近いタイプであり、 「相手の一撃を耐えて痛い一撃を叩き込む」所謂「肉を切らせて骨を断つ」 という運用コンセプトの方が向いているのである。 相手の攻撃関係の能力値が並かそのラインなら一致抜群ぐらいは普通に耐える。 鳥の中では珍しい「攻め」と「堅さ」を両立した存在なのだ。 ただ、ライバルのムクホークが優秀な特性である「いかく」を備えているため、 これを考慮すると結局ウォーグルがムクホークに勝る種族値は攻撃(たった3の差)と特防だけだったりする。 つまりウォーグルに求められる役割はムクホークで大体できてしまうのだ。素早さを調整して守りを固めるなど、自分の好みで調整して上手く活躍させたい所。 + ムクホークってぶっちゃけ対戦でメタゲームに食い込めた実績は特にないし、限定的とはいえ明確に強豪だった時期のあるウォーグルに対してそんな上回ってる存在とは思えないんだが ここまででやたらとムクホークと比較されることについて、おそらく第五世代以降に始めたプレイヤーは違和感を持つかもしれない。そういうコメントもついているし。 現代のように上位陣の編成や技の採用率などを非常に気軽に視覚化する機能があると、そしてもう第四世代の資料なんてそれこそ大会の上位編成くらいでしか知らないと、ムクホークが強ポケモンというのはかなり違和感があることだろう。 そういう機能がつく前(っていうかそもそもネット対戦の黎明期)は「対戦の基本的なことを覚えられる登竜門」としてかなり人気が高く、当時の基準では無駄がなく、そして強かったのだ(*1)。 ムクホークは「ノーマル・ひこうの基準点」どころか、気軽に参戦できるようになって敷居が低くなったポケモン対戦の0キロポストであり、この世代にとってはかなり特別なポケモンだったのだ。 それに当時のガチ対戦は乱数調整やチートのような手段に手を出さなければならず、これが当時の道徳面的によろしくないこととされたというのもある。 詳しくはムクホークと色違い(ポケモン)の欄へどうぞ。また、違和感があったポケモンの古いコメント欄なんかにもそういう風潮が残っていたりする。 その是非を判ずるのはあなただが、ムクホークが強いというのは「そもそもメタゲームなんて言葉と無縁だった、カジュアル対戦華やかなりし頃」の主流意見だと覚えていただきたい。 ただしムクホークが強いというのも、ぶっちゃけ第四世代中盤以降では印象論的なものになっていた。本項の編集者も完全に「第四~五世代のカジュアルシングル勢」の目線からウォーグルを解説している。「ねっぷう」なんてえらく懐かしい技を……。 それでもムクホークには当時の基準で無駄がないわけで、ノーマル・ひこうの基準点として長らく君臨することになる。ウォーグルの評価の低さにムクホークの影があることは間違いない。 ダブルだと強いらしいので、ダブルに自信ニキはぜひぜひ追記してほしい。 また、コメント欄にガブリアスとフライゴンの比喩が出ているが、「第五世代初期にムクホークと比較されてガッカリされた」というのは事実であり、そういうネタとして書いている可能性もある。 そして竜舞によって完全に別の運用をするようになったフライゴンに比して、ノーマル・ひこうはそれ自体が差別化に非常に難航するポケモンである。 リージョンフォームの実装と世代ごとの入国の有無によって差別化された(=原種は事実上諦められた)とみなしていいのではないだろうか。 BW2では隠れ特性「まけんき」個体の入手が容易になったことにより、少なくともムクホークの劣化呼ばわりされるのは避けられるようになった。 しかしながら、今度は同じ特性を持つ隠れ特性の化身トルネロスの壁が迫りかける。 だが、あちらの一致物理技は「アクロバット」のみなので、持ち物が実質「ひこうのジュエル」で固定されてしまう。 ARサーチャー産なので、入っているボールが「ドリームボール」固定となり、すぐにバレるのも痛い。 一方、教え技で「はねやすめ」「ゴッドバード」が追加されたので、従来の「ちからずく」型もややロマン気味とはいえ活躍する機会が増えた。 「ねっぷう」は特殊技だが、C下降補正ありでも「ちからずく」でいのちのたま持ちなら4振りでH252ハッサムに確1を取れる。 特防特化ナットレイ相手でも確2なので、役割破壊として使う価値があるかもしれない。 「こだわりスカーフ」型での運用も可能。 死に出しに向く「かたきうち」、高威力の反動技「ブレイブバード」、撃ち逃げ向きの「ばかぢから」、交代技「とんぼがえり」とスカーフと相性の良い技も多い。 剣盾では「ばかぢから」より使い勝手がいいかくとう技「インファイト」を獲得。 また今作の新要素であるダイマックスの恩恵を最大限に受けた一匹であり、自身の中途半端な素早さを補強できる「ダイジェット」「ダイアタック」をタイプ一致で使えることや、加えて「ダイホロウ」「ダイナックル」の広い技範囲と追加効果のおかげで抜き性能の高さが前世代と比べものにならないほど上昇した。 ダイマックスわざは相手の能力を下げるものが多いので「まけんき」の発動機会も中々多く、ラムのみを持たせれば状態異常による妨害も困難となる。 ただその一方で「おんがえし」を失い、過去作以上に耐久面の削れっぷりが加速している点に注意。 ダイマックスが切れた後のウォーグルはとにかく場持ちしない。 第九世代ではその肝心要のダイマックスが廃止され、場持ちのなさがより顕著になってしまった。 よりにもよってSVではライバルであるムクホークが帰還してしまい、「場持ちが悪いなら最初から速くて特攻役を任せられるムクホークを選ぶ」という結果に…… 一応、ちからずくと相性がいい「のしかかり」「アイアンヘッド」、安定ひこう技として「アクロバット」を習得可能になったが、そうすると火力面でますますムクホークとの差ができてしまう。 ちなみに、一体何があったのか突然「ブレイブバード」をワシボンの時しかレベルアップで覚えなくなったため、進化後に習得させたい場合はわざマシンを調達する必要ができてしまった。 リージョンフォーム ヒスイ地方ではリージョンフォームとしてヒスイウォーグルが登場する。詳細はこちら こちらは原種とはまったく違った運用をすることになる。 ポケモン立体図鑑BWでのウォーグル 今作の彼を一言で言い表すなら ウォーグルさんマジイケメン 進化前 ワシボン 全国図鑑No.627 分類 ヒナわしポケモン 英名 Rufflet 高さ 0.5m 重さ 10.5kg タイプ ノーマル/ひこう 特性 するどいめ(命中率を下げられない。相手の回避ランク上昇を無視する。手持ちの先頭にするとレベルの低いポケモンが出にくくなる) /ちからずく(追加効果の出る技は追加効果が出なくなるが、その技の威力が1.3倍になる) 隠れ特性 はりきり(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になる) 種族値 HP 70 攻撃 83 防御 50 特攻 37 特防 50 素早さ 60 合計 350 進化前。まだ小さく可愛らしいが、この時点でもきのみを簡単に砕くほどの脚力はある。 強敵に立ち向かう勇気はこの頃から健在で、何度も戦い続けることで鍛え、強くなっていく。 余談だが、名前を「ワシボシ」と間違えられることが多い。 通常特性は進化後と共通だが、隠れ特性はウォーグルの「まけんき」に対して、こちらは「はりきり」。 性格「いじっぱり」で攻撃に努力値252振りすれば、攻撃の実数値は222と種族値150相当にもなる。 持ち物なしで「こだわりハチマキ」持ちファイアローやメガボーマンダの火力を超えるのだ。 特にハチマキを巻いた場合の火力は凄まじい。 弱点を突けるメガフシギバナは物理耐久特化でも確定1発、防御4振りガブリアスも同じく確定1発。 耐久ポケの代表格であるクレセリアも防御252振りを確定1発、物理耐久特化でも高乱数2発。 ファイアローが相手の場合、火傷させられてもHP252振り程度なら「いわなだれ」で確定1発。 ……ただ、残念ながら「ばかぢから」でもナットレイや奇石持ちポリゴン2・ラッキーは確定2発。 また、見ての通り攻撃以外は軒並み低水準なので、「おいかぜ」等で上手くサポートしたい。 おいかぜ役が倒れた後の死に出しなら、タイプ一致「かたきうち」も使いやすくなる。 進化後のウォーグルと同様にスカーフで速さを補う手もある。 「いじっぱり」でも激戦区の100族を抜き、「ようき」なら115族まで抜ける。 ハチマキファイアローとは技とタイプで差別化できるか。 いずれにせよ攻撃以外の能力が壊滅的な分、先制技にはかなり弱いので注意。 リトルバトルでは♂しか存在しないため、「ブレイブバード」等のタマゴ技を継承できないのがネック。 自動的にレベル5に修正されるリトルマッチを除き、「つばさでうつ」や「ヒコウZ」等で戦うことを余儀なくされる。 ひまつぶしの ためなら どれだけ じかんをろうひしようとも ついきしゅうせいを やめない とてもひまな アニヲタwikiの せんし。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 格闘飛行タイプになることを最も望まれたポケモンだけど、よく考えたら「リスクなしで安定した技が恩返しくらい」「格闘だとそれまで怖くなかったエスパーや飛行技が怖くなる」といった面もあるんだよなぁ。とはいえ、多少のリスクがあってもメガシンカで格闘飛行になってほしいのだが -- 名無しさん (2013-08-17 09 45 04) 飛行ポケモン屈指のイケメンだし、もう少し強くなって欲しいな。 -- 名無しさん (2013-09-09 08 32 18) まけんきトルネロスも何だかんだで評価高くなったんだよなぁ。やっぱノーマル飛行のままだとどうしても限界があると思う -- 名無しさん (2013-09-09 08 39 08) XYでゴースト強化、格闘弱体化が判明。こりゃ格闘タイプになっても「前の方がよかった」って言われるかも… -- 名無しさん (2013-09-16 09 34 29) XYでフリーフォールが200kgまでのポケモンまでしか連行できなくなったけど、ウォーグルの図鑑説明を見るにポケモンの世界の車(ミアレのタクシーとか)は200kg以下ということに……ある意味こっちの方がすごいんじゃ -- 名無しさん (2013-11-23 19 28 19) ↑ポケモンは暴れる事ができるでしょ多分 -- 名無しさん (2013-12-14 18 45 57) 進化レベルに見合うだけの実力はもってないな・・・。進化レベルが30代後半で丁度良い気がする。ウォーグルに限らずイッシュのポケモンは進化するレベルがインフレしてるが・・・。 -- 名無しさん (2014-04-08 17 00 14) ↑進化レベルのインフレはおそらくタブンネが原因だろうな。カロスポケは進化レベルがだいぶまともになってるし -- 名無しさん (2014-04-19 18 08 45) 黒白の貴重なイケメン枠だと思ってたら手に入るのが終盤かつ白限定で進化も高レベルと凄いガッカリした記憶がある -- 名無しさん (2014-09-12 08 32 03) 最初に種族値見た時は「HPとすばやさが入れ替わってくれれば」て何度思ったかしれないけど、今では重戦車系の鳥ポケっていう斬新さに惚れてる。てかムクドリが壊れすぎなんや -- 名無しさん (2015-01-21 01 10 12) 一番優遇されてる媒体は間違いなくポケスペ -- 名無しさん (2015-02-18 21 48 36) エンブオーもスカーフ型が一番マシな気がするけど -- 名無しさん (2015-06-01 19 47 27) 進化前のワシボンをワシボシだとしばらく勘違いしてたのは俺だけじゃない…はず?… -- 名無しさん (2015-10-30 16 48 31) ビジュアルが好きすぎる。マジイケメン。ゲーム買う前にポケスペで見て惚れて、旅パに入れようと思ったけど、手に入るのが割と終盤 進化が遅いで諦めた...。↑お前は俺か -- 名無しさん (2016-03-22 00 19 57) 現実でも一部を除いた猛禽類は基本かかあ天下なんだとか 対のバルジーナとの比較でそんな所まで再現しなくても デザインかっこいいし色違いも綺麗だから好きなポケモンだし何らかの救済を・・・ -- 名無しさん (2016-09-19 05 17 07) 近年だと、まけんきによる威嚇耐性、A↑からの馬鹿力でH振りガオガエン確一(ムクホークにはできない)、追い風と岩雪崩の同時習得、最低限の耐久などによりダブルではけっこう評価されつつある -- 名無しさん (2018-12-28 23 35 23) ↑に加えてインファイト習得とダイジェットのおかげで剣盾ではトップメタに -- 名無しさん (2019-11-25 08 29 38) げきりんの湖でメタモン厳選してる時に自転車乗ってないと逃げ切れないスピードで追っかけてくるのやめろ -- 名無しさん (2020-01-08 09 20 44) ウォーグルってほぼ確実に隠れ特性の負けん気or通常特性で火力強化が名目上の力づくだよね -- 名無しさん (2020-02-20 08 28 10) よく持ち出されるムクホークって大分前から埋もれてるじゃん、猿や鮫よりも先に ウォーグルは前世代からダブル限定だけど日の目見始めてたから -- 名無しさん (2020-07-23 00 08 20) 新作でリージョンフォーム登場するけど初の物理特化エスパー飛行かね。 -- 名無しさん (2021-08-19 00 32 10) ↑2 鮫が使用率首位から転落してもフライゴンが比較されなくなった訳じゃななかったじゃろ? -- 名無しさん (2021-11-28 12 10 33) SVの砂漠にやたら高いレベルの奴(LV56)が紛れてるが、アレはなんなんだ… -- 名無しさん (2023-01-02 22 19 58) SVではのしかかりを覚えるので、ちからづく用に有効 -- 名無しさん (2023-02-27 10 45 18) 猛禽類好きで一目惚れしたけど登場するのが後半で高レベル進化だとは思わなかった -- 名無しさん (2023-04-24 17 31 01) ホワイトにしか出現しないのにこの動画で「ブラックはモンスターボールを使った!」でウォーグルにボールを投げてる。➼https //youtu.be/Z80his5oJAM 発売前からデザイン公開されていて当時「コイツ絶対旅パ入れよ!」って思った人も多そうだし前評判も良かったのに出現するのは終盤でしかもバージョン限定で性能も微妙…。こんなに酷いガッカリポケモンはいないよな -- pa3xXZYV0ARL7IF (2024-05-30 23 31 12) 持ち物はマスターボール -- 名無しさん (2024-06-19 01 49 44) ムクホークってぶっちゃけ対戦でメタゲームに食い込めた実績は特にないし、限定的とはいえ明確に強豪だった時期のあるウォーグルに対してそんな上回ってる存在とは思えないんだが -- 名無しさん (2024-08-01 11 27 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crosstherubicon621/pages/75.html
RANK 》D ジェヴォーダンAC // オレンジダスク Gevaudan // ORENGE DUSK ”「犬と狼の間」ということわざを知っておるか? わしも意味は忘れた。” 機体名 オレンジダスク - ORENGE DUSK 識別名 ジェヴォーダン - Gevaudan 所属 ルビコン解放戦線/企業派私兵集団「ウルヴス」 戦闘評価 Dランク 強化世代 未強化 老境の掘削作業員。企業派私兵集団「ウルヴス」の構成員のひとり。 ルビコン開拓の最初期から採掘重機のオペレーターを務めてきた、開拓民の生き字引である。ウルヴスの 前身にあたる群狼戦隊が壊滅したのち、解放戦線がACパイロットを募る中で、この老人はひっそりと手を 挙げたが、誰もがその老体ではパイロットを務めることなど無理筋だろうと内心では思っていた。 しかし彼が採掘重機からACに乗り換え、さほど苦もなく機体を操縦してみせると、周囲からは驚嘆する 声があがった。その場の面々が喝采とともに機体から降りてきた老人を迎えると、彼はわけもない風にこう 言い放ったという。「掘削重機より単純で助かった」と。 驚くべきなのは、彼がそれほどの操縦技術を強化人間でない身の上で体得していたことである。かくして 一介の掘削作業員であった老人は、企業派私兵集団「ウルヴス」の老狼となった。 搭乗機体は、安価なパーツや武装が多く用いられているものの、きわめて堅牢な構成のタンク型である。 取り分け遠距離からの攻撃や、特定の拠点に対する射程外からの攻勢を、ジャミングボムを駆使して巧みに いなし、己の得意とする近距離での撃ち合いを強制する戦形は、タンク型の強みと見事に噛み合っており、 老朽化した作業機械と見まがうような外見の割に、その実力は決して侮れない。 関連項目 ≪ウルヴス≫ ウォルフラム タングステン カニド ルーガルー ソルヴァーグ 投稿者 redbeko
https://w.atwiki.jp/hammerheim/pages/58.html
世紀末キャンペーンの世界設定 ヴォーデスがヘイムガルドに侵略した目的は明らかではないが、魔法の品を好んで収集していた。また現地の種族を捕まえ、互いに殺し合いをするのを眺めるのを好んでいた。 彼らの特徴は全員が魔術を使う。身長は2メートル前後でがっしりとした体格をしている。顔は人間に非常に良く似ており、力強い顎のラインと大きくて切れ上がった眼に特徴がある。ヴォーデスを見たものは意志が強く冷酷な印象を受ける。彼らの肌は赤みがかった黒で頭髪はまったくないが短めの髭を生やしている。一般に黒と赤、縁取りに金や銀のをあしらった衣装をまとい、様々な宝石を身に付けている。 ヴォーデスは奇妙な魔法生物を使い魔として従えており、それらの外見は一定ではないが共通して見た者に恐怖を与える。
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/246.html
ウォーグル No.628 タイプ:[[ノーマル]]/[[ひこう]] 特性:ちからずく(技の追加効果が無くなる代わり威力があがる) するどいめ(命中率が低下しない) 入手可能ソフト:ホワイト 体重:41.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウォーグル 100 123 75 57 75 80 ピジョット 83 80 75 70 70 91 オニドリル 65 90 65 61 61 100 ドードリオ 60 110 70 60 60 100 ヨルノズク 100 50 50 76 96 70 オオスバメ 60 85 60 50 50 125 ムクホーク 85 120 70 50 50 100 ケンホロウ 80 105 80 65 55 93 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト ポケットモンスターブラック・ホワイトにて登場したイケメン鳥。 図鑑説明を見て惚れた人も多いだろう。 攻撃力が高く耐久もなかなか良いが、ムクホークより使いにくい。 ウォーグルこだわりスカーフ型 高火力型配分例 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 遺伝遺伝経路 こだわりスカーフ型 性格:いじっぱり/ようき 特性:するどいめ/ちからずく 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:ブレイブバード 選択技:ギガインパクト/あばれる/おんがえし/ばかぢから/いわなだれ/とんぼがえり こだわりスカーフを持たせる場合はムクホークのほうが使いやすいのにもかかわらず、ランダムマッチのウォーグルはほとんどこの型。 しかも先発にすると読まれやすい。 ようきにしないと130族を抜かせないので注意。 ↑陽気どころか意地っ張り力づく岩なだれでも耐久無振りクロバットとプテラに 確定で耐えられるのに130族抜く必要ってあるの?ダースはどうあがいても勝てないし まぁ陽気最速スカーフでアギルダーを抜かせるけど、どちらにしろムクホークでおkだと思う ぶっちゃけ耐久特化だったらバルジーナやヨルノズクいるし珠バグでも利用しないと差別化は難しい 高火力型 性格:いじっぱり/しんちょう/ようき/わんぱく 特性:するどいめ/ちからずく 努力値:仮想的に合わせて調整 持ち物:いのちのたま/こだわりハチマキ/各種ジュエル 攻撃技:ギガインパクト/あばれる/おんがえし/ブレイククロー/ブレイブバード/つばめがえし/ばかぢから/いわなだれ/シャドークロー/とんぼがえり こだわりスカーフ型と違ってあまり流行っていないので意表をつける。 覚えさせる技はこだわりスカーフ型とほぼ変わらないが、この型だと反動が厳しいのでブレイブバードは確定技ではない。 ようきにしてやられる前にやる型にしてみてもいいが、耐久力が低くなりウォーグルより早いポケモンには何もできず倒されることもあるのでおすすめしない。 配分例 性格:しんちょう 特性:するどいめ 努力値:HP236 特防188 素早さ84 能力値:205-143-95-69-131-111 持ち物:こだわりハチマキ 攻撃技:おんがえし/ブレイブバード/ばかぢから/とんぼがえり 特殊耐久力をいのちのたま持ちサンダースの10まんボルトを1発耐えにして、特殊型相手に確実に1発攻撃することを目的としている。 こだわりハチマキまたはノーマルジュエル持ちの攻撃無振りウォーグルのおんがえしで耐久無振りサンダースを確定1発。 ノーマルジュエルだと高火力になるのが1回きりなので、こだわりハチマキを持たせた。 特性ちからずくはこの型では無意味でポリゴン2のトレースやゾロアークのナイトバーストに弱くなるだけなのでするどいめ推奨。 雨状態のキングドラの珠ハイドロポンプ、メガネラティオスのりゅうせいぐんなどもついでに耐えられる。 余った努力値を素早さに回すことで素早さ無振りロトムなども抜けるようになるが、抜く必要性がない場合は攻撃や防御に努力値を振ってもいい。 いのちのたま持ちサンダース(C162)の10まんボルトをウォーグル(H205 D131)が受けたときのダメージ 170174176176180182182186188188192194194198200204 こだわりハチマキ持ち無振りウォーグル(A143)のおんがえしをHP4振りサンダース(H141 B80)が受けたときのダメージ 154156159160162163166168169171172175177178180183 覚える技 レベルアップ ワシボン ウォーグル 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 5 5 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 9 9 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 14 14 つめとぎ - - あく 変化 15 19 19 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 23 23 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 28 28 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 32 32 きりばらい - - ひこう 変化 15 37 37 おいかぜ - - ひこう 変化 30 41 41 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 46 46 ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10 50 50 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 - 51 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 55 57 ふきとばし - - ノーマル 変化 20 59 63 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 64 70 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ちからずく対象(威力) 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 ○(65) 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○(97) 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 ○(52) 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 なし 遺伝 タマゴグループ 飛行 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」----歩) 性別 ♂:♀=1:0 遺伝経路
https://w.atwiki.jp/infinite-sandglass/pages/32.html
「掴めぬ男よな。其の役回りは“王(キング)”か、それとも“従者(ジャック)”かね?」 「その差は大した意味を持たんさ。いずれ“女王(クイーン)”が同じなら」 ――――戦場の空隙にて ウォーグ・ディメルテンド 旧地球人。 長めの黒髪と、不機嫌そうにぼんやりした無表情が特徴。 だいたいいつもボーっとしていて、どうにも掴み所がない性格。 戦闘力はほとんど無かったが、持ち前の知識と機転によって状況に立ち向かう。 とは言え、正義だの義憤だのといった感情に囚われることはほとんど無く、 義理や責任もほぼ尊重せずに、逃げた方がよい状況なら迷いなく逃げを打つ。 冷淡かと思えば、好奇心と興味だけはやたらと強く、意外と話を引っ張っていくキャラ。 しかし、ふらふらと興味のある方にのみ向かっていってしまう様は如何せん動物的。 都合のいい方向に彼が向かっている時は止めず、 変な方に向かっている時は別方向に引っ張っていくティルムは、彼の優秀な制御装置だったようだ。 後に“守護者・月”のアストラルラベルを刻印され、 守護システムA.I.“ルーザヌル”に月光剣の使用権限を授けられる事で、戦闘能力は格段に向上した。 戦闘時は、ルーンによる情報領域干渉を近接戦に組み込んだ独自の戦法で戦う。 未開発惑星管理委員会が第一次接触実験を行う際、 間違って地球上に召喚された“魔物”プログラムの一種、魔剣獣ユニットを、 知識を駆使してティルムと二人で撃破。 遅れて到着した委員会メンバー、テュールにそれを確認され、 なし崩し的に「もうこいつらでもいいか」みたいなノリで接触実験の対象に変更される。 この“魔物”プログラムは、以前惑星ジェリア等に送られた人口調整用―― 即ち、非戦闘員である人民を殺害するための個体である。 事実、ウォーグ達がこれを撃破するまでに七名の死者が出ていた。 それを何の兵器も持たず、特別な訓練も受けていないただの学生が倒したということは 委員会にとっても予想外の事であり、流れでこうなったとは言え、 仲間に引き込むだけの価値ある存在だとは思われていたようだ。 アスガルド内乱時には闇妖精の国スヴァルトアルヴヘイムに潜伏し、 ドヴェルグ達を利用して反乱軍を襲撃する策を構築、囚われていたフレイを救出し、反撃の契機を作った。 デリクが実戦投入された際に心臓を貫かれ死亡するが、 戦艦プルガラティール内で、ティルムの暴走治癒魔法によってエーテル体を再構築し蘇生。 ヘルヘイムにてデリクを撃破した後、ティルムと二人アスガルドに残って新世界管理委員会を設立。 地球の歴史を再構築する。 それから非常に長くの間、なるべく手を出さずに宇宙の歴史を見守り続けてきたが、 やがて人類が人類の意志によってアスガルドに侵攻した際、再び姿を表す。 彼によって与えられた人類の平和な時代は、人類が彼に及ぶことによって終わりを告げるのである。
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/32.html
インヴォーク 手札(場合によっては山札)のカードを1枚使用し、自陣の中央(ゲーム中では【C】と表記)にモンスターを召喚すること。 インヴォークの操作方法 ①手札から1枚選び【C】位置にセット。 カードを直接ドラッグ ドロップで操作する。 セットしたカードを再度、ドラッグ ドロップで手札に戻すとキャンセルできる。 プレイヤーの魔力が足りず、使用できないカードは暗く表示される。プレイヤーの魔力はエヴォーク後の残量がそのまま持ち越される。 (例) 1[[ターン]]目に「魔力3を2体」[[エヴォーク]]した場合 プレイヤーの残り魔力は「10-3-3=4」なので、 この状況ではカード記載の魔力が「4」以下のカードを使用できる。 すべての手札が使用不能な場合にも最低限の救済措置あり。詳細は後述「インヴォークの注意点」を参照。 ②セット内容を確認したら「確定」ボタンを押す。 確定ボタンを押す前なら、①の手順は何度でもやり直せる。対人戦では制限時間があるので注意。 確定ボタンを押すと、もうやり直しはできない。両プレイヤーがセット内容を確定すると次のステップへ進む。 インヴォークの注意点 ①魔力を消費する エヴォークと同様、カード使用時にカード記載の数値が「プレイヤーの残り魔力」から差し引かれる。 ②余った魔力は以降へ持ち越せない プレイヤーの魔力はインヴォーク後、ターン終了時に最大値まで回復する。このとき、プレイヤーの魔力を「最大値を超えて」回復させることはできない。 ③手札の補充について 手札はインヴォーク直前に1枚、エヴォーク直前に2枚、定期的に補充される。エヴォーク後に手札が0枚になった場合でも、インヴォーク時に手札から召喚することは可能。 ④すべての手札が使用不能である場合 いわゆる魔力バースト状態のこと。【C】位置に「BURST!!」と表示されるので識別できる。 この場合は例外的に、【C】位置が空欄のまま確定ボタンを押すことが認められる。手札の代わりに山札から、使用可能なカードがランダムで選択され、【C】位置にセットされる。 手札だけでなく山札にも使用できるカードが無い場合は「no card」と表示され、 【C】位置が空欄のまま次の処理に移る。 インヴォーク後の流れ ①インヴォークスキルの発動 両プレイヤーとも確定後は、【C】位置に召喚したモンスターのインヴォークスキルが順番に発動する。インヴォークスキルがジャッジスキルである場合、まずジャッジ待機動作に入る。 スキル効果の解決は必ず下記の順序となる。つまり、エヴォーク時の「先制判定」結果をそのまま持ち越す。 (先)エヴォーク時に先制したプレイヤー ↓ (後)エヴォーク時に先制されたプレイヤー ※【C】位置に召喚したモンスターがインヴォーク[[スキル]]を持たない場合は、 その部分の手順をスキップ。 ②ジャッジスキル発動 インヴォークスキルの効果をすべて解決後、ジャッジスキル発動のチェックがおこなわれる。ジャッジ待機状態のモンスターが戦場に複数いる場合、「先制した側3体→先制された側3体」の順序で解決する。詳細はジャッジのページも参照。 正しい位置に召喚されずジャッジ待機状態になっていない場合、または待機中でも送還などで戦場を離れると発動できない。 ③そのターンの勝敗を判定 すべてのスキル効果を解決後、双方のトータルパワーを比較。幻惑状態になっていない【C】【L】【R】の合計値で比較する。 (その原因を問わず)空欄になっている位置は「パワー0」で計算。 敵のスキル効果などでパワーがマイナスの値になったモンスターは、この段階で「パワー0」に補正される。詳細はパワーの項も参照。 トータルパワーの高いプレイヤーがそのターンの勝者となる。ターンの敗者はライフをひとつ失う。 ライフをすべて失ったプレイヤーはファイトに敗北する。 トータルパワーが等しい場合は引き分けとなる。両プレイヤーともライフはそのままで次ターンへ進む。 【→用語選択へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/440.html
ウォーグル No.628 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:するどいめ(命中率が下げられない) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) 夢特性:まけんき(能力が下げられると攻撃が2段階上がる) 体重:41.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウォーグル 100 123 75 57 75 80 ムクホーク 85 120 70 50 50 100 オオスバメ 60 85 60 50 50 125 トルネロス 79 115 70 125 80 111 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト 123ある攻撃と広めの攻撃範囲を持つポケモン。 耐久はH100、BD75と飛行にしてはそこそこ高いが、その分素早さは中途半端になっている。 その肝心な耐久もブレバや馬鹿力でガンガン削れるため数値ほど固くない。 おまけに耐性はマイナーで弱点はメジャー。 同じような役割で素早さが高いムクホークがどうしても気になる。 向こうはインファ使えるのに対しこっちは攻撃ダウンのばかぢから。 特性も適用される技の少ない「ちからずく」なので差別化にはならない。 故に通常特性では劣化ムクホークになる危険が高いので注意。 W2の固定シンボル限定ではあるが夢特性まけんきが解禁。事実上特性はこれ一択になるだろう。 同じ夢特性トルネロスの一致物理技で高火力と言えばアクロバットなのでアイテムがジュエルや木の実のような消耗品に限られてしまうが、こちらはブレイブバードが使える分、スカーフやハチマキ、いのちのたまも選択肢に入れることができる。 教え技として熱風も習得可能となったが意表を突ける程度。威力も頼りない。 型サンプル物理基本型 スカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 型サンプル 物理基本型 特性:まけんき 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252、素早さ調整残り耐久/素早さ252 持ち物:いのちのたま/各種ジュエル 確定技:ブレイブバード/ばかぢから 選択技:とんぼがえり/おんがえし/おいかぜ/いわなだれ/みがわり/まもる 高い火力と広めの攻撃範囲で攻める。 攻撃ダウンは痛いが相性補完の馬鹿力は確定。 素早さ同族にシャンデラやトゲキッスがいるので最速でもよいが、それだとムクホークが余計気になるので耐久に回す手もある。 耐久数値ではムクホークに勝っているが、特徴にある通り結局脆くなるので調整は効きにくく、遅いムクホークになりがち。 特性は基本的にまけんきを推奨。物理アタッカーにとって厄介な威嚇に強くなれる。 参考程度にA1段階上昇特化ブレイブバードでH164振りギャラドスを確定1発。 スカーフ型 特性:まけんき 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252、素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:ブレイブバード/ばかぢから 選択技:とんぼがえり/おんがえし/いわなだれ 技5つのどれもが優秀で抜く技に困るが、あえて抜くならおんがえしだろうか? まけんきでいかくをメリットに転化できるので何も考えずにブレバを連打してるだけでも結構強い タッグ候補 ポケモン名(未作成) 組ませるメリット、注意点など 対策 基本的に遅いムクホークなので、ムクホークが対策出来ていれば取り立てて言うべき問題は恐らくない。 サンダーならブレバや馬鹿力を半減できる上に先制で一致の電気技を放てるため一番の対策。ボルトロスも悪くないが、耐久が低い分後出しする場合幾分か厳しくなる。 特殊耐久ではムクホークと開きがあり、不一致で弱点を突いた程度では倒しきれないことが多く、返り討ちにされることもあるので注意。 参考までに特攻252スターミーの珠10万ボルト若しくは冷凍ビームで無振りウォーグルが超低乱数1。 まけんきが解禁された為、安易に威嚇持ちを出して攻撃力を削ごうとするのは危険。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ウォーグル ネタポケまとめwiki - ウォーグルc
https://w.atwiki.jp/ar2e_op/pages/82.html
ジャヴォール ジャヴォール解説 能力基本値表 種族スキル [部分編集] 解説 大きな角や捩じれた角、はたまた尖った耳や捩じれ耳、あるいは人間と殆ど違いがない千差万別な容姿を持っており、姿だけでは判別が付かない。 唯一の特徴は身体の何処かに『契約の印』を持つ種族。 それがジャヴォールである。 風の時代、神々と邪神達の戦いがあった頃、魔界からその戦いを静観していた。 ジャヴォール達は邪神によって創造された種族ではなく、元々魔界で暮らしていたが、戦いが終わり、邪神が魔界に放逐されたことで住処を失い、現界へと移住を行った。 水の時代からは、他の魔族同様に大地の穴に潜み、ひっそりと暮らしていたが、神々が創造した種族達に興味を持った一部の者達は危険を顧みず、大地の穴から出て、接触し、ジャヴォール達の特徴であった、契約の力を伝授して行った。 親交を持った者達はジャヴォール達と契約をし、様々な幸福と、そして不幸をもたらした。 ジャヴォールの用いる契約の力は闇の誘惑の一種とされ、“水の粛清”によって、数を減らしてしまったのである。 水の時代以降は姿を見せることはなかったが、火の時代となった現代において、文献を読み解き、契約を果たす者達が現れたことによって彼らは再び、世界に姿を現す様になったのである。 能力基本値表 筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 分類 属性 11 9 8 11 7 8 3 魔族 闇 種族スキル 《ヴァニッシュン》 タイミング:パッシブ/メイキング 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: 取得する際にエネミーの「分類」からひとつ選択せよ。 《ヴァニッシュン:妖魔》のように記述し、選択した「分類」のキャラクターに対する武器攻撃または魔法攻撃のダメージに+5する。 ただし、キャラクター作成時のフェイトが4点となる。もし、メインクラスとサポートクラスが同じ場合は5点となる。 フレーバー: あなたは特定の種族を狩る為に呼び出された悪魔だ。 その種族と相対した時、あなたは真の力を発揮するだろう。 《エマーチティガー》 タイミング:セットアップ/メイキング 判定:自動成功 対象:単体 射程:20m コスト:5 SL上限:1 使用条件:- 効果: ダメージ増加を行う。対象が行う攻撃のダメージに+5する。この効果はラウンド終了まで持続する。 このスキルはあなたを対象に選択できない。 ただし、キャラクター作成時のフェイトが4点となる。もし、メインクラスとサポートクラスが同じ場合は5点となる。 フレーバー: あなたは力を求める者の声に応え、呼び出される悪魔だ。 あなたは的確に力の扱い方を教えることが出来る。 《アンギスギーバー》 タイミング:パッシブ/メイキング 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: 自身がBSを受けている時に有効。 攻撃のダメージに+5する。 ただし、キャラクター作成時のフェイトが4点となる。もし、メインクラスとサポートクラスが同じ場合は5点となる。 フレーバー: あなたは己に契約をした悪魔である。 自身の契約を破ろうとする者への怒りが沸々と沸いてくる。 《守護契約:トゥテラリィ》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: フェイト所持数が1以上の時に取得可能。 所持フェイトに-1する。 筋力基本値に+2し、《カバーリング》を取得する。 フレーバー: あなたは何かを守る契約を立てることで、守護の心を持った。 《信仰契約:プリースター》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: フェイト所持数が1以上の時に取得可能。 所持フェイトに-1する。 精神基本値に+2し、《ヒール》を取得する。 フレーバー: あなたは神を信仰する契約を立てることで、慈愛の精神を宿した。 《叡智契約:ドクトル》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: フェイト所持数が1以上の時に取得可能。 所持フェイトに-1する。 知力基本値に+2し、《コンセントレイション》を取得する。 フレーバー: あなたは叡智を求める契約を立てることで、知識への見地を得た。 《胡蝶契約:ファリノプシス》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: フェイト所持数が1以上の時に取得可能。 所持フェイトに-1する。 敏捷基本値に+2し、《バタフライダンス》を取得する。 フレーバー: あなたは自身を魅せる契約を立てることで、華やかな動きを身に着けた。 《ライヒトゥーム》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: プリプレイにあなたの所持金が[【知力】*100]G増える。 フレーバー: 悪魔の知恵で富を築く力。 《フォルクト》 タイミング:メジャーアクション 判定:【精神】 対象:単体 射程:至近 コスト:5 SL上限:1 使用条件:- 効果: 対象の【精神】と対決を行なう。 この対決に勝利した場合、対象にBS「恐怖」を与える。 フレーバー: 悪魔の威容を見せることで、相手の戦意を刈り取るスキル。 《タイフェル》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: CL5以上で取得可能。フェイト所持数が1以上の時に取得可能。 所持フェイトに-1する。 武器の種別、もしくは属性を一つを選択する。 武器の種別を選択した場合、選択した種別の武器を用いた武器攻撃のダメージに+7する。 属性を選択した場合、選択した属性の魔法攻撃のダメージに+7する。 フレーバー: 悪魔の力を武器や、自身の魔法に付与するスキル。 (作成:ID)
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/735.html
名前 :アロン=ブラウン HN :T-Bag(プレイヤーネーム) 種族 :人間 性別 :男 年齢 :24歳 容姿 :黒人、「MW3」とプリントされた黒いTシャツにジーンズ。 能力 :特になし 属性 :なし 職業 :自営業 所属 :Next-Gen(経営する店) 装備 :特になし 住居 :4LDKのアパート 弱点 :NoobとBitchが嫌い。マウスの動きが鈍るので酒は飲まない。 経歴 :大学在学中に宝くじを当て、そのお金で自分好みの店を開いたFPSゲーマー。 アガルタに出店した理由は地価と店舗が安かったから。 備考 :品出しやレジ打ちも一応するが、基本的に接客は店員任せで店内の試遊台で遊んでいる。 重度のFPS症候群を患っている。 種別 :PC Next-Gen Video Games(ネクストジェン ビデオゲーム) 所在地:東区の駅前付近の繁華街 備考:ゲームショップの部分はFPS、TPS、格ゲー、ストラテジーしか置いていない。 パッケージでPCソフトを買おうとすると「Steamで買え」と追い返され、家庭用ソフトを買おうとすると売ってはもらえるが、暴言が飛んでくる。 ガンショップの部分はG18、Five-seveN、M4A1、FAMAS、P90、PP90、UZI、MP7、SPAS12、M4、M249、Pechenegが店頭販売。 その他はお取り寄せ。ただし、爆発物のように範囲攻撃を行う兵器を注文するとNoob扱いされる。 ゲームセンターの部分は格ゲーしか置いていない。対戦推奨。 使用条件:『オープンシェア』 お客さんや店員としておいでになられる分には一向に構いません。 アルバイト・正社員は年中募集しております。