約 1,538,102 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/9147.html
タマル・ヴァンデンドップをお気に入りに追加 タマル・ヴァンデンドップのリンク #blogsearch2 タマル・ヴァンデンドップとは タマル・ヴァンデンドップの83%はアルコールで出来ています。タマル・ヴァンデンドップの12%は愛で出来ています。タマル・ヴァンデンドップの3%はミスリルで出来ています。タマル・ヴァンデンドップの1%は電力で出来ています。タマル・ヴァンデンドップの1%は怨念で出来ています。 タマル・ヴァンデンドップ@ウィキペディア タマル・ヴァンデンドップ タマル・ヴァンデンドップの報道 gnewプラグインエラー「タマル・ヴァンデンドップ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 タマル・ヴァンデンドップのキャッシュ 使い方 サイト名 URL タマル・ヴァンデンドップの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ タマル・ヴァンデンドップ このページについて このページはタマル・ヴァンデンドップのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるタマル・ヴァンデンドップに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2025.html
このページは何? 投票期間 投票対象 投票ルール 個性的な新MSの予想投票結果 コメント欄 このページは何? 『また、年末年始に登場したジュアッグにも負けない 個性的な新MSの設計図 』 とな???? 投票期間 2015.03.27 ~ 正式告知日まで 投票対象 投票開始時までに実装されていない連邦軍・ジオン公国軍の全MS,MA 投票ルール 同一IPからの投票はおおむね 2時間に1回 . Cookieを削除すると連投可能です. 個性的な新MSの予想投票結果 順位 選択肢 得票数 得票率 1 ゴッグ 33 12% 2 ガッシャ 22 8% 3 アッグガイ 20 7% 4 ドム・キャノン 18 7% 5 アッグ 13 5% 6 グフフ・ライトタイプ 12 4% 7 四つ足ゾック 11 4% 8 ハイゴッグ 10 4% 9 ザメル 9 3% 10 ザクレロ 8 3% 11 デギン・ザ・グレート 8 3% 12 チャイニングガンダム 7 3% 13 ケンプファー重装型 6 2% 14 ヒルドルブ 6 2% 15 ガンダム5号機 5 2% 16 カプール 4 1% 17 パーフェクト・ジオング 4 1% 18 高機動型ゲルググ 4 1% 19 グフ試作実験機 3 1% 20 装甲強化型ジム 3 1% 21 陸戦強襲型ガンタンク 3 1% 22 FAスレイヴ・レイス 2 1% 23 G-3ガンダム(ソロモンエクスプレス仕様) 2 1% 24 エルメス 2 1% 25 ガンダム7号機 2 1% 26 ギャンクリーガー 2 1% 27 ギャン・エーオース 2 1% 28 ゲルググG 2 1% 29 サク 2 1% 30 ザクⅡ(ドアン機) 2 1% 31 ゾック 2 1% 32 マ・クベ専用グフ 2 1% 33 爺さんガンダム(シニア専用機) 2 1% 34 1日号 1 0% 35 Gの影忍 1 0% 36 アクトザク指揮官用 1 0% 37 ガンタンク初期型 1 0% 38 ガンダム試作0号機 ブロッサム 1 0% 39 ガンナーガンダム 1 0% 40 ガンボーイ 1 0% 41 ガーベラ・テトラ 1 0% 42 キャトル 1 0% 43 ギャンギャギャン 1 0% 44 グフ・ヴィジャンタ 1 0% 45 グフ戦術強攻型 1 0% 46 ゲルググ改造型 (シュトゥッツァー) 1 0% 47 コムサイ 1 0% 48 ザクⅠ(GGガス装備) 1 0% 49 ザクロ(トロピカル仕様) 1 0% 50 シャア専用ザズゴググング 1 0% 51 シン・マツナガ専用ワッパ 1 0% 52 ジム・スナイパーⅡ(リド・ウォルフ機) 1 0% 53 ジム・スパルタン 1 0% 54 ジュリック 1 0% 55 ジーライン・基本フレーム 1 0% 56 ステイメン 1 0% 57 ストライカー・カスタム 1 0% 58 ゾゴック(UC仕様) 1 0% 59 デンドロビウム 1 0% 60 ドム・グロウスバイル 1 0% 61 ドルメル 1 0% 62 パーフェクト・シオンク 1 0% 63 ベアッガイ 1 0% 64 指揮官用アクトザク(マレット機) 1 0% 65 水中型ガンダム(ガンダイバー) 1 0% 66 陸戦型ボール 1 0% 67 隊長のザクさん(ソロモン決戦装備) 1 0% 68 アッガイ(セブンイレブン仕様) 0 0% 69 アッザム 0 0% 70 アプサラス2 0 0% 71 アレックス(チョバムアーマー装備) 0 0% 72 イフリート5号機 0 0% 73 カプル 0 0% 74 ガルバルディβ 0 0% 75 ガンダム・ピクシー(フレッド機) 0 0% 76 ギャンキャノン 0 0% 77 ギャンバルカン 0 0% 78 クフ 0 0% 79 グフR35(アラウンドサーティーファイブ) 0 0% 80 グラブロ 0 0% 81 ケンプファーF型 0 0% 82 サム 0 0% 83 ザクⅠ指揮官用 0 0% 84 ザクⅠ(ゲラート機) 0 0% 85 ザクⅠ(ノリス機) 0 0% 86 ザクⅡ強行偵察型 0 0% 87 ザクマインレイヤー 0 0% 88 シン・マツナガ専用リックドム 0 0% 89 ジムキャノンWD隊仕様 0 0% 90 ジム・インターセプト・カスタム 0 0% 91 ジム増加装甲試験型 0 0% 92 ジーライン・アサルトアーマー 0 0% 93 ゾゴジュアッジュ 0 0% 94 デメジエール・ソンネン専用マゼラ・アタック 0 0% 95 ドム・フュンフ 0 0% 96 ドム寒冷地仕様 0 0% 97 ノイエ・ジール 0 0% 98 パワードジムカーディガン 0 0% 99 パーフェクトガンダム 0 0% 100 ビク・ラング 0 0% 101 ビグロ 0 0% 102 ベアッガイFamily 0 0% 103 陸戦型ジムレイス仕様 0 0% 104 陸戦高機動型ザク指揮官用 0 0% 105 陸戦高機動型ザク(ヴィンセント機) 0 0% 106 高機動型ザクⅡ 0 0% 投票総数 267 ペズン計画最後の一機が来ましたね. 山越えハンマーはどう実装されるのでしょうか?是非山岳アーチ裏から広場に向けて打ち込みたいものです. コメント欄 過去ログ 1 名前 ゴッグの独走かと思えばガッシャが追い上げてるな。アッグガイも来てる。さて、どうなるか。 - 名無しさん 2015-04-01 16 59 15 ガッシャ来ましたねぇ~! - 伏流 2015-04-01 19 05 14 エイプリルフールじゃないよな?夢じゃないよな!? - ジーク・ガッシャ 2015-04-01 20 51 11 ガッシャでしたね。これでペズン計画もコンプリートですか。シリーズモノの機体を全部出したのはEXAM*とペズン計画だけですかね? - 木主 2015-04-01 21 04 35 グフフ・ライトタイプってなんやww - 名無しさん 2015-04-01 01 19 56 作った人がわざと書いたんでしょうか...? - 名無しさん 2015-04-01 02 00 45 第2回からいる常連だから気にすんな - 名無しさん 2015-04-01 10 15 48 いや、毎回書き込んでる訳じゃなくて元から枠はあるよ。いつからかは知らんけど。 - 名無しさん 2015-04-01 12 01 00 ついに可変機の時代か...ヒルドルブ、行くぞ! - 名無しさん 2015-04-01 00 49 07 週間報酬専用機ということはバトメモで増やせないんでしょうね - 名無しさん 2015-03-31 11 57 32 よく読むと任務報酬に登場するとしか書いていないから諦めるのはまだはやそうです - 名無しさん 2015-03-31 12 01 07 ただし期待はするな。 書いてない=出来る じゃないのです - 名無しさん 2015-03-31 17 22 59 木主です・・・・やっぱり専用でしたね・・・・ あんな回数できないから俺は諦めるよ・・・・ 他の報酬は既に全部手元にあるから全然やる気でない - 名無しさん 2015-04-01 20 48 38 ラゴゥ来てくれ、バクゥでもいいから - 名無しさん 2015-03-31 08 41 30 異世界からの来訪者ww - 名無しさん 2015-03-31 15 05 02 ゲイツに来て欲しいかな。 - 名無しさん 2015-03-31 16 52 33 ガッシャが是非来てほしい ハンマーガンがジオン版ロマン砲になり得そう - 名無しさん 2015-03-30 16 25 34 ベアッガイかな? - 名無しさん 2015-03-29 15 25 04 なんかジュリックが来そうな気がするなぁ・・・。杞憂であってほしい。 - 名無しさん 2015-03-29 14 34 58 ギャン・エーオースとか来ないかなぁ〜。格闘機内リーチ最長とかで。 - 名無しさん 2015-03-29 00 21 41 グフフ・ライトタイプが無いな - 名無しさん 2015-03-28 20 53 40 あるぜよ - 名無しさん 2015-03-28 22 55 56 個性的、、、デギン・ザ・グレーt - 名無しさん 2015-03-28 05 59 18 個性的と言ったらアッグガイですが・・・希望としてはガッシャを!!仲間ハズレいくない! - 名無しさん 2015-03-27 21 54 21 個性的...なんだろうなあ? - 伏流 2015-03-27 18 59 25 ジェド・ジャイアント・ロボットだな。なに!?知らない?そんなモグリなチミはヤフーでググってきなさい - 名無しさん 2015-03-27 19 18 24 今1機分連邦の方が多いし、最近のジオンキャンペはコストの穴埋め機体や微妙なのばっかだったしジオンじゃないの? - 名無しさん 2015-03-27 19 20 39 個性的って時点で圧倒的ジオン臭 - 名無しさん 2015-03-27 20 24 52 偏見だと言いたいが事実だしその個性が好きだから何も言えない。 - 名無しさん 2015-03-29 14 26 51 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/anthome/pages/13.html
あんどろいど この時代の医学や科学は生命を作り出す事が可能と思われます。人間と外見的にも内面的にも全く同じ構成のクローンもあれば全て機械によって構成されているロボット?の様なものもあればその中間的なアンドロイドまで様々だと思われます。ただ、どの場合にも”心”を持たせる事が可能になってます。 ラーズの場合、一部機械に頼り残りは生体に近い構成のアンドロイドですが、生体部分も遺伝操作によって作り替えられてます。例えば骨は通常ならカルシウムを主体とした成分で構成されますが彼女の場合、炭素繊維で構成された強靱で軽い骨でしょう。皮膚は宇宙服にも流用可能な強靱で柔軟な繊維に(とは言っても銃撃とか高度に鋭利な刃物には対応し切れませんが)。 筋組織は心筋のように疲れを知らずまた従来の数十倍は強靱に。また、五感は他の生物の遺伝子が組み込まれ人間の何万倍も鋭敏です。脳の方は柔軟な対応の出来るニューロンと正確で素早い計算が可能で忘れない新世代のコンピュータ(現実世界にあるコンピュータとは全く異質な)との組み合わせです。本来の血液は色々と都合が悪い部分があるのでほぼ全てSMMが代わりを勤めていると思われます。赤血球の様なエネルギーを運搬するものや白血球の様なウイルスなどの外敵を排除するもの等があります。細胞自体強靱に 出来ているので自然界のウイルスに冒されることはありませんが人為的に操作された強力なウイルスの為に用意されています。また、万が一にも傷ついた細胞が有り、自身の再生能力が追いつかない場合、SMMが素早く傷ついた細胞を分解し新たに構成し直します。個々の細胞は人間の細胞より強靱で寿命は長いですがやはり新陳代射は必要とし、日々分裂し取り替えられています。人間のような分裂の制限はなく基本的に老化はありえません。ただし、アンドロイド本人が望むなら老化を擬似的に作り出す事は可能ですしまた能力の低い幼児の様な若返りも可能です。 andloid.jpg 小説第一話でも触れられているように、作られた当初の目的が目的だったためか、女性型の方が割合的に多い 今や“外の世界”の実権を握っているとも言われている人造人間。元々人間の欲望のはけ口として作られたと言われ、初期型は稚拙な出来だったがヴァージョンを重ねるごとに完成度が高まり、人間そのものを脅かす存在となっていった。現在は「人権」も保障されている。ロボット?との決定的な違いはアンドロイドが独立した知性(を模したルーチン)を有してるのに対し、ロボット?の場合はあくまでも知性はオプションでしかない所であると言える。ちなみに応用型として犬などの動物型も存在する。 LIR補足 人工的に作られた生命。不都合な部分(例えば老化等)は色々と調整ができ融通が利く生命である。 関連項目 記憶カプセル 軍用アンドロイド Index
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/52.html
カード画像 基本情報 カード名 ゴールデンドッグ() カード種類 ユニット レベル 1 所属軍 ウォルナー 属性 光ビースト ATK 4 HP 2 STK 2 カードID 2020GB01-022 レアリティ ★ イラストレーター Mがんぢー カードテキスト 【ファミリア】(通常:これに、ターン終了時まで任意の属性を1つ追加する。) フレーバーテキスト 人が戦い続ける限り、犬と言う種も進化を続ける。それが遥か昔に交わされた、種の盟約だからだ。 ■解説・総評 関連 収録パック 第一弾「地球 異世界連合軍結成!」 名前
https://w.atwiki.jp/srwa/pages/22.html
テンプレ bgcolor(#FFd0FF) シリーズ名 機体名 効果 bgcolor(#FFd0FF) 機動戦士ガンダム ガンダム 全武器をバリア貫通にする Gファイター 機体と武器の地形適応を全てA、移動タイプ「空/地」を得る フルアーマーガンダム 全武器をバリア貫通にする シャア専用ゲルググ 全武器をバリア貫通にする エルメス 全武器をP属性にする ザクレロ 移動タイプ「空」を得る。機体の地形適応「空」をAにする bgcolor(#FFd0FF) ''機動戦士ガンダム 第08MS小隊'' ガンダムEz-8 全武器の弾数を1.5倍 アプサラスII MAP兵器の射程+1 グフカスタム 特殊能力『分身』装備 高機動型ザク 『連続ターゲット補正』の効果半減 bgcolor(#FFd0FF) ''機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY'' GP01ゼフィランサス シールド防御時のダメージが80%減になる GP01フルバーニアン シールド防御時のダメージが80%減になる GP03デンドロビウム 強化パーツスロット+1(元は1) ジム・カスタム 攻撃命中時に気力-10 bgcolor(#FFd0FF) 機動戦士Ζガンダム ガンダムMk-II 全武器を切り払い無効にする スーパーガンダム 全武器を切り払い無効にする 百式 ビームコート装備 メタス 戦艦と同じ強化パーツの使用方法が可能 Ζガンダム 武装にウェイブライダー突撃追加 アーガマ 戦艦特殊パーツの使用範囲2倍 bgcolor(#FFd0FF) 機動戦士ガンダムΖΖ ΖΖガンダム 全武器攻撃力+300 フルアーマーΖΖガンダム 全武器攻撃力+300 キュベレイMk-II(2号機) 射程1以外の全武器射程+1 キュベレイMk-II(3号機) 射程1以外の全武器射程+1 ネェル・アーガマ 戦艦特殊パーツの使用範囲2倍 bgcolor(#FFd0FF) ''機動戦士ガンダム 逆襲のシャア'' リ・ガズィ 撃破されるダメージを受けても一度だけ耐える νガンダム 射程1以外の全武器射程+1 サザビー 射程1以外の全武器射程+1 ラー・カイラム 戦艦特殊パーツの使用範囲2倍 bgcolor(#FFd0FF) 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダム 全武器を切り払い無効にする ゴッドガンダム 全武器を切り払い無効にする ガンダムマックスター カウンターの発生率+15% ドラゴンガンダム 全武器を切り払い無効にする ガンダムローズ 全武器をP属性にする ボルトガンダム 受けるダメージ-30% ライジングガンダム 修理機能追加 ガンダムシュピーゲル 分身発生率+10% ノーベルガンダム 飛行可能、武器の空適応A マスターガンダム HP回復(小)追加 風雲再起 強化パーツスロット+1(元は1) bgcolor(#FFd0FF) ''新機動戦記ガンダムW Endless Waltz'' ウイングゼロカスタム ゼロシステム気力120で発動 ガンダムデスサイズヘル 分身発生率+10% ガンダムヘビーアームズ改 全武器弾数1.5倍 ガンダムサンドロック改 EWAC小装備 アルトロンガンダム 自爆を使っても1で生き残る トールギスIII 運動性+15 トーラス 特殊能力『修理』装備 bgcolor(#FFd0FF) 無敵超人ザンボット3 ザンボット3 武器「イオン砲」獲得 bgcolor(#FFd0FF) 無敵鋼人ダイターン3 ダイターン3 攻撃後に変形可能 bgcolor(#FFd0FF) マジンガーZ マジンガーZ 受けるダメージ-30% ダイアナンA 修理の回復量2倍 ボスボロット 全武器の命中+30% ミネルバX 機体の地形適応「陸」「海」「宇」をSにする bgcolor(#FFd0FF) グレートマジンガー グレートマジンガー 受けるダメージ-30% ビューナスA 修理の回復量2倍 量産型グレート 受けるダメージ-30% bgcolor(#FFd0FF) UFOロボグレンダイザー グレンダイザー 受けるダメージ-30% ダブルスペイザー 機体と武器の空宇適応S マリンスペイザー 機体の空宇適応A、機体と武器の海S ドリルスペイザー 機体の地形適応空S、武器の地形適応陸S bgcolor(#FFd0FF) ゲッターロボ ゲッター1 攻撃後に変形可能 ゲッター2 攻撃後に変形可能 ゲッター3 攻撃後に変形可能 テキサスマック 射程1の武器以外の全武器の射程+2 ゲッターQ 修理の回復量2倍 ゲッター1(一人乗り) 機体と武器の地形適応を全てAにする bgcolor(#FFd0FF) ゲッターロボG ゲッタードラゴン 攻撃後に変形可能 ゲッターライガー 攻撃後に変形可能 ゲッターポセイドン 攻撃後に変形可能 メカ胡蝶鬼 分身装備 メカ鉄甲鬼 受けるダメージ-50% ゲッタードラゴン(一人乗り) 機体と武器の地形適応を全てAにする bgcolor(#FFd0FF) 真ゲッターロボ(漫画原作版) 真・ゲッター1 攻撃後に変形可能 真・ゲッター2 攻撃後に変形可能 真・ゲッター3 攻撃後に変形可能 bgcolor(#FFd0FF) ''超電磁ロボ コン・バトラーV'' コン・バトラーV ビームコート装備 ケロット 換装・コンバトラーV bgcolor(#FFd0FF) ''超電磁マシーン ボルテスⅤ'' ボルテスⅤ ビームコート装備 bgcolor(#FFd0FF) 闘将ダイモス ダイモス 全武器をバリア貫通属性にする ガルバーFXII 『EWAC』の効果+15% bgcolor(#FFd0FF) 機甲戦記ドラグナー ドラグナー1型 格闘武器の攻撃力+200 ドラグナー2型 射撃武器の攻撃力+200 ドラグナー3型 修理の回復量2倍 ドラグナー1型(L) 格闘武器の攻撃力+200 ドラグナー2型(L) 射撃武器の攻撃力+200 ドラグナー3型(L) 修理の回復量2倍 ファルゲンマッフ 全武器攻撃力+200 bgcolor(#FFd0FF) 機動戦艦ナデシコ ナデシコ 『EWAC』の効果+15% エステバリスアキト(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる エステバリスガイ(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる エステバリスリョーコ(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる エステバリスヒカル(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる エステバリスイズミ(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる エステバリスアカツキ(OG/空戦/砲戦) 機体の地形適応「宇」を1段階上げる ダイテツジン 特殊能力『ボソンジャンプ』装備 bgcolor(#FFd0FF) バンプレストオリジナル ソウルゲイン 受けるダメージ-30% アンジュルグ 射程1以外の全武器射程+1 ヴァイサーガ 分身発生率+10% アシュセイヴァー 飛行可能、武器の空適応A ラーズアングリフ 全武器弾数1.5倍
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/3075.html
第12弾《12》 概要 LEGEND OF 「G」(BO12)青 緑 黒 赤 茶 白 紫 参考 概要 ガンダムウォーネグザの第12弾。 ブースターパック「LEGEND OF 「G」」で構成される。 本弾では、「特徴:レジェンド」が再び登場し、ほとんどのユニットに加え、一部のキャラも持っている。 LEGEND OF 「G」(BO12) 青 ユニット BL217S ガンダム BL218N ジム&ボール BL219N ガンダムEz8 BL220N ガンダムNT-1 アレックス BL221N ガンダムMk-II BL222R Zガンダム&百式 BL223R ZZガンダム&Zガンダム BL224N νガンダム BL225R Ex-Sガンダム BL226R ユニコーンガンダム BL227N ペーネロペー BL228S ELSクアンタ キャラクター BL103N アムロ・レイ BL104N カミーユ・ビダン BL105R バナージ&オードリー BL106N 刹那・F・セイエイ(ELS) コマンド BL082S 不屈の本能 BL083R ガンダムチーム BL084N 箱の開示 BL085N 応用戦法 オペレーション BL027N アーガマ隊 グラフィック BL026N G 緑 ユニット GN189S ジオング GN190R シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ機) GN191R シャア専用ゲルググ&ギャン GN192N グフ(ランバ・ラル機) GN193S アプサラスIII GN194N ザクII改(バーニィ機) GN195N ガンダム試作2号機サイサリス GN196N ノイエ・ジール GN197R ヤクト・ドーガ(ギュネイ&クェス機) GN198N サザビー GN199N Ξガンダム GN200R モビルワーカーMW-01 01式 初期型 キャラクター GN096R エドワウ&セイラ GN097N ランバ・ラル GN098N アイナ・サハリン GN099N バーナード・ワイズマン コマンド GN075S 狂気の産声 GN076R 最後の輝き GN077N プロパガンダ GN078N 地球への贖罪 オペレーション GN024N 脅威のメカニズム グラフィック GN020N 08 黒 ユニット BK196N ガンダム試作1号機ゼフィランサス BK197R ガンダム試作1号機フルバーニアン BK198N ガンダム試作3号機ステイメン BK199S ガンダム試作3号機デンドロビウム BK200N ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) BK201N サイコ・ガンダム BK202R ガブスレイ(ジェリド機&マウアー機) BK203S ジ・O BK204N ゼク・ツヴァイ BK205N ガンダムMk-V BK206R ゴトラタン&リグ・コンティオ BK207R ディキトゥス&ディキトゥス キャラクター BK093N フォウ・ムラサメ BK094N パプテマス・シロッコ BK095R ジェリド&マウアー BK096N コウ・ウラキ コマンド BK078S 因縁の対立 BK079N ジェリド特攻 BK080R 無差別攻撃 BK081N 木星帰りの実力 オペレーション BK023N アームドベース・オーキス グラフィック BK021N SENTINEL 赤 ユニット RD210N キュベレイ RD211R キュベレイMk-II(プル機&プルツー機) RD212N クィン・マンサ RD213N クシャトリヤ RD214R ネオ・ジオング RD215N ビギナ・ギナ RD216S ガンダムF91(ヴェスパー) RD217R クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 RD218S クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス RD219R Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) RD220N V2ガンダム RD221N ガンダムハルート(MA形態) キャラクター RD100R シーブック&セシリー RD101N ハマーン・カーン RD102N エルピー・プル RD103N プルツー コマンド RD082S 一瞬の時の中で RD083R クローン戦力 RD084N カサレリアへの帰郷 RD085N 救助活動 オペレーション RD024N フォーミュラ計画 グラフィック RD022N 91 茶 ユニット BN191N ∀ガンダム BN192R シャイニングガンダム&マスターガンダム BN193R ゴッドガンダム&ノーベルガンダム BN194R ガンダムヴァサーゴ&ガンダムアシュタロン BN195S ガンダムDX BN196S ガンダム・バルバトス(第4形態) BN197R ガンダム・バルバトス(第3形態) BN198N ガンダム・バルバトス(第2形態) BN199N ガンダム・バルバトス(動力源) BN200N ガンダム・キマリス BN201N ガンダム・グシオン BN202N グレイズ改 キャラクター BN096N ロラン&ソシエ BN097N ガロード&ティファ BN098R 三日月&オルガ BN099N 明弘・アルトランド BN100N ビスケット・グリフォン BN101N アトラ・ミクスタ コマンド BN064S 少年たちの旅立ち BN065R 新たな名を携えて BN066N 石派天驚拳 BN067N 解放するもの オペレーション BN035N 阿頼耶識システム グラフィック BN019N 鉄血 白 ユニット WT209R ウイングガンダム&トールギス WT210N ウイングガンダムゼロ WT211S ウイングガンダムゼロ(EW) WT212R ストライクガンダム&イージスガンダム WT213R フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム WT214N ガンダムアストレイ レッドフレーム WT215N フォースインパルスガンダム(エクスカリバー) WT216N デスティニーガンダム WT217N インフィニットジャスティスガンダム WT218N ストライクフリーダムガンダム WT219S ストライクフリーダムガンダム(ハイマットモード) WT220R G-セルフ(宇宙用バックパック) キャラクター WT111N ヒイロ・ユイ WT112N ゼクス・マーキス WT113R キラ&ラクス WT114N アスラン&カガリ WT115N シン・アスカ WT116N ベルリ・ゼナム コマンド WT081R 最後の勝利者 WT082S 天空のキラ WT083N 自由への奔走 WT084N 心の帰郷 オペレーション WT019N 任務完了 グラフィック WT020N W 紫 ユニット VT189N ガンダムAGE-1 スパロー VT190N ガンダムAGE-2 ダブルバレット VT191R ガンダムAGE-FX VT192S リボーンズガンダム(トランザム) VT193R スタービルドストライクガンダム VT194R トライバーニングガンダム キャラクター VT097N アスノ一家 VT098N セイ&レイジ VT099R トライファイターズ コマンド VT069N 伝説の機体 VT070S 人類を導くもの VT071N 風を呼ぶ少年 オペレーション VT015N 真実の告白 グラフィック VT021N 00 参考 カードセット一覧 商品情報[http //www.carddass.com/cdmasters/nexa/product/booster12.html]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41590.html
登録日:2019/03/10 Sun 20 50 00 更新日:2024/09/05 Thu 01 50 16NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 AR攻撃 MA エルメス オールレンジ攻撃 ガンダム ガンダムライバル機 サイコミュ サイコ・ザク シャリア・ブル ジオン公国軍 ジオン版デンドロビウム ダリル・ローレンツ パーフェクト・ガンダム ブラウ・ブロ 南洋同盟 巨体 機動戦士ガンダム サンダーボルト 突撃艇 すごいモビルスーツとパイロットだ。あのパイロットこそ真のニュータイプに違いない。そうでなければ、このブラウ・ブロのオールレンジ攻撃を避けれられるわけがない! ブラウ・ブロ(BRAW BRO)とは、ジオン公国軍が開発した、初期のサイコミュシステム搭載型ニュータイプ用MAである。 【開発経緯】 パイロットの微弱な脳波を捉えて増幅する「サイコ・コミュニケーター」、通称「サイコミュ」システム。 その増幅した脳波をもちいて小型の端末を遠隔操作し、三次元的な攻撃を行なう――という「サイコミュ兵器」の、実用化モデルの一つである。 テスト用まで含めると「最初のサイコミュ兵器」とは言いがたいが、「実戦用」として一応の完成を見たものとしては最初といってもいい。 小説版ではエルメスと同時期に開発されたが、技術的にはエルメスよりも古いタイプらしく、シャリア・ブルから「ゼロ・ナンバーのサイコミュ」と称されている。 外見はかなり特徴的なもので、宇宙突撃艇の姿をしている。 直立したトンボのような、縦に細長い中央モジュールを核として、その左右にビグ・ザムの円盤型の胴体を縦に割ったような胴体ブロックが接続される。 さらにその左右ブロックの後ろには大型のブースターユニットが装着されている。 中央モジュールは左右ブロックを切り放すことが可能で、基本的に三つのパーツでできていると考えればいい。 一説には、左右ブロックもまた前半部分とブースター部分とで切り放せるらしい。それをすると動けなくなるのであまり意味はないが…… 左右ブロックには淵に沿って小さな噴射口があり、これを補助スラスターとすることで、細かい機動を行なうことができる。 ブロック背面に搭載したブースターはブロック本体よりも大きいというシロモノで、その推力はかなりのもの。 MSではなくMAなので小回りが利かないという問題点こそあるものの、多数装着された補助バーニアを使えばある程度はカバーできた。 一年戦争当時の機動兵器としては両軍通じても最大級の大きさを誇り、全長・全高ともに60mを超える。 同じMAのビグロと比較しても、全高で二倍半、全長で三割増し、重量はなんと十四倍、という破格の巨体を誇る。 ここまでいくとMAというよりも小型の軍艦、もしくは大型の攻撃艇といっていい。 これほどに巨大化したのは、初のサイコミュ兵器ということによる機構の大型化、六基ものメガ粒子砲を動かすために求められたジェネレーターの大型化(ゲルググがそうだが、当時のジオンはメガ粒子砲の小型化ができなかった)、そして大きいほうが人員を大勢のせられ、整備や調整がしやすいという事情もあった。 ほとんどのMAがひとり乗りということも考えると、最低でも三人乗り、本当はもっと多い方がいいというブラウ・ブロは、やはり機動兵器というより艦艇に近い。 【武装】 左右ブロック部分には、斜め下方向に向けて長い棒のような部分が伸びており、その先端に単装型のメガ粒子砲を搭載した攻撃端末が備え付けられている。 さらに中央モジュールの上端と下端にも、連装型のメガ粒子砲を搭載した端末が一基ずつ備わっている。 この、計四基のメガ粒子砲搭載型攻撃端末が、ブラウ・ブロの武装全てである。 この端末はワイヤー(*1)でブラウ・ブロ本体と繋がっており、攻撃時には端末の移動に合わせてワイヤーを伸ばし、多角的にビーム攻撃を行なうことができる。 このワイヤーの長さは、だいたい1,000mから2,000mぐらいらしい。 最大の特徴は、これがパイロットの脳波でコントロールされ、有機的・直感的な連携攻撃が可能になるということ。 有線式なのは無線式にする技術がなかったからというのが一番の理由ではあるが、 有線式にすることで本体から継続的にエネルギーを供給でき、連射がし易く弾切れを起こし難い事や、 サイコミュの適正が無いクルーだけでも、複数人が手動でコントロールすれば擬似的なオールレンジ攻撃が再現できた、という理由も大きい。 実際、ニュータイプではない乗組員だけで使っても最低限の端末操作はできた。 もちろん、ニュータイプのような強い直感力と反射神経がない人間が、手動で(アナログチックに)サイコミュ端末を使っても、動かすのがやっとで本体が無防備になってしまうが、ブラウ・ブロは複座式なので、別のパイロットが操縦を担当してフォローすることができる。 じつは、連邦が初めてオールレンジ攻撃を再現したNT試験用ジム・ジャグラーも、これと同じ「複座式による、手動の端末操作」を用いたもの。 また、開発当時は考えられてもいなかっただろうが、有線端末は無線端末と違い、無闇に感応波を発信しないため、ニュータイプ同士での戦闘では無線式よりも端末を察知把握され難い、というメリットもある。 搭乗したシャリア・ブル大尉いわく「意外とシンプルなコントロールパネル」とのことで、乗り心地はかなりいいらしい。 コックピットの内装はジオングに似ており、技術的にもジオングはブラウ・ブロの発展型であるらしい(正確には「ブラウ・ブロをMSにしようとしたが、失敗した」のがジオング)。 【作中の活躍】 初登場は原作のテレビ版33話。 サイド6近郊で性能テストをしていたが、故障を起こして隠れていた。 そこに、たまたま哨戒中だったホワイトベース隊のアムロ、セイラのGアーマーが飛来。 隊長のシムス・アル・バハロフ中尉は最初、隠れてやり過ごそうとしていたが、部下があわてて発砲したために見つかってしまう。 彼女はやむなく迎撃を開始するが、サイコミュは知っていてもニュータイプではない彼女たちではその性能を存分にいかせず、左ブロックを打ち抜かれてしまう。 しかしシムスたちは右ブロックにいたため間一髪で生き延び、被弾した左ブロックと中央モジュールを切り放し、右ブロックだけで離脱に成功する。 この戦いでは、最初から故障していたり、エンジンのパワーが上がらなかったり、ちょっと砲撃しただけでエンストを起こしかけたりとかなり苦戦していた。 その後、39話にグラナダ基地にて再登場。 ギレン・ザビ総帥が抜擢したシャリア・ブル大尉を正規パイロットとして迎え入れることになる。 その後、キシリア麾下のシャア・アズナブル大佐の指揮するザンジバル級機動巡洋艦に配属される。この場面ではグラナダから直接飛んできており、航続距離もかなりのものらしい。 しかしザンジバルに乗り込んだシャリアはすぐ再発進し、「テスト」という名目でいきなりホワイトベース隊を強襲してしまう(このあたりの判断はシャリアの項目を参照)。 シャリアはこの時点でならし運転すらしていなかったが、ニュータイプとしての能力だけでサイコミュの本領と補助ブースターを絡めた高機動力を発揮。 かつてはセイラから「このていどのスピードで」と評されたブラウ・ブロだが、今度はアムロをして「違うぞ!! さっきとは!?」「この敵はいつものMAとは違うぞ!!」と絶叫させるほどの機動力と、全方位からの圧倒的なオールレンジ攻撃を展開。 ガンタンクやGファイターを翻弄しつつ、ガンキャノンの両足を破損させ、アムロのガンダムも空中分解寸前にまで追い込んだ。 というより、アムロがガンダムがオーバーヒートを起こすほどの操縦をしてやっと互角に戦えたのであり、ガンダムというよりアムロでなければ確実に勝利していた。 途中端末の一基を破壊されるが、それでもまだ圧倒していた。 しかし、ニュータイプとしてララァ・スン以上の成長で爆発的な進化を遂げていたアムロは、戦闘中にニュータイプとしてさらに一段の覚醒を達成。 ブラウ・ブロの感知されづらい脳波を感知し、本体の位置を特定して特攻をかけた。 ブラウ・ブロはそれでも残る三基の端末で迎撃したが、ガンダムが真横に回ってビームライフルを発射したため、三つのブロックがまるごと貫かれ、爆散した。 かろうじて勝利したアムロとガンダムだったが、この戦いでガンダムではオールレンジ攻撃には対応し切れないこと、ガンダムの性能ではアムロの能力に付いていけないことが浮き彫りとなった。 一方、この戦いでアムロのニュータイプとしての能力はさらに跳ね上がった。 さらに、ガンダムはマグネットコーティングによりアップデートされたため、アムロとガンダムは驚異的なパワーアップを遂げてしまう。 ブラウ・ブロ戦直後の消耗し切ったアムロならば、シャアのゲルググとララァのエルメスのコンビで倒せたのだが、その追撃をシャアが彼なりの判断で行なわなかったため、シャアはアムロを討ち果たす機会を永遠に失ってしまった。 ア・バオア・クー防衛戦の直前、ギレン演説のさなかに、べつに生産されていたブラウ・ブロがちいっちゃく映っている(「このア・バオア・クーを抜くことはできないと私は断言する」のあたり)。 ちなみにすぐ近くに緑色のドダイYSが映っている。……ドダイって宇宙活動できたっけ? テレビ版に登場したブラウ・ブロはこの二機だけだが、漫画作品などでは別のブラウ・ブロが出てくることがある。 ニュータイプが搭乗することはあまりなく、オールドタイプ複数人によってオールレンジ攻撃を行なう、という描写が多い。 【機動戦士ガンダム サンダーボルト】 迎えに来たよ… さあ、僕と一緒に檻から出よう…… サプライズと言わんばかりに主役機として抜擢。 第三部にて「一年戦争後の調査対象としてルナツーに持ち込まれるもニュータイプ専用機という特殊性故に誰も動かせず第14ブロックの格納庫に保管されていた」という設定で登場した。 ただし初代とは武装や構造が大幅に異なり 前部にMSと合体するドッキング・アームを装備 メガ粒子砲が全て連装砲に変更され、ルナツーの外壁をぶち抜いて大穴を開ける大火力を実現 Iフィールド・ジェネレーターを搭載 アプサラス等のジオン系MAのようなモノアイレールが機体中央上部に搭載 とほぼ魔改造と言わんばかりの状態と化している。 南洋同盟に寝返ったダリル・ローレンツにより操られるリユース・P・デバイス搭載型ガンダム(通称「パーフェクト・ガンダム」)の手で奪取され、長き眠りから目覚め遂に起動するとデンドロビウムと同じ要領でパーフェクト・ガンダムとドッキング。 そしてマッハ10で飛ぶ戦艦のレールガンの砲弾すら撃ち落とすダリルの超人的な狙撃技能とサイコミュによるオールレンジ攻撃が合わさり、連邦軍艦隊の宇宙艦を多数撃沈する暴れっぷりを見せ艦隊を包囲網諸共壊滅させる形で正面からブチ破って暗礁宙域へ逃亡した。 【余談】 テレビ版ではそれなりのインパクトで登場したが、劇場版では完全にカットされた。 確かに時間的に余裕がないというのはわかるのだが…… 「THE ORIGIN」においては少数量産されている。 シャリア・ブルが乗った一機はテキサスコロニー一帯で激しく暴れ回り、巨体を印象づけながらシン少尉のガンキャノンを撃墜する。 しかしアムロの挑発に乗ってしまいコロニー内部に引きずり込まれ、機動力や端末の展開に制限がかけられてしまい、見苦しい撃墜をされた。 その後、ア・バオア・クー防衛戦にてなんとか生産された少数のブラウ・ブロが出現し、映像版では「ZZ」まで実現しなかったニュータイプ部隊を構成した。 しかし本物のニュータイプの育成まではできなかったようで、連邦軍MS部隊の猛攻によって全滅している。 「ちっ、一気に項目を乗せすぎました」 「かまわん。このブラウ・ブロの項目を見られたからには、追記・修正させねばならん」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲームはGジェネしかやったことないので、詳しい方お願いしたいです。 -- 作成者 (2019-03-10 21 08 01) GUNDAM EVOLVE../15のブラウ・ブロもオナシャス -- 名無しさん (2019-03-10 21 31 14) 小説版ではアムロ撃墜に一役買っている。自分も撃沈したが。 -- 名無しさん (2019-03-11 10 25 39) AOZに発展機みたいのいなかったっけ? -- 名無しさん (2019-03-11 14 57 08) ガンダムはびっくりドッキリメカっぷりが注目されがちだがあれはあれで「初期技術の洗練されてなさ」をよく描いてる。続編での小型化も含めて。 -- 名無しさん (2019-03-11 15 08 11) サンダーボルトでまさかの形で登場 大活躍 -- 名無しさん (2020-12-07 19 10 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/airpokemon/pages/74.html
ランドロス ランドロス基礎データ 基礎データ 全国図鑑No.645 分類 ほうじょうポケモン タイプ じめん・ひこう 特性 すなのちから(化身) いかく(霊獣) 隠れ特性 ちからづく 高さ 1.5m(化身) 1.3m(霊獣) 重さ 61.0kg 進化 なし タマゴグループ みはっけん 孵化歩数 不明 ♂♀比 ♂のみ 努力値 特攻+3(化身) 攻撃+3(霊獣) ランドロス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 化身フォルム 89 125 90 115 80 101 600 霊獣フォルム 89 145 90 115 80 91 600
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12115.html
登録日:2012/10/06 Sat 23 19 31 更新日:2024/04/15 Mon 15 34 31 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BGST Gジェネ MS MSV MSV90 RX-78 アレックス カタナ ガンダム ガンダムNT-1 シン・フェデラル トリスタン 地球連邦軍 試作機 本項ではガンダムNT-1こと「アレックス」のバリエーションについて記述する。 チョバムアーマー装備についてはアレックスの項目を参照。 ▷目次 ■ガンダムNT-1プロト ■アレックス増加装甲試験型■フルアーマー・アレックス(コテヅ機) ■ガンダムNT-1(コテヅ機) ■NT専用プロトタイプガンダム ■ネティクス■ネティクス(コテヅ機) ■ガンダムAN-01■クレヴェナール ■ガンダム・トリスタン《フェイルノート》 その他 ■ガンダムNT-1プロト 型式番号:RX-78NT-1 アレックスの兄弟機。 あちらが実戦投入を急いで宇宙に送られたのに対し、こちらはオーガスタ基地でのデータ収集を継続する為に新しく組まれたもの。 アレックスとは全くの同一仕様で、完成は一年戦争終結直前だが戦後のMS開発に有効活用されたという。 カラーリングは紅白と、青白のアレックスとは対照的だが、これは主力MSであるジムシリーズに準じた為。 ■アレックス増加装甲試験型 型式番号:FA-78NT-1(FA-78-X) アレックスにチョバムアーマーとは別の追加装甲を取り付けた姿。別名「フルアーマー・アレックス」。 フルアーマーガンダムによく似ていて、武装も右腕の2連装ビームキャノンと背中のロケット砲、アーマーに搭載された多数のミサイルとやはりよく似た構成となっている。 一説にはチョバムアーマー開発に失敗した場合の保険として考案されたらしいが、実際に造られることはなかった……と思いきや ■フルアーマー・アレックス(コテヅ機) 連邦宇宙軍の軍閥の一つ「シン・フェデラル」が所有している機体。 カラーリングが赤く染め上げられている。 強化兵士のコテヅが乗って月でアンリ博士のグロムリンを撃破し、イットウ・ツルギのストライカー・カスタムを翻弄した。 シン・フェデラルの基地でもイットウやユージ・アルカナと戦ったが、強化の副作用などもあって今度は敗北している。 機体の入手経緯は不明。 ちなみに同時期に登場したこの人が乗るんじゃないかと言われたことも。 ■ガンダムNT-1(コテヅ機) コテヅのアレックスが追加装甲を外した姿。やはり赤い。 なお、外した装甲は「妖刀システム」を抑え込むためにストライカー・カスタムに装着されている。 シン・フェデラルを抜けたコテヅがイットウらの乗るトロイホースⅢを守るために乗り込むが、暴走していたスーチー・オコンネルのブルーディスティニーΩやカネサダ・ツルギのガンダム試作2号機の攻撃で破損した。 ■NT専用プロトタイプガンダム 型式番号:MRX-002 コミックボンボンで展開されていた雑誌企画『MSV90』に登場したアレックスを基にした発展型。面影ほとんどないけど。 30mという巨体にサイコミュシステムを搭載し、腕や脚、背中に装備された有線式ビットによるオールレンジ攻撃が可能。 反面、重量が滅茶苦茶重くなってしまうので、それを推力でカバーすべく脚や背中などに多数のバーニアが増設された。ちなみに背中の大型バックパックは機体から分離・変形させることで戦闘機になる。 設計が行われただけで実際に製造はされなかった。 サイコガンダムの原点になった機体で、型式番号からもムラサメ研究所による設計と分かる。 『MSV90』というどマイナー企画の産物であるが故に本機も知る人ぞ知る機体であったが、『F90FF』にて何者かがデータを流失させていたことが判明。 U.C.110年代後期には軍放出品のジムⅢを改造した「エウリュアレ」として再びこの世に甦った。 更にエウリュアレのデータを基に改修キット化されて裏社会に流通していることまで発覚。 こちらは有線ビットをオールドタイプでも扱えるインコムに変更しており、「エウリュアレ改」として宇宙戦国時代の中、群雄割拠の各コロニー自治軍で運用されたという。 ■ネティクス 型式番号:RX-78NT-X(MRX-003) オーガスタ基地で開発されていたニュータイプ専用の試作機。コイツもアレックスの発展機である。 地球連邦軍が一年戦争の終結後に旧ジオンから接収したサイコミュ関連の技術の実験機で、背中には巨大な有線式ビットを2基装備している。サイコミュも搭載されたが、小型化は出来なかったのでやはり超重量機となってしまった。 後に開発はムラサメ研究所に引き継がれ、型式番号「MRX-003」が与えられた上で完成。また、有線式ビットの実験データは後の準サイコミュ兵器「インコム」の開発に活かされたという。 ■ネティクス(コテヅ機) 破損したコテヅのアレックスを改修した機体。 改修用のパーツはBGST(バーゲスト)に協力しているアンリ博士がムラサメ研究所にいる友人から入手したデータを元に製造した物を使っている。 フルアーマー・ストライカー・カスタム「KATANA」の近くにいることで機体性能が通常よりも引き上げられるが、これは本機に搭載されたサイコミュが妖刀システムの異常な反応を敏感に感じ取ることで起こる現象らしい。 同様の現象はブルーディスティニーΩにも起こっていて、この3機が「サイコミュ・チーム」として連携すればかなりの戦果が期待出来るようである。 有線式ビット2基を使ったバリアは後にアムロのνガンダムが使ったフィン・ファンネルによるバリアに近い。 アンリ博士によるとこの機体は「全距離・全方位に対応した究極のMS」で、使いこなすにはアムロと同等のNT能力とララァと同レベルのビットのコントロール技術が要求されるらしい。 ■ガンダムAN-01 型式番号:RX-78AN-01 コードネーム:トリスタン ガンダムNT-1をブッホ・コンツェルンが極秘ルートで入手し、修復と改修をした機体。 武装が特に分かりやすいが、新旧様々な機体のパーツを使用しているため原型が判別し辛くなっている。 漫画版『Twilight AXIS』ではトリスタンとなった経緯が掘り下げられ、一年戦争後はオーガスタ研究所が修復するとともに戦略研究所(後のサナリィ)が改修したものとされた。 オーガスタ研では強化人間の育成用に使用されていたが、同研究所が閉鎖した際にフェルモ兄弟が脱走した際に強奪してそのままブッホ・コンツェルンに渡り、その縁でサナリィとも秘密協定が結ばれて表向き「貸与」という扱いになったようだ。 私設武装部隊「バーナムの森」内でクァンタン・フェルモが搭乗しており、アクシズ内部で戦闘を開始。 本来既にロートルもいいところである本機のスペックなのだが、一年戦争期では珍しい全周囲モニターの採用や、当時のアムロ・レイを基準の反応速度で設計された追従性は20年以上先の機体を相手にしても引けを取らず、各所の近代化改修も合わさって相応の性能を持っている。 νガンダムの物に似たビームライフルや、ガンダムMk-Ⅱの物に似たビームサーベルを持っている。またNT-01由来の腕部ガトリング砲も健在。 また本機を核としたアームドベースであるクレヴェナールという外殻ユニットも登場。 マイクロ・ミサイルポッドや5連装ビーム・ポッドなどを三層に搭載した武装コンテナで消耗していく拠点制圧用のコンセプトが取られている。 2017年にはHGUCでガンプラが発売。 設定準拠とはいえ2004年発売のガンダムNT-1の金型流用をしたせいで、合わせ目や色分けが不十分で可動域も同年代はおろか5年前のキットにすら劣るクオリティを叩き出してしまった。時代遅れも甚だしいため評価は散々ではあったが、一部のモデラ―は加工や改造の土台になるとしてある程度受け入れている姿勢はあったのが救いか。 2020年9月にSNSで嘘情報に惑わされた転売屋によって買い占められたという事件が起きているが、実際は事実であるかは不明。 というのも、有名な超高額販売の画像はトリスタンだけでなく様々な商品を高額設定しているサイトの表示のみで、多くのサイトでは若干の上乗せこそあったが倍額までには至っていない。 その他の報告も信憑性に欠けるものや、便乗ネタやテンプレ改変によるものが多く、手あたり次第に買占め行為を行う転売屋に対する中傷やイメージを具現化した側面は否めない。 勿論全てが嘘ではないのだろうが、憎しみ余って虚構を流布させた結果、「ガンプラ界隈は転売阻止に躍起になる余り、むしろそこまで購買需要が集まるビジネスチャンス」と悟られてしまうリスクを背負ってしまったのではないだろうか。 ■クレヴェナール 型式番号:RX-78KU-01 トリスタンをコアユニットとするアームドベース。 簡単にいえば「トリスタン版デンドロビウム」だが、あちらとは逆にクレヴェナールは拠点制圧用の兵器とされる。 トリスタンと同じく「バーナムの森」が何処からか回収して使っているだけで出自に関しては不明とされているが、やはりデンドロビウムの影響を受けた代物であるようだ。 ■ガンダム・トリスタン《フェイルノート》 型式番号:RX-78AN-01FA 漫画版に登場しないクレヴェナールの代わりに登場した強化形態。 こちらも拠点制圧を目的とした仕様で、「フェイルノート・ユニット」という強化ユニットを装備。火力・機動力・防御力が向上している。 「攻撃をインコムに任せてパイロットは機体制御に専念する」というコンセプトで開発されており、武装はビーム砲/ビームサーベル兼用のインコムに偏っているのが特徴。 こちらはトリスタンやクレヴェナールと違って拾い物ではなくブッホ・コンツェルンが開発した物で、バックパックは後のビギナ・ギナやベルガ・バルスのフィンノズルの雛形とされる。 その他 バリエーションからは外れるがジム・カスタム/ジム・クゥエルにはNT-1の技術が多く使われ、ガンプラではかなりのパーツが流用されている。 ジムからガンダムに先祖返りを果たしたガンダムTR-1[ヘイズル]なんて機体も。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カタナのコイツ、最初はコイツもジムカスタムにアレックス頭と追加部品を施したガンダム頭かと思ってた。 何話か前にガンダム頭が搬入されていたからさ。でもあれユージ機用だったんだね。 -- 名無しさん (2014-08-16 20 13 02) こんなにバリエーションあったんだ -- 名無しさん (2014-08-16 22 20 48) なんつーかこう、バーニィつくづく無駄死にだったんだなって -- 名無しさん (2014-08-17 01 16 27) ↑元祖アレックスがアムロの手に渡ってたらもっと酷いことになってたし…(震え声) -- 名無しさん (2014-08-17 01 19 14) NT-1プロトもあるぞ。一説にはNT-1のロールアウトカラーなんだとか -- 名無しさん (2015-01-10 13 01 34) 夢のマロン社のトリコロールカラーもあるぞ -- 名無しさん (2015-07-03 17 15 51) いや、バーニィは無駄死にだしだからこそのポケ戦だろ。 -- 名無しさん (2015-09-26 09 43 10) WBに届けさせなかった事に意味があるんだよ -- 名無しさん (2015-09-26 10 10 43) MRX-001とか出てきたら一年戦争にねじ込めそうだな -- 名無しさん (2016-03-15 17 42 32) 新しくAN-01トリスタンというNT-1の成れの果てが増えましたね -- 名無しさん (2017-02-11 04 21 03) ↑魔改造とはいえあの時期にアレックスって通用するのかな… -- 名無しさん (2018-03-08 21 31 47) ↑ 相手はザクIIIとかだしな。 まあ、チマチマバージョンアップしてるだろうし、UCの時代にジムIIやらが現役だからなんとかなるだろ。 アームド・ベース・オーキスみたいなのも持ち出してるし。 -- 名無しさん (2018-03-08 22 53 38) ↑5そもそもクリスマス作戦の一週間後には終戦してるからな。バーニィが何もしてなくたってWBには届いてない -- 名無しさん (2018-03-09 02 40 21) ↑2単純な馬力では負けるが敏捷性で勝るからアクシズ内では対等以上に渡り合えるようだ。オーガスタ研究所でNT用から強化人間用にアップデートされた上で、更にサナリィの手が入ってるので皮しか残ってない… -- 名無しさん (2020-09-28 04 07 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1696.html
ここはREV.4のページです。 ガンダムGP03 RX-78GP03S ステイメンのコードネームを持つ試作3号機。 腰部テールバインダーにより高出力を誇る。 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:×宇宙:○コロニー:○ アーマー値 271 コスト 250 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 26f オーバーヒート時の回復速度 ? 再出撃レベル LV3 支給ポイント 勝利ポイント60 先行支給 以下の期間にて勝利数を満たすことで先行支給 サマーバトル2015(2015年7月23日~8月19日)で25勝 オータムバトル2015(2015年9月17〜10月14日)で20勝 クライマックスバトル`15→`16(2015年12月17日~2016年1月13日)で15勝 2016/03/9(水) REV.3.53のバージョンアップにて、正式支給となった。 射撃型のビルドファイターズコラボ機体との共通の特徴としてBBが可能な他、ブーストに格闘機のようなリミッターがかかっている。 格闘機並みの機動力とBBを生かした高機動射撃戦を得意とする。 REV.3.50の調整により機動性の低下、装甲値の減少、メインの射程短・威力減等々、全体的に弱体化した。 REV4移行に際して機体コストが280から250に減少。機体性能も下方修整された。 REV4.06にてフォールディング・バズーカの弾数が増加、リロード時間延長、中間点威力が増加した。 《バックブラスト》 射撃型のビルドファイターズコラボ機体、および一部の射撃機体のみ可能なテクニック。 ブーストペダルを踏んでいない状態でメイン武装発射、その直後にブーストペダルを踏むことで、 射撃硬直をキャンセルし素早くダッシュに移行することが出来る。 なおブーストペダルを踏まない状態であれば、ジャンプ中や、またブーストリミットがかかった状態からさえもBBに移行可能。 一方でメイン武装の発射硬直が非常に長いものとなっており、キャンセルが出来ないと長い硬直を晒してしまう。 また、発射硬直中にはブーストキャンセルしない限り、抜刀以外のあらゆる行動(クイック・ストライクやタックル等)が制限される。 そのため、射撃した際には必ずキャンセルを挟む必要があり、本機を使用する際にはほぼ必須と言ってよい技術となる。 本機に搭乗の際には必ず修練を積んで確実にこなせるようになっておこう。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 2/単発 密着 45最長 45BB後 30(※注) 100低1 2発中1 -発高1 -発 4.4cnt撃ち切り式 ? 青ロック?m赤ロック150m射程?m 《ビーム・ライフル》 1トリガー1発発射、装弾数2発。射撃硬直あり。 一般的な射撃型のビーム・ライフルに近いが、ビルドファイターズコラボの射撃機と同じくリロードが短い代わりに最大威力も低い。 一方で距離による威力変動がなく、命中時に相手に硬直を与えるために乱戦時にはBBも含めて恩恵に与りやすい。 ダウン値が通常の射撃型のビームライフルより低く、低バランサー以外はサブを併用しなければダウンしない。 低バランサー機に1HIT後2連撃まで可能だが、キャンセル必須のためメリットは多くない。 前述のとおり、大きな特徴としてBB可能なメイン射撃は通常の射撃硬直が非常に大きい。(約2カウント) この硬直中はタックルなどでのキャンセルも受け付けず、クイック・ストライク入力しても抜刀するのみ。 必ずBBで硬直をキャンセルする必要があるため、不慣れなうちは細心の注意が必要。 REV.3.50の調整により最大威力減、射程・ロック距離短、発射硬直増、当たり判定小となった。 (※注)BB中に発射した時は、通常45から30へ威力が低下する。 よって、BBによるライフルコンボダメージは 1Hit→BB後1Hit 45 + 30 = 75ダメージ。 ビームライフル→ビームライフル→フォールディングバズーカのコンボで中・高バランサー相手に適正距離で45 + 30 + 60 = 135ダメージ ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 フォールディング・バズーカ 4/2発同時 密着 30最長 60 1発ダウン 17.8cnt ?? 射程205m 《フォールディング・バズーカ》 1トリガー2発発射、装弾数4発。1発ダウンのバズーカ。 二丁のバズーカを両脇に抱えて発射する。射程限界時や障害物・敵機に命中した場合、広範囲に爆風が発生する。 1発ごとに当たり判定があるため1発壁に当たって消えても、もう1発はそのまま飛んでいく。 弾速が非常に速く、硬直を捉えれば命中は容易。横並びに2発同時に発射するため、ある程度の横歩きにはロック撃ちで命中する模様。 ロック距離と射程に差があるため、上記の爆風判定も含めて置き撃ちがしやすい。 また、本武装はメイン武装のビーム・ライフルと異なり、BB使用後に発射しても威力は30に固定されない。 硬直が非常に大きく、リロードも長いため必中を心がけたい。 本武装はガンダムEz8のミサイル・ランチャーと同様に構えることが出来ず、FCS内に敵機がいなくてもトリガーを押すとそのまま発射されるので注意。 左右同時発射で高弾速・高威力・射撃硬直大・リロード長め、とビルドストライクガンダムの大型ビームキャノンと共通点が多いが、あちらは当たり判定の大きいビームをそのまま撃つのに対し、こちらは爆風が発生するまでは普通のバズーカの弾頭を発射する。 弾頭は近接信管ではないため、間合いによっては敵機を素通りしていくので過信は禁物。 REV.3.50よりリロード長、発射硬直増、射程短、爆風範囲小、近距離威力減、攻撃間隔長、発射遅延長となった。 REV4.06にてフォールディング・バズーカの弾数が増加、リロード時間延長、中間点威力が増加した。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル 12→18→28(理論値12→23→44) 60→50→ダウン3回 合計威力58追尾距離59m タックル 30/40 1発ダウン タックルセッティングのみ威力増 《ビーム・サーベル》 右から左上へ斬り上げ→回転突き→回転斬り降ろしというガンダムGP01と同じ、かなり変わったモーション。 それ以外の性能は射撃型が持つビーム・サーベルと比べても平凡なもの。 しかしBB搭載機の仕様上、BRの射撃硬直中には格闘のQSができない。 一度BBでのキャンセルを挟む必要がある。 REV.3.50より2撃目の威力が2減少した。メインの射程が短くなったため、敵機に近づく状況も増えたので以前よりも格闘を振る機会は多くなっている。 《タックル》 ダメージは通常の射撃機体より低く30。タックルセッティングのみ40となる。 こちらもBR→タックルのQSができないため、BB必須。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 271 246km/h 0.9cnt ?m 183km/h 13.3rpm 31f 30 112km/h 硬(硬直減) 273 243km/h 0.9cnt ?m 181km/h 12.0rpm 27f 30 112km/h 歩(歩行) 280 243km/h 0.9cnt ?m 181km/h 12.0rpm 31f 30 134km/h 跳(ジャンプ) 265 238km/h 0.9cnt ?m 208km/h 12.0rpm 32f 30 112km/h 走(ダッシュ) 250 269km/h 1.0cnt ?m 176km/h 12.0rpm 33f 30 112km/h 機(機動) 245 257km/h 0.9cnt ?m 192km/h 12.4rpm 32f 30 112km/h 推(ブースト) 283 224km/h 1.0cnt ?m 167km/h 11.6rpm 31f 30 112km/h 突(タックル) 285 212km/h 0.9cnt ?m 159km/h 11.3rpm 31f 40 112km/h 装(装甲) 330 200km/h 0.9cnt ?m 150km/h 11.3rpm 31f 30 112km/h ※REV.3.50より全セッティング一律に装甲値が10減少した。 + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 255 +2 +4 87m +4 総合強化ブースト?%消費 機動重視3 265 +1 +5 93m 0 ダッシュ性能強化ブースト?%消費 機動重視2 275 +1 +1 78m +5 ジャンプ性能強化ブースト?%消費 機動重視1 281 +4 +1 83m +1 旋回、硬直性能強化ブースト?%消費 ノーマル 290 0 0 80m 0 ブースト?%消費 装甲重視1 295 -1 -3 65?m -3 タックル威力増ブースト?%消費 装甲重視2 295 -1 -3 65?m -3 硬直減ブースト?%消費 装甲重視3 305 -1 -3 71?m -3 ブースト量向上ブースト?%消費 装甲重視4 340 -1 -5 68?m -5 アーマー性能強化ブースト?%消費 通常の射撃型機体と異なり、ブーストリミッターがかかっているので注意。 ダッシュ距離は公式の数値を元にした概算値 《ノーマル》 耐久力とのバランスが良く、ブースト消費量も若干少ないため扱いやすい。 しかし、キャンセル回数が増えるほどではないのでメリットは薄い。 《機動重視》 BBを多用したダッシュ移動が主となるため、本セッティングが一般的な選択になる。 機動重視3のダッシュ力はガンダムに匹敵する速度を誇る。 機動2の移動距離はNよりも短い?(要検証) 《装甲重視》 キャンセル回数は向上するが本機は最大で二回しか行えず、相応に機動力が低下するため、デメリットの方が大きいだろう。 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング ■支給(コンプリートまで9600) 順番 武器名 バトルスコア 初期 ビーム・ライフルフォールディング・バズーカビーム・サーベル旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 900 2 歩行セッティング 900 3 ジャンプセッティング 1100 4 ダッシュセッティング 1100 5 機動セッティング 1300 6 ブーストセッティング 1300 7 タックルセッティング 1500 8 装甲セッティング 1500 ※武装支給はなく、セッティングのみの支給 + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■支給(コンプリートまで9600) 順番 武器名 バトルスコア 初期 ビーム・ライフルフォールディング・バズーカビーム・サーベル - 1 セッティング1 900 2 セッティング2 900 3 セッティング3 1100 4 セッティング4 1100 5 セッティング5 1300 6 セッティング6 1300 7 セッティング7 1500 8 セッティング8 1500 ※武装支給はなく、セッティングのみの支給 まとめ BBという特異な機能を備えており、他の射撃型機体と異なる独特の運用が求められる。 高い機動力、BB可能なビーム・ライフル、高威力・高弾速のフォールディング・バズーカと高コストらしい高性能な機体に仕上がっている。 射撃型の機体でありながら、BBからのフォールディング・バズーカで遠距離からも格闘機並みのダメージをたたき出すことも可能。 BBを使いこなせば、曲げ撃ち・置き撃ちの硬直消しはもちろん、わざと着地硬直を晒した後に射撃してキャンセルといったトリッキーな事も可能。 一方でメインの弾数が2発、サブが2トリガー分しかないため弾持ちが悪く、残弾数を非常に数えやすいため相手にリロードタイム中を攻め込まれやすい。 またビーム・ライフルは射撃後の硬直が大きくBBで硬直をキャンセルする必要が多く 丁寧なブースト管理が求められ、BBが使いこなせなければ硬直は大きいがダメージの低い武装になってしまう。 自衛に使える武装が無くコストも高いため、不得意ではないが格闘間合いの接近戦は極力避けたほうがよい。 BBが使えて初めてこの機体の真価が発揮できるため、いきなり実戦ではなくトレーニングモードやコストの安いBB機体で練習してから搭乗するのがよいだろう。 REV.3.50よりメインの射程が150m程度と一部の格闘機よりも短くなったため、低下した機動性と装甲値と併せて、より丁寧な立ち回りが求められるようになった。 REV4以降はコストが250になったが相応に機体性能も下方修整された。 またREV4.06にてフォールディング・バズーカの弾数が増えた事で少しではあるが手数が増えた。 その他 通称「ステイメン」。アームドユニット「オーキス」とドッキングした状態は「デンドロビウム」と呼ばれる。 ちなみにデンドロビウムは砲身を含めれば全長で140m、含めなくても70m超えと拠点クラスの大きさを誇るため、実装は難しいと思われる。