約 1,538,102 件
https://w.atwiki.jp/stokuro/pages/303.html
す、すごいっすね…。 作者、小野さん、カプコンサポにまで連絡をされるとは!! -- (管理人) 2013-03-29 00 30 21 過去にコメントで指摘されたのもあり、問い合わせてみました。 まぁ、ダメと言われれば自分専用にするだけだったので。 ていうか「画像使用や動画配信は禁止」なんですけどね、一応。 そうはっきりとカプコンのサイトに書いてます。 ですが、あきらかにカプコンの表向きの方針に反するようなことも、 プロデューサーが黙認したり、ある場合は推奨したりしてますので、 フレーム表ぐらい問題ないとは思ったのですが、念のため。 -- (たかし) 2013-03-29 12 24 41 すみません! エクセルなどのファイルで保存したいので、保存できるよう共有化してくれませんか? -- (まいける) 2013-03-31 01 03 02 リンク更新しました。これでいいですか? -- (たかし) 2013-03-31 08 53 49 ありがとうございます!!! -- (まいける) 2013-03-31 22 20 41 フレーム表ありがとうございます 誤字ですがお知らせします 各種データの豪鬼の字が豪気になっています -- (名無しさん) 2013-04-04 02 59 40 些細なことですいません↑ -- (とっと) 2013-04-04 03 00 55 あ、そうですね。ごめんなさい。修正しました。 -- (たかし) 2013-04-04 07 44 59 間違いと思われる箇所があったので報告しておきますね。 ・コーディー 屈中Kヒット時 (誤)強制ダウン / (正)+1 ・いぶき 雷打の発生と持続がおそらく逆です。 ・ルーファス ランチアタック~ハンドマシンガンのコマンドが2行下にずれていて、 グローリーキック、ヴァーチュアキックのコマンドがありません。 -- (名無しさん) 2013-08-26 19 02 52 ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。 いぶきの雷打は、リリのデンドロビウムガード時(-2)や リュウのEX足刀ガード時(-3)にも確定するので、 おそらく発生2Fで間違いないかと思われます。 ただ距離の関係かリバサ表示のバグかわかりませんが、 リバサ表示が出ても確定しない事もありました。 ちなみにいぶきのSAはリバサで出すと、発生が1F遅くなると 某フォーラムでzUkUu氏が書いておりました。 -- (たかし) 2013-08-27 18 56 35 修正ありがとうございます。 すみません、いぶきの雷打、確かに2Fでした。 一度リバサで確定しなかったので2Fじゃないと思い込んでました。 -- (名無しさん) 2013-08-28 08 06 09
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28578.html
登録日:2014/05/18 Sun 16 29 51 更新日:2024/08/07 Wed 22 04 51 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 MA Ⅱネオ・ジオング オーバーテクノロジー ガンダム ガンダムNT ガンダムUC ガンダムビルドダイバーズ ガンダムビルドダイバーズRe RISE ガンダムライバル機 サイコフレーム シナンジュ シナンジュ・スタイン ジオンの精神が形となった機体 ジオング ゾルタン・アッカネン チート ネオ・ジオング ビット ファンネル フル・フロンタル フロンタル ブラックボックス メイ モビルドール・メイ ラスボス 仏 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダムUC 袖付き 赤い彗星 「二機のガンダムが揃って楯突くか、人の総意の器であるこの私に!!」 「ならば受けて立つまで、ガンダム!!!」 NZ-999 NEO ZEONG ネオ・ジオング(NEO ZEONG)とは、OVA版『機動戦士ガンダムUC』に登場する大型モビルアーマー(MA)。 OVAが初出だが、後に小説版にも設定が逆輸入され登場、本編のラストバトル前にフェネクスに破壊された為登場しなかったという設定となった。 ▽目次 緒元 概要 性能 武装武装(シナンジュ側) 作中での活躍OVA版 小説版『不死鳥狩り』 Ⅱ(セカンド)ネオ・ジオング緒元 概要(Ⅱネオ・ジオング) 性能(Ⅱネオ・ジオング) 武装(Ⅱネオ・ジオング) 劇中の活躍(Ⅱネオ・ジオング) 派生作品での活躍『ガンダムビルドダイバーズ バトローグ』 立体化ガンプラ ゲーム作品での扱いスーパーロボット大戦シリーズ SDガンダムGジェネレーションシリーズ ガンダムブレイカー3 余談 緒元 型式番号:NZ-999 全高:116.0m 本体重量:153.8t 全備重量:324.3t 装甲材質:ガンダリウム合金 出力:35,660kw〜計測不能 推力:28,827,500kg〜計測不能 武装:有線式大型ファンネル・ビット×30 肩部大型メガ粒子砲×6 腰部Iフィールド・ジェネレーター×4 大口径ハイメガ粒子砲 ロケット・バズーカ×2 60mmバルカン砲×2 ビーム・サーベル×2 ビーム・アックス×2 グレネード・ランチャー シールド サイコシャード発生器×8 搭乗者:フル・フロンタル 概要 シナンジュをコアユニットとした拠点攻略用巨大MA。パイロットはシナンジュに引き続きフル・フロンタルが務める。 全長100mを超える外殻「ハルユニット」のコアとしてシナンジュが組み込まれている構成となっており、 その規格外ともいえる大きさ故、巨大な人型の頭部にシナンジュが収まっているような、異様な外見になっている。 組み上げる前のパーツ状態ならいざ知らず、組み上げて完成させた状態では巨大すぎてレウルーラ等の母艦となる戦艦には収容できないため、 非戦闘時は艦底等にワイヤーで吊るされる形で運搬され、整備作業などもこの状態で行われる。 その名称とコンセプトは、シャア・アズナブルが一年戦争で最後に搭乗したモビルスーツ「ジオング」に由来する。 ジオンが生み出した歴代のMAの集大成とも呼べる機体で、メガ粒子砲と複数の腕を装備した上半身はノイエ・ジール、 長大なシュトゥルム・ブースターを装着した下半身はα・アジールからそれぞれ繋がる意匠を持つ。 しかし、「巨大なMAのコアユニットとしてMSが丸ごと組み込まれる」という機体構成自体は『0083』に登場したデンドロビウム、 あるいはティターンズのガンダムTR-6[インレ]などのネオ・ジオン版と言っても過言ではなく、 その様相は「シナンジュとオプションパーツの合体」ではなく、「シナンジュをモビルアーマーに搭載した」と表現した方が相応しい。 性能 装備面ではサイコフレーム技術を基点としたサイコミュ兵装を多数備えるのが特徴。 機体制御にはシナンジュの持つインテンション・オートマチック・システムが用いられており、複雑極まりないシステムを自在に操ることが出来る。 また、フロンタルが装着する仮面型デバイスを介することで、機体外にいてもある程度機体をコントロールすることが可能になっている。 その巨体故、フロンタルがシナンジュに搭乗していた際に得意とし、『赤い彗星の再来』と呼ばれるに至った高速機動戦は行えないものの、 機体各部に搭載された無数の火器による圧倒的な火力はそれを補って余りある。 一方、後述のサイコシャードなどを含む機体根幹部分のシステムはブラックボックス化されており、OVA『機動戦士ガンダムUC』の続編である映画『機動戦士ガンダムNT』時点でもジオン共和国のメカニック陣では解析出来ておらず、どういう原理で動いているのか解っていない部分が多い。 基礎設計を行ったフロンタルは高次元を見て帰ってきた男であるため、シャア・アズナブルの亡霊に取り憑かれていた。 そして彼は〝全体〟の知識でこのオーバーテクノロジー兵器を造り上げたわけで、そういう経緯からモナハン・バハロは「この世ならざる知識で作り出した」と劇中でⅡネオ・ジオングについて説明している。 そんな高次元の知識で作り出された本機は、集合精神である〝全体〟から見てこの世に存在してはならない存在であるとして、依代であるフェネクスを使いこの世界からの抹消を試みるというのが小説『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』及びそれを原作とした映画『機動戦士ガンダムNT』のおおまかな流れである。 武装 アーム・ユニット 両腕・及びバックパックに搭載された6基の大型アーム。 先端部にはファンネル・ビットを装備し、これをマニピュレータとする事で敵を捕縛する事ができる。アームは肩部レールに接続されており、フレキシブルに可動する。 背部に四基搭載されているアーム・ユニットはそのまま背面に展開する事で機体の死角を無くすだけでなく、 他の腕が破壊された際には欠損箇所と素早く入れ替わる事で損傷による攻撃力の低下を抑える事ができる。 アーム・ユニット自体が大型ファンネル・ビットのコンテナとしても機能し、機体の継戦能力を高めている。 全部で6本存在し、後述のサイコシャードと相まって仏像のような様相を呈する。 有線式大型ファンネル・ビット アーム・ユニット先端に搭載されたオールレンジ攻撃兵器。ジオングと同じく指がメガ粒子砲になっているが、こちらは指そのものをインコムの様に射出する事が出来る。 6本のアームユニットそれぞれに五本指のかたちで装備されており、計30基。 しかもさらに少なくとも1回、アーム内部に収納されていた予備ユニットと交換することができるため、(*1)最低でも5×6×2=60基という歴代最多数のファンネルを操れる。 接触式デバイス 大型ファンネル・ビットの砲身に内蔵された三本爪のワイヤー・アンカー。 ビット一つに付き三本搭載され、理論上は単純計算180本まで射出可能。 攻撃対象に小型の掘削機が付いたワイヤーを潜り込ませて乗っ取る「ジャック機能」を持つ。取り付いた後ならばワイヤーを切り離してもジャックした機体をコントロールできる。 また、後述のサイコ・シャードとの連動する事によって、パイロットが搭乗していなくとも自動的に近づく敵を攻撃したり、 コロニービルダー「メガラニカ」のシステムの一部を掌握する事を可能とするなど、既存のオールレンジ兵器とは一線を画す異質な存在へと昇華されている。 Ⅱネオ・ジオング版では大量のワイヤー・アンカーを延ばして敵を縛り上げるという運用も見せた。 ウネウネ動いて襲いかかる夥しいワイヤーの数々は後のラフレシアを彷彿とさせる。 肩部大型メガ粒子砲 肩部の前面4基搭載、背面に2基の計6基搭載されており、機体上方・前面・後面を広くカバーする。 威力は高く、メガラニカ内部で交戦していたバンシィ・ノルンをそのまま外に撃ちだしている(*2)。 収束率を変更することで収束・拡散発射の任意変更が可能。 大口径ハイメガ粒子砲 腹部に搭載されているビーム砲。 威力こそ高いが、肩部のメガ粒子砲と比較して射角は狭い。 隠し腕 ジ・Oやナイチンゲール同様にフロントアーマー部分に内蔵されているサブアーム。 敵が接近した際にこれを捕らえる為に使用される…が、覚醒したユニコーンの前には呆気なく粉砕されスクラップとなった。 着艦時のランディング・ギアの代わりにもなる。 腰部Iフィールドジェネレーター 腰部に2基搭載されている耐ビームバリア。 出力は極めて高くユニコーンガンダムとバンシィが放つビームマグナムすらも捻じ曲げる。 ただし機体の巨大さが災いして脚部に装着されたシュトゥルム・ブースター先端部まで完全にはカバー出来ず、出力にもよるが拡散させたビームが掠めたり、集中的に先端部を狙われると防ぎ切れないなどの欠点を持つ。 肩部ウェポンコンテナ GP03のアームドベース・オーキスのそれと同様にパッケージングされた各種武装を収容するコンテナ・スペース。 シナンジュはGP03と違いフォールディングアームを持たない為、手持ち武器の収納スペースはシナンジュの手が届く部分に配されており、バズーカ等はここに収納される。 作中ではバズーカしか使っていないが、プラモでは内部にミサイルが確認でき、バズーカの砲身だけを展開する事で即席の砲台にもなる。 シールド シナンジュが装備していたシールド。 ネオ・ジオングの状態では、シナンジュの背面を守るために装備している。 サイコシャード発生器 両肩、リアアーマーの合計4ヵ所に8基搭載されているサイコフレーム兵器。 発生器からサイコフレームが光輪のような形に展開するのが特徴。 両肩の発生器だけを機体正面で繋げて使うことも出来るが、本格戦闘時には全ての発生器を機体を囲むように並べ、 そこからナノサイズの集積回路を放出すると共にサイコフレームによって作り出される力場によってそれらを結晶化させる。 これにより機体周囲の空間に疑似的なサイコフレームを増殖展開し、ネオ・ジオング単体でサイコフィールドに限りなく近い現象を意図的に再現する事が可能となる。 サイコシャードによるサイコ・フィールド展開時には、正確な有効範囲(射程距離)は不明だが、操縦者(フロンタル)が望むイメージを具現化できてしまう、敵対する者にとっては恐るべき空間となる。 サイコシャードは感応波によるハッキング機能も有しており、劇中では前述のジャック機能と併用して、敵拠点要塞の管制システムの掌握に用いられた。 OVA版『機動戦士ガンダムUC』では、ユニコーンガンダム及びバンシィ・ノルンとの最終決戦で、敵機体の武装を無力化するイメージを作り出すことで、ビーム・マグナムやバルカンなどが爆発し破壊された。フロンタル自身がバナージの懐柔を諦めておらず、武装破壊による戦意喪失を狙ったものである。 また小説『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』でもヤクト・ドーガをコアにしたネオ・ジオングに搭乗した強化人間が同じ様に武装を無力化するイメージをサイコ・フィールドにより具現化し、ヨナ・バシュタ搭乗のフェネクスの武装を破壊した。 小説『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』によれば、もしフロンタルがハルユニットを手に入れネオ・ジオングを出現させ、サイコシャードを使っていたならば、時空をも操る力を発揮し、世界の界面に大穴をあけていたとされる。つまり準備の出来ていない人類に刻を強制的に見せることになっていたわけで、リタ・ベルナルがその一部となっている〝全体〟はこれを防ぐために生者であるヨナ・バシュタの協力を要請した。 武装(シナンジュ側) ビーム・サーベル シナンジュの腕部に装備されているビーム・サーベル。 主に接近して来た敵機などへのフェイルセーフティとして使用される。 60mmバルカン砲 シナンジュの頭部に搭載されているバルカン砲。 ビームサーベルと同様に接近して来た敵機などへのフェイルセーフティとして使用されると思われる。 作中での活躍 「人の中から発した光……この温かさを持ったものが……」 「虚しいな……」 OVA版 EP6では組み立て途中だったが、EP7では完成。 袖付き部隊の後詰としてレウルーラに牽引される形で参戦した。 メガラニカ内に入った後、ファンネル・ビットとサイコシャードを用いる事でメガラニカの機能をハッキングしている。 それに気づいたエコーズとリディが交戦するが、ファンネル・ビットのジャック機能を使う事でジェガンを乗っ取り、同士討ちさせている(*3)。 フロンタル搭乗後はバンシィ・ノルンを外に撃ちだし、メガラニカ居住区に侵攻する。 バナージがユニコーンに乗るまでの時間を稼ぐためにガエルのシルヴァ・バレトが交戦するが、 圧倒的な火力と防御力で相手の機体を南斗白鷺拳伝承者のようにダルマにした。 その後、戦闘で箱が失われることを恐れたネオ・ジオングはコロニー外へ逃走し、ユニコーン、バンシィ・ノルンと交戦している。 デストロイモードの二機を相手にほぼ無傷で渡り合い、サイコシャードによるサイコフィールドを形成して二機の武装を破壊してのけた。 武装を失いつつも戦い続ける二機に対してもアームユニットや隠し腕を使って鹵獲するが、バナージとの殴り合いでユニコーンのサイコフレームとサイコシャードが共鳴し、 かつてのアムロ・レイやララァ・スンのように、バナージと共に“刻”を形象として垣間見る。 アクシズ・ショック、ア・バオア・クー、ラプラス事件などの“刻”を移動し、最終的に“刻”が行き着く果てである「虚無」にたどり着くが、 「それでも」と言い続けたバナージの「熱」がフロンタルの心を溶かし、ある男女の思念体を呼び寄せた。 そして、男性(シャア)がフロンタルの中に在った「絶望」を連れて行き、女性(ララァ)の導きによって二機は元の時空へ戻ってくる。 バナージの「熱」を受け入れたフロンタルが彼に未来を託す最期の言葉をかけた直後、 彼の中に在ったシャアの残留思念(怨念)が浄化されたことがサイコフレームを通してネオ・ジオングにも影響し、 あたかも浄化されるかの如く分解され、『怪物』めいた巨大MAは灰燼と化した。 小説版『不死鳥狩り』 OVAから逆輸入される形で登場。 「小説版でも完成されていたが決戦までにフロンタルの下に届かなかった」という設定になっている。 作中ではシナンジュに代わってヤクト・ドーガ(OVA版にも登場した黄土色の機体)がハル・ユニットに合体し、輸送中に遭遇したユニコーンガンダム3号機 フェネクス と交戦。 コアがシナンジュではなく、パイロットがフロンタルでもないため真価は発揮できなかったものの、 パイロットの強化人間を投影装置としてフロンタルの「虚無」を投影、サイコシャードすらも発動し、リタ・ベルナルの残留思念を宿すフェネクスと死闘を繰り広げる。 しかし最期は緑色の光を放つフェネクスのサイコフィールドによってサイコシャードを乗っ取られ、無力化。 フロンタルの像は消え、OVA同様灰塵と帰した。 リタの意志はこの機体を「フロンタルが乗ってしまえば、刻を可視化し時空さえ歪める、この世にあってはならないモノ」と断じ、 フェネクスを駆る親友・ヨナに、フロンタルの手に渡る前にネオ・ジオングを破壊するよう求めていた。 小説版のフロンタルはOVAとは異なり、半ば人外の域に踏み込みながら虚無へと突き進んでいたため、その状態でサイコシャードを使われればバナージ達は本当に殲滅されていた可能性が高い。 Ⅱ(セカンド)ネオ・ジオング こんなものが何になる!だれがこれを理解する!オールドタイプが理解するのは、現象だけだ! 奇蹟を目にしても、その本質を学ぼうともしない! 人は変わらない、これからも、俺やおまえらみたいな人間が、奇蹟のために切り刻まれる! だったら… さっぱりさせようぜぇ! 緒元 型式番号:NZ-999 全高:116.0m 本体重量:153.8t 全備重量:324.3t 出力:35,660kw〜計測不能 推力:28,827,500kg〜計測不能 装甲材質:ガンダリウム合金 武装:有線式大型ファンネル・ビット×30 肩部大型メガ粒子砲×6 腰部Iフィールド・ジェネレーター×4 大口径ハイメガ粒子砲 ロケット・バズーカ×2 ビーム・ライフル×2 大型ビームアックス×2 60mmバルカン砲×2 ビーム・サーベル×2 ビーム・アックス×2 グレネード・ランチャー シールド サイコシャード発生器×8 搭乗者:ゾルタン・アッカネン 概要(Ⅱネオ・ジオング) 『機動戦士ガンダムNT』に登場するネオ・ジオング。 「ラプラス事変」の際、フロンタルが使用したネオ・ジオングの製造過程に出た予備パーツが横流しされ、横流し先のジオン共和国の極右政治結社「風の会」によって極秘裏に組み立てられた物。 コアユニットとしてはシナンジュに代わってシナンジュ・スタインを想定しており、装甲もそちらに合わせて赤ではなく白と灰色に塗られている。 「ラプラス事変」後はパーツ状態のまま連邦に接収されていたが、フェネクスに関わる陰謀によってジオン共和国、そして袖付き残党部隊へと横流しされ、「不死鳥狩り」の切り札となるべくグルトップに搭載された。 なお、やはりサイズがデカすぎるため改修したとはいえチべ級ベースのグルトップのMSデッキには収容出来ず、船体下部の取り付けられた檻状のコンテナに入れた状態で輸送されている。 劇中ではサイド6のコロニー「メーティス」での戦いを経て完全に暴走したゾルタンの手により本格始動。 サイコシャードの力を利用してヘリウム3貯蔵施設宙域に存在する全ヘリウム3を臨界爆発させる大規模テロを実行するために運用された。 ゾルタンが「最高の花火」と嘯くこのテロが完遂された場合、基地周辺のコロニー群が核爆発に巻き込まれ崩壊。コロニー3基分の残骸が地球目掛けて降り注ぎ、過去のコロニー落としを上回る大惨事を引き起こすとシミュレーションされている。 性能(Ⅱネオ・ジオング) 予備パーツだけに基本的な外観・スペックはフロンタル機に準じており、サイコ・シャードを含む武装もロクに原理も分からないまま搭載している。 一方、胸部の前面装甲が外されコアユニット機の上半身がほとんど丸出しになるようになった他、肩部ウェポンコンテナの蓋も無くなり、代わりに剛性を高めるための赤いフレームが取り付けられている。 変更点として ファンネル・ビットだけでなくアーム・ユニット自体にも有線ワイヤーによる射出機構が加えられ、よりジオングめいた攻撃を行えるように改修。 先端のビーム砲から大型ビームソードを発振可能。 シナンジュ・スタインの上半身が剥き出しになったことでロケットバズーカなどの携行武器を運用しやすく改良。 といった点があげられ、結果として攻撃面が強化。初代ジオングに近い様相を呈している。 ただしこれらの改良もネオ・ジオングのマイナーチェンジ版の域を出ておらず、防御面のムラは改善しきれていない。 そのため脚部に装着されたシュトゥルム・ブースターは相変わらず無防備。 存在そのものがオーバーテクノロジーの産物ゆえか、劇中ではリタから「この世界に在ってはならないもの」「まだ人はそのマシンに触れる準備が出来ていない」と言わしめている。 武装(Ⅱネオ・ジオング) 基本的に武装自体は初代ネオ・ジオングとほぼ共通となっているためここでは初代から変わった兵装を記している。 アーム・ユニット 両腕・及びバックパックに搭載された6基の大型アーム。 上述したように前腕部部分にワイヤーが内蔵され、アーム・ユニットそのものを超巨大な有線式サイコミュ兵器として運用可能。 その姿はさながらジオングそのもの。劇中ではユニット全てを射出しコントロールした結果禍々しい姿になった。 大型ビームソード Ⅱネオ・ジオングの新規武装で、有線式大型ファンネル・ビットのビーム砲から発振する大型ビームソード。 刀身の長さは Ⅱネオ・ジオング本体の数倍。威力はナラティブガンダムC装備のサイコ・フィールド・バリアを粉砕する絶大な出力を誇る。 全アームユニットから発振可能なため、やろうと思えば最大で大型ビームソード六刀流なんてぶっ飛んだ戦術も行える。 ただしⅡネオ・ジオングがデカすぎるせいで小回りは利きづらく、ユニコーンガンダムレベルのMSの超高速戦闘には対応し辛いのがネック。 肩部ウェポンコンテナ パッケージングされた各種武装を収容するコンテナ・スペース。 初代と異なり内部が剥き出しになったがIフィールドによる防御もあって不利にはならない。 サイコシャード発生器 ネオ・ジオングの代名詞。 Ⅱの場合、フロンタルよりも攻撃的に使用しており、ヘリウム3をサイコ・フィールドを悪用して強制的に核融合反応を発生させ核爆発を引き起こしたり、ヘリウム3のタンクを念動力で握り潰すかの如くサイコ・フィールドで圧壊させるといった形で使用している。 最早ガンダムシリーズの機体とは思えない。 劇中の活躍(Ⅱネオ・ジオング) サイド6のコロニー「メーティス」において、遭遇したフェネクスに苦戦するゾルタンがグルトップに要請しハルユニットだけの状態で発進。 あろうことか民間人が大勢いるコロニーの市街地に外壁からビームソードで大穴を開け侵入してくる。 そのままシナンジュ・スタインと合体する筈だったが、この時ヨナの思念で暴走し始めていたナラティブガンダムにサイコミュジャックされ乗っ取られてしまう。 サイコフレーム同士が引き合い、ナラティブにコアユニットとして乗られたネオ・ジオングはヨナの怒りによって無差別攻撃を始めようとするが、フェネクスと接触したことで平静を取り戻しナラティブは分離。 解放されたハルユニットはコントロールを取り戻したゾルタンらに先導され、コロニーから撤退した。 その後、サイド6ヘリウム3備蓄基地宙域において、接近する連邦艦隊を迎撃するべく今度こそゾルタンのシナンジュ・スタインをコアユニットに起動し出撃。 単機でゼネラル・レビルを含む艦隊とMS部隊を相手に互角以上に立ち回り、グルトップが撃沈されると遂にサイコ・シャードを発動。 その力でミノフスキー粒子を操り強制的に臨界状態にしたヘリウム3の大型貯蔵タンク(*4)を引き寄せ起爆させ、 その大爆発によって連邦艦隊を一掃してしまう。 流石にこの時はゾルタンも多少消耗していたが、爆発の中にあってもサイコフィールドに守られたⅡネオ・ジオングは傷一つ負わなかった。 現場に駆け付けたフェネクスが生き残りのジェガンを誘導し攻撃してくると逆にこれらをジャックして操りフェネクスを追い詰め、参戦したナラティブに手古摺ると再度の臨界爆発で二機を吹き飛ばす。 そして、消耗したフェネクスをファンネル・ビットで捕え周囲のヘリウム3全てを臨界爆発させるため、力を奪おうとする。 しかし乱入したミシェルやイアゴたちに阻まれ、再度向かってきたナラティブをなんとか破壊するものの、予期せぬ援護射撃でヨナを仕留め損ねフェネクスへ乗り込まれてしまう。 拘束を解きデストロイモードとなったフェネクスのビームサーベルによってアーム・ユニットやサイコ・シャードを破壊され、ゾルタンはスタインで飛び出し抵抗するが、 それもフェネクス渾身の一撃を前に撃ち負け、ゾルタン諸共コクピットを貫かれたスタインはハルユニットに叩きつけられてしまう。 そしてゾルタンの死と共に解放された力が全てのタンクを巻き込んだ臨界爆発を引き起こそうとするが、その巨大な爆発はフェネクスが作り出した虹の翼に包まれ、残ったスタインとハルユニットの残骸もその光の中に消えていった……。 派生作品での活躍 『ガンダムビルドダイバーズ バトローグ』 イベント「ガンプラバトル1DAYバトルロイヤル」において、システムがランダムに選んだメイの乗機としてⅡネオ・ジオングが登場。 コアユニットはシナンジュ・スタインに代わってモビルドールメイ(ガンダムベースカラー)。 基本は『NT』と同じだが、地味にコントロール系がウォドムポッドと同じピコピココントローラー式になっている。 メイ的にはデカすぎて使い難かったので最初はモビルドールメイ単体で戦っていたが、対戦相手のマギーにシステムが用意した機体を使う様促されたため、 気の進まない様子ながらガイナ立ちめいたポージングでハルユニットとドッキング。 色んな意味で苦笑いを浮かべるマギーの搭乗するガンダム・バエルを巨大な掌で挟んで潰し、ペラペラバエル君にして圧勝した。それにしてもこんな描写を行うシステム、ノリノリである。 しかし直後登場したクジョウ・キョウヤの操るストライクフリーダム(ミーティア装備)との対戦では、ミーティアの巨体を自在に操るキョウヤに攻撃を避けられ肉薄。 振り下ろしたビームアックスもストフリの翼を使った白刃取りで防がれ、そのままミーティアのビームソードでハルユニットを両断され敗北を喫した。 立体化 ガンプラ OVA登場と間を置かずまさかの商品化(HGUC化)である。当然、BB戦士でも発売している。 ちなみに今までで一番でかいプラモはデンドロビウムだが、これはそれよりもでかい。大きさが大きさなだけにちょっとした胸像である。 デンドロビウムは当時の価格で税込み30240円だが、こちらもお値段は負けじと約27000円とお高い。しかも、サイコシャードは別売り。 ただ、流石に本体であるシナンジュのプラモは同梱されている。 1/144サイズでもパーツは非常に大きく、狭い部屋ならランナーを並べるだけで身動きが取れなくなる大ボリュームだが、 ガンプラ製作の猛者なら一生に一度は作ってみたいガンプラであろう。 ちなみに、サイズがサイズなだけに、全塗装などやろうものなら塗料の消費量が凄まじいことになるので覚悟した方が良い。 お金と置き場所に余裕が無い人はBB戦士の方を買おう。 価格は約2000円。元が大きいため、BBでも一般的なMGくらいの高さがある。 こちらはサイコシャードも付いてくる。 余談だが、ハルユニットがねんどろいど等のデフォルメのフィギュアを入れるのに丁度いい大きさのため、 手持ちのフィギュアを乗せるネタ素材として祭りになり、一時は品薄になるほどの人気だった。 他に食玩のアサルトキングダム(高さ40cm、価格約10000円ともはや食玩の域では無いが)やガンダム名鑑ガム(こちらは一般的な食玩)などでも立体化されている。 更に『NT』公開後にはⅡのほうもHGUCシリーズとしてプレミアムバンダイから受注発売。お値段は約28000円と相変わらずぶっ飛び価格である。 やっぱりサイコシャードは付いてないので、欲しいなら別売りで買うことになる。 ゲーム作品での扱い スーパーロボット大戦シリーズ 『第3次Z天獄篇』にて初登場。シャアからは「時代錯誤な名前」とディスられていた。 中々の強敵ではあるが、機体能力としてのEN回復を持たないため月光蝶でENを枯らしてからバズーカ(16発)を撃ち切らせると何も出来ない置物になってしまう…。条件的にSRポイントとも両立可能。 ただし、ネオ・ジオングが移動しないとゲームシステムのほうのEN回復でバズーカ以外の武器を再度使用できるようになる。 ユニコーンを優先的に狙わずに落としやすそうな相手を狙ってくるあたりも含めてZシリーズのフロンタルの性格を再現したかのような面倒な相手である。 『BX』ではコントロールジャックを用いてシドを操る場面もあった。 『V』では敵としてはルート分岐でしか戦えないので少し影が薄い。 今回も性能は高いのだが、増援での出現で遅れる上に更に2ターン待ってくれるので態勢を整えて迎撃できるので楽。 そして、フロンタル共々まさかの自軍入り。使えるのは最終話とその一話前だけだが、MAP兵器の殲滅力は頼りになる。 (特に今作の隠しルートのラスボス戦では大量の強敵が湧くため) 『30』ではⅡネオ・ジオングが初登場。 宇宙適応S・強化人間・闘争心+見切り・底力でガンガン当ててくる上に2Lサイズとは思えないほどに回避してくる。 戦闘アニメ的にはヘリウム3のタンクを投げつけて爆発させてくるサイコシャードがゾルタンのカットインと合わせて印象に残る。 シナリオでもエンジェル・ハイロゥを制御下に置くなど『宇宙の法則も歪める禁断なテクノロジー』としての脅威を様々な面で見せつける形となった。 SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『ジェネシス』にて初登場。XXLサイズなのでマスター以外での運用は困難だが、その性能は凶悪の一言。OPパーツのミノフスキークラフトを装着すれば大気圏内でも使用可能。 サイコシャードが「周囲9マス範囲内の敵ユニットが射撃武装を使用できなくなる」という効果であるため、置いておくだけで敵の行動を大幅に制限できる。 ガンダムブレイカー3 ラスボス機として登場。但し序盤はコアユニットが無くハルユニットのみで戦う。 ある程度ダメージを与えると、一連のイベント後にコアユニットが据えられ、第2ラウンドとなる。 そのコアユニットは、このゲーム中であらゆる相手を退けてきた「最強のガンプラ」(すなわち、プレイヤーが丹精こめて組み上げた「俺ガンプラ」なプレイヤー機)のコピーであった――。 余談 スタッフによれば「シナンジュじゃユニコーンとバンシィのコンビが苦戦するのに説得力不足」が登場理由らしい。まあ、そもそもシナンジュ単体で渡り合った原作がおかしい。尚、機体の性能差やジオンの象徴といった意味合い等、納得いく調整と言える機体ではあるが、「高機動戦闘MS同士がガシガシ鍔迫り合う最終決戦を見たかった」という意見も出ている。 『UC』作中ではコアユニットからの合体・分離を明瞭に描いたシーンが無かった。一方『NT』ではスタイン、ナラティブ双方で合体シーンが登場している。ちなみにナラティブとの合体については脚本の福井も出来るか不安だったらしいが、カトキに話を持っていったら普通に快諾され、スペースを空けるために前面装甲が取っ払われたそうな。 全ての武装を破壊し尽くしたサイコ・シャードなのだが、唯一アームド・アーマーVNだけは破壊できない事が、ガンダムUCのBlu-rayBOX特典のムービー『機動戦士ガンダムUC ペルフェクティビリティ』内で判明。完全な質量兵器に対しては誘爆できないため無力なのだろうか。 実は「ネオ・ジオング」という名前は、元々α・アジールの初期稿に付けられたものであった。 追記・修正を君に託す....。成すべきと思ったことを......。 画像出典 HGUC 1/144 ネオ・ジオングのパッケージイラスト 発売日 2014年6月28日 開発、販売 株式会社BANDAIホビー事業部様 画像の版権所有者 株式会社サンライズ様 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 特殊な事情とは言えフロンタルもネオングも人が用意したモノで自然発生的なNTとかではないのにこんなスペックを発揮したのがヤバい、アムロがこいつ動くぞとか言ってから四半世紀経ってねぇのに -- 名無しさん (2016-12-18 23 12 12) これにジオングの名前を付けたのは、「シャアが再びジオンの名を持つ機体に乗る」っていう全裸の嫌がらせなんじゃないかなあと思う。 -- 名無しさん (2017-01-06 15 44 42) 原作小説はシナンジュに限らずユニコ以外の扱いがぞんざい。バンシィも最後まで素のままだしな -- 名無しさん (2017-04-17 12 17 49) 映像だけじゃサッパリわからなかったけどあの輪っかってそんなトンデモ兵器だったのかよ・・・ -- 名無しさん (2017-09-30 09 51 57) スパロボでは仲間になった時に分離不可能なのが残念。ステイメンとかみたいにシナンジュになれたら良かったのに -- 名無しさん (2017-09-30 15 35 06) 一応公式の見解だと小説もアニメもメディアの違いで表現が変わってるだけでどっちも正史らしいけど、まぁ好きな方信じてくれって事かね。 -- 名無しさん (2017-09-30 17 51 25) 『スーパーロボット大戦X-Ω』でのフロンタルと整備兵のやり取りにちょっと笑った。「意図的にサイコ・フィールドを発生させる装置か。私に扱えると思うかね?」「大佐のニュータイプ能力なら。なにより大佐は赤い彗星と呼ばれた人です。やれます。」「ハッキリ言ってくれる。頼もしいな」 -- 名無しさん (2018-02-28 23 41 10) RGシナンジュに対応したバージョンが欲しい。 -- 名無しさん (2018-09-29 15 25 45) ナラティブで2号機登場 -- 名無しさん (2018-10-18 12 28 39) マジで!? ネオジオン金あるじゃん… -- 名無しさん (2018-10-18 13 10 30) NTに出る白いネオジオングかっこいいな -- 名無しさん (2018-10-18 15 18 29) NTのセカンドもとい白ングは予想以上に大暴れして満足やったけどアレがああなるのはびっくりした(ネタバレだから言えんけど) -- 名無しさん (2018-11-30 20 58 07) 本体重量150tてすごい軽く感じる。アンフが130tだぞ -- 名無しさん (2018-12-07 11 13 36) コメントが長くなってきたのでログ化したいと思うのですが。どうでしょうか。 -- 名無しさん (2018-12-08 22 49 31) 特に反対意見が出なかったので、コメントをログ化致しました。 -- (名無しさん) 2018-12-15 22 35 45 ⅡネオジオングのことD装備っていうのやめろよ!! -- (名無しさん) 2018-12-15 23 25 22 もしかしてチャクラ研究所関わてない? -- (名無しさん) 2018-12-26 12 19 39 最早何でもありの凶悪メカ -- (名無しさん) 2019-03-26 16 51 23 紅白で合体攻撃出来そう -- (名無しさん) 2019-06-07 14 55 45 ?「ネオジオングは「二機」あった!」 -- (名無しさん) 2019-10-31 06 49 27 文字通り最強のMS。νだろうがサザビーだろうがカスのようなものだ。 -- (名無しさん) 2020-11-08 13 19 11 ↑MSに見えるのか -- (名無しさん) 2020-11-08 13 22 40 デンドロビウムだってMSなんだから、こいつもMSなんでは? -- (名無しさん) 2020-11-28 22 46 00 時系列的にこれ以降に開発された機体を茶番にした奴スパロボ系でやってろ感じ -- (名無しさん) 2021-06-06 18 26 00 ↑でも、サイコシャードなしの場合、クスィーガンダムやF91、ラフレシアに勝てるかどうかは・・・。 -- (名無しさん) 2021-06-18 23 52 14 デンドロビウムがMSなのは連邦にMAという分類がないからってだけだ -- (名無しさん) 2021-07-21 19 55 38 これ作るにあたって理論やらテストやらしてた開発者が一番恐ろしいや -- (名無しさん) 2022-09-08 19 25 07 何故かEXVSには縁が無い VS-FORCEには出ていたので偶然だとは思うんだが -- (名無しさん) 2022-09-08 21 25 14 おおう…。開いて少しスクロールしたら超デカいネオ・ジオング(プラモ)の画像が出て来てビビった…。しかしこう見るとマジで迫力半端ねえな…。(しかもMGでもRGでもなく、そこまでディテールが入ってないHGなのに) -- (名無しさん) 2022-12-22 10 23 29 Ⅱの見出し、白文字だとフリガナ見えなくなってたので黒文字にしました -- (名無しさん) 2023-03-31 13 43 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/345.html
アンドロ超戦士 アンドロメロス ダブル!ランサー! ウルフ!一体何があったんだ!? アンドロウルフ グア軍団・・・まさに宇宙の悪魔だ! アンドロマルス マルス!オーラ! コスモ!バズーカ! なかなか手強そうだぜ アンドロフロル そうよ、私だってやっちゃうんだから! グア軍団 ジュダ 本来ならこのあたりでティータイムってところなんだがな 冗談冗談!私の名前はジョダよ! ギナ おぼえてらっしゃい!! 私は魂だけになってしまったわ… モルド ボクの悪い癖だよぉ? ファイティング・ベムシズルン ボクのアリジゴクー!! ファイティング・ベムメカバルタン メカバルタン鳴き声 ファイティング・ベムザビデン オラ、ザビーデンってんだ! その他 ナレーション あの!あのモルドが! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/375.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 シンボル パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 LA 備考 『BW』から登場したポケモン。 『LA』では例外的に登場した。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/900.html
《エレメンティアーズ・イッテルビウム》 シンクロ・効果モンスター 星10/地属性/天使族/攻3500/守3000 「エレメンティアーズ」チューナー+チューナー以外の「エレメンティアーズ」モンスター1体以上 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードがS召喚した場合、自分の墓地のレベル9以下の「エレメンティアーズ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 ②:魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にする。 ③:お互いはこのカードを効果の対象にできない。 ④:表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、手札を1枚捨てて発動できる。 自分のEXデッキ・墓地から「エレメンティアーズ・テルビウム」1体を特殊召喚する。 概要 地属性・天使族のシンクロモンスター。 オリカ作成者 neo このカードを使用する代表的なデッキ 【エレメンティアーズ】 関連リンク 《エレメンティアーズ・テルビウム》
https://w.atwiki.jp/fkgchara/pages/15.html
開花 HP 攻撃力 防御力 好きな物 No アイコン 名前 属性 所属国家 開花 HP 攻撃力 防御力 移動力 好きな物 スキル アビリティ 006 ブラックバッカラ 斬 ウィンターローズ ○ 20,522 8,010 2,996 430 宝石 秘剣・黒薔薇の太刀(発動率24→34%)敵全体に2.2倍 自身を含む2人の攻撃力が65%上昇全員の攻撃力が10%上昇全員の防御力が22%上昇全員のスキル発動率が好感度に応じて最大1.2倍に上昇全員の防御時ダメージ軽減率が4%上昇 012 デンドロビウム 打 ウィンターローズ ○ 22,144 7,512 2,762 530 本 真・華砕拳(発動率:24%→34%)敵3体に2.4倍 自身の攻撃力が10%上昇全員の攻撃力が22%上昇1ターン目の自身のスキル発動率が2倍に上昇1ターン目に100%の確率で再行動 013 カトレア 魔 ウィンターローズ ○ 18,626 8,256 3,038 565 宝石 スーパーノヴァ(発動率:24%→34%)敵全体に2.4倍 光GAUGEが50%溜まった状態から討伐開始自身を含む3人の攻撃力が40%上昇全員のスキルダメージが15%上昇全員のスキル発動率が好感度に応じて最大1.2倍に上昇 020 レッドジンジャー 斬 バナナオーシャン ○ 21,624 6,944 2,874 700 ぬいぐるみ クリムゾンセレナーデ(発動率:26%→36%)敵単体に4.3倍+HP吸収 全員の攻撃力が20%上昇自身のスキルLvに応じて全員のスキル発動率が最大1.32倍に上昇パーティの移動力が150増加100%の確率で防御力の3.75倍で反撃 033 サボテン 打 ブロッサムヒル ○ 19,360 7,372 3,516 695 ぬいぐるみ 夢幻烈火掌・仙(発動率:36%→46%)敵単体に4倍 全員の攻撃力が20%上昇シャインクリスタルのドロップ率が30%上昇全員のクリティカル攻撃率が15%上昇60%の確率で再行動 037 ウメ 突 ブロッサムヒル ○ 19,420 8,232 3,356 550 本 聖突剣・梅花(発動率:26%→36%)敵単体に5.2倍 全員の攻撃力が22%上昇全員のスキル発動率が好感度に応じて最大1.2倍に上昇光GAUGEが50%溜まった状態から討伐開始全員のクリティカル攻撃発生率が15%上昇 039 サクラ 魔 ブロッサムヒル ○ 19,420 8,232 3,356 335 ケーキ 魔銃砲・桜吹雪(発動率:26%→36%)敵単体に5.2倍 全員の攻撃力が22%上昇全員のスキル発動率が好感度に応じて最大1.2倍に上昇ボスとの戦闘中全員の攻撃力が35%上昇全員がボスに与えるダメージが12%増加 067 クロユリ 斬 リリィウッド ○ 18,076 8,144 2,854 475 ケーキ 黒剣・乱れ黒華(発動率:24%→34%)敵全体に2.4倍 全員の攻撃力が20%上昇スキル発動の度に自身の攻撃力が16%ずつ上昇全員のクリティカル攻撃発生率が15%上昇全員のスキル発動率が好感度に応じて最大1.2倍に上昇 077 ハナモモ 打 ブロッサムヒル ○ 20,584 7,592 2,568 695 ぬいぐるみ お仕置きですわ!(発動率:28%→38%)好感度に応じて敵単体に4.2倍~4.8倍 全員の攻撃力が20%上昇全員の防御力が20%上昇全員の防御時ダメージ軽減率が3.7%上昇全員のクリティカルダメージが15%上昇全員のクリティカル攻撃発生率が10%上昇ボスとの戦闘で全員の攻撃力が15%上昇全員がボスに与えるダメージが8%上昇 079 アネモネ 突 ブロッサムヒル △ 20,360 6,832 3,068 400 ケーキ 雷龍槍・終絶の型:破(発動率:24%→34%)敵に3回1.8倍+敵全体に0.5倍 全員のクリティカル攻撃発生率が25%上昇100%の確率で防御力の4倍で反撃全員の攻撃力が25%上昇全員の防御力が22%上昇全員の防御時ダメージ軽減率が4%上昇 084 ハナミズキ 魔 リリィウッド ○ 20,186 8,164 3,190 695 本 リコシェストーム(発動率:24%→34%)敵2体に3倍 光GAUGEが100%の状態で討伐開始ソーラードライブ発動の度に全員の攻撃力が25%上昇ソーラードライブの効果が70%上昇全員のスキル発動率が好感度に応じて最大1.2倍に上昇 087 デージー 突 ウィンターローズ ○ 19,636 8,256 2,874 700 ぬいぐるみ DUGS!(発動率:30%→40%)敵2体に2.4倍 自身を含む3人の攻撃力が35%上昇全員の防御力が14%上昇全員の防御時ダメージ軽減率が2.1%上昇全員のクリティカル攻撃発生率が10%上昇1ターン目の全員のスキル発動率が1.65倍に上昇 091 ヤマブキ 斬 ベルガモットバレー ○ 20,472 8,112 2,680 430 宝石 魔刃・七八時雨(発動率:26%→36%)敵単体に4.3倍+HP吸収 自身を含む3人の攻撃力が40%上昇自身を含む3人の防御力が40%上昇自身を含む3人の防御時ダメージ軽減率が6.8%上昇敵に与えるダメージが最大HPに対する現在HPの割合の1/2増加2ターンまで80%、以降50%の確率で敵の攻撃を回避 092 サクランボ 打 ブロッサムヒル ○ 20,696 7,318 3,140 565 ぬいぐるみ 怒りのピコ・グラビティ(発動率:20%→30%)敵2体に3.6倍 全員の攻撃力が15%上昇敵全体の攻撃力が15%低下ボスとの戦闘で自身を含む3人の攻撃力が40%上昇自身を含む3人がボスに対して与えるダメージが18%増加 099 ナデシコ 斬 ベルガモットバレー △ 19,074 8,644 3,262 550 ケーキ 愛染一刀流奥義・輝目五閃(発動率:24%→34%)敵全体に2.4倍 全員の攻撃力が20%上昇自身のスキルLvに応じて全員のスキル発動率が最大1.32倍に上昇ボスとの戦闘で全員の攻撃力が20%上昇害虫の巣を通過すると全員のHPが10%回復 101 イオノシジウム 突 バナナオーシャン △ 20,034 7,798 3,152 650 ケーキ エールドアンジュ(発動率:24%→34%)敵全体に2.2倍 全員の攻撃力が18%上昇全員のスキル発動率が好感度に応じて最大1.2倍に上昇2ターンまで80%、以降50%の確率で敵の攻撃を回避40%の確率で再行動
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2610.html
このページは何? 投票期間 投票対象 投票ルール 投票結果 コメント欄 このページは何? 開発ブログ:http //bo.ggame.jp/blog/?p=1917 同時に『バトオペが初登場』となる、 特別な機体の設計図が入手できるキャンペーンを開催いたしますので、 ぜひぜひ完成させて使ってみてください。 『バトオペが初登場』となる新機体! 投票期間 2017.02.22 ~ PSNバレする時まで 投票対象 投票開始時までに実装されていない連邦軍・ジオン公国軍の全MS,MA 未実装MS機体一覧?ページにあってこちらにないMSは適時追加下さい. 投票ルール 同一IPからの投票はおおむね 2時間に1回 . Cookieを削除すると一度投稿したボタンが再度押せるようになります. 管理人のリサーチ不足で 表にない機体・既に別ゲームに登場している機体 が多く混ざっています. 表にない機体は各自追加ください. 投票結果 順位 MS 得票数 得票率 1 デュラハン 31 36% 2 ガンダム7号機 10 12% 3 隊長のザクさん(ソロモン決戦装備) 8 9% 4 ジム・スパルタン 5 6% 5 水中型ガンダム(ガンダイバー) 4 5% 6 アゾック 3 3% 7 アッグガイ 2 2% 8 グフフ・ライトタイプ 2 2% 9 グフ重装型 2 2% 10 ゲフ(VD) 2 2% 11 ジュリック 2 2% 12 カプール 1 1% 13 ギャンギャギャン 1 1% 14 ギャンクリーガー 1 1% 15 クフ 1 1% 16 グフ複合試験型 1 1% 17 ザクタンク(ワイルドボア) 1 1% 18 シン・マツナガ専用ワッパ 1 1% 19 ストライカー・カスタム 1 1% 20 ドアンザク 1 1% 21 ドム・キャノン単砲仕様 1 1% 22 ドム・キャノン複砲仕様 1 1% 23 ドム・グロウスバイル 1 1% 24 ドルメル 1 1% 25 フルアーマーガンダム(タイプB) 1 1% 26 ミケーレ・コレマッタ専用61式戦車 1 1% 27 G-3ガンダム(ソロモンエクスプレス仕様) 0 0% 28 GFX-1 0 0% 29 Zタイプ・ザク 0 0% 30 アッグ 0 0% 31 アッザム 0 0% 32 アプサラス2 0 0% 33 アレックス(チョバムアーマー装備) 0 0% 34 イフリート5号機 0 0% 35 エルメス 0 0% 36 カプル 0 0% 37 ガラバ 0 0% 38 ガルバルディβ 0 0% 39 ガンガル 0 0% 40 ガンキャノンA 0 0% 41 ガンダム8号機 0 0% 42 ガンダム・ピクシー(フレッド機) 0 0% 43 キケロガ 0 0% 44 ギャンキャノン 0 0% 45 ギャンバルカン 0 0% 46 クラブマン 0 0% 47 グフR35(アラウンドサーティーファイブ) 0 0% 48 グフ・ハンター 0 0% 49 グフ・ヴィジャンタ 0 0% 50 グフ戦術強攻型 0 0% 51 グフ(試作実験型) 0 0% 52 グフ(飛行型) 0 0% 53 グフ(飛行試験型) 0 0% 54 グフ(高機動型試作機) 0 0% 55 グフ(高機動試験型) 0 0% 56 グラブロ 0 0% 57 グリーンマカク(キャノン砲仕様) 0 0% 58 ケンプファーF型 0 0% 59 ケンプファー重装型 0 0% 60 サイコミュ試験用ザク 0 0% 61 サイコミュ高機動試験用ザク 0 0% 62 サク 0 0% 63 サム 0 0% 64 ザクⅠ(ノリス機) 0 0% 65 ザクⅡ強行偵察型 0 0% 66 ザクⅡ(ドアン機) 0 0% 67 ザクキャノン(ガトリング砲装備型) 0 0% 68 ザクマインレイヤー 0 0% 69 ザクレロ 0 0% 70 ザク・フリッパー 0 0% 71 ザニー 0 0% 72 ザメル 0 0% 73 ジオング次期型 0 0% 74 ジドム 0 0% 75 ジム・キャノンWD隊仕様 0 0% 76 ジム・クゥエル 0 0% 77 ジム・スナイパーⅡ(リド・ウォルフ機) 0 0% 78 ジム・スループ 0 0% 79 ジム増加装甲試験型 0 0% 80 ジーライン・基本フレーム 0 0% 81 ステイメン(GP03) 0 0% 82 ズゴック・クラブ 0 0% 83 ゾゴジュアッジュ 0 0% 84 ゾゴック(UC仕様) 0 0% 85 ゾック(四つ足含む) 0 0% 86 チャイニングガンダム 0 0% 87 デギン・ザ・グレート 0 0% 88 デメジエール・ソンネン専用マゼラ・アタック 0 0% 89 デンドロビウム 0 0% 90 ドグザム 0 0% 91 ドム・トロピカルテストタイプ 0 0% 92 ドム・フュンフ 0 0% 93 ドム寒冷地仕様 0 0% 94 ドム熱帯戦仕様 0 0% 95 ドワス 0 0% 96 ドワス・デザート 0 0% 97 ノイエ・ジール 0 0% 98 ハクジ 0 0% 99 バロック 0 0% 100 パワードジムカーディガン 0 0% 101 パーフェクトガンダム 0 0% 102 パーフェクト・ジオング 0 0% 103 ビク・ラング 0 0% 104 ビグロ 0 0% 105 ビグ・ルフ 0 0% 106 フォロック 0 0% 107 フルアーマーガンダム7号機 0 0% 108 フロッグ・ボール 0 0% 109 ブラレロ 0 0% 110 プロトタイプグフ 0 0% 111 プロトタイプジム・キャノン 0 0% 112 プロトタイプドム 0 0% 113 プロトタイプ・ボール 0 0% 114 ベアッガイ 0 0% 115 ベアッガイFamily 0 0% 116 ボールF型 0 0% 117 ボールM型(ボール機雷散布ポッド装備タイプ) 0 0% 118 マ・クベ専用グフ 0 0% 119 リック・ドム 0 0% 120 ロック 0 0% 121 制式採用型ギャン 0 0% 122 宇宙用グフ・タイプ 0 0% 123 局地制圧型ガンタンク 0 0% 124 指揮官用量産型ザクII(ガルマ・ザビ専用機) 0 0% 125 湿地帯用ザクII 0 0% 126 陸戦型ジム(レイス機) 0 0% 127 陸戦型ボール 0 0% 128 陸戦高機動型ザク指揮官用 0 0% 129 陸戦高機動型ザク(ヴィンセント機) 0 0% 130 高機動型ザクII最終型 0 0% 131 高速機動型ザク 0 0% 投票総数 86 大方の予想通りの結果となりました. 運営一押しの外伝作品 「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」 から10機目の参戦が決定! HADES無しの本機体.運営がどう料理するのか楽しみです. 「デュラハンちゃんは出撃したい」 コメント欄 過去ログ 1 名前 残念!デュラハンでしたw - 名無しさん 2017-02-23 19 11 38 なぜ毎回グフフ・ライトタイプがあるのか・・・w - 名無しさん 2017-02-23 14 07 40 ドム重的なバトオペオリジナル機体の可能性も微レ存 - 名無しさん 2017-02-23 10 14 42 ザクキャノン(ガトリング砲装備型)っていうのはハフキャのこと? - 名無しさん 2017-02-23 09 21 04 バンナム的には「デュラハン」ちゃんだろうけど,監督の傾向的には「ジュリック」かなあ... - 伏流 2017-02-23 07 12 20 連邦機を・・・連邦機をくれぇ・・・ - 名無しさん 2017-02-23 07 17 02 あれ?MSVに「ジドム」ってのがいたから載せたんだが,検索かけるととんでもない物が出てくるな... - 伏流 2017-02-23 00 25 36 ガンガルw - 名無しさん 2017-02-23 00 45 22 相変わらずアホみたいなMSが何機かいますね… - 名無しさん 2017-02-23 00 13 50 ジュリックとかね(違う - 伏流 2017-02-23 00 22 44 モビルスーツバリエーション に載ってる機体は一通り載ってるはず... - 伏流 2017-02-22 22 44 13 お疲れ様です。マイナー機体が収録されてるゲームも結構あるし、やはり本命はデュラハンあたりの新顔か? - 名無しさん 2017-02-22 23 05 57 ゲームにとは言ってないのが気になるところですね。 - 名無しさん 2017-02-22 23 32 50 サクとサムで検索したら別ゲームに収録済みで吃驚した。 - 名無しさん 2017-02-23 00 55 02 バトルシリーズのご乱心。なおアサルトサヴァイヴで抹消された模様。 - 名無しさん 2017-02-23 03 53 11 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/257.html
番号 略名 正式名 138 クルト クルト 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 中尉 - × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 6 6 10 9 9 9 A 5 5 9 8 8 8 B 4 4 8 7 7 7 C 3 3 7 6 6 6 D 2 2 6 5 5 5 E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 地球連邦 星の屑作戦 シーマ艦隊からの通信YESで1T後 中尉D ジオン公国 最初から 中尉D デラーズ・フリート 最初から 中尉D(経験50) 正統ジオン アライメントChaos(←50%)で加入中尉D アライメントLaw(20%→)で離脱 新生ジオン 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ シーマ・ガラハウ コッセル 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 出典 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 寸評 宇宙海兵隊シーマ艦隊の一員。シーマ様に口の軽さを激怒され、罰としてケリィさんに両断された典型的なかませ犬。そのせいかステータスは全体的に低く、せいぜい中堅下位〜下の上クラス。ランクSで射撃だけは辛うじて10に達するのは○。人材不足のデラーズ・フリート編、パイロットが足りない連邦編では貴重な戦力であり、型落ちした単機MSにでも乗せて突撃させておこう。なお、本来はヴァル・ヴァロのパイロット候補だったのだが、本作ではMA適性がない。試験に落ちた割にMS適性があるソンネン少佐のように、クルトにも遊び要素があっても良かった気がする。ちなみにΞガンダムに乗っても「こんな機体で(ry」と文句を言い始める。まったく、本当に贅沢な男である。 うんちく等 0083に登場。シーマの配下。ヴァル・ヴァロの正規パイロット。小説版では大戦中は「MAー05(ビグロ)に乗っていた」と言っている。しかしヴァル・ヴァロの代金をケリィに支払いに行った際、余計な嘲笑を加えたせいで機体を持ち逃げされる。結果、シーマから責任をとれとばかりにザク一機(小説版では旧ザク)でヴァル・ヴァロと戦わされ、すれ違いざまのクロー攻撃で機体を真っ二つにされて戦死した。 基本的に劇中ではただのかませ犬扱いなのでこの能力でも仕方はないが、実力で中尉に達している上にMAパイロットということは、実は凄腕だったのかも。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 独立戦争記ではちゃんとMA適性Aとなっていたというのに -- 名無しさん (2009-06-19 14 00 40) 連邦入りした場合、マイク並みの性能の微妙な奴。とはいえ穴らしい穴はないので限界150%程度の丁度いい高性能量産機を与えよう -- 名無しさん (2011-04-04 03 17 50) 新ギレンでは再びMA適正Sになっている。実際乗れないのは脅威と脅威Vだけ。 -- 名無しさん (2014-08-10 01 25 41) 他にパイロット山ほどいるから侵入できないエリアの横のエリアの防衛役 -- 名無しさん (2015-01-04 00 52 33) 耐久で3負けるがアダム並みの能力なのに酷評されるのはかわいそうな気もする。 -- 名無しさん (2015-10-26 22 48 58) ハイゴッグ辺りと書いてあるが、連邦に寝返ったコイツはどんな連邦系に乗せれば良いか分からない。ジム改?パワードジム? -- 名無しさん (2019-05-19 21 06 53) 最初はかなり弱いのでジムキャノン2とか射程3の機体でシーマの後方支援がいい -- 名無しさん (2019-05-19 23 23 30) 指揮が最低クラスなので、3機編成は向いているとは言いがたい。型落ちの指揮官機が一番。 -- 名無しさん (2019-12-01 20 20 08) 参戦直後ならアイザックでカメラガンを使って索敵班だろうか。シーマのスタックの索敵担当をボリノークサマーンでやらせていた。 -- 名無しさん (2019-12-02 01 39 46) MAの適性はゲイリーと入れ替わったのだろうか。パイロットとしては射撃が10に達するため限界150%前後の量産機を与えたい。ゼクアインならイメージはあまり壊さないかも。 -- 名無しさん (2020-09-28 19 11 25) 指揮がかなり低いため、量産機にはあまり向かない。最終的に射撃も格闘も50%ラインには到達するため、型落ちの単機を任せるといいかもしれない -- 名無しさん (2021-11-12 08 07 04) 能力低いからフルアーマー系に乗せて間接攻撃要因にしてた。限界低いから嫌な意味でぴったり。 -- 名無しさん (2021-11-12 11 30 23) デラーズ編でシーマ艦隊にポツンと配備されているザクⅠはやはりあのエピソードからだろうか。 -- 名無しさん (2022-09-16 15 26 50) ちなみに友好関係はシーマ・コッセルになっているが、一年戦争時はシーマ艦隊とは別部隊の所属のようであり、外様の立場である。作中の末路からしてあんまり友好さは感じない。一年戦争verがあるならトクワン・デミトリーあたりが友好先として相応しいかも。 -- 名無しさん (2023-11-09 00 35 47) 内部設定ではヴァルヴァロが最優先設定にはなっているが…乗れないので活かされない -- 名無しさん (2023-11-10 01 12 55) 連邦に寝返ればいちおう試作3号機の改造でデンドロビウムに乗せることはできる。メガビームホウの射撃回数は最大数撃てるしバズーカも7回まで増やせるので悪くない。 -- 名無しさん (2024-02-08 12 30 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12859.html
登録日:2011/03/18 (金) 22 18 56 更新日:2024/09/21 Sat 08 31 28NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 0083 GP01 GP03 STARDUST MEMORY お坊ちゃま ひよっこな王子 もうダメだぁ… オタク カカロットに勝てない… ガンダム ガンダム主人公 ガンダム登場人物項目 ガンダム試作1号機 ガンダム試作3号機 キャキャロットは苦手 コウ コウ・ウラキ ニンジン ニンジンいらないよ パイロット ヘタレ ヘタレ←後半は漢 ベジータ 不遇 主人公 主人公←主役はガトー 兵士 地味 地味に強い 堀川りょう 女難 幻の撃墜王 童顔 軍人 過小評価 野菜(ニンジン)嫌い ニンジンいらないよ! うわぁ… コウ・ウラキとは、機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYの主人公。 CV 堀川亮(現 堀川りょう) 搭乗機 ●ガンダム試作1号機 ●ガンダム試作3号機 ●ザクⅡF2型(連邦) 劇中での活躍 士官学校卒業後トリントン基地へと編入される。 アルビオン来航時、多少見ただけで試作1号・2号機の特性を把握する等、MSに対する観察眼の高さを見せ、開発者である元祖ガンダム馬鹿を驚かせている。 ニナ・パープルトン曰く 乗るモビルスーツの性能を限界まで引き出せる 戦局の未来予測の精度が高い という事が彼のパイロットとしての特長らしい。 強奪された試作2号機を奪還する為、残された試作1号機に搭乗。 しかし、ジオンのエースパイロットである『ソロモンの悪夢』アナベル・ガトーに軽くあしらわれた上「未熟」と罵られてしまう。 この時、士官学校時の癖かガトーの説教に思わず元気よくお返事してしまい、呆れられている。 当初は新兵故に未熟さが目立ち、挙げ句には宇宙において独断でOSを組み上げて地上仕様の試作1号機で出撃、 だが穴ぼこだらけでまともに機能せずシーマ様のカモにされて大破させてしまう。 パイロットとしての自信を失い、アルビオンから逃げ出すが、ケリィ・レズナーとの出会いと決闘、上官バニングとの別れを乗り越え次第に成長していく。 コンペイトウにおける観艦式ではアルビオン隊隊長に就いたベイトと共に戦時階級ながら中尉に昇進。 アルビオンの主戦力として星の屑作戦を阻止しようと奮闘するも間に合わず、試作2号機の核によって連邦軍主力艦隊は壊滅状態に陥る。 事実上の敗北であるが、それでも核攻撃を達成したガトーに追い付いて一騎打ちに望み、 一時は圧倒されながらも胸部スラスターを生かした奇策で相討ちながら2号機を撃破する(※お互い生存)。 ガトーは当初コウを『大して強くない新兵』程度にしか思っていなかったのだが、この時脱出前に接触会話で『二度と忘れん』と言い放ち、コウを敵として認めた。 その後はラビアン・ローズにて試作3号機を強引に受領…というか強奪。 その凄まじい武装と推力をフルに生かして、味方になっていたはずのシーマ艦隊を殲滅しつつ、 阻止臨界点まで迫るものの、ガトーの駆るノイエ・ジールと一騎打ちの形となる。 さらにその最中、ガトーが地球に迫っていたコロニーに侵入し、最終的な軌道調整を終え目的を完全に達成してしまう。やはりこの時点で敗北である。 この時にガトーを追跡し銃をつきつけたものの、なんとそこに彼の恋人であるニナが登場。 彼女はいきなりコウに銃を向け、『銃を下ろして』と言い放ち、ガトーを助けようとする。 そう、何を隠そうニナはガトーの元カノであったのだ。 (迷わずガトーを助けた様にはテレビの前にいた視聴者にも電流が走ったことだろう。少しは迷えよと……) ガトーには逃げられ、恋人に裏切られたショックで激しい憤りを感じるもそれを押し殺し、コウはコロニーを出る。(*1) しかしコロニーの外にはノイエ・ジールの姿があった。 最早その必要は無いにもかかわらず、決着を付ける為にガトーが自分を待っていた事は、 デラーズフリートに完敗し恋人にも裏切られた彼には救いだったのだろう、この時彼は感極まった様な声で「待っていたのか……俺のために……」と呟いている。 再開されたガトーとの壮絶な一騎打ちの中、事前にIフィールド・ジェネレータと武装コンテナの片方を破壊されていた(*2)事から次第に追い詰められていくが、 バスク・オムによる敵味方無差別のソーラ・システムⅡ照射によりノイエ・ジール共々試作3号機は中破した。 最後にガトーはとどめを刺さずに去っていき、自身も因縁の敵との決着をつけられなかったことで更に怒りを覚え、 中破したオーキスを切り離し、向ける矛先のない怒りと絶叫と共にバスクの戦艦に向かってビームを乱射した。 他にもデラーズ・フリートの阻止こそ一貫しているが彼らがやったことの酷さと大きさの割に妙に反応が薄く、 厳格な戦士と見なしているのか彼らにはそこまで否定的な態度を表にしていないため、 他勢力への態度と終盤のKYな暴れっぷり(彼視点ではそうなるのも分かる話だが)と共に視聴者に突っ込まれていることも多い。 決して彼が悪かったわけではないのだが、ガンダム作品の主人公として珍しく何の目的も達成できなかったかわいそうな主人公である。 なまじガトーと対話する機会が多かったせいか直接対決に拘り、間接的に彼らのしでかしたことを軽視している印象を持たれるのもかわいそうである。 某エンジニアの存在もかわいそうぶりに拍車をかけている。 デラーズ紛争後 シーマ艦隊との協力作戦を無視したあげく味方殺し 試作3号機の無断使用 等の理由から連邦政府から軍事裁判にかけられるが(*3)、 裁判では紛争中に感じた連邦軍の体制に対する疑問から黙秘を貫き、懲役1年の実刑判決を言い渡される。 罪状からすると異常に軽い判決である。試作3号機に搭乗していた際に薬物を投与していたとはいえ、責任能力はあると裁判官から判断されただろうし、減刑する理由は特になさそうだが…。 恐らくこの点は後述するシナプス艦長がその分極刑に問われたからであろうか? 望むと望まざるとに関わらず出世街道からは外れただろう。 余談だが、アルビオン艦長であるエイパー・シナプス大佐は死刑を言い渡され、他のアルビオンクルーも口封じの意味も含めて大半がティターンズに配属となった。 しかし、コロニー落下等の事件を闇に葬る事にした連邦上層部は、服役中のコウと司法取引を行い、ガンダム開発計画を登録抹消。 それに伴い罪状が消滅し、釈放された。 釈放後は北米オークリー基地に赴任(*4)し、そこでキース、モーラ、ニナとの再会を果たす。 本編はこの再会シーンで幕を閉じ、以後映像作品で彼のその後は確認されていない。 後に罪状と同時に消滅した戦果を揶揄されて「幻の撃墜王」と呼ばれたとか。 一説にはそのまま連邦軍に在籍し、エゥーゴかティターンズに入隊した、という噂があるが、 一方であの2人の顛末的に、どちらも軍人を辞めて平凡に暮らすのではないか、という見方もある。 ちなみに、デラーズ紛争のスコアはMS16機(試作2号機を含む)、MA1機、ムサイ4隻、ザンジバル1隻、コムサイ1隻。 短期間でこのスコアは、搭乗機がガンダムだったとは言え、彼のパイロットとしての素質・急速な成長がうかがえる。 『0083 REBELLION』 同作ではナイメーヘン士官学校時代も描かれており、キースを自分の無茶に振り回したりしていたらしい。 キース側はまんざらでもなく、親友であり悪友でもあったようだ。 キンバライト基地攻防戦後、戦果やミラーの報告から1号機のパイロットとして上層部から疑問を持たれてしまい、 シナプスの任命責任と併せて査問会に掛けられ、モンシアと交代する形でガンダムを降ろされかけるが、 キースがいち早く上層部によってスケープゴートにされかけている事に気付いた事によるバニングの仲裁と、サンダースの気遣いとモーラの説得を受けたニナによって 「モンシアよりコウの方が1号機の限界性能を引き出している」という報告が上げられた事で事無きを得た。 なお、テリー・サンダースJrと邂逅した際にシロー・アマダの面影を重ねられており、真っ直ぐな眼差しがそっくりらしい(本人がコウに言う事は無かったが)。 0083 REBELLIONではこの後もOVAと異なる展開になる場面があり、7巻ではケリィ・レズナーがらみの展開が大きく異なってくることになる。 因みにケリィとの戦い後瀕死の重傷を負ったが、特殊な血液型、A型Rh-であることが判明。偶然にも捕虜になっていたケリィも同じ血液型と一致したことにより輸血可能になり、一命を取り留めている。 ゲームでの活躍 UCのオールドタイプ主人公という括りでは人気・知名度のある方で出番も多め。 ガンダムVSガンダム コスト2000の試作三号機ステイメンと、 コスト1000(2000)の試作一号機/fbで登場。 ステイメンは実弾を豊富に使った弾幕メーカー。 メイン武装のフォールティングバズーカは二発同時に撃つので相手をダウンさせやすい。 サブ射撃、特殊射撃ではどこからもなくコンテナを召喚、ミサイルの雨を降らせる。 大型ミサイルは威力が高いが誘導が弱い。 マイクロミサイルはなかなかの誘導と大量のミサイルを放つ。 特殊格闘は爆導索。回避しながら爆導索をひっぱり爆発させる。格闘押しっぱなしでぐいぐいひっぱれる。 援護機体として初心者〜上級者まで幅広く対応できる良機体。 試作一号機はコスト変動型。一度撃墜されるとfbに乗り換わる。 試作一号機はマシンガンをメインとする。 中でも特殊射撃は手軽に弾幕を張れるためオススメ。 fbはビームライフルがメインとなる。 ちなみに一号機にはもれなくニナがついてくる。いちいちうるさい。 コスト調整がシビアな機体。 NEXT 武装は変わらないが3号機→NDでブライトさんも納得の弾幕が張れる。 弾幕はたくさん張れて、奪ダウン力は全機体随一だが、追撃が決まらないため、ダメージレースで負ける事もしばしば。 対戦では片方の敵をダウンさせて、どれだけ2対1の状況に持ち込めるかで勝負が決まる。 しかも、前作と比べ弾数低下と火力低下によって初心者は扱い難い機体に。 EXTREME.VS 試作一号機で参戦。今回は最初からフルバーニアン。 前作シリーズまでと異なりニナと通信しているような素振りはないため、世代を超えた機体への感想は少なめ。他機体との掛け合いも試作二号機のガトーくらいしかなく、なんというか不憫。 EXバーストのカットインでは原作のような深い皺を刻んだ渋い顔を見せる。 後に試作三号機が実装されるとこちらでも登場。 更にボス機体としてデンドロビウム搭乗版でも登場する。 丁寧な事にこちらでもカットインが異なり、股下から覗くようなカットインになっている。 EXVS2 キャラクターグラフィックが変更。 試作一号機の時は新米兵士らしい幼さが垣間見え、試作三号機版は歴戦の兵士らしい顔つきになった。 ちなみにEXVS2からは同時期であればグラフィックを統一させるように変更されている中でのこの待遇なので、かなり良い待遇といえる。 ただし台詞は新録されていないので、掛け合いは相変わらず乏しい。 スパロボシリーズ ニュータイプ無双のウインキー時代は能力面や愛機の性能など不遇だった(SFC版の「第三次」だけは命中こそ低いが攻撃力が高く、割と強い)が、64やα以降は能力が見直され第一線を張れるパイロットになった。 乗機のデンドロビウムはサイズが大きい為に高い回避を活かし難く、それを補うはずの火力と耐久力はスーパー系に勝てず……とやや中途半端な立ち位置。基本的に宇宙専用なのも辛いところ。 よくニンジン嫌いの事を弄られる。 αシリーズでは新兵から歴戦の勇者へと成長していく姿が描かれており、年下の新兵パイロットを叱咤激励する役目を多くもらえる。ちなみにその指導方法はモンシア曰く「俺より厳しい」とのこと。 X-Ωでは原作終了後の彼が主人公のストーリーがあり、リガ・ミリティアの子供たちやヤザンと仲良くなっていた。 Gジェネ 高くバランスの良い射撃・格闘・回避値を持ち、こちらも主力として活躍できる。 ただ指揮値は高くないので隊長には向かず。 ウォーズからは固有スキルである“幻の撃墜王"が追加され、サイズXL以上の大型ユニットに搭乗すると機体性能が爆発的に上がる。試作3号機はもちろんの事、ディープストライカーにミーティアやGNアーマー、更にはデビルガンダムでさえも効果の対象である。 OWではなんと戦艦も効果対象になったが、適用されるのが艦長時のみで指揮の低さが足を引っ張るのでリーダーに設定して大型ユニットに乗せた方が運用しやすい。 GジェネNEOではガトーと絡むのはSTAGE4の『終わりなき追撃』だけ。 ここでガトーを逃してしまうと「トリントン基地にもっと警備が必要」ということでバニングやキースやクリスとともに別れガトー追撃任務はプレイヤー部隊に委ねることになってしまうし、逆にガトーが駆るGP02の撃破に成功するとその時点でガトーは戦死しデラーズフリートは戦略が破綻して物語からフェードアウトしコウたちは「初陣でもひるまずに戦えてガトー討伐に貢献した」という点を誇りに自軍に加入するため全体的に彼の扱いはあっさり。 むしろどのルートでも最終局面までいる初期メンかつ狂言回しとそれに対するツッコミということで、モンシア・ベイト・アデルのほうが出番は多い。 原作主人公のコウより彼らの方が優遇されている数少ない作品である。 能力的にはNT値がないカミーユといった感じで後半にジュドーやプル達が加入するとスタメン入りは難しくなる。 ギレンの野望シリーズ 原作通り、基本的には一年戦争後の第2部で登場する。GPシリーズのイベントである「ガンダム開発計画」関連に登場が絡むことも。 アニメガンダムの主役タイプに多い、「初期値は未熟だが急速に伸びていく」タイプの成長曲線を持つ。 能力値は宿敵ガトーには一歩も二歩も及ばないが、最終的にはジェリドやバニングと同レベルの能力なので、連邦軍のオールドタイプとしては十分上位クラスに位置する(ジオン側だとバーニィあたりがほぼ同じ能力値)。 デンドロビウムに搭乗経験があるせいかMA適性も高いという利点もあるが、唯一指揮関係の能力が全然伸びないのが欠点。 0083イベントが終わった後はティターンズや、地球連邦に所属する。能力が高い事もあってガンダムタイプを任せられるだろう。 アクシズの脅威Vではメカオタクや設計者が集う「テム・レイ軍」に所属したり、ザクⅠと戦闘すると「ス、スゲェ…」と漏らしたりする。 余談 最大の敵はニンジンである。キャロットである。ブロッコリーがどうかは不明。 劇場版公開時に配布された冊子によると、コロニー落としで両親は死亡しているらしい……がその割にはジオンに対して悪感情を抱いたり、コロニー落としに対して感情を露にするような描写がないのであくまで初期設定で本編では反映されていないと捉えた方が良さげ(*5)。 追記・修正いらないよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デストロイヤーウラキだな。自機的な意味で -- 名無しさん (2013-04-29 18 09 53) 某宝島のムックでは負け犬呼ばわりだわ、ラストシーンでの彼を「憑き物が落ちた様」とか、「彼の人生終了」だの散々な言われようだったな。 -- 名無しさん (2013-10-23 08 01 50) よく酷評されるけど、あんな短期間でNTでもないのにあれだけの成長を遂げるのは実際凄いと思うよ 素質はかなりのものだと思う -- 名無しさん (2013-10-23 08 53 22) 酷評されがちなのは悲しい。デンドロみたいなキ○ガイマシンを扱えるのは歴代でもウラキくらいだろうに……活躍しちゃうとティターンズ結成に漕ぎ着けないから仕方ないのかもしれんが -- 名無しさん (2013-10-23 09 44 08) せめてエゥーゴに参加してたと思いたい。 -- 名無し (2013-10-23 10 03 07) 「連邦の士官学校の先生らは、生徒の好き嫌いも治せないのか?」というツッコミがたまに聞かれる。 -- 名無しさん (2013-11-12 17 15 52) 最大の屈辱はスパロボF完結編。データ引き継ぎ無しで始めた場合、コウの初期レベルは何と1ケタ(他の主要メンバーは30前後)主人公勢でこんな扱いを受けたのはウラキただ一人……彼が何をした -- 名無しさん (2014-03-09 15 11 10) ↑↑↑そうだね。それで、きっとシロッコに遭ったら「ニャメロン!!勝てるわけがない!あいつは伝説のスーパーニュータイプなんだぞ!!」とか言うんじゃないかな。(適当) -- 名無しさん (2014-03-09 16 36 08) ↑Gジェネクロドラ(ボソッ) -- 名無しさん (2014-03-09 16 37 39) ティターンズには入れてないだろうな。罪状消滅とはいえ本編終了時にはかなり問題ありの経歴ある軍人になってるからな・・・。退役してたほうが幸せにはなれそうだ。 -- 名無しさん (2014-03-09 22 04 58) ↑腕を買われてアナハイムに再就職できれば万々歳なんだが。 -- 名無しさん (2014-03-09 22 05 52) スパロボで魂を覚えるのは「青く輝く炎」ってことか? -- 名無しさん (2014-03-09 22 16 58) 漫画版のデンドロで大気圏突入するとこは燃えたな やっぱり松浦先生って神だわ -- 名無しさん (2014-03-24 03 08 58) スタッフの被害者だろ、ニナもろとも。ボンボンの漫画版が一番幸せ。 -- 名無しさん (2014-03-24 08 38 31) ベジータのイメージが強いからあの声で弱気な声出されると腹筋に悪い もう慣れたけど -- 名無しさん (2014-03-31 12 34 40) GジェネFのデンドロビウムのビームサーベルカットインとその強さで強烈に印象に残ってる。まさかべジータとは・・・ -- 名無しさん (2014-04-30 10 20 58) 特別な力も崇高な信念もない、趣味の延長で軍人になった兄ちゃん。嫌いじゃない。 -- 名無しさん (2014-09-11 19 13 55) >MS16機(試作2号機を含む)、MA1機、ムサイ4隻、ザンジバル1隻、コムサイ1隻。これが19歳の戦績かよ……。ホントにオールドタイプかこいつ? -- 名無しさん (2014-09-11 19 26 30) ↑2 数年前に人類の半分が死ぬような戦争あったのに…ある貴重な人材であるwww まあサイド6みたいに、なかの住人には戦争は他人事なとこもあったし…お坊ちゃん揃いのナイメーヘンとかキースも言ってたし ええとこのボンなんかもしれんな -- 名無しさん (2014-09-22 19 06 38) ↑だとすると、ガトー同様シーマ様とはわかりあえないかも… -- 名無しさん (2014-09-22 19 14 25) コウとシンを比べたらどっちが悲惨だろうか -- 名無しさん (2014-09-29 18 32 46) ↑ガンダムシリーズにはシンが4人いるが、どのシンだ? -- 名無しさん (2014-09-29 18 47 01) ↑ああすまんシン·アスカの事だよ -- 名無しさん (2014-09-30 20 05 52) コウ・ウラキ、吶喊します? -- 名無しさん (2014-10-03 23 05 29) MS乗りたくて軍人になったとか、アルビオンのなかに無断で入り込んでMS見物して目を輝かせてるたり、なんか、戦争の現実を見るまえのアルだよなぁ… -- 名無しさん (2014-12-10 23 44 16) 短期間でベテランパイロットと渡り合えるようになってるんだし、オールドタイプの中じゃ才能あると思うんだけどな -- 名無しさん (2014-12-10 23 45 18) ボンボンの漫画版だと普通にコウの大勝利だったな・・。 -- 名無しさん (2015-04-04 08 31 18) コウって本当はニュータイプなんじゃないの、↑11の人も言っていた通り、富野だったら、普通にニュータイプって言われていたかもな -- 名無しさん (2015-04-23 23 05 33) EXVSシリーズでは一号機時三号機時どちらも機体へのコメントが多くて楽しい。特に一号機時の運命とストフリへのコメントとか三号機時のDXへのコメントは本人の観察眼の高さが伺える -- 名無しさん (2015-04-23 23 49 14) それでも僕は連邦の王子だ! -- 名無しさん (2015-04-24 01 22 37) コウとシンは似たもの同士だから、ロスヒーでゼフィランサスとデスティニーが共演したら合体技やって欲しい -- 名無しさん (2015-06-19 21 11 10) 主人公としても男としても不遇って感じ -- 名無しさん (2015-06-19 22 34 32) 配属先が配属先だし、グリプスの頃はカラバに入ってたりして…でもテロ嫌いなら正規軍のままかな -- 名無しさん (2015-06-20 00 02 37) ↑2シンはどうだろうか?主人公としてはともかく、男としてはまだいい扱いじゃないかな、シンにはルナマリアがいるし。コウには二ナがいるけど、いや、ここでは言うまい。 -- 名無しさん (2015-06-25 22 04 48) シンとウラキが組んだら、いっしょになってシローを恨めしそうな目で見てそうw -- 名無しさん (2015-06-26 07 51 33) 「ガンダムなんでもランキング 宇宙世紀編」だとヤザン、サンダースに次いでUC0100まででの最強オールドタイプランキング第3位って認定されてたな。 -- 名無しさん (2015-06-26 09 09 02) ↑2コウ「このリア充が!」シン「俺たちがひどい目にあってるのに、自分だけいい思いして。いったい何なんだ、lあんたは!」 -- 名無しさん (2015-07-29 11 54 34) ↑シローは代償に片足失くしてるけどな -- 名無しさん (2015-07-29 12 03 58) トリントン基地での戦闘データの何処を見れば機体性能を限界まで引き出せるパイロットだと思えるのか解らない。サンドバッグだったじゃないか… -- 名無しさん (2015-07-31 19 57 28) ↑でもデンドロを乗りこなせるのはウラキしかいないと思う。補給の時にお注射ブスっとやる場面が鬼気迫ってて好き -- 名無しさん (2015-08-19 02 23 48) ↑いや、あくまで試作1号機の動かし方だけの話ね。機体性能を限界まで使ってあれじゃあ、試作1号機の性能自体が酷いって事になる。 -- 名無しさん (2015-09-06 19 37 25) 成長速度を考えると、オールドタイプとしてはかなり才能ある方だと思う -- 名無しさん (2015-09-06 20 36 25) ガトーに共感しかけただけあってウラキの倫理感覚ってアレだよな。性格自体は優しくて明るいんだけど。ジオンがもたらした被害の規模を考えたら嫌悪感丸出しのモンシアがまっとうだよ。 -- 名無しさん (2016-01-29 00 06 14) その辺は一年戦争を経験したかどうかの違いじゃない? -- 名無しさん (2016-01-29 00 40 58) ↑4 それってトリントンのみの話で言ってるだろ。 追撃戦もあるしモンシア戦のデータも含めてるの知らないのか? -- 名無しさん (2016-01-29 06 23 17) ↑2 従軍経験がなくてもコロニー落としや毒ガスなどの大規模虐殺もTVや新聞の報道で知ってるはずだよ。「あれだけ人を殺しておいてまだ足りないのか!」ぐらい1話で言わせるべきだったと思う。 -- 名無しさん (2016-01-29 14 25 27) コウってガチでコロニー落しで家族が死んだのかよ。普通シロー同様ジオンを憎悪するぞ。 -- 名無しさん (2016-01-30 01 36 49) あの時のコウには多分ガトーの話の半分以上理解出来んかったんじゃないかな?突然理想だの解放だの昔に終わった筈の話引っ張り出されて訳分からん最中に突然教官みたいな事を言われたら「はい!」て返しちゃってもしょうがない…と思う -- 名無しさん (2016-01-30 02 05 10) ↑4機体性能限界までしゅごいとか紫豚が言ってたのはアルビオンが出港してからすぐだよ。モンシアとの模擬戦はノーカウントだし、そもそも機体性能云々って戦い方ですら無い。 -- 名無しさん (2016-01-30 11 00 10) BDの漫画版(リメイク)でユウの機体が被弾してないのに内部構造がガタガタで「機体性能の限界を試そうとしてる」って言われてたな -- 名無しさん (2016-01-30 11 45 01) 間違いなくエースだけど軍人としてもパイロットとしても人間としても失格。カタヤイネンや菅野みたいなものか? -- 名無しさん (2016-01-30 11 59 10) ↑失格と言うより未熟て言った方がしっくりくる。今後に期待…したくても軍人としてもパイロットとしてももう未来がないしねぇ -- 名無しさん (2016-01-30 12 25 57) 親が1週間戦争で虐殺されたのに反応が軽すぎるんだよね。 -- 名無しさん (2016-01-30 13 20 15) 好き嫌いのことだけど、好き嫌いをなくすのは先生の仕事じゃないだろう。親の仕事だと思うww -- 名無しさん (2016-01-30 13 24 30) ↑フルメタルジャケットのほほえみデブに対するハートマン軍曹の態度を見ればわかるが、軍の教官の任務には「新兵の親の不備をなんとかする」というのも入っている。 -- 名無しさん (2016-01-30 13 32 58) ↑えーーーー!?まじで!? ということは、防衛大学校でも、好き嫌いを矯正する訓練みたいなのがされてるんだろうか? -- 名無しさん (2016-01-30 13 36 07) ↑×4各種漫画ではジオンに嫌悪感持ってるけどね。ボンボンの漫画だとガトーを端から拒絶した -- 名無しさん (2016-01-30 16 52 08) ウラキの特性は明るく優しく万人から好かれる性格だが精神年齢が低く倫理や常識に欠ける、特定の分野で突出した才能を持ち熱中するとまわりが見えなくなる・・・実在の人物で例えるとナチス軍需大臣アルベルト・シュペーアあたりか。 -- 名無しさん (2016-02-01 18 47 37) とりあえず夏元版漫画ではコウのコロニー落しによる戦災孤児設定は引き継がれてるみたいね。回想シーンで破壊された町を貧しい身なりで歩いてるシーンがあるし(寝袋?を抱えていた)。 -- 名無しさん (2016-02-05 19 17 41) ↑×2 コウは世間知らずの坊ちゃんだとは思うけどOVA見ても倫理や常識に欠けるイメージはないなあ。「増長、脱走、修正」とガンダム主人公のお約束の3種の神器(?)は一通りやってたけども・・・。 -- 名無しさん (2016-03-26 09 32 54) ↑非常識というより、天然の気がある感じがする。 -- 名無しさん (2016-03-26 10 00 00) ↑×2お坊ちゃんっていうけど1年戦争時代のコロニー落しで両親は死んでるから今現在はシビアな環境だろ。 -- 名無しさん (2016-04-16 00 48 28) MS撃墜数16機?デンドロのコンテナミサイルばら撒きで数十機は持っててると思ったが... -- 名無しさん (2016-06-17 12 46 35) 詰め込もうとしてニナ視点がなくなったのが最大の原因だよな -- 名無しさん (2016-06-30 21 40 55) なんで不遇ガンダム主人公は、恋人に裏切られたり、女難なんだろうか... -- 名無しさん (2016-11-17 00 01 23) ↑ここ数年そうでもないけど、ガロード・ランとかいうヒロインとは最高にイチャつけてた(本編以外の色んなとこでの扱いが)不遇だった主人公。あとまあ言われてるけどシンはステラ失ったがルナマリアが嫁だし(色んな意味で) -- 名無しさん (2016-11-17 04 28 18) アムロ:RX-78でリックドムをスコープ照準なしでほとんどワンショットで撃破 コウ:三年後の機体でザクⅡF2をスコープありの牽制射を含めて仕留める コウも良いパイロットだけど、リアルさを描写することでNTがどんだけ化け物わかるな。 -- 名無しさん (2016-11-23 20 21 13) ↑9 見たけど別に貧しい身なりではなかったし寝袋じゃなく只のバッグだったぞ -- 名無しさん (2016-11-27 16 49 34) エゥーゴに参加したとしたら何に乗ってたんだろうか?個人的にネモとかよりもリックディアスに乗っててほしい -- 名無しさん (2017-04-22 17 45 56) スパロボVに出てほしかった。 -- d (2018-09-05 09 55 13) 監督が替わってメチャクチャな話になった作品を真剣に考察してもしょうがない -- 名無しさん (2018-09-07 15 14 50) ロンドベル隊に参加していたらアムロに次いでNo.2ぐらいにはなっていたかもな。ケーラより強いだろうし。 -- 名無しさん (2018-12-13 11 35 45) なお中の人はガトーやモンシアの中の人より年上というのは忘れがち -- 名無しさん (2020-09-17 22 48 03) MSエンジニアとMSパイロットのすぐれた二刀流だったのは間違いないと思うけどなあ。感情面の設定が統一されてなかったんかね? -- 名無しさん (2020-09-17 23 04 40) ただただ、デラーズ紛争で人生が滅茶苦茶になった、につに尽きると思う -- 名無しさん (2021-04-06 17 54 26) REBELLIONではキースと僻地でハイザックのテストパイロットをやってた。 -- 名無しさん (2021-08-11 12 30 22) グリプス戦役に参戦していたとしたら、エゥーゴではなくてカラバ所属ではないかと思うんだが -- 名無しさん (2022-06-04 01 04 20) 艦長が泥被ったのと黙秘が噛み合って短期刑で済んだんじゃないかな。あとナカッハ・ナカトも黙りたいだろうしコウの罪状は詰めづらいと思う -- 名無しさん (2022-06-04 01 15 36) 完全に出世とは縁のない僻地警備だけど、今後起こる戦争ともある程度距離があるし逆賊扱いになったティターンズとも関係ないしである意味では幸運だったのだろうか? -- 名無しさん (2022-06-26 00 35 12) ↑2ガトーよりは劣るも互角に戦えるようになった急速な成長と成果は驚異的なもんだし、艦長みたくバスクと口論して直接に目をつけられた訳でもないし、パイロットとして一応のカード保持しておこうって感じだったんじゃねいかね。結局それが切られることはなかったが -- 名無しさん (2022-07-11 23 56 29) ↑10 誤解されがちだけど後半の監督も当初から第2話から既に共同監督として参加してる -- 名無しさん (2022-10-31 10 54 11) もしも一年戦争に参加してたらエースとしてアムロと撃墜数を争ってたかもね -- 名無しさん (2023-02-06 19 07 00) ウラキは射撃が絶望的に下手だからなあ。2号機戦でもそうだし全体的に無駄弾撃ちすぎなんよ。じゃあ近接能力は?ってーと別にそれも光るものがない。多大な戦果上げたからというと上げてない。強いて言えばラジエーターシールドにサーベル突き刺してガトーを撤退させたくらいか。とにかくガトーの中の人の補正(大塚明夫が演じるキャラが弱いわけない!って言う思い込み)でみんなしてガトーが最強のOT!って決めつけるから、それといい勝負したウラキが相対的に強く見えてるだけなんよ。ガトーも物語中では最強でも、ヤザンやレズン達に比べれば全然大したことない腕だし、ウラキは超性能の機体に振り回されて結果ああなっちゃっただけだよ。彼が凄いんじゃない、試作1号機と3号機の性能が頭おかしいだけだ -- 名無しさん (2023-06-30 07 37 22) ↑そのフォローとかを一手に引き受けた結果、こいつ腕前ヤバくね?とか言われてるキースよ… -- 名無しさん (2023-06-30 09 10 44) 今は否定されてるけど一時期スタークジェガンのパイロットじゃね?って説あったんだよね -- 名無しさん (2023-10-25 17 35 13) コウは射撃が下手というけど牽制射撃してから当ててるし、あんなん曲がらないビームを一発で当てられるアムロ達のが異次元だからな… -- 名無しさん (2023-10-25 18 01 07) 若々しい演技もあって勘違いされがちだが、中の人はガトーやバニング、モンシアとかの中の人より年上 -- 名無しさん (2023-12-21 00 35 24) ガンダムの性能とも言われるがオーパーツ的な試作機に過ぎないんだよね。テスパイだけど厳選だっただろうクリスがアレックスが速すぎて性能を出せず、隠密戦力に苦戦しザクと相打ちに終わったのもあるし。使いこなしてこれだけの戦果を挙げ、ソロモンの悪夢と恐れられてたガトーに僅差負けまでいった資質、成長は大したもんだと思う。 -- 名無しさん (2024-01-21 13 00 17) 歯車になって戦うしかない立場だったが、はめ込まれた場所が不幸としか言いようがない主人公、彼自身に咎を求めると大体アルビオン隊の上司が悪いに落ち着く。 -- 名無しさん (2024-02-16 04 27 46) 実は血液型がA型Rh-と希少血液型だったりする。 -- 名無しさん (2024-09-17 13 06 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/1255.html
《エンドロア・レゾルート》 特殊召喚・効果モンスター 星9/闇属性/魔法使い族/攻2800/守1800 このカードは通常召喚できず、このカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが手札・墓地に存在する場合、自分フィールドの裏側表示カード2枚を墓地へ送って発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 ②:このカードが特殊召喚した場合、フィールドの裏側表示カード1枚を対象として発動できる(この効果の発動に対して、相手はカードの効果を発動できない)。 そのカードを墓地へ送る。 概要 闇属性・魔法使い族の特殊召喚モンスター。 デンドロンとのシナジーを意識して設計されている。 「レゾルート(resolute)」とは英語で「断固たる、毅然とした」という意味。 オリカ作成者 tron 関連リンク デンドロン 《クリア・レゾルーション》