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第四章第9話「もう一つの戦い」 啓人たちが城で戦っている間、町にも大量の究極体・完全体クラスのデジモンが現れていた。 ミミ「なによー!!この数!!」 ロゼモン(以前にて進化可能になっています。)「倒しても倒してもきりが無い!」 ジャスティモン「アクセルアァァァム!!!」 ブラキモン数体が一気に飲み込まれて消える。 大「一体どれだけ出てくんだよ!」 シャイングレイモン「シャイニングブラスト!」 シャイングレイモンがデクスドルゴラモンに突っ込む。」 そう、これは明らかに消耗戦になっていた。倒しても倒してもきりが無い。このままでは全員倒されてしまう。 もうすでに体力は限界に来ていた。 光子朗「持ちこたえられるか?」 ヘラクルカブテリモン「このままやと全員やられてまうで!」 その時、空から巨大な光が落ちてきたかと思うと、 分裂し、敵デジモンたちを飲み込んだ。 更に、敵が突然同士討ちを始めた上、凄まじい火炎が降り注ぎ、更に敵デジモンが焼け死んだ。 その上、サイボーグ系デジモンたちが一瞬で崩れ去り始めた。 マグナガルルモン「なんだ?」 ライヒモン「味方か?」 サクヤモン「この技は・・・!」 博和「四聖獣!」 そう、四聖獣が舞い降りたのだ。 新たな助けを受けたテイマーたちとそのパートナーは持ち返し、何とか敵を押し戻した。 賢「何とか持ちこたえたか・・・」 山木「だがこれで終わったとは思えんな。」 ゲンナイ「またすぐに攻めてくるだろう。」 薩摩「新しい加勢を加えて・・・か。」 そして、カオスロードの城では何が起こっているのか― 続く
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ゴールドヌメモン 備考 技に特殊能力は無い上にスピードも遅いが、レベルⅣデジモンにしてM衰弱ワームをもっている。 チューモンやハグルモンから進化させてヴァンデモンなどと並べたい。 しかし進化先がもんざえモンしか存在しないと…ちと進化しづらい。 できれば進化せずに場に残しておきたいデジモンである。 COST:? SPEED:4 HP:580 ウィルス種 ME 特殊能力 M衰弱ワーム A ゴルドリアンラッシュ B ゴールドエクスクレメント C ゴルドナーラ 使用方法 チューモン進化 サイケモン進化ハグルモン(DM-121)進化 ソーラーモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード もんざえモン 通常進化 - - -
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【名前】 ピナモン 【読み方】 ぴなもん 【世代】 幼年期Ⅱ 【種族】 雛鳥型 【タイプ】 なし 【必殺技】 ピリピリスパーク 【所属】 なし 【詳細】 プワモンが進化した幼年期の雛鳥型デジモン。 常にチョコマカと走り回り、喜怒哀楽の感情を走り方で表現する。 そのため、無関心の時や寝ている時でなければ、立ち止まることはない。 感情が顔に表れず、走り方から感情を読み取らなければいけないため、接し方がとても難しい。 プワモンと同様に尻尾を触られる事を嫌い、下記の必殺技を発する尻尾に触れる時はプワモンよりも注意が必要とされている。 必殺技 ピリピリスパーク 微量の電撃を尻尾から発する。
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拓也はついに復活し、味方の援軍に向かった。しかし・・・ 「狂気」 ???「ひゃはははは!ブリットハンマー!」 スターモン「うわああああ・・・」 ここは拓也が向かっている前線基地。ここではもうすでに戦闘が行われていた。いや、これはもう一方的な虐殺だった。 虐殺の張本人はピノッキモンだった。ほどなく、戦闘は終わった。ピノッキモン一体が基地を全滅させたのだ。 ・ ・ 拓也「こ、こりゃあ一体・・・」 そういうのも無理は無い。基地のあるはずの場所はただの焦土しか残っていなかったからだ。 そこに、ひとつの人影(?)があった。 ピノッキモン「あ!まだ生きてるの、み~けっ!」 その人影は持っているハンマーを持ち上げると、そこにいたリボルモンにたたきつけた。 リボルモン「うああああ」 リボルモンは消滅した。拓也はその光景に激怒し、走り出す。その勢いのまま拓也は進化した。 拓也「スピリットエボリューション!アルダモン!」 ピノッキモン「あ!君は選ばれし子供だな!あそぼ~!」 アルダモン「ふざけるな!ブラフマストラ!」 ズガガガガガ!だがピノッキモンは簡単によけた。 ピノッキモン「やっぱりそうでなくっちゃ!ブリットハンマー!」 アルダモンにそれが直撃した。 アルダモン「うわああ!(こいつ・・・できる!)」 ピノッキモン「弱い!もっと楽しませてよ!」 アルダモン「こいつ・・・狂ってやがる・・・」 ピノッキモン「君、弱いね~。選ばれし子供で一番弱いんじゃない?」 その言葉に拓也は愕然とした。そうだ。自分は弱い。そのせいで仲間は殺され、更にはそれに漬け込まれて操られ、仲間を傷つけた。 アルダモン「だけど・・・おれはぁ!」 それを償うために自分はここに来たのだ。だから・・・負けられない! アルダモン「負けられないんだ!ブラフマシル!」 ピノッキモン「うわあああああ!嫌だ!いやだぁ~!」 僕は生き残るんだ!そしてもっと壊して、殺して、遊びたい。こんなに楽しいのに、どうしてそれを辞めなければならない? アルダモン「誰かの快楽なんかのためにデジモンは殺されちゃいけないんだ!」 ピノッキモン「わあああああああ!!」 そしてピノッキモンは消滅した。 ???「やはり使えんか・・・ダーク・マスターズ・・・そして、絶望の種ももっと改良せねば・・・」 そうして、「彼」は言下にピノッキモンを切り捨てた。 果たして、この人物はいったい・・・ 続く
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第四章第四話「潜入」 結局、計画は漏れてしまった。しかし、カオスロードは人間を憎んでいる。おそらく、何かを言う前に殺されてしまうだろう。 そして、子供たちはゆっくりと休んだ次の日、行くことにした。 啓人「じゃあ、そろそろ・・・」(この小説・・・が多いなあ。) 太一「行こう。」 そして、太一、大輔、啓人、拓也、コータ、ジェンリャ、ヤマト、賢、樹里、ユージ(やっと活躍の機会が・・・)、それにベルゼブモンとオーガモンが出ることとなった。 つかの間の再開を喜んだものの、すぐに旅立たなくてはいけないという現実を少し嘆きながら、彼らは旅立った。 出発の前に太一とヤマトは皆から紋章を受け取った。 太一「これが無かったら皆進化できないじゃないか。」 空「忘れたの?」 孝四郎「僕たちの心そのものが紋章なんですよ。」 コータ「地図によると、後もう少しでつくね。」 大輔「ついに最終決戦か・・・」 しばらくして城の門の前に着いた。(速ッ!) すると、ひとりでに門が開いた。 拓也「どうも薄気味悪いな・・・」 ヤマト「当然だろ。」 ギルモン「しっ!何か来るよ・・・」 彼らは何処からとも無く現れた。そして、六人いるようだ。姿は暗くてよく分からない。 ベルゼブモン「なんだ!お前らは!」 ???「誰だということは無いだろう、我等が同胞よ。」 ベルゼブモン「お前らの同胞になった覚えは無いがな。」 ???「いや、お前は生まれたときから同胞だ。」 そこに姿を現したのは、ルーチェモン、デーモン、 そして見慣れぬデジモンだった。 拓也「ルーチェモン、何でお前がこんなところに・・・」 ルーチェモン「私は復活したのだよ。」 他のデジモンは、バルバモン、リヴァイアモン、リリスモン、そしてべルフェモンだった。 バルバモン「さあ、ここで貴様らには消えてもらおうか。」 ベルゼブモン「させるかよ!カオスフレア!」 リリスモン「いきなり技なんてだめな奴ね。」 樹里「みんな!先にいって!」 オーガモン「ここは俺たちが何とかする!」 ヤマト「早く行け!」 ジェンリャ「君たちが行かないと大変なことになる!」 啓人「で、でも・・・」 ユージ「俺たちの実力が信じられないっていうのか!?」 仲間は全員進化している。 大輔「わかった。」 太一「啓人!大輔!拓也!コータ!早くいこう!」 拓也「分かった。」 ユージ「コータ!これを持っていけ!」 そういってアクアオーブを投げよこした。」 コータ「ありがとう!」 リヴァイアモン「逃すか!ロストルム!」 アサルトレオモン「させるか!」銃を乱射する。 リヴァイアモン「くっ!」 ベルフェモン「貴様らなど消し飛ばしてやる!」 アシュラオーガモン「そうは行くかよ!」 セントガルゴモン「バーストショット!」 大輔「みんな・・・」 続く
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成長期ハックモン(No:047 種族:データ■ 属性:火) ルーチェモン(No:060 種族:ワクチン△ 属性:光) 成熟期テイルモン(No:115 種族:ワクチン△ 属性:光) クロックモン(No:092 種族:データ■ 属性:電気) デビモン(No:092 種族:ウィルス☆ 属性:闇) 完全体キャノンビーモン(No:158 種族:ウィルス☆ 属性:電気) デジタマモン(No:176 種族:データ■ 属性:無) オオクワモン(No:153 種族:ウィルス☆ 属性:草木) エテモン(No:151 種族:ウィルス☆ 属性:闇) メタルティラノモン(No:205 種族:ウィルス☆ 属性:電気) インフェルノモン(No:146 種族:フリー 属性:闇) 究極体プレシオモン(No.279 種族:データ■ 属性:水) リリスモン(No.303 種族:ウィルス☆ 属性:闇) ロードナイトモン ロゼモン(No.307 種族:データ■ 属性:草木) マスティモン(No.289 種族:ワクチン△ 属性:無) アルファモン マリンエンジェモン(No.290 種族:ワクチン△ 属性:水) オファニモン(No.229 種族:ワクチン△ 属性:光) ブラックウォーグレイモン タイタモン(No.257 種族:ウィルス☆ 属性:地面) プラチナヌメモン(No.275 種族:ウィルス☆ 属性:無) 成長期 ハックモン(No:047 種族:データ■ 属性:火) 必殺技のフィフスラッシュは単体に地面属性の威力20の物理ダメージを5回おこなう成長期のデジモンの中でも最強の攻撃力誇る一体。 しかもスキルにヴォルケナパームIIIをもっている。IIIランクのスキルを使えるのは、ハックモンくらいといっていい。 消費メモリは5。パーティに加えておいて損はない。 ルーチェモン(No:060 種族:ワクチン△ 属性:光) 成長期のデジモンの中ではおそらく最強。 進化する条件が、Lv30、SP80、知性130、才能80とかなり高い。 才能80が進化と退化を繰り返さないと作り出すことはきびしいし、それを繰り返してステータスの上限をあげておかないと知性130を達成できない。 ただし作ってしまえば、成長期の段階では無類の強さを誇る。 必殺技のグランドクロスは敵全体に光属性貫通ダメージで全体のダメージの底上げをしてくれる。 さらにリバイブの補助や、ホーリーライトIII、シャインレーザーIIなど、現時点では最強の攻撃役になってくれるはず。 消費メモリは14と、他の成長期のデジモンが5あたりなのでものすごく高い。それもまぁうなずける 成熟期 テイルモン(No:115 種族:ワクチン△ 属性:光) 必殺技のネコパンチは単体にに150固定ダメージ。さらに60%の高確率で混乱にさせるとう驚異的なスキル。 更に全体回復のオーラ、死亡時に役に立つリバイブを持っている。最後まで活躍できるデジモンの一体。消費メモリは8。 クロックモン(No:092 種族:データ■ 属性:電気) 必殺技のクロノブレーカーは単体に150の固定ダメージなのでボス戦も安定したダメージを当たられるのが強み。 しかも30%の確率で敵の素早さを10%ダウンさせる。ヒールも持っているので味方の補助もできる。消費メモリは6と省エネ。 デビモン(No:092 種族:ウィルス☆ 属性:闇) 必殺技のデスクロウは単体に200の固定ダメージ。20%をHPに吸収するので、自身の死亡確率がぐっとへる。消費メモリは8。 完全体 キャノンビーモン(No:158 種族:ウィルス☆ 属性:電気) 必殺技のニトロスティンガーが強力。敵1体に電気属性の威力2倍、防御力無視の貫通攻撃。しかも作りやすく、ボス戦でも大活躍する。 サポートスキルのローヤルコマンドはアタック時に10%の確率でスタンするのであてにはできないがたまに発生するととても助かる。 消費メモリは12とかなりお得。 デジタマモン(No:176 種族:データ■ 属性:無) 必殺技のナイトメアシンドロームは、敵1体のHPを15%もそのまま減らしてしまうというもの。 しかも20%で相手を眠らせてしまうと言うおまけつき。完全体では攻撃性能でいえばトップクラス。ラスボスまで通用する攻撃性能。 サポートスキルの渾身の一撃は、クリティカル発生率が15%上昇という、まさにおすすめのデジモン。消費メモリは12。 オオクワモン(No:153 種族:ウィルス☆ 属性:草木) 必殺技のシザーアームズΩは単体に無属性の威力2倍の防御力貫通ダメージ。これが強力で、どんな敵でもダメージを期待できるのが強み。 しかもベノムトラップとクレセントリーフIIIという嫌な攻撃も地味に持っているところも○。消費メモリは12。 エテモン(No:151 種族:ウィルス☆ 属性:闇) 必殺技のラブ・セレナーデは、敵全体に闇属性の知力貫通攻撃。しかも15%で麻痺を付与できる。 サポートスキルの強化サルスーツは受ける物理ダメージを15%軽減できる。消費メモリは12。 メタルティラノモン(No:205 種族:ウィルス☆ 属性:電気) 必殺技のヌークリアレーザは単体に電気属性の防御力貫通ダメージ。30%の確率で自分の防御力をアップするという凄いスキル。 これだけでゴリ押ししても十分強い。消費メモリは12。 インフェルノモン(No:146 種族:フリー 属性:闇) 必殺技のヘイズグレネードは敵1体に火属性の威力30の物理攻撃を4回行う。 サポートスキルはアタック時に10%即死。消費メモリは12。完全体では強力な方。 [部分編集] 究極体 プレシオモン(No.279 種族:データ■ 属性:水) 今作の最強デジモンの一角だと思われる。 必殺技のソローブルーは、敵全体に氷属性の知力貫通ダメージ。これだけでも十分強いが、25%のの確率で敵を睡眠状態にする。 そして味方への補助も可能で、エクスオーラで全体のHPを回復させ、ステータスバリアで状態異常を防ぐことが出来る。 このデジモンが1体いればなんでもできちゃうすごいやつ。消費メモリは18でスロット3は驚きの一言。 プレシオモン ズドモン アイスモン ゴツモン モチモン ゴマモン プカモン イッカクモン シャコモン テリアモン ニャロモン ガルルモン エレキモン ピョコモン レナモン タネモン ガブモン ツノモン ユキダルモン ゴマモン プカモン プロットモン ニャロモン ガブモン(黒) ツノモン トノサマゲコモン カラツキヌメモンゲコモンシードラモン オタマモン プカモン シャコモン ペタモン ホエーモン イッカクモンゲコモンシードラモン メガシードラモン エアドラモン シーラモン オタマモン プカモン シャコモン プカモン 上へ リリスモン(No.303 種族:ウィルス☆ 属性:闇) こちらも攻撃力だけなら最強候補デジモン。 必殺技のファントムペインは単体に闇属性の威力3倍の知力貫通ダメージ。 さらに35%の確率で敵を猛毒にする。強烈なスキル。消費メモリは22。 リリスモン ライラモン ガブテリモン ワームモン ピョコモン ピヨモン ピョコン テントモン モチモン サンフラウモン パルモン タネモン マッシュモン ピョコモン ララモン タネモン ベジーモン ガブモン(黒)パルモンペタモンマッシュモンララモン ツノモンタネモンプカモンピョコモンタネモン ??? レディーデビモン アイスデビモン インプモン パグモン ピコデビモン ツメモン ワームモン ピョコモン キュウビモン ピヨモン ピョコモン ピコデビモン ツメモン レナモン タネモン バケモン インプモン パグモン ピコデビモン ツメモン ケラモン ツメモン ブラックテイルモン インプモン パグモン チューモン パグモン レナモン タネモン ロップモン パグモン シスタモンノワール ドラクモン ツメモン ルナモン ニャロモン シスタモンブラン トコモン 上へ ロードナイトモン 必殺技のアージェントファイアーは単体に火属性の威力3倍の防御力貫通ダメージで、更に30%の確率で敵をスタンさせる。 もう一つの必殺技のスパイラルマスカレードは単体に闇属性の威力30物理ダメージを4回はなち30%の確率で自身の素早さを20%アップ。 どちらも局面に応じて使い分けると手強さが増すはず。消費メモリは22。 ロゼモン(No.307 種族:データ■ 属性:草木) 必殺技のソーンウィップは、単体に草木属性の威力120物理ダメージを与えて、与えたダメージのHPを50%吸収する。 これだけでも強いのだが、更に追加効果で30%の確率で敵を麻痺にするという恐怖のスキル。 さらにファイナルオーラが使えるので、補助役もこなせるのも強み。ロゼモンが1体いるだけで相手は嫌気がさすこと間違いなし。 消費メモリは18。 ロゼモン パンプモン ウッドモン パルモン タネモン マッシュモン ピョコモン ララモン タネモン レナモン タネモン ゴーレモン アルマジモン ニャロモン ゴツモン モチモン ソーラーモン モチモン ツチダルモン パルモン タネモン マッシュモン ピョコモン ロップモン パグモン トゲモン ガオモン ワニャモン パルモン タネモン ファンビーモン タネモン ララモン タネモン バケモン インプモン パグモン ピコデビモン ツメモン ケラモン ツメモン ライラモン ガブテリモン テントモン パルモン サンフラウモン テントモン モチモン パルモン タネモン マッシュモン ピョコモン ララモン タネモン ベジーモン ガブモン(黒)パルモンペタモンマッシュモンララモン ツノモンタネモンプカモンピョコモンタネモン 上へ マスティモン(No.289 種族:ワクチン△ 属性:無) 必殺技のカオスディグレイドは、なんと敵全体のHPを25%減らすことができる。 一発で相手が出しているデジモンのHPを25%もへらせるのはすごすぎる。 さらに異世界の軍師というだけあって、ファイナルオーラで味方全体のHPを回復し、セーフティガードでの補助もできる 消費メモリは22。 オファニモン エンジェウーモン サンフラウモン テントモン モチモン パルモン タネモン マッシュモン ピョコモン ララモン タネモン テイルモン テリアモン ニャロモン パタモン トコモン プロットモン ニャロモン ルナモン ニャロモン ユキダルモン ガブモン ツノモン ゴマモン プカモン プロットモン ニャロモン ガブモン(黒) ツノモン レディーデビモン アイスデビモン インプモン パグモン ピコデビモン ツメモン ワームモン ピョコモン キュウビモン ピヨモン ピョコモン ピコデビモン ツメモン レナモン タネモン バケモン インプモン パグモン ピコデビモン ツメモン ケラモン ツメモン ブラックテイルモン インプモン パグモン チューモン パグモン レナモン タネモン ロップモン パグモン シスタモンノワール ドラクモン ツメモン ルナモン ニャロモン シスタモンブラン トコモン 上へ アルファモン 必殺技の王竜剣は単体に光属性の威力30物理ダメージを3-6回はなつとう単純火力が大きいのが魅力。 またデジタライズ・オブ・ソウルは敵全体に無属性の威力95魔法ダメージを与え5%の確率で敵を即死させる技。 全体でみると即死の確率もばかにできないものがある。消費メモリは22。 マリンエンジェモン(No.290 種族:ワクチン△ 属性:水) 必殺技のオーシャンラブはバトルメンバー全員のHPを回復し、さらに状態異常まで治療してくれるすぐれもの。 状態異常が厄介な相手と戦うときはとても役に立つデジモン。消費メモリは18と少し高め。 マリンエンジェモン ズドモン アイスモン ゴツモン モチモン ゴマモン プカモン イッカクモン シャコモン テリアモン ニャロモン ガルルモン エレキモン ピョコモン レナモン タネモン ガブモン ツノモン ユキダルモン ゴマモン プカモン プロットモン ニャロモン ガブモン(黒) ツノモン ピッコロモン ソーサリモン インプモン パグモン ゴマモン プカモン プロットモン ニャロモン ペックモン クダモン ワニャモン ファルコモン トコモン ホークモン トコモン ユニモン テリアモン ニャロモン パタモン トコモン レッパモン クダモン ワニャモン パタモン トコモン プロットモン ニャロモン ガブモン(黒) ツノモン ホエーモン イッカクモンゲコモンシードラモン 上へ オファニモン(No.229 種族:ワクチン△ 属性:光) 必殺技のエデンズジャベリンは単体に光属性の威力120魔法ダメージを与え、30%の確率で自身の知力を20%アップさせる。 オファニモンの真骨頂は、味方への回復と復活。パーフェクトリバイブでHPを全快でやられた味方を復活させることができる。 さらにファイナルオーラを使えばパーティ全員のHPが全快するというサポート候補最強のデジモンの一体でもある。 消費メモリは18と少し高め。 オファニモン エンジェウーモン サンフラウモン テントモン モチモン パルモン タネモン マッシュモン ピョコモン ララモン タネモン テイルモン テリアモン ニャロモン パタモン トコモン プロットモン ニャロモン ルナモン ニャロモン ユキダルモン ガブモン ツノモン ゴマモン プカモン プロットモン ニャロモン ガブモン(黒) ツノモン ピッコロモン ソーサリモン インプモン パグモン ゴマモン プカモン プロットモン ニャロモン ペックモン クダモン ワニャモン ファルコモン トコモン ホークモン トコモン ユニモン テリアモン ニャロモン パタモン トコモン レッパモン クダモン ワニャモン パタモン トコモン プロットモン ニャロモン ガブモン(黒) ツノモン 上へ ブラックウォーグレイモン 必殺技のブラックトルネードは単体に闇属性の威力2倍の防御力貫通ダメージ。 もう一つの必殺技、暗黒のガイアフォースは敵全体に闇属性の威力100物理ダメージで更に30%の確率で自身の防御力を20%アップする。 味方サポートの支援もあればかなりの鉄壁具合になる。消費メモリは20。 タイタモン(No.257 種族:ウィルス☆ 属性:地面) 必殺技の魂塊芯撃は単体に地面属性の威力2倍防御力貫通ダメージ。 このスキルの存在は大きい。消費メモリは18。 !デジタマモンから進化 プラチナヌメモン(No.275 種族:ウィルス☆ 属性:無) 必殺技のプラチナエクスクレメントは、敵1体に地面属性の威力30の物理攻撃を4回行う。 またプラチナボースで、バトルで得られる経験値が増加する。なにより作りやすい究極体なのがいい。消費メモリは16。
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メラモン 備考 攻撃特化の高火力デジモン。 DM-193のお陰でそこそこいい動きが出来るようになった。 使うなら高速デバイス等で補助して、その火力を活かしたデックを是非組んでみよう。 DM-018 COST:4 SPEED:5 HP:570 データ種 NSo 特殊能力 攻撃ブースト A バーニングフィスト B マグマボム 全体攻撃 C ぐれんの炎 使用方法 対応カードをスキャン キャンドモン進化アグモン進化 ギルモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード メガログラウモン 通常進化 - - - ブルーメラモン 敵デジモンの累積ダメージ総数 1000以上 700以上 1300以上 DM-193 COST:4 SPEED:6 HP:580 データ種 NSo 特殊能力 攻撃ブースト A バーニングフィスト B マグマボム 全体攻撃 C ぐれんの炎 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード メガログラウモン 通常進化 - - - ブルーメラモン 敵デジモンの累積ダメージ総数 1000以上 700以上 1300以上
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第十三話「西へ」 大佐を倒し、フォレストタワーを陥落第十三話「西へ」 大佐を倒し、フォレストタワーを陥落させた真治たち。 そして、彼らの居場所から近い場所から少年とデジモンが一人・・・ 孝「さて、西へいくわけだが。」 真治「どうでもいいけど、西には一体何があるんだ?」 アグモン「ガツガツガツ・・・・」アグモンはまだ食べている。 コエモン「ずるいぞアグモン!俺にもよこせ!」 アグモン「へっへーん!早い者勝ちだもんね!」 コエモン「何だと!」 コエモンとアグモンが食べ物の奪い合いをプロットモンたちはあきれたように見つめている。 孝「おいおい、あんまり急いで食うと腹壊すぜ。」 愛「ドラえもん、何やってるの?」 ドラえもん「うん、ちょっと待ってて・・・できた!みんな、もういつでも出発できるよ。」 光「何やってたの?」 ドラえもん「どこでもドアにこの辺の地図を入力してたんだ。でも、もう終わったよ。」 テリアモン「じゃあ、早く行こう!」 ???「ちょっとまった!」 真治「誰だ!?」 上から少年が飛び降りてきた。 ???「僕らと戦ってもらいたい。」 真治「何だお前?」 ???「僕と名前は服部京谷。それと、パートナーのマメイガモンだ。」 マメイガモン「以後お見知りおきを。」 マメイガモン 突然変異型・成長期・ワクチン種 イガモンの成長期体。必殺技は大量の手裏剣を落とす「手裏剣時雨」 得意技は爆薬を敵に投げつける「火炎玉」だ。 孝「・・・で?お前らが俺達に何のようだ?」 京谷「聞いてなかったの?君達に僕と戦って欲しいんだ。」 孝「よーし、俺がやってやる。」 京谷「よろしく。」 孝「いくぞ!」孝は京谷に殴りかかった。 京谷はそれをよけ、飛び上がって鎖分銅を飛ばした。 孝「くそっ!」孝はそれを爪付き手甲で受け止める。 京谷「やるね・・・でも、これはどうかな?」 京谷は両袖から鎖分銅を飛ばす。 孝「まだまだ!」孝は驚異的な動体視力で鎖分銅を避け、京谷に迫る。 京谷「こんなもんかな」言ったかと思うと、京谷は動きを止めた。同時に、孝も足を止める。 孝「おまえ、もともと戦う気はあんまり無かったな?」 ドラえもん「え?」 真治「ああ、なにか試すような戦い方だった。」 京谷「そうだ。実は、君達に頼みがある。」 真治「なんだ?その頼みって言うのは。」 京谷「僕の、仲間になって欲しい。」 愛「どうして?」 マメイガモン「この先西にD-アーミーの支部のオーシャンタワーというところがある。」 京谷「そこに一緒に行って欲しいんだ。そして、戦って欲しい。」 真治「別にいいけど、一体どうして?」 京谷「ま、色々あって追われることになってね。また今度話すよ。」 マメイガモン「厄介な組織で、数も多い。」 京谷「そこで、ここを陥落させた君達に協力してもらおうと思ってね。」 孝「よし、いいぜ!」 京谷「ありがとう。」 ― 一方、D-アーミー本部 ― 元帥「さて、諸君。今日集まってもらった理由は分かるな?」 大将「はい。フォレストタワーの一件ですね?」 元帥「その通りだ。」 中将「元帥。」 元帥「何だ?中将。」 中将「しかし、あそこは四台支部中最弱の支部。指令もここで言えば大尉程度です。」 中将2「何が言いたいんだ?」 中将「落とされてもたいしたことは無いのでは?」 元帥「そうだ。しかし、最弱とはいえ四台支部以外の支部では最も強いところだ。」 大将2「つまり、そこが落とされたということは一大事、ということですね?」 元帥「そうだ。」 少将「確かに、今のデジモンでそのような力を持つものはいない・・・」 少将2「つまり、新たな人間がこの世界に現れた・・・と?」 中将3「そういうことになる。」 元帥「芽のうちに摘み取っておかんと、我らにとって大いなる脅威になるだろう。」 少将「では、そいつらに賞金をかけては?」 大将「だが、どうやって作るんだ?」 元帥「いや、各塔には万が一のときのために侵入者を記録できるようになっているはずだ。」 中将「では、直ちにデータを回収しに行かせましょう!」 少将「いや・・・それは無理です。」 大将「なぜだ?」 少将「フォレストタワーが陥落と同時に爆発したからです。」 元帥「えー!?誰だよそういうことした奴ー。」 中将2「いや、あなたの命令なのですが・・・」 元帥「どうすんだよ、手配書作れねーじゃん!誰のせいだよ!」 中将「いや、だからあんたがやったんだって!」 元帥「どうすんだよどうすんだよ!ほかのところに知らせられないじゃん!」 元帥は最早パニックに陥っている。 大将3「元帥、落ち着いてください!」 元帥「いや、無理だから!この状況じゃ落ち着けないから!」 少将2「とにかく、ほかの塔の爆弾を解除させてください!」 元帥「ええい、責任を取る!」 中将「どうやってですか!?」 元帥「例のデジモンでそいつらを壊滅させる!」 大将「駄目です!そんなことしたらここもどうなるか・・・」 元帥「じゃあ私が直接成敗してくる!」 中将2「だ、誰か元帥を止めろー!!」 少将「責任云々より、先にご命令を!」 ガヤガヤガヤ・・・ ???「やかましい!少し落ち着け!」 その言葉が皆を一斉に黙らせた。 その声は元帥の席の後ろにあるモニターから聞こえた。 元帥「そ・・・総帥!申し訳ございません!つい、取り乱してしまい・・・」 総帥「分かったからとにかく落ち着け。」 元帥「申し訳ございません。つい取り乱してしまい・・・」 総帥「っていうか何?その程度で軍のトップが取り乱してたら後々大変だよ?」 少将・中将・大将全員(俺達、この人達についていけるかな・・・) 総帥「とにかく、ほかの支部、そして、本部に命令を出せ。」 元帥「はっ!」 総帥「じゃ、私はこの辺で・・・」総帥が画面から消えた。 元帥「よし!少将!三人とも残りの塔に爆弾解除の命令を。」 少将「了解しました!」三人とも会議室から出て行った。 元帥「中将は三人とも本部少左を一人ずつ塔に向かわせろ。」 中将「了解!」 元帥「大将は後々命令を出すので待機していろ!」 大将「ははっ!」 ― 一方 ― 真治「そんじゃま、西に向かうとするか。」 ドラえもん「そうだ、タケコプターを充電しといたからもうつかえるよ。」 孝「おっ、いいねぇ。使わせてもらうぜ。ところで京谷、西まで何キロぐらいだ?」 京谷「そうだな・・・400キロぐらいかな。」 ドラえもん「じゃあフルスピードで飛ばしても5日はかかるね。」 光「まあ、のんびり行きましょう。」 愛「そうね。」 アグモン「またチューモンの大群に遭遇しなきゃいいんだけど・・・」 次の行き先が確定した。
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選ばれし子供達 泉光子郎 大丈夫か!? パートナーデジモン コロモン コロモン進化ー! アグモン アグモン! アグモン進化ー! グレイモン グレイモン! ツノモン ツノモン進化ー! ガブモン ガブモン! ガブモン進化ー! ヤマトー!! ガルルモン ガルルモン! ピョコモン ピョコモン進化ー! ピヨモン ピヨモン! ピヨモン進化ー! バードラモン バードラモン! モチモン モチモン進化ー! テントモン テントモン! テントモン進化ー! うおおなんや!?力が漲ってくるー! カブテリモン カブテリモン! タネモン タネモン進化ー! パルモン パルモン! パルモン進化ー! トゲモン トゲモン! プカモン プカモン進化ー! ゴマモン ゴマモン! ゴマモン進化ー! イッカクモン イッカクモン! トコモン トコモン進化ー! パタモン パタモン! パタモン進化ー! エンジェモン エンジェモン! 名前 コメント