約 2,427,142 件
https://w.atwiki.jp/raraearth/pages/54.html
シーズン2│銃要素について s2はs1とは別のプラグインが使用されている。 s2では、アメリカ、ソビエト連邦、イギリス、フランス、ドイツ、日本、イタリアの第二次世界大戦の主要7カ国の銃器を技術ツリー形式で実装する予定である。 現在はドイツ、ソビエト連邦の銃が実装されている。 目次 銃の作り方1.レシピを開放しよう 2.中間素材を作ろう 3.銃を製作し、銃弾を作ろう 銃・銃弾の解放レシピライフル 銃のレシピ 銃の作り方 銃の制作はカスタム作業台から作ることができる。 1.レシピを開放しよう ●銃のレシピの解放の仕方 ①カスタム作業台を開き、「銃(馬の鎧)」をクリックする。 ②銃の種類の一覧が出てくるので、自分が作りたいものをクリックする。 ③銃のレシピ一覧が開かれるので、解放に必要な素材をインベントリにいれて対象のレシピ本をクリックする。すると、レシピ本を入手できる。 ④レシピ本を入手できたら、それを使用することで銃の実際のレシピを解放できる。ここで一度、解放できたか銃のレシピ一覧で確認しよう。 解放できていれば使用したレシピ本の下にある銃の作成が可能になっている。 ⑤銃の作成に必要な素材を確認する。 ⑥下にスクロールして「2.中間素材を作ろう」に進む。 ※GERはドイツの銃、USSRはソ連の銃。HGはハンドガン、SMGはサブマシンガン、RFはライフルを意味している。 ●銃弾のレシピの解放の仕方 銃のレシピの解放と同様に銃弾のレシピも開放することができる。 2.中間素材を作ろう 中間素材とは銃を製作するために必要な素材である。レシピを解放出来たら中間素材というアイテムを作ろう。 + 中間素材の作り方 ●鋼鉄 入手方法 溶鉱炉で鉄2個を製錬 概要 一部の中間素材をクラフトするための材料 ●ポリマー樹脂 作業台で真ん中に石炭、上下左右に水入り瓶を置いてクラフト ◯ 瓶 ○ 瓶 炭 瓶 ◯ 瓶 ○ ●小型銃身 作業台に下図のようにアイテムを置いてクラフト (○は空白、鋼は鋼鉄) 鋼 ○ ○ ○ ○ ○ 鋼 ○ ○ ●中型銃身 作業台に下図のようにアイテムを置いてクラフト (○は空白、鋼は鋼鉄) 鋼 鋼 ○ ○ ○ ○ 鋼 鋼 ○ ●大型銃身 作業台に下図のようにアイテムを置いてクラフト (○は空白、鋼は鋼鉄) 鋼 鋼 鋼 ○ ○ ○ 鋼 鋼 鋼 ●機械部品 作業台に下図のようにアイテムを置いてクラフト (○は空白、鋼は鋼鉄) 鋼 ◯ 鋼 ○ ○ ○ ◯ ◯ ◯ ●プレス部品 作業台に下図のようにアイテムを置いてクラフト (○は空白、鋼は鋼鉄) 鋼 鋼 鋼 鋼 ◯ ○ ◯ ◯ ◯ 3.銃を製作し、銃弾を作ろう 必要な素材をインベントリにいれて対象の銃をクリックする。 銃の製作が出来たら次は銃弾が必要である。銃の説明の使用弾薬の欄に必要となる銃弾の名前が載っているのでそれを見て作ろう。 銃・銃弾の解放レシピ ※現在執筆中。 ライフル + ドイツツリー Ker98K レシピ本素材: G43 事前に Ker98K の開放が必要 レシピ本素材: 銃のレシピ 要執筆。 + シーズン1の銃の情報 シーズン1│銃要素について 銃の作り方 1. カスタム作業台を開く カスタム作業台は、作業台をしゃがんでクリックすると開けます。 2. レシピを解放する カスタム作業台の緑の本「レシピ本」をクリック その中から、銃や銃弾のレシピ本一覧が開かれるため、解放に必要な素材をインベントリにいれて対象のレシピ本をクリックする。 そうするとレシピ本が入手できるので、使用すると解放できる。 使用の際に必ず何もない空などを見上げながら右クリック(タップ長押し)すること! ブロックなどを見ながら解放しようとするとレシピは解放されずレシピ本だけ消えるバグが多数確認されています 3. 銃・弾を作成する レシピの解放が完了したら、もう一度カスタム作業台を開き、「銃」・「銃弾」をクリックする。 クラフトしたい銃を選んで、必要素材をインベントリに入れてクリックすると、クラフトが完了する。 銃のレシピ チタン合金のレシピ 名前 レシピ 鉄塊(鉄のかけら) 普通の作業台で鉄インゴットx1 チタン合金 鉄塊x9,チタン鉱石x5 レシピ本解放レシピ 銃名 レシピ本のレシピ mg14 ルビーx3,本x1,プラチナx1,$15000,10Lv デザートイーグル ルビーx3,本x1,$15000,10Lv RPG-7 ルビーx5,本x1,プラチナx1,サファイアx1,$20000,10Lv エネルギーライフル ルビーx2,本x1,$10000,5Lv Kar98k 鉄ブロックx10,本x1,レッドストーンブロックx4,5Lv MP40 鉄ブロックx10,本x1,レッドストーンブロックx4,5Lv M1 Garand 鉄ブロックx10,本x1,レッドストーンブロックx4,5Lv M1 Carbine 鉄ブロックx10,本x1,レッドストーンブロックx4,5Lv ДП27 鉄ブロックx10,本x1,レッドストーンブロックx4,5Lv 銃弾のレシピ本はすべてこの材料で解放できる。 ルビーx1,本x1,$5000,5Lv. 12/20以降に制作された銃のすべての情報は銃の知識・この銃は何?・12/20以降に制作された銃のすべての情報から見て 銃・銃弾本体のレシピ 銃名 作成レシピ mg14 オパール,チタン合金x5,シルバーx2,プラチナ デザートイーグル オパールx2,シルバーx2,プラチナx1,チタン合金x4 RPG-7 鉄ブロックx2,ダイアモンドブロック,チタン合金x4,シルバー エネルギーライフル 鉄ブロックx9,シルバーx1,チタン合金x4,レッドストーンブロックx9 Kar98k 鉄ブロックx3,オークの原木x4,チタン合金x2,石炭x16,レバーx1,トリップワイヤーフックx1 MP40 鉄ブロックx3,トリップワイヤーフックx1,チタン合金x2,木炭x18 M1935 チタン合金,オークの原木x2,鉄ブロックx2,木炭x10,トリップワイヤーフック M1 Garand チタン合金x3,オークの原木x4,鉄ブロックx3,木炭x12,レバー,トリップワイヤーフック M1 Carbine チタン合金x2,オークの原木x2,鉄ブロックx3,木炭x10,レバー,トリップワイヤーフック ДП27 チタン合金x3,オークの原木x2,鉄ブロックx5,木炭x16,レバー 銃弾名 作成レシピ マグナム弾 鉄塊x16,レッドストーンx2,硝石x1 7.92mm弾 鉄塊x16,火打ち石x2,硝石x1 榴弾 火打ち石x2,TNTx1,硝石x1 エネルギー弾 レッドストーンx8,火薬x1 9mm拳銃弾 鉄塊x16,硝石x1 7.62mm弾 鉄塊x16,硝石x1 7.62mm短小弾 鉄塊x16,硝石x1 12/20以降に制作された銃のすべての情報は銃の知識・この銃は何?・12/20以降に制作された銃のすべての情報からみての操作方法 MG14 執筆中 デザートイーグル 執筆中 RPG-7 執筆中 エネルギーライフル 執筆中 Kar98k 左クリック(殴る):構え(精度上がる) 右クリック(使う):射撃 Q(ドロップ) :リロード または 弾切れの時に右クリック(使う)でも可 MP40 左クリック(殴る):構え(精度上がる) 右クリック(使う):射撃 Q(ドロップ) :リロード または 弾切れの時に右クリック(使う)でも可 M1935 執筆中 M1 Garand 執筆中 M1 Carbine 執筆中 ДП27 執筆中 その他12/20以降に制作された銃のすべての情報は執筆中 銃の知識・この銃は何?・12/20以降に制作された銃のすべての情報 mg14 正式名称 パラベラムMG14 種別 機関銃 開発年次 1911年 主な史実上の生産・使用国家 ドイツ帝国 以下マイクラ内情報(執筆中) 説明文 使用弾 7.92mm弾 1マガジンの装填数 デザートイーグル 正式名称 デザートイーグル 種別 自動拳銃 開発年次 1979年(Mark.I) 主な史実上の生産・使用国家 イスラエル・アメリカ 以下マイクラ内情報(執筆中) 説明文 使用弾 マグナム弾 1マガジンの装填数 RPG-7 正式名称 RPG-7(露 РПГ-7) 種別 対戦車ロケット擲弾発射機 開発年次 1961年 主な史実上の生産・使用国家 ソ連・中国 以下マイクラ内情報(執筆中) 説明文 使用弾 榴弾 1マガジンの装填数 エネルギーライフル (架空の銃) 主な登場作品 フォートナイトなど 以下マイクラ内情報(執筆中) 説明文 使用弾 エネルギー弾 1マガジンの装填数 Kar98k 正式名称 Karabiner 98 Kurz 種別 軍用小銃 開発年次 1935年 主な史実上の生産・使用国家 ナチス・ドイツ 以下マイクラ内情報(執筆中) 説明文 使用弾 7.92mm弾 1マガジンの装填数 MP40 正式名称 MP40 種別 短機関銃 開発年次 1938年 主な史実上の生産・使用国家 ナチス・ドイツ 以下マイクラ内情報(執筆中) 説明文 使用弾 9mm拳銃弾 1マガジンの装填数 M1935 正式名称 FN ブローニング・ハイパワー M1935 種別 自動拳銃 開発年次 1934年 主な史実上の生産・使用国家 ベルギー 以下マイクラ内情報(執筆中) 説明文 使用弾 9mm拳銃弾 1マガジンの装填数 M1 Garand 正式名称 M1 Garand 種別 軍用小銃 開発年次 1932年 主な史実上の生産・使用国家 アメリカ・イタリア 以下マイクラ内情報(執筆中) 説明文 使用弾 7.62mm弾 1マガジンの装填数 M1 Carbine 正式名称 M1 Carbine 種別 軍用小銃 開発年次 1941年 主な史実上の生産・使用国家 アメリカ 以下マイクラ内情報(執筆中) 説明文 使用弾 7.62mm弾 1マガジンの装填数 ДП27 正式名称 ДП27(またはDP28、DP=デグチャレフ型歩兵用火器) 種別 軽機関銃 開発年次 1927年 主な史実上の生産・使用国家 ソ連 以下マイクラ内情報(執筆中) 説明文 使用弾 7.62mm短小弾 1マガジンの装填数 書式変わります 名前 Kar98k mit zf39 銃種 スナイパーライフル 威力 24(ヘッドショット+12) 装弾数 5 使用弾薬 7.92mm弾 回線率 Bolt-action 適正レンジ 中・遠距離 説明--- 4倍率のスコープを取り付けて狙撃銃化されたKar98k。 通常より高い倍率でズームができ、 高頻度な射撃を実現する、 射撃離が長くなるとダメージが増加する。 レシピ材料-- Kar98kのレシピ 経験値5レベル 本体材料-- Kar98k 鉄塊×16 ガラス板×2 名前 Мосин-Наган 91/30 銃種 ヘビーライフル 威力 22(ヘッドショット+11) 装弾数 5 使用弾薬 7.62mm弾 回転率 Bolt-action 適正レンジ 中・遠距離 説明--- 第二次大戦時代のソ連軍制式小銃。 精度と威力を兼ね揃え、 狙撃銃としての運用も可能。 射程離が長くなるとダメージが増加する レシピ材料-- 鉄ブロック×10 レッドストーンブロック×4 本 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金×2 オークの原木×4 鉄ブロック×3 木炭×16 レバー トリップワイヤーフック 名前 Мосин-Наган 91/30 с ПУ 銃種 スナイパーライフル 威力 22(ヘッドショット+11) 装弾数 5 使用弾薬 7.62mm弾 回転率 Bolt-action 適正レンジ 中・遠距離 説明--- 4倍率のスコープを取り付けて狙撃銃化されたモシン・ナガン。 通常より高い倍率でズームでき、 高頻度な射撃を実現する。 射距離が長くなるとダメージが増加する レシピ材料-- Мосин-Наган 91/30のレシピ本 経験値5レベル 本体材料-- Мосин-Наган 91/30 鉄塊×16 ガラス板×2 名前 K43 重種 ヘビーライフル 威力 22(ヘッドショット+10) 装弾数 10 使用弾薬 7.92mm弾 回転率 Semi-auto 適正レンジ 中距離 説明--- 第二次大戦時代のドイツ軍小銃。別名「G43」。 威力と連射性能を兼ねそろえる(タイプミス 揃える) 射距離が長くなるとダメージが増加する。 レシピ材料-- 鉄ブロック×10 レッドストーンブロック×4 本 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金×3 オークの原木×4 鉄ブロック×4 木炭×16 レバー トリップワイヤーフック 名前 CBT40 銃種 ヘビーライフル 威力 20(ヘッドショット+9) 装弾数 10 使用弾薬 7.62mm弾薬(タイプミス 弾) 回転率 Semi-auto 適正レンジ 中距離 説明--- 第二次大戦時代のソ連製小銃。 威力と連射性能を兼ねそろえる。 射距離が長くなるとダメージが増加する。 レシピ材料-- 鉄ブロック×10 レッドストーンブロック×4 本 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金×3 オークの原木×4 鉄ブロック×3 木炭×16 レバー トリップワイヤーフック 名前 M1918 BAR 重種 ヘビーライフル 威力 17(ヘッドショット+7) 装弾数 20 使用弾薬 7.62mm弾 回転率 480発/分 適正レンジ 中距離 説明--- 第二次大戦時代の米軍自動小銃。 機関銃としては軽便でありながら 高い火力指向が可能。 レシピ材料-- 鉄ブロック×10 レッドストーンブロック×4 本 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金×4 オークの原木×4 鉄ブロック×3 木炭×16 レバー トリップワイヤーフック 名前 Thompson M1A1 銃種 サブマシンガン 威力 9(ヘッドショット+6) 装弾数 30 使用弾薬 .45口径拳銃弾 回転率 660発/分 適正レンジ 近~中距離 説明--- 第二次大戦時代のアメリカ製SMG。 大口径の反動を流動で抑えるため 連射自体は扱いやすい レシピ材料-- 鉄ブロック×10 レッドストーンブロック×4 本 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金×3 オークの原木×4 鉄ブロック×4 木炭×12 レバー トリップワイヤーフック 名前 Thompson M1928A1 銃種 サブマシンガン 威力 9(ヘッドショット+6) 装弾数 50 使用弾薬 .45口径拳銃弾 回転率 660発/分 適正レンジ 近~中距離 説明--- マフィア御用達としても有名なアメリカ製SMG(サブマシンガン)。 通称「シカゴタイプライター」とも呼ばれ、 50初装填のドラムマガジンを装備している。 大口径の反動を重量で抑えるため 連射自体は扱いやすい レシピ材料-- Thompson M1A1のレシピ本 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金×3 オークの原木×4 鉄ブロック×4 木炭×12 レバー トリップワイヤーフック 名前 M3 Grease gun 銃種 サブマシンガン 威力 9(ヘッドショット+6) 装弾数 30 使用弾薬 .45口径拳銃弾 回転率 420発/分 適正レンジ 近~中距離 説明--- 油刺しに似た形状から「グリースガン」と呼ばれる レシピ材料-- 鉄ブロック×10 レッドストーンブロック×4 本 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金×2 鉄ブロック×4 木炭×18 レバー トリップワイヤーフック 名前 ППШ41 銃種 サブマシンガン 威力 11(ヘッドショット+3) 装弾数 71 使用弾薬 7.62mm拳銃弾 回転率 900/分 適正レンジ 近距離 説明--- 第二次大戦時代のソ連軍製SMG。 安価かつ高い火力を持つ。 レシピ材料-- 鉄ブロック×10 レッドストーンブロック×4 本 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金×3 オークの原木×4 鉄ブロック×6 木炭×18 レバー トリップワイヤーフック 名前 ППC43 銃種 サブマシンガン 威力 11(+3) 装弾数 35 使用弾薬 7.62mm拳銃弾 回転率 720発/分 説明--- 第二次大戦時代のソ連製SMG。 安価かつ高い火力を持つ。 ППШ41に劣るものの、 重さやリロードの長さを解消している。 レシピ材料-- 鉄ブロック×10 レッドストーンブロック×4 本 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金×3 オークの原木×2 鉄ブロック×4 木炭×14 レバー トリップワイヤーフック 名前 StG44 重種 アサルトライフル 威力 14(ヘッドショット+8) 装弾数 30 使用弾薬 7.92mm短小弾 回転率 540発/分 適正レンジ 近~中距離 説明--- アサルトライフルの語源になったドイツ製小銃。 「MP43」と呼ばれることもある。 フルオートでありながら扱いやすく、近・中距離で威力を発揮する。 レシピ材料-- MP40のレシピ本 7.92mm弾×16 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金×3 オークの原木×2 鉄ブロック×5 木炭×20 レバー トリップワイヤーフック 名前 M1911A1 銃種 ハンドガン 威力 10(ヘッドショット+7) 装弾数 7 使用弾薬 .45口径拳銃弾 回転率 Semi-auto 適正レンジ 近距離 説明--- 1911年からの米軍の管用拳銃として君臨した自動拳銃。 大口径なので拳銃にしては威力は高い。 レシピ材料-- 鉄ブロック×10 レッドストーンブロック×4 本 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金 オークの原木×2 鉄ブロック×3 木炭×10 レバー トリップワイヤーフック 名前 Наган M1895 銃種 ハンドガン 威力 11(+5) 装弾数 7 使用弾薬 7.62mm拳銃弾 回転率 Double-action 適正レンジ 近距離 説明--- ロシア帝国時代からあるリボルバー。 旧型ゆえの扱いづらさはあるものの、精度は良い。 シリンダーに焼入チタン合金を使うことで、 トカレフ弾に対応しているため、高初速。 レシピ材料-- 鉄ブロック×10 レッドストーンブロック×4 本 経験値5レベル 本体材料-- チタン合金 オークの原木×2 鉄ブロック×3 木炭×10 レバー トリップワイヤーフック 名前 Panzerfaust 銃種 ランチャー 威力 15(ヘッドショット+3) 炸裂半径 4, 装弾数 使い捨て f第二次大戦時代にドイツ軍対装甲兵器。 使い捨て式であるためこういった兵器としては軽く、低コスト。 それでいて高い威力を発揮する。 しかし使い捨てであるため再装填はできず、 使用後消滅する。 レシピ材料-- TNT 硝石×2 レッドストーンブロック×5 本 経験値5レベル 本体材料-- 硝石×4 鉄ブロック×3 木炭×5 レバー
https://w.atwiki.jp/tokinorougoku/pages/35.html
イーグルッジの街 到着時にイベントが発生します。 その後、闘技場に行くことになりますが、受付の女性に話しかけてしまうとイベントが進み、街から出ることができなくなってしまうので、他の村や町でやり残したことがあれば、この内に終わらせておきましょう。 宿屋は東エリア、道具屋は西エリア、武具とアクセサリーと飲食店は中央エリアにあります。 闘技場は中央エリア北の階段を上がった先です。 ちょっとした好感度イベント 道具屋のテーブルの上の本を調べると発生。 期間はイーグルッジ到着後~闘技大会終了まで 選択肢 「読んでみたい」→シルフィンの好感度+3 「別にいい」→特になし 南エリア民家の本でエイジナの意外な一面が垣間見えるかも…? 闘技場でイベント発生。 その後の闘技場を出た後のイベントで選択肢があります。 選択肢 「まったくじゃ!」…レックの好感度+1 「気にするでない。」…レックの好感度+2、シルフィンの好感度+2 「あやつとデートも…ありかのう?」…レックの好感度-3 街から出ることができなくなります。 海底洞窟の妖精からノアリングを購入していなければ、武具屋で購入しておくことをオススメします。 ポイズンカットとダークネスカットがなければ、アクセサリー屋で購入しておきましょう。 お金がない場合は毒消し草と目薬をいくつか購入しておいて下さい。 回復アイテムは買い込み推奨。 宿屋に泊るとイベントが進みます。 このイベントの選択肢で二人の好感度と覚醒値、その後のイベントが変わります。 選択肢1 「外に出る」→レックとシルフィンの会話が最初から見られる。レックの好感度+2、シルフィンの好感度+4 「休む」→選択肢2へ 選択肢2※選択肢1で「休む」を選択した場合のみ 「気合で寝る」→過去?の夢イベントが発生。その後レックとシルフィンの会話後イベントが見られる。覚醒値+5、レックの好感度+3、シルフィンの好感度+3 「やっぱり外に出る」→レックとシルフィンの会話イベントが途中から見られる。レックの好感度+5、シルフィンの好感度+3 個人的にはレックとシルフィンの会話は最初から見るとニヤニヤできます。 翌朝、闘技場に行き、左の受付に話して「準備OKです!」を選ぶとイベントが進み、闘技大会が終了するまでは街を歩くことができません。 闘技大会に向けて準備できるのは、これが最後のチャンスになります。しっかり準備しておきましょう。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3011.html
MS-14D デザートゲルググ [部分編集] 相剋の軌跡 UNIT U-95 赤 1-3-1 C 砂漠 地球 [3][1][3]
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/405.html
RS-361 バルイーグル 種類:Sユニット カテゴリ:ET BP:4000 SP:! 必要パワー:5 追加条件:なし CN:5 特徴:レッド/男/2nd テキスト: ※これはバトルエリアにあるとき、カテゴリにWBが追加される。 【飛羽返し】「SP1」 (この効果は、WBのユニットからコンビネーションするときは、ナンバーに関係なく発動する) 対応FAQ なし
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1741.html
「これ」 コンビニに辿り着き、冷蔵庫の前でさてデザートを選ぶかと思ったところで、俺が何か言 うよりも先に長門がパフェを手に取った。 コンビニでパフェか……、なんかまたえらく微妙な物だな。しかもコンビニで売っている デザートにしちゃ高いし。 「へー、こんな物も売っているのね、じゃああたしもこれ」 「あ、わたしも」 「僕もそれでお願いします」 お前等、人の奢りだからって遠慮がなさ過ぎるぞ。 というか古泉まで食うのかよ……、いや、どうせ古泉と朝比奈さんは食べきれなくて、そ の分をハルヒと長門が奪っていくって結果になるんだろうけどさ。 俺は仕方なくパフェを四つかごに放り込み、レジに向った。 金が惜しいので自分の分はプリンだ。 今日は長門の家で全員でお泊り。 晩御飯は鍋の予定だが、デザートだけはコンビニでってことになった。 最初は集合時間に遅れてきた俺が一人で行く予定だったんだが、俺に任せると安い物を買 ってきそうだとか自分で選びたいだとかいう団長の主張によって、結局全員で行くことにな った。 コンビニの帰り、途中で雨が降ってきたので俺達は大急ぎで長門のマンションまで走った。 雨か、ついてないな。 「ああん、結構濡れちゃったわ。シャワー浴びましょシャワー」 「……お風呂はもう沸かしてある」 「へ、本当? じゃあ入っちゃいましょ」 というわけで、俺達は全員で順番に風呂に入ることになった。 女子達が先で俺達が後。 俺が入る直前くらいから鍋の準備を始めていたんで、最後に俺が風呂から上がる頃にはち ょうど食べごろって感じになっていた。 ハルヒ、長門による激烈な具材争奪戦に俺が加わる中、古泉が隙をつく形で自分と朝比奈 さんの分を確保するという、まあ、日常的といえば日常的な光景が繰り広げられる。 「はい、どうぞ」 「あ、ありがとうございます」 台詞だけ抜き出すとどっちがどっちの台詞かわからんね。 いやまあそんなことはこの際どうでもいいのだが。 というか古泉、そんなことをするなら俺の分も確保してくれ。俺一人じゃハルヒと長門に 対抗しきれないぞ! 「この肉もらいっ」 「……わたしの」 って、そんなことを主張する間も惜しいかも知れないな。うかうかしているとこの二人に 全部食べられかねない。 「待てっ、これは俺のだ!」 俺はのんびりと食べる古泉と朝比奈さんを視界の外に追いやり、具材争奪戦に戻った。 鍋の跡はデザートだ。 デザートは全員分一括投入の鍋と違って一人一つだ。 しかし、 「古泉くん、もう良いの?」 「ええ、僕はこれでお腹一杯です」 「じゃあ残りはちょうだい!」 こういうやり取りが着いて来るのは最早当たり前の光景だな。 古泉や朝比奈さんが少食な割に少な目の物を頼まない、買わないのは、ハルヒや長門みた いな奴がいるから何だろうか。 「そういやさ」 「何?」 「それって間接キスになるんじゃないか?」 なんとなく思いついたことを口にしてみる。 深い意味は無い、単なる思いつきだ。 「……」 ハルヒがスプーンを口に突っ込んだまま完全に止まってしまった。 何だ何だ、この反応は。 古泉は、と思ったら古泉の方は視線を逸らしている。 何だ何だ、お前の反応も意味不明だぞ。 誰か俺に分かるようにこの状況を解説してくれ! 「……ちょうだい」 そんな時、俺に疑問も場の空気も一茶無視するかのように、長門が俺に向ってそう言った。 長門が見ているのは俺の食べかけのプリンのことだった。 凄いな長門! こんな微妙すぎる空気と会話の途中でこんなことが言えるなんてさ! いや、凄いとかそういう問題じゃ、 「ちょうだい」 「……分かった、食え」 ……上目遣いで訴えかけるような長門には勝て無いよなあ。 間接キス云々で固まるハルヒとは対照的に、長門は俺が食べかけだったプリンを気にせず 食っている。 まあ、ハルヒはともかく長門に、男相手だから云々なんて感覚は無いと思うが……、そう いうことだよな? 「食べないの?」 プリンを平らげ、古泉とハルヒを交互に見つつ目を白黒させていた朝比奈さんから貰った パフェの残り(と言ってもまだ半分以上有ったが)も平らげた長門が、やっぱりどこまで空 気を読んでいるのかさっぱりな様子でハルヒに話し掛けた。 「……」 「食べないの?」 長門の手がパフェまで伸びそうになったところで、弾かれたように復活したハルヒがブロ ックした。 おお、鍋の時と同じ攻防だな! 「食べるわ! 食べるわよ!!」 ハルヒは高らかにそう言い返すと、あっという間にパフェを完全に食べきった。 ちなみに古泉はまだ復活していない。 何だお前等そんな中学生みたいな……、と思ったが俺は指摘するのを辞めておいた。 よくよく考えてみれば、別にハルヒや古泉の精神年齢が中学生でも、不思議なことは何一 つ無いんだからな。 三年前、いや、もう五年近く前か。 ……まあ、この辺りに着いての詳しい解説はいらないよな。 デザートを食べ終わったら、朝比奈さんが食後のお茶をいれてくれた。 最近じゃ皆でここに来る回数も増えたから、朝比奈印のお茶も常備済みだ。 「はい、どうぞ」 「あ、ありがとうございます」 鍋の時とは主体と客体が逆のやりとりを見る限り、古泉も一応復活してはいるらしい。 ハルヒとも俺ともちっとも目線を合わせないけどさ。 「……あら、雪ね」 何時ものようにお茶を一口で啜ったハルヒが、外を見て呟いた。 どうやら、雨は何時の間にか雪に変わっていたらしい。 まあ、12月だしな。そういうこともあるだろう。 「……」 長門が無言で雪を見ている。 そういや、こいつの名前はここから来ているんだったか。 「雪見大福が食べたくなるわね」 情緒もへったくれも無いことをハルヒが口にする。 お前、どういう精神構造しているんだよ。 「雪見大福なら、買い置きが、」 有るのかよ! 「何時もならある、でも今日は切らしている」 ……そうか。 「何だ、無いのね」 「じゃあ、僕が買ってきますよ」 「あ、だったらあたしも行くわ。まだ食べたり無いし」 と言って、さっきの間接キスコンビは足早に部屋を出て行ってしまった。 「あ、お代は後で払ってよね!」 去り際の一言が余計すぎだぞ、ハルヒ。 ここは素直に古泉に奢られておけ。雪見大福なら間接キスはしなくても良さそうだしな。 自ら皿洗いを買って出た朝比奈さんに悪いとは思いつつも、俺は長門と二人のんびりと雪 を眺め続けていた。 「明日は日曜だな」 「……」 「明日の予定は無いみたいだし、どっか行くか?」 普段なら何かしらSOS団の予定が入る所なんだろうが、明日は何も無いらしい。 受験前の朝比奈さんの最後の模試の日だからな。……まあ、それだけが理由じゃないよう な気もするんだが、それに着いては何も言わないでおこう。 ハルヒの個人的な予定に着いてごちゃごちゃツッコミを入れる必要は無いさ。 保護者役も、そう遠くないうちに卒業できそうだしな。 「どこへ? ……図書館は休みのはず」 「あー、そうだったな……。まあ、本屋とか……、他にも色々有るだろ」 こういう時に気の利いた事が言えない自分がちょっと恨めしいな。 もうちょっと何とかならんものだろうか。 「なあ、長門、行きたい場所は無いのか?」 「……電気街」 「分かった、じゃあ電気街に行こう」 高校生男女が向う場所としてはどうなんだと思うが、まあ良いか。 デートで人体の不思議展に行ってきたことを楽しげに話すハルヒよりはまだマシだ、多分。 「たっだいまー、買って来たわよ、雪見大福!」 ハルヒが戻ってきたから、俺と長門の会話とも呼べない会話は終了だ。 それから、壮絶な雪見大福争奪戦と共に、夜は更けていった。 ――終わり
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/607.html
「カリス、必ず封印を解く そして約束を果たそう!」 【名前】 イーグルアンデッド 【読み方】 いーぐるあんでっど 【声/俳優】 林泰文(剣) 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【登場話(剣)】 第22話「闇からの脱出」第23話「お前は誰だ?」 【登場話(DCD)】 第25話「外道ライダー、参る!」 【分類】 アンデッド/上級アンデッド 【生物モチーフ】 ワシ 【デザインモチーフ】 ギルガラス 【スート】 スペード 【カテゴリー】 J 【ラウズ】 フュージョン・イーグル 【詳細】 カテゴリーJに分類される上級アンデッドの1体。ワシの祖たる不死生物。 時速420kmの飛行能力、人間の8倍の驚異的な動体視力を有し、上空から両腕の鉤爪で襲い掛かる戦法を得意としている。 更に無数の羽手裏剣で相手をハチの巣にするなどの飛び道具にも長ける。 【仮面ライダー剣】 「高原」と名乗る眼鏡とスーツ姿の男性に化身する。 人間の姿でも自在に浮遊、羽手裏剣を発生させる能力を得ている。 無益な殺生は控え、人間よりも格下の存在と化した他の生物の事を心配し、会話の際は親しい相手以外には敬語を心掛けている。 動物に関しての蘊蓄があり、他人に自慢したがる癖がある。 カリス(マンティスアンデッド)とはライバル関係で、1万年前のバトルロワイアルで最後まで勝ち残った際に「最後の戦いをしよう」と約束を交わす。 現代に復活した際、ジョーカーが変身していた仮面ライダーカリスとオーキッドアンデッドの戦いに乱入。 仮面ライダーカリスをマンティスアンデッドと誤解、1万年前の約束を果たそうとするが、逆に攻撃されてしまう。 「カリスが自身の事を覚えていないのか」と不審に思い、正体を探っていた神丘令を誘拐し、相川始を誘き寄せると「チェンジ」のカードを奪い取る。 封印されたマンティスアンデッドの復活を目論み、「フロート」のカードでドラゴンフライアンデッドに変身したジョーカーを一蹴。 その後、「チェンジ」のカードを取り返すのに剣崎一真と共に駆け付けた相川始と交戦。 「フロート」のカードで飛行するブレイドに翼を切り落とされ、地面に落下すると同時に「チェンジ」のカードも奪われてしまう。 仮面ライダーカリスに変身した相川始の姿に絶句している隙を突かれ、ブレイドの「ライトニングソニック」を受け封印された。 封印後、「Q」のカードと組み合わせ、ラウズアブソーバーで読み込ませる事でブレイドをジャックフォームに強化変身させる。 【仮面ライダーディケイド】 「シンケンジャーの世界」でチノマナコのカイジンライドによって召喚された個体の1体として登場。 シンケンジャーを苦戦させるが、シンケンブルーのウォーターアローの射撃、シンケンイエローのランドスライサーの投擲に怯み、仮面ライダークウガのマイティキックを受け爆散した。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の決戦ではブレイドを迎え撃った。 【余談】 デザインモチーフは『仮面ライダー』のショッカー怪人・ギルガラス。放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。 『剣』の同エピソードで『仮面ライダーアギト』の小沢澄子役の藤田瞳子氏が栗原晋の元助手・神丘令役としてゲスト出演。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2346.html
今日 - 合計 - ブレードイーグルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時37分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4650.html
【名前】 イーグライザー 【読み方】 いーぐらいざー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 専用武器 【所有者】 ジュウオウイーグルジュウオウバードジュウオウコンドル 【必殺技】 ライザースピニングスラッシュグライドフェザースラッシュ 【詳細】 ジュウオウイーグルが所持する専用の特殊ロングソード。 鎖がつながったようなデザインで地上だけでなく、空中戦でも使用できる。 刀身はムチのように長く伸ばせ、変幻自在の攻撃を繰り出せる。 ジュウオウゴリラ時にも使用できるが、直接攻撃ではなく、高所に引っ掛けてのロープワークアクションに用いる。 鞭に変化させた刀身を対象に巻きつけてから一気に引き切る「ライザースピニングスラッシュ」が必殺技。 ジュウオウバード/バドも同型の剣を所持し、 バードは「グライドフェザースラッシュ」という必殺技を使用できる。 Vシネマ登場戦士のジュウオウコンドルは2本も所持している(イーグルとバードが融合した戦士だという部分に由来)。 【テン・ゴーカイジャー】 ジュウオウイーグルへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが用いる。 【余談】 某アニメ作品に登場するガリアンソードと呼ばれる剣が元とされ、ジュウオウジャーの公式完全読本では正式にガリアンソードが元ネタであるのが発覚している。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4319.html
「……納得がいかないわ。どういうことなの?」 黒髪の少女が、感情のこもっていない声でそう呟いた。 「いや……私に言われても……」 そして少女の前に座らされている全裸の赤髪の男、アビシオンは恐怖していた。 装備品所持制限のせいで開幕から闇の装備を主催者に没収されていた彼は荒れており、 道行く者を片っ端から体術と魔術で倒してきた。 だが、この少女、暁美ほむらにタイムストップを見せつけたら時止め返しをされ、 気付いた時には砲弾を撃ちこまれて重傷を負ってしまったのだ。 装備があればまだしも、現状では勝ち目がないと悟ったアビシオンはこうして彼女に従うことに。 とはいえ、質問の内容が理解できなければ、彼も従うことができない。 「……巴マミが何度も死んでいるのは、貴方の言っていた症候群の話で理解できたわ。 でも、私のまどかが死んでしまったのは何故?しかも何故か二回殺されている気がするわ。 そしてさらに言えば、あの忌々しい腐れ淫獣も結構出番を貰っている気がするの。 これは一体どういうことなの?答えなさい。 答えなければ、対淫獣用に入手したこのアナ○バイブをまず貴方で試すことになるわ」 「馬鹿な!?何故私が!?」 「5……4……3……」 「す、全て主催者の陰謀だ!間違いない!」 顔面蒼白になりつつ、アビシオンは言葉をしぼりだした。 すると、カウントダウンも止まった。 「やはりそうなのね……貴方、生き返ったという話は本当?」 「も、もちろんだ!」 「……まどか達の蘇生方法を探す価値はありそうね。 でもおそらく、主催者によってそれにも制限が……まずはそっちから叩くのが安全ね」 【一日目・14時00分/埼玉/天候・曇り】 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】健康、ストッキングと上着無し 【装備】RPG-7(残弾2)、デザートイーグル、手榴弾 【道具】支給品一式、獣用アナ○バイブ 【思考】基本:まずは主催者を殺す 1:キュゥべえを見つけたら、精神の方を破壊する 2:死者を復活させる方法を探す 【アビシオン@TOS】 【状態】全裸、恐怖、中ダメージ 【装備】無し 【道具】支給品一式、不明品 【思考】基本:主催者から装備を取り戻す 1:ほむらに従う ※七期と同一人物です ※装備を主催者に没収されてます
https://w.atwiki.jp/negistory/pages/38.html
第七話 戦い 「敵でござるか!!」 楓の声を皮切りに、戦闘は開始された。 小さくもかなりの殺傷力のある炎の塊が二人を襲う。 敵は未だに姿を現さない。 一応避けているものの、肌や服を掠めると、ジュッと音を出し溶けていく。 ヒリヒリとした痛み。しかし構わず避け続ける。 真名は、「奥の手」を使い、相手を撃とうとした。 楓もそれを炎の塊を避けつつも、真名を察する。 「よろしく頼むでござる」 信頼の笑みを浮かべて。 「分かっているよ。私は必ずお前を護るからな。」 その笑みに真名はこたえる。 「―――魔眼!!!」 魔眼を発動させ、相手の位置、急所、正体を見破ろうとした。 …映るものと、映らない何か。 ……あれ?なぜだ…? 位置は分かったものの、正体や急所がまったく分からない。 なぜ、分からないのか?――もちろん真名自身にも分からなかった。 「魔眼」で見切れないほどの、強力な…? 「…真名?」 「楓…敵はかなり強力な奴だ。油断するなよ。まぁ…かろうじて位置は掴めた。」 真名は体制を整えると、あらかじめ持っていたデザートイーグルを手に取り…。 「…私は敵の元まで行く。楓はこの樹の裏で待っていろ。あちらからはここが死角になり、下手に手は出せない。いくつか罠も仕掛けておいたしな。」 「まっ、真名!!!」 「大丈夫だ、楓。お前にアイツは倒せない。同じ種の武器を持った私だけが倒せるんだ。だから…待っていろよ。」 楓に向かって微笑みかけると、真名は走ってその場を去った。 「真名ぁ!!!」 楓は真名の元へ走ろうとしたが、炎の塊により塞がれてしまう。 「真名……っ!!」 どれぐらい走ったんだろうか。 真名は相手の気を引きながら、相手の場所に向かっていく。 (もうすぐだ…あと200m!!) 弾を素早く取り替え、準備万端の体制で敵に向かっていく。 そして、山の頂上、とも言えそうなその場所。 そこに、敵がいた。 警戒しながらも銃を向け、動くな、と言い放つ。 相手は動かなかった。炎の塊の連射も止めた。 真名は、動かない敵に問う。 「いくつかの質問に答えてもらうぞ…。まずひとつ、お前は何者だ。ふたつ、なぜ長瀬楓を狙う。みっつ、私に暗殺依頼を出したのは、…お前か?」 ―――真名にとっての、本当の戦いだった。 続く>>>代償