約 2,858,872 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1808.html
オールスタープリキュア!ひろがるスカイ!春のSS祭り2023 レス番号 作品タイトル 作者 備考 競10-1 『ひろがるスカイ!春のSS祭り2023~開幕~』 夏希◆JIBDaXNP.g プリキュアたちのお話会に参加するため、おいしーなタウンにやって来たソラ、ましろ、エル。だがそこに、カバトンが現れて……。『オールスタープリキュア!ひろがるスカイ!春のSS祭り2023』これより開幕です! 競10-2 『お水はセルフサービスです。』 Mitchell Carroll 「空」って「そら」って読むだけじゃないからね?しかもちゃんと(?)「百合」だからね? まさかのNHK Eテレ「オトッペ」とのコラボ。突如響き渡るらんらんの叫び。その理由は? 競10-3 『スーパーヒーロー美希』 ギルガメッシュ 美希がヒーロー番組に出演することに!大騒ぎのラブたち、ヒーロー番組について熱く語るタルト。だが、美希の表情は冴えなくて。ヒーローって――何でしょう? 競10-4 【Tomorrow~アナザーはなの物語・序章~】 りとるぶたー 私は何もできない。間違えてばかりで、どんどん理想から遠ざかっていくーー。雨の中、ため息混じりの帰り道。その時、突然世界がモノクロームになって……。未来は無限大!野乃はなのもう一つの物語。 競10-5 せつなとラブの上の空 一六◆6/pMjwqUTk 上の空――他に気になることがあって、今必要なことに注意が向かない状態。でも、きっとそれも大切なこと。二兎を追って両方ともゲットする。長い二本の耳を翼に変えて。 競10-6 共助と自助 makiray 「一日も早く、エルちゃんをスカイランドに帰してあげたいんです」ソラの頼みで動き出す先輩たち。この空の向こうの世界に行くにはどうすればいいのか。皆、それぞれの得意技(?)を試すのだが……。 競10-7 ヒーローは誰? kiral32 「自分にとってのヒーロー」の絵を描きましょう、という図工の課題が出たみのり。さっそく薫に「ヒーローって誰だと思う?」と尋ねてみると……。 競10-8 『空』 Mitchell Carroll 大舞台でのサッカーのPK。運命のピッチに立つなおと、観客席で見守るれいか。その時、審判のホイッスルをかき消して大空に響き渡ったもの。それは……! 競10-10 笑顔のヒーロー 一六◆6/pMjwqUTk ぴかりが丘の警察官が見た不思議な夢。それはもしかしたら、本当にあったかもしれない過去の出来事。そこで彼は本物のヒーローと対峙して、そしてヒーローの在り方を知る。ヒーローとは、信じる心に宿るのだと。 競10-11 『ソラはヒーロー失格である(前編)』 猫塚◆GKWyxD2gYE いつも無意識のうちにソラに惹かれるましろの心。だがソラの心は、現在テレビで放送中のヒーロー映画に奪われてしまっていて……。ましろ受難(?)の一日が始まります! 競10-12 『ソラはヒーロー失格である(中編)』 猫塚◆GKWyxD2gYE エルちゃんの絵本を買いに行って、無事購入できたのは良かったんだけど。その合間にもしばしばやって来る謎のトレーニング・タイム。身体も胃袋もへろへろになったましろは……。 競10-13 『ソラはヒーロー失格である(後編)』 猫塚◆GKWyxD2gYE その夜。エルちゃんを寝かしつけてから、一つのベッドに並んで横になったソラとましろ。「ソラちゃんに言わなきゃいけない事があるの」そう切り出したましろが、口にしたのは……! 競10-9 『ひろがるスカイ!春のSS祭り2023~閉幕?~』 一六◆6/pMjwqUTk 先輩たちの様々なお話を聞いて興奮気味のソラ。ツバサは空を飛べる二人(?)と「空」の多様性(!)について語り……。『ひろがるスカイ!春のSS祭り2023』一応の閉幕です! カテゴリー名【140文字SS:ひろがるスカイ!春のSS祭り2023】
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/868.html
140文字SS:フレッシュプリキュア!【9】 1.ラブせつで『約束事項』/ねぎぼう 「そうそう、それでねー」 「あ、テスト期間中の電話は1日5分まで、よ」 「あ、そうだった!See you!」 「ええ、Good luck!」 会話に英語を入れるのも約束事項。 一番大きな約束事項、それは再びラビリンスに行くこと。 おじいちゃんの願いを胸に、ラブは再び英語のノートを広げた。 2.ラブせつで『絶対絶命』/ねぎぼう 「お前に何がわかる」 お役にたてぬまま時が過ぎる苛立ち、任務を果たせなかった罪悪感などお前にはわかるまい。 「やり残した事を終わらせてくる」 どのみち絶対絶命は避けられない。 それでもこのまま座して寿命が尽きるのを待つ位なら…… お前の事だ、あのまま嘆いてばかりいるわけではなかろう。 3.ラブせつで【 触れた指先 】/ねぎぼう 額に触れた指先からも伝わるひどい熱。 「ラブは風邪がひどくて、ちょっと無理だわ」 「それなら、せつなも今日はついててあげたら?」 「そうね……」 申し訳なさげなせつなの手をとる。 「行っておいで」 この世界での思い出を少しでも多くという願い。 ありがとうとごめんなさいを込めてその手を握る。 4.ラブせつで『君という名の』/ねぎぼう 「幹部は3人いた筈だけど?」 「それが……」 クラインから聞かされた『予定外』の事実。 「イース君という名の知った幹部がまさか敵になっているとはな」 寿命が尽きる直前のモニター画像。 「敵は泣いているな。最後に仕事はしたのか」 キュアピーチの涙の意味などノーザにはわかるべくもなかった。 5.ラブせつで『愛したかった』/ねぎぼう かつて4人で行ったCDショップ。 試聴コーナーの空きブースが生憎一つしかなく、二人で一つのヘッドホンを共有。 “♪会いたかった……” 懐かしの歌にラブがそっとハモる、ささやかな悪戯。 「♪愛したかった……」 せつなは消えそうなくらい小さな声で 「今、愛して」 ヘッドホン越しに頬を寄せあう。 6.ラブせつで『距離のつかみ方』/ねぎぼう 占い業で必要になるのが対人スキルだというので、書棚にあったこの世界の心理学の本を読む。 「『距離のつかみ方』パーソナルスペースとは……、か」 成る程、戦闘の時に間合いを詰めていくのと同じだな。 所詮この世界の人間とて雑作ない。 ―― 「……覚えているかしら?」 「わはぁ~っ」 なんて子!? 7.ラブせつで『甘えてよ』/ねぎぼう 「いつも自分を抑えて無理するから。少しはアタシも信じて、甘えてよね」 「そうね、美希」 「そうだよ、せつな。あたしも美希たんに甘えちゃおうかな~」 「こら、ラブ。アンタが調子に乗るんじゃないの!」 「ラブちゃんはせつなちゃんに甘えてなぁい?」 「へ?へへ……」 「せつなちゃん、顔真っ赤」 8.ラブせつで【 寝顔を見てる間に 】/ねぎぼう ふと目を醒ましたラブが体を起こす。 今日来たばかりのせつなはラブの部屋で休むことになり、今はラブのベッドで眠っている。 眠れぬ日々の末にたどり着いたこの居場所での安らかな寝顔。 暫く見ていたいとは思ったが、眠れぬ日々を過ごしたのはラブも同じ。 寝顔を見てる間に安堵の睡魔がやって来た。 9.ラブせつで『いえない一言』/ねぎぼう ♪~ 携帯電話に着信した一本のメール。 『ラブ、お久しぶり』 添付ファイルには花で溢れた農地の風景、公園で子供たちがダンスを踊る風景…… 最後の写真を開くと、祝福の輪の中ではにかむとびきり綺麗なせつな。 (本当はずっと……) いえない一言を心にしまいこんだまま、打つ返信。 『おめでとう!』 10.ラブせつで『噂の二人』/ねぎぼう 「噂の二人?そんなのないない」 由美からの追及を否定するラブ。 「大輔とは、友達だよ」 ―― その夜、ベランダにたたずむ二人。 「大輔とはやっぱり似てないよ。あんなに真直ぐになれなかった」 「ラブはいつも真直ぐだわ」 「あたし、自分に嘘ついてた。満足だって、せつなとは友達でも……」 「ラブ!?」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18199.html
登録日:2009/11/14 Sat 22 14 30 更新日:2024/09/02 Mon 08 11 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めるで ▽タグ一覧 09年冬アニメ 2009年 ABC ※日曜朝8時30分です。 おっぱい アニメ キュアメタル クローバー ゲッターロボ→ジャッカー電撃隊 ゴレンジャーハリケーン ターニングポイント ダンス テレビ朝日 テレ玉では再放送 トランプ ドーナツ販促アニメ フレッシュプリキュア! プリキュア プリキュアシリーズ ロックサウンド 中川亜紀子 仮面ライダー剣 仮面ライダー鎧武 前川淳 喜多村英梨 四代目 小松由佳 幸福精霊 座古明史 志水淳児 意欲作 感動のラスト 東映 東映アニメーション 沖佳苗 涙腺崩壊 香川久 高梨康治 みんなで幸せ、ゲットだよ! 2009年2月~2010年1月31日の間にテレビ朝日系列で放送開始した『プリキュアシリーズ』の第6作目。 【概要】 歴代のプリキュアとしては4代目。モチーフは「果実」と「トランプ」、テーマは「幸せ」。キャラクターデザインは香川久。 プリキュアの生みの親である鷲尾天が初めて作品から離れたTVシリーズで、以降は1作品ずつ代替わりするのが定例となっていった。 このため、前年から引き続く形でプリキュア5の三期目を作るというプランは企画初期から除外され、全く新しいプリキュア『フレッシュプリキュア!』が作られることになった。 スタッフが変わったことと、当時のシリーズの課題を見据えて、従来のプリキュアよりも少し年齢層の高い視聴者層に対するアプローチを見据えているのが特徴。 そのため過去作よりやや頭身をあげ、バストのボリュームを増した大人びた雰囲気のメインキャラデザインにされているのが特徴。 蒼乃美希の回では水着とシャワーシーンというダブルコンボが描写されたが、大きいお友達はともかく、 メイン視聴者である幼児の親御さんには不評だったようで、こうした要素は次回作からは再び排除されることになってしまう。 本作は追加メンバーと合計して4人編成、キャラクター達の通う学校もラブせつを除いてそれぞれ異なっている。 そして今作はシリーズで初めて敵役がプリキュアに転身する、というストーリーが描かれた。 敵の寝返りはこれまでのシリーズにもあったが、プリキュアとして変身して戦うというのは初であり、 自身の罪とプリキュアという正義の味方として戦う苦悩を描く、というこれまでにない内容は視聴者を大いに沸き立たせた。 作品中においてメインとして用いられる要素として「ダンス」が存在し、それぞれ別の夢を持ちながらも、 ダンスグループ「クローバー」を結成して、ダンスレッスンに勤しんでいる。 なお、シリーズでは本作からEDに3DCGを用いたダンス映像が採用されるようになり、以降ブラッシュアップされていく。 振り付けを担当した前田健は本作ではカオルちゃん役として準レギュラー出演し、『スマイル』まで振り付けを担当した。 なお、構想上では恋愛も意識されたようだが、ラブ個人のそれはいくらか描かれたものの、前作までのロマンス感と比べると控えめ。 GoGoまでの劇伴を担当した佐藤直紀に変わり、本作からの劇伴は高梨康治が担当している(『スマイル』まで)。 前作まではオーケストラサウンドが主軸だったが、今作のハードロック/ヘヴィメタルを取り入れた新たなサウンドは、ファンから「キュアメタル」と呼ばれている(*1)。 女児アニメにヘヴィメタルとは?と思うかもしれないが、当然ながら高梨のロックサウンドが劇中に噛み合うよう作曲されている。 本人もその呼称を大いに気に入ってキュアメタルと称したライブを開いたり、寄せ書きに「高梨キュアメタル康治」と書いたり、ついにはプリキュアファンになったらしい。 こうした新機軸の展開は軒並み功を奏し、前作であるプリキュア5を大きく上回る商業成績を記録。 次作品となるハートキャッチでさらに大躍進する前の足がかりを作ったと言えるだろう。 少し大人の目線に目を向けた施策が成功したとは言えないものの、 この頃からプリキュアは少しずつ女性声優の憧れとして注目されるようになった(プリキュアを見ていた層が成長した影響もあるだろう)。 【あらすじ】 管理国家ラビリンスの総統メビウスは全てのパラレルワールドの征服を目論み、 無限メモリー「インフィニティ」を手に入れるべく配下の幹部を四つ葉町へと送り込んだ。 同じくパラレルワールドの一つである妖精たちの住まう国・スウィーツ王国の長老はいち早くメビウスの目論見を察知する。 メビウスの目論見を阻止するため、長老は伝説の戦士プリキュアに全てを託すことにした。 そして、プリキュアへと変身する力を与える妖精「ピックルン」の封印を解く。 四つ葉町へと飛び立ったピックルンは元気いっぱいの女の子・桃園ラブと蒼乃美希、山吹祈里の携帯電話に乗り移り、プリキュアへと変身する力を与えた。 ラブたちはプリキュアとしてラビリンスの野望を打ち砕くために、そしてみんなの笑顔を守るために戦い続ける。 【登場人物】 プリキュアとなるメインキャラクターにはそれぞれ口癖が設定されており、頭文字を繋げると「しあわせ」になる。 プリキュアとその仲間達 ♥桃園ラブ/キュアピーチ 声 沖佳苗 プリキュアの中心的存在。 自分のことよりも他人のことで熱くなれる、人懐っこく天真爛漫。 思い込んだら一直線で裏表のない純粋な性格をしている。 独特な「うおりゃー!」という掛け声が漢らしい。羅武兄貴。 口癖は「幸せゲットだよ!」。 ♠蒼乃美希/キュアベリー 声 喜多村英梨 ラブと祈里の幼なじみ。 ラブからは普段「美希たん」と呼ばれる。 どんなピンチの時でも希望は忘れない。 口癖は「あたし完璧!」。 ♦山吹祈里/キュアパイン 声 中川亜紀子 ラブと美希の幼なじみ。 ラブ達から「ブッキー」というニックネームで呼ばれている。 おっとりとした性格ののんびり屋で少々引っ込み思案なところがあり、天然気質の若干ズレた感性を持つ。 口癖は「私、信じてる!」。 やっぱりスタッフは黄色い子が好き。 ♣東せつな/キュアパッション 声 小松由佳 元はラビリンスの幹部だったが、アカルンによりプリキュアとして生まれ変わった。 生真面目で優しく、健気で聡明な性格だが、物事を伝えるのは不器用。 口癖は「精一杯、頑張るわ!」。 タルト 声 松野太紀 プリキュアを探すためにラブ達の世界へやってきたスウィーツ王国の「可愛い可愛い妖精さん」。 フェレットの様な姿をして関西弁を話す。 王子であり可愛い許嫁もいる勝ち組である。但しイケメンに変身したりはしない。 シフォン 声 こおろぎさとみ タルトとともにスウィーツ王国からやってきた赤ん坊。 様々な超能力を持っている。 口癖は『我が名はインフィニティー無限のメモリーなり』 ある意味ラスボス 知念ミユキ 声 飯塚雅弓 ラブの憧れ的存在でクローバーの師範代。 自称・四人目のプリキュア沖縄美人。 4年後には本当に一万年前のプリキュアになった。 レイカ ミユキに腹蹴りされてる方。 ナナ 巨乳ロン毛。 カオルちゃん 声:前田健 移動ドーナツ店店主。 あんまり気にしない性格故、タルトとは「兄弟」と呼べる仲に。 カオルと言う名はコードネームであり、またの名を『ジェンマ』。でも本名は橘薫らしい。 本気を出せばプリキュアを凌駕する力を発揮する。 口癖は「グハッ!」。 知念大輔 ぞっこんラブ命な沖縄野郎。 口癖は「ラブ!」。 沢 裕喜 フラれた数は星数、美希のストーカー。 口癖は「美希さん!」。 御子柴 健人 成金トッチャン坊や。 口癖は「金!」。 由美 ラブの友人。 桃園 圭太郎 ラブの父親。 温厚なズラメーカー勤務。婿養子な為、畳屋を継がなかった。 彼がいない時に『お父さん』と言われる。 桃園 あゆみ CV 氷上恭子 ラブの母親。 元ピーチの名を持つヒロイン。 ファーストキスの相手は圭太郎ではない。 桃園 源吉 ラブの祖父。 四つ葉町商店街(現クローバータウンストリート)最後の畳職人。 孫娘に羅武と名付けたグローバル爺さん。 その昔、激動の異名を持っていた。知識人。 蒼乃 レミ 美希の母親。 元アイドル探偵。バツイチ。 某料理研究家ではない。 一条 和希 CV.KENN 美希の彼氏or弟。 病弱イケメン メインキャラの家族なのに出番が異常に少ない。 口癖は「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」…じゃなくて「姉さん!」。 一条 蒼野レミの元夫で美希と和希の父親。 山吹 正 祈里の父親。 ガタイの良い獣医。 山吹 尚子 祈里の母親。 俺の嫁。 管理国家ラビリンス 総統メビウスによって統治されている世界、ラブ達の世界とは別の次元に存在する。 国民は番号を振られ、生活は勿論のこと、仕事や結婚、寿命といったあらゆる物事を国に管理されている典型的なディストピア。 幹部はインフィニティを手に入れることを目的としている。 東西南北の4人の幹部は、ラブたちの世界に潜入するための偽名を持つ。 総統メビウス 声 西村知道 管理国家ラビリンス総統。 全パラレルワールドの管理・支配を目論む冷徹で無表情な独裁者。 ウエスター/西隼人 声 松本保典 総統メビウスに仕える幹部の一人。 愛すべきバカ。 昨年は某王国の王だったドナ。 サウラー/南瞬 声 鈴村健一 総統メビウスに仕える幹部の一人。 冷酷な性格で頭脳を使った策略を好む。 イース/東(ひがし)せつな 声 小松由佳 総統メビウスに仕えるラビリンスの幹部の一人。 強気で媚びない性格で同僚に対しても心を許さず、プリキュア達に対して敵愾心を燃やしていた。 キュアピーチとの一対一の対決の末に和解したが、直後に寿命が尽きて死亡した。 そして…。 ノーザ/北(きた)那由他(なゆた) 声 渡辺美佐 総統メビウスに仕える最高幹部。彼女のみ登場が遅い。 サウラー以上に冷酷で、かつ高飛車な性格で強大な力を持つ。 自分のことを「さん」付けで呼ぶことを強要している。 ナケワメーケより一段と強力なソレワターセを使役する。 ガイキングは関係無い。 正体は球根 クライン 前線に出ることなく、ラビリンス本国で国民の寿命などを管理している今作品の中間管理職。 正体はトカゲ ナケワメーケ ナキサケーベ ソレワターセ ホホエミーナ(味方) スウィーツ王国の魔人 声 中野慎太郎 本作の憑依モンスター枠。 口癖は「ナケワメーケー!」「うぐゎー」「ソレワターセー!」「シュワシュワー」等々。 【余談】 ナケワメーケの鳴き声が個体ごとに違うのは、途中で中野慎太郎氏がアドリブで憑依対象に関連する鳴き声を発したからである。 台湾では「FreshPrettyCure!幸福精霊」として放送され、公式サイトには新規と思われるイラストが多くある。 あちらの方々による吹き替えは、日本のファンにも好評である。 韓国版でもイラストが見られ、壁紙コーナーを見ると幸せゲットできる。 なお、これらのイラストはDX2にも参加したキムタカ氏が描いたらしい。 アニメイトではスポーツタオルも販売されたが、ラブとせつなの表情が素晴らしいことになっており即完売した。 健全な商品なのでセーフ。 ファンによって名付けられた「キュアメタル」だが、 ハートキャッチプリキュア!のサントラ2の帯には、 「鳴り響くキュアメタル!」 と記されており、半ば公式の用語となった。 ハートキャッチや『スイート』、『スマイル』でも、朝から熱いBGMを聴くことができた。 高梨康治が担当したプリキュアの劇伴を中心に演奏するイベント『キュアメタルナイト』も何度か開催されている。 みんなで追記・修正ゲットだよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シリーズ構成がマジレンジャーの前川淳さんだからか、他のプリキュアより「家族の絆」をしっかり描いた作品だと思う(せつな居候までの軽易とか決戦前にみんなに正体明かすとか)。代わりに学校生活の描写が犠牲になってしまったが…… -- 名無しさん (2013-09-03 09 18 22) 「フォーマットを徹底的に外したプリキュア」を目指したプリキュアを狙った結果、無印のなのはみたいなストーリーになった気が (根が繊細ながらとことん前向きな主人公、気が強いのと大人しい性格という相反する性格の友人二人、敵対する側の少女がもう一人の主人公兼ヒロイン、「魔法少女」というかSF気味の百合ストーリー、フェレットな淫獣、「邪悪」とは言えない敵とその目的) -- 名無しさん (2013-10-09 18 40 43) 紛れもなくプリキュアシリーズの幅を大きく広げた作品。実に良い意味の挑戦作というのが似合う作品 -- 名無しさん (2014-01-03 14 14 48) 偽母回トラウマものだろ幼女泣くぞ -- 名無しさん (2014-02-08 12 38 50) ここから、現在も続くご当地ヒーロー色がではじめたな。 -- 名無しさん (2014-02-20 19 01 51) ↑↑でもみんな頭身高いからフレプリ単体で見るとそこまで違和感無いんだよ。問題は他の作品の方々と並んだとき、特にムーンライトさんは……ハイゆりさんも一コマだけ大きい場面ありました -- 名無しさん (2014-03-03 20 47 35) 初期の着ぐるみさんは白パンツ(スパッツ)で抜けたよなぁ -- 名無しさん (2014-03-03 21 12 18) シフォンは、『無限』の記憶を宿したガイアメモリなのか。 -- 名無しさん (2014-04-21 17 11 03) ↑シフォン=ガイアメモリ説か。ならばこちらは関西弁、イレギュラー的に変身という共通点でタルト=所長説を提唱しよう。 -- 名無しさん (2014-04-21 17 17 05) 別名「プリキュア電撃隊」 -- 名無しさん (2014-05-25 22 40 44) トランプモチーフ、2度使ってたんだな。ライダーで言ったらブレイド+鎧武かw -- 名無しさん (2014-06-13 06 26 48) ブッキー=美雪、タルト=金田一、ミユキさん=玲香なんだよな -- 名無しさん (2014-08-26 03 42 15) イースの部分「そして…。」でボカす必要なくない? -- 名無しさん (2014-08-29 10 13 59) 個人的にかなり好みのプリキュアだった -- 名無しさん (2014-10-13 19 00 57) ローグ「フロッシュを見なかったか!?」 一夜「それならここにいるぞ!フレーッシュ!!!」 一夜は壮大にアソコをローグに見せ・・・ ローグ「下ネタは止めろ!!」 バキッ! 一夜「メーーーン!!!」 -- 名無しさん (2014-11-08 01 56 04) ここからプリキュアシリーズに革命が起きた -- 名無しさん (2014-11-08 01 59 01) ↑↑ああ、そういえばローグとサウラーの中の人いっしょだったな -- 名無しさん (2014-11-08 02 06 22) ↑3フロッシュとシフォンも同じ -- 名無しさん (2014-11-08 02 07 47) おっ○いって項目やめろwww -- 名無しさん (2014-11-16 01 19 21) セガタカクナ~ル -- 名無しさん (2015-01-15 01 32 55) ガ・イ・ム~♪ -- 名無しさん (2015-06-01 19 50 53) ↑10シフォンが道化人形だという事も忘れてはいけない -- 名無しさん (2015-06-02 17 04 57) 鎧武のモチーフがフルーツ・ダンスって来たからフレシュがネタにされると確信したな -- 名無しさん (2015-06-11 20 56 50) ↑続き当時、ドキドキが剣ネタが多すぎたので(戦国武将だが、放送された2009年は戦国時代がブーム) -- 名無しさん (2015-06-11 21 00 16) 総統メビウス ターミネーター説 -- 名無しさん (2015-07-18 08 43 01) ナキサケーベが不気味だった記憶がある。他の敵と違って、終始呻き声を上げているし、見た目もこれまでの敵とは違うし・・・。 -- 名無しさん (2017-09-10 00 30 54) プリキュア初心者に最初に観るのを薦めるとしたらこの作品だろうな評価も高いし 個人的にはその次にS☆S観てほしい -- 名無しさん (2018-06-22 00 41 00) ↑キャラデザ的にもセーラームーンっぽいプロポーションだからセラムンから入った人は違和感なく見れそう -- 名無しさん (2019-11-21 19 02 59) タルト役だった松野太紀氏がお亡くなりに…。プリキュアシリーズの妖精さんの声優が亡くなったのはスプラッシュスターのチョッピ役だった松来未祐氏に続き2番目。 -- 名無しさん (2024-07-11 17 48 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prikyuaaniman/pages/18.html
プロフィール 一二三いろは/キュアカラット CV当てるとしたら?:みる 年齢 28歳 女性 職業 某南大学植物学研究員 好きな物 香水 ブロッコリー 嫌いな物 他人を見下す人 趣味 美術館・博物館巡り 特技 折り紙 悪だくみ 長所 オリンピアン級の腕力 周囲を把握する判断力 短所 腕力に頼りがち 人物像 落ち着きのある、丁寧な物腰と態度の女性。 ひだまり市にある某南大学の研究員として植物の研究に携わっている。 常に大人としての規範を意識して行動していて、有事の際には率先して動くことが多い。 プリキュアとして かつて怪盗プリキュアの1人、キュアカラットとして「人の善き心」を「心の宝石」として奪い取る集団、ミュージアムと戦っていた過去がある。 現在では植物学の研究員として観察や論文に追われる中、ひだまり士に降りかかる災難に対するためか不定期でプリキュアとしての力と姿を取り戻すようになる。 変身後の姿はエメラルドグリーン色のスーツに白いシルクハットとマント、手袋を身にまとい、目元をベネチアンマスクで隠すというプリキュアとしては非常に珍しい男性装、かつ仮面のプリキュア。その外見のせいで度々不審者と間違われてしまう。 戦闘スタイル 高い腕力による格闘戦とバリアを駆使した防御を基本として立ち回る。そのため他のプリキュアより前に出ることが多い。 怪盗としてのツール類も有し、不意打ちや初見殺しといったプリキュアらしからぬ手段を取るのも特徴。 総じて前衛を得意とし、様々な形状のバリアによる防御を得意するタンクであると同時に敵の隙を見て自慢の腕力でダメージを通すアタッカーとしての側面を有している。 バリアに関しては特に引き出しが多く、傾斜や曲面を利用して効率的な防御を行う、足場にする、飛び道具にするといった応用はもちろん、バリアを相手の足元に出して足払いを行う、関節の内側にバリア出して動きを制限するなどの嫌がらせ、色つきのバリアで壁に擬態するなんてことも行っている。 必殺技は分厚いバリアを作り出し相手の攻撃をシャットアウトする「プリキュア・バリアクリスタル」。 そしてそのバリアクリスタルを腕力で叩き割り、蹴り飛ばして無数の破片を浴びせる「プリキュア・クリスタルシュート」。 隠し玉として戦いの最中に割れたバリア全てを相手へ向けて飛ばす「プリキュア・バリアモンドダスト」を持つ。戦いが長引いて割れたバリアが沢山無いと攻撃力が出ないが、終盤のスタミナ切れの状況でも打てる低コスト技なので相手を崩す奇貨となりえる。 図解 キュアカラットの秘密 + エメラルド色のスーツ 防弾・防刃性能を備えた男性用デザインのスーツ。 ジャケットを着たまま殴り合っても服が崩れないほどフィットしていて、カラットの気分によりスーツだったりモーニングだったり燕尾服だったりする。 泥棒にしては目立ちすぎるその出で立ちは盗みも戦いもエンターテイメントとする怪盗の矜持の表出である。 + 白いシルクハット どんな戦いでも頭上からずり落ちることは無い純白のシルクハット。 彼女の意のままに飛ぶブーメランでもあり、中に様々な小物も仕込んである。 中に詰めてあるのはお菓子、ジュース、素敵な物がいーっぱい。 + 白いマント スーツの首元でネクタイの上から取り付けてある、膝までの長さを持つマント。 防弾・防刃に優れ、スーツと併せてカラットへのダメージを和らげる他、小道具を隠したりバリアを骨代わりにを通してグライダーにすることもできる。 戦いの晴れ舞台には欠かせぬ礼服を構成する一ピースでもある。カラットは礼服たるこれを素手で引きちぎって手を怪我したコスモスの包帯代わりにした + ベネチアンマスク カラットが不審者扱いされる最大の原因。目元を隠すド派手なマスク。 派手だが特に実用的な機能は無く、他のプリキュアに不審者扱いされたりした場合はこれを外して挨拶することも…… 顔を隠すのは怪盗のたしなみ。派手であれば派手であるほど良い。 + 白い手袋 白い布製の手袋。薄く、指先の器用さを妨げない作り。 カラットの握力に耐えきれず格闘戦になると真っ先に破ける。 指紋を残すようなヘマなぞ怪盗にはあってはならない。 + 革靴 戦闘の際の足元を担保する、見るからに高そうな革靴。 足首の動きを邪魔せず、クッション性に優れている。また、つま先には鉄板が仕込んであり指のケガを防ぐと同時に蹴りの威力を底上げしている。 人前に出るのだから怪盗は足のつま先までオシャレでなくはならない。 + 予告状 自分の名前を書き込むことによって変身する紙の便箋。 関係者の足元に投げつけられることが多い。紙がどうやって地面に刺さっているかは謎。 「予告 あなたが奪った心の宝石、頂戴しに参ります。 怪盗プリキュア カラット」 + マジックハンド 怪盗プリキュア3人に共通するツール。腕部分が伸びて曲がる不思議なマジックハンド。 離れた場所にある物を取る、ワイヤー移動に使う、相手をぶん殴る・絞め落とすなどの用途が主。 プリキュアの力を注ぎこむことによって相手のエネルギーを奪い取る「プリキュア・パワースティール」の発動が可能。ミュージアムとの戦いにおいては幹部が生み出す怪物、「ブンドルドー」の力の源である「心の宝石」をこの技で奪い取っていた。 怪盗プリキュアの基本にして最大の武器。奥の手はいつも彼女らの懐にある。 + 虫眼鏡 変哲のない虫眼鏡に見えるが、普通の人には見えない隠されたものを見破る機能を有する。 無論普通の虫眼鏡として細かいものを拡大したり、火をつけたりするのにも使える。 怪盗には抜け目のなさも求められる。時として彼女たちは探偵となるのだ。 + ネックレス ネクタイ、マントのボタンと共に怪盗プリキュアたちの首元に提げられている宝石付きのネックレス。カラットのネックレスにはエメラルドが飾られている。 通信機が仕込んであり怪盗プリキュアたちの連携の要となっていた。 チェーンを握ってぶら下げるとダウジングツールとして使うことができ、ミュージアムから取り返した心の宝石の持ち主を探すために使われていたほか、流されやすい人間ややる気のない見張りなどを催眠術で眠らせることもできる。 一件細やかでどうでも良さそうな物にこそ、怪盗は道具を仕込むのだ。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1309.html
140文字SS:魔法つかいプリキュア!【2】 1.『それはきっと、幸せの匂い』/現行スレ4-103様 「甘い匂いがするモフ」 モフルンの視線の先に特大のヤドネムリンの殻。 そこから覗く、おでこをくっつけ合った二つの頭。 「モフ?今度はリコまで入り方間違えてるモフ」 「はー!モフルン、いいからあっちに行こう」 今はカタツムリニアで何日もかかる魔法界。 四人の、そして二人の旅は、始まったばかり。 2.「DX」/ノルウェー語たん 「これは伝説のリンクルステッキDXじゃ」 「はー!」 「ワクワクもんだあ!」 「どこがDXなんですか?」 「呪文を唱えるとラッパが鳴ったり花火が上がったりするんじゃ」 「楽しそう!」 「花火ステキ!」 「もっと静かなのはないんですか?」 「サイレンサーは別売じゃ」 3.まほうじん/かおす まほプリチームで小咄 「ねえリコー」 「やった! そろそろ出番だと…なんて思ってないから!」 「ここは魔法つかいらしく!」 「魔法でいこー!」(とはいったものの…) (さすがに「いきまほー」なんていえない) (どーしよー…) 「まほうじんってどこのくにのひともふー?」 「モフルン偉い!」 4.芸(笑)/かおす まほプリ小咄 「はーちゃんジャンプ!」 「はー!」 「ものを噛むのは?」 「はー!」 「感心すると?」 「は~~!」 「ふたりとも…いい加減に..」 「カメハメ…」 「はー!」 「もうやらなくていいから」 「桜の木の」 「はー!」 「いつまでやってるのよ~!!」 5.まほプリで小咄 /リコとみらいと昨日と今日と/かおす 「過去と未来…なんでリコとみらいじゃないの?」 「はーちゃんいいから」 「リコって過去ってこと?」 「もういいから」 「垣根ができた、カコってます~」 「はーちゃん絶好調だね」 「囲いがとれたらみらいが見えた~」 「…な、なんか深いわね」 「さすがパッパラパーだね!」 「…ラパーパでしょ 6.まほプリ小咄/ わくわくもんだー/かおす 「みらい、お湯が…」 「わくわくもんだー」 「お風呂が」 「わくわくもんだー」 「温泉も」 「ワクワクもんだー」 「…ばかみたいね」 「リコひどーい!」 7.まほプリ小咄 計算通りだし/かおす 「りこー、交代!」 「え?」 「こーたーい!」 「い、いいわよ。け、計算どーりだし」 「1+2は3」 「けーさんどーりだし」 「4+6は9」 「け、けーさんどーりじゃないじゃない!」 「12694+665×1254÷297..」 「みらいー、イチゴメロンパン食べない?」 「あ、たべるー!」 「計算通りだし」 8.おかーさんだよねー♡/かおす まほプリ小咄 「リコはおりこーさん」 「そのネタやめて」 「りこはおばかさん」 「そーゆーこといってるんじゃない」 「りこは…おばさん?」 「はーちゃん!」 「りこはおねーさん♡」 「…面白くないわよ」 「おにいさん?」 「あのね~」 9.まほプリ小咄 みらいのみいら/かおす 「わーんほーたいぐるぐるまきー」 「みらいったらおおげさねー」 「だよねー、すりむいただけなのに」 「ほーたいでぐるぐるまきの怪物っているよねー」 「はーちゃん?」 「あれって怪物がケガしてるの?」 「それはみいらってゆーの」 「みらい?」 「みいら」 「みらいのみいら?」 「それやだあー」 10.まほプリ小咄 やだなあ/かおす 「明日は日曜!」 「わくわくもんだー」 「来週祝日があるわね」 「わくわくもんだー」 「もー少しで夏休みね」 「わくわくもんだー」 「週明けにテストね」 「…」 「週明けにテストね!」 「…け、けーさんどーりだし」 「うそおっしゃい!」
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/30.html
仮面ライダーディケイド 1弾 2弾 3弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-030 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト ディケイドクウガ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 マイティキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ タイリョクが2500以下のとき、ゲキレツアイコン+1 解説 ガンバライドの顔役、ディケイドはガンバライジングでもLR参戦。高次元で整った基礎ステータス、無条件で3点強化のアビリティはさすがの一言。さらに下記の通り、LREXが大幅に弱体化されてしまったため、高レアには珍しいライジングコストが5という点も含め、6弾まではLREXよりも使いやすく便利なカードだった。D1弾でLREX側の有利になる要素が出たため、現在では本来の力関係に戻りつつある。バーストアビリティが少々地味なことが難点だが、アビリティ発動の判定が毎ラウンド行われるタイプなので、いつバーストさせても良く仲間の都合に合わせることができるのが強み。現在では新たなLR(コンプリートフォームや新技)が登場してからは、流石に力不足のためか一線を退いているため使用される事は少ない。 カードナンバー 1-031 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト ディケイド電王 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2000以下だと、ゲキレツアイコン+3 解説 こちらはLREX版。バースト前で十分活躍できるLRディケイドとの違いが薄く、このカードの一番の目玉であるバーストアビリティまでもが大幅に弱体化(追加できるゲキレツアイコンは3つまでなので、アタッカー効果を差し引くとLRよりも条件が厳しいだけという下位互換)されてしまった。そのためLRと比べたバースト後のメリットは、わずかなステータスと剣アイコンを維持していることのみである。といっても、バーストさせないで戦う分にはかなり強いので、仲間にはバーストを優先したいカードを用意しよう。…しかし、D1弾での仕様変更により、剣アイコンを維持している(=バーストでアイコンがすり変わわない)点が大きなメリットとして作用するように。LRと違い「バーストしたらアイコン揃いにくくなってAP負けの温床になる」という危険性がないため、気兼ねなくバーストできるのは嬉しいところ。また、ゲキレツアイコンの上限はそのままだが、通常攻撃が3人分必ず飛んでくるD1弾ではダメージレースが進行しやすくなったため、下位互換なのは事実だが発動条件差は以前ほど気にならない。D弾においては、LREXとLRの力関係は逆転、もとい本来の形に戻っていると言って良いだろう。上のLRと異なり現在でも前述する剣アイコンが変わらない点が強みだが、今となっては上のLR同様に完全上位互換の高レアが登場、アタッカー封じがあるためかあまり使われる事は少ない。ちなみにRM4弾にて再録されるまでは単独としては唯一となる2009Ver.のディケイド電王へのカメンライド持ちであった。 カードナンバー 1-032 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 DCDS(ディケイドスラッシュ) コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+2 解説 今弾では唯一の低レアディケイド。バーストアビリティを発動させるとRPを早期に溜められるが、その場合は真っ先にバーストする必要がある。バースト前後のステータス差が比較的大きいので、優先してバーストする価値はある。1-023N クウガGFや1-027N ブレイドなどバーストを後回しにして良い仲間と組ませよう。 カードナンバー 1-047 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト ディケイドファイズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 スパークルカット コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 初期アビリティは発動条件も効果も上記LR2枚より狭く、バーストしておけば体力次第で勝手にアビリティが発動するLRと違い、こちらのCP2枚は体力条件を満たしてからバーストしないといけない。加えてバースト必殺技の燃費がLRより更に悪くなっているため、ファイズによるスパークルカットを観賞したい場合は本家のSRを使えば威力とスキル以外は問題は無い。・・・と、ここまでは2弾の経緯であり3弾からのコスト補正に伴いコスト7であるこのカードは大化け。本家を上回る威力のスパークルカットを放てる。更に後のD1弾で、仕様変更によってLREXと同じく、剣アイコンを維持している事が大きなメリットとして作用。またテクニカルゲージに個人・全体の概念がなくなった事でCPEXよりも使い勝手が上昇した。 カードナンバー 1-048 レアリティ CPEX ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト ディケイドクウガ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 マイティキック コスト8 ひっさつ 3000 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以下だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 こちらはCPEX版。バーストアビリティの効果対象にディケイド自身を含むようになった。ただしLRと逆に、CPEXだとバースト時に剣アイコンが拳にすり替わるので注意。後のD1弾で、仕様変更により大幅に割を喰ったカードの1枚となってしまった。テクニカルゲージに個人・全体の概念がなくなったことでLRとバーストアビリティの差がなくなり、アイコンの切り替えがマイナスに働くことで評価が通常CPより落ちてしまっている。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-038 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト ディケイドカブト ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1800 必殺技 クロックアップ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 解説 今回のディケイドはバーストゲージ上昇に加えてバースト後はテクニカルバトルに勝った場合AP+10という万能で扱いやすいアビリティ。前弾収録のディケイドのアビリティは総じてタイリョク指定があった為使いにくかった面があるが、今回のディケイドはそれらを払拭している。アビリティのAPアップは恐らくカブトのバースト後AP上昇が元ネタか。ブレイドのように、何もデメリットが無くバーストさせられることに加えバースト後にテクニカルゲージが上昇しているためアビリティも発生しやすいのが強み。但し、本家カブトとは違い必殺の補正は入らないために必殺で相手をしとめるには何かしらのサポートが必要。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-047 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2150 必殺技 ディケイドキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+350 ライドバースト ディケイド龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 100 蹴 60 拳 80 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ チームに龍騎がいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 R続投、今回はバースト後に龍騎へカメンライドする。表面必殺技が新規なのもポイント。左のレーン指定でコウゲキ+350、バーストアビリティは龍騎がいる事が条件だが、チーム全体にゲキレツアイコン+1という攻撃に特化した1枚。またディケイドでは珍しく両面とも拳アイコンのカードで、数も拳が4つと多く「パンチマスター」を狙いやすいのも地味に嬉しい所。バーストアビリティの条件をみたしつつパンチマスターも狙える5弾N龍騎はうってつけの相棒といえる。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-059 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 カメンライドラッシュ コスト3 ひっさつ1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 仲間がライジングしたとき、ひっさつ+150 ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 カメンライド・ディメンションキック コスト5 ひっさつ2350 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 仲間がライジングしたとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10。ただし、チーム全体のライジングコスト+1 解説 極極極ワザCPのトリを飾るのはディケイド。しかも他のCPと違い クウガやキバの技は簡易型だがライダーキックであり バースト時は最高3回のライダーキックとてんこ盛り状態である。能力はアビリティが共に「仲間ライジング」が条件となっている。コスト必殺補正の関係で額面以上に必殺威力は低くなるが バーストアビリティが発動すれば次ラウンドから実質威力上昇となる。これは仲間の必殺にも言える。さらにAP+10はスロットバトル時に適用される形式なので RPさえ十分ならすぐにAP補強可能。トリッキータイプなのも 仲間と一緒に必殺を打つという条件にあっている。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-032 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ディケイドキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 解説 CPと同じトリッキータイプでN落ち。順番指定のボウギョアップを持つのが最大のポイント。1番目指定の龍騎も同時に使えばボウギョ+300という芸当も可能。バーストアビリティも表面と同じ2番目でバーストすれば必殺+400される。ちなみにバースト必殺技は意外な事に第3弾Rの表面必殺技のディケイドキックである。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-050 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト4 ひっさつ 1800 スロット 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ このライダーが必殺技を発動したとき、コウゲキ+800 さらに、ミガワリ効果が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2400 必殺技 ドリームスリーカード コスト8 ひっさつ 2700 スロット 剣 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+2000 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 「トリプライドキャンペーン」の一つ。アビリティは自身が必殺技を発動したときに、自らのコウゲキとミガワリ効果を超アップさせ、バーストアビリティは相手よりタームタイリョクが少ない状況でバーストすると、コウゲキと必殺威力の超強化に加え、カウンター発生率を上げる事もできる。余談だが、表面はD4-049 CP龍騎とD4-051CP ブレイドとはパズルカード仕様として繋がっていて、バースト面はディメンションキックの体制から。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-033 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1950 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、平成ライダーのひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 ファイナルアタックライド コスト9 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+2000 さらに、平成ライダーのアタックポイント+10 ひっさつ+1000 解説 「全てを破壊し、全てを繋げ!」というコピーを反映してか、新タイプ「チェイン」を引っさげて、LRに再び降臨したディケイド。バースト面は最強形態のコンプリートフォームとなっている。自身のスロットアイコン数値全てにAP+20の補正を与え、平成ライダーの必殺威力を強化する。ブレイブのバーストボーナスと同じくスロット自体に補正をかけるため、オーバーチャージに引っかかりにくいのだ。RPが10以上の条件でバーストすれば必殺威力の超強化に加え、平成ライダーのAPと必殺威力の強化ができる。最大限に生かすなら剣持ちの平成ライダーと組むのが一番だろう。またこのカード必殺だけでもワンショットキルを狙えるが、自身のチェインタイプの効果や平成ライダーの必殺強化アビリティを利用して、仲間をD1LRドライブorD1LREXドライブや、LRマッハorLREXマッハなどの平成フィニッシャーLRにすることで、カンストした威力の必殺技に繋げる事も可能だ。なお、劇場版『仮面ライダー大戦』でディケイドとフィフティーンのバトルを再現するかのようにBK2弾現在チェインタイプのアビリティが封印できる4弾LREX フィフティーンとK2-063 スペクター ノブナガ魂がこちらに立ち塞がる点には注意。幾らRP10でバーストしようとしてもその前に4弾LREX フィフティーン、K2-063 スペクター ノブナガ魂が先にバーストされるとこのカードの戦力が失われるのでAPバトルに勝たせないようにしよう。ちなみに、下記D6-034との見分け方については、イラスト下部にディエンドのマークがあるかないか。無い方がLRである。 カードナンバー D6-034 レアリティ LREX ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1950 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、平成ライダーのひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト10 ひっさつ 3600 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+2500 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、平成ライダーのアタックポイント+20 解説 こちらはLREX版。上記D6-033との見分け方については、表面背景のバーコードが円形(ディエンドの必殺技であるディメンションシュートのSEのようなもの)になっており、両足付近にディエンドのパーソナルマークが追加され、小さく映し出している。バースト面の必殺技は、ライド時代には実装されなかった最終話のみ使用した技に変わっている。使い方は大体LR版と同じだが、バーストアビリティは、上記と同じくRPが10以上の条件で、LR以上の必殺威力の超絶強化に加え、バーストゲージが上昇しやすくなり、さらに、平成ライダーのアタックポイントを+20にできる。こちらも最大限に生かすなら剣持ちの平成ライダーと組むのが一番だろう。バーストゲージ上昇もあるので、他のライダーに繋ぎやすくなったのもいいポイント。なお、上記と同じく劇場版『仮面ライダー大戦』でもそうだったようにBK2弾現在チェインタイプのアビリティが封印できる4弾LREX フィフティーンとK2-063 スペクター ノブナガ魂がこちらに立ち塞がる点には注意。幾らRP10でバーストしようとしてもその前に4弾LREX フィフティーン、K2-063 スペクター ノブナガ魂が先にバーストされるとこのカードの戦力が失われるのでAPバトルに勝たせないようにしよう。バースト面のイラストは、ディエンドとのタッグになっている。 カードナンバー D6-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ディケイドキャリバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 解説 低レアながらバースト先はコンプリートフォームが見れるのがポイントだが、アビリティに関しては攻撃しか上げないので正直言って微妙。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-026 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ チームにテクニカルタイプがいるとき、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト8 ひっさつ2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージがアップする。さらに、オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。 解説 ディエンドとの合体攻撃がSR落ち。今回はディケイドを象徴する二つ名『世界の破壊者』を体現したのかブレイカーでの登場。コストの割に威力が高い表必殺を撃てるのがポイント。スロットは中位安定だが頭打ち型。前弾LRと違い平成指定ではないので、昭和ライダーとチームを組むことが出来るコンプリートフォームでもある。アビリティはテクニカルタイプと組むことでチーム全員の火力を上げ、APも20アップすることが出来る強力なもの。積極的に先攻を取りにいける構成だ。アイコン一致に拘るならD5弾SRカリスを左レーンに配すればAPゲインを更に強化でき、「写真に残して」の特殊ボーナスも発生するため相性がいい。アイコンは揃わないが2弾ディエンドもテクニカルタイプであり、アビリティでテクゲを補助できるので良きパートナーとなるだろう。APバトルに勝利してバーストすればさらなるテクゲ強化と、アシストの出現率を大幅に上げることができる。更にブレイカータイプの特性を利用して相手の発動中のアビリティを一時封印しつつ決着をつけられるのも見どころだ。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-027 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションキック コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 解説 ディエンドとの合体攻撃がRを飛ばしてN落ち。そしてディケイド初のブレイブタイプでの収録となる。ただアビリティは微妙で攻撃しか強化しないというのが・・・。一応バーストアビリティはタイリョクが多い条件でAP+10があるのでブレイブタイプのボーナスを加えると+60にはなるが。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-031 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ディケイドキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 何故かD1弾以来のディケイドキックをバースト面に引っ提げて再登場。前回Nやほぼ同じ構成のD1弾よりステータスは上がっているが、スロットはK2弾SR龍騎と同じく剣重視及び蹴アイコンがハズレという構成となっているのでなるべく剣重視のスロット持ちのカードと組ませたい。幸いD1弾と異なりバースト後も剣アイコンで統一されているので後は不安定なスロットをカバーできる仲間が欲しいところ。アビリティはRP+1と全体にコウゲキ+100と援護向きで反対にバーストアビリティは4500以下で全体に必殺+450を施す。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-034 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、アタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+200 解説 今回は初のパッションタイプに加え、バースト必殺技は(恐らく表面版ではあるが…)ディメンションキックの実装となった。アビリティは必殺技が発動する事でチーム全体に攻撃と必殺の2点強化を施す。必殺技が発動する事なので味方や相手チームの必殺でも発動するので少しでもラウンドを重ねておきたい。タイリョクが4000以下でバーストすればAP+20と全体に必殺+200を施す。ただ一つ、ボウギョがバーストしても全く上がらないというデメリットがあるのでボウギョ面のフォローは必須となる。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-032 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 久しぶりにファイナルアタックライドディエンドを収録してN続投。アビリティは1ラウンド毎に相手のボウギョを-100下げていくというこれまでありそうで無かったアビリティを備えている。ただ、その効果は雀の涙程度なので他のカードもボウギョマイナス型で固めたい。バーストアビリティはRP+3とバーストゲージが上がりやすくなるという援護型なので他の仲間にトドメを譲ろう。ただしスロットは不安定な点に注意したい。一応同弾にはディエンドがあるのでそれでカバーしたいところだが… ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-036 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ あいてのチームに平成ライダーがいるとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、アタックポイント+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションキック コスト9 ひっさつ 3450 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージが超アップする。さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 オイウチ効果・発生率を超アップする。 解説 LR人気投票の内の一つに選ばれたのは、三回目のLR登場を果たしたディケイド。新技として表面に必殺技として第5話で披露したディメンションスラッシュを引っ提げており、初となるバースト版ディメンションキックの高レアでもある。アビリティは前半部分が最終回及び後に参戦した激情態を彷彿とさせる平成ライダー指定(しかもライダーだけでは無くボスステージで登場する怪人にも発動する)で、AP+10とテクニカルゲージアップ。更にテクニカルバトルをパーフェクトで止めていれば更なるAPアップ、相手カウンター発生率ダウンの効果も加わる。一見前のLRやK1弾SRと比べるとゲイン値で劣っており、バースト後はAP強化が1ラウンドずつという点では他2枚を平成ライダーにした場合のコンプリートフォーム始動のCPにも劣る。一方で前者のSRはテクニカルタイプが1枚必要、後者は平成ライダーで固めなければ自分のみの強化に留まるため、チーム編成の自由度は一番高いという利点もある。バーストアビリティは必殺強化とテクニカルゲージ超アップ、更に1ラウンドずつAP+10に加えてオイウチ関連の超アップの効果まで加わるという、二つ名である世界の破壊者を体現した1枚といえる。ただしブレイカー封じに加えて昭和ライダー及び令和ライダー及びガンバライダーには一切発動しないので、昭和ライダーオンリーまたは令和ライダーオンリーまたは昭和2枚+ガンバライダーまたは令和2枚+ガンバライダーのデッキには要注意。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-033 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ チームに平成ライダーがいるとき、1ラウンド毎、ひっさつ+300 アタックポイント+10 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが10以上のとき、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 解説 順当にSR落ちしたディケイド。だが、他のLRで選ばれたライダーはこの弾では一度もSR落ちしなかったため人気投票の中で唯一のSR落ちで登場となった。アビリティはチームに平成ライダーがいれば1ラウンド毎に必殺とAP+10の効果が入り、更に前回同様にカウンター発生率ダウンを行える。副効果のカウンター発生率ダウンは前回と同じながらも、1ラウンド毎回発動するためテクニカルバトルが苦手な初心者でも扱える。更に一見平成ライダーという事でデッキにディケイド以外の平成ライダーがいた場合発動という文章に見えるが、実際はディケイド本人も平成ライダーな事もあって必ず発動する。ある意味、士らしいと言えるが…反面バーストアビリティは必殺+1000、ミガワリ発生率ダウン、RP10でバーストゲージ上昇率超絶アップと物足りない。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-035 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ただし、チーム全体のライジングコスト+1 解説 1弾飛ばしでR落ち収録。低レアながらAP強化や必殺アップなど両面共に悪くない性能。ただ、バーストで武器タイプが変わってしまうのは注意。ちなみにバースト面はガンバライジング初のライドブッカー(ガンモード)装備状態。今弾への引継ぎ報酬にライドブッカー(ガンモード) ディエンドライバーが登場した関係だろうか? ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-059 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ1950 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ライジングパワー+3 テクニカルゲージがアップする。さらに、銃アイコンに止めたとき、このラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 通りすがりの仮面ライダーだ! コスト7 ひっさつ3150 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 平成ライダーのひっさつ+300 アタックポイント+10さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 解説 「ライジングマッチキャンペーン?」の1枚として登場したディケイド、バースト面のディエンドに併せたのか、同弾の名護さんと同様ガンマンカードとして登場した。さらに真の姿から遅れること8弾、自分の力を纏ったマコトや永夢を傍目で見てきた身としては初のジャマータイプ。ただ、バーストしてもボウギョが増えないのはいささか不安な所。自身は妨害がなければバトル開始時からRPとテクニカルゲージが増え、銃アイコンに限ってそのラウンドだけ攻・必・APが増えるアビリティを持つ。一方ディエンドは必殺増強に加えて平成ライダーに必殺微増&APアップと海東らしからぬ施しぶり。なお後半部分はバースト直前で両方に負けていると発動しないので気をつけよう。そして今回もディエンドは必殺技が(ライジングマッチ専用とはいえ)共通モーション。個有必殺技実装への道は未だ遠い…。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-033 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 久々となるディエンドとの合体技で再登場。アビリティはテクニカルバトルパーフェクト勝ちという条件だが、バーストゲージ上昇率超アップと低レアながら使いやすい。バーストアビリティも必殺+800と相手のミガワリ発生率ダウンとシンプル。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-031 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+800 さらに、RPが8以上だと、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 今回は1年前と同じ構成で登場。アビリティはAPかテクニカルバトル勝利で攻撃・必殺の2点強化型で、両方に勝てば+600の補強が出来る。バーストアビリティは1番指定で必殺+800とRP8以上ならばオイウチ発生率をダウンさせられる。ただし1年前と同じ構成という事でバースト前が剣、バースト後は銃に変わる点に注意。剣アイコンのライダーと合わせるべく表面のまま運用するかバーストの銃アイコンを考えて銃アイコンのライダーと組ませるかはデッキ次第。今回カード自体のスペックはR相応だが、注目すべきはバースト面のイラスト。そのイラストとは旧ライドにて悪魔ディケイドの名を知らしめる事となった前衛・後衛を選ばずに3点強化を施すスキル…「なぜ知っているかは覚えていない」が初めて収録された4-002が使われている。 カードナンバー RT1-062 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、ミガワリ・カウンター発生率がアップ さらに、パーフェクトで勝っていると、相手全体の必殺を200吸収 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 3100 必殺技 カメンライドタイム・ディケイド コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 剣 90 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+3 さらに、1番目にバーストしていると、相手のカウンター発生率を超ダウン 解説 「チェンジタイムキャンペーン」の一枚としても収録。こちらも注目すべきはシリーズ初期でしか見られなかったカメンライドを引っ提げて登場となった。現時点ではカメンライド先は5種類あるものの、その中からクウガ、龍騎、カブトの3種類が選ばれている。アビリティは上のRと異なりテクニカルバトル型となっており、テクニカルバトルパーフェクト止めした場合はミガワリとカウンター発生率強化を施し、更にパーフェクト止めの状態で勝っていれば相手の必殺を200吸収できる。ただし自分ではどうやってもテクニカルゲージの強化は出来ないので、他のカードでテクニカルゲージを補強しよう。バーストアビリティの通常効果はCP共通の必殺+2000とRP+3だが、副効果は1番バーストで相手のカウンター発生率超ダウン。表で自身のカウンターを上げつつもバーストで相手のカウンターを発動させにくくさせて次ラウンドではタイプボーナスでオイウチ・ミガワリまで封じると、『世界の破壊者』を体現した運用を心掛けたい。ただし同弾Rと異なりバースト前はスロットが80と60の2数値型、更にカメンライド先は龍騎以外(剣アイコンのままになる)は2つとも全て素手アイコンに切り替わるため組む仲間は素手アイコンで統一しよう。 カメンライド先 スロットアイコン 必殺技 ディケイドクウガ 拳 マイティキック ディケイド龍騎 剣 ドラゴンライダーキック ディケイドカブト 拳 クロックアップ ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-065 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②自分のチームの必殺技が発動したとき、相手のミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3000 必殺技 ディケイド・タイムクロスオーバー コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のRPを2吸収 さらに、相手に平成ライダーがいるとき、このRのみ、仲間の攻撃分、必殺がアップ 解説 「時空転移キャンペーン」の8番目はディケイド。当初は謎のCP続投であったが、後に「仮面ライダージオウ」にて士本人が再び登場する事が決まったための前祝いとしての登場となった。アビリティは3番指定でバーストゲージ関連強化と本CP共通の自チーム必殺で相手のミガワリ超ダウンの効果を施す。バーストアビリティは必殺強化とRP2吸収、更に相手に平成ライダーがいるとこのラウンドのみ攻撃分、必殺を強化する。やはりというか今回も『世界の破壊者』を体現したアビリティとなっており、自身がパッションタイプな事も合わさって味方のバーストを支援しつつも相手のミガワリを下げて攻めやすくするという味方支援型。一方のバーストアビリティの後半部分は攻撃分と平成ライダー指定、このラウンドのみがネックで攻撃は1150と高めなものの、平成ライダー指定な事もありG4弾LRのように昭和ライダーオンリーか令和ライダーオンリーかガンバライダーと昭和ライダー及び令和ライダーの組み合わせでは全く発動しない点には注意。またミガワリバーストから発動してしまうとせっかくの必殺強化が無駄になるため、あくまでもトドメ以外とデッキ次第では表面で運用したい。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-032 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3550 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①チーム全体の必殺+500 RP+2 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、相手よりRPが多いとAP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 3550 必殺技 トリプルエクストリーム コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+2000 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン さらに相手より体力が少ないと、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 ライダータイム5弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目はディケイド。2018年Ver.に出番を譲っていたが、2009年版としては3弾ぶりの登場。そして2009年版のLRとしては4度目の登場となり、これまでのを含めると実質7枚目となる。更に劇場版「MOVIE大戦2010」終盤で披露したトリプルエクストリームが旧ライド以来の再登場を果たした。アビリティ1つ目はスタート時からチーム全体の必殺強化、RP+2とテクニカルゲージアップ。2つ目はRPが相手より多い条件でAPバトル終了後にAP+10とテクニカルゲージアップ。本カードのスロットは50こそは無いが後半60だけに固まっているので、先攻力に欠けるためAPアップ持ちで補いたい。またAPバトル終了後も低コスト、もしくはRP補給か吸収でカバーすべきだが前述の通りAPアップで先攻さえ取れればRP補給が出来るのであくまでも保険として入れておくという手もある。バーストアビリティはチーム全体必殺+2000に加えて相手ミガワリ関連の超ダウン、更に体力が少ないと必殺2倍とこのカードの向かい側のカードに限り防御-1000とグリスブリザードとほぼ同じ条件を持つ。体力が少ない条件でバーストすれば必殺は合計で12300、なおかつ相手の防御が大幅にダウンした状態でのトリプルエクストリームを叩き込めるため10周年に相応しいLRとなった。ただしいつもの事ではあるが、『フィニッシャータイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系には注意。とはいえ、ディケイドとしては貴重な素手統一、なおかつフィニッシャータイプの高レア。しかも実に5年ぶりの登場(D4弾のトリプライド以来)なので、タイプボーナスも含めればライダーガッツダウンも入るとソツ無くこなせるのは流石と言えよう。 カードナンバー RT5-060 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド! コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 『仮面ライダーディケイド』に登場するライダーの必殺+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、次のRまで、相手のガッツ率を超ダウン 解説 「仮面ライダーディケイド10周年キャンペーン」の1番手は当然主人公のディケイド。上のLRと違い、アビリティはテクニカルゲージ重視型となっており1つ目は1番出しで全体攻撃強化とテクニカルゲージアップ、2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めで自分の必殺アップとテクニカルゲージアップをもう1回アップを施せると明確にテクニカルゲージに集中した構成となっている。が、前者は1番目なので他の1番出しとバッティングしやすく、後者はパーフェクト止めだが後者だけならばテクニカルゲージスピードダウンでカバーしたい。バーストアビリティは必殺強化、更に作品指定型でディケイドに登場するライダーに限りもう1回の必殺+1000、追加でテクニカルバトルに勝っていれば次ラウンドまで相手のガッツ率超ダウンの効果を施せる。チェインタイプな事もあり、次に繋げるのにも適しているか。ちなみに、このカードと同弾LRのディケイドは貴重な素手統一のカードである。(ただ同弾LRはキック重視) バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-068 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームに平成ライダーがいるとき、1R毎、次のRまで、テクニカルゲージがアップ②相手に平成ライダーがいるとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を300吸収 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 クロスオーバースピリット・平成 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージが超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「クロスオーバースピリットキャンペーン」の2番手はディケイド。ただアビリティの内容はというとディケイドらしい平成ライダー指定系ではあるが、効果も今となってはよくあるバーストしなければ次ラウンドまで2段強化できるテクニカルゲージアップに平成ライダー指定を付けただけの組み合わせ。相手にも平成ライダーがいればテクニカルゲージスピードも下げつつ、必殺300吸収と同カード中テクニカルゲージアップの条件、そしてテクニカルゲージアップ持ちディケイドのカードの中では一番扱いやすいという利点があるのだが…。またスロットは同CP3枚中不安定で、80と60の2数値に加えてバーストしてもなお80が90になるだけで2数値型スロットは改善されないと厳しめ。バーストすれば更にテクニカルゲージを伸ばせるが、次ラウンドまでの効果が消えるのでそこでテクニカルゲージリセットされてしまうと一気に弱体化するため、ガッカリ感が否めない。そして必殺演出も今となってはRT5弾で出たトリプルエクストリームの存在があるため、単なる汎用演出のダブルライダーキックだけでは物足りないと言わざるを得ないのが実情。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-030 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000 解説 ここ最近は素手統一で登場していたが、1年ぶりに剣持ちでR落ち。能力もR相応な上にアビリティもAPバトル負け(それに合わせてスロットも50が2つある構成)の割にはその場限りのテクニカルゲージアップだけに加えて副効果もそこまで強くないので、スキャンコンプ目当てで無理にこのカードを使うなら過去のディケイドのカードをスキャンすることを推奨したい。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-028 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 引き続き登場…が、何故かアビリティをそのままにアイコンを素手統一、タイプをテクニカルタイプ、バーストアビリティだけを変えただけの手抜き収録となった。バースト指定に悩まされなくなった…が、今度はバースト後は100が2つある代わりに2つある50の目が残ったまま、APアップも無いとイマイチ。ステータスも他の面は改善されたが逆に体力だけ-150も下がっており、下手すればRの被ったNと言わざるを得ないのが実情。ちなみにバースト面のイラストは旧ライドで初めてディメンションキックが実装されたLR、4-001が使われている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-034 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①バーストゲージ上昇率がアップ②1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルゲージスピードがダウン 解説 本弾でジオウ版が再び高レア化する一方、次ナンバーの海東に続き、ディケイド版は相変わらず低レアで登場。…流石に2連続でアビリティが手抜き過ぎたかで、今回はG1弾をベースにバーストゲージ上昇率を追加した形となった。ただし今回はスロットが剣4つで不安定かつバースト後は90or60の2数値型スロットになるので、同じ剣アイコン4つのカードと合わせるのが無難。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 2150 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 最終弾ではディエンドとのタッグ技で低レア続行。しかし最強コンプリートフォームがある関係上、こちらはそこまでパッとせず。しかもAPバトル勝ちなのに肝心のスロットには50が2つありと不安あり、そしてバースト後にはテクニカルゲージスピードまで上がるとイマイチ。結局、ディケイドの基本フォームはバーストライズ弾では全く良い所が無い羽目に… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-039 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300②剣アイコンに止めたとき、AP+10 相手のオイウチ発生率をダウン ライドバースト ディケイドファイズ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2650 必殺技 スパークルカット コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃・防御・必殺+1000さらに、RPが10以上だと、必殺+1000 AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 バッチリカイガン弾以来のブレイブタイプで登場。また、同時に久しぶりにバーストでカメンライド形態になるディケイドでもある。高めのステータスにAP強化が可能なアビリティ、ブレイブタイプでもあるため低レアながら中々侮れないカード。両面合計コスト8であるためコストリミットでは活躍できるかもしれない。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-033 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1200 タイリョク 4300 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、次のRまで、攻撃+1000 相手全体の防御を半分 さらに、合計値が270以上だと、次のRまで、必殺+1000 ゲキレツアイコン+2 相手のガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 4300 必殺技 ジャンボディメンションキック コスト10 ひっさつ 3500 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ゲキレツアイコンのAP+100 オイウチ発生率が究極アップ さらに、チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、このRのみ、必殺を2倍 相手のミガワリ効果・発生率を超絶ダウン 解説 ズバットバットウ3弾の「メモリアルフィニッシュ」の4枚目はVシネマでジオウと共に再び主演を飾るディケイド。今回はメインの劇場版「オールライダーVS大ショッカー」よりラストバトルのキングダークとの決戦となった際に仮面ライダーディエンドとのファイナルフォームライドと仮面ライダーJの力で変身したジャンボフォーメーションが旧ライド第7弾のスペシャルカード以来の復活を果たした。更に密かに表面のディメンションキックもそれまでのチェインフィニッシュの抜き出し流用から、第2話で初使用したバージョンの新規動作に差し替えられて大盤振る舞いな1枚になった…が、蓋を開けてみればガッカリレアと言わんばかりのスペックとなっており、その理由がアビリティ。かつては猛威をふるったが、今となっては過去の栄光となってしまった「ゲキレツ増やしかつバーストでゲキレツ+100」のみ、そして現環境ではLRに最低限あるはずのAPアップもテクニカルゲージアップも無い。しかも元祖ゲキレツ増やしとゲキレツ+100だったLREXファイズと違って自分のみかつゲキレツ増やしは表のみに加えて次ラウンドまでしか発動しない。しかもこの時に発動できても相手がゲキレツズバットや相手のブレイカータイプがミガワリバーストされればアビリティの発動が無駄に終わる展開もあり得る。そしてバーストアビリティは必殺+2500とゲキレツ+100、オイウチ発生率究極アップに加えて自分以外のアタッカータイプがいない場合はバーストしたラウンドのみ一発限りで必殺は2倍で12000、相手のミガワリ関連超絶ダウンと爆発力は高いのだがミガワリ封印では無いのでたとえ超絶ダウンさせたとしても、場合によってはミガワリが発動される事はあるのであくまでも保険として考えた方がいい。総じて現環境では単なるAPアップ(かつAP最大値アップ)やスロット全体強化が重視される中で流石にゲキレツ特化だけでは力不足。だからとはいえゲキレツ増やしさせようとアタッカータイプで組めばバーストアビリティを完全に発動させられなくなり、「アタッカータイプのアビリティ封印」を受けてしまえば単なる置物となってしまうのが厳しい。下手すればあちらも運要素が強いがそれでもAPアップ持ちだった最強コンプリートフォームに劣りかねないほどのイマイチさ。どうしても使うならタイプを被らせずにゲキレツ増やし特化のデッキで運用するか、素直にAPやテクニカルゲージアップを持っている仲間と合わせるのが賢明だろう。そしてこのカード登場後から4弾後の新シリーズ「リリリミックス」弾にて表面のディメンションキックがその弾で出た新LRのバースト技で実装された事もあり、このカードの価値はジャンボフォーメーションが見られるだけの点しか残らなくなってしまった。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-033 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、次のRまで、テクニカルゲージが超アップ 解説 ジオウ版と交互に入れ替わる形で登場(ただし今弾では7周年LRでジオウ版も登場しているが)となった2009年Ver.。…が、正直、現行弾のノーマルカードとしてははっきり言ってイマイチ。昨今ではパワーインフレで低レアながら強力なアビリティを引っ提げて登場しているカードもいるのに、このカードは表アビリティがこのカードと同じタイプがチームにいないとAP+10、仲間の必殺+3000、APバトル勝ちでその場限りの攻撃+1000。バーストアビリティはRP10以上で次ラウンドまでテクニカルゲージ超アップ…と、パワーインフレに取り残された感じが否めない。よって過去弾のコンプリートフォームへのバースト持ちカードがあるならばそちらを使う方が無難。ちなみにイラストは表面がG1弾の再録、バースト面はD6弾LRのバースト面を再録。ただし本カードの必殺技がディエンドとのタッグ技になっている違いがある。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-052 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 50thライダーキック・ディケイド コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、防御+300 テクニカルゲージ・ミガワリ発生率がアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3000 必殺技 ディケイド W アニバーサリーキック コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、相手のテクニカルゲージを超ダウン 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」の1枚として久々の高レア化。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-032 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+400 AP+20 オイウチ発生率が超アップ さらに、チームに平成ライダーが3体いると、次のRまで、チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、AP+20 テクニカルゲージが超アップ 仲間の平成ライダーの必殺+1000 解説 こちらはノーマルLR。…が、こちらは下記の50th版と比べるとアビスタンプがオイウチアップな事もあり、ボーナスがテクニカルゲージ超アップ持ちのあちらと比べると攻撃に特化した構成。よって表アビリティとアビスタンプでの相乗効果が狙えるのと、真ん中レーン配置条件な表アビや特殊ボーナス持ちが未だ多彩にいる事もあって、左か右のレーンで使いたい時はこちらの方が小回りが利きやすい事が長所か。それでもテクニカルゲージ4メモリアップ扱いできるあちらと比べると…また本弾で50th Aniniversaryレアで選ばれたディケイド、フォーゼ、セイバー、ZXはあろう事か、10月29日まではノーマルLRにはスペシャルカードスキャン演出が無い(セイバーのみ一応、1番スキャンでセイバー勢の専用のスキャン演出が付くが)という明らかに手抜きぶりが否めなくなっており、これではLRの皮を被ったSRと呼ばざるを得ない事となっている。一応、初期のガンバライジングでも第4弾まではLRにはスキャン演出が無かったのだが、これに退化してはノーマルLRがますます立つ瀬が無い事に…。(ただしZXに関しては逆にノーマルLRの方がいい事もあるのだが)あまりにもLRなのにSRと同じ扱いでは酷すぎたためか、後にリバイス第9話の放送前日となる10月30日にアップデート(このアップデートによりリバイスの主題歌である「live devil」(TVサイズ)がリバイス勢のバーストBGMとして追加)が行われ、その折にノーマルLRにもスキャン演出が追加された。このスキャン演出は全て共通演出(番組のタイトルロゴ~爆炎を背に決めポーズ~そのライダーのクレスト表記)だが、過去のスキャン演出再録では無くプリレンダリングムービーによる新規スキャン演出となっているので必見の価値あり。 カードナンバー RM1-067 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+400 AP+20 オイウチ発生率が超アップ さらに、チームに平成ライダーが3体いると、次のRまで、チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、AP+20 テクニカルゲージが超アップ 仲間の平成ライダーの必殺+1000 解説 50thアニバーサリー弾にて登場した50th Aniniversaryレア。その50th Aniniversaryレアは新シリーズ「リリリミックス」弾でも継続する事が確定し、今回はズバットバットウ5弾まで登場したパラレル枠の代わりとして登板となった。そしてこの1枚目となったのが、仮面ライダーディケイド。ズバットバットウ3弾以来のLR昇格で新シリーズでのLR初登場はこれが初となる。そしてバースト必殺技のディメンションキックは以前ズバットバットウ3弾にて表面に登場した際の演出の流用だが、密かに第2話で披露した際のシチュエーションを再現してか、元のバージョンより明るさが調整されて劇中2話の動作をより忠実にした新バージョンで登場を果たした。アビリティは今となってはよくある3番出しでのAP+20とオイウチ発生率超アップ、そしてディケイドを含めて全員平成ライダーで組んでいれば次ラウンドまで必殺全体+500とテクニカルゲージ超アップ。この事もあっていささか地味に思えるが、ディケイドの50thボーナスは前回のWと同じくテクニカルゲージ超アップの効果。このおかげでAP+20とテクニカルゲージ2メモリアップ、そして次ラウンドまでのテクニカルゲージ2メモリアップで4メモリアップ。つまり今まで多そうで少なかった剣アイコンでAPアップかつテクゲージ3メモリアップ以上持ちのカードは今まで出ていなかった事もあって、久々の実戦向けのディケイドのカードとなっているのも大きい。平成ライダー縛りこそあれど起用しない手は無いだろう。とはいえど、本カードだけでも最大6メモリ程度しかならない問題もあるため、他にテクニカルゲージアップ持ちを募っておくといいだろう。バーストアビリティは必殺+2500と相手ガッツ率超ダウン。そして体力少ない指定で追加でAP+20とテクニカルゲージ超アップ、仲間の平成ライダー指定で必殺+1000。自分にこそは付かないが、他のライダーもサポートできる点ではいくつものライダーの世界を巡ってきたディケイドらしい効果と言えよう。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-062 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 2450 スロット G 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①チームにフィニッシャーまたは、パッションタイプが居るとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体のAP-10②剣アイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1350 タイリョク 3000 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②ゲキレツ・剣アイコンに止めたとき、AP+20 ミガワリ発生率・効果が超アップ 解説 最近はジオウ版での収録がメインとなっていたが、ライダーズマスクCPとして久々に通常→コンプリートフォームへのチェンジを備えて1弾開けてCP落ち。ただしバースト先のコンプリートフォームはG2弾以降再録の沙汰が無いファイナルアタックライドではなく、いつものディエンドとの合体技の方で登場となった。何と言ってもCPでは珍しく相手へのAP-10持ちで、フィニッシャータイプかパッションタイプを入れるだけで簡単に発動可能。しかしそれ以後はそれ以上のAP強化ができないため、他の仲間でAPアップを補いたい。またバースト前後に剣アイコン止め指定のアビリティはあるが、バースト前はテクニカルゲージアップ、バースト後はAPアップに切り替わる事や肝心の剣アイコンが3つのみしか無いのでその点に注意されたし。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-036 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 ディメンションキック コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト ディケイド電王 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 前弾に続いての登場は再びN落ちだが、注目すべきはバースト面。何と鎧武が現行ライダーだった第1弾のLREX以来となるディケイド電王のカメンライド仕様が約9年ぶりに単独で再登場。能力こそはN相応だが、久しぶりに2009年Ver.のディケイド電王を鑑賞できる点がポイント。また本弾傾向の弱めなスロットも同じチェインタイプを入れないだけでAP+10が付くのでこれでカバー可能。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-029 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 体力+500 バーストゲージの上昇率アップ②1R毎、相手より体力が多いと、チーム全体の防御+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 2350 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 最終弾は二つも収録していて、一つ目はRM1弾の50thLRのディメンションキックが再録されており、バーストアビリティはGG1-029Nと全く同じ。 カードナンバー GG3-065 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①必殺+300 パンチアイコンのAP+10 RP+1②1R毎、テクニカルゲージ・ミガワリ・カウンター発生率がアップ③パンチアイコンに止めたとき、AP+15 仲間の攻撃+300 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1450 タイリョク 2800 必殺技 ディケイドシンクロタイム コスト6 ひっさつ 3550 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 テクニカルゲージ・ミガワリ・カウンター発生率が超アップ 相手のガッツ率をダウンさらに、パンチアイコンに止めていたら、パンチアイコンのAP+30 テクニカルゲージが超アップ 解説 最終弾二つ目は、「ガンバチケットキャンペーン」の大トリとしても収録している。アビリティは必殺威力の底上げとパンチアイコンのAP+10とRP+1から始まり、毎ラウンド始めにテクニカルゲージ1メモリ分+とミガワリ発生率とカウンター発生率をそれぞれ上げて、パンチアイコンに止めたら、AP+15と仲間の攻撃の底上げとテクニカルゲージが2メモリ分+する。バーストアビリティは、本CP共通一つ目の必殺威力の究極強化とテクニカルゲージが2メモリ分+とミガワリ発生率とカウンター発生率をそれぞれ超上げて、相手のライダーガッツ率を落として、本CP共通二つ目の特定のアイコン(ディケイドはパンチアイコン)に止めたら、追加でパンチアイコンのAP+30とテクニカルゲージが2メモリ分+する。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-008 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 1650 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイドクウガ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1650 必殺技 特訓強化キック・改 コスト5 ひっさつ2300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョク800回復 入手方法 ありがとうガンバライドキャンペーン配布 解説 体力を回復させる珍しいバーストアビリティを持つ。体力を発動条件とするバーストアビリティの調整に使える…のだが、代償としてかディケイド自身の体力が少なく、体力以外の基本ステータスも貧弱。必殺技主体で攻めたいところ。ちなみにバースト面のカメンライド後の名前がこのカードだけ「仮面ライダーディケイドクウガ」と、「仮面ライダー」の名前がついている。 カードナンバー P-036 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1550 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ1350 スロット 拳 90 拳 90 拳 50 蹴 70 蹴 50 蹴 70 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1550 必殺技 DCDS(ディケイドスラッシュ) コスト5 ひっさつ2350 スロット 剣 90 剣 90 剣 50 蹴 70 蹴 50 蹴 70 バーストアビリティ チームタイリョク800回復 入手方法 ガンバライジングキャンディー収録 解説 P-008同様、初期プロモカード故の貧弱な体力とバースト前後でAPが変化しないスロットを抱えている。今となってはおとなしくコレクションとして眺めるのが正解か。 カードナンバー PBM-127 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ファイナルアタックライド コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 カードナンバー GP-021 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ボウギョ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 こちらも筐体排出分と同じくディエンドとのコンビ技で収録。G1弾と比べるとややイマイチに思えるが、こちらはアビリティの効果でタイリョクは2600まで上昇しておりボウギョもバーストすれば1000まで上がり、更にバーストアビリティはチームタイリョクを回復させるという耐久力向けになっているのが特徴。 カードナンバー GP-042 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック2 解説 筐体排出版はコンプリートフォームならば、こちらはタイプをK2弾と同じブレイブタイプに変えつつもK6弾以来のディメンションキック収録でRへ昇格。Rに上がった事でK6弾Nよりバースト後もボウギョが一切上がらなかった点は改善されたが、その代償としてアビリティが1ラウンド限定になってしまった。しかしそれを抜きにしてもブレイブタイプのボーナスでK6弾以上の安定型になる上にバーストアビリティが体力下限型からRP6以上になった事で、火力もこちらが上位互換となる。 カードナンバー BM3-082 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2550 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 ファイナルアタックライド コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 プロモでは初のファイナルアタックライドでの収録となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 バースト先:ディケイドクウガ,ディケイド電王,ディケイドファイズ,ディケイドカブト?,ディケイド龍騎?,仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム,仮面ライダーディエンド,仮面ライダーW サイクロンジョーカー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55169.html
登録日:2023/11/14 Tue 01 33 03 更新日:2024/08/15 Thu 23 26 11 所要時間:約8分で読めるパド ▽タグ一覧 2.5次元 2.5次元舞台 2023年 ダンス プリキュア プリキュアシリーズ 男子プリキュア 舞台 高校生キュア 鳴り響け 5つの光のリズム Dancing☆Star プリキュア 『Dancing☆Starプリキュア』は2023年に舞台で上演された作品。公式の略称はキャッチコピーの「僕たちがプリキュア!」にあやかり、「ぼくプリ」。 タイトル通りれっきとしたプリキュアシリーズの一つであり、プリキュアシリーズ20周年記念作品でもある。 メインテーマソングは「Do the Dancing☆Starプリキュア」。 概要 毎年上演される「ドリームステージ」のような各キャラクターの着ぐるみによる舞台ではなく、実際に俳優が演じる形での2.5次元舞台である。 そして何よりプリキュアたちは全員男子高校生。 『ひろがるスカイ!プリキュア』において初の(*1)男の子プリキュア「キュアウィング」が登場し、まだまだ話題が冷めやらぬ中での制作発表となった。 スーパーバイザーにはプリキュアシリーズ初代プロデューサーである鷲尾天、キャラクターデザインには『Yes!プリキュア5/Go!Go!』『スマイルプリキュア!』『HUGっと!プリキュア』を手掛けた川村敏江、脚本・演出には舞台『逆転裁判』『リコリス・リコイル』などを手掛けたほさかようを迎えた。 メインとなるテーマは「ダンス」。ダンスをテーマとしたシリーズには『フレッシュプリキュア!』があるが、どちらかと言うと「学校もバラバラなメンバーを繋ぎとめる要素」だったフレプリに対し、本作は名前はもちろんそれぞれが得意なダンスを生かして戦う。 とはいえいくら男の子プリキュア解禁直後といえど「全員男子のプリキュア」という「2.5次元俳優ファン向け」な内容に発表当初は「『男子オンリー』というのは違う」「『女の子だって暴れたい』という当初のコンセプトを忘れたのか」といった厳しい意見も見られた。また、劇場観覧に対しては「未就学児不可」という事にも批判が沸いた(*2)。 しかし、実際に上演されると「プリキュアシリーズを知っている人なら分かる『お約束』」をちりばめつつも、まさにプリキュアな変身と戦い方、そして近年のシリーズでも登場する「『善』と『悪』という単純な二元論で割り切ることのできない問題」をテーマとして組み込む「男の青春群像劇」、それら「実質シリーズ最初の1クール分」をぎゅっと詰め込んだ内容に「ちゃんと『プリキュア』してる」「大人の方が、男の方がより刺さる」「舞台だけでなくアニメや他媒体でもいいから続きが見たい」と大人のプリキュアファンはもちろん、2.5次元俳優目当てのファンからも「プリキュアが長年愛されている理由が分かった」と、最終的にはその前評判を見事に覆して双方共に高評価を得ることとなった。また、観劇できたお子さんや配信で観たお子さんなど「通常ターゲット」の子たちも「ハマっている」という感想もあった。 もちろんそれらを踏まえても否定的・批判的な意見も無いわけではなかったが、公演日程後半ではカーテンコールでのコール レスポンスではあるが「頑張れプリキュア~!」と大人たちも言えるなど、「プリキュア 変革の20年目」として新たなる視点と広がりを見せる形となった。 そしてこの高評価を受けて、2025年2月から3月にかけて第2弾の上演が決定する事になった。主要キャスト及びスタッフは変更なしとなる。 あらすじ ダンスで全国大会優勝を夢見る星河楽は、ある日ダンス部のレギュラー選抜テストに向かう最中に奇妙な衣装の青年・パドドゥと、虚ろな目をしたスーツの男に出会う。 スーツの男は突然不気味な音楽に合わせてリズムを取り始めると姿を変えて楽を襲うが、その時パドドゥのもつ「ステラブレス」によって希望の戦士「キュアトップ」に変身し戦う。 それは「プリキュア」としての物語の始まり、そしてダンス部、高校、さらには様々な世界をも巻き込む戦いの始まりでもあった… 登場人物 プリキュア キュアトップ/星川楽(ほしかわ がく) 胸に高鳴れ、希望のビート!キュアトップ! 演-田村升吾 煌星(きらぼし)高等学校2年生。ダンス部所属。 好きな物はダンス、特技はダンス、夢はダンスの全国大会で優勝しダンススターになること。 常に前向きで明るく、大雑把で細かいことは気にしないが難しい事は分からない。そして体力お化け。だが課題や困難も楽しく、そして果敢に立ち向かうというまさに生粋の桃キュア。 得意とするダンスはヒップホップ。自由さが特徴のダンスのようにその場に合わせた変幻自在の戦い方を見せる。 キュアロック/夏目颯斗(なつめ はやと) 心に弾けろ、情熱のムーブ!キュアロック! 演-瀧澤諒 煌星高等学校2年生。ダンス部所属。楽とは幼馴染でクラスメイト。常に冷静で品行方正だが、自由奔放な楽には振り回されながらもノリについていくこともある。そつなくこなすタイプだが、それが逆に成長するための弊害となっていることに悩む様子も見せる。 得意とするダンスはロックダンス。ロックダンスの「ロック」とは「ROCK」ではなく鍵をかける意味の「LOCK」。激しい動きから鍵をかけたかのようにピタッと動きを止める切れ味鋭い動きで相手を制す。 キュアソウル/月宮爽々奈(つきみや ささな) 魂に刻む、魅惑のステップ!キュアソウル! 演-森田桐矢 煌星高等学校3年生。ダンス部部長。普段は部員にも優しく接し「褒めて個性を伸ばす」育て方をしており部員内にもファンが多いものの、部長や先輩として厳しく諭す時もある。常に厳しく口下手な天弦のフォロー役でもあり唯一ダル絡み出来る存在。 得意とするダンスはソウルダンス。世界中の人たちを魅了する華麗なダンスは敵をも虜にしてしまう。 キュアカグラ/天弦晃雅(てんげん こうが) 穢れを祓う、聖なる礼舞(ライブ)!キュアカグラ! 演-寺坂頼我 煌星高等学校3年生。ダンス部副部長。月宮とは対照的に部員に対し厳しい指導をしており、それが元で辞めた部員も少なくないが、内心ではちゃんと仲間想い。実家は地元で一番大きい神社の「天弦神社」なのだが、苦い経験があったようでその事をほじくられる時が一番怒る。 得意とするダンスは神楽。優雅な舞を見せながらも扇子で敵を攻撃する。 キュアハートやキュアプレシャスが和服をイメージした衣装であったり、フォームチェンジでの和装はあるものの、通常フォームでがっつり和装のプリキュアは初めて。 演じる寺坂頼我はウルトラマントリガーに変身するマナカケンゴ役も経験。 仮面ライダーシリーズ・スーパー戦隊シリーズ・ウルトラマンシリーズの3大特撮のうち2枚抜き・3枚抜きを経験した俳優は数多くあれど、「ウルトラマン」と「プリキュア」という変則的なヒーロー2枚抜きを達成することとなった。 キュアブレイク/黒瀬舞人(くろせ まいと) 闇を切り裂く、華麗なトリック!キュアブレイク! 演-小辻庵 煌星高等学校1年生。元ダンス部。 楽も一目置くほどの天才的なダンスの実力を持っていたものの、突如として辞めている。一匹狼でもあり他の人とも積極的に触れ合おうとはしないが… 得意とするダンスはブレイクダンス。ド派手なトリックを使った足技を使うことが多いが、技間の隙が大きいのが欠点。 パドドゥ 君はプリキュア!私は可愛い妖精!OK? 演-和合真一 イビルダンサーと対抗するためのプリキュアを探すためにホープビートからやってきたおっさん妖精。 普段は怪しまれぬよう人間体でいるのだが、それでも服が派手なためやはり怪しい人に思われることもしばしば。もちろん妖精体になることもできるのだが、お約束通りその時には語尾が「○○パド」「○○ドゥ」になってしまう。 高校関係者 鈴ノ木 蛍(すずのき けい) 演-平松来馬 バスケ部の1年生。充とは中学からの親友であり、ともにバスケ部で腕を磨いている。レギュラーを目指し練習しながらも、怪我をした充を心配している。 内海 充(うつみ みつる) 演-TAISEI(G.U.M) バスケ部の1年生。実力は高くレギュラー有望とされているが、物語の少し前に起こった事故によって足を怪我してしまい、現在は入院によるリハビリで復帰を目指している。 室井 一帆(むろい かずほ) 演-伊藤裕一 ダンス部にやってきた新しい顧問。これまで「実力」と「個性」を重視してきたダンス部のやり方に対し、下手な部員にも活躍の場が与えられるよう基礎を中心とした「規律」と「平等」を重視した指導を行う。 かつては一流のダンサーであったが足を怪我してしまい、現在は杖が手離せない状態となっている。感情が高ぶると「ナンセンス!」など英語を口走るのが癖。 用語 煌星高等学校ダンス部 舞台となる高校のダンス部。毎回大会ではいいところまで行くものの、全国大会進出をあと一歩で逃しており、夢の全国大会出場に向けて日夜練習を行っている。 室井が来るまでも顧問がいたがお飾り状態らしく、指導及び対外関係の対応は部長の月宮と副部長の天弦が対応していた。 ホープビート 地球とは別次元に存在する光の国。希望をエネルギーとする国であり、パドドゥの故郷。 デスパレード ホープビートと長きにわたり戦いを続けている闇の国。絶望を力と変えホープビートと戦うも拮抗していることから地球に幹部を送り込み、闇のリズムで人間の負の感情を増幅させ「イビルダンサー」に変えてしまう。 ハートビートジュエル イビルダンサーに変えられた人間の心「ロストハート」を浄化すると手に入る宝石のような白い心。これを全て集めることでどんな願い事でも叶う「希望のスコア」が完成する。パドドゥ曰く、プリキュアの役目はこのハートビートジュエルを集め希望のスコアを完成させ「全ての闇と絶望を消し去ること」とのこと。 あれ?どっかでそういう事を言うやつがいたような… ステラブレス プリキュア達の変身アイテム。ポーズをとるとブレスレットの星がメンバーカラーに光り、それぞれのダンスに合わせた形で変身する。 もちろん現時点では劇場販売やプレミアムバンダイを含めた一般向けの販売は行っていないのだが、ハンドメイドが得意な月宮役の森田は実際の小道具とは別に3Dプリンターで自作した。キュアセバスチャン以来の変身アイテム自作プリキュア。 追記・修正は性別に関係なくとも「プリキュアの心を持つ方」がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 寺坂氏、これが2.5次元の舞台が初めてらしいのが意外だった -- 名無しさん (2023-11-14 09 43 11) 誰も触れていないが字が違うとは言え、主役の名前がファイブマンという戦隊シリーズのレッドと同じ名前なのよね。 -- 名無しさん (2023-11-14 09 58 51) 何故かボーボボとコラボしたプリキュア -- 名無しさん (2023-11-14 13 40 03) その前からボーボボコラボしてるから(エイプリルフール) -- 名無しさん (2023-11-14 13 52 11) キュアカグラって何気に初の和名プリキュア? -- 名無しさん (2023-11-14 19 08 28) オールスターズ的にはどういう扱いになるんだろう -- 名無しさん (2023-11-15 17 19 15) 原西さんもいつか本当に変身しそう -- 名無しさん (2023-11-15 21 54 08) ???「まさかプリキュアになるなんて考えもしなかったよマナカケンゴォ!」 -- 名無しさん (2023-11-16 12 05 19) プロップと別にDIYで自作したのが一番破壊力高いわwww -- 名無しさん (2023-11-21 21 47 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/117.html
ラブとせつな 美希と祈里 フレッシュ:その他カップリング(サブキャラ含む) フレッシュ:複数キャラクター フレッシュ:SSS(小ネタ、独白、掌編等) フレッシュ:台本形式(会話だけを綴る形式)のSS
https://w.atwiki.jp/hirobek0522/pages/32.html
Yes! プリキュア5 日曜日 8 30 - 9 00 朝日放送(テレビ朝日系) 放送期間 2007年2月4日 - 放送中 オープニング『プリキュア5、スマイル go go!』 歌 工藤真由、コーラス ヤングフレッシュ エンディング(1)『キラキラしちゃってMy True Love!』 歌 宮本佳那子 エンディング(2)『ガンバランスdeダンス〜夢見る奇跡たち〜』 歌 宮本佳那子withぷりきゅあ5
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1815.html
【作品名】Journey Through The Decade 【ジャンル】仮面ライダーディケイドのOPの歌詞 【世界観】「見上げる星」「迷走するParallel world」とあるので幾つかの星が存在する単一宇宙×2以上 【名前】僕 【属性】旅人 【大きさ】旅人並み 【攻撃力】旅人並み 【防御力】旅人並み 【素早さ】「オーロラ揺らめく時空越えて飛び込む迷走するParallel world」とあるので世界観相応の時空移動可能。移動速度、反応速度、戦闘速度自体は旅人並み 【特殊能力】「自分が瞬間ごとに決断するそのすべてで未来は希望にも絶望にも変わってゆく」とあるので思考による世界観相応の未来改変可能 「真実とは心の目の中に映る物さ」とあるので心の目によって真実を見抜くことができる 【長所】歌手はGackt 【短所】多分終わらないディケイドのテンプレ議論 【戦法】未来改変、自分は他の時空に逃げる old 【作品名】Journey Through The Decade 【ジャンル】仮面ライダーディケイドのOPの歌詞 【世界観】「見上げる星」「迷走するParallel world」とあるので幾つかの星が存在する単一宇宙×2以上 【名前】僕 【属性】旅人 【大きさ】旅人並み 【攻撃力】旅人並み 【防御力】旅人並み 【素早さ】「オーロラ揺らめく時空越えて飛び込む迷走するParallel world」とあるので世界観相応の時空移動可能。移動速度、反応速度、戦闘速度自体は旅人並み 【特殊能力】「真実とは心の目の中に映る物さ」とあるので心の目によって真実を見抜くことができる 【長所】歌手はGackt 【短所】本編最終回が映画の宣伝 【戦法】普通に攻撃 vol.84参戦 vol.89修正 vol.90 502 :格無しさん:2013/09/03(火) 11 25 02.41 ID n3ZWFclH 僕(ディケイドOP) 再考察 思考発動歴史改変能力持ちの成人男性 戦闘開始後すぐに「自分だけが生き残って勝った未来」への改変が最速だと思われるが 「未来」しか改変できないので無限分の一秒は経過しないと勝てないのが難点 任意全能組は無限分の一秒差で任意全能を叩き込まれ任意全能負け 白崎宗司は時間停止能力者なので無限分の一秒も時間が経過せず時間停止負け それ以下は発動タイミングは同じなので無限分の一秒経てば 「自分だけが生き残って勝った未来」へ改変されるので勝ち よって結果は以下のような位置に ≧高町なのは(リリカルおもちゃ箱)>白崎宗司>僕(ディケイドOP)>佐治勝夫>ヴェンセール …未来改変能力がいまいちどんなものか分からなかったけどこんな感じで良いのか? 157 :格無しさん:2013/03/12(火) 18 21 30.01 ID FfUNaDgr 僕(ディケイドOP)考察、一人称僕で一人旅してるなら成人男性とみなして良いだろう よって成人男性軍団へ 152 既に参戦してる(!?)みたいだけど修正?