約 1,586,805 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48674.html
巨悪の支配者ディアボロスZ(ゼータ) SR 光/水/闇/火/自然文明 (11) サイキック・クリーチャー:ワールド・コマンド 23000 E・ソウル ■相手のクリーチャーの能力によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 ■マッハファイター ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■エヴォード覚醒(自分のターンのはじめに、自分のシールドゾーン、手札、墓地、バトルゾーン、マナゾーンにあるこのクリーチャー以外のカードをそれぞれ1枚選び、このクリーチャーの下に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。) (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 覚醒後:《限凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ》 作者:Gd 解説 【企画】ラスボスを強化しようの会より、デビルディアボロスZ枠での参加作品です。 パワーを大きく増加させ、ブロッカーの代わりにMFを習得させました。 評価 選択肢 投票 強すぎ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 弱すぎ (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1461.html
大冒険続く 何処にも階段なくて 只、只管歩けども 罠ばかり もう 撤退してしまいたい だが、退路絶たれる 現実 あぁ信じてたドッピオ モンスターハウスに突入 この四面楚歌の状況 通信なし(ひとりきり)では 辛すぎる なぁ、全てを諦めて 思考止めれば 楽になるんだろうか 越えられない 逃げられない この迷宮で 永久に辿り着けない『真実』 何処にもない 見つからない 『終わり』求めて どこまで強くなればいいのか 繰り返される 死出の旅路に スタンド無くした 俺に出来るのは 命果てるまで 彷徨うことだけ 「・・・フッ・・・笑わせる・・・」 「カエルが全部焼けちまうなんてなあ・・・」 「波紋使えるヤツは死んじまったし・・・」 「どうすればいいんだ・・・ ふざけるんじゃあないぞッ・・・!」 「クソッ・・・亀の中で静かに暮らしたい・・・」 「またアヴドゥルかよ!!」 越えられない 逃げられない この迷宮で 永久に辿り着けない『真実』 何処にもない 見つからない 『終わり』求めて どこまで強くなればいいのか 越えられない 逃げられない この迷宮で 永久に辿り着けない『真実』 何処にもない 見つからない 『終わり』求めて どこまで強くなればいいのか 原曲【DQ3で、曲を作ってみた/ヒャダイン】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm14389403】
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14090.html
ディアボロス・ショック R 闇 8 呪文 ■自分のマナゾーン、バトルゾーンからカードを合計3枚選び、山札に加えてシャッフルする。 ■相手の火、闇、水、光、自然のクリーチャーを1体ずつ破壊する。 作者:王土レンチ フレーバーテキスト リクリエイターは手っ取り早く五文明の力を解き明かすために、それらを全て吸収した最強の覚醒者の力を研究した。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/instanttripmessenger/pages/35.html
『ぼくらのウォーゲーム』の作品で、完全体となったディアボロモンが増殖していくシーンです。 見たところ3秒ごとに前回の全体数の2倍になるように増殖していきます。ようするに、3秒ごとに、1→2→4→8→16→32→2n…というように増殖していきます。この合計は高校数学で習う等比数列の和で計算できます。 まず初項aは1です。公比rは3です。項nはいくらまであるかですが、これはおよその目安で求めることにしました。 ウォーグレイモンとメタルガルルモンが合体してオメガモンになった直後にいったん増殖しまくったディアボロモンが攻撃を行います。このとき攻撃と増殖を同時に行わないものと考えればこの時点で増殖を停止していると考えられます。 そして一度反撃を行ったときに表示された時計の時間は残り1分47秒でした。(ミリ秒は考えない) タイマーが動いてすぐに増殖を始めたため、10分=600秒 1分47秒=107秒と考えると増殖していた間の時間は 600 - 107 = 493秒です。これが3秒ごとなので、493 / 3 = 164.333…となります。これを四捨五入して164としましょう。これでn=164と求めることができました。 では等比数列の数式にあてはめて計算しましょう。外国語学部だけど基本的な高校数学くらいはできて当たり前なのよ? S 164 = 1(1 - 3^164) / 1 - 3 = (-1.76964345 × 10^78) / (-2) = 8.84821725 × 10^77 でました。増殖したディアボロモンの総数は8.84821725 × 10^77体です。日本語で表しうる大きさの最大の単位は10^68までで、これは『無量大数』と呼ばれます。つまり、大きさの単位としては数えきれません(笑) ちなみに暗号関連の情報を吸収しまくっている私としてはこのくらいの数は何か興味がひかれます。実は256bitの鍵長といい勝負をしています。 2^256 = 1.15792089 × 10^77ですから、実際にはこの鍵長に存在しうる数よりも少し上回る大きい数にまでディアボロモンは増殖したということですね。で、ディアボロモンが増殖を途中でやめて一斉攻撃したときには、オメガモンに無量大数で表される巨大な数の光線が四方八方から向けられたことになります。これをすべてまっすぐにはじき飛ばしてしまうだなんてちょっとあまりにもオーバースペック。 そして、攻撃をしていないで動き回っている状態でも増殖ができないのか残り時間1分47秒以降は増殖をしないままでした。 つまり何がいいたいかというと、なんでディアボロモンにメールが送れてしかもアットマークを3つつけるというRFC違反もバッチリな方法でなのか、そもそも毎分200通はくだらないであろうあの連続して送られてくるメールの数をどうやって転送したのか、メールを受信することでなぜオメガモンだけ(ウォーグレイモンとメタルガルルモンではない)が遅くなってしまうのか、そもそもメールを送ってくる人たちに対してメールを送らないでと悲観する光子郎はいちいちメールを受信する必要があったのかどうか(メールの受信は受動的な受信ではない)、なぜマイコン制御が効かなくなってケーキがこげちゃったのか、板チョコがなぜ100万円になったのか、オンラインでもない環境でなぜ値が書き換えられたのか、高石タケルのそばにいたおばあちゃんが驚いていたけどおばあちゃんから記憶を消さなくてもいいのか、核ミサイルが誤発射されたことはかなりの国際問題になるのではないか、なぜ水柱が立ちこめているのに窓辺にいた竹ノ内空はそれに気づかなかったのか、光子郎が持ってきた衛星電話なんて高価なものはパパのものなのか、そもそもパッケージに乗っている登場人物と一時的に姿を見せたほかのデジモンたちは最後の最後まで脇役で全くこの物語に必要性がないダミーだというのにどうしてさも全員で戦ったかのように壮大な絵柄で写されているのか、…など知りたくても真相が知られない疑問がたくさん挙がりました。 【追記】 ウィキペディアではこの記事の執筆時点でディアボロモンの増殖した全体数は数十万体程度と書かれていますがあきらかに数十万はくだらないでしょう。タイムカウント開始時点より最初の1分間だけでも、 S 20 = 1(1 - 3^20) / 1 - 3 = 1.7433922 × 10^9 (17億4339万2200体) となるのであきらかに数十万は超えています。 アニメに映ったものなのでこれは主観的にしか判断できませんし、客観的に判断してできていればすでにウィキペディアの頭の固い連中も気づいていたでしょう。しかしいくら主観的に目安としてみることしかできないとしても、数十万というのはあまりにもひどい見解ですね。ちゃんと計算しろよと。見た目だけでなんとかおよその見当を決めてやるというのはバードカフェの社長だけにしてください。 ところで計算には、Google大先生がやってくださいました。彼が計算式に忠実であれば計算はおそらく間違っていないと思われ。
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/982.html
七誌◆7SHIicilOU氏の作品です。 「キング・クリムゾォォォン!」 部室にこなたのあほな声が部室に響く ……あぁ今日はいい天気だ 雲が一割にも満たないから、本日は晴天なりってな 長門に本でも借りようか―― 「ぬわー、やられる!?」 無視だ無視だ…… 「蛙を食うしかない!」 「お前は一体なんおゲームをやってるんだっ?」 あぁ突っ込んでしまった くそぅ、だがやられそうになったから蛙を食うってどんなゲームなんだ… 気になってしょうがないぜ… 「ディアボロー」 「悪魔か?」 「ううん、違うただ単にディアボロって名前の人の冒険」 「そうか」 蛙を食うぐらいだから悪魔でもおかしくないと思ったが 悪魔が主人公のゲームと言っても、なかなかに目的がわからないしな …しかし蛙を喰う人間のほうがさらにわけがわからない そういや今気付いたがハードがずいぶん古いな 「キョンキョン、トルネコとか知ってる?」 「えぇと、ドラクエか?」 「うん、でその不思議なダンジョンシリーズ」 「はぁん」 「元はジョジョの奇妙な冒険」 「………ほぅ」 なるほどなっとく、蛙の一つや二つサクッと食っても そう思えば全然おかしくない 「それは多少偏見が混じってるよ」 「しかし実際そう思わせる内容だろう」 読んだこと無くても ある程度の情報は入ってくる そして漫画の一コマ、台詞の一つを少し見聞きしただけで …うむ、俺には合いそうに無いのはわかる 「ギャー話してたら死んだー、舌抜かれたー」 ...長門本を貸してくれ なるべく薄めで熱中できそうなのを…長門? 「…あ、ながもんもゲームやる?」 「…やる」 …空が眩しかった
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/1349.html
第五部キャラクター一覧へ . ノー'^ー'^\__ /) /〈} { ) ∧ ____ nn ∠二二二. イ / /o人/ /{\ /⌒\ \_}ノノ } / /´x=== イ /===ミ/人{トト、ハ r=彡 }} ___) / \{)/)___ イ/{__{__{__{\,、_」}リ ノ /⌒ヽ /‐─一' {(ノ}\__ イ{-{-{ー{ー{ニ/⌒>=- .. __ イ / }}/ `¨´ / /{/\-{ー{ー{/⌒\⌒Yリ`>-/´ (___/ / /{ /{/⌒><⌒ヌスウ癶=(⌒Y{ / { V//∨ /⌒Vニ}`> </⌒Yミ=={ } / {/∨ /∨/⌒(__) (_)∧`> ....,,___ノイ オレの事やッ………!! }∨V/⌒(__) (__) (_))} 数年前 }Y∨V (__) (__) ‘, 海にバラまいてやったはずのお前が /卅{\(__) (__) (__) }_ どうやって生きていたのかはどうでもいい……!! . /込ソニノ (__) (__) ||/ ̄ ̄]]\ /リ癶Ⅳ⌒¨ニ(__) (__)/||コ 888o 8\ 重要なのはッ!ポルナレフッ! . {ク ⌒エエソエソ}ハ./|ニ∧o 888 ∧ 弋(_f矛マ><´ }二}8o|lニ∧ {  ̄ ̄´ /ニニ}8∧ニニ|| / ∧ __/ニニ∧8∧ーl|/ ∧ , <´二二/ ∧_/∧ニ| ∧ /二二ニニ/ ∧l| ∧ //⌒}二/ ||\ ∧、 { { //. || } ∧\ 人{ /´ || {_ ∧ \ ⌒\ ! 逃 \ が \ さ } ん } ッ } /⌒\/⌒ }/ _____ ___)_]}{ {__} / ____}{ / {_}{ ̄} ロ {人/_____}{ ̄ o {\}{ ̄ ̄ ̄ロ __ \{ }{ { ̄} __ h {__} {\}{  ̄ {__] {/∧__}\____ { ̄} { ∧__}l}// ̄⌒\ ̄ {) }ニ}__ノ==┤ } { 人_}八fスノノ }(} {h } }∧ { {) ノ __ ____ }/ { {  ̄ ̄)ノ}_厂\ 人 (\\  ̄ 〈,ノ} . \ \\) \ (_人 \\\\o\__ \[ ̄ \/⌒ _ {n}hx ∨⌒}___ すでに / ̄\/{ ̄{ ̄{ ̄{\ 射程距離に入っているッ! _____厂{ 0 o{/{ ̄{ ̄{ ̄{(_{\ /⌒o 0 0 o  ̄ ̄ ̄\ \{(=(\ 今度は逃がさないッ! \/ ̄ ̄ }o  ̄}\0 /(__)__\{/∧__ . /0 / o } 0 }\\/ (/ ̄ ̄ ̄\) {_ o/0 0/}o___}\(__)___/\/Cc ∧ ⌒\{ {人{\{_{ (\(__)/// CCC } \o { \{ {\_/} CC⌒\ /} . \{  ̄ ̄ /CCCC / / CC }____,/ / ノニ/∧ / // ∨ ∧ /⌒ { // {\)リ} / / ̄ ̄\_/⌒\  ̄ ̄ {_/{ } /∧ } } /∧ { 〈\ /} \ } ∨ /∧ }_/ 人 ∨// ∧ / -} }__} 〉 { ∧ / / { ∧ ̄ ̄ _ /./⌒ {(_{二{ \\{_ /⌒ } } {__ { /{__ノ-ノ } ト、 人_/ / / ノ=} {___/⌒ {ニ{ {/ニ/-‐===x \ { \ニ\ _/ -‐=ニ{ 人ニニニニ\_ノ {⌒\二二=.| \}ニ二二二}__, {ニニ} 人=| /{⌒ニニニニニ/ } }ニニノ {ノ} {-\{、ニト_厂}ノ} }/^} _人_} /ニニ} \__/= } }_人 {リ_ノ . /ニ二/\_ニ二}ノ=ニニ}_ /=ニ/ {二/ニニ/ニ⌒\ {ニニ{ >ニニ/ } {ニ∧ \ニニ/ニニ / {ニ二} {_,/二ニ / {ニ二{. /二ニ / ∨ニ{_ /ニニ /) ∨⌒}___ /'⌒\ //{_ \__ [ { //二}_  ̄ \_/\=ニニ} \ニ∧ ∨ ∧ ∨ニ} \} , ----、 ノ :〈 :ハ ___,. イッ : .ッ \ \__/・ / / ・ }ミヽ /|il/ / /|_/|ノ|ニ}ノ} /ノミ|人厶イ (_) ()ノノ(∧ . イ//人) (_) (_) ())人 }|il} __/(_(/ } (_) (_) /) / _ノ イ__{__. イ く⌒´ ̄ ̄ ̄}\{_ノ_/ /8{ O888 / / { .{ 88 \' \__( \ ∨=\ \ ∨二\ ∧ ∨ニ二\ // ∧ /\ニニ}∨ } / ニノ { } { } { | } / { | ノ / .人 | . 〉 / }\ . } . / / } } / / } } ____ /く ⌒\\ { く (}ニ\ }) ノ ̄ ̄ ̄\ ノ {) ⌒\\h} ______ . / \__\}_ /\} }\__ /) /) {/ / ̄ ̄\ (\}______/\/ ̄ ̄ ̄ / ̄(/ / ({ (二リh}\(∧_}__}__}/ . /)// (/{) {\\___}/ V/}/ \ {/ {) //{) {\{l∨/} ∨} } \ { { ∨ ({ ∨∨}88 /{ ̄ ̄\}\ { ({ \{ ∨} }__/ 人__ \}\___ \{ // }、  ̄ ̄\  ̄ ̄ {=ニ/ \ \ {___{ ` ‐-=ニ二ノ\ \} / ̄)ノ) _/-//  ̄ ̄ ̄ ___ -==二フ´ッ ッ`ヽ __/ ッ_ ッ イリ .x<´ ( )/XX\ッ乂 . / ̄ ノッ /ッ{===Xl∧ \ / /=イ___{⌒Yりミ∧ }ッ}\ / 廴人}ミ}l∧l| l|X∧ /小}_ノ())⌒}jノ{∧ノ / / / ()) ())∧_} / / ∧_())\()/\ . .イ_/__./〉 /三ミく⌒\\ / / }/ニニ/8\ニ∨} . {_/ ,イニ/ 88 ∧ニ|_} . { } /_ イ \/ }ニ}ノ . ∧〈} {/ /| } }ニ} /ニ| } }ノ . / | } { { '⌒\} ∧ー∧ ヽ ∧/∧ ‘, ∧/∧ } ∧/∧ ノ} V/∧ 人 }ニニ∧ } , --────---、 ___o \_ ッ ( ) / __} liト、 }\_ ) ッ/ ./ / | ( ト、ヽ } ッ /ロ {__) l| /rミ } (} ……… ッ | | ∨ }l/. |fリノ ∧ ……… ( | | (| ∧ / ∨ } | | .∧( )| -- ∨/ | |〈 〉∧l | fニミ刀´/ 人r┐ ∧|\ \)/(/ () ∨ o} ト .._ノ/)/ ∨ .| | /イ {〕| (} |\_ { ) } /八 \X≧x o//|/--、_/} }\Z\ /∧ ̄`¨¨¨¨´ノノ ⅣVヘ ∧ニ≧====彡'ミ=彡 V∧ __∨∧_/∧∧--<´.}ノ} __\三 イ___Vヘー<ノノ∧ _______Vヘ }ノ∧ Vヘ=イ }\}∧ -----------<Vヘ__ノ ]リ∧ _人 / ̄}{二二ニニ=──t_ }{ -‐=ニニ二{____\_ (/\ ( ̄}  ̄ ̄} }__ /{ {___} 〔}匚] _ } }__) { (_∧____}/ {) ({ ∧ / }/ } { 〈) {__} {/// / ̄\_ }l// __/ {∧ {_ /{/} / 苅刀 /// _{/ {_,ノ {_〕 {/ / ∨/ {/ {) { ({∨ _ ∨// { { /{ < ̄/ / 匚{ { {∧_____ノ ///{ { 人 /∧ / ////{ ____,/ ̄ ̄(\ ………… __ノ (] \h}\∧ (| ノ{) (} \∠f{‐┴┐ ここは? /() \ \ '/__ {){_〕 \ \h}\  ̄L _______ __ノ} \) \ {\___,ノ /⌒\ ______}ニ=‐- . }) (} \ {\ (\_/__/ // \ (⌒\ { { \ () (\  ̄\二二二ア // } \ \ 人 {) \}  ̄\二二ニ=- // } } \ \_ \ {\ /  ̄ ̄ ̄\ ̄) ノ ノ / ∨_) \  ̄} /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . // /⌒\}{_} {__)}}{) } { \ { / / {) {_}| {) }\ _______ /{ (_ソー rz\ ブチャラティ…………… /.人_____\__ . /{____x────┘\__ さすが「幹部」の試練を //{ {_r‐_( C }=-} /コ}____ 通過しただけの事はある . // 人 { ̄ ̄/ {_]ソ⌒\ 自分の体を貫かれてるのに { { /-\人 \ この「腕」をあえて {人/ /\ \\ -=ニ二ノ 固定しようとするとは… { {\\} {  ̄} { ̄} { ̄ ̄} {ニニニ/) ∨ { \ ___,} {_} {二二ニ=-‐ / 普通の者なら \\___} ___ _ 二二ニ=-‐ ⌒\ こんな決断はくださない……………!! / ̄ ̄\__}_{_}_{ニ=- \ そんな意識など ___/ ⌒\__ -/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }__ もうないだろうに………… /⌒ ⌒\/__________/\ }__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ O O O∨ / ___)_/ ̄ ̄ ̄\__ノ\_ { \// \\ \\/ \__/} \ //\\ //\\ _____ /ヽヽヽ Pi`> 、 / aァ} } } }d/⌒ヽ, そいつもわたしを「裏切った」というわけか? /{== /イ /_ V{\__,ノ∧ いや…… / . . .ト、__/ /(タ) } }/⌒ヽノ} むしろその「新入り」…… ,' . . . (タ)、/ P{\__ノヽ} 最初から「裏切る」つもりで { frラ } }l| l|く_>/ 我が組織に入団して来たと考える方が自然かな? ∨ . .∧ jTミァ |l}く}⌒∨{ 「亀」に閉じ込めてわたしとの距離をとれば ∨. . .∧ ⌒ ノリノ_ イ /{ 逃げられると考えたらしいが… \ . . .ヘ /_. イノ/⌒i_ >--≧一'======x<´ `ヽ ___/{r====イ 斗</ __/) おまえ 〔{ {⌒} もう動こうとするな… ,x──x 〉く⌒} /{___}h /<⌒} 『精神力』なのか… / \___∧ {__,/〉 なぜおまえが動けるのか / \/\ \∧ / ⌒\( 理解できないが . /\_/ \/\/ } /\/⌒} その『傷』… {__/\_/\/\ }⌒\_____{_/\/} 心臓にまで達している! { \__/\/\/∧/{\_厂∨\_/\} ∧/^\/\/ ∨/} ∧ \ ⌒\} 致命傷なのだ! { ∧___/\/\ ///\_/} /} ‘, ∧ \__________///__/∨ // } そのまま休んでいれば…… { \ {\______,/\__/-// / { /\_{__{_____{_/ _____/} 一階には行けないが… 乂___ノ\/\\__\____\__/__// ./ あの世には楽に行ける  ̄\/\/\_______// / \/\/ \ \ // \_/ } ̄\___/ニ/ / ̄ ̄ / __/ { { } { / ̄ ̄ ̄\} { / /\/\/} \ //\/\__/{ /∧ /^∨⌒\__,{八 { {l) }_ ∨/{二\_人{ ̄}__ \_____ 乂_(h} }_八ニ{ニ{ニ{\/\___ \⌒} ̄ ̄}/⌒\ \_n {=ニ\_____{/\/ \\_ノ // }/∧ 人{ 乂ニ/ \ \/ \__ . \{___) ̄ ̄∨ ∨/}\ `¨¨´} \ \/ \ \( }___人_ノ _ノ}\ _ノ ( ̄/\ \ \--}____ノ }-}\\ \\ \\\{_____ \人. \/ \_}_____ノ ノ ノ. /\_/ ̄ ̄\__/ / / \/ \___)/⌒\ ‐-=ニニ二/ /\ }/ ̄} ̄ }\ \/\ / /\ / /\____ -=ニニニ二\/} }__} \ / /\ / \ / ノ\ . -=ニ二/ } /} / ̄ ̄\___/二二二ニ=--=ニ二⌒ -=ニ二二}-=ニ o =}二ニ=--=ニ二⌒ -=ニ二二ニ=-=ニ⌒ . -=ニニニ=- . . /\/\ / V⌒\__ . /\/\./∨ ∨__} {\ {/ \/ ∨/ \__}\-} {\_/\_/⌒\___}/{___}ノ 人/ ̄ ̄ ̄\/ \ {. \}  ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄\} /∧{ } / ̄ ̄ ̄ ̄\ -\/\{ } // ̄\ \ -\ /{ / /\\/\  ̄ ̄\_∧ ̄} }  ̄`\\ /} \__ _,/ ∨\________/ 人____ ⌒\ ∨/ / \ / ⌒\ \ }\/ /\ /} ∧ }. \ / \/ } } } \/ / \/ } / / \ / {___ } }/⌒\__,∧\/ \/ /} ∧ __/ / \}/\ /\ / } /{ \_ \_/ } \_,/ \_/ 乂__ノ }\_} / \ } /\ /\ / / }\ _/ \__/}\ / \_/ \// / }/\ ______ __/ /\ /\二ニ=- /} /{/\ /\/ \ / \ /l)u/ } {\/\/ \ /\/⌒} ら /U ノ {/\/ \ /\/ \ } {_/=x, {__,/ \/ \ /\/` } {Gノ { / /\ /\ /\__,} { ̄ ノ\} /\ /\ /\ / } { u u } /} /\ /\ /\ / {fニYu } \}\ /\ / /{ (ニ´ } ノ./´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∧ { / } ∧ 人__/ }/ ∧ /⌒ {/ /∧ /{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ -=ニ) / \ /{_{_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ / {/ // / / ∧ / {/{/{/ / / ∧ { {/{/{ {/ / /} ↑一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/diavo016/pages/41.html
+ 目次 概要 記憶DISC一覧 ボインゴのDISCの予知 概要 「使う」を選択することで消費し、特定の効果をもたらす銀色のDISC。 未識別状態では「消耗DISC」という分類になる。 アイテムを識別、呪縛を解く、能力を変化させる、など各記憶DISCごとに様々な効果を持つ。 攻撃力の上昇・波紋使いの付与等の能力変化はそのフロア内でのみ適用され、別のフロアへ移動すると元に戻る。 ソート順は「未識別アイテム鑑定ガイド」のページを参照。 記憶DISC一覧 アイテム名五十音 の順 名前 買 (売) 効果 備考 J・ガイル 500 (250) フロア内の全ての敵の睡眠を解除し、フロア内の全ての敵の攻撃力が上昇する 敵や味方に投擲すると、対象の攻撃力が上昇する アヴドゥル 400 (200) 選択したアイテムを鑑定する低確率で「Yes! I am!」と表示が出て、所持している全てのアイテムと足元のアイテムを鑑定する 選択したアイテムに呪縛や爆弾化が付与されている場合、教えてくれるヤバイものに入っているアイテムは「Yes! I am!」の対象外となる エンポリオ 500 (250) 混乱を付与する 混乱の効果等の詳細は、「状態変化」ページの「混乱」項目を参照敵や味方に投擲すると、対象に混乱を付与する ギアッチョ 400 (200) 選択したアイテムを破壊する 呪縛が付与された装備中の装備DISCも破壊できるスパイス・ガールのDISCの能力が含まれる装備DISCを防御に装備していると、アイテムが破壊されない ケンゾー 500 (250) 回避率が上昇する サンドマン 1500 (750) 倍速を付与する 倍速の効果等の詳細は、「状態変化」ページの「倍速」項目を参照このDISCの使用により付与された倍速状態は、40ターン継続する敵や味方に投擲すると、対象に倍速を付与する仲間にしていない味方に投擲すると、対象に倍速を付与しない(行動速度が倍になったという表示は出る) ジョナサン 500 (250) 波紋使いを付与する 波紋使いの効果等の詳細は、「状態変化」ページの「波紋使い」項目を参照 ジョニィ 3000 (1500) 選択した装備DISCに漆黒の意思が宿る 装備DISCが劣化しなくなる選択した装備DISCに呪縛が付与されている場合、呪縛を解除する ジョンガリ・A 500 (250) 投擲が必ず命中する射撃のダメージが1.5倍に上昇する 投擲のダメージが1.5倍に上昇しなくなった(0.16-10~) ツェペリ男爵 900 (450) 波紋使いを付与する波紋のツボの容量が1増加する 波紋使いの効果等の詳細は、「状態変化」ページの「波紋使い」項目を参照所持している波紋のツボ全て(未識別状態も含む)の容量が1増加する ディアボロ 900 (450) ヴェネチアホテルに帰還する 最初から識別済み所持アイテムとお金を持った状態でヴェネチアホテルに帰還する購入前の商品を持ったまま帰還すると、帰還後にマリリンマンソンに回収されるヴェネチアホテル・亀の中・バーで使用すると、何も起きないレクイエムの大迷宮、ディアボロの試練、一巡後の世界の20Fに必ず落ちている ドッピオ 1500 (750) ドッピオに交代して自動でフロアを歩き回る(交代中は敵の標的にならない)しばらく歩き回るとディアボロと電話し、その後1・10・20・30ターンのいずれかのターン経過後にディアボロに戻る スーパーフライの鉄塔の中から出られる吉良の親父と同じ部屋にいても出られる固定・爆発カウントが付与されていると解除する交代中も満腹度が減少するため餓死することがある交代中は罠を踏まないドッピオからディアボロに戻ったマスに罠が存在する場合、罠を踏む ヌケサク 500 (250) 攻撃力が低下する 敵や味方に投擲すると、対象の攻撃力が低下する プッチ神父 400 (200) 選択したアイテムに付与されている呪縛を解除する 未識別の装備DISCも選択でき、呪縛が付与されている場合は解除するシビル・ウォーのDISCの呪縛は解除できない プロシュート兄貴 500 (250) 特定の装備DISCの発動効果が上昇する 発動効果が上昇した装備DISCの「発動」が「★発動」に変化する ペッシ 900 (450) レベルが1低下、最大HPが10減少(死亡無し)レベル1の場合「俺はもうマンモーニじゃねぇッ!」と表示が出てレベル2になる 敵や味方に投擲すると、対象のレベルが1低下する(レベル1の場合はレベルが低下せず、投擲ダメージが入る)レベルが低下した敵や味方の体力は、現在のレベルを問わずレベル1の時と同じになる ペットショップ 1500 (750) フロアのどこかにワープする 移動先に罠が存在する場合、罠を踏む敵や味方に投擲すると、対象がワープする ボインゴ 500 (250) 次のフロアでの出来事を予知する ボインゴを倒すと必ず落とす次のフロアに通常モンスターハウス、特殊モンスターハウス、特殊フロア(幽霊部屋を除く)、店のいずれかが出現する通常モンスターハウスは大型分割の大部屋になる特殊モンスターハウスは大型分割の部屋になるひとつのフロアで複数回使用した場合、最後に行われた予知のみが適用され、それ以外の予知の結果は全て取り消されるダンジョンの最深フロアとそのひとつ前のフロアで使用すると、効果が無い(特殊なメッセージが表示される) ポコロコ 5000 (2500) 次のフロアのアイテムの数が増加する状態が向上する(サンドマン、ポルナレフ、ケンゾー、承太郎、プロシュート兄貴、噴上裕也のDISCの効果) 50億人にひとりの幸運「サンドマンのDISC」の効果を内蔵しているが、敵や味方に投げても効果は適用されない承太郎のDISCの効果を内蔵しているためか、使用するとミドラーの特殊攻撃(ハイプリ化)を一定確率で防ぐ ポルナレフ 500 (250) 攻撃力が上昇する マニッシュボーイ 500 (250) 睡眠を付与する 睡眠の効果等の詳細は、「状態変化」ページの「睡眠」項目を参照敵や味方に投擲すると、対象に睡眠を付与する ミキタカ 900 (450) 20ターンの間、サイコロに変身する(変身中は敵の標的にならない) 爆発カウントは継続し、カウントが0になるとサイコロに変身したまま爆発する リンゴォ 4200 (2100) 装備中の装備DISC全てに漆黒の意思が宿る 装備DISCが劣化しなくなる装備中の装備DISCに呪縛が付与されている場合は呪縛を解除する ンドゥール 400 (200) 盲目を付与する 盲目の効果等の詳細は、「状態変化」ページの「盲目」項目を参照このDISC使用により付与された盲目中、フロアの敵と味方の位置を探知できる砂漠で使うと、マップが見れるようになる敵や味方に投擲すると、対象に盲目を付与するハーミットパープルのDISC発動による念写をアクア・ネックレス、DIOに妨害された場合に使用すると、念写を解除できる 億泰 500 (250) ザ・ハンドのDISCを攻撃に装備した際の隠し能力(会心の一撃かミスしか出ない)を無効にする腹減りを付与する 腹減りの効果等の詳細は、「状態変化」ページの「腹減り」項目を参照このDISCを使用して付与された腹減り中にプリンを食べると、ハラヘラズ状態に移行して満腹度が減少しなくなる 吉良吉影 500 (250) 所持アイテム1つに爆弾化を付与することがある所持アイテム全てに付与された爆弾化を解除する 必ず爆弾化を付与するわけではない記憶DISC、食料、消費、コミックスが爆弾化の対象となるヤバイものに入っている物、敵が化けたアイテムは効果の対象外となる所持中の吉良吉影のDISCを使用してこのDISC自体が爆弾化の対象に選ばれた場合、使用の処理と重なり爆弾化の付与が不発するキラークイーン、シアーハートアタック、バイツァ・ダストのDISCを能力に装備すると、爆弾化が付与されたアイテムの説明欄に赤字で「爆弾」と記載される 康一 1500 (750) レベルが1上昇する 敵や味方に投擲すると、対象のレベルが1上昇する 重ちー 400 (200) アイテムのある場所を探知する 仗助 400(200) プッツンを付与する プッツンの効果等の詳細は、「状態変化」ページの「プッツン」項目を参照 承太郎 500 (250) 命中率が上昇するミドラーの特殊攻撃(ハイプリ化)を一定確率で防ぐ 通常攻撃と投擲が必ず命中するようになる地面に置いてあるとジョリーンが集まる 破裂するDISC 400 (200) 10カウントの爆発カウントを付与する 爆発カウントの効果等の詳細は、「状態変化」ページの「爆発カウント」項目を参照敵に投擲すると、対象に爆発カウントを付与する氷漬けや眠り状態の敵に投擲すると、爆発カウント状態に上書きされる 噴上裕也 500 (250) フロア内の罠の位置がマップに表示される 罠の位置は表示されるが、罠が見える状態になるわけではない 水が熱湯になる 300 (150) 所持している全てのフー・ファイターズのDISCの回数を1にする ヤバイものに入っているフー・ファイターズのDISCは効果の対象外となるF・Fに投擲すると、9999ダメージを与えるアクア・ネックレスに投擲すると、透明を付与する ボインゴのDISCの予知 ボインゴのDISCを使った際に表示される予知のメッセージと、発生する効果は以下のとおり。 予知内容 結果 モンスターハウスでボコボコに殴られて リタイアだァーッ! 次のフロアに大型通常モンスターハウス出現 大部屋モンスターハウスだ! ディアボロは考えるのをやめた。 次のフロアに大部屋モンスターハウス出現 体中の血を吸われて リタイアだァーッ! 次のフロアに吸血鬼ハウス出現 スタンドハウスで殺されて リタイアだァーッ! 次のフロアにスタンドハウス出現 広大な砂漠で行き倒れて リタイアだァーッ! 次のフロアに砂漠出現 どこへ行くのかわからなくて リタイアだァーッ! 次のフロアに幻覚の迷宮出現 輝く黄金の精神に囲まれて リタイアだァーッ! 次のフロアに杜王町ハウス出現 体中を蜂の巣にされて リタイアだァーッ! 次のフロアにバッド・カンパニー・ハウス出現ホテルの外12F(虹村屋敷)で使用時表示、効果無し 養分を吸い取られ 餓死してリタイアだァーッ! 次のフロアにハイウェイスター・ルーム出現 部下に裏切られて リタイアだァーッ! 次のフロアにパッショーネ出現 囚人の群れに囲まれて リタイアだァーッ! 次のフロアに水族館出現 俺が最強だぁああああ―――ッ! 次のフロアにファイトクラブ出現 トニオさんに殴られて リタイアだァーッ! 次のフロアに店が出現 泥棒大成功! ディアボロはほんとにラッキー! ベンキを舐めさせられて リタイアだァーッ! ホテルの外11~12F(エンヤホテル)で使用時表示、効果無し 電気で黒焦げにされて リタイアだァーッ! ホテルの外12F(杜王町埠頭)で使用時表示、効果無し 爆発で粉々にされて リタイアだァーッ! ホテルの外12F(吉良屋敷)で使用時表示、効果無し 真実に到達できなくて リタイアだァーッ! レクイエムの大迷宮29~30Fで使用時表示、効果無し 腹に石を詰められて リタイアだァーッ! ディアボロの試練98~99Fで使用時表示、効果無し ミューミューに記憶を奪われ リタイアだァーッ! 鉄獄19F・裏鉄獄19Fで使用時表示、効果無し ケープ・カナベラルにて リタイアだァーッ! 鉄獄49~50F・裏鉄獄49~50Fで使用時表示、効果無し 何か別のものに作り変えられて リタイアだァーッ! 屋敷幽霊29~30Fで使用時表示、効果無し ヴェネチアホテル・亀の中・バーで使用時、表示と効果無し
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/211.html
「無い……DISCが全部無くなっている……」 装備を整える為ヴェネチアホテルに戻ったディアボロは亀の中にあるDISCを取りに行った。 だがそこに入っていた大量のDISCは全て姿を消し 『面白そうだから貰っちゃった♪ゆかりんより』と書いてある一枚の紙が貼ってあるだけであった。 ありえないありえないありえないここにはスタプラザワールド+67やヘビーウェザー+42も置いてあったのだぞ。 これだけのDISCを作り上げるのにどれだけ苦労したと思っているんだ? 「おいDIO、プッチ、俺のDISCは……」 紙に書かれてるようにあの女が持っていったのだろう。 だが今の現実を直視出来なかったのか未だに俺のベッドを占拠している二人にDISCの行方を聞いた。 「ああ、ちょっと前に紫の服を着た女が来てDISCを持って行ったぞ」 ぷちっ……俺の中で何かが切れた。 「ふざけんな!あんの腐れババアァァァァ――ッ!!」 「なあそろそろボヘミアンラブソティーのDISCを」 「後にしろ後ォォ―ッ!!」 ディアボロは丈助のDISCを差し込んだのかと思わんばかりにブチギレ勢いそのままに異世界への入口へと戻って行った。 くそっ!あの女も悪いがDIOとプッチも妨害位はするべきじゃないのか? あの二人が来てから俺は亀の中にあるソファーでの就寝を余儀なくされて腹立たしい限りだ。 異世界に入り紫を探しに学園へ向け歩いていたディアボロだが怒りで前がよく見えていなかったのか屈強なモヒカン頭の二人組と肩をぶつかり合う事になる。 「なんだあ?オッサン聞い付けろや!」 「うるさいぞ!俺は今忙しいんだ!」 「ああん?生意気な奴だやっちまえ!」 モヒカンの拳がディアボロの顔を殴り付け路上に叩きつけられる。 「くっ……」 ディアボロは失念していた。 今はLv1でアイテムが無い最弱の状態、これではこんなクズ共にですら手も足も出ず一方的なリンチを受けてしまう。 「まだだ!まだ終わらんよ!」 ディアボロは近くに放置されていた空き瓶を掴み降り下ろす、だが棍棒を持ち出したモヒカンにあっさりと砕かれる。 「これでおしまいだ!」 「ちっ……」 「やめなさい!!」 ディアボロが生を諦める刹那、一人の男の一喝によりモヒカンの動きは止まった。 声がした方向に顔を向けるとディアボロは驚愕した。 その男の名はポルポ、元の居た世界では私の配下だった男である。 たしか口内に銃弾を撃ち込まれ死んだはず、それは嘘だったのか? いや違うか、異世界で死んだ者と出会う事はまれによくあるらしい。 実際に私も首輪を付けられ殺し合いを強要された時には死者が蘇っているのを見た覚えがあるし。 というかダンジョン内では日常茶飯事の光景だ。 「ポ…ポルポ先生」 「ブフゥ~君達だめじゃないか喧嘩したら停学になってしまうよ?」 「すいやせんでした!」 ここでのポルポは教師をやっているのか?それよりもモヒカン男達が生徒だという事にも驚きだ。 「大丈夫ですか?よかったら保健室にお連れしますが」 「いや構わん」 この時、またもやディアボロは失念していた。 「あ、ポルポ先生、頬に血が」 「ん!?」 何故ポルポは刑務所に入れられていたか…その方が安全で快適、そんな理由もあるだろう。 「ち……血~~~」 だが本当の理由は……。 「いてえよ~!!」 「せ、先生?ギャアアア!!」 ポルポの強烈なビンタにより吹き飛ばされるモヒカン達 そう、ポルポは自分の血を見ると正気を無くし殺人鬼になってしまうのだ。 恐らく瓶割られた時、ガラスの破片で顔を切ったか、ポルポはこれがあるから刑務所に入れておいたのに こうなってしまってはしばらく手に終えない、ここはひとまず退くんだ。 ディアボロはポルポから出来るだけ距離をはなれるべく逃走を計るが運は彼に味方しない。 「うおおおッ!?」 誰かが捨てたのだろうバナナの皮を踏みベタなこけ方をして仰向けに倒れる。 「ん?こんな星なんかあったか?」 仰向けになった事で目に飛び込んできた青空の中に浮かぶ北斗七星、その隣に輝く一つの星 「く、離せ!」 「超!いてえよ~~!!」 テーレッテー♪ 「ぐわああああああ!!」 倒れているディアボロをポルポが持ち上げると渾身の力を込めたビンタで叩き付け 弾き飛ばされたディアボロの肉体は姿を消し、またいつもの場所に飛ばされるのであった。 今日のディアボロ、ポルポにビンタされ死亡 だがポルポの怒りはまだ収まらない。 「に、逃げろー!」 「ひ~助けてくれ~」 ポルポから逃げ惑うモヒカン達、彼らの身を守る救世主は存在しないのか? いや救世主は存在した! カカカッ!! 「ハイスラーッ!」 「ぬぐう!」 モヒカン達のピンチの前に青髪の少女が立ち塞がりポルポを退ける。 彼女の名は比那名居 天子 八雲紫に会うべく学園に向かっていると「たすけて~」「たすけて~」と泣き叫ぶモヒカン達の姿があり とんずらを使って普通ならまだ着かない時間にきょうきょ参戦したのだ。 「きた!天人きた!」 「メイン天人きた!」 「これで勝つる!」 モヒカン達は突然のヒーローの登場に歓声を挙げていた。 「ブフゥ~君は何者かね?」 「何いきなり話かけて来てるわけ?」 「口の聞き方がなってませんね、お仕置きです!」 「バックステッポ!」 ポルポのビンタを天子は華麗なステップで回避しカウンターで拳を返す。 「メガトンパンチ!」 天子は拳に力を込めポルポの腹を殴り付けるが拳が腹に沈み込み抜けなくなる。 「なに、効いてにいのか?」 「フフフ、私の体はゴムの様に出来ていましてね、どんな攻撃ても柔らかく包み込んでしまうのです」 動きを封じた天子にビンタを叩き付け天子を吹き飛ばす。 「ブフゥ~どうしました?もうおしまいですか?」 壁に叩き付けられ地に膝を付けるが天子の余裕の笑みは消えない。 むしろ快楽を得たように幸悦な表情さえ見せていた。 「自分の技を自慢してる時点で相手にならないことは証明されたな 本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな 口で説明するぐらいなら私は牙を向くだろうな私どんな痛みも快楽に変換出来るし」 「ブフゥ~口だけは達者の様だね、ですがもうお仕舞いにしてあげましょう」 ポルポは体を回転させボールの様に丸まり、特攻仕掛ける。 「これこそ私が編み出したオリジナルの暗殺拳、人間砲弾、これは避けられませんよ」 天子をミンチにせんと迫り来る肉塊、天子はそれに臆する事なく緋想の剣を抜き出し地面に突き刺す。 「ぬおおお!?」 その途端、ポルポが転がる地面のみが急上昇し押し上げられたポルポは上空に放り出され無防備になる。 「お前は一級天人の私の足元にも及ばない貧弱一般人 その一般人が私に対してナメタ言葉を使うことで私の怒りは有頂天になった この怒りはしばらくおさまる事をしらない」 上空に飛び上がった天子は緋想の剣でポルポの体を突き刺す。 どんな特異体質だろうが気質を集め相手の弱点を突ける緋想の剣の前では ポルポの肉体はただの脂肪の固まりでしか無いのである。 「追撃のグランドヴァイパー!ダメージはさらに加速した」 「ひでぶっ!!」 「お前調子ぶっこき過ぎてた結果がこれだよ?」 ポルポが倒れ、近くで隠れていたモヒカン達は 「天人のおかげだ」「助かった、終わりだと思ったよ」と天子へひたすら感謝をしていた。 「それより医者を速くよんでkえガ人をみてもらうべきあとはまかせたぞ」 言うより速いか天子は八雲紫に会うべく校内へと乗り込み校長室の扉をノックせずに開く。 「そこのスキマ妖怪!」 「想像しいわね、絶壁天人が何の用よ?」 「おいィ!私の何処が絶壁だって証拠だよ?」 「分からないの?一目瞭然のまな板ぶりじゃないの」 紫はまるで自分のきょぬーっぷりを見せびらかすように胸を張る。 「お前、胸のサイズで馬鹿にされる奴の気持ち考えた事ありますか? マジでぶん殴りたくなるほどむかつくんで止めてもらえませんかねえ?」 「そんな事より私に何の用?こう見えても色々忙しい身なのよ」 「この学園に私を生徒として呼ばないのはあもりにも酷すぎるでしょう」 「あんたみたいな天人を学園に呼ぶメリットなんて何もないじゃない」 「これだからスキマ妖怪は…私が生徒になれば 天子が生徒になる→素晴らしい学園生活が約束される→心が豊かになり性格が良くなる→彼女が出来る 天子が生徒にならない→いじめや犯罪が続出→心が狭く顔にまで出てくる→学園崩壊→いくえ不明 ほらこんなもん」 「そんなのありえないから、さっさと帰りなさい」 「しかたにい、ここで一歩引くのが人気の秘訣」 口では平然としているが天界ではその出生が元手で友人も出来ず不良天人として生きてきた天子にとって 学園生活は一種の憧れであり是が非でも入学したかったのだが天子を嫌っている紫が学園長ならもはら諦めるしかないだろう。 「ブフゥ~いいじゃないですか紫さん、入学させても」 背後から聞こえる男の声、天子が振り向くと先ほど自分が倒したポルポが立っていた。 「もう復活したのか!はやい!」 天子が警戒し身構えるがポルポはニコリと笑い。 「彼女は暴走した私を止めてくれ生徒を助けてくれました それは評価してあげても良いと思いますよ」 「ほう経験が生きたな桃をおごってやろう」 「……良いわ、ポルポに免じて貴女の入学を許可するわポルポに感謝する事ね」 「hai!」 (それにしてもしばらく見ない内に天人の口調が随分変わったわね) こうして天子が入学する事になり奇妙な学園生活が始まるのだった。 所変わり、ここは学園内の保健室、異能力者や人外の多いこの学園では 抗争が日常茶飯事で設備やスペースは他校の保健室を上回っている。 「先生ー!生徒達がポルポ先生に教われて怪我をしましたー!」 「ふむそうか、今は永琳先生は非番だが私も一流の医者だ私に任せなさい」 「では失礼しまーす!」 ポルポに教われ負傷した生徒達が保健室に運ばれる。 「ふむ、いいデクが揃ったな……なあカルネ、セッコ?」 「………………」 「オゥ!オゥ!」 「ここには様々な種族がいる、奴らはどんな体の構造をしているか どんな苦痛の表情を見せてくれるか非常に楽しみだよ……ククク、ハハハハハ!!」 目次へ
https://w.atwiki.jp/yaranaioeleven/pages/102.html
/ } / ヽ __ \. / / { } { ) r‐ヘ、 ___ト-┘ └─‐┘ し { }\. /Τト、 /ノ´\\__r ヘ 〈 ) \;ノ 、\ /i/_ jトV'" ,x=ミ、\ _〉く ) O _ ヽi \. / /〈 }/} /__j \ ヽ_ 〈 ) { | 乂 \ /7 r‐/ノ , / ,ァ┴ ァ' V´ | ヽ } l | { \ ̄ヽ. / / { /〈 i{ / {_f少' ノ |{ }\ 」 Nl  ̄ n\ 」 ゜。 . { / } / } ,し' \ ´ /|l 7| | l| rヘ U ゚,. |' ;ノl|/ ̄ヽ}__ { |l / | | l| し' | _,.∧. |「 } l| fくf炒 __ヽ j/ r ヘ } l| l | 〈 { ∧ l ̄ l!∧´^ト、 / l } ∨/|│ l|  ̄ l ∧、 | {} {/∧ `__/ ̄ ̄ ) |`ー// i|│ 「 | l ( ∧\.. lト、 V//\_ `}_/  ̄ノ / ) j/ /l | 乂 ! l ヽ ∧ \ ィ´|. | ノVヽ∨///ヽ {__/ / / / V i l l{  ̄ >‘´ .l. | V )\///∧ } // / ‘,l l l \ ,。 ゚´ / , ,′. lV^ }\ \/ ∧ __, ゚´ ' } ∨ l ∠、__/ / / \.. | i;ノl \{ } \/ハ。.__/´ / / ∨ /⌒ヾV{_,ノ / /\ \ |_L.⊥=== \ \///`ー‐一< { \ /j } ヽ }_}‐「 ̄` / ' \ \x< ̄ \ / `≧=ー〈__,ノ \ | //{ノ⌒ト┴(_/ , ′\ \ / \ \\\ ≧x ̄ ̄\ l └‐'つ j__ )^/ /// \ \ / \ / \\ { 「≧x  ̄ _,人 \/く‐く ///└‐' { \ \ / ヽ Vl |_ノ__ノ≧=ー--( \_)__)― ̄―r' くjノ } ̄ ̄\ ●金栗小学校サッカー部MF兼キャプテン 二回戦でEX小学校と当たり、必殺技を繰り出したが試合結果まで吹き飛び3-0で敗北した。 【スキル】 【必殺技】 ◆『キング・クリムゾン』…時間を吹き飛ばし、結果だけを残す ┣[消費GP:強制残り10] ┗[効果]試合開始前から試合開始後へ時間を吹き飛ばす。※発動者が勝利するとは限らない
https://w.atwiki.jp/diavo/pages/75.html
テンプレ 現行スレッド 過去ログ テンプレ 【公式サイト】 ttp //kmqsoft.blog88.fc2.com/ (配布終了) ○以下公式サイトより (現在ではサイトは急激に縮小されダウンロード[[リンク]]等のみ) かつてスーパーファミコンで一世を風靡した名作ゲーム「不思議のダンジョン トルネコの大冒険」、 そしてその続編「風来のシレン」に近いシステムをベースとして、 人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」の要素を組み込んだRPG(ロールプレイングゲーム)です。 RPGと言っても、ストーリーらしいストーリーはなく、 広いフィールドを歩き回ったり、人々の話を聞いて謎を解いたり・・・ということもありません。 あるのは、ひたすら続く長いダンジョンのみ。 そしてそのダンジョンは、入るたびに毎回形を変えているのです。 そのため、ストーリーはなくとも一度として同じゲーム展開にはなりません。 何度繰り返しても新鮮な気持ちで遊ぶことができる、「∞(無限)回遊べるロールプレイングゲーム」なのですッ! 前スレ ディアボロの大冒険 xxx部 http //xxxxx/ *何かわからないことがあればこちらへどうぞ ディアボロの大冒険 質問専用スレ 第x部 http //xxxxx/ *JavaScript版はこちらへ http //xxxxx/ *改造の話題はこちらへ ディアボロの大冒険 改造版 http //xxxxx/ *関連ツール ディアボロの大冒険 ツール郡 ttp //game-seisaku.happy.nu/hackrom.net/SoftWare/Diablo/ DiabloTools ttp //yukkepc.web.fc2.com/diablo.html 次スレは 980が建てる。無理ならレス番指定。踏み逃げは厳禁。 ・チートは自己責任で。チートしない相手を馬鹿呼ばわりしたり、チートする相手を卑怯者呼ばわりしたりしない。 ・致命的なバグが存在するので、ある程度プレイしたら時々バックアップを取るのが良い。 ・著作権の都合上、再配布は作者様に迷惑が掛かる可能性があるので基本やらないこと。 ・[[バージョン]]の是非、著作権に関する議論をしてはならない。 ・ディアボロ本体が手に入らない人は諦めるか自力で何とかしてください。 まとめwiki ver0.15以降はこちら http //www38.atwiki.jp/diavo/ http //www50.atwiki.jp/diav/ まとめwiki その2 ver0.13以前はこちら http //www30.atwiki.jp/jojo_diablo/ 魔少年まとめwiki http //www36.atwiki.jp/mashounen/pages/11.html 2代目でぃあぼろだ http //u7.getuploader.com/1243448/ 3代目でぃあぼろだ http //ux.getuploader.com/typewriter/ ☆DISCうpろだ http //ux.getuploader.com/DISCss/ でぃあぼろだ http //yui.oopsup.com/diavo/ 過去ログ http //www38.atwiki.jp/diavo/pages/75.html#log 0.15説明書 http //www38.atwiki.jp/diavo/pages/43.html#help [[BGM]]に自分で用意した曲を流す方法 http //www38.atwiki.jp/diavo/pages/42.html#BGM 0.15バグまとめ 各自追記してね http //www38.atwiki.jp/diavo/pages/41.html 素材 http //www38.atwiki.jp/diavo/pages/43.html [[FAQ]] http //www38.atwiki.jp/diavo/pages/42.html 要望 http //www38.atwiki.jp/diavo/pages/54.html Q、LとHってあるけど、これの違いってなんなの? A、LはLowスペック用本体、HはHighスペック用本体 まずHを起動してみて、重かったり表示や音がおかしかったりしたらLのほうを起動したらいいかと (最近の版ではHとLの別がなくなっています。) 現行スレッド ディアボロの大冒険 (Find.2ch) ディアボロの大冒険 (さーちゅいん) 過去ログ 128スレ目までのdatファイル(subject.txt付き) ディアボロの大冒険 001部 (2012-02-22 21 48 44) ディアボロの大冒険 002部 (2012-02-22 21 49 50) ディアボロの大冒険 003部 (2012-02-22 21 50 32) ディアボロの大冒険 004部 (2012-02-22 21 51 09) ディアボロの大冒険 005部 (2012-02-22 21 51 55) ディアボロの大冒険 006部 (2012-02-22 21 53 35) ディアボロの大冒険 007部 (2012-02-22 21 54 18) ディアボロの大冒険 008部 (2012-02-22 21 55 03) ディアボロの大冒険 009部 (2012-02-22 21 55 49) ディアボロの大冒険 010部 (2012-02-22 21 57 09) ディアボロの大冒険 011部 (2012-02-22 21 57 50) ディアボロの大冒険 012部 (2012-02-22 21 58 42) ディアボロの大冒険 013部 (2012-02-23 23 35 36) ディアボロの大冒険 014部 (2012-02-23 23 36 00) ディアボロの大冒険 015部 (2012-02-23 23 36 41) ディアボロの大冒険 016部 (2012-02-23 23 36 57) ディアボロの大冒険 017部 (2012-02-23 23 37 13) ディアボロの大冒険 018部 (2012-02-23 23 37 38) ディアボロの大冒険 019部 (2012-02-23 23 44 35) ディアボロの大冒険 020部 (2012-02-23 23 45 28) ディアボロの大冒険 021部 (2012-02-23 23 46 17) ディアボロの大冒険 022部 (2012-02-23 23 47 20) ディアボロの大冒険 023部 (2012-02-23 23 47 38) ディアボロの大冒険 024部 (2012-02-23 23 48 00) ディアボロの大冒険 025部 (2012-02-23 23 48 39) ディアボロの大冒険 026部 (2012-02-23 23 48 56) ディアボロの大冒険 027部 (2012-02-23 23 49 13) ディアボロの大冒険 028部 (2012-02-23 23 49 35) ディアボロの大冒険 029部 (2012-02-23 23 49 52) ディアボロの大冒険 030部 (2012-02-23 23 50 06) ディアボロの大冒険 031部 (2012-02-23 23 57 33) ディアボロの大冒険 032部 (2012-02-23 23 57 56) ディアボロの大冒険 033部 (2012-02-23 23 58 15) ディアボロの大冒険 034部 (2012-02-23 23 58 35) ディアボロの大冒険 035部 (2012-02-23 23 58 50) ディアボロの大冒険 036部 (2012-02-23 23 59 08) ディアボロの大冒険 037部 (2012-02-23 23 59 26) ディアボロの大冒険 038部 (2012-02-23 23 59 43) ディアボロの大冒険 039部 (2012-02-24 00 00 00) ディアボロの大冒険 040部 (2012-02-24 00 00 53) ディアボロの大冒険 041部 (2012-02-24 00 07 47) ディアボロの大冒険 042部 (2012-02-24 00 08 06) ディアボロの大冒険 043部 (2012-02-24 00 08 25) ディアボロの大冒険 044部 (2012-02-24 00 08 42) ディアボロの大冒険 045部 (2012-02-24 00 09 01) ディアボロの大冒険 046部 (2012-02-24 00 09 21) ディアボロの大冒険 047部 (2012-02-24 00 09 38) ディアボロの大冒険 048部 (2012-02-24 00 09 56) ディアボロの大冒険 049部 (2012-02-24 00 10 14) ディアボロの大冒険 050部 (2012-02-24 00 10 35) ディアボロの大冒険 051部 (2012-02-24 00 23 43) ディアボロの大冒険 052部 (2012-02-24 00 23 59) ディアボロの大冒険 053部 (2012-02-24 00 24 19) ディアボロの大冒険 054部 (2012-02-24 00 24 39) ディアボロの大冒険 055部 (2012-02-24 00 25 01) ディアボロの大冒険 056部 (2012-02-24 00 25 25) ディアボロの大冒険 057部 (2012-02-24 00 25 40) ディアボロの大冒険 058部 (2012-02-24 00 25 56) ディアボロの大冒険 059部 (2012-02-24 00 26 12) ディアボロの大冒険 060部 (2012-02-24 00 26 27) ディアボロの大冒険 061部 (2012-02-22 21 59 36) ディアボロの大冒険 062部 (2012-02-24 01 21 01) ディアボロの大冒険 063部 (2012-02-24 01 21 17) ディアボロの大冒険 064部 (2012-02-24 01 21 33) ディアボロの大冒険 065部 (2012-02-24 01 21 46) ディアボロの大冒険 066部 (2012-02-24 01 21 58) ディアボロの大冒険 067部 (2012-02-24 01 22 10) ディアボロの大冒険 068部 (2012-02-24 01 22 29) ディアボロの大冒険 069部 (2012-02-24 01 22 41) ディアボロの大冒険 070部 (2012-02-24 01 22 53) ディアボロの大冒険 071部 (2012-02-24 01 23 04) ディアボロの大冒険 072部 (2012-02-24 01 23 16) ディアボロの大冒険 073部 (2012-02-24 01 23 26) ディアボロの大冒険 074部 (2012-02-24 01 23 39) ディアボロの大冒険 075部 (2012-02-24 01 23 55) ディアボロの大冒険 076部 (2012-02-24 01 24 09) ディアボロの大冒険 077部 (2012-02-24 01 24 23) ディアボロの大冒険 078部 (2012-02-24 01 24 41) ディアボロの大冒険 079部 (2012-02-24 01 24 55) ディアボロの大冒険 080部 (2012-02-24 01 25 05) ディアボロの大冒険 081部 (2012-02-24 01 34 29) ディアボロの大冒険 082部 (2012-02-24 01 34 46) ディアボロの大冒険 083部 (2012-02-24 01 35 04) ディアボロの大冒険 084部 (2012-02-24 01 35 17) ディアボロの大冒険 085部 (2012-02-24 01 49 37) ディアボロの大冒険 086部 (2012-02-24 01 49 48) ディアボロの大冒険 087部 (2012-02-24 01 50 04) ディアボロの大冒険 088部 (2012-02-24 01 50 16) ディアボロの大冒険 089部 (2012-02-24 01 50 28) ディアボロの大冒険 090部 (2012-02-24 01 50 41) ディアボロの大冒険 091部 (2012-02-24 01 50 55) ディアボロの大冒険 092部 (2012-02-24 01 51 07) ディアボロの大冒険 093部 (2012-02-24 01 51 20) ディアボロの大冒険 094部 (2012-02-24 01 51 34) ディアボロの大冒険 095部 (2012-02-24 01 51 47) ディアボロの大冒険 096部 (2012-02-24 01 52 04) ディアボロの大冒険 097部 (2012-02-24 01 52 18) ディアボロの大冒険 098部 (2012-02-24 01 52 34) ディアボロの大冒険 099部 (2012-02-24 01 52 47) ディアボロの大冒険 100部 (2012-02-24 01 53 02) ディアボロの大冒険 101部 (2012-02-24 02 10 46) ディアボロの大冒険 102部 (2012-02-24 02 11 01) ディアボロの大冒険 103部 (2012-02-24 02 11 18) ディアボロの大冒険 104部 (2012-02-24 02 11 33) ディアボロの大冒険 105部 (2012-02-24 02 11 47) ディアボロの大冒険 106部 (2012-02-24 02 12 02) ディアボロの大冒険 107部 (2012-02-24 02 12 15) ディアボロの大冒険 108部 (2012-02-24 02 12 29) ディアボロの大冒険 109部 (2012-02-24 02 12 42) ディアボロの大冒険 110部 (2012-02-24 02 12 56) ディアボロの大冒険 111部 (2012-02-24 02 13 10) ディアボロの大冒険 112部 (2012-02-24 02 13 24) ディアボロの大冒険 113部 (2012-02-24 02 13 36) ディアボロの大冒険 114部 (2012-02-24 02 13 52) ディアボロの大冒険 115部 (2012-02-24 02 14 06) ディアボロの大冒険 116部 (2012-02-24 02 14 22) ディアボロの大冒険 117部 (2012-02-24 02 14 37) ディアボロの大冒険 118部 (2012-02-24 02 15 26) ディアボロの大冒険 119部 (2012-02-24 02 15 49) ディアボロの大冒険 120部 (2012-02-24 02 16 06) ディアボロの大冒険 121部 (2012-02-24 02 27 09) ディアボロの大冒険 122部 (2012-02-24 02 27 28) ディアボロの大冒険 123部 (2012-02-24 02 27 43) ディアボロの大冒険 124部 (2012-02-24 02 27 58) ディアボロの大冒険 125部 (2012-02-24 02 28 11) ディアボロの大冒険 126部 (2012-02-24 02 28 24) ディアボロの大冒険 127部 (2012-02-24 02 28 40) ディアボロの大冒険 128部 (2012-02-24 02 28 54) ディアボロの大冒険 129部 (2012-02-28 16 55 59) ディアボロの大冒険 130部 (2012-03-07 04 16 10) ディアボロの大冒険 131部 (2012-03-12 23 01 43) ディアボロの大冒険 132部 (2012-03-28 00 06 13) ディアボロの大冒険 133部 (2012-03-30 02 01 54) ディアボロの大冒険 134部 (2012-04-07 02 01 51) ディアボロの大冒険 135部 (2013-12-11 12 54 50) ディアボロの大冒険 136部 (2013-12-11 12 55 53) ディアボロの大冒険 137部 (2012-05-13 19 19 49) ディアボロの大冒険 138部 (2012-05-27 21 26 21) ディアボロの大冒険 139部 (2013-12-11 12 56 36) ディアボロの大冒険 140部 (2013-12-11 12 57 19) ディアボロの大冒険 141部 (2012-07-18 20 55 01) ディアボロの大冒険 142部 (2012-08-09 00 08 09) ディアボロの大冒険 143部 (2012-09-03 20 44 48) ディアボロの大冒険 144部 (2013-12-11 12 58 06) ディアボロの大冒険 145部 (2012-10-11 23 52 39) ディアボロの大冒険 146部 (2012-10-21 23 23 03) ディアボロの大冒険 147部 (2012-11-04 00 21 35) ディアボロの大冒険 148部 (2012-11-18 13 14 54) ディアボロの大冒険 149部 (2012-12-02 12 09 30) ディアボロの大冒険 150部 (2012-12-12 23 14 44) ディアボロの大冒険 151部 (2012-12-21 00 03 55) ディアボロの大冒険 152部 (2012-12-29 15 36 34) ディアボロの大冒険 153部 (2013-01-02 22 24 17) ディアボロの大冒険 154部 (2013-12-11 12 58 42) ディアボロの大冒険 155部 (2013-01-14 19 30 13) ディアボロの大冒険 156部 (2013-01-21 12 55 22) ディアボロの大冒険 157部 (2013-02-01 11 24 46) ディアボロの大冒険 158部 (2013-10-12 16 35 28) ディアボロの大冒険 159部 (2013-10-12 16 33 35) ディアボロの大冒険 160部 (2013-10-12 16 36 39) ディアボロの大冒険 161部 (2013-10-12 16 37 22) ディアボロの大冒険 162部 (2013-10-12 16 38 28) ディアボロの大冒険 163部 (2013-10-12 16 39 16) #archive_log このページに関する情報・意見 4代目でぃあぼろだが出来たようです (2020-04-05 14 40 04) 現行スレは荒らしによって壊滅しました 住人の一部はスレに貼られているディスコに移住したようです (2021-12-27 01 21 05)