約 1,406,561 件
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/102.html
《パチュリー・ノーレッジ》 No.034 Character <第一弾> GRAZE(3)/NODE(5)/COST(3) 種族:魔法使い マナチャージ(1) (自動γ): 〔このキャラクター〕が戦闘ダメージを受ける場合、そのダメージを無効とし、〔戦闘している相手キャラクター〕にXダメージを与える。Xはこの効果で無効にした戦闘ダメージの値に等しい。 攻撃力(4)/耐久力(1) 「物には必ず属性がある。属性は弱点と同じなの」 (PR.017:「ふん、未熟者が」) Illustration:ニュー速回線(PR.017:雨宮のの) コメント 100年を生きる魔女。 相手の攻撃を反射するというシンプルながら強力な能力を持つ。 耐久力がほとんど無くひ弱だが、戦闘に関する限りでは上記の能力によりまず破棄される事は無い。 逆に言えば効果ダメージには非常に弱く、ひ弱な耐久力である事もあり人界剣『悟入幻想』などの火力カードで容易く処理されてしまう。 基本的にこのカードの存在が無くても、火力カードを積まないという事はあまりありえない(構成上必要が無い・積みたくても積めないなどは別)ので、多くの除去・火力カードが追加された現在では無敵というにはあまりに相手依存で確実性に欠けるキャラクターである。 効果の関係上殴りが通りやすいがグレイズが3。しかも要石『カナメファンネル』が相手に張られていると簡単に止まってしまう。積極的に使うには要石のサポートは必須であろう。逆に言えば要石さえ張ってしまえば相手にとって邪魔で仕方のないカードにはなる。また、うまいこと日符『ロイヤルフレア』等で相手の除去ソースさえ絶ってしまえば日の目を浴びるのもそう遠い話ではない。 第九弾環境だとくるみ/9弾や神秘の卵の登場によりディスアドになりにくい不意打ちが多く採用されるようになったので肩身は狭い。単純に相手の攻撃を止めたいのであればヴォヤージュ1970、返り討ちにしたいのであれば反転攻勢、逆さ虹を採用すると良いだろう。 さらに第十弾でダメージ効果を備える村紗 水蜜/10弾が登場したり、このカードと同様のテキストを付与する凶兆のオーラが登場したりとますます立場がなくなった。 上記の理由により、このカードを使う利点はパチュリーのスペルを使えることだけとなってしまったかもしれない。しかし、それすらも符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ”やパチュリー・ノーレッジ/9弾の方を採用した場合のが良いほうがほとんど。環境においていかれた感が激しいカードの1枚である。 大人しくマナチャージ持ちキャラクターとしてノードを増やす方が堅実かもしれない。その役目もマナチャージ(2)を誇るパチュリー・ノーレッジ/9弾の方が良い事が殆どだが… 関連 第一弾 プロモーションカード パチュリー・ノーレッジ/9弾 パチュリー・ノーレッジ/12弾 パチュリー・ノーレッジ/14弾 符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ” 符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ” 知略の幻術チーム 真紅の魔神チーム 木符『シルフィホルン』 日符『ロイヤルフレア』 火符『アグニシャイン』 金符『シルバードラゴン』 火金符『セントエルモピラー』 木&火符『フォレストブレイズ』 水符『プリンセスウンディネ』 土符『レイジィトリリトン』 月符『サイレントセレナ』 火水木金土符『賢者の石』
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/146.html
ダイワスカーレット(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 - スピード 芝 S☆5 14 レベル スピード スタミナ 根性 1 293 195 49 75 1463 585 146 スキル/強化型 ラストチャレンジ(残りスタミナが少ないほど大アタック)/- Lスキル/強化型 スポットライト(風属性の馬のスピードが1.8倍)/- 進化素材1段階 桜花賞 秋華賞 優勝盾(風) 優勝カップ(風) 進化素材2段階 桜花賞 秋華賞 エリザベス女王杯 有馬記念 優勝盾(風) 入手方法 64年ぶりへの挑戦 チューリップ賞'07 など
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2858.html
スカーレット・アーマー アイリーン・マフィア設計による メイベル=アイリーン完全専用特注型アーマー。 真紅のカラーと背中のバックパックブースターが特徴。 カラー詳細は使い手曰く『私が好きな曼珠沙華の色』なのだとか。 一度破壊されるが、予備が用意してあった。 後に火力増強型の『コロナバースト仕様』が 発案されるが、実装してみたらまったく動けなかったため、 やむなくボツにされたお茶目なアーマーである。
https://w.atwiki.jp/nfwi3obtgy/pages/22.html
ココ 髪の色……ピンク 目の色……赤 髪型……腰くらいまで伸ばしててもみあげがドリル巻きになってる 目の形……山をひっくり返したような目(半円型、ジト目?) 肌の色……薄い褐色 身長体重……153cm、38kg 服装……うっすら透けてる白スク プロポーション……B78 W64 H74 性格……ぼーっとしているように見えて実は超行動的な熱血漢
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/184.html
サナ・モレッテ・ネ・エンテ(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 サナ・モレッテ・ネ・エンテ Togo Project feat. Sana 5th 激12 90 269 / 0 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 56 44 0 0 83 楽譜面(5) / 踊譜面(9) / 激譜面(12) / 鬼譜面(-) 属性 左右振り、渡り、ひねり、序盤殺し 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/9/2/9282b603.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=VF8Hd5hGD_s (x5.5, NOTE) http //www.nicovideo.jp/watch/sm26856405 http //www.nicovideo.jp/watch/sm26856405 (x1.0, NOTE, 0 00~) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=s_Xt3otXSs8 (x3.0, NOTE) 解説 足12に多く存在する超低速曲シリーズの一つ。低速なのにそれなりの密度があるためCHAOS多めのリズム難。ただし、ノート自体は少ないので見切れれば楽。 -- 名無しさん (2009-12-07 00 58 22) 開幕でいきなり左右に思いっきり振り回されるので注意。そのあとは単なるリズム難。 -- 名無しさん (2011-04-23 23 00 43) エラノス、ドンスト、ガイアに並んで同時もFAも無い激譜面。開幕の遠距離振り回しは右を向いて↑の遠距離始動で、パラMAXXスペに同様の配置が繋がった形であるのでこの譜面で馴れておくべし。黄色始動の16分滝が多いので、引き付けて一気に踏むと精度が出る。サビに8分ながら遠距離の滝があり、1P↑を左足で入ると交互に踏みやすい。続く16分3連ラッシュは開幕の1P←を右足で取る逆ビジ始動と覚えておく -- 名無しさん (2014-01-14 21 49 31) 踊と同じ傾向で、16分渡りは全て↓渡りと覚えておくと良い。開幕の遠距離↑は繋ぎが8分なので、そこまで急がなくても繋がってくれる -- 名無しさん (2016-11-22 23 29 14) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) ひそかに、序盤殺し。 -- 名無しさん (2009-12-08 17 35 42) SPと比べるとかなりリズムが異なるので(特に後半)、SPの感覚で踏むとスコアが悲惨なことになる。 -- 名無しさん (2010-05-03 00 41 59) 序盤の唐突な16分振り回しで電池で即死しかけました。予習なしで適正レベルがレーダーを頼りに挑むと危ない…の典型的な曲ですね。そこさえ抜ければ後は難易度相応かなと。 -- 名無しさん (2019-04-22 17 26 38) 難しいのは最序盤だけ。クリアだけなら逆詐称だと思う -- 名無しさん (2021-12-04 16 28 29) 最序盤の三連打を渡るときにぴょんぴょん飛んで、ちゃんと正しいパネルに移れるようになっておくと高難易度で便利、こういう配置に慣れないと膝に横方向の変な力がかかってケガする危険がある -- 名無しさん (2022-03-04 23 51 34) 解説にFAのない云々書いてあるけど、5thの曲だからFAないのは当然なのよね・・・。 -- 名無しさん (2022-09-08 13 38 32) 解説の旨は同時も無い点だから… -- 名無しさん (2022-09-08 20 26 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1538.html
スカーレッドライダーゼクス part55-210~214,216 210 :スカーレッドライダーゼクス:2011/02/11(金) 03 00 20 ID 9kqbCXku0 予約してなかったけどPS2スカーレッドライダーゼクス投下します。5レス。 ==== 【概要】 戦隊物のメンバーを攻略する乙女ゲー。プレイヤーは戦隊を指揮する指揮官となり、 メンバーと親睦を深めていくのが目的。戦闘を指揮するゲームではない。 親睦の深め方によっては世界が壊滅したり世界征服したりする。 【ゲームシステム】 恋愛ADV。選択肢によって好感度とは別に「Love/Death」パラメータが変化する。 最初は50 50。 好感度が一番高いキャラの「Love/Death」パラがどちらに偏っているかでEDが決まる。 【世界観】 本能を優先する『紅(あか)の世界』と、理性を尊重する『青の世界』に分かれた 未来の地球が舞台。青の世界に住む主人公達は紅の世界からの侵略を受けている。 しかし紅の世界の住人は同じ紅の世界の住人の力でなければ攻撃できないため(逆はできる)、 日本政府は紅の世界から離反した者と融合できる人間を選抜して育成。 ナイトフライオノート撃退の任にあてた。彼等をスカーレッドライダーと呼ぶ。 なお紅の世界からの侵略は今までに5度あり、その度にライダーを選出し撃退してきたが すべて全滅している。今回主人公が指揮するのは6つ目のユニットになる。 【用語】 ▼ナイトフライオノート 紅の世界の住人。怪物のような外見を持つ。本能で動く。 紅の世界は厳格な階級社会らしく、ザコ・指揮官・幹部の3クラスに分かれている。 後者ほど外見が豪華になる。幹部クラスは青の世界の住人に擬態することも可能。 ▼アベレイト 紅の世界から青の世界へ移転してくる能力。ナイトフライオノートはこの能力を 使って青の世界に侵略してくる。青の世界側にはない能力。 ▼スカーレッドライダー 対ナイトフライオノート迎撃要員。利き手のひらに十字傷を持つ。 5人で1ユニット。「~・ゼクス」は6番目のユニットという意味。 ▼レゾナンス 青の世界の住人と紅の世界の住人が融合し、スカーレッドライダーに変身すること。 レゾナンス中は両者は心の中で会話できる。 ▼メインスタンス スカーレッドライダーとなる青の世界の住人。レゾナンス中の主導権を握る。 ▼サブスタンス 紅の世界から寝返ったナイトフライオノートのうち、レゾナンス相手を見つけた者。 相手の選択はサブスタンス側に決定権がある。本能で動く点は変わらない。 ▼琉球LAG 対ナイトフライオノート迎撃機関。ライダーや支援スタッフの育成機関も兼ねる。 ▼アンカー 移動要塞ヴォクスに搭載された、対ナイトフライオノートの切り札。 巨大なギターピックのような形をしている。 211 :スカーレッドライダーゼクス:2011/02/11(金) 03 02 02 ID 9kqbCXku0 【登場人物】 ●麻黄アキラ(名前変更可): 主人公。15で大学院を卒業しLAGの研究者になったが、指揮官としての適正を 見出され、17でスカーレッドライダーゼクスの教官に就任。 ※スカーレッドライダーは琉球LAGで教育中の学生という立場でもあるため、 指揮官のことを「教官」と呼ぶ。 《メインスタンス》 ●駒江・クリストフ・ヨウスケ: 何でも出来る天才だがマイペースな天然。趣味は料理。 ライダーとしての呼称はツァール・ツヴァイ。サブスタンスはフェルナンデス。 ●霧澤タクト: ゼクスのリーダー。アキラ就任までは戦闘指揮も兼任していた。 真面目でプライドの高い努力家。ヨウスケとは幼なじみでライバル。 ライダーとしての呼称はツァール・アイン。サブスタンスはレスポール。 ●津賀ユゥジ: 最年長。兄的存在。趣味は釣りや将棋など。言動もややおじさん臭い。 ライダーとしての呼称はツァール・ドライ。サブスタンスはディバイザー。 ●鞍馬ヒロ: 最年少。依存心が強く人見知りする性格だが毒舌。 ライダーとしての呼称はツァール・フィア。サブスタンスはデュセンバーグ。 ●錫木カズキ: ルー語のような言葉で話すメンバーきっての変人。しかし作曲センスは抜群。 ライダーとしての呼称はツァール・フュンフ。サブスタンスはリッケンバッカー。 ●無月ヒジリ: Track05より登場する補充要員。おちゃらけた性格だがそう装っている節も。 一人だけライダースーツの色が違う。 ライダーとしての呼称はツァール・ゼクス。サブスタンスはエピフォン。 ※ヒジリ以外の5人は「Odd I s」というバンドを組んでいる。 担当はヨウスケ(G)、タクト(Vo,G)、ユゥジ(B)、ヒロ(D)、カズキ(K)。 《サブスタンス》 ●フェルナンデス:熱血バカ。 ●レスポール:いたずら好き。 ●ディバイザー:超傲慢だが庇護欲も人一倍。 ●デュセンバーグ:おネェでオカン。 ●リッケンバッカー:猫的存在。 ●エピフォン:紅の世界からの最初の離反者。音楽大好きな乙女。 《その他》 ●石寺:長官。琉球LAG最高責任者。 ●グランバッハ:紅の世界側のリーダー。アキラに執着している。 212 :スカーレッドライダーゼクス:2011/02/11(金) 03 02 51 ID 9kqbCXku0 【ストーリー】 ※Track00~13までの全14話+大団円1話。 好感度や選択によっては各キャラ専用のエピソードが挿入される。 ▼Track00~08 麻黄アキラは「スカーレッドライダーゼクス」の教官に就任した。 しかし「ゼクス」のメンバーはメインもサブも曲者ぞろい。 最初はアキラの指揮に反発したり脱走兵が出たりと混乱だらけだったが、 幾度もの出撃経験や普段の交流から次第に信頼関係を築きあげていった。 だがハコダテでの敵幹部迎撃の際、ヨウスケがフェルナンデスに精神を喰われるように 感じ、レゾナンスを強制解除。実はレゾナンスには両者の意識が混ざり合いすぎ、 どちらかがどちらかの意識を喰ってしまうという問題があったのだ。 残りのメンバーでなんとか敵幹部を撃退したが、ハコダテは壊滅的なダメージを受けた。 ▼Track09~10 ハコダテの件でトウキョウに更迭されたアキラは、グランバッハの襲撃に遭う。 そこへ命令を無視して駆けつけたゼクスがアキラを救出、グランバッハを攻撃する。 だが紅の世界のリーダーであるグランバッハは強敵だった。苦戦するゼクス。 そんな中タクトは単独で特攻をかける。グランバッハを力づくで抑えこみ、 「僕を撃て」と叫ぶタクト。ためらうアキラの代わりにヨウスケがアンカーを撃ち(※)、 タクトごとグランバッハを殲滅した。 ※アキラやヒジリが撃つこともある。アキラの場合は撃つか撃たないか選択肢が出る。 こうして青の世界は平和を取り戻したかに思われた。 しかし新たな紅の世界のリーダーと名乗る者から、青の世界の平和と引換えに アキラを渡すよう要求される。その声はタクトのものに酷似していた。 ▼Track11~12 政府によってタクトに売り渡されたアキラ。二人きりになって初めてタクトは真意を語る。 実はアキラは人間ではない。1人の人間を器とした2人の人格のどちらを彼女が選ぶかで 存続させる世界を決定する、ゲームの駒なのだ。 だが第5まではアキラが誰も選ばなかったため、全滅と記憶の初期化を繰り返してきた。 琉球LAGでこれに気づいたタクトは、ゲームを終わらせることを決意する。 そこで紅の世界の住人に生まれ変わったのを幸い、紅の世界の全兵力で青の世界を 滅ぼすという方法を選択した。 しかしアキラはタクトの「好意」を断った。 あくまでスカーレッドライダーゼクスの教官として、青の世界を守る道を選択するアキラ。 そのアキラを命がけで取り戻しに来たゼクス。タクトは追撃を指示しながらも結局見送る。 一度リュウキュウに戻り、タクトとの最終決戦に備えるアキラ達。 そこで改めて石寺が真実を語った。石寺とグランバッハがこのゲームのプレイヤーで あることも。憤ったゼクスの面々は最終的に、人類すべてのためではなく、 アキラと自分達のためにこの戦いに勝利することを決意する。 そして二つの世界の存続をかけた最終決戦が始まった。 213 :スカーレッドライダーゼクス:2011/02/11(金) 03 03 49 ID 9kqbCXku0 ▼Track13 ※Love/DeathパラがLove寄りのEDの場合はL、Death寄りのEDの場合はDと表記。 ▽ヨウスケED L 激闘の末にタクトを倒し、紅の世界を滅ぼしたヨウスケ。しかしそれは同時に パートナーであるフェルナンデスとの別れでもあった。 消えていくフェルナンデスを見送り、タクトの遺品をリュウキュウの海に返し、 ヨウスケはアキラと共に生きて行くことを改めて決意する。 D 戦いに勝ったヨウスケは、その勢いのまま青の世界も紅の世界も全て滅ぼしてしまう。 アキラを傷つけそうなものをすべて排除し、新たな世界を作るために。 ▽タクトED L 紅の世界が負けて崩壊してもタクトは消えなかった。アキラとのキスによって 青の世界の住人に再度生まれ変わったのだ。 タクトはもう一度得た生を贖罪の旅に費やす。アキラはそのタクトの支えとなった。 D 青の世界は滅びた。紅の世界でタクトはアキラと面白おかしく暮らす。 気まぐれに他のナイトフライオノートを虐殺しながら。 ▽ユゥジED L 戦いの後、ユゥジはアキラを実家に連れ帰りプロポーズした。 D 戦いに勝ったユゥジは青の世界も紅の世界もまとめて支配する、絶対の王となる。 その膝の上でユゥジを恍惚と見つめるアキラの姿が。 ▽ヒロED L 安全な場所に閉じこもりがちだったヒロは、もっと広い世界を見ようと決意。 アキラと共に世界を見てまわる旅に出る。 D 決戦のさなか、ヒロは「自分以外のライダーは全滅した」と嘘をついて アキラを連れ出す。アキラを失ったゼクスは全滅。ヒロ達は全てから逃亡し続ける。 ▽カズキED L ゼクスが勝っても紅の世界は滅びなかった。カズキが滅びを望まなかったからだ。 カズキの音楽を媒介に、二つの世界は穏やかに融和し始める。 D お気に入りのヴォーカルだったタクトを自ら壊してしまったカズキは 自分の精神も崩壊させる。 荒涼とした世界で幼子のようにキーボードを叩くカズキを、アキラは傍らで導いていた。 ▽ヒジリED L 戦いの後、ヒジリはアキラを第5戦闘ユニットの墓前に連れてきた。 実はヒジリは第5戦闘ユニットに所属していたのだが、ヒジリのサブスタンスであり、 エピフォンの兄であるギブソンの裏切りにより壊滅した。 心に傷を負ったヒジリはしばらく全国を放浪していたが、初恋の人であるアキラが またも記憶を消されて指揮官になったと知り、助けになるために戻ってきた。 ヒジリは戦いが終わったことを墓前に報告し、アキラを幸せにすることを誓う。 D 戦いに勝ち青の世界が残ったものの、本来のパートナーではないエピフォンとの レゾナンスの連続に耐え切れなかったヒジリは廃人同様になる。 だが共に暮らすうちに、アキラはヒジリの中にエピフォンがいることに気づく。 214 :スカーレッドライダーゼクス:2011/02/11(金) 03 05 30 ID 9kqbCXku0 ▼Bounus Track「スカーレッドライダーゼクス」 総力戦の末、形勢不利となったタクトは紅い地球を青い地球と衝突させて 世界そのものを終わらせようとした。 ※紅の世界は同じ地球上ではなく、太陽を挟んだちょうど反対側の地球の公転軌道上に 紅い地球としてあった。タクトはこれをアベレイトさせてきた。 だが衝突してもどちらも滅びず、代わりに世界に黄金の光が差し、両者が融合。 双方の住人が共存できる世界になった。 平和になった世界に、タクトとヒジリのツインボーカルになったOdd I sの歌声が響く。 ==== 以上です 216 :ゲーム好き名無しさん:2011/02/11(金) 07 37 12 ID 9kqbCXku0 214 すいません、公転軌道上に紅の地球、は違ったかも
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1512.html
《レミリア・スカーレット》 No.1279 Character <第十四弾> GRAZE(5)/NODE(8)/COST(6) 種族:吸血鬼 先制 伝説 変身 (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、13ダメージを〔あなたの任意のキャラクター〕に割り振る。 攻撃力(13)/耐久力(4) 変身後 《スカーレットフライヤー》 GRAZE(0) 種族:吸血鬼 (自動α): 〔このキャラクター〕はスペルカードの効果の対象にならない。 攻撃力(3)/耐久力(2) 「もう、犯行の動機なんてどうでもいいや、どうせ有罪判決なんだから」 (PR.150:「うーむ、暇をつぶせる相手がいない…」) (PR.151:「…食べても、いいのよ」) Illustration:双瀬聖(PR.150:桜沢いづみ)(PR.151:桜沢いづみ) コメント 紅魔「スカーレットデビル」を内蔵したレミリア。 膨大なノードとコストを要求するが、これ1枚で除去からフィニッシャーまでこなすことができる。 レミリア・スカーレット/1弾以上に場に出しにくいが、一旦プレイが解決され場に出ただけで、相手のキャラクターをなぎ払うことができる。 また、13点という規格外の攻撃力の上、先制を所持しているため、このキャラクターを一方的に倒すことができるキャラはほとんどいない。但し、耐久力は4と低いので先制を持つキャラクターやダメージ除去には注意が必要。 大量のノードを必要とすることから、ノード管理が重要になってくる。プレイしたはいいが瞋怒や陰謀論などで簡単に対処されてしまった、ということも起こりうるため、ノード基盤をがっちり固めるデッキでなければ運用に多少難が残る。また神前試合や博麗 霊夢/9弾でも対処される。 かといってプレイ以外の手段で場に出せば、魅力の一つである(自動β)が発揮されないため少々物足りない気分になる。 グッドスタッフなど、しっかりノードを溜め込むデッキで運用すればそのテキスト・戦闘力に恥じない活躍を見せてくれるだろう。 一応フランドール・スカーレット/11弾と同様の変身状態の記述を持つのだが、あちらと違って変身前が極端に攻撃寄りのこのカードを変身させる機会は少ないだろう。 収録 第十四弾 プロモーションカード 関連 「レミリア・スカーレット」 レミリア・スカーレット/1弾 符ノ壱“レミリア・スカーレット”/3弾 符ノ弐“レミリア・スカーレット”/3弾 レミリア・スカーレット/5弾 レミリア・スカーレット/10弾 レミリア・スカーレット/14弾 レミリア・スカーレット/20弾 場で「レミリア・スカーレット」として扱われるカード 夢幻の紅魔チーム(連結) 紅月の女王チーム(連結) 真紅の魔神チーム(連結) れみにゃ((自動α)) いぬさくやといっしょチーム(連結) 術者が「レミリア・スカーレット」であるスペルカード 冥符「紅色の冥界」 神槍「スピア・ザ・グングニル」 神術「吸血鬼幻想」 紅符「スカーレットシュート」 神鬼「レミリアストーカー」 魔符「全世界ナイトメア」 運命「ミゼラブルフェイト」 必殺「ハートブレイク」 紅魔「スカーレットデビル」 天罰「スターオブダビデ」 「スカーレットディスティニー」 夜符「クイーン・オブ・ミッドナイト」 「ミレニアムの吸血鬼」 「レミリア・スカーレット」を参照するカード 亡き王女のためのセプテット いぬさくや/PR 場で「スカーレットフライヤー」として扱われるカード フランドール・スカーレット/11弾(変身状態) レミリア・スカーレット/14弾(変身状態)
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/282.html
[スカーレットニードル]ミロ タイプ スピード 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 4500/4200 初期総パラメータ 8700 最大攻撃力/防御力 11250/10500 最大総パラメータ 21750 必殺技 スカーレットニードル 効果 スピードタイプの攻守 大アップ 【解説】 氷河と闘うミロ。必殺技であるスカーレットニードルは、蠍の猛毒の如く、激痛と共に全身を麻痺させる。 「その冷気ごと君の身体に真紅の針を突き刺してくれる!」 [スカーレットニードル]ミロ+ タイプ スピード 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 5400/5040 初期総パラメータ 10440 最大攻撃力/防御力 13500/12600 最大総パラメータ 26100 必殺技 スカーレットニードル 効果 スピードタイプの攻守 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 7650/7140 初期総パラメータ 14790 最大攻撃力/防御力 15750/14700 最大総パラメータ 30450 【解説】 氷河と闘うミロ。その指先から放たれる真紅の毒牙は、衝撃を感じる前に相手を撃ち抜いてしまうほどのスピードを誇る。 「小癪な!受けろ、赤い衝撃を!」
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/216.html
ロッテ [[チャンステーマ]] 193様より あああ わおあ ぐなあ ぶあお えどか うりゆ なきる えまふ りまゆ ひもだ ぶげど ふにじ ざわは よめや ほらめ ぶへれ あのみ なばろ もるさ うめう べざす れちざ ゆりぐ みすす あなあ まあつ くがへ もそほ ふばに いこど ばねす のきぬ
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/489.html
ねるねるねるね ねるねるねるね 【その他の単語】 09-01-15作成 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ねるねるねるねとは、クラシエフーズ(旧カネボウフーズ)が販売するお菓子の名称。 食べるまでの理科の実験のような過程、練ると色が変わる不思議さ、そしてCMが子ども心に印象的な、不思議なお菓子。 この懐かしのCMを用いたMADが多数作られている。 MADの中毒性の高さや投稿数から、ドナルド・ヴェルオリとともに「三大宗教」などと呼ぶ人もいる。もっとも、タグ登録されている動画はドナルドとは大きく差がある。また、他のブームも続々と現れているので、その意味でも三大では無いような気もする。 そもそも「三大」という枠を嵌めることに反発する人もいる。 まあ「三大」と呼ぶこと自体が宗教みたいなものだし、呼ぶのはその人の勝手、しかし押し付ける勝手はない、ということだろう。もちろん、逆に呼ばないのも勝手だし、呼ばないことを押し付ける勝手もないのだ。 ちなみに、この色が変わる理由は酸性とかアルカリ性の変化によるもの(リトマス試験紙と同じ原理)で、着色料も赤キャベツから抽出したものなど安全なもののみを使用しているそうだ。ウェブサイトではわざわざ安全性について解説するページもあるので(リンク)、安全性に対する視線は相当なものがあるのだろう。 「何か危ないモノが入ってそうだからダメ」と親に止められたのが懐かしい・・・ 関連項目 テーレッテレー 公式サイト 外部リンク 動画検索 「ねるねるねるね」でタグ検索 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm27457【CM】ねるねるねるね http //www.nicovideo.jp/watch/sm27457 sm2510950【頭が】ねるねるねるねのグルメレース【テーレッテレー】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2510950 本物を食べるもの な行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -