約 1,406,500 件
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/4846.html
ちょっとねるねるねるね買ってくる -- 名無しさん (2008-09-12 22 46 17) 電波「スターリングインフェルノ」 -- 4コマ目のバックが弾幕に見えるらしいパタッパー (2008-09-12 22 47 36) 吹いたwwwwww -- 名無しさん (2008-09-12 22 48 09) 背景静かにやれwww -- 名無しさん (2008-09-12 22 52 38) 本当にてゐが大好きなお方ですなぁ。だがそれがいい。 -- 名無しさん (2008-09-12 22 57 31) 元ネタは思い出したくない -- 名無しさん (2008-09-12 23 52 20) キョン「なぁ長門、チョコクランチは?」長門「うかつ」 -- 名無しさん (2008-09-13 02 33 17) 長門かわええ -- 名無しさん (2008-09-13 03 29 12) なんかこの絵、超好きになってしまったんだがww 背景の連中いいわぁw -- 名無しさん (2008-09-13 07 56 44) ねるねるねるねを見るとハードマンの歌詞を思い出す。 -- 名無しさん (2008-09-13 10 03 07) テーレッテレーってさ てゐが言ってるんじゃないの? -- 名無しさん (2008-09-13 12 09 28) てゐれってれー -- 名無しさん (2008-09-13 13 10 34) もうだめだ・・・テーレッテレーがテーレッテーに見えた -- 名無しさん (2008-09-13 15 40 56) 北斗!有情ねるね拳!! -- 名無しさん (2008-09-13 18 55 43) 誰も変色の詳細な説明にツッコミを入れない件 -- 名無しさん (2008-09-13 22 20 38) ↑肌に優しい弱酸性くらいまで読めた -- 名無しさん (2008-09-14 00 25 39) 演出陣バタバタしすぎだろwwww -- 名無しさん (2008-09-14 10 57 39) 長門の表情がいちいち可愛すぎw -- 名無しさん (2008-09-14 22 28 54) ただし声は鈴木れい子さん -- 名無しさん (2008-09-15 06 15 19) そして名前は霧雨婆理沙 -- 名無しさん (2008-09-15 22 18 11) てゐどっから出て来た? -- 名無しさん (2008-09-17 20 04 55) 長門かわいい。かわいいよ。 -- 名無しさん (2008-09-18 03 47 23) ↑3 え!?たしか本編に出てるお年を召した方は谷口のお師匠様ぐら・・・あれ?誰か来たよ -- 蒼い雷穿 (2008-09-18 13 21 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/1188.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) サナ・モレッテ・ネ・エンテ Togo Project feat. Sana 5th 踊9 90 190/0 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 40 30 0 0 16 踊譜面(9) / 激譜面(12) 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/e/6/e6aea66b.png 動画 http //www.youtube.com/watch?v=dlYCdHrODSU (1P x1.0,NOTE 2P x2.0,NOTE) 解説 ほとんど8分踏みの構成。曲が遅いのであまり難しくはない。 曲が遅い分リズムには注意。裏拍の部分もある。 最後だけ16分踏みになっている。 名前 コメント コメント(感想など) 名前
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31066.html
ぎゃらくしあん・るーれっと【登録タグ き れれれP 初 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:れれれP 作曲:れれれP 編曲:れれれP 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 れれれP の1年7ヶ月ぶりの投稿となる楽曲。 イラストは 初氏 が手掛ける。 「鏡音誕生祭2014」に合わせてリリースされた、数ある曲のひとつ。 CD『ギャラクシアン・ルーレット』収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) まっくらな闇にそこに何を探す どこかにあるはずとは言うけれど ホント? 手の届きそうな距離で光る願いじゃ 明日もあさっても僕らはずっと くすぶるだろう ナイフのような 妖しくも眩しいモノに この指先で この魂で ふれてみたくて 迷いも全部全部 置いてきた 一度決めたことだから 夢を見たあの地球には もう帰れない ベイビーベイビー 不可能に 至近距離で近づく日 止まってた ルーレットが 回る音を聞くの まっしろなページにそこにIを探す 人はみな彷徨うというけれど 本能 何億光年も先の見えないゴールじゃ 昨日とおとといを僕らはずっと ループするだろう 言葉のような 形なく脆いトゲに 流されること 囚われること 我慢できなくて 痛みを全部全部 受けいれた それが決めたことだから 僕がいたあの地球には もう何もない テルミーテルミー 不可能に 挑むこともためらう日 止まってた ルーレットが 進む道を示すの 迷いも全部全部 置いてきた 一度決めたことだから 夢を見たあの地球には もう帰れない テイクミーテイクミー 不可能に 立ち向かうと誓うとき 止まってた ルーレットは 回りだすよ きっと コメント いいねーー -- 名無しさん (2014-12-28 23 27 38) リンもレンも声に透明感があっていつもれれれPさんの曲に驚きます! 綺麗な歌♪ -- レンlove (2014-12-30 13 35 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/745.html
【チェルシー・ローレック】 【作品名】東京アンダーグラウンド 【ジャンル】漫画 【共通設定・世界観】 今はもう使われていない 暗闇へと続く線路 長い長いその線路の先… この国の首都 東京の地底深くには 忘れられ 封じられた世界がある。 太陽のない、その世界の名は、―――東京アンダーグラウンド――― テンプレに特筆の無い場合、大きさは全員人間並みとする。 それぞれの属性の使い手は、その属性に多少の耐性がつく模様。(描写・設定→推測) <語句説明> 生命の巫女:華秦の姉、サラサ及びそのクローン、ルリ・サラサの呼称。 彼女たちは全ての属性の能力の根源であり、命さえも司る力を持っている。 人を生き返らしたり、傷を治したりするのは当たり前のようにできる。 師兵(スウペイ):生命の巫女から派生した公司所属の能力使いの一般呼称。 そのほとんどは第二次世界大戦から東京の地下で行われてきた人体実験によって生み出された。 師兵ではないが、能力の生まれ方としては例外として留美奈と華秦と白龍が挙げられる。 華秦は生命の巫女サラサと血を分けた兄弟であったために能力を持っており、 白龍は地上で新たに生み出された第三世代(地下で生まれた能力者たちは第二世代にあたる)と言われる能力者。 留美奈はルリ・サラサに生き返らしてもらった際に直接力を受け取った。 公司(カンパニー):地下世界を統括する組織。電力などの資源は全てが公司が管轄している。(全ては地上からの提供だが。) 龍(ロン)の暴走、そして封印後、地上とのアクセスが遮断された地下世界をまとめたのが公司。 組織のナンバー1が華秦、ナンバー2が白龍、ナンバー3が崇神となっている。 龍(ロン):大戦終結後、頓挫した研究が勢いを取り戻した原因は生命の巫女の発見であった。 これにより飛躍的に研究は進歩し、第二世代と呼ばれる能力者たちを生み出すことになった。 そして、その研究の集大成として生み出されたのが龍である。 だが、生命の巫女をキーとして動くオーバーテクノロジーな兵器(と見ていいと思われる) は暴走し、当時の生命の巫女サラサが命を失った。 白龍の目的はこの龍を復活させることであり、 華秦の目的は姉であるサラサの魂を龍復活の際にクローンであるルリに移し変えること。 龍復活のためには生命の巫女であるルリの能力が必要。 【名前】チェルシー・ローレック 【属性】生命の巫女ルリ・サラサのお世話役 【攻撃力】 重力を操れる。 ジオ・インパクト:白龍の防護膜を破るほどの『重力』で強化されたパンチを放つ。 【防御力】 ある程度までは重力を緩和できる。重力を操ることにより、銃弾を近づけさせなかったりできる。 素の防御力は最終的に鍛えた人並み~達人並み程度まで上昇。 【素早さ】留美奈と同等程度の反応。10m程度なら一瞬で移動できるレベルの移動力。 【特殊能力】最終的には極めているので相手にかかる重力を5倍、10倍へとする技も使えるものと思われる。 【長所】作中で三回も生命の巫女の能力使ってもらったのはこいつだけ。 【短所】それだけ死んでるってこと。 【名前】白龍(パイロン) 【防御力】常に体全体を水の防護膜で覆っている。その水を純水にすることで 絶縁状態にして電気の伝導を防ぐことも可能。 留美奈の烈風くらいの攻撃力でかすり傷を負う程度。 【名前】浅葱留美奈 【攻撃力】 武器は日本刀。だいぶ初期のころでも100tの水の剣をぶち破るくらいの剣撃。 烈風:風の刃を生み出し、大岩や鉄柱を真っ二つにできる。近・遠距離どちらでも使用可。 連射は二発まで可能だが、居合い切りの格好で放つため、連射するには 刀を鞘に収めなければならない。射程は数十m程度。 超烈風:数十m級の瓦礫を何十個も吹き飛ばすことができる風を起こす。タメ無し。射程は数百m程度か。 烈風陣:数km程度のドームを包み込む程度の竜巻を生み出し、そのエネルギーを 収束し相手に剣撃でぶつける技。射程距離的には剣準拠。タメは一瞬~1秒程度。 【素早さ】 20mくらい(推測)の距離を一瞬でつめられる。 上記の5m程度の距離からのガトリングの連射全てに反応できる。 参戦vol.7 368-370 vol.7 647 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/12(日) 20 23 34.01 ID 2i0qa+2d チェルシー・ローレック考察 5m銃弾反応、鉄破壊、重力操作、防御は達人並み 同反応の女から ○:~女 重力勝ち ×:阿万音鈴羽 射殺負け ×:長野原みお 張り手負け ×:飴谷千歳 斬殺負け 阿万音鈴羽>チェルシー・ローレック>女
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/28.html
単なる焼き肉の食べ放題にとどまらない何か。しかし実際よくわかってない。 肉とサラダと料理の他にドリンクバーやアイスクリームやかき氷なども必須要素かと思われる。 夜はお寿司が出てくる。 一般的な焼肉ステーションでの食事風景。(国際通り牧志店にて撮影) 焼肉ステーションを題材とした作品 映画 七人のバンボシュ ゴッドファーザー 小説・戯曲 バンボシュ放浪記 焼肉ステーションでつかまえて 焼きに召すまま 漫画 三国志 バラ肉マン ライトノベル 僕は肉が少ない バン・トー アニメ ぶたばら! 関連項目 食べ放題
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1510.html
《レミリア・スカーレット》 No.324 Character <第五弾> GRAZE(2)/NODE(5)/COST(2) 種族:吸血鬼 伝説 (自動α): 〔あなた〕はスペルカードをプレイ出来ない。 (自動γ): 〔あなた〕は自分のメインフェイズ中に、〔このキャラクター〕が1度も攻撃を行っておらず、攻撃を行える状態である場合、直ちに攻撃を行わせなければならない。 攻撃力(6)/耐久力(6) 「今夜中に、幻想郷中を一通り脅して回って来るつもりなんだから」 (PR.048:「退屈だねぇ、何か面白い奴もってきてよ」) Illustration:ノザクマ(PR.048:閏月戈) コメント レミリア・スカーレット/1弾のリメイクカード。 ノード・コストに対して割高な戦闘力と伝説を所持するが、強烈なデメリット効果も二つ所持する。 致命的と言えるのがスペルカードのプレイが出来なくなる効果で、このカードに対する神器はおろか、スペルによる除去、戦闘補正、装備のセットなどの行動が行えなくなってしまう。 レミリアを術者に持つ各種強力なスペルとのシナジーを考慮してのものだろうが、そのデメリットはそれ以上に強力で、かなり使い勝手が悪い。 また攻撃強制効果を持つ為、ブロッカーとして運用出来ないのはもちろん、相手の場に大型キャラクターや西行寺 幽々子/1弾、パチュリー・ノーレッジ/9弾のようなブロッカーがいるとまず確実に返り討ちになる。これは上記のスペルカードが使えなくなる効果とも負の方向でシナジーを形成しており、邪魔なキャラを除去する事も敵わない。 またグレイズも標準より少し低めなぐらいで、相手のノード状況によって攻撃をしたりしなかったりという駆け引きが出来ない。狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」などで攻撃力を下げられればかなり悲惨だろう。 ポテンシャルは高く、コマンド装備や神器によってフォローすれば高い攻撃性を発揮してくれるのは間違いないが、それ以上にデメリットがかなり痛く、安定性やデッキの他のカードとの兼ね合いも考えればかなりリスキーなアタッカーである。 一応符ノ弐“博麗 霊夢”/3弾で自動効果を消す事でデメリットを回避するという使い方もある。 逆に、そのデメリット効果から相手に送り込むという手段も考えられるが、コマンドカードで能動的に相手の場に送り込めるようなカードは月からの逃亡ぐらいなので現実的ではないが。 大してノード・コストに差が無く高性能なレミリア・スカーレット/10弾が登場したため、このカードの存在意義が追いやられる事になる。 収録 第五弾 Dark Night Illusion(PR.048) プロモーションカード 関連 「レミリア・スカーレット」 レミリア・スカーレット/1弾 符ノ壱“レミリア・スカーレット”/3弾 符ノ弐“レミリア・スカーレット”/3弾 レミリア・スカーレット/5弾 レミリア・スカーレット/10弾 レミリア・スカーレット/14弾 レミリア・スカーレット/20弾 場で「レミリア・スカーレット」として扱われるカード 夢幻の紅魔チーム(連結) 紅月の女王チーム(連結) 真紅の魔神チーム(連結) れみにゃ((自動α)) いぬさくやといっしょチーム(連結) 術者が「レミリア・スカーレット」であるスペルカード 冥符「紅色の冥界」 神槍「スピア・ザ・グングニル」 神術「吸血鬼幻想」 紅符「スカーレットシュート」 神鬼「レミリアストーカー」 魔符「全世界ナイトメア」 運命「ミゼラブルフェイト」 必殺「ハートブレイク」 紅魔「スカーレットデビル」 天罰「スターオブダビデ」 「スカーレットディスティニー」 夜符「クイーン・オブ・ミッドナイト」 「ミレニアムの吸血鬼」 「レミリア・スカーレット」を参照するカード 亡き王女のためのセプテット いぬさくや/PR
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3837.html
スカーレット・プリズン 闇文明 コモン コスト5 ■自分の山札から、カードを1枚墓地に置く。 「ひとつ前に墓地に置いたカードより 少ないコストのカードを自分の山札から墓地に置く。」 「」内を、できなくなるまで繰り返す。 その後、自分の山札をシャッフルする。 作者:mpedm 強すぎると気が付いたので、2マナ太らせた。 評価
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2975.html
autolink() FT/S09-054 カード名:エルザ・スカーレット カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《武器》? 【永】他のあなたのカード名に「ルーシィ」?か「ナツ」?か「グレイ」?を含むキャラすべてに、パワーを+500。 【自】この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたが【起】を使った時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。 レアリティ:R illust.- 妖精の尻尾の看板娘 ミラジェーンの亜種。 あちらが純粋に応援なのに対し、こちらは「ルーシィ」?「ナツ」?「グレイ」?とネームによって位置を選ばない効果となっている。 デッキ構成によっては妖精の尻尾の看板娘 ミラジェーンよりも扱いやすく優位に立てるため、 「ルーシィ」?「ナツ」?「グレイ」?で固めるつもりならば十分に価値はあるだろう。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1762.html
《パチュリー・ノーレッジ》 No.695 Character <第九弾> GRAZE(3)/NODE(6)/COST(4) 種族:魔法使い マナチャージ(2) (自動α): 〔このキャラクター〕は戦闘ダメージを受けない。 (自動β): 〔このキャラクターカード〕をプレイする時、このキャラクターカードのコストを-Xしてプレイすることができる。Xはあなたのアクティブ状態のノードの枚数に等しい。 (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔あなたのデッキ〕を全て見て、術者が「パチュリー・ノーレッジ」であるスペルカード1枚を抜き出し、相手プレイヤーに見せてから手札に加えても良い。その後、デッキをシャッフルする。 攻撃力(6)/耐久力(3) 「魔法の本質は万物の根源を調べること。科学と魔法の区別は無いのよ」 Illustration:Dai コメント 第一弾以来久々の収録。 これまで同様戦闘に有利な効果を持つ。 (自動β)により、アクティブノードの数だけプレイコストが下がる。4枚あれば0コスト。マナの吸収や春乞いの儀式、飛倉の破片といった、アクティブノードを増やせるカードとの相性は抜群である。 自身がマナチャージ(2)を所持しており、水符「プリンセスウンディネ」の術者であるため、ノードを大量に使用する系統のデッキのギミックとしても役に立つ。 (自動α)により戦闘ダメージを受けない。 実質即死耐性を持っているようなもので、ブロッカーとしては非常に優秀。ただし耐久力自体は低いので火力には弱い。 特に現環境では電符「雷鼓弾」、脳符「ブレインフィンガープリント」といった範囲選択型の優秀な火力が存在するため、要石などの対策が必要だろう。 二つめの(自動β)では術者がパチュリー・ノーレッジであるスペルカードをサーチできる。 アクティブノードの枚数次第では6ノードからパチュリーと、その強力なスペルカードをノーコストでプレイできるだろう。 記憶「DNAの瑕」をつければ毎ターン幻想生物を持って来ることもできるため、このカードを軸にしてデッキを組んでも面白いだろう。 相方の小悪魔とも相性が良い。 収録 第九弾 スターターデッキ紅 関連 「パチュリー・ノーレッジ」 パチュリー・ノーレッジ/1弾 符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ”/3弾 符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ”/3弾 パチュリー・ノーレッジ/9弾 パチュリー・ノーレッジ/12弾 パチュリー・ノーレッジ/14弾 パチュリー・ノーレッジ/20弾 場で「パチュリー・ノーレッジ」として扱われるカード 知略の幻術チーム(連結) 真紅の魔神チーム(連結) 術者が「パチュリー・ノーレッジ」であるスペルカード 木符「シルフィホルン」 日符「ロイヤルフレア」 火符「アグニシャイン」 金符「シルバードラゴン」 火金符「セントエルモピラー」 木&火符「フォレストブレイズ」 水符「プリンセスウンディネ」 土符「レイジィトリリトン」 月符「サイレントセレナ」 火水木金土符「賢者の石」 火符「アキバサマー」 水符「ジェリーフィッシュプリンセス」
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/425.html
スカーレット・スパイダー(Scarlet Spider) / ベンジャミン・”ベン”・ライリー(Benjamin "Ben" Reilly) (キャラクター名、マーベル) 初出: スパイダーマンのクローンとして: Amazing Spider-Man #149(1975年7月) スカーレット・スパイダーとして:Spider-Man #52(1994年9月) 種族:事故で変異した人間のクローン、男性、地球人 二代目はこちら。 ヴィランのスカーレット・スパイダーはこちら。 MVPのクローン達、スカーレット・スパイダーズはこちら。 概要 ジャッカルによって作られた、スパイダーマンことピーター・パーカーのクローン。 初代スカーレット・スパイダーとして有名だが、二代目のスパイダーマンでもあった。 スパイダーマンの歴史上でも悪名高いクローン・サーガの悲劇の主人公。 ピーターに比べて、幾分好戦的な性格として描かれる。 経歴 オリジン ジャッカルによってスパイダーマンのクローンとして誕生。 ピーターの記憶を植え付けられ、ピーターと全く同じデザインのコスチュームを着て、敵として現れた。 お互いが本物のスパイダーマンだとして譲らない二人だったが、戦闘中にジャッカルの仕掛けた爆弾に吹き飛ばされ、片方のスパイダーマンは倒れてしまった。 死亡したとみなされた「クローン」は「本物」のスパイダーマンによって「死体」を工場の煙突の中に葬られることになった。 が、実は死んでいなかった。なんとか蘇生した彼はピーターとメリー・ジェーン・ワトソンが抱き合っているのを目撃。自分がMJに対する感情を理解できるほど発達していないと気づいた彼は、自身がクローンであると結論付けた。 ベン・ライリーとして 「クローン」はベンおじさんの名とメイおばさんの旧姓をとってベン・ライリーと名乗って生きていた。 自分が価値のないクローンだと思っていたベンだったが、あてのない放浪生活の中で出会った遺伝学者、スワード・トレーナーとの交流の中、新たな自分自身になるべく奮起。一時期は彼の研究室の助手として働き、その後の旅の途中での宿敵ケインとの出会いや、虐待に抵抗した結果父を殺してしまった女性ジャニーン・ゴッドビー(*1)との交際、自身の罪に耐えかねた彼女の自殺などを経験し、ピーターとは違った人格を形成していった。 ニューヨークを離れて5年後、メイおばさんが脳卒中を患っていることを知ったベンはニューヨークへ戻ってきた。 当時ピーターは度重なる戦いで精神を摩耗し攻撃的になっており、ベンとぶつかり合うことになってしまうが、次第に落ち着きを取り戻し、ベンもニューヨークにとどまることにした。 スカーレット・スパイダー誕生 ある日、街でヴェノムが暴れていることを知ったベンは、博物館で購入した水色のパーカー(袖は自分で破った)と真っ赤なコスチューム、さらに自ら開発していた新型ウェブシューターを装備して出動。 ヴェノムを撃退し、デイリー・ビューグルの記者ケン・エリスによって「スカーレット・スパイダー」と名付けられた。 ベンは次第にピーターとも打ち解け、仲間として、友人として接してもらえるようになっていったが、スワード・トレーナーの元で受けた検査が二人の間に再び波紋を呼んだ。 本物のスパイダーマン 検査の結果は、ベンが「本物」でピーターが「クローン」であることを示していた。5年前、「クローン」と「本物」のスパイダーマンが戦った際、お互いが入れ替わってしまっていたのだ(*2)。 事実を受け入れられないピーターは、ジャッカルのカリオンウイルスによる人類淘汰とクローンへのすり替え計画に協力する道を選んでしまうが、MJやベンの説得もありなんとか自分を取り戻し、最終的にはベンに協力してジャッカルを打倒。 その後ベンはニューウォリアーズに参加するなど、着実にヒーローとして成長。 ピーターもスパイダーマンとして復帰していたが、MJの妊娠の発覚や自身の能力の衰えを感じたこともあり、引退を決意。ベンにコスチュームとスパイダーマンの名を譲ることにしたのだった。 二代目スパイダーマン 当初はスパイダーマンになることを拒否していたベンだったが、スカーレットの姿をホログラムとしてヴィランに悪用されたこともあり、ニューウォリアーズも脱退し、スパイダーマンになることを承諾。髪を金髪に染めて、表向きはカフェ「デイリーグラインド」で働きながらスパイダーマンとして活動をしていくことになった。 ベンおじさんを殺害した泥棒の娘ジェシカとの出会いと別れ、ホブゴブリンやミステリオとの戦い、カーネイジのシンビオートとの一時的な結合など降りかかる事件をなんとか解決していったが、元恋人であるジャニーンが生きていることが明らかになった。 ベンを苦しめるための手段として、ケインによって自殺を偽装させられ、そのままベンと別れるよう仕向けられていたのだ。 激しい戦いの後ケインは自らの過ちを認めて当局に身を任せ、それを見届けたジャニーンもまた、自分の父親殺しの罪を認め警察に自首し、逮捕された。(*3) 死 オンスロートとの戦いで多くのヒーローが亡くなったため、ベンは今では兄弟同然のピーターと共に、彼の復帰について話し合っていた。 一方その頃、かつて協力関係にあったメンデル・ストローム(後のヴィラン、ガント)が実は当時死亡していたはずのノーマン・オズボーンの配下であることを知ったトレーナーは「あの検査」もふくめ、自分が知らないうちにオズボーンに利用されていたことをベンに伝えようとするが、殺害されてしまう。 その後姿を現したオズボーンによって捕らえられたピーターは真実を明かされる。トレーナーによる検査の結果はピーターを苦しませ、狂気に駆り立てるためにオズボーンにより改竄されたものだったのだ。しかしピーターが狂気に耐え抜いたため、オズボーンがついに直接的な行動を決意したと判明。すでにベンも捕まり意識を失っていたため、ピーターとオズボーンによる決戦が始まった。 オズボーンとの激しい戦いをなんとか制したピーターの前に、ベンが現れた。ピーター達が戦っている間に意識を回復したベンは、オズボーンがハロウィンパーティ中のデイリー・ビューグル社内に仕掛けた、カボチャ型の爆弾をかき集めていたのだ。 しかしベンから受け取った爆弾を処理すべくピーターが背を向けた瞬間、意識を失ったと思われていたオズボーンがグライダーを遠隔操作。 グライダーはピーターを狙っていたが、ベンがとっさに間に飛び込み、串刺しになってビルから落下してしまう。 オズボーンを爆弾で吹き飛ばしたピーターはベンの元に向かうが、すでにベンは虫の息だった。 自分を病院に連れて行こうとするピーターに、ベンはスパイダーマンへの復帰を頼み、これから生まれてくるピーターとMJの子(*4)に「自分」=「ベンおじさん」のことを伝えてほしいと言い残し死亡。 ピーターの腕の中で灰になってしまった。 復活と暴走 密かに生きていたジャッカルによって灰と化した肉体の一部を回収されていたベンは数年後、新たなクローン技術によって記憶を保持したまま復活を遂げた。 しかし肉体は不安定で細胞の分解が発生しており、その治療法を探るジャッカルの手により、感電死、溺死、焼死などあらゆる手段による死と、そこからの再生を繰り返すことになってしまった。 肉体が安定したのは27回目の復活をとげた時だった。しかし、それまでの26回の死の記憶によって精神にダメージを負ったベンは狂気に蝕まれ、暴走。 ジャッカルを死の寸前まで追い詰めたベンは彼をだまし、彼自身が本物のマイルズ・ウォーレンのクローンの一体だと信じ込ませ、配下として使役し始める。 生命と死を司る神「アヌビス」の仮面を被ったベンは新たな「ジャッカル」を名乗り、そのクローン技術を応用した医療関連企業ニューUテクノロジーズを設立。 マイルズ・ウォーレンのクローン達を率いてピーターの救えなかった人々を復活させ、すべての人類を改良されたクローンに置き換える「誰も死なない世界」を作るために暗躍し始めるのだった。 スカーレット・スパイダー再び 一連のニューUテクノロジーズを巡る事件後行方をくらませていたベンはヒーロー、ヴィランの二つの人格の板挟みになりながらラスベガスに移り住んでいた。 「ピーター」を名乗り、コスプレイヤーから奪ったコスチュームで以前よりも暴力的な自警行為をしていたベンだったが、ニューUテクノロジーズの顧客であった実業家カサンドラ・マーキュリーの娘、アビゲイルの病を治すためにしぶしぶながら働くことになる。 しかし、ジャッカルとしてのベンを危険視する二代目スカーレット・スパイダーことケインもラスベガスに現れた。不安定な精神をかかえたまま、ベンは再びスカーレット・スパイダーとして活動し始めるが……。 能力 ピーター・パーカーのクローンであるため、身体能力等は彼と同じ。 ただし、独自に開発したウェブシューターは「スティンガー」と呼ばれる敵を麻痺させるダーツの発射機能や 「インパクトウェブ」という拘束能力の高いウェブ弾発射機能を持っている。 トリビア DCとマーベルのインターカンパニー・クロスオーバー"Marvel/DC"において、両方の混ざり合った世界(アマルガム)に行ったのは、ベン・ライリーの方で、「仕事ではピーター・パーカーって呼んでください」と言っている(つまり本物のピーター・パーカーにはアマルガムの記憶がないはず)。 "Marvel/DC"ではスーパーボーイ(スーパーマンのクローン)と戦うが、相手がクローンと知ると驚いている。 クローン・サーガはライターにとっても苦労したようで、どう終わらせるかの裏話風の作品"101 Ways to End The Clone Saga"(クローン・サーガを終わらせるたくさんの方法)というものがワンショットで出されている。ライターがブレーンストーミングをして、遂には「スパイダーマンを殺して、死んだスパイダーマンの101通りの使い方を描いたらどうだ」というヤケクソ気味の方向になるが、編集長のジョー・カサーダに相談にいくと、「私は古いやり方が好きだ。ベンが溶ける」と決められ、「そういえばカサーダはまるでグリーンゴブリンみたいな怖い顔してたよな」...ということでそういう結末になった。 二代目スパイダーマンとして活動していた時期はほとんどピーターと同じコスチュームだが、よく見るとブーツ側面の外側のみ赤で、胸のクモマークが大きく足を伸ばし、ウェブシューターがスカーレット時代と同じ、グローブの外に装着するものになっている。