約 1,406,477 件
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/592.html
《レミリア・スカーレット》 No.324 Character <第五弾> GRAZE(2)/NODE(5)/COST(2) 種族:吸血鬼 伝説 (自動α): 〔あなた〕はスペルカードをプレイ出来ない。 (自動γ): 〔あなた〕は自分のメインフェイズ中に、〔このキャラクター〕が1度も攻撃を行っておらず、攻撃を行える状態である場合、直ちに攻撃を行わせなければならない。 攻撃力(6)/耐久力(6) 「今夜中に、幻想郷中を一通り脅して回って来るつもりなんだから」 (PR.048:「退屈だねぇ、何か面白い奴もってきてよ」) Illustration:ノザクマ(PR.048:閏月戈) コメント レミリア・スカーレット/1弾のリメイクカード。 ノード・コストに対して割高な戦闘力と伝説を所持するが、強烈なデメリット効果も二つ所持する。 致命的と言えるのがスペルカードのプレイが出来なくなる効果で、このカードに対する神器はおろか、スペルによる除去、戦闘補正、装備のセットなどの行動が行えなくなってしまう。 レミリアを術者に持つ各種強力なスペルとのシナジーを考慮してのものだろうが、そのデメリットはそれ以上に強力で、かなり使い勝手が悪い。 また攻撃強制効果を持つ為、ブロッカーとして運用出来ないのはもちろん、相手の場に大型キャラクターや西行寺 幽々子/1弾、パチュリー・ノーレッジ/9弾のようなブロッカーがいるとまず確実に返り討ちになる。これは上記のスペルカードが使えなくなる効果とも負の方向でシナジーを形成しており、邪魔なキャラを除去する事も敵わない。 またグレイズも標準より少し低めなぐらいで、相手のノード状況によって攻撃をしたりしなかったりという駆け引きが出来ない。狂符『幻視調律(ビジョナリチューニング)』などで攻撃力を下げられればかなり悲惨だろう。 ポテンシャルは高く、コマンド装備や神器によってフォローすれば高い攻撃性を発揮してくれるのは間違いないが、それ以上にデメリットがかなり痛く、安定性やデッキの他のカードとの兼ね合いも考えればかなりリスキーなアタッカーである。 一応符ノ弐“博麗 霊夢”で(自動)効果を消す事でデメリットを回避するという使い方もある。 逆に、そのデメリット効果から相手に送り込むという手段も考えられるが、コマンドカードで能動的に相手の場に送り込めるようなカードは月からの逃亡ぐらいなので現実的ではないが。 大してノード・コストに差が無く高性能なレミリア・スカーレット/10弾が登場したため、このカードの存在意義が追いやられる事になる。 関連 第五弾 Dark Night Illusion(PR.048) プロモーションカード レミリア・スカーレット/1弾 レミリア・スカーレット/10弾 レミリア・スカーレット/14弾 符ノ壱“レミリア・スカーレット” 符ノ弐“レミリア・スカーレット” れみにゃ 夢幻の紅魔チーム 紅月の女王チーム 真紅の魔神チーム いぬさくやといっしょチーム 冥符『紅色の冥界』 神槍『スピア・ザ・グングニル』 神術『吸血鬼幻想』 紅符『スカーレットシュート』 神鬼『レミリアストーカー』 魔符『全世界ナイトメア』 運命『ミゼラブルフェイト』 必殺『ハートブレイク』 紅魔『スカーレットデビル』 天罰『スターオブダビデ』 『スカーレットディスティニー』
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/135.html
スカーレット 褒め会話ホールドスキル エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公スカーレット リヴィア ベッド 個人依頼育ててみたいです お気をつけて 討伐作戦にご協力を 褒め会話 ホールドスキル レベル10 「ホールドは使いこなせていますか?」 「通常ホールドとチャージホールドで効果が違いますので、しっかり使い分けてくださいね。」 レベル35 レベル50 レベル99 エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 「スカーレットさん、一緒に行きませんか?」 OKな場合 「わかりました、行きましょう。」 OKな場合(同行マーク装備時) 「冒険への同行ですか。……仕方ないですね。これも仕事ですので。」 OKな場合(恋人時) ダメな場合 「また次の機会に誘ってください。」 すでに三人連れている場合 「そんなに大勢ではいけませんよ……。」 誘われるとき 「良ければ、私と一緒にいきませんか?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「それでは出発しましょう。」 ▼ごめん 「残念ですが、またの機会に。」 すでに三人連れている場合 「良ければ、私と一緒にいきませんか? ……と言いたいところでしたが、」 「その状況ではしかたがありませんね。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「問題ありません。先を急ぎましょう。」 HPが低いとき 「まだ、私はやれます……。」 状態異常 ▼ここで別れる 通常時 恋人・結婚時 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「もう時間ですね、それでは。」 主人公が状態異常 通常 「顔色が悪いようですが、大丈夫ですか?」 薬プレゼント プレゼント台詞 お風呂上がり 通常時 「お風呂から上がったらまずは水分補給です。これをどうぞ。」 恋人・結婚時 ラブ飲みドリンク 「これを、私に?ありがとうございます、いただきますね。」 「ごくごく……。」 「(なんでしょうか、この感じ……)」 「(アレス(アリス)さんを見ていると、胸がドキドキしてくる……)」 プレゼントを渡す 大好き ①「嬉しい……。」 ②「これを私に……!?」 ③「私の好きなものを知っていたのですか?」 ④「大切にしますね。」 好き ①「ありがたくいただきます」 ②「ありがとうございます!」 普通 ①「ワイロではありませんよね? ……冗談です。」 ②「ありがとうございます。」 嫌い ①「いやがらせですか?」 ②「……うっ……ど、どうも……。」 大嫌い 手作り 「これ、手作りですか?アレス(アリス)さんは手先が器用なんですね。」 お返し 「素敵なプレゼントを本当にありがとうございます。私も手作りしてみました。気に入ってもらえるといいのですが。」 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 「最高の誕生日プレゼントです。」 好き 「わざわざ用意してくれたんですか。ありがとうございます。」 普通 「気を遣わせてしまったようで、すみません……。」 嫌い 「あ、ありがとうございます……。」 大嫌い 手作り 「これ、手作りですか?アレス(アリス)さんは手先が器用なんですね。」 仲良し度100台詞 「アレス(アリス)さんとは不思議な絆のようなものを感じます。」 「見ていると、心があったかくなって、気が緩むような……。」 「はっ!私はなにを言っているのでしょう?」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「お誕生日おめでとうございます。」 仲良し度5以上 恋人・結婚時 スカーレット 「僭越(せんえつ)ながら、私、本日が誕生日なのです。」 リヴィア 前日 当日 「署長へのプレゼントに、プリンをご用意しました。」 「盛り付けに一時間かけただけあって、完璧にできたと思います。」 「……一瞬で食べられてしまいましたが。」 ベッド 通常時 主人公「スカーレットさんのベッドだ。」 どれどれ・さすがにやめておこう ▼どれどれ 主人公「パズルのピースが転がってる……。」 恋人時 結婚時 個人依頼 育ててみたいです お気をつけて 討伐作戦にご協力を
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/425.html
スカーレット・スパイダー(Scarlet Spider) / ベンジャミン・”ベン”・ライリー(Benjamin "Ben" Reilly) (キャラクター名、マーベル) 初出: スパイダーマンのクローンとして: Amazing Spider-Man #149(1975年7月) スカーレット・スパイダーとして:Spider-Man #52(1994年9月) 種族:事故で変異した人間のクローン、男性、地球人 二代目はこちら。 ヴィランのスカーレット・スパイダーはこちら。 MVPのクローン達、スカーレット・スパイダーズはこちら。 概要 ジャッカルによって作られた、スパイダーマンことピーター・パーカーのクローン。 初代スカーレット・スパイダーとして有名だが、二代目のスパイダーマンでもあった。 スパイダーマンの歴史上でも悪名高いクローン・サーガの悲劇の主人公。 ピーターに比べて、幾分好戦的な性格として描かれる。 経歴 オリジン ジャッカルによってスパイダーマンのクローンとして誕生。 ピーターの記憶を植え付けられ、ピーターと全く同じデザインのコスチュームを着て、敵として現れた。 お互いが本物のスパイダーマンだとして譲らない二人だったが、戦闘中にジャッカルの仕掛けた爆弾に吹き飛ばされ、片方のスパイダーマンは倒れてしまった。 死亡したとみなされた「クローン」は「本物」のスパイダーマンによって「死体」を工場の煙突の中に葬られることになった。 が、実は死んでいなかった。なんとか蘇生した彼はピーターとメリー・ジェーン・ワトソンが抱き合っているのを目撃。自分がMJに対する感情を理解できるほど発達していないと気づいた彼は、自身がクローンであると結論付けた。 ベン・ライリーとして 「クローン」はベンおじさんの名とメイおばさんの旧姓をとってベン・ライリーと名乗って生きていた。 自分が価値のないクローンだと思っていたベンだったが、あてのない放浪生活の中で出会った遺伝学者、スワード・トレーナーとの交流の中、新たな自分自身になるべく奮起。一時期は彼の研究室の助手として働き、その後の旅の途中での宿敵ケインとの出会いや、虐待に抵抗した結果父を殺してしまった女性ジャニーン・ゴッドビー(*1)との交際、自身の罪に耐えかねた彼女の自殺などを経験し、ピーターとは違った人格を形成していった。 ニューヨークを離れて5年後、メイおばさんが脳卒中を患っていることを知ったベンはニューヨークへ戻ってきた。 当時ピーターは度重なる戦いで精神を摩耗し攻撃的になっており、ベンとぶつかり合うことになってしまうが、次第に落ち着きを取り戻し、ベンもニューヨークにとどまることにした。 スカーレット・スパイダー誕生 ある日、街でヴェノムが暴れていることを知ったベンは、博物館で購入した水色のパーカー(袖は自分で破った)と真っ赤なコスチューム、さらに自ら開発していた新型ウェブシューターを装備して出動。 ヴェノムを撃退し、デイリー・ビューグルの記者ケン・エリスによって「スカーレット・スパイダー」と名付けられた。 ベンは次第にピーターとも打ち解け、仲間として、友人として接してもらえるようになっていったが、スワード・トレーナーの元で受けた検査が二人の間に再び波紋を呼んだ。 本物のスパイダーマン 検査の結果は、ベンが「本物」でピーターが「クローン」であることを示していた。5年前、「クローン」と「本物」のスパイダーマンが戦った際、お互いが入れ替わってしまっていたのだ(*2)。 事実を受け入れられないピーターは、ジャッカルのカリオンウイルスによる人類淘汰とクローンへのすり替え計画に協力する道を選んでしまうが、MJやベンの説得もありなんとか自分を取り戻し、最終的にはベンに協力してジャッカルを打倒。 その後ベンはニューウォリアーズに参加するなど、着実にヒーローとして成長。 ピーターもスパイダーマンとして復帰していたが、MJの妊娠の発覚や自身の能力の衰えを感じたこともあり、引退を決意。ベンにコスチュームとスパイダーマンの名を譲ることにしたのだった。 二代目スパイダーマン 当初はスパイダーマンになることを拒否していたベンだったが、スカーレットの姿をホログラムとしてヴィランに悪用されたこともあり、ニューウォリアーズも脱退し、スパイダーマンになることを承諾。髪を金髪に染めて、表向きはカフェ「デイリーグラインド」で働きながらスパイダーマンとして活動をしていくことになった。 ベンおじさんを殺害した泥棒の娘ジェシカとの出会いと別れ、ホブゴブリンやミステリオとの戦い、カーネイジのシンビオートとの一時的な結合など降りかかる事件をなんとか解決していったが、元恋人であるジャニーンが生きていることが明らかになった。 ベンを苦しめるための手段として、ケインによって自殺を偽装させられ、そのままベンと別れるよう仕向けられていたのだ。 激しい戦いの後ケインは自らの過ちを認めて当局に身を任せ、それを見届けたジャニーンもまた、自分の父親殺しの罪を認め警察に自首し、逮捕された。(*3) 死 オンスロートとの戦いで多くのヒーローが亡くなったため、ベンは今では兄弟同然のピーターと共に、彼の復帰について話し合っていた。 一方その頃、かつて協力関係にあったメンデル・ストローム(後のヴィラン、ガント)が実は当時死亡していたはずのノーマン・オズボーンの配下であることを知ったトレーナーは「あの検査」もふくめ、自分が知らないうちにオズボーンに利用されていたことをベンに伝えようとするが、殺害されてしまう。 その後姿を現したオズボーンによって捕らえられたピーターは真実を明かされる。トレーナーによる検査の結果はピーターを苦しませ、狂気に駆り立てるためにオズボーンにより改竄されたものだったのだ。しかしピーターが狂気に耐え抜いたため、オズボーンがついに直接的な行動を決意したと判明。すでにベンも捕まり意識を失っていたため、ピーターとオズボーンによる決戦が始まった。 オズボーンとの激しい戦いをなんとか制したピーターの前に、ベンが現れた。ピーター達が戦っている間に意識を回復したベンは、オズボーンがハロウィンパーティ中のデイリー・ビューグル社内に仕掛けた、カボチャ型の爆弾をかき集めていたのだ。 しかしベンから受け取った爆弾を処理すべくピーターが背を向けた瞬間、意識を失ったと思われていたオズボーンがグライダーを遠隔操作。 グライダーはピーターを狙っていたが、ベンがとっさに間に飛び込み、串刺しになってビルから落下してしまう。 オズボーンを爆弾で吹き飛ばしたピーターはベンの元に向かうが、すでにベンは虫の息だった。 自分を病院に連れて行こうとするピーターに、ベンはスパイダーマンへの復帰を頼み、これから生まれてくるピーターとMJの子(*4)に「自分」=「ベンおじさん」のことを伝えてほしいと言い残し死亡。 ピーターの腕の中で灰になってしまった。 復活と暴走 密かに生きていたジャッカルによって灰と化した肉体の一部を回収されていたベンは数年後、新たなクローン技術によって記憶を保持したまま復活を遂げた。 しかし肉体は不安定で細胞の分解が発生しており、その治療法を探るジャッカルの手により、感電死、溺死、焼死などあらゆる手段による死と、そこからの再生を繰り返すことになってしまった。 肉体が安定したのは27回目の復活をとげた時だった。しかし、それまでの26回の死の記憶によって精神にダメージを負ったベンは狂気に蝕まれ、暴走。 ジャッカルを死の寸前まで追い詰めたベンは彼をだまし、彼自身が本物のマイルズ・ウォーレンのクローンの一体だと信じ込ませ、配下として使役し始める。 生命と死を司る神「アヌビス」の仮面を被ったベンは新たな「ジャッカル」を名乗り、そのクローン技術を応用した医療関連企業ニューUテクノロジーズを設立。 マイルズ・ウォーレンのクローン達を率いてピーターの救えなかった人々を復活させ、すべての人類を改良されたクローンに置き換える「誰も死なない世界」を作るために暗躍し始めるのだった。 スカーレット・スパイダー再び 一連のニューUテクノロジーズを巡る事件後行方をくらませていたベンはヒーロー、ヴィランの二つの人格の板挟みになりながらラスベガスに移り住んでいた。 「ピーター」を名乗り、コスプレイヤーから奪ったコスチュームで以前よりも暴力的な自警行為をしていたベンだったが、ニューUテクノロジーズの顧客であった実業家カサンドラ・マーキュリーの娘、アビゲイルの病を治すためにしぶしぶながら働くことになる。 しかし、ジャッカルとしてのベンを危険視する二代目スカーレット・スパイダーことケインもラスベガスに現れた。不安定な精神をかかえたまま、ベンは再びスカーレット・スパイダーとして活動し始めるが……。 能力 ピーター・パーカーのクローンであるため、身体能力等は彼と同じ。 ただし、独自に開発したウェブシューターは「スティンガー」と呼ばれる敵を麻痺させるダーツの発射機能や 「インパクトウェブ」という拘束能力の高いウェブ弾発射機能を持っている。 トリビア DCとマーベルのインターカンパニー・クロスオーバー"Marvel/DC"において、両方の混ざり合った世界(アマルガム)に行ったのは、ベン・ライリーの方で、「仕事ではピーター・パーカーって呼んでください」と言っている(つまり本物のピーター・パーカーにはアマルガムの記憶がないはず)。 "Marvel/DC"ではスーパーボーイ(スーパーマンのクローン)と戦うが、相手がクローンと知ると驚いている。 クローン・サーガはライターにとっても苦労したようで、どう終わらせるかの裏話風の作品"101 Ways to End The Clone Saga"(クローン・サーガを終わらせるたくさんの方法)というものがワンショットで出されている。ライターがブレーンストーミングをして、遂には「スパイダーマンを殺して、死んだスパイダーマンの101通りの使い方を描いたらどうだ」というヤケクソ気味の方向になるが、編集長のジョー・カサーダに相談にいくと、「私は古いやり方が好きだ。ベンが溶ける」と決められ、「そういえばカサーダはまるでグリーンゴブリンみたいな怖い顔してたよな」...ということでそういう結末になった。 二代目スパイダーマンとして活動していた時期はほとんどピーターと同じコスチュームだが、よく見るとブーツ側面の外側のみ赤で、胸のクモマークが大きく足を伸ばし、ウェブシューターがスカーレット時代と同じ、グローブの外に装着するものになっている。
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/664.html
武器名 攻撃力 値段 効果 ロシアンルーレット 6 ¥300 攻撃対象ランダム、とどめで応急処置入手、空席で毒入手。 + 画像 通常 攻撃対象がランダムで、とどめのときに応急処置 +3、空席のときに毒入手する武器。 ランダム要素が強く、尚且つ結果によってメリットやペナルティがあるのは元ネタがギャンブルだからだろう。 酔剣同様の対象ランダムと行動消費ありの組み合わせにより、行動消費は確定と思ったほうが良い。 対象ランダム自体が使いづらい上に、空席時には毒と行動消費のダブルパンチになるため、掲示板へびくえすとでは作者公認凶悪呪い武器3種に割り込む形で、凶悪呪い武器の話題に出てきてしまったことも。 酔剣より攻撃力が低いものの攻撃力自体は下準備で何とかなるが、 厄介なのは、ドロップ効果を受け付けないアイテムボックスや、空席の存在。 これらに飛んでしまえばどんなに下準備をしたとしても応急処置入手は失敗してしまう。 この武器と組ませよう 気力上昇武器-敵にとどめを刺そう。 入手方法 糞箱 変化ステッキⅡ 選択肢 投票 とても強い (7) 強い (2) 普通 (0) 弱い (2) とても弱い (4) コメント ↑要約 ゴミ -- (名無しさん) 2017-07-28 20 48 40 内容が間違っているところはじゃんじゃん指摘してくださいね -- (名無しさん) 2017-08-02 11 28 30 い ら な い -- (名無しさん) 2018-03-16 19 43 24 これいる? -- (名無しさん) 2018-06-03 17 44 05 即捨てますねぇ! -- (名無しさん) 2018-06-05 21 13 18 内容が間違っているところはじゃんじゃん指摘してくださいね -- (名無しさん) 2018-06-06 21 25 27 ヘビクエ4大クソ武器の一つ1,2,3,4 -- (名無しさん) 2018-06-16 18 54 13 ランダム、毒とかあるけど、貴重な応急処置入手武器だから、武道の鎧との組み合わせで一応使える。 -- (名無しさん) 2022-01-17 14 38 26 ただし、攻撃力6もまるで活かせないから、100円くらいなら一考の余地あるけど、300円だと低資金クリアにも中途半端。せめて銃なら必中をつけてほしい。 -- (名無しさん) 2022-01-17 14 42 04 紙袋屈指のハズレ枠 -- (名無しさん) 2024-01-19 07 29 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/27.html
「素敵な翔ちゃん、愛してる。だから…喰ってあげるわ」 【名前】 ティーレックス・ドーパント 【読み方】 てぃーれっくす・どーぱんと 【俳優/声】 山内明日/飯島肇 【スーツアクター】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーWオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【登場話】 第2話「Wの検索/街を泣かせるもの」 【分類】 ドーパント 【変身者】 津村満里奈 【メモリ】 ティーレックスメモリ 【綴り】 T-REX 【頭文字デザイン】 口を開けたティーレックスの横顔(t) 【生体コネクタ位置】 左肩 【特色/力】 巨大な顎部による破砕、衝撃波咆哮と磁場生成による巨大化 【モチーフ】 ティラノサウルス 【仮面ライダーW】 市販されている「ティーレックス(ティラノサウルス)」のガイアメモリでアパレルメーカー「ウインドスケール」の元デザイナーだった津村満里奈が変身したドーパント。 ティラノサウルスの頭部から手足が生えているという思い切った衝撃的なデザインで、巨大な顎による噛み付きは直径1mの鋼鉄版も瞬時に噛み砕くほど強力。 衝撃波を伴う咆哮による広範囲の攻撃技も持ち、さらに全身から磁場を発生させ周囲の物体を引き寄せることで、ビッグ・ティーレックスと呼ばれる状態へと変貌する。 身体を構成する瓦礫を反発させる事で高速発射して攻撃することも可能。 満里奈は翔太郎の幼馴染みで、かつてスパイダー・ドーパントと鳴海荘吉が戦う場面を翔太郎と共に訪れたメリッサのコンサートで目撃している。 翔太郎が生身で怪物に立ち向かう荘吉の姿に感銘を受け後の人生に大きな影響を受けたのとは対照的に、彼女は皮肉にも犯罪者への道を歩く事になった。 自身を切り捨てたウインドスケールへの復讐のためマグマメモリをティーレックスメモリと共に購入し各所の支店を破壊していた。 だが、戸川陽介がメモリの力に飲まれ暴走し、行方知れずとなったために幼馴染みである左翔太郎の元を訪れる。 彼の居場所を突き止めメモリブレイクしたダブルの跡を追って出現し、人間体に戻った戸川を殺害した。 自身も既にメモリの力に飲まれていて、なおも事件を探る翔太郎に対し襲いかかるなどの行動を取る。 正体が暴かれると翔太郎の説得も耳をかさず、メモリの力を使って警官を蹴散らして逃走。 ダブルと交戦、その途中で破壊した瓦礫を使ってビッグ・ティーレックスへと巨大化するも、ヒートジョーカーに殴り飛ばされ、その直後に再び逃走。 自動車道からビルを駆け上がり、屋上でハードタービュラーを駆るダブルに瓦礫の弾丸を発射し応戦するが、ヒートメタルのメタルブランディングを受けメモリブレイクされた。 彼女は翔太郎が戸川の事を「彼氏」だと解釈した際、否定はしなかった。 しかし、戸川がメモリブレイクされた後に(メモリの中毒症状に冒されていたとはいえ)口封じの為に何の躊躇も無く殺害していたり、ダブルとの戦闘中に翔太郎に対しての想いを吐露している点を見る限りでは、実際の戸川との関係は単に「共犯者」というだけで恋愛感情は無かったものと思われる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。団地で「風麺」を襲うが、ダブルに迎撃される。 【余談】 スーツは親子丼・ドーパントに改造された。 その後、『レッツゴー仮面ライダー』でティーレックスとして登場するが、胴体は親子丼・ドーパントのままになっている。 恐らくTレックスと親子丼は頭部パーツをすげ替えただけのコンパチ改造だったのだと思われる。 あのデザインでは一体成型として作るのも難しいだろう。 ティラノサウルスは研究が進むに連れてその全体図が大きく変わることでも有名な恐竜である。 ゴジラ体型から前傾姿勢になり、鳥のようなとさかを持ったりと復元図は年代によって変化を遂げる。 このTレックス・ドーパントはそれら学術など関係ねえ!と言わんばかりにティラノサウルスに手足が生えた怪人が動き回るという初見のインパクトに極振りした外見が特徴的。 満里奈や陽介が解雇されたアパレルメーカー、WINDSCALEだが、彼女たちの事件が公になっても倒産などしたりせず経営は続いている模様。 「最低の重役」の手によって職を失うことになったらしいが、それら背後関係は描写されなかった。 満里奈はデザイナーとして勤務していたとされているため、自分のデザインを奪われたか盗作疑惑をでっちあげられたかした可能性も考えられる。
https://w.atwiki.jp/th12ky20mi/pages/19.html
・紅符「不夜城レッド」 └紅魔「スカーレットデビル」 ・必殺「ハートブレイク」 └必殺「マイハートブレイク」 └神槍「スピア・ザ・グングニル」 ・夜符「デーモンロードクレイドル」 ├夜符「デーモンキングクレイドル」 │ ├夜符「クイーンオブミッドナイト」 │ └夜王「ドラキュラクレイドル」 └夜符「バッドレディスクランブル」 ・神術「吸血鬼幻想」 └神術「ヘルカタストロフィ」 ・蝙蝠「ヴァンパイアスウィープ」 └紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 ・神鬼「レミリアストーカー」
https://w.atwiki.jp/tendoblade/pages/33.html
レミリア・スカーレット 召喚 聖杯の固有アビリティ「永遠に紅い幼き月」によって交代。 能力 HP SP EP 腕力 敏捷 体力 知力 精神 700 40 10 40 50 40 30 30 武器:グングニル(攻撃50 防御0) 特殊:天に弱い(-20) 固有アビリティ アビリティ SP EP 範囲 属性 追加効果 備考 爪 4 - 近・単 斬撃? - 吸血 6 2 HP回復 体当たり 10 - 近・単 翼 4 - 遠・単 衝撃? - 濃霧 20 1 敵全体 暗闇効果 神槍「スピア・ザ・グングニル」 5 3 近・直線 備考 近接メインだが防御力がないので中衛向き。
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/282.html
《紅符「スカーレットシュート」》 No.215 Spell <第三弾> NODE(4)/COST(2) 術者:レミリア・スカーレット 効果範囲:複数の効果を持つカード 発動期間:瞬間 以下の効果から1つを選んで解決する。 1.目標の〔キャラクター1枚〕に5ダメージを与える。 2.〔あなた〕は(2)支払う。その後、目標の〔キャラクター3枚〕に2ダメージを与える。 夜の闇を紅に染める。 Illustration:lain コメント レミリア・スカーレットのスペルカード。 単体/複数を選択可能なダメージスペル。 一体に5点というダメージは、良くデッキに用いられる主要な軽量~中堅キャラの多くをカバー出来るかなり頼もしい水準で、さらにコストを追加で払う事で軽量キャラを複数焼く事が出来る汎用性も持つ、非常に高いポテンシャルを持つ。 ただ、サニーミルク/1弾や符ノ壱“霧雨 魔理沙”等の主要な低耐久キャラをピンポイントに焼くのに向いた人界剣『悟入幻想』、フランドール・スカーレット/1弾やレミリア・スカーレット/1弾などの大型キャラクターを除去するのに向いた死符『ギャストリドリーム』などと並べるとどこか半端で、ここぞという局面で痒い所に手が届かないという印象が強い。 コスト、ノード共にお世辞にも使いやすいとは言えない為、漫然と採用するより、何らかの目的意識を持って採用したい所だろう。 サマリー変更に伴い、1と2を選ぶ選択はプレイ時に行わなければならなくなった。 また1の効果が目標を取るようになった為八雲 藍/1弾や夢符『二重結界』に防がれるようになり、実質的には弱体化に等しい。 2を選んだ際の(2)コストは、術者がいても払う必要がある。また、選択する3体のキャラクターは重複して選んではならない。 宣言時に2を選択し、解決時に場に3体以上キャラが存在しない場合、追加の(2)コストを払った後「ダメージの解決に失敗」して不発となる。ミスティア・ローレライ/1弾の自壊や大妖怪降臨等には一応注意。 2008年5月2日より、ルールサマリー加筆に伴うテキスト変更が加えられた。 関連 第三弾 Advanced Starter スターターデッキ紅 レミリア・スカーレット/1弾 レミリア・スカーレット/5弾 レミリア・スカーレット/10弾 レミリア・スカーレット/14弾 符ノ壱“レミリア・スカーレット” 符ノ弐“レミリア・スカーレット” れみにゃ 夢幻の紅魔チーム 紅月の女王チーム 真紅の魔神チーム いぬさくやといっしょチーム
https://w.atwiki.jp/danmakujp/pages/97.html
動かない大図書館「パチュリー・ノーレッジ」 季節:冬 収録:基本セット アビリティ パチュリーの手札の最大枚数は7である。 パチュリーはゲーム開始時、代わりに7枚を引く。 スペルカード:火水木金土符「賢者の石」 [動作] カードを2枚引く。 射程内のプレイヤーを1人射撃してもよい。 説明 詳細な処理
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115383.html
ウィリアムポーレット(5)(ウィリアム・ポーレット) グレートブリテン貴族のタンカーヴィル伯爵の系譜に登場する人物。 庶民院議員。 関連: アナベラ (妻)