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番号 FJ05040 名前 ピーラー 読み ぴーらー Lv 5 スター 種別 ストラテジー 【……何してんですか?】○★のない味方を1枚選び、あなたのプランゾーンにある★のないユニットと入れ替える。プランゾーンからスクエアに置かれるユニットはフリーズして置かれる。 ブロック 富士見書房 作品 鋼殻のレギオス レアリティ U スクエアの「夢」のあるユニットと、プランゾーンの「夢」のないユニットを入れ替えるのが基本。 プランゾーンに置かれるカードは表向きであるため、そのまま「夢」でプレイすることができる。 和風喫茶『睡蓮』でサーチしたユニットをプランゾーンに入れ替えることでデッキに戻るのを防ぐことができるが、「夢」を持つユニット以外をプランゾーンに入れ替えた場合カードアドバンテージはマイナス1となる。 ちなみにピーラーとは皮むき器のことであり、イラストのピーラーは俺。
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ツェアシュテーラ 種族:??? 性別:??? 年齢:??? 身長:185cm 体重:69kg クラス:元スキアヴァッツィ・ファミリーメンバー、黒騎士 属性:火、水、時 属性均衡:『刹』タイプ 戦闘スタイル:格闘、剣術による近接戦。時空干渉による攻撃、超速度を駆使した戦法。 イメージCV: 装備:大剣【ディストピア】、アクセサリー【霊王の魔葬器】 「……笑止なり!」 設定 かつてスキアヴァッツィ・ファミリー(以下SF)に所属していた、常に全身を黒い鎧で覆った騎士。 同組織の中でも正体を知る者は殆どおらず、純粋に凄まじいまでの戦闘力、そして卓越した指揮力からSFの中でもSランクの扱いとなっていた。 だが、もともとSFには思い入れが無かった所に持ってきて、ある一件でSFがツェアシュテーラにとって最も許せぬ手段に打って出た事から完全に見切りをつけ、組織を離反する。尚、その影響でSFから離反する者も幾らか現れた為、結果としてSFに大打撃を与えている。 性格は酷く冷淡に見えるが仲間思い。猫が好きだが、嫌われる事が多いらしい。 本名はエルリス・アリアンロッド。 エルリス・アリアンロッド 種族:改造人間/神族 性別:女 年齢:21 身長:171cm 体重:55kg クラス:LLLメンバー 属性:水、火、時 属性均衡:『刹』タイプ 戦闘スタイル:格闘、剣術による近接戦。爆炎 イメージCV: 装備:刀【闇帝の太刀】 「む…確かに、このような女性らしいのは似合わないとは思うが…」 設定 ツェアシュテーラの正体。LLLに所属するラピリスと、髪の毛が白い以外は全くと言って良いほど瓜二つの姿をした女性。ただ、『ラピリスと姿が被る』という理由で、LLLによく出入りをしているアトリア・ラースティンに着せ替えをさせられたり、髪型を変えられたりしている。 ラピリスと違い、完全な形での怪人(カブトムシタイプ)への変身能力を持つ。ただ、当人はその変身形態を人前で使った事は無い為、そちらの姿を知る者はSF内でもいない。 尚、総合戦闘力は時流エネルギーをより多く扱える分、ツェアシュテーラの外装を解いた状態の方が強く、怪人変身形態は更に強いらしい。 ラピリスの双子の姉であり、ラピリスを極めて溺愛している。 死神の力と時の力、双方を持つ為に最強生命体創造計画関連の研究所にラピリスと共に拉致され、監禁されて改造された過去を持つ。 その後、ヴェルト・ハーティアによる研究所襲撃の際、改造の影響で記憶を失ったラピリスに置き去りにされた事から、ラピリスに対して深い憎悪と溺愛という相反する感情を持っていた。だが、現在は和解したらしく、ラピリスにはダダ甘。 ただ、最近は自分を負かしたトーゴの方が気になっている様子。 元々SFには、自分を拾い、育ててくれた一人の男がいたから所属していただけであり、ある一件でその男が亡くなってからはSF居る理由を見出せず、ただ任務に没頭する毎日を送っていた。 最終的にはSF内に居た造魔の件がきっかけで、フィアッカと一緒に離反、SFそのものに完全に見切りをつけてしまう。 現在は、LLLに誘ってくれたトーゴの手を取る形で、LLLに何かと協力している。 『死神』という言葉に強い忌避反応を示す。それというのも自身が死神を輩出する家系の一族であり、呪い染みた『記憶消去』という世界修正を受ける身である為。 大切な相手との永遠の別離を意味するその血筋を忌避し、大切な姉が『死神』となった事で周囲から忘れられていった記憶ゆえ、死神を嫌っている。 尚、彼女自身も死神の魂を持つが、人としての属性が強い為か、姉のシンシア、妹のラピリスと違って存在の死神化は極めて遅い。その為、寿命までに存在が完全に死神と化す危険性は低いらしい。 実は相棒であるフィアッカは実の母親なのだが、幼い頃に生き別れとなっている為、母親である事には最近まで気付いていなかった。 保有能力・スキル 【クロノスドライブ】 侵食領域と呼ばれる能力の一つ。 詳細不明。
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テーライポネー テライポネの別名。
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石田純子「大人の着こなしバイブル」(2011) 大人の着こなしバイブル―なにを、どう着ればいいのかわからないあなたに 評価 ★★★★ ひとこと 押田比呂美「コーディネート・秘密の法則」よりも、より実践的な感じがします。 今まで「オバサンっぽくなりたくない」の一点で考えていたけれど、 確かに「若づくりでイタイ」ということも考えなきゃな、と反省。 全体的には日常的に取り入れられるセオリーがいっぱいの良書だと思います。 分類 家事 ソフトカバー 目次 はじめに Lesson1 大人の着こなし基本ルールルール1 シルエットづくりIライン/Xライン/Aライン Iラインコーデの基本 ルール2 色選び色選び1/濁りのないクリアー色カラーチャート きれい色コーデの基本 色選び2/トーンによる色選びくすみ色コーデの基本 ルール3 素材感を揃える同素材コーデの基本 同色コーデの基本 ルール4 バランスを整える等分バランスのコーデの基本 アンバランスに作る上下のコーデ Lesson2 ベーシックアイテムを味方につけ コーディネート力をつける定番 白シャツ 定番 キャミソール 定番 デニム 定番 黒タートル 定番 花柄 柄もの 花柄 柄もの 水玉 柄もの アニマル はおりもの テーラード はおりもの ノーカラー はおりもの 変形 Lesson3 アイテムの特徴を押さえ 「見せたい」イメージに近づく上品と地味の境界線ベーシック&シンプルの安心感とワナ1:ベージュ色の練習 ベーシック&シンプルの安心感とワナ2:グレー色の練習 若々しさと若づくりの境界線Tunic One-piece Baloon Frill Low-rise Pants Cargo Pants Lesson4 全身の「甘辛バランス」を見極め コーディネートの極意をマスターする甘口Detailのコーデ Frill 甘口Detailのコーデ Ribbon 甘口Detailのコーデ Lace 辛口Detailのコーデ V-neck 辛口Detailのコーデ Denim Lesson5 すっきり見せるだけでは物足りない 大人の着やせセオリーまずは全身で考える着やせセオリー1着やせルール1/深いVゾーンを作る 着やせルール2/タイトなアイテムを選ぶ 着やせルール3/頭を小さく見せる 着やせルール4/自分の体型は「筒型」か「扁平」かを見極める 次にパーツで考える着やせセオリー2下半身/脚(ふくらはぎ) 下半身/ヒップ&太もも 下半身/おなか周辺 上半身/胸 上半身/首 上半身/腕 上半身/胴長 体型/小さい 体型/貧弱 体型/大柄 気になる表現 メモ パンツ丈フルレングス:きちんと感は出るが重い。靴もベーシックパンプスorショートブーツなどに限定 くるぶし丈:全身軽やかな韻書湯に。バレエシューズ、サンダル、パンプスなど脚の甲が出る靴とあわせるとよい クロップト丈(ふくらはぎ下):カジュアル感。 ハーフ丈:トレンド感。シンプルに着るとくだけるため、タイツやブーツをプラスして一体感を出す。 くすみ色には、プラス白で顔色を明るく見せる ニット&スカート両方をコンパクトにすると若づくりの印象に。 キャミソールはおなかまわりをカバーする長めの丈で。 花柄・ドットスカードは大柄を選ぶことで若づくり防止。 テーラードジャケットはシングルボタン(前は止めない)、ウエストシェイプ 筒型タイプ:あらかじめ形が作られているもの、厚手でしっかりした素材がベター(ニット・ジャージ・カットソーは注意) 参考文献
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ラード湖 ラード湾 特殊な海草、水草が吐き出す粘液により水の粘度が遥かに高くなっている水域。 船の動きが鈍る為、船舶や漁師からは嫌われている。 しかし、肌がつやつやしたり、グリスに使える為、女性や機械業界では重宝される。 フォレエルフ共和国、シードリア共和国に点在する。 関連
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グラードン No.383 タイプ:じめん 特性:ひでり(場に出るだけで晴れ状態になる) 体重:950.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) ゲンシグラードン タイプ:じめん/ほのお 特性:おわりのだいち(場に出るだけで「おおひでり」の状態になる) 体重:999.7kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:R/Em/SS/OR/US/GO/SW(冠)/BDSP/SV(藍)※ ※Vは要通信プレイ グラー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 グラードン 100 150 140 100 90 90 ラグラージ 100 110 90 85 90 60 ナックラー 45 100 45 45 45 10 キングラー 55 130 115 50 50 75 トドグラー 90 60 70 75 70 45 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 グラードン 100 150 140 100 90 90 ゼクロム 100 150 120 120 100 90 グラードン じめん ゲンシグラードン じめん/ほのお ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(4倍) みず ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) どく/いわ いまひとつ(1/2) どく/むし/はがね/ほのお/フェアリー いまひとつ(1/4) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき こうかなし でんき ※特性「おわりのだいち」の効果「おおひでり」により、みず無効。 第3世代で登場した伝説のポケモン。「ルビー」のパッケージを飾った。 カイオーガと対になるポケモンである。 おっそろしい日照りのBGMを流す引き金となるポケモン ↑ルビーの異常気象BGMってどんなん?サファはもちろんエメまで海王の天下だからなw ↑↑シオンタウンのイントロを延々と繰り返し再生したような曲 ↑↑つい最近エメラルド買ったんだけどグラードンとカイオーガ戦うOP見て互角に戦うもんかと思ってたら ありゃ殆どイジメだなwwグラードンの領域少なすぎww ↑それにレックウザが2匹を沈めたとき完全にグラードンが溺れているしなwww ↑グラードン「ありがとう。というわけでお前への贈り物を考えていた。」 レックウザ「いや、こっちこそありがとう。今日誕生日なんだ。」 グラードン「それはよかった。では受け取ってくれ。」 グラードンのストーンエッジ! レックウザは倒れた。 レックウザ「ウボァー」 ↑残念だがレックウザHB無補正極振り補正なしだと グラLv70攻撃V極振り補正ありからレックLv70へ55.4%~65.7%だった。 同条件オーガの冷Bだと105.4%~124.6%となってしまう… マメ知識だが一番重いポケモン(950kg) ↑ぐ、グラー丼って、一体、どんだけ頑丈な丼に盛ればいいんだ? ↑何十t積めるトラックもあるんだし鋼鉄製にすれば盛れるかも ↑↑防御種族値230の甲羅を加工して盛ればいい。最も固いどんぶりだろう。 ↑どう見ても鉄より固くは見えないんだけどなw ↑↑どう見たって小さすぎて入らない気がする。 ↑↑↑↑↑レジスチルの外側を剥がして盛れば? ↑↑↑鉄蛇とか鉄足とか鉄鎧とかシールドより頑丈なんだから大丈夫なんじゃない? ↑そういえば鉄より硬い岩ってなんか矛盾してるなw ↑×9 一番重いポケモンだけどインド象よりは軽いんだよなぁ。 ↑↑ツボツボの体がダイヤモンドでできていると思えば… ↑↑というかそこら辺の車より若干軽いぐらいの重さしかない。軽すぎじゃね? ↑↑↑↑ヒント:HP種族値 レジロックの岩を加工して盛ればいいと思う。堅過ぎて加工できるかどうかも怪しいがww というか、そんなやつがよく風船なんかで浮くなあ。 ↑レジロックの体は様々な地域の岩が~という説明なので部位によっては加工できるだろう。たぶん。 エメラルドでのマツブサ曰く「カイオーガと グラードンが どこかへ とびさって しまった」 さらに主人公がこいつとの戦闘から逃げたときのメッセージは「グラードンは どこかへ とびさって しまった!」 なんとこいつ、空が飛べるらしい。ちなみにカイオーガも同じメッセージである。 ↑それ言ったのアオギリじゃなかったっけ? でかいサンド…じゃなかった色違いのグラードンはバトレボなどで出すとちゃんとした金色である。 その金色の美しさは素晴らしいものであるが… 肝心の本家の方はドットの限界なのか、でかいサンドにしか見えない。なんと不遇な… 見せ合いバトルでグラードンがいる時(サンドはいないとする)、 サンドと言う名前で繰り出してきたら色違い…じゃなかったでかいサンドだと期待するのだろうか? 積み技読みで交代出ししてすぐ引っ込めれば、雨パへの嫌がらせにはなる。うまく読めないと死ぬけど 剣の舞ロックカットを積めれば決定力はカイオーガより上だと思われる (純粋な値では潮吹きに劣るが物理耐久のトップ陣はハピナスの特殊耐久ほどではなく、また相性面で難のある者が多い) ただしグラードン自身耐久面で難があり2つの積み技を安全に積むには相手がかなり限られている サブウェポンが1つになる点もマイナス ↑積めば誰でも決定力上がるだろうが スカイシェイミといい、浮遊ギラといい段々涙目になりつつあるのは気のせいか ↑サブウェポンとしてシャドークローの需要が高まりそうだな。浮遊持ちのゴーストエスパーは結構多いから グラにとっては結構お世話になることがあると思う。 各所から海王に劣るだの涙目だの散々言われ、カイオーガに勝つための強化案も山のように出されているが、 そんな雑音をせせら笑うかのように、グラードンは今の力のまま、カイオーガを最後は下しまた世界の頂点に立った。 強化なんていらんかったんや! グラードン率いる晴れパとカイオーガ率いる雨パは、これからも熱いライバルとして競り合っていくに違いない。 第五世代にて、スーパーチートアイテム「ふうせん」が登場。何がどうチートかって? 950kgもあるような奴を「風船」で何の問題もなく浮かせられたりとかゲーフリの拘りを容赦なくぶち破って浮かせたりとか。 いくらなんでも納得いかねーよ ドレディアにふうせん持たせて、おさきにどうぞジュエル地震でカイオーガの潮吹き並みのことができるな カゲボウズ「お見通しっ!うわ、面白い道具持ってますねグラードンさん」 グラードン「げ、恥ずかしい所見られちまったな。 ちょっと童心に帰っていてな…に、似合わないよな、そろそろ手放すか」 カゲボウズ「捨てるくらいなら私が貰ってもいいですか?トリック発動♪」 グラードン「いーぜいーぜ……ってちょっと待てぇ!!!」 カゲボウズ「うわーい、風船ゲットオオオオオォォォォ……・・・↑↑↑」 ※カゲボウズの体重は2.3kgです。 ↑重さ950kgを浮かせられる風船に驚愕せざるをえない ↑この風船、テレキネシス無効のモグラですら宙を舞うんだぜ… ↑ちなみに、スキスワで1.9tと化したヘヴィメタルグラードンですら宙を舞うが 風船である以上、どんな気体だろうとプラズマだろうと真空だろうと空気1.9t分の体積は必要です 1㎥あたり1.2㎏として1583㎥、ちなみにホエルオーと同じ幅の直径14.5mのドデカイ球の体積が1596㎥ ↑絶対お見通しする必要ないよなそれw レシラム「私はレシラム。炎を操ることができる。炎と龍で攻撃範囲は良いが伝説戦では龍技ばかりになりそう。 ところでグラードン、君は日照りが活かしにくいそうだが、あと半年もしないうちに私がそれを補えると思う。 一緒に組んで晴れパの看板になろうじゃないか!」 ↑ホウオウでおk、と思ったけどそうでもないのかな ↑↑そんなに流星群や逆鱗ホイホイ打てないからそんなこともなさそう。 専用技もあったら炎だろうし。あとホウオウが物理主体だから特殊主体だといいな。 ↑ゼクロム狩りに人気でそうだなグラードン ↑結局向こうはカイオーガと組まれたりしたら立場ないグラードン ↑↑↑↑↑グラードンの地震で倒れるレシラムを想像した。まるで唯一神のようだ。 ↑レシラム「まもる です!」 ↑まあなんだかんだでグラードン最大の相棒はワタッコだと思うけどね。 ↑チェリムだと思う。こっちが後攻になって晴れにできれば、HA振りグラードンに対して特化カイオーガの拘り潮吹きも冷凍も確2な上 返しの帯持ち雷パンチでH振りオーガ90%以上の高乱数1、珠以上で確1だ! チェリムかグラードンどっちかがオーガの相方に倒されるって?知らねぇよ ↑↑天狗「俺も昔は活躍していたんだぜ…」 ↑↑WCS優勝おめでとう!巨漢のグラードンの横に小さく咲くチェリム想像したら萌えた ↑↑↑フラワーギフト「」 ゼクロム>カイオーガ>グラードン>ゼクロム の3すくみが成立しそうだな。 上司はVジェネレート貰ったしそろそろフレアドライブくらい欲しいこのごろ ヒートスタンプを覚えれば強いんじゃね? タイプ一致じゃないのが少し残念だが ↑ヘビーボンバーも覚えてほしかったな。 ↑↑恐らくこいつは全ポケモン中1番上手くヒートスタンプを使えるポケモンなのではなかろうか RSEリメイクで習得…はないか 伝説戦じゃ大して役に立たないしな ↑ゲンシグラードンならホウオウレベルまで一致威力120なんですがそれは ↑全 剣盾ではついに習得したがダイマックスに無効というシステム的な逆風が… フレアドライブ覚えたら一番良かったのだがそちらは習得せず。 ↑レートのシーズン10で禁止伝説使用可能+ダイマックス使用不可能というルールになるらしい おもわぬ追い風来たか? ↑全 SVで解禁されればテラスタルで炎タイプになることが可能だが今度はヒートスタンプのわざマシンがないという。 一応剣盾から持ち込めば使えないことはないが… ↑SVにも技リセットの仕様があるから炎テラスと併用できないんだな、これが。教え技に期待。 ↑&↑↑めでたくヒートスタンプ解禁。 意外と話題に上らないけど、ジラーチの映画に出てきたメタ・グラードンを覚えてる人はいないのかな? あの触手、異常な大きさと強さ…めっちゃ怖かったなぁ。たぶんアレ、普通に戦って倒せるのいないよね。 ↑某ジブリのデ○ダラボッチのことか ↑あれ絶対20メートルはあったよな。1トン余裕で超えそうだし ↑1tどころか実際の生き物であの大きさの陸上生物なら1000t~3000tはいくだろ 昨日ジラーチの映画はじめて見たけど↑↑の人が言ってたようにもののけ姫臭がすごかった。 マンダとフライゴンが対等に戦ってたのも違和感だけど、マンダクラスが100匹いても勝てなそうな迫力だった。 彗星のエネルギー恐るべし…。さらに大地のエネルギーも吸い取りながらさらにエネルギーを欲してポケモン吸収してたからな。 バトラーがこんなのグラードンじゃない…って思うのも分かる気がした。 ↑マンダもフライゴンも対等に戦うというより逃げ回ってたまに触手焼き払ってたぐらい。 アブソルがかまいたちっぽいの使ってたけど全く効いてなかったし。 一番↑そういえばAG時代に放映された映画の中にはグラードン本人は出てないんだよな…ていうかそもそも映画に出てない。 カイオーガは蒼海の王子、レックウザは裂空の訪問者に出演したわけだが… ↑全部 性質的には本物よりイベルタルに近いな ↑全 グラードンにキョダイマックスがあればアレに似た姿だったら面白いかもな グラードン+デイダラボッチ+ドロンコ魔王+バイオブロリー=メタ・グラードンな感じがする様な… スマブラXではカイオーガと共にモンスターボールから登場するポケモンとして登場。レックウザの方は亜空の使者のボスとして登場した。 本体に常に攻撃判定が出てるがその場からほとんど動かないという地上版ファイヤーのような性能。 ちなみに出している技はオーバーヒートらしい。 しかし続編のforではリストラされてしまっている。 カイオーガはそのまま続投し、レックウザはステージギミック(Wii U版のみ)に形を変えて登場しているのだが… ↑SPでも相変わらずモンスターボールやギミックで登場しないが、3体揃ってスピリッツとして登場。 カイオーガとグラードンは超化可能なスピリッツでもあり、超化でゲンシカイキすることができる。 ……が、今度はレックウザが普通のスピリッツ扱いでメガレックウザにできないというオチ。そしてこいつは超化でメガシンカするという。 時は流れ2014年5月7日、待望のRSリメイク作品である「オメガルビー」「アルファサファイア」の発売が決定となった http //www.pokemon.co.jp/ex/oras/?a001=msign ↑遂に…遂に悲願のリメイクがきたね… メガグラードンは恐らく地面・炎だろうけど、今度こそヒートスタンプか強力な専用技が欲しいところだね。 ↑ぶっちゃけグラードンに炎ついたら邪魔なだけだと思うけどな。どうにかできるどころか普通に勝ててたカイオーガに対して何もできねえ。 でも草結び等倍、フェアリー耐性がつくからどっこいどっこいなの…か? ↑地面/炎なら専用技で水タイプに抜群になる炎技とか欲しいな。そうすればカイオーガともやるかやられるかの関係になると思うんだが ↑全 駱駝 ↑↑↑残念ながら炎複合確定。特性が強化されるとの事なので水1/4になる事を祈るしかないか ↑対のカイオーガは原始回帰しても水単色。 このまんまだと一致補正含めて、カイオーガから水技で六倍のダメージを受けるという憂き目を見ることに。果たしてどうなる ↑全 無理にオーガ相手に突っ張らなくてもいいと思うの ゼルネアスとかホウオウに圧力与えられると考えたら明らか強化だと思う そもそもゲンシカイキさせなくてもいいんだし ↑対がオーガってだけで比べられちゃってるけど、単体で見れば炎・地面は優秀なタイプだしな。日照りも活かせるし 後はフレアドライブでも覚えてくれれば良いんだが…PV見る限りだと専用技は地面技っぽいが 炎追加で云々言われてるけど カイオーガや竜と一緒に弱点突かれる草結びや氷等倍になって キュレムレシラムと↑で言われてるホウオウゼルネアスに優位に立てるようになるだけででかい ↑全 ゲンダイグラードン(通常のグラードンを勝手にこう呼ぶことにする)が地面だけなのは、 カイオーガと互角になるために炎タイプを捨てたからかもしれない。 炎は水に半減されるが、地面は水に等倍なので地面を残したってことで。 ↑ゲンダイグラードン… なんか芸能人のスキャンダルとか取材してそうなグラードンだな ↑週刊ゲンダイグラードン、というのを思いついたが……………ないな。 ゲンシカイキ後の特性は強化版日照りのおわりの大地 ゲンシグラードンが出てる間ずっと「ひざしがとてもつよい」(第7世代以降『おおひでり』)状態で天候書き換え不可(一部除く)。 手持ちに戻すと天候もすぐ戻る。 あとその間水無効だから本来の4倍ダメがなくなるのはでかい。ちなみにゲンシカイオーガの特性も炎無効にする。 ↑まただんがいのつるぎはじめんタイプ。特性により攻撃性能も防御性能も良い。 ばつぐん(4倍) ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) ほのお/どく/むし/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき/みず ↑なんだこのぶっ壊れは…水を1/4どころか完全に無効化するとかほぼ敵なしじゃん… 味方を巻き込まない地面技も手に入れたし、最強の一角間違いなしだな。 ただ、引っ込めると元に戻るから後続のサポートに生かせないのが唯一の欠点か? ↑物理炎が少し心もとないのが残念だけど元から2刀流でも十分行ける種族値な上ACアップ確定、あとはどういう配分で種族値上がるかだな ↑↑↑地面弱点もダブル補正じしんならまず一撃で落とせないだろう。さらにタイプによりでんじはとやけど無効、晴れでこおり状態も無効だ ↑↑↑↑カイオーガとかち合ったときにどうなるかが見ものだな グラードン側は初手互いにゲンシカイキ警戒で最鈍を狙いたい でもそうするといろんな奴に抜かれるし、そもそも先手でオーガに動かれるのはそれはそれで面倒 カイオーガ側は持ち物スカーフとゲンシストーン(仮)を選べるのが肝 スカーフと思わせて後出しゲンシカイキできれば有利に試合を運べる。 でもグラードンに先にゲンシカイキされると一旦引っ込めてまた出てきた時に水無効のグラードンを相手にしないといけない 結構面白いな。伝説入りダブルは間違いなくこの二匹が軸になって動くだろうね まさかバンギノオーに天候を書き換えられるなんてことはないだろうしね ↑それに加えてゲンシグラードンが最鈍を狙うと 今度は相手の(ゲンシ)グラードンから一致地面技をお見舞いされる危険性もあるし こちらがゲンシカイキしなくても相手のゲンシグラードンからタイプ一致+晴れ補正の特殊炎で焼かれる可能性を考えると、 グラードンの最大のライバルがグラードン自身になる可能性もあるかも… ↑ゲンシグラードン同士の対決を想定して特攻強化&「だいちのちから」を習得させるトレーナーも居るからな ちなみに終わりの大地発動でも特性ノー天気なら水技は喰らうらしい。ゲンシグラメタの為にノー天気ゴルダック採用とかあるかもな ↑もともと晴れパは雨対策(≒水対策)は徹底的にやっているのでそんなに甘くない というか非伝説戦ですらロクに採用されてなかったのに種族値の暴力蔓延る伝説戦とか無理ゲー。素直にレックウザに頼った方がいい メガシンカは身長体重が変化する場合もある。こいつの場合は… ↑初の1000kg越えあるか ↑残念ながら、ギリギリ1tは越えませんでした。あと300gあれば丁度1tだったのになぁ(999.7kg)。 ↑ロトム(じゃなくても0.3kgのポケモンなら誰でもいい)と合わせてぴったり1tですね。 ↑↑999.9kg「1トンの壁は薄いようで厚いのですよ」 ↑ヘヴィメタル込み1,300kg「データ上のみの体重だが1トン超えてやったぜ」 メタ・グラードン、メカ・グラードンがいるのになぜメガグラードンがいないのか。 ゲンシグラードンよりしっくりくるネーミングなのに… 技をめざパ水だけにしてゲンシカイキさせれば実質何もできない状態。 めざパ炎だけ+ゲンシカイキとソーラービームだけと合わせれば、技不発御三家(グラードンが水、カイオーガが炎、ケッキングが草)になります。 ↑晴れ状態でソーラービームだけを出すと技出せるようになっちゃうから注意(?) ちなみに8世代ではゲンシカイキ廃止、目覚めるパワーとケッキングのリストラにより実現不可能になった 説明文の種類はグラードン、カイオーガともに8種類ずつ(相手の名前があるものは※を付けた)。 グラードンは「R※」「S」「FRLG,X※」「Em」「DPPt,BW,BW2※」「HGSS,Y※」「OR※」「AS」 カイオーガは「R」「S※」「FRLG,Y」「Em※」「DPPt,BW,BW2」「HGSS,X※」「OR」「AS※」 A.カイオーガの説明文にグラードンの名前が出ているが、グラードンの説明文にカイオーガの名前が出ていない…3作品(S,Em,AS) B.グラードンの説明文にカイオーガの名前が出ているが、カイオーガの説明文にグラードンの名前が出ていない…12作品(R,FRLG,DPPt,BW,BW2,Y,OR) C.グラードンの説明文にカイオーガの名前が出ており、なおかつカイオーガの説明文にグラードンが出ている…3作品(HGSS,X) 第5世代ではイッシュ図鑑に載っていないポケモンの説明文はプラチナの流用であり、 プラチナではシンオウ図鑑に載っていないポケモンの説明文はダイパの流用。 そしてダイパがBのため、Bは他に比べて非常に多い。 みんなも一度は目覚めの祠や陸の洞窟、うずもれの塔にウルトラスペースゼロでサンドを粘ろう! ↑金色のグラードンのことかー! ↑それは違う!あくまでもでかいサンドさ! ↑太いバナナと反抗してみる ↑デオキシスがこっちを睨んでいるようです ポケモンマスターズではマツブサのバディーズとして登場。 ロールはアタッカーで使える技はだんがいのつるぎとソーラービーム、と どっちの技も雨とのシナジーがあるカイオーガと比べると微妙な感じがあるが、代わりに基礎ステータスがカイオーガと比べて優遇されている これは主力技のだんがいのつるぎが晴れでも別に威力が変わらない事を考慮してのものと思われる。 また物理と特殊どっちも持ってるためかトレーナー技が少し中途半端な性能となっているため、 自分だけでバフ積みをしようとするとかかる時間がカイオーガより多くなったりとあちらと比べて尖り切れていない印象がある。 とはいえ現状貴重な地面バディーズに加えて開幕晴れ要員という役目もあり、 最近では同じマグマ団員でだいちゾーンを展開できるカガリ&バクーダの登場もあって使い勝手はかなり良い。 第9世代に晴れで強化される古代ポケモン一族が登場したが、ゲンシグラードン再登場はならなかった。 ↑地味にこいつの象徴とも言えるひでりの上位互換特性が登場してしまったのか…。 ちなみにあめふらしはというと対のヤツはエレキフィールド撒きなので下位互換化とはならなかった。 ↑ちなみに禁止伝説の特性が他の禁止伝説の下位互換になるのは前例がある。 グラードン自身はSVのHOME連携と同時に解禁。 本作では泳げないポケモンを水上で出すと小さな浮き輪に乗って登場することを利用し、 グラードンとカイオーガを水上に並べて第3世代の構図の再現を行う古参ユーザーが連携開始当初多く見られた。 SVでは予想外の下方補正がされた バトル方式によるものなのかなんとフィールドで天候変化している場合技、特性による天候操作が不発になってしまうのである つまり砂嵐、雪、雨でグラードンを出すと日照りが不発 こんなんで陸を拡大なんてできるんだろうか 本作では"グラードン(グラードンのすがた)"と表記される。カイオーガも同様だが、レックウザにはない。 これはポケモンHOMEの図鑑でゲンシカイキと区別する際の表記と同じだが、SVにてこの表記になったのは一体何を意味するのか… グラードン ネタ型救助隊ストーリーボス型 タケモト型(究極の回復装置G缶型) まるころ型 ふうせんで浮かび上がる型 メタ・グラードン型 でかいサンドバッグ型 でかいサンド型(色違い) ミステリオ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型 救助隊ストーリーボス型 レベル 27(必須)ちなみにストーリークリア後は37に上がる 技:技:きりさく/こわいかお/マッドショット/きりさく(クリア後はじしん、げんしのちから、ビルドアップ追加) 救助隊本編ストーリーの山場となるマグマのちていのボス。本家ストーリーの感覚だと舐めプみたいな編成だが ポケダンでは素早さダウンが2ターンに一度しか攻撃できなくする鈍足状態にする技なので結構手強い相手となる ならば強いのかと言えば…こいつは主人公からやたらと距離をとった場所に出現しのんきに歩いて接近してくるという致命的な弱点がある そして主人公ポケモンの多くがあわや葉っぱカッター、骨ブーメランなどの遠距離技を使える 要するになにもできずに倒れるパターンがほとんど 遠距離技を使えない主人公もいるがそれでもトゲや枝投げまくればよいだけである (無印救助隊のトゲ、枝は通常攻撃の2倍かつ遠距離攻撃という結構なチート) さすがにこれはアカンと思ったのか救助隊DXでは普通に接近状態で挑んでくる タケモト型(究極の回復装置G缶型) レベル 100(必須) 性格:知らん 持ち物:ラムのみ(推奨) 努力値:全く振らない/HP特攻252 残り素早さ/特攻素早さ252 残りHP 技:技:ふんか/じわれ/ねむる/ねごと 某改造ポケモンを友人にさせてみた動画のラスボスっぽい作者の先発。 ゴーストの恨みでPP削りとフシギバナの宿木の種で完全な回復装置となった。 体力が減ると回復してくれるのは鬼畜王タケモトの優しさらしい。 ↑鬼畜神鬼畜神言われてるけどギリギリクリアできるよう調整してるあたり悪魔ではないんだよね 彼は鬼畜神どころかプログラマーの才能がある天才じゃないのか 伝説の改造ゲーム「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」でさくしゃのタケモトが使ったグラードン。 これで君も鬼畜…いや仏になれる!?おきみやげとうらみによる置物化には注意! ↑どうみても鬼畜だなw。相手とのレベル差が大きいから地割れもよく当たるんだよね。実際の対戦で使うと微妙極まりなさそうだが。 ↑微妙どころかマイナー使ったほうがマシと思えてくるような強さになりそうだな、体力削られたら攻撃技はじわれだけで運ゲになる。 ↑レベルが自分よりも1高いポケモンに怒りの前歯やられたら目も当てられなくなるな。 涙の最終戦ではAキバの策によってただの回復装置と化した。通称「伝説の置物」だとか「伝説の回復装置G缶」。 タケモト戦へ まるころ型 性格・いじっぱり、ようき 努力値・HPor素早さ252 攻撃252 技(確定)まるくなる、ころがる GBA教え技経由で覚えられる。 不一致まるころが使えるポケモンの中では最大のこうげき種族値を誇る。ちからもちマリルリなんて知りません。 ↑そしてタイプ不一致 ↑どうでもいいけどこいつとちからもちマリルリとゴローニャのまるころってどれが一番威力高いんだ? ↑全員意地っ張りの攻撃全振りで。 ゴローニャ(178×1.5=267) > マリルリ(112×2=224) > グラードン(222) さすがにタイプ一致一致補正は大きい。そして一致まるころはドサイドンが最強。 ↑ワタル乙 ↑↑ドサイドンはまるくなる覚えなかったような 代わりにグラードンはサブウエポンが優秀だが。 ちなみに、このグラードンのまるころ、全ポケモンの全技中最大のダメージを叩き出せる。下準備は以下の通り。 グラードンは攻撃↑補正攻撃252振りのLv100、持ち物メトロノーム グラードンのタイプを「へんしょく」のスキルスワップで「いわ」に変える つめとぎ6積みで攻撃のランクを+6にする グラードンのとくせいをスキルスワップで「ちからもち」or「ヨガパワー」に変える また、同時に相手の準備も以下のように行う。 リサイクルを覚えたデリバードLv1にオレンのみを持たせる デリバードにスキルスワップで「がんじょう」を移す いやなおと等でデリバードの防御のランクを-6にする あとは、無限コイルの要領でころがる→リサイクルを繰り返し、 ころがるの15回目のヒットにフラワーギフトとてだすけを乗せれば最大ダメージ64848120~76291908 (急所で 129696240~152583816)が叩き出せる。 ふうせんで浮かび上がる型 持ち物:ふうせん 950kgの巨体が風船により浮かび上がる。一体どんだけでかい風船で中には何が入っているのか非常に気になる所である。 ↑穴を掘るを使うと面白いぞ。風船の浮力に耐えつつ穴を掘れるのはすごすぎる。 メタ・グラードン型 性格:きまぐれ・ずぶとい等の表情を露にしないようなの 努力値:HP252、防御or特防252または防御特防両方124(しぶとさを強調) 持ち物:すいせいのかけら(換金アイテムがあら不思議、ジラーチのアレに) 確定技:ものまね(しぼりとる、ギガドレイン、からみつく辺りを) 選択技:じしん/じならし(単に歩くだけで地面が揺れる演出に)、ほえる/さわぐ、こわいかお、 じこあんじ(能力アップに)、とおせんぼう(大きさ強調)、どくどく(おぞましいイメージ) 私が復活させたかったのは、こんなおぞましい姿じゃない…!(byコロコロの読みきり漫画版) そもそもものまねが第三世代前提のため実現しにくい。 というかあらゆるパンチ技を覚えるのにドレインパンチを覚えないというだけで悔しすぎる。 ところで劇中じゃ炎技や破壊光線のような力技は一切使っていない件。 ということは別に火力なんて無くてもいいってことかなーと。 でかいサンドバッグ型 性格:自由 努力値:自由 持ち物:べにいろのたま 技構成:めざめるパワー(水) にほんばれ すなあらし なげつける 手も足も出ません。 略してでかいサンド でかいサンド型(色違い) 性格 素早さ下降補正もしくは上昇補正(後述) 持ち物 ひかりのこなもしくはこだわりスカーフ(後述) 努力値 素早さ92もしくは20(後述) 技 すなあらし/じしん/ストーンエッジ/きりさく他サンドも覚える技 自分を可愛いアルマジロだと思い込んでいるたいりくポケモン レベル50では素早さ下方補正の20振りで最速サンドと同じ素早さになるそしてすなあらし+ひかりのこなで実質すながくれ持ちである(命中率補正が微妙に違うが) そして素早さ上昇補正の92振りにスカーフですなあらしすれば最速サンドがすなかき発動した状態である 他ステータスは数値がかけ離れすぎててどうしようもない ミステリオ型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃255特防255 持ち物:せんせいのツメ 技:じしん/ストーンエッジ/ほのおのパンチ/シャドークロー(パール)orドラゴンクロー(ストレージ無し) パール版とストレージ無し版でミステリオの手持ち入り。 スカーフ潮吹きのカイオーガと比べてインパクトは薄いが、スカーフで上から叩いて弱々潮吹きを放置するなどの明確な対策があるカイオーガと違い、せんせいのツメも相まって確実な対策が難しい。 そのためか動画サイトなどではグラードンと戦う晴れミステリオはあまり好まれない傾向にある。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 1 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 1 ふんえん 80 100 ほのお 特殊 15 1 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 1 だんがいのつるぎ 120 85 じめん 物理 10 9 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 18 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 27 じしん 100 100 じめん 物理 10 36 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 45 じわれ - 30 じめん 物理 5 54 ねむる - - エスパー 変化 5 72 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 81 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 90 ふんか 150 100 ほのお 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv1 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技08 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技31 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 Lv1 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 Lv18 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技76 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技78 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 Lv54 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技90 まきびし - - じめん 変化 20 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 技115 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 技116 ステルスロック - - いわ 変化 20 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技121 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 Lv9 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 Lv72 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 Lv27 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技157 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 Lv81 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技176 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技189 ヒートスタンプ - 100 ほのお 物理 10 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技215 ねっさのだいち 70 100 じめん 特殊 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第3世代 カウンター、ちきゅうなげ、ものまね、まるくなる、ばくれつパンチ(教え技) 第4世代 きりさく(レベル、Ptまで)しぜんのめぐみ(マシン)ずつき、スピードスター、どろかけ、ころがる、れんぞくぎり(教え技) 第5世代 第6世代 つめとぎ、やきつくす、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 どくどく、ドラゴンテール、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)とおせんぼう(教え技) 第8世代 メガトンパンチ、メガトンキック、いびき、しんぴのまもり、りんしょう、ぶんまわす(マシン、剣盾)アイアンテール、さわぐ(レコード、剣盾)いあいぎり、ほえる、かいりき、かげぶんしん、いばる、じこあんじ、いわくだき、でんげきは、ロックカット、ロッククライム(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
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パーラーメード アイドレスWiKiの該当ページ L:パーラーメード = { t:名称 = パーラーメード(職業4) t:要点 = メード服,箒型銃,ちょっとおしゃれ t:周辺環境 = 宮廷 t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力3,外見5,敏捷2,器用3,感覚3,知識2,幸運3 t:特殊 = { *パーラーメードの職業カテゴリ = 派生職業4アイドレスとして扱う。 *パーラーメードは接客での外見、魅力判定に+5の修正を得る。 t:→次のアイドレス = メード長(職業4),貴公子との出会い(イベント),宮廷にあがる(イベント),貴族の愛人(職業) } 派生前 雑務メイド→メイドエプロン
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No.3 ヒーラー H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ ヒーラー 96 30 67 74 85 89 76 83 76 移動力 経験値倍率 加入ステージ ヒーラー 5 126 そびえ立つピラミッド 弱点 耐性 闇 上 回 補 癒 強 炎 氷 電 水 風 森 聖 毒 防 人を癒すことを生業とするお坊さん。 ヒーラーになる為には寺をかまえる必要があるという。 なんでも三日坊主になる性格らしい。 攻撃性能は低いが、名前どおり回復役としてフィールド上で味方をサポートすることになる。 回属性が弱点なので自身が回復した場合は効果が大きい。 フィールド上で回復スキルを使った場合は、次のバトル終了後まで基本的にSPは自動回復しないので要注意。 バトルでは、生き残ること前提での戦法をとることになる。 スキルは自身が倒されにくくするものが盛りだくさん。 「しんきろう」は相手の命中率を下げ、当たりにくくする便利なスキル。 LV スキル 基本 ドロップ 22 リフレクター 28 しんきろう 55 和みの波動 67 治癒の陣
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登録日:2010/04/02(金) 00 43 38 更新日:2024/05/28 Tue 21 21 34NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ORAS RSE αΩΔ おわりのだいち ぐらぐらぅるぅぅぅぅぁぁあああッ!!! ぐらぐらるぅぅぅぅ! じめん だんがいのつるぎ でかいサンド ひでり ふんか ほのお アカムトルム アンキロサウルス オメガルビー グラン・ミラオス グラードン ゲンシカイキ ゴジラ サンド ゼクロム殺し ドンコニシ ポケモン ポケモン解説項目 マグマ マグマ団 メガサンド ライバルはカイオーガ ラングロトラ ルビー 中村悠一の嫁 伝説 伝説のポケモン 噴火 大会ではいいとこ取り 大地を創る者 大陸 天候スターター 干ばつ 日照り 晴れ 晴れパ 最重量ポケ→第七世代で3位に 武田信玄の手持ち 溶岩 禁止級 第三世代 終わりの大地 絶望総代 色違いは金色のサンド 超古代ポケモン 首領 大地の化身と伝わるポケモン。自然のエネルギーを求めてカイオーガと争いを繰り返したという伝説がある。 出典:ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ、OLM・TEAM KAMEI、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokémon ©2015 ピカチュウプロジェクト、©2015 Pokémon. ©1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.、東宝、2015年7月18日公開。 グラードンとは『ポケットモンスター』シリーズに『ルビー・サファイア』から登場する伝説のポケモン。 ■データ 全国図鑑No.383 分類 たいりくポケモン 英語名 Groudon 高さ 3.5m/5.0m(ゲンシカイキ) 重さ 950.0kg/999.7kg(ゲンシカイキ) タイプ じめん 特性 ひでり(場に出た直後に天候を「にほんばれ」にする。XYから5ターンの間) 種族値 HP 100 攻撃 150 防御 140 特攻 100 特防 90 素早さ 90 合計 670 努力値 攻撃+3 ■概要 ルビーバージョンのパッケージを飾ったポケモン。 赤い蛇腹状の鎧のような皮膚を持ち、手には鋭い爪を持つ。体の両脇からトゲの生えた二足歩行の怪獣や恐竜のような姿をしている。 更にその身体には黒い曲線のような模様がある(カイオーガやレックウザにも同様の模様が見られる)。 ホウエン地方の神話でこの世界の「大地」を作り出したポケモンだと言われている。 強烈な光と熱を操る力を持ち、天候を「快晴」にする力を持つ。 大昔その力で「雨雲」を吹き飛ばし、人々を長雨や洪水といった水害から救ったと言われている。 海を作り出すカイオーガとは対となる存在であり、互いに敵対している。 古代にカイオーガとの死闘を繰り広げた末、大地の底のマグマの中で長い眠りについたとされる。 目覚めると火山が噴火するらしい。 タイプ的にどう考えてもカイオーガが有利な気がするが気にするな。 その見た目や特性、カイオーガと対な点からよくほのおタイプを持っていると思われがちだが、じめん単タイプである。 ただし、ほのお技は結構多く覚える。 名前の由来は恐らく大地を表す「グランド」と首領という意味や怪獣の名称によく使われる「ドン」を合わせた物と思われる。 ちなみに全ポケモン中最も重いポケモンでもある。…だが第七世代において、さらに上を行く重量を誇るポケモンが2体も登場したため、2位どころか3位にまで陥落してしまった。 色違いは赤い部分が金色になる。 どう見てもデカいサンド。 ■ゲームでのグラードン ルビーバージョンでストーリーに関わる重要なポケモンとして登場する。サファイアバージョンには登場しない。 この世界の大地を増やそうと目論むマグマ団がグラードンの力を利用しようと様々な場所でテロまがい(?)の行為を繰り返し、 プレーヤーの前に立ち塞がってくる。 そしてストーリー終盤にグラードンを操る事の出来る『あいいろのたま』をマグマ団リーダーのマツブサが入手し、 「かいていどうくつ」で眠るグラードンを復活させる。 しかしマツブサの思惑叶わずグラードンは暴走、ホウエン地方は異常気象に襲われ壊滅の危機に陥ってしまう。 しかしその後にプレーヤーが「めざめのほこら」にてグラードンと戦闘しホウエン地方の危機は回避される事になる(何故か逃げても倒した事になる)。 初期レベルは45。 捕獲タイミングはこの時のみで逃げたり倒したりすると二度と入手出来ないようになるので注意。 異常気象時のBGMである日照り(Drought)はものすごく不気味である。 低い電子音に合わせて、強烈な日差しを連想させる甲高い電子音の不協和音が鳴り響くかなり強烈なもの。 怖さのあまり「そらをとぶ」「自転車に乗る」をしてもBGMが変わらないのに絶望した人もいるのではないだろうか。 カイオーガの大雨(Heavy Rain)も怖い感じだが、こちらとは比べ物にならないほど。 (あちらはどちらかというと早めなメロディで焦りを覚えさせるものになっている) カイオーガとグラードンがどちらも登場するエメラルドではカイオーガは「かいていどうくつ」に居座っているため、 眠っている場所が「デコボコさんどう」の中腹にあるマグマ団のアジト奥地に変更された。 復活後は死闘を繰り広げながら天災を起こすカイオーガとグラードンの姿が見られる。 その様子をよく見ると、戦場のほとんどが水場である中、グラードンはせいぜい自分の足場分の大地しか確保出来ていない。 どう見ても劣勢であり、グラードン涙目…とよくネタにされる。 ただ、一応彼(?)の名誉のために言っておくと、そもそも本作においてマップ上の海の色は2色存在し、 明るい部分は波乗りのみ可能なエリア、深い色の部分はダイビングが可能なエリアとなっており、 後者のエリアについてはカイオーガもせいぜいグラードン側の大地分と同じ程度しか確保出来ていない。 さらに、グラードンは映画などでは普通に海に浸かりながら歩いたり戦闘してるシーンがあるので、意外と海への適性を持っている可能性はある。 ゆえに、ダイビングができない程度の深さの海(浅瀬)ならば、カイオーガと互角に渡り合えるという見方も可能ではある。 尚、BGMは大雨(Heavy Rain)が採用されているため、日照り(Drought)はルビー版でしか聴くことができない。 結局その後はプレイヤーに呼び出されたレックウザの手により二匹の戦いは止められ何処かに消え去ってしまう。天の助けとは良く言ったものである。 その後は殿堂入り後にランダムで入口が変わる「りくのどうくつ」で戦闘or捕獲可能。 ランダムで変わる入口は「てんきけんきゅうじょ」の研究員に話しかけると確認出来る。 レベルはルビーよりも高い70。 万一、逃げたり負けても部屋を出ればすぐ復活するのでご安心を。 ジョウト地方が舞台の『ソウルシルバー』では、 レッド撃破後にオーキド博士からカントー御三家のいずれかを貰った後、 ポケモンじいさんから『べにいろのたま』を受け取ることができる。 「うずもれのとう」に行くとグラードンが出現し、捕獲可能(ハートゴールドはカイオーガ)。 レベルは50。 ポケモンじいさんは空と陸と海を結びつける遺跡の謎を解き明かしたいと考え、珠を主人公に託した。 ホウエン地方の友人から譲り受けたとのことだが、おくりびやまの老夫婦のことを指しているのかは不明。 珠はそれぞれ複数存在するのか、そもそも珠は危険ではないのか、と考えるプレイヤーもいるハズ。 アローラ地方が舞台の『ウルトラサン』では、 ウルトラスペースゼロの洞窟ステージで捕獲できる。 ■対戦でのグラードン 禁止伝説らしく150もの攻撃と、140もの防御を誇るガチムチ性能のポケモン。 物理耐久だけ言えば鋼の身体を誇るディアルガよりも硬い。 一方で特殊方面は伝説のポケモンの中では控えめ。素早さも90と激戦区にある。 元専用特性の『ひでり』は強力なのだがカイオーガの『あめふらし』と比べて一致技を強化するわけではないので最高火力では大きく劣り、自身の受ける恩恵が少ない。 むしろ『ようりょくそ』持ちのくさポケモンに「ソーラービーム」を撃たれたり、等倍で受けてしまうほのお技のダメージを増やしてしまったりとマイナスに働く事も多い。 (とはいえ、コイツが出場出来るルールで『ようりょくそ』持ちのくさタイプはあまり見ないが) またカイオーガと対なポケモンなのにタイマンだとタイプ相性的にまず勝てない… 更には、サブウェポンとして採用しているケースが多い「くさむすび」は、その重量故に最大威力で受けてしまうので、 カイオーガ対策のついでに昇天させられる場面も度々あった。 しかし伝説戦ではグラードンのような物理特化な能力を持つポケモンは貴重で、 カイオーガには出来ない「つるぎのまい」や「ロックカット」等の強力な積み技も使う事が出来るのは大きな利点。 カイオーガの場合は強力過ぎる『あめふらし』を前提としている場合が多いが、一度天候を変えられると極端に火力が低下してしまう。 それに対してグラードンは端から天候の恩恵に与ることは期待出来ないため、良く言えばより安定性があるとも言える。 XYからは特性で変更された天候も5ターンまでしか持続しない仕様になったので、この傾向は今後より強く見られることだろう。 実際のところひでり持ちなのにじめんタイプなのも決してデメリットだけではなく、味方との相性補完を取りやすいメリットにも繋がっている。 例としてひでりの恩恵を受けられるほのおポケモン、くさポケモンと組んだ状況で考えると ほのおやくさを対策しつつひでりにタダ乗りしようとする相手ほのおに対してはグラードンが有利 グラードンとくさをまとめて叩こうとするこおりは味方のほのおポケモンが有利 グラードンやほのおの天敵となるみずは味方くさポケモンが有利 と、三体で互いの弱点を補い合える関係となる。 伝説は浮いているポケモンが少なく「じしん」が一貫しやすく、かつバンギラスやかくとうタイプといった伝説戦でも通用する一般ポケに強いため需要が高い。 クレセリアがいばキーやトリルでグラードンをサポートする通称「グラセリア」は有名。 BW2ではシンオウ竜の隠れ特性『テレパシー』が解禁され構築しやすくなったことも追い風。 飽くまでカイオーガと比べての相対評価でネタにされているだけでグラードン自体の強さは決してネタではないのだ。 カイオーガがみず技の威力で全てをねじ伏せる単体戦力特化ポケモンだとすれば、グラードンは味方との連携を重視する主人公タイプのポケモンと言えるだろう。 事実、禁止伝説が解禁された2004年大会は決勝で2人ともグラードンを使用してミラーになったり、 2010年大会はグラードン率いる晴れパがカイオーガを打ち破り優勝している。やはり大地の力は偉大である。 04のチャンピオンはカイオーガも入れていたが 相手の方が強かろうが、仲間との連携による絆の力で勝利をもぎ取る少年漫画的ポケモンといえるかもしれない。 メインウェポンはゼクロム殺し用タイプ一致の「じしん」 サブウェポンは相性補完に優秀な「ストーンエッジ」 晴れと合わせて役割破壊に優秀な「だいもんじ」「オーバーヒート」「ほのおのパンチ」「ヒートスタンプ」 ラティ兄妹等の浮くエスパーに有効な「シャドークロー」 問答無用の役割破壊「じわれ」 等々。 晴れとのコンボにより溜め無しで撃てる「ソーラービーム」はカッコイイのでついつい使いたくなる。 が、グラードンの特攻は伝説の中ではあまり高くなく、 一方でカイオーガの特防はとても高いので「ソーラービーム」で弱点を突くより物理技の「じしん」で攻撃したほうが威力は高い。4倍弱点狙い用になるだろう。 また、「10まんボルト」や「かみなり」も覚えるが対人戦においてはほぼ使われない(*1)。 剣盾のダブルバトルでは禁止級伝説が2体使えるシリーズ12ルールに入った辺りから台頭し、非ダイマックス運用メインのグラードンと「ブラストバーン」採用型「サンパワー」キョダイマックスリザードンを軸とした晴れパが流行。シーズン28にはグラードン自身の使用率が8位まで伸びている。 HOME連携で参戦を果たした第9世代。 新たに「かみくだく」「ボディプレス」「しねんのずつき」「ロックブラスト」「ねっぷう」を習得。 更に「おにび」「まきびし」等の補助技も習得可能に。なんと「てだすけ」までできる。 一方で前世代で入手したばかりの「ヒートスタンプ」が没収されてしまった。折角ダイマックスも無くなり通りが良くなったのだが……。 が、流石に実質的な第三のメインウェポン剥奪は酷であると判断されたのかDLCのわざマシンで無事に返して貰った。 同作では同じく晴れを展開できる上に素早さと攻撃性能で勝るコライドンが参戦したが、あちらはフェアリーに対して弱すぎるのでその点で差別化を図れる。チョッキを持たせてヘビーボンバーを覚えさせれば晴れにタダ乗りしてくるハバタクカミもカモにできる。 レギュレーションGはシングルでは目立った活躍はないがダブルでは相変わらず上位を維持している ■ゲンシグラードン 自然のエネルギーによってゲンシカイキし 本来の姿を取り戻す。その力はマグマを生み出し 大地を広げる。 出典:ポケットモンスターXY、67話『最強メガシンカ~Act Ⅲ~』、2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』にて登場する本来の姿のグラードン。 ゲンシカイキと呼ばれているが、XYから登場したメガシンカとは少し違う。 ゲンシカイキとメガシンカの相違点 メガシンカとは別カウントのため両立可能 持たせるアイテムはべにいろのたま(あいいろのたま) 場に出した瞬間にゲンシカイキが発動 種族値 HP 100 攻撃 180 防御 160 特攻 150 特防 90 素早さ 90 合計 770 特性 おわりのだいち(天気が「おおひでり」になる) タイプは新たにほのおタイプが追加。 発表当初は晴れの恩恵が受けやすくなるとはいえ、ほのおタイプはご存知の通りみずに弱くカイオーガに余計弱くなるため、あまり評価されなかった。 ……が、特性の詳細の発表で評価が大きく変わる。 『おわりのだいち』の効果 『はじまりのうみ』『デルタストリーム』以外の天候変化は不発になる ゲンシグラードンが場に出ている限り有効 みずタイプの攻撃が無効になる その他は日差しが強いと同じ 特性『ノーてんき』『エアロック』で無効化される 本来4倍に受けるはずのみずタイプの攻撃が全く効かなくなる。 12年間タイマンで勝てなかったカイオーガと遂に真っ向勝負が可能になったのだ。 しかも上記通り自身も晴れの恩恵を受け、特攻も大きく上昇した(なんと普通のカイオーガと同等レベル)ため使える技が大きく広がり、特に速射になる「ソーラービーム」がヤバい。 おまけにタイプと特性のおかげで弱点はじめんタイプのみ。 特防は高くないが、防御力はかなり高いため、不一致の地震程度ではダブルだと確3以上になりかねない。 ゲンシカイオーガやメガレックウザしか天候の書き換えはできない。 たとえ書き換えられても地面技は威力が落ちないため、カイオーガと違いそれなりに動けることは変わりない。 また、専用技として「だんがいのつるぎ」を習得。味方を巻き込まない「じしん」で、威力も120とかなり高い。 地面技で同じ効果を持つグランドフォースより威力が高く、ORAS時代はジガルデ涙目とも言われるほどであった。 (ただし、命中率は85なので必ずしも上位互換ではないし、SMではあっちも色々強化されたので、今は単純比較が難しいが) 伝説解禁戦であるジェネレーション・ショウダウンではジュニアとマスター共にカイオーガやレックウザを抑えて使用率1位になった。 だんがいの刺さりやすさや使い勝手のよさはもちろん、弱点がじめんのみというのはやはり強い。またメガシンカとは別枠というのも強さの一つ。 主な対策は天候を奪うかじめんが効かないひこうタイプや特性『ふゆう』を入れるか。『ノーてんき』持ちを出しても良い。 ただこれらの対策をしても最高の相棒であるクレセリアのサポートでその対策の対策をされたり。 まあ、グラセリアは元々あった戦法なので結構読まれやすく止められやすいのだが。特に『ふゆう』+ほのお半減+エスパーに一致抜群を取れるギラティナ(オリジンフォルム)には注意。 そして何より、こいつの場合特殊炎技の威力も滅茶苦茶高い。 なにせ特攻は(素の)カイオーガと同等。そのスペックから放たれる「ふんか」もまた凶悪無比である(*2)。 これもあって一時は同じグラードンミラーを避ける為に特殊型が考案され、運用される時期もあった。ちなみにWCSにおいてもそれなりにいた。 が、そうすると特防160を誇る相方・カイオーガが受けに回りやすくなる、レックウザに対する有効打が薄くなる等やはり問題も出まくる。 結果、当初は微妙扱いされたゲンシカイオーガが復権。グラードンは元鞘である物理型中心に戻る事になった。 やはり慣れん事はするもんじゃないと言う事か ちなみに対ほのお技は 自身の特性の都合上半減で収まらない(3/4) 為注意。 レシラムをゲンシグラードンで受け出しで簡単に止める…なんてことは できない (確2で落とされます)。 ちなみにでかいサンドだった色違いはゲンシカイキするとカイオーガ共々黒くなる。 ストーリーではマツブサが『べにいろのたま』を強奪してグラードンを復活させる。 が、リメイク前と同じくコントロールできず主人公が持つ『あいいろのたま』で主人公がグラードンの制御に向かう。 「めざめのほこら」でマツブサからもらったスーツで制御したグラードンに乗って溶岩を渡るシーンがカワイイと話題に。 その後、別の場所に移りバトルになる。 ちなみに下画面がノイズ状態になり、Oパワー等が使えなくなる。 レベルは45。 「だんがいのつるぎ」はもちろん、ほのおタイプが加わったうえ、日差しがとても強い状態で放つ「ふんえん」の威力も馬鹿にならないので、 早めに倒すか体力をぎりぎりまで減らし、ボールを投げまくってゲットしよう。 出会った場所に拘りたい(=捕まえたい)場合、デコイとしてオススメなのがイベントでゲットできるラティオス。特性『ふゆう』で「だんがいのつるぎ」をスカせる他、「ふんえん」を半減で受けられるため。 メガシンカした上で『スペシャルガード』を積めばそうそう落ちない。その隙に削りを済ませボールを投げまくるべし。 倒しても殿堂入り後に復活するが、復活する場所は最初にグラードンがいたところではないので注意。 この戦いの後、マツブサから『べにいろのたま』がもらえる。 ちなみに今作の『べにいろのたま』と『あいいろのたま』は形が変わり、べにいろのたまにはΩ、あいいろのたまにはαが刻まれている。 また、それぞれのたまはリメイク前とは違い役割が逆になっている。 おまけにグラードン(カイオーガ)との戦闘BGMは原作のアレンジに加え、GBA時代の音楽も混じっている。 ■その他 『スマブラX』ではモンスターボールから登場。フィールドに居座り接触すると吹っ飛ばす。 だがデカいものの、移動はほとんどしないので、広いフィールドだと無意味なことも…… ちなみに使用している技は「オーバーヒート」。 『ポケモンサンデー』ではゴルゴ所長の後半の主力として登場。ニックネームは「ドンコニシ」。 ホウオウの「マコトくん」とよく一緒に登場し、「じしん」と「ブレイブバード」で攻めるパワープレイを得意としていた。 他にも相手のカイオーガの『あめふらし』を無効化する為に出し逆転したということもあった。 『マフィア梶田と中村悠一の「わしゃがなTV」』にてアキネイターを使ってそれぞれの嫁を探そうという企画を行った際に、 中村悠一が質問で選んだ内容の末に現れたのはゲンシグラードンだったため、中村悠一の嫁という妙な事になった。なお、2回出てきた。 グラードン「ゴジラじゃねぇよ」 ツインテール「エビでもないよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ヒートスタンプ似合いそうと思って動画見てきたら予想以上にアグレッシブな動きしてた。グラードンがあの動きするとか恐怖ですわ -- 名無しさん (2016-03-31 19 33 29) ↑4 パルキア「俺もディアルガに、一泡吹かせてやりたい。あとフェアリー連中にも。」 -- 名無しさん (2016-04-11 22 00 26) ↑2 フーパ映画でも伝説組で唯一飛ばずに移動して遅れまくりで -- 名無しさん (2016-07-15 14 52 24) 「今までグラードンが世界大会で優勝してたんだから今度はオーガ来るんじゃね?」と一部で言われてたが、本当にオーガレックが世界を制した -- 名無しさん (2016-08-22 08 20 18) 大正義伝説が優勝逸して今度は対抗する伝説が優勝するジンクスが生まれたよねぇ -- 名無しさん (2016-11-26 13 22 53) まさか次の世代で即最重量記録を抜かれるとは思わなかったよ…しかも一致ヘビーボンバー使えるし -- 名無しさん (2016-11-26 13 44 41) ↑ しかも"とびげり"まで習得されて、ますます立つ際がなくなる始末・・・。「前作のメジャーポケの弱体化など、これに比べれば断然マシ」と言っていいくらい、さらに絶望的になったわな。 -- 名無しさん (2016-12-19 20 19 25) ごめんなさい、↑のコメントで全く別の話が勝手に飛び出てしまいました。 本当は、「そのうちのもう一匹は、バチュル並に小さいのに、その影響でそれを担ぐ女の子の話題がすごいことに」と言うつもりでした。 -- 名無しさん (2016-12-19 20 23 31) ジラーチの映画に出てたメタグラードンにそっくりって意見があるけど、そう考えると、バトラーの実験は実質成功だったんじゃないかと思えてくる。まあ、バトラーがゲンシカイキを知らなかったこともあって失敗ってことになってるけど -- 名無しさん (2017-04-08 07 26 14) 威力90くらいのマトモな物理技くれよ -- 名無しさん (2017-05-20 19 06 39) だいがいのつるぎでいいのでは -- 名無しさん (2017-05-20 19 54 51) ↑炎技の話 -- 名無しさん (2017-06-02 07 59 39) 特性と噛み合うカイオーガと噛み合わないこいつというのでも対になってるんだな -- 名無しさん (2017-07-14 13 18 25) ORじゃ捕獲sたら直後のジム戦で嫌がらせしまくれる。 ソーラービーム覚えさせたら無制限ぶっぱとかイジメかよ。 -- 名無しさん (2017-10-15 10 45 31) ホウエン3伝説の最強争いはこれからも続くのか… -- 無名 (2017-11-20 21 11 11) ポケダンでピカチュウを選んでいると、グラードンはラスボスよりも手強い最大の壁になりうる -- 名無しさん (2018-10-28 12 45 34) だんがいのつるぎ外れまくり(特に初手)で使いづらいorzグラードンとジガルデは専用技を交換した方がいいと感じる事さえあったほど。(唯一神の聖なる炎で類似例あった) -- 名無しさん (2019-09-16 07 40 29) 専用技はジガルデのグランドフォースと交換して欲しいとつくづく思う。命中率が(ry -- 名無しさん (2020-08-14 18 12 47) 剣盾でヒートスタンプやヘビーボンバーなど自身の体重を活かす技を覚えられるようになった。 -- 名無しさん (2020-11-29 19 46 22) グラカイの対面よくネタにされたり可哀想とか言われたりするけど海が増水するほどの雨が降ってるにもかかわらず陸がないところに陸を造ってるんだよな -- 名無しさん (2021-06-19 07 25 16) ポケナガではほのおタイプではないのにマグマ地形を移動できる。 -- 名無しさん (2021-06-19 08 42 51) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-09-17 06 05 59) 中村悠一の嫁 -- 名無しさん (2021-09-27 21 11 09) 中村悠一の件はアキネイターの仕様らしい(絶妙に特定できない答えを出し続けたら何故かゲンシグラードンと判定されやすい)けどそれでも笑える。新無印でサクラギ博士演じてるから尚更 -- 名無しさん (2021-11-09 14 42 32) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-02-10 07 21 50 メタ・グラードンの記述なかったっけ?消えた? -- (名無しさん) 2022-11-30 16 32 18 原始回帰がなくなっても通常形態に終わりの大地が欲しかった -- (名無しさん) 2023-10-29 18 43 08 ひでりはコータスやキュウコンが持ってるせいで希少感が無い上に古代活性の下位互換になってるから終わりの大地を返してあげても良いと思うんだよなぁ -- (名無しさん) 2023-12-13 13 25 42 ↑持ち物が自由だと流石にまずい気がするからオリジンディアパルのように持ち物を紅色の玉固定にしてゲンシフォルムって形で復活させればありだとは思う -- (名無しさん) 2023-12-14 04 25 38 ポケモン特有の丸っこいフォルムが好き -- (名無しさん) 2024-05-10 08 32 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「わかっているさ…ロックマン オレはオマエと戦っているうちに自分が間違っている事に気が付いたんだ……」 カプコンより発売されたGBのアクションゲーム『ロックマンワールド4』に登場するキャラクター。 番号はRKN.003。名前の由来は音楽ジャンル「バラード」から。 Dr.ワイリーが作り出したロックマンキラーの第三号。 キラーズの中では最も後期に作られた個体でプライドが高く、 自分が常にナンバーワンだと思い込み、形勢不利でも素直にはやられない執念深さを持つ。 大小2種類の手榴弾「バラードクラッカー」を駆使して戦う他、 キラーズの中で唯一バイザーを下ろしてツノが横一文字から縦向きに伸びる強化形態への変形機構を備えており、 ワイリーナンバーズ最強という肩書は後続として作られたフォルテやラストナンバーに奪われているものの、 少なくともキラーズの中では最も技術的に洗練された機体なのは確かである。 『ロックマンワールド』は1~3まではコミックボンボン増刊号に池原しげと氏によるコミカライズが掲載されていたが、 94年夏休み増刊号が『ワールド5』発売と重なったためシリアス枠をそちらに取られ、『ワールド4』は有賀ヒトシ氏による4コマ漫画5Pという扱いであり、 バラードは能書きが長すぎてロックマンにスルーされ、泣きながらオリジナルのバラードソングを歌うオチとなった。 96年冬休み増刊号に掲載された出月こーじ氏の『ロックマン バーニングショット』では、最強の肩書を奪った相手であるフォルテとの確執が描かれた。 ……が、出月氏が『ワールド4』をプレイしておらず設定資料を頼りに描いたため、原作とは違いフォルテを卑屈に妬むキャラになっていた上、 ロックマンを前にフォルテと内輪揉めして基地へのロックマンの侵入を許した挙句フォルテに破壊されてしまい、 ワイリーから二人まとめて「バカ者ども」とぼやかれるという散々な扱い。 それ以外でも同氏が執筆したギャグ漫画での登場だったりと、ボンボン掲載分では何故か原作再現に恵まれなかった。 出月氏も思う所があったのか、後にTwitterにてバラードに謝罪した上で『ワールド4』ラストの勇姿を描いたイラストを載せている。 原作中の性能 他のキラーズ2体と異なり、前半ボスクリア後の基地ステージと後半ボスクリア後の戦車ステージの計2回戦闘がある。 1度目の戦いではジャンプと突進攻撃をメインにしつつ、小型のバラードクラッカーを2方向に発射する遠距離攻撃を挟みながら戦う。 2度目の戦いでは強化形態となり、突進に加えてロックマンに向けてバラードクラッカーを発射する遠距離攻撃を使用するだけでなく、 大型のバラードクラッカーを設置する技も使用する。 MUGENにおけるバラード Mugendude26氏の製作したちびキャラが公開されている。 元ゲーのボス仕様を忠実に再現しており、常時ハイパーアーマーかつダメージを受けても一時無敵で行動可能で 飛び道具のバラードクラッカー及び大型バラードクラッカーの設置などを駆使して戦う。 AIは未搭載。 参考動画 出場大会 「[大会] [バラード]」をタグに含むページは1つもありません。