約 3,670,272 件
https://w.atwiki.jp/seihainarikiri2/pages/17.html
クラス ルーラー(ランサー) 属性 秩序・善 真名 ■■■■・■■■■ 時代 ■■■■年-■■■■年 地域 ■■■ マスター 清宮天蓋 ステータス 筋力 C 耐久 C 敏捷 B 魔力 C 幸運 A 宝具 EX クラススキル 真名看破[EX] ルーラーとして召喚されると、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要になる。 神明裁決[-] ルーラーとしての最高特権。聖杯戦争に参加した全サーヴァントに二回令呪を行使することができる。他のサーヴァント用の令呪を転用することは不可。今回の召喚はルーラーとしては非常にイレギュラーであり、そのため機能していない。 保有スキル 効果 対魔力[B] 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 黒魔術[C] 生贄を捧げることによって様々な効果を得ることを目的とした魔術。ルーラーの黒魔術は近代の物であり、より最適化されているが、神秘性は薄まっている。 精神異常[A] 精神を病んでいる。通常のバーサーカーに付加された狂化ではない。精神的なスーパーアーマー能力。 軍略[C] 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 独裁者[EX] 数多くの民衆を自身の思想の下に束ね、奮い立たせ導く独裁者。言葉と身振り手振りにより大衆を魅了する術を熟知しており、特に個人に対して使用した場合には、ある種の精神攻撃として働く。Bランクのカリスマスキルも複合されており、また他者のカリスマや精神干渉スキルを無効化する効果も併せ持つ。 宝具名 ランク 種別 レンジ 最大捕捉 遍く制す神血の聖槍(ロンギヌス・フェイク) A++ 対神宝具 1-99 1000人 効果 世界に数多存在する聖槍の模倣品、その内の一つ。形状は何の装飾も無いが、鋭い純白の槍。どれが本物であるのか、或いは本当に本物が存在するのかどうかすら曖昧な聖槍の模造品であるが故にその特性は所有者により様々に形を変える。ルーラーが持つ聖槍は本人が生前に聖槍に信じた"持つものは世界の覇者となる"という特性を反映し、自身の全てのステータスがワンランクアップする効果を持つ。真名開放によって、曖昧であるが故に聖槍の本来の力の一端へとアクセスする事が可能で、其処からオリジナルの聖槍の力を"光"として放出する事が出来る。その聖槍は模倣品であり、その一端でしかないのかもしれないが、偉大なる"神の子"を刺し貫いただけあり、それだけでも凄まじいまでの威力を誇る。 人物概要 顔を全く造形の無い白い仮面で覆い隠し、黒いロングコートに身を包んだ中肉中背のサーヴァント。 ルーラーとランサー、両クラスの枠を利用し、天蓋の有する外法によって無理矢理限界させた、"本来ならば召喚されるはずの無い英霊"である。 生前は戦闘を専門とせず、技量も高くは無いが、ステータスはランサークラスに当てはめたが故に本来よりも上昇し、更に其処から宝具によって補正がかかる。 前述の容姿は『顔を見れば誰もが分かる』レベルの英霊であるが故の処置でもあり、サーヴァント現界時の姿とは異なっている。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/176.html
▲【一芸の壁】 ◆63(巨人の壁) >もこたんLv20>ショットガンナちゃん>あーむすとろんぐ☆>光り輝くロボット>ホセ >少し速く動く落とし穴>ジャソケソマソ=安倍晴哉>アレックス>拳銃マンマン>拳銃マン >ザ・グレーテスト・ポリスメン1号=デリンジャーナちゃん>音速マン=DOUBLE AIR >レボルス2号=レボルス5号>マリア>ID nEXJcXHn0>ゆでち>ジャネリア>貫木刃 >時速300kmで空を飛ぶダイオウイカ>ロボ山ロボ子>ロードローラー>ジグマルド >ジャコウ=ガルトとカーミラ=ガルト>シャウンマルド>ザ・橋本>平野由香里>ヒィルマルド ▼【多人数の壁】 【名前】ロードローラー 【属性】機械 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】ロードローラー並。ただし数十mジャンプできる 【戦法】ロードローラーだッ! 860 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/27(月) 15 53 16 ロードローラー=ジャンプできるのでローラー攻撃のみならず プレス攻撃も出来ることを考えるとヨグ・ソトースまでは勝てそう。 あとは速かったり硬かったりして苦しい
https://w.atwiki.jp/honsure1/pages/21.html
イベント・アイテムカードはポ○モンカードのトレーナーカードみたいなもんです イベント系 お約束 自軍か敵軍のどちらかの1体のカードに20のダメージ。 アイテム系 「超包子」特製肉まん 自軍の好きなカードのHPを20回復する。
https://w.atwiki.jp/weccdg/
クレジットカード現金化業者指定の商品を買ってから、購入した指定商品と「引き換えます」という方法で8割から9割5分ほどのキャッシュバック率を使って自由に使える現金を手に入れることができます。 皆さんのニーズが高くなるにしたがって、当然業者の数も増えてくるものです。今現在、ホームページなどで申込者を集めているクレジットカードのショッピング枠現金化業者としては約10数社が知られています。 何にでも使えるフリーローンとして貸付を受けるときには、借りることになる銀行や消費者金融に正式に申し込む際に、欠かせない書類や手続きがあるわけです。普通どんな書類の準備が必要になるのかご存知ですか。 自分が現金を手にするわけですからこれはキャッシングなのでは?と疑問に思う、方も多いのですが、買い物用のショッピング枠を上手に現金化しているだけなのです。したがってキャッシングのような審査は一切無しです。 即日お金を借りることが可能なサービスは、ほどんどが銀行じゃなく、消費者金融会社によるフリーローンが多いのです。どうして申し込んだその日に融資が可能なのかご存知ですか。 商品購入用のショッピング枠はやはり直接現金を借りる申し込みをするサービスではないから、使いすぎてしまった結果パンクしてしまう事態になる可能性がある程度低いからだという理論に基づく定説もあるんです。 貸付の「おまとめ」を希望なら、とりあえず金融会社に支払が終わっていない借り入れ額の総額を、現金化に使うクレジットカードのショッピング(商品購入)のための枠が少しでも超えていることが重要です。 最近よく耳にするクレジットカード現金化はショッピング用の枠を使いますから、日常のクレジットカードを利用したお買いものと少しも変わりありません。ですからクレジットカード現金化については珍しい行為ではありません。 例えば90%のキャッシュバック率の場合、100万円の枠によってなんと90万円のうれしいキャッシュバックを得ることになっちゃいます。こういった数字だけ見ると一見「利息は10%」のように思ってしまいます。 いわゆる現金化業者のホームページの多くにはキャッシュバックできる具体的な金額についてシミュレーションしてもらえるホームページだってあります。こういったものを利用するのも準備に役立つと言えます。 つまりカード現金化をやっている業者が指定をした特典つきのオリジナル商品のクレジットカーによる購入によって、規定のお金をキャッシュバック(返戻)してもらうということが可能です。 いわゆるクレジットカード現金化は面倒な審査が無いけれど利用できることと、キャッシングよりも低い金利で自由に使える現金を入手することが可能だから、最近、日本中で勢いよく幅広く知られてきているのでしょう。 前触れなく相当額のお金が必要になった際に、消費者金融を利用して借金するよりも、持っているクレジットカードをうまく現金化するほうが、ある程度金利も安いのでオススメです。 どれでもブランド品などをすでにお持ちのクレジットカードで購入して、そしてそのブランド品をそのまま直接ブランド品のリサイクル店などに売り払えばクレジットカードの現金化ができるのじゃないかと考えちゃっても全然不思議ではないのです。 買い物用のショッピング枠に余裕がいくらあるのかはカード裏面に案内があるカード会社の連絡先電話番号に連絡さえすれば完全に明確に知ることができるのです。
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/284.html
トップページ ミルキィ用語 ラード ラード ラードとは? 豚の脂から精製された食用油脂。 現実世界では揚げ物やラーメンのスープなどに補助的に使用されるのがほとんどだが、 ミルキィ世界においては「ラードまん」「揚げラード」などといったメニューが一般の飲食店に見られるので、メイン食材として使用されることも珍しくないようである。 豚君(ブー太)の大好物でもある。というか劇中ではラードしか食べていない。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15645.html
バゼラード(ばぜらーど) 概要 デスティニー2から登場した剣系の武器。 登場作品 + 目次 デスティニー2 テンペスト ヴェスペリア合成 バゼラード+1 / バゼラード+1α バゼラード+1β(PS3) レイズ 関連リンク関連品 ネタ デスティニー2 突撃剣として優れる見た目は小さいが威力は高い 剣の一種。攻撃+270、命中+10、クリティカル+5。 スペランツァの装備屋で10840ガルドで買える。 分類 剣 アイテムLv. 攻撃 270 命中 10 クリティカル 5 詠唱速度 - 買値 10840 売値 5420 リファイン変化 装備者 カイル・ジューダス 入手方法 店 スペランツァ・装備屋 落 ラクシャサ(1%) ▲ テンペスト 剣身が短めのスマートな片手剣 攻撃よりも回避に優れる カイウス用の武器、剣の一種。攻撃力+283でDEX+5%の特殊効果を持つ。 ラウルスの店で4600ガルドで買える。 分類 剣 装備者 カイウス 物攻 283 属性 - 買値 4600 売値 特殊効果 DEX+5% 入手方法 店 ラウルス ▲ ヴェスペリア 簡素ながらも丁寧な仕事で作られた小剣。クセがないため愛用する戦士も多い 剣の一種。エステル専用。 物理攻撃力+200、魔法攻撃力+120でガーディアルアーツとバーストフォースのスキルを持つ。 第2部以降のヘリオードの店で3700ガルドで買える。 No. 086 (Xbox 360)087(PS3以降) 分類 剣 物理攻撃力 200 物理防御力 0 魔法攻撃力 120 魔法防御力 0 敏捷 0 属性 - 買値 3700 売値 1850 スキル ガーディアルアーツバーストフォース 装備者 エステル 入手方法 店 ヘリオード(第2部) 合成 素材1 素材2 費用 完成品 バゼラード×1 魚人の牙×2 2000 バゼラード+1 / バゼラード+1α 狼の牙×2 2000 バゼラード+1β バゼラード+1 / バゼラード+1α 簡素ながらも丁寧な仕事で作られた小剣。クセがないため愛用する戦士も多い 剣の一種。エステル専用。 Xbox 360版では「バゼラード+1」だったが、PS3版以降は「バゼラード+1β」が追加されたため、「バゼラード+1α」に変更された。 物理攻撃力+220、魔法攻撃力+144でガーディアルアーツ、バーストフォース、ディフェンドキュアのスキルを持つ。 合成で作成できる。 No. 087(Xbox 360)088(PS3以降) 分類 剣 物理攻撃力 220 物理防御力 0 魔法攻撃力 144 魔法防御力 0 敏捷 0 属性 - 買値 - 売値 2000 スキル ガーディアルアーツバーストフォースディフェンドキュア 装備者 エステル 入手方法 合 バゼラード×1魚人の牙×2(Lv:2000ガルド) バゼラード+1β(PS3) 簡素ながらも丁寧な仕事で作られた小剣。クセがないため愛用する戦士も多い PS3版以降で追加。剣の一種。エステル専用。 物理攻撃力+220、魔法攻撃力+144でガーディアルアーツ、バーストフォース、オートメディスン2のスキルを持つ。 合成で作成できる。 No. 089 分類 剣 物理攻撃力 220 物理防御力 0 魔法攻撃力 144 魔法防御力 0 敏捷 0 属性 - 買値 - 売値 2000 スキル ガーディアルアーツバーストフォースオートメディスン2 装備者 エステル 入手方法 合 バゼラード×1狼の牙×2(Lv:2000ガルド) ▲ レイズ エステル用の☆3武器。 フォトンを習得できる。 ▲ 関連リンク 関連品 フレアバゼラード ▲ ネタ バゼラード(英:Baselard)とは、ヨーロッパ各地で使われていたショートソードの事。 ▲
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/411.html
ルーラー/Jルーラー プレイヤーの分身として機能するルーラー/Jルーラーと表裏一体をなす魔法の生命体である。 FOW総合ルールver 1.4(PDF形式:1.83MB)より引用 デッキの根幹をなす最重要カードである。 第2弾発売時点で28種類のルーラー/Jルーラーがいる。 ルーラーカード ルーラーカードに関するルールは以下の通り コールフェイズにレストすることで魔石エリアに魔石カードを出す バトルフェイズで攻撃の対象にならない 【J条件】を満たすことでJルーラーになる Jルーラーになるプレイは召喚として扱わない ゲームスタート時からルーラーエリアに置かれる為、特徴のあるルーラーであると相手にデッキ内容がある程度知られてしまう危険性があるが、それはお互い様である。 効果は種族パンプに、能力付与、デッキ破壊、コスト軽減、バーン及びバーン強化等多種多様である。 そのためある目的に特化したルーラーやデッキの弱点を補うようなルーラーを採用することがあり、同じデッキ内容、同じルーラーであってもかなりのバリエーションが生まれる。 中には【J条件】を持たないルーラーもいる。そういうルーラーは戦闘の補助は出来ないが、その分強力な効果を持ている場合が多い。 Jルーラー Jルーラーカードに関するルールは以下の通り コールフェイズにレストすることで魔石エリアに魔石カードを出す バトルフェイズで戦うことが出来る リカバー状態のルーラーがメインフェイズに【J条件】を満たすことで、場に出ることが出来る(召喚として扱わない) 召喚扱いではないが、召喚酔いはするため攻撃できない あくまでJルーラーであるため、リゾネイターを対象にするスペルや能力の対象にならない 破壊された場合、その時点でのライフポイント半分にする(10の位は100の位に切り上げる) 破壊された場合、ルーラーエリアに戻りコールする能力以外一切使うことが出来ない 多くのJルーラーが強力な【参戦】能力を持つ。そのようなルーラーの場合、破壊された時のデメリットが大きいため、詰めの部分で使われることが多い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9617.html
登録日:2010/04/02(金) 00 43 38 更新日:2024/09/03 Tue 22 16 41NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ORAS RSE αΩΔ おわりのだいち ぐらぐらぅるぅぅぅぅぁぁあああッ!!! ぐらぐらるぅぅぅぅ! じめん だんがいのつるぎ でかいサンド ひでり ふんか ほのお アカムトルム アンキロサウルス オメガルビー グラン・ミラオス グラードン ゲンシカイキ ゴジラ サンド ゼクロム殺し ドンコニシ ポケモン ポケモン解説項目 マグマ マグマ団 メガサンド ライバルはカイオーガ ラングロトラ ルビー 中村悠一の嫁 伝説 伝説のポケモン 噴火 大会ではいいとこ取り 大地を創る者 大陸 天候スターター 干ばつ 日照り 晴れ 晴れパ 最重量ポケ→第七世代で3位に 武田信玄の手持ち 溶岩 禁止級 第三世代 終わりの大地 絶望総代 色違いは金色のサンド 超古代ポケモン 首領 大地の化身と伝わるポケモン。自然のエネルギーを求めてカイオーガと争いを繰り返したという伝説がある。 出典:ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ、OLM・TEAM KAMEI、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokémon ©2015 ピカチュウプロジェクト、©2015 Pokémon. ©1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.、東宝、2015年7月18日公開。 グラードンとは『ポケットモンスター』シリーズに『ルビー・サファイア』から登場する伝説のポケモン。 ■データ 全国図鑑No.383 分類 たいりくポケモン 英語名 Groudon 高さ 3.5m/5.0m(ゲンシカイキ) 重さ 950.0kg/999.7kg(ゲンシカイキ) タイプ じめん 特性 ひでり(場に出た直後に天候を「にほんばれ」にする。XYから5ターンの間) 種族値 HP 100 攻撃 150 防御 140 特攻 100 特防 90 素早さ 90 合計 670 努力値 攻撃+3 ■概要 ルビーバージョンのパッケージを飾ったポケモン。 赤い蛇腹状の鎧のような皮膚を持ち、手には鋭い爪を持つ。体の両脇からトゲの生えた二足歩行の怪獣や恐竜のような姿をしている。 更にその身体には黒い曲線のような模様がある(カイオーガやレックウザにも同様の模様が見られる)。 ホウエン地方の神話でこの世界の「大地」を作り出したポケモンだと言われている。 強烈な光と熱を操る力を持ち、天候を「快晴」にする力を持つ。 大昔その力で「雨雲」を吹き飛ばし、人々を長雨や洪水といった水害から救ったと言われている。 海を作り出すカイオーガとは対となる存在であり、互いに敵対している。 古代にカイオーガとの死闘を繰り広げた末、大地の底のマグマの中で長い眠りについたとされる。 目覚めると火山が噴火するらしい。 タイプ的にどう考えてもカイオーガが有利な気がするが気にするな。 その見た目や特性、カイオーガと対な点からよくほのおタイプを持っていると思われがちだが、じめん単タイプである。 ただし、ほのお技は結構多く覚える。 名前の由来は恐らく大地を表す「グランド」と首領という意味や怪獣の名称によく使われる「ドン」を合わせた物と思われる。 ちなみに全ポケモン中最も重いポケモンでもある。…だが第七世代において、さらに上を行く重量を誇るポケモンが2体も登場したため、2位どころか3位にまで陥落してしまった。 色違いは赤い部分が金色になる。 どう見てもデカいサンド。 ■ゲームでのグラードン ルビーバージョンでストーリーに関わる重要なポケモンとして登場する。サファイアバージョンには登場しない。 この世界の大地を増やそうと目論むマグマ団がグラードンの力を利用しようと様々な場所でテロまがい(?)の行為を繰り返し、 プレーヤーの前に立ち塞がってくる。 そしてストーリー終盤にグラードンを操る事の出来る『あいいろのたま』をマグマ団リーダーのマツブサが入手し、 「かいていどうくつ」で眠るグラードンを復活させる。 しかしマツブサの思惑叶わずグラードンは暴走、ホウエン地方は異常気象に襲われ壊滅の危機に陥ってしまう。 しかしその後にプレーヤーが「めざめのほこら」にてグラードンと戦闘しホウエン地方の危機は回避される事になる(何故か逃げても倒した事になる)。 初期レベルは45。 捕獲タイミングはこの時のみで逃げたり倒したりすると二度と入手出来ないようになるので注意。 異常気象時のBGMである日照り(Drought)はものすごく不気味である。 低い電子音に合わせて、強烈な日差しを連想させる甲高い電子音の不協和音が鳴り響くかなり強烈なもの。 怖さのあまり「そらをとぶ」「自転車に乗る」をしてもBGMが変わらないのに絶望した人もいるのではないだろうか。 カイオーガの大雨(Heavy Rain)も怖い感じだが、こちらとは比べ物にならないほど。 (あちらはどちらかというと早めなメロディで焦りを覚えさせるものになっている) カイオーガとグラードンがどちらも登場するエメラルドではカイオーガは「かいていどうくつ」に居座っているため、 眠っている場所が「デコボコさんどう」の中腹にあるマグマ団のアジト奥地に変更された。 復活後は死闘を繰り広げながら天災を起こすカイオーガとグラードンの姿が見られる。 その様子をよく見ると、戦場のほとんどが水場である中、グラードンはせいぜい自分の足場分の大地しか確保出来ていない。 どう見ても劣勢であり、グラードン涙目…とよくネタにされる。 ただ、一応彼(?)の名誉のために言っておくと、そもそも本作においてマップ上の海の色は2色存在し、 明るい部分は波乗りのみ可能なエリア、深い色の部分はダイビングが可能なエリアとなっており、 後者のエリアについてはカイオーガもせいぜいグラードン側の大地分と同じ程度しか確保出来ていない。 さらに、グラードンは映画などでは普通に海に浸かりながら歩いたり戦闘してるシーンがあるので、意外と海への適性を持っている可能性はある。 ゆえに、ダイビングができない程度の深さの海(浅瀬)ならば、カイオーガと互角に渡り合えるという見方も可能ではある。 尚、BGMは大雨(Heavy Rain)が採用されているため、日照り(Drought)はルビー版でしか聴くことができない。 結局その後はプレイヤーに呼び出されたレックウザの手により二匹の戦いは止められ何処かに消え去ってしまう。天の助けとは良く言ったものである。 その後は殿堂入り後にランダムで入口が変わる「りくのどうくつ」で戦闘or捕獲可能。 ランダムで変わる入口は「てんきけんきゅうじょ」の研究員に話しかけると確認出来る。 レベルはルビーよりも高い70。 万一、逃げたり負けても部屋を出ればすぐ復活するのでご安心を。 ジョウト地方が舞台の『ソウルシルバー』では、 レッド撃破後にオーキド博士からカントー御三家のいずれかを貰った後、 ポケモンじいさんから『べにいろのたま』を受け取ることができる。 「うずもれのとう」に行くとグラードンが出現し、捕獲可能(ハートゴールドはカイオーガ)。 レベルは50。 ポケモンじいさんは空と陸と海を結びつける遺跡の謎を解き明かしたいと考え、珠を主人公に託した。 ホウエン地方の友人から譲り受けたとのことだが、おくりびやまの老夫婦のことを指しているのかは不明。 珠はそれぞれ複数存在するのか、そもそも珠は危険ではないのか、と考えるプレイヤーもいるハズ。 アローラ地方が舞台の『ウルトラサン』では、 ウルトラスペースゼロの洞窟ステージで捕獲できる。 ■対戦でのグラードン 禁止伝説らしく150もの攻撃と、140もの防御を誇るガチムチ性能のポケモン。 物理耐久だけ言えば鋼の身体を誇るディアルガよりも硬い。 一方で特殊方面は伝説のポケモンの中では控えめ。素早さも90と激戦区にある。 元専用特性の『ひでり』は強力なのだがカイオーガの『あめふらし』と比べて一致技を強化するわけではないので最高火力では大きく劣り、自身の受ける恩恵が少ない。 むしろ『ようりょくそ』持ちのくさポケモンに「ソーラービーム」を撃たれたり、等倍で受けてしまうほのお技のダメージを増やしてしまったりとマイナスに働く事も多い。 (とはいえ、コイツが出場出来るルールで『ようりょくそ』持ちのくさタイプはあまり見ないが) またカイオーガと対なポケモンなのにタイマンだとタイプ相性的にまず勝てない… 更には、サブウェポンとして採用しているケースが多い「くさむすび」は、その重量故に最大威力で受けてしまうので、 カイオーガ対策のついでに昇天させられる場面も度々あった。 しかし伝説戦ではグラードンのような物理特化な能力を持つポケモンは貴重で、 カイオーガには出来ない「つるぎのまい」や「ロックカット」等の強力な積み技も使う事が出来るのは大きな利点。 カイオーガの場合は強力過ぎる『あめふらし』を前提としている場合が多いが、一度天候を変えられると極端に火力が低下してしまう。 それに対してグラードンは端から天候の恩恵に与ることは期待出来ないため、良く言えばより安定性があるとも言える。 XYからは特性で変更された天候も5ターンまでしか持続しない仕様になったので、この傾向は今後より強く見られることだろう。 実際のところひでり持ちなのにじめんタイプなのも決してデメリットだけではなく、味方との相性補完を取りやすいメリットにも繋がっている。 例としてひでりの恩恵を受けられるほのおポケモン、くさポケモンと組んだ状況で考えると ほのおやくさを対策しつつひでりにタダ乗りしようとする相手ほのおに対してはグラードンが有利 グラードンとくさをまとめて叩こうとするこおりは味方のほのおポケモンが有利 グラードンやほのおの天敵となるみずは味方くさポケモンが有利 と、三体で互いの弱点を補い合える関係となる。 伝説は浮いているポケモンが少なく「じしん」が一貫しやすく、かつバンギラスやかくとうタイプといった伝説戦でも通用する一般ポケに強いため需要が高い。 クレセリアがいばキーやトリルでグラードンをサポートする通称「グラセリア」は有名。 BW2ではシンオウ竜の隠れ特性『テレパシー』が解禁され構築しやすくなったことも追い風。 飽くまでカイオーガと比べての相対評価でネタにされているだけでグラードン自体の強さは決してネタではないのだ。 カイオーガがみず技の威力で全てをねじ伏せる単体戦力特化ポケモンだとすれば、グラードンは味方との連携を重視する主人公タイプのポケモンと言えるだろう。 事実、禁止伝説が解禁された2004年大会は決勝で2人ともグラードンを使用してミラーになったり、 2010年大会はグラードン率いる晴れパがカイオーガを打ち破り優勝している。やはり大地の力は偉大である。 04のチャンピオンは[[カイオーガ]]も入れていたが 相手の方が強かろうが、仲間との連携による絆の力で勝利をもぎ取る少年漫画的ポケモンといえるかもしれない。 メインウェポンはゼクロム殺し用タイプ一致の「じしん」 サブウェポンは相性補完に優秀な「ストーンエッジ」 晴れと合わせて役割破壊に優秀な「だいもんじ」「オーバーヒート」「ほのおのパンチ」「ヒートスタンプ」 ラティ兄妹等の浮くエスパーに有効な「シャドークロー」 問答無用の役割破壊「じわれ」 等々。 晴れとのコンボにより溜め無しで撃てる「ソーラービーム」はカッコイイのでついつい使いたくなる。 が、グラードンの特攻は伝説の中ではあまり高くなく、 一方でカイオーガの特防はとても高いので「ソーラービーム」で弱点を突くより物理技の「じしん」で攻撃したほうが威力は高い。4倍弱点狙い用になるだろう。 また、「10まんボルト」や「かみなり」も覚えるが対人戦においてはほぼ使われない(*1)。 剣盾のダブルバトルでは禁止級伝説が2体使えるシリーズ12ルールに入った辺りから台頭し、非ダイマックス運用メインのグラードンと「ブラストバーン」採用型「サンパワー」キョダイマックスリザードンを軸とした晴れパが流行。シーズン28にはグラードン自身の使用率が8位まで伸びている。 HOME連携で参戦を果たした第9世代。 新たに「かみくだく」「ボディプレス」「しねんのずつき」「ロックブラスト」「ねっぷう」を習得。 更に「おにび」「まきびし」等の補助技も習得可能に。なんと「てだすけ」までできる。 一方で前世代で入手したばかりの「ヒートスタンプ」が没収されてしまった。折角ダイマックスも無くなり通りが良くなったのだが……。 が、流石に実質的な第三のメインウェポン剥奪は酷であると判断されたのかDLCのわざマシンで無事に返して貰った。 同作では同じく晴れを展開できる上に素早さと攻撃性能で勝るコライドンが参戦したが、あちらはフェアリーに対して弱すぎるのでその点で差別化を図れる。チョッキを持たせてヘビーボンバーを覚えさせれば晴れにタダ乗りしてくるハバタクカミもカモにできる。 レギュレーションGはシングルでは目立った活躍はないがダブルでは相変わらず上位を維持している ■ゲンシグラードン 自然のエネルギーによってゲンシカイキし 本来の姿を取り戻す。その力はマグマを生み出し 大地を広げる。 出典:ポケットモンスターXY、67話『最強メガシンカ~Act Ⅲ~』、2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』にて登場する本来の姿のグラードン。 ゲンシカイキと呼ばれているが、XYから登場したメガシンカとは少し違う。 ゲンシカイキとメガシンカの相違点 メガシンカとは別カウントのため両立可能 持たせるアイテムはべにいろのたま(あいいろのたま) 場に出した瞬間にゲンシカイキが発動 種族値 HP 100 攻撃 180 防御 160 特攻 150 特防 90 素早さ 90 合計 770 特性 おわりのだいち(天気が「おおひでり」になる) タイプは新たにほのおタイプが追加。 発表当初は晴れの恩恵が受けやすくなるとはいえ、ほのおタイプはご存知の通りみずに弱くカイオーガに余計弱くなるため、あまり評価されなかった。 ……が、特性の詳細の発表で評価が大きく変わる。 『おわりのだいち』の効果 『はじまりのうみ』『デルタストリーム』以外の天候変化は不発になる ゲンシグラードンが場に出ている限り有効 みずタイプの攻撃が無効になる その他は日差しが強いと同じ 特性『ノーてんき』『エアロック』で無効化される 本来4倍に受けるはずのみずタイプの攻撃が全く効かなくなる。 12年間タイマンで勝てなかったカイオーガと遂に真っ向勝負が可能になったのだ。 しかも上記通り自身も晴れの恩恵を受け、特攻も大きく上昇した(なんと普通のカイオーガと同等レベル)ため使える技が大きく広がり、特に速射になる「ソーラービーム」がヤバい。 おまけにタイプと特性のおかげで弱点はじめんタイプのみ。 特防は高くないが、防御力はかなり高いため、不一致の地震程度ではダブルだと確3以上になりかねない。 ゲンシカイオーガやメガレックウザしか天候の書き換えはできない。 たとえ書き換えられても地面技は威力が落ちないため、カイオーガと違いそれなりに動けることは変わりない。 また、専用技として「だんがいのつるぎ」を習得。味方を巻き込まない「じしん」で、威力も120とかなり高い。 地面技で同じ効果を持つグランドフォースより威力が高く、ORAS時代はジガルデ涙目とも言われるほどであった。 (ただし、命中率は85なので必ずしも上位互換ではないし、SMではあっちも色々強化されたので、今は単純比較が難しいが) 伝説解禁戦であるジェネレーション・ショウダウンではジュニアとマスター共にカイオーガやレックウザを抑えて使用率1位になった。 だんがいの刺さりやすさや使い勝手のよさはもちろん、弱点がじめんのみというのはやはり強い。またメガシンカとは別枠というのも強さの一つ。 主な対策は天候を奪うかじめんが効かないひこうタイプや特性『ふゆう』を入れるか。『ノーてんき』持ちを出しても良い。 ただこれらの対策をしても最高の相棒であるクレセリアのサポートでその対策の対策をされたり。 まあ、グラセリアは元々あった戦法なので結構読まれやすく止められやすいのだが。特に『ふゆう』+ほのお半減+エスパーに一致抜群を取れるギラティナ(オリジンフォルム)には注意。 そして何より、こいつの場合特殊炎技の威力も滅茶苦茶高い。 なにせ特攻は(素の)カイオーガと同等。そのスペックから放たれる「ふんか」もまた凶悪無比である(*2)。 これもあって一時は同じグラードンミラーを避ける為に特殊型が考案され、運用される時期もあった。ちなみにWCSにおいてもそれなりにいた。 が、そうすると特防160を誇る相方・カイオーガが受けに回りやすくなる、レックウザに対する有効打が薄くなる等やはり問題も出まくる。 結果、当初は微妙扱いされたゲンシカイオーガが復権。グラードンは元鞘である物理型中心に戻る事になった。 やはり慣れん事はするもんじゃないと言う事か ちなみに対ほのお技は 自身の特性の都合上半減で収まらない(3/4) 為注意。 レシラムをゲンシグラードンで受け出しで簡単に止める…なんてことは できない (確2で落とされます)。 ちなみにでかいサンドだった色違いはゲンシカイキするとカイオーガ共々黒くなる。 ストーリーではマツブサが『べにいろのたま』を強奪してグラードンを復活させる。 が、リメイク前と同じくコントロールできず主人公が持つ『あいいろのたま』で主人公がグラードンの制御に向かう。 「めざめのほこら」でマツブサからもらったスーツで制御したグラードンに乗って溶岩を渡るシーンがカワイイと話題に。 その後、別の場所に移りバトルになる。 ちなみに下画面がノイズ状態になり、Oパワー等が使えなくなる。 レベルは45。 「だんがいのつるぎ」はもちろん、ほのおタイプが加わったうえ、日差しがとても強い状態で放つ「ふんえん」の威力も馬鹿にならないので、 早めに倒すか体力をぎりぎりまで減らし、ボールを投げまくってゲットしよう。 出会った場所に拘りたい(=捕まえたい)場合、デコイとしてオススメなのがイベントでゲットできるラティオス。特性『ふゆう』で「だんがいのつるぎ」をスカせる他、「ふんえん」を半減で受けられるため。 メガシンカした上で『スペシャルガード』を積めばそうそう落ちない。その隙に削りを済ませボールを投げまくるべし。 倒しても殿堂入り後に復活するが、復活する場所は最初にグラードンがいたところではないので注意。 この戦いの後、マツブサから『べにいろのたま』がもらえる。 ちなみに今作の『べにいろのたま』と『あいいろのたま』は形が変わり、べにいろのたまにはΩ、あいいろのたまにはαが刻まれている。 また、それぞれのたまはリメイク前とは違い役割が逆になっている。 おまけにグラードン(カイオーガ)との戦闘BGMは原作のアレンジに加え、GBA時代の音楽も混じっている。 ■その他 『スマブラX』ではモンスターボールから登場。フィールドに居座り接触すると吹っ飛ばす。 だがデカいものの、移動はほとんどしないので、広いフィールドだと無意味なことも…… ちなみに使用している技は「オーバーヒート」。 『ポケモンサンデー』ではゴルゴ所長の後半の主力として登場。ニックネームは「ドンコニシ」。 ホウオウの「マコトくん」とよく一緒に登場し、「じしん」と「ブレイブバード」で攻めるパワープレイを得意としていた。 他にも相手のカイオーガの『あめふらし』を無効化する為に出し逆転したということもあった。 『マフィア梶田と中村悠一の「わしゃがなTV」』にてアキネイターを使ってそれぞれの嫁を探そうという企画を行った際に、 中村悠一が質問で選んだ内容の末に現れたのはゲンシグラードンだったため、中村悠一の嫁という妙な事になった。なお、2回出てきた。 グラードン「ゴジラじゃねぇよ」 ツインテール「エビでもないよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2 フーパ映画でも伝説組で唯一飛ばずに移動して遅れまくりで -- 名無しさん (2016-07-15 14 52 24) 「今までグラードンが世界大会で優勝してたんだから今度はオーガ来るんじゃね?」と一部で言われてたが、本当にオーガレックが世界を制した -- 名無しさん (2016-08-22 08 20 18) 大正義伝説が優勝逸して今度は対抗する伝説が優勝するジンクスが生まれたよねぇ -- 名無しさん (2016-11-26 13 22 53) まさか次の世代で即最重量記録を抜かれるとは思わなかったよ…しかも一致ヘビーボンバー使えるし -- 名無しさん (2016-11-26 13 44 41) ↑ しかも"とびげり"まで習得されて、ますます立つ際がなくなる始末・・・。「前作のメジャーポケの弱体化など、これに比べれば断然マシ」と言っていいくらい、さらに絶望的になったわな。 -- 名無しさん (2016-12-19 20 19 25) ごめんなさい、↑のコメントで全く別の話が勝手に飛び出てしまいました。 本当は、「そのうちのもう一匹は、バチュル並に小さいのに、その影響でそれを担ぐ女の子の話題がすごいことに」と言うつもりでした。 -- 名無しさん (2016-12-19 20 23 31) ジラーチの映画に出てたメタグラードンにそっくりって意見があるけど、そう考えると、バトラーの実験は実質成功だったんじゃないかと思えてくる。まあ、バトラーがゲンシカイキを知らなかったこともあって失敗ってことになってるけど -- 名無しさん (2017-04-08 07 26 14) 威力90くらいのマトモな物理技くれよ -- 名無しさん (2017-05-20 19 06 39) だいがいのつるぎでいいのでは -- 名無しさん (2017-05-20 19 54 51) ↑炎技の話 -- 名無しさん (2017-06-02 07 59 39) 特性と噛み合うカイオーガと噛み合わないこいつというのでも対になってるんだな -- 名無しさん (2017-07-14 13 18 25) ORじゃ捕獲sたら直後のジム戦で嫌がらせしまくれる。 ソーラービーム覚えさせたら無制限ぶっぱとかイジメかよ。 -- 名無しさん (2017-10-15 10 45 31) ホウエン3伝説の最強争いはこれからも続くのか… -- 無名 (2017-11-20 21 11 11) ポケダンでピカチュウを選んでいると、グラードンはラスボスよりも手強い最大の壁になりうる -- 名無しさん (2018-10-28 12 45 34) だんがいのつるぎ外れまくり(特に初手)で使いづらいorzグラードンとジガルデは専用技を交換した方がいいと感じる事さえあったほど。(唯一神の聖なる炎で類似例あった) -- 名無しさん (2019-09-16 07 40 29) 専用技はジガルデのグランドフォースと交換して欲しいとつくづく思う。命中率が(ry -- 名無しさん (2020-08-14 18 12 47) 剣盾でヒートスタンプやヘビーボンバーなど自身の体重を活かす技を覚えられるようになった。 -- 名無しさん (2020-11-29 19 46 22) グラカイの対面よくネタにされたり可哀想とか言われたりするけど海が増水するほどの雨が降ってるにもかかわらず陸がないところに陸を造ってるんだよな -- 名無しさん (2021-06-19 07 25 16) ポケナガではほのおタイプではないのにマグマ地形を移動できる。 -- 名無しさん (2021-06-19 08 42 51) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-09-17 06 05 59) 中村悠一の嫁 -- 名無しさん (2021-09-27 21 11 09) 中村悠一の件はアキネイターの仕様らしい(絶妙に特定できない答えを出し続けたら何故かゲンシグラードンと判定されやすい)けどそれでも笑える。新無印でサクラギ博士演じてるから尚更 -- 名無しさん (2021-11-09 14 42 32) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-02-10 07 21 50 メタ・グラードンの記述なかったっけ?消えた? -- (名無しさん) 2022-11-30 16 32 18 原始回帰がなくなっても通常形態に終わりの大地が欲しかった -- (名無しさん) 2023-10-29 18 43 08 ひでりはコータスやキュウコンが持ってるせいで希少感が無い上に古代活性の下位互換になってるから終わりの大地を返してあげても良いと思うんだよなぁ -- (名無しさん) 2023-12-13 13 25 42 ↑持ち物が自由だと流石にまずい気がするからオリジンディアパルのように持ち物を紅色の玉固定にしてゲンシフォルムって形で復活させればありだとは思う -- (名無しさん) 2023-12-14 04 25 38 ポケモン特有の丸っこいフォルムが好き -- (名無しさん) 2024-05-10 08 32 07 カイオーガとのタイマンシーンは最早伝説やね -- (名無しさん) 2024-05-30 01 35 38 ↑グラードンが不利すぎてレックウザがグラードンを救った扱いなのは草生える -- (名無しさん) 2024-07-09 09 24 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1613.html
ウーラー兵 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:1500 SP:- 必要パワー:2 追加条件:なし CN:なし 特徴:戦闘員 テキスト: ※このカードはデッキに好きな枚数入れてもよい。 フレーバーテキスト 赤い隊長格を狙えって言うけどよ、その前に黒いヤツが山ほどいるんだが… イラストレーター:カスミカヲル レアリティ:ノーマル 作品:高速戦隊ターボレンジャー 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック カード評価 ジャマーとまったく同じ性能。 ジャマーと併用することでバルイーグル(XG)などの同名カードを対象にするカードの被害を防ぐことができる。 関連カード ジャマー 特徴「戦闘員」関連 コメント このカードって特徴に暴魔百族が付かないのかな? -- 名無しさん (2009-06-05 23 03 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10677.html
「わかっているさ…ロックマン オレはオマエと戦っているうちに自分が間違っている事に気が付いたんだ……」 カプコンより発売されたGBのアクションゲーム『ロックマンワールド4』に登場するキャラクター。 番号はRKN.003。名前の由来は音楽ジャンル「バラード」から。 Dr.ワイリーが作り出したロックマンキラーの第三号。 キラーズの中では最も後期に作られた個体でプライドが高く、 自分が常にナンバーワンだと思い込み、形勢不利でも素直にはやられない執念深さを持つ。 大小2種類の手榴弾「バラードクラッカー」を駆使して戦う他、 キラーズの中で唯一バイザーを下ろしてツノが横一文字から縦向きに伸びる強化形態への変形機構を備えており、 ワイリーナンバーズ最強という肩書は後続として作られたフォルテやラストナンバーに奪われているものの、 少なくともキラーズの中では最も技術的に洗練された機体なのは確かである。 『ロックマンワールド』は1~3まではコミックボンボン増刊号に池原しげと氏によるコミカライズが掲載されていたが、 94年夏休み増刊号が『ワールド5』発売と重なったためシリアス枠をそちらに取られ、『ワールド4』は有賀ヒトシ氏による4コマ漫画5Pという扱いであり、 バラードは能書きが長すぎてロックマンにスルーされ、泣きながらオリジナルのバラードソングを歌うオチとなった。 96年冬休み増刊号に掲載された出月こーじ氏の『ロックマン バーニングショット』では、最強の肩書を奪った相手であるフォルテとの確執が描かれた。 ……が、出月氏が『ワールド4』をプレイしておらず設定資料を頼りに描いたため、原作とは違いフォルテを卑屈に妬むキャラになっていた上、 ロックマンを前にフォルテと内輪揉めして基地へのロックマンの侵入を許した挙句フォルテに破壊されてしまい、 ワイリーから二人まとめて「バカ者ども」とぼやかれるという散々な扱い。 それ以外でも同氏が執筆したギャグ漫画での登場だったりと、ボンボン掲載分では何故か原作再現に恵まれなかった。 出月氏も思う所があったのか、後にTwitterにてバラードに謝罪した上で『ワールド4』ラストの勇姿を描いたイラストを載せている。 原作中の性能 他のキラーズ2体と異なり、前半ボスクリア後の基地ステージと後半ボスクリア後の戦車ステージの計2回戦闘がある。 1度目の戦いではジャンプと突進攻撃をメインにしつつ、小型のバラードクラッカーを2方向に発射する遠距離攻撃を挟みながら戦う。 2度目の戦いでは強化形態となり、突進に加えてロックマンに向けてバラードクラッカーを発射する遠距離攻撃を使用するだけでなく、 大型のバラードクラッカーを設置する技も使用する。 MUGENにおけるバラード Mugendude26氏の製作したちびキャラが公開されている。 元ゲーのボス仕様を忠実に再現しており、常時ハイパーアーマーかつダメージを受けても一時無敵で行動可能で 飛び道具のバラードクラッカー及び大型バラードクラッカーの設置などを駆使して戦う。 AIは未搭載。 参考動画 出場大会 「[大会] [バラード]」をタグに含むページは1つもありません。